スネ夫「な、のび太!!お前が何様だ!!

のび太「僕かい?君は私は誰だと思う?

スネ夫「生意気で弱虫の、のび太だろ!!

のび太「・・・君も困ったものだ、いつまでも親の金に頼り生活するとは、だから君は自分を見失う

スネ夫「な、なに!?

のび太「いい加減気づいたらどうかね?君にはもう何も残ってないのだと