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この作品は執筆を終了しています。

エレミカ家族、アルアニ家族、リヴァペト家族。 遊園地午前編 転生してます。

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  1. 1 : : 2015/02/15(日) 11:10:28
    ・注意・ ・キャラ崩壊あり。
         ・グダグダ。
         ・誤字脱字多い。
         ・エレンとミカサ結婚してる。子供いる。
         ・アルミンとアニ結婚してる。子供いる。
         ・リヴァイとペトラ結婚してる。子供いる。
         ・オリキャラ(キャラの子供)あり。
         ・転生してます。
         ・それでもOKという方はどうぞ。
  2. 2 : : 2015/02/15(日) 11:15:30
    期待!!^^
    頑張って^^
  3. 3 : : 2015/02/15(日) 11:18:39
    雛莉華様、コメントありがとうございます(*^_^*)

    それでは本文投下!

    ~イェーガー家~

    エレン「ムニャムニャ・・・」

    ミカサ「エレン、起きて。今日はアルレルト家とアッカーマン家で遊園地に行く日。」エレンヲユスル

    エレン「・・・っは!やっべ!もうこんな時間じゃねえか!遅れたらリヴァイさんに削がれる!」 (時計は8時10分)

    ミカサ「昨日早く寝た方がいいとあれだけ言ったのに、ずっとゲームしてるから。私とエリーはちゃんと9時に寝た。」

    エレン「う、うるせえ!仕方ねえだろ!ゲーム楽しいんだから。」

    エリー「それは言い訳になってない!集合時刻は8時30分と言ったはず!」

    エレン「悪かったよ!そんなことより、早く準備しねえと!」アセアセ

    ミカサ「ハア・・・。全くもう・・・。)

    ~十分後~

    エレン「よし!出来た!行くぞ!」

    エリー「早く行こ!」


  4. 4 : : 2015/02/15(日) 11:21:33
    エレン・・・35歳。ミカサと結婚してる。職業はサラリーマン。
    前世の記憶もち。

    ミカサ・・・エレンと同じ35歳。エレンの妻。職業は専業主婦。
    前世の記憶もち。

    エリー・・・エレンとミカサの子供で、12歳の女の子。小6。
    顔はエレン似。性格はミカサとエレンどちらも。
  5. 5 : : 2015/02/15(日) 11:28:44
    ~アルレルト家~

    アニ「準備できたかい、アルミン。」

    アルミン「僕はばっちりだよ。ニアは?」

    ニア「準備万端!いつでも行ける!」

    アルミン「そうかい。偉いね。」 アタマナデナデ

    ニア「エヘヘ!」 ニコニコ

    アニ「ニア、今何時?」

    ニア「8時10分だよ。」

    アニ「まだ時間はあるね。」

    アルミン「そうだね。でも、とくにすることもないし、TVでも見てる?」

    ニア「僕はトイレ行く!」 タタタタタ

    アニ「さて、私は3人分のコートを持ってくるよ。」スタスタ

    アルミン「じゃあ、僕は持物チェックをしよう。」

    ~10分後~

    アニ「じゃあ行こうか。」

    ニア「うん!楽しみだなあ!」 ワクワク

    アルミン「そうだね。」
  6. 6 : : 2015/02/15(日) 11:33:40
    アルミン・・・35歳。アニと結婚してる。職業はエレンと同じくサラリーマン。(働いているところも一緒)前世の記憶もち。

    アニ・・・34歳。アルミンの妻。職業は専業主婦。前世の記憶もち。

    ニア・・・アルミンとアニの子供で、12歳の女の子。僕っ子。顔は2人の顔のそれぞれの特徴を受け継いでいる。性格はアルミン似。
  7. 7 : : 2015/02/15(日) 11:35:34
    期待
  8. 8 : : 2015/02/15(日) 11:36:28
    エレミカ龍様、期待ありがとうございます!
  9. 9 : : 2015/02/15(日) 11:42:51
    僕っ子キター\(°▽°)/
    実は私も六歳の時
    僕っ子でしたwめちゃくちゃ期待です!
  10. 10 : : 2015/02/15(日) 11:50:03
    それでは本文投下!

    ~アッカーマン家~

    ペトラ「リイ、したく出来た?」 

    リイ「ばっちり。いつでも行ける。それよりお父さんとリキは?」

    ペトラ「時間があるからランニングに行くって、さっき家を飛び出してったわ。」(今は8時10分)

    リイ「私起きてなくてよかったよ。絶対連れてかれてたね。」ホッ

    ペトラ「フフっ!」

    リキ「ただいま!」

    リヴァイ「帰ったぞ。」

    ペトラ「あ、帰ってきた。お帰りなさい!」

    リキ「クッソーー!あと少しで父さん抜かせたのに!」

    リヴァイ「まだまだだな・・・。」フッ

    リイ「はいはい。2人とも、早く準備して。もう8時15分!」

    リキ「はいはい。」

    リイ「はいは一回!」 ゴゴゴゴゴ

    リキ「はい!」

    リヴァイ「女なんだからその顔やめろ。」

    リイ「はいはい。」

    リキ「姉ちゃんだって!」

    リイ「うっさい!」

    リキ「なんだと?やんのか、オラ。」

    リイ「へぇ私とやる気?」

    リキ「冗談です。はい。すみませんでした。」

    ペトラ「朝からやめなさいよ・・・。」ハア

    リヴァイ「いいじゃねえか。子供は元気な方がいい。」

    ペトラ「そういう問題じゃないです!」

    リヴァイ「スミマセン。」

    ペトラ「ハア。さ、行きますよ。もう8時20分ですから。」

    一同「「「は~い」」」
  11. 11 : : 2015/02/15(日) 11:55:49
    リヴァイ・・・40歳。ペトラと結婚してる。職業は会社の部長。(エレン達と同じ会社で働いている)前世の記憶もち。

    ペトラ・・・36歳。リヴァイの妻。職業は専業主婦。前世の記憶もち。

    リイ・・・リヴァイとペトラの子供。13歳の女の子。顔はペトラ似。性格はどちらでもなく、短気だが、優しい。

    リキ・・・同じくリヴァイとペトラの子供。11歳の男の子。顔はリヴァイ似。性格は意地っ張り。
  12. 12 : : 2015/02/15(日) 11:56:32
    雛莉華さん、コメントありがとうございます(*^_^*)嬉しいです。
  13. 13 : : 2015/02/15(日) 12:17:48
    ~バス停・大人side~

    エレン「ふい~~~!何とか間に合った・・・。」

    ミカサ「全くもう・・・。」

    アルミン「おはよう、エレン、ミカサ。」

    エレン「おはよう!アルミン。」

    アニ「私もいるよ・・・。」

    ミカサ「アニ、おはよう。」

    リヴァイ「あと3分で遅刻だったぞ・・・。」

    エレン「すみませんでした!」 ドゲザー

    ペトラ「まあまあエレン、別にそこまでしなくてもいいから、ね?」

    ミカサ「リヴァイさん、そこまでさせなくてもいいでしょう。しかるべき報いを・・・。」

    アルミン「ミカサ、ストップ!落ち着いて落ち着いて。」ドウドウ

    ミカサ「チッ」

    リヴァイ「上司に向かって舌打ちとは・・・。いい度胸だな・・・。」

    ペトラ「やめましょう!リヴァイさん、ストップ、ストップ!」

    アニ「子供たちの前での喧嘩は、良くないんじゃありませんか?」

    ミカサ「それもそうだ。一時休戦。」

    アルミン「え、続きする気満々!?」
  14. 14 : : 2015/02/15(日) 12:22:57
    凄く面白いです!
    リイとリキの関係
    私と弟とほぼ同じw
    そして幼稚園の時の同級生がリキw
    期待!
  15. 15 : : 2015/02/15(日) 12:35:53
    雛莉華さん、そうなのですか!凄い偶然ですね!

    コメントありがとうございます(*^_^*)
  16. 16 : : 2015/02/15(日) 12:36:38
    おもしろいです。
     頑張ってください‼
  17. 17 : : 2015/02/15(日) 12:37:37
    >>15ちなみにリキと同じ11歳なんですよー私
    期待です!
  18. 18 : : 2015/02/15(日) 12:39:53
    さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)
  19. 19 : : 2015/02/15(日) 12:40:21
    雛莉華さん、コメントありがとうございます(*^_^*)
  20. 20 : : 2015/02/15(日) 12:58:01
    ~バス停・子供side~

    エリー「リイ姉おはよう!」

    リイ「おはよう!昨日はちゃんと眠れたか?」

    エリー「それが、楽しみすぎて眠れなかったよ!」

    リイ「同じく。私も楽しみだったんで、さっぱり眠れなかったぞ。」

    ニア「リキ、おはよう!」ニコッ

    リキ「お、おう。おはよう!」///

    ニア「楽しみだね!遊園地!」

    リキ「そうだな!」

    エリー「おはよう!ところで、2人はどの乗物から乗りたいの?」 ヒョコッ

    ニア「あ!エリーちゃん、おはよう!僕はまずジェットコースターに乗ろうと思ってるよ!」

    エリー「そうなんだ!リキ君は?」

    リキ「俺もジェットコースターだ!叫んでストレス発散するぞ!」

    リイ「あんた、いつストレスがたまるのよ。」 ヒョコッ

    リキ「さあ、誰のせいでしょうね!」 ベー

    リイ「あ?お前、こりゃ相当殴らねえと反省しねえか?ん?」ゴゴゴゴゴ

    リキ「すみませんでした!」

    ニア「ハハハッ、相変わらず面白いね!2人とも。」

    リイ「おう、ニアはいい子だな~。」アタマナデナデ

    ニア「エへへ~。」

    エリー「あ!ずるいニアだけ!リイ姉、私も!」

    リイ「はいはい。ヨシヨシ。」アタマナデナデ

    エリー「ウフフ!」

    リキ「姉ちゃん、『はい。』は一回。」

    リイ「はいよ!」

    リキ「そうじゃねえ!」

    プシュー

    エレン「おい、お前ら、バス来たぞ!」

    アルミン「乗ろうか。」

    子供一同「「は~~~い!」」





  21. 21 : : 2015/02/15(日) 13:03:38
    きゃわわ////
    リキはニアに脈ありなんですね!
    期待
  22. 22 : : 2015/02/15(日) 13:19:22
    雛莉華さん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    そうなんです。リキはニアの事が好きなんです。
  23. 25 : : 2015/02/15(日) 13:35:52
    それでは本文投下!

    ~バスの中・大人side~

    エレン「ようやく座れるな~~~。」 ドサ!

    アルミン「おじいちゃんかい、君は・・・。」

    アニ「ペトラさん、」

    ペトラ「どうしたの?アニ。」

    アニ「リキ君、ニアの事が好きなんですか?」

    ペトラ「え?そうなの?」

    アニ「だって、話していた時、赤面してましたよ?」

    ペトラ「そ、そうだったんだ・・・。あの子、恋愛なんて興味ないと思ってたけど・・・。」

    アルミン「ニアはまだあげませんよ・・・。」

    アニ「アルミン、いいじゃないか。ニアが幸せならそれで。」

    アルミン「ウッ!そ、そうだけど・・・。」

    ミカサ「アルミン、ドンマイ。」

    リヴァイ「おい、エレンよ、」

    エレン「なんでしょうか。」

    リヴァイ「お前、金いくら持ってきた・・・。」

    エレン「お、俺ですか?えーっとですね・・・・。余計に7万は持ってきたと思います。」

    リヴァイ「そうか。」

    エレン「リヴァイさんは。」

    リヴァイ「おれは10万くらいだ。」

    エレン「凄いですね・・・。」

    リヴァイ「子供に色々買ってやるためだ。」

    エレン(親バカか!)
  24. 26 : : 2015/02/15(日) 13:55:41
    ~バスの中・子供side~

    リイ「エリー、」

    エリー「なに?リイ姉。」

    リイ「小遣い持ってきたか?」

    エリー「リイ姉が教えてくれたら教える。」

    リイ「私は持って来てないぞ。」

    エリー「え!欲しいもの無いの!?」 オドロキ

    リイ「うちの場合はな、お父さんにねだりゃあ大体は買ってくれんのよ!秘密だぞ。お母さんにばれたらやばいからな。」

    エリー「そうなんだ!すごいねえ!」 ビックリ

    リイ「で、エリーいくら持ってきたんだ?」

    エリー「私は5千円持ってきたよ!友達へのお土産買うの!」

    リイ「そうなのか。えらいな、お前。」アタマナデナデ

    エリー「エへへ!」

    ニア「ねえ、リキ君。」

    リキ「な、なんだ?」///

    ニア「ジェットコースター乗る時、隣になろう!」

    リキ「い、いいのか?」///

    ニア「うん!僕はリキ君と乗りたいんだ!」

    リキ「ありがとう!」///

    リイ「お熱いねえ、お2人さん。」 ニヤニヤ コウブザセキヲノゾク

    ニア「わ!びっくりした!」

    リキ「お、お2人さんってなんだよ!」///

    エリー「リキ、顔真っ赤だよ?」 ニヤニヤ

    ニア「大変だ!熱があるの?」

    リキ「な、何でもない。」///

    エリー(ニア・・・鈍感だな・・。)

    ペトラ「あなた達、遊園地に着いたわよ!」

    リイ「よっしゃーーー!」

    リヴァイ「大人組は1日無料パスポートを買ってくるから、お前たちは入り口で待ってろ。」

    ミカサ「はぐれないように注意してね?」

    子供一同「「は~~~い!」」
  25. 27 : : 2015/02/15(日) 14:19:41
     リイって本当に姉ちゃんって感じするな~男っぽいところも可愛い~(●^o^●)
     期待♪
  26. 28 : : 2015/02/15(日) 14:36:01
    さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    やる気出ました!
  27. 29 : : 2015/02/15(日) 14:52:01
    ~遊園地入場~
     
    ペトラ「結構広いね・・・。人多いし・・・。」

    エレン「子供達、」

    リイ「どうした?」

    エレン「何に乗りたい?」

    リキ「ジェットコースターに乗りたい!一番高いやつ!」

    ニア「私も~~!」

    エリー「私も!」

    エレン「分かった。じゃあ、あのジェットコースターに乗るか!」

    ニア「やったぁ!」

    ミカサ「待ち時間は・・・30分。待っていられる?」

    エリー「馬鹿にしないで!もうそんなに子供じゃないよ!」

    ミカサ「フフフ。」

    エレン「じゃあ並ぶか!」

    リキ「ニア、」

    ニア「何?リキ君。」

    リキ「3DS持ってるか?」///

    ニア「うん!持ってるよ!」

    リキ「じゃあ、並んでる間に、フレンド登録してくれるか?」///

    ニア「うん!僕で良ければ、喜んで!」

    リキ「ありがとう!」///

    ペトラ「アニ、」

    アニ「どうしましたか?」

    ペトラ「リキとニア、なんだかいい雰囲気だよ!」

    アニ「本当だ!アルミン、もうすぐあんたのニアが取られちゃうよ?」 ニヤニヤ

    アルミン「うう。ニアァ。」 ナキマネ

    エレン「ハハハッ!」

    ミカサ クスクス

    リヴァイ「おい、順番まわって来たぞ。」

    ペトラ「本当だ!2人乗りですね。」

    エリー「じゃあ早速私が!リイ姉、一緒に乗ろう!」

    リイ「おう!乗るか!」

    ニア「リキ君、僕たちも!」

    リキ「うん!」

    ミカサ「エレン。」

    エレン「分かってるよ!」 テヲニギル

    ミカサ「フフフッ」

    アニ「アルミン。」

    アルミン「うん。乗ろうか。」

    ペトラ「リヴァイさん。」

    リヴァイ「ああ・・・。」


  28. 30 : : 2015/02/15(日) 15:28:38
    僕っ子のニアが一部
    ニア「私も~~!」ってなっている!
    萌え~(//∀//)
  29. 31 : : 2015/02/15(日) 15:45:53
    雛莉華さん、ホントですね!気づきませんでした!

    まあでも、これはこれでありかな?なんて思っちゃったりもして

    るので、いいと思います!
  30. 32 : : 2015/02/15(日) 15:52:31
    >>31ありですね!キリッ\(`・v・´)/
    期待です!
  31. 33 : : 2015/02/15(日) 16:06:23
    雛莉華さん、ニアはたまに、『私』というかもしれません。

    それでは本文投下!

    ガタン ガタン ガタン 

    ニア「うわ~~思ったより上がってくね~。」

    リキ「そうだな・・・。」

    ニア「リキ君、」

    リキ「なに?」

    ニア「怖かったら、思いっきり泣いていいからね!僕、笑わないから!」

    リキ「な、泣かねえよ!」

    リイ「意地っ張り~~!」 ウシロカラコエヲカケル

    リキ「うるせえ!」

    ミカサ「うわ~。あと少しでてっぺん・・・。」

    エレン「お前、乗ってよかったのか?高所恐怖症だろ?」

    ミカサ「で、でも、一人置いてけぼりというのも寂しい。」

    エレン「俺がいてやったのに・・・。」 ボソッ

    ミカサ「どうしたの?」

    エレン「いや。何でも。」

    アニ「アルミン、大丈夫かい?」

    アルミン「アアアニ、ぼぼぼ僕なら心配らないよ。だだだ大丈夫・・・。」

    アニ「ホントかい・・・。無理ならやめればよかったのに。」

    アルミン「ウッ!」

    ペトラ「怖いよう・・・。」 メヲツムル

    リヴァイ「怖えんならやめりゃあよかったのによ・・・。」

    ペトラ「だって!」

    エリー「あ!」

    リキ「どうしたんだよ!」

    エリー「てっぺんにとうちゃ~く。」 ニヤリ

    ヒュン!

    リキ「ダアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

    ニア「キャーーーーー!ハハハッ!」

    エリー「キャーーーーーーー!!おーもーしーろーいー!!!!」

    リイ「ワハハハハハハハ!!!」

    エレン「ウギャーーーーー!!!!!!」

    ミカサ「イヤーーーー!!!!!」

    アルミン「ウワーーーーーーーー!!!!」

    アニ「・・・。」 無表情

    ペトラ「ギニャーーーーーーーー!!!!」

    リヴァイ(怖いのか?これ。) クビカシゲ
  32. 34 : : 2015/02/15(日) 16:54:20
    雛莉華さん昨日ぶり!
  33. 35 : : 2015/02/15(日) 17:16:55
    リヴァイとアニ凄い…
    私ジェットコースター苦手…
    >>34一日もたってませんけどね


    イモイモお肉さん今気付いたんですが
    トリップつけた方がいいですよ!
    期待!
  34. 36 : : 2015/02/15(日) 17:20:44
    雛莉華さん そうですね(笑)
  35. 37 : : 2015/02/15(日) 19:02:53
    雛莉華さん、コメントとアドバイスありがとうございます(*^_^*)

    トリップつけます。
  36. 38 : : 2015/02/15(日) 19:06:34
    >>37どういたしまして!頑張って下さい!期待してます!
  37. 39 : : 2015/02/15(日) 19:11:52
    それでは本文投下!

    ~ジェットコースター後~

    リキ「し、死ぬかと思った…・・・。」

    エリー「そうかな?結構面白かったじゃない。」

    リイ「私、もう一回乗ろうかな。」

    リキ「マ、マジで・・・。」 ウソダロ

    ニア「僕ももういいや・・・。」

    リイ「おじさん、」

    アルミン「?どうしたの?リイ。」

    リイ「子供達さ、だんだん乗りたい乗り物分かれてきてっから、全員分かれた方がいいんじゃね?」

    エレン「た、確かにな・・・。」

    リヴァイ「じゃあ絶叫系組と、絶叫系無理組に分かれりゃあいいんじゃねえか?」

    アニ「ナイスアイデアだね・・・。」

    ミカサ「じゃあ早速分けよう。」
  38. 40 : : 2015/02/15(日) 19:14:46
    絶叫系組:エリー、リイ、リヴァイ、エレン、アニ

    絶叫系無理組:ニア、リキ、ミカサ、アルミン、ペトラ
  39. 41 : : 2015/02/15(日) 19:19:26
    めちゃくちゃ期待です!
  40. 42 : : 2015/02/15(日) 19:27:56
    雛莉華さん、毎回毎回コメントありがとうございます(*^_^*)

    ~絶叫系組~

    リヴァイ「さてお前ら、何に乗りてえか言え。」

    リイ「じゃあ、あれ!」 ジャンボバイキングヲ ユビサス

    エレン「お!面白そうだな!」

    アニ「悪くないね・・・。」

    リヴァイ(俺のセリフだろ!それ!)

    エリー「待ち時間は・・・えっ!い、1時!?」

    リヴァイ「お前ら、そんなに待てるか?」

    リー「ガキ扱いすんな!1時間も待てねえほどガキじゃねえ!な?エリー。」

    エリー「う、うん!リイ姉と3DSして待つ!」

    エレン「決まりだな!」

    アニ「ああ。(子供達の反応が楽しみだ。)」

    リヴァイ「じゃあ、並ぶか。」

    エリー(ホントは並ぶのなんて嫌だけど・・・。皆にガキって思われたくない!」

    リヴァイ「心の声聞こえてんぞ。」

    エリー「え!」

  41. 43 : : 2015/02/15(日) 19:46:14
    エレンw
    リイがリーになってますよ?
    私なら絶叫系無理チームですね
    絶叫系苦手でw

    期待!
  42. 44 : : 2015/02/15(日) 19:51:55
    すみません。指摘してくださり、ありがとうございます。リイですよね。

    ~絶叫系無理組~

    アルミン「さて、なんに乗る?」

    ニア「じゃあ、あれ!」 オバケヤシキヲ ユビサス

    ミカサ「いいと思う。」

    リキ「これならいけるかも!」

    ペトラ「決まりね!じゃあ行こうか!」

    ニア「う、うわ~。どこから出てくるんだろう・・・。」 ブルブル

    貞子「ア”ア”ア”ア”・・・。」

    ペトラ「きゃあ!」

    ミカサ「・・・怖い?アルミン。」

    アルミン「ぜぜぜ全然こここ怖くなななないよ!」 ブルブル

    ミカサ「怖いなら言えばいいのに。」

    ニア「ミカサおばさん!もう無理だよ!僕怖い!」

    ミカサ「まだまだ始まったばかりなのに・・・。後200メートルはあるよ?」

    リキ「う、うそだろ・・・。」

    ペトラ「こ、怖い・・・。」 ブルブル

    ミカサ「私の後ろに列になって並んでる・・・。」

    ニア「早く出たいよ~!!」

    ペトラ「もうやだ・・・。」

    リキ「もう無理・・・。」

    アルミン「い、1番後ろにしないでよ~~~!」

    ミカサ「(ちょっと驚かそう。)4人とも、知ってる?」

    4人「「「「な、何を・・・?」」」」」

    ミカサ「ここのお化け屋敷、実は・・・」

    リキ「実は・・・?」

    ミカサ「廃墟になった病院を、再建して作ったものらしい・・・。しかもその病院では、ひどい時には死んだ人を庭に埋めていたとか・・・。」  (大嘘です。)

    アルミン「ギャーーー!」

    ニア「もうヤダ!帰りたい!」

    ペトラ「ヒイイイイイイイイイイイイ!!!」

    リキ「あ、ああ。嗚呼・・・。」

    ペトラ「は、早く出ようか・・・。」

    リキ「うん!」 ダッシュ

    ニア「リキ君、待ってよ~~~!僕も!」 ダッシュ

    アルミン「ぼ、僕も!」 ダッシュ

    ペトラ「わ、私も。」 ダッシュ

    ミカサ「みんな、行っちゃった。ウソなのに・・・。」

    ミカサ「私も出よう。」 ハヤアルキ

  43. 45 : : 2015/02/15(日) 19:52:38
    スレッドが毎回違いますが、ご了承ください。
  44. 46 : : 2015/02/15(日) 19:56:33
    ~お化け屋敷から帰還~

    リキ「ゼエゼエ。」

    ニア「た、助かったね・・・。ハア、ハア、ハア」

    アルミン「もう嫌だ・・・。」

    ペトラ「出れて良かったね・・・。」

    ミカサ「4人とも、」

    4人「「「なに?」」」」

    ミカサ「大嘘。」 テヘペロ☆

    4人「」
  45. 47 : : 2015/02/15(日) 19:58:10
    安定のミカサw
    お化け屋敷といえば
    従兄弟と親戚のおじさんと三人で
    お化け屋敷に行って
    一分位でリタイアした事ありますw
    期待です!
  46. 48 : : 2015/02/15(日) 20:52:07
    ~絶叫系組~

    エレン「いよいよだな!」

    エリー「私、バイキングとか乗ったことないから、楽しみ!」

    リイ「早く早く!」 ワクワク

    アニ「随分と余裕だね・・・。」

    リイ「だあって、こういう乗り物大好きだもん!」

    アニ「そうかい・・・。」

    係員「まもなく、動きます。身を乗り出したり、立ったりしないでください。」

    プルルルルルルルル ガタン

    リヴァイ「始まったな。」

    リイ「まあまずはこんなもんか。」

    エリー「お父さん、」

    エレン「なんだ?」

    エリー「どれくらい高く上がるの?」

    エレン「知らない方が楽しいだろ。」

    エリー「そうだね!」

    アニ「結構上がるね・・・。」 (この時点ですでに25度位)

    リイ「上がってきた上がってきた!ウワーーーーーーーー!!」

    エリー「キャーーーーー!!!!」

    エレン「ぉ歩!スゲエな!」

    アニ「・・・。」無表情

    リヴァイ(高いのか?これ。) その2

    ~その後~

    エリー「楽しかったね!」

    リイ「75点くらいだな。」

    エレン「低いな。」

    リイ「当たり前だろ?さっきのジェットコースターの方が、まだスリルあったぞ。」

    アニ「やるね・・・。」

    リヴァイ「次は何に乗るんだ?」

    エリー「あ!あれがいいな!」

    エレン「>>49か!いいな!」

    安価です。何の乗り物か、具体的に書いてください。
  47. 49 : : 2015/02/16(月) 15:51:04
    大迷路!親と子が離れてやる。
    そしてなかなか出られない子供が泣いた

    お願いします!そして期待
    (((o(*゚▽゚*)o)))
  48. 50 : : 2015/02/16(月) 15:52:01
    すいません!乗り物でした(笑(泣)
    >>51の人にしていいですよ
  49. 51 : : 2015/02/16(月) 16:27:31
    エレアニLOVE様、いいです!大迷路、面白そうですね!それにしましょう!後、期待ありがとうございます(*^_^*)
  50. 52 : : 2015/02/16(月) 17:34:10
    アニ「大迷路か・・・。」

    リイ「この迷路、ゴールすると景品があるらしいぞ!」

    エリー「でも、まだゴールできた人いないみたい・・・。」

    エレン「面白そうだな!いいぜ!あれやろう!」

    リヴァイ「待ち時間は・・・。10分か・・・。」

    エレン「そんくらいなら、待ってられるな!」

    リイ「おう!余裕よ!」

    エリー「3人ずづまで入場可だって。」

    リイ「じゃあもちろん私はお父さんとだな!」

    リヴァイ「いいだろう・・・。」

    エリー「じゃあ私はお父さんとアニおばさんか!」 ヤッター

    エレン(て、天使だ・・・。)

    係員「次のお客様、前のお客様がリタイアされましたので、どうぞ。」

    リヴァイ「リイ、行くぞ。」

    リイ「おう!」

    エリー「リイ姉頑張ってね!」

    リイ「ゴールして、商品根こそぎ奪い取ってやるぜ!」

    アニ「気合い充分だね・・・。」

    リヴァイ「行ってくる・・・。」

    エレン「いってらっしゃい!」

    アニ(リタイアした人いるんだ)

    エレン「ところでエリー、」

    エリー「なに?お父さん。」

    エレン「今何時だ?」

    エリー「10時30分。」

    エレン「じゃあ昼ご飯は一緒に食べたいし、メールで、12時にはパーク内のBレストランに集合って送るか。」

    アニ(それまでにゴールできるかな・・・。)

  51. 53 : : 2015/02/16(月) 17:50:31
    ~絶叫系無理組~

    ミカサ「次は何に乗る?」

    リキ「じゃあ俺あれに乗りたい!」 メリーゴーランドヲ ユビサス

    アルミン「いいね!」

    ペトラ「いいと思う!」

    ニア「じゃああれに乗ろう!」

    ピピピピピ

    ミカサ「ん?エレンからメールが来た。」

    ペトラ「なんてかいてある?」

    ミカサ「『昼ご飯は一緒に食べたいし、12時にはパーク内のBレストランに集合。』らしいです。」

    ニア「じゃあまだまだ時間はあるね!今10時30分だもん。」

    リキ「早くのろう!待ち時間は5分だって!」

    ペトラ「じゃあ並びましょうか!」

    ニア「うん!」

    ミカサ「リキ君、」

    リキ「ん?なに、ミカサおばさん。」

    ミカサ「頑張ってね。」

    リキ「へ!?」///

    ニア「やっぱり具合悪いの?顔赤いよ?」 アセアセ

    リキ「な、何でもないよ。」///

    アルミン「鈍感だな~。ニアは。」

    ペトラ「アルミン、声大きいわよ。」

    アルミン「すみません。」
  52. 54 : : 2015/02/16(月) 18:11:51
    楽しんできてねっ‼
     期待です‼
  53. 55 : : 2015/02/16(月) 19:05:01
    今日好きな人にチョコ送っちゃった!

    すっごく期待ですよ!
  54. 56 : : 2015/02/16(月) 19:06:08
    さっちさん、嬉しいコメントありがとうございます(*´▽`*)
  55. 57 : : 2015/02/16(月) 19:07:42
    雛莉華さん、そうなんですか!頑張ってください!

    ちなみに私は好きな子に本命あげました。

    けど学校へ行ってから、なんか空気気まずいです。

    無駄話してすみません。コメントありがとうございます(*^_^*)
  56. 58 : : 2015/02/16(月) 19:13:41
    ~メリーゴーランド乗車後~

    アルミン「オエ~~~~!!!!!」

    ニア「お父さん、弱いね!メリーゴーランドで酔うなんて・・・。」

    リキ「アルミンおじさん、弱いなあ・・・。」

    ミカサ「開始3分ですでに酔ってたものね・・・。」

    ペトラ「気持ち悪いなら、トイレ行ってきなさい。」

    アルミン「あ、ありがとうございます。も、もうおさまったので、たぶん大丈夫です・・・。」

    ニア「お父さん、無理しないでね。」

    アルミン「ニア、ありがとう。」

  57. 59 : : 2015/02/16(月) 19:21:28
    ~絶叫系組~

    リイ「まいったな。どっちか全然分かんねえ・・・。父さん、分かるか?」

    リヴァイ「俺には分からない・・・。」

    エレン「リヴァイさ~ん!」

    リイ「エレンおじさん!もう追いついたのか!」

    エリー「私もいるよ!」

    アニ「私も・・・。」

    リヴァイ「エリーにアニまで・・・。速いな・・・。」

    エリー「リイ姉ちゃんの匂いを嗅いできたよ!」

    リイ「犬か!」

    リヴァイ「それにしても、分かんねえな・・・。」

    エリー「あ!分かった!こっちだ!」 ダッシュ!

    リイ「は、はや!もう見えないぞ・・・。」

    アニ「とりあえず、走ろう。多分見つかるだろ・・・。」

    エレン「わ、分かった。おーーーい!エリー!!!!!!!」タッタッタッタッタ

    リイ「エリー!どこだーーーー!」タッタッタッタッタ

    リヴァイ「どこいったーー!」 タッタッタッタッタ

    アニ「お~~い!」タッタッタッタッタ
  58. 60 : : 2015/02/16(月) 19:36:24
    >>57そうなんですか!
    でも気まずい空気って偶然話かけてしまってよく話すってながれもありますよ!

    期待です!
  59. 61 : : 2015/02/16(月) 20:43:26
    私も、好きな人にあげました。
    何もなかったように接してきたのでホッとしちゃいました。
    それと、期待です。(^^)
  60. 62 : : 2015/02/16(月) 21:10:43
    雛莉華さん、アドバイスありがとうございます。

    明日学校行ったら実践じゃーーーーー!!!!!!
  61. 63 : : 2015/02/16(月) 21:11:37
    リヴァイLOVE様、コメントありがとうございます(*^_^*)

    嬉しいです!
  62. 64 : : 2015/02/16(月) 21:14:19
    >>61私なんかの経験が役にたったら嬉しいです!さりげなくがポイントですよ!
    ちなみに何年生ですか?私は小学五年生です

    期待!
  63. 65 : : 2015/02/16(月) 21:16:49
    ちなみに私は渡したっていっても
    『ss読んでくれたお礼だよ!』って手紙付きで玄関に引っかけといただけですけどね(笑)
    だって恥ずかしいし////
  64. 66 : : 2015/02/16(月) 21:33:30
    私は、ピアノの帰りにバスの中で渡したよ。
     なんかロマンチックとか、そんないい空気じゃなかったな~
     場所が悪くて・・でもあとで、『おいしかったよ、ありがとう』って言われたのが嬉しかった。(*^_^*)
  65. 67 : : 2015/02/17(火) 07:18:24
     雛莉華さん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    私は小6です。今日、さり気な~く言ってみようと思います。
  66. 68 : : 2015/02/17(火) 16:29:21
    >>67頑張って!

    私は朝学校行ったら好きな男の子が
    チョコと一緒にあげたヘアピン付けてました!////私今日日直でほめほめシャワーって行って日直のいいところ一人ずついつやつで昨日はありがとう!って言われました////
  67. 69 : : 2015/02/17(火) 16:58:20
    >>68 いいなぁー

    そういうのあれば…(T_T)
    私もあげましたよ!
    あの…小学生ですか?
  68. 70 : : 2015/02/17(火) 16:59:24
    >>67

    私も小6ですよ!今年で中1…(涙)
    皆大人で良いですね〜( ^ω^ )
  69. 71 : : 2015/02/17(火) 17:15:34
    このスレは面白い期待‼
  70. 72 : : 2015/02/17(火) 17:46:27
    さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)
  71. 73 : : 2015/02/17(火) 17:47:41
    雛莉華さん、いいなあ。そういう男子っていいですよね!
  72. 74 : : 2015/02/17(火) 17:48:28
    エレアニLOVEさん、同じ小6どうし、仲良くしていきましょう!
  73. 75 : : 2015/02/17(火) 17:48:49
    俺っ娘様、ありがとうございます(*^_^*)
  74. 76 : : 2015/02/17(火) 17:54:27
    >>69小学生ですよ~♪

    皆さんお互い頑張りましょう!

    期待!
  75. 77 : : 2015/02/17(火) 18:02:28
    それでは本文投下!

    ~絶叫系無理組~

    ペトラ「さて子供達、今度は何に乗る?」

    ニア「じゃあ・・・」

    ピピピピピ

    ミカサ「エレンからまたメール!」

    ペトラ「なんて書いてある?」

    ミカサ「フムフム・・・。え!?」

    メールヲ ミセル

    アルミン「なになに?『エリーが大迷路で迷子になった。飯ちょっと遅れるかも。』だって!?」

    ペトラ「う、ウソでしょ!」

    リキ「そ、そんなにすごいの?」

    ペトラ「この前調べたんだけどね、この遊園地の大迷路、リタイア口はあるけど、迷子になった人が、一週間、ずっと見つからなかったらしいわ・・・。」

    ニア「じゃあ早く行こう!」ダッシュ!

    ミカサ「ええ。」 ダッシュ!

    ペトラ「アルミン、行こう!」 ダッシュ!

    アルミン「うん!リキ君も。」ダッシュ!

    リキ「う、うん!」ダッシュ!
  76. 78 : : 2015/02/17(火) 18:29:29
    ≪64遅れてすみません。汗
    ちなみに、小学6年です。
  77. 79 : : 2015/02/17(火) 18:34:29
    すみません。
    上、私のです。(’^‘)
  78. 80 : : 2015/02/17(火) 20:05:34
    私、今5年生です。えっと、今年6年生になります。
     みんな早いですね4月から頑張って‼
     あと、期待
  79. 81 : : 2015/02/17(火) 20:15:58
    リヴァイLOVEさん、コメントありがとうございます(*^_^*)
  80. 82 : : 2015/02/17(火) 20:17:37
    さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    私より年下なのに、あんなに面白い作品(進撃幼稚園)かいてて、凄いですね!
  81. 83 : : 2015/02/17(火) 20:28:40
    それでは本文投下!

    ~絶叫系組~

    エリー「あ!ほら!あと200メートルでゴール・・・ってあれ?リイ姉?お父さん?アニおばさん?リヴァイおじさん?」

    エリー「ど、どこいったの?フ、フエ。」

    エリー「フエーーー!!!どぼじよう~~~!うえ~~~~~!」

    ???「あれ?どうしたんですか?」

    ???「もしかして、迷子か?」

    エリー「ヒックヒック、お姉ちゃんたち、だれ?」

    ???「ね~おか~さ~ん。どうしたの~。って」

    エリー「グスングスン」

    ??? ズッキューーーーン!

    ???「これ!今取り込み中やから、ちょっと待っとり!すみませんね。私は、サシャといいます。こっちは私の主人の・・・」

    ???「コニーだ!よろしくな!」

    サシャ「ほれ、あんたも自己紹介せんと!」

    ???「お、俺の名前はシャコだ。ジャコじゃないぞ!」////

    エリー「フ、フフフッ!」 ニコッ!

    シャコ ズッキューーーーン!///////

  82. 84 : : 2015/02/17(火) 20:32:53
    ~絶叫系無理組~

    ミカサ「す、すみません。娘が迷子になったと聞いてきたのですが、中に入れてもらえませんか?」

    係員「そ、それは大変だ!どうぞ!」

    ミカサ「ありがとうございます。さ、あなた達も。」

    ペトラ「うん。」

    リキ「おう。」

    ニア「うん。」

    アルミン「わ、分かった。」

    ミカサ「すみません。」 ダッシュ!

    係員「はや!」

    リキ「俺も!」ダッシュ!

    アルミン「僕も!」ダッシュ!

    ペトラ「ありがとうございます。」 ダッシュ!

    ニア「ごめんね、おじさん。」ダッシュ!

    係員「か、風のような人達だ・・・。」 ボーゼン
  83. 85 : : 2015/02/17(火) 20:37:09
    ミカサ「エレン!」

    エレン「み、ミカサ!早いな。どうやって来たんだ?」

    ミカサ「エレンとエリーの匂いなら、いつでも嗅いでこれる。」

    リイ「犬か!」

    ニア「そんなことより、エリーちゃんがどうしたって!?」

    リヴァイ「迷子になったらしい。」

    アルミン「そ、そうだ!」

    ペトラ「なに?」

    アルミン「ミカサの鼻で探せばいいんじゃないですか?」

    アニ「それもそうだね・・・。」

    ミカサ「分かった。」 クンクンクン 「!」

    ミカサ「こっち!ついてきて!」

    一同「「了解!」」

  84. 86 : : 2015/02/17(火) 20:50:35
    完全に犬だ・・・・・。
    期待です。(^^)
  85. 87 : : 2015/02/17(火) 20:53:48
    サシャ「コニー、」

    コニー「ん?どうしたんだよ。サシャ。」

    サシャ「あの子、なんか面影ありませんか・・・。」

    コニー「・・・ああ。なんか懐かしい感じがする・・・。」

    サシャ「でも、誰でしたっけ・・・。」

    コニー「誰だったかな・・・。忘れた。」

    ミカサ「エリー!」 ダキ!

    サシャ・コニー「」

    エリー「お、お母さん!それに、皆も!」

    エレン「まったく、心配したんだぞ!」 ダキ!

    リイ「私の妹よ!」 ダキ!

    エリー「リイ姉まで!どうしてわかったの?」

    アルミン「まあいろいろだよ。」 ハハハッ

    アニ「私達が見つけるまで、どうしてたんだい・・・。」

    エリー「うん。あのね、サシャおばさんとコニーおじさんと、シャコ君が、着いててくれたの!」

    エレン「コニーとサシャだって!?」

    サシャ「久しぶりですね!皆さん!」

    コニー「ウォールマリア奪還作戦以来だモガ!?」

    アルミン「子供達の前で言うな!!!!」

    コニー「すみません。」 ハンセイ

    子供達「「??」」

    リイ「ウォールマリアって何だ?」

    ペトラ「知ってても得しないからやめなさい。」

    リイ「チェ!」

    リヴァイ「お前ら・・・。」

    サシャ「兵長!」

    コニー「うわー!全員集合だな!」

    エレン「まだ会えてねえ奴もいるけどな。」

    ミカサ「まあエレン。エリーも見つかって、おまけにサシャとコニーにも会えた。しかもそのお子さんにも。こんなに嬉しいことは無い。」

    アルミン「それもそうだね!」

    アニ「ところでさ、」

    ニア「どうしたの?母さん。」

    アニ「とりあえずここから出ないとまずいんじゃないのかい?」

    リキ「それもそうだ!」

    ペトラ「でもどうやって出る?」

    サシャ「じゃあ私についてきてください。」

    シャコ「母ちゃん分かるのか!?」

    サシャ「もちろん!こっちじゃ!」 タッタッタッタッタ

    一同((大丈夫なのか!?))

  86. 88 : : 2015/02/17(火) 20:56:54
    ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
    また失敗してしまったぁぁぁぁぁぁ!!
    本当にすみません。汗
    ≪86は、私です。
  87. 89 : : 2015/02/17(火) 21:00:23
    スプリンガー家・エレン達とはだいぶ離れたところに住んでいる

    コニー・・・34歳。サシャと結婚してる。職業はサラリーマン。
    前世の時より頭はいいだがやはりバカ。前世の記憶もち。

    サシャ・・・35歳。コニーの妻。職業は専業主婦。前世の記憶もち。前世の時よりとびぬけて頭がいい。大学出てる。

    シャコ・・・コニーとサシャの子供で、12歳の男の子。顔はコニー似。性格はサシャ似。一見バカだが、学校では1位、2位を争うほど頭がいい。エリーに一目ぼれ。
  88. 90 : : 2015/02/17(火) 21:01:24
    リヴァイLOVEさん、コメントくれるだけで嬉しいので、

    そう言うのは気にしなくてもいいです!

    ありがとうございます(*^_^*)
  89. 91 : : 2015/02/18(水) 09:56:36
    昨日熱でて学校休んでます(笑)
    凄く期待です!
  90. 92 : : 2015/02/18(水) 15:50:15
    雛莉華さん、大変ですね。

    安静にして下さい。速く治るといいね!

    期待ありがとうございます(*^_^*)
  91. 93 : : 2015/02/18(水) 15:52:21
    えぇっ!?ここにいる人だいたい小6
    お互い頑張りましょう!でも小6でこんな文章力…あなた天才!
  92. 94 : : 2015/02/18(水) 17:00:42
    私「エレアニLOVEさん、天才なんて、言いすぎですy」

    エレン「まったくだ。こんなssのどこがいいんだy」

    私「いちいち出てくんじゃねえ。こりゃあアニ呼んで一発蹴ってもらうか・・・。」

    エレン「冗談です。すみません。」 ドゲザ

    私「よろしい。」
  93. 95 : : 2015/02/18(水) 17:12:46
    ~大迷路出口~

    アルミン「本当に出られた・・・。」

    エレン「スゲエな!」

    サシャ「鼻には自信がありますから!」 ドヤー!

    リヴァイ「その顔やめろ。」

    サシャ「は、はい!」

    リイ「おい!出れた商品はだ誰が貰うんだ!?」

    ミカサ「もちろんサシャが貰うべき。」

    リイ「やっぱりか・・・。」

    コニー「商品って何だろうな?」

    シャコ「楽しみだな、父ちゃん!」

    コニー「そうだな!」

    アニ「ペトラさん・・・。」

    ペトラ「ん?どうしたの?アニ。」

    アニ「もう12時です。」

    ペトラ「あ!ホントだ!リヴァイさん!」

    リヴァイ「どうした。」

    ペトラ「もう12時です!レストラン混みますよ!」

    エレン「それはいけません!みんな、コニーとサシャとシャコも!早くBレストランに行くぞ!」

    サシャ「いいんですか?」

    アルミン「色々話したいこともあるし、一緒に行こうか。」

    コニー「よっしゃーーー!」

    ペトラ「じゃあ行こう!早く!」
  94. 96 : : 2015/02/18(水) 17:35:35
    >>92実はこのサイトにずっといたら治りましたwこのサイト回復能力↑の効果ありますよ!
    期待です!サシャもレストランに行くってことは誰かの財布がヤバイw
  95. 97 : : 2015/02/18(水) 18:02:53
    雛莉華さん、ありがとうございます(*^_^*)

    あと、サシャは自腹で食べると思います。(多分)
  96. 98 : : 2015/02/18(水) 18:13:47
    それでは本文投下!

    ~Bレストラン~

    サシャ「ふい~~~!何とか13人分席取れましたね!」

    エレン「サシャがダッシュしてくれたおかげだな!」

    アルミン「ありがとうございます。」

    サシャ「いえいえ。じゃあご飯おごってくだs」

    アルミン「でも自腹で食べてね。」 ニコッ

    サシャ「そ、そんな!」

    リヴァイ「おい子供達。」

    子供達「「はい?」」

    リヴァイ「大人は少し話がある。だから、こっち側の席で食え。」

    子供達「「は~~~い。」」

    ペトラ「リイ、」

    リイ「なに?お母さん。」

    ペトラ「小さい子たちの面倒、しっかり見てあげてね。」

    リイ「は~い!」

    ペトラ「いい子ね~。リイ産んで良かったな!」

    リイ「べ、別に、褒められたって、う、嬉しくねえよ・・・。」//

    エリー(リイ姉が照れてる・・・。あのリイ姉が・・・!)

  97. 99 : : 2015/02/18(水) 19:10:12
    大人は何を話すのか気になる!
    期待してよ!o(`ω´ )o
  98. 100 : : 2015/02/18(水) 20:19:45
    100いったー!
    期待です!!!
  99. 101 : : 2015/02/18(水) 21:42:50
    エレアニLOVEさん、期待ありがとうございます。

    大人sideは、子供sideのあとに書きたいと思います。
  100. 102 : : 2015/02/18(水) 21:44:01
    雛莉華さん、そうなんです。知らない間に100いってました!

    期待ありがとうございます。
  101. 103 : : 2015/02/18(水) 21:53:45
    ~Bレストラン・子供side~

    エリー「シャコ君、」

    シャコ「な、なんだ?」///

    エリー「初めて会うし、自己紹介してくね。私はエリー・イェーガー。12歳です。よろしく!」ニコ!

    ニア「僕はニア・アルレルト。12歳です。よろしくね!」

    リキ「俺はリキ・アッカーマン。この中で一番年下の、11歳だ。よろしくな!」

    リイ「私はリイ・アッカーマン。リキの一つ年上の姉だ。よろしく!!」

    シャコ「お、俺も自己紹介する。俺はシャコ・スプリンガー。12歳だ。よ、よろしく。」

    エリー「よろしくね!」

    リイ「そんなことより、おい、皆。」

    子供達「「なに?」」

    リイ「さっき母さんたちが、『ウォール・マリアがなんちゃらかんちゃら』って言ってたよな。」

    シャコ「言ってたけど、それがどうしたんだ?」

    リイ「私さ、前母さんに、『前世の記憶ってある?』って冗談まじりに聞いたんだ。」

    ニア「それで?」
  102. 104 : : 2015/02/19(木) 18:55:25
    リイ「そしたらさ、『前世ねえ・・・。そうだな、私は19歳で死んじゃったのよ。前世の恋人はリヴァイさん。”兵長”って呼ばれてたっけ?それから・・・。』って言ってたんだ。」

    シャコ「それから?」

    リイ「それがさ、話し始める寸前に父さんが帰ってきちゃって。
    『続き話して』って言ったら、『父さんが帰って来たから、また今度ね。』って言って、以来ずっと話してもらってねえ。」

    リキ「どうせなら最後まで聞いとけよバーカ。」

    リイ「あ?なんだ?あと何発殴りゃあいい?ん?」 ゴゴゴゴゴ

    リキ「すみませんでした!!!!!!!」 ドゲザー

    リイ「よろしい。」 フンゾリカエル

    シャコ「リイさんって、怖いのか・・・?」

    エリー「大丈夫!怖くするのはリキだけだから。」 ハハハッ

    シャコ(わ、笑うとめっちゃカワエエ!!!!!!!) ズッキューーーーン!
  103. 105 : : 2015/02/19(木) 20:54:48
    期待!
    今日「オペラ座の怪人」読んでました
  104. 106 : : 2015/02/20(金) 17:22:12
    雛莉華さん、期待ありがとうございます!

    オペラ座の怪人ですか・・・。面白そうですね!

    読んでみたいです!
  105. 107 : : 2015/02/20(金) 17:29:48
    それでは本文投下!

    ~Bレストラン・大人side~

    エレン「やっと2人に会えたな!」

    リヴァイ「すげえ偶然だな・・・。」

    サシャ「はい!こん所で会うなんて、思ってもみませんでした!」

    アニ「今日遊園地に来てよかったね・・・。」

    ペトラ「そうね!」

    ミカサ「同感。」

    アルミン「2人はどうやって出会ったの?」

    コニー「職場で出会ったんだ。」

    サシャ「私の方が早く入社してましたけどね。」

    コニー「昨日の事みたいに思い出すぜ・・・。」

    ~回想~
  106. 108 : : 2015/02/20(金) 19:30:01
    期待です!
    『オペラ座の怪人』オススですよ♪
  107. 109 : : 2015/02/20(金) 19:34:23
    >>108

    そうなんですか!?私も読んでみようかな?

    期待です!
  108. 110 : : 2015/02/20(金) 20:03:07
    すごいっ!なんと400を越した~
     これからも楽しみにしてますよヽ(^o^)丿
  109. 111 : : 2015/02/20(金) 21:26:35
    雛莉華さん、そうなんですか!

    本借りて読んでみたいと思います!

    ちなみに私のお勧めの本は、『ハリー・ポッターシリーズ』です。

    期待ありがとうございます!
  110. 112 : : 2015/02/20(金) 21:27:20
    エレアニLOVEさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    私も読んでみようと思います!
  111. 113 : : 2015/02/20(金) 21:30:32
    さっちさん、そうなんです!ついに閲覧数400突破しました!

    ただ、思った以上に長くなっていたので、part2に続けようと思います。(大人side更新し終えたら、午後からという設定で、part2書きます。)
  112. 114 : : 2015/02/20(金) 21:46:31
    久しぶりに来たよ~頑張って!

    ちなみに私は本命は相手のリクエストで作ったよ~でも家が分からなくてお母さんに渡してもらったよ(同じクラスの男子だよ)
  113. 115 : : 2015/02/20(金) 22:02:59
    ~会社~

    コニー「今日から入社しました、コニー・スプリンガーです!よろしくお願いします!」 ペコッ

    サシャ「新入りさんね・・・って、もしかして・・・」

    コニー「お、お前は・・・」 ゴクリ

    サシャ「今日寝坊しましたか!?」

    コニー「はあ?」

    サシャ「ダメじゃないですか!夜ゲームだのなんだのやってるんでしょう!」

    コニー「え?え?」

    サシャ「昼休み、私のデスクに来てください!それと、先輩には”お前”何て言ってはいけません!!分かりましたか!?」 カツカツカツカツ

    コニー「・・・・・・・・・・・・・」 グスッ

    コニー「そうか・・・・・記憶、無いのか・・・。」 グシグシ

    ~昼休み。サシャのデスク~

    コニー「あ、あの・・・」

    サシャ「ああ、ちょっと待って下さい・・・あと少しで終わりますから・・・」

    サシャ「ふ~~~!終わりました~~~・・・」 

    サシャ「・・・・・・・・」キョロキョロ マワリヲカクニンスル

    サシャ「コニーーーーーーーーー!!!!」ダキ!

    コニー「!?」

    コニー「あ、あの?」

    サシャ「すみませんでした。一応会社ですし、ほら、変な人だと思われるじゃあないですか。」

    コニー「だから人がいない昼休みを狙って・・・?」

    サシャ「はい!嬉しいです・・・」 ウルッ!

    サシャ「ウワーーーーーーーン!ウワーーーーーーーーン!」

    コニー「サシャ!?」

    サシャ「嬉しいです、嬉しいですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」ウワーン!

    コニー「お、俺も、嬉しいぞ!」 グス!

    サシャ「コニー、さっきも泣いてませんでしたか?」 グスッ フフフッ

    コニー「ば、ばれてたのかよ!」 グシグシ

    サシャ「解かりやすいですね。」 クスクス

    コニー「は、はめられた!」

    サシャ「く、クックック!」

    コニー「は、ハハハハハ!!」

    サシャ「コニー」

    コニー「サシャ」

    コニー・サシャ「「産まれてきてくれて、ありがとう・・・!!!」

    サシャ「コニー、」

    コニー「な、なんだよ。」 

    サシャ チュ!

    コニー「!?」//////

    サシャ「前世で言いましたよね?『今度生まれ変わったら、結婚しよう。』って、だから・・・」

    コニー「だ、だから・・・?」////////

    サシャ「結婚しましょう!」 ニコッ

    コニー「も、」

    サシャ「も?」 ゴクリ

    コニー「もちろんOKだ!それと、こういう言葉は男から言うだろ・・・。普通・・・。」 ハア ガックシ

    サシャ「フフフッ」

    コニー「まあ、いいや・・・。嬉しいしな!早速今日は早退させt」

    サシャ「ダメですよ!入社一日目で早退なんて・・・信頼ガタ落ちです!今日はちゃんと仕事しましょう。」

    コニー「ちぇ!分かったよ・・・。」

    サシャ「分かればいいです!」 ドヤー!

    コニー「その顔やめろ。」

    サシャ「はいはい・・・。」

    ~回想終了~
  114. 116 : : 2015/02/20(金) 22:06:06
    イヌ ネコ Loveさん、ありがとう!(*´▽`*)

    やっぱ本命いるんじゃん!学校では、

    『いない』 って、言ってたのに。・・・・ ごめん、無駄話して。

    コメントありがとう!!!!!!!!!!!!!!!
  115. 117 : : 2015/02/21(土) 08:54:41
    それでは本文投下!

    サシャ「というわけです!結婚した後、私は会社辞めました。」

    アルミン「け、結構長かったね・・・。」

    アニ「まあ、あんた達がラブラブだって事は分かったよ・・・。」

    コニー「そんなことより、なあ、お前らはどうやって出会ったんだ?」

    サシャ「じゃあまずエレンとミカサからお願いします!」

    エレン「お、俺たちかよ!」

    ミカサ「エレン、いいじゃない。話そう。」

    ミカサ「あれは私達がまだ高校生の時・・・。」

    ~回想~
  116. 118 : : 2015/02/21(土) 09:28:54
    期待です!
  117. 119 : : 2015/02/21(土) 11:58:58
    期待‼
    他の作品があったら見てみたいです
  118. 120 : : 2015/02/21(土) 12:11:49
    雛莉華さん、期待ありがとうございます!
  119. 121 : : 2015/02/21(土) 12:18:38
    俺っ娘様、嬉しいコメントありがとうございます(*^_^*)

    そうですね・・・。私の作品は・・・。

    『リヴァイ(6)「ペトラ・・・。」 ペトラ「えっ!?」』や、

    『リヴァイ「なんか水飲んだら女になった。」 エルド「」』や、

    『エレン「目が覚めたら女になってた。」 アルミン「なぜにそんな平常心!?」』

    などです。良かったら見てみてください(^.^)。
  120. 122 : : 2015/02/21(土) 12:40:12
    それでは本文投下!

    ~朝の休み時間~

    ミカサ(今日は転校生が来る日・・・。どんな人だろうか・・・。)

    先生「皆席に着け!転校生を紹介する。ドイツから来たそうだ。入りなさい。」

    エレン「エレン・イェーガーです。」

    ミカサ「!!」

    エレン「父親の転勤で日本に来ました。よろしくお願いします。」

    先生「皆、仲良くするように。で、席だが・・・アッカーマンの隣が開いてるな。あそこに座れ。」

    エレン「はい。」 テクテク ストン

    ミカサ「あ、あの、」

    エレン「なんですか・・・って、お前!」

    ミカサ「う、嬉しい・・・。生まれ変わってたのね・・・。」

    エレン「ああ。俺も嬉しいぞ!」

    アルミン「エレン!」

    エレン「アルミンまで!」

    ミカサ「エレン、エレン!」 ウル!

    ミカサ「う、嬉しい・・・。」 ヒック、グスン

    エレン「な、泣くことかよ。」

    ミカサ「だって、今まで前世の人に会ったのは、と兵長位だもの。」

    エレン「へ、兵長が!?」

    先生「おい、お前ら、まだホームルームやってるんだぞ。そういう事は休み時間にな。」

    ミカサ・エレン・アルミン「「「は~~~~~い。」」」

    ~そして、午前の授業終了後~

    エレン「じゃあ、改めて、久しぶりだな!お前ら!」

    ミカサ「ええ。ホントに久しぶり。」

    アルミン「しかも全然変わらないしね!」

    エレン「あぁ!ところでミカサ、」

    ミカサ「なに?エレン。」

    エレン「お前、兵長とどこで知り合った?」

    アルミン「それがね、なんと、兵長はミカサのお兄さんとして、生まれ変わってたんだよ!」

    エレン「なんだって!?」

    ミカサ「あのチ、リヴァイ兵長の妹として生まれたことには、屈辱を感じる・・・。」

    エレン「とはいえすげーよ!なあ、今日帰り、お前の家寄ってっていいか?」

    ミカサ「大歓迎。アルミンは?」

    アルミン「じゃあお邪魔させてもらおうかな!」

    ミカサ「分かった。兄さんにメールで伝えとく。」

    エレン「あ、ああ。」

    エレン「スゲエな。ミカサ、スマホじゃねえか。俺なんて、『子供はガラケーで充分』とか、母さんに言われて・・・。」 ヒソヒソ

    アルミン「一応ミカサの家はお金持ちだからね・・・。」 ヒソヒソ

    エレン「ま、マジかよ!」 スッゲー!
  121. 123 : : 2015/02/21(土) 13:23:40
    ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
  122. 124 : : 2015/02/21(土) 16:54:28
    俺っ娘さん、どういたしまして(*^_^*)
  123. 125 : : 2015/02/21(土) 17:43:44
    ~学校終了後・ミカサの家にて~

    ドドドーン

    エレン「こ、ここがミカサの家か・・・。」

    アルミン「い、いつみても大きい・・・。」

    ミカサ「大して大きくもない。ちょっと待ってて。兄さんに許可を得てくる。」 テクテク

    ~5分後~

    ミカサ「許可を得た。どうぞ。」 ガチャ

    エレン「お、お邪魔します。」

    アルミン「し、失礼します・・・。」

    リヴァイ「ミカサ、友達来たのか・・・って、エレンじゃねえか。」

    エレン「兵長!久しぶりですね!」

    ミカサ「兄さん、おやつある?」

    リヴァイ「あるぞ。ガトーショコラ、ショートケーキ、アップルパイ。ミカサは、」

    ミカサ「じゃあガトーショコラでいい。」

    リヴァイ「お前らは・・・。」

    エレン「じゃあ俺はショートケーキで!」

    アルミン「僕はアップルパイをお願いします。」

    リヴァイ「分かった。ちょっとリビングで待ってろ・・・。」

    ミカサ「エレン、アルミン、こっち。」

    エレン「お、おう!」

    アルミン「うん!」

    ~リビング~

    エレン「なあミカサアルミン、、」

    ミカサ「どうしたの?エレン。」

    アルミン「ん?」

    エレン「メアド交換しないか?」

    ミカサ「もちろん喜んで!」

    アルミン「OKだよ!」

    ピ、ピピピ、ピピピピピ

    エレン「サンキュー!」 ニカ!

    ミカサ「お礼を言われるほどの事でもない。」 ////

    アルミン「ねえエレン、今、ミカサとLINEのグループ作ってやってるんだけど、エレンもどう?」

    エレン「やるやる!」

    ミカサ「嬉しいね、アルミン。」

    アルミン「うん!」

    リヴァイ「おい、お前ら、」

    一同「「「はい!(なに?)」」」

    リヴァイ「ケーキだ。食え。」

    エレン「あ、ありがとうございます!うめーーーーーー!!!」ムシャムシャ

    アルミン「い、生きててよかった・・・!」グスグス パクパク

    ミカサ「アルミン、大げさ。」 パクパク

    アルミン「うち、普段ケーキなんて食べないからさ!本当にありがたいよ!」

    エレン「そうなのか~~。」

    ミカサ「エレン、」

    エレン「なんだよ。」 モグモグ

    ミカサ「明日の放課後、図書館に来て。」

    エレン「ん~~~~~~。」

    アルミン「ちゃんと聞こうよ・・・エレン・・・。」
  124. 126 : : 2015/02/21(土) 18:30:36
    ~放課後・図書館にて~

    エレン「どうしたんだよミカサ。こんな所に呼び出して・・・。」

    ミカサ「エレン、」

    エレン「なんだよ。」

    ミカサ「私のことどう思ってる?」 

    エレン「ど、どういう事だよ。」

    ミカサ「恋愛的に。私はエレンの事が好き。家族としてではなく、異性として。エレンは?」

    エレン「お、俺?俺は、その・・・」

    ミカサ「明日の放課後も、ここで待っている。答えを、聞かせて。」 ガラッ

    エレン「お、おい!ミカサ!」

    ~そして次の日の放課後・図書館にて~

    ミカサ「エレン、答えを聞かせて?」

    エレン「ああ。俺は、お前と恋人になる気は無い。」

    ミカサ「・・・・・・そう。それは残念。でも、言えてすっきりした。ありがとう、エレン。」

    エレン「いや、俺は恋人になる気はないといっただけだ。」

    ミカサ「え?」

    エレン「だから、分かんねえのかよ!」 チュッ

    ミカサ「!?」//////

    エレン「ミカサ、俺の」
















































    エレン「嫁になれ!」

    ミカサ「え?へ?」/////

    エレン「だかあら、言ったろ?結婚しようっつってんの!」///////

    ミカサ「え、エレン・・・?」 

    エレン「お、俺、前世で死ぬ直前に言ったはずだぞ。『生まれ変わったら、結婚しよう。』って。」

    ミカサ「エレン・・・!」 ウルッ

    エレン「おい、ミカサ!?だ、ダメか?」

    ミカサ「もちろんOK!ただあまりにも突然で、嬉しくて・・・。」/////

    エレン「そ、そんなに泣くとは思わなかった・・・。けど、ありがとな!ミカサ!」

    ミカサ「うん、うん!」ニコッ ///////

    エレン(なにこいつ、めっちゃカワエェェェェェェ!!!襲いたい!)

    ~回想終了~
  125. 127 : : 2015/02/21(土) 19:16:32
    エレン「というわけだ。」

    リヴァイ「てめえらの方がサシャとコニーの何倍も長えよ・・・。」

    ペトラ「もう聞くの疲れちゃった・・・。」

    アニ「あんたらもラブラブだね・・・。」

    ミカサ「そ、そんな・・・。」/// テレテレ

    アルミン「ミカサが照れてる。」

    ミカサ「う、うるさい。ところでアニとアルミンはどうやって出会ったの?」

    アニ「わ、私達かい・・・?」

    アルミン「いいよ。え~~~っとね・・・。僕とアニは大学3年生の時に出会ったんだ・・・。」

    ~回想~
  126. 128 : : 2015/02/21(土) 22:17:34
    すみません。訂正です。

    アニは大学2年生、アルミンは大学3年生でお願いします。
  127. 129 : : 2015/02/21(土) 22:24:15
    それでは本文投下!

    ~駆逐大学・昼食タイム~

    アニ「まいったね・・・。食べる席がないじゃないか・・・。」

    ???「そこの君!」

    アニ「はい、なんでしょうか・・・。」

    ???「よかったらここ座らない・・・って!アニじゃないか!」

    アニ「ま、まさかあんたは・・・。」

    ???「そう、僕だよ!アルミン・アルレルトだよ!」

    アニ「ひ、久しぶりだね・・・。変わんないよ・・・。あんた・・・。」

    アルミン「アニこそ、あの時と全然変わらないじゃないか!」

    アニ「さて、とりあえず、ここでご飯食べさせてもらうよ・・・。」

    アルミン「ねえ、アニ、どこの高校から来たの?僕は自由の翼高校から来たよ。」

    アニ「あ、あそこ、天才ばかりが通う、有名な高校じゃないか!」
  128. 130 : : 2015/02/21(土) 22:34:42
    頑張れ!
  129. 131 : : 2015/02/21(土) 23:16:23
    アルミンとアニの出会い気になるぅ(^^♪

    ちょう期待です!
  130. 132 : : 2015/02/22(日) 13:20:42
    リュウ様、応援ありがとうございます!
  131. 133 : : 2015/02/22(日) 13:21:08
    さっちさん、期待ありがとうございます(*´▽`*)
  132. 134 : : 2015/02/22(日) 13:26:56
    それでは本文投下!

    アルミン「い、いや、そんな事ないよ。それに、僕成績は下の方だったし・・・。」

    アニ「何番目くらい?」

    アルミン「500人中、15位くらいかな・・・。」

    アニ「・・・それは何かい?勉強ができない人への嫌味かい・・・?」

    アルミン「う、ううん。そうじゃなくて・・・。」

    アニ「ふ~ん、まあいい・・・。そんな事よりさ、今日どっかよってかないかい・・・?」///

    アルミン「もちろん、喜んで!色々話したいことがあるし!」

    アニ「す、すまないね・・・。」///
  133. 135 : : 2015/02/22(日) 17:38:21
    おぉ!アニとアルミンの出会い!!
    期待です!
  134. 136 : : 2015/02/22(日) 18:27:53
    雛莉華さん、期待ありがとうございます!

    いや~。思ったより長くなりますね、それぞれの出会い書くの。

    まだリヴァイとペトラもありますからね・・・。

    遊園地午後編はまだ少し先になりそうです。
  135. 137 : : 2015/02/22(日) 19:08:24
    ~大学授業終了後・カフェテリア~


    アルミン「いや~。改めて、久しぶりだね、アニ!」

    アニ「すっごい大昔だけどね・・・。」

    アルミン「そうだね。あの後30年たってからやっと結晶体の中から出てきてくれたんだよね・・・。」

    アニ「・・・」

    アルミン「・・・」

    アニ「まあでも、いいじゃないか。今度は若いうちに会えたんだから。」

    アルミン「まあ、そうだね!」

    アニ「・・・あ、アルミン!」 ガタン!

    アルミン「な、何?」

    アニ「わ、私さ、あんたのことが好きなんだよ。」

    アルミン「え?」

    アニ「あ、会ったら言おうと思ってたんだ。だ、ダメかい・・・?」 

    アルミン「・・・僕はアニと恋人になろうなんて微塵も思ってないよ。」

    アニ「あ、ああ。そうかい・・・。あんたには、クリスタがいるもんね・・・。ごめん。」 ガタン! タッタッタッタッタ

    アルミン「あ、待ってよ、アニ!」 ギュ! アニヲダキシメル

    アニ「え・・・?」

    アルミン「僕も君に会ったら言いたいことがあったんだ。」

    アニ「ふん。どうせ、『僕にはクリスタという女神がいる。』とか言うんだろ!」 バ! アルミンヲ ツキトバス

    アルミン「あ!い、いいから話を聞いてくれ!僕はまだクリスタと会ってないよ!」

    アニ「かりに今私と付き合ったとしても、結局クリスタに会ったら私と別れるんだろ!そんなのもう、目に見えてるよ!」

    アルミン「そんなことないよ!なんで分かってくれないの!?僕はアニの事が大好きなんだよ!」

    アニ「え?」

    アルミン「あ・・・。まあ店内で話すのもあれだから、後の事はとりあえず公園で話そうか。店の迷惑になる。」スタスタ

    アニ「え?ああ。うん・・・。」 スタスタ


    ~公園~

    アニ「もう、なんなのさ・・・。ホントに。もう私は言う事なんてないよ・・・。」 ストン ベンチニスワル

    アルミン「・・・。アニ、」 

    チュッ・・・

    アニ「!?」 //////

    アルミン「言っただろ?アニの事は大好きだよ。一人の女性として。」

    アニ「じゃあなんで、OKしてくれないのさ。」

    アルミン「恋人になる気は、さっきも言った通り、微塵もない。」

    アニ「分かってる。さっき聞いたよ。」

    アルミン「だからアニ、僕と・・・」






























    アルミン「結婚してくれませんか?」

    アニ「・・・え?」

    アルミン「アニ、前世で言ったよね。『たとえ何歳になろうと、生まれ変わったら、結婚しよう。』って。」

    アニ「お、憶えてたのかい?」

    アルミン「当たり前じゃないか。君との約束を忘れた事は、一度もないよ。」

    アニ「・・・アルミン・・・。」

    アルミン「アニ、返事を聞かせて。」

    アニ「わ、私は・・・。」

    アルミン ゴクリ

    アニ「・・・」

    チュッ・・・

    アルミン「!?」////////

    アニ「もちろんYESだよ・・・。」 ジワッ 

    アルミン「あ、アニ?」

    アニ「ウワーーーン!ウワーーーン!」 ダキ!

    アルミン「あ、アニ、どうしたの!?」

    アニ「う、嬉しい・・・。嬉しいんだ。・・・涙が止まらないよ・・・。」 グスングスン

    アルミン「アニ・・・。」

      
    チュッ

    アニ「!!?」 ///////////

    アルミン「よろしくね!アニ!」

    アニ「あ、あぁ。・・・あ、でも・・・」

    アルミン「な、なに?」

    アニ「大学、どうすんの?」

    アルミン「結婚してからも、通い続ければいいんだよ。そういう人、たまにいるから。」

    アニ「そ、そうだね・・・。」

    アルミン「じゃあ、今日は僕の家に来なよ。」

    アニ「・・・は?」

    アルミン「べ、別に襲ったりはしないよ。 タブン。」

    アニ「あ、あんた、今多分って言ったね!?」

    アルミン「だ、大丈夫だから!・・・もう!じれったい!よいしょ!」 アニヲ オヒメサマダッコスル

    アニ「!」 //////

    アルミン「今夜は返さないよ♪」 ニコッ ゲスミン

    アニ(あぁ。もうこりゃ逃れられないね・・・。諦めよう。)
     
    ~回想終了~
  136. 138 : : 2015/02/22(日) 19:56:29
    あ、アルミン…ゲス出しちゃあかん!
    でも…可愛いなぁ〜(#^.^#)

    期待!(*^◯^*)
  137. 139 : : 2015/02/22(日) 20:26:16
    エレアニLOVEさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

  138. 140 : : 2015/02/22(日) 20:31:08
    アルミン「ということです。」

    エレン「お、俺らより何倍か長かったぞ・・・。」

    コニー「もう聞くの疲れたぜ・・・。」 ゲッソリ

    アニ「さぁ、次は兵長たちですよ。」

    リヴァイ「俺らも話すのかよ・・・。」

    ペトラ「いいじゃないですか。え~と、あの時は確か、私は派遣社員として、リヴァイさんの所属する部署に派遣された時でした。」

    ~回想~
  139. 141 : : 2015/02/23(月) 19:34:36
    ペトラ「今日この会社に派遣社員として、来ました。ペトラ・ラルです。よろしくお願いします・・・。」

    ???「お、お前・・・」

    ペトラ「へ・・・?・・・あ!へいちょモガ!」

    社員一同「「!?」」

    リヴァイ「ちょっとこっち来い・・・。」

    ペトラ「ムグムグ~~~~~~!!!!!」

    ~休憩所~

    リヴァイ「お前・・・。生まれ変わってたのか・・・。」

    ペトラ「はい!兵長より4歳若いですけどね!」

    リヴァイ「一言余計だ・・・。」

    ペトラ「すみません。兵長。」


  140. 142 : : 2015/02/23(月) 21:10:42
    リヴァペトだーーーーーーーーーっ‼
    すっごーく楽しみです。
    来世でも『兵長』って言ってるペトラかわいい~(なぜか)
  141. 143 : : 2015/02/23(月) 22:27:31
    さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    ペトラはリヴァイと夫婦になっても、たまに『兵長。』って言うかもしれないです。
  142. 144 : : 2015/02/23(月) 22:37:04
    それでは本文投下!

    リヴァイ「で、なんでお前ここにいるんだ?」

    ペトラ「へ、兵長がいるなんて、ホントに知りませんでした!ぐ、偶然だと思います・・・。」 ハハハ・・・

    リヴァイ「・・・お前、俺がここにいるって分かってただろ・・・。」

    ペトラ「・・・・・・はい。」

    ペトラ「この会社の前を通っていたら、窓からあなたの顔が見えたんです。それで・・・。」

    リヴァイ「無理やり頼んで、ここに来た訳か・・・。」

    ペトラ「す、すみません・・・。」 シューン

    リヴァイ「お前が誤ることじゃねえだろ。俺は少し嬉しいぞ・・・。」

    ペトラ「ほ、本当ですか!?」 パアア

    ペトラ「嬉しいです!」 ニコ!

    リヴァイ(可愛すぎるだろ・・・こいつ・・・。)

    リヴァイ「おい、てめえ・・・。」

    ペトラ「はい!?」

    壁 ドン!

    ペトラ「!?」

    リヴァイ「あんまり可愛いしぐさすんな。襲いたくなるだろうが・・・。」 ミミモトテ ゙ササヤク

    ペトラ(あ、足ドンからのあごクイですって・・・?)
  143. 145 : : 2015/02/24(火) 12:10:03
    テスト終わったーー‼☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    これで心置きなくこの作品をみれる‼(^∇^)
    期待‼*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
  144. 146 : : 2015/02/24(火) 16:02:59
    俺っ娘様、嬉しいコメントありがとうございます(*^_^*)

  145. 147 : : 2015/02/24(火) 16:34:54
    それでは本文投下!

    リヴァイ「そんな事より、ペトラ、」

    ペトラ「は、はい!なんでしょうか。」

    リヴァイ「俺は今兵長じゃねえ。名前で呼べ。」

    ペトラ「ど、努力します・・・。」

    リヴァイ「さて、俺は仕事場に戻る。お前も頑張れよ・・・。」スタスタスタ

    ペトラ「あ・・・。」

    ペトラ(ど、どうしよう・・・。行っちゃう・・・。言わなくちゃいけない事があるのに・・・。は、早く言おう。)

    リヴァイ「あ、そういやペトラ、」

    ペトラ「は、はい!?」

    リヴァイ「今日の4時30分頃、ここに来い。多少遅れてもかまわねえ。分かったな・・・?」 スタスタスタスタ

    ペトラ「あ、へ・・・リヴァイさん!」

    ペトラ「行っちゃった・・・。で、でも、その時私の言いたい事も言えばいいよね・・・。」

    ~PM:4時30分~

    ペトラ「へ、・・・リヴァイさん!」 タッタッタッタッタ

    リヴァイ「ちょうどぴったりに来たな・・・。」

    ペトラ「はい!ところで、どういった用事でしょうか・・・?」ゴクリ

    リヴァイ「ああ、その事だが・・・。」

    ペトラ ゴクリ

    リヴァイ「昨日、ここの会社の社長が、紅茶の茶葉大量に買ってきやがって、俺の部署に大量によこしやがって、」

    ペトラ「・・・・・・はい?」

    リヴァイ「だからよ、半分くらいもらってくれ。」

    ペトラ「は、はい。いいですけど・・・。よかった~~~。!」ヘナ~

    リヴァイ「なにがだ。」

    ペトラ「いや、呼び出された時に、『二度とその面見せんな。』とか言われたら、どうしようと思いまして・・・。よかったです・・・。」 ヘナヘナ~

    リヴァイ「アホか、お前・・・。」

    ペトラ「あ、アホでいいですよ。嫌われてるんじゃないかと思いまして・・・。よかった~~~。」 ニコ~

    リヴァイ「・・・おい、」

    ペトラ「はい。なんでしょうk」 

    チュッ・・・

    ペトラ「!?」//////

    リヴァイ「俺がお前を嫌うわけねぇだろうが。何でそんなこと思うんだ?」

    ペトラ「は、ハンジさんがいるので・・・。もう、恋人になってるんじゃないかと。邪魔だと思われてると思ったんです・・・。」

    リヴァイ「そんな訳ねぇだろうが。お前は俺の大切な・・・っは!」

    ペトラ「リ、リヴァイさん?」

    リヴァイ「い、いや・・・。何でもない。気にするな・・・。」

    ペトラ「え、き、気になります~!教えてください!」

    リヴァイ「・・・ハア。もう言い逃れできねえな。いいか。1度しか言わねえから、よく聞いてろ。いいか、お前は俺の大切な・・・」

    ペトラ「た、大切な・・・?」 ゴクリ














    リヴァイ「嫁だ。」

    ペトラ「・・・」

    リヴァイ「な、なんだ。なに黙ってる。」

    ペトラ「そ、それはプ、プロポーズとして受け取っても良いということでしょうか・・・?」////////////

    リヴァイ「わ、分かるだろうが・・・。」 ///

    ペトラ「~~~っ・・・」////

    リヴァイ「お前はどうだ。」

    ペトラ「い、」

    リヴァイ「い?」

    チュッ・・・

    リヴァイ「!?」 /////

    ペトラ「YESです!」

    リヴァイ「お前、今日俺の家に来るか?」

    ペトラ「ふえ!?」

    リヴァイ「ただし来たからには今日は家に帰さねえぞ。」

    ペトラ「へ、」

    ペトラ「兵長の判断に従います!」 ダキ! ギュ~

    ~回想終了~
  146. 148 : : 2015/02/24(火) 16:54:26
    ぺトラが可愛い(*^_^*)
    期待!!
  147. 149 : : 2015/02/24(火) 20:21:27
    あ~、いい話ですね~、私もこんなうまく書けるようになりたいです。
    あと、期待♪
  148. 150 : : 2015/02/24(火) 22:53:11
    前世で約束したにしてもなぜ皆付き合うの拒否して一気に結婚なんだww
  149. 151 : : 2015/02/25(水) 04:29:48
    リヴァイLOVEさん、期待ありがとうございます!
  150. 152 : : 2015/02/25(水) 04:30:07
    さっちさん、嬉しいコメントありがとうございます(*^_^*)
  151. 153 : : 2015/02/25(水) 04:31:06
    フテネコ&フテイヌ様、それは、ここの世界のキャラたちが、せっかちだからです。
  152. 154 : : 2015/02/25(水) 22:13:19
    期待です!
    一気に結婚という流れが積極的で好きですw
  153. 155 : : 2015/02/26(木) 07:09:03
    雛莉華さん、嬉しいコメントありがとうございます(*^_^*)

    よし!学校から帰ってきたら更新するぜ!
  154. 156 : : 2015/02/26(木) 18:57:07
    それでは本文投下!

    ペトラ「というわけです。」

    アニ「な、長かった・・・。」

    ミカサ「まったく、兄さんの話は疲れる・・・。」 ハア

    リヴァイ「いやちょっと待て。俺はなんにも話してねえぞ。ペトラの話聞いてただけだ。」

    エレン「ちょっと奥様聞いた?自分は関係ないとおっしゃって、奥さんに責任を投げ出しですって・・・。」 ヒソヒソ

    コニー「ええ。ホントに。困ったものねぇ・・・。」 ヒソヒソ

    リヴァイ「てめえらホントにうるせえな・・・。躾けてやろうか・・・?ん?」 ゴゴゴゴゴ

    コニー・エレン「「すみませんでした。」」 ドゲザー

    ミカサ「兄さん、そこまでさせなくても・・・。然るべき報いを・・・。」

    リヴァイ「上等だゴラ・・・。」

    ミカサ「まずは私から・・・!そr」

    アルミン「ストップ!ストップ!ここはレストラン!喧嘩なら、帰ってからしなさい!」 

    ミカサ「グヌヌ・・・。まあ、ここはアルミンに免じて許す・・・。」

    リヴァイ「チッ・・・。」

    シャコ「なあ母ちゃん、もう行こうぜ~。飯も食ったし。」

    サシャ「そうじゃね。皆さん!」

    アニ「どうしたんだい・・・。」

    サシャ「せっかく出会ったんですから、一緒に回りませんか!?」

    エレン「いい考えだな!じゃあ、そうしますか?リヴァイさん。」

    リヴァイ「いいだろう・・・。」

    エリー「やったーー!」

    ニア「やったね、父さん。僕、嬉しい!」

    アルミン「そうだね。」

    ミカサ「じゃあ、午後もしっかり楽しもう。」

    一同「「は~~~~~い。」」

    ~続く~
  155. 157 : : 2015/02/26(木) 18:58:34
    長かったですが、午前編はここで終わりです。

    よければ続きも見てみて下さい。

    午前編を見てくれたあなた、本当にありがとうございました(*^_^*)。
  156. 158 : : 2015/07/23(木) 18:11:02
    馴れ初め話はいつみてもおもしろいです
  157. 159 : : 2015/07/28(火) 12:58:23
    ゆう☆様、嬉しいコメントありがとうございます(#^.^#)

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