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エレン「ここは?」

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  1. 1 : : 2015/03/30(月) 21:59:20
    初投稿です。
    よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2015/03/30(月) 22:36:37
    エレン「ここは?」



    巨人「」シューー



    エレン「巨人!」バッ



    エレン「し、死んでる



    エレン「そ、それよりここはどこだ?」


    その時、エレンの頭の中に何かが浮かんだ。


    ーーーーーーーーーーー



    ーーーーーーーー



    ーーーーー



    ーーー



    ーー




    エレン、腕を出しなさい。


    やめてよ!父さん!
    なにをしようとしているの。
    父さんは母さんが死んでからおかしくなったんだ。



    エレン!!

    うでを出しなさい!




    エレン「うっ、今のはいったい。」ズキズキ



    エレン「とにかく、どこかで休もう。」フラフラ
  3. 3 : : 2015/03/30(月) 22:37:30
    エレンチートで行きたいと思います。
  4. 4 : : 2015/03/30(月) 22:57:52
    エレン「ちょうどいい所に洞穴がある。
        今日はここで休もう。」スタスタ



    エレン「フアーーー、しかしさっきのはいつたいなんだったの
        だろう。」



    エレン「まあいいか、寝よう。」スヤスヤ



    ーーーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーー


    ーーーーーー

    ーーー



    母さん!


    エレン!私を置いて逃げなさい!



    そんなこと出来るわけ無いだろう。
    今助ける!



    止めなさい、エレン!



    ぜ、絶対に諦めない!



    シュルルルルルルル

    スタッ



    ハンネス!お願い、エレンを連れて逃げて。



    見くびってもらっちゃ困るぜ カルラ。
    俺は  以下略



    ハンネスさん!何やってんだよ。
    母さんが、、、、、、まだ!



    ありがとう、、、、、、
    エレン!生き延びるのよ、、、、、。
    愛いてるわ。



    やめろぉぉぉぉぉぉぉおお



    パキ、コキ、ゴキ、ブシャアアアアアア



    エレン「うわ!」ガバッ



    エレン「母さん。」
  5. 5 : : 2015/03/30(月) 23:19:53
    エレン「クソッ、何であんなこと思い出すんだ。」



    エレン「、、、、、、、、母さん。」グスン



    エレン「な、泣いたって母さんはもう戻って来ないんだ。」


    そう言ってエレンは今度こそ深い眠りに着いた。





    エレン「ファーーーーーー。」



    エレン「昨日は暗くてきずかなかったけどここは森か。」


    、、、レn、、、、エレン



    エレン「ん?誰か今俺の名前を読んだか?」



    ???「そうよ、私が呼んだのよ。」



    エレン「あ、あなたわ?」ヒキッ



    ???「私はこの森の精霊。わけあって貴方にチート級の
       力を授けます。」



    森の精霊(up主がいつエレンにチートを付けるか考えるのが
       めんどくさいから適当にしちゃった。なんて言えない。」



    エレン(成る程、そう言うことか。
       ってか後半から聞こえてたし。)



    エレン「わあ、うれしいなー」(棒)




  6. 6 : : 2015/03/30(月) 23:23:46
    期待!
  7. 7 : : 2015/03/30(月) 23:47:55
    エレン「それで、どんな力なんですか?」



    森の精霊「よくぞ聞いてくれた!
         まずはこれ室○広浩の握力!」ババアン



    エレン「お、おう。」



    エレン「つ、次は?」



    森の精霊「以上!!」



    エレン「、、、、、、、、、、はああああああ!」



    エレン「ちょっ、何、1つだけなの?」



    森の精霊「マイケル、ジョーダン マイケル、ジョーダン。」



    エレン「うっざぁ」



    森の精霊「ハイハイ、気を取り直して二つ目!
         この世を、滅ぼす能力!!」



    エレン「」ホウシンジョウタイ



    エレン「あっ、あのぉー
        いつたい、いつ使うんでしょうか?」



    森の精霊「それじゃあ、三つ目!」



    エレン「聞けよ!」



    森の精霊「3Dプリンター」



    エレン「おおぉ、やっとチート級の能力が来たぞ。」



    森の精霊「を作る能力!!」



    エレン「作るのかよ!」



    森の精霊「ねえねえ、何でも作れると思った?思った?
         ザンネーン。作れらせませーん。」wwwwwww



    エレン「うっざああああああああ!!!!!!」



    エレン「ちなみに、電気駆動?」



    森の精霊「Yes.」



    エレン「使えねえじゃねえか!!」
  8. 8 : : 2015/03/31(火) 00:15:18
    森の精霊「はいはい、次で最後ね。」



    エレン「どうせ、また変な能力だろ。」ハア



    森の精霊「四つ目わ、こちら。」ジャカジャン



    森の精霊「十万eエレン「言わせねーよ。」



    森の精霊「イヤー、そこはノリで。」



    エレン「チ ャ ン ト ヤ リ マ シ ョ ー ネ 。」



    森の精霊「は、ハイ やります。やらせていただきます。」



    森の精霊「え、えーと。な、何だったっけ。」エート エート エート



    エレン「ネ ェ、 マ ダ ー。」



    森の精霊「ははははははい、たったたたたた、ただ今。」



    森の精霊「こ、こちらです。」



    森の精霊「身体能力を超絶UP!!」



    エレン「おおおお、普通にチート級なの来た!」



    森の精霊「あと、ある人(up主)から伝言です。」



        _______________________________
       l                 l 
       l *そこは壁外          l
       l                 l 
       l *巨人を倒して強くなれ!     l 
       l                 l 
       l                 l
       l            以上   l 
       l__________________________________l
  9. 9 : : 2015/03/31(火) 00:32:49
    森の精霊「後、二年後訓練兵に志願しろ。だそうです。」



    エレン「わかって!色々ありがとう。」



    森の精霊「いえいえ、それではお体に気を付けて。」パアァァア



    エレン「行ったか、しかし本当に能力が付いてるのか?」腕ブン



    ドッカーン!!                                                            木   木木
         木木木 木木木木
        木木木木木木 火
            火      
         火   火    火



    エレン「ドレミ  ファ!!!???」



    エレン「こ、これは、いくらなんでもやりすぎのような、、、、、
        ま、いっか。」



    エレン「それでじゃあ行きますか



                     死の世界へ。」
  10. 10 : : 2015/03/31(火) 00:50:01
         二年後
    森の精霊「ちょちょちょちょとまてお兄グヘェ



    森の精霊「ちょっと!なにするんですか!!
         いきなり巨人を投げないで下さい!!」



    エレン「そっちこそ何しに来た。」



    森の精霊「いててててて。一週間後に訓練兵団の
         入団式があるので伝えに来ました。」



    エレン「そうか、もう二年経ったか。」



    森の精霊「行きますか?」



    エレン「もちろん!巨人にはもう飽きた。」



    森の精霊「そうですか。それじゃあ行きますか。
         送っていきますよ。」




    エレン「ありがとう。ところで、どうやって行くんだ?」



    森の精霊「お任せ下さい。3 2 1」シュン



    エレン「うわーーーーーー!」
  11. 11 : : 2015/03/31(火) 00:53:22
    今日は終了
    見てくださった方々本当にありがとうございました。
    俺たちの戦いは始まったばかりだ!!
  12. 12 : : 2015/03/31(火) 08:07:54
             中央広場




    、、、、、、ぁぁぁぁぁぁああああああああああああ


    ドッカーン



    エレン「」チーン  

    ナ、ナンダ

    ソラカラヒトガ

    ワイワイガヤガヤ


    エレン「ハッ、ここは確か、、、、中央広場か。
        と言うことは、、、戻ってきたのか!」


    ウワッ シャベッタゾ

    トニカクケンペイニレンラクヲ



    エレン「とりあえず、訓練所まで行くか。」



    ウ、ウワウゴイタゾ

    マ、マテドコエイク



    エレン「何処だっけ?」 


  13. 13 : : 2015/03/31(火) 08:46:49
              三時間後



    エレン「ダメだ、まったく分からん。」



    キャー ダレカタスケテー



    エレン「ん?」



    ダレカー



    エレン「チッ、そうだ!あの人を助けて訓練所の場所を聞こう!!」



    up主「お主も悪よのーーー」



    エレンup主「ハッハハハハハ!」



    エレン「じゃなくて!早く行かないと!」



    変態「グッヘッヘエッヘー、大人しくこっちにくるんだら!」



    ???「キャー、イヤダー、ダレカー。」



    エレン「ソリャー!」ドロップキーック



    変態「グヘェ!?」グシャァア



    変態「な、何者だ!」



    エレン「このssの主人公です。」



    変態「おい!メタ止めろ!
       とにかく、なを名乗れ!」



    エレン「エレン、イエーガー。」



    司会「青コーナー。65kg 180cm.
       エレン、イエーガーぁぁぁあああああ!」



    ウオーーーーー
    キャーー
    イエーガーーーーー


    司会「赤コーナー、82kg 175cm.
        H.E.N.T.A.Iぃぃぃぃぃいいいいい!!」

    ブーブー
    カエレカエレカエレカエレ



    司会「これより、エレン、イエーガー対H.E.N.T.A.I
    の二時間一本勝負を始めます。」


       Fight!!


    エレン「おーっと、そんな装備で大丈夫か?」



    変態「大丈夫だ。問題なヘブシッ

        ドッカーン!!

    レフリー「1 2 3 」
    カンカンカンカン

    司会「勝者、エレン、イエーガーぁぁぁあ!!!!!!」



    実況「やりましたエレン、イエーガー!!
       ついにあのH.E.N.T.A.Iを破りチャンピオンの座へ!」



    エレン「なんだこれ。」
  14. 14 : : 2015/03/31(火) 09:12:03
    エレン「あの~大丈夫ですか?」



    ???「べ、別にあんたなんかに助けて貰わなくても
       大丈夫だったんだだから!」



    エレン「ははははは。」



    ???「でも、、、、、、、、ありがとう///」



    up主エレン「グハァ!」(可愛いすぎる。ツンデレ最高!」



    エレン「そ、そういえば自己紹介がまだだったな。
        エレン、イエーガーだ。」



    ???「アニ、レオンハート。」



    エレン「OK.アニいい名前だ、
        それでアニ今俺は道に迷ってる助けてくれ。」



    アニ「はあ~、しょうがないわねえ。
       で、何処よ。」



    エレン「訓練兵の訓練所。」



    アニ「なんだ、貴方も訓練兵だったの。」



    エレン「へっ?」



    アニ「私も今年訓練兵になるの。」



    エレン「なんだ、そうだったのか。」



    アニ「ちょうどいいわ。一緒に行ってあげる。」



    エレン「おーー、助かる。
        それじゃあ行きますか。」




    アニ「ちょ、ちょっとまって。」



    エレン「どうした?」



    アニ「そ、そのー、、、、ひ、人混みだと迷子
       になるかもしれないから、、、、、そのー///」



    エレン「あ~なるほど、ハイ。」テヲサシダス



    アニ「うん!///」ギュ



    アニ(手大きい!///)


  15. 15 : : 2015/03/31(火) 10:46:54
    〜 訓練所〜



    キース「貴様は、何者だ!」



    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン、アルレルトです!!



    キース「そうか、バカみてぇな名前だなあ!!
    親がつけたのか!?」



    アルミン「祖父がつけてくれました。」



    キース「アルレルト!貴様はなにしにここにきた!?」



    アルミン「人類の勝利の役に立つためです!!」



    キース「それは素晴らしいな!!貴様には巨人の餌になってもらおう」ガシッ



    キース「三列目、後ろを向け!」グイ




    バカ



    以下略

  16. 16 : : 2015/03/31(火) 11:05:45
    上自分です



    アルミン「エレン!」



    エレン「アルミン!久しぶりだなあ!」



    アルミン「まったく、二年間どこえ行ってたの!?
    死んだかと思ったよ!」



    エレン「おいおい、まったく死んだなんて酷いなあ。
    心配するなこうして生きてる。」



    ???「、、、、、、、アルミン、、、、、誰?」



    アルミン「あっ、しまった。かr エレン「エレン、イエーガーだ
    宜しく。」



    アルミン「ほら、ミカサも自己紹介して。」



    ミカサ「う、うん。み、ミカサ、アッカーマンです
    よ、よろしくお願いします。」



    エレン「よろしく!」ニコッ



    ミカサ「///、、、、、うん!!」
  17. 17 : : 2015/03/31(火) 11:39:08
    アルミン「じゃあ僕達はこれで。」



    エレン「ああ、じゃあな」



    ミカサ「バイバイ///」



    エレン「さて、なにをしようか?」



    アニ「エレン!」ガシッ



    エレン「うわぁあ!、、、、、、なんだアニか。」ハァ



    アニ「なんだとはなんだ、それより一緒にご飯食べよう!」



    エレン「うーん、どうしようかなぁ。」



    アニ「ダメ?」ウワメズカイ



    エレン「ご一緒させて頂きます!!」



    アニ「ふふふ。じゃあ行こうか!」



    エレン(ダメだ、可愛すぎる)
  18. 18 : : 2015/03/31(火) 11:39:36
    誰かー居ないのか
  19. 19 : : 2015/03/31(火) 15:16:55
    期待!
  20. 20 : : 2015/03/31(火) 23:22:16
          ~食堂~



    アルミン「外の世界には燃える水や氷の大地など
         いろんなものが沢山あるんだ!
         だから僕は巨人を駆逐してそれを見に行く!!」



    ???「ハッ、馬鹿馬鹿しい。外の世界へ行く?
       知ってんだろう、今まで人類が壁の外に出て
       どうなったかを。死に急ぎにも程がある。」



    アルミン「君は確か、、、、ジャンだったっけ?」



    ジャン「ああ、そうだ。」



    アルミン「君は情けないと思わないのかい?
         壁に囲まれ家畜のように生活する毎日を。」



    エレン(あいつ、俺の言葉を)フッ



    アルミン「僕はそんな暮らしは絶対に嫌だ!」



    ジャン「フッ、悪かったよ。何でも正直に言ってしまうのが
        俺の悪い癖だ。
        これで手打ちにしてくれ。」スッ



    アルミン「ああ、こっちこそ悪かったよ。」


         パンッ


    カンカンカンカンカンカンカンカン


    ジャン「おーっと、もう戻らなきゃ。
        じゃあな。」




    アルミン「ああ。」
  21. 21 : : 2015/03/31(火) 23:27:34
    この話のアニは巨人側か人類側どっちですか?
  22. 22 : : 2015/03/31(火) 23:38:39
    »21、コメントありがとうございます
       それはお楽しみと言うことで。
  23. 23 : : 2015/04/01(水) 00:10:15
            ~グランド~



    ???「も、もう駄目だぁ。お腹へった。」ハアハアゼエゼエ


    エレン「おい、大丈夫か?水とパンを持ってきた。」



    ???「あ、ありがとうございます。」ゴクゴクバクバク



    エレン「サシャだったよなあ。」



    サシャ「ハイ、、、、、、、えーと?」



    エレン「エレン、イエーガーだ宜しく。」



    サシャ「ハイ、宜しくお願いします。」



    エレン「ところで、後ろの奴何しに来た。」



    ???「あはは、バレてたか。私も貴方と同じよ。」



    エレン「確かクリスタ、レンズだったよな?
        エレン、イエーガーだ宜しく。」



    クリスタ「うん!宜しくね!!」ニコッ



    エレン(作り笑いか。何があったんだ?)



    エレン「さて、そこの奴、そろそろ出てこい。」



    ???「チッ、なぜ分かった。」



    エレン「まあ、色々あってな。、、、、えーと?」



    ???「ユミルだ。」



    エレン「そうか、宜しく。」



    ユミル「ああ、よろしく。」



    エレン「早速だがユミル、こいつを部屋まで
        運んでくれ。」



    ユミル「何です私が?」



    エレン「じゃあ、か弱いクリスタに運ばせるか?」



    ユミル「くっ、分かったよ、やればいいんだろやれば。」



    エレン「ありがとう。」



    ユミル「ああ、じゃあな。ほら!クリスタ行くぞ。」



    クリスタ「あっ、待ってよー。
         それじゃあねエレン。」ニコッ



    エレン「あー、クリスタちょっとまって。」



    クリスタ「?」



    エレン「作り笑いは程々にな。」ボソッ



    クリスタ「!!!」ビクゥ



    エレン「じゃあな。また明日。」
  24. 24 : : 2015/04/01(水) 00:36:48
    クリスタ(な、なんでばれたの!?
         明日からどうしよう。
         でも、、、、エレンなら受け入れて
         くれるかな?
         よし決めた!
         明日から自分をさらけだそう
         きっと大丈夫だよね。)



          ~翌朝~


    クリスタ「アハハハそんなことがあったんだ。」



    ユミル「そうなんだよ面白いだろ。」


    アハハハハハハハハハハハ


    エレン「おはよー。」

    オハヨー


    クリスタ「あっ、エレンだ!」



    クリスタ「エレン!おはよう。」



    エレン「ああ、クリスタかおはよう。」



    クリスタ「あのね、エレン。私、今日から自分を
         さらけだそうと思うの!」エヘヘ



    エレン「良いんじゃないか。その方が可愛いぞ。」



    クリスタ「///もう、エレンたら」デモ、エレンニナラ、、、、



    エレン「ん?なにか言ったか?」



    クリスタ「ううん、何でもないよ。
         とにかく、ありがとう!」



    エレン「いえいえ。自分を変えたのは、クリスタだ。」



    クリスタ「そんなことないよ。エレンのお陰だよ!」



    エレン「ははは、役に立てて嬉しいよ。
        それじゃあまた後で。」



    クリスタ「うん!バイバイ。」




    エレン(違いが分からない何て口が裂けても言えない。)
  25. 25 : : 2015/04/01(水) 00:52:49
    アニ「最近、エレンが私以外の女の子と仲良くなっている
       何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で
       何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で
       何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で
       私のこと嫌いになっちゃったのかなあ。
       そんなエレンなんて要らない要らない要らない要らない
       要らない要らない要らない要らない要らない要らない
       要らない要らない要らない要らない要らない要らない
       そうだ!エレンを殺して私も死のう。そうすれば
       天国で二人一緒に何時までもくらせ エレン「アニ
       おはよー。」



    アニ「ひゃ、、、、、、エレン。おはよう。」



    エレン「ははは、やっぱりアニは可愛いなぁ。」



    アニ「///か、可愛い?べ、別にあんたなんかに
       言われたって全然嬉しくなんかないんだからぁ!」



    エレン「ははは、そうかい。」



    アニ「で、でも。」



    エレン「ん?」



    アニ「か、可愛いの?」



    エレン「ああ、可愛いぞ。」



    アニ「ほ、本当に!?」



    エレン「ああ、本当だ。」



    アニ「ふふふ、エレンが、私を可愛いって言って
       くれた。」ニヤニヤ



    エレン(本当に可愛いな)
  26. 26 : : 2015/04/01(水) 01:04:32
           ~朝の食堂~



    エレン「アルミン、今日の訓練は何だっけ?」



    アルミン「えーと、午前が立体起動の適性検査で
         午後は、基礎体力トレーニングだよ。」



    エレン「適性検査か、通過出来ると良いな。」




    アルミン「そうだね、これが出来ないと
         開拓地行きだもんね。」



    カンカンカンカンカンカン



    エレン「おーっと、もうこんなに時間か。それじゃあ
        そろそろ行きますか。」



    アルミン「そうだね。教官の頭突きは痛いし」
        
  27. 27 : : 2015/04/03(金) 00:15:03
            ~グランド?~



    エレン「うわっ!、、、、おっと!」グラグラガクガク



    エレン(以外と難しいな!)



    キース「どうしたイエーガー訓練兵!フラフラするな
        上体を保て!!」



    ネエネエアレミテー

    ナニアレダサーイ

    アイツアンナンモデキネエノカ

    ハハハハハハハハ



    エレン「くっ、、、、、、セイッ!!」ガキーンン



    エレン「う、うわー!?」ドッシーン



    キース「なんだ!?」



    エレン「いてててて。」ボロボロ



    キース(イエーガーのベルトの一部が弾け飛んでいる
        あいつこれで姿勢を保ていたのか?
        普通なら考えられない、、、、化物だ!)



    キース「今日はもう終わりだ!
        イエーガー訓練兵の適性検査は明日行う
        解散!!」


    ザワザワ

    サッキノハナンダッタンダ
  28. 28 : : 2015/04/03(金) 18:45:45
          ~食堂~



    アルミン「エレン、大丈夫?」


    エレン「ああ、しかしあんなに難しかったとわ、、、、。」



    アルミン「運動神経のない僕でもできたのに、、、、、
         もう一回装備を見直して見たら?」



    エレン「そうだな。じゃあ飯を食い終わったら
        見に行ってみるか。」



    ジャン「おい、出来損ない!!」ニヤニヤ


    エレン「なんだ、馬面。」



    ジャン「なっ、、、、、、、ふんっ、今日の適性検査、
        ずっこけて奴が何を言ってやがる。」

    クスクス

    エレン「別に、明日には出来る。」



    ジャン「はっ、笑わせるな。あんな姿勢制御で
        明日には出来ると?傑作だなぁ!!」ハハハ



    エレン「ハハハ、、、そうだな、、、ただし。」



    ジャン「ん、なんだ?」



    エレン「お前とは一緒にするな
        、、、、、、出来損ない。」ニヤッ



    ジャン「!!」ゾクゥ



    ジャン「なっ、、、、、面白いそう言うのなら
        今、俺とお前でどれぐらいの格差が
        有るのか教えやる。」

    ナンダナンダ
    ケンカカ
    イイゾモットヤレ


    エレン「ふっ、おもしろい。チビるなよ
        出来損ない。」



    ジャン「ほざけ!!」シュッ


    ジャン(膝まずけ、出来損ない。)


    エレン「なんだ、この程度か。」パシッ



    ジャン「な、なにぃ。」



    エレン「どうしたぁ!?教えくれよ、俺とお前の
        格の違いを!」



    ジャン「くっ!」バッ


    ジャン(おかしい、おかしい、、、、
       こんなはずじゃ、、、、、、)


    エレン「なんだ?もうおしまいかぁ?」ニタァ



    ジャン「まっ、まだだ!!」



    エレン「さあ、こい。」



    ジャン「ウオォォォオオオ!!」シュッ



    エレン「遅い!」ヒョイ



    ジャン(ヤバい、やられる)



    エレン「それじゃあな、、、、、、、出来損ない!!」



    ジャン「ひっ、ひぃいいい。」ガクガク

         ピタッ

    ジャン「な、な、、、、、ん、、、、、で、、、」バタン



    エレン「ふん、おまえなど殴る価値もない。」

    シーン

    エレン「チッ、気分が悪いもう寝る。」



    アルミ「あ、エレン待って。」
  29. 29 : : 2015/04/03(金) 18:55:02
    訂正:アルミ「あ、エレン待って。」
    ⬇︎
    アルミン「あ、エレン待って。」
  30. 30 : : 2015/04/03(金) 19:06:09
    〜 翌日、グラウンド〜



    ザワザワ


    キース「イエーガー訓練兵!準備はいいか!!」



    エレン「待ってください。」



    キース「なんだ?」



    エレン「ベルトが破損しています。交換して下さい。」ガチャ


    ザワザワ
    フンドウセウソダロ



    キース(チッ、気ずいたか。仕方ない)
    「ワグナー!ベルトを交換してやれ。」



    ガチャガチャ



    エレン「準備完了です。」



    キース「良し、あげろ!」



    ギーギー



    エレン(なんだこれ簡単すぎる。)ピタァ

    ザワザワ
    カンペキダゾ
    ス、スゴイ


    キース(やはりな、まさかベルトの破損を見抜くとは
    流石だな、グリシャの息子よ。」
  31. 31 : : 2015/04/03(金) 19:37:51
    アルミン「エレン!凄いね多分いや絶対
         今期生の中で一位だよ!」



    エレン「ありがとう、これもアルミンのおかげだ。」



    アルミン「そんなことないよ全部エレンの実力さ!」



    エレン「そうか、ありがとう。」


    オーイアルミーン



    アルミン「あ、いまいくねー
         それじゃあねエレン」



    エレン「ああ、じゃあな。」



    エレン「ふう、、、、、さて飯でも食うか。」




          ~食堂~



    エレン「さ~て、何処で食おうかな?」


        グイ


    エレン「ん?」クル



    エレン「なんだ、ミカサか。どうした?」



    ミカサ「あ、あのね、、、お願いがあるの。」



    エレン「なんだ?」



    ミカサ「アルミンが用事で何処か行っちゃったから
        そのー、、、、、、い、一緒にご、ごはんを
        食べてほしいの///」



    エレン「なんだ、そんなことか。いいぜ一緒に食べよう。」



    ミカサ「本当!?うれしい!」ニコ



    エレン「グハッ!」



    ミカサ「え、エレン?どうしたの?、、、もしかして
        私と一緒に食べるの嫌だった?」ウルウル



    エレン「い、いや。そんなことない。た、ただ。」



    ミカサ「ただ?」



    エレン「そ、その、ミカサが可愛かったから。」ボソ



    ミカサ(はわわわわ。い、今エレンが私のことか、
       かかかかか可愛
       って、、、、、、、)プシュー



    エレン「お、おいミカサ顔が真っ赤だぞ!
        熱でも有るのか?」デコピタッ



    アニ、クリスタ「」ギリギリ


    ミカサ「ふぇ?、、、、も、もうエレンなんて知らない」プイッ



    エレン「え、ちょ、ちょっと待ってよ。ミカサ。
        ミカサーーー。」
  32. 32 : : 2015/04/03(金) 20:12:37
           ~アルミンside~



    アルミン「なんだい、ジャン話って。」



    ジャン「お前に提案がある。」



    アルミン「なんだい?」



    ジャン「一緒にエレンを潰さないか?」



    アルミン「、、、、ハア、なんだ、そんな話しか。」



    ジャン「ダメか?」



    アルミン「全く、君は本当に最低だね。」



    ジャン「う、うるさい。なんかm アルミン「でも!
        今日から僕もその最低だ。」



    ジャン「ってゆうことは!」



    アルミン「ああ、協力させて貰うよ。」



    ジャン「ありがとう。しかしアルミンお前が
        エレンを憎んで要るとはなあ。」



    アルミン「僕は昔からエレンのことが嫌いだったんだ。
         いつも、皆に尊敬されて、、、、、、、、、
         僕はいつもエレンにの友達に見下されていた。
         多分、エレン本人にも、、、、、、
         ぼくはそんなエレンを許さない!!」



    ジャン(こいつ、、、、)



    アルミン「ところで、作戦は何かあるのかい。」



    ジャン「まだ何も。」



    アルミン「ハア、、、そんなんだから君は
         エレンに出来損ないと言われるんだ。」



    ジャン「くっ!」



    アルミン「僕に任せとけ!」



    ジャン「おお、頼りになるな。」



    アルミン「ああそうだ、僕と君以外にあと誰が?」



    ジャン「ふふ、聞いて驚くな。なんとエレン以外の
        男子全員だ!」



    アルミン「なんでそんなに要るんだよ!」



    アルミン(エレン、君はどんだけ嫌われてるんだよ。」



    ジャン「実は女子寮のまえにこんなに物が落ちていた。」パサァ



    アルミン「ん?」

      ーーーーーーーーーーーー
      | 男子ランキング    |
      |            |
      |  一位、エレン    |  
      |            | 
      | エレン以外全員ゴミ  |
      ーーーーーーーーーーーー



    アルミン「こ、これはひどい。」



    ジャン「あのハンナでさえもだ。」



    アルミン「ハンナも!?」



    ジャン「ああ、フランツにこれを見せたら
        エレンを殺しに行こうとした。」



    アルミン「エレンの存在は仲間の絆も引き裂くのか。」



    ジャン「ああ、恐ろしい奴だ。」



    アルミン「とにかく、皆にエレンとは今までと変わらぬ
         態度で過ごせと伝えておいてくれ。」



    ジャン「了解。」



    アルミン「じゃあね。」



    ジャン「ああ。」
  33. 33 : : 2015/04/03(金) 20:32:00
          ~数日後~



    キース「今日は調査兵団のリヴァイ班と団長が視察
        に来る。けして無礼の無いように!」


    ザワザワ
    アノジンルイサイキョウノリヴァイガ
    ウオオオオオ



    アルミン「エレン!調査兵団の人達が来るんだって!」



    エレン「ああ、楽しみだな!」



         ~倉庫裏~



    ジャン「なんだ、アルミン話とは?」



    アルミン「今日調査兵団の人達が来るだろう。」



    ジャン「ああ、それが?」



    アルミン「その時、エレンと調査兵団の誰かを戦わせるんだ。」



    ジャン「なぜ?」



    アルミン「理由は二つ。一つはまずエレンの実力を知りたい。」



    ジャン「でもアイツの実力は格闘訓練の時に見ているだろう。」



    アルミン「いや、あれは本気ではない。」



    ジャン「そうか、、、、それでもう一つは?」



    アルミン「エレンがもし負けて怪我をすればこっちの作戦も
         やりやすくなる。」



    ジャン「成る程、わかった何とかしよう。」



    アルミン「ああ、助かるよ。」



    ジャン「じゃあまた後で」



    アルミン「ああ。」
  34. 34 : : 2015/04/04(土) 18:02:44
            ~訓練所~



    キース「静かに!今から調査兵団の方々からお話があるそうだ
        黙って聞け!」



    エルヴィン「訓練兵の諸君、こんにちは。今日は君たちの実力を
          見に来た。君たちには今から格闘訓練と立体機動
          をやって貰う我々は邪魔のならない所で見ている
          いつもどうり訓練に励んでくれ。
          以上!」



    アルミン「ジャン、頼んだよ。」ボソ



    ジャン「ああ、任せろ。」ボソ



    ジャン「ライナー!」



    ライナー「おう。」



    ジャン(まずは、ライナーとエレンを組ませる。)



    ライナー「エレン、俺と一緒にヤらないか?」



    エレン「ライナー、、、、、それはどっちの意味だ?」



    ライナー「格闘訓練の方だよっ!」



    エレン「ならいいが。」



    ライナー「ありがとう。」



    ジャン(よしっ、次は調査兵団の人達の前に
       誘導する。)



    ライナー「エレン、ここは混んでいるあっちに行かないか?」



    エレン「ああ、良いぞ。」スタスタ



    リヴァイ「ん?、、、、、エルヴィン、あいつら、、、、」



    エルヴィン「ああ、中々良いがたいだ。」



    ジャン(よしっ、次はライナーが出来るだけ頑張る。)



    ライナー「よし、やるか。」



    ライナー(持って20秒って所だろう。)



    エレン「ああ、始めよう。」



    ライナー「いくぞ!」ビュッ



    リヴァイ(中々いいパンチだ。)



    エレン「っ!」



    エレン(こいつ、今まで手加減していたな、、、、、、、
       でも、、、、、まだまだだ)ヒュッ



    リヴァイ「!?、、、、、、エルヴィン、あいつ」



    エルヴィン「ああ、たぶんお前よりも、、、、、」



  35. 35 : : 2015/04/04(土) 18:48:00
    ライナー(消えた!?)



    エレン「後ろだ。」トン



    ライナー「ウッ、、、、、、ハア、流石だな。」



    ジャン(ライナーのやつ5秒と持たないじゃないか!
       しかし、逆にいい感じに反応してくれたぞ。)



    リヴァイ「エルヴィン。」



    エルヴィン「ああ、オルオ!行ってこい!」



    オルオ「ハッ!」



    オルオ(ケッ、何で俺が訓練兵なんかと、、、、、
       まあ良い。日々の訓練でたまったストレスを
       発散してやるぜ。)ニヤ



    オルオ「おいっ、そこの訓練兵!」



    エレン(ん?誰だ?)



    オルオ「お前だお前、黒髪の!」



    エレン(ああ、俺か。)



    エレン「はいっ。何でしょう。」



    オルオ「さっきの訓練を見ていた。
        お前中々やるな。」



    エレン「は、はあ。ありがとうございます。」




    オルオ「ということで、俺と組め。」



    オオ、チョウサヘイダントヤルノカ
    ドウナルカナア



    エレン「なーんだそんなことか。、、、、、、、、
        良いですよ、やってあげましょう。」



    ジャン(よし、計画どうりだ。)



    アルミン(さあ、実力拝見だ。)



    オルオ「ふん、口だけは達者だなあ。まあいい、
        その減らず口へし折ってやる。」



    エレン「ハア、、、、、、もう良いですか?初めて。」




    オルオ「ああ、いつでもかかってk!!」ビターン



    エレン「ふう、、」



    オルオ(あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
       俺は「ああ、いつでもかかってこい。」と
       言おうとした。しかし、その台詞を言い終わらない
       内に気ずけば地面に寝転んでいた。あれは
       超能力や瞬間移動みたいな柔なもんじゃけして
       ねえ。何か、もっと、こう、恐ろしい物の片鱗を
       あじ、、、、、わっ、、、、た)ガク



    ザワザワ
    オ、オイイマノウゴキミエテカ
    ゼ、ゼンゼン
    ス、スゲー



    リヴァイ「おい!エルヴィン!!」



    エルヴィン「ああ、分かっている。行ってくるか?」



    リヴァイ「ああ。」



    エルヴィン「よし、行ってこい!」



    リヴァイ「人類最強はこの俺だ。」ボソスタスタ



    ライナー「エレン、凄いな、あのオルオさんを瞬殺
         するとは!」



    エレン「そうか?たいしたこと無かったぞ?」
  36. 36 : : 2015/04/04(土) 18:51:45
    続きが楽しみ
  37. 37 : : 2015/04/04(土) 19:20:24
    続きが楽しみ
  38. 38 : : 2015/04/05(日) 00:35:12
    リヴァイ「おい。」



    ライナー「!?リヴァイ兵長。、、、、、まさかっ!?」



    リヴァイ「ああ、そのとおりだ。エレン、イエーガー
         を出せ!!」



    オイマジカヨ
    リヴァイヘイチョウダゾ
    サスガニアイツモカテナイダロウ



    エレン「はいっ」



    リヴァイ「今から俺と組め。理由は、、、、分かるよな?」



    エレン「またですか。」ニヤニヤ



    リヴァイ「どうした。気持ち悪いぞ。」



    エレン「いや、ただ、、、、、」



    リヴァイ「ただ?」



    エレン「人類最強なら、本気を出しても
        大丈夫かなあ、と」ニヤァ



    リヴァイ「!?」ゾクゥ



    リヴァイ(こいつ、さっきので本気じゃなかったと!?)



    リヴァイ「上等だ!!」ゴォォ



    エレン「」ヒュン



    リヴァイ(どこだ!?)



    エレン「あの~、ウヲーミングアップの時間
        は必要でしょうか~?」ニヤニヤ



    リヴァイ「後ろかっ!!」



    エレン「ザンネーン。前でしたー!」ニヤニヤ



    リヴァイ「くっ!!」シュ



    エレン「ハア、本当にこの程度かよ。」ヒョイ



    リヴァイ「くそ!!」



    リヴァイ(なぜ当たらん!!)



    エレン「UP主のネタも尽きてきたし
         、、、、、、じゃあな!」シュ

         ボコッ



    リヴァイ兵長がログアウトしました。



    ウオーーー
    リヴァイヘイチョウヲタオシタゾ
    ホ、ホントウニヤルナンテ



    ジャン(おいおい、まじかよリヴァイ兵長まで倒しちまったぞ)



    アルミン(こりゃあ作戦を一から練り直さないと。)



    エレン(あ~あ、つまんなかった。)



    エルヴィン(まさかリヴァイも倒すとは。是非とも欲しい。)



    エルヴィン「おい、きm アニ「エレーン!!」ダダダダダ



    エレン「うわっ、いきなり抱きつくな!」



    アニ「エレン、大丈夫?怪我はない?」



    エレン「大丈夫だって。さっきのお前も観てたろ。」



    アニ「うん、指一本触れられて居なかった。、、、、、、、、、
       でも、、、、ちょ、ちょっとだけ。
       し、心配したんだからね!!」プンプン


    エレン「うっ、、、、、ごめんごめん。心配かけて
        悪かったな。」ダキィ



    アニ「エ、エレン///!?」



    エレン「ん?どうした?」



    アニ「み、皆がみてる///!」



    エレン「あ。」カァ



    アニ「もう、出来ればああゆうことは二人だけの
       ときに///。」ゴニョゴニョ



    エレン「ん?なんか言ったか?」



    アニ「い、いや何でもない。」




    エレン「そうか。ははは、まったくアニは
        やっぱり可愛いなあ。」ニコニコ



    アニ「う、うわーーーーーーーー。」ダダダダダ



    エレン(なんだったんだ!)
  39. 39 : : 2015/04/05(日) 00:39:02
    続きが楽しみ
  40. 40 : : 2015/04/05(日) 08:17:51
    >>39;ありがとうございます。
         これからも頑張って行きま
  41. 41 : : 2015/04/05(日) 08:38:33
          ~食堂~



    ミカサ「エレン、エレン。」



    エレン「なんだ、ミカサ?」



    ミカサ「き、今日も一緒に食べて良い?」



    エレン「あれ?アルミンは?」



    ミカサ「なんか用事が有るみたい。」



    エレン「そっか。じゃあ一緒に食べようか。」



    ミカサ「うん、ありがとう!」ニコ



    アニ「エ、エレン私も!」



    クリスタ「じゃあ、私も!」



    クリスタ(最近出てないからな~)



    サシャ「私も行きます!」



    サシャ(どうせ、あんだけフラグ立てといて
        忘れられてんだろうなぁ。)



    ギャーギャーワーワー



    男子共(くそっ羨ましい!)
  42. 42 : : 2015/04/05(日) 09:13:19
    続きが楽しみ
  43. 43 : : 2015/04/05(日) 10:05:08
    頑張ってください
  44. 44 : : 2015/04/05(日) 19:40:14
    期待
  45. 45 : : 2015/04/05(日) 21:06:21
    続きが楽しみ
    頑張ってください
    期待して待ってます
  46. 46 : : 2015/04/06(月) 00:49:55
    >>42;有難うございます。
        これからも応援宜しくお願いします
  47. 47 : : 2015/04/06(月) 01:09:57
          ~アルミンside~



    アルミン「それは本当か?」



    ジャン「ああ、今日だけで半数が抜けて行った。」



    アルミン「ライナーも?」



    ジャン「ああ、もう限界だと言っていた。
        まあ、幸いにもこの作戦の事は黙っていて
        くれるそうだ。」



    アルミン「他の抜けて行った仲間は?」



    ジャン「それもライナーが説得してくれた。」



    アルミン「ハア、まずな。このままだと計画が実行出来ない。」



    ジャン「まあ仕方ないさ。あいつは良いやつだからな。」



    アルミン「そうだね、エレンほど完璧な人は余り居ないからね。」



    ジャン「もう、駄目なのかな。」



    アルミン「諦めんな!」



    ジャン「え?」



    アルミン「頑張れ頑張れ!すぐ諦めてどうする!もっと熱くなれ       よ!!絶対出来る!頑張れ!頑張れ!諦めんなよ!
         もっと熱くなれぇぇぇぇえええ!!」
         某テニスの人風



    ジャン「お、おう!」



    アルミン「とにかくっ!今諦めるのは早すぎる。必ず
         チャンスは来る。それまで、じっくりと待つんだ!」



    ジャン「分かった!皆に伝えて来る!」


    その日以来アルミンたちの勢力は衰える事はなかった。



  48. 48 : : 2015/04/06(月) 10:46:38
    続きが楽しみ
  49. 49 : : 2015/04/06(月) 21:15:16
    頑張ってください
  50. 50 : : 2015/04/06(月) 23:01:49
    >>48;毎度応援本当にありがとうございます
       このssを書く活力となります。
  51. 51 : : 2015/04/06(月) 23:10:59
          ~午後 訓練所~



    キース「これより、立体起動の訓練を行う!
        今回の訓練は完全な個人戦とし
        調査兵団の皆さんも参加する。
        プロの技をしっかり目に焼き付けろ!
        以上!!」


    オイマジカヨ
    オラワクワクシテキタゾ
    シッカリミテオカナイトナ



    リヴァイ「おい。」



    エレン「はい、何でしょう?」



    リヴァイ「俺と勝負しろ。なお、拒否権は無い。」



    エレン「リベンジマッチと言うことですか?」ニヤニヤ
  52. 52 : : 2015/04/06(月) 23:13:31
    続きが楽しみ
  53. 53 : : 2015/04/06(月) 23:41:14
    リヴァイ「ああ、そんな感じだ。」



    エレン「フフフ、良いでしょう
        やってあげますよ。」ニヤニヤ



    リヴァイ「ああ、先に言っておくが、
         手加減は一切無しだ。お前も俺も。」



    エレン「面白い。実に面白い。ただし!」



    リヴァイ「?」



    エレン「もしも負けたら人類最強は
        俺な。」



    リヴァイ「!!、、、、、、面白い。そんなもん
         いくらでもくれてやる、、、、、、、
         ただし、お前が勝ったらの話だけどなあ!!」



    エレン「よし。そろそろ始めよう。」



    エレン「アルミン!スタートの合図を!!」



    アルミン「OK!」



         3



    2



    1









    アルミン「スタートォォォォォォオオ!!」



    エレン リヴァイ「」バシュゥゥゥゥゥウウ



    エレン(流石人類最強。慣れているな。)



    リヴァイ(なんだこいつ!!ついて行くのがやっとだ!)



    エレン(そろそろ!!)



    エレン「」ダンッ



    リヴァイ(ちっ。、、、、、木を蹴ったか。
         距離を離されっちまった。)



    リヴァイ(あー、、、、これは、、、、)














    リヴァイ「完敗だな。」ハア



    リヴァイ(、、、、、、こいつなら、、、たぶん、、、、)
  54. 54 : : 2015/04/06(月) 23:46:16
    続きが楽しみ
    頑張ってください
  55. 55 : : 2015/04/06(月) 23:49:36
         ~ゴール地点~



    アルミン「エレン!!」



    ライナー「どっちが勝ったんだ!?」



    エレン「あーーーそれh リヴァイ「こいつだ。」




    オオ、マジカヨ
    スゲー
    ドンナカラダシテンダ



    エレン「これで人類最強引退だな。」



    リヴァイ「いいや、俺は変わらず人類最強だ。」



    エレン「どうした。敗けを認めたく無いのか?」ニヤニヤ



    リヴァイ「いいや、俺は確かに人類最強だが、おまえは。」






          史上最強
  56. 56 : : 2015/04/06(月) 23:54:29
    コメが~コメが~上から落ちてくる~♪

    それを~僕は~左へうけなが、、、、、、、

    さんっ!!



    >>54;本当にありがとうございます。
         m9(^q^)/プギャーしています。
         
  57. 57 : : 2015/04/06(月) 23:56:22
    頑張ってください
  58. 58 : : 2015/04/07(火) 00:19:46
    続きが楽しみ
  59. 59 : : 2015/04/07(火) 01:23:37
    期待!某テニスの人風で吹いたwwww
  60. 60 : : 2015/04/09(木) 21:26:45
    イヤー茶番が下手くそ過ぎる
    >>8の出張何でも鑑定団の奴なんて
    全く意味が分から
  61. 61 : : 2015/04/09(木) 21:57:25
    新コーナー



    ~今日のエレン爆発しろ~



    * このコーナーではリア充なエレン君が更に
     リア充を極めるコーナー(爆発しろ!!)














          ~食堂~



    モブ1「あ、あの。エレン君!」



    エレン「ん?どうした?」



    モブ1「あの。後で倉庫裏に来てくれない?
       、、、、、、、、、、、大事な話が有るの。///」



    エレン「?、、、分かった倉庫裏だな。」



    モブ1「うん!、、、、、、じゃあね♪」



    アニ(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
       ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ)



    クリスタ(はぁ、、、、またエレン告白されるのか。
        まったく、、、、、私の気持ちにはいつになったら
        気ずいてくれるのよ。)プンプン



    ミカサ(大丈夫。エレンは私に可愛って言ってくれた
       だからエレンは私のことを愛してる。)



    女共「グギギギギギギ。」



    男1「はあ~、、、、またか、、、今週で何回めだ?」



    男2「分からん。しかし確実に二桁は行っただろう。」



    フランツ「は~♪   希望が無ぇ~♪   欠片も無ぇ~♪
       見方の女子は誰一人~♪   彼女はね居ったけど~♪
       全部アイツが持ってった~♪   
       告白は見るけれど~♪   全部アイツただ一人! 
       オラこんなに青春いやだ~♪   こんなこといやだ~♪
       キャバクラに行くうだ~♪   キャバクラ行ったら~♪
       シャンパン開けて~♪   死ぬう程お飲むう~だ~♪」



    オッオイフランツガコワレタソ-

    ムリモネエアンナスガタヲミセラレタラオレダッテ、、、、、、、、
  62. 62 : : 2015/04/09(木) 22:13:01
         ~倉庫裏~



    モブ「あ、あのね。もう分かっているかも知れないけど。
       、、、、、、、私、、、、、、エレン君が、、、、、
       、、、、、、、、、、好き!
       もし良かったら付き合って下さい!」



    エレン「、、、、、」



    モブ「あ、あの~、、、、、やっぱり駄目かな?」



    エレン「いや!」



    モブ「え!」



    エレン「まだ俺たち知り合ったばかりだからさ
        まだお互いの事良く知らない訳だ
        だから、まだその返事は出来ない。」



    モブ「、、、、、そっか、そうだよね
       、、、、私なんk エレン「ただし。」 え!?」



    エレン「これから、もっと話し掛けてくれ!俺はもっと
        君が知りたい。だからさ、返事は
        まだお預けと言うことで!」ニコ



    モブ「///、、、、、うん!
       これから、いっぱいお喋りしようね!」



    エレン「ああ、明日から楽しみにしてるよ。」ニコ



    モブ「うん!」









          ~草影~



    ジャン(くそっ、敵ながらアッパレだ!)



    アルミン(また、エレンの評価が上がったじゃないか!)



    up主(くそっ、爆発しろ!!)











    チャンチャン
  63. 63 : : 2015/04/09(木) 22:30:34
        ~卒業まで後僅の時~



    パシュウ  ガッ!

    イイゾソコダー

    ヨシツギノハンイケ

    エレン「よしっ、ジャン行くぞ。」パシュ



    ジャン「フンッ!」パシュ



    エレン「はあ~~~」


          パシュウ  ギューン


    オイキュルシュタインオクレテルゾ



    ジャン(くそっ、、、、、どうしてだ。どうしてこいつに勝てない?
        俺だって散々努力してきたお陰で立体機動は
        ミカサを越えた。しかし嬉しくない。こいつに勝たないと
        、、、、、、、、、、、何でだ!?)



    エレン「ん?、、、、おいジャン!!ガスを吹かし過ぎだ!!」



    ジャン「え?」グラァ



    ジャン「ウワーーーーー」ヒュー


    オ、オイアイツヤバクナイカ?

    ホントダオチテルゾ

    ダレカ、キョウカンヲヨンデコイ



    ジャン(駄目だ、、、、、、くそっ、こんな事になるなら
        言っておけば良かった。)



    エレン「こんなところで諦めてんじゃねえぞ!!」ギューン



    ジャン「え?」パシィ



    エレン「よしっキャッチ。」



    ジャン「た、助かったー。」
  64. 64 : : 2015/04/09(木) 22:47:52
          ~医務室~



    せんせー「一応、怪我は有りませんし、意識もしっかり
         しています。もう大丈夫でしょう。
         でも今日は一応寝かせておいて下さい。」



    ジャン「ありがとうございます。迷惑をお掛けしました。」ガラガラ



    マルコ「どうだった?」



    ジャン「大丈夫だって。」



    エレン「良かった。」



    ジャン「ただ、今日はここで休めだって。」



    エレン「そうか。」



    マルコ「じゃあ僕は教官に報告してくるね!」



    ジャン「ああ、済まないな。」



    エレン「じゃあ、俺もそろそr ジャン「あ、あの!」



    エレン「?」



    ジャン「今日は、その、、、、、済まんかった。
        その、、、、迷惑を掛けて、、、、、、」



    エレン「ん?、、、、、ああ、その事か。気にすんな
        仲間だろ♪」



    ジャン「うっ。」ズキィ



    エレン「じゃあな!また、明日」



    ジャン「あ、ああ。」



        バタン



    ジャン(は~~。アイツは本当に良い奴だ。もうこれ以上
       迷惑は掛けられない。
       、、、、、、、、それに、、、、、前々から
       気になっていたこの気持ち。
       これは、、、、、
  65. 65 : : 2015/04/09(木) 22:55:39
    up主「恋!!」 「(「^o^)¬ホモォ



    ジャン(ちゃうわ!!
        、、、、、、たぶんこの気持ちは、、、、、、、
        、、、、憧れ!!
        、、、、、、、そうだ!俺は今まであいつに
        憧れてたのだ。その憧れから来る嫉妬や妬み
        であいつに嫌がらせをしてきたのだ。)
  66. 66 : : 2015/04/11(土) 22:52:35
    ジャン「もう、止めるべきか、、、、、、、、
        ああ、、、、もう!」



    ジャン「」ハア



    ジャン(今日は寝よう。)
  67. 67 : : 2015/04/11(土) 22:56:39
    どうも家に居るときの私服が
    九割パンツとシャツのup主です。
    二日も空けてしまい申し訳ない<(- -)>
    り、理由は~、、、、、
    アハハハハハハハハハハ
    察して下さい、、、、、、、
    とにかくこれからも頑張っていくので
    宜しくお願いします。
  68. 68 : : 2015/04/11(土) 23:06:48
          ~卒業式?~



    キース「首席!エレン、イエーガー。
        
        二位!ジャン、キュルシュタイン。
       
        三位!ミカサ、アッカーマン。
           
        以下略。」



    ライナー「up主!俺の順位は!?」



    up主「んぁ?無ぇよそんな物、、、、、四位とかじゃないの~。」



    ライナー「ひ、酷いは!でも感じちゃう!!」ビクンビクン



    アルミン(これは、酷い。up主何を血迷ったか。)
  69. 69 : : 2015/04/11(土) 23:28:39


       はあ~茶番下手♪ 下手すぎる~♪
     
       文章力は何者だ~♪ コメントは
      
       有ったけど~♪  今はそれもスッカラカン~♪

       エレアニは有るけれど~♪  薄いネタ帳

       スッカラカン~♪  時間も無え~♪

       書く気も無え~♪  オラの頭は3ギガだ!!

       オラこんなssいやだ~♪

       書く需要無い~だ~♪

       このss終わった~♪  新ss建てて~♪

       ましなの~書くぅだ~♪


         バシン


    up主「あふんっ!!」



    エレン「こんな事考える時間有ったら
        ネタ考えろ!!」



    up主「あう~~~だって~」



    エレン「だっても、ダッチも無い!!」



    ダッチ「呼んだかi エレン「呼んでない!!」 



    ダッチ「シクシク。」(;uu;)



    up主「グヌヌヌヌ、、、、、、、
       分かったよ書きゃ~良いんだろ書きゃ~!!」






    え?「今日の、エレン爆発しろ!」はよ。だって?
    ちょっと何いってるか分からないですね~


    ベ、ベツニモウネタギレダナンテイッテナイカラネカ、カンチガイシナイデヨネ!
  70. 70 : : 2015/04/12(日) 10:44:24
          ~食堂~



    ジャン「、、、、、、」ハア



    アルミン「どうしたんだい?しけた顔して。」



    ジャン「いや、、、、、なんでも無い、、、」



    アルミン「僕で良かったら相談にのるよ?」



    ジャン「ありがとう。でも良いんだ。」



    アルミン「そっか、、、、、それよりも二位おめでとう!」



    ジャン「ああ、ありがとう。」



    アルミン「これで憲兵団になれるね!」



    ジャン「あ、ああ。そうだな、、、、」



    アルミン「ジャン、本当にどうしたんだい?体の調子
         でも悪いのかい?」



    ジャン「いや、、、、、、、そうかもな。
        今日はもう寝るよ。おやすみ。」



    アルミン「あ、ああ。おやすみ。」



    アルミン(どうしたんだろう。)



  71. 71 : : 2015/04/13(月) 05:15:02
    ああああああああああああああああああああああああああ
    ああああああああああ200回越えたあああああああああああ
    ああああああああああああああああああああああああああ
    ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
  72. 72 : : 2015/04/13(月) 22:42:55
         ~壁上~



    コニー「やっと明日から憲兵団だ!!」



    ミーナ「喜ぶのも良いけど今日ぐらいは真面目に
        やってよ。」



    コニー「分かってる、分かってる。」



    エレン(力の有るものが内側に引きこもり、この世界を
       汚して行く。可笑しなものだ。)



    サシャ「あの~、、、、、エレン?どうしたんですか?
        そんな怖い顔して。」



    エレン「うん?、、、あ、ああ。ちょっと考え事をな。」



    サシャ「それなら良いんですが、、、、、、、
        具合が悪かったら言って下さいね!」



    エレン「はは、サシャは優しいなあ。」ナデナデ



    サシャ「!?///ひ、ひゃぅ、、、、、、、、、、な、何を!」



    エレン「ん?、ああゴメンゴメンつい。」



    サシャ「もー、ついじゃ無いですよぉー。ど、どうせ
        触るんだったら場所を考えて下さい!///」



    エレン「ハハハハ。」



    サシャ「も、もう!聞いてるんですか!!」


         ピカッ、、、、ドカーーーン


    エレン「な!?」




    コニー「わぁぁぁぁぁぁぁああああああ。」



    エレン「チィ、、、、、コニー!掴まれ!!」ダッ



    コニー「い、一体何が!?」パシッ



    エレン「それよりも、全員無事か!!!!」



    ミーナ「サムウェル!!」



    エレン「マズイ!!」



    エレン(クッ、、、、駄目か?)



    サシャ「サムウェル!!」パシュゥ


        ザクッ


    サムウェル「」プラーンプラーン



    エレン「助かったか。」


         ドガーーーーン!!



    エレン「なっ!!」



    エレン(まさか!)パシュー


         シューーーー、カンッ


    エレン「そ、そんな!」

















       壁 が 壊 さ れ た。
  73. 73 : : 2015/04/16(木) 23:39:27
    エレン「クッ、、、、総員退避!!壁から離れろ!」



    コニー「エレン、お前は!?」



    エレン「俺は、あいつを殺す!!」ヒュン


    エレンは知っていた巨人のうなじには人、または
    それに関係する何かが有ることを。



    エレン「その、汚ねぇ面拝ませろ!!」ザシュッ


    そしてこの巨人には知性が有る。必然的にうなじには
    「人」が居ると分かる
  74. 74 : : 2015/04/17(金) 01:26:42
    エレン「よいしょっと。」グチャァ



    エレン「ふう、、、、、どれどれ」ガバァ



    エレン「ん?、、、、、、、っまさか!!お前か。」







    エレン「、、、、、、ベルトルト。」



    エレン(いや~~どうしよう、、、、、、、、、、、
       と、とりあえず埋めとくか。)ザクザク 



  75. 75 : : 2015/04/17(金) 01:37:39
        ~アルミンside~



    アルミン「ジャン!」



    ジャン「ん?、、、、、どうした。」



    アルミン「エレンの事何だけど。」



    ジャン「ああ、作戦は決まったか?」



    アルミン「ああ、丁度いい。この混雑に紛れてエレンを
         、、、、、、、、。」



    ジャン「お、おう、、、、、んで作戦は?」



    アルミン「ああ、作戦なんだが昨日エレンの立体機動装置
         に少し細工をして壊れやすくした。
         だから、僕たちが前線に行ったら、まずエレンを
         見つけて奇襲する。」



    ジャン「ああ、分かった。
        それじゃあ、皆に伝えていくるわ。」



    アルミン「ああ、頼んだよ!」



    ジャン「分かってる。」ズキィ



    ジャン(また、これか、、、、、、、いや俺はエレン
       が、憎いんだ、嫌いなんだ、だから、、、、)
  76. 76 : : 2015/04/17(金) 01:49:22
         ~エレン~



    エレン「クソッ!!、、、、、、、どんどん出てくるな。」



    コニー「エレン、、、、どうする!?」



    エレン(ここで皆逃げ切るのは難しい。しかしこのまま
       戦っていても、いたずらに皆を死なせてしまう
       だけ、、、、、、なら!!)



    エレン「全員一回後退し補給しろ!!俺はもう少しここにいる!!」



    コニー「どお言うことだ?」



    ミーナ「つまり、一回エレンを置いて逃げろ。と?」



    エレン「ああ、そう言う事だ。」



    ミーナ「クッ、、、、エレン!!絶対戻って来るのよ!!
        絶対だからね、、、、、、、、、それに。」



    エレン「ん?、、、どうした?」



    ミーナ「い、いや何でもない。」



    コニー「じゃあな、エレン、、、、、ほら、ミーナ行くぞ。」
  77. 77 : : 2015/04/17(金) 02:13:13
    エレン「さて、あの力わ、、、、、、まだ良いな。
        、、、、それじゃあ始めますか。」シュン



    ヒューン、ズバッ、ザシュ、シュッ、グサァ



    エレン「11.12.13.14.15.、、、、、まだまだ!!」シューーン



    エレン「それっ!」シュッ



          バッキーン!!



    エレン「!?」



    エレン(何が起きた!?)



    エレン(ってか、ヤバい)








    ぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ




           バンッ、ドガッ、ガギッ



    エレン「う、いつつつつ。何とか助かった、、、、かな?」



    アルミン「エレーン」



    エレン「アルミン!!、、、、でもどうしてここに?」



    アルミン「こまけ~事は良いんだよ。とにかく此処から
         離れなくちゃ。」



    エレン「ああ、そうだな。アルミン、ちょっと手を貸して
        くれ。」



    アルミン「うん、まかせて!!、、、、、ヨイショ」グイッ




  78. 78 : : 2015/04/19(日) 21:54:53
            グサァ









    エレン「、、、、、、どお、、、言う、、、ことだ。」








    エレン「、、、、、、、アルミン、、、、、、」



    アルミン「、、、、ふふ、、、、ふは、、、、、
         ふはははははははははははははははははははは
         あっはははははははははははははっははははは。
         ひっかかったひっかかったひっかかったひっかかった
         やったぞやったぞやったぞやったぞぉぉぉぉぉぉお!!」



    エレン「、、、なん、、、でだ、、、、、アルミン。」



    アルミン「何で?、、、気ずいて無かったのかい?
         僕は、僕はずっと待ってたんだ。
         君に復讐出来るこの時を!!
         僕だけじゃない、皆、皆みーーーーんな、
         君を殺すのを待ってたんだ。
         ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと。」



    エレン「、、、、、、この三年間ずっと、俺は騙されてたと?」



    アルミン「一部の人間は裏切ったけどね。
         それでも、1/3の仲間は君の事を憎みながら
         君と共に生活していたよ。」



    エレン「そんな、、、、、、嘘だ!!そんなはずはないっ!!」



    アルミン「嘘な分け有るものか!!現に今見てる誰もが君の事を
         助けてくれようとしていないだろ。」



    エレン「そ、そんな、、、、俺が。」



    アルミン「ん?」



    エレン「俺が一体何をしたんだ!!」



    アルミン「ふん、、、、、そんなの決まってんだろ。
         皆君が羨ましかった。
         その容姿
         その才能
         その優しさ
         その人望
         その存在
         全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て全て
         僕たちは羨ましかった、、、、、、、、、だから!!
         今ここで、皆の前で、もがき苦しみながら死ねぇ
         心臓を貫通している、持ってあと数分。
         


         優しいエレンなら僕達の気持ち
         分かってくれるよね」ニコ
























    エレン「はぁあ?」



    アルミン「!?」



    エレン「何言ってんだお前。嫉妬?、、、妬み?、、、、
        あーはいはいはい。そう言う奴ですか、、、、
        つまらん。全く持ってつまらん。」



    アルミン「な、なぜ!?致命傷だぞ。」



    エレン「ん?、、、ああ、、、、こんなんで俺が殺せると
         思ってるの、、、、、、まじワロス」ポイッ



    エレン「それに俺にはこんな能力も有る」シュウウウウウウ



    アルミン「傷が!?、、、、、、その煙!!、、、、、まさかっ」



    エレン「ああ、俺は巨人だ。」



    アルミン「くっ!!、、、、しかし、エレンが巨人と言う
         事はここの全員が見ている。
         言い逃れ出来ないよ!!」



    エレン「、、、、、くく、、、、、くはっ、、、、ははははは
        ははははははははははははははは。」



    アルミン「何が可笑しい!僕の言っている事は正しいはずだ!!」



    エレン「ははははは、、、アルミン。お前は確かに正しいよ。
        でも。」



    アルミン「なんだ!!」



    エレン「さっきの計画はここにいる誰か一人でも俺から
        逃げれたらの話だよなぁぁぁあああああああ!!」



    アルミン「!?、、、、、、まさか!」



    アルミン(ここに居る全員を!、、、、、、)



    エレン「ゲハァ!!!!!」ヒュン



        ズバッ、ズバズバズバ、ドサッ、ゴロォ



    そこにはエレン意外首と胴が一緒の人間は居なかった

  79. 79 : : 2015/04/19(日) 22:38:35
    あーーーー次のss書きてーーー
    次のssのネタは思い付くのにこのssの
    ネタは全く思い付かん
    次のssと一緒にやっていいかな~~
  80. 80 : : 2015/04/19(日) 22:48:58
    全く人間というのは本当に




    自分勝手で




    他人を羨み




    妬み




    平気で他人を裏切り




    貶めようとする




    直訳すると、最低の生き物だ




    はたしてその存在価値は?




    地球の敵でしかない人間の生きる意味とは?




    争いでしか解決方法を知らない者の行果ては?




    何が正義で何が悪?




    分からない分からない分からない分からない分からない
    分からない分からない分からない分からない分からない
    分からない分からない分からない分からない分からない
    分からない分からない分からない分からない分からない
    分からない分からない分からない分からない分からない
    分からない分からない分からない分からない分からない






    一体何をすればいいの




    何が一番なの




    何をすれば、、、、、何をすればいいの?





    ーーーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーー


    ーーーー


    ーー
  81. 81 : : 2015/04/19(日) 22:54:46
    ???「おいっ!!手を上げろ!!」



    エレン「!?、、、、、、、、、憲兵?」



    憲兵「何故かは分かって要るな?」



    エレン「はぁ~~~~~」



    エレン「はいはい、分かりました行きます。」




    こうしてエレンはあっさり捕まってしまった。








    地獄からアルミンの
       「ざまぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」
                と言う声が聞こえて来そうだ。




  82. 82 : : 2015/04/20(月) 23:22:06
           ~数日後~




    あれから何日経ったのだろう。


    どうやら俺の処分について審議しているようだ


    死刑かなあ、、、、、、まだ死にたくないなあ。


    憲兵「おいっ!」



    エレン「!?」ビクゥ



    憲兵「貴様の処分が決まった。」



    エレン「」ゴクリ


















            死刑だ
  83. 83 : : 2015/04/20(月) 23:32:33
    どうや唯一あてにしていた調査兵団も
    今回の件からは身を引いたらしい。



    そして、俺が誰にも見られていないと思った巨人化と
    殺害行為は壁上に居る駐屯兵団が数名目撃していたと言う。



    あんな台詞言ったのに、、、、、、、、、恥ずかしい///



    そして今は処刑場に向かっている所だ



    嗚呼、短い人生、、、、、、、



    お父さん、お母さんごめんなさい。



    これからそちらに行きます。待ってて下さい



    同期の皆は俺のことどう思ってるのだろう



    まだ、信じてくれてる奴、いるかなぁ



    嗚呼、楽しかったなぁ。皆と過ごした日々。



    またあの頃に戻れたりしないかなあ



    皆に、、、、、、、、、















    会いたいなぁ
  84. 84 : : 2015/04/20(月) 23:39:13



     「それではこれからエレン、イエーガーの公開処刑を行う!」



    嗚呼、もう始まるのか、、、、、、



       「エレン、イエーガー。最後に何か言う事は?」



    そんなの決まってんだろ、、、、、、











    エレン「死刑制度廃止。」ニヤ



         ガタン


    ウオーーーーー

    キョジンメ

    モットモガキクルシメ!

    シネエエエエエエエエエ

    ワーワー

    ギャーギャー




    嗚呼、もう駄目だ。意識が薄れていく、、、、、、




    エレン「皆、、、、、、、、、、、ありがとう。」














           ドッカーン!!
  85. 85 : : 2015/04/20(月) 23:44:03
    憲兵「な、なんだ!?何がおきた!!」



    部下「た、大変です!!」



    憲兵「どうした!!」



    部下「広場に、エレン、イエーガーの公開処刑場に!!」


















           「巨人が現れました!!!!」



    憲兵「!?な、なに!、、、、、、、、、クッ、、、、
       住民の避難を急げ!!あと憲兵団、及び駐屯兵団の
       精鋭は俺に付いてこい!!」



    はっ!!
  86. 86 : : 2015/04/22(水) 22:10:53
    今日中に完結させるぜ!!
  87. 87 : : 2015/04/22(水) 22:37:33
    、、、レン、、、、、






    ん?







    エレン!




    誰かが俺の名前を呼んでいる





    、、、、、ン、、、、エレン!起きろ!!




    エレン「!?、、、、、、、ジャン!?、、、、、、どうして?」




    ジャン「質問は後だ!!今はアニが巨人になって注意を
        引いている!協力者は、
        俺、ライナー、アニ、ベルトルトだけだ
        それ以外誰も信じるな!!」



    エレン「、、、、、よしっ!!分かった!!」



    ジャン「ああ、あとこれ。お前の立体機動装着だ、
        早く着けろ!」グサァ



    エレン「!?ジャン!」



    ジャン「グハァ!!」ドサッ



    リヴァイ「、、、、おい、これは一体どういう事だ。」



    エレン「くっ!!」シュン



    リヴァイ「おい!待て!!」



    エレン(クソクソ!!俺のせいでジャンが、、、、、、)ヒュン



    リヴァイ「今度は逃がさんぞ!!」パシュ


          グサァ


    エレン(!?、、、、、アンカーを足に!、、、、、、クソッ)グラァ



    リヴァイ「終わりだ!」バシュゥ


          ピカッ!ドカーーン!!


    リヴァイ「!?、、、なっ!」



    エレン「鎧の巨人!!」



    ライナー「エレン!!ここは俺に任せて早く逃げろ!!」



    エレン「でもっ!お前は!!」



    ライナー「いいから!!、、、、、早く行け、、、、、」



    エレン「、、、、、ライナー、、、、、、、、、
        分かった絶対に死ぬなよ!!」



    ライナー「ああ、分かってる、、、」



    ライナー(いや、ちょ、おま。フラグ建てんな)



    ライナー「後、、、、、アニとベルトルトのこと
         頼んだぞ!!」



    エレン「分かった。」シュー



    エレン(いや、お前も建てるなよ)



  88. 88 : : 2015/04/22(水) 22:42:57
    ライナー「さてと、、、、、、ん?」



    リヴァイ「」チーン



    ライナー(なにやってんだよ!!そこはフラグ回収だろ!!)




    ライナー「何かこっちのほうが恥ずかしい。」




    ライナー「さてと、、、、どうするk ザクゥ なに!?」




    ライナー「ば、ばかなリヴァイ。死んだはずじゃあ、、、、」




    リヴァイ「残念だったなあ。トリックだよ。」




    ライナー「フラグ、、、、、回収、、、、、乙、、、、」バタン




  89. 89 : : 2015/04/22(水) 23:25:54
    エレン(さっきから全力で飛ばしているが
        全然撒けない、、、、、、、、、、
        ん?、、、、、あ、やば!もうガスが、、、、、)プスン



    エレン「あああああああああああああああ」パシッ



    エレン「え?」



    アニ「エレン!大丈夫?、、、、いきなりで悪いけど
       巨人化して。出来るよね?」



    エレン「え?、、、、、、、、分かった。行くぞ!」


         ピカッ、ドカーーン


    憲兵1「巨人、更に一体出現!!」



    憲兵2「精鋭部隊、爆発に巻き込まれ五名死亡!!」



    エレン「ウオォォォォォオオオオオオ!!」 


           ズシンズシン

  90. 90 : : 2015/04/22(水) 23:34:45
    エレン「ガァア!!」グシャ



    憲兵1「三名攻撃を食らいました。
        このままでは壊滅です!!」



    隊長「怯むな!押せ押せ!!」



    エレン「アニ!しっかり捕まってろよ!!」



    アニ「え?」



    エレン「ウオォォォォォオオオオオオ!!」ドドドド

         
           ドッカーン!!


    憲兵2「壁、破られました!!」



    隊長「クッ、、、、、、、、全隊撤退!!住民の避難を手伝え!!」



    エレン(ひとまずこれで逃げ切れるな)
  91. 91 : : 2015/04/23(木) 22:02:33
    up主「今日中に終わらすと言ったな。」




    エレン「そ、そうだ。up主。か、書いてくれ。」




    up主「あれは、嘘だ。」パッ




    エレン「ウワァァァァァァァァァァァァァアアアアア!!」





    エレン「くだらん事やってないで早く書け!!」




    up主「スミマセン」




    と言うことで当分終わりそうにありません。

    高校のレポートが締め切りが明日で全然終わってない、、、、、、

    \(^q^)/プギャーーーーーー
  92. 92 : : 2015/04/27(月) 00:22:03
    アニ「エレン!!今の内に!!」




    エレン「ああ、行くぞ!!」パシュ




  93. 93 : : 2015/04/27(月) 00:45:44
          ~森~



    エレン「、、、、、、そう言えばベルトルトは?」




    アニ「、、、、、途中で、、、、私の為に、、、、」




    エレン「、、、、、、そっか、、、、、」




    アニ「、、、、、、聞かないの?」




    エレン「何が?」




    アニ「皆の事、、、、、、、」




    エレン「あ、ああ、確かにな、、、、、、、皆どうしてた?」




    アニ「、、、、、、皆は、、、、エレンを守ろうとした。
       エレンは人類の見方だ、、、、敵じゃない、、、、
       って、、、、、、でも段々皆居なくなっていった。」




    エレン「どうして!?」




    アニ「、、、、、、皆、、、、、殺された、、、、、、」




    エレン「!?」




    アニ「最初はミカサだった。、、、、、、見せしめのように
       、、、、、、壁に磔られていた、、、、、、、、
       次はミーナ、、、、、まるで、ゴミの様に川に
       捨ててあった。」




    エレン「、、、、」ギュゥ




    アニ「それかr エレン「やめろ!、、、、もう、聞きたく無い。」




    アニ「いいえエレン、貴方には聞く義務がある
       聞かなければ成らない貴方は皆に慕われて
       いたのだから、、、、、、、、、、、、、
       それから沢山の人が死んでいったわ、
       クリスタ、マルコ、コニー、、、、、、、
       皆、貴方を守りたかった、、、、、、、
       だから、エレン!!」




    エレン「!?」ビクゥ




    アニ「貴方は、忘れてはけして成らない。皆を、皆に
       助けられた事を!!
       皆の分まで生きなければ成らない!!分かった!!」




    エレン「!!、、、、、、ああ、分かったよ、、、、、、、
        俺は、幸せだったんだな。皆に慕われて、
        守られて、、、、、、、、、、、、、、、、、、
        皆、、、、、、、、ありがとう。」
  94. 94 : : 2015/04/27(月) 00:56:55
    エレン「でも、俺はこれからどうすれば、、、、、」




    アニ「エレン、貴方は持っている筈よ。この世界を終わらせる
       力を、、、、、、」




    エレン「!?、、、、なぜそれを、、、、」




    アニ「フフフ、貴方のお父さんからは話を聞いてるわ。」




    エレン「!?、、、、、父さんから、、、、、?」




    アニ「ええ、正真正銘、貴方のお父さん。グリシャ、イエーガー
       から。」




    エレン「!?、、、、、父さんは、、、、今何処に、、、、、、?」




    アニ「、、、、、それは、、、、、、貴方にとって、とても
       辛いこと、、、、教えられないわ、、、、、、、」




    エレン「、、、、、、そっか、、、、、」




    アニ「、、、、、ごめんなさい、エレン、、、、、」




    エレン「いいんだ、きっと生きていれば
        何処かで会えるさ、、、、、、、、」




    エレン「それより、早くこの世界を終わらせよう、、、、、
        もう時間も無い、、、、、」




    アニ「ええ、そうね、、、、、、、」
  95. 95 : : 2015/04/27(月) 01:13:32
    アニ「でも、エレン」




    エレン「ん?」




    アニ「どうやるかは知っているの?」




    エレン「ああ。」




    エレン、グリシャ「「先人の知恵が教えてくれる。」」




    アニ「!?、、、、、、、、、フフフ、そう。」




    エレン「それじゃあ、行くぞ。」




    アニ「ええ。」




    エレンが手を広げると黒い"何か"が世界中の空を覆った

    そして、その"何か"は完全に太陽の光をも遮断し地球に

    氷河期をもたらした。




    アニ「でも、エレン。人類が滅んだ後はどうするの?」




    エレン「それは、、、、、、、、、、、また、作り直そう
        新しい生命を、俺とアニで!!」




    アニ「!?それって、、、、、、、///」




    エレン「ん?どうした?」




    アニ「も、もう。エレンなんて知らない!!///」プイッ




    エレン「まあまあ、、、、、、、でも、その時が来るまで
        一緒に眠ろう、、、、、、、、、、一緒に。
        、、、、、、、付いて来てくれるか?」




    アニ「うん!!」




    エレン「それじゃあ、、、、、、」


          パァァァァァァァァァァ


    目映い光に包まれながらエレンとアニは結晶に閉じ籠った


    それからの、二人の行方は誰も知らない


    神のみぞ知る、、、、、、、、、、、、、、、、
















                           ~完~
  96. 96 : : 2015/04/27(月) 01:17:08
    終わった、、、、、、、

    少し寂しく感じます。

    此処まで見てくれた方々、コメントをしてくれた人、

    本当にありがとうございました。

    此れからも頑張ってssを書いていくつもりです。

    と言うことで エレン「ここは?」 を終了したいと

    思います。

    本当にありがとうございました!!
  97. 97 : : 2017/10/12(木) 20:45:57
    アルミンに対しエレン反応
    エレン『アルミン!おれ神になったんだ」

    アルミン「あの時あの時」ブツブツ

    エレン「組みるしめることがです?着るよ
  98. 98 : : 2019/10/12(土) 11:37:47

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Sakujun

引きこもり隊

@Sakujun

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