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進撃の巨人の世界に転生したよ‼3
- DEATHNOTE × ジョジョの奇妙な冒険 × 進撃の巨人
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- 1 : : 2015/03/15(日) 02:00:42
- 進撃の巨人の世界に転生した‼1,2続編です 下手くそで、更新は週1~2のペースになりますが読んでくれたら嬉しいです。コメントくれるともっと嬉しいです。
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- 2 : : 2015/03/15(日) 02:08:41
- エレンは半チート?になります。 立体起動リヴァイと同じぐらい 対人格闘アニより強い 頭脳結構いい また死神の目(また‼)を持ってます。 なお目で映る名前は…
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- 3 : : 2015/03/15(日) 02:13:42
- リュウ・シニール 立体起動 リヴァイ×10ぐらい 対人格闘 ちっちゃい巨人なら倒せる。でも本当の力は相当なもの 頭脳 中ぐらい 波紋が使え死神の目を持ってる。 また、スタンドも持ってる
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- 6 : : 2015/03/15(日) 12:21:37
- 845年 壁が超大型巨人の襲来により破壊された。 それにより、人類の活動領域は3分の1失われた。 「駆逐してやる‼1匹…残らず」 少年は、それを心に誓い兵士になる… はずだった
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- 7 : : 2015/03/15(日) 12:29:00
- 人は必ず死ぬ。 それに本当に気が付いたのはあいつに会ってからだ。 いや…それは正しくない。本当はあいつに会って、この目とこの記憶が戻ってからだ。 人は死ぬ。 気が付いたんじゃない、思い出したんだ。 そう、あいつに会ってから。
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- 9 : : 2015/03/15(日) 12:40:55
- 「次、会うのは訓練兵になってから」 「そうなるな…」 俺の名前は、エレン。イェーガ― 俺は今、ある少女と一緒にいる。 名前をアニ・レオハート
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- 10 : : 2015/03/15(日) 12:46:43
- 俺とあいつの出会いは偶然だった。 俺が、開拓地の森を夜、歩いていたらあいつとあった。 それが何回か続いた。 会う回数が増えていくにつれて俺はあいつと仲良くなった。 色々教えてもらったり(対格闘術が主だったが…)した。
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- 11 : : 2015/03/15(日) 12:49:05
- そんな中だ。 最初に言ったことが起きたのが…
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- 12 : : 2015/03/15(日) 12:51:30
- 俺は兵になる。 別に巨人を駆逐するとか思っていない。 ただ単に外を見たい。 壁の向うにある、まだ俺の見たことがないものを見たいのだ…
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- 13 : : 2015/03/15(日) 13:08:13
- 俺の名前はリュウ・シニール。 知ってる人もいるかもしれんが、転生者だ。
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- 14 : : 2015/03/15(日) 13:11:06
- 俺は今、いろいろあって訓練兵になるという条件付きで調査兵団にお世話になっている。 ま~でも壁外調査には参加させられたりするからフツーの兵と変わらねーです。
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- 16 : : 2015/03/21(土) 13:52:08
- 改名した
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- 19 : : 2015/03/21(土) 21:31:36
- そして、運命の日(大袈裟な…)が訪れる
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- 20 : : 2015/03/21(土) 21:42:53
- キース(以下キ)「貴様は何者だ‼」
アルミン(以下アル)「シガンシナ出身!アルミンあるれるとです」
キ「アルレルト!貴様は何しに来た⁉」
アル「人類の勝利の役に立ちためです」
キ「それは素晴らしいな‼貴様は巨人のえさにでもなってもらおう」
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- 22 : : 2015/03/21(土) 22:02:12
- 通過儀礼
兵士を育てるための必要過程である
個人的ではあるが、キースさんののどは大丈夫なのか
そんな中ある少年はあることを思っていた
リュウ(クリスタカワイー。ずっと見ててもあきんわー。天使!)
ヤル気あんのか、こいつ?
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- 23 : : 2015/03/21(土) 23:28:50
- 通過儀礼が終わり夕食
エ「…だから…見たことあるって…」
「本当か!」
「どのくらい!」
ワーワー
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- 24 : : 2015/03/21(土) 23:36:50
- 今、エレンは質問責めにあっている。
理由は巨人を見たことあるから
「じゃ、じゃあ…普通の巨人は⁉」
大型巨人、鎧の巨人と質問されたエレンは普通の巨人についいて聞かれた
エ「人間をデカくした感じ…」
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- 25 : : 2015/03/21(土) 23:40:08
- リュ(ン?…)
リュウに疑問が上がった
あいつ…誰だ?
と、いう疑問が…
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- 26 : : 2015/03/21(土) 23:47:31
- エレンが原作との反応と違う反応をしたからだ
その世界の人の反応などはリュウが関与しないと変わらないのである
そして、リュウはエレンの質問責めに関与していない
だから、エレンは原作と同じことをする筈なのである
しかし、エレンは違った反応をしたのである
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- 27 : : 2015/03/21(土) 23:50:01
- さらに、リュウはエレンの反応に違和感を持った
リュ(一応、名前を見てみるか…)
リュウはエレンの名前を見てみる
リュ(はっ?)
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- 28 : : 2015/03/22(日) 00:06:19
- 夜
エレンは寮にいた
リュ「よー、エレン・イェーガ―君」
エ「…お前は…」
リュ「リュウ・シニール。よろしくな」
エ「でっ、なに」
リュ「いやね、少し聞きたいことがあるんだけど…」
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- 29 : : 2015/03/22(日) 00:14:43
- そういうとリュウは紙を差し出す。その紙にはこう書いてあった
伊江牙亜 江連
リュ「お前の名前を見せてもらった…」
エ「…⁉」
リュ「で、この名前が見えたんだけど…君は何者?」
リュウが聞く。
静かに、しかし力ずよく…
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- 30 : : 2015/03/22(日) 00:23:10
- エ(何⁉こいつなんで俺の名前を…こいつは死神の目を持っているのか?ならば…)
エ「君も転生者なのか…」
リュウに聞く。
リュ「そうだ。早いね…その答えにたどり着くの」
江「簡単だ。この名前がわかるのはこの世界にはいない。ならば残りは前の世界にであった奴だ。それならば転生者ぐらいしかいないだろ?」
江連はあとは死神の目を持っているやつと、こころに付け加えた
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- 31 : : 2015/03/22(日) 00:29:01
- リュ「…」
江「…」
沈黙が続く。すると…
リュ「そうだ。俺も転生者だ。」
と、言った
江「ならば聞きたい。お前は死神の目を持っているのか?」
リュ「なぜその質問をする?」
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- 32 : : 2015/03/22(日) 00:35:36
- 探っている
そう江連は思った。しかし、ここで嘘をついても知ってるやつならすぐばれるし、こいつが死神の目を持っているのは99パーセントあたっている
江連は理由を言う
江「この世界には死神はいない。しかしお前は、転生者といった。そして、俺の記憶ではお前とはあったことがない。そうなるとお前が死神の目を持っていると考えるのは普通だ」
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- 33 : : 2015/03/22(日) 00:44:21
- リュ「すごいな…。そうだ、俺は死神の目を持ってる」
江「そうか…で、俺に何の用?」
リュ「いや、お前の名前が漢字だったんでな。気になったから聞いてみただけだ。」
江「…そうか…」
リュ「ま、お互い転生同士がんばりましょうや」
江「…ああ…」
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- 34 : : 2015/03/22(日) 01:02:47
- そういうとリュウはお休みと言って自分のベットに戻っていった
江(協力か…)
江連はまえの世界で協力した奴といえば彼女だったヒストリア以外思いつかなかった。
三笠(ミカサ)や時梁(ジャン)、紗々(サシャ)、児仁井(コニー)なんかはだましてたし、或民(アルミン)なんかとは敵同士だった。
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- 35 : : 2015/03/22(日) 01:07:51
- デスノートを拾ってから俺はあいつらをだましまくって必要なら殺したりした
このことを言ってもあいつは協力してくれるだろうか?
仲間と思ってくれるだろうか?
わからない
でも江連はリュウに話そうと思った
今までやったことを…
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- 37 : : 2015/03/29(日) 23:21:32
- 俺「と、言う夢を見た」
友「夢かよ‼」
完
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- 38 : : 2015/03/29(日) 23:23:01
- 夢オチです。すいません。
そして駄作ですいません。そして見てくれた人、ありがとうございました
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- この作品はシリーズ作品です
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