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もし3兵団の上官が頼りなかったら

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  1. 1 : : 2015/01/11(日) 09:09:05
    進撃の巨人に出てくる3兵団の上官が頼りなかったらという設定です!

    注意 キャラ崩壊多数 それでもよければどうぞ!
  2. 2 : : 2015/01/11(日) 09:10:56
    いろんなシーンごとに分けます
  3. 3 : : 2015/01/11(日) 09:16:11
    期待
  4. 4 : : 2015/01/11(日) 10:04:05
    期待ありがとうございます!書き始めるのは後になると思います
  5. 5 : : 2015/01/11(日) 15:48:51
    壁外調査

    市民「来たぞ!調査兵団の主力部隊だ!」


    市民「エルヴィン団長!巨人共を蹴散らしてください!!」


    エルヴィン(うるさい市民だ…)


    エレン「おい!見ろ!人類最強の兵士リヴァイ兵長だ!一人で一個旅団並の戦力があるんだってよ!!」


    エレン,ミカサ,アルミンがリヴァイを見つめる


    リヴァイ「うるせぇガキ共め…」


    ハンジ「あの子達の羨望の眼差しもあなたの潔癖すぎる性格を知れば幻滅するだろうね…」


    エルヴィン「開門するぞ!この先は巨人の領域だ!5年前に奪われた街を奪還するぞ!」


    ハンジ「また巨人に会える!奇行種なんて至ら最高なんだけどな~!」


    リヴァイ「奇行種ならここにいる…」


    ハンジ「えっ?どこどこ?」


    リヴァイ「ここだ!」ハンジを掴む


    ハンジ「あ~リヴァイの事か!」


    リヴァイ「精神科に行くのを進めるぞ…」


    エルヴィン「壁外調査を開始する進め!!(疲れるんだよな~どうせ巨人に負けるし…)


    調査兵達「おう!!」

  6. 6 : : 2015/01/11(日) 16:30:41
    ―――――しばし時を進める

    兵士の一人が巨人に喰われそうになっていた

    モブ兵士「今に……見てろよ…」


    モブ兵士「お前らなんか…今に……人類が滅ぼす…最後に生き残るのは…人類だ…お前らなんか…きっと…リヴァイ兵長が…」


    リヴァイ(助けるのメンドイな…まあ行くか…)


    バシュウウウ


    リヴァイ「リヴァイ参上!」ザクッ!


    巨人「」ズシン


    リヴァイ「右に1体…左に2体…」

    ペトラ「兵長!!増援を集めてきました!」


    リヴァイ「ふーん ペトラ!下の兵士の介抱よろしく~残りは右の支援をよろしく~!」


    ペトラ「えっ!?」


    リヴァイ「俺は左を倒そっかなあ?」バシュウウ




    ハンジ「やっほ~!」バシュウウウ!


    巨人「アアアアア!」ブオ!


    ハンジ「あっぶねえ!じゃあ私の攻撃タイム!」バシュウウウ ズバッ!


    巨人「」バタ


    ハンジ「どう?痛くなかったでしょ?」



    リヴァイ「揃いも揃って……面白ぇ面しやがって…」バシュウウウ ザクッ ズバッ!


    巨人「」ズシン


    リヴァイ「1体撃破!次はこれを…」ブン!ブン!


    手にもっていたブレードを巨人めがけて投げる

    ドス! ドス!


    リヴァイ「決まった…」ヒュウウ トン



    巨人「アアアアア!」


    リヴァイ「おとなしくしてろ…そうしないとお前の肉を…綺麗に削げねぇだろうが…」ダン

    ザシュ ザクッ!

    巨人「」ズシン

    スタン


    リヴァイ「チッ 汚ねぇな…」ゴシゴシ



    リヴァイ「おい!ペトラ!そいつはどうだ?」


    ペトラ「兵長…血が止まりません」


    モブ兵士「兵……長…」


    リヴァイ「何だ?(話長くなるなよ…)


    モブ兵士「俺は人類の役に立てたでしょうか?このまま…何の役にも立たずに…死ぬのでしょうか?」手を差し出す


    リヴァイ(役に立たず死ぬんだろうな…でも一応やっとくか…)


    ギュ


    リヴァイ「お前は十分に活躍した…そして…これからもだ、お前の残した意志が俺に力を与える(巨人の血がつくな…汚ねぇな…)


    リヴァイ「約束しよう俺は必ず巨人を絶滅させる!!(服についたら血の色落とすの大変なんだよな…)」


    ペトラ「兵長!彼は…もう…」


    リヴァイ「最後まで聞いたのか?こいつは?(やっと手を離せる!)


    ペトラ「えぇきっと聞こえてましたよ!だって…安心したように眠っている…)


    リヴァイ「ならいい」


    エルヴィン「リヴァイ!退却だ!」


    リヴァイ「退却だと?まだ限界まで進んでねぇぞ?俺の部下は犬死にか?理由はあるよな?」


    エルヴィン「巨人が一斉に北上し始めた…5年前と同じだ!壁が壊されたのかも知れない…
    (本当は私が眠いだけだが…)


    リヴァイ「分かった…(手が洗えるしまあいいか…)
  7. 7 : : 2015/01/11(日) 17:17:23
    面白いwwwwwwwww
  8. 8 : : 2015/01/11(日) 17:42:07
    リヴァイ人間性出しすぎwww
    期待
  9. 9 : : 2015/01/11(日) 19:39:16
    >>7 >>8 ありがとうございます!
  10. 10 : : 2015/01/11(日) 20:21:21
    おもろいww期待
  11. 11 : : 2015/01/11(日) 21:09:50
    トロスト区奪還作戦編


    エレンは巨人化したがエレンの意志が反映されずミカサを攻撃した


    ミカサ「エレン!私が分からないの?私はミカサあなたの家族!あなたは岩で穴を塞がなくてはならない!」


    イアン「アッカーマン!気をつけろ!」


    エレン巨人「……」ブオ! ドン!


    ミカサがエレンの攻撃をかわしエレン巨人が自分を殴る


    ミタビ「頭が悪い普通の巨人ジャン↑」


    リコ「人間兵器なんてあるわけないと思ってたよ…」バン!





    アンカ「赤の煙弾を確認!作戦遂行不能になるほどの損害を受けたようです!」


    駐屯兵「扉の防衛を急ぎましょう!」


    ピクシス「ならん!防衛はわしが指揮せねばならんめんどくさい!」


    ピクシス以外「えっ!?」


    アンカ「精鋭班に撤退命令を…」


    ピクシス「いらん!精鋭班が撤退したら巨人がこっちに来る…わしは巨人に喰われたく無い!」


    アンカ「司令!あなたは人類の為に心臓を捧げる兵士の1人ですよ?」


    ピクシス「いいんだよ!そんなの!どうせ負けると分かっても精鋭班にはがんばってもらう!」


    アンカ「どうせ負けるって…さっきはこの戦いに勝てば大きな進撃になる!って言ってたじゃないですか!」


    ピクシス「あれはそう言う事を言えば兵士は従うかな?と思ってな」


    アンカ「司令は兵士ですか?」


    ピクシス「兵士だ!しかも司令だ!さっさと命令に従えwww」
  12. 12 : : 2015/01/11(日) 21:54:19
    一方 精鋭班side

    ミカサ「エレンが!立ち上がった!」


    イアン「岩を持ち上げたな!死守せよ!巨人にエレンを近づけるな!」


    アルミン「ミタビさん達が地上にいる!自殺行為だ!」


    イアン「いやもうあれしかない…ミタビ班に続け!(降りるなよ!俺達も流れ的にやらないとダメになるだろ!ミタビの奴…)


    ミカサ「アルミン行こう!」


    アルミン「うん!」



    ミタビ「2体かかったな…走れ!」


    ミタビ班員「うわあああ!」

    バク

    ミタビ「おい!(俺の班俺一人ジャン↑心細いジャン↑)

    ドン!


    駐屯兵「ミタビ!」


    イアン「ミタビやられた…俺じゃなくてよかった…ミタビの奴いい気味だ!」


    イアン班員「ヒッ!」


    イアン(あいつ喰われそうだな…ここは俺がかっこよく助けて出世だ!)


    イアンが部下を掴み巨人の口から出す


    イアン「俺の人気上がるな!絶対に!」ガシ!


    巨人「…」パカアアア


    イアン「しまった~!!」


    バク!


    リコ「イアン…ミタビ…(地上に降りなくてよかった!)」


    エレン巨人が前門にたどり着く


    リコ「エレンの近くに巨人が…何もしないとあれだし…あの巨人倒すか!」バシュウウウ


    リコ「そこをどけ~!!」ザクッ!


    リコ「目に当てた!」



    ミカサ「…」バシュウウウ ズバッ!


    巨人「」ズシン


    リコ(アッカーマンいいとことるな!)


    ―――――時を進める


    エレン巨人が大岩を穴にいれ穴を塞ぐ


    リコ「皆…死んだ甲斐があったな…(私死ななくてよかった!)」バン!



    アンカ「黄色の煙弾を確認!作戦成功です!」


    ピクシス「うむ…わしは成功すると信じていた!」


    アンカ「あれ?どうせ負けるって…」


    ピクシス「気にするな!そんなことは!」




  13. 13 : : 2015/01/11(日) 22:07:48
    コメントはどんどんお願いします!
  14. 14 : : 2015/01/11(日) 22:22:05
    一体皆何のために戦ってるんだwww
  15. 15 : : 2015/01/11(日) 22:28:45
    ピクシスに命令されたから戦ってます
  16. 16 : : 2015/01/11(日) 23:50:59
    情っけ無いwwww
  17. 17 : : 2015/01/12(月) 17:06:52
    審議所編

    ハンジ「ごめんね~遅くなってしまって~でもやっとここから出れそうなんだ!」


    エレン「本当ですか!」


    ハンジ「私は調査兵団で分隊長をやってるハンジ,ゾエ!そっちの彼は…」


    ミケ「スンスン」


    エレン「あ、あの…」


    ハンジ「彼も私と同じ分隊長のミケ,ザカリアス…そうやって初対面の人の臭いを嗅いでは…鼻で笑う癖がある…」


    ミケ「フッ…オエ!」


    エレン「ミケさん吐いてますよ!」


    ハンジ「あれいつもと違うな」


    ミケ「臭い!エレン…服は洗ったか?」


    エレン「地下牢にいたから…洗ってません…」


    ミケ「洗えよ!俺が臭いを嗅ぐんだから!」


    エレン「はい…(嗅ぐ癖を無くせよ…)」


    ハンジ「じゃあ審議が始まるから!私達は君を盲信するしかないんだ!」


    エレン「分かりました…」


    こうしてエレンの処遇を決める審議が始まる!
  18. 18 : : 2015/01/12(月) 17:31:01
    ミケ失礼だなwww
  19. 19 : : 2015/01/12(月) 17:31:34
    ダリスは3兵団に属してないからまともなはず
  20. 20 : : 2015/01/12(月) 19:04:20
    >>19 でもダリスは3兵団のトップですからね分かりませんよ
  21. 21 : : 2015/01/12(月) 20:00:42
    審議所


    エレン(憲兵団のトップ…ピクシス司令…エルヴィン団長,リヴァイ兵長…ん?ミカサ,アルミンまでいるな…)


    ダリス「起立!礼!今から審議を始めます!」


    ダリス,エレン以外「お願いします!」


    エレン(は?ふざけてるのか!?)


    ダリス「今回の審議は異例を極める…エレン,イェーガー…あるものは破滅へと導く悪魔と呼び…あるものは救世主とよぶ…そしてエレン…君をどちらの兵団に委ねるかだ…」


    エレン(どことどこなんだ?)


    ダリス「憲兵団か調査兵団か…では憲兵団から案を聞かせてくれ…」


    ナイル「憲兵団師団長ナイル,ドークより提案させて頂きます…我々はエレンを処分すべきだと考えます…ただ殺すのは良くないので学校の理科の解剖実験に利用しようとなり人類の地縛霊になってもらおうと思います!」


    エレン(は?おかしいだろ!)


    ダリス「なるほど…悪くない…」


    ニック「そんな必要は無い殺せ!」


    ダリス「うるせぇ!黙れ!では調査兵団の案を聞こう…」


    エルヴィン「調査兵団13代団長エルヴィン,スミスより提案させて頂きます!我々はエレンを正式に調査兵団員にしその後は適当になんとかします!」


    ダリス「ほう…悪くない…」


    バキ!

    エレン(痛っえ!歯が折れた!?)


    リヴァイ(蹴るタイミング間違えた…エルヴィンすまん!)バキ!ドカ!ゴン!


    エレン「」


    ダリス「リヴァイどうした?」


    エルヴィン「調査兵団にエレンが入った場合リヴァイに監視させます…(リヴァイタイミング違う!)」


    ピクシス「待った!駐屯兵団司令ドット,ピクシスより提案させて頂きます!」


    ダリス「ピクシス!駐屯兵団はエレンには手を出さないと…」


    ピクシス「気が変わった!エレンを利用し超絶美女の巨人を連れて来てもらう!」


    エレン(3兵団とも理由がめちゃくちゃだろ!リヴァイ兵長に蹴られたし…)


    ダリス「悩むな…難しいな…そうだ!どこにしようかな?神様の言う通り!調査兵団!」


    エルヴィン「よし!」


    リヴァイ「うまくいったな…」


    ダリス「神様の言う通りで決めたから文句は言うな!これで審議を終了する!起立!礼!」


    ダリス以外「ありがとうございました!」


    エレン(皆おかしいだろ!)
  22. 22 : : 2015/01/12(月) 20:18:55
    ピクシスは南側最高司令官だから駐屯兵団のトップではないですよー
    期待
  23. 23 : : 2015/01/12(月) 20:21:02
    ダリスの締め方wwリヴァイタイミング下手www
    エレン滅茶苦茶に巻き込まれてるせめてゆっくり状況を説明してあげなよ上司wwwww
  24. 24 : : 2015/01/12(月) 21:35:19
    >>22 そうだったんだ!?駐屯兵団だと思ってたよ!
  25. 25 : : 2015/01/13(火) 20:25:20
    壁外調査

    エレン「初めての壁外調査だ!がんばるぞ!」


    エルヴィン「第57回遠足!間違えた…壁外調査を開始する!進め!」


    ハンジ「巨人に会える巨人に会える巨人に会える巨人に会える巨人に会える巨人に会える…」


    リヴァイ(また巨人の血で服が汚れるな…ないわ~)


    エルド(だるいな~)


    ペトラ(1ヶ月が終わったな…壁外調査めんどくさいな~)


    オルオ(リヴァイ兵長の真似をする!)


    グンタ(眠いな~)


    エルヴィン(は~めんどいな…)
  26. 26 : : 2015/01/13(火) 21:31:16
    おいおいおいおいおい
    リヴァイハンジの頭つかまないの?
  27. 27 : : 2015/01/13(火) 22:06:10
    RPG―7 で進撃さん毎回コメントありがとうございます!
  28. 28 : : 2015/01/13(火) 23:52:33
    腹抱えて笑ったw
    期待です!
  29. 29 : : 2015/01/15(木) 15:45:22
    ―――――
    ――――
    ―――

    女形の巨人出現編


    エレン「巨大樹の森に何しに来たんですか?後ろから何か来てるみたいだし!」


    エルド「団長には何か考えがある…のはずだ!」


    エレン(の…はずって頼り無いな)


    オルオ「うs」ガチッ ブシャアア


    エレン「オルオさん大丈夫ですか?(う しか言って無いのに舌を噛むなんて…)」


    グンタ「オルオはいつもの事だから問題無い…」


    リヴァイ「おい!エレン!その何かはいつくるかは分からない…剣を抜け!それが姿をあらわすとしたら一瞬だ!」


    女形の巨人「……」ダッダッダッダッ


    ペトラ「ギャアアアア!」


    グンタ「うわあああ!」


    エルド「巨人だ~!」


    オルオ「もu」ガチッ


    エレン(オルオさんまた舌を噛んだし…リヴァイ兵長以外めっちゃパニックになってるしリヴァイ班大丈夫かよ!)
  30. 30 : : 2015/01/16(金) 21:35:20
    エルド「兵長!俺達であいつを倒しましょう!」


    グンタ「俺達以外誰がやるんですか?」


    ペトラ「兵長!」


    オルオ「兵長!」


    リヴァイ「全員耳をふさげ!」バン!


    キィィィィ!


    エレン「音響弾?」


    ペトラ「何かの合図?」


    エレン(まさか…皆この状況を分かって無いのか?リヴァイ班使えないな…)


    エルヴィン「今だ!」


    ドッドッドッドッドッドッ!!


    女形の巨人「……」


    エレン「女形を捕らえた…(やっぱすげー!)」


    エルヴィン「これが調査兵団の力だ!巨人がゴミのようだ!」


    ハンジ「エルヴィン?どういう意味?」



    エルヴィン「すいません…」
  31. 31 : : 2015/01/16(金) 22:18:09
    ハンジさんに怒られてる
  32. 32 : : 2015/01/18(日) 16:12:21
    ヅラヴィンダメダメだなぁ
  33. 33 : : 2015/01/18(日) 23:02:38
    やはりづらなだけあるなw
    ハンジさんナイス突っ込み
  34. 34 : : 2015/01/19(月) 20:55:42
    ――――――その後

    女形の巨人VSリヴァイ班編


    エルド「リヴァイ兵長は何をしているんだ?」


    オルオ「別行動か…エルドより俺の方が指揮をするのに向いてるだろう…」


    ペトラ,グンタ「絶対エルドの方がいい!」


    オルオ「」


    エレン「オルオさんドンマイ!」


    オルオ「うるs」ガチッ


    エルド「それにしてもお前ら初陣ではちびってたのに変わったよな!漏らさなくなったな!」


    エレン「え~!漏らしたんですか?」


    オルオ「俺の方が討伐数は上なんだがな!」


    エルド「討伐数だけで兵士の優劣は決まらない…」


    オルオ「うるせぇ!」


    エレン「空中で撒き散らしたんですか?」


    ペトラ「エルド~!」


    グンタ「お前らいい加減にしろ!遠足だぞ!間違えた遠足じゃないんだぞ!ちなみに俺も漏らしてないからな!」


    ペトラ「あの女形が来ても私達が守るから!」


    オルオ「ファイティングポーズもあるしな!」


    エルド「見せてやるよ!エレン!」


    ペトオルエルグン「行くぞ!」


    グンタ「グンタ!」ビシッ


    エルド「エルド!」ビシッ


    ペトラ「ペトラ!」ビシッ


    オルオ「オルオ!」ビシッ


    ペトオルエルグン「4人揃ってリヴァイ班!」


    ペトラ「どう?エレン?」


    エレン「リヴァイ班だからリヴァイ兵長は参加するんですか?」


    グンタ「兵長には拒否された…しょうもないってな…」


    エレン「ま、まあいいと思います!(兵長やらないのか…俺もしょうもないと思う…しかもドラゴン○ールのギニュー特○隊のパクりだし…)


  35. 35 : : 2015/01/19(月) 20:57:08
    コメントありがとうございます!これからもコメントしてくれると嬉しいです!
  36. 36 : : 2015/01/19(月) 22:32:56
    ―――――――そんな感じで雑談しているどう


    グンタ「あ!煙弾だ!兵長からだな!」バン!


    ペトラ「兵長来たのかな!」


    エレン「大丈夫でよかった!」



    アニ(あそこにエレンがいるのか…)バシュウウウ


    グンタ「兵長!いや違う誰だ!」


    アニ(気づいたな…殺すか…)ズバッ!


    グンタ「」


    エレン「グンタさん?」


    オルオ「エレンどうした?」


    エレン「グンタさんが…」


    ペトラ「!」


    エルド「嘘だろ…」


    オルオ「まじかよ!」


    エルド「誰だ!俺はグンタの仇を討って海賊王に俺はなる!!」


    ペトラ「私が殺す!寄生された右手が疼く…」


    オルオ「あったかいんだから~」


    エレン(こんな時に他の漫画とギャグをパクってるし…)


    ピカッ!


    女形の巨人「…」


    エレン「女形の巨人!」


    エルド「エレン!ここは任せろ!」


    ペトラ「あいつは私達で…」


    オルオ「ラッスンゴレライ!」


    エレン「いやでも…」


    エルド「俺達の腕を疑っているのか?」


    ペトラ「私達が信じられないの?」


    オルオ「ラッスンゴレライ!」


    エレン「ちょっと待て~ちょっと待て~オルオさん!ラッスンゴレライって何ですの?」


    オルオ「ラッスンゴレライ!ラッスンゴレライ!女形に出会ってラッスンゴレライ!」


    エレン「ちょっちょっちょっと待て!オルオさん!あんた戦う気あるのかい!」


    オルオ「ラッスンゴレライ!ラッスンゴレラi」ガチッ


    エルド「とにかく俺達に任せて!行け!エレン!」


    エレン「我が班の勝利を願っています!(大丈夫かよ!リヴァイ班!)


  37. 37 : : 2015/01/20(火) 20:47:33
    エレン(リヴァイ班は勝てるかな?)


    エルド「行くぞ!」バシュウウウ


    オルオ「おう!」バシュウウウ


    ペトラ「うん!」バシュウウウ


    エルド「俺が行く!」バシュウウウ


    女形の巨人「……」ブオ!


    エルド(この攻撃をかわす!)バシュウウウ


    オルオ「エルド!かわしたな!」


    ペトラ「私達も行くよ!」バシュウウ


    オルオ「ああ!」バシュウウウ


    オルオ「おら!」ザクッ!


    ペトラ「えい!」ザクッ!


    女形の巨人の中のアニ(目をやられた…)


    エルド「肩周りの筋肉を削ぐ!」ザクッ!


    オルオ「奴は目が見えない!」ザクッ!


    ペトラ「今の内に!」ザクッ!


    エルド(あとは、うなじを削いで女形の巨人を倒して出世する!)バシュウウウ


    エルド「おら!」


    女形の巨人「…」パチッ


    エルド「目が開いた…くそ!」


    バクッ!


    ペトラ「何で目が再生してるの?エルド!(何やってんの!エルド,グンタこのクズ野郎が!)


    オルオ「ペトラ!体勢を立て直せ!」


    ペトラ「オワタ…」


    女形の巨人「…」ダッダッダッダッ! ブチュ!


    ペトラ「」


    オルオ「くそ!ペトラ!(結婚したかったのに!)」


    オルオ「おい…死ね!」ブン! バキ!


    オルオ「何故だ…刃がラッスンゴレライ!」


    女形の巨人「……」ヒュッ! バキ!


    オルオ「」


  38. 38 : : 2015/01/22(木) 20:44:26
    獣の巨人出現編


    ナナバ「巨人が現れた!皆急いで!」


    ライナー「本当ですか?」


    コニー「嘘だろ…」


    サシャ「そんな…」


    ナナバ「皆急いで!馬に乗って(私も死にたくない!)」


    クリスタ「はい!」




    ミケ「トーマ!伝令を頼む!」


    トーマ「はっ!でもウォールローゼ内に巨人が来た…もう人類は負けだ…」


    ミケ「諦めるな!まだ希望はある!」


    トーマ「しかし…」


    ミケ「まあ、ほぼ負けだけどなwww」


    トーマ「え?」


    ミケ「一応戦うけどその内逃げる!」


    トーマ「ミケ…さん?」


    ミケ「何だ?戦うぞ!一応ww」


    トーマ「あなたは分隊長ですよ!」


    ミケ「だから何だ?」


    トーマ「このクズ野郎が!」


    ミケ「うるせぇ!これが現実だ!」


    トーマ「もう伝令に行きます!(あんなこと言ったけど伝令でここから逃げれてラッキー!)
  39. 39 : : 2015/01/25(日) 20:14:46
    ミケVS獣の巨人編

    ミケ「5体討伐したな…さすが俺だ!ハハハ!あとは馬が来れば…」


    馬「ヒヒーン!」パカラパカラ


    ミケ「馬が来た!俺には運まである!エルヴィンに替わって団長やろうかな?」


    ミケ「でもあの猿みたいな巨人が気になるな…でかいし手足も長い…」


    獣の巨人「…」ガシ


    馬「ヒヒーン!ヒヒーン!」


    ミケ「何!?馬を!?」


    獣の巨人(あいつに投げるか…)ブン!


    ミケ「馬を投げるな!やめてぇぇぇ!」


    ドーン!


    ミケ「ぎゃあああ!」ガシ!


    目のでかい巨人「…」バクッ! パキポキ!


    ミケ「うわああああ!」


    獣の巨人「待て!」


    ミケ「巨人がしゃべった?!やだあぁぁぁ!」


    目のでかい巨人「…」パキポキ!


    獣の巨人「おい!今俺待てって言ったよな!」ググッ


    目のでかい巨人「ギャアアアア!」ポロッ


    目のでかい巨人「目が!目が~!」


    ミケ「お前もしゃべるんかい!」


    獣の巨人「その腰につけてるのは何て言うんですか?」


    ミケ「……」ガクガク


    獣の巨人「あれ?言葉通じないのか?言語障害か?」


    ミケ(は?腹立つ野郎だ!殺してやる!)ガクブル


    獣の巨人「つーかブレード使うんだ…うなじに必要なのは知ってんだな…まあ、腰の武器は持ち帰るか…」ガシ!


    ミケ(まだ負けたわけではない!)ジャキ


    獣の巨人「あ!もう動いていいよ!」


    巨人達「アアアアアア!」ダッダッダッダッ! ガシ!


    ミケ「やだあぁぁぁ!」


    ミケ「やめてぇぇぇ!」バクッ


    獣の巨人「やっぱしゃべるジャン↑」
  40. 40 : : 2015/01/26(月) 20:59:30
    ここからは訓練兵団も入る番外編となります
  41. 41 : : 2015/01/26(月) 21:08:38
    番外編

    エレンが巨人を駆逐すると誓うシーン


    エレン「駆逐してやる!この世から一匹残らず…!」


    アルミン「エレン!駆逐の意味は追い払うってゆう意味だよ…そんなぬるい処置でいいの?」


    エレン「は?何を言ってんだ?それぐらいいいだろ!」


    アルミン「あと…巨人の数は匹じゃなくて体だよ!」


    エレン「うるせぇな!どうでもいいだろ!」


    アルミン「エレン!言い直して!」


    エレン「分かったよ!」


    ミカサ「はい!エレンいいよ!」


    エレン(ミカサ…急に来たな…)


    エレン「殺してやる!この世から一体残らず!」


    アルミン「エレン!いい感じだよ!」


    エレン「殺人犯みたいだろ!」


    アルミン「気にしない!」


    エレン「ああ…分かったよ!」
  42. 42 : : 2015/01/26(月) 22:42:33
    キース教官がいい人だったら


    キース「貴様の名前は何だ!」


    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」


    キース「そうか…素晴らしい名前だな!親が付けてくれたのか?」


    アルミン「祖父が付けてくれました!」


    キース「いい祖父だな!感謝しろよ!3列目後ろを向け!」


    キース「貴様は何者だ!」


    ジャン「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!」


    キース「何しにここへ来た!」


    ジャン「憲兵団に入って内地で暮らす為です!」


    キース「それは素晴らしい!頑張れよ!だが憲兵団以外にも調査兵団や駐屯兵団もあるからな!よく考えろよ!」


    ジャン「はっ!」


    キース「貴様は何者だ!」


    マルコ「ウォールローゼジナエ街出身マルコ・ボットです!」


    キース「何しにここに来た!」


    マルコ「憲兵団に入り王にこの身を捧げる為です!」


    キース「それは結構な事だ…目指すといい……王も喜ぶだろう!」


    キース「貴様の名前は何だ!」


    コニー「ウォールローゼ南区ラガコ村出身!コニー・スプリンガーです!」


    キース「逆だ!コニー・スプリンガー…貴様の心臓は右にあるのか?次は気を付けろ!」


    コニー「はっ!」


    サシャ「……」モグモグ


    キース「貴様は誰だ!何者何だ!貴様は!」


    サシャ「ウォールローゼ南区!ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」


    キース「貴様が右手に持っている物は何だ!」


    サシャ「蒸かした芋です!調理場に頃合いの物があったのでつい…!」


    キース「盗んだのか…なぜ今食べた!」


    サシャ「冷めてしまっては元も子もないので今食べるべきだと判断しました!」


    キース「分からんな…なぜ芋を食べた?」


    サシャ「それは何故人は芋を食べるのかという意味ですか?」


    サシャ「…チッ…半分どうぞ!」芋を渡す


    キース「ブラウス!いい気配りだな!罰則は無しだ!」
  43. 43 : : 2015/01/27(火) 21:05:18
    コニーがライナーの冗談を信じたら


    コニー「立体起動が無しで巨人を倒せるのか?」


    ライナー「いけるさ!敵は3m級目標の急所は狙いやすい!」


    ジャン「ああ!大きさにかかわらず!頭からうなじにかけての…」


    サシャ「縦1m!横10cm!」


    ライナー「もしくはこいつを奴らのケツにぶちこむ!弱点はこの2つのみ!」


    コニー「知らなかった!そんな方法が!」


    サシャ「私も…今知りました!」


    ジャン「ライナー!それがお前の最後の言葉になるかもしれねぇぞ!」


    ライナー「最後はクリスタにあi…」バキ!


    ミカサ「ライナー…だまって…」


    ライナー「すまん…」


    アニ「……」


    ベルトルト「ライナー…ドンマイ!」


    コニー(うなじ外したらケツにブレードをぶちこむ!よし覚えたぞ!これで大丈夫だ!)
  44. 44 : : 2015/01/28(水) 20:47:19
    アルミン「作戦を始めるよ!」


    マルコ「銃を構えて!」


    マルコ「待て…待て…」


    巨人「……」ズシンズシン


    モブ「ヒッ!」


    マルコ「用意!撃て!」ドッドッドッドッドン


    アルミン(今だ!)




    ミカサ(この一撃で決める!) ダッダッダッ ピョン



    ミカサ「ふっ!」ズバッ!


    巨人「」ズシン


    ミカサ「捉えた…皆は?」


    ジャン「よし!」


    巨人「」ズシン


    ライナー「倒したな…」


    巨人「」ズシン



    アニ「仕留めた…」


    巨人「」ズシン



    コニー「うわあああ!外した…」


    サシャ「あっ…!」



    ベルトルト「サシャとコニーだ!」


    ジャン「急げ!援護!!」


    ミカサ「私が…!」ダッダッダッダッ


    アニ「私も…」ダッダッダッダッ



    巨人「……」ズシンズシン


    サシャ「あの……いきなり…後ろから大変…すいませんでした!!」ヒュ



    ミカサ「…」ダッダッダッダッ ズバッ!


    巨人「」ズシン



    コニー「まずい…まずい…そうだ!あれしかない!」ダッダッダッダッ


    巨人「…?」ズシンズシン



    コニー「ライナーに教えてもらったあの技で…」ダッダッダッダッ



    コニー「よし!ケツの真下についた!割れ目を狙って…」


    巨人「……」ブン



    コニー「ケツにぶちこむ!」ダッ グサッ!


    巨人「アーー!!!」



    巨人「」ズシン



    コニー「やった~!倒した!」


    アニ「え?」


    コニー以外「えーーー!!!」


    ライナー「本当に巨人が…絶命した…」

  45. 45 : : 2015/01/28(水) 22:11:59
    この世界は残酷だ編


    ミカサ「この世界は残酷だ…」


    アルミン「ミカサ!どうしたの?残酷とか言って。」


    ミカサ「金を落とした…」


    アルミン「どこが残酷なの?」


    ミカサ「その金が排水溝に落ちそうになったから掴んだけど手が抜けなくなった…そして手を出すために手を開いたら金が落ちた…」


    アルミン「それで?」


    ミカサ「上手く掴んでも手が抜けなくなるなんて…この世界は残酷だ…」


    アルミン「ふーん…そうなんだ。」
  46. 46 : : 2015/01/30(金) 18:12:52
    マルコの死体をジャンが見つけるシーン


    ジャン「おい…お前マルコか?」


    マルコ死体「」


    ジャン「嘘だろ…こいつに限って…ありえねぇ」


    医者「訓練兵!彼の名前が分かるのか?」


    ジャン「誰か?誰か?…こいつの最期を見た奴は?」


    医者「訓練兵!巨人との戦いから日がたつのに死体の回収が進んでいない…このままだと伝染病が広まる恐れがある。仲間の死を嘆くことはまだ出来ないんだよ。」


    ジャン「白ひげ海賊団…1番隊隊長不死鳥 マルコ!」


    医者「待て!それは某海賊漫画のパクリだやり直せ!」


    ジャン「はっ!」


    Take2


    ジャン「イタリアに産まれ…世界を旅して…東方見聞録を書いた…マルコ・ポーロ…」


    医者(ツッコミがめんどくさい…)


    医者「マルコか名前が分かってよかった!しかしマルコ・ポーロだと偉人の名前だ…マルコのことは玉子ボーロと呼ぼう!」


    ジャン「はっ!」

  47. 47 : : 2015/01/30(金) 18:27:58
    アルミンが何かを変えることができる人を語るシーン

    アルミン「何かを変えることが出来る人間がいるとすれば、その人は大事な何かを捨てることが出来る人だ…化け物をしのぐ必要性に迫られたなら、人間性を捨てることが出来る人だ…何も捨てることが出来ない人は何かを変えることは出来ないだろう!」


    ジャン「アルミン…お前…なら俺は決めた!」


    アルミン「何を?」


    ジャン「俺はエレンの真似をしてみる!」


    アルミン「は?どういう事?」


    ジャン「何かを変えるつまりミカサと付き合うためには何かを捨てる…つまり俺のプライドを捨ててミカサの好きな…エレンの真似をする!」


    アルミン「いや、僕はそういう意味で言ったんじゃ…」


    ジャン「やってやるぜ!!」


    アルミン「やばい…どうすれば…」
  48. 48 : : 2015/01/30(金) 20:43:11
    アニの捕獲が終わった後のエレン達の会話


    エレン「ふ~アニの捕獲作戦が終わったな!」


    ミカサ「エレンが無事でよかった!」


    アルミン「でも…アニは水晶体に入っちゃたね…」


    エレン「最悪だな…」


    ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」


    エレン「どうした?」


    ジャン「俺はお前の影武者をやった!」


    エレン「影武者やってくれてありがとな!」


    ジャン「その事だが…俺が影武者をやった時…エレン…お前が…俺はあんな馬面じゃねぇって言っただろ!だから俺は馬面って言われまくるんだよ!」


    エレン「餅つけ!ジャンそれは本当だろ!」


    ジャン「何だと…お前の発言で俺はIROIROOWARIだ!略してイロオワだ!」


    エレン「某人気バンドのパクリだろ!この馬面!」


    ジャン「エレン!いい加減にしろ!」


    ミカサ「二人ともやめなさい。」


    アルミン「そうだよ!」


    エレン「あ!そうだ!アルミンのせいだ!」


    アルミン「え?」


    ジャン「は?どういう事だ?」


    エレン「だって…ジャンが影武者はおかしいって言ったら…アルミンがエレンとジャンは身長が同じくらいだし悪人面って言ったんだ…だから俺はあんな馬面じゃねぇって言ったんだ!」


    ジャン「何!?アルミンのせいだったのか…」


    アルミン「何で…僕が…」


    ジャン「てか…エレンお前も悪人面って言われてるぞ!」


    エレン「そう言えば!そうだな…ジャン…アルミンを殴るか?」


    ジャン「ああ!当たり前だ!」


    アルミン「二人とも…やめて!ミカサも何か言ってよ!」


    ミカサ「エレンが殴るなら…私は何も言わない。」


    アルミン(オワタ)


    ジャン「アルミン!お前のせいだ!」バキ!


    エレン「俺にも言いやがって!」ドゴッ!


    ジャン「おら!」ブン! バキ! ドゴッ!


    エレン「…」ブン!ドゴッ!バキ!


    アルミン「」チーン
  49. 49 : : 2015/01/30(金) 21:07:24
    上官達の雑談


    エルヴィン「いやぁ…長かったな…」


    リヴァイ「疲れたな…」


    ハンジ「このSS私が真面目に見えてこない?」


    リヴァイ「お前はバカか?」


    ミケ「フッ…」


    ハンジ「何で?リヴァイとか内心ひどいジャン↑」


    リヴァイ「チッ…うるせぇな…」


    ハンジ「ごまかさないで!」


    エルヴィン「まあまあ…落ち着け。」


    ナイル「よう!エルヴィン!」


    ピクシス「エルヴィンよ…久しぶりだな!」


    ダリス「やあ!エルヴィン!」


    エルヴィン「ナイル!ピクシス司令!ザックレー総統!」


    ナイル「エルヴィン…このSSを読んだ読者は俺達上官をどういう目で見るんだろうな?」


    エルヴィン「内心最悪とかだな!」


    リヴァイ「お前もそう思うだろ…」


    ピクシス「わしは元が変わっとるからな!ハハハハハ!」


    ザックレー「とりあえず!我々の人気が落ちないようにするぞ!エルヴィン頼む!」


    エルヴィン「はっ!」


    エルヴィン「我々は人類の為に心臓を捧げると誓った兵士です!今後も我々をよろしくお願いします!(めんどいな…)」




    END



  50. 50 : : 2015/01/30(金) 21:08:11
    見てくれた皆さん!コメントをよろしくお願いします!
  51. 52 : : 2015/01/30(金) 21:52:41
  52. 53 : : 2015/01/30(金) 21:57:08
    ありがとうございます!
  53. 54 : : 2015/01/30(金) 22:19:10
    見てくれた人達ありがとうございました!
  54. 55 : : 2015/02/04(水) 22:22:03
    すごく面白かったです!
  55. 56 : : 2015/02/10(火) 20:31:47
    >>36が個人的に一番好きでしたw
  56. 57 : : 2015/02/10(火) 21:41:23
    リヴァイ班の所ですね
  57. 58 : : 2015/02/25(水) 19:54:14
    見てくれた人達ありがとうございました!
  58. 59 : : 2017/09/06(水) 00:55:02
    駐屯兵団は何か憲兵団の傘下っていうか、なんか下にある組織だから、確か団長は居なかったはず
  59. 60 : : 2020/10/28(水) 13:35:19
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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09262014

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