エレン「ミカサ?何それ美味しいの?」
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- 1 : 2015/04/30(木) 00:09:40 :
- エレンの記憶がおかしくなるというそんな感じです。
もし暇であれば見ていってください。
初なので見やすいようにできるかわかりませんがよろしくお願いします。
(文章力の無さに注意)
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- 2 : 2015/04/30(木) 00:29:19 :
- 期待
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- 3 : 2015/04/30(木) 00:33:44 :
- アルミン「・・・どうしたのエレン?頭でもぶつけた?」
エレン「いや?ぶつけてないぞ。」
ジャン「とうとう頭のネジがとれちゃったようだなw」
エレン「頭にネジなんてあるわけ無いだろ、馬鹿かよ」
ジャン「あ?」
アルミン「ちょっと!今喧嘩してる場合じゃないよ!」
ジャン「ちっ」
アルミン「それでエレン、ふざけてる訳じゃないよね?」
エレン「おう、ミカサっていう言葉はじめて聞いたぜ。」
アルミン「そうなのか・・・(ミカサが聞いてたらまz・・・)」
ミカサ「・・・」プルプル
アルミン(あのミカサが震えている!?)
ジャン「震えてるミカサかわいい(大丈夫か?)」
アルミン(馬鹿なの?ジャンは馬鹿なの?)
ミカサ「ふんっ!」ドスッ
ジャン「」チーン
アルミン(まぁこうなるよね)
エレン「あれ、ジャン女にやられてるw」
アルミン(ミカサの強さも忘れてしまったか)
アルミン「エレン、君は昔誰とすんでた?」
エレン「え?アルミン知ってるだろ?」
アルミン「いいから!」
エレン「お、おう、えーっと母さんに父さんに、あと・・・」
アルミン(あとミカサって言ってくれ)
エレン「サシャだ!」
アルミン(何でサシャなんだ!?)
アルミン「エレン、サシャとはどういう風に出会ったんだい?」
エレン「え、でもアr(アルミン「いいからはやく!」
エレン「わ、わかったよ!」
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- 4 : 2015/04/30(木) 00:44:43 :
- 今日はもう寝ます!
期待ありがとうございます!
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- 5 : 2015/04/30(木) 19:20:33 :
- 期待
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- 6 : 2015/05/01(金) 17:31:20 :
- 期待ww
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- 7 : 2015/05/01(金) 18:49:33 :
- おもしろいwww
期待です
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- 8 : 2015/05/01(金) 22:18:36 :
- 期待ありがとうございます。
それと遅れてすいません!
最近忙しいので・・・
風呂に入ってから続き書きます
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- 9 : 2015/05/01(金) 22:59:29 :
~約5年前~
えれん「父さん!面白い女の子がいるって本当!?」
グリシャ「そうだ、お前と同じ年齢の子だ。」
えれん「ふ~ん」
グリシャ「着いたぞ、ここがブラウス先生の家だ」
ーーーーーーーー
アルミン(ブラウス先生なのか)
ーーーーーーーー
グリシャ「おじゃまします」コンコン
グリシャ「返事が無い・・・」
ガチャ
グリシャ「!?殺されている・・・・・エレン!お前は安全なところへ行け!」
グリシャ(獣に殺されている・・・)
~森奥の小屋~
ガチャ
えれん「・・・誰もいない?」
えれん(奥にドアが・・・覗いてみよう)
えれん(・・・!!女の子と狼だ!・・・床にはナイフ・・・)
えれん(よし!)
バンッ
えれん「うぉぉぉぉぉぉ!!」
狼「!!」
グサッ ザシュッ
えれん「よし、君名前は?」
さしゃ「・・・」
えれん「どうした?」
さしゃ「もう一匹いました・・・」
えれん「!!」
狼「グルルルル」
えれん「うわああああ!!」ドサッ
えれん「くそっ・・・」
ザシュッ
えれん「え?」
さしゃ「大丈夫ですか?」
えれん「あ、うん(なんか逆に助けられちゃったよ)」
ーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
エレン「と、いうわけだ」
アルミン(こりゃダメだエレンの頭がイカれてる)
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- 10 : 2015/05/02(土) 16:09:59 :
- www
↑
しかでないw
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- 11 : 2015/05/05(火) 16:12:54 :
たまにというか結構投稿スペースが遅れてしまうことがあると思います
1か月とか空いてしまうともう書かなくなるかもしれないので
そのくらい空いてしまったときには続き書いちゃってください。
by.miso0218
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- 12 : 2015/05/05(火) 16:26:12 :
- のっとりokの許可出ましたーー
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- 13 : 2015/05/05(火) 16:37:45 :
エレン「なんか、今日のアルミン変だな。」
アルミン「・・・(変なのは君だよ)」
エレン「聞いてるか?」
アルミン「・・・」
エレン「あれ・・・」
アルミン「・・・」
エレン「・・・」
アルミン「・・・そうか!!分かったぞ!!」
エレン「い、いきなりでかい声出すなよ!」ビクッ
アルミン「君は、なんてことをしてくれたんだ・・・」シクシク
エレン「え?な、なんかごめん」
アルミン「君は・・・僕のベッドの上に置いてある液体の入ったビンを飲んだだろ!!」
エレン「あ、あぁ喉が乾いたから・・・飲んだ」
アルミン「・・・この野郎!男の夢を壊しやがって!!」
エレン「い、いったん落ち着けアルミン!!」
~10分後~
エレン「調子はどうだ?アルミン」
アルミン「最悪だよもう・・・」
エレン「お前って・・・食堂の屋根をぶっ壊す力あったんだな、ついには教官まで気絶させやがって」
アルミン「自分でも驚きだよ」
エレン「あぁ、サシャも驚くだろうな」
アルミン「黙れ・・・」
エレン「お、おう(怖いよ、母さん助けて)」
アルミン「さぁ、男子寮に戻って液体の事を話そうじゃないか(あとで見てろ物理的な力より頭脳の力の方が強いんだぞ・・・)」
エレン「わかった・・・(これってアルミン?)」
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