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進撃ファンタジーDISK1スコール「ここは何処だ?」

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  1. 1 : : 2015/02/03(火) 00:22:48
    思い付きですので、あまり期待しないでください。
    ちなみにスコールは、ファイナルファンタジーⅧの主人公です。設定は、アルティミシアを撃破した後、スコールが元の時代に帰れなくなったところから始まります。
  2. 2 : : 2015/02/03(火) 00:49:40
    ???「ここはどこだ?確か俺は、元の時代に戻ろうとしてたはずだが...」

    エレン「あのそこの黒ジャンの人、何してるんですか?」

    ⁇?「何もしてないが、それとここはどこだ?」

    エレン「ウォールマリア南区のシガンシナ区ですが?」(何言ってんだこの人。)

    ???「ウォールマリア?シガンシナ区?聞いたときないな。」

    エレン「なんだって?!じゃあ、あなたはどこから来たんですか?」

    ???「俺はバラムガーデンから来たSEEDのスコール・レオンハートだ。」

    エレン「バラムガーデン?SEED?、聞き覚えがないですね。何ですかそれ?」

    スコール(まさか、俺は異世界に来てしまったのか?)

    エレン「ところで、SEEDってなんですか?」

    スコール「バラムガーデンが誇る、傭兵部隊だ。」(何か重大なことを忘れてる気がするのだが...)

    エレン「なるほど、ところで、スコールさんは何歳ですか?」

    スコール「17歳だが?」(どうでもいいだろ)

    エレン「え?」(これで17さい?!老けすぎだろ!)
  3. 3 : : 2015/02/04(水) 21:16:03
    ちなみにスコールの画像はこれ
    http://gyanko.up.n.seesaa.net/gyanko/image/Squall.jpg?d=a0
  4. 4 : : 2015/02/05(木) 18:54:48
    あ、ちなみに進撃の巨人の方のストーリーはオリジナルでFF要素が入ります。
  5. 5 : : 2015/02/05(木) 19:08:47
    スコール(老けすぎとか思ってるんだろうな)ハァ

    エレン「ところでその剣はなんですか?」

    スコール「ああ、これは『ガンブレード』という種類で、剣と銃の一体型の武器だ」

    エレン「そんな武器があるのか...」シラナカッタ

    スコール「それは、俺がいたとこは、ここと別で異世界だからな」

    エレン「異世界て、マジかよ」

    スコール「そういえば、なんでここはざっと見て50メートルの壁?と屋根があるんだ?」

    エレン「それはモンスターが入ってくるからだよ、モンスターのせいで俺たちは、ドームの外に出られないんだ...」

    スコール「モンスターなら普通にバラムガーデンで訓練で使われてるぞ」

    エレン「は?マジかそれ、そんな簡単に言ってくれるけど、モンスターには巨人退治に使われていたとされる、ブレードが一切効かないらしい」

    スコール「その前に巨人てなんだよ、俺の世界にはそんなやついないが...」

    エレン「!?マジかよそれ」

    スコール「マジだ」

    〜〜〜お互い説明中〜〜〜

    エレン「なるほどな、お前の世界では、巨人がいなくて、代わりに魔女が居たとされるのか」

    スコール「ああ、だが本当に実在した、魔女は昔だが実際に一つの国を支配していた」
  6. 6 : : 2015/02/05(木) 19:35:09
    エレン「じゃあこっちの世界にも巨人は実在したのかもな」

    スコール「かもな」

    ???「あ、エレン何してるの?...って誰ですか?」

    エレン「お、アルミンか、この人はスコールと言ってさっき知り合ったけど異世界から来た人らしい」

    アルミン「異世界って本当にあったんだ、もしかして異世界には炎の海や、氷の大地、砂の雪原はあるんですか!?」

    スコール「炎の海?溶岩のことか?ある、しかもそこバラムガーデンの近くの洞窟に普通にあるぞ。氷の大地もあるなその上は結構滑るな、砂の雪原は、砂漠と言ってエレンにさっき言った、魔女が支配していた国の周りがそれだ」

    アルミン「やっぱりあるんだ、行ってみたいな!それと魔女ってなんですか?」

    〜アルミンにスコールの世界とスコールのことを説明中〜

    アルミン「そうなんだ。つまり魔女は、威力の高い魔法を簡単に使えるのか...」

    スコール「そういえばG.F.ってわかるか?」

    アルミンとエレン「ジーエフ?」

    アルミン「それって召喚獣みたいなものですか?」

    スコール「召喚獣?」

    アルミン「召喚獣は、イフリート(炎の魔神)、シヴァ(氷の女王)、ラムウ(雷帝)、が有名ですね」

    スコール「イフリートと、シヴァならG.F.にもあるぞ、ってか持ってる。それとラムウってどういう感じだ?」

    アルミン「ラムウは雷を使う召喚獣ですね」

    スコール「それならケツァクアトルと同じだな」
  7. 7 : : 2015/02/05(木) 19:43:13
    アルミン「まさか、3つの召喚獣を普通に持ってる人なんているんだ...召喚は普通の魔法より難しいのに」

    スコール「それとバハムートってわかるか?」

    アルミン「バハムートって召喚獣の神ですけど...」

    エレン「まさか!?」

    スコール「ああ、持っている、多分俺の世界の召喚獣は今、全部居るはずだ、それと、召喚獣は魔法でしか呼べないのか?」

    エレン「ああ、そうだけど」

    スコール「召喚獣の方ましだな、GFは俺たちの脳に住み着くから記憶障害がおきる....さっきSEEDはバラムガーデンが誇る、傭兵部隊と言った時、何か忘れていると思ったが思い出した、SEEDは、魔女討伐のために作られた部隊だ」
  8. 8 : : 2015/02/07(土) 16:17:18
    スコール「それと、魔法は、どうすれば使える?」

    エレン「魔法は、魔力を使って呪文を唱えるのが、常識だな!」

    スコール「魔力か...俺の世界は魔法は、魔道書的なもので、一つ一つ、ストックしておいて、GFを使って初めて使えるからな、魔力はどうすれば扱える。」

    アルミン「多分だけど、スコールは召喚獣を持ってるから、世界が違くても召喚獣は召喚獣だからかなり魔力はあると思うよ。」

    スコール「そうか、試しに俺の知ってる魔法を言ってみる」

    アルミン「やってみて!」

    スコール「ファイア!ブリザド!サンダー!」

    ボオオォ←ファイアの音(威力はファイラ)

    バキッ←ブリザドの音(威力はブリザラ

    バリバリ←サンダーの音(威力はサンダラ)
    エレンとアルミン「」( ゚д゚)

    エレン「魔力高すぎだろ、これ、中位魔法の威力だろ」

    アルミン「本当にすごい」

    スコール(は?俺ってこんなに魔力あったのか?)

    スコール「そうだ!この魔法はあるか?オーラ!」

    エレンとアルミン「オーラ?」

    スコール「無いのか、それと、俺がピンチの時と、オーラかけたときに使えるリミット技の連続剣!」

    ドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーン

    スコール「仕留める!」

    「エンドオブハート」

    9999
    9999
    9999
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    9999
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    9999
    9999
    9999
    9999
    9999
    9999

    スコール「任務完了だ」

    サイファー「ギニャァァァァァァァ」

    スコール「おい、なんでお前がここにいるんだよ。サイファー」

    サイファー「気付いたらここにいた。」

    スコール「マジかよ。」

    エレンとアルミン「何この技」( ゚д゚)←この顔2回目

    スコール「お前ら驚きすぎだ。仕方ないか今のは俺の最強の技だからな」
  9. 9 : : 2015/02/07(土) 21:14:24
    しょうがないけどDFFでエンドオブハートは結構カッコ悪くなったな〜
  10. 10 : : 2015/02/09(月) 00:18:49
    ちなみに、エンドオブハートの時のセリフはディシディアの奴です。
  11. 11 : : 2015/02/09(月) 00:26:55
    エレン「この技が最強ってことは、他にもあるってことか?」

    スコール「ああ他には、ラフディバイド、フェイデッドサークル、ブラスティスゾーン、さっきのエンドオブハートの4つだ、ちなみに、武器を改造しないと、使えない技があるな、今は最強装備だから、全部使えるが」

    エレン「例えば?」

    スコール「例えばな、俺が最初に使ってた、リボルバーだと、ラフディバイドだけで、リボルバーの強化版だと、フェイデッドサークルが使えるようになる、その次が、フレイムタンから使えるようになる、ブラスティングゾーン、さっきのエンドオブハートは最強装備の、ライオンハートって武器じゃないと使えない。」

    エレン「なるほど、つまり、武器を強化していかないと、技が使えないってことか」
  12. 12 : : 2015/02/09(月) 00:55:57
    ???「お、エレン...あれ、お前スコールか?」

    スコール「お前まさか!?バッツか!?」

    バッツ「やっぱりそうか!久しぶりだな、コスモスとカオス(ディシディア)の時以来だな!」

    スコール「ああ、ここお前の世界だったのか?それと、ギルガメッシュってわかるか?」

    バッツ「いや、気が付いたら仲間と一緒にこの世界にいた、ギルガメッシュか、あいつは、良いやつだったな」

    スコール「まさか、ギルガメッシュ死んだのか、あと仲間?ジタンか?」

    バッツ「ジタンじゃないな、あとギルガメッシュは、俺たちのために...、あ、そうだ紹介するぜ。レナ、おーい」

    レナ「バッツどうしたの?ところでそこの、黒いジャンバーの人と白いコートの人は誰ですか?」

    バッツ「レナ、一時期、俺が行方不明の時あっただろ、その時に、異世界で共に戦ったスコールだ!」

    スコール「よろしく」

    レナ「ええ、よろしく!」

    バッツ「一応言っておくが、レナはタイクーンという国の王女だからな!」

    スコール「マジかよ。」

    サイファー「おいスコール、俺を忘れるなよ」

    スコール「ああ、こいつはサイファー、俺と、同じ孤児院で育って、ガーデンも一緒の仲間だ」

    サイファー(仲間か...)

    バッツ「よろしくな!」

    サイファー「そういえば、前にギルガメッシュって奴にあんたに間違えられて斬鉄剣を食らわされたんだけど、そういえばその時にこいつ(スコール)の仲間になったっぽいんだけど」

    バッツ「マジか!?」

    スコール「ああ、呼べば来ると思うぞ」

    バッツ「マジか、呼んでくれ!」

    スコール「来い!ギルガメッシュ!」

    ギルガメッシュ「呼んだか?ってバッツじゃねえか!」

    バッツ「久しぶりだな!ギルガメッシュ!」

    ギルガメッシュ「まさか、また会えるとはな!」

    バッツ「次元の狭間の時の事覚えてるか?」

    ギルガメッシュ「ああ!忘れるわけないだろ!」

    バッツ「じゃあ早速」

    バッツとギルガメッシュ「勝負!」

    エンカウント[ギルガメッシュ

    バッツ「お前らは手を出さなくていい!」

    スコール達(レナ以外)「何故だ?(何で?)」

    バッツ「これは、俺とギルガメッシュの夢だ!」

    ギルガメッシュ「そういうことだスコール!手出ししないでくれ!」

    スコール「...わかった。お互い頑張れよ!」

    エレン「そういえば、レナさん、あの2人は何があったんだ?」

    レナ「レナでいいわ、あの2人はね、一対一で勝負したかったの、でも次元の狭間でギルガメッシュが敵にとどめを刺してくれたのだけどその時、自分の命を引き換えに自爆したから、それも叶わなかったんだけどね」
  13. 13 : : 2015/02/10(火) 16:33:20
    バッツ「魔法剣フレア!」

    ギルガメッシュ「そうはさせるか、サイレス!」

    バッツ「ムグッ(やばい魔法剣フレアが使えない、だけどな!)

    「乱れ打ち」

    8000
    7000
    6000
    5000

    ギルガメッシュ「流石だなバッツ!」

    バッツ「お前こそ!」←サイレス解除(早いけど)

    ギルガメッシュ「今度はこっちだ!」

    ギルガメッシュ「これだ!」

    「エクスカリバー装備!」

    ギルガメッシュ「ていっ!おらっ!どうだ!」

    「究極幻想」

    ギルガメッシュ「よっしゃー!」

    バッツ「お前、エクスカリバー手に入れたのかよ!」

    ギルガメッシュ「ああ!手に入れたぜ!」


    ギルガメッシュ「切り捨て御免!」

    バッツ「くっ、まだまだ!」

    魔法剣フレア二刀流みだれうち
    バッツ「4つの心!」


    バッツ「行くぞ!」

    ブレイブブレイド

    バッツ「輝きの世界を!」

    ギルガメッシュ「うっ」HP0

    〜戦闘終了時のBGM(ff5)〜

    バッツ「いい勝負だったぜ、ギルガメッシュ!」

    ギルガメッシュ「ああ!」

    レナ「良かったね、2人共!」
  14. 14 : : 2015/02/10(火) 16:33:54
    言い忘れてましたがディシディア要素も入ります!
  15. 15 : : 2015/02/11(水) 01:57:00
    カップリングで考えてるのは、
    FF5は、バツレナ
    FF6は無し
    FF7はザクエアとか
    FF8は、今のところなし
    進撃の巨人
    エレアニ
    アルクリ(書けるか不安)
    現状では、こうなってます。
  16. 16 : : 2015/02/11(水) 21:42:25
    あ、巨人化できる人たちは、巨人化の代わりにFF6とFF9のトランスを使おうと思ってます、トランス後の見た目はライナーはもちろんゴリ(ryアニはGFのセイレーン、ベルトルトは、キリンの予定です
  17. 17 : : 2015/02/14(土) 19:37:13
    エレン「ところで、バッツ、スコールの知り合いだったよな?」

    バッツ「知り合いというより戦友だな!」

    エレン「じゃあ、バッツは、モンスターは倒したときあるのか?」

    バッツ「ああ、普通に俺の世界は、街の外にモンスターは普通に居るぞ」

    エレン「俺の世界だと勝ち目がないのに...」

    アルミン「思ったんですけど、武器とか鎧の素材ってなんですか?」

    バッツ「たしか、何だっけ?鉱石系だったかな?エクスカリバーとかは謎だけど」」

    アルミン「その鉱石の名前はなんですか?」

    レナ「ミスリルなどが有名ね」

    アルミン「ミスリルって確か!」

    エレン「ああ、巨人に通用しなかったと、される、武器の素材だ!」

    アルミン「キースさんとエルヴィンさんに言ってくる!」

    アルミンは立ち去っていった。

    エレン「これで外の世界もいけるかもな。」

    バゴォーン

    その場にいた全員「!?」

    エレン「あ、あれは...魔物!?」

    スコールとバッツ「あれは、ティナのトランスに似ているな」

    エレン「トランスって確か、召喚獣などの力を借りて使えるとされる特殊技の事か?」

    スコール「そんなところだ、とりあえず、
    行くぞ、バッツ!」

    バッツ「ああ!」ジョブチェンジ!ものまね師

    スコール「それは確か、バッツのEXバーストの時のあれか?」

    バッツ「そうだ!あれはクリスタルから託された物だった!それよりお前の武器は!」

    スコール「ああ、ライオンハートだ!それより、あいつらはまさかティナとクラウドか!?」

    バッツ「それより誰か一緒に居るぞ!」

    周りにはクラウドとザックス、ティナとセリスの二組が居た

    バッツ「おーい!ティナ、クラウド!」

    クラウドとティナ「バッツそれにスコール!」

    ザックスとセリス「誰だ?!」

    スコール「話は後だ!今はあいつを倒すぞ!」

    エンカウント[キリン(ベルトルト)]

    キリン「!?なんだこの人達、でもトランスしてる僕に勝てるかな!?」

    ティナ「トランスはあなただけのものじゃない!」トランス状態

    キリン「何でだ!?(ドーム内の人類は、トランスできないはずだけど...)

    ティナ「灼熱の炎よ!ファイガ!」←台詞はオリジナルです。

    6000

    バッツ「フレア!」バーン
    5000
    キリン「!なんだこの人達の魔法の威力は!?」

    スコールとクラウド「今だ!」

    「連続剣」
    1000
    2000
    3000
    4000
    「リミットブレイク」

    スコールとクラウドとザックス「行くぞ!」

    「ラフディバイド」

    3000

    「ブレイバー」
    3000

    「真・凶切り」
    キリン「く、ドームは壊した、ここで死ぬわけにはいかない!テレポ!」

    スコール「逃げたか」

    ザックスとセリス「ところであんたらは?(お前らは?)」

    〜〜〜事情説明〜〜〜
  18. 18 : : 2015/02/14(土) 19:54:45
    セリスとザックス「そういう事!」

    スコール「それと、お前らは?」

    クラウド「こいつはザックス、俺の世界では、神羅にやられたが、その時に俺にこのバスターソードと、いろいろ託してくれた人だ、何故生きているかというと、どうやら、この世界に転生したらしい」

    ザックス「そういう事だ!ヨロシクな!」

    ティナ「この人はセリス、ルーンナイトと呼ばれてたわ、魔法も使えるし剣技も得意だから、きっと力になるわ」

    セリス「よろしく!」

  19. 19 : : 2015/02/14(土) 19:56:26
    言い忘れてましたが、エレンはトランスできませんが、代わりにすべての魔法を使えます(レナ直伝)
  20. 20 : : 2015/02/15(日) 11:50:20
    バッツ「これからどうする?」

    スコール「ドームは破壊された避難するしかないな」

    バッツ「そういえば、ラグナって人が居るんだけど、スコールお前知ってるか?」

    スコール「知ってるも何も俺の父親だ、ところで父さんはどこにいる?」

    バッツ「マジかよ、確か、居候していた家にいるはずだけど」
  21. 21 : : 2015/02/15(日) 11:59:31
    〜〜〜避難中〜〜〜

    バッツ「あ、レナ!」

    レナ「バッツ、グリシャさんと、カルラさんは既に避難したわ」

    エレン「ありがとう、レナ!」

    アルミン「おーい皆んな!」

    エレン「あ、アルミン!」

    アルミン「もっと早く避難しないと船が出港しちゃう!」


    アルミン以外「!?」

    アルミン「午後5時に避難に使う船は出航だって!」

    スコール「あと、残り10分だな、急ぐぞ!」

    ???「おい!待ってくれよ!ってスコールじゃないか!」

    スコール「その声は父さん?」

    ラグナ「やっぱりスコールか!」

    スコール「父さん!あと10分で船が出港してしまう!」
  22. 22 : : 2015/02/15(日) 17:49:42
    ラグナ「何だって!急ぐぞ!」

    その頃港では

    アルミン「みんな早く!」

    〜〜〜スコール視点に戻る〜〜〜

    スコール「エレン、近道か何かはないか?!」

    エレン「使いたいけど、全部通れなくなってるんだよ!」

    スコール(クソッ、この状況なんとかしないと)

    スコール「そうだ!」

    バッツ「どうした?」

    スコール「バッツお前、テレポって魔法使えるか?」

    バッツ「なるほどそういう事か、任せとけ!みんな俺の周りに集まれ!」

    全員「わかった!」

    バッツ「それじゃあ、行くぜ!テレポ!」

    〜〜〜港付近〜〜〜

    アルミン「あ!皆!」

    エレン「間に合った!」

    グリシャ「よかったぞギリギリ間に合った!」

    ラグナ「グリシャさん、待っててくれたのか?」


    グリシャ「ああ!」

    スコール「エレンの父親ですか?」

    グリシャ「そうだが、君は?」

    スコール「ラグナの息子のスコールです」

    グリシャ「!という事は君も」

    スコール「はい、異世界から来ました」

    スコール「俺以外に、バッツ、レナ、ティナ、セリス、クラウド、ザックスも、異世界から来ました」

    グリシャ「じゃあ、全員、同じ世界の出身か?」

    スコール「いえ、分かれていますバッツとレナが同世界で、ティナとセリスが、同世界、クラウドとザックスが、同世界です」

    グリシャ「複数の異世界から来たのか」

    スコール「その様です、それと俺たち以外に、まだ異世界から来てるものも居るかもしれません」

    グリシャ「それは、私も思う、とりあえず今は、ウォールローゼに避難をしよう」

    ウワー!ナンダアレハ!

    スコール「周りが騒がしいな」

    エレン「あれは!」

    ゴリラ(ライナー)(トランスしているが、さっきキリンがやられてたが俺もあいつらが来たらヤバイな)

    エレン「さっきのやつの仲間か!?」

    ???「マスターオブアームズ!」

    スコール「あ、あいつは!」

    バッツ「フリオニール!」

    ゴリラ「やっぱり来やがったか!」

    フリオニール「ここはなんとしてでも守る!」

    エンカウント[ライナー]

    フリオニール「喰らえ!」ストレートアロー

    ライナー「こんなもの!」100ダメージ

    フリオニール「こいつは、鎧みたいに硬いな」

    ライナー「今度はこっちだ!ブリザド!」

    フリオニール「甘いな!ホーリー!」

    ライナー「伝説の白魔法だと!?」

    ライナー「ウボァー」5000ダメージ

    ライナー「クソッ、とりあえず、ドームの開閉扉を!」

    開閉扉が破壊された!

    フリオニール「クソッ撃退したけど、ドームが壊されてしまった」

    スコール「おーいフリオニールか!?」

    フリオニール「あれ?あいつは、スコールか!?ひとまず行ってみるか!」

    フリオニール「やっぱりスコールか!」

    スコール「フリオニール久しぶりだな!」

    グリシャ「君も、異世界から来たのだね」

    フリオニール「はい、でもスコールとは違う世界です」
  23. 23 : : 2015/02/15(日) 17:51:01
    あ、サイファーは原作通り、単独行動したってことで
  24. 24 : : 2015/02/15(日) 22:12:55
    グリシャ「そうか」

    スコール「ところでグリシャさんは、なぜ異世界のことを?」

    グリシャ「...時が来ればわかる」

    スコール「わかりました、今は聞かなかったことにします」

    エレン「皆、俺戦いたい!いや、戦う!みんな戦ってるのに、1人で黙って見てられるか!」

    アルミン「僕も!外の世界を探検するためにもモンスターを倒せる力がなくちゃ足手纏いになるだけだ!だから!」

    スコール「そうか...なら、まず自分にあった武器を使えるようになって、魔法も覚えないとな」

    エレン「ああ!」

    スコール「グリシャさん、本人達が、こう言ってるので、3年間、エレンとアルミンを鍛えますが、良いですか?」

    グリシャ「ああ、エレン頑張れよ」

    エレン「父さん、ありがとう!俺、頑張るよ!」

    アルミン「グリシャさん!ありがとうございます!」

    スコール「みんなも手伝ってくれるな?」

    バッツ達「ああ!」

    〜〜〜トロスト区の森〜〜〜

    スコール「まず武器を選ぶ、ガンブレード、剣、大剣、ナイフ、その他色々、自分が使い易いと思ったのを選ぶんだ」

    エレン「まずは、ガンブレードを使ってみるか」

    スコール「じゃあ、まず、練習用に、俺が使ってたリボルバーを使ってみるか」つリボルバー

    エレン「わかったぜ!」

    スコール「じゃあ、試しに、この木を切りながら、トリガーを押してみろ」

    エレン「こうか?」ザシュ

    スコール「惜しいな、タイミングがズレた、目安としては、切りつけ終わったら、トリガーを押す事だな」

    エレン「ナルホド!って事はこうか!」
    ザシュバーン

    スコール「呑み込みが早いな!その調子だ!」

    〜〜〜1時間後〜〜〜

    エレン「よし、スコールみたいに、連続剣をやってみるか!」

    スコール「あまり無茶するなよ」

    エレン「ああ!それじゃあ、連続剣!」

    バーン 100
    バーン200
    バーン300
    バーン250

    「ラフディバイド」
    シュッ
    ドーン
    1000

    スコール「!」

    エレン「ウッ...結構疲れるな...」

    スコール「凄いな、俺と同じかもな、最初にガンブレードでここまでできるのは...エレンあと一言俺から言えるのは、体力をつければ問題ないな」

    エレン「ありがとう!スコール!」

    スコール「これから3年間頑張れよ!」

    エレン「ああ!」

    スコール「ああ、それと、そのリボルバーはお前にやるよ」

    エレン「え、良いのか?」

    スコール「ああ、敵が強くなってきたら、俺に言え!改造して、強くしてやる!」

    エレン「ああ!ありがとう!」



  25. 25 : : 2015/02/15(日) 22:13:19
    〜〜〜その頃アルミンは〜〜〜

    アルミン「とりあえず、僕は、力が無いけど、知識はあるから、魔法を活かせるようにするよ!」

    バッツ「それが良いな!」

    レナ「じゃあ、私が教えるわ!」

    レナ「魔法はね、白魔法、黒魔法、青魔法、時魔法、召喚が有名ね」

    アルミン「確か、白魔法を使えるのは、白魔導師、黒魔法は黒魔道士で、召喚は召喚師だよね?」

    レナ「それが有名だけど、赤魔道士っていう、白魔法と、黒魔法を使える魔導師がいるわね、それに赤魔道士は、剣も使えるわ!」

    アルミン「ナルホド!と、いう事は、赤魔道士は、万能って事ですね?」

    レナ「だけど、白魔法と黒魔法のどちらも使うから、中級クラスの魔法しか使えないのが欠点ね、でも、アルミン君は、練習次第で十分魔法は使えるわ!」

    アルミン「え?」

    レナ「つまり、アルミン君は、魔力があるってこと!」

    アルミン「本当ですか!?」

    レナ「ええ!とりあえず、練習してみましょう!じゃあ、この木にファイアを唱えてみて!ファイアを唱えながら、燃えてるものをイメージしてみるといいかもね!」

    アルミン「やってみます。...ファイア!」

    木は消し炭になった

    レナ「やっぱり、アルミン君、才能あるね!」

    アルミン「そうですか!?でも、自分にこんなに魔力があるとは思わなかったな!」

    バッツ「俺エレンのところに行ってくるな!」

    レナ「OK!」

    バッツはエレンの方に行った
  26. 26 : : 2015/02/15(日) 22:13:41
    〜〜〜その頃エレンは〜〜〜

    バッツ「おーいエレン、お前は武器選んだか?って、そのガンブレードはスコールの、お下がりか!」

    エレン「ああ!」

    スコール「エレンは結構才能がある」

    バッツ「アルミンは、今魔法を覚えてるけどな、結構才能あるぜ!」

    バッツ「そこでだ、エレン魔法剣を覚えてみないか?」

    エレンとスコール「魔法剣?」

    スコール「魔法剣って確か、お前がギルガメッシュと戦った時に使ったやつか?」

    バッツ「ああ!まあ魔法剣は、ファイア系、ブリザド系、サンダー系の魔法を自分の使ってる武器にに浴びせてできる魔法だ!だけど、スコールの世界には、元々そういうのはないと思うからガンブレードを、少し魔法を強化できるようにしてみるか?」

    ザックス「それは、俺に任せろ!武器の手入れとかは良くやってたからな!」

    エレン「お願いします!」
  27. 27 : : 2015/02/17(火) 21:55:24
    〜〜〜30分後〜〜〜

    ザックス「出来たぞ!」

    エレン「早いですね!」

    バッツ「ギルガメッシュが、剣に詳しくて良かったぜ!ギルガメッシュが居なかったらこの武器(リボルバー)はスクラップになってたぞ!」

    スコール「ギルガメッシュ居なかったらどうするんだよ」ボソッ

    バッツ「お前は、そういうマイナスな事思うなよ!」

    あはははは!

    エレン「そうだ!この30分で考えた剣技があるんだけど試してみていいか!?」

    スコール「良いぞ、というか、ガンブレードでか?」

    エレン「ガンブレードじゃないと、出来ない技だ!」

    エレン「行くぞ!連続剣!」

    100
    200
    300
    400
    500
    600

    エレン「魔法剣ホーリー!」

    スコール「何をする気だ?」

    エレン「ホーリーブラストブレード!」

    作者「解説します、ブラストブレードに
    魔法剣○○を合わせて○○ブラストブレードという技になり、まず、トリガーを引いてから、弾丸を打ち込んだ、その瞬間5回ほど斬りつけるオリジナル技です」

    1900
    1500
    1600
    1700
    1550
    1650

    スコール(なんだこの威力、確かこのガンブレード、リボルバーだよな?とか、ヤバすぎだろ普通に、ジャンクションしないと勝ち目ないな...その前にエレンはジャンクションしてないよな)チラッ

    エレンつフレイムタン、&召喚獣イフリート

    スコール(勝手に改造されてるし!しかも、召喚獣居たのかよ!)

    バッツ「エレンイフリートは炎の召喚獣だから、この技は魔法剣フレアとか、炎系に変えた方が威力上がるぞ!」

    エレン「わかりました!」

    スコール「エレン俺から一つ、お前の実力だと、普通のモンスターは、ほぼ一発だ、だがボスとかは、油断するな」

    エレン「!わかった!」
  28. 28 : : 2015/02/18(水) 01:46:03
    〜〜〜その頃アルミンは〜〜〜

    バッツがエレンの方へ行って30分が経つ頃

    アルミン「連続魔ファイラ!ブリザラ!サンダラ!」←三連続で唱えてる

    レナ(呑み込みが早すぎてもう魔法を合計6発唱えてる...何も言えないわ)

    レナ「アルミン君、武器は決めた?決めてなかったら、ヌンチャクがいいと思うんだけど」

    アルミン「ヌンチャク..ですか?」

    レナ「ヌンチャクは、力が無くても威力が高い攻撃を繰り出せるから、アルミン君に向いてると思ったんだけど...」

    アルミン「なるほどヌンチャクは、力が無くても使えるのか...そうですね、ヌンチャクにします!」

    レナ「決まりね!じゃあ、はい!」つフレイル

    アルミン「え?いいんですか!?」

    レナ「ええ!」

    アルミン「やったぁ!」

    〜〜〜訓練兵団入団式の朝〜〜〜

    エレン「アルミン!久しぶりだな!お前は装備とか何にした?俺は、スコールさんのお下がりで、フレイムタンにしたぜ!」

    アルミン「僕は!最初は、フレイルだったけどモーニングスターになったよ!」

    スコール「二人ともそろそろ時間だ!」

    エレアル「え?何の?」

    スコール「今日、10時から訓練兵団の入団式がある今から行けば9時半に着く、早く準備を整えるぞ!」

    エレアル「おう!(うん!)」

    進撃ファンタジーDISK1完結
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