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リヴァイ「入部届け」リヴァハン

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  1. 1 : : 2015/04/17(金) 22:10:51
    短編です。

    なりすまされたり、荒されたりで、
    色々ありましたが…

    注意
    スレ主は中1です。
    リヴァハンです。
    過激な荒しさんはNGです。
    短編です。

    以上が大丈夫な方のみお進みください。
  2. 2 : : 2015/04/17(金) 22:19:47
    では、投下!



    中学に入学して、3週間目の月曜日。

    そろそろ部活を決める時期だが…

    ハンジ「ねえ!リヴァイは部活決めた?」

    帰り道、俺の隣に並んで歩く、幼馴染みのハンジ。

    リヴァイ「吹奏楽か、バスケかで迷ってる。」

    ハンジ「!!じゃあさ、一緒に吹奏楽やろ!ね!」

    リヴァイ「え?」

    ハンジ「いいでしょ?ね、やろうよ!」
  3. 3 : : 2015/04/17(金) 22:20:02
    続きは明日です!
  4. 4 : : 2015/04/17(金) 22:56:51
    きたい!あと荒らしにまけないで!
  5. 5 : : 2015/04/18(土) 08:32:37
    リツカ、ありがとう!
    頑張るよ!
  6. 6 : : 2015/04/18(土) 10:17:16
    投下です


    ずいぶんと強引だが、吹奏楽とバスケとで迷ってたし、コイツはこうなるともうどうにもならない…

    …ま、いいか。

    リヴァイ「………わかった、吹奏楽にする。」

    ハンジ「本当に!?やったぁ!」

    リヴァイ「明日、見学いこうな。」

    ハンジ「うん!」ワクワク
  7. 7 : : 2015/04/18(土) 10:21:03
    次の日

    リヴァイ「ここだよな、部室。」

    ハンジ「うん、第一音楽室って言ってた。」

    ガラ

    リヴァイ「失礼しまーす…」
  8. 8 : : 2015/04/18(土) 10:35:24
    グンタ「お!来た来た!」

    ペトラ「え!本当に!?」

    リヴァイ「あの…」

    ハンジ「私達見学に…

    エルド「見学か!」

    オルオ「まぁゆっくりしてi

    ペトラ「キャー!この子超可愛いー!」プニプニ

    リヴァイ「ふぇ!?」

    吹奏楽部の先輩と思われる、金髪の女子に、いきなりほほをつままる。

    痛いんだが…

    ペトラ「こっちのメガネの子も超可愛いー!」ワシャワシャ

    ハンジ「ちょ、え!?え!?」

    グンタ「おいペトラ、そのへんにしとけ。」

    オルオ「そうだぞ、一年がドンビキじゃねぇか。」

    エルド「かわいそうに」

    リヴァイ「い、いた…痛いです…!」

    ハンジ「うー!やめてー!」ジタバタ

    ペトラ「あ、ゴメンゴメン!つい。」

    リヴァイ「ふぅ…」

    ハンジ「びっくりした~…」
  9. 9 : : 2015/04/18(土) 10:36:21

    つままるじゃなくて、つままれるでした。
    すみません。
  10. 10 : : 2015/04/18(土) 10:49:48
    ペトラ「私はペトラ、パートはクラリネットだよ」

    グンタ「グンタだ。パートはパーカッションをやってる。」

    エルド「俺はエルド。パートはトランペットだ。」

    オルオ「俺はオルオだ。パートはトロンボーンだぜ。」

    ハンジ「私はハンジっていいます!」

    リヴァイ「…リヴァイです。」

    ペトラ「じゃ、二人共、さっそくだけど、楽器吹いてみよっか!」

    ハンジ「やった!やりたいやりたい!」ぴょんぴょん

    リヴァイ「はい」

    ペトラ「どの楽器がいいかな?」

    ハンジ「フルート!フルートがいいです!」

    リヴァイ「俺は、サックスがいいです。」

    ペトラ「よし、わかった!準備するから待っててね!」

    リヴァハン「はーい」
  11. 11 : : 2015/04/18(土) 10:50:29
    短編じゃなくなるかも……
  12. 14 : : 2015/04/18(土) 12:57:35
    リヴァイの敬語可愛い!
    期待!
  13. 15 : : 2015/04/18(土) 18:33:08
    >>13
    わかった、消しとくね!

    >>14
    久しぶりです!期待ありがとうございます!
  14. 16 : : 2015/04/18(土) 18:38:17
    と、その前に安価です!
    リヴァイとハンジのパートは?
    参加よろしくお願いします!
  15. 17 : : 2015/04/19(日) 11:13:23
    参加者がいないので、自分で決めました!
  16. 18 : : 2015/04/19(日) 19:06:43
    雑談すれが1000いったからもうかきこみできなくなったよ!
  17. 19 : : 2015/04/19(日) 22:40:56
    やったね!
  18. 20 : : 2015/04/20(月) 19:56:45
    投下!



    ペトラ「はい、準備できたよ!」⊃フルート・サックス

    ハンジ「すごい!本物だぁ!」

    リヴァイ「わぁ……」

    ペトラ「はい、じゃあ吹いてみて」

    ハンジ「はい!」

    リヴァイ「はい。」

    リヴァイ「…スーッ」

    リヴァイ「フーッ」♪♪♪

    ペトラ「お!!凄いじゃん!!」

    リヴァイ「ど、どうも……//」

    ハンジ「スーッ、フゥゥゥー」

    ハンジ「あ、あれ…」

    ペトラ「あー、このマウスピースはちょっと向かないかなぁ?」

    ハンジ「うぅ…」

    リヴァイ「フッ…ドンマイハンジ」ニヤ

    ハンジ「!!っ…わ、笑うんだったらリヴァイもフルート吹いてみなよ!」⊃フルート

    リヴァイ「は?」

    ハンジ「ほらっ!」グイッ

    リヴァイ「や、やだよ!////」
    (かんせつキスじゃねぇかよ!///)

  19. 21 : : 2015/04/21(火) 17:07:13
    ハンジ「む、つまんないの」

    リヴァイ「お前なぁ…」

    ペトラ「じゃ、他に吹いてみたいのある?」

    ハンジ「えっと、じゃあ…」



    帰り道

    リヴァイ「ふぅ、疲れた…」

    ハンジ「でも、楽しかったでしょ?」

    リヴァイ「まーな…」

    ハンジ「にしても、サックスって難しいのによく吹けるよね、凄いよ!」

    リヴァイ「べ、別に凄くねぇよ…///」

    ハンジ「えぇー、凄いよ!私なんて、息さえ通らなかったんだよ?」

    リヴァイ「知るかよ…///」

    ハンジ「まったく、素直じゃないなぁ、嬉しいならそう言えばいいのに!」ニヤニヤ

    リヴァイ「う、うっせぇな!別に嬉しくねぇし!/////」カア

    ハンジ「はいはい」アハハ

    リヴァイ「……///」(何なんだよ…!)

  20. 22 : : 2015/04/21(火) 19:44:35
    次の日
    学校

    リヴァイ「……………」

    ハンジがいない……

    どうしたんだ、体調不良か?
    いや、昨日はあんなに元気だった。

    何でだ?さっぱりわからん……

    リヴァイ「……」ウデクミ

    エルヴィン「リヴァイ?」

    リヴァイ「!…な、何だよエルヴィン…」

    エルヴィン「珍しいな、考え事か?」

    リヴァイ「関係ねぇだろ…」

    エルヴィン「ハンジの事か?」

    リヴァイ「まぁな…」

    エルヴィン「心配か?」

    リヴァイ「誰があいつの心配なんかするか」

    エルヴィン「フ、素直じゃないやつめ」

    リヴァイ「うるせぇ」



  21. 23 : : 2015/04/21(火) 20:45:55
    面白いです!頑張って下さいね
  22. 24 : : 2015/04/21(火) 20:54:37
    ありがとうございます!
    頑張って書きます!
  23. 25 : : 2015/04/21(火) 21:08:05
    投下~♪


    キーンコーンカーンコーン

    エルヴィン「おっと、時間だ。」

    リヴァイ「…」

    エルヴィン「皆、席つけー、HR始めるぞー。」

    皆「はーい。」

    リヴァイ「…」

    帰りによってみるか。


  24. 26 : : 2015/04/21(火) 21:14:17
    放課後

    とりあえず、部活はやらないとな。
    今日はどんなことするんだろ………


    ガラ

    エルド「お、来たか!」

    リヴァイ「ど、どうも…」

    ペトラ「あれ?ハンジちゃんは一緒じゃないの?」

    リヴァイ「はい」

    オルオ「どうしたんだ?病気か?」

    リヴァイ「いえ、違います。」

    グンタ「おい、それより入部届け出したか?」

    リヴァイ「え?」
  25. 27 : : 2015/04/21(火) 21:15:18
    赤面リヴァイ可愛い
    リヴァイったら素直じゃないんだからぁ↑
    期待!
  26. 28 : : 2015/04/21(火) 21:18:02
    >>27
    ありがとうございます!
    あと、私誰だかわかりますか?
    前に仲良かったんですが……
  27. 29 : : 2015/04/21(火) 21:24:43
    とりあえず、投下~!


    グンタ「期限、明後日までだぞ?」

    リヴァイ「そうだったんですか」

    グンタ「ま、まだ間に合うから、明日あたり出してこいよ」

    リヴァイ「はい、わかりました。」

    ペトラ「ね、ね!リヴァイ君!楽器決めた?」

    リヴァイ「あ…はい…」

  28. 30 : : 2015/04/21(火) 21:31:59
    やりたい楽器は、ハンジに誘われた時にあいつと決めてあった。

    ハンジはフルートかホルン、俺はサックス。
    ま、ハンジはフルート吹けなかったから、ホルンにするだろうが…

    なんでも、サックスとフルート・ホルンが主役の曲を俺と演奏したいらしい。

    ーーハンジ『リヴァイとなら絶対楽しいから!』ーー

    楽しい、か…
    そう言えば、俺に演奏を楽しむなんてこと、出来るのか?
    ただ、楽譜通りに演奏する。それだけのことを、どう楽しむんだ?

    わからん………
  29. 31 : : 2015/04/22(水) 16:18:13
    >>1
    面白いじゃん!

    頑張れ!
  30. 32 : : 2015/04/22(水) 18:01:16
    あぁぁ!エレミカさん来てくれたんですね!面白いだなんて、嬉しいです!ありがとうございます!
  31. 33 : : 2015/04/22(水) 19:44:35
    >>1
    リヴァイが主役のssてあまりないよな。

    俺文章力ないからss書くのは無理だな。

    トリップ変えたからよろしく。

    またもどすかもしれないけどwww

    >>32
    驚きすぎててびびったwww
  32. 34 : : 2015/04/22(水) 19:46:16
    >>33
    い、いや、なんと言いますか……
    まさかエレミカさんに自分の作品を見てもらえるなんて思いませんでしたので……
  33. 35 : : 2015/04/22(水) 20:03:03
    >>33
    ため口でいいよ。

    同じ中学生だしww
  34. 36 : : 2015/04/22(水) 20:05:08
    >>33じゃなくて>>34だった。

    自分に言ってたwww
  35. 37 : : 2015/04/22(水) 20:07:54
    俺はサックスって、少し変えたらエロくなる////
    ごっごめんなさい////
  36. 38 : : 2015/04/22(水) 20:10:56
    >>37
    おい!

    落ち着いてから来い。
  37. 39 : : 2015/04/22(水) 20:58:13
    >>35
    ため口ですか…
    でも、流石に先輩にため口っていうのは……
    あ!敬語が嫌でしたらため口にします!

    >>36
    ほ、本当だ…www

  38. 40 : : 2015/04/22(水) 21:00:16
    >>37
    な!なんてこと言うんですか!//////
    見に来ていただいたのは嬉しいですが…
    流石にちょっと…//////
  39. 41 : : 2015/04/22(水) 21:18:40
    投下です…


    帰り道

    リヴァイ「ハァ……」

    昨日の部活は、結構楽しかった気がするんだが…
    今日はあまり楽しくなかった……

    入学して、色々バタついてたし、疲れが出てきたんだろうか……

    あ、そういえば、ハンジん家よってくんだったな

    ここか、ハンジん家。
    プレートにゾエって書いてあるしな、ここで間違い無いだろう。

    ピーンポーン

    『はーい』ガチャ
  40. 42 : : 2015/04/22(水) 21:58:50
    >>28
    いや…分からないっす…
    スミマセン…

    それと期待!
  41. 43 : : 2015/04/22(水) 22:05:35
    ヤッホー!
    水玉!久しぶり!

    覚えてる?まあいいや、とにかく期待!
  42. 44 : : 2015/04/22(水) 22:24:47
    >>28
    思いだしたぞ!
    フリフリさんだろ!
  43. 45 : : 2015/04/23(木) 14:55:36
    >>44
    そうそう!思い出してくれた!

    >>43
    久しぶり!覚えてるよ!
  44. 46 : : 2015/04/23(木) 19:57:41
    >>45
    トリップもどしたぜ!

    あんたフリフリだったのか?

    前にssの作者名にあったよな?

    まぁ、その時は、悪かった。

  45. 47 : : 2015/04/23(木) 19:58:30
    >>46
    悪かったじゃなくてわるかっただ!すまん。
  46. 48 : : 2015/04/23(木) 19:59:24
    >>46
    え!?え!?何でエレミカさんが謝るんですか!?



    と、とりあえず…
    突然の安価です!

    リヴァイの前に現れたのは?
    1お兄さん
    2弟
    3お姉さん
    4妹

    これが決まったら、名前も決めます!
    参加宜しくお願いします!
  47. 49 : : 2015/04/23(木) 20:05:21
    >>48
    あんたフリフリって名前のの時に書いてたss(題名は覚えてないけど)で荒らされてたよな?

    その時荒らしてるやつをとめられなくて、結局あんたがスレ消すはめになっちまったし、、。

    わるかった。

    ここは荒らされても、とめられるよう頑張るから、許してくれ。
  48. 50 : : 2015/04/23(木) 20:07:21
    1で

    面白くなりそうなんで、、、。
  49. 51 : : 2015/04/23(木) 20:13:41
    >>49
    あぁ、あの時の!
    そんなこと、全然気にしないで下さい!
    そもそも荒らされる原因になったのは私ですし!
    でも、今回は荒らされてもエレミカさんがいるので心強いです!いつもいつも本当にありがとうございます!感謝してます!
    なので、もう気にしないで下さいね!

    >>50
    なるほど、1ですね!
    他にまだ参加者がいるかも知れないので、もう少し待ちます!
  50. 52 : : 2015/04/23(木) 20:20:11
    >>49
    安心した。あなたまで、元荒らしとか言い出すのかと思った。
    違ったのか。よかったー。でも、誰にでも優しくしすぎない方がいいと思うよ。あなた>>1に人がよすぎるとか言ってなかったけ?違ったらごめん。もしそうなら、あなたもそうだよ。誰にでも優しく接しすぎじゃない?いいことだけど、本心言えてる?
    あともうひとついい?荒らしについて雑談のやつ(最新)で、くたばれって言った人がいたでしょ?あのとき、大切な人がどうとかいってたけど、前になんかあった?誰か大切なひとが死んじゃったとか?。言いたくないならいいですけど。ほんと、スルーして下さって結構ですから。あくまで私個人の想像なので。
  51. 53 : : 2015/04/23(木) 20:22:06
    >>48
    あっ!私も1でお願いします。お兄さんがいる家とか、あこがれるので。
  52. 54 : : 2015/04/23(木) 20:25:18
    >>52
    もしあなたの言っている事が当たってたらどうするんだ?>>49が苦しむだけだろ!考えろよ!だいたい、ss書く場所でそんな話題出すな!
  53. 55 : : 2015/04/23(木) 20:28:49
    >>54
    そうですね。すみません。
  54. 56 : : 2015/04/23(木) 20:30:57
    >>53
    はい!1ですね!
    参加ありがとうございます!

    >>54>>55
    まあまあ、暴言や喧嘩は良くないですよ
    それに、少しなら雑談OKですので!
    す、少しですよ?
  55. 57 : : 2015/04/23(木) 20:32:34
    と、そろそろ名前決めに入ろうかとおもいますが、他の方は大丈夫ですか?
    そろそろ締め切ります!
  56. 58 : : 2015/04/23(木) 20:34:00
    >>57
    暴言悪かった。1でたのむ。
  57. 59 : : 2015/04/23(木) 20:35:27
    >>52
    ネットで話す事じゃないから無理だ。

  58. 60 : : 2015/04/23(木) 20:38:51
    >>59
    え?当たってたんですか!?
    みなさんもうこの話は終わり!
    >>59ほんとすみません!

    >>1ss書きにくくなっちゃいましたね。すみません。
  59. 61 : : 2015/04/23(木) 20:48:52
    >>1
    過激な荒らしはなしか。
    じゃあ超過激な荒らしをしてやる!
    お楽しみにwwww
  60. 62 : : 2015/04/23(木) 20:51:23
    >>1
    ほぉらーなんだなんだ!初心者がどうした?
    めちゃくちゃ面白いじゃんか!
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待、、、どうだ!
    超過激だろ?
    荒らしじゃないんでよろしく!
  61. 63 : : 2015/04/23(木) 20:59:49
    期待!頑張ってください!
  62. 64 : : 2015/04/23(木) 21:42:45
    >>58
    いえ!全っ然大丈夫ですよ!!
    それより、参加ありがとうございます!

    >>62
    わ!?凄い期待されてる!?
    あ、ありがとうございます!荒しさんじゃないなら、どうぞ宜しくお願いします!

    >>63
    ありがとうございます!
  63. 65 : : 2015/04/24(金) 15:29:53
    皆さん、参加ありがとうございました!
    1のお兄さんで書きます!

    次は名前決めです!
    1クロア・ゾエ
    2ルシファ・ゾエ

    再び参加宜しくです!
  64. 66 : : 2015/04/24(金) 16:59:39
    2
    かっこいいから。

    トリップまた変えたんでよろしく。
  65. 67 : : 2015/04/24(金) 18:25:51
    2…で!
  66. 71 : : 2015/04/24(金) 22:15:07
    >>70
    そのエレミカとかいう奴(俺は)味方だけど?

    1は自作自演じゃなくて、なりすましされた被害者だから、そこんとこよろしく!

    >>68
    それさぁー前から思ってたんだけど、つまんないなら、自分の心の中で言えばいいだろ?

    いちいち書き込んで、スレ主傷つけるのやめて?

    「こうしてくれたら面白くなるよ?」とか、アドバイスみたいな言いかたはできないのか?

    それなら納得できるんだけどな(暴言なしなら)

    >>1
    たしか編集するってところがあるから、荒らしコメントはそれで消しな。



  67. 72 : : 2015/04/25(土) 09:02:22
    すみません、月曜日までこれません…
  68. 73 : : 2015/04/25(土) 21:18:03
    荒らしとか無視した方がいいよ?
    てか無視するしかないがな
    てか無視しないとダメみたいなもんだから
    頑張ってね!
    期待だよ!
  69. 74 : : 2015/04/26(日) 16:55:07
    ちょっと早目に戻れました!
    あと、荒しさんのコメントや、批判コメントは、見ている方が不快になる可能性があるので、消させていただきます。ご了承下さい。
  70. 75 : : 2015/04/26(日) 16:58:05
    >>71
    嬉しいです…!味方だなんて…!
    いつもフォローしていただいて、本当にありがとうございます!感謝です!

    >>73
    ありがと!荒しに負けず頑張るよ!
  71. 76 : : 2015/04/26(日) 17:34:30
    投下です!



    『はーい』ガチャ

    ……ん?男の声…?

    ルシファ「あ、えーっと、君は…」

    リヴァイ「…!?」

    誰だ、こいつ。何でハンジん家の玄関から見知らぬ男が出てくるんだ。

    ハンジの彼氏か?
    いや、ハンジに男などいないはずだ…

    ルシファ「……あ!君もしかしてリヴァイくん!?」

    リヴァイ「え?いやそうですけど…」

    ルシファ「やっぱり!会えて嬉しいよ!」ギュッ

    リヴァイ「え?え?」アタフタ

    満面の笑みを見せるこの男は急に俺の手を握ってきた。ペトラ先輩のより痛い……

    って言うか!
    何で俺の名前知ってんだ!?
    お前に名のった覚えはないぞ!?
    そもそもお前誰だよ!?

    リヴァイ「い、痛い…」ギュウ…

    ルシファ「あ!ゴメンゴメン!」パッ

    リヴァイ「ってて…」ジンジン

    ルシファ「僕は、ハンジの兄の、ルシファだよ!宜しくね!」

    リヴァイ「へ…?」

    兄…?ハンジの兄貴ってことか…?
    ハンジに兄貴がいるなんて、聞いてないんだが……

    ルシファ「あ、もしかしてハンジ、一人っ子だと思ってたでしょ?」

    リヴァイ「あ、はい…」

    ルシファ「ま、義兄弟だし、家にいることも少ないんだけどね」アハハ

    リヴァイ「へぇ…」

    なるほど、そういうことか。 
    それなら納得がいく。
    にしても、ハンジに義兄弟がいたなんて、驚いた。
    それに、兄弟なら、ハンジの幼馴染みである俺の名前を知っていてもおかしくない。

    ルシファ「さ、あがってよ!君とは一度話しをしたかったんだ!」

    リヴァイ「は、はい、おじゃまします。」



  72. 77 : : 2015/04/26(日) 20:44:44
    ルシファさんに背中を押され、俺は玄関を通った。

    幼馴染みとはいえ、ハンジの家には初めて入る。

    ルシファ「あ、ちょっと散らかってるけど、この先のリビングで待っててね!ハンジよんで来るから!」スタスタ

    リヴァイ「はい。わかりました。」スタスタ

    ルシファさんは、ハンジをよびに二階に行ってしまった。最初はビックリしたが、いい人そうでよかった。

    しかし、廊下というのは、こんなにも殺風景なものだったか……?
    さっきから、物がひとつも見当たらない。
    母親が綺麗好きなんだろうか……

    そんなことを考えながら歩いていると、ひとつのドアの前についた。

    リヴァイ「…ここか」

    ガチャ

    扉を開け、中を覗いてみた。
    そこには……
  73. 78 : : 2015/04/28(火) 19:32:18
    そ、そこには………!?続き気になるっ!!期待してます!!頑張ってください~!!(*´・∀・`*)ゝ
  74. 79 : : 2015/04/29(水) 12:05:03
    なかなか顔出せなくてすみません!

    >>78
    ありがとうございます!
    頑張りますよー!!(>∀<)
  75. 80 : : 2015/04/29(水) 12:15:20
    投下~!




    そこには………


    リヴァイ「…段…ボール…?」

    部屋中に山積みにされた段ボールがあった。
    普通の家には、こんなに大量の段ボールの山なんて置いていないだろう。

    もし、これが普通な家があればそれは、
    引っ越して来たばかりの家か、もしくは……

    …もうすぐ引っ越す家……

    ルシファ「お待たせリヴァイ君~!」ガチャ

    リヴァイ「!!」

    突然背後から、元気のいいルシファさんがやって来た。
    半泣きのハンジを連れて。

    ハンジ「ぅ…リヴァイ…」

    リヴァイ「ハンジ!?お前、泣いて…」

    ハンジ「う、うるさい!泣いてない!」プイ

    ルシファ「こらこらハンジ、いつまでも意地張ってないで、ね?」

    ハンジ「だ、だって…」

  76. 81 : : 2015/04/29(水) 13:03:17
    リヴァイ「あ、あの、この段ボールは…」

    ルシファ「え?あれ、言ってないの?ハンジ?」

    ハンジ「…」コク

    ルシファ「そっか…それじゃ驚くのも無理ないね…」

    リヴァイ「あの……」

    ルシファ「…実はね、リヴァイ君」

    リヴァイ「…」

    段ボールの正体はルシファさんに聞くまでもなかった。
    でも、それでも、ルシファさんの言葉は、
    どこか外国の言葉を聞いているようで、
    噛み砕いて、頭に飲み込ませるまで時間がかかった。

    ルシファ「引っ越すんだ…僕達」

    リヴァイ「…え…………」

    リヴァイ「引っ越すって、いつ…」

    ルシファ「土曜日の、夜に。来週からは、転校先の学校に通うんだ。」

    リヴァイ「そんな……」

    ハンジ「…ごめん、言えなくて。」

    ルシファ「昨日なんだ、引っ越しが決まったの。そしたら、ハンジが泣き出しちゃって。ご飯も食べずに布団にくるまって出て来なかったんだ。」

    ハンジ「だって、転校なんて、嫌、だから…」

    リヴァイ「っ……」ダッ

    ハンジ「リヴァイ…!?」

    ルシファ「リヴァイ君!」

    リヴァイ「すみません、俺、ちょっと用事思い出したんで…」

    ハンジ「……」

    リヴァイ「おじゃましました」バタン!

    ルシファ「リヴァイ君…」

    ハンジ「…どうしよぅ…リヴァイ怒っちゃったかな…」

    ルシファ「大丈夫さハンジ。リヴァイ君は、優しいんだろ?」

    ハンジ「でも、でも…」

    ルシファ「大丈夫、大丈夫。」ナデナデ

    ハンジ「……」

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー

    リヴァイ「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」タッタッタッタッ

    俺はハンジの家を飛び出し、ひたすら家まで走った。

    そうしていないと、涙が出そうだったから


    ハンジは、転校して、来週から違う学校に通う。
    来週から、ハンジはいなくなる。
    いつも隣にあったものが、なくなる。


    『引っ越すんだ…』

    まだ頭では理解し切れていない現実。
    それを俺に告げた、ルシファさんのあの言葉が、グルグルと頭の中を巡る。

    リヴァイ「ハァッ…ハァッ…」タッタッタッタッタッタッ

    リヴァイ「ハァ…ハァ…」タッタッタッ……

    気が付けば、もう家だ。
    夢中で走ってたから、家が近づくのに気づかなかった。

    立ち止まると、どっと疲れと眠気が襲ってきた。
    そうだ、もう寝よう。
    疲れているから、涙なんて出るんだ。
    眠れば涙も止まるんだ。
    それに、明日は学校もあるし、入部届けも出さないと。

    俺は、涙のあとをしっかり拭いとってから、ドアを開けた。
    母さんに、涙なんか見られないように……






  77. 82 : : 2015/04/29(水) 20:53:32
    リヴァイ…( ´Д⊂)
    ハンジ引っ越さないでぇ…
    期待!
  78. 83 : : 2015/04/29(水) 20:59:04
    >>82
    期待ありがとうございます…!!( ´Д⊂)
  79. 84 : : 2015/04/29(水) 21:10:56
    次の日

    ハンジ「……」(…謝らなきゃ、昨日、リヴァイに秘密にして、学校休んだこと…)

    リヴァイ「………」

    ハンジ「…リ、リヴァイッ!あのさ…」

    リヴァイ「…ん?」

    ハンジ「…昨日……」(は、恥ずかしい…!!)

    リヴァイ「…昨日?」

    ハンジ「…昨日…」モジモジ

    リヴァイ「…??」

    ハンジ「…昨日の進撃の巨人、み、見た!?」

    ハンジ(違ぁぁぁう!!!)

    リヴァイ「…見た。」(何言ってんだコイツ)

    ハンジ「お、面白かったよね!リヴァイは好きなキャラクターいる?私はあの、奇行種が好き!」

    リヴァイ「あぁ、あの気持ちわりぃやつか。俺はあの研究者が好きだな。」 

    ハンジ「へ、へぇ~!そうなんだ!」

    リヴァイ「……なぁ」

    ハンジ「え?何?」

    リヴァイ「お前、入部届けはどうすんだ」

    ハンジ「…ぁ……」


  80. 85 : : 2015/04/29(水) 21:39:30
    きゃあああああ!
    ハンジが!
    引っ越したら駄目だ!
  81. 86 : : 2015/04/30(木) 18:58:34
    ハンジ「きゃあああああ!」

    ハンジ「でもね?引っ越さなきゃいけないの!」

    すみませんでしたm(_ _)m
  82. 87 : : 2015/04/30(木) 19:10:11
    ダメダメ!
    ハンジ引っ越さないで!
    このとうり〜(._.(′△`(._.(′△`)ドゲザ
    期待!
  83. 88 : : 2015/04/30(木) 19:13:31
    投下です!(ノ`∀´)ノ



    俺は、明日が締め切りの、入部届けの話題を出した。
    ハンジが昨日のことを喋り出す前に、話題を変えたくて。

    ハンジ「あ…えと…」アセアセ

    リヴァイ「ん?」

    ハンジ「その…アハハ…」アセアセ

    突然、ハンジが焦り出した。
    頭をワシャワシャとやって、目を泳がせて…

    リヴァイ「あ?何だよ、何言ってんのか分からな……」

    ふいに俺は、ハンジの右手に目を落とした。
    すると、膝に置かれている右手は、ギュッと握られていた。

    リヴァイ「……お前」

    ハンジ「な、何?」

    リヴァイ「何か隠してるだろ…」

    そうだ、コイツは昔から、何か隠し事がある時は、すぐに右手をギュッと握る癖がある。

    ハンジ「えぇ~!何も隠してなんかないよ~!」アハハ

    リヴァイ「…」ギロ

    ハンジ「ぅ…」

    ハンジ「…わ、分かった、話すよ、話すから!」

    ハンジ「…話すから、その目やめて?」

    リヴァイ「……分かった」

    ハンジ「ふー、もぅ、リヴァイのその目、本当に怖いんだから~」

    リヴァイ「自業自得だろ」

    ハンジ「うぅ…」
  84. 89 : : 2015/04/30(木) 19:34:44
    >>87
    期待ありがとう!
  85. 90 : : 2015/05/02(土) 12:15:59
    リヴァイ「で、何を隠してるんだ。」

    ハンジ「……入部、やめようかなって、思って…」

    リヴァイ「…………は…?」

    ハンジ「いや、私、引っ越すし、どうせ楽器も上手くないし」

    リヴァイ「……」

    ハンジ「だから…」

    本当は……
    本当は、一緒に部活をやりたい。
    大好きなリヴァイと一緒に。
    リヴァイも私も、小学生の時に、少しは楽器もかじってるし、すぐに上手になる。
    絶対に楽しいと思う。

    でも、楽しければ楽しいほど、別れが辛くなりそうで、怖かった。
    失うものを、少しでも少なくしたくて……

    ハンジ「私から誘ったのに、ごめ……

    リヴァイ「…ハンジ」

    ハンジ「…?」

    リヴァイ「いいのかよ、本当に」

    ハンジ「だから、どうせ私…

    リヴァイ「俺は、ハンジと部活やりたい」 

    ハンジ「ぇ…」

    リヴァイ「ハンジと一緒に、楽器がやりたい」

    ハンジ「リヴァイ…」



  86. 91 : : 2015/05/02(土) 12:21:38
    ハンジ「私は本当に…

    リヴァイ「本当なら、何で泣くんだ」

    ハンジ「え?」

    ハンジは、泣いていた。
    今までは、泣いたことなんてなかったのに。

    ハンジは自分で気づかなくて、俺に言われて慌てて涙を拭った。

    リヴァイ「お前も、やりたいんじゃねぇの、部活」

    ハンジ「……」

    リヴァイ「…ハンジ、今日、俺ん家来い」

    ハンジ「へ?急にどうして…」

    リヴァイ「いいから。」

    ハンジ「……分かった」

  87. 92 : : 2015/05/04(月) 21:58:56
    リヴァハンェ…
    リヴァイ告っちゃえやぁ…
    期待やぁ!
  88. 93 : : 2015/05/04(月) 23:51:02
    ありがとやぁ!!(?)
    遅くなりましたが、明日の朝投下します!
  89. 94 : : 2015/05/05(火) 17:32:53
    遅くなりましたが投下!





    音楽室

    俺達は、とりあえず部活に顔を出すことにした。


    ガラッ

    リヴァイ「こんにちは」

    ハンジ「ど、どうも…」

    ペトラ「あ、二人共~!丁度よかった!」

    リヴァハン「??」

    オルオ「今度、部活でコンクールに出るんだが…」

    グンタ「俺達出れなくなっちまってよ…」

    エルド「お前達、二人で出れねぇかな…」

    リヴァハン「はい?」

    先輩に、いきなり凄い事をいわれて
    間の抜けた声がハンジとハモった。


    ペトラ「ハンジちゃんとリヴァイ君、楽器はある程度吹けたわよね?」

    リヴァイ「いや、流石に…」

    ハンジ「…」

    確かに、俺達は楽器がまったく吹けない訳じゃない。やれと言われればやれるだろう。

    グンタ「そこを何とか頼む!」

    エルド「大切なコンクールなんだ!」


    マジかよ…
    心底そう思ったが、先輩達にここまで言われては断れなかった。

    リヴァイ「ぅ…わかりましたよ…」

    俺は引き受けることにした。

    俺はな……

    何時ものハンジなら、俺を道連れに、
    『はい!やりますやります!やりたいです!!』
    なんてまたギャーギャー騒ぎだすだろう。

    しかし、このタイミングだ。

    ハンジ「……」

    ペトラ「よかった!ハンジちゃんも大丈夫?」

    ハンジ「………」

    ペトラ「ハンジちゃん…?」

    ハンジ「…ちょっと、考えさせてもらえませんか…?」

    リヴァイ「…」

    ペトラ「あ、う、うん、わかった」

    ハンジ「…すみません」

    リヴァイ「…」

    ハンジ、お前は……
  90. 95 : : 2015/05/10(日) 19:15:54
    ~リヴァイ自宅~

    リヴァイ「そこ座れ。」

    ハンジ「うん…」

    ハンジを家に入れたのは初めてだった。
    そのせいか、少し緊張してる気がする。

    俺は、自分の部屋のクッションにハンジを座らせて、本題に入る。

    リヴァイ「お前、どうすんだよ」

    リヴァイ「コンクール」
  91. 96 : : 2015/05/10(日) 19:27:30
    リヴァイ「出たくねぇの?」

    ハンジ「っ…」

    ハンジは、一瞬驚いたような、急所を突かれたような表情を見せた。
    しかし、その表情も、すぐに悲しい表情をかき消され、いよいよハンジも本題を漏らす。

    ハンジ「…出たいよ」

    ハンジ「…そりゃ出たいよ!出たいに決まってるじゃん!」

    リヴァイ「!!…ならなんで!」

    ハンジ「怖いんだよ!」ジワッ

    ハンジはまた泣いた。
    ガキみたいに。
    怖いと言い放ったその口は、唇を強く噛みしめていた。

    ハンジ「もし、成功したら?もし、楽しかったら?私はそれを全部、失うことになる…」
    ポロポロ

    ハンジ「楽しくて、大切な時間は、それだけ失うのが辛くなる…」ポロポロ

    リヴァイ「…お前…」

    ハンジ「例えば今だって!」ポロポロ

    ハンジ「大好きな人との時間なんて、一番楽しくて、大切で…」ポロポロ

    ハンジ「私は…私はっ…!ぅ…」ポロポロ

  92. 97 : : 2015/05/20(水) 20:58:47
    ハンジ…(´・ω・`)
    泣かないで…
    私も泣きたい…。゚(´つω・`。)゚。 
    期待ぃぃぃぃ‼︎
  93. 98 : : 2015/05/23(土) 15:08:54
    期待!頑張れ!
  94. 99 : : 2015/05/25(月) 20:30:19
    >>97
    あ、ありがとう!!
    (ノД`)。・.°…

    >>98
    ありがとうございます!頑張ります!
  95. 100 : : 2015/05/25(月) 21:00:15
    投下!!

    リヴァイ「な…」

    何て…
    今、何て言った…

    『例えば今だって!…大好きな人との時間なんて、一番楽しくて、大切で…』

    ハンジ「ぁ…」ボロボロ(私、今…)

    リヴァイ「ハンジ…?」

    こいつ今、大好きって言った…?
    俺に、か…

    とたんに、ジワジワと胸の奥が、熱く、苦しくなるのを感じた。

    ハンジは、自分の言葉の意味に驚いて、口を塞いで固まっていた。




  96. 101 : : 2015/05/25(月) 21:02:28
    前編はここまでになります!
    後編は、ハンジ「入部届け」リヴァハン
    になります!
    前編、お付き合いありがとうございました!
    後編も是非宜しくお願いします!
  97. 102 : : 2015/05/25(月) 21:10:23
    後編はこちら↓
    http://www.ssnote.net/archives/34061#top
  98. 103 : : 2015/05/25(月) 21:13:06
    ↑ごめんなさい間違えました。
    後編はこちらになります。↓
    http://www.ssnote.net/archives/35649
  99. 104 : : 2015/05/26(火) 20:37:15
    乙!
  100. 105 : : 2015/05/28(木) 18:24:51
    コメント非表示にしたら?見にくい
  101. 106 : : 2015/05/28(木) 18:28:07
    終了にせぇへんの?
  102. 107 : : 2015/05/28(木) 20:31:04
    あ!そうですね!すみません!
  103. 108 : : 2015/08/26(水) 12:26:58
    私オルオと同じ楽器WWオルオ腕届くのかな?
    あああああ!ハンジさん泣かないで!ハンジさんだけでも残ってリヴァイと一緒にいてあげて!!!

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