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ケニー「第65,66,67回合同メタ会を開始する!!」

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  1. 1 : : 2015/03/10(火) 11:42:33
    復帰ssです!
    今まで休んでいた分のメタ会いっきにします。
    案の定、いつものキャラ崩壊等は通常運行していきます←

    そしてネタバレ注意!
  2. 2 : : 2015/03/10(火) 19:52:57
    期待!
  3. 4 : : 2015/03/10(火) 20:51:41
    >>2さんありがとうございます!

    >>3さんすみません...活動開始したことをお知らせしようと思っただけなんです。もちろんグループでもご報告しました。ほんとにすみません。まさかテンション高いということだけで色々言われるとは思いませんでしたので。
    非表示にしましたが自分の心にはちゃんと刻みましたので。
  4. 5 : : 2015/03/10(火) 20:57:24
    今から投下しますがご注意↓

    ・色んな意味でメタい

    ・キャラ崩壊っていうレベルじゃない(ヒストリアとケニーが行方不明)

    ・この世で一番ぐだぐだなss

    ・心がクリスタ級の女神様向け

    勢いで読んで下されば幸いです。
  5. 6 : : 2015/03/10(火) 20:59:16
    ケニー「生きてると願いたいぜ!ケニーだ!」

    リヴァイ「リヴァイだ」

    エレン「やっと主人公!エレンだ!」

    ヒストリア「クリスタ卒業!ヒストリアです!」

    エレン「四人以外にも出たり出なかったりするぜ!」

    ヒストリア「ヒストリアという名のクリスタです」

    リヴァイ「ちょっと何いってんのこの子」

    エレン「ていうか筆者が休んでる時に衝撃展開くるとか」

    ヒストリア「結果オーライということで」

    ケニー「お前が言うな」

    リヴァイ「とりあえず65話から順に追っていこう」

    ケニー「俺が主役のやつですね」

    エレン「ちょっと違いますね」

    ヒストリア「アッカーマン家について」

    リヴァイ「ミカサが分家でいいのか?」

    ケニー「多分」

    リヴァイ「お前がそう言ったのに」

    エレン「やはり王に仕える家系でしたね」

    ヒストリア「根絶やし多くない?」

    エレン「進撃=根絶やしだろ?」

    リヴァイ「駄目だコイツら。はやくなんとかしないと」

    エレン「そしてそして王はミカサ達を操れないのも的中!」

    リヴァイ「だがアッカーマン家と東洋人は別のようだ」

    エレン「ミカサは血やべぇやん...」

    ケニー「途中まで理解出来たんだが巨人が入ってきたら頭がイカれた」

    エレン「んでケニーさん、めっさイケメソなんですが」

    ケニー「だろ?」

    リヴァイ「爆ぜてくたばれ」

    ヒストリア「そんなにウーリさん好きなんですか?」

    エレン「ホ・なんですね、わかりません」

    ケニー「違うと願いたい」

    リヴァイ「なんでお前はそんなに曖昧なんだ」

    ケニー「俺の存在が曖昧だから」

    リヴァイ「ぶっとばすぞ」

    ケニー「怖っ」

    エレン「ヒストリアの方が何億倍もイケメソだわ」

    ヒストリア「でしょ」

    リヴァイ「なんでまともなやついねぇんだよ」

    エレン「ちょっとケニーさん、暴れないで下さいな」

    ケニー「スイッチ入っちゃったんだよ」

    ヒストリア「お父さんが100%悪いみたいな言い方やめて」

    ケニー「いや、ほんとのことだしよぉー?」

    エレン「15歳の少女の心をズタズタにすることはないだろ」

    ケニー「いや、演出として必要だったしぃー?」

    リヴァイ「マジで楽しさだけで生きるの迷惑だからやめろ」

    ケニー「いや、なんで俺フルボッコだし...」

    三人「演出」

    ケニー「」

    エレン「俺巨人化する気さらさらなかったんですけど」

    ヒストリア「最も戦いに向いた巨人ってお父さん頭おかしい」

    エレン「それな」

    リヴァイ「ただ倒すのめんどいだけだろ」

    エレン「なんで俺いつも変な顔しか出来ねぇんだよ」

    リヴァイ「思ったけどさ、立場逆じゃね?お前ら」

    ヒストリア「エレン主人公じゃないので」

    エレン「」

    リヴァイ「ジャンプみたくなってたよな」

    ケニー「まじあそこはつまんなかった」

    エレン「あ、生きてたんだ」

    ケニー「なにこれ酷い」

    ヒストリア「そしてまあ、ほとんどの人がヒストリア巨人化!と思う」

    エレン「求めた自由は潰えるとかさ」

    リヴァイ「んで66話の最初までヒストリアが巨人化してるって思うよな」

    ケニー「夜中に筆者も見たからさ、うん」

    ヒストリア「姉さん怖すぎ」

    エレン「だから巨人化しなかったん?」

    ヒストリア「ビビっちゃって」

    ケニー「というか巨人化しても、初代に支配されるから意味ねぇんだな」

    リヴァイ「そして何故弟が継承を買って出たのか」

    エレン「お前の父さん頭おかしいな」

    ヒストリア「知ってる」

    筆者「ユミル様かっこよすぎ」
  6. 7 : : 2015/03/10(火) 20:59:58
    エレン「あんなにユミルってイケメンだっけか」

    ヒストリア「はよ出てこい」

    リヴァイ「ヒストリア破天荒」

    ケニー「お父さん激おこだぞ」

    ヒストリア「注射怖いから」

    エレン「うん、違うよね」

    リヴァイ「てか一本背負いっつーの?よく投げれたよな」

    ケニー「いくらちっせーおっさんだとしてもさ」

    ヒストリア「これでも三年間訓練してきたんで」

    リヴァイ「そういや」

    ケニー「そうでした」

    エレン「背骨折れちゃったけど」

    ヒストリア「イライラしてて、歯止めが...」

    ケニー「お父さんよりユミルかい?」

    ヒストリア「はい、もちろん」

    リヴァイ「こいつ迷いもなく言いやがったぞ」

    エレン「いやケニーさんも何撃っちゃってるんですかい」

    ケニー「つい、出来心で...」

    ヒストリア「エレンも何現実逃避してんの」

    エレン「生きるの疲れたんでつい...」

    リヴァイ「女の子に殴られて罵倒されてお前恥ずかしくねぇの?」

    エレン「めっさ反省してます...」

    ケニー「今回ホラー回」

    リヴァイ「まじ夜中に見なければよかった」

    ヒストリア「ミカサ怒らなければいいんだけど...」

    ケニー「エレンを抱えるぐらい大丈夫だって、多分」

    エレン「だって助けてくれてるやん」

    リヴァイ「対応冷たくなるかもだけどな」

    ケニー「コニーが鍵係なのもわざとですな」

    エレン「最終的にジャンだけどな」

    ヒストリア「ベルトルトの存在価値消えたね」

    エレン「怖いこと言うなって...」

    リヴァイ「120m以上だろ?」

    ケニー「でかい=強いとかバカだなロッド」

    リヴァイ「てかお前死んだの?」

    ケニー「縁起でもないこと言うなって...」

    ヒストリア「やっぱエレン嫌いかも」

    エレン「なんてことだ」

    リヴァイ「泣きすぎなんだよお前」

    ケニー「それでも男か、バーカ」

    エレン「フルボッコだどん」

    ケニー「おい、選択おじさん、トラウマっていうレベルじゃねーだろ」

    エレン「選べって言われても選択肢1つという」

    リヴァイ「命令して巨人化出来ねぇから選べっつってるんだよ」

    ヒストリア「言い訳ですか?」

    ケニー「言い訳だな」

    リヴァイ「おい」

    エレン「まあ、希望よ膨れ上がれ!ってことは成功するってことで」

    リヴァイ「67話でいきなりどした感」

    ヒストリア「オルブド区ってどこ」

    ケニー「みんなそう思うよな」

    エレン「なんか思ったんだけどさ、サシャとコニーがセットっていうのはええのよ」

    ヒストリア「なんでミカサとジャン」

    リヴァイ「そんなの気分に決まってるだろ」

    ケニー「男と女でわければよかったのに」

    リヴァイ「別にいいじゃん」

    エレン「まあ、おいといてもサシャに罵倒されたんですけど」

    ヒストリア「エレンフルボッコだね」

    リヴァイ「気持ち悪い走り方とか」

    ケニー「標準語で最後まで話してたらミカサに殺されてたな」

    エレン「まじ反応に困った」

    ヒストリア「硬化できたのでよしとして」

    ケニー「そういえばエレンの父さんもおかしかったんだっけか」

    リヴァイ「まあ、色々あったから泣きわめいたのはしょうがない」

    エレン「なんでアルミンと俺が手掴んでるところ強調されてるん?」

    ヒストリア「フラグ」

    エレン「やめて」

    リヴァイ「ハンジ生きてて良かったわ」

    ハンジ「私は永久不滅だからね」

    リヴァイ「やっぱ氏ね」

    ハンジ「ちょっ、おかしいよね!?」

    ケニー「グリシャは思ったより普通でしたねぇ」
  7. 8 : : 2015/03/10(火) 21:04:06
    ヒストリア「お父さんバイバイ」

    エレン「切ないっす」

    リヴァイ「ミカサの前でさ、エレン本気で殺そうとしたとか」

    ケニー「よく言えたな」

    エレン「あのときのミカサの顔はヤバかった」

    ヒストリア「でももう...お別れしないと」

    ケニー「かっちょいー」

    リヴァイ「エルヴィン馬乗れるのかよ」

    ヒストリア「エレンがチビオヤジって言ったあとのコマ」

    ケニー「あれさ、ロッド巨人が反応しないことに戸惑うエレンと、色々考えてるリヴァイがうつってるけどよ」

    筆者「最初、チビオヤジって言っちまったー!!ってことかと」

    リヴァイ「実際そう思ってるやつもいたし、今もきっといるよな」

    エレン「シャドーボクシングはずいんですけど」

    ヒストリア「うけるw」

    エレン「やめなさい」

    ケニー「リヴァイと団長さんの会話も意味深」

    リヴァイ「なんもねぇよ、多分」

    エレン「兵長が団長だなんて」

    リヴァイ「俺がエルヴィンのこと団長って呼んじゃダメなのか」

    エレン「不気味」

    リヴァイ「まじか」

    ケニー「んで?ほんとのところは?」

    リヴァイ「色々な事があったが俺はお前を信じるぜ"団長"ってことだ、多分」

    三人「へぇー」

    リヴァイ「...殴るぞ」

    三人「ごめんなさい」

    エレン「お、オルブド区って北にあったんですね」

    リヴァイ「まさか礼拝所がウォール・シーナ外だとは」

    ヒストリア「このまま進撃したらやばいということですね」

    エレン「大砲だけじゃ殺せない気しかしないんですけど」

    ケニー「エレンが全身真っ黒なのは狙ったのか?」

    リヴァイ「そこには触れないでおこうじゃないか」

    ヒストリア「人間組が精神的にダメージ受けてましたね」

    エレン「サシャが食欲ないとかこの世の終わりだ」

    ケニー「よくリヴァイに口答えしたなヒストリア」

    リヴァイ「まったく、何が自分の運命に決着をつけに来ましただよ」

    ヒストリア「だってリヴァイ兵長がそう言ったんですよ?」

    リヴァイ「ちっ...」

    ケニー「みんな固唾を飲んで見守ってるなか...」

    エレン「ミカサがクスッってなってるように見えなくもない」

    ヒストリア「ざまぁー!!www」

    ケニー「まあ、そう思ってたかもな」

    エレン「てか兵長、腰に手当ててるじゃないですかー」

    ケニー「もう!まったく!!的な?」

    リヴァイ「やめろ」

    ヒストリア「お父さんきもっ」

    エレン「超大型より弱そうだぜ?」

    リヴァイ「エレンが巨人化して戦うにしても、熱すぎで燃えちまう」

    ケニー「鎧だからといってロッド巨人に潰されたらやばいんじゃねぇの?」

    エレン「獣とか来なければいけます」

    ヒストリア「エレン、それフラグ」

    ケニー「そういや、俺生きてるかな」

    リヴァイ「味方になるなら生きててえーよ」

    ケニー「なにそれ酷い」

    エレン「あ、来月は人気投票の結果分かりますやん」

    ケニー「どうせリヴァイが一位だろ」

    リヴァイ「素直に喜べなくなるからやめて」

    ヒストリア「なんかライベルが追い上げてるとかなんとか」

    エレン「大人組も猛追してるかと」

    リヴァイ「エレン、大人組が活躍すると言えばなんだ?」

    エレン「え、えっとーなんでしたっけー、ヒストリア?」

    ヒストリア「え!?いや、そこは大人の方が言うべきかとー?」

    リヴァイ「まさか忘れたとは言わせねぇぞ?」

    エレン(確かこの展開前にもあったような...)

    ????「おい!まじで忘れちまったのかよ!?」

    ?????「前回一緒にやったのにか!?」
  8. 9 : : 2015/03/10(火) 21:04:30
    イザベル「まったく情けないぜ!」

    ファーラン「ずっとスタンバってたんだぞ!?」

    ハンジ「そうそう」

    エルヴィン「出番ここだけだからな。思いっきりやらせてもらうぞ」

    エレン「あ、はいどうぞ」

    ハンジ「エルヴィンの誘いを受け!」

    エルヴィン「調査兵団に入団した三人!」

    イザベル「初めての地上!」

    ファーラン「そして初めて遭遇する巨人!」

    エレン「壁外調査で止めどなく襲い掛かる巨人たちに懸命に抗うリヴァイたち!」

    ヒストリア「しかし、彼らには過酷な運命が待ち受けていた...!!」

    リヴァイ「進撃の巨人第16巻限定版 悔いなき選択 後編、4月9日発売だ」

    ケニー「......なにこれ」

    リヴァイ「宣伝」

    ケニー「知っとるわ!」

    エレン「なんか俺達言わされたんですけど」

    ヒストリア「そのわりにはノリノリという」

    イザベル「まあ、次も悔いなきメンバーでメタ会をする予定だぜ!」

    ハンジ「今度は私も参加するよ!」

    エルヴィン「来月もよろしくな!」

    ケニー「......なにこれもう終わらせていいの?」

    リヴァイ「え、ああ」

    リヴァイ(あれ?こいつまだいたのか。空気だったから気付かんかったわ)

    ケニー(ぜってーこいつ、あ、いたんだって思ってるだろ!!ぶっ殺すぞ!!!)ゴゴゴ

    エレン(なんかケニーから変なオーラが...!?)

    ヒストリア(はよ終わらせろよ!!)

    ケニー「...なんか腑に落ちねぇが...」

    リヴァイ「はよ言え」

    ケニー「これで第65,66,67回合同メタ会を終了とする!!」

    ケニー「そしてお前をぶち殺す!!」カチャッ

    リヴァイ「打ち上げ場所に全速全身だっ!!」パシュッ

    エレン「はーい!」パシュッ

    ヒストリア「団長達もはやく!!」パシュッ

    エルヴィン「ああ」

    ハンジ「バイバイケニーwww」

    ケニー「...なんでいっつもこんな目にあうんだよ!!」バンバン

    イザベル「ドンマイ!」

    ファーラン「一緒に行きましょ?ね?」

    ケニー「あのくそチビオヤジと違っておめぇらは優しいなぁー」

    ガチャッ

    リヴァイ「だーれがくそチビオヤジだ!くそじじい!!」

    エレン「兵長!これじゃあメタ会終わりません!!」

    リヴァイ「あぁ、んだな」

    ケニー「原作でぶっ殺だかんな!」

    リヴァイ「挑むところだ」

    エレン「えーい!終わり終わり!!ぐだぐだですいやせんでしたー!!」

    ハンジ「次もよろしくね!」

    エレン「なーにいってんの!?最後まで!?」

    END←
  9. 10 : : 2015/03/10(火) 21:09:58
    本当にすみませんでした。
    後悔するなら直せって思うんですけど、なんかこう...ごめんなさい、自分でもちょっと何言ってるか分からなくなりました。

    4月9日までにはせめて前ぐらいにまで戻しときます。色んなものを。
  10. 11 : : 2015/03/21(土) 15:38:09
    今月号で私が思った事全部言ってくれた
  11. 12 : : 2015/03/21(土) 19:01:08
    11さんと仲良くできそうというか友達になりたいですww

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著者情報
lawkidsmoker

リヴァジャンベル@進撃日和、銀魂執筆中

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