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ジャン「俺も強くなればいいんだ…」ジャンチート

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  1. 1 : : 2015/03/05(木) 20:58:48
    今回はあまり無いジャンチートを書いてみます!皆さん暖かい目で見てくれると嬉しいです!コメントは尚嬉しいです(*^^*)
  2. 2 : : 2015/03/05(木) 21:04:25
    ジャン「くそ!何でエレンばっかいい思いをするんだ!」


    ジャン「ミカサはエレンの事が好きだし…対人格闘にも負けたし…俺は何て不憫なんだ!」


    ジャン「恋愛も成績でも勝てないとは…俺も強くなりてぇ!」


    ジャンは強くなる方法を考えていた そして…



    ジャン「そうだ!マルコに聞こう!」ダッダッダッ


    ジャンは親友のマルコに聞くことにした
  3. 3 : : 2015/03/05(木) 21:04:37
    ここの民はエレンチートばっか書くから飽きていたところだ。しかも、いつもジャンかミカサが悪者……。期待している。
  4. 4 : : 2015/03/05(木) 21:05:44
    >>3 期待ありがとうございますm(__)m確かにジャンやミカサは不運ですよね
  5. 5 : : 2015/03/05(木) 21:10:16
    期待!
    エレンチートに批判を感じている僕には嬉しい
  6. 6 : : 2015/03/05(木) 21:37:52
    >>5 期待ありがとうございます(*^^*)
  7. 7 : : 2015/03/05(木) 21:54:32
    ジャン「マルコ!」


    マルコ「ジャン!どうしたの?」


    ジャン「強くなるにはどうしたらいい?」


    マルコ「毎日の訓練を真面目にやることかな?」


    ジャン「それ以外では?」


    マルコ「それ以外なら…でも何で急に強くなりたいと思ったの?」


    ジャン「今までの俺の扱いを考えろ!いつも暴言,暴力を受ける不憫な役だろ?」


    マルコ「確かに…そうだね…」


    ジャン「だから…強くなって見返してやるんだよ!」


    マルコ「なるほど…いきなり強くなる方法はあるよ…ジャン!ついてきて!」


    ジャン「ああ…」
  8. 8 : : 2015/03/05(木) 22:14:33
    いきなり強くなる方法⁈そんなのがあるのか∑(゚Д゚)期待です、頑張って下さい☆
  9. 9 : : 2015/03/05(木) 22:39:26
    >>8 さあ?続きをお楽しみに
  10. 10 : : 2015/03/06(金) 08:00:09
    ジャン「で、どうするんだ?」


    マルコ「これだよ!」何かのビンを持ってくる


    ジャン「何だ?それ?」


    マルコ「僕の作った薬だよ。」


    ジャン「お前が作った!?」


    マルコ「まあ、アルミンが薬作ってる時もあるから気にしないで…」


    ジャン「どんな薬?」


    マルコ「これは、飲んだ人の力を100倍にする薬だよ…」


    ジャン「マルコ!それを俺にくれ!」


    マルコ「いいけど…効果がいつ切れるかは分からないんだ…」


    ジャン「分かった…だが…俺は飲む!」


    マルコ「なら…あげるよ」


    ジャン「ありがとう!」
  11. 11 : : 2015/03/06(金) 16:44:13
    チートって何ですか?
  12. 12 : : 2015/03/06(金) 21:15:47
    凄く強くなる事です
  13. 13 : : 2015/03/06(金) 21:58:09
    知らなかった!
    エレンチートとか見てて何だろ?って思ってた。
  14. 14 : : 2015/03/06(金) 22:36:42
    マルコ「でも、ジャン!よく考えて!確かにその薬には特殊能力を身につける力があるだけど力にだけ捕らわれないで!」


    ジャン「あ、ああ…じゃあ飲むぞ!」ゴクゴク


    ジャン「苦!まずい!」


    マルコ「薬だからね…」


    ジャン「これで強くなれたのか?」


    マルコ「うん…いつ効果が切れるかは分からないけど… まあ今日は遅いし寝よう。」


    ジャン「そうだな…」


    ジャン(あれだけで本当に強くなれたのか?)
  15. 15 : : 2015/03/07(土) 07:33:00
    翌日


    ジャン「ふぁ~…もう朝か…食堂行くか…」トコトコ


    ジャンは寝室を出た時ライナーとベルトルトを見つけた


    ジャン「よう!ライナー!ベルトルト!」ポン

    そう言いつつジャンがライナーの肩を叩いたその時だった

    ボゴォン!!


    凄まじい音がしジャンが辺りを見回すとライナーがいない事に気づいた


    ジャン「ライナー!どこだ?さっきまでいたのに。」


    ライナー「ここだ!」


    下から声がしたから下を見るとライナーが床にめり込んでいた


    ライナー(床めり込み)「ジャン!お前何をしたんだ?」


    ジャン「肩を叩いただけだ…」


    ベルトルト「嘘だろ?それでライナーがめり込むわけ…」


    ライナー(床めり込み)「ジャン!取りあえず助けてくれ!」


    ジャン「分かった!」グイッ ビューン!ボゴォン!!


    ジャンがライナーを床から引っ張り出したがライナーは飛んでいき後ろの壁にめり込んだ


    ライナー(壁めり込み)「」


    ベルトルト「え~!?ジャン何をしたの?」


    ジャン「引っ張って、ライナーを床から出した。」


    ベルトルト「ねぇ…ジャン!僕の肩を叩いてみて」


    ジャン「あ、ああ…」ポン ボゴォン!!


    やはりベルトルトも床にめり込んだ


    ベルトルト(床めり込み)「」


    ジャン(まさか…本当に俺…めっちゃ強くなってる…)



  16. 16 : : 2015/03/07(土) 07:36:44
    わー!
    めっさジャンさん強くなってる!
    期待です!
  17. 17 : : 2015/03/07(土) 07:37:52
    >>16 期待ありがとうございます(*^^*)
  18. 18 : : 2015/03/07(土) 17:08:08
    期待
  19. 19 : : 2015/03/07(土) 17:20:56
    >>18 ありがとうございますm(__)m
  20. 20 : : 2015/03/07(土) 19:48:40
    マルコ「ジャン!おはよう!」


    ジャン「ああ、マルコ!おはよう!」


    マルコ「うわ!ライナーとベルトルトがめり込んでる…ジャン何かしたの?」


    ライナー「」


    ベルトルト「」



    ジャン「ああ、肩を叩いて挨拶したりしたらこうなった…お前がくれた薬の力か?」


    マルコ「うん…だから…今のジャンは凄く強い状態なんだ…特殊能力も使えるし…」


    ジャン「そういうことか…マルコ!ライナーとベルトルトを助けといてくれ!頼む!」


    マルコ「う、うん。」


    ジャン「じゃあな!先に行く!」ダッダッダッ
  21. 21 : : 2015/03/07(土) 19:53:35
    マルコ「ライナーとベルトルトを引っ張ってと…」


    マルコ「ベルトルトから助けるか…よいしょ!よいしょ!」グイッグイッズボッ


    マルコ「やっと抜けた…」


    ベルトルト「」


    マルコ「まだ、気絶してるな…」


    マルコ「ライナーもっと…よいしょ!」グイッグイッグイッズボッ!


    ライナー「」


    マルコ「ライナーも気絶か…ジャンの強さはヤバイな…」ヒヤッ
  22. 22 : : 2015/03/07(土) 21:03:13
    ジャン(飯も食ったし…次は対人格闘か…)


    ジャン「行くか…」

    ―――――――――
    ――――――――
    ―――――――

    キース「今日も対人格闘を行ってもらう!ペアを組み開始しろ!」


    104期兵「はっ!」


    ジャン(誰と戦うか…エレンに格闘術を教えてるのはアニだよな…)



    ジャン「アニ!組んでくれ!」


    アニ「あんたからとはね…あまり絡みは無いのに…まあ、いいよ…」


    アニ「けど…怪我しても知らないよ…」


    ジャン「怪我?するわけねぇだろ?」


    アニ「私を甘く見てるね…」



    サシャ「ジャンがアニに勝負を挑みましたよ!」


    コニー「ジャン…度胸があるな…」


    クリスタ「ジャン、大丈夫かな?」


    ユミル「アニの勝ちだろ…」


    ミカサ「多分…アニが勝つ…」


    エレン「ジャンが挑むとはな…」


    ライナー(ジャンがアニに勝負を挑んだな…アニやっちまえ!)


    ベルトルト(アニなら勝てるよ!応援してる!)



    ジャン「始めようぜ…」


    アニ「そうだね…」
  23. 23 : : 2015/03/07(土) 22:03:13
    ライナーとベルトルさんwww
  24. 24 : : 2015/03/07(土) 23:07:10
    どっちが勝つのかなっ?笑笑

    期待です!
  25. 25 : : 2015/03/08(日) 07:12:50
    >>23 >>24 コメントありがとうございます(*^^*)
  26. 26 : : 2015/03/08(日) 19:15:33
    ジャン「さあ、行くぜ!!」ブオ


    アニ「…甘い」スッ


    ジャン「俺の拳をかわすとはな…だが!」ブン!ブオ!ヒュ


    アニ(速い…私が防戦一方とは…ジャンはエレンより弱かったはず…)スッ スッ



    ジャン「お遊びはこの辺にするかな…」


    アニ「私も本気でいくよ…」


    アニは独特のファイティングポーズをとった


    ジャン「おら!」ギュオ!


    ジャンがアニに向かい蹴りを繰り出した


    アニ(一か八か…決める!)スッ


    ジャン「かわしやがったか!」


    アニ「隙を見せたね…」グル ゲシッ


    アニがかわした瞬間に回し蹴りを繰り出しそれがジャンの腹を捉えた


    ジャン「グハッ…!」


    アニ「私の勝ちだね…」



    サシャ「やはり…アニが勝ちました!」


    コニー「ジャンはヤバイぞ!」


    エレン「まともにアニの蹴りをくらったからな。」


    ミカサ「しかも…腹に…」


    アルミン「大丈夫かな?」


    ライナー「誰か!ジャンを医務室に運ぶぞ!」


    ベルトルト「そうだね。」




    ジャン「ハハハ!やるな!かわした瞬間に回し蹴りか…普通の奴ならKOだろうな…だが俺にとって大したことない。」


    アニ「嘘…!?」


    ジャン「次は俺の番だ!」ダッダッダッ

    アイアンブレーク
    ジャン「鉄破壊!!」ブオ!バキ!


    アニ「うっ…」バタ


    アニ「」


    ジャン「フッ…俺の勝ちだな。」



  27. 27 : : 2015/03/08(日) 21:04:49
    エレン「嘘だろ?」


    ミカサ「一体何が?」


    アルミン「ジャンってあんな強かったっけ?」


    サシャ「信じられません!」


    コニー「あの…アニが一撃で?」


    クリスタ「ジャン…凄い!」


    ユミル「馬鹿な?ジャンはエレンと張り合うぐらいだったのにな。」


    ライナー「俺の肩を叩いて床にめり込ませたりと今日のジャンはいつもと違う…」


    ベルトルト(よくも…アニを…)


    マルコ(ジャン…やっぱり僕の薬の力で…)


    アニ「」


    ジャン「おい!アニは医務室に運んだ方がいいぞ。じゃあな…」


    ベルトルト「アニ!大丈夫?今医務室に連れてくよ!」


    ベルトルトがアニを担ぎ医務室に連れて行く


    エレン(何か…いつものジャンと違うな…)
  28. 28 : : 2015/03/08(日) 21:08:23
    現在公開可能な情報

    アイアンブレーク
    鉄破壊

    ジャンがチート能力によって取得した能力鉄を破壊する程の拳で殴る技

    しかしアニは骨が折れていなかった。アニは再生能力が高いようだ
  29. 29 : : 2015/03/08(日) 22:41:39
    ジャン「俺がアニを一撃で倒した…薬の力は本当の様だな。」


    ジャン「効果が切れるまでに色々やっておくか!」


    マルコ「ジャン!ここにいたのか!」


    ジャン「ああ!マルコ!ライナーとベルトルトの件はありがとな!お前の薬凄いな!俺がアニを一撃KOだぜ!」


    マルコ「ジャン!君はその能力を多用してはならない!また怪我人が出る!」


    ジャン「知るか!俺は強い内に色々やっておくんだ!今なら死に急ぎ野郎にも圧勝だぜ!」


    マルコ「よせ!ジャン!」


    ジャン「今更何だよ!薬をくれたのはお前だろ?」


    マルコ「うん…僕だよ!だけど僕は判断を間違えた。」


    ジャン「何が言いたいんだ?」


    マルコ「あの薬のせいで君は?変わってしまった。今のジャンは力に魅せられ、不敏な扱いの自分のエレン達への反撃にばかり囚われている!」


    マルコ「今のジャンは…僕の親友のジャンとは違う!」


    ジャン「何を言ってるんだ?マルコ…俺は俺だ!」


    マルコ「僕が何を言っても…意味を分かってくれないなんて…ジャン!僕の言葉の意味を速く理解してほしい…1度冷静になって考えてみて!それじゃ!」ポロポロ ダッダッダッ


    マルコ(ジャンが変わってしまったのは僕のせいだ!親友をこんな風するなんて僕は最低な人だ…)ポロポロ




    ジャン「マルコは何で泣いてたんだ?」


    ジャン「あいつは何が言いたかったんだ?今の俺は俺じゃない?どういう事だ?」
  30. 30 : : 2015/03/09(月) 20:36:28
    キース「次の訓練だ!皆重りを背負い走れ!今の所全てアッカーマンが1位だからアッカーマンを抜かすように頑張ってくれ!」


    104期兵「はっ!」


    ジャン(さて…俺が1位を取るか!)


    キース「では、始め!」


    104期兵訓練兵が一斉に走り出した


    エレン「ミカサ!今日はお前に勝つ!」


    ミカサ「私は負けない。」


    アルミン「皆…速くていいな…」


    ライナー「いつも2位だから…今日こそ1位になる!」


    ベルトルト「僕も負けないよ!」


    コニー「俺もいるぜ!」


    サシャ「体力には自信があります!」


    クリスタ「私は体力が無いからな~」


    ユミル「私はクリスタに合わせる!」


    マルコ「僕も体力は微妙かな?」


    アニ「……」


    ジャン「どう転んでも1位になるのは俺だ!」
  31. 31 : : 2015/03/09(月) 20:53:52
    ジャンチート新鮮だなぁ...
  32. 32 : : 2015/03/09(月) 21:01:19
    >>31 コメントありがとうございます(*^^*)
  33. 33 : : 2015/03/09(月) 21:13:32
    ――――――――
    ―――――――
    ――――――

    エレン「速いな~ミカサ…もう見えねぇ…アルミンやマルコ達後ろかな?」


    コニー「エレン!誰か来るぞ!」


    エレン「本当だ?あれはサシャとジャン?」


    サシャ「エレン!コニー!追い付きました!」


    コニー「サシャは体力があるからな…」


    ジャン「よう…お前らだが俺はもう行く!」ダッダッダッ



    コニー「速い…!!」


    サシャ「何で?いつもはエレンと同じくらいなのに…」



    ジャン「さてさて、こっからは本気だしてミカサを抜くか!」ダッダッダッ




    ベルトルト「ライナー!ミカサに負けてるよ!」


    ライナー「ああ、だが後少しだ!」


    ジャン「よう!ライナー!ベルトルト!」ダッダッダッ


    ライナー「よう…ジャンって…は?ジャンが速い!?」


    ベルトルト「ジャン…対人格闘でアニを一撃で倒したり…今日のジャンはいつもと違う。」


    ジャン「じゃあな!」ダッダッダッ


    ライナー「おい!ジャン!速い…俺達の前は1位のミカサだぞ!」


  34. 34 : : 2015/03/09(月) 22:36:04
    ミカサ「後は…このままゴールすれば!」


    ジャン「よう!ミカサ!」


    ミカサ「ジャ、ジャン?いつもはもう少し後ろなのに…」


    ジャン「ミカサが好きだから会いに来たんだ!」


    ミカサ「気持ち悪い…私はエレンが一番!」


    ジャン「まあ、そう言うなって!ミカサっていつも1位何だろ?」


    ミカサ「うん、そうだ。ので今回も1位に…」


    ジャン「残念だが…今回の1位はお前じゃない…俺だ!」


    ミカサ「私はあなたには負けない…」


    ジャン「それはどうだろうな?俺の力を見せてやる!本気で行くぞ!」


    ミカサ「まだ、半分の地点今本気を出しても体力の無駄」


    ジャン「そんな事、今の俺は無敵だ!」


    ミカサ「そう。私はそろそろ行こう。」ダッダッダッ


    ジャン「まだまだ、遅いな!」ダッダッダッダッダッダッ


    ミカサ「……!!」


    ミカサ(速い!私の2~3倍の速度はある。抜かれてしまう!)


    ジャン「よし!ミカサを抜いた!俺が1位だ!」ダッダッダッ


    ミカサ(前はこんなにジャンは速くはなかった…昨日と今日の間に一体何が?)

    ――――――――――
    ―――――――――
    ――――――――



    ジャン「教官!走り終わりました!」


    キース「速いな、キルシュタイン!1位だ!しかも104期の中で…最高の記録だ!」


    ジャン「ありがとうございます!まあ、当然ですが。」


    キース「言葉遣いには気を付けろ!」


    ジャン「はっ!」



    その後2位のミカサがゴールしたのはジャンがゴールした30分程も後だった



  35. 35 : : 2015/03/09(月) 22:39:08
    コメントはどんどんお願いしますm(__)m
  36. 36 : : 2015/03/11(水) 22:29:20
    ジャン「次は馬術か…」


    ライナー「お前の友達がいっぱいいるな!」


    ジャン「ああ!?ライナー…もう1回言ってみろよ!」


    ライナー「すまない…」



    ジャン「そうか…ならいい。」


    ライナー(ジャンが何か接しにくくなったな…あいつ…どうしたんだ?)


    ライナー「マルコに聞いてみるか。」



    ジャン「馬術はミカサとクリスタが得意だよな…よし!」ニッ




    ジャン「なぁーミカサ,クリスタ!俺と競走してくれないか?」


    ミカサ「走りでは負けても…馬術では負けない!」


    クリスタ「私も馬術は自信があるよ!」



    コニー「次は馬術で競走か…ジャンはどうしたんだ?」


    サシャ「何か…ジャンでは無いみたいです。」


    エレン「確かにな…」


    アルミン「何かあったのかな?」


    マルコ「……ジャン」



    ジャン「始めるぞ!」


    ミカサ「分かっている…」


    クリスタ「うん!」
  37. 37 : : 2015/03/12(木) 15:22:06
    クリスタ「ジャンの馬はどこ?」


    クリスタの言う通りでジャンの馬が見当たらない


    ジャン「今から呼ぶんだよ!」ピイィィィィ


    パカラパカラパカラパカラパカラパカラ ヒヒーン!


    馬の嘶く声が聞こえ,ジャン,ミカサ,クリスタが見るとそこには白馬がいた。しかもただの馬ではない、その馬の額には1本の角があった。これは幻の生き物の1つのユニコーンだった


    ユニコーン「ヒヒーン!」


    ジャン「おお、俺の愛馬が来たぞ!」


    クリスタ「嘘?馬なのに角があるよ!」


    ミカサ「こんな、馬は初めて見た…」


    ジャン「じゃあ、競走を始めようぜ!」


    ミカサ,クリスタ「うん。」


    ジャン「おい!エレン!スタートの合図を出せ!」


    エレン「何で俺が…」


    ジャン「早くしろ!」


    エレン「分かった、分かった…位置について!よーい!ドン!」



    クリスタ「頑張って!」ダッダッダッ


    ミカサ「ジャンとクリスタには負けない!」ダッダッダッ


    ジャン「誰に負けないだって?」ダッダッダッ


    クリスタ「ジャ、ジャン?いつもはもう少し後ろなはずなのに…」


    ミカサ「速い!ジャン…」


    ジャン「駆けろ!ユニコーン!」


    ユニコーン「ヒヒーン!」パカラパカラ


    ジャン「このまま1位だ!」

    ―――――――――
    ――――――――
    ―――――――

    ジャン「よし!ゴールだ!」


    マルコ(ジャンの圧勝か…)


    ベルトルト「ジャンの圧勝?」


    アニ「一体、ジャンに何が?」



    ミカサ「ジャンに負けた。」


    クリスタ「ジャン、凄いね!」




  38. 38 : : 2015/03/13(金) 21:37:17
    キース「では、立体機動の訓練を始めろ!」


    104期兵「はっ!」


    エレン「ミカサとジャンが立体機動は得意だよな…」


    アルミン「僕は苦手だよ…」


    ミカサ「私は得意…」


    ジャン「だが、俺も得意だ!」


    ジャン「さて、俺も本領発揮するか!」
  39. 39 : : 2015/03/15(日) 21:18:36
    立体機動の訓練は巨人の模型のうなじを切るというものだった。特にこの訓練はミカサが一番上手かった


    ミカサ「……」ズバッ!ザシュ!ザクッ!


    エレン「ミカサは凄いな…」ズバッ!


    コニー「また、ミカサが一番だな!」


    サシャ「そうですね…」


    ライナー「ふん!」ザクッ!


    ベルトルト「やるね…ライナー!」ズバッ!


    アニ「余所見してるとミカサに全部取られちゃうよ。」ズバッ!


    ミカサ「その通り…」ズバッ!


    ミカサ(あっちにもいる…)バシュ


    ジャン「ミカサ…さすがだな…」タッタッタッ


    ミカサ「ジャ、ジャン?あなた…どうなってるの!?」


    ミカサがそう言うのは無理もない…何故ならジャンは立体機動を着けてないのだ…つまりジャンは空を走っていたのだ


    ミカサ「立体機動は?」


    ジャン「見ての通り着けてない…走っている…」


    ジャン「お、いたいた!」ザクッ!


    ミカサ(しまった…ジャンに気をとられ…見逃した…だが、次は!)バシュバシュ


    ミカサ(私の方がジャンより速い!)


    ジャン「やれやれ…俺には勝てないって」ジャキ


    ジャン「斬鳥!」ザザザザザザ!


    ジャンがブレードを抜き信じられないが、斬撃を鳥のように飛ばしたのだ…飛ぶ斬撃なのだ


    ズバッ!

    そして斬撃は巨人の模型のうなじを捉えた


    ミカサ(斬撃を飛ばした?!一体…ジャンはどうなってるの?)


    ジャン「さあ…狩りの時間だ…」





  40. 40 : : 2015/03/15(日) 21:20:51
    現在公開可能な情報

    ザンチョウ
    斬鳥

    ジャンがチートによって使えるようになった技斬撃を鳥のように飛ばし切りつける技
  41. 41 : : 2015/03/15(日) 21:21:18
    見てる人いますか?
  42. 42 : : 2015/03/16(月) 00:54:20
    黒猫「ジャン…最後に痛い目みて消え失せろ」ゴゴゴゴ

    黒猫「ミカサ・クリスタ!この世に角の生えた馬なんていません!」
  43. 43 : : 2015/03/16(月) 07:27:47
    >>42 ジャンはチートにより人が変わってしまいました…
  44. 44 : : 2015/03/16(月) 21:21:05
    ジャンは好きだけどチートジャンはやだ
  45. 45 : : 2015/03/16(月) 22:05:50
    >>45 このSSのマルコと同じ意見ですね
  46. 46 : : 2015/03/20(金) 07:30:17
    サンダーソード
    ジャン「雷の剣!」バチバチ

    ファイアーソード
    ジャン「と炎の剣!」ゴオゴオ

    ジャンは自分のブレードに雷と炎をそれぞれ纏わせたのだ


    ジャン「さあ…巨人模型を全部俺が…」


    ファイアーフェニックス
    ジャン「炎の不死鳥!」ゴオゴオ!


    炎を纏った大きな鳥がジャンのブレードから飛び立ち巨人の模型を倒していく

    サンダーフォール
    ジャン「まだまだ…雷落とし!」シュ

    ジャンが雷を空に飛ばした…次の瞬間


    ゴロゴロ!ドォン!バチバチ!


    雷が巨人の模型に向かい落ち項を捉えていた


  47. 47 : : 2015/03/22(日) 15:10:28
    ―――――――――
    ――――――――
    ―――――――

    キース「今回の立体機動で一番巨人の模型を討伐したのは…ジャン・キルシュタインだ!」


    ジャン「当然だろ…」


    キース「訓練は終了だ!解散!」


    104期兵「はっ!」



    エレン「なあ、ミカサ…ジャンがおかしくないか?」


    ミカサ「うん…前とは全然違う…」


    アルミン「エレン!ミカサ!マルコなら何があったか知ってるかも…」


    エレン「確かにな!」


    ライナー「俺も聞きたい!」


    ベルトルト「僕もだよ…ジャンに何があったのか…」


    アニ「私も…」


    コニー「俺もだ!」


    サシャ「私も気になります!」


    クリスタ「私も…聞きたい…」


    ユミル「クリスタが行くなら私もだ!」


    エレン「よし…皆でジャンに何があったのかマルコに聞くぞ!」


  48. 48 : : 2015/03/22(日) 20:41:36
    エレン「マルコ!」


    マルコ「どうしたの?そんなに大勢で?」


    ミカサ「あなたは何か知っているの?」


    マルコ「何について?」


    アルミン「ジャンについてだよ!」


    マルコ「……!」


    サシャ「知ってるなら、教えてください!」


    マルコ「知ってる…というより関係してる。」


    クリスタ「そうなんだ!」


    エレン「話してくれ!」


    マルコ「いいよ…昨日の事だ…」


    マルコ「ジャンがいつも不憫だから…強くなりたいって言ったんだ…それで僕は薬をあげたんだ強くなって特殊能力が使える薬を…」


    マルコ「だから…ジャンは強いんだよ」


    エレン「そういうことか!」


    ライナー「そんなことが…」


    マルコ「でも…ジャンは力に魅せられて別人格の違う人になってしまったんだ。僕は前のジャンに戻ってほしい…」


    ベルトルト「なら…ジャンを説得しよう!」


    マルコ「ダメなんだ…薬の効果が切れるまで待たなきゃ…」


    コニー「じゃあ待つか!」


    エレン「そうしよう…ありがとう!マルコ!」


    マルコ「う、うん…」
  49. 49 : : 2015/03/23(月) 20:34:52
    食堂


    エレン「アルミン!お前は調査兵団になったら指揮官に向いてるよな!」


    ミカサ「うん…」


    アルミン「ありがとう!ミカサは戦闘向きだね…エレンは?」



    エレン「俺は調査兵団で巨人を駆逐する!」


    ジャン「まだ、そんなことを言ってるのか?死に急ぎ野郎…」


    エレン「黙れ!お前は憲兵団に行くんだろ?」


    ジャン「だから…何だ?お前みたいなのが行っても戦力にならねぇよ!」


    エレン「巨人から逃げるクズ野郎が!」


    ジャン「お前よりは全然強いんだよ!」


    エレン「薬で強化した偽の力だろうが!」


    104期兵「ジャンは薬で強化したのか?せこいな…」


    ジャン「…?何でそれを知ってる?」


    エレン「聞いたんだよ!」


    ジャン「マルコにだな?」


    エレン「ああ!」


    ジャン「あと、お前大声で言うんじゃねぇ!バレただろ!首席で憲兵団に入れたかも知れないのに…やれやれ…殴られたいようだな…」


    エレン「やってみろ!返り討ちだ!」
  50. 50 : : 2015/03/23(月) 20:42:04
    炎の不死鳥(ファイアーフェニックス)』でマルコを思い浮かべてしまった...
  51. 51 : : 2015/03/23(月) 20:46:30
    >>50マルコが開発したからマルコ要素入れようかな?と思いました!気づいてくれてよかった~
  52. 52 : : 2015/03/23(月) 20:51:46
    あと...ふりがな機能を使ってはいかがでしょうか?
  53. 53 : : 2015/03/23(月) 21:12:55
    ジャン「俺に勝てると思うな!」


    エレン「お前に負けるか!」バキ!


    ジャン「効くかよ…硬化!」ガキン!


    エレン「グッ…いってぇ!」


    ジャン「雑魚に負けるかよ…おら!」ゲシ!


    エレン「グハッ!」バタ


    ジャン「立てよ!」グイ


    ジャン「ふん!」バキ!


    エレン「ああああ!」フラフラ


    ミカサ「エレン!」


    ジャン「とどめだ!」グル!バキ!


    ジャンの回し蹴りがエレンの腹を捉えた


    エレン「うわああああ!」ボゴォン!


    エレン「」


    ジャン「壁に激突か…」


    ミカサ「エレン!大丈夫?」


    キース「今しがた…大きな音が聞こえたが…誰か説明して貰おうか?」


    アルミン「ジャンがエレンを蹴り飛ばした音です!」


    キース「ほう…キルシュタイン…本当か?」


    ジャン「本当だ…だから何だ?」ギロ


    キース「以後気を付けろ…」


    アルミン(罰を免れた!?)





  54. 54 : : 2015/03/23(月) 21:16:24
    >>52 どうやるかが分からないんです…
  55. 55 : : 2015/03/23(月) 21:19:39
    キイさんフォローありがとうございます!
  56. 56 : : 2015/03/24(火) 21:09:04
    ジャン「おい!マルコ!どういう事だ!」


    マルコ「……」


    ジャン「喋ったんだろ?」


    マルコ「うん…」


    ジャン「そうか…ぶん殴る!」


    マルコ「…!やっぱり…君は変わってしまった…」


    ジャン「またかよ…うるせぇんだよ!」


    104期「ドーピングしたくせに…卑怯者め!」


    ジャン「黙れ!ゴミ共!」


    104期「何だと!?」


    ジャン「マルコ!くらえ!」


    マルコ「ジャン!やめて!」


    ジャン「おら!」

    ガシッ


    ミカサ「やめなさい…ジャン、マルコの言うことは間違っていない。」


    ジャン「ミ、ミカサ!?」


  57. 57 : : 2015/03/25(水) 08:29:17
    ジャン「離せよ!お前を傷つけたくない…」


    ミカサ「マルコの言う意味が分からないの?」


    ジャン「俺が変わったってやつか?変わってない!俺は俺だ!」


    ミカサ「今は違う…前のあなたはマルコを殴る事は訓練以外無かった…エレンはともかく他の訓練兵に暴言を言うこともあまり無かった。」


    ジャン「……!俺は…」


    ミカサ「それに強くなって日頃のストレスを発散する…それもおかしい。ジャンは仲間思いだったけど今は違う。ので今のあなたは変わっている。」


    ミカサ「私は今のあなたは嫌い。」


    ジャン「嘘…だろ?ミカサ…」


    マルコ「僕の言葉の意味が分かったかい?薬を渡した僕が言うのはおかしいけど…ジャン!前のジャンに戻ってくれ!」


    ジャン「マルコ……」


    エレン「…ジャン!お前は誰よりも弱い!」


    ジャン「どういう意味だ!」


    エレン「強くなりたいから薬を使うなんて卑怯者がやることだ!俺はな…お前がそういう事をする奴じゃないと思っていた!お前…今のままでいいのか?」


    ジャン「エレン…」


    ライナー「俺も前のお前に戻ってほしい!」


    ジャン「ライナー…」


    ベルトルト「僕もだよ!」


    ジャン「ベルトルト…」


    コニー「今のお前は話づらいからよ!」


    ジャン「コニー…」


    アルミン「ジャン…もう一度やり直してみない?そうしてから憲兵団を目指しなよ。」


    ジャン「アルミン…」


    サシャ「私も前のジャンの方が好きです!」


    ジャン「サシャ…」


    アニ「私もだよ…」


    ジャン「アニ…」


    クリスタ「ジャン!前のジャンに戻ってお願い!」


    ジャン「クリスタ…」
  58. 58 : : 2015/03/25(水) 09:40:19
    ジャン「皆…そこまで…俺の事を…」


    ジャン「やっぱり…俺は…強くなくていい!元の俺に戻りたい!」


    エレン「流石俺のライバル!」


    ジャン「マルコ!どうやったら戻るんだ?」


    マルコ「効果が切れたら…でもいつ切れるか分からない…」


    ジャン「そうだった!どうすればいいんだ?」


    ミカサ「分からない…とりあえず待つしかない。」


    アルミン「そうだね!今日はもう皆寝ようよ!」


    アルミン以外「うん。」


    ジャン「そうだな!寝るか…」
  59. 59 : : 2015/03/25(水) 11:49:27
    ジャン「明日には…治るのかよ!寝れねぇ!」


    マルコ「ジャン…元の君に戻ってくれると決意してくれて嬉しいよ!」


    ジャン「そうか…でもよ…お前と元の親友関係に戻れるなら…強くなくていい!ごめん!マルコ!」


    マルコ「薬をすすめたのは僕だし…僕も悪いよ…おやすみ!ジャン!」


    ジャン「おやすみ!マルコ!」
  60. 60 : : 2015/03/25(水) 20:41:22
    ジャン(頼む!戻ってくれ!力なんていらない!そんなものより素晴らしい…仲間との絆を取り戻させてくれ!)


    ジャン(神様…お願いします!)







    翌日


    ジャン「う…うん?もう朝か…」


    ジャン「戻ったのか?」


    マルコ「ジャン!おはよう!」


    ジャン「おはよう!マルコ!」


    マルコ「とりあえず食堂に行こう!」


    ジャン「ああ!」
    ―――――――――
    ――――――――
    ―――――――
    ジャンとマルコが食堂に行くともう皆集まっていた


    エレン「ジャン!戻ったか?」


    ジャン「分からない…」


    ミカサ「どうやって確認する?」


    アルミン「難しいね…どうする?」


    ライナー「そうだな…」


    サシャ「どうすればいいでしょうか?」


    ジャン「マルコ!俺を殴れ!本気で殴れ!」


    マルコ「ジャン!?何を?」


    ジャン「確認だ…薬が切れてなければ…俺にダメージが無いだろ?これで分かる!」


    コニー「そうだな!」


    アニ「確かにね…」


    マルコ「分かった…いくよ!」


    マルコは拳を握りしめた そして…

    バキ!


    大きな音が鳴り響いた…マルコがジャンの頬を殴ったのだ


    ジャン「痛っえ!」バタ


    エレン「ジャンが吹っ飛んだ!」


    ミカサ「元に戻った!」


    クリスタ「よかったね!」



    マルコ「ジャン!僕を殴れ!同じくらいに…僕が君に薬をすすめたんだ…僕も悪いよ!」


    ジャン「分かった…ふん!」ジャンも拳を握りしめた そして

    バキ!

    さっきと同じように音が鳴り響いた ジャンがマルコの頬を殴った


    マルコ「うっ…ありがとう!ジャン!」


    ジャン「マルコ!またこれで親友だ!」


    マルコ「ジャン!僕も君が戻ってくれて嬉しいよ!」


    親友どうしは互いに抱き締め合った


    エレン「俺もジャンが戻ってくれてよかったぜ!」


    ミカサ「ジャン、やっぱり…今のあなたの方がいい…」


    アルミン「ジャン,マルコ二人ともよかったね!」


    サシャ「二人ともおめでとうございます!」


    コニー「よかったな!ジャン!」


    アニ「よかったね…」


    ライナー「ジャン!元に戻ってくれてよかった!」


    ベルトルト「また、よろしく!」


    ユミル「ジャンはやっぱり普通が一番だな!」


    クリスタ「二人とも…本当によかった!」


    ジャンはマルコから離れた



    ジャン「皆!色々ありがとう!」


    エレン「何言ってんだ?仲間だろ?当然だ!」


    ジャン「また、よろしく!」


    ジャン以外「おかえり!ジャン!」


    ジャン「ただいま!」


    ジャン(やっぱり…強くなることなんかより…普通でもいい!なぜなら!俺には素晴らしい仲間がいるんだ!なんて…素晴らしい事なんだ!)


    ジャンの顔は喜びに満ち溢れていた


    END
  61. 61 : : 2015/03/25(水) 20:43:49
    終わりです!結局ジャンはチートをやめてしまいましたが…やっぱりジャンは普通だからいいですね!終わり方は納得いかない人もいるかも知れませんが出来ればコメントよろしくお願いします!
  62. 62 : : 2015/03/26(木) 07:11:47
    誰か?コメントお願いしますm(__)m
  63. 63 : : 2015/03/26(木) 12:25:03
    やべぇ…最後の方泣くかと思った……

    自分もジャンチート書いてるので参考にさせていただきます!!

    ジャンは一般人だからジャン
  64. 64 : : 2015/03/26(木) 13:35:57
    >>63 泣きそうになったなんてありがとうございます!参考になれば幸いです。ジャンチート見ます!
  65. 65 : : 2015/03/26(木) 13:36:29
    ジャンは一般な所がいい!
  66. 66 : : 2015/05/14(木) 21:35:04
    ジャンの、自然なところが好きです。
    ジャンは、世界一
    ジャンは、私の生き甲斐。
  67. 67 : : 2015/05/14(木) 22:26:49
    >>66 やっぱり、普通のジャンがいいですよね!
  68. 68 : : 2016/05/17(火) 18:27:17
    なにあの走れメロス的なww
  69. 69 : : 2016/06/04(土) 15:57:20
    走れメロスwww
    学校にあるしwww

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09262014

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@09262014

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