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左右田「暇だから安価で行動しようかな。」

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  1. 1 : : 2015/02/13(金) 22:11:58
    左右田「退屈しのぎに色々やってみるか!。」

    基本出来る限り対応しますが、誰かを殺す等はやめてください。
    左右田視点なので理不尽になる可能性がありますご注意下さい。
    人物指定と行動を安価したいと思います。





    左右田「じゃ、››2に››3でもしてみるか。」
  2. 2 : : 2015/02/13(金) 22:24:35
    期待ッスー!

    田中
  3. 3 : : 2015/02/13(金) 22:27:54
    ハグ
  4. 4 : : 2015/02/13(金) 22:40:53
    左右田「よし!田中にハグするぜ。反応が楽しみだ!」

    田中のコテージ

    田中「どうした、憎しみの機械兵左右田よ」

    左右田「お前何て名前でよんでんだよ! そんなことよりも..........」ギュッ

    田中「何をする!ついに憎しみがゆえ堕ちたか!」バッ

    左右田「やべ、めっちゃ面白い。」

    左右田「次は››5に››6するぜ!」

  5. 5 : : 2015/02/13(金) 22:43:40
    西園寺
  6. 6 : : 2015/02/13(金) 22:52:10
    たかいたかーいでもしてみようか!
    期待!
  7. 7 : : 2015/02/13(金) 23:33:21
    あ、後連投は時間が数時間空いたらOKです。
  8. 8 : : 2015/02/13(金) 23:47:07
    コメントありがとうございます 

    左右田「西園寺をたかいたかーいするぜ」

    左右田(大丈夫かな?)

    西園寺のコテージ

    西園寺「あ、丁度良いところに、てモブな左右田おにいか」

    左右田「ウッセウッセ、で、どうしたんだよ」

    西園寺「タンスの上にグミを袋ごと投げちゃってさ、届かないんだよね」

    左右田「じゃ、俺がたかいたかーいするついでにとったらどうだ?」

    西園寺「え、キモーイ」

    左右田「ストレートに言うんじゃねえよ!」

    西園寺「ま、仕方ないか、じゃあお願い」

    左右田「よし、上げるぞ」タカイタカーイ

    西園寺「取れた!」

    左右田「良かったじゃねえか」

    西園寺「ねえ、いい加減下ろしてよ小泉おねぇ呼ぶよ?」

    左右田「すんませんっした」



    左右田「危ねー。よし、次は››9に››10するぜ!」

  9. 9 : : 2015/02/14(土) 06:41:37
    狛枝
  10. 10 : : 2015/02/14(土) 07:20:31
    ディープキス
  11. 11 : : 2015/02/14(土) 13:19:42
    左右田「安価は絶対だからな、やってやるぜーどんな結果になろうとなー。狛枝にディープキスしてやんよー!!!!!!」

    狛枝のコテージ

    左右田「狛枝ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    狛枝「あれ?どうしたの左右田ク.......」

    左右田「」チュッ

    狛枝「むぐ...」レロレロ......バッ

    左右田「狛枝....その.....何か.....すまん」ショボーン

    狛枝「い.....嫌、最高だよ!希望がみなぎってくるよ!!」

    左右田「アイツが超高校級の変態で良かったぜ....」

    狛枝「聞こえてるよ?」

    左右田「そんなことより次は››12に››13するぜ!簡単目なので頼む、作者もエンスト気味だぜ」
  12. 12 : : 2015/02/14(土) 16:16:37
    そろそろソニアさん
  13. 13 : : 2015/02/14(土) 18:55:43
    夜這い
  14. 14 : : 2015/02/14(土) 20:59:07
    左右田「ソニアさんに夜這いするぜ」

    ソニアさんのコテージ

    左右田「ソニアさーーーん、夜這いしてもいいですかー?」

    ソニア「構いませんよ、ただしこの二人と一緒にですけどね」

    モノクマ「こら!君はなに考えてんのさ、このままムフフな展開になると思ったら大間違いだよ」

    左右田「ヒギャーーーー何でモノクマがここに」

    モノクマ「そんな事言ってる間にもう一人来たみたいだよ」

    小泉「ちょっと、ついに頭のネジぶっ飛んだ行動しだしたわね、とりあえず、このメンバーが一緒なら夜這いOKよ」

    左右田「あべばべば!!」

    その後、左右田は厳重な警備の中一夜を過ごした。

    左右田「チクショーあれじゃソニアさんとお近づきになれねーじゃないかよー」



    ソニア「何か寒気が」ブルッ

    田中「どうした闇の聖母よ、わが邪気におじけずいたか」

    左右田「ダー、次は››15に››16してやるぜ」
  15. 15 : : 2015/02/14(土) 22:24:07
    罪木
  16. 16 : : 2015/02/15(日) 08:18:27
    軽く苛める(そのあと日向が罪木を助けに来る)
  17. 17 : : 2015/02/15(日) 09:17:27
    左右田「気分を晴らす為に罪木を軽く苛めるぜ」

    罪木のコテージ前

    罪木「左右田さんどうしたんですか?」

    左右田(この前モノクマに教えてもらった方法にしよう)

    左右田「罪木はバカでブスだなー」

    罪木「ふゆぅ、いきなりひどいですー」

    左右田「さらに、バカとブスの間にでが入る事によってデブも追加されている」

    罪木「ひどいですーあんまりですー」

    日向「おい、もうそのくらいにしておけよ」

    左右田「日向じゃねえか、どうしたんだ?」

    日向「そうだった、罪木に用事があってなちょっと向こうで話せるかな?」

    罪木「良いですよ、日向さんなら良いですよ」スタスタ

    左右田「ならってなんだよ、ならって」



    左右田「チクショー、どうしてアイツはモテるんだよー」

    左右田「そうだ、安価で決めればいいんだ」

    左右田「これからどうしたいい?››18」
  18. 18 : : 2015/02/15(日) 09:58:59
    日向を観察
  19. 19 : : 2015/02/15(日) 11:46:33
    すいません、どうしたらいいがどうしたいいになってました。

    左右田「そうか、日向を観察すればなにか分かるかもしれないな!」

    左右田の日向観察が始まった



    日向「さて、今日はどうしようかな?」

    日向「誰かに会いに行くか」スタスタ

    左右田(そういえば日向の奴たまにコソコソしながら何かをコテージに持ち込んでいたな)

    左右田「あれ、鍵がぶっ壊れてやがる。澪田の仕業か、イチイチ鍵ぶっ壊して入んなよなー」ソロソロ

    左右田「な、こ.......これは....パンツ!?」

    左右田「大小男女問わず色々なパンツがおいてある。あいつそう言う趣味の奴だったのか?」

    モノクマ「それは違うぞ!!」バン!

    左右田「ウオッモノクマか。それってどういう事だよ」

    モノクマ「監視カメラとモノミの話を合わせてみると、なんと、彼は仲良くなった人からなぜかパンツを貰っているんだ」

    モノクマ「友情の証って奴だね」

    左右田「つまり、ソニアさんとお近づきになるには周りから固めていけばいいってことか」

    モノクマ(何か違う気がするなー)

    モノクマ「ま、それはそうと日向クンは誰に会いに行ったんだろうねー」

    左右田「››20辺りじゃねえか?」
  20. 20 : : 2015/02/15(日) 12:14:31
    てるてる
  21. 21 : : 2015/02/15(日) 13:29:17
    左右田「花村辺りじゃねえか、アイツ最近手料理始めようかなとか言ってたからな」

    ホテル

    花村「いやー珍しいね日向クン、料理を教えてくれなんてさ」

    日向「料理を振る舞いたい人がいるんだ、頼めるか?」

    花村「ところでだけどさ、誰に振る舞いたいの?」

    日向「そ....それはだな......」

    花村「ま、聞かないでおくよ」

    花村「その方がそそるしね」

    日向「怖い事言うなよ、じゃあよろしく頼む」

    左右田「どうせ七海にでも作るんだろうな」

    左右田「ん?また移動しはじめたな、てあれは››22のコテージ。なにする気だ?」

  22. 22 : : 2015/02/15(日) 17:44:22
    オレ
  23. 23 : : 2015/02/15(日) 19:11:33
    左右田「ってオレのコテージじゃねーか、あいつなにするつもりだ?」

    日向「おーい、左右田。いるか?」

    左右田「オレならここに居るぜ。何のようだ?」

    日向「一緒に昼飯でもどうかとね」

    左右田「おう、いいぜ」

    左右田(あれ、考えてることと一致しない?)

    昼食後

    左右田「今起こった事をありのまま話すぜ、正直訳がわからなかったんだ、気がついたら日向と一緒に行動してて.......」

    モノクマ「それは仕方ないよ、主人公だからね」

    モノクマ「そしてそれが君に足りない物の一つなんだよ!」

    左右田「グ........ま分かったからよしとするか」

    モノクマ「いいんだ、それで」

    左右田「よし、安価再開だ、››24に››25するぜ」

  24. 24 : : 2015/02/15(日) 23:36:15
    九頭龍
  25. 25 : : 2015/02/15(日) 23:49:10
    パイ投げ
  26. 26 : : 2015/02/16(月) 18:55:51
    左右田「こういうのを待ってたぜ、九頭竜にパイ投げするぜ」


    左右田「花村に頼んで二個用意したぜ」

    九頭竜のコテージ

    九頭竜「何のようだ左右d」

    左右田「くらいやがれー!」ポイッ

    九頭竜「」ベチャッ

    左右田「一発命中したぜ」

    九頭竜「てめえ..こんな事して覚悟はできてんだろうなー」ヒョイ

    左右田(パイを当てる気か?この距離ではむりなはず)

    九頭竜「そりゃあ俺は無理な話だがな....」パス

    左右田「ま....まさか」

    九頭竜「そのまさかだぜ」

    辺古山「フンッ!!!!!!」シャッ!!

    左右田「グハッ........」ドサッ

    九頭竜「もっとましな事しやがれボケが!」

    数分後

    左右田「まさか辺古山が居合わせていたなんてな」

    左右田「ま、いいか。次は››27に››28するぜ」

  27. 27 : : 2015/02/16(月) 23:30:35
    七海
  28. 28 : : 2015/02/17(火) 00:40:34
    熱湯風呂
  29. 29 : : 2015/02/17(火) 18:39:57
    左右田「ヨシッ、七海を熱湯風呂に突き落とすぜ」

    左右田(こういう解釈でいいんだよな?)

    七海のコテージ

    七海「左右田クン、何のよう?」

    左右田「君には熱湯風呂に飛び込んでもらう」

    七海「え!?」

    左右田「さあ、飛び込むのだ」

    七海「さすがにまだ心の準備が.......」

    左右田「飛び込めや!」ゲシッ

    左右田(一応70度位にしてあるから大丈夫だろうな)

    七海「熱い!」ザバンッ

    七海「でも言うほどでも無かったね」

    左右田「それで火傷したらどうすんだよ」

    左右田「次は››30に››31するぜ」
  30. 30 : : 2015/02/17(火) 19:32:39
    モノクマ
  31. 31 : : 2015/02/18(水) 23:50:02
    青いペンキをぶっかける
  32. 32 : : 2015/02/21(土) 11:51:17
    左右田「モノクマにペンキを........て大丈夫かそれ!?」

    モノクマ「そんなわけないでしょ!」

    左右田「でも......これは安価だからなー」パチン!

    終里「ヨシッ!こいつ捕まえたら飯おごってくれんだな!」ガシッ

    モノクマ「校則違反だよっ!」

    左右田「安価は全てを撃ち抜く!」ザバッ

    モノクマ「ガガガガピピピピ」

    終里「おい!大丈夫かこれっ!!!!」

    左右田「とりあえずはなれろ!!」

    モノクマ「」プシュー
  33. 33 : : 2015/02/21(土) 11:57:09
    モノクマ(江ノ島)「ちょっとー何してくれてんのよー」

    左右田「うわ!ついにバグった?」

    モノクマ(江ノ島)「そんなわけないじゃん、私様がモノクマを操っていた黒幕だよ」

    終里「マジかよ!じゃあモノミもそうなのか?」

    モノクマ(江ノ島)「それはわからんけどですね、私は興味を持ちました」

  34. 34 : : 2015/02/25(水) 18:14:47
    モノクマ(江ノ島)「ですから、私も着いていきたいのです」

    左右田「だが断る」

    モノクマ(江ノ島)「なぜ!?」

    左右田「なぜならこれは安価だからだーー!!」


    1....江ノ島の存在を作者の力で消し去る。つまりモノクマは左右田が操作できる。

    2....モノクマを江ノ島ごと消し去る。

    3....江ノ島を仲間にする。

    左右田「››35、決めてくれ」
  35. 35 : : 2015/02/25(水) 18:45:35
    2だ
  36. 36 : : 2015/02/25(水) 19:12:45
    左右田「......というわけだ」

    モノクマ(江ノ島)「そんなバカな、私わこんな微妙なところで消えるというのか!!」

    左右田「お迎えがきたようだぜ」

    デビルガンダム「........」

    左右田「っておい!なんだこいつ!」

    ロードローラー「自分が話に干渉するのは無理なので代わりの存在です」

    デビルガンダム「グシャアアアアアアアアア」ガブッグシャッ

    左右田「うわ、気持ちわる!理性の欠片もねえなこいつ」

    モノクマ「.........」

    ロードローラー「失礼しました、次があるならまともなのを用意しておきます」



    左右田「さて、次は››37に››38するぜ」

    モノクマが安価候補から外れました。
  37. 37 : : 2015/02/25(水) 19:49:07
    花村
  38. 38 : : 2015/02/27(金) 09:01:31

    胡椒を振りかける
  39. 39 : : 2015/02/28(土) 23:27:42
    左右田「ヨシッ、花村に胡椒を振りかけるぜ」

    ホテルの厨房

    花村「やあ、どうしたの左右d」

    左右田「喰らえ」バサッ

    花村「ゲホッゲホッ何するんだよ」

    左右田「ゲホッ、量間違えた、けど成功だぜ」


    左右田「俺は考え新しい試みにでる!仲間をつくる!」

    左右田「よって安価は››40を仲間にして››41に››42するぜ」
  40. 40 : : 2015/02/28(土) 23:31:54
    田中
  41. 41 : : 2015/03/01(日) 00:42:59
    全員
  42. 42 : : 2015/03/01(日) 00:51:00
    SかMに分別しに行く
  43. 43 : : 2015/03/01(日) 07:24:36
    左右田「田中を仲間にしてから全員をSかMに分別するぜ」

    田中のコテージ

    田中「なんのようだ憎しみの機械兵左右田」

    左右田「もうツッコまないからな、でまあ色々あってだな........」

    左右田は田中に事情を説明した

    田中「フハハハハハ、良いだろう、この制圧せし氷の覇王田中眼蛇夢が共について行こうではないか」

    田中眼蛇夢が仲間になりました。

    田中「ところでこれからなにを行うのだ?」

    左右田「全員を››42するぜ」

    田中「ほう、それは面白い」

    田中「だが、どう判断するのだ?」

    左右田「そこんとこは問題無しだぜ、廃材で作ったSMスコープあるからな」

    田中「なんだと!貴様錬金術師だったか」

    左右田「うっせ、超高校級メカニックなんだから普通だろ」

    左右田「さっそく見てみるぜ」ジッ

    田中....S

    左右田(何となくそう思ったけどな)

    田中「ではこちらも心眼の望遠鏡を覗くとしよう」ジッ

    左右田....M

    田中(まあ何となくこうなると思ったぞ)

    左右田「じゃあ››44に行ってみようぜ」



    ジャバウォック島内の場所を指定してください
  44. 44 : : 2015/03/01(日) 07:53:49
    レストラン
  45. 45 : : 2015/03/01(日) 20:07:00
    レストラン  

    田中「む?あれは花村に罪木、そして小泉ではないか」

    左右田「なに話してんだ?」

    花村「だから違うんだって!!」

    小泉「あなたなんでしょ、罪木ちゃんのパンツとったの!!」

    花村「ぼくがそんなことする訳がないじゃないか!!」

    罪木「喧嘩はやめてくださいよー」

    左右田「なんかもめてんな」

    田中「今のうちにスコープを使うぞ」

    花村....?

    小泉....S

    罪木....M

    左右田「あれ?花村だけエラーだな」

    左右田(変な性格だと一目で分かるな)

    狛枝「何してるの皆?」

    花村「狛枝クン!」

    小泉「あー人が来ちゃったか.....ま、今回は良しとしておくわ」

    花村「ありがとうございます小泉様」

    田中「とんだ茶番劇だったな、ついでに狛枝も見ておこう」

    狛枝....S

    田中「なんと!奴は隠されし衣を纏っていたのか!」

    左右田「確かに予想外だな」

    左右田「次は››46に行こうぜ」
  46. 46 : : 2015/03/01(日) 22:09:45
    罪木はMと見せかけての超ドドドSだ!
    安価はライブハウス
  47. 47 : : 2015/03/01(日) 22:33:41
    ››46コメントありがとうございます。見ていただけてうれしいですまだまだがんばります。罪木は腹黒い所もありますが総合的にMと判断しました。



    ライブハウス

    澪田「ピィィィィィイスアンドヴァァァァァァァァァァ!!!」

    九頭竜「うるせえぞボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    仁大「糞じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

    辺古山「」

    左右田「どうしてこうなったんだよ!」

    田中「混沌な魂の叫びあいだな」

    左右田「おい、それどころか辺古山が死にそうなくらいフラフラしてるぞ!!」

    田中「なるべくしてなったのだ、仕方のない事だ」

    左右田「スコープの結果はっと....」

    澪田....S

    九頭竜...M

    仁大....S

    辺古山....S

    左右田「九頭竜は意外とMだってのか!?」

    田中「それにしてもうるさいなここは、早く退避だ!!」

    田中「次は»48だ」
  48. 48 : : 2015/03/01(日) 23:26:07
    この証明、暗いなS!この床滑りやすい!M!次は中央の島だ!
  49. 49 : : 2015/03/02(月) 17:39:15
    中央の島

    左右田「ジャバウォック公園の辺りが騒がしいな」

    田中「そういえば、日向が料理を作っていたのをレストランで見かけたな」

    左右田「なるほど、それでそこら辺の連中とピクニックですか」

    左右田「なにソニアさんまで誘ってんだよ!」

    田中「落ち着け左右田よ、どうやら残り全員ここにいるようだぞ」

    左右田「ヨシッ、さっさとすませるぜ!」

    日向....S

    終里....S

    西園寺....S

    豚神....S

    ソニア....S

    七海....M

    左右田「よかった、一人だけMがいた」

    田中「一応結果をまとめておくぞ」


    日向、西園寺、豚神、ソニア、澪田、仁大、辺古山、狛枝、小泉、田中、終里....S

    左右田、罪木、九頭竜、七海....M

    花村....測定不能

    左右田「Sの集まりだなこれじゃ」

    田中「なんとか終わったな」

    左右田「次は»50に»51するぜ」
  50. 50 : : 2015/03/02(月) 19:01:57
    九頭龍
  51. 51 : : 2015/03/02(月) 22:46:37
    スピリタス(ロック)飲ませる
  52. 52 : : 2015/03/03(火) 18:46:42
    左右田「おいおい氷で薄めるとは言えアルコール95位くらいの奴だろ大丈夫かよ?」

    田中「微量ならば問題無いのではないか?」

    左右田「とりあえず用意するぜ」

    ダイナー

    左右田「50ミリリットルに水5倍だぜ!」

    田中「これならまだましだろうな」

    九頭竜「おう、何してんだ?その飲み物はなんだ?」

    左右田「ジュース」

    田中「別に飲んでもいいぞ」

    九頭竜「ああ、じゃあありがたく飲んませて.......」グイッ

    九頭竜「」ドサッ

    左右田「九頭竜ぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

    田中「やはり駄目だったか、酒豪ですら無理なものを童顔のチビっこ極道が飲めるわけがないのだ」

    九頭竜「」

    左右田「九頭竜の脈が.........ある!」

    田中「とりあえず病院送りだな」

    左右田「とんでもない事しちまったな余り過激すぎるのは勘弁な」

    左右田「次は»53に......»54するぜ.....」

    田中「気迫がみるみる落ちていくな」
  53. 53 : : 2015/03/03(火) 21:25:47
    日向
  54. 54 : : 2015/03/03(火) 21:35:53
    日向が持っているパンツを全部隠す
  55. 55 : : 2015/03/04(水) 18:26:39
    左右田「隠すか....何処に隠そうかな」

    田中「フフフ、この俺も日向にわたしているぞ」

    左右田「そんなのなかったぞ?」

    田中「力無き者には見えんのだ」

    左右田(こいつノーパンかよ)

    日向のコテージ

    左右田「パンツ回収率が上がってる......だと」

    田中「ほとんど全員のがあるな」

    左右田「とりあえず全部バラバラに隠しておくぜ」

    左右田「次は»56に»57するぜ」



    数時間後

    日向「あれ!?パンツコレクションが消えている、どこいった!?」
  56. 56 : : 2015/03/04(水) 21:32:21
    全員
  57. 57 : : 2015/03/04(水) 21:45:56
    流し素麺パーティー
  58. 58 : : 2015/03/04(水) 23:56:15
    左右田「皆で素麺パーティーをしよう」

    田中「場所はどうする?」

    左右田「砂浜でいいんじゃねえか?」

    レストラン

    花村「素麺パーティー?良いね、素麺と出汁は任せておいてよ」

    田中「だが、素麺を流す祭壇はどうする?」

    左右田「俺が作るしかねえだろ」

    砂浜

    左右田「ヨシッ、出来たぜ!」

    ウサミ「あわわ、なんでちゅかこれは!?」

    左右田「ああ素麺を流すマシーンだよ」

    ウサミ「だからってこんなに長くするんでちゅか?」

    左右田「全長200メートルだからな、作るの苦労したぜ」

    ウサミ「パーティーが楽しみでちゅね」

    左右田「問題は花村だ、どれだけの量を作ってくれるかだな」
  59. 59 : : 2015/03/05(木) 18:19:04
    翌日

    花村「な....なんとか用意できたよ」

    左右田「凄い量だな」

    花村「自分で作ったからかなり時間がかかったよ」

    左右田「パーティーには間に合いそうだな」

    砂浜

    左右田「さて、パーティーもいい感じだしどこかに俺もまぜてもらおうかな」

    1...終里、仁大、七海組

    2...豚神、西園寺、九頭竜、澪田組

    3...日向、田中、辺古山組

    4...狛枝、小泉、罪木組

    花村「僕は流しながら自分でたべるからどこにもつかないよ」

    左右田「どこにしよう、»60」


  60. 60 : : 2015/03/06(金) 00:25:36
    3で
  61. 61 : : 2015/03/06(金) 18:38:57
    左右田「日向、田中、辺古山組にしよう」

    日向「パンツ.....俺のパンツ...」ズルズル

    田中「このうまさ、他の次元とも申し分無いな、フハハハ!!」ズズズズ

    辺古山(話そうと思っていたのだが、まともに話せるだろうか?)ズルズル

    左右田「」

    左右田(なにこれ!?どうやったらこんなカオスな組み合わせになるんだ!?)

    田中「む?左右田ではないか?」

    左右田「マズイ!、何かしら返さないと»62」

  62. 62 : : 2015/03/06(金) 19:23:40
    オメー他の次元って……どんな異次元料理食ってきたんだよ
    よーっす。ん、日向、なんか心ここにあらずって感じだけどなんかあったのか?(すっとぼけ)
  63. 63 : : 2015/03/06(金) 22:59:02
    »62コメントありがとうございます。彼の言う次元とはくそマズイ母の料理とは比較出来ないくらい美味しいと言いたいのですが、田中語は難しいのでよく伝わっていなかったようです。すいません。

    左右田「ん、日向、なんか心ここにあらずって感じだけどなんかあったか?」

    日向「それがさー俺のパンツコレクションが見つからないんだよ」

    日向「半分くらいは見つかったんだけどな」

    左右田「ダニイ!?」

    日向「あ、その反応、まさかお前が隠したのか!」

    左右田「し....知らねーよ」

    日向「すっとぼけても無駄だぞ!」

    1...日向が左右田を裁く

    2...日向、田中、辺古山が左右田を裁く

    3...2に作者の使いも加える

    左右田「勘弁してくれーーーー」
  64. 64 : : 2015/03/06(金) 22:59:53
    日向「安価は»65だ」
  65. 65 : : 2015/03/07(土) 03:00:42
    3でお願いします。 
  66. 66 : : 2015/03/07(土) 13:48:08
    日向「裁くのは俺の拳だーーー!!!!」ボゴッ

    左右田「グハッ」

    田中「地獄の業火に抱かれて消えろ!!」ドゴッ

    左右田「ゲボッ」

    辺古山「よくわからないが仕方ない」ブンッ

    左右田「アベシ!」

    日向「ところで、作者の使いって誰なんだ?」

    ソフトン「俺だ」

    田中「なんと、あれはうん.....」

    辺古山「ソフトクリームだ!!!!絶対そうに違いない!!!!!」

    ソフトン「俺はソフトクリーム屋を経営している」

    日向(本当にそうなんだな)

    ソフトン「そんことよりも任務はこなさないとな」

    ソフトン「バビロン神拳!」

    左右田「ひい!!」

    ソフトン「砕!」ドゴッ

    左右田「グハッ」

    ソフトン「砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕砕!!!」

    ソフトン「ジャマイカの情熱!!」

    左右田「グハッ......」ドサッ

    ロードローラー「今回はいい感じだったようですね」

    ロードローラー「ですが、視点キャラが再起不能では仕方がありませんね」

    ロードローラー「»67さん新しくご指名どうぞ」

    左右田以外でお願いします
  67. 67 : : 2015/03/07(土) 14:05:22
    小泉
  68. 68 : : 2015/03/07(土) 14:29:02
    ロードローラー「小泉真昼を視点に続けていきます」

    小泉「んーなんだか毎日暇なんだよなー」

    小泉「»69に»70でもしてみようかな?」
  69. 69 : : 2015/03/07(土) 16:19:32
    罪木
  70. 70 : : 2015/03/07(土) 16:27:11
    シャンプーして髪を整えてあげる
  71. 71 : : 2015/03/07(土) 16:56:43
    小泉「罪木ちゃんって確かにボサボサな頭してるもんね、何とかまともな状態にしてみようかな」

    罪木のコテージ

    罪木「小泉さん、何のようでしょうか?」

    小泉「いや、ちょっと髪を整えてあげようかと思ってね」

    罪木「いいですよそんな...」

    小泉「いいから風呂に入りなさい」

    小泉「シャンプーでしっかり洗って、髪もていねいに.....って凄い長さがバラバラなんだけど!?」

    罪木「昔の名残ですぅ」

    小泉「さすがに全部切るって訳にはいかないし、とりあえず均等になるくらいに切っておくね」

    罪木「ありがとうございますぅ」

    小泉「清潔感溢れる感じだね、記念に一枚」パシャッ

    小泉「次は»72に»73してみようかな」
  72. 72 : : 2015/03/07(土) 19:47:38
    十神
  73. 73 : : 2015/03/07(土) 23:20:36
    ドロップキック
  74. 74 : : 2015/03/07(土) 23:48:27
    小泉「豚神にドロップキックする....足折れないかな」

    レストラン

    豚神「たまにはダイナーでファストフードでも食いたいな」

    花村「カロリーだけの食事なんてナンセンス!!」

    小泉「勢いをつけてっと」ダダダダダ

    小泉「そおい!!!」ドゴッ

    豚神「おい、何をしている?」

    小泉「全然効いてなかった」ショボーン

    小泉「気を取り直して»75に»76してみよう」
  75. 75 : : 2015/03/08(日) 12:04:41
    田中
  76. 76 : : 2015/03/08(日) 19:10:14
    怒らせてみる
  77. 77 : : 2015/03/08(日) 20:50:03
    小泉「田中を怒らせるといっても、どうやったらいいのかな?」

    小泉「そうだ、ハムスターを馬鹿にしてみよう」

    小泉(絶対怒らないな)

    田中のコテージ

    田中「何のようだ、刹那の創造者小泉」

    小泉「相変わらずそんな感じなのね」

    小泉「そんなことより、あんたのハムスターって変な名前だよね」

    田中「何だともう一度言ってみろ」ピク

    小泉「いや、だからあんたのハムスターって......」

    田中「破壊神暗黒四天王のことか......」

    小泉「え!?」

    田中「破壊神暗黒四天王のことかー!!!!」ゴゴゴゴゴ

    小泉(マズイ、本気で怒らせちゃった、どうしよう)

    1....逃げる(場所もお願いします)

    2....立ち向かう

    3....作者の使いの力を借りる

    ロードローラー「慎重に選んでください、場合によっては左右田の二の舞となってしまいます」

    ロードローラー「»78さん、どうぞ」

  78. 78 : : 2015/03/08(日) 21:33:18
    3
    小泉「だから、あんたのハムスターって変な名前って言ってんのよ!…って作者が言ってました!!」作者投げつける
  79. 79 : : 2015/03/08(日) 21:44:13
    小泉「だからあんたのハムスターって変な名前って言ってのよ!って作者が言ってました!!」

    ロードローラー「え!?」

    田中「フハハハハ、よくぞ答えた!だが存在の無いものをどうこうなぞ出来るわけがないな」

    田中「今日はこのくらいにしておこう」スタスタ

    小泉「た...助かった」

    ロードローラー「な....なんて奴だ!!」

    ロードローラー「存在が無くてよかった」

    小泉「それはどうかしら?」

    小泉「安価だから何でもアリなんだよね.....」

    1....このまま神の声的なポジションにしておく

    2....この世界に反映する

    小泉「»80、さっさと決めちゃって」

    ロードローラー「暴走するとこのような悲劇を招くと言うのか」
  80. 80 : : 2015/03/08(日) 22:07:13
    1で
  81. 81 : : 2015/03/10(火) 22:16:34
    ロードローラー「よ....良かった」

    小泉「安価だから仕方がないか」

    小泉「次は»82に»83してみよう」
  82. 82 : : 2015/03/11(水) 00:32:32
    日向
  83. 83 : : 2015/03/11(水) 08:52:57
    夜這い
  84. 84 : : 2015/03/11(水) 23:37:14
    小泉「ひ....日向に夜這い.....あたしの頭がおかしくなりそうだけどしかたないよね、安価だから」

    小泉「ストレートに言っても断られるのは間違いないからドッキリというめいもくでいこう」

    日向のコテージ(夜)

    日向「グーースピーー」

    小泉「よし、寝てるね」

    小泉(あれ、鍵が壊れてる.....ま、いいか)ガチャ

    小泉「このまま布団に入ってと」モゾモゾ

    小泉「明日が楽しみだね」



    日向「ふーよく寝た....て、え!?」

    小泉「スピーー」

    日向(馬鹿な、俺は何をやらかしたというんだ?そもそもどうして小泉がここにいる?)

    日向「あーーーーーーー」ダダダダダ

    小泉「狂っちゃったよ、男ってどうしてこう頭が弱いのかしら」

    小泉「次は»85に»86しよう」
  85. 85 : : 2015/03/12(木) 18:16:45
    ペコ
  86. 86 : : 2015/03/12(木) 18:43:40
    隠し芸対決を挑む
  87. 87 : : 2015/03/12(木) 19:06:35
    小泉「ペコちゃんと隠し芸対決....負ける気がしない!」

    小泉「なぜなら、私の十八番は不敗だから!」

    辺古山のコテージ

    辺古山「別に構わないが....手加減はしてやれないぞ」

    小泉「いいよ、全力でいざ勝負!!」

    先行 小泉

    小泉(私の十八番....それはジュースの早飲み!)

    小泉「」ゴクゴクゴク

    小泉「....ぷはー、どうだ!」

    辺古山「なかなかやるな、だがこれはどうかな」サッ

    小泉「ちゅ.....チューブわさび!?それをどうする.....は!」

    辺古山「」ジューーーーーー

    小泉「全力で飲み干したーーー!!」

    辺古山「目が覚める感じだ」

    小泉「次元が違いすぎる」

    小泉「すごい隠し芸を持っていたとは...驚きだったわ」

    小泉「次は»88に»89しよう」

    辺古山「後々下痢になるのが難点だな....」ゴロゴロゴロゴロ
  88. 88 : : 2015/03/12(木) 22:26:18
    終里
  89. 89 : : 2015/03/13(金) 20:49:22
    パイ投げ
  90. 90 : : 2015/03/14(土) 17:18:30
    小泉「終里ちゃんにパイ投げするよ」

    小泉「でも避けられそうなんだけど」

    田中「問題無しだな」

    小泉「うわ!いつの間に!」

    田中「終里は今供物に飢えている....ここまで言えばわかるだろう」

    小泉「そうか、そう言うことか!」

    ジャバウォック公園

    小泉「ロケットパンチマーケットから2つ持ってきたわ」

    小泉「先手必勝!」シュッ

    終里「」モグモグ

    小泉(すでに何か食べてるーー!?)

    終里「」ガブッ(パイを見つけた瞬間、口の中を空にし、そのままパイに食らい付いた)

    小泉「人間では当てるの無理だよ」

    田中「所詮は飢えた獣、まだ俺にはかなわんな」

    小泉「何様よあんた」

    小泉「次は»91に»92しよう」
  91. 91 : : 2015/03/14(土) 17:46:06
    罪木
  92. 92 : : 2015/03/15(日) 00:38:39
    散髪
  93. 93 : : 2015/03/17(火) 21:31:58
    小泉「罪木ちゃんを散髪....って、この前少し整えたような....」

    小泉「もう少し減らしてみようかな」

    小泉「ショートヘアーにしよう」

    罪木のコテージ

    罪木「え!?これ以上減らすんですかぁ?」

    小泉「少なくとも私位は減らすよ」

    数十分後

    罪木「何か頭が軽い気がしますぅ」

    小泉「私と同じような感じにしたからね」

    小泉「次は»94に»95するよ」
  94. 94 : : 2015/03/18(水) 00:45:41
    ひよこ
  95. 95 : : 2015/03/22(日) 17:55:25
    腹パンからハイキック

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