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進撃の巨人×バイオハザード~悪夢の異世界~

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  1. 1 : : 2014/12/31(水) 09:53:12
    進撃の巨人×バイオハザードのコラボです!頑張って書くのでよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2014/12/31(水) 10:01:40
    コメントよろしくお願いします!
  3. 3 : : 2014/12/31(水) 10:03:17
    期待
  4. 4 : : 2014/12/31(水) 10:08:04
    さっそく期待ありがとうございます!
  5. 5 : : 2014/12/31(水) 11:04:53
    あれはいつもの日常のはずだった…ここに来るまでは…

    30分前

    エレン「今日も訓練疲れたな~」

    アルミン「僕もだよ…」

    ミカサ「私はまだやれる!」

    アニ「私も…」

    ライナー「104期は男子より女子の方が強いんじゃないか?」

    ベルトルト「そうだね。」

    ジャン「死に急ぎ野郎は訓練でヘロヘロか…巨人に勝てるわけないないな!」

    エレン「それ俺の事か?」

    マルコ「まあまあ仲良くいこうよ!」

    クリスタ「そうだよ!」

    ライナー(やっぱクリスタ天使だな結婚しよう」

    バキ!

    ライナー「痛っえ!俺なんかしたか?」

    ユミル「声に出てんだよ!ホモゴリラ!」

    コニー「ホモゴリラって誰だ?」

    ユミル「黙ってろ!バカ!」

    コニー「俺は天才!バカはサシャだ!」

    サシャ「コニーに言われたくないです。」

    104期訓練兵団の後に成績上位10名となる者達とアルミン,ユミルは雑談をしていた

    サシャ「あれは何ですか?」

    ジャン「さあな?何かの光りだな!」

    エレン「すげー!」

    ピカッ!

    ミカサ「眩しい…」

    ライナー「何だ?急に?」

    ベルトルト「さあ?」

    皆「うわあああああ!」

    シュー

    謎の光が消えた時少年少女の姿はそこに無かった
  6. 6 : : 2014/12/31(水) 13:37:48
    ………ん?

    誰かの声がするな…何か長い夢を見てたのか?

    この声は何人かいるな…

    誰だろう?そろそろ起きるか…

    エレン「誰だ!」

    アルミン「エレン!」

    ジャン「やっと起きたか…随分と寝てたからな!」

    エレン「お前ら!急がないと訓練に遅れるぞ!」

    ミカサ「エレン…実は…」

    ライナー「ここは訓練兵舎じゃない…」

    エレン「えっ?」

    エレンは周りを見て驚いた。ここは訓練兵舎では無かったからだ

    マルコ「どうやらあの光を見てしばらくして、ここについたんだ…」

    エレン「ここはどこだ?」

    アニ「さあね?」

    ジャン「分からないな。」

    アルミン「僕も分からない…」

    エレン「皆分かんなさそうだな…」

    クリスタ「誰かいるのかな?」

    ベルトルト「それも分からない…」
  7. 7 : : 2014/12/31(水) 17:01:57
    エレン「何も分からないか…」

    ミカサ「これが現状みたい。」

    エレン「元の世界に戻れないのか?」

    ジャン「戻り方が分からないだろ!」

    エレン「確かに」

    アルミン「皆!あっちに扉があるよ!」

    コニー「本当だ!」

    ライナー「行ってみるか!」

    マルコ「そうだね。」

    タッタッタッ

    サシャ「私達が知ってる扉と何か違う!」

    ベルトルト「ほぼ確定だよ!それは…」

    エレン「ここは壁外なのか?」

    アルミン「分からない…」

    アニ「扉を開けよう。」

    ジャン「開けるぞ!」

    ジャン以外がうなずく

    ガチャ

    104期上位10名とアルミン,ユミルは扉を開けたそれが悲劇の始まりだった
  8. 8 : : 2015/01/01(木) 19:58:21
    エレン「真っ暗だな…」

    ジャン「そうだな…前が見えない。」

    ミカサ「確かに…」

    ピカッ!

    アルミン「明かりがついた!」

    明かりがついた事でエレン達は廊下にいる事が分かった

    ライナー「白色の廊下に白の壁だな…」

    ベルトルト(明かりついてよかった!)

    アニ「どこかは分からないね。」

    ピー!ピー!ピー!


    エレン「何の音だ!?」

    コニー「分かんねぇ…」

    サシャ「嫌な予感がします!」

    ミカサ「サシャの勘はよく当たる!」

    ユミル「おもに悪い予感の時だな!」

    マルコ「皆!あれを見て!」

    ピカッ! スー

    エレン「何だ?あれは!」

    ジャン「光ってるな…」

    アルミン「こっちに来るよ!」

    こちらに向かって来る何かとはレーザーだった。当たったものは切れてしまう。しかし104期兵がそんな事は知らない

    ライナー「あの光怪しいな…」

    ベルトルト「確かにね…」

    ジャン「気になるな…」

    アルミン「サシャの勘が当たれば、あの光は危険だ…」

    104期が持っている物は立体起動とブレードぐらいだ

    アニ「近寄るのは危険かもしれない。」

    クリスタ「はやくしないと光が来ちゃうよ!」

    ユミル「あと60~70mぐらいだな…」

    アルミン「僕は今信煙弾を持っているからあの光に撃つ!」

    エレン「アルミン頼んだ!」

    アルミン「いくよ!」ドン!

    シュイン スパッ!

    信煙弾がレーザーとすれ違った瞬間信煙弾は真っ二つに切れた

  9. 9 : : 2015/01/01(木) 20:45:30
    ベルトルト「ヒッ 信煙弾が切れた…」

    ジャン「おいおい、マジかよ!」

    ミカサ「逃げた方がいい!」

    マルコ「あっちを見て!まっすぐ行くと扉があるよ!」

    エレン「扉まで走れ!」ダッダッダッダッ

    ミカサ「うん!」ダッダッダッダッ

    ジャン「そうだな!」ダッダッダッダッ

    ライナー「後ろから来てるぞ!」ダッダッダッダッ

    スー

    アニ「私達もあの光に当たったら危ないね…」ダッダッダッダッ

    クリスタ「皆!待って!」ダッダッダッダッ

    ユミル「クリスタ!」ダッダッダッダッ

    コニー「逃げ遅れたみたいだな!」ダッダッダッダッ

    サシャ「今私達が戻れば危ないですよ!」ダッダッダッダッ

    エレン「急げ!扉はすぐそこだ!」ダッダッダッダッ

    ジャン「その20mぐらい後ろに光が迫ってるけどな!」ダッダッダッダッ

    マルコ「クリスタが逃げ遅れた!」ダッダッダッタ

    ミカサ「扉を開けよう!」ダッダッダッダッ

    ライナー「ついたな!」ダッダッダッダッ

    ガチャ

    クリスタ以外が扉を開けて避難する

    エレン「危なかった!ハアハア」

    ユミル「クリスタ!今助ける!」

    ベルトルト「ユミルよせ!」

    ユミル「私は行く!」ガチャ


    クリスタ「まずい、もう5mぐらい後ろに光が…」

    ユミル「クリスタ!助けに来た!」ダッダッダッダッ

    クリスタ「ユミル!ダメ危険すぎる!」

    ユミル「あと3mぐらいだな…間に合うといいが…行くぞ!」

    クリスタ「うん!」ダッダッダッダッ

    ユミル「扉についた!」

    ガチャ

    エレン「急げ!もう30㎝ぐらいしか無いぞ!」

    ユミル「クリスタ!先に行け!」

    クリスタ「それじゃユミルが危ない!」

    ユミル「はやくしろ!」ドン!

    ユミルがクリスタを後ろから押す

    クリスタ「きゃあ!」バタ

    エレン「クリスタ!ぎりぎりだぞ!」

    ジャン「よかったな!」

    マルコ「ユミルも急いで!」

    ユミル「ああ!」

    スー スパッ!

    ユミルが扉を開けて入ろうとした瞬間レーザーがユミルの体を通過した

    ジャン「レーザーが消えた…」

    アルミン「扉に入れば助かるみたいだ…」

    クリスタ「ユミルは?」

    バタ!

    エレン「何の音だ?」

    コニー「扉の外から聞こえたな…」

    サシャ「ユミルがいませんね?」

    ライナー「何かあったのか?」

    ベルトルト「扉を開けてみよう。」

    アニ「そうだね。」ガチャ

    クリスタ「ユミル大丈…キャア~~!!」

    エレン「何があるんだ?」

    ミカサ「一体何?」

    ジャン「マジかよ…」

    そこで104期兵が見たのは上半身と下半身が真っ二つに切られていたユミルの死体だった

    ユミル「」

    クリスタ「ユミルが私の身代わりに…」ポロポロ

    ミカサ「クリスタ落ち着いて!」

    クリスタ「うわああああ!」ポロポロポロポロ

    ジャン「あの光に当たったから死んだのか?」

    アルミン「そうとしか思えない…」

    エレン「あれは何だったんだ?」

    マルコ「分からない…」

    ライナー「ここにいたらまたあれが来るかもしれない、移動しよう!」

    ベルトルト「そうだよ!」ブルブル

    クリスタ「ユミルを置き去りには出来ない!」

    ミカサ「クリスタ!ユミルはあなたを生かす為に死んだ!あなたはユミルの為にも死んではいけない!」

    エレン「ここでお前が死んだらユミルの死が無駄になる!」

    クリスタ「分かった…行く!」

    ガチャ

    104期兵はユミルの死体を残し扉を開けて移動する事にした
  10. 11 : : 2015/01/01(木) 22:19:42
    現在の生存者 エレン ミカサ アルミン
    ジャン マルコ ライナー ベルトルト アニ
    コニー サシャ クリスタ

    死亡 ユミル
  11. 12 : : 2015/01/02(金) 00:08:25
    これって実写映画の方ですか?
  12. 13 : : 2015/01/02(金) 08:36:32
    レーザーは映画からもらいました
  13. 14 : : 2015/01/02(金) 08:37:04
    あとはオリジナルも入ると思います
  14. 15 : : 2015/01/02(金) 10:21:11
    エレン「ここは何かの部屋だな…」

    アルミン「そうだね。」

    コニー「よく分からない物がたくさんあるな…」

    その部屋にはコンピューターやモニターがあった

    ジャン「ここはいろいろあるな…」

    ザザザ

    エレン「何の音だ?」

    ライナー「あれだ!」モニターを指差す

    ミカサ「本当だ。」

    モニターには黒い服を着て黒いサングラスをかけた男が映っていた

    ???「君達は何しにここへ来た?」

    エレン「お前は誰だ!」

    ???「言い忘れていたな。私はウェスカー」

    エレン「お前は敵か味方か?」

    ウェスカー「私はアンブレラ社の幹部だった…今は違う君達の力になろう…」

    ジャン「お前はどこにいる?」

    ウェスカー「私はこの施設にはいない…コンピューターから侵入して君達と話している…」

    コニー「アンブレラ社?コンピューター?意味が分からん…」

    ウェスカー「アンブレラ社はともかくコンピューターを知らないとは君達はどうやってここに来た?」

    エレン「訓練兵舎で話していたら急にここに来た。」

    ウェスカー「訓練兵舎?」

    エレン「知らないのか?」

    ウェスカー「君達が来たのはどこから来た?」

    ジャン「トロスト区の訓練兵舎だ!」

    ウェスカー(トロスト区?聞いたことの無い地名だ…あの少年達は過去か未来を来たのか?だがコンピューターを知らないから未来では無いな…)

    ウェスカー「君達は何年から来た?」

    ライナー「850年だ!」

    ウェスカー(過去から来たのか…だがトロスト区なんて地名は過去にも存在しない…どういう事だ?)

    ミカサ「この世界に巨人はいるの?」

    ウェスカー「巨人!?そんな物はいない…」

    104期「えっ!?」

    ウェスカー「どうやら君達は異世界から来たみたいだ。」

    マルコ「そんな…」

    ウェスカー「これはまずい事態だ…」







  15. 16 : : 2015/01/02(金) 10:51:36
    ジャン「ふざけんなよ!どういう事だ!」

    ウェスカー「分からない…私は元幹部だから今のアンブレラ社は前とは違う。」

    エレン「ここはどこだ!」

    ウェスカー「ここはTウィルスの実験施設だ。ニューヨーク,モスクワ,ラクーン動物園などにTウィルスが感染する様子を実験する施設だ!」

    サシャ「Tウィルス?」

    コニー「何だそれ?」

    ウェスカー「Tウィルスに感染すると死んだ後にゾンビ化して生存者を襲う…さらにゾンビに噛まれるとその人はしばらくするとゾンビ化する…」

    ベルトルト「人が死ぬの?」

    アニ「死ぬに決まっている…」

    アルミン「すでに死者が出てるしね。」

    クリスタ「ユミル…」

    ジャン「仲間が光に切られて死んだ!あの光は何だ?」

    ウェスカー「あれはレーザーだ…施設の防御システムだ…」

    マルコ「ここから出たい!」

    ウェスカー「地図がそこにある!ニューヨーク,モスクワ,ラクーン動物園を通りリフトに乗れば脱出成功だ!」

    エレン「よし!行くぞ!ありがとな!」

    ウェスカー「待て!剣であいつらと戦うのは危険だ!そこにいろんな種類の銃や爆弾がある。持っていけ!」

    エレン「分かった!」

    104期兵が各々武器を持って装備する

    ウェスカー「まずい!モニターに侵入しているのがレッドクイーンにバレた!私は失礼する…」

    ジャン「レッドクイーンって誰だ?」

    ウェスカー「今アンブレラ社を操る人工知能だ!では!」 ピッ

    ウェスカーがそういうとモニターが消えた

    アルミン「大体の事が分かったね!」

    ミカサ「ええ。」

    ザザザ

    ジャン「またモニターがついたぞ!」

    だがそこに映っていたのはウェスカーではなく赤い体の女だった

    エレン「お前がレッドクイーンか?」

    レッドクイーン「そうよ!」

    ライナー「俺達を元の世界に戻してくれ!」

    レッドクイーン「いいけどこの施設から脱出出来たらね。」

    エレン「脱出してやる!」

    レッドクイーン「あなた達は全員死ぬ!」

    ジャン「何言ってんだ!」

    レッドクイーン「脱出出来るか見ものだわ…」ピッ

    エレン「消えた…絶対脱出するぞ!」

    エレン以外「おう!」
  16. 17 : : 2015/01/03(土) 12:49:31
    ベルトルト「扉があるよ!」

    アニ「本当だ!」

    エレン「レッドクイーンって奴何が全員死ぬとかふざけたこと言いやがって!」

    ミカサ「でもウェスカーが言ってたゾンビには気をつけよう…」

    ジャン「ブレードで戦うのは危険らしいな…だから銃とかもらったんだけどな。」

    アルミン「地図では扉を開けるとニューヨークのTウィルス実験施設だよ。」

    コニー「開けるぞ!」ガチャ

    エレン「ここがニューヨーク!」

    ミカサ「私達の兵舎がある場所とは全然違う…」

    そこで104期兵が見たのは自分達が住んでいる場所とはまるで違う場所だった。そこにはマンションがあり車がありホテルがありとにかく見たことが無い物がいっぱいあった…だが同時に違和感もあった

    クリスタ「壁外はこういう場所があるのかな?」

    ライナー「違うだろう。ウェスカーが言うにはここは異世界らしい…」

    クリスタ「そうだった!」

    マルコ「何か変だな?」

    ジャン「何で人がいないんだ?」

    コニー「ゾンビもいねぇ!」

    サシャ「どういう事でしょう?」

    そうここには人が一人もいなかった…実は実験施設だから人やゾンビの出現はレッドクイーンが管理しているから人がいないのだ…

    ジャン「誰かいるか!?」

    マルコ「大声を出すのはやめた方がいい…」

    エレン「慎重に進もう。」

    エレン以外がうなずき歩き続ける事にした
  17. 18 : : 2015/01/04(日) 20:15:24
    レッドクイーン指令室

    レッドクイーン「一人も逃がさない!いきなりあいつらを送ってやる…」ポチ

    シュミレーションスタートボタンをレッドクイーンは押した

    レッドクイーン「地獄の始まりよ!」
  18. 19 : : 2015/01/05(月) 00:25:11
    >>13
    やっぱりそうですか!ところで」、クリスとかレオンは出ますか?
    それと期待!
  19. 20 : : 2015/01/05(月) 18:00:53
    すいません。この作品は進撃キャラだけでいきます…ゲームの方はあまり知らないんで
    でもラクーン動物園のはプレイしたことがあるので入れてみます
  20. 21 : : 2015/01/05(月) 19:25:00
    期待ありがとうございます!
  21. 22 : : 2015/01/05(月) 21:02:30
    ギギギギィィィィ!

    サシャ「何かを引きずる音が聞こえます!」

    エレン「急に何だよ!」

    コニー「人がいるのか?」

    ミカサ「あの角に何かいる!」

    ジャン「本当だ!」

    アルミン「でも人かゾンビかが分からない…」

    ピカッ!

    マルコ「明かりがついた!」

    ニューヨークのネオンが点灯し角にいた何かが見えた

    ライナー「何だよ!あいつは!」

    ベルトルト「人じゃない…」

    アニ「ゾンビだね…」

    その何かは顔が頭巾に覆われ見えなかったそして頭巾には釘が刺さっていた…背中には2本の大きな釘が刺さっている。そして何よりもそいつが手に持っていたのは大きな斧だった…

    処刑マジニだ!

    処刑マジニ「…」


    エレン「まずいな…」

    ジャン「こっちに来る!」

    ライナー「ここは逃げよう…」

    しかし104期兵が逃げようとしたところもう一方からも処刑マジニが来た…

    処刑マジニ「…」

    ジャン「2体いるぞ!」

    ベルトルト「挟まれた…」

    アニ「どうする?」

    コニー「ヤバイヤバイ!」

    エレン「戦おう!」

    ミカサ「戦わなければ勝てないでしょ?」

    エレン「ああ!」

    アルミン「そうだね!」

    ジャン「いくぞ!」

    マルコ「がんばろう!」

  22. 23 : : 2015/01/06(火) 21:16:19
    エレン「右と左から来たな…別れて迎え撃つぞ!」

    アルミン「じゃあ、僕,エレン,ミカサ,コニー,サシャ,クリスタで左の奴を…ジャン,マルコ,ライナー,ベルトルト,アニで右を迎え撃とう!」

    アルミン以外「了解!」






    ジャンside

    マルコ「ジャン!あそこにいるね…」

    ジャン「ああ。」

    処刑マジニ「……」ダッダッダッ

    ライナー「向かって来た!早い…」

    ジャン「持っている銃で撃て!」

    そういうとジャンは自分の持っているショットガン,マシンガン,ハンドガンの内のハンドガンを取りだした

    ライナー「距離を取る!」ダッダッダッ

    ベルトルト「そうだね。」ダッダッダッ

    アニ「そうしよう…」ダッダッダッ

    マルコ「ジャン!行こう!」

    ジャン「いや!俺はあいつを倒す!」

    処刑マジニ「……」ダッダッダッ

    ジャン「おらあああ!!」バン!バン!バン!

    ドッドッドッ!

    ジャン「どうだ!」

    処刑マジニ「…」ダッダッダッ

    ジャン「な!?効いてないだと?!くそ!」バン!バン!バン!バン!

    ドッドッドッドッ!

    処刑マジニ「…」ダッダッダッ

    ジャン「どんだけ頑丈なんだよ!こいつ!」バン!バン!バン!

    ドッドッドッ!

    処刑マジニ「……」ダッダッダッ

    ジャン「リロードしねぇと…」カチャ ジャキ

    そうしているうちに処刑マジニはジャンに斧がとどく範囲に近づいていた

    ジャン「俺が死ぬのはここだとはな…」

    マルコ「ジャン!!」ダッダッダッダッダッダッ

    処刑マジニが斧を高くあげた

    ジャン(こんな所で死ぬとはな…やり残した事はいっぱいあるな…)

    ブオ!

    マルコ「ジャンを死なせるか!」ドン

    ジャン「うっ!」バタ

    ジャン「マルコ!何やってんだよ!何で俺を助けたんだ!お前死んじまうぞ!」

    マルコ「親友を守るのは当たり前だよ!ジャン…僕の分まで生きて!」

    ジャン「マルコ!!」

    ザシュ!

    そしてジャンが見たのは振り下ろされた斧がマルコを切る瞬間だった…

    マルコ「」

    ジャン「マルコ…お前の仇は俺が討つ!」

    処刑マジニが斧を構えた

    ライナー「くらえ!」バシュ! ザクッ!

    ライナーが立体起動のワイヤーを処刑マジニの腹に刺す

    処刑マジニ「……」ズボッ!

    ライナー「自力で抜くとはやるな!」

    ベルトルト「効いているよ!」

    アニ「効くとは…」

    ジャン「お前達!」

    ライナー「ジャン辛いだろうが仇を討って生き残ろうぜ!」

    ジャン「ああ!」

    ライナー「ベルトルト,アニ撃て!」

    ベルトルト,アニ「了解!」バン!バン!バン!

    ドッドッドッ!

    処刑マジニがライナー達に狙いを定める

    処刑マジニ「……」ダッダッダッ

    アニ「来たよ!」

    ライナー「今だ!ジャン!」




    ジャン「おう!」バシュ! ザクッ!

    処刑マジニ「ウオ!」

    ジャン「うおおおおお!」ズバッ!

    処刑マジニの首をジャンが切り落とす

    処刑マジニ「」バタ

    ライナー「倒したな!」

    ベルトルト「頑丈だったね…」

    アニ「危なかった。」

    ジャン「だがマルコが俺の身代わりに…」
  23. 24 : : 2015/01/07(水) 14:16:23
    エレンside

    エレン「来たぞ!」

    処刑マジニ「…」ダッダッダッ

    コニー「撃つしかないな…」バン!バン!

    サシャ「そうですね!」バン!バン!バン!

    エレン「俺も撃つ!」バン!バン!バン!

    ドッドッドッドッドッ!

    処刑マジニ「…」ダッダッダッ

    アルミン「何て頑丈なんだ…」

    ミカサ「これでは銃弾の無駄…私が行く!」ジャキ

    エレン「お、おい!ミカサ!」

    サシャ「ミカサ!」

    クリスタ「大丈夫なの?」

    ミカサは処刑マジニに向かい走っていった

    ミカサ「絶対に削いで殺す…」

    処刑マジニ「…」ブン!

    ミカサ「チッ あの斧が危険…」ヒョイ

    ミカサは処刑マジニが振り下ろした斧をかわした

    ガン!

    大きな音が響き斧は道路に当たった

    ミカサ「うわあああ!」グサッ!

    処刑マジニ「ウオ!」

    処刑マジニが斧を道路から引き抜いた

    ミカサ「まずい!距離を取ろう…」ダッダッダッ

    処刑マジニ「……」ブン!

    なんと処刑マジニは斧を投げた


    ミカサ「な!?斧を投げた…」

    グルグルと回りながら斧はミカサに向かい飛んでくる

    ミカサ「一か八か飛んでかわす!」

    ミカサは飛んでくる斧が自分に当たるギリギリで飛んだ

    ミカサ(うまくいって…)

    斧はミカサには当たらず後ろのタンクローリーに当たった…タンクローリーからはガスが漏れてくる

    ミカサ「火薬みたいな臭いがする…」

    処刑マジニ「…」ダッダッダッ



    アルミン「ミカサ!後ろから来てる!一回こっちに来て!」

    ミカサ「うん!」ダッダッダッ

    ミカサはエレン達に合流した…


    ミカサ「危なかった…」

    エレン「あいつはなんなんだ?」

    クリスタ「分からない…」

    アルミン「漏れてるのはガスかな?」

    サシャ「におい的にそうです!」

    アルミン「作戦がある!誰かが囮になってあいつをガスが漏れている場所に連れて行く。そして囮はすぐ逃げて僕が持っている手榴弾で爆破する…なんてどう?」

    エレン「やろう!囮は俺が!」

    アルミン「エレン!頼む!」

    サシャ「では、行きましょう!」

    コニー「そうだな!」




    エレン「来いよ!」バン!バン!バン!

    ドッドッドッ!

    処刑マジニ「…」ダッダッダッ

    エレン(かかったな…)ダッダッダッ

    処刑マジニはエレンを追いかけガスが漏れている場所に来た

    アルミン「エレン!立体起動にうつって!」

    エレン「ああ!」バシュウウウウ

    アルミン「この手榴弾で…」ヒュ

    カンカン

    処刑マジニがエレンの追跡を続けようとした時だった…

    ドッカーン!

    エレン「倒したか?」

    煙が消えて見てみると処刑マジニがいた場所には姿は無く あったのは体の一部分とおびただしい血だった

    ミカサ「倒したみたい…」

    コニー「よし!」

    クリスタ「危なかったね…」

    サシャ「よかった~!」
  24. 25 : : 2015/01/08(木) 19:57:27
    エレン達の方に走って来る人影が見えた

    ライナー「お前ら!あいつを倒したか?」

    エレン「ライナー達か…倒したぞ!」

    コニー「ミカサがほぼやったな…」

    ベルトルト「僕達も倒したけど…」

    ミカサ「何かあったの?」

    ジャン「マルコが俺の身代わりになって死んだ…」

    サシャ「えっ?」

    エレン「また人が死んだのか…くそ!」

  25. 26 : : 2015/01/08(木) 19:59:14
    現在の生存者 エレン ミカサ アルミン ジャン
    ライナー ベルトルト アニ コニー サシャ クリスタ

    死亡 マルコ ユミル
  26. 27 : : 2015/01/10(土) 20:51:12
    エレン「行くぞ!」

    ミカサ「確かにこの施設を出ないといけない…」

    コニー「さっきみたいに奴が来るとやばいしな」

    ジャン「よし!行くか!」

    ライナー「そうだな!」

    クリスタ「あっちにいけばいいかな?」

    アルミン「行ってみよう!」

    ダッダッダッ


    しかし104期兵を追う影があった…しかも1つではない複数の影が


    ゾンビ犬「グルルル」

    ゾンビ犬「ワンワン!」


    その影は6~7匹のゾンビ犬だったのだ
  27. 28 : : 2015/01/13(火) 16:27:24
    うわああああ!!


    クリスタ「今の悲鳴は?」

    エレン「大丈夫か?全員いるか?」

    ライナー「あれ?ベルトルトがいない!」

    アニ「そんな…ベルトルト…」

    ジャン「声がしたほうに行くか?」

    エレン「行こう…」


    ダッダッダッダッ



    サシャ「この辺りでしたよ!悲鳴が聞こえたの…」

    ライナー「ベルトルト!いるのか!」

    ミカサ「もしかしてあれって…」


    エレン「お…おい…まじかよ!」

    ライナー「嘘だろ…ベルトルト!」


    ベルトルト「」

    そこには何かに喰われたベルトルトが無惨な姿で倒れていた

    ジャン「また…犠牲者が…」

    アニ「ベルトルト!」

    コニー「また仲間が…」

    クリスタ「もう…やだこんなの!」

    アルミン「ベルトルトは誰に殺られたんだろう…」

    ミカサ「分からない…ベルトルトを殺した奴がいるかもしれない…」
  28. 29 : : 2015/01/17(土) 08:47:14
    サシャ「あれは何ですか?」

    ミカサ「皆…武器を構えて!」

    コニー「人じゃないな…何だ?」


    ゾンビ犬「ワンワン!」

    ゾンビ犬「グルルル!」

    ゾンビ犬「アオーン!」



    ライナー「犬だな…しかもゾンビ化してるだろう…」

    ジャン「こっちに来るぞ!」

    エレン「6匹ぐらいだな…迎え撃つぞ!」

    エレン以外「うん!」


    ゾンビ犬「……」ダッダッダッダッ


    ミカサ「甘い…」バン!


    ゾンビ犬「」バタ

    ミカサが撃った銃弾はゾンビ犬の眉間を撃ち抜いていた


    ジャン「まだいるな…」バン!バン!バン!


    ゾンビ犬「」バタ


    ジャン「死んだな…」


    ゾンビ犬「ワンワン!」ダッダッダッダッ


    エレン「こっちにも来たな!」バン!バン!バン!


    ゾンビ犬「」バタ


    ライナー「おらあああ!」バン!バン!バン!


    ゾンビ犬「」バタ


    アニ「あと少し…」バン!バン!バン!


    ゾンビ犬「」バタ


    アルミン「僕もやってやる!」バン!バン!


    ゾンビ犬「グルルル」ダッダッダッダッ スッ スッ


    アルミン「かわした…くそ!」バン!バン!


    コニー「アルミン!」バン!


    サシャ「あの犬を…」バン!


    ゾンビ犬「ギャン!」ダッダッ


    コニー「当たったのに…」

    サシャ「倒れない…」


    クリスタ「アルミン!」バン!

    ゾンビ犬「」バタ


    アルミン「助かった…コニー,サシャ,クリスタありがとう!」
  29. 30 : : 2015/01/18(日) 20:10:37
    フォローありがとうございました!
    期待です!!
  30. 31 : : 2015/01/18(日) 20:49:23
    期待ありがとうございます!
  31. 32 : : 2015/01/18(日) 21:03:49
    生存者 エレン ミカサ アルミン ジャン アニ
    ライナー コニー サシャ クリスタ

    死亡者 ベルトルト マルコ ユミル
  32. 33 : : 2015/01/21(水) 19:30:12
    エレン「ここを速く出よう!」

    ジャン「そうだな…」

    ミカサ「また、敵が来るかもしれない。」

    アルミン「行こう!」

    ライナー「ああ!」

    アニ「うん…」


    104期兵は歩きだしニューヨークエリアからの脱出を始めた
  33. 34 : : 2015/01/21(水) 22:32:10
    面白いです!出来れば皆んな死なないで欲しかった……104期生頑張って!
    作者さんも書くの頑張ってください!
  34. 35 : : 2015/01/22(木) 07:11:06
    >>34 バイオハザードみたいにかなり死ぬと思います…頑張ります!
  35. 36 : : 2015/02/04(水) 13:36:22
    前に進撃×のびハザのss があった....中途半端なところで消えていたけど.....
    これって調査兵団出るの?
  36. 37 : : 2015/02/04(水) 18:29:33
    訓練兵団だけです…すいません!
  37. 38 : : 2015/02/07(土) 22:01:29
    エレン「あったぞ!扉だ!」


    アルミン「開けるよ!」ガチャ


    扉の外はモスクワのエリアだった


    クリスタ「寒い…!」


    ライナー「そうだな…」


    コニー「ここどこだ?」


    ミカサ「モスクワ…」


    コニー「ふーん…」


    ジャン「ニュヨークと全然違う場所だな…」


    サシャ「ここから新たな戦いが…」


    ミカサ「始まる…」


    エレン「行くぞ!絶対生き残るんだ!」


    104期兵は歩き出した

  38. 39 : : 2015/02/18(水) 12:19:49
    ベルトルト…
    アニは助かって欲しい……期待です
  39. 40 : : 2015/02/22(日) 20:57:11
    エレン「寒いな…扉はどこだ?」


    アルミン「まだ歩かないとダメだと思う」


    ミカサ「行こう…」


    バン!


    エレン「誰が撃った!」


    ジャン「いや、俺は撃ってない…」


    そして皆誰も撃ってないと言う



    アルミン「じゃあ…誰が?」


    アニ「私達以外に誰かいる…」


    ライナー「あいつらだ!」


    ライナーが指差した場所には多くのゾンビがいた中には銃や剣などの武器を持っているゾンビもいる


    ジャン「これは…多すぎる!どうすれば…このままじゃ…」


    コニー「死ぬ…」


    サシャ「どうしますか!?」


    アルミン「僕に作戦がある…やるのは皆だ…決めてくれ…皆であのゾンビと交戦しながら進んで行く」



    アニ「確かに危険があるね…」


    ライナー「だが、あっちに行けなければ脱出出来ない…」


    ジャン「今…何をするべきか…俺はアルミンの考えに乗る!」


    エレン「俺も!」


    ミカサ「アルミンには…正解を導く力がある!」


    ライナー「乗った!」


    クリスタ「私も!」


    コニー「俺も!」


    サシャ「やります!」


    アルミン「皆…ありがとう!」


    104期は武器を取りだしゾンビの大軍へと向かって行った
  40. 41 : : 2015/02/23(月) 20:19:56
    頑張れ
  41. 42 : : 2015/02/23(月) 20:42:02
    頑張ります!応援してくれる人がいると嬉しいです!
  42. 43 : : 2015/02/23(月) 20:47:36
    期待ですワクワク
  43. 44 : : 2015/02/23(月) 20:56:16
    コメントありがとうございます!
  44. 45 : : 2015/02/23(月) 20:56:39
    更新遅くてすいませんm(__)m
  45. 46 : : 2015/02/24(火) 21:52:54
    気にしないでください
    期待です
  46. 48 : : 2015/02/24(火) 22:06:42
    どんだけアニ好きなんだよw
  47. 49 : : 2015/03/03(火) 18:59:36
    ジャン「だが…待て!闇雲に進んでも意味が無い!俺が手榴弾で道を開くから一気に行くぞ!」


    エレン「分かった!」


    ミカサ「ジャンの判断に従う…」


    アルミン「行こう!」


    クリスタ「いよいよだね…」


    ライナー「ああ…」


    ジャン「行くぞ!」ジャンが手榴弾を取り出す


    サシャ「はい!」


    コニー「うん!」


    ジャン「くらえ!」ブン


    ヒュウウウウ



    バン!!



    凄まじい爆発が起き手榴弾の近くにいたゾンビが死んだ…しかしまだゾンビはたくさんいる



    ジャン「道が開いた!今だ!今の内に突っ込め!」


    ジャン以外「うん!」ダッダッダッ


    ジャン「走れ!」ダッダッダッ
  48. 50 : : 2015/03/10(火) 21:02:05
    バン!バン!バン!


    104期は群がるゾンビを撃ちながら進んでいた


    エレン「あと、少しだ!」


    ジャン「まだまだ、いるな…」


    アルミン「本当だね。」


    ライナー「止まらずに進め!」


    ミカサ「ゾンビが来ている!」


    ブウウゥゥゥンブウウゥゥゥン!



    アニ「何の音?」


    エレン「分からねぇ…」


    コニー「あいつだ!」


    コニーが指を指した先には一人のゾンビがいた
    そのゾンビはかなり逞しく手に持っているチェーンソー凄まじい音を立てていた



    チェーンソー男「……」ブウウゥゥゥン!


    コニー「天才の俺に挑むとはいい度胸だ!」


    コニーは銃を取りだしチェーンソー男に向かい発砲した。


    バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!


    コニー「どうだ!これだけ撃てば…って…は!?」


    チェーンソー男「……ハアハア」


    コニー「嘘だろ?何で生きてるんだよ!」


    チェーンソー男は血を流しながら接近してくる


    コニー「だったら、ブレードで!」ジャキ


    チェーンソー男「…!!」ブン!


    チェーンソー男はチェーンソーを振りおろした


    コニー「うおおおおお!」ガキン


    コニーがブレードでチェーンソーを受け止めた。しかしブレードはチェーンソーよりは硬くは無い


    コニー「ッ…!」ミシミシ バキ!


    遂にコニーのブレードは折れてしまった



    コニー「くそ!」


    そしてチェーンソーがコニーに命中した


    コニー「うわああああ!!」ズバズバ!


    チェーンソー男「!!!」ブウウゥゥゥン


    コニー「」


    コニーからは紅蓮の血が大量に流れ死んだ










  49. 51 : : 2015/03/10(火) 22:21:29
    見ている方々更新が遅くて申し訳ありませんm(__)m出来ればコメントお願いします!
  50. 52 : : 2015/03/13(金) 08:28:08
    面白いよです期待
  51. 53 : : 2015/03/13(金) 08:30:02
    エレンチートで
  52. 54 : : 2015/03/13(金) 13:03:08
    巨人化しちまえば踏み潰して終わりな気がする
    エレンかアニか【アニメ派ネタバレ】は巨人化頼む
  53. 58 : : 2015/03/21(土) 20:27:35
    クリスタ「コニー…そんな…」


    サシャ「コニー!嘘ですよね…こんなの…」


    ジャン「もう…やめてくれ!」



    一方チェーンソー男はアニを殺そうとしていた



    チェーンソー男「……」ブゥゥゥン!


    アニ「私の最期はここなの?」


    チェーンソー男「……」ブウウウウウン!


    チェーンソー男がチェーンソーを振り上げた…コニーの血で真っ赤に染まった刃がアニに向かって来る

    バン!


    チェーンソー男「」バタ


    アニ「一体何が?」


    エレン「アニ!大丈夫か!」


    アニ「う、うん…何とか…でも何で危険をおかしてまで私を助けたの?」


    エレン「仲間を守るのは当然の事だ!」
  54. 59 : : 2015/03/22(日) 23:07:48
    期待です。
  55. 60 : : 2015/03/26(木) 13:27:48
    アニ「エレン!ありがとう…」


    エレン「おう!」


    ライナー「おい!ゾンビが離れていくぞ!」


    アルミン「多分…今エレンが殺したのがボスみたいな奴だったんだよ!」


    ミカサ「ゾンビがいない。ので今の内に進もう。」


    ジャン「ミカサの言う通りだ!」


    クリスタ「行こう!」


    エレン「そうだな!走れ!」


    エレン以外「うん!」


    かなり走り104期はゾンビから距離を取った。これでしばらく安全だろう…



    エレン「ここまで来れば大丈夫だな…」


    ミカサ「油断をしてはいけない…」


    ジャン「そうだな!」


    ライナー「住宅街だな…ここなら隠れやすいな…」


    クリスタ「そうだね!」
  56. 61 : : 2015/03/26(木) 22:21:30
    アルミン「ゾンビはいないね…」


    アニ「いつ来るか分からないからね…」


    ジャン「用心しないとな…」


    サシャ「そうですね…きゃああああ!」


    エレン「サシャ!」


    サシャは家の屋根の上にいた何かに捕まった


    サシャ「助けて!助けて!」


    ジャン「あれは…!?」


    ミカサ「ゾンビだけど…人ではない…」


    サシャを襲った生物は脳が飛び出しており前後の足に鋭い爪が生えていた。そして足で壁を移動している。リッカーだ!


    アルミン「確かに…普通のゾンビじゃない…」


    ジャン「サシャ!今助ける!」

    ジャンが向かおうとした瞬間だった

    バク!

    血飛沫が上がりサシャはリッカーに喰われた


    エレン「サシャ!」


    ジャン「サシャ…嘘だろ…」


    ライナー「また…犠牲者が…」
  57. 62 : : 2015/03/28(土) 22:03:40
    現在の生存者 エレン ミカサ アルミン ジャン
    アニ ライナー クリスタ


    死者 サシャ コニー ベルトルト マルコ ユミル
  58. 63 : : 2015/03/28(土) 22:04:38
    見てくれている皆さん更新遅くてすいませんm(__)mコメントどんどんお願いしますm(__)m
  59. 64 : : 2015/03/28(土) 23:06:23
    期待です。by進撃のキャラのみんな
  60. 65 : : 2015/03/29(日) 12:48:44
    >>64 ありがとうございます!
  61. 66 : : 2015/04/02(木) 22:40:37
    リッカー「ギャアアア!」


    アルミン「来るよ!」


    ライナー「来るな!」バン! バン! バン!


    リッカー「……」ヒュ ヒュ ヒュ


    ライナー「かわした!?」


    エレン「速い…!」


    ジャン「どうする?このままじゃまずいぞ!」


    ミカサ「迎え撃つ!」


    アニ「危険すぎるよ。」


    アルミン「僕に任せて!皆!すぐに逃げて!」


    アルミン以外「うん!」ダッダッダッ


    アルミン「煙弾を全部使えば奴は見えないはず…全部壊せば!」ボゴォン! モクモク


    アルミン「僕も逃げよう!」ダッダッダッ



    クリスタ「アルミンが来たよ!」


    エレン「アルミン!よかった!」


    ミカサ「アルミン…」


    アルミン「僕は大丈夫!奴も煙で少しの間来ないはず…」


    ズシン ズシン ズシン ズシン


    アニ「もう…来てるよ!」


    アルミン「車に乗ろう!」


    ジャン「分かった!」


    104期はリッカーから逃げる為に車に乗った


    ライナー「運転出来るのか?」


    アルミン「本当だ…どうしよう?」


    エレン「俺に任せろ!」ガチャ ガチャ


    エレン「何で動かないんだよ!動け!動け!」


    ミカサ「そこを踏んでみたら!」


    エレン「これか!」グッ ブーン!


    エレン「動いた!」


    ジャン「来たぞ!奴だ!」


    リッカー「ギャアアア!」ダッダッダ
  62. 67 : : 2015/04/07(火) 18:25:51
    期待です。頑張ってください。
  63. 68 : : 2015/04/11(土) 13:12:42
    ライナー「おい!あいつ以外のゾンビも来るぞ!」


    車やバイクに乗ったゾンビが追跡してきた


    クリスタ「どうするの?」


    ミカサ「ジャン,ライナー,アニ!銃で応戦して!」


    ジャンライアニ「分かった!」


    アニ「ガラスを割るよ!」パリーン!


    ジャン「さて…迎撃するか!」ジャキ


    ライナー「だな!」ジャキ


    アニ「そうだね…」ジャキ


    バン!バン!ババン!バン!バン!


    アルミン「タイヤを狙えば止まるよ!」


    ジャン「そうだな!」


    キィィィィ キィィィィ キィィィィ


    クリスタ「本当だね!止まってるよ!」


    エレン「でも…あいつは倒れそうにないな…」


    リッカー「……」ダッダッダッ


    ミカサ「かなり…撃ってるのに…」


    アルミン「銃弾の無駄だね…」


    ジャン「くそ!どうする!」


    リッカー「…ギャアアア!」


    ライナー「このままだと…追い付かれるぞ!」


    エレン「皆!捕まれよ!賭けに出る!あの建物に突っ込む!」


    アニ「何を言っているの?」


    ミカサ「やるしかない…」


    クリスタ「危険だよ!」


    アルミン「それしかない…何一つリスクを背負わないで何かが叶うわけ無いから!」


    ジャン「そうだな!やるぜ!」


    ライナー「頼んだ!」


    クリスタ「わ、私もやる…」


    エレン「行くぜ!」グッグッ!

    エレンがアクセルを強く踏むと車は一気に加速した。


    エレン達が乗る車はショッピングモールのドアに向かう


    エレン「おらぁぁぁぁ!」


    ミカサ「来る…絶対耐えて…」


    そして…遂に…

    ドガァァァァン!パリーン!


    車がドアに突っ込んだ
  64. 69 : : 2015/04/11(土) 14:46:35
    このSSを見てる人全員あなたのことちょー応援してます!頑張ってください!
  65. 70 : : 2015/04/12(日) 21:59:21
    ↑と同じく期待です。
  66. 71 : : 2015/04/15(水) 22:53:48
    期待です。
  67. 72 : : 2015/04/19(日) 08:36:20
    凄まじい衝撃が車内を襲った

    アニ「くっ…」


    アルミン「凄く揺れてる…」


    ライナー「あぶねぇな…」


    クリスタ「気分が…」


    ジャン「おい!エレン!階段に突っ込むのか?」


    エレン「そうだ!だって…奴が来てる!」


    そうエレンが言ったときだった


    ドガァァァァン!


    凄まじい音がしてリッカーがショッピングモールに入ってきた


    ミカサ「もう、来ている。」


    エレン「マジかよ!?そこまで早いとは!皆掴まれ!アクセル全開!」


    ガタガタガタガタガシャン!


    車が階段に突っ込み階段を降りていく


    リッカー「…!!」ダッダッダッ


    ジャン「あいつも来たぞ!」


    エレン「よし、この辺だ!」


    アルミン「エレン?何をするの?」


    エレン「奴を鉄筋の下敷きにする!」


    ミカサ「それはいい考え…」


    車が柱に向かっていく


    エレン(この柱の間を…上手く通る!)


    エレン「おらぁぁぁぁ!」


    スッ


    車が柱と柱の間を通った


    ジャン「通り抜けた!」


    ライナー「奴が来るぞ!」



    リッカー「……!!」ダッダッダッ バキッ!


    リッカーは大きいため柱が折れた

    次の瞬間ガシャッン!ドガァァァァン!


    柱が折れたため…上にある鉄筋や店の一部がリッカーに落ちてきた


    リッカー「ギャアアア!」バタ


    リッカー「」


    ミカサ「倒したの?」


    クリスタ「そうみたい…」


    アニ「エレン…凄い!」


    アルミン「やった!やったー!」


    ライナー「嘘みたいだ…」


    ジャン「本当凄いな…」


    エレン「ふぅ…よかった!」








  68. 73 : : 2015/04/19(日) 12:10:09
    か~ら~の~w期待で~す
  69. 74 : : 2015/04/20(月) 20:39:57
    ミカサ「念のため爆破しよう…」ヒュ

    一斉に全員が離れた


    ドガァァァァン!


    ジャン「これで、完全に死んだな…」


    ライナー「そうだな…」


    アニ「そういえば、ドアはどこ?」


    エレン「確かにな…」


    アルミン「どこだろう?」


    クリスタ「あれ、じゃない?」


    エレン「よし、開けるぞ!」ガチャ
  70. 75 : : 2015/04/20(月) 21:47:32
    ワクワク楽しみです。頑張ってください。
  71. 76 : : 2015/04/26(日) 00:56:28
    期待
  72. 77 : : 2015/04/26(日) 21:05:26
    ドアを開けると動物園が見えた…檻は壊れ,草は伸び放題で荒廃していた…

    ジャン「ここが動物園?」


    ミカサ「人がいない…」


    ライナー「ひどく荒れているな…」


    アルミン「うん…そうだね…」


    アニ「ゾンビも見えないね…」


    クリスタ「何か…不気味だね…」


    エレン「気を付けていくぞ…油断は出来ない…」


    エレン以外「うん!」


    104期は遂に最後のエリアに辿り着いた…だが…


    レッドクイーン「あなた達は全員死ぬ…誰も生き残れない!」


    魔の手が忍び寄っている事には気付かずに…
  73. 78 : : 2015/04/26(日) 22:48:58
    期待です。放置しないように
  74. 79 : : 2015/04/30(木) 20:33:04
    エレン「本当に荒れてるな…」


    ジャン「人がいないからだな…」


    ミカサ「ゾンビが来ても分かりにくい…」


    ライナー「おい!見ろ!」


    アルミン「檻が壊れてる…動物が逃げた…檻から出てる…」


    アニ「それって、動物がさっきの犬みたいにゾンビ化してたら?」


    ジャン「相当…やばいぞ!」


    エレン「まずいな…」


    クリスタ「そんな…嫌だ、嫌だ!」ガクガク


    すると近くの草むらから何か出てきた…そして、104期に近寄るそれが月光ではっきりと見えた…それは、ゾンビ化したハイエナだった…しかも数が多い


    ゾンビハイエナ達「グルルル!」ダッダッダッ


    ミカサ「何か来る!」


    アニ「本当だ…!」


    クリスタ「もう、嫌だ!」ダッダッダッ


    クリスタが逃げ出した


    ライナー「おい!クリスタ!」


    ライナーが後を追った
  75. 80 : : 2015/05/03(日) 21:09:52
    クリスタ「逃げなきゃ!もう、耐えられない!」



    ライナー「クリスタ!危険だ!戻ってこい!」


    ライナーの後ろからエレン達がクリスタを追いかけていた


    エレン「おい!あいつら、まだ来るぞ!」


    アニ「しつこいね…」


    アルミン「本当だよ!」


    ミカサ「急いで、もう追い付かれる!」


    ジャン「まずいぞ!」


    エレン達の後ろからゾンビハイエナ達が追ってきていた



    クリスタ「あ!ここなら!」


    クリスタがプールのような場所を見つけた


    クリスタ「ここなら、安全だ!」


    ライナー「クリスタ!だめだ!戻ってこい!」


    クリスタ「ライナー…もう、私無理なの…戦えない…」


    ライナー「諦めるな!よせ!」


    クリスタ「やあ!」ピョン


    クリスタがプールに飛び込んだ


    ライナー「クリスタ!おい!」



    クリスタ「やっと安全になった…」


    クリスタは落ち着き安心した…しかし恐怖が迫っていた


    何かが水を泳いで近寄ってきた


    ザザザザザザ


    クリスタ「嘘?何かいるの?」


    そしてそれが姿を現した


    クリスタ「きゃああああ!!」


    クリスタの前に現れたのはゾンビ化したワニだった


    ゾンビワニ「……」パカアアア


    クリスタ「嫌だ!嫌だ!嫌だ!死にたくない!」


    しかしゾンビワニは飢えているようでクリスタを睨んでいた


    クリスタ「やめて!やめて!」


    ゾンビワニ「…!!」


    ゾンビワニがその顎を振り下ろしバクッ!と音がした。

    その瞬間クリスタの姿が消え…プールが真っ赤に染まった



    ライナー「嘘だろ?また、仲間が死んだのか…」
  76. 81 : : 2015/05/05(火) 18:42:51
    生存者 エレン ミカサ アルミン ジャン
    ライナー アニ


    死者 クリスタ サシャ コニー ベルトルト
    マルコ ユミル
  77. 82 : : 2015/05/06(水) 08:45:08
    すると、エレン達がライナーに追い付いた


    エレン「ライナー!クリスタは?」


    ライナー「それが…死んだ…」


    アルミン「クリスタが死んだ?クリスタ…何で…」


    ミカサ「また、仲間が…」


    ジャン「おい!後ろから奴らが来たぞ!」


    アニ「迎え撃つ?」


    ゾンビハイエナが走ってくる


    エレン「どうする?数が多いぞ!」


    ジャン「やばいな…」


    ミカサ「一体どうすれば…?」


    ライナー「撃ちまくるか?」


    アニ「弾丸の無駄だよ…」


    ライナー「そうだな…だが、このままじゃ…全滅だ!」


    アニ「でも、後から銃弾が無いと…全滅する…」


    ライナー「くっ…」


    ジャン「どうすればいいんだよ!?終わりなのかよ!」


    アルミン「僕に策がある!」
  78. 83 : : 2015/05/06(水) 21:04:39
    アルミン「僕が一人で奴らを迎え撃つ!」


    エレン「あの数を一人でだと…」


    ミカサ「無理だ…それは無理…あなたは成績上位10名でもない。ので、死んでしまう確率が高い。」


    ジャン「そうだぜ!アルミン!危険すぎる!」


    ライナー「お前…死ぬぞ!いいのかよ!」


    アニ「うん…いいの?」


    アルミン「だから、僕がやるんだよ!成績上位10名の方が優れているから死んではいけない…でも、上位10名じゃない僕なら……」


    エレン「お前…死ぬぞ…いいのか?」


    アルミン「誰かがやらないと駄目なんだ!そして、何かを変えるためには何かを捨てなければならないんだ!」


    アルミン「皆の命を救うために…僕が死なないといけないんだ!」


    ミカサ「アルミン…あなたは死んではいけない!」


    アルミン「じゃあ、ミカサ…この窮地をどう切り抜けるのか…教えてくれ!誰も死なないためにはどうすればいいのかを…」


    ミカサ「それは……」


    ジャン「誰も死なない…保証は無い…そう、言いたいんだろ?アルミン!」


    アルミン「そうだよ…」


    エレン「壁外に行くっ夢はどうするんだよ?死んだら叶わないぞ!」


    アルミン「そうだね…僕は壁外には行けないかも知れない…」


    エレン「そうだぞ!それでいいのかよ!」


    アルミン「残念だけど…やらなきゃ駄目なときには死なないと駄目なんだよ!エレン!ミカサ!また、あの世で壁外の話をしてよ!」ダッダッダッ


    エレン「待て!アルミン!」


    ジャン「エレン!」ガッ


    エレン「離せよ!」


    ジャン「お前が死んだら…アルミンとの約束はどうなんだよ!」


    ミカサ「アル…ミン……」




    アルミン(これでいいんだ!)


    アルミンはゾンビハイエナに向かっていく


    アルミン「これ以上、仲間を追わせはしないよ!」


    アルミンが爆弾をたくさん取り出した


    ゾンビハイエナ達「グルルル!」ダッダッダッ


    アルミン「これで…終わりだー!」


    アルミンがゾンビハイエナ達の中に飛び込み爆弾に引火した


    アルミン「皆…さようなら…エレン,ミカサ一緒に壁外に行けなくてごめん!」


    ドガァァァァン!!


    爆弾が爆発した




    ライナー「爆発音がしたぞ!」


    アニ「アルミン、じゃない?」


    ジャン「アルミン…」


    ミカサ「アルミン…今まで…ありがとう!あなたの分も私は生きる…」


    エレン「アルミン…俺は、絶対壁外に行くからな!」
  79. 84 : : 2015/05/08(金) 22:29:03
    エレン「アルミン……こんなことになるならいっそ俺も!」ジャキ


    ミカサ「エレン!ブレードをしまって!」


    ライナー「エレン!落ち着け!」


    アニ「何をしているの?」


    エレン「もう、こんなの…嫌なんだ!」


    ジャン「てめぇ!何を考えてんだよ!」バキ!


    エレン「いって!何なんだよ!」


    ジャン「お前、ふざけんなよ!親友の後追って自殺だと?どういうつもりだ?」


    エレン「お前には関係無いだろ!」


    ジャン「逃げるのかよ!親友と誓った約束を破って…!責任とるつもりか?」


    エレン「そうだ!」


    ジャン「お前、女のミカサが強く生きようとしてんのに…エレン!お前は…アルミンを裏切るのか!死んでいった親友を裏切るのかよ!」


    エレン「!!」


    エレン「俺が…間違ってた…死んで詫びるなんてバカなことはしねぇ!」


    ジャン「それでこそ…俺のライバルだ!」


    エレン「ああ!」


    ライナー「ジャン…変わったな…!」


    アニ「本当だね…」


    ミカサ「今までのジャンと全然違う…」
  80. 85 : : 2015/05/08(金) 22:32:01
    このSSを見てる人へ更新遅くてすいませんm(__)mでも、放置はしないので最後まで見てください!
  81. 86 : : 2015/05/09(土) 20:48:58
    ミカサ「!!皆!敵が近づいている!」


    エレン「何だって!?どこだよ!」


    ライナー「敵も空気が読めんな…エレンとジャンがいい感じだったのにな…」


    ジャン「本当だぜ!」


    アニ「あれが敵じゃない?」


    エレン「本当だな!」


    すると、物陰から二頭のゾンビライオンが現れた


    ゾンビライオン「ガオオオオオ!」



    ライナー「次から次へと…」


    ジャン「本当に賑やかだな!今日はなんの日だ?」


    エレン「本当、そうだな…」


    アニ「私に任せて…エレン達は先に進んで…」


    ジャン「おい!俺も残って戦うぜ!」


    アニ「何で?」


    ジャン「悪いが…仲間に一人で戦わせろと学んでないからな!」


    アニ「そう……」


    エレン「いいのか?お前ら?」


    ジャン「ああ!」


    アニ「うん…」


    エレン「すまねぇ、頼む!」


    ミカサ「本当にありがとう…ジャン…アニ」


    ライナー「任せたぜ!」


    ジャン「おう!」


    アニ「分かったよ…」


    エレン,ミカサ,ライナーが走り出す




    ジャン「さて…お前らを片付けるか!」


    アニ「そうだね…」


    ゾンビライオン「ガオオオオオ!」
  82. 87 : : 2015/05/09(土) 23:17:22
    アニ死んでほしくないな。ジャンも
  83. 88 : : 2015/05/10(日) 18:47:09
    >>87 さて、ジャンとアニは生き残れるのか?
  84. 89 : : 2015/05/10(日) 19:00:08
    悲しいこと言わないでほしい。(´;ω;`)
  85. 90 : : 2015/05/10(日) 19:33:57
    >>89 すいませんm(__)mでは、本編をお楽しみください!
  86. 91 : : 2015/05/10(日) 20:06:39
    期待です。(^_^)
  87. 92 : : 2015/05/14(木) 04:00:23
    まだか?

  88. 93 : : 2015/05/14(木) 07:07:28
    >>92 テストが近いんですよ…すいませんm(__)m
  89. 94 : : 2015/05/14(木) 12:57:51
    頑張ってください。期待して待ています。

  90. 95 : : 2015/05/14(木) 17:49:24
    ―――――――――――
    ――――――――――
    ―――――――――


    エレン「ジャンとアニが無事だといいが…」


    ライナー「そうだな!」


    ミカサ「二人は生き残って追いかけてくると信じよう…」


    エレン「ああ…!そうだな!」


    ライナー「俺達は先に進むぞ!」


    ミカサ「うん…そうしよう…」


    今や12人いた仲間は5人となっていた…ジャンとアニが生きているかも分からない…実質3人かもしれない


    エレン「どこから、脱出出来るんだ?」


    ミカサ「分からない。ので、進みなら探す…」


    エレン「それしかないな…」


    ライナー「そうだな…」


    ズシンズシンズシン


    エレン「何の音だ?」


    ミカサ「分からない…」


    ライナー「敵か!?」


    ズシンズシンズシン パオォォォォン!


    ライナー「おい!あいつだ!」


    エレン「何だ!?あいつ!」


    ミカサ「動物?」


    その動物は鼻が長く2本牙がある…そして、凄くでかい…そう、象だ!


    ゾンビエレファント「パオォォォォン!!」
  91. 96 : : 2015/05/14(木) 22:27:33
    >>94 ありがとうございます!
  92. 97 : : 2015/05/15(金) 03:32:41
    アニのため、エレンよ残れ
  93. 98 : : 2015/05/16(土) 08:08:49
    ミカサ「まずい…」


    ライナー「運がないな…」


    エレン「撃ちまくって殺す!」カチャ


    ミカサ「それしかない…」カチャ


    ライナー「そうだな!」カチャ


    ゾンビエレファント「……!」


    エレン「撃て!」


    ミカサ「うん!」


    ライナー「おう!」


    バババババン!バン!バン!バン!


    エレン「まだだ…撃つしかない!」


    バン!ババン!バババババン!バン!バン!


    ミカサ「もう…銃弾が…」


    エレン「くそ!どうする?」


    ゾンビエレファント「パオォォォォン!!!」


    エレン「まだ、生きてるぞ…あまり、効いてない…」


    ライナー「俺にはまだ…武器がある!エレン,ミカサ!どいてくれ!」カチャ


    エレン,ミカサ「うん…」


    ライナー「でかい、ゾンビ動物め!ロケットランチャーならどうだ!」ドォォォン!


    ゾンビエレファント「……」ツー



    エレン「血を出した!効いてるぞ!」


    ミカサ「ライナー…いい感じ…」


    ゾンビエレファント「……!」ズシンズシンズシン


    エレン「ライナー!逃げろ!」


    ライナー「は?うお!?まずい!」ダッダッダッ

    ライナーがロケットランチャーを落とす


    ライナー(しまった!どうする?こうなったら…ガスが少ないが一か八か立体機動とブレードで…)


    ライナー「兵士には…引けないときがある…それは今だ!」バシュ ジャキ



    エレン「ライナー!立体機動でいいのか?」


    ミカサ「ガスがあまり無いのに…」




    ライナー「うぉぉぉぉぉ!」バシュ バシュ


    ゾンビエレファント「…?」


    ライナー「くらえ!」ザクッ!


    ゾンビエレファント「パ、パオ!」ツー


    ライナーの斬撃は象の左目を切った


    ライナー「どうだ!もういっちょ!」バシュバシュ


    プスッ


    ライナー「何だ!?こんなときにガスが切れたのか!?何でだよ!」ヒュー ドサッ



    ライナー「痛っえ!」


    ゾンビエレファント「パオォォォォン!」ズシンズシンズシン


    ライナー「何!?もう、逃げれない…くそ!」


    ゾンビエレファント「パオォォォォン!!」ズシンズシンズシン


    象がライナーの目の前に来た…そして、


    グサッ!



    象の残虐な牙がライナーを貫いた


    ライナー「がはっ!うっ!」


    エレン「ライナー!」


    ミカサ「ライナー!」


    ライナー「あと…少し…で……脱出…出…来」バタッ


    ライナー「」
  94. 99 : : 2015/05/16(土) 08:44:28
    アニキーーーーーーーーーーーーーー(ライナー)
  95. 100 : : 2015/05/16(土) 13:44:16
    生存者 エレン ミカサ ジャン アニ


    死亡者 ライナー アルミン クリスタ サシャ コニー ベルトルト マルコ ユミル
  96. 101 : : 2015/05/16(土) 16:01:28
    アニキーーーーーーーーーーーーーー
  97. 102 : : 2015/05/17(日) 08:18:48
    ジャン アニside


    ジャンとアニゾンビライオンとの戦闘で多数の銃弾を使ったが雌ライオンを倒した…しかし、まだ雄ライオンが残っているし銃弾が少ししか無く追い詰められていた


    ジャン「くそ!もう、銃弾が無い!」


    アニ「私もだよ…」


    ジャン「まだ、一頭いるしよぅ…」


    アニ「どうする?かなり、まずいよ…」


    ジャン「ブレードで戦うしかない!」


    アニ「そうだね……」


    ゾンビライオン「ガオオォォォ!」ダッダッダッ


    アニ「来たよ!」ジャキ


    ジャン「そうだな!」ジャキ



    ジャン「うぉぉぉぉぉ!」ザクッ!


    ゾンビライオン「……!」ツー


    ジャン「よし!効いてるぜ!」


    ゾンビライオン「ガオオォォォ!」


    ジャン「噛み砕くつもりか?」ヒュ


    ジャン「あぶねぇ!ギリギリでかわしたな…」


    アニ「ジャン…危ない…」


    ジャン「??」


    ゾンビライオン「ガオオ!」ザシュ!


    ジャン「うわああ!」


    ゾンビライオンがジャンの片足を引っ掻いた

    ジャンの片足は出血し赤く染まっていた


    ジャン「くっ……!まだまだ!」


    ゾンビライオン「ガオオォォォ!」

    ゾンビライオンがジャンに襲い掛かろうとした


    アニ「ふっ!」バキ!


    ゾンビライオン「ギャ!」


    アニがライオンに蹴りを入れジャンを助けた


    アニ「大丈夫?」


    ジャン「まあな…」


    アニ「もう、ガスが少ないけど立体機動で逃げる?」


    ジャン「立体機動!!それだ!」


    アニ「?」


    ジャン「アニ!立体機動の補給ガスを貸せ!」


    アニ「いいけど…どうするの?」


    ジャン「賭けに出る!」


    アニ「そう、考えがあるんだ…分かった…」補給ガスを渡す


    ジャン「俺のも入れて…よし!これで多くなった」


    アニ「来るよ!」


    ゾンビライオン「ガオオォォォ!」ダッダッダッ


    ジャン「くらえ!」ヒュー!


    アニ「補給ガスを投げてどうするの?」


    ジャン「まあ、落ち着け!」


    ゾンビライオン「ガオオォォォ!」バクッ!


    アニ「補給ガス入れを…食いちぎった!食べた…」


    ジャン「噛む力が強いな…」ライターからマッチに点火 ボォォォォォ


    ジャン「これも、くらえ!」ヒュー


    ゾンビライオン「ガオオォォォ!」バクッ!


    アニ「ライターもマッチも食べた…火も恐れないなんて…」


    ジャン「作戦成功だ!走れ!アニ!」ダッダッダッ


    アニ「どういうこと?」ダッダッダッ



    ゾンビライオン「ガオオォォォ!……?」



    アニ「様子がおかしい…」


    ジャン「来るぞ!」


    ドガァァァァン!



    アニ「あいつが爆発した!?何をしたの?」


    ジャン「あいつは補給ガス入れを喰っただろ?そして、ライターとマッチも喰った…だから、体内のガスに引火して爆発ってわけだ!」


    アニ「よく、そんな作戦思い付いたね…」


    ジャン「確かにな!じゃあ、エレン達に合流するぞ!」


    アニ「そうだね…」
  98. 103 : : 2015/05/17(日) 18:58:50
    ジャンは死ぬなよ!!!
  99. 104 : : 2015/05/17(日) 19:47:21
    ジャン「エレン!ミカサ!ライナー!」


    アニ「どこにいるの?」


    アニ「あっちから物音がする…」


    ジャン「本当か!?行こう!」ダッダッダッ


    アニ「うん…」ダッダッダッ




    ジャン「おい!エレン!ミカサ!」


    アニ「ここにいたんだ…」


    ジャン「って…何だ!?あいつは!」象を指差す

    アニ「ライナーはどこ?」


    エレン「ジャン!アニ!無事でよかった!」


    ミカサ「ライナーはあいつに殺された…」象を指差す


    ジャン「まじかよ!?」


    アニ「本当に?」


    エレン「本当だ…あいつに挑み殺された…もう、俺達は銃弾が無い…」


    ジャン「俺達もだ…どうする?」


    ミカサ「エレン!ジャン!アニ!あいつが来た…」


    ゾンビエレファント「パオオオオオン!」ズシンズシンズシン


    エレン「逃げろ!」


    エレン以外「うん!」
  100. 105 : : 2015/05/18(月) 23:38:38
    期待!!
  101. 106 : : 2015/05/19(火) 06:49:20
    >>105 ありがとうございます!
  102. 107 : : 2015/05/19(火) 13:34:19
    期待ッス105と101と94と97は私です。バイオハザード好きです。



  103. 108 : : 2015/05/19(火) 14:11:15
    >>107 そうなんですか!ありがとうございます!
  104. 109 : : 2015/05/19(火) 19:22:45
    ミカサ「ねぇ…前を見て!」


    ジャン「行き止まり!?何でだよ…俺の死に場所はここか?はぁ…つまんねぇ人生だった…」


    アニ「どうするの?」


    ミカサ「もう、終わりかも…武器はブレードしかない…」


    アニ「ブレードでは…勝てないね…」


    エレン「……」


    ジャン「どうするんだよ!」


    ミカサ「死を受け入れる他にない…」


    エレン「ここで、死ぬのか!冗談じゃない!俺は外の世界に行くんだ!」


    アニ「ねぇ…奴が来たよ…」


    ゾンビエレファント「パオオオオオン!」


    ジャン「なあ…エレン…何で壁外に行きたいんだ?」


    エレン「俺がこの世に生まれてきたからだ!」


    ジャン「そうか…」


    アニ「でも、その夢が叶うかは難しいね…」


    エレン(そうだ…確かにこのままでは死ぬ…そうすれば仲間も…俺の夢も…そんなことさせねぇ!)


    エレン(どうすれば…うん?何だ?体が手を噛めと言っているのか?試してみるか!)


    エレン「ミカサ!ジャン!アニ!下がってくれ!」


    ミカサ「エレン!一人ではとても勝てない…」


    エレン「賭けなんだよ!」ダッダッダッ


    ゾンビエレファント「パオオオオオン!」


    ミカサ「エレン!」


    ジャン「本当に死に急ぎやがった!」



    エレン「お前に仲間も俺の夢も……奪わせるか!」ガチッ


    ドォォォォォン!


    ミカサ「何?」


    ジャン「何だよ!」


    アニ(エレン…まさか!)


    黒髪の巨人「アアアアアア!」


    ジャン「巨人!?」


    アニ「うん…」


    ミカサ「違う…あれは…エレン!」


    黒髪の巨人「……!」グッ ファイティングポーズをとる
  105. 110 : : 2015/05/19(火) 19:30:35
    ワオー巨人になった。
  106. 111 : : 2015/05/19(火) 22:21:43
    >>110 エレンの覚醒です!ちなみに初めての巨人化という設定です
  107. 112 : : 2015/05/19(火) 23:17:46
    へぇ~頑張って
  108. 113 : : 2015/05/20(水) 15:20:42
    期待
  109. 114 : : 2015/05/20(水) 23:47:40
    期待!!
  110. 116 : : 2015/05/22(金) 07:49:19
    ジャン「は?巨人がエレン?冗談だろ?」


    ミカサ「本気で言っている。エレンの面影がある…」


    アニ「でも、そうかもしれない。だってファイティングポーズをとる巨人はいないのに…」


    ミカサ「やはり…あれはエレン!何よりエレンがいたところから巨人が現れた…」


    ジャン「やっぱ…エレンが巨人になったのか!」



    アニ「そうみたいだね…」





    黒髪の巨人「アアアアアア!」ブオッ!

    バキ!!


    ゾンビエレファント「パオ…パオオオオオン!」ビュッ!

    バチン!!


    黒髪の巨人「……!」



    ジャン「まるで鼻を鞭のように使うな…」


    ミカサ「エレンを助けよう!」


    アニ「でも、私とジャンにはガスがない…」


    ジャン「そうなんだ…」


    ミカサ「私は補給のガスを予備で持っている。のでこれを使うといい…」


    ジャン「準備がいいな!ミカサ!ありがとう!」


    アニ「これで戦えるね…」


    ミカサ「では、行こう。」バシュ


    ジャン「そうだな!」バシュ


    アニ「うん…」バシュ
  111. 117 : : 2015/05/22(金) 20:57:03
    期待ヤヴァイ
  112. 118 : : 2015/05/23(土) 22:26:37
    ジャン「提案がある!ミカサ!アニ!奴の牙を折ってくれ!俺が奴の残ってる片方の目を切る!」


    ミカサ「確かに…それをすればエレンがあいつを倒せる可能性が高まる…私はジャンの提案に従う。」


    アニ「乗った、その賭けに!」


    ジャン「行くぞ!」バシュ


    ミカサ「うん!」バシュ


    アニ「分かった。」バシュ



    ジャン「今だ!奴はエレンに夢中で気づいてない!」


    ミカサ「うわああああ!!」ジャキ


    ミカサ「ふん!」ズバッ! ボキッ!


    ゾンビエレファント「!!!」


    アニ「ふっ!」ズバッ! ボキッ!



    ゾンビエレファント「パオ…」


    ジャン「決めるぜ!」ジャキ


    ゾンビエレファント「パオオオオオン!」ブオッ!


    ジャン「鼻で攻撃か…」スッ


    ジャン「だが…成績6位なめんなよ!」ジャキ


    ジャン「おら!!」ザシュ!


    ゾンビエレファント「パオオオオオン!!」


    ジャン「よし!牙と目を切ったぞ!ミカサ!アニ!成功だ!」


    アニ「やったね…」


    ミカサ「後はエレンがあいつを倒せば…」
  113. 119 : : 2015/05/24(日) 21:24:52
    期待。
    ずっと応援しています。(*´▽`*)
  114. 120 : : 2015/05/27(水) 21:13:15
    ミカサ「エレン!頑張って!」


    ジャン「絶対!勝てよ!」


    黒髪の巨人「アアアア!」


    ゾンビエレファント「パオオオオン!」ブオッ!


    黒髪の巨人「……」ガッ!



    黒髪の巨人「アアアアアア!」ブン! バキッ!



    黒髪の巨人「アアアアアア!」ブン! バキッ!
    バキッ! ボゴォン!


    ゾンビエレファント「パオ…」


    巨人の中のエレン(駆逐してやる!)



    黒髪の巨人「アアアアアア!アアアアアア!アアアア!アアア!」バキッ! ドスッ!ドゴッ!


    ゾンビエレファント「パ、パオオオオン………」バタ


    ミカサ「倒した……」


    アニ「勝った…エレンが…」


    ジャン「勝ったぜ!」


    シュウウウウ


    ミカサ「エレン!」ダッダッダッ


    ミカサ「エレン!」ダキッ


    エレン「……ミカサ…」
  115. 121 : : 2015/05/28(木) 19:55:19
    エレン「なあ…あいつは?」


    ミカサ「エレン!あなたが倒した!」


    エレン「そうか…」


    ジャン「立てるか?エレン?」


    エレン「おう!」


    アニ「なら、リフトを探そう…」


    エレン「そうだな!」


    ジャン「ああ!」


    ――――――――――――
    ―――――――――――
    ――――――――――


    エレン「おい!あれは……リフトだよな?」


    ミカサ「うん…そうだ…私達は辿り着いた…」


    ジャン「よっしゃー!!着いたぜ!」


    アニ「本当だね…そろそろ乗ろうか…」


    エレン「そうだな!」


    ミカサ「動くの?」


    ウィィィィィン


    ジャン「動いたぞ!」


    エレン「明るくなってきたな!」


    アニ「陸上だよ…」


    エレン「脱出成功だな!」


    ジャン「あれは何だ?」


    ピカァァァァ


    ミカサ「あの光は……ここに来たときに見た光だ…」


    アニ「確かに……」


    エレン「じゃあ、あの光に入れば帰れるのか?」


    ミカサ「そこまでは分からない…」


    ジャン「どうする?」


    エレン「行くぞ!飛び込むんだ!」


    エレン以外「うん…」


    エレン「いっせーのーで!」ダッダッダッ


    ミカサ「……」ダッダッダッ


    ジャン「頼むぜ!」ダッダッダッ


    アニ「お願い…」ダッダッダッ

    ―――――――――――――――
    ―――――――――――――
    ――――――――――――



    エレン「…うん?ここは?」


    ミカサ「訓練兵舎だ…帰れた…」


    ジャン「やったな!だが……他の奴らは…」


    アニ「…そうだね…あれは現実の出来事だから…」


    エレン「おい!帰れたんだぞ?あいつらの分まで俺達が生きるんだろ?」


    ミカサ「私はそのつもり…エレンを守る!」


    アニ「そうだね…落ち込んでばかりじゃダメだからね…」


    ジャン「そうだな!俺も強く生きる!」


    これ以降光は現れずゾンビの世界に行く事件はなかった…そして4人が残りの成績上位10名、アルミン,ユミルの最期を語ることはなかった





    END

  116. 122 : : 2015/05/28(木) 22:25:36
    これにて終了です面白いと思ってくれれば嬉しいです!読んでくれた並びにコメントをくれた 皆さまありがとうございますm(__)m
  117. 123 : : 2015/05/28(木) 22:25:59
    コメントよろしくお願いします!
  118. 124 : : 2015/06/02(火) 23:53:05
    面白かったです!!次はジャンがハーレム状態のものがよみたいですね。(すいません私ジャン大好きなんで)たまにはジャンが報われるSSが見たいですし。
  119. 125 : : 2015/06/04(木) 17:04:14
    >>124 ありがとうございます!ジャンには報われてほしいですね
  120. 126 : : 2015/09/12(土) 12:00:22
    あれ?アニ、ライナー、ベルサイユは巨人化できないの?最初に言ってたらごめんなさい、でも面白かったです
  121. 127 : : 2015/09/12(土) 15:44:12
    >>126 ライナー ベルトルト アニは原作では巨人化出来ますが仲間の前で巨人化すると後で兵団に捕まると考えていたってことで…いいでしょうか?
  122. 128 : : 2016/04/30(土) 20:32:34
    感動しました!!死んだ104期可哀想
  123. 129 : : 2016/05/04(水) 20:43:18
    >>128 すいません…ストーリー上殺してしまいました
  124. 130 : : 2016/06/25(土) 14:42:10
    すごく面白くて作品にひきこまれました!!

    すぐ読み終えてしまった…

    次回作も期待してます
  125. 131 : : 2023/08/16(水) 14:47:51
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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09262014

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