ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「頼むから俺に関わらないでくれ」*現パロ

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/01/26(月) 19:10:15
    こんちは!何故かスレが消えてたんでつくりました。
    まぁ誰も見てなかったから消えちゃったのかも・・・・
    未登録だけど頑張ります!
  2. 2 : : 2015/01/28(水) 19:48:58
    ここは、シガンシナ
    かつて化物と言われた彼が産まれた場所
    そう・・・・かつての僕の親友が・・・
  3. 3 : : 2015/01/28(水) 21:46:20
    「遅い、アルミン」

    アルミン「ごめんミカサ!」アセアセ

    ミカサ「構わない、あとアルミン寝癖がある、歯磨きはしたの?朝ご飯は?」スッ

    アルミン「一人でもできるよ!」プンスカ

    ミカサ「だめ。アルミンは一人だと何もできない、その証拠に高校生になっても寝坊している。」

    アルミン「・・・そっか、もう高校生なんだ・・・」

    アルミン「エレンは元気かな・・・」



  4. 4 : : 2015/01/29(木) 19:16:04
    すみません・・・上のは俺です。
    トリップつけました

    ミカサ「アルミン!エレンって誰!?まさか女なの!?」

    アルミン「違う!・・・あっ!急がなくちゃ!」

    ミカサ「行きましょう」

    ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ

  5. 5 : : 2015/01/29(木) 19:40:22
    シガンシナ進撃高校

    アルミン「ハァ ハァ ハァ」アセダラダラ

    ミカサ「アルミン、大丈夫?」スッ

    アルミン「大丈夫だよ」イヤイヤ

    ミカサ「本当に?怪我はない?」

    アルミン「転んでさえないだろ!」ダッ

    ミカサ「あっ」

    ???「 」スタスタ

    ミカサ「そこの貴方!」

    ???「 」スタスタ

    ミカサ「そこの貴方よ!貴方のせいでアルミn」ガシッ

    ???「どうかしましたか?」ニコッ

    ミカサ「い、いえ///(イケメンだ!)」

    ???「そうですか。では」ニコッ

    ミカサ「は、はい///」

    ???「じゃっ」スタスタ

    ???「チッ・・・イチイチ絡んでくんじゃねぇよ・・・大体、俺に関係ないじゃねぇじゃねえか・・・」ボソッ




    「気持ち悪い・・・」

  6. 6 : : 2015/01/29(木) 20:15:16
    アルミン「ハァ・・ミカサは心配性すぎなんだよなぁ」スタスタ

    ???「ハァ・・・面倒臭い」

    ドンッ

    アルミン「あっ!ごめn・・!エレン!」

    エレン「チッ・・・すみません!お怪我はございませんか?(ッテぇなぁ誰だよテメェ)」スッ

    アルミン「え?あ、あぁどうもありがとう」ガシッ

    エレン「起きになさらずともよろしいんですよ・・それよりどうしておr・・僕の名前を?」

    アルミン「覚えてないの?僕だよ!アルミンだよ!」

    エレン「・・・あぁ、えっと・・・あぁ、あの裏切り者か・・・」

    アルミン「そう!その事なんだけど!あの時はごmエレン「今更なんのつもりだよ!俺はテメェを許すつもりはねぇ!・・・わかったらこれ以上俺に関わらないでくれ、気持ち悪ぃんだよ・・・ハァ、じゃあな」スタスタ

    アルミン「あ!待ってよエレン!・・・あぁ・・やっぱり、許してくれないのかな・・・また会えたのに・・・」

    アルミーン!

    アルミン「あっ、ミカsミカサ「アルミン!」

    アルミン「な、何?」

    ミカサ「どうして、泣いているの?」

    アルミン「え?・・・あぁ・・・何でだろう・・・なんで・・・」ポロポロ

  7. 7 : : 2015/01/29(木) 20:44:19
    コメントや意見はドシドシください!

  8. 8 : : 2015/01/29(木) 22:22:40
    ミカサ「アルミン、本当に大丈夫?」

    アルミン「だから!大丈夫だって!」

    ミカサ「・・・それならいいけど・・」

    アルミン「本当に大丈夫だって!」

    ミカサ「・・うん」

    アルミン「ほら!クラスどうなってるか見に行こう」タッ タッ

    ミカサ「えぇ、そうね」タッ タッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    一年 1組

    アルミン・アルレルト

    アニ・レオンハート

    エレン・イェーガー

    コニー・スプリンガー

    モブ

    神元 廻

    ジャン・キルシュタイン

    トーマス・ワグナー

    ミーナ・カロライナ

    モブ×21

    クリスタ・レンズ

    ユミル・◼︎◼︎◼︎

    合計32名

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「同じクラスだね、ミカサ」

    ミカサ「えぇ、よかったわ。同じクラスで」キャッキャッ

    アルミン「(エレンも一緒か・・)」

    ミカサ「どうしたの?アルミン。やっぱり、気分が悪いんじゃない?」

    アルミン「だから大丈夫だよ!」

    ミカサ「そう?本当に?無理はしてない?」

    アルミン「大丈夫!・・・あっ!そろそろ始業式が始まる。ミカサ、体育館に行こう!」タッ

    ミカサ「そうね」ダッ

    アルミン「(神元 廻・・・変な名前だな・・)」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー


    ーー体育館ーーー
  9. 9 : : 2015/01/29(木) 22:44:31
    ナイル「只今から、平成26年度代104回進撃高校の入学式、始業式を始めます」

    生徒会員1「起立、礼 着席」

    生徒会員2「校長先生のお話、校長先生前へどうぞ」

    キース「おホン・・・私が運悪く貴様らの校長を勤めることになったキース・シャディースだ!我が学校の教育方針はズバリ〜〜〜〜〜〜(ry」

    生徒会員「校長先生ありがとうございました。一同、起立、礼 これにて始業式共に入学式を終わります。生徒の皆さんは速やかに各自教室へとお戻り下さい」

    ガヤガヤ ガヤ ガヤガヤ ガヤガヤ

    アルミン「校長先生のお話、長かったね」

    ミカサ「えぇ、あんな無駄話を一時間も聞かされるとは・・・」

    アルミン「あっ、あれが教室だよ」

    スタスタ ガラッ

    アルミン「僕の席は・・・あそこか」

    窓側 廊下側

    モブ モブ ミカ モブ モブ

    ユミ クリ モブ アル モブ

    モブ モブ ジャ コニ モブ

    モブ モブ モブ モブ モブ

    エレ 神元 モブ モブ モブ

    モブ モブ



  10. 10 : : 2015/01/29(木) 23:06:33
    アルミン「ふぅ」ガタッ

    ???「よぉ〜」ヒョイ

    アルミン「うわぁ!」ズデン

    ???「おい!大丈夫か?」

    アルミン「もう、その言葉は今日何回も聞いてるよ」

    ???「そうか!あっ、名前がまだだったな。俺はジャン、ジャン・キルシュタインだ」

    アルミン「よろしく、ジャン。そういえば、何の用?」

    ジャン「ん?・・あぁ、さっきお前めちゃくちゃ美人な人と歩いてたからな」

    アルミン「美人?」

    ジャン「ほら、黒髪の」

    アルミン「あぁ、ミカサか」

    ジャン「畜生、羨ましい!!」ガシッ

    アルミン「うわぁ!」ステン

    ジャン「なぁ、そのミカサはお前の彼女なのか?」

    アルミン「いや、幼馴染だけど」

    ジャン「何!?それは本当か!!」ガバッ

    アルミン「う、うん」

    ジャン「っしゃあ!俺にもまだチャンスが!!」

    アルミン「多分、無理かな・・」

    ジャン「なっ!どうしてだよ!」

    アルミン「だって、あれを見なよ」スッ

    ミカサ「 」ジー←エレンを見てる

    アルミン「ね?」

    ジャン「ガーン!!」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー



    あぁ、頭が痛い・・・

    いや重い

    別に頭が大きい訳じゃないが・・・

    どうして俺はこの場所に戻ってきたのだろう・・・

    そもそも、俺は産まれてきた意味はあったのか・・・

    普通の人が羨ましい・・・

    刺激が足りないと気軽に言える奴らが
    普通がつまらないと平気で言える奴らが
    腹立たしい

    だが、それは仕方のないことなのだろう

    奴らは知らないのだから・・・

    普通という二文字の素晴らしさを・・・

    それでも俺は奴らを・・普通を助ける・
    ・・

    罪滅ぼし・・・いや、そんな感情は無いな・・・俺は、産まれてきた意味が欲しいだけだ

    そう、産まれてきた意味が・・・

    ・・・い・・・・ぉい・・・おい!

    エレン「あ?」

    ジャン「おい!」ガシッ

    エレン「んぁ?」

    ジャン「ふぅ、やっと反応したか」

    エレン「 」ギロッ

    ジャン「

  11. 11 : : 2015/01/29(木) 23:07:21
    すみません!最後のジャン「 は無かったことにしてください!
  12. 12 : : 2015/01/30(金) 17:24:13
    エレン「(おっといけね、丁寧語で喋らなきゃ)あの、どうされましたか?」ニコッ

    ジャン「どうもこうもねぇよ!羨ましいんだよ!畜生!」ガシッ グイ

    エレン「あ、あの・・・何のことだかさっぱりわからないんですが」

    ジャン「クソッタレ!なめやがって!」
    ブン

    エレン「 」ヒョイ

    ナンダナンダケンカカ イイゾヤレヤレ

    ジャン「オラッ!!(ヨシッ!決まった!これであの子も・・・)」バキッ

    誰もが勝敗が決まったと思ったが

    エレン「お前、それが全力か?」ケロッ

    ジャン「いってえぇぇ!」ウズクマル

    オイ アイツナグラレタノニ ガヤガヤ

    エレン「ハァ・・・俺が大人しい内にやめときゃ良かったのに・・・よっ!」ガシッ

    ジャン「うぅ・・首・・が・・・」ググ

    エレン「ケッ、軟弱野郎が・・・」パッ

    ジャン「ウッハァ ハァ ゲホッゲホッ」ドサッ

    ザワザワ ザワ ザワ ザワザワ ザワザワ

    ???「ねぇ、君!大丈夫!?えっと・・・」

    ジャン「ジャンだ。それと大丈夫、心配無い」ゲホゲホ

    ???「そう・・・良かった。私はクリスタ!よろしくね!ジャン君!」

    テンシダ メガミ ケッコンシヨ

    ジャン「あぁ、よろしく・・・まぁ、こんなタイミングでなんだがな(天使)」

    クリスタ「それより君!酷いじゃない!いきなり首を絞めたりして!!」ビシッ

    エレン「先に殴りかかってきたのはそいつだ。やり返して何が悪い」

    クリスタ「えっ、そうなの?」

    ジャン「あぁ、そうだよ」

    クリスタ「で、でも首を締めるのはエレン「ハッ!よく言うぜ!そいつを心配してるフリをして皆から良い子だって思ってもらいたいだけの奴がよぉ!」

    ジャン「!・・・そうなのか?」

    クリスタ「ち、ちがう私は・・・」タジ

    ???「オイ!テメェ!!」

    ザワザワ オイマタケンカニナルノカ

    エレン「あ?」

    クリスタ「ユ、ユミル」

    ユミル「さっきから聞いてりゃ偉そうなこと言いやがって!」

  13. 13 : : 2015/02/02(月) 09:19:53
    エレン「(面倒臭い事になった、ここが退き時だな)すみません」

    ジャンユミクリ「え?(は?)」キョトン

    エレン「調子に乗りすぎてしまっただけなんです。本当にごめんなさい」ペコリ

    ジャン「(状況が全くわからねぇ!)あ、あぁ俺も熱くなりすぎた。その・・こっちこそすまねぇな」

    クリスタ「(状況が全くわからない!)べ、別にいいですよ。貴方が言ったことは正しいですし」

    ユミル「(状況が全くわからねぇ!え?何?なんであの馬面や私達が(クリスタとユミル)悪いみたいなことになってんの!?)ま、まぁ、その・・・すまなかったな」

    エレン「いえ、悪いのは俺なんですから。では」スタスタ

    ガラッ ピシャッ

    ミカサ「(わたし、空気!)」

    ガヤガヤ

    モブ女「あの人、超イケメンじゃなかった!?」

    モブ女「うん!あの目つきの鋭い人!」

    モブ男「それ、誰だ?もしかして俺?」

    モブ女「「それはない」」キッパリ

    モブ男「ガーン!じゃあ誰だよ!」

    モブ女「決まってんじゃない!あの人よさっき、馬面に喧嘩ふっかけられてた人!」

    モブ男「あぁ、アイツ、たしかエレンって名前だった気がする」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    「へぇ・・・イケメンのエレン君か・・
    久しぶりに挨拶してみるか・・まぁ、覚えてるかは知らないけど・・」

  14. 14 : : 2015/02/02(月) 09:30:02
    キーン コーン カーン コーン

    ガタガタ←席に座る音

    ???「チッ、俺がこのクラスの・・・あぁ、やっぱめんどい、リヴァイだよろしく」スタスタ

    クラスメイト「「「めんどくさがいだな!!」」」

    ガラッ

    リヴァイ「あ、ホームルーム終わったから、帰っ・・だるい」スタスタ

    クラスメイト「「「めんどくさがいだな!!」」」

    ガヤガヤ

    「ねぇ、エレン君!」

    「もしもーし、エレンくーん聞こえてますかぁ〜?」

    「メアド交換しようよ!」

    エレン「 」スッ←イヤホン外す

    エレン「ごめんなさい、俺、携帯持って無いんです。じゃあさようなら」ニコッ

    「えぇ〜、待ってよ〜」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    エレン「さて、始めるか・・・」ニタリ


  15. 15 : : 2015/02/02(月) 09:47:08
    アルミン「あ、あの・・・僕」

    不良A「なぁ、いいじゃんかよ」

    不良B「俺らのshukudai☆やってくれよ」

    アルミン「で、でも宿題は自分でやらないと不良B「ほら、いいから」

    不良A「それともぉ、痛い目にあいたいのかぁ?」

    アルミン「うぅ・・」タジ

    不良B「おっと、逃がさねえょ」

    不良A「な?受験、500点満点中480取れたんだろ?楽勝だって」ニタ

    アルミン「い、嫌だ!!」

    不良A「んだとぉ!」ブン

    ガシッ

    不良A「な・・・」

    アルミン「エレン!!」

    エレン「さてさて、何してるのかな?」

    不良A「てめぇに関係ねぇっ!!」ブン

    エレン「遅いなぁ、あくびがでちゃうぜ」ファ〜

    不良B「コイツ!なめやがって」

    エレン「今度はこっちの番だ」フッ

    不良AB「「ど、どこに行きやがった」」

    エレン「ざーんねん、ここだよ」

    不良A「な!?いつの間に!!」

    エレン「ちょっと痛いぜ」ブォン

    不良B「ぐはっ」バタ

    不良A「は、速過ぎる・・」

    エレン「さて」ギロッ

    不良A「ヒィ!」ダッ ダッ ダッ ダッ

    エレン「臆びょー者ー」

    アルミン「あ、あのエレン」

    エレン「ハァ、勘違いするなよ」

    そう言ってエレンは軽々しく校舎の屋根に飛び乗った

    アルミン「流石に人間技じゃない・・」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    エレン「そりゃそうだろ。」


    「俺は人間じゃないんだから」
  16. 16 : : 2015/02/02(月) 10:00:18
    ーー次の日ーー

    ペトラ「みんな〜!次の授業の準備して〜!」

    モブ男×沢山「「「「はい!」」」」

    モブ男「さぁ、次は体育館だ!みんな!並べ〜!」

    モブ男×沢山「「「「「「おす!ペトラ先生LOVE!」」」」」」ダッ ダッ

    ペトラ先生「あ、あははは」ヒキッ

    ペトラ先生:皆のアイドル(ほぼ男子)
    女子にも人気はあるらしい
    担当教科は国語
  17. 17 : : 2015/02/02(月) 10:08:54
    リヴァイ「ったく、うるせぇな」

    リヴァイ:とにかく面倒臭がり、いつも気だるそうな顔をしている。顔はいいのに
    担当教科は一応体育らしい

    ???「はは、あいつがいる学年はそうなるよな」

    リヴァイ「本当に目障りだな、エルヴィン」

    エルヴィン:いつも七三分けをしているそのわりには金髪である(ここが日本だとするととても可笑しい)
    担当教科は社会ときたま数学

    エルヴィン「リヴァイ、私が目障りと遠回しに言うな」

    リヴァイ「目障りだ、エルヴィン」

    エルヴィン「はっきりいった!?」

  18. 18 : : 2015/02/02(月) 10:21:22
    その他の先生

    ハンジ:学校一の変態との噂とにかく変態、うん変態
    担当教科は理科ときたま数学

    ハンネス:お父さん、パパなどと言われている信頼の強い教師。エレンに関わりがあるらしい担当教科がアレなので最近はハンネスお父さんお母さんと言われることも・・・
    担当教科は家庭科←これ重要と技術

    ナイル:堅苦しいむっつり野郎、好みはペチャパイらしい
    担当教科は国語

    キース:進撃高校の校長、もとは凄い教師だったらしい
    元担当教科は数学

    英語教師は今から出てくる
  19. 19 : : 2015/02/02(月) 10:32:39
    ーー体育館ーー

    生徒会員A「今から赴任式を始めます。起立 礼 着席」

    ナイル「えー、今年、新しくこの学校に来てもらった先生から自己紹介をしてもらいます」スッ←マイク

    ザワザワ カワイイジャン

    ???「こんばんは皆さん!リコ・プランツェスカです!」

    オーイコンニチハダゾーリコセンセイー

    リコ「あ、あぁぁそ、そうでした!こんにちは皆さん!」

    ナイル「えー、リコ先生はかつて、進撃大学病院の執刀医でもあった立派な医者ですが、本人の要望でこの高校にやってきました。リコ先生には保健室を受け持ってもらいます」

    リコ「皆さん、よろしくお願いしましゅ!」

    カンダー カワイイナァ

    リコ「っ」カァァ

    ナイル「次の先生(ry」

    生徒会員A「これで赴任式を終わります礼」

    ガタガタ ガヤガヤ






  20. 20 : : 2015/02/02(月) 10:35:58
    それから一週間ほどたって、保健室はよっぽどの熱がない限り出入り禁止と
    なった

  21. 26 : : 2015/02/02(月) 13:40:17
    ーー保健室ーー

    エレン「スミマセーン」

    ガラッ

    リコ「ちゃんと、先生から許可とって・・・!エレンじゃないか!帰ってきたのか!?」

    エレン「久しぶりでs・・・久しぶりだな、リコお姉ちゃん」

    リコ「その呼び方はもうやめてくれ」

    エレン「懐かしいな・・・小学六年生ぐらいかな、最後に会ったのは」

    リコ「ん、そうだな・・・良かったな、顔はとんでもなく悪人顏になったぞ」

    エレン「そうか、リコお姉ちゃん・・リコ姉さんは綺麗になったな」

    リコ「そんな心無い言葉は嬉しくないからな。あと、姉さんじゃない」

    エレン「そっか・・・じゃあ」

    エレン「綺麗になったな・・・姉さん」ボソボソ

    リコ「ひゃっ、耳元で囁くな!くすぐったいだろ!」パシン

    エレン「ヒリヒリする」

    リコ「いたたた、殴ったりしたら私じゃ骨折だな」

    エレン「なぁ、リコ姉さん。どうしてこの高校に来たんだ?」

    リコ「うーん、なんとなくだな」

    エレン「ハハッ、姉さんらしいな」

    リコ「だから、姉さんじゃ・・いや、いいか」

    エレン「いいのか?」

    リコ「今日だけだぞ」ナデナデ

    エレン「ありがとう、姉さん」

    リコ「すまないな・・私じゃお前の奇病
    は治してあげられないんだ」

    エレン「いいよ。俺もこの病気のおかげで誰かを助けられるんなら」

    「そうか」

    「そうだよ」
  22. 27 : : 2015/02/02(月) 14:12:19
    ーーそれから、一ヶ月が過ぎ、季節は梅雨の六月中旬最初の中間テストが迫ってきた

    ーー教室ーー

    アルミン「ここは、ここをこうして・・・」

    ジャン「そうか、あっ!だったらここは・・・」

    ???「なぁ!お前アルミンだろ!?」

    アルミン「え?うん」

    コニー「そうか!俺はコニーだよろしく!勉強教えてくれ」

    アルミン「いいけど、わからないのはどこにあるの?」

    コニー「全部だ!」

    ジャン「馬鹿だ・・・」

    アルミン「手が焼けるね」

    エレン「(騒がしいな、まぁどうせ俺には勉強なんて関係ないからな)」

    ???「ねぇ、君、エレン君かい?」

    エレン「んぁ?」

    神元「僕は神元 廻だ。覚えてる?」

    エレン「え?確かに初めてじゃない気が・・・」

    神元「僕に敬語はいらないよ」ニコッ

    エレン「ハハッ、そうだな」

    神元「僕は何でも知っている。君の本性も、その異様な体質も」

    エレン「!?ッ!」ドオッ

    エレンはジャンプすると4、5mほど神元から距離を取る当然人間技じゃないものだ周りがさらに騒がしくなる

    神元「流石だね、エレン君」

    ミカサ「あ、あのエレン君よね?」

    エレン「はい、そうですが何か?」

    ミカサ「///・・いや、今とっても飛んでた感じだったから・・・」

    エレン「い、いえ気の所為ですよ」

    ミカサ「はぁ、そうですか」

    エレン「ハハッ、おっちょこちょいですね」ニコッ

    ミカサ「///」

    ジャン「チッ」イライラ




  23. 28 : : 2015/02/02(月) 14:42:27
    ーー帰り道ーー

    エレン「ハァ・・・」

    最近は誰も俺に関わってこなくなった
    馬面が喧嘩をふっかけてきた頃ぐらいからかな。もう敬語は使えない、否使っても意味はない。まぁ、いいや
    それよりも、だ
    アイツは、神元 廻は俺を、俺の秘密を知っている
    消すか・・・まてまて、乱暴だ
    もう少し待ってみよう・・・もし言いふらすようだったらその時は・・・

    ドンッ

    エレン「おっと!あっ、お前は!」シリモチ

    クリスタ「ごっ ごめんなさい!あっ、あなたは!」

    エレン「ハァ・・」スッ←手を差し出す

    クリスタ「ありがとう!それじゃ!私、急いでいるの!」タッ タッ タッ

    不良A「おぉ!いたぜ!」

    不良B「待て待てー!かわい子ちゃーん!」

    エレン「そういうことか・・・」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    クリスタ「あっ」

    不良A「見つけたぞ〜!かわい子ちゃーん」ニタニタ

    不良B「いいから、俺らと来なって!楽しい所、連れてってやるからさ!」

    クリスタ「い、嫌ですよ!」

    不良A「ほら、いいからさ!」グイグイ

    不良B「へへへっ、ほらほら」

    「おい」

    不良A「誰だ?」

    クリスタ「エレン君!!」

    不良A「アイツは!!」

    エレン「どうやら、痛めつけ方が足りなかったようだな」

    不良A「畜生!逃げろ〜!」

    不良B「うぎゃあぁぁ」

    不良A「え?」タラタラ

    不良B「ぐうぅ」ボロボロ

    不良A「あはは、あははははオワタな」

    ぎいやぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!









  24. 29 : : 2015/02/03(火) 10:52:21
    ーー次の日ーー

    クリスタ「あむっ」モグモグ

    次のニュースです
    シガンシナの住宅街で傷害事件が発生しました。
    被疑者の証言によると
    容疑者は被疑者と同じ高校の
    エレン・イェーガーと思われます。

    クリスタ「えっ!」

    クリスタ母「どうしたの?クリスタ」

    クリスタ「いや、ちょっと気になるニュースが今あってるから」

    クリスタ母「ヘェ〜、それはいいけど喉に詰まらせないようにね。あと時間に遅れないように」

    クリスタ「ファ〜イ」モグモグ テレビチラッ

    元友人のA君の証言によると
    「容疑者のエレン・イェーガーは人当たりも良く、とても優しい。犯行を行ったとしても、何か理由があるはずだ」
    と言われるほどです。
    警察は理由があろうとなかろうと、傷害事件として捜査していくとコメントしています

    クリスタ「これって・・・エレン君は大丈夫かな・・・」

    クリスタ母「クリスタァ〜、早くしなさ〜い」

    クリスタ「あっ!遅刻しちゃう!ありがとうお母さん!」ダッ

    クリスタ母「いってらしゃい」ニコッ

    クリスタ「はい!お母さん」ニコッ

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    ーー学校ーー



  25. 30 : : 2015/02/03(火) 11:03:19
    ザワザワ ザワ ザワザワ ザワザワ

    エレン「 」

    警察A「君が、エレン・イェーガー君かな?」

    エレン「はい」

    警察B「お話を聞きたいんだけど、いいかな」ニコッ

    エレン「いいですが、何かあったんでしょうか?」

    警察B「今朝のニュース、あなたは見たかしら?」

    エレン「いえ・・・あ!あの事か」

    警察B「心当たりがあるのね、それなら話が早いわ・・・人が集まってきたわね、場所を変えましょう」

    警察A「行こうか、エレン君」

    エレン「はい」スタスタ

    ーー教室ーー


  26. 31 : : 2015/02/03(火) 11:53:02
    ジャン「おい、聞いたか!?」

    コニー「あぁ!あのエレンが警察と話してたぜ!!」

    ジャン「これでアイツもおしまいだぜ!!」

    ミカサ「そうはさせない」

    ジャン「チッ なんでだよ、ミカサ!」

    アルミン「ジャン!!!」

    ジャン「何だよ!アルミン!↑↑」

    アルミン「ふざけるな!君はエレンが理由もなく人を傷つけたと思っているのか!!」

    ジャン「あぁ!!現に入学式の日に俺の首を絞めただろ!?」

    モブ「確かに・・・」

    モブ「あぁ、アイツはきっと八つ当たりで人をnアルミン「違う!!」

    アルミン「皆知らないだけだ!!」

    アルミン「エレンは昔、両親を殺された!殺された理由はエレン自身のせいだった!それでも・・それでもエレンはくじけずに立ち上がったんだ!自分みたいな人をこれ以上増やさないために!」

    ガラッ

    「それは違うな。アルミン」

    アルミン「エ、エレン」

    ジャン「ほ、ほら本人も否定してるジャン!」

    アルミン「で、でもエレンは僕を助けてくれたじゃないか・・・」

    エレン「だから、言ったろ?助けたつもりはないって」

    アルミン「・・エレンにそんなつもりはなくても・・・実際僕は助かったんだ」

    エレン「そうか」

    アルミン「わ、わかってくれたのかいエrエレン「そんなの、知ったこっとか」

    エレン「俺は唯、自分の産まれた意味が欲しいだけだ」

    アルミン「そ、そんなはずあるわけなiエレン「そんなわけあるぜ」

    シーン

    エレン「そんなことより、クリスタだっけ?」

    クリスタ「え、わ、私?Σ(OωO )」

    エレン「証人としてきて欲しいんだけど、いいか?」

    ザワザワ ザワザワ

    クリスタ「エレン君、なんか変わったね。」

    エレン「何がだよ」

    クリスタ「喋り方とか、雰囲気とか」

    エレン「まぁ、さっきので敬語とかは、わざとってばれたからな・・・早く行こう」スタスタ

    クリスタ「あ、ごめんね」スタスタ

    ガラッ ピシャッ

    アルミン「はぁぁあぁ」ヘナヘナ

    ミカサ「大丈夫?」

    モブ「おい、アルミン!!」

    アルミン「なにかな?」

    モブ「どうもこうも、さっきのって本当なのか!?」

    モブ2「確かにきになるかも」

    ソウダヨ オレモキニナル オレモ ボクモ
    ザワザワ ワタシモ

    アルミン「ちょ、ちょっと待って!!」

    ミカサ「アルミンが混乱してる。ので、順番に、並んで」

    アルミン「ミカサ!・・・僕は、これ以上話すつもりはないよ。皆」

    神元「そうそう、聞きたいことがあるなら僕に聞きなよ」

    アルミン「え?神元君?」

    神元「こんな奴よりは、よく知ってるよエレン君の事」

    ミカサ「アルミンをこんな奴呼ばわりしないで欲しい」ギロッ

    アルミン「ま、まぁまぁ!とにかく落ち着こう!冷静に!冷静に!」アタフタ

    ザワザワ ザワザ・・・

    アルミン「とにかく今の話はなかったことにね!」

    全員「「「「「「「「「「(それは無理だろ)」」」」」」」」」」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー


  27. 32 : : 2015/02/03(火) 12:56:18
    ーー相談室ーー

    エレン「連れてきました」

    クリスタ「ど、どうも」

    警察B「そんなに緊張しなくていいのよ」

    警察A「そうそう。リラックスリラックス」

    エレン「そこの席に座って」

    クリスタ「う、うん」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    警察A「なるほどね」

    警察B「つまり、被疑者にストーカーされて、しつこくナンパされてた所をエレン君に助けてもらったと」

    クリスタ「はい」

    警察B「わからないでもないわね、君は可愛いから」

    クリスタ「いえいえ」テレテレ

    警察B「まぁ、私には敵わないけどね」
    ボウシトメガネトル

    クリスタ「え?お母さん!?」

    クリスタ母「驚いたかしら?」ボウシトメガネツケル

    警察B「ま、どうでもいいけど・・・とにかく!話はわかったわ」

    警察A「多分、正当防衛で通るはずだから。いいよ戻って」

    エレクリ「はい」ガタッ

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    エレン「ありがとな」

    クリスタ「え?」

    エレン「いや、さっき正直に話してくれて」

    クリスタ「いいよ。私に出来ることなら何でもやりたいし」

    エレン「・・・それ、やめた方がいいぜ」

    クリスタ「え?」

    エレン「気ずいてないか・・・特別に教えといてやる。お前、今笑ってる。それも作り笑い」

    クリスタ「あ、本当だ。あ、あれ?」

    エレン「まぁ、大体そういう奴は過去になんかあった奴だけど・・・お前もその類だろ」

    クリスタ「な、なんでわかったの?」

    エレン「俺、心理学に詳しいからさ」

    クリスタ「へ、へぇ〜」

    エレン「気になるか?」

    クリスタ「うん、気になる」

    エレン「即答・・ほら、新しく入ってきたリコ先生いるだろ?」

    クリスタ「あぁ、あの有名な」

    エレン「あの人、俺の・・・知り合いって所でさ、あの人、裏で心理学の有名な人だったんだ」

    クリスタ「う、裏って?」

    エレン「お前は知らない方がいい」

    クリスタ「うん」

    エレン「話が逸れたな。その人に小さい頃から教えてもらってたんだ心理学」

    クリスタ「そうか、だから」

    エレン「あの人、超怖いんだぜ〜。宿題とか、出されて出来なかったらハリセンで百叩きとかされてさ」アハハハ

    クリスタ「・・・エレン君は、どうして敬語とか使ってたの?」

    エレン「う〜ん、あ〜・・・そうだな〜人と適切な距離を取りたかったんだ」

  28. 33 : : 2015/02/03(火) 13:45:11
    クリスタ「と、言うと?」

    エレン「お前、聞いてただろ?アルミンの言ってたこと」

    クリスタ「あ・・・う、うん」

    エレン「いいって、気にしなくて」

    クリスタ「いや、気にするでしょ・・」

    エレン「俺はさ、怖かったんだよ。俺と深く関わった奴が死んじゃう気がして」

    クリスタ「そっか・・・」

    エレン「だから気にしなくていいって」

    クリスタ「いや、気にするでしょ・・」

    エレン「あ、そろそろ教室に着くぜ」

    クリスタ「大分、話し込んじゃったね
    私、ちょっとびっくりしちゃった」

    エレン「何がだ?」

    クリスタ「エレン君が、意外とお喋りなんだったこと」

    エレン「馬鹿言え、俺は意外とお喋りだぜ?」

    クリスタ「そう?」

    エレン「あぁ・・お、着いた。この校舎意外に広いんだよな〜」フゥ

    クリスタ「そうだね、私疲れちゃった」

    エレン「そうかそうか」ガラッ

    クリスタ「(エレン君ってなんだか面白いなぁ)」

    ザワザワ オイキタゼ アイツマジカヨ

    エレン「(・・・そうか・・クソッ、気を緩めすぎて油断したな・・・)」スタスタ

    モブ「ごめんなさい!」バッ

    アルミン「うっ・・エレン!ごめんよエレン!」ボロボロ

    エレン「・・!どうしたアルミン!」

    アルミン「君の秘密を守れなかっ・・」
    ガクッ

    エレン「・・・で・・ん・・・だ」

    モブ「え?」

    エレン「何でこんな事したんだ!」

    モブ「ヒィ!こ、こいつが俺が神元にお前の秘密を聞こうとしたら殴りかかって来てだから!そ、その」

    エレン「だからって、こんなになるまでやり返さなくても・・・」

    神元「ごめんね、エレン君。全部話させてもらったよ」

    エレン「テメェ・・」ギロッ

    エレン「たかが、人一人の秘密だろ!?こんなに必死にならなくたっていいだろうが!」

    モブ女「だって!エレン君の秘密だもん
    気になるじゃない!」

    モブ女2「そうよ!」

    ミカサ「ごめんなさい!エレン!」

    エレン「ミカサ・・・アルミンを保健室に連れて行くから・・手伝ってくれ」

    ミカサ「ごめんなさい・・・ごめんなさい」

    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    ーー保健室ーー




  29. 34 : : 2015/02/03(火) 13:55:48
    リコ「よし、これでいい」

    エレン「リコ姉さん!アルミンは!?」

    リコ「大丈夫だ、頭が強く殴られでもしたんだろう。少し気絶しただけだよ」

    エレン「そうか・・・よかった」

    リコ「それより、お前の秘密がばれたんだろう?ヤバイぞ」

    エレン「大丈夫だよ姉さん」

    リコ「本当に大丈夫か?」

    エレン「あぁ、自分で説明するから・・
    ・」

    「自分で出来るから・・・」


  30. 35 : : 2015/02/03(火) 14:35:41
    ザワザワ

    ガラッ

    シーン

    エレン「 」スタスタ

    エレンは教壇に立った

    エレン「みんな!ごめんなさい!」

    全員「 」

    エレン「隠すつもりはなかったんだ!!
    人を殺したことを!この異常な筋力も隠すつもりはなかったんだ!」

    そう言ってエレンは教壇を小指で軽く突いて穴を開けて小指を引っ掛けて軽々しく持ち上げた

    エレン「自分でもどんなことをしてしまったかはわかってる!でも仕方が無かったんだ!!」

    エレン「目の前で親を殺されて!訳がわからなくなって!それで・・・」

    ジャン「わかってるさ、それぐらい心配すんなって」

    エレン「え、え?」

    コニー「あの・・・廻が全部説明してくれたんだ」

    モブ「その・・ごめんな、理由も知らずにお前の性格とか決めつけて」

    モブ女「私もごめんなさい!」

    ワタシモ オレダッテ ボクモゴメン

    神元「ごめんね、エレン君。アルミン君の事は想定外だった、この通りだ」ペコリ

    エレン「あ、あ・・あぁ・・うっ」ポロポロ

    リコ「(上手く行ったみたいだな)」

    ???「あれ〜、何してるのかな〜?」

    リコ「あ、ハンジ先生・・・」

    ハンジ「ちょうどいいや、実験台になってよ!」ガバッ

    リコ「うにゃっ!」ゴクッ

    ハンジ「ウフ ウフフ」



  31. 36 : : 2015/02/03(火) 14:39:43
    最後は無理矢理だったけどみんなと和解できたエレン!
    これで、終わりますが次回作はリコがハンジに薬を飲まされたということでやって行きます見てくれたみなさんに感謝します!
  32. 37 : : 2015/02/18(水) 18:09:16
    続きは何処でしょう?
  33. 38 : : 2015/09/08(火) 21:34:27
    全裸期待中...寒い
  34. 39 : : 2015/09/22(火) 03:32:00
    >>38おい!www
  35. 40 : : 2015/09/29(火) 00:04:47
    死ね死ね死ね
    このグズ野郎が!
    放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙放置乙
  36. 41 : : 2015/10/10(土) 17:27:37
    >>40
    なんでこんなとこに小学生がいるんでちゅかwwwwwwwwwwww
    もう寝る時間でちゅよwwwwwwwwwwww
  37. 42 : : 2016/02/24(水) 18:03:58
    荒らしはやめろ
    作者のやる気が削がれるだけだ
    そんなことするからssが読めなくなるんだ
  38. 43 : : 2016/02/29(月) 01:17:44
    ↑だまれかっこつけんなきもいんだよネトヤン
  39. 44 : : 2016/02/29(月) 01:19:03
    なら
































    たたたたたなたたななななななななななやや
    なやな
    ななななやなややややままりたらタラタラならならなるなら奈良ならならななならな、な、な、たらたらたらたらならならなりからあらあらあらからた、た、た、た、た、たてまらままままたままままままま
    ままままたたたたたたたたたたたたたた
    たたたたたたたたたたただまれだまれだまれたたたたた たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたただまれただまれただまれただまれち まままままただまれ当たったた他愛がありましですがなやなやなたただまれ当たっただまれ当たっただまれち狭野にたゆなさ、わに
  40. 45 : : 2016/02/29(月) 22:46:34
    ↑どっかにいけ
  41. 46 : : 2016/03/01(火) 02:31:48
    俺の妹は世界一!!
  42. 47 : : 2016/03/21(月) 11:14:50
    ぬらりひょんの孫さん!?
  43. 48 : : 2016/04/16(土) 01:04:11
    これの続きは、たしかエレン「久しぶり・・・」でしたよ
  44. 49 : : 2016/04/18(月) 21:10:47
    荒らしってさあなにがやりたいの?
    ただの目立ちたがりやのクズだよね。
    そんなクズはss読むな。
  45. 50 : : 2016/04/18(月) 23:13:58
    エレン「久しぶり・・・」*現パロ で調べたら出てくるよ続き
  46. 51 : : 2016/04/19(火) 00:51:42
    >>50 エレン「悪運でもついてるのかリコさん」 だったよたしか
  47. 52 : : 2016/04/24(日) 21:55:47
    >>40  
    だ・ま・れ
    あと>>49ナイス
  48. 53 : : 2016/05/21(土) 02:19:49
    放置死ねとか言ってたけどwwwwwwwwwww
    放置じゃなかった件についてwwwwwwwwwwwwwww
  49. 54 : : 2016/06/16(木) 00:46:32
    今はコメント消されてるけど、筆者URL貼るの苦手らしい。
    コピーが出来ないとかなんとか。1から文字打つのダルいとかなんとか
  50. 55 : : 2016/07/09(土) 17:22:35
    40は荒らさないようにちまちょうねぇ~
  51. 56 : : 2016/07/17(日) 01:06:52
    なんだよこの中途半端なクソスレw最近は放置多いから困るんだよw放置すんなら書くなwカス作者
  52. 57 : : 2016/07/20(水) 23:47:14
    >>56 続きあるよ
  53. 58 : : 2016/07/20(水) 23:48:00
    >>56 ちょい上のコメ見てみろよks
  54. 59 : : 2016/12/30(金) 20:27:52
    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
  55. 60 : : 2017/05/19(金) 23:12:15
    mattaku












  56. 61 : : 2017/09/22(金) 14:48:03
    書けかけかけかけ
  57. 62 : : 2017/09/24(日) 23:04:46
    >>61>>51見て見ろ
  58. 63 : : 2017/10/08(日) 16:58:18
    40 わかった!!深夜に親にばれないようにエ☐動画見てるんだー。この変態がーーーーーーーーーーー
  59. 64 : : 2017/11/06(月) 01:30:32
    >>48>>51どこ探してもないんですけど〜。死ねや〜。ホンママジで。
  60. 65 : : 2017/11/06(月) 20:15:37
    でっでっでっーででっででっででー
    ででっでっでででででっでっでででででっ
  61. 66 : : 2017/11/10(金) 18:31:13
    クロスタ「放置殺すぞ」ジャキーン
  62. 67 : : 2017/12/29(金) 14:24:55
    ゲスミン「あれれー?放置なんかしてもいいのかな~?」(( (・∀・) ))ヘラヘラ
  63. 68 : : 2018/03/07(水) 18:35:52
    はよかけ
  64. 69 : : 2018/04/22(日) 20:28:14
    早く書いてください
    とても面白かったです
  65. 70 : : 2019/07/30(火) 09:02:03
    あー…放置とかじゃなくて
    終わった感じかな??
  66. 71 : : 2022/07/10(日) 20:40:02
    >>42 そもそも放置されてるんだから読めないだろ。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場