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「アルミンと僕」

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  1. 1 : : 2015/01/26(月) 23:48:36
    ※注意
    初めての投稿です。
    革命(13巻~今現在)は無かったことにします。 
    キャラ崩壊は極力避けます。
    前半はアルミンが主人公で後半は、
    オリジナルキャラを主人公にしたいと思います。
  2. 2 : : 2015/01/27(火) 00:07:18
    その日 人類は思い出した

    ヤツらに支配されていた恐怖を・・・

    鳥籠の中に囚われていた屈辱を・・・




    ドォン! クッ!

    悪ガキA 「どうした異端者、悔しかったら殴り返してみろよ!」

    アルミン 「そ・・・そんなことするもんか!それじゃあお前らと同レベルだ!!」

    悪ガキB 「何だと!?」

    アルミン 「僕が言ったことを正しいと認めているから・・・言い返せなくて殴ることしか出来ないんだろ?そ・・・それは!僕に降参したってことじゃないのか!?」

    悪ガキA 「う・・・うるせぇぞ屁理屈野郎!!」

    ??? 「やめろ!!何やってんだお前ら!!」

    悪ガキB 「エレンだ!!」

    悪ガキA 「あの野郎今日こそぶちのめすぞ!!」

    悪ガキC「んっ?」


         ドン!

    悪ガキABC 「あッ!!?ミカサだ・・・駄目だミカサがいるぞ!!」
  3. 3 : : 2015/01/27(火) 00:19:08
    エレン 「おぉ・・・あいつら・・・オレを見て逃げやがった!」

    アルミン 「イ・・・イヤ、ミカサを見て逃げたんだろ・・・ッイテテ・・・」

    エレン 「オイ!大丈夫か?アルミン?」

    アルミン 「・・・・・ひ・・・一人でたてるよ」

    エレン 「ん?そうか?・・・」

    アルミン 「それより、ありがとうね・・・こんな僕を助けてくれてさ・・・」

    エレン 「は?当たり前だろ?」

    アルミン 「ああそう・・・」

    ミカサ 「アルミン、あなた落ち込みすぎ・・・別にあんなヤツらどうだっていい・・・気にする必要がない」

    アルミン 「そうだよね・・・」

    エレン 「ならさ、気分転換にさ、タイムカプセルならねぇーか?」
  4. 4 : : 2015/01/27(火) 20:00:00
    アルミン 「っえ!・・・」

    エレン (アルミンが可愛そうだからやろうと思ったけど・・・)
        「アルミンやっぱなんでもn」

    アルミン 「いいね!エレン!!」

    エレン 「おっそうか?」(おっ!よかった・・・)

    アルミン (ありがとうエレン・・・僕のために気を使ってくれて・・・)

    エレン 「よしじゃあ決まりだな!ミカサもいいだろ?」

    ミカサ 「うん、いいと思う」

    エレン 「で、タイムカプセルの中何入れる?」

    アルミン 「僕・・・てっ・・手紙がいいな・・・」

    エレン 「手紙?」

    アルミン 「未来のエレンとミカサに・・・」

    エレン 「おっ!それいいね!じゃあ、俺はアルミンとミカサに!」

    ミカサ 「じゃあ私は、エレンとアルミンに・・・」

    エレン 「それじゃあ一旦帰って手紙書くか!」

    アルミン 「うんそうだね!じゃあ僕も一旦帰るね!」

    エレン 「分かった!書き終わったら、今度はいつもの秘密基地集合な!」

    アルミン「分かった!また後でね!」

    エレン 「おう!・・・よしミカサ急いで帰って急いで書くか!」

    ミカサ 「うん・・・」
  5. 5 : : 2015/01/27(火) 21:39:21
    ~エレンの家~

    エレン 「何書こうかな・・・ミカサは何書くんだ?」

    ミカサ 「秘密・・・」

    エレン 「うーん・・・」 

    一時間後

    ~秘密基地~

    エレン「アルミンゴメン!待った?」

    アルミン 「うんうん!全然待ってたいよ!」
    (本当は30分待ったけど、30分なんて短いものだ!)

    エレン 「よし!じゃあ入れよう!」

    アルミン 「分かった!じゃあこのビンに入れるね!」

          ポト

    エレン 「よし!次ミカサ入れてくれ」

    ミカサ 「分かった・・・」

          ポト

    エレン 「よし!じゃあ最後にオレが・・・」

          ポト
          キュッキュッ!

    エレン 「よし!この手紙を見る時は・・・」

    アルミン 「3人とも一人前の兵士として・・・」

    ミカサ 「一緒に見よう・・・」

    アルエレ 「おう!(うん!)」
  6. 6 : : 2015/01/27(火) 21:48:17
    それから数ヶ月後・・・

    845年・・・超大型巨人及び鎧の巨人により人類は、ウォール・マリアを放棄
    人類の活動領域はウォール・ローゼまで後退した・・・

    エレン 「クッ駆逐してやる・・・この世から・・・一匹・・・残らず・・・」
  7. 7 : : 2015/01/27(火) 22:01:38
    巨人により母を亡くしたエレンは巨人への復讐

    を決意し訓練兵団に入団

    その3年間は、少年を兵士に変えた・・・

    そして850 年・・・

    再び現れた超大型巨人により、人類はまた一歩

    後退しかけた・・・

    しかし、エレンの巨人化により、トロスト区

    奪還に成功・・・

    そして、第57回壁外調査によりリヴァイ班の

    人達を選択のミスで死なせてしまう・・・

    そしてエレンは学んでいく選択の重要さ

    を・・・

    そしてエレンだけでなく、アルミンも選択につ

    いて学ぶ・・・そう、100人の兵士より、人類

    の未来を選ぶといつ選択を・・・

    時には自分をも捨てるという選択も・・・
  8. 8 : : 2015/01/27(火) 22:11:56
    そして、エレン、ミカサ、アルミンを、初めと

    する104期卒業生は、いくつもの試練をのりこ

    えていく・・・

    しかし、政府は調査兵団保守派が、不利の状態

    になってしまった・・・

    しかし、クリスタは、実はクリスタではなく、

    ヒストリアレイスということが発覚・・・

    王政は追及を間逃れることが出来なくなり、

    そして王政は民衆の前で仮初めの王から

    真の女王に王冠を譲り

    その事により、調査兵団保守派がより一層強く

    なった・・・
  9. 9 : : 2015/01/27(火) 22:49:30
    期待
  10. 10 : : 2015/01/27(火) 23:03:10
    そして現在・・・

    調査兵団は、855年遂に

    ウォールマリア奪還作戦

    (総攻撃及び第74回壁外調査)を1ヶ月

    後にすることが決定した・・・

    目的は、ウォールマリアの奪還・・・

    しかし、あまりにも確率が低いため、まず最優

    先されたのが・・・

    シガンシナ区のエレン・イェーガーの生家の

    地下にたどり着くことになった・・・

    この事により名目上は

    奪還作戦だが、事実上壁外調査に

    なったのだった・・・

    しかし一部の憲兵、駐屯兵も派遣

    されたのだった・・・

  11. 11 : : 2015/01/27(火) 23:20:52
    奪還作戦3日前・・・

    エレン「遂に今までつくつ来た大遠征用の航路が完成して、やっと総攻撃が出来るのか・・・」

    アルミン 「うん・・・まあ事実上はエレンの家の探索だけどね・・・」

    エレン 「まあそうだな・・・なぁアルミン?」

    アルミン 「ん?何?」

    エレン 「お前は覚えて無いかもしれないけどさ・・・オレ、シガンシナを奪還したらさ、お前とミカサとタイムカプセルを見たいんだ・・・」

    アルミン 「ああ・・・やったねタイムカプセル・・・そうだね!奪還したら3人で見ようね!」

    エレン 「おう!約束だぞ!今まで死ななかったからって今度死なないわけじゃないからな」

    アルミン 「それは、こっちのセリフだよ!」

    エレン「フッ!アルミンがどんな内容書いたか楽しみだぜ!」

    アルミン 「僕もだよ!」

    エレン 「なあアルミン!ちょっとこれから飲みに行かねえか?」

    アルミン 「いや、今日は遠慮しとくよ・・・このあとちょっと約束があってね」

    エレン 「約束?」

    アルミン 「うん・・・だからさ、明日飲みに行こうよ!」

    エレン 「そうだな!明日飲みにいくか!ついでに104期のヤツらも誘うか!」

    アルミン 「うんそうだね!じゃ!また明日!」

    エレン 「おう!」
  12. 12 : : 2015/01/28(水) 00:50:42
    奪還作戦2日前

    ~酒屋~

    エレン 「みんな!明後日は死ぬなよ・・・」

    アルミン 「大丈夫のハズ・・・」

    ジャン 「まあアルミンは、ハンジ団長の補佐だからな・・・いいよな・・・」

    アルミン 「でも、全線なのは変わらないよ、近くに団長がいるだけ・・・」

    ミカサ 「明後日の遠征は必ず成功させる・・・」

    コニー 「そうだ!なんとしてでも勝つ!」

    サシャ 「もし領土を奪還できたら土地が増えるじゃないですか~!」

    コニー 「ん?土地が増えたらなんかいいことあるのか?」

    サシャ 「何言っているのですか?土地が増えれば家畜をかう土地が増え畑の量増えるそしたら食糧不足も解消されるじゃないですか?」

    コニー 「お前!天才か!?」

    エレン 「いや、お前がバカなだけだ」

    コニー 「何を!」
     
    エレン オマエモ バカダロ…
    ナニヲー
    エレンヤメナッテ アイテハ コニーダヨ

    アルミン 「まあとにかく、僕は今回の遠征は絶対に帰ってこないといけないからね!そしてかえって来たらみんなに発表しないといけないこのがあるんだ・・・」

    ジャン 「何だよ発表て?」

    アルミン 「それは・・・まだ言えない・・・」

    エレン 「じゃあ帰ってきたら皆に教えろよ!」

    アルミン 「うん・・・」
  13. 13 : : 2015/01/28(水) 22:00:10
    ~奪還作戦前日~

    アルミン「帰って来たら、皆に言うことになった・・・」

    ???「うん・・・絶対帰って来てね・・・」

    アルミン「うん!楽しみにしてて!僕も楽しみにしておくから・・・」

    ~別の場所~

    エレン「おいジャン!前線頼むぞ!」

    ジャン「分かってるよ!・・・お前も死ぬなよ・・・いや、お前の場合死に急ぐなよ!か・・・」

    コニー「ん?何でエレンには『死に急ぐなよ』なの?思っだけどさ、ジャンも調査兵団入った時点で死に急ぎ野郎でしょ?・・・あっそしたら皆死に急ぎ野郎か・・・」
  14. 14 : : 2015/01/28(水) 22:04:16
    ~奪還作戦(名目上)当日~

    ハンジ(団長)「みんな準備はいい?人類はまだマイナスの所にいるげど、今回でゼロにするよ!」

    兵士達「オオッー!!」
  15. 15 : : 2015/01/28(水) 22:11:32
    その日から人類の進撃が始まった・・・

    マイナスからの進撃だったが・・・

    調査兵団並びに一部憲兵と駐屯兵の大部隊で早

    朝出発した・・・

    行きは、なんとほとんど巨人と遭遇することが

    なかった・・・

    嬉しいことなのだが、アルミンは嫌な感じがした・・・

    そう・・・逆に静かすぎるとアルミンは思ったのだ・・・

  16. 16 : : 2015/01/28(水) 23:19:36
    そして、ほぼ無事にシガンシナ区のエレンの生

    家にたどりつき

    地下から、巨人を根絶やしにしるため

    の、資料が見つかった・・・

    そしてシガンシナ区の穴を塞ぐ方法も、発見さ

    れた・・・

    このまま順調にいくと思われた時・・・

  17. 17 : : 2015/01/28(水) 23:51:55
    ハンジ「引き上げるよ!」

    兵士達「ハッ!」

    パカラパカラ

    エレン「やったぞアルミン」やっと巨人を根絶やしにする方法が発見されたらしいぞ!」

    アルミン「うん!そうだね!でも・・・浮かれたらダメよ・・・その・・・壁内に帰るまでが、作戦だからね・・・」

    エレン(ん?どっかで聞いたことあるような・・・)

    兵士A「オイ!何だあれは!?」

    兵士B「巨人の群れだ!すぐに煙弾で知らせろ!」

    兵士A「まずいぞ!・・・10体以上はいる・・・」

    アルミン(後ろが騒がしいな・・・まさか!)

    アルミン「ハンジ団長、後ろを見に行って来ます!ってあれ、緊急事態の煙弾だ・・・」

    エレン(巨人だ・・・ヤバい・・・いや、このまま行けば壁上の固定砲で足止めしてもらえれば・・・大丈夫だ!)

    エレン「お前ら全速力を保て!」

    兵士AB「ハイッ!」

    アルミン「エレン!」

    エレン「アルミン・・・何で来たんだ?」

    アルミン「緊急事態の煙弾を見てね・・・(まずい・・・このままだと・・・)」

    アルミン「僕が足止めするよ・・・」

    エレン「は?何言ってるんだよあと少しで、大H・」

    アルミン「エレン!このままだと壁の中に入る前に追い付かれる・・・」

    エレン「オイ!アルミン冷静になれ・・・固t・」

    アルミン「ごめんエレン僕は戻れなくても、僕の代わりが戻るから・・・僕の代わりを頼んだ!・・・」

    エレン「オイッ!アルミン!俺の話をk・」

    アルミン「あと、タイムカプセル・・・一緒に見られなくて・・・ごめん・・・じゃあまた来世で・・・」

    クルッ!パカラパカラパカラ・・・・

    エレン「アルミン!待て!オイ!アルミン!固定砲があるだろ!」

    アルミン(僕も死ぬのか・・・)

    アルミン「オイ!巨人こっちだ!」

    巨人 ドッオン!ドッオン!

    アルミン「きっ、来た・・・」

    アルミン(じゃあねみんな・・・)

    ガシッ! うっ・・・

    エレン「オォッイ!アルミン!?アルミ・」

    ベキベキ・・・バキッ!

    エレン「オォォォォー!!くそッタレが・・・」

  18. 18 : : 2015/01/28(水) 23:59:53
    事実上奪還作戦は成功と言えるだろう・・・

    兵士の損害もほとんどなかった・・・

    そうアルミン・アルレルトが囮になったからだった・・・

    人類が得たもの・・・

    それは、巨人の発生現だった・・・

    発生現はそう・・・ユグドラシルの木だっ

    た・・・

    得た資料によると、ユグドラシルの内部にある

    結晶を破壊すれば、巨人は全て人間に戻

    る・・・

    しかし、人類は、まだ知らなかったユグドラシ

    ルは巨人だけでなく、あるものを操ることが、

    出来ることを・・・
  19. 19 : : 2015/01/29(木) 00:27:06
    ~半年後~

    エレン「アルミンはあのとき絶対におかしかった・・・何でだよアルミン!」



    人類は第74回壁外調査(奪還作戦)のおかげで

    ウォール・マリアの穴を塞ぐ方法を見つけた

    そしてその数ヶ月後・・・

    エレン達調査兵団によって壁の穴が塞がれた・・・

    そう人類は、ゼロに戻ったのだった・・・

  20. 20 : : 2015/01/29(木) 19:43:01
    ~シガンシナ区エレン達の本秘密基地」~

    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    エレン「こりゃなんなんだよ!・・・チクショウ!・・・」

    ミカサ「・・・」ウッ!

    エレン「なぁ・・・言ったよな・・・アルミン・・・3人で見るって・・・」

    エレン「ひでぇ仕打ちじゃねえか・・・」
  21. 21 : : 2015/01/29(木) 19:57:44
    アルミンの手紙





    ~エレンへ~

    今日もこんな僕を助けてくれてありがとう

    そして

    お礼を言える機会をくれてありがとう

    いろいろな思い出が有ったね

    今の君は思い出を覚えているかい

    今の僕は絶対に覚えていると思うよ

    外の世界の話もした

    ハンネスさん達と話もした

    君にとって些細なことでも

    僕にとっては本当に幸せな毎日だよ

    もしよかったら僕と一緒に外の世界に行って

    くれないかい

    あれ 

    もう行ったの

    行ってないのなら

    もし巨人がいなくなったら

    まずは

    海から行こうね

    約束だよ 

    しつこいけど本当に

    ありがとう

    そして

    これからも

    数年後の僕をよろしく

             ~アルミン・アルレルト~
  22. 22 : : 2015/01/29(木) 20:03:02
    エレン「なぁ~にがよろしくだ・・・チクショウ・・・」

    ミカサ「・・・」

    エレン「お前はもう・・・いねぇーのによ・・・」

    ミカサ「違う・・・アルミンは私達の心の中で生きているそして今も 私の心の瞳はアルミン
    を映している・・・」

    エレン「・・・ 兵舍に戻るか・・・」

  23. 23 : : 2015/01/29(木) 23:52:45
    ~兵舍~

    エレン「は~・・・」

    コンコン

    ???「すみません」

    エレン「ん?入っていいよ」

    ???「エレン久しぶり・・・」

    エレン「ヒストリア!どうした?お前がこんなところに来ていいのか?」

    ヒストリア「内緒で来たんだけど・・・」

    エレン「で、どうした?」

    ヒストリア「あのね、私隠し子を作ってしまったの」

    エレン「は?お前バk」

    ヒストリア「最後まで聞いて!」

    エレン「おう・・・」

    ヒストリア「最初はね、隠し子じゃなかった・・・でもね、その子のお父さんが死んでしまったのだから・・・」

    エレン「だから何だよ?」

    ヒストリア「エレン達に、育ててほしいの・・・」

    エレン「は?何言ってるんだよ!俺がそんなことやるわけ無いじゃん!お前が勝手に作った子供だろ?」

    ヒストリア「それじゃこの子は・・・」

    エレン「うッ・・・で、その子のお父さんは、何して死んだんだよ・・・本当に勝手な野郎だな」

    ヒストリア「アルミンをそんな野郎扱いしないで!」

    エレン「は?おい・・・今なんて言った・・・」

    エレン「つまりお前アルミンと・・・」

    ヒストリア「うん・・・」

    エレン(だからあのとき)

    ~僕の代わりが戻るから僕の代わりを頼むよ~

    エレン(と言ったのか・・・)

    ヒストリア「お願い・・・」

    エレン 「わかった!」
  24. 24 : : 2015/01/30(金) 20:31:48
    http://www.ssnote.net/archives/30925
    「アルミンと僕」prt 2

    量は多くなってきたのに、閲覧回数が増えない・・・

    ので、変えます。


  25. 25 : : 2015/01/30(金) 20:36:55
    http://www.ssnote.net/archives/30883
    エレン「景色・・・」

    http://www.ssnote.net/archives/30853
    ジャン「目・・・」

    http://www.ssnote.net/archives/30892
    キース「10年前サンタさんに髪の毛頼んだら枕元に届いていた」

    ぜひ見て下さい

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