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ハンジ「リヴァイと」アルミン「エレンは」「「似た者同士」」

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  1. 1 : : 2015/01/31(土) 09:45:09
    すぐ終わると思います。
    更新遅いです。
    よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2015/01/31(土) 09:59:35
    とても期待
  3. 3 : : 2015/01/31(土) 10:02:30
    くれいじーさんありがとうございます!
  4. 4 : : 2015/01/31(土) 10:02:37
    ハンジ「……はぁ…」


    エルヴィン「どうしたハンジ、ため息なんかついて」


    ハンジ「ん?、ああ……、ソニーとビーンが殺されちゃったから巨人の実験ができないんだよ……エレンでは無理だし…」


    エルヴィン「彼に無理をさせるなよ、我々の仲間なのだから。」


    ハンジ「わかってるよ!でも、少しの実験でもリヴァイの許可が必要じゃん?この頃実験を許してくれないんだよねリヴァイ……」


    エルヴィン「……どんな実験をすると言っているんだい?」


    ハンジ「私が巨人化したエレンのお腹の中に入る実験」


    エルヴィン「……はい?」


    ハンジ「えっとね……巨人化したエレンに水を飲んでもらって、私がその中に入って中の構造を知るためのもの」


    エルヴィン「…で、それをリヴァイが断ったと?」


    ハンジ「そうなんだよ、「そんな気持ち悪い事すんな」って」


    ハンジ「で、私が「気持ち悪いってエレンの事を言ってるの?大丈夫だよ!失敗しないって!」って言ったら」


    ハンジ「リヴァイが「お前にもしものことがあったら、エレンが精神的にやばいだろ」ってさ、そりゃあそうだけど、この台詞ってさ……」


    エルヴィン「ああ……エレンの事しか心配してないね」


    ハンジ「だろ!私の心配はないの⁉︎って言ったらさ、「お前は不死だろ」って言われた!酷くない⁉︎」


    エルヴィン「ああ…そうだな」(実験の話から大分ずれてリヴァイがハンジに言った事の話になっている)


    ハンジ「全く……エレン、エレンって、エレンの心配ばっかり!」


    エルヴィン「まあ、彼が自分の部下に甘いのは君も知っているだろ?」


    ハンジ「まあね…」


  5. 5 : : 2015/01/31(土) 10:08:16
    エルヴィン「まあ、少しの、「危なくない」実験なら許すよう私からもリヴァイに言っておこう」


    ハンジ「危なくないって所か強調されてたけど、ありがとエルヴィン!」


    エルヴィン「いや…」


    ハンジ「あ、元々は書類渡しにきただけだったね、はいこれ、じゃあね〜」


    エルヴィン「ああ……」





    バタンッ





    ハンジ「あ〜この後暇だな……明後日は壁外調査か……皆んな……死なないよ…ね…」


  6. 6 : : 2015/01/31(土) 10:09:43
    この後ある壁外調査は原作と違い、本当にただ行って帰るだけの目的です。
    アニを捕まえたりしません。
    私のオリジナルの話です。
  7. 7 : : 2015/01/31(土) 11:16:58
    期待してる
  8. 8 : : 2015/01/31(土) 21:10:40
    超期待(^o^)v
  9. 9 : : 2015/01/31(土) 23:46:24
    期待ありがとうございます(・ω・)ノ
  10. 10 : : 2015/01/31(土) 23:46:43
    次の日





    エレン「おはよございます!」ガチャ


    ペトラ「おはよう、エレン」ニコ


    エルド「おう、おはよう」


    エレン「あれ、兵長やグンタさんは?」


    エルド「兵長は朝早くから団長のところに行ってる、グンタは朝の飯を作ってる、オルオは…」


    ペトラ「寝坊よ、寝坊、全くエレンも起きてるのに、あいつはまだねてる」


    エレン「あー…で、でも!睡眠をとるのも大切ですよ!」


    ペトラ「!」


    エルド「…、お前…」


    エレン「?」首傾げ


    エルド「……………優しいな…」


    エレン「え⁉︎」


    ペトラ「本当に!、あんなやつかばわなくて良いのよ」

    エレン「え、いやそうゆうわけでは…」





    30分後



    ガチャ!




    オルオ「遅れた!」


    ペトラ「おそーい!」


    エレン「おはようございます」


    エルド「こんな時間まで寝てたのか?」ハア


    オルオ「すまん……兵長は?」


    ペトラ「兵長は朝からエルヴィン団長の所に行ってるわよ」


    エレン「兵長いなくてよかったですね」


    エルド「?、どうしてだ?」


    エレン「え……だって兵長怒るんじゃありませんか?」


    エルド「あ、いやっ……えっとな…」


    エレン「?」


    ペトラ「兵長もエレンがさっき言ったのと同じこと言ってたのよ」


    エレン「え!、そうなんですか……あ、だから俺がさっき睡眠は大事って言った時驚いてたんですね?」


    エルド「ああ、そうゆうことだ」


    ペトラ「エレンは考える事が兵長と似ているのね」ニコッ


    エレン「そ、そうですかね?」アセアセ


    オルオ「ふん、ガキとリヴァイ兵長の考える事なんて全くちがu((


    グンタ「それより飯食おうぜ」


    ペトラ「そうね!」


    エルド「そうだな」チラッ←エレンを見る


    エレン「え?あ、そ、そうですね!」


    オルオ「おい!」






  11. 11 : : 2015/02/01(日) 18:51:28
    すいません、もしかしたら最初に言ってた事と違い、すぐ終わらないかも知れません。話が長くなるかも知れません、でも、相変わらずノロノロと書いていくと思うのでよろしくお願いします。
    すいません。
  12. 12 : : 2015/02/02(月) 18:06:44
    ガチャガチャ


    エレン「ご馳走様でした」


    ペトラ「美味しかった」


    エルド「ふぅ…」


    グンタ「食った食った」


    オルオ「まあ、悪くない」


    エレン「あ、そういえばペトラさん」


    ペトラ「?」


    エレン「今日は明日の壁外調査に向けて体を休める為に、訓練は無いんですよね?」


    ペトラ「ええ、そうよ、何しよっかな〜」


    エルド「俺もどうするか……」


    グンタ「皆んなやる事がないのか?」


    ペトラ「ない〜」


    エルド「ないな」


    エレン「ない、ですね…。まあ、俺の場合したい事があっても、勝手に出来ませんが…」


    ペトラ「!……じゃ、じゃあさ!エレンの同期の話聞かせてよ!」アセアセ


    エルド「お、いいな!」アセアセ


    グンタ「今日はリヴァイ班全員の昔話でもするか!」アセッ


    オルオ「つきやってやる」


    エレン「……そうですね、皆さんの昔話も聞きたいですし」


    ペトラ「そうしよう、そうしよう!」


    エルド「おし、じゃあ始めはエレンから!」


    エレン「俺からですか⁉︎」


    グンタ「まず、自分の事教えてくれよ、まだあまり知らないし」


    ペトラ「その後は、仲間の話とか聞かせて!」


    エレン「わかりました」

  13. 13 : : 2015/02/13(金) 21:55:46
    すごく面白いです!
    期待です!
  14. 14 : : 2015/02/27(金) 01:43:16
    パン「期待!」
    プキン「期待!」
    @「期待!」
    作成者「期待!」
  15. 15 : : 2015/02/27(金) 23:44:32
    期待ありがとうございます!来週には書き始めます!すいません!
  16. 16 : : 2015/02/28(土) 11:29:52
    楽しみだなぁ☆
    期待‼︎
  17. 17 : : 2015/03/08(日) 15:41:03




    ペトラ「ねぇ、エレンはどうして調査兵団に入ろうと思ったの?」


    エルド「確かにな」


    エレン「それは……」


    グンタ「それは?」


    エレン「俺……外の世界を見に行きたいんです」


    ペトラ「壁の外の事?」


    エレン「はい!」


    エルド「なんでだ?」


    エレン「外の世界には、炎の水や氷の大地、砂の雪原が広がっているらしいんです」キラキラ


    ペトラ「へぇ!そうなんだ!」


    エルド「ほぉ〜」


    オルオ「……なんでそんなことしってんだ?」


    エレン「え⁉︎……えっと……それは……」アセッ


    ペトラ「!」(ちょっと、オルオ!)


    エルド(エレンの困る事言いやがって!せっかく機嫌治ってきてたのに!)


    グンタ「……確かに」


    エルド「えぇ!」


    グンタ「!、なんだ⁉︎」


    エルド「い、いや。すまん」(グンタまで)


    ペトラ(こうなったら!)


    ペトラ「私も聞きたいなぁ!教えてよ!エレン!」


    エレン「え、えっと……」オロオロ
    (どうしよう……外の世界の本を持ってたなんて言ったら……)


    エルド「エレン、ここには俺たちしかいないんだ、誰も……憲兵は聞いてないぞ」


    ペトラ「そう!憲兵に外の世界の話をしてるのがばれなきゃ大丈夫だって」(オルオは後で殴るけど)


    グンタ「俺たちが憲兵にちくると思ってんのか?」

    オルオ「流石にそんな事しねぇよ」


    ペトラ「だから大丈夫!話して、ね?エレン」


    エレン「!。は、はい!」


  18. 18 : : 2015/03/10(火) 20:01:36
    エレン「俺は小さい頃友達が居なくて……、唯一の友達がアルミンだけだったんです。」


    ペトラ「へぇ〜……」


    オルオ「は!友達がひとr((モガッ


    エルド「エレン……構わず続けてくれ」


    エレン「えっと……、アルミンが家で見つけたその本を俺のもとに持ってきたんです。」


    エルド「その本に書いてあったのか?」


    エレン「はい、本には外の世界の事が沢山書いてあったんです……それで、アルミンと約束したんです。いつか……一緒に外の世界を見に行こうって……」


    ペトラ「それから外の世界に興味を持って、調査兵団に入ろうとしてたの?」


    エレン「……最初はそうでした。」


    グンタ「最初は?どういうことだ?」


    エレン「俺は、巨人に支配された世界で、平和ボケしてるこの世界が…嫌いだったんです。」


    ペトラ「……。」


    エレン「だから、巨人に立ち向かっていく調査兵団を英雄のように見ていました……でも……。」


    エルド「でも?……」

  19. 19 : : 2015/03/14(土) 17:15:33
    エレン「ある日……調査兵団が外壁から帰ってきたときにその様子を見に行ったんです……。」


    エルド「………。」


    エレン「そこには……腕のなくなった人……目が潰れた人……怪我をした人が沢山いました……。」


    ペトラ「酷い……状態だものね……今でも……」


    エレン「……その後…巨人が壁を破って……母さんを………」


    グンタ「…………。」


    エレン「…その時から……巨人に対する憎しみが強まって……、巨人を殺すために……調査兵団に入ろうと思ったんです……」


    ペトラ「……そっか…」


    エルド(外の世界の話をしていたのに……いつの間にかしんみりした話に……)


    エレン「……は!すっ、すいません!なんか変な雰囲気に!」アセッ


    ペトラ「え!ああ、気にしないで!」


    オルオ「………。」


    エレン「…今度は皆さんの話を聞かせて頂いてもいいですか?」


    ペトラ「!、もちろんよ!」


    エルド「よし!じゃあ次はペトラだな!」


    ペトラ「ええ!えっとね……じゃああの話を…………」ペチャクチャ
  20. 20 : : 2015/03/15(日) 23:18:01
    ーーーーー
    ーーー
    ーー



    エレン「へぇ……楽しそうですね!」


    ペトラ「でしょ!」


    エルド「オルオとも知り合いだったんだな」


    オルオ「まぁな」


    グンタ「話を一旦終わりにしないか?もう昼だぞ」


    ペトラ「は!本当だ!」


    エルド「腹減ったなぁ……。………は!……兵長がもうすぐ帰って来るんじゃないか⁉︎」


    一同「「「「!」」」」


    ペトラ「は、早くご飯の準備をしないと!」ドタドタッ


    エレン「俺も手伝います!」


    エルド「グンタ!食材持ってきてくれ!」


    グンタ「わかった!」


    ペトラ「エレン!オルオ!机にお皿並べといて!」


    エレン「わかりました!」


    オルオ「おう!」


    グンタ「取ってきたぞ!」


    ペトラ「ありがと!、エルド!切るの手伝って!」


    エルド「わかった!」



    グンタ「エレン!鍋に水入れといてくれ!」


    エレン「わかりました!」


    ドタドタッ バタバタッ
  21. 21 : : 2015/03/16(月) 19:53:45
    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー



    エレン「な、なんとか……間に合いましたね……」ハアハア…


    ペトラ「本当にね……疲れた…」ハアハア


    オルオ「……」ハアハアッ


    エルド「お疲れさん…」ハア…


    グンタ「兵長まだかな……」


    ガチャ


    一同「「「「!」」」」クルッ


    リヴァイ「……どうした……」


    エルド「え!あぁ……いえ!何でもありません!」


    ペトラ「兵長!お昼ご飯食べましょ!」


    リヴァイ「お、おう……」


    エレン「……。」


    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー



    食事がおわった


    ペトラ「ふー……ご馳走さま」


    エレン「ご馳走さまでした」


    エルド「兵長、今日はこの後どうするんですか?」


    リヴァイ「……好きにしておけ、俺は部屋に戻る」ガタ


    エルド「は、はい!」


    オルオ「分かりました!」


    グンタ「ありがとうございます!」


    リヴァイ「……。」キイッ


    ガチャンッ


    ペトラ「……じゃあ、話の続きをしましょうか」


    エルド「そうだな」


    グンタ「エルド、お前の話聞かせてくれよ」


    エルド「おう!いいぜ!」


    ベチャクチャ


    ペトラ「え⁉︎エルドって彼女いるの?」


    グンタ「知らなかった……」


    エルド「あれ?言ってなかったか?」


    エレン「初耳です」


    エルド「お前は人のこと言えないだろ」


    エレン「え?」


    ペトラ「あー、確かに……ミカサ?だっけ?」


    グンタ「お前もいるのか⁉︎」


    オルオ「ガキのくせに!」


    エレン「ち、違いますよ!ミカサは家族です!」


    ペトラ「?きょ、兄妹(姉弟)?」


    エルド「それにしては似てないが……」


    エレン「違いますよ……ミカサの両親は死んでしまったんです……」


    一同「「「「え?」」」」


    エレン「人間に似た害虫に殺されて……だからうちで引き取ったんです」


    ペトラ「人間に似た害虫?」


    エレン「……あんな酷いことする奴ら……人間じゃねぇ……」ギラギラ


    ペトラ「!」ビクッ


    エレン「……は!す、すみません!」


    エルド「いや、いいが……。こっちこそすまんかったな……」


    ペトラ(……私以外きずいてなかったのかな?……エレンのあの目……似てた……)


    エレン「あー、いえ!大丈夫です!」


    エルド「次はグンタだな」


    グンタ「よし!…じゃあ俺が調査兵団に入るきっかけになった話をしよう、あれは……………」
  22. 22 : : 2015/03/24(火) 08:48:46
    続き書いてくださいよぅ~
  23. 23 : : 2015/03/24(火) 10:34:36
    続きが気になる~
  24. 24 : : 2015/03/26(木) 08:34:34
    つ、続きを待ってくれてる人がいるなんて……ありがとうございます!
    そして書くの遅くてすみません!
  25. 25 : : 2015/03/26(木) 08:34:44
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー



    グンタ「っという感じだな」


    エレン「へ〜……皆さんやっぱりいろいろあるんですね」


    エルド「だな、改めてリヴァイ班のをよく知ることができたな」うんうん


    ペトラ「なにそれエルド〜」あはは


    グンタ「改まってなんだよ」ははっ


    オルオ「ふ……ま、お前らがいろいr((「こんにちはぁ!」バタンッ


    一同「「「「!」」」」ビクッ


    ハンジ「あ、ごめん、ごめん、脅かしちゃったね」


    エレン「ハンジさん!」


    ペトラ「分隊長!何か御用でしょうか!」


    ハンジ「その通り!」


    エルド「と、言いますと?」


    ハンジ「いいものが手に入ったから分けようと思ってね」


    グンタ「いいもの……ですか?」


    オルオ「なんですか?」


    ハンジ「聞いて驚け……それは……飴だ!」


    エルドペトラグンタオルオ「………飴?」


    エレン「飴ですか⁉︎」


    ハンジ「あ……エレン以外知らない感じなのか……」


    ペトラ「飴……なんか聞いたことあるような……ないような」


    エルド「飴ってなんなんですか?」


    ハンジ「えっと、飴って言うのはね、内地でもごく少数の人が食べてる、甘いお菓子のことだよ」


    ペトラ「内地の甘いもの⁉︎」


    グンタ「なんでそのような高級なものを⁉︎って言うか、エレン知ってたのか⁉︎」


    エレン「え?は、はい……昔一度だけ親父が内地から持って帰ってきてくれて…」
  26. 26 : : 2015/03/28(土) 19:29:43
    ハンジ「へ〜、じゃあ食べたことあるんだね、エレン」


    エレン「はい、3つくれたのでアルミンとミカサと一緒に食べました」


    ハンジ「ほう……というわけでぇ。今その飴が有るので皆んなで食べて、リヴァイ班の分しか無いからみんなには秘密だよ?」


    ペトラ「い、いいんですか?そんな高級なものをいただいて」


    ハンジ「いいよ、いいよ、リヴァイはどこ?」


    エルド「兵長ならご自分の部屋にいらっさゃいますが……」


    ハンジ「わかった!じゃあ渡してくるね〜、ここ置いとくから〜」バタンッ


    ペトラ「……行っちゃった……」


    エルド「で、飴って言うのはこれか……」


    グンタ「食べるか」


    ペトラ「そうしましょう」


    オルオ「そうだな」


    エレン「……。」


    ペトラ「?、エレンどうしたの?」


    エレン「!、い、いえ!何でもありません!」


    ペトラ「そう?ならいいけど……」


    エルド「食べようぜ〜」


    ペトラ「あ、そうね」


    グンタ「じゃあ、せいの!」


    パクッ


    ……………!


    ペトラ「!な、何これ!すっごく甘い!美味しい!」


    エルド「うおおお!こんなの初めて食べたぜ!」


    グンタ「甘めーな!」


    オルオ「わ、悪くない……」


    エレン「…………。」


    ペトラ「?エレン?食べないの?」


    エレン「あ、えっと……はい……」


    エルド「早いうちに食っちまえよ」


    エレン「わ、分かりました。でも、今は腹いっぱいなので夜食べます」


    ペトラ「そう?美味しいから早く食べちゃいなよ?」


    エレン「はい」


    ペトラ「じゃ、話の続きをしましょう」


    グンタ「そうするか。」
  27. 27 : : 2015/03/31(火) 01:07:50
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー



    ハンジ「リヴァーイ!」バタンッ


    リヴァイ「うるせぇ!クソメガネ!」


    ハンジ「あはは!ごめんごめん」


    リヴァイ「なにしに来た」


    ハンジ「ああ、いいもの手に入ったからあげようと思ってね」


    リヴァイ「…………。」


    ハンジ「やだなぁ〜、怪しいものじゃないよ、さっきリヴァイ班のみんなにもあげてきたし」


    リヴァイ「……そうか…で?なんだ」


    ハンジ「おう、そうそう、これ」コトッ


    リヴァイ「……飴?」


    ハンジ「運良く手に入ったんだ」


    リヴァイ「そうかよ」


    ハンジ「だからはい、一個だけだけど」コロン


    リヴァイ「いらねぇ」


    ハンジ「そんなこと言わないで食べなよ〜、滅多に食べられないのに」


    リヴァイ「……わかった、もらっておく」


    ハンジ「今食べないの?」


    リヴァイ「ああ……」


    ハンジ「え〜、リヴァイの反応見たかったのに……」


    リヴァイ「うるせぇ」


    ハンジ「はいはい、じゃあ私もう帰るね」


    リヴァイ「ああ帰れ」


    ハンジ「酷!……じゃあバイバ〜イ」

    ガチャン


    リヴァイ「…………」


    コツコツッ

    ハンジ「さて、この後はどうしようかな〜」
  28. 28 : : 2015/04/01(水) 23:00:05
    ワクワク(≧∇≦)
  29. 29 : : 2015/04/02(木) 13:38:04
    ガチャ

    ハンジ「みんな、飴どうだった?」


    ペトラ「あ、ハンジさん」


    エルド「すっごく美味しかったです」


    ペトラ「あんなに甘いもの初めて食べました!」


    グンタ「くださって、ありがとうございました」


    ハンジ「いいよ、いいよ。エレンはどうだった?」


    エレン「あ、えっと……まだ、食べてません……」


    ハンジ「え!なんで?」


    エレン「今はお腹一杯なので……」


    ハンジ「エレンもか〜」


    ペトラ「?、エレンも?どうゆうことですか?」


    ハンジ「リヴァイも食べようとしないんだよね……」


    エルド「兵長もですか……」


    エレン「兵長は人前で食べるのが嫌だったんじゃないですか?」


    ハンジ「それは一理あるね、特に私の前だし……」


    グンタ「兵長が甘いものを食べてるの想像……できませんね……」


    ハンジ「そうだね……、でもさ〜、いつも思うんだけど」


    一同「「「「?」」」」


    ハンジ「エレンとリヴァイって、似てるよね〜」


    エレン「え⁉︎」


    オルオ「このガキと兵長がですか!」


    ペトラ「私も……そう思います……」


    ハンジ「やっぱり?」


    エレン「なんでですか?俺、兵長と全然違うと思いますけど……」


    ハンジ「だって、どうせエレン、その飴自分で食べないでしょ?」


    エレン「!」ビクッ


    ペトラ「そうなの⁉︎エレン!」


    エルド「どうするつもりだったんだ?」


    ハンジ「ま、裁判所にいた……アルミンとミカサ…だっけ?そこら辺にあげるつもりだったんじゃないの?」


    エレン「…………。」


    ペトラ「そうだったの…」


    ハンジ「リヴァイもどうせ誰かにあげるつもりだったんだろうけど」


    エルド「兵長もですか……」


    グンタ「兵長は誰なんだろうな?」


    ハンジ「まあ、この班の誰かだろうね」


    ペトラ「その可能性が高いですね、兵長いい人ですから」


    ハンジ「そうだね、で、エレン飴どうするの?」


    エレン「えっと……その……」オロオロ


    ハンジ「まあ、好きにすればいいよ、それはもうエレンの物なんだから」


    エレン「はい、ありがとうございます」


    ハンジ「じゃあ、私もう行くね〜」


    ペトラ「はい、ありがとうございました!」


    キイッ バタンッ
  30. 30 : : 2015/04/07(火) 01:32:44
    ………………。


    ペトラ「で、エレンはそれをあげるつもりなの?」


    エレン「……はい」


    エルド「でも会う機会なんて……あ」


    グンタ「明日は壁外調査だから会えるぞ」


    ペトラ「……ま、エレンの好きにしてよ、ただし、あげてから後悔しても知らないよ〜」


    エレン「は、はい!」


    エルド「……もうこんな時間か、晩飯作るぞ」


    オルオ「今日は肉があるぞ!」


    グンタ「おー!、いいな!」


    エレン「あ、作るの手伝います」


    エルド「あんがと、エレン」
  31. 31 : : 2015/04/17(金) 20:38:18
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー



    エルド「よし、できた。エレン手伝ってくれてありがと」


    エレン「いえ!」


    ガチャ


    リヴァイ「………」


    ペトラ「さ、食べましょ」


    グンタ「いただきます」


    「「「「「いただきます」」」」」


    パクパク モグモグ


    エルド(静かだな……)


    ペトラ(静かだな〜)


    エレン「ふぅ……」


    グンタ「ごちそうさまでした」



    「「「「「ごちそうさまでした」」」」」



    ガチャガチャ



    リヴァイ「おい、お前ら」


    「「「「「!、はい!」」」」」



    リヴァイ「明日に向けて今日はもう寝ろ、俺はもう自室に戻る」ガチャ



    ペトラ「は、はい!」


    キィ


    リヴァイ「………死ぬなよ」


    「「「「「!」」」」」


    ガチャ

    ……………………。



    「「「「「………はい!」」」」」
  32. 32 : : 2015/04/21(火) 21:39:01
    みんな死なないでぇぇ
    期待!
  33. 33 : : 2015/05/03(日) 14:46:46
    進撃したい巨人さん、期待ありがとうございます!
  34. 34 : : 2015/05/03(日) 14:46:54
    次の日


    ウォールローゼの門の前

    調査兵団の集まり(自由時間)


    エレン「おい!ミカサ!アルミン!」


    アルミン「!エレンなの?」


    ミカサ「エレン?」


    エレン「あんまおっきい声で呼ぶな!」←フード被ってる


    アルミン「ごめん……どうしたの?エレン」


    ミカサ「ごめんなさい」


    エレン「……あの……飴貰ったんだ……だからあげようと思って……」


    アルミンミカサ「「飴⁉︎」」


    エレン「ああ……でも一個しかないんだ………ごめんアルミン……ミカサにあげてもいいか?」


    アルミン「うん!いいよ!」



    エレン「ごめんな……、ほらミカサ、食べちまえ」


    ミカサ「え、でも……」


    エレン「遠慮すんな、じゃあな」タッタッ


    ミカサ「あ……」


    アルミン「……ミカサ、食べちゃいなよ……エレンからの気持ちだよ……」


    ミカサ「うん……」ペリッ ガリッ


    ミカサ「はい、アルミン半分……歯型ついてるけど」モゴモゴ


    アルミン「え、でも……」


    ミカサ「エレンと私からの気持ち」


    アルミン「ありがとう……」パク モゴモゴ
  35. 35 : : 2015/05/14(木) 23:32:06
    期待
  36. 36 : : 2015/07/12(日) 22:09:12
    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    ハンジ「開門30秒前!」


    エルヴィン「我々はまた、大きな一歩を踏み出し前進する!特訓の成果を見せてくれ!」


    「「「「「オオオオオオオオ!!!!!」」」」」


    ガラガラ ガチャン


    エルヴィン「……前進せよ!!!」


    ダッダッダッダッダッダッ

    パカラッパカラッパカラッ


    ガンバレーイキノコレヨーワーワー


    エレン「………。」パカラッパカラッ(俺は……絶対に死なない!)
  37. 37 : : 2015/08/06(木) 17:11:52
    アルミン「マリアだ……」


    ライナー「………。」


    ネス「我々はここから巨大樹の森に向かう!そこを拠点とし!周りの村の様子を見て回る!いいな?」


    班員「「「「はい!」」」」


    ライナー「じゃあなアルミン……死ぬんじゃねぇぞ!」


    ジャン「死に急ぐなよ!」


    アルミン「うん!ジャンもね!」


    パカラパカラ


  38. 38 : : 2015/08/06(木) 17:13:45
    乗馬中

    ペトラ「……まだ巨人には会わないね……」


    エルド「ここは一番安全な場所だからな」


    グンタ「気は抜くなよ」


    エレン「……同期は無事でしょうか……」


    リヴァイ「……新兵はまだ安全な場所にいる……今は自分の身の心配をしていろ」


    エレン「は、はい!」


    オルオ「このまま巨大樹の森に向かうんですよね?」


    リヴァイ「ああ、そうだ」


    ペトラ「そこでみんなに出会えるよ」


    エレン「そうですね」


    リヴァイ「………。」(……なぜだ……信煙弾が全く上がっていない…………、嫌な予感がするな……)


    エレン「………」(そういえばさっきから信煙弾が上がってないな……あまり使わないものなのか?)

  39. 39 : : 2015/08/06(木) 17:52:08
    アルミン「…………周りに何もないな……」←班員が一人一人5メートルほど離れて移動中


    アルミン(……みんな無事かな……)


    ……ン……ド…ン……ドシン…ドシン


    アルミン「!」


    アルミン「巨人!」


    ネス「アルミン!信煙弾を打て!少し左に方向をずらす!」


    アルミン「はい!」パシュ


    ネス「……一体だけか…」(今日は巨人が少ないな……)


    パカラッ パカラッ パカラッ
  40. 40 : : 2015/08/06(木) 18:34:44
    ×手榴弾
    ○信煙弾
    だったような気がします
  41. 41 : : 2015/08/06(木) 18:38:01
    ……!!!うわぁ!そうでした!教えていただきありがとうございます!直しておきます!
  42. 42 : : 2015/08/07(金) 10:36:59
    パシュ

    エレン「……あ」


    リヴァイ「………」


    ペトラ「右の方向から信煙弾!」


    リヴァイ「少し左に方向を変えるぞ」


    グンタ「はい!」


    エルド「……あれ?そういえば信煙弾今のが初めてじゃないか?」


    オルオ「!、確かに……」


    ペトラ「巨人の量が……少ない?」


    リヴァイ「……とにかく、あそこに着いたらエルヴィンと話す必要がありそうだな」


    エレン「あ、見えてきましたね」


    ペトラ「あの場所が巨大樹の森よ」


    リヴァイ「森に入ったら俺はエルヴィンについたことを報告に行く、お前らは他の奴らもいる拠点にいろ」


    リヴァイ班「「「「はい!」」」」


    巨大樹の森


    コンカイハキョジンノリョウガスクナカッタナ
    ワーワーガヤガヤ


    リヴァイ「お前らは他の奴らもいる集合場所にいろ、エレンお前はあまり勝手に動き回るんじゃねぇぞ」


    エレン「はい!」


    リヴァイ「俺はエルヴィンの所へいく」シュバ
  43. 43 : : 2015/08/07(金) 10:39:52
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー




    ペトラ「まあ、ここで一旦休憩だし、同期にでも会ってきたら?」


    エレン「え?でも、兵長があまり動き回るなと……」


    エルド「ははっ、少しくらい平気だ、そんなに縛り付けはしないよ」


    グンタ「フードかぶって人混みに紛れていってこいよ」


    オルオ「会ってこい」


    エレン「は、はい!ありがとうございます!」タッタッタ……


    グンタ「……いいのか?」


    ペトラ「少しくらいならいいんじゃない?」


    エルド「周りにこれだけ人がいたら大丈夫だろ」


    オルオ「ちっ、そういうもんかな……」

  44. 44 : : 2015/08/07(金) 11:47:54

    エレン「……あ、ミカサ!アルミン!」


    ミカサ「エレン!」


    アルミン「エレン!」


    ジャン「エレンかよ……無事だったみてぇだな」


    クリスタル「無事でよかったよ」


    ユミル「ま、こいつはリヴァイ兵長と一緒だったんだろ?」


    サシャ「そうですね」


    エレン「おお……、コニーとライナーとベルトルトは?」


    アルミン「ベルトルトとコニーはあっちで荷物運びの手伝い」


    ジャン「ライナーもだ」


    エレン「そうか」


    ユミル「ってか、お前リヴァイ兵長の元にいなくていいのかよ」


    エレン「兵長はエルヴィン団長に話があるから今はいないんだよ、それと先輩方が同期に会ってこいって」


    クリスタ「ヘぇ〜、優しいね!」


    サシャ「うまくやってるみたいですね!」


    エレン「…まーな!」


    ジャン「なあ、この後ってどうするんだ?」


    アルミン「うーん、今回は行って帰ってくるだけだから、ここに拠点を置いて帰るんじょないかな?」


    ジャン「じゃあもうそろそろ帰還命令が出るかもな……」


    アルミン「そうだね」


    ミカサ「……今回は巨人の数が少ない……死者が出てないくらい……」


    エレン「確かに……信煙弾もあまり上がってなかった……」


    サシャ「そうなんですか⁉︎」


    エレン「気づいてなかったのか?」


    ユミル「正直私も気づいてなかったな……」


    クリスタ「私も……そこまで気を配ってなかった……」


    ミカサ「私も……正直……」


    ジャン「ミカサもかよ!俺もだけど……」


    アルミン「みんな気づいてなかったんだね……」


    エレン「……気づくとおもうんだけどな……」


    クリスタ「でもさ、それを考えると本当に今日の巨人の数は少ないんだね」


    サシャ「……聞いてたより少ないですよね……」


    ユミル「なんか……な……」


    …………………。


    エレン「嫌な予感がする……」


    ジャン「え、演技でもねぇこと言うなよ!」


    サシャ「そ!そうですよね!」



    ミカサ「…………。」


    エレン「……………。」


    アルミン(なにか……明らかに……いや、勘違い……かな……)


    エレン「……それじゃ俺、もうそろそろ戻るわ」


    アルミン「あ、うん、そうだね」


    ミカサ「じゃあエレン、また後で」


    エレン「おう、じゃあな」タッタッタ

  45. 45 : : 2015/08/11(火) 00:44:45
    エレン「ただいま戻りました!」


    ペトラ「あ、エレンおかえり」


    エルド「どうだった?怪我とかしてなかったか?」


    エレン「はい!元気そうでした!」


    グンタ「そうか……よかったな」


    エレン「はい!……兵長はまだ帰ってきておられないのですか?」


    ペトラ「ええ、まだエルヴィン団長と話してるみたい」


    エレン「そうですか…」


  46. 46 : : 2015/08/15(土) 11:27:12
    リヴァイ「おい、エルヴィン」


    エルヴィン「ああ、リヴァイか、なにか報告か?」


    リヴァイ「ああ……」


    エルヴィン「……まあ、わかる、巨人の数が少ないことだな?」


    リヴァイ「そうだ、信煙弾もほぼ上がってなかった」


    エルヴィン「そうだな……エレンは?」


    リヴァイ「今はエルド達と一緒にいる、勝手に動き回るなと言っておいた」


    エルヴィン「……そうか」(今テントの入り口の隙間からエレンらしきフードを被った者が通ったのは黙っておくか……)


    リヴァイ「この後はどうする」


    エルヴィン「ここに拠点を置いて帰ろうと思う、死者が出てないのは奇跡だ」


    リヴァイ「……今までこんなことはなかった……異様だと思わねぇか?」


    エルヴィン「そうだな……」


    リヴァイ「嫌な予感が仕上がる……」


    エルヴィン「……十分に気をつけて壁内まで戻ろう」


    リヴァイ「……報告という報告もねぇし、もう帰るぞ」クルッ



    エルヴィン「まて、リヴァイ」


    リヴァイ「なんだ」


    エルヴィン「あまりにも巨人の数が少なすぎる……我々が予知してなかったことが起こるかもしれない……気を引き締めて置いてくれ」


    リヴァイ「……了解だ」

  47. 47 : : 2015/10/20(火) 22:40:45
    2000年前から愛してる人……(現パロ)の続きいつですか?
  48. 48 : : 2015/12/22(火) 13:21:57
    リヴァイ「戻った」


    ペトラ「あ、兵長お帰りなさい」


    リヴァイ「あぁ」


    エルド「団長は何か言っておられましたか?」


    リヴァイ「巨人の数が異常に少ない、予想しなかったことが起こるかもしれねぇから十分注意しとけだとよ」


    エレン「確かに信煙弾も全然上がってなかったですもんね」


    エルド「!、そうなのか?」


    エレン「え、は、はい……」


    ペトラ「きずかなかったけど……考えると確かに……」


    エレン「……嫌な予感がする」


    リヴァイ「そう思うか」

    エレン「え?」


    リヴァイ「……お前も……嫌な予感がするか?」


    エレン「は、はい……」


    リヴァイ「そうか……」


    エルド(⁉︎、なんだ?)


    ペトラ(な、何々⁉︎)


    オルオ(くっそ〜、エレンの奴なんなんだ⁉︎)


    グンタ(兵長……どうかしたのか?)


    エレン「………」


    リヴァイ「………」


    ……………………。


    エレン(えっ、何?俺なんかしたっけ?)


    リヴァイ「……まあいい」


    エレン「え、は、はい……?」


    リヴァイ(同じことを考えてたなんて……言えねぇしな)


    エレン「?????」


    ペトラ「へ、兵長!この後はどうするのですか?」


    リヴァイ「ああ……、ここに拠点を置く、持ってきた物資を少し、次の壁画位調査で使うものを置いておけ」


    リヴァイ班「了解です!」


    ガチャガチャソレハコッチヨ!オルオ!マチガエンシャネェゾォー、エルドサンコレハドコデスカ?アア,コレハ……
  49. 49 : : 2015/12/22(火) 13:24:10
    ハンジ「リヴァァァァァアアアアアイ!!!!!」ガシッ


    リヴァイ「ってぇな!!!!クソメガネ!!!」


    エルド(うわぁ、ハンジさん毎回よくあれできるよなぁ)


    ペトラ(兵長はハンジさんにああされた時だけ珍しく声あらげるのよねぇ……貴重貴重)


    グンタ(ああ…、いつものだ……そして次は……)


    ハンジ「エレェェェェェエエエエン!!!!!」ガバッ


    エレン「ハ、ハンジさん⁉︎うわぁ!!!!」



    ハンジ「エレン!久しぶりだねぇ!」


    エレン「いってぇ〜……お、お久しぶりです、ハンジさん」


    ハンジ「あー、ごめんごめん、はしゃぎすぎちゃった」アハハッ


    モブリット「分隊長!はしゃぎすぎです!ここは壁外ですよ!」


    ハンジ「わかってるって〜」


    モブリット「はぁ〜、わかってないでしょう……、リヴァイ兵長、エレン大丈夫ですか?」スッ


    エレン「だ、大丈夫です、ありがとうございます」


    リヴァイ「ああ……、お前も大変だな、モブリット」


    モブリット「はい……、ハンジ分隊長!いい加減人に飛びつくのやめてください!」


    ハンジ「えぇ〜、いいじゃん!私が飛びつくの、モブリットとリヴァイとエレンだけだし!……普段は」


    モブリット「時々違う人にも飛びつくでしょう!この前は新兵の子にまで飛びついて……」


    ハンジ「だって可愛かったんだもん!髪の毛は金髪でサラサラだし!」


    エレン(ああ……、クリスタも飛びつかれたのか……大変だなぁ)


    ペトラ「あはは……エレン?大丈夫?」


    エルド「兵長も大丈夫ですか?」


    エレン「はい、平気です」


    リヴァイ「平気だ」


    エレン「ところでハンジさん、何かご用があったんじゃないですか?」


    ハンジ「ん?…あ!そうそう!今回の壁外調査さ!まったく巨人に合わなかったんだけど!何?これ!ねぇ!」


    ペトラ「いや、私達に聞かれても……」


    エルド「なんといったらよいやら」


    ハンジ「うっ〜……」


    グンタ「でも、本当に少なくないですね…」


    リヴァイ「死者が出ないくらい……な」


    ハンジ「そう!死者が出てないんだよ……まあ、喜ばしいことなんだけど……、変だよ……明らかに……」


    リヴァイ「……ハンジ、後物資を運び込むのにどれくらいかかる」


    ハンジ「うーん、多分…40分くらいじゃないかな?」


    リヴァイ「そうか」


    ハンジ「うん、あ、ごめんね、手え止めちゃって」


    ペトラ「あ、いえ」


    モブリット「分隊長、もういきましょう」


    ハンジ「そうだねー」


    モブリット「じゃあみなさん、また」ペコリ


    グンタ「さて、俺たちも続きやるか」


    オルオ「だな」

    ヘイチョウコレハドコニオイタライイデスカ?
    チョットオルオ!ソレハソコジョナクテアッチ!
    エレン!コレハコブノテツダッテクレ!ハイ!
  50. 50 : : 2016/02/14(日) 09:55:01
    エレン「ふー……」


    エルド「これくらいかな?」


    ペトラ「兵長、これ以外に運ぶものってありますか?」


    リヴァイ「いや、特にはねぇ、後は待機してろ」


    リヴァイ班「は!」バッ


    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    ペトラ「他のところも終わってきてるね」


    エルド「後少しで帰還だな」


    エレン「そうですね」


    ………………………。


    エレン(……っ、なんだ?なんかモヤモヤする……何かが起こりそu((ピカッ!ゴロゴロ!


    グラァ…!ドシッン!!!!


    エレン「⁉︎、っ〜????」


    ペトラ「な、何⁉︎」


    リヴァイ「チッ!」ヂャキッ


    エルド「なんだ⁉︎」


    リヴァイ「お前ら!戦闘体制をとれ!」


    リヴァイ班「!!!」ヂャキッ


    シュバッ


    兵士「伝達です!リヴァイ兵長!」


    リヴァイ「何があった……」


    兵士「巨大樹の森南側に、突如15メートル級の女型の巨人が現れました!」


    エレン「⁉︎、女型の巨人⁉︎」


    ペトラ「女型って……」





    エルヴィン「みな!よく聞け!」


    調査兵団一同「「「「!!!!!」」」」

    エルヴィン「たった今巨大樹の森南側に女型の巨人が現れた!しかし、問題はそこではない……、いま、複数の巨人がこの森に向かって攻めてきている!」


    ナ!マジカヨ!ウソダロ!キョジンゼンゼンイナカッタジャネェカ!


    エルヴィン「物資はあらかた運び終わっただろう!巨人の数は計り知れない!今すぐ馬にのり、壁内まで帰還する!」


    調査兵団一同「「「「は!!!」」」」


    バタバタハヤクウマニノレ!イソゲ!
  51. 51 : : 2016/03/22(火) 23:32:43
    兵士「早くしないt((バキバキッ うわぁぁぁああ!


    巨人「アー?」


    兵士「巨人だ……巨人がきたぞ!早くしろ!」




    キャー!キョジンダ!ハヤクウマニノレ‼イソゲ‼


    リヴァイ「チッ…」バッ


    キュルキュル……シュバ!シュバ!


    ペトラ「すごい……一気に二対も……」


    オルオ「確かに凄いが、感心してる場合じゃないぞ!ペトラ!」


    エルド「木の上まで登れ!」


    グンタ「俺たちは皆んなが馬に乗って立ち去るまで、少しでも巨人を殺すんだ!」


    エレン「はい!」


    ナナバ「よし!馬に乗ったやつから森の北のほうに集まれ!」


    ネス「1班は、新兵の護衛だ!」


    ナナバ「早くしろ!急げ!」


    エルヴィン「リヴァイ!」キュルキュル スタッ


    リヴァイ「なんだ」


    エルヴィン「巨人の量が多すぎる、このままでは拉致があかない、壁内まで一気に帰還する!」


    リヴァイ「……チッ!……了解だ」


    エルヴィン「馬に乗って北側にこい!」バッ
  52. 52 : : 2016/03/22(火) 23:41:14
    期待‼
  53. 53 : : 2016/03/23(水) 18:09:52
    期待ありがとうございます!
  54. 54 : : 2016/03/24(木) 00:20:37
    リヴァイ「おまえら、地上に戻って馬に乗れ、一気に帰還するぞ」


    リヴァイ班「「「は!!!」」」


    エルド「つ、よっと……」


    ヒヒーン


    グンタ「どうどう」


    ペトラ「いきましょう!」


    パカラパカラッ


    巨大樹の森北側

    エルヴィン「よし、皆集まったな、では!これより壁内まで帰還する!前の人間にしっかりついていけ!」


    調査兵団一同「「「「は!」」」」
  55. 55 : : 2016/03/24(木) 13:29:21
    クリスタ「ね、ねぇ!アルミン!森の中で巨人に襲われた人たちの遺体はどうするの?回収するんじゃないの⁉︎」


    アルミン「この状況じゃ無理だ!」


    クリスタ「で、でも!」


    ユミル「クリスタ!お前死んだ奴のこと、どうこう言ってんじゃねぇ!今は自分が生き残ることを考えろ!」


    クリスタ「っ……」


    ジャン「くそっ、このまま戻れるのか⁉︎」


    ミカサ「流石にヤバイ……」


    ライナー「ああ……大量の巨人が追っかけてきてやがる……」


    コニー「くっそ!なんでだよ!朝はまったくいなかったじゃねえか!」


    サシャ「どうして……ここままじゃ追いつかれます!」


    ベルトルト「そうだね、このまま逃げてるだけだと……巨人に追いつかれる……」


    アルミン「っ……どうするんだ……」
  56. 56 : : 2016/03/27(日) 09:18:59
    パカラパカラッ

    ハンジ「エルヴィン!このままじゃ追いつかれちゃうよ!」


    ナナバ「そうだよ!誰かが戦って時間を稼がないと!」


    ミケ「まあ、戦ったものはほとんどの確率で帰ってこれないだろうがな……」


    ハンジ「ねぇ!どうするの?エルヴィン!」


    エルヴィン「……このまま突っ走る」


    ハンジ「はぁ⁉︎」


    ナナバ「正気⁉︎」


    エルヴィン「正気だ」


    ミケ「……団長の命令なら俺は従おう」


    ハンジ「……っ」


    ナナバ「大丈夫なんだろうね……本当に……」


  57. 57 : : 2016/04/02(土) 17:18:43
    ペトラ「っ……巨人があんなに!」


    エルド「このままじゃ追いつかれる!」


    エレン「戦わないんですか⁉︎」


    グンタ「兵長!追いつかれてしまいますよ!」


    オルオ「戦いましょう!」


    リヴァイ「……あの大量の巨人の中に入って戦って、お前らは生き残れると思うか?」


    オルオ「そ、それは……そうですが……」


    エレン「っ……」(確かに兵長の言うとおりだ……でも、このままじゃ壁に着く前に追いつかれて皆んな………死んじまう……)


    リヴァイ(このままじゃ追いつかれる……どうする……)


    エレン(……俺が巨人化したら少しは時間を稼げるんじゃないか?)


    リヴァイ(俺なら普通の人間よりは時間を稼げるだろ……)


    エレン(でも……勝手に戦ってしまったら……どうする!どうすればいい!)


    リヴァイ(だが、この平地でやり合うのはダメだ……木や建物がねぇと戦えない……)


    エレン(でも、このままだと、みんなやられっちまうぞ!)


    リヴァイ(……このままだと巨人にやられて全滅しちまうかもしれねぇ)


    エレン(アルミンやミカサだっているんだ……死んでほしくねぇだろ)


    リヴァイ(……戦わなければ……おそらく全滅……)



    エレンリヴァイ((だったら!!))



    グイッ ヒヒーン!

    パカラパカラッ


    ペトラ「兵長⁉︎」


    エルド「エレン⁉︎」


    エレン「兵長⁉︎」


    リヴァイ「驚くのはこっちだクソガキ……まあ、いい……殺るぞ……」


    エレン「……はい」ガリッ!

    ピカァ!ドシッン!


    リヴァイ「……。」バシュッ


    キュルキュル タンッ←エレン巨人の肩に乗っています。


    ペトラ「エレン!兵長!」


    エルド「……っ、ダメだ!行くなペトラ!俺たちは走るんだ!」


    オルオ「はぁ⁉︎何言ってんだ!」


    グンタ「俺たちにきて欲しければ命令してるはずだろ!何も言わないってことは、俺たちには来るなと言ってるのと同じだ!」


    オルオ「じゃあ、なんでエレンは行ったんだよ!」


    エルド「それはエレンも兵長と一緒のことを考えてたってことだろ!」


    ペトラ「……兵長とエレンは……似てる……」ボソッ
  58. 58 : : 2016/04/07(木) 01:02:07
    リヴァイとエレンが似すぎてて兄弟に見えてきたアッ!(゜ロ゜;、期待です!
  59. 59 : : 2016/04/07(木) 14:06:41
    期待ありがとうございます!
  60. 60 : : 2016/04/07(木) 14:46:43
    期待です!
  61. 61 : : 2016/04/08(金) 22:09:29
    期待ありがとうございます!
  62. 62 : : 2016/04/11(月) 22:39:52
    ピカァ ドシッン!

    アルミン「⁉︎、エレン⁉︎」


    ミカサ「エレン!」


    ジャン「あいつ、何してやがる!」


    クリスタ「あ!肩にリヴァイ兵長もいる!」


    コニー「まさか……止める気……なのか?」


    サシャ「二人で……あの数を?」


    ベルトルト「無茶だよ!いくらなんでも!」


    ライナー「そうだぞ!あれじゃ死にに行くようなもんだ!」


    ミカサ「エレン!」バッ


    アルミン「ミカサダメだ!」


    ミカサ「どうして⁉︎」


    アルミン「走るんだ!僕らは走らないといけない!二人が稼いでる時間を無駄にはできない!」


    ミカサ「っ……」コクンッ


    アルミン(ああ……エレン……君はいつも無茶をするんだ……人を助けるために……リヴァイ兵長……エレンをどうか……お願いします……)

  63. 63 : : 2016/04/12(火) 21:47:26
    ピカァ!ドシッン!


    ハンジ「⁉︎あれ……エレン⁉︎」


    ナナバ「戦う気か⁉︎」


    ハンジ「……!リヴァイ⁉︎エレンの肩にリヴァイが!」


    ナナバ「団長!いいの⁉︎」


    エルヴィン「彼らは彼らなりの考えをして戦うことを決めたのだろう……二人が稼いでる時間を無駄にはできない、このまま走るぞ」


    ハンジ「っ……わかったよ!、くっそ〜……エレンとリヴァイのバカ!」


    ナナバ(……二人は……同じ選択をしたんだね……似てるんだなぁ……)
  64. 64 : : 2016/04/30(土) 23:44:25
    リヴァイ「さて、こいつらを止めるぞ」


    エレン巨人「………」コクンッ



    リヴァイ「……ふっ!」バシュ


    エレン巨人「ウオオオオオオオ!!!」バシンッ!


    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    その後……何度か巨人に出くわすも、エレンとリヴァイ兵長が戦ってくれたおかげで死者はかなり減った……しかし、それでも、依然として死者の数は多くなった……





    カラーン カラーン

    「……おい!調査兵団が帰ってきたぞ!」


    「調査兵団だ!」「帰ってきた!」


    「エルヴィン団長!今回の調査で何か成果はあったのですか?」


    「教えてください!エルヴィン団長!」


    「……リヴァイ兵長はどこだ?」


    「本当だ……リヴァイ兵長はどうなったのですか⁉︎」


    「エルヴィン団長!答えてください!」

  65. 65 : : 2016/05/14(土) 22:57:49
    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    壁外から帰り……1日が経った……


    調査兵団本部 団長室


    ハンジ「エルヴィン……エレンとリヴァイの事……どうするの?」


    エルヴィン「彼らが今どの辺りにいるのかわからなければ、探しようがないからな……」


    ナナバ(団長、死んでるという意見ははぶいてるんだね)


    エルヴィン「……しかし、見捨てるわけにはいかない、だからエレンとリヴァイの捜索隊を組んで探しに行こうと思っている」


    ハンジ「!本当に⁉︎、メンバーはどうするの?」


    エルヴィン「なるべく少数で行こうとおもっている。」


    ハンジ「わたし!いってもいいよね⁉︎」


    エルヴィン「ああ、もちろん」


    ハンジ「よし!ちなみに何人くらいまでいいの?」


    エルヴィン「最高で10人だ」


    ハンジ「10人か、…ねぇ、エルヴィン……」


    エルヴィン「なんだ?」


    ハンジ「リヴァイ班の子たちは誘ってもいいよね?」


    エルヴィン「勿論だ」


    ハンジ「じゃあさ、その……104期生の子は?」


    エルヴィン「……エレンの同期か?」


    ハンジ「うん……」


    エルヴィン「……安全という保証はないが……そうだな……裁判所に来ていた二人ならいいだろう、まあ、その二人が行きたいと言うならな」


    ハンジ「本当に⁉︎ありがとうエルヴィン!早速みんなにいってくる!」ダダダッ


    バタンッ!


    エルヴィン「ハンジは、相手の気持ちをよく理解しているな……」

  66. 66 : : 2016/08/09(火) 22:47:22
    期待です!
    続きが気になります!
  67. 67 : : 2016/08/14(日) 22:03:20
    ちょー久しぶりに書きます
    すみません
  68. 68 : : 2016/08/14(日) 22:03:35
    ペトラ「え!エレンとリヴァイ兵長の捜索隊ですか!」


    ハンジ「うん、組むことになったんだけど参加してくれn((「「「「是非!!!!」」」」


    エルド「是非お願いします!」


    グンタ「俺たちも連れて行ってください!」


    ペトラ「私達もエレンと兵長が心配なんです!」


    オルオ「お願いします!」


    ハンジ「あ、ありがとう!じゃあわかったことがあったらまた伝えにくるから!」ダダダッ


    バタンッ!



    ペトラ「エレンと兵長を迎えに行けるんだね」


    エルド「ああ……必ず見つけるぞ……」


    グンタ「勿論だ」


    オルオ「おう」

  69. 69 : : 2016/08/14(日) 22:06:45
    ミカサ「……エレン……エレン」


    アルミン「エレン……」


    ジャン「二人とも昨日からずっとあの調子だな……」


    クリスタ「仕方ないよ……」


    ユミル「ま、自分の馴染みの身が危険かもしれねぇなら、そりゃ、心配だよな……」


    ライナー「ミカサ、アルミン、しっかりしろ、あいつがそう簡単に死ぬはずねぇだろ!」


    ベルトルト「そうだよ!リヴァイ兵長だっているんだし、大丈夫だよ!」


    ミカサ「うん、わかってる……けど……」



    アルミン「心配で心配で……たまらないんだ……」(ああ……エレン……無事でいて……兵長……エレンをどうか……守ってください……)



    ハ,ハンジブンタイチョウ‼ナゼココニ!アー104キノコタチッテドコ?ア,アッチデス!オーアリガトウ


    バタンッ!


    ハンジ「おーい!」


    ジャン「ハンジ分隊長!」バッ


    ハンジ「あ、いいよいいよ、楽にして」


    ライナー「は!」


    クリスタ「あ、あの何かご用ですか?」


    ハンジ「うん、今日は君じゃないんだけどね、アルミンとミカサ!」


    アルミンミカサ「「何ですか?」」


    ハンジ「君たち二人さ、エレンとリヴァイの捜索隊に入らない?」


    アルミン「……え?」


    ミカサ「それってどういう……」


    ハンジ「ほら、エレンとリヴァイは外にいるでしょ?だから小さな捜索隊を作って2人を探しに行こうってなったんだ、どうかな?」


    ミカサ「ぜ、是非!」


    アルミン「よろしくお願いします!」


    ハンジ「よかった!それじゃあまた色々教えるから待ってて!」


    アルミンミカサ「「はい!!」」


    ハンジ「じゃあ、私色々しなきゃいけないから!」バタンッ


    アルミン「……エレンと兵長を……迎えに行けるんだ……」


    ミカサ「待ってて……エレン……ヘイチョウモ」


    ジャン「アルミン!ミカサ!エレンとリヴァイ兵長の事頼んだぜ!」


    ライナー「必ず見つけてきてくれ!」


    クリスタ「お願いね!ミカサ!アルミン!」


    コニー「気をつけて行ってこいよ!」


    ユミル「お前らが怪我して帰ってくんじゃねぇぞ!」


    ベルトルト「気をつけて……!」


    アルミン「うん、わかってる…」


    ミカサ「ありがとう…任せて……」
  70. 70 : : 2016/08/16(火) 03:40:58
    バタンッ!



    ハンジ「エルヴィン!アルミンもミカサもリヴァイ班のみんなも行けるって!」


    エルヴィン「そうか、ではメンバーは私、ミケ、ハンジ、ミカサ、アルミン、エルド、グンタ、ペトラ、オルオ、この9人だな」


    ハンジ「だね、どう行くか会議しよう」


    エルヴィン「ああ…そうだな、ミケも呼んで三人で決めよう」


    そしてミケも加わり会議始め


    ハンジ「まずは外では何処を拠点にするかだけど……ここはもう巨大樹の森でいいよね?」


    エルヴィン「ああ…、この場所ほどいいところはない、荷物も昨日運んだばかりだしな……リヴァイとエレンもここにいる確率が非常に高い」


    ハンジ「そうだね、仮にリヴァイとエレンがそこにいたとしても広いから見つけにくいだろうけど……ミケもいるし」


    ミケ「色んな匂いが混じってなければいいが……」


    ハンジ「そうだね、じゃあ問題はそこに行くまでだね」


    エルヴィン「ああ……、だが、多少巨人に出会っても大丈夫だろう……前のように多くなければ……な」


    ハンジ「そうだね、団長と分隊長2人、しかもそのうちの一人はリヴァイに次ぐ腕の持ち主、ペトラ達はリヴァイが認めた特別作戦班の子達だし、ミカサは訓練兵を首席で卒業した、しかも逸材と言われている……問題は……」


    ミケ「アルミン アルレルト……か?」


    ハンジ「でも、彼は頭のキレが半端じゃないらしいからね、この捜索でもきっといいアイデアを出してくれるよ」


    エルヴィン「つまり……これが最高のメンバーということだな」


    ハンジ「そうだね……この班で決まりだ」


    ミケ「明日のいつ出発するんだ?」


    エルヴィン「朝早く、8時には出よう」


    ハンジ「了解!ガスとか食べ物は拠点にたくさんあるからいらないし……突っ走るってことでいいよね?」


    エルヴィン「ああ」


    ハンジ「わかった!じゃあこの事知らせてくるね!」
  71. 71 : : 2016/12/22(木) 18:30:12
    バタンッ!


    エルヴィン「ハンジは、相手の気持ちをよく理解しているな……」
  72. 72 : : 2016/12/22(木) 18:31:43
    ペトラ「え!エレンとリヴァイ兵長の捜索隊ですか!」


    ハンジ「うん、組むことになったんだけど参加してくれn((「「「「是非!!!!」」」」


    エルド「是非お願いします!」


    グンタ「俺たちも連れて行ってください!」


    ペトラ「私達もエレンと兵長が心配なんです!」


    オルオ「お願いします!」


    ハンジ「あ、ありがとう!じゃあわかったことがあったらまた伝えにくるから!」ダダダッ


    バタンッ!



    ペトラ「エレンと兵長を迎えに行けるんだね」


    エルド「ああ……必ず見つけるぞ……」


    グンタ「勿論だ」


    オルオ「おう」

  73. 73 : : 2016/12/22(木) 18:33:07
    ミカサ「……エレン……エレン」


    アルミン「エレン……」


    ジャン「二人とも昨日からずっとあの調子だな……」


    クリスタ「仕方ないよ……」


    ユミル「ま、自分の馴染みの身が危険かもしれねぇなら、そりゃ、心配だよな……」


    ライナー「ミカサ、アルミン、しっかりしろ、あいつがそう簡単に死ぬはずねぇだろ!」


    ベルトルト「そうだよ!リヴァイ兵長だっているんだし、大丈夫だよ!」


    ミカサ「うん、わかってる……けど……」



    アルミン「心配で心配で……たまらないんだ……」(ああ……エレン……無事でいて……兵長……エレンをどうか……守ってください……)



    ハ,ハンジブンタイチョウ‼ナゼココニ!アー104キノコタチッテドコ?ア,アッチデス!オーアリガトウ


    バタンッ!


    ハンジ「おーい!」


    ジャン「ハンジ分隊長!」バッ


    ハンジ「あ、いいよいいよ、楽にして」


    ライナー「は!」


    クリスタ「あ、あの何かご用ですか?」


    ハンジ「うん、今日は君じゃないんだけどね、アルミンとミカサ!」


    アルミンミカサ「「何ですか?」」


    ハンジ「君たち二人さ、エレンとリヴァイの捜索隊に入らない?」


    アルミン「……え?」


    ミカサ「それってどういう……」


    ハンジ「ほら、エレンとリヴァイは外にいるでしょ?だから小さな捜索隊を作って2人を探しに行こうってなったんだ、どうかな?」


    ミカサ「ぜ、是非!」


    アルミン「よろしくお願いします!」


    ハンジ「よかった!それじゃあまた色々教えるから待ってて!」


    アルミンミカサ「「はい!!」」


    ハンジ「じゃあ、私色々しなきゃいけないから!」バタンッ
  74. 74 : : 2016/12/29(木) 23:43:58
    アルミン「……エレンと兵長を……迎えに行けるんだ……」


    ミカサ「待ってて……エレン……ヘイチョウモ」


    ジャン「アルミン!ミカサ!エレンとリヴァイ兵長の事頼んだぜ!」


    ライナー「必ず見つけてきてくれ!」


    クリスタ「お願いね!ミカサ!アルミン!」


    コニー「気をつけて行ってこいよ!」


    ユミル「お前らが怪我して帰ってくんじゃねぇぞ!」


    ベルトルト「気をつけて……!」


    アルミン「うん、わかってる…」


    ミカサ「ありがとう…任せて……」



  75. 75 : : 2016/12/29(木) 23:44:58
    バタンッ!



    ハンジ「エルヴィン!アルミンもミカサもリヴァイ班のみんなも行けるって!」


    エルヴィン「そうか、ではメンバーは私、ミケ、ハンジ、ミカサ、アルミン、エルド、グンタ、ペトラ、オルオ、この9人だな」


    ハンジ「だね、どう行くか会議しよう」


    エルヴィン「ああ…そうだな、ミケも呼んで三人で決めよう」


    そしてミケも加わり会議始め


    ハンジ「まずは外では何処を拠点にするかだけど……ここはもう巨大樹の森でいいよね?」


    エルヴィン「ああ…、この場所ほどいいところはない、荷物も昨日運んだばかりだしな……リヴァイとエレンもここにいる確率が非常に高い」


    ハンジ「そうだね、仮にリヴァイとエレンがそこにいたとしても広いから見つけにくいだろうけど……ミケもいるし」


    ミケ「色んな匂いが混じってなければいいが……」


    ハンジ「そうだね、じゃあ問題はそこに行くまでだね」


    エルヴィン「ああ……、だが、多少巨人に出会っても大丈夫だろう……前のように多くなければ……な」


    ハンジ「そうだね、団長と分隊長2人、しかもそのうちの一人はリヴァイに次ぐ腕の持ち主、ペトラ達はリヴァイが認めた特別作戦班の子達だし、ミカサは訓練兵を首席で卒業した、しかも逸材と言われている……問題は……」


    ミケ「アルミン アルレルト……か?」


    ハンジ「でも、彼は頭のキレが半端じゃないらしいからね、この捜索でもきっといいアイデアを出してくれるよ」


    エルヴィン「つまり……これが最高のメンバーということだな」


    ハンジ「そうだね……この班で決まりだ」


    ミケ「明日のいつ出発するんだ?」


    エルヴィン「朝早く、8時には出よう」


    ハンジ「了解!ガスとか食べ物は拠点にたくさんあるからいらないし……突っ走るってことでいいよね?」


    エルヴィン「ああ」


    ハンジ「わかった!じゃあこの事知らせてくるね!」
  76. 76 : : 2017/01/16(月) 09:54:28
    続き書いてくれますよね?放置ではないですよね?楽しみに待ってます!
  77. 77 : : 2017/01/17(火) 22:55:39
    い、一応放置では無いです…、更新遅くてすいません!
    楽しみにしてくださってありがとうございます!
  78. 78 : : 2017/01/17(火) 22:59:14
    その頃
    ーーーーー
    ーーー
    ーー




    エレン巨人(っ……大分時間たったな……もうアルミンやミカサは逃げれただろう……無事でいてくれ!)



    リヴァイ「っ……ふっ!……はぁ……はぁ……」シュバッ


    エレン巨人(兵長も疲れてきてる……俺も……そろそろやばいな……でも周りには巨人が……)


    リヴァイ「……ちっ!」(くっそ!このままじゃらちがあかねぇ……)


    エレン巨人「ウオオオオオ!」バキバキッ


    リヴァイ「エレン!」


    エレン巨人「!」


    リヴァイ「一旦巨大樹の森に戻るぞ!ガスも体力も限界だ!」


    エレン「」コクッ


    リヴァイ「……」パシュッ←エレン巨人の肩に乗る


    エレン巨人(巨大樹の森まで持ってくれ!俺の体力!)ドシンドシンッ


    リヴァイ「………。」



    巨大樹の森



    エレン巨人(ついた……やばい…もう何も考えられねぇ……たお……れ……る……)グラァ バタンッ


    リヴァイ「エレン!」(くっそ!流石に無理させすぎたか!早く取りださねぇと)


    パシュッ ザクッ



    リヴァイ「……ちっ!」(体が同化してきてやがる!)


    エレン「…………。」←気絶


    リヴァイ「おい!しっかりしろ!…………!」


    シュウウウゥゥ……



    リヴァイ「腕が……完全に同化してやがる………」グイッ


    ブチッ…ブチッブチッブチッ



    リヴァイ「!……右腕が……ちぎれた……」


    エレン「………」グタァ


    ドシンッ……ドシンッ……


    リヴァイ「チッ」(巨人が近づいてくる……早く取り出して木の上にのぼらねぇと……)グイッ


    ブチッ…ブチッ…ブチッブチッ


    リヴァイ(取れた……右腕以外はちぎれてねぇな……)……パシュッ


    タンッ←木の上に着地


    リヴァイ「………。」


    エレン「……」シュウウウゥゥ……


    リヴァイ「修復してるし問題ねぇか……」(他にも傷は沢山あるが……)
  79. 79 : : 2017/01/17(火) 23:00:30

    数時間後



    リヴァイ(日が落ち始めてきたな………こいつの傷はまだ修復されてねぇ……怪我が多すぎだ……もう体力がねぇのか……)


    エレン「……んっ……」パチ


    リヴァイ「!、……起きたか」


    エレン「へい……ちょう?」


    リヴァイ「なんだ…」


    エレン「……ここは……」


    リヴァイ「巨大樹の森の木の上だ」


    エレン「そう……ですか……、あと……もう一つ……」


    リヴァイ「なんだ」


    エレン「……なぜ俺は兵長の上で寝てるんでしょう」


    リヴァイ「気絶してるやつを一人で置いといたら落ちるだろうが」


    エレン「ああ……そういうことですか……すみません……ありがとうございます……」


    リヴァイ「体力が戻ってねぇならまだ寝てろ、夜になったら巨人もいなくなる、食料とガスを取りに行くぞ」


    エレン「はい……わかりま……した……」スゥ……スゥ……


    リヴァイ(……傷は……それまでに治らなそうだな……だがこいつをここに残しとくわけにもいかねぇしな)


    エレン「……」スゥ…スゥ


    シュウウウゥゥ……


    リヴァイ(……右腕は修復してるがその他の傷は全く治ってない……腕だってさっきより修復が遅い……早い事治療しねぇとな……)


  80. 80 : : 2017/01/30(月) 08:26:11
    リヴァイとエレンが壁外にて夜まで待つとは・・・。
  81. 81 : : 2017/02/04(土) 23:29:42




    リヴァイ「おい、エレン、起きろ」


    エレン「……んっ……は!おはようございます!」


    リヴァイ「ああ…、昼頃に物資を置いた場所に行くぞ」スッ←立つ


    エレン「はい……うわぁ……」グラァ


    リヴァイ「おい!」ガシッ


    エレン「っ……」


    リヴァイ「ったく、あぶねぇな……」


    エレン「すいません……はぁ……はぁ……っ……」


    リヴァイ「……体力がねぇみたいだな……修復もされてない」


    エレン「!……本当だ……」


    リヴァイ「ちぎれてた右腕だけが治ったな」


    エレン「右腕……ちぎれてたんですか⁉︎」


    リヴァイ「ああ……お前を巨人から引き抜くとき同化しててな……引っ張るとちぎれた……」


    エレン「……そう……ですか…」


    リヴァイ「……行くぞ」パシュッ


    エレン「は、はい!」パシュッ
  82. 82 : : 2017/02/04(土) 23:30:50
    リヴァイ「……っ……暗くて周りがよく分からねぇな……」


    エレン「そう……です……ね……っ……くっぅ……」


    リヴァイ「おい、大丈夫か」


    エレン「まだ、平気です……」


    リヴァイ「そうか……早くいっちまうぞ」


    エレン「はい」


    パシュッ パシュッ


    スタッ スタッ


    エレン「つい……た………はぁ……はぁ……」


    リヴァイ「おい、大丈夫か……あとすこしかんばれ、物資がしまってあるテントに治療道具もあるはずだ……」


    エレン「はい……」


    スタスタ バサッ



    エレン「ふうっ……」


    リヴァイ「……立体起動装置を外せ」


    エレン「え、でも……」


    リヴァイ「夜に巨人は動かねぇ、もしきたら俺が倒す……けが人はゆっくりしてろ」


    エレン「……兵長も怪我してるでしょう」


    リヴァイ「してねぇ」


    エレン「嘘だ、歩く時、少し足引きずってましたよね」


    リヴァイ「……はぁ、ああそうだ……怪我してる……だがお前の怪我は装置をはずさねぇと治療できないだろうが」


    エレン「……そうですが……じゃあ、後で兵長もしっかり治療してくださいね」


    リヴァイ「はぁ……わかった、ほら立体起動装置をはずせ」


    エレン「……はい」ガチャガチャ
  83. 83 : : 2017/02/05(日) 00:00:27
    自分もエレン好きです!
    期待です!
  84. 84 : : 2017/02/05(日) 22:40:33
    兵士長 わらさんありがとうございます!!!
    エレンいいですよね!!!
  85. 85 : : 2017/03/18(土) 23:38:20
    ガシャン


    エレン「……ふぅ……」


    リヴァイ「そこのソファーに腰掛けてろ」


    エレン「……」ポス


    リヴァイ「………」カチャカチャ


    エレン「……………」


    リヴァイ「おい、顔こっち向けろ」


    エレン「………いってぇ!」


    リヴァイ「うるせぇ」


    エレン「ちょ、すっげぇしみるぅ……」


    リヴァイ「当たり前だ」


    エレン「この頃の傷勝手に治ったから薬で治療する痛みを忘れてました……」


    リヴァイ「てめぇ、あんな豪快に手噛むじゃねぇか」


    エレン「あれはあれです!治療の痛みは……なんか違くて……こう……」


    リヴァイ「ハイハイソウダネー」ヌリヌリ


    エレン「ちょ!投げやり⁉︎いっ!」


    リヴァイ「うるせぇんだよ、黙ってろ」


    エレン「っ……わかりました、兵長の意外な一面も見れましたし」


    リヴァイ「…………」グググッ


    エレン「痛い!痛い!もっと優しくしてください!」


    リヴァイ「優しくして欲しけりゃ少し黙ってろ」


    エレン「はい……わかりました」ふふっ


    リヴァイ「…………」ヌリヌリ ペタッ
  86. 86 : : 2017/03/18(土) 23:41:11
    ーーーーー
    ーーー
    ーー



    リヴァイ「終わったぞ」


    エレン「ありがとうございます」


    リヴァイ「服きて立体起動装置付けとけ」


    エレン「わかりました…さ、次は兵長の番ですよ」


    リヴァイ「………」ガチャガチャ


    ガシャンッ


    エレン「…えっと……これと……これと……」カチャカチャ


    リヴァイ「……お前治療できんのか?」


    エレン「で、できますよ!そのくらい!訓練兵の時もやりましたし、親父も医者だったんで」


    リヴァイ「そうだったな」


    エレン「……はい、じゃあ脚出してください」
  87. 87 : : 2017/03/18(土) 23:42:04
    治療中


    エレン「はい、次は顔……その次は腰……めっちゃ怪我してるじゃないですか……」


    リヴァイ「あれだけの巨人に囲まれてたら当然だろ」


    エレン「そりゃそうですけど……て!俺が言いたいのはそれじゃなくて!怪我してるならもっと早くいってくださいよ!」


    リヴァイ「……はぁ、悪かった」


    エレン「…………。」クルクル
  88. 88 : : 2017/06/03(土) 12:55:13
    ーーーーー
    ーーー
    ーー



    エレン「ふうっ……終わりました」


    リヴァイ「…………。」


    エレン「…兵長は我慢しすぎですよ……なんでもないように装って……」


    リヴァイ「それはテメェも言えるだろうが」


    エレン「別に俺、そんな我慢してないと思いますが……」


    リヴァイ「どの口がそれを言う」


    エレン「……………。」


    リヴァイ「……………。」


    エレン「あの……兵長……」


    リヴァイ「なんだ……」


    エレン「……ペトラさんに、俺と兵長は……その…似てるって言われんですけど……どう思います?」


    リヴァイ「……そうかもな」


    エレン「…………へ?」


    リヴァイ「似てるんじゃねぇのか……しらねぇが……」


    エレン「で、でも!俺と兵長って全然違くないですか⁉︎」


    リヴァイ「…考えること、する事、そこらへんが似てるんだろ」


    エレン「……ああ、巨人の群れに飛び込んでいったこととかですか?」


    リヴァイ「…他にもあるが、そんなとこだ」


    エレン「……そうですか…」


    リヴァイ「もう寝ろ、見張りは俺がする」


    エレン「え!ダメですよ!兵長寝てないじゃないですか!俺さっき寝てましたし……目冴えてるんで兵長寝てください」


    リヴァイ「俺はあんま寝ないほうなんだよ」


    エレン「だからって……」


    リヴァイ「ピーピー喚くな、ガキは大人しく寝てろ」


    エレン「……わかりました、無理しないでくださいね……おやすみなさい」


    リヴァイ「ああ……」


    エレン「…………」ゴロンッ


    リヴァイ(この後はどうするか……エルヴィン達が迎えに来るかどうかだな……ここをでるまでにどうするか決めておくか……)
  89. 89 : : 2017/06/17(土) 21:00:15
    数時間たち……朝の3時くらい


    リヴァイ「おい、エレン、起きろ」


    エレン「ん……あ、兵長……すみません…おはようございます」


    リヴァイ「ああ、まだ暗いうちに飯食うぞ、巨人が来たらたまったもんじゃねぇ」


    エレン「はい、わかりました」


    カンに保存してあるパンとスープ、そして栄養補強の配布食料


    エレン「いただきます」パク……モグモグ


    リヴァイ「…………」モグモグ


    エレン「……兵長……この後どうしますか?」


    リヴァイ「……エルヴィン達が迎えに来る可能性もある、朝方になったらとにかく木の上に登るぞ、お前の傷もまだ修復されてない」


    エレン「そうですね……なんで傷治らないんでしょう」


    リヴァイ「さあな、そこはハンジの専門分野だ……まあ、体力がねえ事も原因だろうが……」


    エレン「兵長の傷はどうですか?」


    リヴァイ「問題ねぇ」


    エレン「そうですか……」(嘘だろうなぁ……)



    パク パク モグモグ


    ……………。


    リヴァイ「……食べ終わったな、じゃあ、昼の分の非常用の携帯食料を持って行っとけ」


    エレン「わかりました」


    リヴァイ「水もくんどけよ」


    エレン「はい」


    ガチャガチャ



    リヴァイ「……準備はできたな、木の上に登るぞ」パシュッ


    エレン「はい!」パシュッ
  90. 90 : : 2017/06/17(土) 21:28:29
    ーーーーー
    ーーー
    ーー



    壁の中 朝の8時


    ハンジ「ふ〜……今から壁外に出るんだね……こんな少数で出るの初めてだね」


    アルミン「まあ、普通はこんな少人数では行きませんよね」


    ミケ「外には一応援護班がいてくれるから、最初の方は巨人には会っても大丈夫だ……巨人がいるかどうかだがな」


    エルヴィン「だが、援護班がいるのも最初のほうだけだ……気を引き締めてくれ」


    ペトラ「はい!わかっています!」


    エルド「兵長とエレン……どうしてるかな……」


    グンタ「巨大樹の森に入る確率は大きいが……」


    オルオ「兵長もいるし大丈夫だろ」


    ペトラ(昨日は死ぬほど心配してたのにね……いや、今もか……)



    「エルヴィン団長!準備が整いました!」


    エルヴィン「よし……では皆!準備はいいな!」


    「「「「はい!」」」」


    ガラガラガラガラ


    エルヴィン「……前進せよ!」


    ヒヒーン パカラッパカラッ


    アルミン(まってて……エレン……リヴァイ兵長……)


    ミカサ(エレン……今行くからね)


    ハンジ(うぅ〜、思ったらいけないんだろうけど……少しワクワクするなぁ…!)


    エルヴィン(目指すは……巨大樹の森)


    パカラッパカラッパカラッパカラッ


    ………………………。


    ハンジ「ふぅ……何とか平地まで来れたね」


    ペトラ「巨人の数……今回も少なかったですね」


    オルオ「油断すんなよ!」


    ペトラ「しない!」


    エルド「おい!夫婦喧嘩すんな!ミカサやアルミンもいるぞ!」


    ペトラ「夫婦じゃない!」


    グンタ「緊張感ねぇな……お前ら……」


    アルミン「あはは……」


    ハンジ「いいじゃん!いいじゃん!いつもとは違う壁外調査の感じで!」


    エルヴィン「ほどほどにな」


    ハンジ「わかってるよ〜」


    ミカサ(…変わった人)


    ミケ「ハンジ、呆れられてるぞ」


    ハンジ「まじでか……私が呆れられるのはいつものことだからいいとして……このまま進めばだいぶ早くに巨大樹の森につくね」


    ミケ「そうだな」


    エルヴィン「ああ……順調に進めば…な」
  91. 91 : : 2017/07/08(土) 23:29:00
    ーーーーー
    ーーー
    ーー



    アルミン「見えてきました!」


    エルヴィン「各自森に入ったらガスを補強しろ!その後これからの行動を確認する!」


    「「「「了解です!」」」」


    拠点←エレン達がいてた場所と違う場所です


    ミカサ「ふぅ……」


    アルミン「今回も巨人に出会わなかったね」


    ミカサ「うん」


    ペトラ「初めてよね、こんなに巨人が少ないの……」


    エルド「少ないが多いぞ?」


    グンタ「午前は活動をしてないのか?巨人は……」


    オルオ「わからねぇことだらけだな」


    プシュー……


    ハンジ「……よし、ガス入ったね」


    エルヴィン「ミケ、巨人の気配は?」


    ミケ「今のところない」


    アルミン(……考えてみたら……どうして僕がここにいるんだろう……エルヴィン団長、ハンジ分隊長、ミケ分隊長、特別作戦班の皆さん……ミカサは実力があるからわかるけど……僕は普通の兵士よりも劣っているのに……どうして……)


    ミカサ「アルミン?大丈夫?どうかした?」


    アルミン「!、ああ、ごめんミカサ、何でもないよ」


    ミカサ「そう、ならいい……何かあったらすぐに言って」


    アルミン「うん、ありがとう」


    ハンジ「よし、じゃあこれからのこと話すから、こっちに集まって」


    「「「「はい!」」」」タッタッ
  92. 92 : : 2017/10/16(月) 01:02:23
    いや、放置かよ!
  93. 93 : : 2017/10/21(土) 17:48:34
    >>92
    ごめんなさい‼︎
  94. 94 : : 2017/10/21(土) 17:51:36
    エルヴィン「まず、エレンとリヴァイはこの森に入る可能性が高い……だが、この森はあまりにも広い、探すのは困難だろう、と言うわけで調べる場所を絞っていきたいと思っている」


    エルド「あの、すみません団長」


    エルヴィン「なんだい?」


    エルド「バラバラに分かれては探さないのですか?」


    エルヴィン「元々人数が少ないからね、あまり離れすぎると危険だ、みんなで行動をしようと思っている」


    エルド「は!」


    エルヴィン「エルドのように、質問や意見、考えがあったら遠慮せずいってくれ」


    ミカサ「では、一ついいですか?」


    エルヴィン「なんだい?」


    ミカサ「信煙弾を撃ってエレンとリヴァイ兵士長にこちらの場所を伝えることはしないのですか?」


    ハンジ「あ、うん、もちろん考えたよ、でもね、万が一にも2人が怪我して動けなかったりして、それでも無理やりこっちに来ようとしたらどうしようって話したんだ」


    ミケ「あれだけの巨人と戦って怪我をしていないわけないからな」


    ミカサ「でも、エレンは回復するんじゃ」


    アルミン「怪我はね、…ミカサ、エレンが僕らを守る為に巨人化した時さ、エレンは体調を崩してたよね、しかもその後ずっとだるそうにしてた、つまり体力は回復しないんだよ、例え怪我が治ったとしてもね」


    ハンジ「そう、アルミンの言うとうりだ、しかも体力がないときは怪我の修復も遅かったり治らなかったりするときがある、今回あの巨人の群れの中に飛び込んだんだ体力的にやばいだろうね」


    ミカサ「……そうですか…」


    ペトラ「……リヴァイ兵長はどうだと思いますか?」


    ハンジ「そう、エレンよりやばいだろうね、怪我してても勝手に治ったりしないんだから…ま、今はエレンにも言えるけどね……」


    グンタ「では……どうするんですか?やっぱり拠点を回っていきますか?」


    エルヴィン「……拠点にいるとは限らないが……」


    アルミン「もしかしたら……二人は拠点を離れているのではないでしょうか……」


    ハンジ「?どうして?」
  95. 95 : : 2018/02/11(日) 21:57:28
    アルミン「例えば拠点の近くの場所に居たとして、そこに巨人が集まってきたらどうでしょう……巨人は人に引き寄せられます……巨人が拠点の近くに来たらその場所にある物資を壊してしまうかもしれない……だから拠点から離れたほうがいいと考えてるかもしれません……」


    ハンジ「確かに……ね、リヴァイ班のみんなはどう思う?リヴァイやエレンはどう考えるだろう」


    エルド「どうでしょう……リヴァイ兵長やエレンは物資よりも仲間の命を優先するので普通なら拠点にいるかもしれません……でも、いるのは二人だけですし、拠点にはガスなども置いてありますから、俺は離れてると思います」


    ハンジ「そっか……じゃあ拠点から離れてる可能性が高いと考えよう」


    オルオ「では……どうやって探すんですか?」


    ミケ「問題はそこだな……」


    ハンジ「あっちは私たちが探しにきてることも知らないからね……どうするか……」


    エルヴィン「離れすぎていることはないだろうから、全員で拠点の近くを探すことにするか?」


    ミケ「そうだな、それ以外にいい案も思いつかんしな」


    アルミン「そうですね……それしかなさそうです」

    ハンジ「よし、じゃあ馬に乗って探そう、ガスをあまり使いたくないからね、アルミン、ミカサ、ペトラ、オルオは移動しながら木の上をみていって、木の上に入る可能性が非常に高いからね、ミケ、エルド、グンタ、私は周りに巨人がいないか気配りを優先してリヴァイたちを探そう、エルヴィンは前をみて移動していて、これでいい?」


    エルヴィン「ああ、その方法で行こう」


    ハンジ「よし!そうと決まれば早速探そう!みんな馬に乗って!」


    一同「「「「はい!」」」」


    エルヴィン「よし、ではいくぞ」


    パカラッパカラッパカラッ
  96. 96 : : 2018/02/11(日) 22:00:31
    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    木の上


    エレン(……いま巨人が出てきたらやばいだろうな……兵長も怪我してるし、俺も怪我が修復せずに残ってる……巨人化もできないかもしれない……)


    リヴァイ「……チッ」


    エレン「………兵長イライラしてますね」


    リヴァイ「あ”?」


    エレン(あー、ほら。イライラしてる)


    リヴァイ(チッ、この後どうするか考えがまとまらねぇ……)


    エレン(この後どうしよう……、調査兵団は無事壁の中に帰れてるよな?)


    リヴァイ(信煙弾をうつか?いや、もしかしたら裏切り者や敵が上げるかもしれねぇから、なるべく打たないように言ってたな……どうする。まず第一、俺もエレンも怪我が治ってねぇ……)


    エレン「っ……はっ……」(あぁ……身体中痛い……)


    リヴァイ(…巨人に遭遇したらまずいな………)
  97. 97 : : 2018/02/22(木) 00:22:57
    期待してます


  98. 98 : : 2018/02/22(木) 00:26:46
    期待


  99. 99 : : 2018/02/24(土) 16:05:04
    まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?まだ?
  100. 100 : : 2018/02/24(土) 16:07:17
    >>99もしかしてあなた···········

    期待





























































































    しねーよ
  101. 101 : : 2018/03/08(木) 17:25:42
    エレン(このままここにいても意味ないよな…でも……この状態で壁まで歩いて行くのは無理だし)


    リヴァイ「……エレン、少し移動するぞ、巨人が集まってきた」


    エレン「了解です」パシュッ
  102. 102 : : 2018/03/08(木) 19:47:00
    期待!!
  103. 103 : : 2018/03/18(日) 19:38:55
    期待です!





  104. 104 : : 2018/03/18(日) 19:39:27
    期待です
  105. 105 : : 2018/04/03(火) 22:46:36
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー










    ァァァァアアアアアァァァァアアアアア!!!!!!!




    ーーーーーー


    リヴァイエレン「「!!!!!」」


    ーーーーーー


    ハンジ達一同
    「「「「!!!!!」」」」



    ハンジ「なんだ!?」


    アルミン「これは…巨人の叫び声!?」


    ミカサ「エレン!?」


    ハンジ「いや、これはエレンの声じゃない!」


    エルド「じゃあ一体誰の!?」


    ミケ「わからん!だが……いい状況でないことだけはわかった!」


    エルヴィン「どういうことだ、ミケ」


    ミケ「巨人か出現した!四方八方から匂いがする!」


    エルヴィン「この一瞬にか!」


    ミケ「あぁ!」


    ペトラ「どうなってるの……」

  106. 106 : : 2018/07/30(月) 16:31:44
    続き期待です‼
  107. 107 : : 2018/07/30(月) 18:58:27
    SSお上手ですね!
    EREN POTTERさん応援と期待してます!
    がんばってください!
    あとあなたの作品見たらコメントと読みます!
    頑張ってください!
  108. 108 : : 2018/08/05(日) 14:47:46
    続きまだですか?素晴らしいss作品なので放置しないでくださいお願いします❗
  109. 109 : : 2018/10/04(木) 20:54:16
    糞がさっさっとかけ
  110. 110 : : 2018/11/20(火) 20:14:19
    暴言吐かれると書く気が失せるのでそこんとこよろしくお願いします。(暴言吐かないで下さい。心がガラスのハートなのです。まあ、これだけ長い間続き書かない私が悪いんですけどね!!!ってことでもうすこししたら更新します。)
  111. 111 : : 2018/11/20(火) 20:23:27
    エレン「うっ……!?!?」


    リヴァイ「ちっ!」ジャキッ


    エレン「巨人の叫び声!?!?」


    リヴァイ「エレン剣を抜け!!!」


    エレン「はい!!!」ジャキッ


    リヴァイ「しばらく様子を見る!いいか!俺から離れるなよ!」


    エレン「了解です!」


    バシュッ バシュッ


    リヴァイ(しかしなんだあの叫び声は……普通の巨人はあんな声出さねえぞ……)


    リヴァイ(……とにかく、非常事態だ……信煙弾を撃つか?)


    リヴァイ(エルヴィンのことだ、貴重なエレンを見捨てることはしないだろ)


    ドドドドドドドドッ


    リヴァイ「!?」


    エレン「!?なんだ!?」


    リヴァイ「これは……巨人の足音か!!!」


    エレン「巨人の足音!?こんなに多くですか!?!?」

    リヴァイ「……エレン、緊急事態だ!信煙弾を撃て!!!」


    エレン「了解です!!!」ガチャガチャッ バンッ
  112. 112 : : 2020/12/02(水) 23:07:23
    放置か……
  113. 113 : : 2021/11/05(金) 02:37:34
    まだ待ってるよ

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siori330

EREN POTTER

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