エレン「覚醒の兆し」　エレンチートエレアニ

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エレン「覚醒の兆し」　エレンチートエレアニ

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1 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/11(土) 18:20:29

カップリングは、まだきめてませんが、
エレンの能力は決めて有ります。
サスケの能力にしようと、思います
アレンジしてありますので、宜しくお願いです
3 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/11(土) 19:51:31

エレン「母さん！母さん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カルラ「エ…レン……逃げて」血ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

エレン「母さんを！母さんを巨人なんかに殺させない！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「俺がそこか…」
カルラ「じゃあ、あなたが殺しなさい。」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

エレン「何いっ…」
カルラ「はい、これ」つナイフ

エレン「で、できない」ﾌﾙﾌﾙ

カルラ「貴方ならできるは」ﾆｺ

エレン「く、でも！」ナイフｷﾞｭｳ

カルラ「貴方は、私が苦しんで欲しいの？」

エレン「そんなわけ！」ﾌﾙﾌﾙ

カルラ「じゃあ、殺りなさいそして、目覚めなさい」

エレン「母…さん、ごめんなさい。」ｸﾞｼｬ

カルラ「ｱｧ、ありがとう」ﾊﾞﾀ
　

カルラ
エレン「母さん…」ｷﾞｭ

エレン「ウアァァァァァ！！！」写輪眼ｼｭｲﾝ勾玉１つｼｭｲﾝ勾玉２つｼｭｲﾝ勾玉３

エレン（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ）ｷｭｲﾝ万華鏡写輪眼ギロ
5 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/11(土) 21:17:35

エレン「うーん、ここは」

？？？「起きたか、エレン」

エレン「父さん！母さんが！母さんが！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

グリシャ「あぁ、知っている」ﾎﾟﾛ
「それより、特訓だ」

エレン「特訓？」

グリシャ「そうだ、特訓だ強くなるための」

エレン「強くなるための？特訓？」

グリシャ「あぁ、写輪眼、万華鏡写輪眼を使いこなす為に必要だから」

エレン「写輪眼？万華鏡写輪眼？」

グリシャ「そうだ、写輪眼というのは
大きな愛の喪失自分自身の失意にもがき苦しんだとき
初めて開眼する」
エレン「……」ｳﾝｳﾝ

グリシャ「だが、エレンの場合は例外だ
本来は開眼時に勾玉１つ使用者が
ある程度成長したら２つそして
３つ目で完全なものとなる。」

エレン「でもさっき鏡で見たとき、もう３つだったよ？」

グリシャ「そうだ、だから例外なのだ」
「写輪眼というのは、相手の特訓動きを見切り
高速で動く物に瞬時対応出来るようになる」

エレン「そっか、だから写輪眼？を出していると
鳥の動きが、見えるのか」

グリシャ「お前は潜在能力が極めて高い
だから一気に万華鏡写輪眼まで開眼できた」

エレン「その、写輪眼というのは理解できた
万華鏡写輪眼っていうは、なんだ？

グリシャ「万華鏡写輪眼っていうは、
写輪眼を持つものが、自身よりも大切な人の
死を体験するほどの、精神状態になったとき
開眼する」
12 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 08:15:15

グリシャ「私も、万華鏡写輪眼まで開眼してる」

エレン「……」

グリシャ「万華鏡写輪眼は、左右異なる能力を持つものが、
まれに、同じものもいる。」

エレン「能力って人各々なのか？」

グリシャ「あぁ、今確認されてるのは
『天照』『月読』『神威』『加具土命」『別天神』
天照は、強力故に膨大なチャクラを必要とする」

エレン「チャクラ？魔力じゃなくて？」

グリシャ「イェーガー一族だけが、持っている
特殊な力だ」

エレン「だから俺は魔力が使えないのか」ﾅﾙﾎﾄﾞ

グリシャ「……まぁそうだ」

能力説明略

グリシャ「では始める、写輪眼を出せ」ｼｭｲﾝ

エレン「分かった」ｼｭｲﾝ

グリシャ「まずは、対人格闘だ！」

エレン「こい！」ｸﾞｸﾞ

グリシャ「行くぞ！」ﾀﾞｼｭｯ

エレン（見えるだけど、体が追い付かない）ｶﾗﾀﾞﾈｼﾞﾙ

グリシャ「分かった様だが、見えているだけで体が追い付いてない」
「そのために、これから１ヶ月身体強化だ」

エレン「分かった、何をすればいい」
身体強化略

グリシャ「エレンよ、だいぶ強くなった写輪眼を出せ」ｼｭｲﾝ

エレン「あぁ、なんか自分でもわかる気がする」ｼｭｲﾝ
15 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 09:04:43

対人格闘略

グリシャ「万華鏡写輪眼の使い方だ、まずは
エレンの能力について調べよう」

エレン「分かった……………………」ｷｭｲﾝ片目閉じる
「何か黒い炎の様なものが出せる気がする」

グリシャ「（天照か）じゃあ、あの木を燃やしてみろ」木ﾕﾋﾞｻｽ

エレン「天照」目から血ﾎﾟﾀ

木ｷｭｵｷｭｵｷｭｵｷｭｵｷｭｵ

グリシャ「！！！（こいつ、もう天照を使えるのか？）」
「流石だ、片目閉じろ」

エレン「（なんだこれ、めっちゃ疲れる）ふぅ」ﾎﾟﾀ

グリシャ「エレン何で、使い方だ分かった？」

エレン「んー？頭に流れこんできた？」

グリシャ「（流石だ、イェーガー一族始まって以来の才能か）そうか」

修行を積んで２年加具土命も使いこなし
須佐能平も使えるようになった。

エレン「父さん、最近眼の視力が落ちてきてさー」

グリシャ（そろそろか……）
「エレン万華鏡写輪眼は、まだ上がある」

エレン「まだあるの？」

グリシャ「お前の視力ダウンは、万華鏡写輪眼の使いすぎだ」

エレン「・・・は？　どうすんだよ！」

グリシャ「だから、私の眼と入れ換える
そうすれば＂永遠の万華鏡写輪眼＂になる」

エレン「は！？そんなことしたら父さんが！」

グリシャ「いいんだ、私もうあまり時間がない」ゲホォﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

エレン「お、おいどうしたんだよ？」ｱﾀﾌﾀ

グリシャ「須佐能平は、体に負担が掛かる、回数を
重ねるごとにリスクは、減少される。
が、このとうり私は病気でね
須佐能平の負担に耐えられなかった
だが、お前の眼になることは、できる
今から、移植手術を行う。エレンあとは
頼んだぞ」ﾆｺ

──────────────────────────────
空の食料庫
21 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 16:50:53

少し投稿

訓練所前

エレン「あの、訓練兵になりたいですが」ギロ

受付教官「（なんだ、この子の人を簡単に殺せるような眼は！）
そ、そうかここに名前を記入したら広場に集まってくれ」

エレン「（ふん、下らないこの程度でびびるとか）はい」ｶｷｶｷ　つ紙
（どんな人が居るんだろう）ｽﾀｽﾀ

エレン（ん？あの３人強そうだな）

？？？１「二人とも、わかってるな？」

？？？２「分かってるよ、絶対強くなって僕らの故郷を取り返す！」

？？？３「その為には、１０位居ないに入らないとね」

エレン（故郷の為か）ﾎﾟﾛ

─────────────────────────────

カルラ「エレン、愛しているわ」ﾆｺ

グリシャ「エレン、あとは、頼んだぞ」ﾆｺ

─────────────────────────────
エレン（分かってるよ、父さん母さん）ｽﾀｽﾀ
25 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 19:32:33

エレン「………」ｽﾀｽﾀ

　　ｱﾙﾐﾝﾏｯﾃｰ　

エレン「ん？誰かいるのか？」ﾄｯﾄｯﾄ

？？？a「僕は絶対強くなってお爺ちゃんの敵をとる！」

？？？b「アルミンは、まだ弱い、ので私が付いていないと
早死にする。」

アルミン「ミカサは僕は君の、子供でも弟でもない！」

ミカサ「ち、違う私は貴方の家族。それに心配なだけ」

アルミン「僕は、もう子供の頃とは違う。
やっと訓練兵として訓練出来るんだ！」

ミカサ「私は貴方に付いていく」

物陰
エレン（感情を周囲にぶつけてるようじゃ
まだ子供だよ。」ｽﾀｽﾀ

移動略

キース「私が貴様らの教官のキースシャーディスだ！！！」

キース「貴様は、なにものだ何者だ！」

アルミン「シガンシナ区出身アルミンアルレルトです！」

キース「（無視）貴様は何者だ！」　　ﾄﾛｽﾄｸｼｭｯｼﾝﾓﾌﾞﾃﾞｽ!

アルミン（え？無視）

エレン「ち（うるせーな）」

キース「おい、貴様今舌打ちしてたな？」

エレン「あぁ？」ギロ

キース「！（こいつ、どんな修羅場を乗り越えてきたんだ？）」
「なんだそのたい？貴様からは、魔力が感じないな
眼鏡教官！」

眼鏡教官「なんだ？！！！」
「君からは、全く魔力を感じないなイヤ、魔力ない」

ｸｽｸｽ　ﾏﾘｮｸｾﾞﾛﾀﾞｯﾃｰ　ﾀﾞｯｾｰ　ﾂｶｴﾈｰ

エレン「それが？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
28 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 21:40:57

眼鏡教官「残念だけど君には兵士は無理だろう」

エレン「そうか残念だ」ｶﾀﾒﾄｼﾞﾙ

キース「役たたずに？貴様目から血が！」

エレン「『天照』」ｼｭｲﾝ!

キース「う、腕がァァァァ」ﾎﾞﾜﾎﾞﾜﾎﾞﾜ

眼鏡教官「み、水を！」バシャ
「き、消えない！」

エレン（もういいか）ｽｩ血ﾀﾗｰ
「軽い火傷だろ、大したことじゃない」

キース「く（黒い炎、何処かで…………）は！」
「貴様、グリシャの息子か？」

エレン「はい、そうですが？父と知り合いですか？」ｼｭｲﾝ写輪眼閉じる

眼鏡教官「キース大丈夫か？」
「君は、出てききn」
キース「いいんだ、そうか貴様がエレンかこれから頑張れよ」　ﾂｷﾞｷｻﾏﾜﾅﾆﾓﾉﾀﾞ

通過儀礼終了

食堂

アルミン「僕は、調査兵団に入って巨人を駆逐する！」

？？？「おいおい、それ、本気で言ってのか？」ｹﾗｹﾗ

アルミン「それは、僕のこと……」
エレン「それは、同感だなジャン」

ジャン「だろ？www」

エレン「じゃあ、戦わないお前はなんだ？」

ジャン「は？どうせお前も憲兵狙い…」
エレン「何で俺が腐りきった場所に行かなきゃいけないの？」

ジャン「は！お前も死に急ぎ野郎だな！」ﾊﾊﾊ

エレン「死ぬ？誰が？」
「俺は、死なないよ？」

ジャン「強がるなよ、魔力が使えない癖に！」

扉前

キース（不味い、天照を使えるのか？」

食堂

エレン「貴様、死にたいのか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

皆（なんて殺気だ）

ガチャ

キース「イェーガー止めろ！」
皆「！」
エレン「………分かりました教官」

キース「（ふう）貴様らに言っておこうイェーガーはこの中で
一番強いだろう。」

皆「！！！」

アルミン「教官！それは本当ですか？」

キース「あぁ、本当だ！多分壁内１位だろう」

ザワザワ　マジカヨ

キース「こいつを、怒らせると街１つ無くなるだろう」
34 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 22:46:27

適性検査原作どうり

対人格闘中

エレン（組む相手居ないなー）

？？？「あんたさぁ、アタシと組まない？」

エレン「俺と？何で？」

？？？「強くなるために」

エレン「（あの時の女の子か）アニだっけ？良いよ」

アニ「アタシから行くよ」ｶﾏｴﾙ

エレン（見たことない構えだ）ｶﾏｴﾙ

離れてるところから

ライナー「おい、見ろよベルトルト」ﾕﾋﾞｻｽ

ベルトルト「アニとエレンか…（良いな）」
36 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/12(日) 23:16:40

アニ「行くよ！」ﾌﾞﾝ　ﾌｯｸ

エレン（１＋１＝２２＋２＝４）ﾊﾟｼﾊﾟｼ

アニ（く、全部流されてる。でも！）ｼｭｯﾛｰｷｯｸ

エレン（こいつ、的確に弱点を）ｶﾜｽ
（でもそろそろ）

アニ（これで決める！）ｼｭｯﾊｲｷｯｸ

エレン「まだまだ、甘い」ガシッ
アニ（！そんな！）

エレン「終わりだよ、なかなか面白かったよ」ﾆｺﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アニ「\\\\\」

エレン「じゃあ、また明日」ｽﾀｽﾀ

夜の食堂

ザワザワ　疲れた　眠い　パァン

エレン（ぬるいから逆に疲れた）

アニ「此処いいかい？」

エレン「あぁ、どうぞご自由に」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

アニ「明日も頼める？」

エレン「暇だから良いよ」
「じゃあ、お休み」ｽﾀｽﾀ

アニ「お休み」

部屋

エレン「はぁ……」ｽﾀｽﾀｶﾞﾁｬ

ライナー「おお、エレンお前も好きな人いるのか？」

エレン「下らない、寝る」ﾊﾞｻ　ﾌﾄﾝ入る

ライナー「そ、そうかお休み」
「それで、アルミンの好きな人は誰だ？」ニヤニヤ

アルミン「僕は、クリスタかな？」ﾃﾚﾃﾚ

ライナー「俺と同じか、ライバルだな！」
「ベルトルトは誰だ？」

ベルトルト「僕は、アニなんだ」

ライナー「知ってる」

ガヤガヤ　ガヤガヤ　ガヤガヤ

エレン（好きな人、か…）
39 : 名無しさん : 2015/04/13(月) 07:49:53

座学

眼鏡教官「このように、巨人の弱点である＂うなじ＂を削ぐ
あるいは、潰せば巨人は再生することなく、絶滅する。」

マルコ「でも、なぜ魔法を使える我々人類は巨人に
勝てないのでしょう？」

眼鏡教官「巨人は、通常種と奇行種が存在する。
通常種の近くには、必ず奇行種がいる。
奇行種だけは、我々と同じ魔法を使える。

ザワザワ　ジャアドウヤッテ倒すんだよ！

エレン「簡単だ、力比べをすればいい」

ザワザワ　ナルホド　デモチカラデマケタラ

エレン「一人で駄目なら二人、三人と増やせばいい。」

眼鏡教官「そうだ、その為には、通常種を倒す必要がある」

カンカンカンカ

眼鏡教官「終わりか、次に遅れるなよ？」ｽﾀｽﾀｶﾞﾗｶﾞﾗ

訓練所外

キース「次は、魔法訓練だ！イェーガーは、最初だ！」

エレン「は！」ｹｲﾚｲ

キース「でわ、始め！」

アルミン「ミカサ、エレンの技どんなのかなー」ｺｿｺｿ
ミカサ「どうせ、たいしたこ……」

エレン「『火遁・豪龍火』」ﾎﾞｫｫｫｫｫ

木ﾄﾞｯｯｯｶｧﾝ!　　ﾎﾞﾜﾎﾞﾜﾎﾞﾜ

皆（……こいつ、敵にしたくねー）

エレン「５割で、こんぐらいか」

皆（それで、５割カヨ！）

ライナー「流石、壁内１位は伊達じゃないな」

ベルトルト「そうだね……」

アニ（何か何処か悲しそうだな…）

キース「次は、レオンハート！」
42 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/13(月) 12:15:14

学校の保健室now　　　　オリジナル魔法出します

アニ「いきます！」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
『氷魔・翔龍剣』ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ

木ズタズタ

アルミン「す、凄い！あの太い木がズタズタだ
それに剣が、龍の形をしている！」

ライナー「アニは、氷のドラゴンスレイヤーなんだ！」

ベルトルト「アニの家系は、皆ドラゴンスレイヤーなんだ」

アルミン「ド、ドラゴンスレイヤー！！」
「あの天地を支配してたドラゴンに、
唯一効く魔法を使うドラゴンスレイヤー！」ｷﾗｷﾗ）

エレン（どうりで、強いわけか…）

アニ（見てるのかな？）ｽﾀｽﾀｴﾚﾝﾁﾗ

エレン（ん？こっち見た。）

キース「次！フーバー！」

ベルトルト「は！」ｽﾀｽﾀ
ライナー「自身持てよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ベルトルト「うん」
（僕はできる僕はできる）
「行きます」ﾌｩｩｩｩ
『真空波！』ｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟ

木ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ

キース「（こいつも、中々の人材だ）よし！下がれ！」
43 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/13(月) 12:22:51

氷魔・翔龍剣（ヒョウマ・ショウリュウケン）
解説　
氷で作った無数の龍の形をした剣が
目標の全方向に剣を展開して切り裂く

真空波（シンクウハ）

辺り一面風の刃で切りつける
48 : SEED : 2015/04/13(月) 13:49:08

キース「次！ブラウン！」

ライナー「は！いってくるな」ｽﾀｽﾀ

キース「……でわ！初め！」

ライナー「うおぉぉぉ！」ﾋﾟｼﾋﾟｼ
『ビーストソウル！』グォォォォ
ライナー「ふん！」ﾌﾞﾝ

ﾊﾞｯｺﾞｫｫﾝ

木ｸﾚｰﾀｰ

アルミン「ミカサと同じ魔法だね」
ミカサ「えぇ、ライナーはとても強い
50 : サスケ&イタチDGQ6mwnqoY : 2015/04/13(月) 14:49:35

ミカサ「だけど、私の方が強い。あの男よりも」

アルミン「どうだろうね？やってみたい？」

ミカサ「殺らなくても、結果は見えてる。私の勝ち」

キース「ブラウン！下がれ！」

ライナー「は！」

キース「（今期は、優秀な奴が多いいな）次！キルシュタイン！」

ジャン「は！いきます！」ﾎﾞﾜ
『フレイムキャノン』ﾎﾞｯﾝ

ドガァン！

木ﾎﾞﾜﾎﾞﾜﾎﾞﾜ

キース「よし！下がれ！
次！アルレルト！」

アルミン「は！いきます」ｼｭﾝ
『シャイニングボウ』ﾌｩﾝﾌｩﾝﾌｩﾝﾌｩﾝﾌｩﾝﾌｩﾝﾌｩﾝ

グサグサグサグサ

木ｱﾅﾀﾞﾗｹ

キース「次！アッカーマン！」

ミカサ「は！いきます！」
『サタンソウル』ﾋﾟｼﾋﾟｼ

ライナー「あれは！サタンソウル！」
「ミカサが、持っていたのか！？」

ミカサ『魔王の咆哮』ｺﾞｫｫｫｫｫ

ﾄﾞｯｯｯｯｶｧｧｧｧﾝ

キース「（なんて威力だ！だが、リヴァイ程ではない
それに、イェーガーもいる。おそらく、イェーガーへの
挑戦だろう）「これで終わりだ！解散！」

エレン（良いだろう受けてやる）ニヤ

食堂

アルミン「僕は、絶対に外との世界を見るために
強くなる！」

エレン「アルミン、お前じゃあ無理だ！お前は今期の訓練兵で
弱い方だ。そんな奴が外との世界に出る？笑わせるな」

アルミン「そんなのやってみなky…」
エレン「分かるよ、お前は弱い」ｼﾞﾛ

アルミン「う、くぅ」ﾎﾟﾛ

ミカサ「貴様ァァァァ！アルミンを泣かせるなァァ！」ﾌﾞﾝ

エレン「弱えーー。でも良かったなアルミン、一人で逝かなくて」ガシッ

ミカサ「！！！」

アルミン「どうゆうこと？」

エレン「この女は、今泣いただけで飛びかかって来た
アルミンが食われたら、後先考えずに突っ込むだろう
そして二人とも、天国へさよなら。ほらね？」ｸﾞｸﾞ

ミカサ「く、離せ！」ﾌﾞﾝ

エレン「だから弱いって」ガシッ

アニ「確かにね。」

ライベル「アニ！」

アニ「今のが本当なら、ミカサの単独行動で三人は死ぬね」

エレン「そうだね…こいつの言うとうりだな」

カンカンカンカカンカンカンカ

エレン「時間か…ま、それが嫌なら精々悪足掻きしな」ｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾁｬ

アルミン「確かにそうだ……壁外での、単独行動は危険だ」

ミカサ「あんな奴の言うとことは無視して」

ライナー「でも、エレンも言い過ぎだよなーアニまで」

アニ「
51 : サスケ&イタチDGQ6mwnqoY : 2015/04/13(月) 15:12:38

アニ「アタシは、当たりまえのことを、言っただけ」ｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾁｬ

皆「…………」

次の日

キース「今日は山の中で３日間サバイバルをしてもらう」
「ペアは、アルレルト、アッカーマンペア」　　
「ブラウン、フーバーペア」
「レンズ、ユミルペア」
「キルシュタイン、ボットペア」
「イェーガー、レオンハートペア」
「ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」

キース「でわ！行け！」

エレン「……」ﾄｺﾄｺ
アニ（気まずい）ﾄｺﾄｺ

エレン「なあ、大分進んだし此処で寝ないか洞窟有るし」

アニ「うん、良いよ」

エレン「じゃあ、『火遁・豪火球』ﾎﾞｫｫｫｫｫ
アニ「ちょ！？なにやってんの！」

エレン「なにって？害虫駆除だけど？」

アニ「そう」

エレン「洞窟が冷める前に、食料調達に行こう」ﾆｺ

アニ（///こいつ、時々こういう笑顔見せるな）
「うん、それと聞いて言いかな？昔のこと…」
52 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/13(月) 16:28:01

エレン「………」

アニ「駄目ならいいんだ」
エレン「良いよ、アニなら」

アニ「そう、何でアタシ？」

エレン「俺は、アルミンみたいな奴は、嫌いだ」
「できもしないことを、目標にして。外との世界には
興味ある。だが、出来ることと出来ないことがある。
自分の実力も知らない者は、それ以上強くなることは、できない
自分の弱さを肯定して、もがき苦しんだ時初めて真の力に目覚める。」

アニ「………」

エレン「話がそれたね。」
「いきなりだけど、話すよ…」

アニ「無理に言わなくても…」

エレン「大丈夫・・・俺は、両親をこのてで＂殺した＂」

アニ「！！！何でか聞いて言い」

エレン「あの日、超大型巨人の蹴った門の破片が家に
当たってね、母さん出れなかったんだ……」

アニ（エレン…）

エレン「巨人に喰われル前に殺した
勿論、母さんの希望だ……」

アニ（似てる）

エレン「そして、この眼が開眼した」ｼｭｲﾝ

アニ「！なにその眼？」

エレン「写輪眼」

アニ「写輪眼？聞いたことないね」

エレン「俺は、魔力がない。代わりに有るのがチャクラ」

アニ「そっちも、初耳だね」

エレン「イェーガー一族は、魔力がない代わりにチャクラがある
そして、この写輪眼だ。」

アニ「だから、技が出せたの？」

エレン「そう。写輪眼には、上がある
それが、万華鏡写輪眼だ」ｷｭｲﾝ
53 : 龍鳳uLDGACfr7A : 2015/04/13(月) 16:35:05

続きが楽しみ
54 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/13(月) 16:59:24

アニ「万華鏡写輪眼？」

エレン「でも、万華鏡写輪眼は使いすぎると
光を、なくす。だが、他人の眼を移すことで
永遠の光をてに入れる」

アニ「じゃあ、お父さんの眼を……」

エレン「父さんは、病気だったんだ……
俺を強くしてから、俺に眼を移して
最後に俺が殺した」ﾎﾟﾛ

アニ（エレンが、泣いた？）

エレン「それから俺は、ずっと一人だ！」ﾎﾟﾛ

アニ「エレン？」

エレン「誰も居ない、明るくてても、暗い！」ﾎﾟﾛ

アニ「ちょ！？エレン？」

エレン「両親を殺し力を手に入れ
たどり着いた場所が、孤独と虚無」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アニ「エレン！」

エレン「なにも見えない！判らない！
誰も居ないな！ずっと一人だ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
アニ「エレン！！！」ﾀﾞｷ

エレン「ア…二…」ﾎﾟﾛ

アニ「アタシが、居る」ｷﾞｭ

エレン「アニ…が…居る？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アニ「アタシが、エレンの側に居るから」ｷﾞｭ

エレン「ずっと一緒にいる？」ﾎﾟﾛ

アニ「ずっとエレンを見てる」ﾎﾟﾛ
「嬉しい時は、い
56 : サスケ&イタチaYh5GQ4Yww : 2015/04/13(月) 17:09:37

アニ「嬉しい時は、一緒に笑ってあげる」
　　「悔しい時は、一緒泣いてあげる」
　　「寂しい時は、一緒いてあげる」
　　「ずっとエレンを見てるから、もう泣かないで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「ありが…と…う」ｷﾞｭ

アニ（アタシが、エレンの事を守る）ｷﾞｭ
　　「エレン、顔上げて」

エレン「ん？！！！」
アニ（ずっと一緒だよ？エレン）チュ

エレン（嗚呼、雲が晴れた、快晴だ）チュ
74 : SEED : 2015/04/13(月) 20:00:33

http://www.ssnote.net/archives/33959こっち
75 : 名無しさん : 2015/09/10(木) 02:04:19

写輪廻眼いれろナルトのことを知らないクソ作者
１巻から読め中坊
76 : みょん可愛いみょん : 2015/11/12(木) 12:22:20

>>75　　人がどんなことを書こうが勝手だと思うが？
77 : 名無しさん : 2015/12/19(土) 12:42:05

つずきは・
78 : アルバート : 2015/12/26(土) 12:14:47

74のサイトが削除されてる！！
79 : 冥鬼門鳳神@second : 2015/12/26(土) 13:56:55

確かセイバーさんの作品一度全部消えちゃったんですよね
残念です・・・面白かったのに・・・
80 : ナナリー : 2016/02/17(水) 15:19:22

ワクワク^o^
81 : 名無しさん : 2016/02/18(木) 23:17:13

たーのーしーみー
82 : 名無しさん : 2016/03/11(金) 16:38:46

続きはよ
83 : カネキ : 2017/02/25(土) 12:59:49

続き
よろしく
84 : 名無しさん0uIhmHLTxA : 2017/04/29(土) 23:07:02

フェアリーテイルがなんか混じってルような気が！
85 : 名無しさん : 2017/05/18(木) 22:34:48

>>75だったらこのss見るな！
86 : 名無しさん : 2017/07/16(日) 05:44:23

告白してないのにキスて
87 : 名無しさん : 2017/08/24(木) 00:05:52

>>4パソコン
88 : ナルシスト : 2017/11/13(月) 09:45:10

いいところで打ちきりヤガッテふざけんな早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く書かないと切る
89 : 名無しさん : 2019/04/09(火) 21:35:53

75死ね

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