ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

リヴァイ「なんか水飲んだら女になった。」 エルド「」 安価あり

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/02/08(日) 08:53:55
    これは、リヴァイ(6)「ペトラ・・・。」 ペトラ「えっ!?」
    の続きのssです。 
    ・注意・  グダグダです。
          キャラ崩壊大ありです。
          誤字脱字多いです
          更新遅いです。

    それでは誰か来たら本文投下します。
  2. 2 : : 2015/02/08(日) 09:05:31
    期待×1憶です
  3. 3 : : 2015/02/08(日) 09:42:10
    さっちさん、コメントありがとうございます!
  4. 4 : : 2015/02/08(日) 09:49:41
    それでは本文投下!

    エルド「喉かわいたな・・・。俺もちょっと飲み物を飲むか・・・。」

    ~台所~

    エルド「は~~。水美味い・・・。やっぱ働いた後に飲む水は美味いな!」

    ???「おい、エルド。」

    エルド「ん?誰だ君は。ここは特別作戦班の基地だぞ。」

    ???「違う。俺だ。リヴァイだ!」

    エルド「へ・・・兵長?」

    リヴァイ「ああ。」

    エルド「え?ちょっと待って下さい。え?」

    リヴァイ「混乱する気持ちは分かるが、落ち着け。」

    エルド「はい。・・・それで、なぜ女に?」

    リヴァイ「そこに水があったんで飲んだら、・・・こういう事に・・・。」

    エルド「・・・なぜでしょうか・・・まあ、大体の見当はついていますが。」

    リヴァイ「ああ。あいつだな・・・。あのくそメガネ・・・。」

    エルド「行きましょう。兵長。」

    リヴァイ「うん。」
  5. 5 : : 2015/02/08(日) 11:46:18
    期待してます!
  6. 6 : : 2015/02/08(日) 12:05:30
    イヌ ネコさん、ありがとうございます(*´▽`*)
  7. 7 : : 2015/02/08(日) 12:12:02
    それでは本文投下!

    ~ハンジの部屋~

    リヴァイ「おい、くそメガネ・・・。」ゴゴゴゴゴ

    エルド「ハンジさん・・・。」

    ハンジ「しっ知らないよ!いや、これは本当に!」

    リヴァイ「てめぇ以外に誰がいるっつーんだよ。」ジャキン

    ハンジ「ホントだって!誓ってもいい。」

    リヴァイ「じゃあいったい誰なんだ?」クビカシゲ

    エルド「う~ん・・・。あっ、昨日確か、エレンの幼馴染が来ましたよね?」

    リヴァイ「うん・・・。」

    エルド「もしかしたらその子たちのせいかもしれませんよ?」

    リヴァイ「じゃあエレンに聞いてみよう・・・。」
  8. 8 : : 2015/02/08(日) 13:02:18
    ~エレンの部屋~

    エレン「」

    エルド「エレン、落ち着いて聞いてくれ。この人は兵長だ。」

    エレン「・・・ハンジさんですか?」

    リヴァイ「俺もそうだと思ったが・・・。どうやらあいつじゃないらしい・・・。」 チッ

    エレン「う~ん・・・あっ!そういえば!」

    リヴァイ「なんだ・・・。」

    エレン「昨日、俺の幼なじみが来たんですけどね・・・。」

    ~回想~
  9. 9 : : 2015/02/08(日) 13:12:03
    ミカサ「エレン!!!!!」ダキ!

    エレン「うお!ミカサ、苦しい!ギブギブ!」

    アルミン「エレン!」ダキ!

    エレン「ア、アルミンまで!どうしてここに?」

    ミカサ「ネス班長が、『今日は休暇だから、エレンに会ってきてもいい』って言ってくれた。ので、来た。」

    エレン「そうなのか。優しいよな、ネス班長って。」

    ミカサ「ええ。」

    アルミン「ところでエレン、」

    エレン「なんだ?アルミン。」

    アルミン「お土産をもって来たよ!」

    エレン「土産?」

    アルミン「まあ、僕が作ったくs、ゴホゴホ、栄養ドリンクだけどね!」

    エレン「ありがとな!アルミン!」

    アルミン「うん。」 

    クロミン ニヤリ

    ミカサ「エレン、アルミン。せっかくだし、三人で街に行こう。」

    エレ・アル「「おう!(うん!)

    ~回想終了~
  10. 10 : : 2015/02/08(日) 13:33:38
    エレン「という事なら昨日ありました。」

    リヴァイ「なんであんなとこに置いとくんだよ・・・。そのドリンクを・・・。」ハア

    エレン「すみません!」ベットから起き土下座

    リヴァイ「そこまでせんでいい。」ゲシ!

    エレン「あう!」

    エルド「まあまあ兵長。落ち着いて下さい。」

    リヴァイ チッ

    エルド「さて、エレン。お前の幼なじみ、何て名前だ。」

    エレン「ミ、ミカサ・アッカーマンと、アルミン・アルレルトです。」

    エルド「そうか。では兵長。」

    リヴァイ「なんだ。」

    エルド「俺がエレンの幼なじみを探すので、とりあえず班のみんなに報告しといてください。」

    リヴァイ「分かった。」

    エルド「後、エレン。」

    エレン「はい?」

    エルド「お前も付き添えよ。兵長に。」

    エレン「はい!」

    エルド「それと・・・。」

    エレン「それと?」

    エルド「兵長に変な事すんなよ。したらただじゃおかないからな。リヴァイ班のみんな(兵長以外)でお前を削ぐ・・・。」ゴゴゴゴゴ

    エレン「は、はい!!」ビクビク

    エルド「では、俺は探してきます。」パタン

    エレン(エルドさん怖え・・・。)
  11. 11 : : 2015/02/08(日) 14:35:21
    犯人はアルミンだー!!!
    でも何か恨みあったのかな…?(身長追いつかれそうとかミカサに頼まれてとか…)
    アルミン好きの私にとっては辛い現実w
    期待です!!!
  12. 12 : : 2015/02/08(日) 15:22:28
    あきさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    それでは本文投下!

    エルド「さて、早速新兵たちの所に行くか・・・。」

    ~新兵たちの施設~

    エルド「そこ君。」

    ジャン(この人は上の人だな・・・)「ハ!なんでしょうか?」バッ ケイレイ

    エルド「ミカサ・アッカーマンと、アルミン・アルレルトという人物を知っているかい?」

    ジャン「はい。呼んで来ましょうか?」

    エルド「すまないね。じゃあ、たのむよ。」

    ~3分後~

    ジャン「呼んで来ました!」

    エルド「ああ。ありがとう。」

    ジャン「はい。では、失礼します」バッ ケイレイ

    エルド「さて、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト、だね。」

    ミカ・アル「「はい。」」バッ ケイレイ

    エルド「まあこんなところで話すのもあれだし、とりあえず旧調査兵団本部へ行こうか。」

    ミカ・アル「「はい。」」

    ~旧調査兵団本部~

    エルド「さて、自己紹介がまだだったね。俺はエルド・ジン。調査兵団特別作戦班に所属している。よろしくな。」

    ミカサ「よろしくお願いします。」

    エルド「ああ。それで、話は変わるのだが、今日、うちの兵士長が女になってしまったんだ。」

    アルミン ギクッ

    エルド「別に強制的に聞こうとは思ってないから、何か知っていたら話してくれないかな?」

    ミカサ「私は何も知りません。」

    エルド「ほう。では、そこの君は?」

    アルミン「ぼぼぼ僕もししし知りません・・・。」

    エルド「・・・君だね。」

    アルミン「・・・はい。」

    エルド「なぜこんなことを?」

    アルミン「兵士長に飲んでもらう気はありませんでした。ただ・・・。」

    エルド「ただ?」

    アルミン「エレンの女体化が、もう一度見たかっただけです。」

    エルド「またって、エレン、女になったことあるのか?」

    アルミン「はい。可愛かったですよ~。カップはE位でした。」

    エルド「ほう。それで?」

    アルミン「ほかにm」

    ミカサ「いい加減にしなさい・・・。2人とも・・・。でないと削ぐことになる・・・。」ゴゴゴゴゴ

    エル・アル「「申し訳ありませんでした」」
  13. 13 : : 2015/02/08(日) 15:52:05
    現在公開可能な情報・ニョタリヴァイ
    身長:155㎝位  カップ:F位  髪形:ショートカット
    性格:男の時より少し泣き虫。
    その他:相変わらず口悪い。だが、泣き虫というこのギャップがたまらないと思う男には大人気。上目づかいならたとえどんな男でも一発KO.
  14. 14 : : 2015/02/08(日) 17:06:40
    面白そうです!頑張って下さい!
  15. 15 : : 2015/02/08(日) 17:40:01
    «14様、コメントありがとうございます(#^.^#)
  16. 16 : : 2015/02/08(日) 17:54:52
    それでは本文投下!

    ミカサ「さて、アルミン。チ、リヴァイ兵長はどのくらいで元に戻るの?」

    アルミン「四日で元に戻るよ。」(今チビって言いかけた・・・。)

    ミカサ「だそうです。エルド人さん。」

    エルド「いや、俺の名前はエルド・ジンだが・・・。まあいいや・・・。」

    ミカサ「それでは失礼しました。」パタン

    エルド「ああ。」  

    エルド「さて、とりあえず現状を報告だ。おーい、エレン。」

    エレン「なんでしょうか?」

    エルド「班の奴らを集めてくれ。報告する。」

    エレン「はい。」

    ~応接間~

    ペトラ「どうしたの?エルド。」

    エルド「ああ、それがな・・・。」

    オルオ「まさか兵長が女になったとかいうなよ?」

    エルド「当たりだ。オルオ。」

    オルオ「は?」

    グンタ「おいおい、冗談だろ・・・。」

    エルド「いや、マジだ。兵長、出てきてください。」

    リヴァイ「・・・。」///

    オル・グン ズキューーーーーン!

    ペトラ「また分隊長?」

    エルド「いや。今回はエレンの幼なじみだ。」

    ペトラ「天才なんじゃないの?その子・・・。」

    ~新兵の施設~

    アルミン「ハックション!」

    ミカサ「誰かがアルミンの事噂してるのかも。」クス

    アルミン「まさかぁ!」


    ~旧調査兵団本部~

    ペトラ「元に戻るのは何日後?」

    エルド「四日後だそうだ。」

    ペトラ「ふぅん・・・。」


  17. 17 : : 2015/02/08(日) 18:10:57
    私もリヴァイの女体化かいてるよー頑張って!&期待!
  18. 18 : : 2015/02/08(日) 18:54:47
    おお!!後が楽しみ!期待してます(*^^*)
  19. 19 : : 2015/02/08(日) 19:09:11
    イヌ ネコさん、毎回コメントありがとう!
  20. 20 : : 2015/02/08(日) 19:09:47
    神狐様、嬉しいコメントありがとうございます!!!!!!!
  21. 21 : : 2015/02/08(日) 19:23:29
    それでは本文投下!

    エルド「やっぱ女は女同士がいいんじゃないか?」

    オルオ「確かにな・・・。」

    グンタ「ああ。俺たちだと襲いかねないしな・・・。」

    リヴァイ ビクッ! ペトラノウデギュー

    エル・オル((余計なこと言うなよーーーー!グンターーーー!))

    リヴァイ「お前らは、やだ・・・。怖い・・・。」

    男ども「「「ガーーーーーン!!!!!!!」」」

    リヴァイ「ペトラと一緒がいい。戻るまで・・・。」

    ペトラ「分かりました。兵長。あんた達!兵長が戻るまで、手、出すんじゃないわよ!」ゴゴゴゴゴ

    男ども「「「はい・・・。」」」

    エルド(百合か!!!」

    リヴァイ「見た目は女でも中身は男だ。女扱いすんな。」

    エルド(からかってやろう・・・。)「はい。分かりましたよ。兵長さんちゃん。」

    リヴァイ「や・め・て?」ウワメヅカイ

    エルド「はう!(これはやばい!鼻血がどんどん・・・。」ポタポタ バタン

    エルド(我が人生に一生の悔いなし・・・)

    リヴァイ「あ」

    ペトラ「エルド!?」

    ~エルド、兵長の上目づかいにより、死亡~
  22. 22 : : 2015/02/08(日) 19:35:52
    兵長の上目遣いキターーーー!!!!!ハナジブッシャー
  23. 23 : : 2015/02/08(日) 22:39:21
    ちょっ…あちらこちらで倒れている人が続出!?
    ペトラさーーん!助けてあげて!ww

    期待ですww
  24. 24 : : 2015/02/08(日) 23:12:41
    これは、リヴァエレ?それともリヴァペト?
  25. 25 : : 2015/02/08(日) 23:14:34
    期待です♪( ´▽`)
  26. 26 : : 2015/02/08(日) 23:16:28
    明日も、お願いします‼️ 超期待(≧∇≦)
  27. 27 : : 2015/02/09(月) 07:04:49
    へいちょーきゃわわ
  28. 28 : : 2015/02/09(月) 07:05:03
    へいちょーきゃわわ
  29. 29 : : 2015/02/09(月) 17:40:20
    神狐様、コメントありがとうございます(*^_^*)
  30. 30 : : 2015/02/09(月) 17:41:34
    マイペースっ子様、期待ありがとうございます!
  31. 31 : : 2015/02/09(月) 17:43:19
    女狐様、嬉しいコメントありがとうございます!
  32. 32 : : 2015/02/09(月) 17:45:52
    にょたエレ廃様、コメントありがとうございます!!
  33. 33 : : 2015/02/09(月) 18:02:22
    《24様、これは、リヴァペトです。
  34. 34 : : 2015/02/09(月) 18:36:26
    リヴァイ「ペトラ、エルド、死んだよ?」

    ペトラ「こいつは変態だったということですよ。」

    オルオ(俺もからかって上目づかい見よう。)

    オルオ「兵長ちゃん!」

    リヴァイ「やめてよう・・・。オリュオまで・・・。」ウルウル グス

    オルオ「え!」

    ペトラ「おいジジイ・・・。よくも兵長を泣かせたわね・・・。」 ゴゴゴゴゴゴゴ

    オルオ「」  

    大変残虐な行為が行われているため、視聴出来ません。

    ~30分後~

    ペトラ「もう大丈夫ですよ。兵長。」アタマナデナデ

    リヴァイ「ん・・・。ありがとう。ペトラ・・・。」///

    ペトラ「フフッ!」ニコニコ

    グンタ(ペトラ怖え・・・。)ビクビク

    オルオだったもの「」チーン
  35. 35 : : 2015/02/09(月) 19:37:10
    ペトラ強すぎる‼期待です
  36. 36 : : 2015/02/09(月) 20:54:52
    さっちさん、ありがとうございます(*^_^*) ペトラはこの時、兵長の次に強かったです(笑)
  37. 37 : : 2015/02/09(月) 21:00:18
    それでは本文投下!

    ~女体化一日目~

    ペトラ「兵長。」

    リヴァイ「なんだペトラ。」

    ペトラ「その服じゃあれですし、服を買いに行きませんか?」

    リヴァイ「別にいいが・・・。」

    ペトラ「それでは行きましょう!ちなみにニファとリコも誘ってますんで!」

    リヴァイ「図ったな!」

    ~町~

    リコ「おう!ペトラ。よし!それじゃあ兵士長さんの服を買いに行くか!」

    ニファ「頑張ろう!」

    ペトラ「うん!」

    リコ・ニファ・ペトラ「「「おーーーー!!!」」」

    リヴァイ(こいつらのテンションについていけん。)
  38. 38 : : 2015/02/09(月) 21:11:53
     リヴァイ頑張って!
     そういえば、ニファって14巻で出てた女の子ですよね。
     ケニーにやられちゃったけど・・(かわいそう)
     あっ、イモイモお肉さんも頑張ってください。
  39. 39 : : 2015/02/09(月) 22:08:30
    さっちさん、ありがとうございます。そうなんです。ニファって14巻で死んじゃうんですよね・・・。(結構可愛かったのに・・・。)ので、登場させたかったんです!
  40. 40 : : 2015/02/09(月) 22:16:12
    それでは本文投下!

    リコ「じゃあまずはあそこの服屋だ!」

    ニファ「うん!」

    リヴァイ(もういいや・・・。どうでも・・・。)

    ~リヴァイは考えることを放棄した。~

    ペトラ「まずこの服を着てみてください!」

    リヴァイ「ああ・・・。」

    ~三分後~

    リヴァイ「・・・」

    ペトラ「似合ってます!」

    ニファ「スタイルいいのでモデルみたいです!」

    リコ「じゃあこの服買うか!」

    ペトラ「次はああの服~~~・・・・」

    ~三十分後~

    ペトラ「ふ~。けっこうたくさん買ったね!」

    リコ「この人結構スタイルいいから、割と何でもに似合うな!」

    ニファ「似合ってるのはいいけど、私お腹空いた~・・・。」

    リヴァイ「そういえば、俺も・・・。」

    ペトラ「じゃあ昼ご飯にしましょう。」

    リコ「そうしたら今度は・・・」

    リヴァイ「服屋はもう嫌だ。」
  41. 41 : : 2015/02/10(火) 17:37:02
    ニファ「私もさすがに服はもういいかな・・・。」

    ペトラ「まあ、ご飯食べながら考えようか!」

    リコ「そうだな!」

    ~レストラン~

    リコ「けっこうたくさんメニューがあるぞ!」

    ニファ「おいしそ~う!!!私、オムライス!」

    ペトラ「じゃあ私はシチューにする!」

    リヴァイ「俺はペトラと同じでいい。」

    リコ「じゃあ私は、カレーにするぞ!」

    ~三十分後~

    リヴァイ「うまかった・・・。」

    ペトラ「そうですね~。結構ボリュームあったし・・・。」

    ニファ「太っちゃうね・・・。」

    リコ「ニファは食べても太らないからいいじゃないか。私は食べ過ぎると太る・・・」

    ペトラ「フフ。」

    リヴァイ「そういえば次はどこ行くか決めてなかったな。」

    リコ・ニファ・ペトラ「「「忘れてた!」」」

    リヴァイ「てなわけで今日はもう帰r」

    ニファ「帰りません!」

    ペトラ「まだまだこれからです!」

    リコ「さあ、今度はあの店だ!」 ペットショップヲユビサス

    リヴァイ「何も買わないのに行くのか?」

    ペトラ「それが楽しいんじゃないですか!」

    ニファ「さあ、行きましょう!」

    リヴァイ(女ってのはよくわからん・・・。)
  42. 42 : : 2015/02/10(火) 19:11:26
    おもしろいです~♪
    続きが楽しみです~♪
    期待です~♪
  43. 43 : : 2015/02/10(火) 19:50:53
    進撃したい巨人さん、ありがとうございます(*´▽`*)
  44. 44 : : 2015/02/10(火) 20:01:23
    ~ペットショップにて~

    ニファ「キャー!可愛い!」

    リコ「あんま騒ぐな。店の迷惑だ。」

    ニファ「は~い・・・。」

    ペトラ「ペット欲しいな~・・・。」

    リヴァイ「調査兵団はペット禁止だろ。」

    ペトラ「う~~~。」

    リコ「おい!この子可愛くないか!」 コイヌヲユビサス

    ペトラ「キャー!可愛い!!!!」

    リヴァイ「おい、うるさいぞ。」

    ニファ「そうだ!ペット飼える方法思いついたよ!」

    ペトラ「えっ!なになに!?」

    リコ「私にも教えてくれ!」

    ニファ「うん!あのね・・・。」 ヒソヒソ

    ペトラ「なるほど!」

    ニファ「兵長!」

    リヴァイ「なんだ。」

    リコ「セノ〇ック10個あげるから、協力してくれ!」

    リヴァイ「のった。」
  45. 45 : : 2015/02/10(火) 20:47:26
     リヴァイそんなにセノビックがほしいということは、やっぱ身長のばしたいんだなっ!
     期待です
  46. 46 : : 2015/02/10(火) 21:08:37
    さっちさん、ありがとうございます(*´▽`*)。ちなみに男に戻ったら飲むつもりだそうです。(笑)
  47. 47 : : 2015/02/10(火) 21:19:41
    ~団長の部屋~

    ニファ「失礼します。」

    ペトラ「失礼します。」

    リヴァイ「入るぞ。」

    エルヴィン「最後の人だけなんか変だったが・・・。まあいい。どうしたんだ。」

    ペトラ「お願いがあってきました。」

    ニファ「調査兵団のペット飼育を認めてくださいませんか?」

    エルヴィン「それはダメだ。却下する。」

    ニファ「よしっ!今です!兵長!」ヒソヒソ

    リヴァイ「お・ね・が・い。だめ?」 スーパーウワメヅカイ

    エルヴィン「グハッ!わ、分かった。許可する。」ハナヂポタポタ

    ペトラ「ありがとうございます!」

    ニファ「失礼しました。」 パタン

    エルヴィン「ああ。」 ハナヂフキフキ

    リコ「どうだった?」

    ペトラ「作戦大成功!」

    ニファ「上手くいったね。”兵長スーパー上目づかい大作戦”!」

    リヴァイ「エルヴィンは弱いからな・・・。余裕だ。」 ニヤリ

    ペトラ(兵長がニヤリってした!)

    リコ「よし!じゃあうちの兵団にも取り入れてやる!」

    ペトラ「頑張れ!リコ!」

    リコ「おう!」



  48. 48 : : 2015/02/10(火) 21:26:40
    現在公開可能な情報・兵長スーパー上目づかい
    調査兵団所属ニファ、ペトラ・ラル、駐屯兵団所属リコ・ブレツェンスカによって考案された、男性にいう事を聞かせるための最終手段である。この方法によって、調査兵団団長、エルヴィン・スミスのほかに、駐屯兵団南側領土最高責任者、ドット・ピクシスもすんなり言う事を聞いてしまったという。なお、ピクシスに犯されそうになったリヴァイは、リコとペトラが何とかピクシスをボコボコにしたことで助けられたという。
  49. 49 : : 2015/02/11(水) 10:04:48
    ~女体化2日目~

    リヴァイ「今日は何もすることないな・・・。庭の掃除でもするか・・・。」

    ペトラ「兵長~~!」

    リヴァイ「ん?ペトラ、どうした?」

    ペトラ「見てください!ペット買ってきました!」

    リヴァイ「なんにしたんだ?」

    ペトラ「それはですね・・・。」

    ここで安価!ペトラが買ってきた動物は?
    1・・・子犬
    2・・・子猫
    3・・・小鳥
    4・・・その他(動物の名前書いて下さるとうれしいです。)
    «49から«54まで取ります。
  50. 50 : : 2015/02/11(水) 10:22:14
    じゃあ、ハムスターでお願いします。、あと期待♪
  51. 51 : : 2015/02/11(水) 10:53:59
    2の子猫でお願いします‼︎
    楽しみにしてますね!
    期待‼︎
  52. 52 : : 2015/02/11(水) 13:59:08
    すみません。更新したいのでもう決めようと思います。もう、ハムスターと猫両方買っちゃった!テヘペロ☆ってことにします。
  53. 53 : : 2015/02/11(水) 13:59:39
    安価参加ありがとうございます!
  54. 54 : : 2015/02/11(水) 14:09:25
    それでは本文投下!

    ペトラ「父親が送ってくれたお金と、オルオがくれた、(脅迫でもらったお金)で、ハムスターと子猫、両方買っちゃいました!」

    リヴァイ「父親からもらったお金をそんなことに使っていいのか?」

    ペトラ「『好きな事に使いなさい』って言ってくれたので!」ニコ!

    リヴァイ「ならいいけど・・・。」

    壁|ルオ(俺の金の心配はゼロ!) ガーン! シクシク

    リヴァイ「ペトラ、すすり泣く声が聞こえるよ?」 ビク!

    ペトラ「聞かない方がいいです。」 リヴァイノミミヲフサグ

    リヴァイ「ふ~ん。まあいいや。」

    壁|ルオ(まあいいやって!) シクシクシク

    リヴァイ「じゃあ俺、庭の掃除でもしてくる。」

    ペトラ「手伝います。」

    リヴァイ「ありがとう・・・。」///

    ペトラ「いいんですよ。暇ですし。」

  55. 55 : : 2015/02/11(水) 14:12:15
    ぺトラ、本当にハムスター買ってくれてありがとうっ!
     イモイモお肉さんにもありがとうです。
     あと、期待です
  56. 56 : : 2015/02/11(水) 16:15:50
    オルオ不憫w

    みんな可愛い...ので、期待する。
  57. 57 : : 2015/02/11(水) 18:11:45
    私「さっちさん、毎回毎回コメントありがとうございまs」

    ハンジ「ありがとね!こんな駄作読んでくれt」

    私「うっさいです。お~い、モブリットさ~ん。」

    モブリット「はい。何でしょうk・・・分隊長、帰りますよ。」ズルズル

    ハンジ「ギャーーー!嫌だ!」ズリズリ

    私「邪魔が入ってしまい、すみませんでした。いつもコメントありがとうございます!」
  58. 58 : : 2015/02/11(水) 18:15:11
    私「ニョタエレ廃様、ありがとうございまs」

    リヴァイ「そんなこと言って、てめえが読ませてんだろ?ん?」

    私「違います。セノ〇ックあげるんで、どっか行って下さい。」

    リヴァイ「いいだろう。」スタスタ

    私「ふう。やっと行った・・・。ニョタエレ廃様、コメントありがとうございます!」
  59. 59 : : 2015/02/11(水) 18:35:27
    それでは本文投下!

    ~中庭~

    リヴァイ「まずはここをやる。」

    ペトラ「分かりました。」

    リヴァイ「こんな仕事はオルオたちに任せたいけど・・・。怖いからな・・・。(襲われるかもしれん。)」

    ペトラ「そうですね。では、1時間後に終わりにしましょう。」

    リヴァイ「ああ。」

    ~その後、リヴァイとペトラは、庭の掃除を完ぺきに終え、部屋に戻った。だが、1時間で済ますはずが、集中しすぎて5時間かかってしまったという~

    リヴァイ「結構きれいになったな。」

    ペトラ「そうですね・・・って、やばい!夕食作らなきゃ!私、今日当番なんです!」

    リヴァイ「そうだな、もう6時30分だ。」

    ペトラ「え~と、今日のメニューは・・・。」アセアセ

    リヴァイ「俺も手伝う。」

    ペトラ「いいですよ!悪いです!」

    リヴァイ「俺がやりたいだけだ。気にすんな。」

    ペトラ「あ、ありがとうございます!」

    リヴァイ「で、今日の飯は何だ?」

    ペトラ「シチューです!」

    リヴァイ「お前、シチュー好きだな・・・。」

    ペトラ「簡単ですからね!」

    リヴァイ「そうか・・・。じゃあ、調理開始だ。」

    ペトラ「はい!」

    ~1時間後、応接間にて~

    オルオ「お~い、ペトラ。飯まだか!?」

    ペトラ「うっさい。黙れジジイ。もうできてるわよ。」

    オルオだったもの「」チーン

    ペトラ「今日の晩ご飯は、私と兵長で作ったのよ。」

    グンタ「そうか!それは楽しみだ!」

    リヴァイ「口にあえば嬉しい・・・。」

    エルド「またまた。では、いただきます。」

    男ども パク モグモグ ゴクン!

    オルオ「超美味い!」

    エルド「ああ、下手な店よりよっぽどうまい!」

    リヴァイ「あ、ありがとう・・・。」ニコ ////

    男ども ハナヂブシャ~!

    男ども「」チ~ン

    リヴァイ「ペトラ、今度は皆死んじゃったよ?」

    ペトラ「」

    ~兵長の笑顔により、男ども死亡~

  60. 60 : : 2015/02/12(木) 18:50:24
    兵長の笑顔?!

    羨ましい…

    期待‼︎
  61. 61 : : 2015/02/12(木) 19:28:55
    私「進撃したい巨人さん、ありがとうございます!いつもこの駄作を読んでくれているあなたに、私からのプレゼントです!さ、兵長、どうぞ。」

    ニョタ兵長「読んでくれて、あ・り・が・と・ね♥」ニコ &ウワメヅカイ

    私「以上です。なんかすみません・・・。」
  62. 62 : : 2015/02/12(木) 19:37:02
    それでは本文投下!

    ペトラ「さて、後片付けをしますか・・・。」

    リヴァイ「俺も手伝う・・・。」

    ペトラ「ありがとうございます。兵長。」

    ペトラ「私が食器洗うんで、兵長は洗った食器拭いてください。」

    リヴァイ「あぁ・・・。」

    ~十分後~

    ペトラ「ふ~~。ようやく片付きましたね、兵長。」

    リヴァイ「ああ。」

    ペトラ「それにしても今日一日疲れましたね。」

    リヴァイ「ああ。風呂入って寝るか。」

    ペトラ「はい。先に兵長入ってください。その後私入るんで。」

    リヴァイ「え?ペトラは一緒に入ってくれないのか?」

    ペトラ「えっ!?」
  63. 63 : : 2015/02/12(木) 21:16:45
    ニョタ兵長可愛すぎ、期待です。
     一緒にお風呂に入るところ出来たら書いてほしいです。
  64. 64 : : 2015/02/12(木) 21:17:45
    ふぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    ニョタ兵長のスマイル&上目ずかいのプレゼントありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすぅぅぅぅ!!
    !!!!!!

    いただきましたぜふぅおぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!!
    !!!!!!!!!!!!

    もう死んでもいいゼッ☆((ハナジダラダラ

    期待するにきまってるぅぅぅぅぅぅ!!!
  65. 65 : : 2015/02/13(金) 07:10:08
    さっちさん、分かりました。出来れば書きます。
  66. 66 : : 2015/02/13(金) 07:11:30
    進撃したい巨人さん、あんな(低能力)文章で喜んでいただけて、嬉しいです(*^_^*)
  67. 67 : : 2015/02/13(金) 07:20:33
    それでは本文投下!

    リヴァイ「いいじゃねえか。たまには裸同士の付き合いっていうのも。」

    ペトラ「・・・分かりました。では、入れてきますんで、待っててください。」


    リヴァイ「ああ。」

    壁|ルド「ついに2人の入浴か?」ヒソヒソ

    壁|ルオ「ああ。そうみたいだな・・・。」ヒソヒソ

    壁|レン「覗くんですか?」ヒソヒソ

    壁|ンタ「馬鹿。覗きなんてできるか。勘が鋭い兵長だぞ!そくバレするに決まってる!」ヒソヒソ

    壁|レン「じゃあ何するんですか?」ヒソヒソ

    壁|オル「2人の会話を壁の向こうから聞くんだよ!」ヒソヒソ

    壁|レン(中学生ですか!)
  68. 68 : : 2015/02/13(金) 17:10:05
    面白いです!

    >>64みたいなこと書いてありますけど、一応私は女ですからね?

    期待‼︎
  69. 69 : : 2015/02/13(金) 18:54:14
    進撃したい巨人さん、コメントありがとうございます!
  70. 70 : : 2015/02/13(金) 18:56:50
    今更ですが、風呂設定です。
             男風呂 |壁 女風呂
    以上です。
  71. 71 : : 2015/02/13(金) 19:26:52
    それでは本文投下! 

    ~そして、三十分後、男風呂も女風呂も両方お湯が入った~

    ~女風呂~

    リヴァイ「ふ~。いいお湯だな・・・。」

    ペトラ「・・・。」ソッポヲムク

    リヴァイ「お前、なんでこっち向かねえんだよ。」

    ペトラ「だって、兵長あまりにもスタイルいいんですもん。私が一緒に入ったら、差が出ちゃうじゃないですか・・・。」

    リヴァイ「別に誰か見てるわけじゃねえんだから、いいだろうが。」

    ペトラ「そういう事じゃなくてですね・・・。私が凄く落ち込んでしまうんです。」

    リヴァイ「ふ~ん・・・。そうなのか・・・。」

    ペトラ「そうです。では、私先に体洗いますね。」ザバ

    リヴァイ「俺の背中ながしてくれよ。」

    ペトラ「分かりました。」

    ペトラ「ハア、私、もっとスタイル良かったらなぁ・・・。」ヘイチョウノセナカゴシゴシ

    リヴァイ「俺はスタイル普通じゃねえんだ。お前が普通だろう。」

    ペトラ「まあ、そうなのかもしれませんけど、でもやっぱり男の人って、スタイルとか顔で決めるでしょう?」

    リヴァイ「俺はそうでもないがな。」

    ペトラ「ハハ、でもまあやっぱり、スタイルはいい方がいいと思います。」

    リヴァイ「そうか・・・。」

    ペトラ「はい。終わりました。」

    リヴァイ「すまねえな。じゃあ次、俺がペトラの背中ながす。」

    ペトラ「ありがとうございます。」

    リヴァイ「っとみせかけて、それ!」モミ!

    ペトラ「ヒャ!な、何するんですか、兵長!」

    リヴァイ「うるせえ。ソレソレ!」モミモミ

    ペトラ「ちょ、ん、あ!や、やめて下さい!ハンジさんですか!」

    リヴァイ「いいじゃねえか。彼氏なんだから。」モミモミ

    ペトラ「今はそうじゃないじゃないですか!あ、ちょ、ん、い!」

    リヴァイ「からかうのがおもしれえ。」パッ

    ペトラ「面白くないですーーー!」

    リヴァイ「悪かった、悪かった。」ウヒャヒャヒャ

    ペトラ「もーう!」
  72. 72 : : 2015/02/13(金) 19:35:16
    ~その頃男風呂では~

    オルオ「おい、グンタ、聞こえるか?」

    グンタ「会話は聞こえるが・・・。女子がするような俺たちにはわからん話だ・・・。」

    エルド「エレン以外は皆盗み聞きしたな。あとエレンだけだ。どうする?」

    エレン「やってもいいですが・・・。ペトラさんに殺されませんかね・・・。」

    エルド「大丈夫だ。今は気づいてない。」

    エレン「じゃあ遠慮なく・・・。」 カベニミミヲアテル

    チョ、ヘイチョウ、ア!ヤ、ヤメテクダサイ! イイジャネエカ。ウリウリ~ チョ、ン、ア!ホントニヤメテクダサイ!

    エレン ///// ハナヂポタポタ パタン

    エルド「おい、エレンの奴、倒れたぞ!」

    グンタ「こりゃ、そうとう・・・えらいことやってんだろうな・・・。」

    オルオ「もう我慢できねえ!この壁乗り越えて、覗いてやる!」カベヲヨジノボル

    グンタ「」

    エルド「」
  73. 73 : : 2015/02/13(金) 19:44:56
    ~女風呂~

    オルオ「ウオーーーーー!!!!」

    オルオ「てっぺんまで登った!って、なんだよ・・・水着着てんじゃねえかよ・・・。」 ガックシ

    リヴァイ「こういう奴も一人はいると思ったからな。」

    ペトラ「覗き対策よ!」

    オルオ「・・・だが、これはこれでなかなか・・・ゴフ!」パコーン!

    ペトラ「いつまでも女風呂覗いてるんじゃないわよ!」タライヲナゲツケル

    オルオ「ガハ!」バクン!

    リヴァイ「さっさと男風呂に戻りやがれ!」ソコラヘンニアッタ、オオキナイシヲナゲツケル

    オルオ「ギャーーー!」(オトコブロ)ニジャボン!

    リヴァイ「厄介払いが出来たな。」 パン、パン テヲハラウ

    ペトラ「ええ。」 パン、パン テヲハラウ

    エルド(こいつ(オルオ)こそ、死に急ぎ野郎だな・・・。)
  74. 74 : : 2015/02/13(金) 22:09:08
    ~女体化3日目~

    ペトラ「今日は女体化最終日ですね・・・。」

    リヴァイ「嬉しいだろ。」

    ペトラ「ちょっと複雑な気分ですね・・・。兵長が女体化してから、ちょっと男の人の時より話しやすかったです!」

  75. 75 : : 2015/02/13(金) 22:26:59
    ハンジィィィィィィ‼︎
    こういうときに『女体化が一週間になっちゃう薬☆』とか作っちゃえよ!
    期待です!
  76. 76 : : 2015/02/14(土) 09:38:36
    進撃したい巨人さん、コメントありがとうございます!
  77. 77 : : 2015/02/14(土) 09:56:41
    それでは本文投下!

    リヴァイ「そうか・・・。」

    バタン!

    ハンジ「こんにちは、ペトラとリヴァイ。どう?今日最終日だって聞いたけど。」

    ペトラ「分隊長!う~んと、そうですね、ちょっと複雑な気分です。」

    ハンジ「リヴァイは?」

    リヴァイ「俺はそうでもない。で、何しにここに来た。」

    ハンジ「ああ、そうそう。あのさ、エルヴィンが、『リヴァイを呼んできてくれ。』って言ってたからさ、呼びに来た。」

    ペトラ「なんででしょうか。」

    リヴァイ「チッ。早く言行って済ませてくる。」

    ペトラ「わ、私も行きます。」

    ハンジ「じゃあ行こうか。調査兵団の本部へ。」

    ~調査兵団の本部・エルヴィンの部屋の前~

    ハンジ「エルヴィン、入るよ!」ガチャ

    エルヴィン「まだいいとも何とも言ってないだろ。別にいいが。」

    ペトラ「し、失礼します。」

    リヴァイ「入るぞヅラ。」

    エルヴィン「言葉遣いの練習をするかい?リヴァイ。」

    リヴァイ「チッ。失礼します。ヅラヴィン団長。」

    エルヴィン「ヅラヴィンって・・・。それはそれで悲しいが・・・。まあいい。」

    リヴァイ「で、何の用だ・・・。」ミケンニシワ~

    エルヴィン「そんなに怖い顔するな。美人が台無しだぞ?]」

    リヴァイ「うるせえ。女扱いすんな。今日で元に戻る。」

    エルヴィン「知っている。さて、君達をここに呼んだのは、」

    ペトラ「呼んだのは?」

    エルヴィン「リヴァイの上目づかいがもう一度見たいからd」ハアハアハアハア 

    リヴァイ「ヒィ!!」ゾワゾワゾワ

    ペトラ「させねえよ。ヅラオヤジ・・・。」ゴゴゴゴゴ

    エルヴィン「」

    ~~大変残虐な行為が行われているため、視聴出来ません。~~

    ペトラ「もう大丈夫ですよ、兵長。」ヘイチョウノアタマナデナデ

    リヴァイ「ん・・・。ありがとう。」ニコ

    ペトラ「はい。」

    ハンジ(あのエルヴィンが、普段大人しい可愛い女子に、フルボッコだと・・・。ペトラ怖え・・・。)
  78. 78 : : 2015/02/14(土) 13:43:24
    ~旧調査兵団本部~

    ハンジ「ところでペトラ、」

    ペトラ「はい?なんでしょうか、分隊長。」

    ハンジ「ここに薬があるんだけど、」

    ペトラ「何の薬ですか?」

    ハンジ「この薬はね・・・。」ゴニョゴニョゴニョ

    ペトラ「ほ、ホントですか!」パアア

    ハンジ「ああ、本当だよ!この薬を使えば、可能なのさ!」

    ペトラ「く、くれるんですか!?」

    ハンジ「前ロリ化させちゃったでしょ?そのお詫び。」

    ペトラ「ありがとうござます!」

    ハンジ「ハハハ!頑張って!じゃあね!」スタスタスタスタスタ

    リヴァイ「おい、ペトラ、その飲み物みたいなのはなんだ・・・。」

    ペトラ(ど、どうやってごまかそう・・・。あ!そうだ!)

    ペトラ「え、え~と、最近よく眠れなくて、分隊長に相談したら、この、よく眠れる薬をくれたんです!」

    リヴァイ「お前、眠れてないのか?」

    ペトラ「そうなんです。ストレスがたまってまして・・・。」ハ、ハハハ

    リヴァイ「ほう・・・。まあいい。」

    ペトラ(絶対信じてない!)

    リヴァイ「さて、今日は何をするかな・・・。」

    ペトラ「そうですね・・・。あ!お菓子作りでもしませんか!」

    リヴァイ「菓子作り?」

    ペトラ「はい!バレンタインですし、作って班の男達にあげましょう!」

    リヴァイ「・・・。分かった。で、何を作るんだ・・・。」

    ペトラ「チョコチップクッキーを作りましょう!材料は買ってありますから!」 ワクワク

    リヴァイ「分かった。じゃあ台所に行くぞ。」

    ペトラ「はい!」
  79. 79 : : 2015/02/14(土) 13:51:46
    かわいいです!
    こういうSS大好きです!
    がんばってください!期待してます!
  80. 80 : : 2015/02/14(土) 14:09:07
    わ~楽しみ‼私にも作って~(女子だけど・・)
     リヴァイとペトラかわいい。
    期待です(*^_^*)
  81. 81 : : 2015/02/14(土) 19:37:46
    チョコ♡様、コメントありがとうございます!
  82. 82 : : 2015/02/14(土) 19:38:39
    さっちさん、いつもコメントありがとうございます(*^_^*)
  83. 83 : : 2015/02/14(土) 19:54:47
    ~台所~

    リヴァイ「さて、台所に来たのはいいが、チョコチップクッキーってどうやって作るんだ?」

    ペトラ「はい!え~とですね・・・。」 

    ~説明終了~

    ペトラ「こんな感じです!」

    リヴァイ「思ったより簡単だ。覚えた。」

    ペトラ「じゃあ早速作りましょう!」

    リヴァイ「おーー。」 棒読み

    ~一時間後~

    ペトラ「出来ましたね!」

    リヴァイ「ああ。悪くない・・・。」

    ペトラ「それにしても、毎年一人で作ってるんで、兵長が手伝ってくれて助かりました!」

    リヴァイ「そうか・・・。じゃあ袋詰めするか。」

    ペトラ「はい。え~っと、25個作ったので、それぞれ6個づつ入れましょう。」

    リヴァイ「ああ・・・。」

    ~10分後・袋詰め完了~

    ペトラ「出来ましたね!」

    リヴァイ「ああ。ところで、この余った分は?」

    ペトラ「兵長が戻った時に、渡しますんで、楽しみにしていてください。」

    リヴァイ「・・・楽しみだ・・・。」///

    ペトラ「えへへ。さて、袋詰めした分は、夕食の後に渡しましょう。」

    リヴァイ「ああ。あいつらの反応が楽しみだ。」
  84. 84 : : 2015/02/14(土) 20:03:59
    く、薬って何の薬?
    続きが楽しみダ☆
    期待!
  85. 85 : : 2015/02/14(土) 20:08:38
    私も、何の薬なのか気になりますっ‼
     あと、すっごく期待‼
  86. 86 : : 2015/02/14(土) 20:29:59
     進撃したい巨人さん、さっちさん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    薬というのはですね・・・。クライマックスで明らかになります!
  87. 87 : : 2015/02/14(土) 20:47:50
    それでは本文投下!

    ~夕食にて~

    ペトラ「皆、」

    男ども「「なんだ?(ですか?)」」

    リヴァイ「後で渡すもんがあるから、夕食後は、部屋に戻るな。」

    男ども「「了解しました!!」」

    ~そして夕食後~

    エルド「で、ペトラ。渡すものって何だ。」

    ペトラ「フフ、今日はバレンタインデーでしょ?だから、」

    リヴァイ「俺とペトラでクッキー作った。」

    オルオ「よっしゃーーー!」

    ペトラ「一袋ずつ渡すから、席ついて。」

    男ども「「はい!」」

    ペトラ「はい、オルオ、エレン。」 っクッキーの入った袋×2

    オルオ「ありがとよ。」

    エレン「ありがとうございます!!!」 パアア

    リヴァイ「ほらよ、エルド、グンタ。」

    エルド「ありがとうございます!兵長!」

    グンタ「ありがとうございます。」

    エレン「た、食べていいですか?」

    ペトラ・リヴァイ「「どうぞ。(いいぞ。)」」

    エレン「いただきます!」 パクパク ムシャムシャ ゴクン! 「!」

    エレン「すっごく美味しいです!」

    ペトラ「本当?喜んでもらえて何よりだわ。」

    オルオ「どれ、俺もいただくか。」 パクパク ゴクン! 「!」

    オルオ パタン

    リヴァイ「おい、オルオが倒れたぞ。」

    ペトラ「でもなんか幸せそうな顔してますね。」

    オルオ ニヘラニヘラ

    ペトラ「ちょっとドン引きですね。」

    リヴァイ「ああ。」

    エルド・グンタ((俺は部屋に帰ってじっくり食うぞ。))

    エルド「俺、部屋で食うわ。」

    グンタ「おれも。」

    ペトラ「そう。じゃあおやすみなさい。」

    エルド「ああ。」スタスタ

    グンタ「おやすみ。」スタスタ

    ペトラ「とりあえずオルオは庭に置いておきましょう。」

    リヴァイ「そうだな。」 オルオヲヒキズル

    オルオ「」 ズルズルズル

    リヴァイ「えい!」 ポイ! ⇚オルオを捨てた音

    ペトラ「オルオ処分完了、ですね。」

    リヴァイ「ああ。」
  88. 88 : : 2015/02/14(土) 20:57:01
    リヴァイ「おい、ペトラ。」

    ペトラ「なんでしょうか、兵長。」

    リヴァイ「俺、今日で男に戻るだろ、」

    ペトラ「はい。」

    リヴァイ「だから、今日一緒に寝ないか?」

    ペトラ「へっ!?」 ////

    リヴァイ「別に襲いはしねえ。安心しろ。」

    ペトラ「い、いいですけど・・・。朝起きたときその服じゃ、さすがに私、倒れますんで、服は出来るだけ自分の服を着てくださいね。」

    リヴァイ「了解だ。」

    ペトラ「あの、兵長。」

    リヴァイ「なんだ。」

    ペトラ「さっき、紅茶入れたんですけど、よろしければ一杯どうですか?」

    リヴァイ「もらう。」 ゴクゴク

    クロペトラ ニヤリ

    リヴァイ「お前の入れる紅茶は美味い。」

    ペトラ「ありがとうございます。兵長。」ニコ

    リヴァイ「さて、寝室行くか。」

    ペトラ「はい。」

    ~その後、リヴァイとペトラは一緒に寝た。そして夜が明けた。~
  89. 89 : : 2015/02/14(土) 21:08:44
    ~次の日の朝~

    ペトラ(・・・。朝か・・・。ん、なんか布団から出られない・・・。ん?誰かの服?)

    リヴァイ スースー

    ペトラ(へ、兵長に抱き付かれて寝てる!?しかも男に戻ってる
    し・・・。すっごいドキドキするよ~~~!!!」)/////////

    リヴァイ「ん?フア~~~~、朝か。起きろペトラ。」

    ペトラ「お、起きております!」///////////////

    リヴァイ「そうか。おれ、顔洗ってくる・・・。」

    ペトラ「は、はい!」

    ~洗面所~

    リヴァイ「よく寝たな・・・。たまには女も悪くない・・・。」

    リヴァイ「・・・な、なんだこれは・・・。」

    エレン「おはようございます、兵長。元に戻ったんですね・・・。って、ハァ!?」

    ペトラ「エレン、おはよう・・・。あ!」

    リヴァイ「おい、猫の耳としっぽが生えてるんだが?」

    ペトラ(いよっし!大成功!分隊長、ありがとうございました!) ハナヂポタ~ バタン

    エレン「ペトラさん!?」

    リヴァイ「」

    ~その頃ハンジの部屋では~

    ハンジ「ペトラは今頃、リヴァイの格好を見て、驚いてるんじゃないかな、だって、」

    ハンジ「ペトラにあげたあの薬は、猫耳としっぽが生えてくる薬だからね!!!!」 ギャハハハハ
  90. 90 : : 2015/02/14(土) 21:36:53
    お粗末ですが、これで終わりです。見てくれたあなたは、神イイイイ

    イイイイイイイ様です!!!!!!!!!!!!!!!

    本当にありがとうございました(*´▽`*)
  91. 91 : : 2015/02/17(火) 22:31:35
    ねねね、猫耳リヴァイ…!
    絶対かわいいだろ!
    お疲れ様でした!
  92. 92 : : 2015/02/19(木) 15:58:38
  93. 93 : : 2015/02/22(日) 13:47:10
    マジっすか!
    猫?!
    あわわわわ!
    だかれたい!
  94. 94 : : 2017/03/29(水) 01:11:53
    リヴァイ兵士長の猫耳&尻尾見て見たい マジ イモイモお肉さん神っす
    (´Д` )

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場