ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2014/12/30(火) 14:15:22
    …もしあの日、貴方に出会わなければ、私はただ悪戯に幻想郷で生きていたのかもしれない…特に意味も無く幻想郷で会話をしていたのかも…でも貴方に会えて私の人生は大きく変わった…だから…











    私は初めて『恋』が出来た。
  2. 2 : : 2014/12/30(火) 14:19:54
    初めまして!!まるきゅーです!!
    名前の通り馬鹿なので文才はありません!!
    でもよろしくおねがいします!!
  3. 3 : : 2014/12/30(火) 14:21:14
    あれ?トリップが違う?まあいいや、トリップいらない。
  4. 4 : : 2014/12/30(火) 14:21:48
    始まりはあの日…











  5. 5 : : 2014/12/30(火) 14:29:09
    ~アルミンSide~
    外では霧雨が降る中、僕は自分の部屋で本を読んでいた…今は844年…僕は9歳だ。その時外でドタっという音がした…見に行くと
    アルミン「人…!!?お祖父ちゃん!!!!」

    祖父「どうしたアルミン…」

    アルミン「人が倒れてるよ!!!」

    祖父「そうかい、中に入れてあげなさい」

    アルミン「はーい」
  6. 6 : : 2014/12/30(火) 18:56:05
    アルミン「できるだけコメント打ってね!」

    エレン「俺達が返事するぞ!」
  7. 7 : : 2014/12/30(火) 19:05:34
    僕のベッドにその子を寝かせると規則正しい寝息を立てて眠っていた…金髪の綺麗な娘だ…歳は僕と同じ9歳ぐらいかな…
    ?「ん…」

    アルミン「!!起きた?」

    ?「…お前…誰だ?ここは…?」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルト。ここはシガンシナ区の僕の家だよ。君は?」

    ?「…マリサ…」
  8. 8 : : 2014/12/30(火) 19:10:26
    アルミン「マリサっていうのかぁ…苗字は?」

    マリサ「…覚えてない」

    アルミン「え…?家族は?家は?」

    マリサ「それが…全く覚えてないんだぜ…」

    アルミン「そっか…じゃあ何を覚えてる?」

    マリサ「名前と歳…最後の会話だけ」
  9. 9 : : 2014/12/30(火) 19:17:08
    マリサ、歳は9歳、あと最後の会話…聞き出せたのはこんなところだ。
    マリサ「…私はこれからどうすればいいんだろ…」

    アルミン「うーん…あ!!」

    マリサ「?」

    アルミン「今日から僕と一緒に暮らそう!!」

    マリサ「え…でも迷惑じゃ…」

    アルミン「大丈夫さ!!そっちさえ良ければ…」
  10. 10 : : 2014/12/30(火) 19:23:16
    マリサ「私は別に…」

    アルミン「よし!!じゃあ今日から君はマリサ・アルレルトだ!!」

    マリサ「マリサ…アルレルト…!!」

    アルミン「僕の妹っていうのはどうかな?」

    マリサ「いいぜ!!」

    アルミン「じゃあ決まりだね!!」
    初めて僕の家族ができた瞬間だった。
  11. 11 : : 2014/12/30(火) 19:29:07
    マリサ「アルミン…」

    アルミン「大丈夫だって…エレンとミカサは優しいから…」
    僕は腕に抱き付いているマリサの頭を軽く撫でる…今日はマリサにエレンとミカサを紹介する日だ。でも怖いみたいで…
    アルミン「ほら着いたよ」
  12. 12 : : 2014/12/31(水) 19:52:42
    ノックをするとすぐにドアが開いた…
    エレン「おうアルミン!!」

    ミカサ「その子がマリサ…?」

    アルミン「うん、マリサ挨拶して」

    マリサ「マリサ…アルレルト…です」
    未だにマリサは僕の腕にしがみ付いている…
    エレン「可愛いな」

    アルミン「エレンのタイプなの?」

    エレン「違うけど?」
  13. 13 : : 2014/12/31(水) 19:58:00
    マリサ「私…大きくなったらアルミンのお嫁さんになるからっ!」

    アルミン「ふえ!!?」
    な、何を言っとるんだこの天使は!!!
    エレン「良かったなアルミン」

    アルミン「ちょ、エレンまで何言ってるの!!?」
    助けを求めるようにミカサを見ると…口元が緩んでいた。
  14. 14 : : 2014/12/31(水) 20:02:04
    ミカサ「取り敢えず上がって」

    アルミン「うん、お邪魔しまーす」

    カルラ「アルミン君…とマリサちゃんね。エレンとミカサから聞いてるわ。どうぞ上がって」

    マリサ「お邪魔します」
  15. 15 : : 2015/01/01(木) 08:39:12
    アルミン「前話した通り、ミカサみたいな感じなんだけど…」

    ミカサ「可愛い…」ナデナデ

    マリサ「く、くすぐったいぜ!!」

    エレン「それにしてもさっきの発言はびっくりしたなぁ…」

    アルミン「そっ、それは誤解だよエレン!!僕達結婚する訳じゃないから!!」
  16. 16 : : 2015/01/01(木) 08:43:45
    するとマリサがこっちを上目使いで見た。
    マリサ「アルミンは私の事…その…『嫌い』…なのか?」

    アルミン「へ?い、いやそういう訳じゃ…」

    マリサ「じゃあ…『好き』?」

    アルミン「っ!!?そ、そうでもない…」

    マリサ「嫌いなんだ?」
  17. 17 : : 2015/01/01(木) 08:52:17
    少しうつ向いて悲しそうな顔をする…そんな顔したら…何も断れなくなっちゃうよ…
    アルミン「ちょ…ああもう、好きだよ!!大好きだよ!!」ギュウッ

    マリサ「ふっ…私も!!」チュッ
    頬に暖かい感触が伝わる…え!!?
    アルミン「ちょ、ななな何してるの!!?」///

    マリサ「…前置き」///
    くそぉ…可愛すぎだろ…
  18. 18 : : 2015/01/05(月) 02:10:03
    ロリ魔理沙か・・・あれ、鼻血が
  19. 19 : : 2015/01/05(月) 13:14:31
    >>18
    魔理沙「初めてのコメントありがとう!!!」
  20. 20 : : 2015/01/05(月) 13:23:03
    そんな日々が続いていた…しかし845年
    エレン「な…何だ!?地震ってやつか!?」

    アルミン「…え?」

    エレン「行ってみよう!!」
    僕とマリサは先を走った…そして絶望した。
    エレン「オ…オイ…何が見えるってんだよ!?…!!?」

    アルミン「そんな…あ…あの壁は…50m…だぞ…」

    エレン「…あ…ヤツだ…












    巨人だ」
  21. 21 : : 2015/01/05(月) 13:31:55
    アルミン「あ…ありえない…巨人は最大でも15mのはず…!!50mの壁から頭を出すなんて______」
    壁の上には巨人の顔…と1人の女性の姿があった。
    マリサ「!?あれは…!!!」

    アルミン「マリサ…!?」

    エレン「動くぞ!!!」
    ドオオォォォォン…!!!!!!!
    ミカサ「か…壁に…穴を空けられた…!!?」

    アルミン「逃げるぞ3人とも!!!早くしないと次々と巨人が入って来る!!!」
  22. 22 : : 2015/01/05(月) 13:37:46
    エレン「!!!」ダッ

    ミカサ「エレン!!?」

    エレン「壁の破片が飛んでった先に家が!!!母さんが!!!」

    ミカサ「!!!」ダッ

    アルミン「ミカサ!!!」

    マリサ「あ…そんな…!!!」

    アルミン「うぅ…!!!もう…駄目なんだ…この街は…もう…無数の巨人に占領される!!!」
  23. 23 : : 2015/01/05(月) 13:43:21
    ~壁上?side~
    ?「あの娘は…あそこね。あらまぁ…随分かっこいい男の子に手を引かれてるじゃない?」
    私の眼には1人の金髪少年が魔理沙の手を引いている姿が映っていた…
    ?「まあいいわ…また5年に会いましょうね。魔理沙」
  24. 24 : : 2015/01/05(月) 13:59:11
    ~アルミンside~
    避難船に乗るとマリサが驚くようなことを言った…
    マリサ「…壁の上にいた女…間違いない…私の最後の記憶にいた女だ」

    アルミン「え…!!?」

    マリサ「…ごめん、今はそれどころじゃないよな」
    そう言う彼女の手は震えていた。
    アルミン「…マリサ」ギュッ

    マリサ「アルミン…?」

    アルミン「大丈夫…










    僕が守るから…!!!」
  25. 25 : : 2015/01/05(月) 17:26:54
    次の日…
    マリサ「ん…おはよ」

    アルミン「うん…」
    昨日、あの後エレンとミカサは戻って来たがカルラさんは戻って来なかった…そしてその後…人類の活動領域はウォール・ローゼまで後退した…ウォール・マリアの内地にまで巨人が進撃したからだ…
    アルミン「食料の配給があるよ。行こう」

    マリサ「うん」
  26. 26 : : 2015/01/05(月) 18:30:50
    アルミン「あ、エレーン!!ミカサー!!」

    エレン「アルミン?」

    アルミン「お祖父ちゃんが子供の分だからって取っておいてくれたんだ!!」

    ミカサ「ありがとう」

    駐屯兵1「ちっ…」

    エレン「なんだあいつ…」

    アルミン「仕方ないよ…この配給人数分無いみたいなんだ。これが1日分だって」
  27. 27 : : 2015/01/05(月) 18:36:11
    駐屯兵1「俺達の食料もたねぇぞ…」

    駐屯兵2「巨人が入って来たならもっと食って減らしてくれればよかったんだ!!」
    次の瞬間、エレンは駐屯兵に殴りかかっていた…
    ミカサ「エレン!!」

    駐屯兵1「痛てっ!?」

    駐屯兵2「なんだこのガキ!!」

    アルミン「あわわわわ…ご、ごめんなさい!!!」
  28. 28 : : 2015/01/05(月) 18:44:20




    エレン「こんなもんいらねぇ!!」

    アルミン「わっ…エレン!!」

    エレン「お前悔しくないのかよ!!」

    アルミン「今は仕方ないよ!!」

    エレン「仕方ないなんて言い訳だ!!この弱虫!!」

    マリサ「っ!!!このヤロー!!!!」
    バキッと音がした…見るとエレンが5mほど飛んでいた…
    マリサ「アルミンが弱虫だと!?もう1度言ってみろ!!ボッコボコにしてやる!!」
  29. 29 : : 2015/01/05(月) 20:58:08
    魔理沙すごい!!
    期待です!!!
  30. 30 : : 2015/01/06(火) 12:55:39
    >>29
    エレン「確かに俺もびっくりしたよ!!!期待サンキューな!!!」
  31. 31 : : 2015/01/06(火) 13:03:17
    ミカサ「マリサ落ち着いて…エレン、アルミンが弱虫なら私達もそう。私達は逃げ道だけでなく今日食べる分の食料まで自分達で確保していない。全て誰かの助けを借りている」
    ミカサがエレンの口にパンを押し込む…
    ミカサ「食べて…生きるの…!!!エレンを飢え死になんかさせない…!!!」

    エレン「…うぅ…」ポロポロ
  32. 32 : : 2015/01/06(火) 13:10:28
    それから1年後…ウォール・マリア及びシガンシナ区奪還作戦が決行され、お祖父ちゃんは還らぬ人となった…
    アルミン「…くっ…!!!」ポロポロ

    マリサ「アルミン…」

    エレン「悪いのはあいつらだ…!!!俺は来年、訓練兵に志願する!!!」

    アルミン「えっ…!!!」

    ミカサ「…なら私も行こう」

    エレン「ミカサ…!!?お前生きることが大事って言ってたじゃねえか!!!」

    ミカサ「エレンを守ることが私の使命」
  33. 33 : : 2015/01/06(火) 13:20:58
    アルミン「…僕も行く」

    エレン「アルミン!!?」

    アルミン「足手纏いになるかもしれない…けど!!!…僕は頑張る」

    マリサ「じゃあ私も…!!!」

    アルミン「マ、マリサは無理しなくていいんだよ!!?」

    マリサ「3人が戦ってるのに1人だけ黙って見てろって言うのか!!?そんなの嫌だ!!!私の知らない所で3人が死んだら…!!!」ギュッ
    僕の胸に顔を埋めるマリサ…服が湿ってくる…きっと泣いているんだ…
    アルミン「…じゃあ4人で行こう」
  34. 34 : : 2015/01/06(火) 13:27:35
    それからまた1年後…
    キース「貴様は何者だ!!!」

    アルミン「はっ!!!シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!!!」

    キース「そうか!!!馬鹿みてぇな名前だな!!!」

    アルミン「祖父が付けてくれました!!!」

    キース「3列目!!!後ろを向け!!!」

    アルミン「…!!!」ビックリ
    僕達…訓練兵になりました…
  35. 35 : : 2015/01/06(火) 13:33:22
    夜…エレンが訓練兵の1人と喧嘩を起こした…ジャンという奴だ。
    エレン「何でつっかかってくんだよ馬面!!!」

    ジャン「なんだとこの死に急ぎ野郎が!!!」

    マリサ「ふ、2人とも止めろって!!!」

    ジャン「煩ぇ!!!」ドンッ

    マリサ「わっ!!!」ドンッ

    ミカサ「マリサ大丈夫!!?」

    マリサ「う、うん…」
  36. 36 : : 2015/01/06(火) 13:40:03
    アルミン「…エレン」

    エレン「ん?」

    アルミン「選手交代♪」クロワラ

    エレン「あ、ああ…」

    ジャン「今度はお前がやんのか?」

    アルミン「うん」

    ジャン「先手必勝!!!」ブンッ
    ジャンが拳を振るう…しかしそこにはすでに僕は居なかった。
    ジャン「何っ!!!?」

    アルミン「遅い」ヒジテツ

    ジャン「ごっ…!!!?」
  37. 37 : : 2015/01/06(火) 13:52:05
    ジャン「やりやがったなぁっ…!!!」

    アルミン「…」クイクイ

    ジャン「なめやがって…!!!」ダンッ
    勢いをつけるように床を踏むジャン…
    アルミン「…隙あり」
    小柄な体型を生かして懐に入る…そして
    アルミン「ふっ…!!!」グッ

    ジャン「ごはぁっ…!!!」
    相手の腹を力いっぱい殴った…ジャンは壁に激突する…
    ジャン「…ってぇな…!!!」
    そこへ…
    キース「今大きな音がしたようだが…誰か説明して貰おうか…!!!」
    するとミカサが手を挙げた…
    ミカサ「サシャが放屁した音です」

    サシャ「えっ!!?」
  38. 38 : : 2015/01/06(火) 14:32:23
    キース「また貴様か…少しは慎みを覚えろ…!!!」
    サシャ…ご愁傷様でした…
    アルミン「…ミカサごめん…」

    ミカサ「大丈夫。私もアルミンの行動ですっきりした」
  39. 39 : : 2015/01/06(火) 14:37:23
    マリサ「…アルミン」

    アルミン「何?」

    マリサ「その…あんまり無茶すんなよ…」

    アルミン「無茶してないよ」

    マリサ「だって昔はあんなに弱かったじゃないか!!」

    アルミン「うーん…何でだろうね?」

    エレン「でも本当に凄かったぞ」
    ゴーン…
    アルミン「あっ、消灯時間だ!!マリサ、ミカサ、また明日ね!!」

    マリサ「あ…う、うん!!」
  40. 40 : : 2015/01/06(火) 16:59:42
    期待!!
  41. 41 : : 2015/01/06(火) 17:03:06
    >>40
    アルミン「期待ありがとう!!あとできればコメント返ししてほしいキャラも打ってくれると嬉しいな!!」
  42. 42 : : 2015/01/06(火) 17:27:53

    アルミン祖父「アルミン・・・強くなったのぉ・・・」

    霊夢「あ、ちなみにコメント返すキャラは104期のがいいかな」

    作者「さらに言うとしたら主要キャラ・・・エレンとか魔理沙とかかな」

    怜奈「引き続き期待です!!」
  43. 43 : : 2015/01/06(火) 17:48:35
    おぉ!双子アル魔理なかなかおもしろいですね!
    あ、申し送れましたがあきsの友達である
    麗乃宮霊禅(れいのみや れいぜん)です!よろしくおねがいします!
  44. 44 : : 2015/01/07(水) 12:52:08
    >>42
    アルミン「了解!!」

    エレジャン「期待ありがとな!!」
  45. 45 : : 2015/01/07(水) 12:55:13
    >>43
    まるきゅー「君が霊禅かぁ…!!!」

    ハンジ「それ私のエレンに対するセリフ!!」

    リヴァイ「よろしく…」
  46. 46 : : 2015/01/07(水) 12:55:54
    明日から学校だな、まるきゅー…
  47. 47 : : 2015/01/07(水) 12:57:44
    >>46
    マリサ「面倒臭いっつってたぜ」
  48. 48 : : 2015/01/07(水) 13:01:33
    エレン「なぁアルミン…」

    アルミン「何?」

    エレン「…多分さっきの『火事場の馬鹿力』ってヤツだと思う」

    アルミン「まあ…ありえない事ではないね」
  49. 49 : : 2015/01/07(水) 16:56:23
    >>45 れーぜんでOKだよー^^
    剣:「まるきゅーsは馬鹿じゃない。この神城乃内剣が保障するよ」
    刃:「いつも俺達のSSにコメありがとうと言う意味だな。剣。」
    剣:「うにゅー」
  50. 50 : : 2015/01/08(木) 13:20:43
    >>49
    まるきゅー「ありがとうれーぜん!!!そう言ってくれるのは君が初めてだ!!!」
  51. 51 : : 2015/01/08(木) 13:25:19
    ~マリサside~
    ?『行ってらっしゃい、魔理沙』

    魔理沙『紫…!!!?』

    ?「貴方はこれから別の世界へ行くのよ。辛い残酷な世界かもしれないけどきっと…










    5年後に迎えにいくわ」
  52. 52 : : 2015/01/08(木) 13:32:18
    マリサ「!!!!…夢か…」

    ミカサ「大丈夫?随分魘されてたみたいだけど」

    マリサ「なんか…最後の会話に出てきた女が『5年後に迎えに行くわ』とかなんとか言ってたけど…」

    ミカサ「…変な夢」

    マリサ「全く…本当にそうだぜ」
    今は深夜2時くらいかな…
    マリサ「…ちょっと夜風に当たって来る」
  53. 53 : : 2015/01/08(木) 13:44:14
    外に出ると春にしては少し冷たい風が頬を撫でた…
    マリサ「全く…何なんだよ…」
    さっきの夢に腹を立てつつ、その女に心当たりがないか自分の記憶を自分で詮索する…
    マリサ「…そういえばさっき夢で…紫って自分で言ったな…」
    あの女の名前は紫というのか…私には何の覚えもない…どうして私はそんな夢を見る?あぁ…頭痛くなってきた…
    マリサ「部屋戻るか…」
    その後、私は何処の部屋に行ったのか分からないけどベッドに辿り着いたからそこで寝てしまった…
  54. 54 : : 2015/01/08(木) 13:52:13
    ~アルミンside~
    アルミン「ん…」
    窓から朝日が差し込んでいる…もう朝か…その時エレンと僕の寝ているベッドが狭く感じた…元から狭いんだけど…もう1人入った感じ?見るとそこには…
    アルミン「っ!!!?」パァン!!!
    衝撃的なものを見てしまって僕は思いきり自分の頬を叩いた…
    アルミン「い、痛い…夢じゃない!!?」
    なんとそこには…マリサが規則正しい寝息を立てて眠っていた。
  55. 55 : : 2015/01/08(木) 13:57:59
    マリサ「んー…アリュミン煩いぜ…」
    半分起きているのか甘い声で返事するマリサ…呂律回ってないけどね。
    マリサ「ん…?アルミンなんでここにいるんだぜ?あ、もしかして…私と寝たかったから来たとか?」ニヤニヤ

    アルミン「…ここ、男子寮なんだけど」

    マリサ「…え?」
  56. 56 : : 2015/01/08(木) 14:07:04
    アルミン「本当は逆なんじゃ…」

    マリサ「え!!?そ、そんな筈…!!!だって昨日は夜風に当たってから自分の部屋に戻ったぜ!!?…ん」ピト
    僕はマリサの唇に指を置いた…
    アルミン「静かに…皆起きちゃうよ。詳しいことはあとで聞くから今は部屋に戻って?」

    マリサ「…うん…」コクッ

    アルミン「ありがとう…ご褒美」チュッ
    マリサの額にキスをして取り敢えず部屋に戻らせた…
  57. 57 : : 2015/01/08(木) 14:17:31
    時は過ぎ朝食の時間…
    マリサ「アルミンごめん…ミカサに聞いたら私、昨日部屋に戻って来なかったって…」シュン
    何このシュンとしている表情…めっちゃ可愛いんですけど…!!!この娘嫁に貰っても良い?良いよねえぇぇぇ!!!!?…なんて下心はさておき…
    アルミン「大丈夫だよ、気にしてないから。それより朝ご飯食べよう?」

    マリサ「うん…」
    という感じにフォローしてあげるのが僕流なのだ!!!
  58. 58 : : 2015/01/08(木) 14:32:37
    キース「今日は立体起動装置の訓練をする!!!これができない者は囮にも使えん!!!」
    …何これ難しい…あ、ベルトに体重を乗せるのか… 隣のマリサを見ると難なく出来ていた。ミカサはもうブレが全っ然無い…エレンは…!!?
    エレン「っ…何で…!!!」

    キース「イェーガー!!!上体を起こせ!!!」

    エレン「くそ…!!!こんな筈じゃ…!!!」
    エレンは見事に体が反転していた…
  59. 59 : : 2015/01/08(木) 17:57:29
    霊禅:「エレンがんばれ!」
    剣:「まるきゅーsは霊禅より天才だから安心してね」
    霊禅:「それないよ・・・」
    刃:「じゃあ1+1=はなに?」
    霊禅:「田んぼの田の字。」
    刃:「心が分かるのか?!」
  60. 60 : : 2015/01/10(土) 13:48:37





    アルミン「落ち着いてやれば出来るよ。僕にだってできたんだから」

    エレン「よし、今度こそ出来る気がする…アルミン上げてくれ」

    アルミン「うん」

    エレン「よっ…どわっ!!?」

    ミカサ「エレン!?」
    …また反転して…しかも頭打って気絶してるし…
    マリサ「エレン!?大丈夫か!?」

    アルミン「医務室に連れて行こう!!」

    ミカサ「私が行く!!」
    ミカサはエレンを担いで行った…
  61. 61 : : 2015/01/10(土) 13:49:23
    >>59
    エレン「ああ!!頑張るぞ!!」
  62. 62 : : 2015/01/10(土) 13:53:43
    マリサ「なぁアルミン…」

    アルミン「どうしたの?」

    マリサ「…ベルトが…壊れてる…」

    アルミン「え…?何処?」

    マリサ「この金具の部分…私1回やってみる」

    アルミン「ちょ…マリサ!?」
  63. 63 : : 2015/01/10(土) 13:59:16
    マリサがベルトをつけてぶら下がろうとする…
    アルミン「危ないよマリサ!!」

    マリサ「回りそうになったら支えてくれよ?」

    アルミン「待ってって!!」

    マリサ「よっと…わ!!?」

    アルミン「マリサ!!!」
    さっきのエレン同様体が前に回りそうになった…
    アルミン「…」

    マリサ「…」
    誰か…この状況どうにかして…
  64. 64 : : 2015/01/10(土) 14:02:13
    マリサ「…ん…アルミン…」

    アルミン「あっ!!ごめん!!」
    顔近かったなぁ…///
    マリサ「いや、いい…支えてくれてありがとう」
  65. 65 : : 2015/01/10(土) 15:21:12
    マリサ「これが原因だな」
    次の日…エレンの立体起動再試験が行われた…
    エレン「よっと…!!!出来た!!!」

    キース「ベルトが破損していたようだ。本来この部分が壊れるなど聞いたことがないが…新たに検査項目に追加しておく必要があるな」
    エレンは満足そうな笑顔で立体起動を使いこなした…
  66. 66 : : 2015/01/10(土) 15:28:00





    キース「今日から3日間、森でサバイバル生活を送ってもらう!!!」
    エーマジカヨー シヌー ムリダァー
    サシャ「教官!!!それは自給自足ですか!!!」

    キース「ああ。森の中で訓練兵同士会ったら別に一緒に過ごしても構わない!!!だが出発はバラバラだ!!!」
    森って結構広いからなぁ…誰とも会えない気がする…
  67. 67 : : 2015/01/10(土) 15:37:23
    立体起動の使用、禁猟区での狩り、仲間同士の行動…この3つは許可されている…ただ、生死の保証はされてない。
    キース「アルミン・アルレルト、行け!!!」

    アルミン「はっ!!!」
    もうマリサは先に行っている…僕はなるべく自分のことだけ考えるようにした…この訓練は3日後の午後に訓練所に戻る予定だ。無事戻って来られるかなぁ…
  68. 68 : : 2015/01/10(土) 15:46:58
    まず食料を探そう…
    アルミン「これは…ホウレンソウだから食べられるね」
    持参した植物図鑑を見ながら食べられる植物を探していく…道の途中で幸運にも山賊の隠れ家みたいな所があって食料が沢山置いてあったから勝手に頂いた。これで3日分は持つだろう…
  69. 69 : : 2015/01/10(土) 15:55:44
    日も落ちてきて夜になった…
    アルミン「ご飯食べて寝よ…」
    すると誰かの足音がした…とっさに木の影に隠れる…急にその人の足音が止まった…見ると…
    アルミン「…訓練兵じゃん」
    しかも疲れたようで倒れている…
    アルミン「大丈夫…?」
    近寄ってみるとなんと…
    アルミン「!!!マ…マリサ!!?」
  70. 70 : : 2015/01/10(土) 16:00:44
    マリサ「ア…ルミ…ン…」パタッ

    アルミン「マリサ!!!しっかりしろ!!!」
    口にパンを押し込むと…
    マリサ「!!!これは…パン!!!え…食べていいのか!!?」

    アルミン「う、うん…」

    マリサ「ありがとう!!!流石私の兄貴!!!」
    兄貴って…ww
    アルミン「もっと食べる?」

    マリサ「うん!!!」
  71. 71 : : 2015/01/10(土) 19:29:41
    マリサが兄貴言うと思わなかったござるw
    期待ですw
  72. 72 : : 2015/01/13(火) 11:33:27
    その日は特に何もなく寝た…しかし次の日の朝…マリサが居なかった。荷物とかは全て置きっぱなしで…
    アルミン「これは…誘拐!!?」←違います
    とか何とか考えながら森を少し歩くと…










    綺麗な湖に出た。
  73. 73 : : 2015/01/13(火) 11:41:54
    アルミン「わぁ…」
    すると岩影から水音が聞こえてきた…覗いて見ると…
    アルミン「ごほぉっ…!!!!!!!!?」

    マリサ「!!!!!!!!?」//////

    アルミン「ご、ごめん!!!ななな何にも見てないから!!!マリサの裸なんて見る気ないから!!!」//////

    マリサ「この…バカヤローっ!!!!!」//////

    アルミン「ごめん!!!本当にごめん!!!」
  74. 74 : : 2015/01/13(火) 11:46:42





    ………ン!!!……ミン!!!…ルミン!!!アルミン!!!」

    アルミン「ん…」

    マリサ「しっかりしろ!!!」

    アルミン「…女神様ですか…?」

    マリサ「違う!!!」
  75. 75 : : 2015/01/13(火) 11:53:41
    何があったんだっけ…?目の前には髪の濡れた萌え袖の女神様…
    アルミン「ひょっとしてここは…天国…ですか…?」

    マリサ「だから違うっつーの!!!縁起でもないこと言うな!!!もう1回ぶん殴るぞアルミン!!!」

    アルミン「女神様に殴られるなら本望…」

    マリサ「女神じゃないっ!!!マリサだ!!!」

    アルミン「…へっ!!?」
  76. 76 : : 2015/01/13(火) 18:12:15
    萌え要素wwwwMアルミンが凄いw
  77. 77 : : 2015/01/14(水) 10:57:39
    >>76
    アルミン「し、仕方ないじゃん!!!可愛いんだもん!!!」///
  78. 78 : : 2015/01/14(水) 10:58:32
    ねぇあき、今度合作やらない?
  79. 79 : : 2015/01/14(水) 11:02:16
    アルミン「あー…そういえばさっきマリサの裸を見て殴られたんd…マリサ「もう言うな!!!」ボコッ…痛い!!!」

    マリサ「はぁ…さっさと行くぞ」

    アルミン「あ…う、うん!!!…!!!」
  80. 80 : : 2015/01/14(水) 11:04:41
    マリサ「なあアルミンー…」

    アルミン「な、何?」フイッ
    髪まだ濡れてるんだけど…///
    マリサ「これ…食えるかな?」
  81. 81 : : 2015/01/14(水) 11:08:42
    アルミン「ん…?」チラッ
    マリサが指指す先には紫のキノコがあった…
    アルミン「…無理。マリサは食べられたとしても僕は無理」
  82. 82 : : 2015/01/16(金) 16:58:10
    マリサ「そうか…」

    アルミン「…ん…?」

    マリサ「どうした?」

    アルミン「地響きが聞こえない?」

    マリサ「…本当だ」
    その瞬間巨人が木々の間から現れた…
    ~マリサside~
    ここ壁内じゃないのか!!?
    マリサ「アルミン逃げるぞ…って居ねぇ!!!」
  83. 83 : : 2015/01/16(金) 17:02:07
    くそ…どこ行ったんだよ!!!私は森の中を走って逃げ回った…
    マリサ「あっ…!!!」ドテッ
    ついに私は転び、その瞬間木の枝で太股を10cm程切った…
  84. 84 : : 2015/01/16(金) 17:04:13
    マリサ「あ…!!!嫌だ…!!!助けて…アルミン…!!!」










    ?「任せろ!!!」ザシュッ
  85. 85 : : 2015/01/16(金) 17:06:41
    目を開けるとそこには…
    アルミン「ふぅ…」
    血まみれになったアルミンがいた…
    マリサ「ア…アルミン!!!」ギュウッ

    アルミン「わっ!!?」
  86. 86 : : 2015/01/16(金) 17:08:33
    マリサ「怖かった~!!!」ポロポロ

    アルミン「!!!ごめんね…置いて行っちゃって…」

    マリサ「バカぁ…!!!」
  87. 87 : : 2015/01/16(金) 17:11:15
    アルミン「!!!マリサその怪我は!!?大丈夫なの!!?ちゃんと治療しないと!!!」

    マリサ「だ、大丈夫だぜ…こんなの舐めとけば治る!!!」

    アルミン「…本当に?」

    マリサ「あ、ああ!!!」
  88. 88 : : 2015/01/16(金) 17:14:44
    アルミン「そっか…じゃあ」スッ

    マリサ「ひゃっ!!?」///
    アルミンは急にズボンを脱がし始めた…
    マリサ「や…ダ、ダメ…あん…ソコは…」ウルウル

    アルミン「う、煩い!!!ちょっと我慢して!!!」///
  89. 89 : : 2015/01/16(金) 17:18:06
    アルミン「よし…これで…」

    マリサ「何がしたいんだよ!!!…きゃっ!!?」ジタバタ

    アルミン「動くなマリサ!!!」ペロペロ
    なんとアルミンは傷を舐めているのだった…
  90. 90 : : 2015/01/16(金) 17:21:34





    マリサ「…痛っ!!!」

    アルミン「ほらみろ、ちゃんと治療しなかったからだ」スタスタ

    マリサ「ま…待ってくれ」

    アルミン「自分で歩けるって言ったじゃないか」
  91. 91 : : 2015/01/16(金) 17:24:24
    ~アルミンside~
    今、徹底的にマリサを反省の縁まで追い込んでいるんだ…
    マリサ「うぅ…」
    マリサは片足を引きずりながら歩いている…ちょっと可哀想かな…
  92. 92 : : 2015/01/16(金) 17:27:03
    マリサ「わっ!!!」ドテッ

    アルミン「!!!」
    …無視しないと…
    アルミン「…」スタスタ
  93. 93 : : 2015/01/16(金) 17:29:12
    マリサ「うっ…あぁ…」
    苦しそう…それ以来後ろから声は聞こえなくなった。後ろを見ると…
    アルミン「マリサっ!!?」
    結局、気絶させてしまったのである…
  94. 94 : : 2015/01/16(金) 17:32:42
    それから日は落ちてもうすっかり夜になった…さっきの巨人はなんだったんだろう…でも確か巨人は日光に当たらないと動けないんじゃなかったっけ…前、調査兵団のハンジ・ゾエ分隊長が来て言ってたような…
  95. 95 : : 2015/01/16(金) 17:34:14





    マリサ「ん…?」

    アルミン「…起きた?」

    マリサ「…ああ」
  96. 96 : : 2015/01/16(金) 17:38:28
    僕はというと血の付いたマリサの服を洗っていた…
    マリサ「…自分でやるよ」

    アルミン「ダメ。マリサは座ってて」
    なるべくマリサを立たせないようにした…僕なりの『愛』だ。
    マリサ「…色は匂えど…いつか…散りぬるを…」
  97. 97 : : 2015/01/16(金) 17:44:40
    マリサ「さ迷う…
    ことさえ…
    許せなかった…
    咲き誇る花はいつか…
    教えてくれた生きるだけでは罪と…
    離れられない…放せはしないと…
    抱く思いは…心を踊らせるばかり…
    色は匂えど…いつか散りぬるを…
    さ迷う…暇はない…
    けれど…後退り…
    甘えるか弱さと…甘えられぬ弱さで…
    悪夢が…優しく…
    私を弄ぶ…」
  98. 98 : : 2015/01/16(金) 22:44:06
    東方の曲ですか!!
    良い曲ですよね~!!
    引き続き期待!!
  99. 99 : : 2015/01/17(土) 10:06:04
    おぉ~神々が恋した幻想郷のアレンジですかw
    あと、フライングジェットですが100コメおめでとうございます~!
  100. 100 : : 2015/01/17(土) 11:26:44
    >>98
    まるきゅー「この曲が1番東方のボーカルで好きなので…」

    ミカサ「コメントありがとう…」
  101. 101 : : 2015/01/17(土) 11:29:24
    >>99
    リヴァイ「神恋は今年何位まで上がるんだろうな?」

    まるきゅー「以外に詳しい兵長ww」

    リヴァイ「削ぐ」
  102. 102 : : 2015/01/17(土) 11:37:25





    アルミン「…これ飲む?」
    僕が差し出したのはミルクコーヒー。マリサも僕も苦いのは飲めないからね(笑)
    マリサ「…ありがとう」

    アルミン「歌上手いね…何処で覚えたの?」

    マリサ「…過去にいた場所で知った曲…かな?」

    アルミン「…言いたくないことは言わなくていいよ」
  103. 103 : : 2015/01/18(日) 12:59:56
    アルミン「足…痛くない?」

    マリサ「…痛いぜ」

    アルミン「包帯替えようか?」

    マリサ「頼む」
  104. 104 : : 2015/01/18(日) 13:01:32
    アルミン「…マリサの足って綺麗だね…」

    マリサ「!!?」///

    アルミン「?どうしたの?」

    マリサ「な…何でもない…」
  105. 105 : : 2015/01/18(日) 13:03:34
    アルミン「…終わったよ、下手だけど…」

    マリサ「下手じゃない」

    アルミン「…ありがとう、じゃあ寝よう?」

    マリサ「ああ」
  106. 106 : : 2015/01/18(日) 13:07:00
    寝袋に入り、瞼を閉じる…が眠れない…
    マリサ「…アルミンも眠れないのか…?」

    アルミン「うん…」

    マリサ「じゃあ眠れるまで付き合うぜ」
  107. 107 : : 2015/01/18(日) 13:11:48
    (実は2人で一緒に寝袋に入っています…)マリサの顔が近い…余計に眠れないよ…
    マリサ「瞼を閉じているだけでも睡眠の約8割になるらしいぜ…?」

    アルミン「そうなの…?じゃあそうしよう…」
    瞼を閉じて巨人を何匹か討伐する…巨人が1体…巨人が2体…と。
  108. 108 : : 2015/01/18(日) 13:12:19










  109. 109 : : 2015/01/18(日) 13:15:43
    アルミン「ん…」
    重い瞼を開くと森の中だということが分かった…ああ…サバイバルやってるんだっけ…今日は確か最終日…
    マリサ「うにゅ…ありゅみぃん…」
    寝ぼけているのかマリサの呂律は回っていない…可愛いなぁ…
  110. 110 : : 2015/01/18(日) 13:17:33
    マリサ「アルミン…おはよう」

    アルミン「おはよう」ニコッ

    マリサ「ん…」クイッ

    アルミン「ああ、包帯ね。今取り替えるよ」
  111. 111 : : 2015/01/18(日) 13:20:23
    ヤヴァイ…寝起きのマリサ超可愛い…襲いたい…
    マリサ「…手…止まってる」

    アルミン「あっ!!ごめん!!」
    でも僕らは兄妹…恋は出来ない。
  112. 112 : : 2015/01/18(日) 13:22:38
    マリサ「はむっ…」モグモグ
    和むなぁ…
    マリサ「…何だよ」ジトー

    アルミン「和むなぁ…って」

    マリサ「むぅ…」
  113. 113 : : 2015/01/18(日) 13:25:12
    可愛過ぎる…僕の理性保つかな…
    マリサ「今日って最終日だっけ?」

    アルミン「うん」

    マリサ「そっか…」シュン
    何故か悲しそうな顔をするマリサだった…
  114. 114 : : 2015/01/18(日) 13:30:06
    何でだろう…?またエレンやミカサ、皆に会えるのに…
    マリサ「…アルミン」

    アルミン「何だい?」
    ギュウッ
    マリサ「しばらく…こうしてて良いかな…?」ウワメヅカイ

    アルミン「い、良いけど…」///

    マリサ「…ありがと」
    急に抱き付かれて赤面する他ない僕だった…










    まだこの時、このマリサの行動の意味を僕は理解していない。
  115. 115 : : 2015/01/18(日) 13:32:21





    マリサ「…ありがと…」パッ
    離れた瞬間顔を背けてしまった…
    アルミン「…」ギュッ

    マリサ「!!!」///
  116. 116 : : 2015/01/18(日) 13:34:08
    アルミン「…何で顔背けるんだよ…」プンプン

    マリサ「アルミン…手…放して…」

    アルミン「やだ」
  117. 117 : : 2015/01/18(日) 13:36:19
    アルミン「こっち向いてくれるまで放さないから」

    マリサ「…分かったよ…」クルッ
    振り向いたマリサの頬には涙のあとがあった。
  118. 118 : : 2015/01/18(日) 13:37:50
    アルミン「…何で戻りたくないの?」

    マリサ「え…?」

    アルミン「顔に書いてある…ねぇ、何で?」
  119. 119 : : 2015/01/19(月) 17:14:24
    マリサ「…」

    アルミン「教えて?」

    マリサ「…」
  120. 120 : : 2015/01/19(月) 17:16:31
    何で…何で教えてくれないのさ…
    アルミン「これ以上隠してたら…唇にキスするから」

    マリサ「えっ…!!?」
  121. 121 : : 2015/01/20(火) 21:33:22
    マリサ「ん…!!?」

    アルミン「…冗談だよ」
    ああ…今自分でも変なこと言ったと思う…
    アルミン「それより足大丈夫?」
  122. 122 : : 2015/01/20(火) 21:36:24
    マリサ「これくらい何とも…あれ?何で動かないんだよ…?」

    アルミン「遂に限界か…」

    マリサ「アルミン…肩貸して…」
  123. 123 : : 2015/01/20(火) 21:38:24
    肩…だけ?
    アルミン「いいよ、体全部貸してあげるから」

    マリサ「ひょ!!?ア、アルミン降ろせよ!!!」///
  124. 124 : : 2015/01/20(火) 21:42:15
    アルミン「降ろす訳無いでしょ…ほら、首に掴まって」

    マリサ「ん…にゃ…」///
    お姫様抱っこはマリサだけの特別だからね…?
    マリサ「アルミン重くない…?」

    アルミン「重さなんて感じないよ」
  125. 125 : : 2015/01/20(火) 21:45:49
    ~?side~
    ?「あの子凄いわね…魔理沙の為なら命さえも惜しくないって感じ…」
    そういえばあの子…アルミンとか言ったっけ…
    ?「…アルミン、魔理沙をしばらくよろしくね」
  126. 126 : : 2015/01/20(火) 21:47:23
    ~アルミンside~
    マリサ「日が落ちてきたな…」
    これは帰るのが遅くなりそうだ…
  127. 127 : : 2015/01/20(火) 21:50:49





    エレン「あっ!!!アルミン!!!マリサ!!!」

    アルミン「僕らが最後か…」

    男子一同「(何でマリサを抱いてんだこのヤロー…!!!)」
  128. 128 : : 2015/01/20(火) 21:53:57
    キース「アルレルト…何故遅くなった?」

    アルミン「それは…」
    マリサを助けていたと言えばマリサの点数下がるし…でも嘘つくのもダメだし…
    どうするアルミン・アルレルト…!!!
  129. 129 : : 2015/01/21(水) 20:25:25

    期待!! 華鳥風月もすき
  130. 130 : : 2015/01/21(水) 21:49:44
    >>129
    マリサ「幻想万華鏡シリーズ良いよな!!!」
  131. 131 : : 2015/01/21(水) 21:51:55
    アルミン「!!!マリサ訓練兵を助けていました!!!しかし彼女は悪くありません!!!信じて頂けないかもしれませんが…巨人が出たんです」

    一同「えっ!!?」
  132. 132 : : 2015/01/22(木) 18:55:10
    >>131 巨人?!あれ・・・・?

    剣:「今年はセプテットよりハルトマン推しで行こうと思うよ」

    霊禅:「俺の作業曲w」

    霊夢:「少女綺想曲は?」

    魔理沙:「メイガスナイトは?」

    霊禅:「そこは輝く針の小人族だろ?」
  133. 133 : : 2015/01/24(土) 11:50:50
    マリサ「ちょ、ちょっとアルミン!!!」

    キース「…貴様は優秀な奴だ。その状況において1番良い判断ができる。嘘をつく理由などないしマリサの傷から考えればそういう結論だとも思える」
  134. 134 : : 2015/01/24(土) 13:21:13
    キース「…だが、その話が本当かどうかは貴様ら以外、分からないだろう」

    アルミン「非常識だということは分かっています…」

    キース「…ところでその巨人は結局どうした?」

    2人「…え?」
  135. 135 : : 2015/01/24(土) 13:26:33
    キース「巨人に遭遇し遅れたということは巨人と一戦交えたということだ。マリサが負傷している様子からして戦ったのはアルレルトだな…と言っても2人共アルレルトか」
    何だこの教官…←
    キース「それで巨人はどうした?」

    アルミン「項を削ぎ落としました」
  136. 136 : : 2015/01/24(土) 13:34:16
    キース「…証拠は?」

    マリサ「私が見ていました!!!」

    アルミン「マリサ…教官!!!それよりも確実な証拠があります!!!」
  137. 137 : : 2015/01/24(土) 13:42:06
    キース「それは何だ?」

    アルミン「はい。この刃を見て下さい」
    巨人の項を削いだブレードを教官に渡す…しばらく見た教官は口を開いた。
    キース「…間違いない…これは巨人の項を削いだブレードだ」

    一同「ええっ!!?」

    キース「3日前、出発直前に全員でブレードをチェックしたな。その時は誰のブレードにも項を削いだ跡はなかった。つまりこの3日間の間に巨人と遭遇した証拠になる…そう言いたいのか」

    アルミン「はい」
  138. 138 : : 2015/01/24(土) 13:47:13
    キース「…まあいい。貴様らには充分な休養が必要だろう。特にマリサにはな」

    マリサ「えっ!!?だ、大丈夫ですよ!!!自分で歩けますし!!!」

    アルミン「…嘘付け。さっき何度も転んでた癖に」ニヤリ

    マリサ「うっ…それを言うなよ…」
  139. 139 : : 2015/01/24(土) 13:52:27
    キース「マリサ」

    マリサ「あっ、はい」
    教官はマリサに近付いて何かを言った…しかし何を言ったのかは分からなかった。
    マリサ「アールミン!!!」ギュウッ

    アルミン「わっ!!!?」///

    マリサ「あと少し!!!医務室まで運んでくれ!!!」

    アルミン「えーっ!!!?」
  140. 140 : : 2015/01/24(土) 13:54:42
    マリサ「文句言うなよ!!!」

    アルミン「そんな元気あるんなら歩けるんじゃない?」

    マリサ「元気じゃないもんね!!!」

    アルミン「あー…分かった分かった…」
  141. 141 : : 2015/01/24(土) 13:59:09
    アルミン「…ねぇマリサ」

    マリサ「ん?何だぜ?」

    アルミン「さっき教官に何言われたの?」

    マリサ「それ言わせんのかよ…」///
    少し暗いからマリサの表情が良く見えない…それにどっちかっていうと逆光だし…ほんのり紅いのは気のせいかな?
    マリサ「…良い兄を持ったな、って…」
  142. 142 : : 2015/01/24(土) 14:03:09
    アルミン「えっ!!?」///
    驚いた…教官がそんなこというなんて…
    マリサ「…アルミンこっち見るなよ…恥ずかしいぜ…」///

    アルミン「ご、ごめん…」
  143. 143 : : 2015/01/24(土) 14:06:32
    マリサ「…アルミン」

    アルミン「何?」

    マリサ「…大好きだぜ」///

    アルミン「僕もだよ…マリサ…」
    こうして3日に及ぶサバイバル訓練に終止符が打たれた…
  144. 144 : : 2015/01/24(土) 14:14:42





    アルミン「あっ!!!マリサおはよう!!!」

    マリサ「おはよー…」ムニャムニャ
    癒されるなぁ…
    アルミン「今日は訓練休みだって」
  145. 145 : : 2015/01/24(土) 14:19:31
    マリサ「…知ってる。何で言ったんだ?昨日教官が言ってたのに…」

    アルミン「あ…あのさ…その…」///
    マリサの鈍感~!!!僕の気持ちに気付け!!!
    マリサ「ふあぁぁ…そういえば今日暇だな…エレンとミカサは?」

    アルミン「2人でどこか行ったみたい」
  146. 146 : : 2015/01/24(土) 14:23:30
    …じゃなくて!!!どうして「今日、一緒に街行かない?」の一言が言えないんだ!!!ああ自分にムカつく…
    マリサ「着替えよ…」ヌギヌギ

    アルミン「ぐはぁっ…!!!?」

    マリサ「?」
  147. 147 : : 2015/01/24(土) 14:27:03
    アルミン「マ…マリサ…それはヤヴァイ…僕出るねっ!!!み、見ないから!!!」///

    マリサ「…別に出なくて良くね?兄妹だし…現に1回裸見たじゃねぇか」

    アルミン「覚えてんの!!!?」
  148. 148 : : 2015/01/24(土) 14:32:04
    アルミン「で、でも出るよっ!!!」

    マリサ「むっ…」グイッ

    アルミン「わっ!!!」ボフッ
    何か…顔がめちゃくちゃ柔らかいものの上に…って!!!
    マリサ「…」///
    マリサの胸に顔が~…///
  149. 149 : : 2015/01/24(土) 14:36:57
    マリサ「…どうだ…?気持ち良いだろ…?」フニフニ…

    アルミン「あぅ…き、気持ち良いけど…マリサ離して…」///

    マリサ「うー…」ムラムラ

    アルミン「ちょ…あー!!!マリサ!!!ストップ!!!ストップ!!!」///
  150. 150 : : 2015/01/24(土) 14:49:29
    マリサ「…女の体は…嫌い?」カベドン

    アルミン「き、嫌いじゃないけど…」

    マリサ「じゃあ…好き?」スッ
    頬に手添えないで…!!!やめて…!!!
    アルミン「…マリサ!!!」キッ

    マリサ「!!!」ビクッ
  151. 151 : : 2015/01/24(土) 14:54:22
    アルミン「マリサ!!!今自分が何をしているのか分かっているのか!!?こんな真似…許されると思ってるのか!!?」

    マリサ「え…あ…そ、その…」ウルウル

    アルミン「もういい!!!」スタスタ
    ぶち切れて何も考えられなくなった僕はマリサの部屋を出ていった…
  152. 152 : : 2015/01/24(土) 15:04:43
    ~マリサside~
    マリサ「アルミン…」
    私はただ…アルミンが好きだっただけなのに…怒られてしまった…アルミンに嫌われちゃったのかな…
    マリサ「…あれ…?」ポロポロ…
    どうして涙が出てくるんだ…?
    『もういい!!!』
    さっきの言葉を思い出す度、胸が痛くなる…
  153. 153 : : 2015/01/24(土) 15:09:21





    ~アルミンside~
    ミカサ「…今日はマリサはいないの?」

    アルミン「!!!」
    その名前を言わないで…
    エレン「アルミン…?お前何か変だぞ?」

    アルミン「…気のせいだよ」
  154. 154 : : 2015/01/24(土) 15:12:05
    ミカサ「…喧嘩したの?」

    アルミン「!!!そんなこと…!!!」

    ミカサ「喧嘩したのね」
    ミカサは何でもお見通しなのかな…
    アルミン「…」コクッ

    ミカサ「やっぱり…」
  155. 155 : : 2015/01/24(土) 20:34:55
    優しいアルミン遂に切れますw
    可哀想だけど魔理沙にはしょうがないね・・・
  156. 156 : : 2015/01/24(土) 21:09:20
    >>155
    ミカサ「女の子のハートはガラスのハートなの」

    エレン「繊細だってことな」
  157. 157 : : 2015/01/25(日) 13:36:33
    少年説明中…
    ミカサ「…そう」

    アルミン「それで僕、ぶち切れちゃって…マリサをそのまま放置しちゃったんだ…」

    ミカサ「…謝らないの?」
  158. 158 : : 2015/01/25(日) 13:39:16
    アルミン「謝っても許して貰える気がしないよ…」シュン

    エレン「大丈夫だろ!!!だってマリサは…ミカサ「エレン、それを言ってはいけない」…分かった」

    アルミン「…?」
  159. 159 : : 2015/01/25(日) 13:41:01
    ~マリサside~
    …コンコンコン
    マリサ「…誰だ…?」

    ミカサ「私。ミカサ」
  160. 160 : : 2015/01/25(日) 13:42:27
    ミカサ「入っても良い…?」

    マリサ「…うん」
    ガチャ…
    ミカサ「…大丈夫?」
  161. 161 : : 2015/01/25(日) 13:45:00
    マリサ「な…何が…?」アセアセ

    ミカサ「アルミンから話は聞いた」

    マリサ「…それで?」

    ミカサ「アルミンが謝りたいって」

    マリサ「…どういう風の吹き回しだ」
  162. 162 : : 2015/01/25(日) 13:47:45
    ミカサ「アルミンだってちゃんと反省している。ので、マリサも自分の悪かった所を認めなければならない」

    マリサ「…怖い」

    ミカサ「…でしょうね」
  163. 163 : : 2015/01/25(日) 13:50:26
    マリサ「もう2度と元の関係には戻れない気がする…絶対に許して貰えない…」

    ミカサ「…入って」

    アルミン「うん…」

    マリサ「!!!アルミン…!!!」
  164. 164 : : 2015/01/25(日) 13:56:22
    アルミン「外で全部聞いてたよ…」
    アルミンは無表情で私に歩み寄る…ミカサは…いつの間にか居なくなっていた…
    マリサ「…!!!」カタカタ…

    アルミン「…大丈夫…震えないで…怒ってないから…」ギュッ
    握られた手からアルミンの温もりが伝わってきた…
  165. 165 : : 2015/01/25(日) 14:02:02
    アルミン「…はぁ…」
    私の手を握ったままアルミンは大きく溜め息を吐いた…
    アルミン「…もう、そんなに僕が怖かったの?」ニコッ

    マリサ「え…いや別にそういう訳じゃ…」

    アルミン「嘘つかないで。じゃあ何で怖いって言ってたの?」

    マリサ「うっ…」
  166. 166 : : 2015/01/25(日) 14:05:54
    アルミン「嘘つかなくていいよ…僕を気遣ってやってくれたことなんでしょ?」
    まあ…それもある…
    アルミン「…ふふっ…目、瞑って」

    マリサ「ん…」
  167. 167 : : 2015/01/25(日) 14:09:47
    次の瞬間…
    …チュッ…
    唇に柔らかいモノが当たった…
    マリサ「ひゃ…」///

    アルミン「物凄く照れくさいんだけどさ…
    幼い頃からずっと夢見てたんだよね」///
  168. 168 : : 2015/01/25(日) 14:21:42
    アルミン「関係はこのまま兄妹のままでいたいんだけど…」
    そう言うとアルミンは頬を掻いた…
    マリサ「…もちろん!!」ギュッ

    アルミン「わっ!!!」///

    マリサ「これからもずっと兄妹でいてくれよな!!お兄ちゃん!!」

    アルミン「お兄ちゃん言うな!!」
    初めてした喧嘩の仲直りはようやく済んだ…
  169. 169 : : 2015/01/25(日) 14:24:21
    ~ミカサside~
    上手くいって良かった…多分アルミンはマリサと一緒に寝るだろうから私のベッドは開けておこう…
    エレン「どうだった?」

    ミカサ「上手くいった」
  170. 170 : : 2015/01/25(日) 14:27:26
    エレン「そうか…ところでミカサ」

    ミカサ「何?」

    エレン「今日寝るとき俺の隣来ねぇか?アルミンの分空いてるからさ」

    ミカサ「…行く」
    エレンと一緒に寝れる…!!!
  171. 171 : : 2015/01/25(日) 14:28:20
    >>169>>170
    おまけですww
  172. 172 : : 2015/01/26(月) 15:02:44
    ~後日・アルミンside~
    マリサ「アールミン!!」ギュッ

    アルミン「わっ!!マリサ!?」///

    マリサ「うー…温かいなぁ…」
  173. 173 : : 2015/01/26(月) 15:04:27
    アルミン「何の用?」

    マリサ「特に何もない!!!」

    アルミン「おいおい…」ニガワラ
  174. 174 : : 2015/01/26(月) 15:07:31
    アルミン「あっ!!そうだ!!今日暇?」

    マリサ「暇!!」

    アルミン「じゃあさ…その…街行かない?」

    マリサ「えっ…」///

    アルミン「あっ…いや別に無理に行けって訳じゃないんだ!!」
  175. 175 : : 2015/01/26(月) 15:10:09
    マリサ「…い…」

    アルミン「え…?ごめんもう1回…」

    マリサ「嬉しいっ!!アルミンとデートだ!!」ギューッ

    アルミン「デ、デートって…!!」///
  176. 176 : : 2015/01/26(月) 15:12:48
    ~てことで街~
    アルミン「どこ行きたい?」

    マリサ「うーん…どうしよう…」

    アルミン「…本屋行ってもいいかな…?」

    マリサ「本屋!!?行きたい!!」キラキラ
  177. 177 : : 2015/01/26(月) 15:17:57
    定員「いらっしゃいませ」

    マリサ「何買いたいんだ?」

    アルミン「今度の試験の参考書とか…」

    マリサ「アルミンは本当に勉強が好きだなぁ…」ニヤニヤ

    アルミン「いいじゃん…」プクーッ

    マリサ「あはは!!可愛い!!」

    アルミン「本屋では静かにね?」
  178. 178 : : 2015/01/26(月) 15:21:08
    ~10分後~
    本屋で随分本を選んでいたな…そろそろ腹が減ってくる…
    アルミン「マリサ!!お昼にしよう?」

    マリサ「うん!!」
  179. 179 : : 2015/01/26(月) 15:27:42
    レストランに入って席に案内された…他の席とは少し離れていて外が良く見えるカウンター席だ…遠くには壁が見える…
    現在最前線の50mの壁が…
    マリサ「…私達もいつかあの壁の外に出るのかなぁ…」

    アルミン「え…?」
    少し悲しそうな眼差しは『死にたくない…』と言っていた…
  180. 180 : : 2015/01/26(月) 15:43:05





    マリサ「ふぅ…美味しかった…」

    アルミン「あっ…」
    口元にケチャップがぁ!!!←
    マリサ「何だぜ?」

    アルミン「なっ何でもない!!!」///
  181. 181 : : 2015/01/26(月) 16:21:39
    マリサ「何で顔赤いんだよー…」ムッ

    アルミン「う…あ、あのさ…」フイッ

    マリサ「何だよ?」クルッ
    今だ!!!
    …チュ…ペロッ…
    マリサ「ひゃぁ…」///
  182. 182 : : 2015/01/26(月) 16:26:42
    マリサ「ア、アリュミン…!!!」///

    アルミン「ケチャップ取っただから…!!」
    だ、誰も見てないよね…!!?
    アルミン「…」///

    マリサ「…」///
    き、気まずい…
  183. 183 : : 2015/01/26(月) 16:29:30
    アルミン「そ…そろそろ行こうか」

    マリサ「あ、うん…」
    お勘定を済ませて店を出る2人だった…
  184. 184 : : 2015/01/26(月) 16:32:46
    アルミン「どこ行く?」

    マリサ「…えっ?私が決めるのか!!?」

    アルミン「本来レディーファーストなんだけどね」
  185. 185 : : 2015/01/26(月) 16:43:00
    マリサ「…服…見たいな…」///

    アルミン「いいよ!!」
    マリサの裸…また見れるといいなぁ…←
  186. 186 : : 2015/01/26(月) 16:45:12
    >>185の修正
    アルミン「ケチャップ取っただから…!!」
    ではなく
    アルミン「ケチャップ取っただけだから…!!」
    です…
  187. 187 : : 2015/01/26(月) 16:50:14





    マリサ「ア、アルミン!!入っていいぜ…」

    アルミン「入るよー…!!!」ハッ

    マリサ「どう…かな…?」

    アルミン「…ノーコメントです…」///

    マリサ「ちょっ…似合わないならそう言ってくれれば…」

    アルミン「違うんだ!!」
  188. 188 : : 2015/01/26(月) 17:06:17
    だって…黒いワンピースと腰に白いリボンだよ!!!?しかも胸からしか布がないから鎖骨とか胸の谷間がはっきり見えるんだよ!!!?スカートの方は太股の半分ぐらいしかないから風が吹いたら下着が見えそうなんだよ!!!?それを僕の天使が着てるんだよ!!!?まさにこの服は男の夢を詰め込んだ服だー!!!!!
    アルミン「もう限界だっ…!!!」ギューッ

    マリサ「ア、アルミン…!!?」
  189. 189 : : 2015/01/26(月) 17:11:44
    アルミン「もう我慢できないよ…」ギュッ

    マリサ「アルミン…!!!」
    甘えた声を出してマリサを誘惑する…
    マリサ「…はぁ…アルミンこっち向いて」

    アルミン「…?」スッ
    チュウゥゥゥ…
  190. 190 : : 2015/01/26(月) 17:21:39
    アルミン「んっ…!!!?」///
    唇が触れ合ってマリサも僕も頬が紅く染まる…でもそれよりもマリサ舌の方が激しく僕を興奮させた。
    マリサ「…んむぅ…はぁっ…」///

    アルミン「…マリサっ…止めっ…」
    いつの間にか僕は壁にもたれかかるように座りこんでいて彼女が僕の股の上に脚を広げて乗っている形になっていた…
  191. 191 : : 2015/01/26(月) 17:27:19
    その時、僕の股間で何かが動いた…
    マリサ「んっ…ぷは…」

    アルミン「ハァ…ハァ…」

    マリサ「…ふっ…」モミッ

    アルミン「っ!!!?」ビクッ
  192. 192 : : 2015/01/26(月) 17:31:49
    マリサ「…感じるのか?」ニヤリ

    アルミン「…このっ…」///

    マリサ「暴力は嫌だぜ?」
    マリサめ…!!!秘所触んな…!!!
  193. 193 : : 2015/01/26(月) 17:36:37
    マリサ「…気持ち良くしてやろうか?」

    アルミン「…!!!」カチーン
    いやいや落ち着け自分…怒ったら負けだ…どうしようか…
    アルミン「…」グッ

    マリサ「!!!」ピクンッ
  194. 194 : : 2015/01/26(月) 17:41:38
    アルミン「離れないと…こうだ」ギュッ
    僕は思いきりマリサの胸を1回揉んだ…
    マリサ「あぅっ…」ピクンッ

    アルミン「…弱点だったの?」ギュッ
    さっきより少し強めに揉むと…
    マリサ「はうぅっ…!!!」ビクンッ
  195. 195 : : 2015/01/26(月) 17:45:25
    アルミン「可愛いね…もっとやる?」

    マリサ「嫌ぁっ…」///

    アルミン「そう…じゃあ会計行こう」ニコッ

    マリサ「…ひゃい」///
    緊張して呂律が回ってないマリサだった…
  196. 196 : : 2015/01/26(月) 17:47:05
    アルミン!そのままLOVEホへっ!!!
    ってこの時代は宿屋がそんな感じなのかな・・・・
  197. 197 : : 2015/01/26(月) 17:49:41
    マリサ「…」///

    アルミン「いつまで紅くなってんの?」

    マリサ「…だってアルミンが…」///

    アルミン「僕の所為?」クスッ
    あー…マリサはいじりがいがある…(笑)
  198. 198 : : 2015/01/26(月) 17:51:11
    >>196
    アルミン「ちょ、ラブホって…!!!」

    マリサ「…採用だぜ」///
  199. 199 : : 2015/01/26(月) 17:56:59
    アルミン「これ下さい」

    店員「毎度ありがとうございます」
    会計を済ませて僕達は店を出た…もちろんお金は僕が出したよ。こういうのは男が出すものだからね?
  200. 200 : : 2015/01/26(月) 17:57:31
    祝200突破!!!
  201. 201 : : 2015/01/27(火) 17:47:57
    200コメおめでとうございます!!!
    すんごく期待しています!!
  202. 202 : : 2015/01/27(火) 20:42:17
    >>201
    リヴァイ「…ありがとう」

    ハンジ「リヴァイが照れたww」

    リヴァイ「死ね」

    ハンジ「」
  203. 203 : : 2015/01/27(火) 20:43:59
    アルミン「あ」

    マリサ「ん?」

    アルミン「門限切れたよ」

    マリサ「…どうする?」
  204. 204 : : 2015/01/27(火) 20:45:43
    アルミン「ん…?」
    僕の目の先にあるのは…










    ラブホテル。
  205. 205 : : 2015/01/27(火) 20:47:35
    マリサ「…アルミン」

    アルミン「なっ何かな?」

    マリサ「その…ラブホ…行きたいなっ…!!!」
  206. 206 : : 2015/01/27(火) 20:49:38
    アルミン「…え?」

    マリサ「ラ、ラブホ行きたいって言ったんだ!!!」///
    …結婚しよ///
  207. 207 : : 2015/01/27(火) 20:51:02





    アルミン「…」///

    マリサ「…」///
    き…来てしまった…!!!
  208. 208 : : 2015/01/27(火) 20:54:05
    マリサ「ア、アルミン先に風呂入っていいぜ…」

    アルミン「…ええっ!!?」

    マリサ「なっ何だぜ!!?」
  209. 209 : : 2015/01/27(火) 20:55:39
    アルミン「一緒に入らないの…?」

    マリサ「っ!!?」///
    可愛いなぁ…
  210. 210 : : 2015/01/28(水) 06:17:06
    なにっ・・・この時代にあったのか?!
    いや、作品だからあっても良いんじゃないかな?
  211. 211 : : 2015/01/28(水) 06:17:34
    あと、リヴァイさんのありがとうでとどめさされました////
  212. 212 : : 2015/01/28(水) 13:50:15
    遅れてごめんなさい!
    200コメおめでとうございます!!
    これからも期待しています!!
  213. 213 : : 2015/01/28(水) 21:58:42
    >>210>>211
    アルミン「あるんだな、それが」

    ハンジ「ちょwwリヴァイはやっぱりモテるねぇ…」
  214. 214 : : 2015/01/28(水) 21:59:57
    >>212
    エレン「おう!!!お前も更新頑張れよ!!!」
  215. 215 : : 2015/01/28(水) 22:01:34





    マリサ「うぅ…」
    …襲いたい///
    アルミン「…マリサ」
  216. 216 : : 2015/01/28(水) 22:04:58
    湯船の中で膝の上に乗せているマリサを後ろから軽く抱き締める…
    マリサ「ちょ…アルミン…」

    アルミン「…何でラブホにしたの?」

    マリサ「え…いやそれは…」

    アルミン「期待しても良いってこと?」
  217. 217 : : 2015/01/28(水) 22:10:06
    次の瞬間…
    マリサ「あぅ…や…らめぇ…!!!」
    僕は制御の効かなくなった自分のモノをマリサのナカに突っ込んだ…
    アルミン「可愛いよマリサ…」

    マリサ「あぁんっ!!!中出しちゃダメぇ!!!」
  218. 218 : : 2015/01/29(木) 21:43:27
    それから風呂を出てベッドに戻ってからもマリサとヤりまくった…
    マリサ「はぁ…はぁ…」

    アルミン「大丈夫?」

    マリサ「私…初めてだぜ…?」

    アルミン「それが何だよ…良いじゃん」

    マリサ「悪いとは言ってない」
  219. 219 : : 2015/01/30(金) 14:25:40
    アルミン「今日はもう寝よう?疲れてるだろうし…」

    マリサ「ほぼお前の所為でな」

    アルミン「う…それは…」

    マリサ「まあいいぜ…寝よ寝よ」

    アルミン「う、うん!!!」
    そして夜11時に就寝!!!
  220. 220 : : 2015/01/30(金) 14:30:08





    アルミン「ん…朝か…」
    窓から差し込む光がカーテンの隙間から見えて僕は目を覚ました…ああ…昨日はマリサをぐっちゃぐちゃに犯したんだっけ…自分でやったことなのに少し笑ってしまう…一体妹を犯す兄が何処に居るだろう?
  221. 221 : : 2015/01/30(金) 14:35:31
    そういえばさっきからシャワーの音がするからマリサは朝風呂にでもいってるんだな…僕はしっかり自主規制をして服に着替えた。
    マリサ「…!!!ア、アルミンッ!!!」///
    突然マリサが風呂場から出てきた(裸じゃないのが残念)…
  222. 222 : : 2015/01/30(金) 14:41:04
    アルミン「あ、マリサおはよ…う!!?」///

    マリサ「うぅ…見んなよ…」///
    僕は天使に出会ったあぁぁ!!!
    アルミン「ごめんちょっと待って…」///
    真面目に見れないよ…特に胸元と脚!!!
    マリサ「…スースーするぜ…」///

    アルミン「…え?」
  223. 223 : : 2015/01/30(金) 14:49:10
    今…何て言った?「スースーする」って言った?つまり…
    アルミン「…ノ…ノーパンなの!!?」

    マリサ「い、言うなよっ!!!」
    ノーパンなんだ…えっ!!?
    アルミン「穿いてきてよ!!!」

    マリサ「ひゃっ!!!アルミン押すな!!!」
    僕はびっくりしすぎて彼女をつい押してしまった…そうすれば当然…










    彼女は転ぶだろうに…!!!
  224. 224 : : 2015/01/30(金) 14:56:37
    マリサ「わっ…!!!」
    …ドテッと音がした…
    マリサ「や…」///
    やべえぇぇぇ!!!可愛いいぃぃぃ!!!///
    アルミン「んっ…」

    マリサ「ひゃぁ…アルミン舐めちゃらめぇ…」

    アルミン「自主規制が効かないんだっ…!!!」
  225. 225 : : 2015/01/30(金) 15:00:45
    そして止めたのは…1時間後。
    マリサ「はぁ…アルミン自主規制効かな過ぎ…」

    アルミン「何か…ごめん…」

    マリサ「…でも初めての相手がアルミンで良かった」

    アルミン「そ、そう…」///

    マリサ「よし、帰るぞ!!!」

    アルミン「うん!!!」
  226. 226 : : 2015/01/30(金) 16:07:13
    次から2話分はOAVの内容をマリサ入りでアレンジしたものです!!
  227. 227 : : 2015/01/30(金) 16:09:03
    まずは『OAV2』の方から!!
    サシャとジャンの料理対決のお話です!!
  228. 228 : : 2015/01/30(金) 16:15:04





    ジャン「コニー何してくれてんだ!!!」

    コニー「早く切ったもん勝ちだろ?」

    ジャン「人の後着けるなんて卑怯だぞてめぇ!!!」

    サシャ「卑怯も何もないですよ」

    アルミン「3人とも止めなよ!!」
    …事の発端は今日の午前…訓練中にあった…
  229. 229 : : 2015/01/30(金) 16:21:48
    それは立体起動のテストで起こった…
    ~回想中~
    ジャン「どこだ巨人…!!!」パシュッ
    ジャンは自分の知識を元に巨人(模型)を探していた…
    ジャン「!!!いた!!!」パシュッ
    だが、その直後…
    コニー「ありがとよ、ジャン!!!お前に着いて来て正解だったぜ!!!」パシュッ ザシュッ
    そしてその後も…
    サシャ「ジャン!!!貰いますよ!!!」ザシュッ
    ~回想終了~
    という訳で今に至るのさ。
  230. 230 : : 2015/01/30(金) 16:24:06
    サシャ「何だったら勝負しましょうか?」

    ジャン「いいとも!!!」

    コニー「何で勝負しようか…」
  231. 231 : : 2015/01/30(金) 16:26:36
    そこへ…
    ピクシス「料理じゃ!!!」

    訓練兵一同「駐屯兵団のドット・ピクシス司令官!!?」バッ←敬礼

    ピクシス「良い、直れ」
  232. 232 : : 2015/01/30(金) 16:32:36
    ジャン「ところで料理で勝負とは…?」

    ピクシス「うむ。第104期訓練兵団所属サシャ・ブラウス。同じく第104期訓練兵団所属ジャン・キルシュタイン。その2人で各々料理を作り、わしが判定する!!!」

    サシャ「良いですよ!!!私は負けませんからね!!!」

    ジャン「俺だって!!!」
  233. 233 : : 2015/01/30(金) 16:34:22
    エレン「何だあいつら…」

    ミカサ「…さぁ?」

    マリサ「何か楽しそう!!!アルミーン!!!」

    アルミン「どうしたの?」
  234. 234 : : 2015/01/30(金) 16:37:18
    マリサ「何かやるのか?」

    アルミン「うん…何かサシャとジャンが料理対決するみたいだよ?」

    マリサ「わぁ…楽しそうだな!!!」ニコッ

    アルミン「そ、そうだね…」ニガワラ
  235. 235 : : 2015/01/30(金) 16:40:11
    夜…
    ジャン「アルミン!!!」

    アルミン「ジャン何?」ゴゴゴゴゴ…

    ジャン「…っ…」ブルッ

    マリサ「アルミン、顔!!顔が怖い!!」

    アルミン「ああ、ごめんごめん。で何?」
  236. 236 : : 2015/01/30(金) 16:43:16
    ジャン「どうやら何人かのチームを作らなきゃいけねぇみたいなんだ!!!頼む!!!チームに入ってくれ!!!」

    アルミン「2人だとチームって言わないよ?」

    マリサ「じゃあ私も一緒に!!!」
  237. 237 : : 2015/01/30(金) 16:46:35
    アルミン「マリサ…でもジャンはあの時マリサを傷付けたんだよ?」

    マリサ「もう!!!あんなの気にしてても意味ないぜ!!!」

    ジャン「頼む!!!2人共!!!」

    アルミン「…そこまで言うなら…」
  238. 238 : : 2015/01/30(金) 16:50:30
    ジャン「本当か!!?ありがとう!!!」

    アルミン「んー…でも女の子ってマリサ1人だけでしょ?それが心配なんだ。女の子もう1人欲しいな…」

    マリサ「ミカサは?」

    アルミン「ダメダメ。もれなくエレンが付いてくるから」
  239. 239 : : 2015/01/30(金) 16:55:40
    その時…
    ?1「邪魔だよ。退きな」

    ?2「ア、アニその言い方は…」アセアセ
    そう。同期の訓練兵、アニ・レオンハートとベルトルト・フーバーだった…
    アルミン「!!!ねぇアニ!!!料理対決のチームに入ってくれないかな?」
    僕はすぐさま勧誘した…
  240. 240 : : 2015/01/30(金) 16:57:48
    アニ「何だい、いきなり…」

    マリサ「アニ頼む!!!」

    アニ「別に興味ないし…」

    ジャン「それでも良いんだ!!!」
  241. 241 : : 2015/01/30(金) 16:59:23
    アニ「…分かったよ。ベルトルトはどうする?」

    ベルトルト「僕!!?」
    まぁ…ベルトルトぐらいなら良いかな?
  242. 242 : : 2015/01/30(金) 17:02:30
    ベルトルト「僕はいいよ。料理は下手だし…」

    マリサ「そうか…」

    ベルトルト「…1つ良いこと教えてあげる。サシャ達は多分肉料理を作るよ」
  243. 243 : : 2015/01/30(金) 17:08:05
    ジャン「何で分かるんだ?」

    ベルトルト「だってさっきから『お肉♪お肉♪』って歌ってたし…それに巨人に襲撃されてから肉は貴重な物になったでしょ?だから肉料理を出せば勝てると思ったんじゃないかな?」

    アニ「成程ね…」
  244. 244 : : 2015/01/30(金) 17:12:03
    ベルトルト「こんな情報しかあげられなくてごめんね」

    マリサ「大丈夫だぜ!!!十分な情報だ!!!」

    ベルトルト「そっか…ありがとう」ニコッ
    和む…って僕はホモじゃないよ!!!
  245. 245 : : 2015/01/30(金) 17:15:34
    ジャン「よし!!明日から食材探しするぞ!!」

    アルミン「うん!!」

    マリサ「ああ!!」

    アニ「…分かった」

    ベルトルト「頑張ってね~」
    こうして適当なメンバーを集め、チームは結成(?)された…
  246. 246 : : 2015/01/30(金) 17:21:21
    次の日…マリサがウォール・ローゼ内の森に行くと言い出した…確かそこはサシャ達も今日行くと言っていた場所だ。
    アルミン「本当に1人で大丈夫?」

    マリサ「大丈夫だぜ。じゃあ行ってくる」

    アルミン「…ちょっと待って」

    マリサ「何だぜ…っ!!?」チュッ

    アルミン「これで大丈夫!!行ってらっしゃい!!」ニコッ

    マリサ「…ああ!!」
  247. 247 : : 2015/01/30(金) 17:25:58
    ~マリサside~
    森に足を踏み入れると大丈夫そうだと思った…!!サシャ達の後を付けなければ!!
    マリサ「ん…?あれは…!!!」

    ?「あら、こんな所で会うなんて奇遇ね」

    マリサ「お前…!!!」

    紫「また会ったわね…










    魔理沙」
  248. 248 : : 2015/01/30(金) 17:31:46
    マリサ「何が目的なんだ…!!!」キッ

    紫「怒らなくていいじゃない…今日はこれを渡しに来ただけよ」スッ
    紫は私にカードを何枚かと八角形の箱のようなものを渡した…案外そのものの名前はあっさり出てきた。
  249. 249 : : 2015/01/30(金) 17:43:48
    マリサ「…スペルカードと…ミニ八卦炉…?」

    紫「あら覚えてたの?」
    紫は驚いたらしい…
    紫「それ貴方のだから返すわ。じゃあね」

    マリサ「ちょっと待て!!」

    紫「待たない♪」シュッ
    …行ってしまった…
  250. 250 : : 2015/01/31(土) 09:28:03
    マリサ「…恋付…『マスタースパーク』…?」
    スペルカード(何で知ってるんだろう?)にはそう書かれていた…ミニ八卦炉(やっぱり何で知ってるんだろう?)を木に向ける…そして呟いた。
    マリサ「恋付…『マスタースパーク』…」
  251. 251 : : 2015/01/31(土) 09:31:19
    ~アルミンside~
    サシャ「お肉♪お肉♪」

    コニー「俺達の勝ち間違いなしだな!!」
    サシャ達一行は森から帰って来た…けれどマリサは帰ってこない…何かあったのかな…?
  252. 252 : : 2015/01/31(土) 09:36:40





    ジャン「このままだとやべぇぞ…アルミン!!!あの肉盗って来い!!!」

    アルミン「えっ!!?む、無理だよ僕じゃ!!!だって幼い頃なんかかけっこではいつもビリでっ…!!!」

    ジャン「おいアルミン…?」

    アルミン「そんなこと僕にできる筈がない!!!」ダッ

    ジャン「あ、おいアルミン!!!」
  253. 253 : : 2015/01/31(土) 09:42:51
    アルミン「はぁっ…!!!はぁっ…!!!」

    ジャン「待てよアルミン!!!」

    アルミン「あっ…!!!」ズルッ ゴキッ
    ヤヴァイ…!!!
    アルミン「あああああぁぁぁぁっ!!!」
    こうして何をやってもドジな僕は両足の脛に全治2ヵ月の骨折を負った…
  254. 254 : : 2015/01/31(土) 09:48:07





    アルミン「どうしよう…これじゃマリサを探しに行けないよ…」

    アニ「…私で良ければ連れて行こうか?」

    アルミン「えっ…でもどうやって…」

    アニ「こうするのさ」ヒョイッ

    アルミン「お姫様抱っこは止めて!!!」///

    アニ「冗談だよ。さっき医務室から松葉杖を借りてきたからそれを使いな」
  255. 255 : : 2015/01/31(土) 09:51:09
    僕はアニに少しビビりながら森に入った…
    アニ「…」

    アルミン「何か…ごめん…」

    アニ「いいよ別に…」

    アルミン「!!!あれは…憲兵…!!?」
  256. 256 : : 2015/01/31(土) 09:55:32
    アルミン「何をしているんですか?」

    憲兵1「ああ、また訓練兵か…」

    アニ「…『また』?」

    憲兵2「これを見てくれ」ユビサシ
    よく見ると森が開けた…と思われたがそこは何か巨大な丸い『もの』に抉り取られたような跡があった…
  257. 257 : : 2015/01/31(土) 10:01:50
    憲兵1「あそこのまだ抉り取られた箇所が小さいところがあるだろ?あそこに訓練兵の娘が唖然として立ってたんだ」

    憲兵2「確か…マリサ・アルレルトつったっけな…相当の美人だったよ」
    マリサ!!?
    アルミン「その娘は今何処にいるんですか!!?会わせて下さい!!!」
  258. 258 : : 2015/01/31(土) 10:06:30
    憲兵1「はぁ?お前急にどうした?口説こうとでも思ったか?」

    憲兵2「そもそもてめぇは誰だ?」

    アルミン「シガンシナ区出身、第104期訓練兵団所属アルミン・アルレルトです!!」

    憲兵1「アルレルト…!!?」

    アルミン「僕はマリサの…兄です!!」
  259. 259 : : 2015/01/31(土) 10:10:04
    全治2ヶ月の骨折乙ですwアルミンwww
  260. 260 : : 2015/01/31(土) 10:12:45
    ~マリサside~
    あれから何時間経っただろう…尋問されてるとカツ丼が食べたくなってくる…
    …コンコンコン
    憲兵3「師団長、駐屯兵団所属のハンネスが来ました」
    ハンネスさんが!!?
    ナイル「ああ、入れろ」
    ガチャ…
    ハンネス「マリサ…!!?」
  261. 261 : : 2015/01/31(土) 10:15:18
    >>259
    アルミン「相当不便だよ…」

    アニ「…ドジ…」

    アルミン「あ…うん…(ドジって言われたあぁぁ!!!最悪だあぁぁ!!!)」
  262. 262 : : 2015/01/31(土) 10:19:49
    ハンネス「一体何をやったんですか?」

    ナイル「一応現場に立ち会わせていたからな。尋問している」

    マリサ「だーかーらー…私は何にも知りませんって言ってるじゃないですか…」

    ナイル「ハンネス、今はお前がこいつの保護者だそうだな。こいつの身内は?」
  263. 263 : : 2015/01/31(土) 10:23:27
    ハンネス「さぁ…?アルミンから聞いた話では9歳の時、家の前に倒れてたから拾ったって聞きましたけど…」

    ナイル「アルミン?誰だそいつは」

    ハンネス「アルミン・アルレルト。マリサの義理の兄です」
  264. 264 : : 2015/01/31(土) 14:07:54
    ナイル「…兄が…いたのか…!!!」
    …ドンドンドン
    憲兵2「師団長!!!南方訓練所から第104期訓練兵のレオンハート訓練兵とアルミン・アルレルト訓練兵が来ています!!!」

    マリサ「アルミンとアニが!!?」
  265. 265 : : 2015/01/31(土) 14:10:38
    アルミン「マリサッ!!!」

    マリサ「アルミン!!!どうしてここに…」

    アニ「マリサ…一体何をしたんだい?」

    マリサ「いやよく分かんないんだそれが」
  266. 266 : : 2015/01/31(土) 14:13:17
    ハンネス「ようアルミン」

    アルミン「あっ!!!ハンネスさん!!!」

    ハンネス「…ってその足どうした?」

    アルミン「こ、これは…」アセアセ

    アニ「…階段で折ったのさ」

    アルミン「アニ言わないでって!!!」///
  267. 267 : : 2015/01/31(土) 14:28:37
    ナイル「…取り敢えず今日は帰れ。きっと教官も心配している筈だ」

    マリサ「…はい!!!」ニコッ
    尋問終わったー!!!
    マリサ「アニ、松葉杖持って」

    アニ「…何する気だい?」
  268. 268 : : 2015/01/31(土) 14:33:30
    アルミン「あっ!!ちょっとアニ!!?立てなくなる!!立てなくなるから!!」

    マリサ「よっ…重っ…」ズッシリ

    アルミン「マリサ!!!?降ろして!!!」///

    マリサ「やーだ♪」

    アルミン「もう…」アキレ
  269. 269 : : 2015/01/31(土) 14:37:24
    ~ジャンside~
    くそ…もう自分で盗るしかねぇっ…!!!
    ジャン「…無理かぁ…?」

    マルコ「ん?ジャン何してるの?」

    ジャン「マルコッ!!!ビビった…便所だ」

    マルコ「それならあっちだよ?」

    ジャン「ああ…すまん…」
  270. 270 : : 2015/01/31(土) 14:42:22
    マルコ「あっ!!!そういえばジャンのお母さんからお弁当預かってるんだ!!!」

    ジャン「お袋から…?」
    その弁当にはメッセージも添えられていた…そしてその中身は…










    俺が幼い頃から好きだったオムレツだった
  271. 271 : : 2015/01/31(土) 14:45:16
    ~アルミンside~
    アニ「全く…あんたは出歩かない方が良いんだよ?」

    アルミン「だって可愛い妹の為だし」

    アニ「…そうかい」

    マルコ「あっ!!!アルミン達!!!」
  272. 272 : : 2015/01/31(土) 14:49:31
    廊下の向こうからマルコが走ってくる…
    アルミン「どうしたの?」

    マルコ「さっきジャンが『そうだ…あれがあるじゃねぇか…!!!』とか何とか言ってたんだけど…料理が決まったんじゃない?」

    マリサ「本当か!!?」

    アニ「…良かったじゃないか」
  273. 273 : : 2015/01/31(土) 14:52:59
    それから僕らは各自部屋に戻って行った…だが正直心配だ…
    マリサ「…アルミン…」
    女子寮と男子寮で分かれる時にマリサが口を開いた…
  274. 274 : : 2015/01/31(土) 14:56:42
    アルミン「何?」

    マリサ「…何でもない」ハニカミ
    そんな筈ないだろ…
    マリサ「じゃあまた明日な!!」ダッ
    待ってよ…
    アルミン「待って!!!」ギュッ

    マリサ「…!!!」ビクゥッ
  275. 275 : : 2015/01/31(土) 14:59:54
    アルミン「何を…何を言いたかったの?」

    マリサ「何でもないって…」

    アルミン「何でもなくない!!!何か聞いてほしいから話しかけたんでしょ?」

    マリサ「本当に何でもないから…」

    アルミン「じゃあ何で逃げるの?」
  276. 276 : : 2015/01/31(土) 15:05:45
    マリサ「だって…本当のことを言ったらアルミンはきっと気味悪がる!!!アルミンだけじゃない!!!エレンやミカサ…皆だって私を気味悪がる!!!」

    アルミン「!!!…で…」

    マリサ「え…?」

    アルミン「何でそんな重要な話を僕にしてくれないんだよ!!!気味悪がる?そんなことする訳ないだろ!!!」ギュウッ

    マリサ「アルミン…?」
  277. 277 : : 2015/01/31(土) 15:10:10
    アルミン「僕はマリサの兄だよ…!!?そんな家族を気味悪がったりなんかしない!!!もう2度と…家族を失いたくない…!!!」

    マリサ「…分かった…話す…場所を変えよう」

    アルミン「…うん」
  278. 278 : : 2015/01/31(土) 15:19:58
    来た場所は以前エレンが立体起動で失敗した時にライナー達と来た湖が見える訓練所近くの森を抜けた崖だ…僕とマリサは崖から5m程離れた所に肩を寄せあって座った…
    マリサ「これ…」スッ

    アルミン「これは…?」

    マリサ「スペルカードと八卦炉…さっきの事件の原因だ」
  279. 279 : : 2015/01/31(土) 15:33:18
    マリサ「よく分かんないんだけど…私…『魔法』が…使えるみたいなんだ…」

    アルミン「…それで?」

    マリサ「え…?」

    アルミン「終わり?」

    マリサ「う、うん…」
  280. 280 : : 2015/01/31(土) 15:36:11
    アルミン「はぁ…良かった…」

    マリサ「良くないぜっ!!!」

    アルミン「いやぁ…もっと人類滅亡の危機とかそんな感じだと思ってたから…」

    マリサ「何だよ人が真剣に話してるのにさ…」プンプン
  281. 281 : : 2015/01/31(土) 15:39:12
    アルミン「でもどういうことなんだろう」

    マリサ「…やっぱりおかしいだろ?」

    アルミン「うん…」

    マリサ「ほら…」シュン

    アルミン「…でも…










    僕はどんなマリサでも受け止めるよ」
  282. 282 : : 2015/01/31(土) 15:47:28
    マリサ「アルミン…」///

    アルミン「ふっ…可愛い」ニヤッ

    マリサ「可愛いって言うな!!!」///

    アルミン「可愛いって言って欲しいんでしょ?」チュッ

    マリサ「なっ…!!!」///

    アルミン「さ、帰ろ?」

    マリサ「…うん…」///
    最後まで真っ赤なマリサだった…ww
  283. 283 : : 2015/01/31(土) 15:50:27
    翌日…調理場にて…
    ジャン「うおぉぉぉ!!!!!」スパスパッ

    サシャ「はあぁぁぁ!!!!!」ゴーッ
    大決戦が行われていました…
  284. 284 : : 2015/01/31(土) 15:53:11
    アニ「…険悪だね」

    アルミン「胃がぁ…」キリキリ

    マリサ「大丈夫か?」

    コニー「俺達が勝つ!!!」

    ライナー「…」←ノーコメント
  285. 285 : : 2015/01/31(土) 15:57:35





    キース「ではこれから第104期訓練兵サシャ・ブラウスと同じく第104期訓練兵ジャン・キルシュタインによる料理対決を始める!!!1品目!!!サシャ・ブラウス!!!」

    サシャ「はい!!!どうぞ!!!」パカッ

    兵1「おおっ!!!」

    兵2「肉だ…!!!」
  286. 286 : : 2015/01/31(土) 16:03:02
    ピクシス「肉か…」パク

    サシャ「どうですか!!!」

    ピクシス「んんっ!!!これは…!!!中から肉汁が出てきてジューシーじゃ!!!それに加えこの歯応え!!!それからそれから…」←長いからここで切るね by.armin
  287. 287 : : 2015/01/31(土) 16:06:42
    これは相当の痛手だ…
    キース「2品目!!!ジャン・キルシュタイン!!!」

    ジャン「はい。どうぞ、ご賞味下さい」

    ピクシス「おお…これはまためんこいのぉ…」
    ジャンはオムレツか…
  288. 288 : : 2015/01/31(土) 16:08:58
    司令は最後まで無言で食べた…
    ピクシス「…結果を発表する。この勝負…










    ジャン・キルシュタインの勝ちじゃ」
  289. 289 : : 2015/01/31(土) 16:12:14
    兵士達「うおぉぉぉ!!!!!」

    兵1「オムレツが肉に勝ったぞおぉぉ!!!」

    サシャ「何故ですか!!!納得できません!!!」

    ピクシス「ブラウス訓練兵…肉とは何じゃ?」
  290. 290 : : 2015/01/31(土) 16:16:23
    サシャ「!!!肉とは肉であり食われる運命の物です!!!」

    ピクシス「そうじゃ。故に感謝の気持ちを持って調理せねばならぬ。それを焼いただけなど肉に失礼じゃ」

    サシャ「!!!私はなんてことを…!!!」

    ジャン「…サシャ」
  291. 291 : : 2015/01/31(土) 16:17:56
    サシャ「ジャン…」

    ジャン「良い勝負だった。ありがとう」スッ

    サシャ「…!!!こちらこそ!!!」ギュッ
  292. 292 : : 2015/01/31(土) 16:24:02
    アルミン「何か良い雰囲気だね」

    アニ「…ところで足が治らない間、訓練は?」

    アルミン「あっ…!!!」ガーン

    マリサ「あはは…」ニガワラ

    アルミン「嘘でしょ…!!!」
    こうして波乱の料理対決は幕を閉じた…
  293. 293 : : 2015/01/31(土) 20:52:27
    オムレツが可愛いのか・・・なかなか美味しそうだから夜食にオムレツにするか・・・
  294. 294 : : 2015/02/01(日) 11:10:06
    >>293
    ピクシス「ブラウス訓練兵の肉を焼いただけのものと比べてじゃ」

    ジャン「俺が貰った弁当に入ってたオムレツはお袋の味だ!!!」
  295. 295 : : 2015/02/01(日) 11:14:27
    次はOAV3の「困難」…と言いたい所ですがもうすぐバレンタインなので先にバレンタインデーのお話です!!!
  296. 296 : : 2015/02/01(日) 15:00:38
    ~マリサside~
    ユミル「そういえばマリサはアルミンに渡すのか?」

    マリサ「何を?明日って何かあった?」

    ユミル「…は?」ビックリ
  297. 297 : : 2015/02/01(日) 15:02:07
    ユミル「明日はバレンタインだろうが!!」

    マリサ「バレンタイン…?」

    クリスタ「知らないの!!?」
  298. 298 : : 2015/02/01(日) 15:04:55
    サシャ「バレンタインは女子が男子にチョコレートを渡す日のことですよ!!」

    アニ「サシャ、あんたは欲しい方だろう」

    サシャ「勿論です!!」
  299. 299 : : 2015/02/01(日) 15:07:35
    ミカサ「そして好きな男の子に本命チョコを渡すのがこのイベントの醍醐味」

    マリサ「…友達としてはダメか?」

    ミカサ「友チョコでも良い。できれば親友チョコを…」
  300. 300 : : 2015/02/01(日) 15:08:17
    祝300突破!!!
  301. 301 : : 2015/02/01(日) 15:11:00
    マリサ「…自分で食うのはダメか?」

    ユミル「お前サシャと同じタイプかよw」

    ミカサ「いくらマリサでもダメ」キッパリ
  302. 302 : : 2015/02/01(日) 15:18:06
    アニ「明日は教官も休みにしてくれるらしいよ」

    クリスタ「アニは誰に渡すの!!?」

    アニ「ライナーとベルトルト。日頃の感謝を込めてね。本命はないよ」

    サシャ「なぁんだ…」
  303. 303 : : 2015/02/01(日) 15:22:03
    クリスタ「…そうだ!!!」

    マリサ「どうしたクリスタ?」

    クリスタ「食後のデザートとしてチョコレートを訓練兵男子全員に渡すのは?」

    ユミル「いいなそれ!!!」
  304. 304 : : 2015/02/01(日) 15:25:35
    ミカサ「そうしたら本命の人に義理と勘違いされる可能性も…」

    サシャ「だったらその後に本命チョコや友チョコを個別で渡せば良いですよ!!」

    マリサ「それもそうだな…」
  305. 305 : : 2015/02/01(日) 15:30:18
    ~ドアの前・アルミンside~
    アルミン「僕興味ないって…」

    ジャン「お、おい!!全員一応チョコ貰えるみてぇだぞ!!」

    ライナー「おお!!」

    マルコ「でもそれと本命や友チョコはまた別みたいなんだ…」

    コニー「マジかよ…」
  306. 306 : : 2015/02/01(日) 15:35:42
    エレン「アルミン、俺達無縁だよな?」

    アルミン「そうじゃない…?」

    エレン「…帰ろ」

    アルミン「…そうだね」
    僕は別にチョコレートなんていらない…










    …貰えなくていい。
  307. 307 : : 2015/02/01(日) 15:52:06
    ~マリサside~
    ミカサ「マリサ、私は迫り来る男共から貴方を守る!!!」

    マリサ「ミカサ…ありがとう」クスッ

    ミカサ「本命はアルミンかエレンにしかあげたらダメ」

    マリサ「分かってるって」
    渡すとしたらアルミンだな…
  308. 308 : : 2015/02/01(日) 15:55:01
    それから何事もなく翌日深夜2時…
    クリスタ「じゃあ…始めよっか!!」ニコッ

    サシャ「はい!!」
    眠いぜー…
  309. 309 : : 2015/02/01(日) 15:59:44
    ミカサ「…マリサ」ギュッ

    マリサ「ふにゃっ…!!?ミ、ミカシャ!!?」
    いきなりミカサが私の頬をつねった…
    ミカサ「目を覚まして」

    マリサ「しゃましゅかりゃ!!はにゃしちぇ!!(訳・覚ますから!!放して!!)」

    ミカサ「分かった」パッ
  310. 310 : : 2015/02/01(日) 17:35:47
    アニ「まずは個別に渡す方から作ろうか」

    サシャ「そういえば皆さん料理の腕は?」

    ユミル「大丈夫だ」

    クリスタ「幼い頃、手伝ってたから一通りはできるよ!!」
  311. 311 : : 2015/02/01(日) 17:38:47
    ミカサ「カルラ叔母さんを手伝ってたから大丈夫」

    マリサ「アルミンと毎日作ってたからできるぜ!!」

    アニ「家では料理は私しかできない」

    サシャ「大丈夫そうですね!!」
  312. 312 : : 2015/02/01(日) 17:42:16
    私が渡すのはアルミン、ミカサ、エレンの3人だ…どんなのが良いかな…?
    ミカサ「エレン…エレン…」///
    あ…ミカサ壊れたな…
    マリサ「うーん…あ!!」
  313. 313 : : 2015/02/01(日) 17:46:34
    そういえば前『マサカメ』でやってたな…
    ん?マサカメ?あんな物ここにはないよな…?何だこの感覚…まあいいや。
    その番組で3分でチョコムース作る方法が書いてあったんだ!!
  314. 314 : : 2015/02/01(日) 17:53:29
    マリサ「よっと…」
    冷凍庫を開けるとやっぱりチョコレートアイスが入ってた…これを常温でほぐす…牛乳とゼラチンを混ぜて熱する…そして熱したものを小鍋ごと氷水に浸け、チョコレートアイスを入れる…最後にカップに入れれば完成だ!!
  315. 315 : : 2015/02/02(月) 05:36:10
    マサカメってN〇Kですねwww
    あ、300コメおめでとうございまーす!!
  316. 316 : : 2015/02/02(月) 14:09:55
    >>315
    紫「それを言うならNHKじゃないかしら」
  317. 317 : : 2015/02/02(月) 14:13:24
    ~アルミンside~
    マリサ「…」ニコニコ

    エレン「何ニコニコしてんだよ、マリサ」

    マリサ「何でも~?」ニコニコ
    現在食事中…隣でマリサがニコニコしています…何か良いことあったのかな…?
  318. 318 : : 2015/02/02(月) 14:18:18
    チョコくれるかな…って何期待してるんだ僕は!!馬鹿か!!
    ミカサ「…それに比べ…アルミン」

    アルミン「えっ!!?な、何?」

    ミカサ「…怒ってる?」

    アルミン「いやっ!!?お、怒ってなんかないよ!!?むしろチョコレートなんか欲しいとも思ってないし!!!」アセアセ
  319. 319 : : 2015/02/02(月) 14:24:18
    エレン「お前チョコ貰いたかったんだな…分かるぞその気持ち…美味しいからな…」
    ちょっと僕の目的とはかけ離れてるのだよ、エレン君。ってバレた!!!
    ミカサ「大丈夫、アルミンはきっと好きな女の子からチョコが貰える」

    アルミン「えっ…!!?そ、そんなこと絶対ないよ!!!」

    ミカサ「アルミンの好きな女の子は誰?」
  320. 320 : : 2015/02/02(月) 14:29:52
    アルミン「い、いないから!!!」

    ミカサ「…嘘つかない」ギュッ
    僕はミカサに頬をつねられた…ミカサ手長いなぁ…じゃなくて!!!
    アルミン「わっ!!!ミカサ離して!!!」

    ミカサ「答えてくれれば離す…」
  321. 321 : : 2015/02/02(月) 14:35:25
    アルミン「彼女なんかよりも僕にとって1番大切な人がいるよ!!!」

    エレン「ほう…そりゃ誰だ?予想つくが」

    アルミン「マリサだよ!!!」

    マリサ「えっ!!?」カアァァァ…

    ミカサ「…やっぱり」パッ
  322. 322 : : 2015/02/02(月) 14:38:55
    アルミン「大切な家族だもん…彼女よりも大事に決まってるじゃん」

    マリサ「…ありがとう…」///

    エレン「…結婚しちまえ」
  323. 323 : : 2015/02/02(月) 15:33:34
    食事も終わり一段落した頃…僕はズボンのポケットを探った。
    アルミン「…はぁ」
    自分の指にはまっている物とポケットの中の物が触れ合って少々金属音が鳴る…
  324. 324 : : 2015/02/02(月) 15:38:12
    それは今日の朝、深夜2時頃のことだ…
    ~回想~
    アルミン「…失礼します…」
  325. 325 : : 2015/02/02(月) 15:52:12
    ルイ「アルレルト君ね?」

    アルミン「はい」

    ルイ「あら?貴方訓練兵だったの?」

    アルミン「そうですけど…?」
  326. 326 : : 2015/02/02(月) 15:58:48
    ここでオリキャラ紹介!!

    ルイ・ドリス
    ヒッチ(後に憲兵団に入りアニと知り合う少女)の母。ウォール・ローゼ北方(ヒッチの実家)に住んでいて宝飾店を営んでいる。入店した訓練兵には親しみを持つ。
  327. 327 : : 2015/02/02(月) 16:04:06
    ルイ「何処の訓練所?」

    アルミン「南方です」

    ルイ「あの子とは一緒じゃないのね…」

    アルミン「あの…もしかしてお子さんが訓練兵団にいるんですか…?」

    ルイ「ええ、104期生よ」
    僕と同じだ…
  328. 328 : : 2015/02/02(月) 16:15:25
    ルイ「南方ってことは…トロスト区とかウォール・ローゼ出身なの?」

    アルミン「…いいえ」
    僕は一瞬答えに詰まってしまった…
    ルイ「え?でも新聞には南方訓練所の割合の所にトロスト区から26%、ウォール・ローゼから73%、その他からが1%って書いてあったわよね?確か南方訓練所の人数って400人ぴったりだった筈…」
  329. 329 : : 2015/02/02(月) 16:23:26
    ルイ「ウォール・シーナの志願者は南方の教官がキースさんだって知ってるから行くはずないわ…つまり…










    ウォール・マリア及び突出区出身?」
  330. 330 : : 2015/02/02(月) 16:27:45
    アルミン「…はい…」
    そこから僕は今までの経緯を語り始めた…
    アルミン「僕は5年前…地獄を見ました」

    ルイ「地獄…?」

    アルミン「僕が住んでいた土地は当時最も危険と言われていた…










    シガンシナ区でした」
  331. 331 : : 2015/02/02(月) 16:33:40
    ルイ「本当…!!?」

    アルミン「はい…
    5年前のあの日、僕と友達2人と妹…と言っても義理のなんですが…4人でいつものように遊んでいたんです…しかし平和な日々は終わりを告げました」
  332. 332 : : 2015/02/02(月) 16:41:13
    アルミン「僕達は避難船で逃げました…友達の1人は母を亡くし…その時に彼は誓ったんだと思います。巨人を1匹残らず駆逐する…と」

    ルイ「…貴方は?」

    アルミン「僕は祖父と妹と一緒でしたが、祖父が翌年のウォール・マリア及びシガンシナ区奪還作戦に参加し還らぬ人となりました…」
  333. 333 : : 2015/02/02(月) 16:46:08
    アルミン「僕達4人はその後訓練兵団に入ることを決意しました」

    ルイ「…悲しい話をさせてしまってごめんなさい…」

    アルミン「良いんです。人に聞いて貰えただけで良かったですから…」

    ルイ「…今日は1週間前に注文した品を取りに来たのね?」

    アルミン「はい…!!!」
  334. 334 : : 2015/02/02(月) 19:57:39

    歌詞を載せるのってダメなんじゃ((
    期待です。
  335. 335 : : 2015/02/03(火) 15:02:06
    >>334
    マリサ「え、そうなのか!!?」

    アルミン「初めて知った…」
  336. 336 : : 2015/02/03(火) 15:08:45
    ルイ「…妹さんに渡すんでしょう?」

    アルミン「!!!何で分かったんですか!!!」

    ルイ「義理の妹ならきっとお兄ちゃんを手放したくないでしょうし」

    アルミン「っ!!!」///

    ルイ「ふふっ…冗談よ」クスリ
  337. 337 : : 2015/02/03(火) 15:15:58
    ルイ「この2つの蒼い大きな星は何か意味はあるの?」

    アルミン「はい…僕と妹を意味していて」

    ルイ「妹さんとの間に子供が欲しいのね」

    アルミン「ちっ違います!!!外側のトパーズは僕の誕生石なので…」
  338. 338 : : 2015/02/03(火) 15:19:14
    ルイ「妹さんと上手くいくように頑張ってね!!!」

    アルミン「ありがとうございます…」

    ルイ「ああ、お代はいいわ」

    アルミン「えっ!!?」
  339. 339 : : 2015/02/03(火) 15:35:45
    ルイ「良い話が聞けたしね」

    アルミン「…ありがとうございました」

    ルイ「良いの良いの!!!」
    こうして僕はドリス宝飾店を後にした…
    ~回想終了~
  340. 340 : : 2015/02/03(火) 15:39:26





    マリサ「…」ツンツン

    アルミン「何?」

    マリサ「あっあのさ…後でまた食堂来てくれないか…?」ウワメヅカイ

    アルミン「良いけど…」
  341. 341 : : 2015/02/03(火) 18:14:36
    >>335
    確か歌にも本のように著作権があってJASRACの許諸が無いと著作権法違反になってしまうそうですよ・・・・
  342. 342 : : 2015/02/03(火) 18:15:11
    期待です!
  343. 343 : : 2015/02/04(水) 13:53:08
    >>341>>342
    リヴァイ「ssってもんを書いてる時点で著作権なんて無視してると思うが」

    ハンジ「もうリヴァイってば…気楽に行こうよ!!!」
  344. 344 : : 2015/02/04(水) 14:01:36
    1時間後…僕は食堂に来ていた…
    アルミン「ちょ…!!!えっ…!!?」///

    マリサ「ア、アルミンあんまり見んなっ!!!」///
    マリサは以前ラブホに行った時に買ってあげた白黒のワンピースを着ていた…
    アルミン「えっと…」

    マリサ「…取り敢えず座って!!!」グイッ

    アルミン「う、うん!!!」///
    エスコート(女子に)されちゃった…///
  345. 345 : : 2015/02/04(水) 14:06:12
    マリサ「…はい」

    アルミン「これは…!!!」…ゴクン

    マリサ「…食べてくれ」
    !!!チョコムースだと!!?クオリティ高っ!!!
  346. 346 : : 2015/02/04(水) 14:08:32
    アルミン「…い…」

    マリサ「え…?」

    アルミン「凄い!!!もうこんなの作れるようになったの!!?凄いよマリサ!!!」ビックリ
  347. 347 : : 2015/02/04(水) 14:15:31
    アルミン「じゃあ…頂戴するね」
    一口分スプーンで掬って口に入れる…
    マリサ「どうかな…?」

    アルミン「…美味しい…!!!」

    マリサ「…本当?」

    アルミン「うん!!!」

    マリサ「良かった…」
    隣の席で、マリサは安心したようだった…
  348. 348 : : 2015/02/04(水) 14:20:08
    僕は早めに…でもゆっくり…一口ずつ丁寧に食べた…最後の一口を口に入れた瞬間…
    マリサ「あっ…」フイッ
    きっと食べたかったんだろう…現実から目を背けた…
    アルミン「…」スッ

    マリサ「ひゃ…!?」///
  349. 349 : : 2015/02/04(水) 14:23:38
    僕はマリサの頬に手を添えた…
    マリサ「アルミン…?」
    そして素早く…
    チュウウゥゥ…///
    マリサの唇を自分の唇で塞いだ…
    マリサ「んっ…」///
  350. 350 : : 2015/02/04(水) 14:29:43
    自分の口内にあったモノをそのまま口移しに出す…
    マリサ「はぅ…ぁう…」///

    アルミン「…ぷは…可愛い」ニヤリ

    マリサ「っ…!!!」ドキ…///

    アルミン「ご馳走さま♪」クスッ
    マリサが誰かのお嫁に行くまで僕は君の唇を貰い続けるからね?
  351. 351 : : 2015/02/04(水) 14:55:22
    アルミン「…ああ、そうだ。1つお願い聞いてくれる?」

    マリサ「なっ何だぜ?」

    アルミン「その…今日僕と夜這いしてくれないかな?」

    マリサ「よ…夜這い!!?」

    アルミン「ダメ…?」シュン
  352. 352 : : 2015/02/04(水) 14:58:32
    マリサ「…ダメって言っても来るんだろ」

    アルミン「よく分かってるじゃないか」

    マリサ「はぁ…イヤらしいコトすんなよ」

    アルミン「さぁ…?どうだか…」
  353. 353 : : 2015/02/04(水) 15:02:48
    アルミン「まぁ…夜這いと言っても一緒に寝るだけなんだけどね」

    マリサ「あっそ…」

    アルミン「じゃあ教官に鍵借りてくるね」

    マリサ「行ってらー…」
  354. 354 : : 2015/02/04(水) 15:05:15
    ~マリサside~
    マリサ「随分簡単に借りられたな」

    アルミン「コネ使ったし…」

    マリサ「…良いのか?」

    アルミン「ダメだね」
    ダメなのかよ…
  355. 355 : : 2015/02/04(水) 15:10:40
    部屋に入って私はすぐに風呂へ直行した…
    マリサ「…あれ…?」
    何か変な感じがする…けど何が変なのか分からない…風呂から上がって
    マリサ「アルミン出たぜ…」フラッ

    アルミン「マリサッ!!?」オヒメサマダッコ

    マリサ「アルミン…?」ビックリ
  356. 356 : : 2015/02/04(水) 15:16:01
    アルミン「どうしたんだよ急に…」

    マリサ「ごめん…風呂上がりでちょっとフラッとしただけだから」

    アルミン「…本当?」ウタガイノマナザシ

    マリサ「ほ、本当だって!!!」
  357. 357 : : 2015/02/04(水) 15:21:58





    アルミン「出たよ」
    アルミンが風呂から出てからベッドに座ると少しはマシになった…
    マリサ「うん…」

    アルミン「大丈夫?」コツン

    マリサ「わっ…!!!」///
  358. 358 : : 2015/02/04(水) 15:26:02
    アルミン「熱はないし…寝よっか」

    マリサ「う、うん…」///
    私達は一緒にベッドに入った…
    アルミン「…こうして2人で寝るのっていつぶりかな…?」
    背中合わせにアルミンが聞いてくる…
    マリサ「分かんない…でも私はずっとこのままであって欲しい…」
  359. 359 : : 2015/02/04(水) 15:27:29
    アルミン「そっか…今日はありがとね」

    マリサ「えっ?」

    アルミン「美味しかったよ」

    マリサ「ああ、そのことか…」
  360. 360 : : 2015/02/04(水) 15:32:31
    いつの間にか私はアルミンの背中の方を向いていた…
    マリサ「んっ…」ギュッ

    アルミン「どうしたの?」

    マリサ「何でもない…」…ポロ

    アルミン「マリサ…?」スッ
    アルミンは私の涙を綺麗な細い指で拭う…ああ…私は…










    アルミンを求めてるんだ…
  361. 361 : : 2015/02/05(木) 16:37:02
    マリサ「…あれ…?」
    今、何かアルミンの薬指で光ったような…
    マリサ「…」ギュ

    アルミン「えっ、ちょっ、まっ…」

    マリサ「…指輪?」ゴゴゴゴゴ…
  362. 362 : : 2015/02/05(木) 16:41:01
    アルミン「い、いやこれは…」

    マリサ「…そっか。私なんてただの『兄妹』だもんな…どうでも良いんだよなっ!!」

    アルミン「違う!!それは誤解だ!!」

    マリサ「知るかっ!!!」プイッ
  363. 363 : : 2015/02/05(木) 16:46:17
    ~アルミンside~
    アルミン「違うって!!!もう…!!!」
    変に言い訳するとまた誤解を招く…
    アルミン「良い…?よく話を聞いてね…
    あれはマリサに渡そうと思ってたんだ。だけど中々渡せる機会が見当たらなくて…」

    マリサ「言い訳なんて聞きたくない!!」
  364. 364 : : 2015/02/05(木) 16:51:48
    アルミン「最後まで聞けっ!!!」

    マリサ「…!!!」ビクッ

    アルミン「確かに言い訳だけどマリサに渡そうと思ってたのは嘘じゃないよ。ただそれはカレカノとしてではなく兄妹としてだけど…」

    マリサ「…」スッ
  365. 365 : : 2015/02/05(木) 16:54:12
    アルミン「…えっ?」

    マリサ「ほら…私にくれるなら填めろよ」

    アルミン「い…良いの…?」

    マリサ「うん」
  366. 366 : : 2015/02/05(木) 16:58:15
    マリサ「彼女とかがいる訳じゃないんだろ?」

    アルミン「う、うん…本当に?」

    マリサ「何度言わせんだよ…良いって」

    アルミン「ありがとう…!!!」
    ドキドキして填め損ねないかな…?
  367. 367 : : 2015/02/05(木) 17:01:23
    アルミン「…」ドキドキ…

    マリサ「…」///

    アルミン「…っとぉ…はぁ…」ダツリョク

    マリサ「わぁ…アルミンありがと」///

    アルミン「いや…大丈夫…」
  368. 368 : : 2015/02/05(木) 17:05:31
    マリサ「…アルミン」ギュウ

    アルミン「わっ…!!!」///
    胸がぁ~…///
    マリサ「私、今幸せだぜ…?」

    アルミン「も…勿論僕もだからね!!」///
  369. 369 : : 2015/02/05(木) 17:09:50
    僕は大分落ち着いてマリサの髪を撫でていた…
    マリサ「んもう…くすぐったいぜ…」

    アルミン「君が可愛過ぎるのが悪いんだ」

    マリサ「ははっ…ありがと」
    こうしてバレンタインデーは幸せに過ぎていった…
  370. 370 : : 2015/02/05(木) 17:12:24
    ~おまけ~
    ミカサ「…」コンコンコン

    キース「…誰だ」

    ミカサ「ミカサです」

    キース「アッカーマンか…入れ」

    ミカサ「失礼します」ガチャ
  371. 371 : : 2015/02/05(木) 17:14:12
    キース「用は何だ」

    ミカサ「いつもお世話になっています」コト

    キース「これは何だ…」

    ミカサ「チョコレートです」
  372. 372 : : 2015/02/05(木) 17:18:25
    キース「私は甘い物が苦手なのだが…」

    ミカサ「知ってます。エルヴィン調査兵団長から聞きました。ビターチョコレートだったら大丈夫かと」

    キース「…貰っておくか」

    ミカサ「では失礼しました」ガチャ バタン
  373. 373 : : 2015/02/05(木) 17:20:09
    キース「ふむ…たまにはチョコレートも…










    悪くないな」
    ~おまけ終了~
  374. 374 : : 2015/02/06(金) 17:39:31
    さぁOAV3来ましたよ!!!
    『困難』ですよ!!!
    ※シリアス100%です。
    荒野での訓練の話です!!!
  375. 375 : : 2015/02/06(金) 17:40:00




















  376. 376 : : 2015/02/06(金) 17:42:46





    エレン「…荒野往復訓練?」

    マルコ「あれ、エレン知らなかったの?」

    ジャン「ふっ…所詮ただの死に急ぎだな」

    エレン「なんだと馬面てめぇ!!!」
  377. 377 : : 2015/02/06(金) 17:49:58
    ミーナ「2つの班がそれぞれ違うルートを通って行く訓練だよ」

    コニー「合流地点で情報交換をして互いの来た道を引き返すんだよな!!!」
    そう…ミーナとコニーの言う通り、この訓練は2グループに分かれて行われる…
    マリサ「マルコが班長だったっけ?」

    マルコ「うん」
  378. 378 : : 2015/02/06(金) 17:53:20
    マルコ「あと出来事をメモする筆記係も忘れちゃダメだよ」

    サシャ「筆記係?」

    エレン「…アルミンか!!!」

    アルミン「エレン…それはいくら何でも酷いんじゃないかな…?」アキレ
  379. 379 : : 2015/02/06(金) 17:56:38
    ジャン「それにしても食料が缶詰だけっつーのも酷ぇよな…」

    コニー「…あっ!!!」ハッ

    ジャン「コニーどうした?」
    コニーの視線の先には…
    マルコ「…大トカゲだ…」ブルッ
  380. 380 : : 2015/02/06(金) 17:58:48
    ジャン「トカゲ…?トカゲって美味いのかよ…?」

    サシャ「美味しいですっ!!!」キラキラ

    ミーナ「サシャ!!?」
  381. 381 : : 2015/02/06(金) 18:02:23
    サシャ「私の住んでいた村では大トカゲなんて普通に食べてました!!!」

    ジャン「取り敢えず食えんのか…」ダッ

    マルコ「ジャン!!!待て!!!班長の言うこと聞けぇ!!!」
    ジャンは大トカゲへ刃を抜いて向かった…
  382. 382 : : 2015/02/06(金) 18:04:44
    クリスタ「ジャン待って!!!可哀想!!!」

    ジャン「…!!!…獲った!!!」ブンッ
    …キイィィン!!!
  383. 383 : : 2015/02/06(金) 19:29:26

    きゃー期待だよっ
  384. 384 : : 2015/02/06(金) 19:30:20

    ↑すみません馴れ馴れしくなった(興奮のせい)
  385. 385 : : 2015/02/06(金) 21:52:19
    >>383>>384
    クリスタ「だっ大丈夫だよ!!!」

    ユミル「うちの作者だって馴れ馴れしくなることがあるんだ」
  386. 386 : : 2015/02/07(土) 13:29:28
    あき!!困難の更新頼める?
  387. 387 : : 2015/02/07(土) 13:32:40
    >>386
    了解!!!
  388. 388 : : 2015/02/07(土) 13:34:05
    アルミン「!!!エレン!!!」

    エレン「何してんだジャン!!!可哀想だろ!!!」
  389. 389 : : 2015/02/07(土) 14:32:40
    トカゲは2人に気が付いて逃げて行った…
    ジャン「何だよこの死に急ぎ野郎!!!」

    エレン「可哀想だ!!!」

    ジャン「甘いこと言ってんじゃねぇ!!!」

    アルミン「!!!」カリカリ…

    マルコ「ア、アルミン書かなくていいよ」
  390. 390 : : 2015/02/07(土) 14:48:30
    こうして夕食は缶詰だけとなった…
    ジャン「…味気ねぇ…」

    エレン「文句言うな」

    ジャン「てめぇの所為だぞ!!!」

    アルミン「!!!」スッ

    マルコ「アルミン!!!食事中の雑談だから」
  391. 391 : : 2015/02/07(土) 14:52:23
    マリサ「はぁ…」

    アルミン「どうしたの?」

    マリサ「…まとまりがない班だって」ボソッ

    アルミン「…まあね」
  392. 392 : : 2015/02/07(土) 14:56:46
    ~7時間前・ミカサside~
    ダズ「ここに置いておいたんだ」

    ライナー「…ないな」

    ミカサ「確かにここに置いたの?」

    ダズ「ああ」
  393. 393 : : 2015/02/07(土) 15:01:32
    今、ダズが立体起動を盗まれたと騒いでいる…何かさっきからおかしい…
    アニ「…ベルトルト」

    ベルトルト「?」

    アニ「…」アゴサシ
  394. 394 : : 2015/02/07(土) 15:08:13
    ミカサ「…まだ新しい」
    目の前にはまだ新しい薪を燃やした跡があった…
    トーマス「さっきまでここにいたのか…」
    その時何かの気配がした…
    ミカサ「!!?」バッ

    ライナー「どうしたミカサ?」

    ミカサ「…何でもない」
    私達は休憩場所を出発した…
  395. 395 : : 2015/02/07(土) 15:13:49
    ~時は戻りアルミンside~
    アルミン「そろそろ寝よう」

    マルコ「そうだね」

    マリサ「…アルミーン…」ギュッ
  396. 396 : : 2015/02/07(土) 15:16:52
    アルミン「どうしたの?」

    マリサ「えっ?」
    ほとんどいつも一緒に寝てるからなぁ…今日も一緒に寝てくれると思ってるんだ。
    アルミン「ダーメ、今日は1人で寝て?」

    マリサ「えー…」シュン
  397. 397 : : 2015/02/07(土) 15:19:09
    クリスタ「私は馬達の世話をしてから寝るね」

    マルコ「いいけど…無理するなよ」

    クリスタ「分かってるわ」
  398. 398 : : 2015/02/07(土) 15:21:23
    事件はその夜起きた…
    クリスタ「!!!誰!!?」
    ザアァァァ…
  399. 399 : : 2015/02/07(土) 15:25:56
    クリスタ「きゃあぁぁぁ!!!」

    皆「!!?」

    マルコ「クリスタ!!?…!!?」

    エレン「誰だ…!!!」
  400. 400 : : 2015/02/07(土) 15:26:29
    祝400コメント!!!
  401. 401 : : 2015/02/07(土) 15:34:13
    盗賊1「大人しく立体起動を渡せ」

    マルコ「クリスタはどうした!!!」

    盗賊2「無駄口を聞くな」

    盗賊3「…!!!おい…」コソコソ
  402. 402 : : 2015/02/07(土) 16:34:24
    盗賊4「…その娘もだ」

    アルミン「えっ!!?」

    盗賊3「そいつからは不思議な力を感じるんだ…」

    マリサ「まさか…!!!」チラッ
    マリサは僕に目で合図を送る…あのことがバレたのか…!!?それは有り得ない…
    盗賊1「さぁ…立体起動と娘を渡せ」
  403. 403 : : 2015/02/07(土) 16:38:57
    マリサ「…このっ!!!」ブンッ

    盗賊2「!!?何しやがる!!!」

    マリサ「皆逃げろ!!!私が足止めする!!!教官にこのことを報告するんだ!!!」

    アルミン「マリサ!!!」

    マリサ「早く!!!」

    盗賊2「こいつ…!!!」
    …パンッ…
  404. 404 : : 2015/02/07(土) 16:42:25
    サシャ「!!!」ハッ ブルブル…

    ミーナ「きゃあぁぁぁ!!!」

    マリサ「ア、アルミン…!!!」

    アルミン「ハァ…ハァ…!!!」ポタ…ポタ…
  405. 405 : : 2015/02/07(土) 16:47:02
    マリサ「アルミンッ!!!」ダッ
    ダメだマリサ…敵に背を向けちゃ…
    盗賊3「このっ…」…カチャ

    マリサ「…!!!」
    前は地面、後ろは銃…マリサはその間に挟まれた…
  406. 406 : : 2015/02/07(土) 16:49:20
    コニー「!!!マリサ!!!」

    盗賊4「へっ…どうってことないな」

    エレン「…」ドカッ

    盗賊1「ごっ…!!?」
  407. 407 : : 2015/02/07(土) 16:51:25
    エレン「皆早く!!!」

    ジャン「!!!」ダッ

    盗賊1「っ…!!!」パンッ

    ジャン「…!!!」ズバッ
  408. 408 : : 2015/02/07(土) 16:51:26
    400おめでとうございましゅな!
    (やばい・・・後もう少しで追い抜かされそう・・・)
  409. 409 : : 2015/02/07(土) 16:53:26
    マルコ「ジャン!!!」

    盗賊5「あったぞ!!!立体起動だ!!!」

    アルミン「!!!」
  410. 410 : : 2015/02/07(土) 16:54:08
    コメ返しってまるきゅーがやるの?
  411. 411 : : 2015/02/07(土) 16:54:47
    >>410
    うん!!!
  412. 412 : : 2015/02/07(土) 16:55:27
    居たのかよ…
  413. 413 : : 2015/02/07(土) 16:57:01
    >>412
    エレン「ずっと開いたり閉じたりしてた」

    ミカサ「馬鹿みたいでしょ?」
  414. 414 : : 2015/02/07(土) 16:59:31
    >>408
    エルヴィン「ありがとう」

    ハンジ「抜かす気はないらしいよ」

    リヴァイ「俺らも後々出てくる…」
  415. 415 : : 2015/02/07(土) 17:01:55
    盗賊2「来い」

    マリサ「…!!!」

    アルミン「…必ず助けるから」ボソッ
  416. 416 : : 2015/02/07(土) 17:23:07





    サシャ「どうしましょう…」

    ミーナ「報告に戻った方が…」

    エレン「何言ってんだ!!!」
  417. 417 : : 2015/02/07(土) 17:24:58
    エレン「マリサとクリスタはどうする!!」

    アルミン「放っておけない…!!!」
    特にマリサは…!!!
    エレン「俺は助けに行くぞ!!!」
  418. 418 : : 2015/02/07(土) 17:27:10
    アルミン「僕も…っ!!!」

    エレン「アルミン!!?」

    コニー「まだ止血してねぇのかよ!!!」

    ジャン「血ぃ止めるぞ!!!」
  419. 419 : : 2015/02/07(土) 17:30:17
    それから10分後…
    エレン「大丈夫か…?」

    アルミン「うん…弾は貫通してるみたいだし…」
    僕は撃たれた左肩をそっと撫でた…
    エレン「とにかく俺は行くぞ!!!」
  420. 420 : : 2015/02/07(土) 17:32:34
    ジャン「待てよ死に急ぎ野郎!!!」

    エレン「何だよジャン!!!」

    ジャン「俺も行く!!!」

    エレン「!!!…勝手にしろ!!!」
  421. 421 : : 2015/02/07(土) 18:06:16





    エレン「…いた…!!!」

    ジャン「殴り込むか?」

    マルコ「相手は銃を持ってる。返り討ちに遭うぞ」

    アルミン「…考えがあるんだ」
  422. 422 : : 2015/02/07(土) 18:09:30
    アルミン「立体起動装置は高額な値段で取り引きされる…つまり街に持って行く筈」

    マルコ「ここから一番近い街は?」

    アルミン「…オーデルの街だ」
  423. 423 : : 2015/02/07(土) 18:12:35
    アルミン「オーデルの街は森を抜けた先にあるから…」

    コニー「どうやって追い付くんだよ?相手は馬車だぞ?」

    サシャ「オーデルなら簡単です!!!森を突き抜ければ良いんですから!!!」
  424. 424 : : 2015/02/07(土) 18:18:02
    アルミン「まず奴等が出発したあと、道は2本に分かれる。片方はオーデルへ直接向かう道で、そっちに入られたらおしまいだ。だから近くの木を倒して塞ごう」

    コニー「俺とサシャとミーナでやろう!!」

    サシャ「ええ!!」

    ミーナ「うん!!」
  425. 425 : : 2015/02/07(土) 18:21:12
    アルミン「次にどっちの馬車に装置が乗ってるかを知りたいんだけど…」

    マルコ「…音が聞ければ分かるよ。そこは僕にやらせて」

    アルミン「分かった」
  426. 426 : : 2015/02/07(土) 18:23:44
    エレン「伝達方法は?」

    アルミン「…缶詰の空き缶あったよね?あれ加工すれば何とかできるんじゃ…」

    サシャ「そういうのなら得意です!!」
  427. 427 : : 2015/02/07(土) 18:27:57
    アルミン「伝達方法は1台目なら1回、2台目なら2回、両方なら3回鳴らしてくれ」

    マルコ「…分かるかな?」

    アルミン「大丈夫」
  428. 428 : : 2015/02/07(土) 18:37:05
    缶詰はみかんかパイナップルで決定だな!!
  429. 429 : : 2015/02/07(土) 19:42:14
    >>428
    アルミン「いやいや…」ニガワラ

    マルコ「ジャンの言った通り味気ないスープの缶詰だよ」
  430. 430 : : 2015/02/07(土) 19:48:05
    アルミン「最後に3人で馬車を襲う」

    ジャン「3人?」

    エレン「俺とジャンと…?」

    アルミン「僕だけど?」

    エレジャン「はぁ!!?何言ってんだ!!!」
  431. 431 : : 2015/02/07(土) 19:50:23
    エレン「ちょっと待てアルミン。1回冷静になろう」

    アルミン「僕はほぼいつも冷静だよ?」

    エレン「ああ…ってそうじゃねぇ!!!」
  432. 432 : : 2015/02/07(土) 19:53:00
    エレン「ただでさえ体力のないお前が今は手負いなんだぞ!!?」

    アルミン「…足手纏いにはならないよ」

    ジャン「何でそんな危険な役、買って出るんだよ!!?」
  433. 433 : : 2015/02/07(土) 19:56:18
    アルミン「…僕は妹を守れなかった。だから助けないと…!!!」

    エレン「…分かった。アルミンが昔からマリサLOVEなのは知ってたし」

    ジャン「俺達は一切責任とか負わないぞ」

    アルミン「大丈夫…










    …多分」ボソッ
  434. 434 : : 2015/02/07(土) 19:58:38





    ミーナ「…来たよ!!!」

    コニー「うおぉぉぉ!!!」ブラー

    サシャ「コニー!!!」グイッ
    木は無事に倒れたか…
  435. 435 : : 2015/02/07(土) 20:00:38
    マルコ「…」アセアセ
    ………カキィン!…
    マルコ「!!!」グイグイ
    カランカラーン…
    2回…2台目か!!!
  436. 436 : : 2015/02/07(土) 23:01:34
    アルミンいけぇぇぇ!!!
    魔理沙をさらった盗賊を死ぬ直前まで痛めつけてしまえぇぇ!!!
    あとここで言うのは申し訳ないが、ss来てくれ。いや来てください。
  437. 437 : : 2015/02/08(日) 08:13:57
    >>436
    ゲスミン「勿論さ」

    ミカサ「アルミン、顔」

    アルミン「ごめんごめん」

    エレン「後でss行くぞ!!!」
  438. 438 : : 2015/02/08(日) 11:29:35
    木の上では…
    エレン「行くぞ!!!」

    ジャンアル「おお!!!」
    僕達は一気に木から飛び降りた…
  439. 439 : : 2015/02/08(日) 11:41:16
    ~数秒前・荷馬車内~
    盗賊5「もう1人のチビより良い女だな」

    マリサ「…」←160cm

    盗賊2「売り物だ。手を出すなよ」
  440. 440 : : 2015/02/08(日) 11:45:38
    盗賊5「…少し触るだけだ」

    盗賊3「おい!!!」

    マリサ「やだやだキモい!!!触んな!!!」
  441. 441 : : 2015/02/08(日) 13:28:05
    ドオォォォン…!!!
    盗賊&マリサ「!!?」

    エレン「静かに入れないのかよ!!!」

    ジャン「煩ぇ死に急ぎ野郎!!!」
  442. 442 : : 2015/02/08(日) 13:33:48
    アルミン「!!!」
    荷馬車の中で1番最初に見たものは…
    何か絡まれる寸前のマリサだった。
    エレン「なあアルミン!!こいつが悪i…!?」

    アルミン「…ぶっ潰す」ゴゴゴゴゴ…
  443. 443 : : 2015/02/08(日) 13:40:09
    アルミン「…死ねっ…!!!」ドゴッ

    盗賊5「」トウゾクゴサンアウトー デデーン←

    アルミン「まだ死なれちゃ困るなぁ…もっと痛めつけないと分からないでしょ?」
  444. 444 : : 2015/02/08(日) 13:48:24
    ドガッ バキッ ドゴッ アーッ
    アルミン「ふぅ…」チラッ

    マリサ「…!!!」ビクッ

    アルミン「はぁ…大丈夫。縄解くだけ」

    マリサ「…」ホッ
  445. 445 : : 2015/02/08(日) 13:58:07
    アルミン「よっ…わっ!!?」ガタンッ

    マリサ「きゃっ!!!」ギュッ
    急に荷馬車が傾いた…エレンとジャンが1台目とやりあって壊されたんだ!!!
    アルミン「…んっ…!!?」…チュウッ

    マリサ「!!?」///
  446. 446 : : 2015/02/08(日) 14:04:49
    …と…止まった…
    アルミン「…ぷは…!!?」///

    マリサ「ど…どさくさに紛れて何してんだよっ!!!バカアルミンッ!!!」///

    アルミン「違…バカなのはどっちだ!!!」
    い、今のは巷で言う『事故チュー』!!?
  447. 447 : : 2015/02/08(日) 18:01:04
    アルミン「取り敢えず装置装置…」

    マリサ「むっ…」カチーン

    アルミン「良い?今は喧嘩してる場合じゃないんだ」
  448. 448 : : 2015/02/08(日) 18:17:48
    マリサ「分かってる!!!」

    アルミン「…素直じゃないんだから」クスッ

    マリサ「!!!」ドキ…///

    アルミン「何赤面してんの?自覚あるってこと?」ニヤニヤ

    マリサ「う、煩い!!!」ブンッ
  449. 449 : : 2015/02/08(日) 18:23:30
    アルミン「暴力は良くないよ」ギュ

    マリサ「は…離せよ…」

    アルミン「大人しくするならね」グリッ

    マリサ「にゃっ!!?痛い痛い痛い!!!アルミン!!!STOP!!!STOP!!!」
  450. 450 : : 2015/02/08(日) 18:27:46
    アルミン「…ねぇマリサ」

    マリサ「何だぜ!!?」

    アルミン「…あいつらに…ドコ…触られたの…?」グリッ

    マリサ「っ!!?」ズキッ
  451. 451 : : 2015/02/09(月) 16:39:50
    マリサ「どこもっ…!!!」ナミダメ

    アルミン「…胸と頬?」クンクン

    マリサ「!!?」ビクッ
  452. 452 : : 2015/02/09(月) 16:46:07
    アルミン「あいつらの匂いがする…ねぇマリサ…何で嘘吐くの?」グリッ

    マリサ「あうっ!!!」ズキッ

    アルミン「白状しないと腕…変な方向に曲がっちゃうよ?」クスリ
  453. 453 : : 2015/02/09(月) 16:57:41
    アルミン「…それにしてもあいつら許せない…マリサが汚れちゃうだろ…!!!」

    マリサ「…!!?」///

    アルミン「…今日はこの辺りにしといてあげる。でも…










    次はもっと苦しめるから」ニヤッ
  454. 454 : : 2015/02/09(月) 17:02:49
    アルミン「サシャ、信煙弾ある?」

    サシャ「ありますよ!!どうぞ!!」

    アルミン「…っ!!!」パァン…
    空には信煙弾の緑色が線となって立ち上った…きっと皆来る筈だ…
  455. 455 : : 2015/02/09(月) 17:08:33
    森を立体起動で進むともう1台馬車が倒れているのが見えた…そしてその前では…
    盗賊1「大人しく立体起動を渡せ!!!さもないとこいつの首が飛ぶぞ!!!」

    クリスタ「っ!!!」

    ジャン「クリスタ!!!」
  456. 456 : : 2015/02/09(月) 17:18:27
    …キュイィィィン…
    何だろうこの音…どこかで聞いたことが…
    ?「ふっ!!!」キィン!!!

    皆「!!?」
  457. 457 : : 2015/02/09(月) 17:22:43
    ?2「…」シャキンッ

    ?「…!!!」シャキンッ

    クリスタ「殺さないで!!!」

    ミカサ「…分かった」

    エレン「ミカサ!!?」

    アルミン「アニも!!!」
  458. 458 : : 2015/02/09(月) 17:28:50
    ライナー「俺達もいるぞ」

    ミーナ「トーマス班の皆!!!」

    キース「これは一体…」

    エレン「教官!!!」
  459. 459 : : 2015/02/09(月) 18:23:41
    その後、急遽駆けつけたトーマス班と教官達によって盗賊は取り抑えられた…
    アルミン「…散々だなぁ」ハァ

    マリサ「全くだぜ…」ハァ
  460. 460 : : 2015/02/09(月) 21:36:07
    まりさが活躍するシーンがまちどおしいな!期待!
  461. 461 : : 2015/02/10(火) 06:33:49
    事故チューってwwww
  462. 462 : : 2015/02/10(火) 16:14:47
    >>460
    マリサ「頑張るぜ!!!」

    アルミン「(マリサを活躍させてはいけない…マリサは僕が守らないと…)」シット
  463. 463 : : 2015/02/10(火) 16:18:29
    >>461
    アルミン「マリサが悪い」
    マリサ「アルミンが悪い」

    まるきゅー「学校であきに突っ込んだよ」
  464. 464 : : 2015/02/10(火) 16:20:31
    >>463
    おいww あ、続き投下↓
  465. 465 : : 2015/02/10(火) 16:23:48
    アルミン「…でもマリサが無事でなによりだよ」アタマポンポン

    マリサ「っ!!!」///

    アルミン「…さて、続きは帰ってからしようか」
  466. 466 : : 2015/02/10(火) 16:34:11
    マリサ「…えっ?」

    アルミン「ん?」ニコニコ

    マリサ「つ、続きって…!!!」カアァァァ…

    アルミン「勿論『イイコト』だよ?」クスリ

    マリサ「バカぁ…言うなよぉ…」///
  467. 467 : : 2015/02/10(火) 16:37:08





    ~訓練所~
    マルコ「はい、エレン」

    エレン「サンキュー、マルコ」

    マルコ「今回の訓練、酷かったね」ニガワラ
  468. 468 : : 2015/02/10(火) 16:41:35
    エレン「散々だったな」

    マルコ「僕、班長とか向いてないよ…ジャンの方が向いてるんじゃないかな?」

    エレン「はっ、ジャン?俺はごめんだ…」

    マルコ「あはは…そうだよね…










    皆どんな兵士になるんだろうなぁ…」
    ~end~
  469. 469 : : 2015/02/10(火) 16:42:58
    終わったよ~♪
  470. 470 : : 2015/02/11(水) 14:05:48
    >>469
    まるきゅー「サンキュー!!!」

    マリサ「こいつOAV3好きな癖にストーリー覚えてないからな…」ハァ

    アルミン「学校で言われたあきからのリクエストで何か書くんだよね?」

    まるきゅー「はい!!!『嫉妬アルミン』書きますよ!!!」
  471. 471 : : 2015/02/11(水) 14:12:02





    今日は休日♪…にも関わらず僕は1人…
    何故かだって?マリサが居ないんだ。
    ~マリサside~
    マリサ「わぁ…!!!」

    ハンジ「どう?」

    マリサ「凄いです…!!!これ…本当に全部読んで良いんですか?」

    ハンジ「勿論!!!可愛い娘に貸してあげたいからね!!!」
  472. 472 : : 2015/02/11(水) 14:20:00
    私は今、調査兵団管轄の図書館に来ている…普通は来れないけどハンジ分隊長が連れてきてくれたんだ。それにしても…
    マリサ「辺り一面本だ…!!!」

    ハンジ「どこから手を付ければ良いか分からないよね。殆ど外の世界とか巨人についてだからどこから読んでも良いよ」

    マリサ「ありがとうございます!!!」
  473. 473 : : 2015/02/11(水) 14:24:57
    ハンジ「おっと。私はまだ仕事が残ってるから行くね。モブリット後はよろしく!!」

    モブリット「え、ちょっ…分隊長!!?」

    マリサ「!!…調査兵って大変なんですね」
  474. 474 : : 2015/02/11(水) 14:33:30
    モブリット「あ、はい…初めまして。僕は調査兵団第4分隊副長のモブリット・バーナーです」

    マリサ「第104期訓練兵団所属マリサ・アルレルトです!!」ニコッ

    モブリット「…訓練兵団を卒業したらどの兵団へ行きたいですか?」

    マリサ「調査兵団です!!」
  475. 475 : : 2015/02/11(水) 14:57:15
    モブリット「…ありがたいですね」

    マリサ「幼い頃からの夢だったんです…兄や親友と何度も語り合いました…調査兵団に入って外の世界を見ることが」

    モブリット「お兄さんがいたんですか?」

    マリサ「義理のですが…結構強欲なんですけどいつも自分より私のことを気にかけてくれて…私の命が危ない時は守ってくれて…『僕が守るから』って5年前のあの日も私を励ましてくれて…血が繋がっていなくたって良い。
    私は兄が大好きです」ニコッ
  476. 476 : : 2015/02/11(水) 15:00:39
    モブリット「良いお兄さんですね」

    マリサ「…怒ると怖いですけど」ボソッ

    モブリット「でしょうね」ニガワラ
  477. 477 : : 2015/02/11(水) 15:17:28
    私はその後モブリットさんと一緒に本を読んだり喋ったりした…真面目だな…
    ~アルミンside~
    マリサどこ行ったんだろう…?
    ?「そこの君」

    アルミン「あっ、はい!!」クルッ

    ?「少し訪ねたいことがあるんだが」

    アルミン「はい…あっ、僕はアルミン・アルレルトです」
    この人…ジャケットの背中に『自由の翼』がある…!!!間違いない…!!!










    調査兵団だ!!!
  478. 478 : : 2015/02/11(水) 15:29:55
    エルヴィン「私はエルヴィン・スミスだ」

    アルミン「調査兵団団長ですか!!?」

    エルヴィン「ああ。マリサという兵士を探しているんだが…」

    アルミン「!!!僕も探しているんです!!!」
  479. 479 : : 2015/02/11(水) 15:33:31
    エルヴィン「今日はどこかに出掛けているのか?」

    アルミン「そういうことは全然聞いていません…」

    キース「…!!!エルヴィン、久しぶりだな」

    アルミン「教官!!?」
  480. 480 : : 2015/02/11(水) 19:05:36
    エルヴィン「お久しぶりです。キース元団長」

    キース「今日はどうした?」

    エルヴィン「マリサ訓練兵に話があって来ました」
  481. 481 : : 2015/02/11(水) 19:09:10
    キース「マリサか…そういえばハンジが朝、連れ出してたな」

    エルヴィン「ハンジがですか…?はぁ…仕事サボったなあいつ…」

    キース「お前も大変な部下を持ったな」
  482. 482 : : 2015/02/11(水) 19:11:59
    キース「ところでマリサに何の話だ」

    エルヴィン「はい。調査兵団への勧誘です」

    アルミン「えっ!!?」
  483. 483 : : 2015/02/11(水) 19:14:50
    キース「!!…そこにいるアルレルトはマリサの兄だ。詳しく説明してやれ」

    エルヴィン「急に言われても…」

    アルミン「どういうことですか!!!」
  484. 484 : : 2015/02/11(水) 19:33:31
    アルミン「…『不思議な力』…ですか?」

    エルヴィン「…そうだ」

    アルミン「ダメです」
  485. 485 : : 2015/02/11(水) 19:37:22
    エルヴィン「何故だ?」

    アルミン「その力のことを良く知っている訳ではありません。しかし今までの経験上、彼女は巨人や盗賊を目の前にしてもその力は発揮されませんでした」
  486. 486 : : 2015/02/12(木) 16:30:05
    アルミン「そればかりではなく以前は誤ってその力を使ってしまい憲兵に捕らえられたこともあります」

    キース「何だと…!!?」

    アルミン「彼女がまだ力をコントロールしきれていない証拠です。僕はこれから彼女を守ると決めた人間ですから今連れて行かれると困ります」
  487. 487 : : 2015/02/12(木) 16:33:00
    エルヴィン「…ではいつが良いだろうか」

    アルミン「…卒業です」

    エルヴィン「…遠いな」
  488. 488 : : 2015/02/12(木) 19:57:28
    アルミン「彼女の力は下手に使えば人類の領域全土を破滅させる事も可能です」

    エルヴィン「…そうか。それは使い馴れて貰わなくてはいけないな」

    アルミン「お願いします!!今はまだ連れて行かないでください!!」
  489. 489 : : 2015/02/12(木) 20:01:57
    エルヴィン「…分かった。君の判断を信じよう。ところで今から調査兵団本部に来ないか?」

    アルミン「えっ!!?良いんですか!!?」

    エルヴィン「ああ、突然押し掛けてしまったお詫びだ。それに妹を探さなくてはいけないんだろう?」

    アルミン「!!!ありがとうございます!!!」
  490. 490 : : 2015/02/12(木) 20:14:57
    そんな訳で僕は本部に来た…
    アルミン「広っ…!!!」

    エルヴィン「熟練兵士でも迷うからな」

    ?「あっ団長!!!お帰りなさい!!!」

    エルヴィン「ああニファ、ただいま」

    ニファ「…っと、そちらは?」
  491. 491 : : 2015/02/12(木) 20:31:48
    いいですね!
    頑張ってください!
  492. 492 : : 2015/02/13(金) 16:50:53
    >>491
    マルコ「期待ありがとう!!!」
  493. 493 : : 2015/02/13(金) 18:06:17
    エルヴィン「訓練兵のアルレルトだ。ところでハンジはどこだ?」

    ニファ「分隊長ですか?










    …それなら後ろに…」ユビサシ
  494. 494 : : 2015/02/13(金) 21:12:59
    ハンジ「やあエルヴィン!!!」

    エルヴィン「ハンジ、マリサ訓練兵を返してやれ」

    ハンジ「なっ何のことかな?」
  495. 495 : : 2015/02/13(金) 21:15:41
    エルヴィン「キース元団長から聞いた。お前が攫ったとな」

    ハンジ「攫ったなんて!!!人聞きの悪い言い方するね!!!」

    ニファ「本当のことですよ」
  496. 496 : : 2015/02/13(金) 21:17:43
    エルヴィン「で、どこに?」

    ハンジ「うぅ…調査兵団管轄の図書館だよ…」

    エルヴィン「…だそうだ」
  497. 497 : : 2015/02/13(金) 21:19:35
    アルミン「1人ですか?」

    エルヴィン「ああ、すまない。初めてだったな」

    ハンジ「モブリットがいると思うよ!!!」
  498. 498 : : 2015/02/13(金) 21:22:34
    てことで…調査兵団管轄の図書館なう。
    アルミン「うわぁ…!!!」

    エルヴィン「広いだろう?」

    アルミン「あっ…この本お祖父ちゃんから見せて貰った…!!!」
  499. 499 : : 2015/02/13(金) 21:25:32
    エルヴィン「…それは禁書だな」

    アルミン「!!!」
    やばい…これ言っちゃいけないんだった…
    エルヴィン「…大丈夫だ。私も子供の頃は異端だった」

    アルミン「そうだったんですか…」
  500. 500 : : 2015/02/13(金) 21:26:04
    祝500コメント!!!
  501. 501 : : 2015/02/13(金) 21:29:24
    モブリット「!!!エルヴィン団長!!!」

    エルヴィン「モブリット、マリサ訓練兵は?」

    モブリット「向こうです」
  502. 502 : : 2015/02/13(金) 21:32:32
    僕は急いでそちらに向かった…
    アルミン「マリ…サ?」

    モブリット「…寝てますね」

    アルミン「…はぁ…」
    呆れた…
  503. 503 : : 2015/02/13(金) 21:35:00
    アルミン「おーい…起きてー…」
    無抵抗なマリサの頬を人差し指で突きまくる…
    エルヴィン「…爆睡してるな」

    アルミン「…連れて帰ります」
  504. 504 : : 2015/02/13(金) 21:38:19
    アルミン「全く…後で躾け直さなきゃ…」

    エルモブ「…!!?」

    アルミン「ありがとうございました。では」
    僕は調査兵団本部を立ち去った…
  505. 505 : : 2015/02/13(金) 21:40:27





    ~マリサside~
    ん…眠い…
    マリサ「ふあぁぁぁ…」
    …何故手首が冷たく感じるのだろうか?
    マリサ「…手錠?」
  506. 506 : : 2015/02/14(土) 13:21:28
    500コメおめでとうございます!!
    これからも頑張ってください!!

    そして魔理沙が…アルミンおちつけ!
    モブリットなにもしてないから!
  507. 507 : : 2015/02/14(土) 14:58:03
    500おめでとうございます!!
    (あきのSSを超えるのがなんか多くなって気がするような・・・)
  508. 508 : : 2015/02/14(土) 20:38:57
    >>506
    マリサ「そうだ!!!アルミン早まるな!!!」

    アルミン「躾に1番効くのは『痛み』…!!!」

    マリサ「…壊れてる…」
  509. 509 : : 2015/02/14(土) 20:40:02
    >>507
    エレン「毎度サンキューな!!!」
  510. 510 : : 2015/02/14(土) 20:41:43
    …ガチャ
    マリサ「!!!」

    アルミン「…起きてたの?」

    マリサ「アルミン!!!これはどういう…」
  511. 511 : : 2015/02/14(土) 20:46:02
    アルミンは林檎がいくつか乗った皿を片手に持っていた…
    マリサ「…ねぇ!!!」
    アルミンは懐からナイフを取り出し無言で林檎の皮を剥き始めた…
    マリサ「…監禁…?」

    アルミン「分かってんじゃん」
  512. 512 : : 2015/02/14(土) 20:48:00
    マリサ「何で!!?何でこんなことするんだ!!?」

    アルミン「…」

    マリサ「何が悪かったんだよ…!!!」
  513. 513 : : 2015/02/14(土) 20:51:37
    …そこでなんとなく私は予想がついた。
    マリサ「…私が悪いのか?」

    アルミン「…そうだよ!!!マリサが悪いんだ!!!」
    アルミンはいきなりナイフを私の首下へ向けた…
  514. 514 : : 2015/02/14(土) 20:54:48
    マリサ「ひっ…!!!」

    アルミン「マリサが何も言わずに調査兵団本部行っちゃったから僕寂しかったんだよ…?」

    マリサ「ご、ごめんって!!!」
  515. 515 : : 2015/02/14(土) 20:57:25
    アルミン「…でももう分かった」

    マリサ「え…?」

    アルミン「ちゃんと躾ければ君も分かってくれるよね」
  516. 516 : : 2015/02/14(土) 21:01:23
    マリサ「な、何言って…!!!」

    アルミン「ふふっ…怖がらないで…大丈夫…










    思う存分躾けてあげるから」ニヤッ
  517. 517 : : 2015/02/14(土) 21:04:06
    そう言うとアルミンは布団を捲った…
    マリサ「ひゃぁ…」///

    アルミン「何赤面してるの?」

    マリサ「は、恥ずかしいぜ…」///
  518. 518 : : 2015/02/14(土) 21:09:30
    …正直下は下着しか穿いていなかった…というか穿かされていなかった…
    アルミン「…可愛い…ああやっぱり僕のモノにしたいな…」
    すると今度は胸に顔を埋めてきた…
    アルミン「んんっ…気持ち良いよっ…」///
  519. 519 : : 2015/02/14(土) 21:11:58
    マリサ「ちょ…ちょっとぉ!!!」///

    アルミン「ふふっ…そんな顔も可愛いね…」

    マリサ「何で私が悪いんだよっ!!!」
  520. 520 : : 2015/02/14(土) 21:14:07
    アルミン「…分からないの?自分の罪が」

    マリサ「分からない!!!」

    アルミン「…じゃあ教えるね」
  521. 521 : : 2015/02/14(土) 21:17:05
    アルミン「君があの調査兵の男と2人っきりで図書室にいたからだよ」

    マリサ「…何だ嫉妬か」ハァ

    アルミン「っ!!!そうだよ!!!悪いか!!!」
  522. 522 : : 2015/02/14(土) 21:19:01
    マリサ「いやいや…アルミンでも嫉妬するんだなって」

    アルミン「馬鹿にしてるの!!?」

    マリサ「違う違う…」

    アルミン「じゃあ何!!?」
  523. 523 : : 2015/02/14(土) 21:24:19
    マリサ「…ありがとう。嬉しいぜ」…チュッ
    私はアルミンの頬にキスをした…
    アルミン「えっ…ちょ…」///

    マリサ「もう…何だぜ?」
    これじゃ足りないか…じゃあこうだ!!!
  524. 524 : : 2015/02/14(土) 21:31:15
    マリサ「…」スッ

    アルミン「!!!何してっ…!!!」///
    あえて胸を見せて向こうを赤面させる…
    アルミン「~っ!!!もう我慢できないよ!!!」ドンッ
    遂にあのアルミンがベッドドンを!!!ワイシャツ1番下のボタンしか留まってないから胸が全開…///
  525. 525 : : 2015/02/14(土) 21:34:37
    アルミン「…バカ…!!!」///

    マリサ「お前もな」
    アルミンは私の唇にキスを何回も落とす…
    アルミン「…イれるよ…?」

    マリサ「ああ…」
  526. 526 : : 2015/02/15(日) 20:39:13
    …ズプン
    マリサ「っ…!!!」ビクッ

    アルミン「…可愛いよマリサ…」グチュグチュ

    マリサ「あうっ…!!!」ビクンッ
  527. 527 : : 2015/02/15(日) 20:43:26
    アルミン「もっと…もっと鳴いて…」ギュッ

    マリサ「はうっ…!!!それ以上イれちゃダメぇ!!!」ビクンッ

    アルミン「…興奮させてるの?」クスッ
  528. 528 : : 2015/02/15(日) 20:45:59
    マリサ「もうダメぇ!!!」ビクンッ

    アルミン「ふふっ…気持ち良かったよ?君のナカ」ニヤ

    マリサ「バカぁ…!!!」///
  529. 529 : : 2015/02/15(日) 20:47:34
    あき、どうかな?嫉妬アルミンって面白かった?
    どっちにしろ次行きまーす!!!
  530. 530 : : 2015/02/15(日) 20:47:53




















  531. 531 : : 2015/02/15(日) 20:51:30





    ~ハンジside~
    ハンジ「ここが拠点地?」

    モブリット「…文句は無しでお願いします」
    実は現在壁外調査中…壁外に拠点を構えるらしいんだ。
  532. 532 : : 2015/02/15(日) 20:52:52
    言い忘れましたが次はOAV1の「イルゼの手帳」です!!!
  533. 533 : : 2015/02/15(日) 20:55:18
    ミケ「…」クンクン フッ

    ハンジ「何だよミケ…何も匂わないよ」

    モブリット「…癖なんですから関係ないと思いますが」
  534. 534 : : 2015/02/15(日) 20:57:01
    ぺトラ「オルオ…また舌噛んだの?」

    オルオ「ふっ…これぐらいなんともねぇよ…」

    ぺトラ「…似てない」
  535. 535 : : 2015/02/15(日) 21:00:07
    ぺトラ「全く…リヴァイ兵長のマネしたって似てないんだから」

    オルオ「ふっ…まだまだだなぺトラ」

    ぺトラ「…じゃあ兵長倒してみなさいよ」
  536. 536 : : 2015/02/15(日) 21:01:48
    ハンジ「!!!…リヴァイを倒す?」

    オルオ「ん?ああ、ハンジさんですか」

    ハンジ「ねえ今…リヴァイを倒すって言った?」
  537. 537 : : 2015/02/15(日) 21:03:59
    オルオ「?ええまあ…そんな話はしてましたけど」

    ハンジ「どうやって倒すつもり?」

    オルオ「いやそれは…」
    その瞬間私はオルオの胸ぐらを掴んだ…
  538. 538 : : 2015/02/15(日) 21:05:16
    ぺトラ「ハンジさん!!?」

    モブリット「分隊長!!!」

    オルオ「分…隊長…!!!」
  539. 539 : : 2015/02/16(月) 20:08:49
    ハンジ「普通にかかればお前は確実に殺されるだろう…でも勝つ方法がある」

    モブリット「分隊長!!!やりすぎです!!!」アセアセ

    ハンジ「…調べるんだよ」
  540. 540 : : 2015/02/16(月) 20:12:28
    ハンジ「リヴァイが嫌いな食べ物、寝る時間、趣味、子供の頃夜に小便行ってた時間まで!!!調べ上げるんだよ!!!」

    ぺトラ「分隊長!!!」

    ハンジ「…まぁそういうことだから♪」パッ
  541. 541 : : 2015/02/16(月) 20:15:23
    私はその場を立ち去った…オルオが
    オルオ「…狂ってやがる…」
    と言ったのも気にせずに…
    ニファ「…!!!6m級接近です!!!」

    ハンジ「!!!巨人!!?」
  542. 542 : : 2015/02/16(月) 20:17:19
    ハンジ「モブリット!!!馬!!!」

    モブリット「分隊長!!?」

    エルヴィン「ハンジ!!!やめろ!!!」
  543. 543 : : 2015/02/16(月) 20:18:33
    ハンジ「やーだよ!!!」

    リヴァイ「チッ…」

    エルヴィン「待て!!!ハンジ!!!」
  544. 544 : : 2015/02/16(月) 20:21:46
    私は無我夢中で巨人に近寄った…
    ハンジ「こっちおいで!!!」
    この子なら良い実験体になりそうだ…!!!その時…
    パアァァァン…!!!
    ハンジ「あっ!!!」

    リヴァイ「こっちだクソ野郎…」
  545. 545 : : 2015/02/16(月) 20:24:48
    リヴァイ「…面倒くせぇ…」

    ハンジ「ちょっとリヴァイ!!!」
    …すると巨人は近くの森…巨大樹の森に戻って行った…
  546. 546 : : 2015/02/16(月) 20:26:44
    ハンジ「あ、待ってよー!!!」
    私はどうしても実験体にしたくて追い駆けた…
    ハンジ「…あれ…?」
    この巨人…ある場所を目指してる…?
  547. 547 : : 2015/02/16(月) 20:29:26
    遂にその巨人はある樹の前で止まった…そして樹に頭をぶつけ始めたんだ…
    ハンジ「ど、どうしたの!!?」
    私はただ見るしかなかった…
  548. 548 : : 2015/02/16(月) 20:31:35
    その時…
    オルオ「分隊長!!!」シュー シャキンッ
    オルオが巨人を倒そうとした…
    ハンジ「待ってオルオ!!!」

    オルオ「はい!!!」
  549. 549 : : 2015/02/16(月) 20:33:05
    その瞬間オルオは巨人に捕まった…
    オルオ「ああぁぁぁ!!!」

    リヴァイ「ふっ!!!」ザシュッ
  550. 550 : : 2015/02/16(月) 20:34:59
    ハンジ「あっ…!!!ちょっとぉ!!!」

    リヴァイ「…大丈夫か」

    オルオ「!!!俺…一生貴方に着いていきます!!!」ポロポロ…
  551. 551 : : 2015/02/17(火) 21:17:11
    リヴァイ「…」グッ

    ハンジ「わっ!!?」

    リヴァイ「クソメガネ…」
  552. 552 : : 2015/02/17(火) 21:20:20
    リヴァイ「お前が死ぬなら俺は別に構わねぇ…」
    …酷っ…
    リヴァイ「…だがな。俺の部下を死なせるようなマネを次もする様だったら俺はお前を殺す!!!」

    ハンジ「!!!」ビクッ
  553. 553 : : 2015/02/17(火) 21:21:34
    リヴァイ「…分かったか」

    ハンジ「う、うん…次から気を付けるよ」

    ぺトラ「!!!兵長…!!!」
  554. 554 : : 2015/02/17(火) 21:22:35
    リヴァイ「…何だ」

    ぺトラ「あ、あれ…」

    リヴァイ「だから何d…!!?」
  555. 555 : : 2015/02/17(火) 21:25:09
    ハンジ「あっ…あれは…!!?」
    さっきあの巨人が頭をぶつけていた樹には穴が開いていた…
    モブリット「な…!!?」
    そしてそこには…










    死体があった。
  556. 556 : : 2015/02/17(火) 21:27:46





    ハンジ「…イルゼ・ラングナー…1年前の壁外調査に参加した兵士だね」

    リヴァイ「…誰だそれは」
  557. 557 : : 2015/02/17(火) 21:31:02
    ハンジ「立体起動も故障して仲間も失った…ひたすら壁を目指して走ったんだ…」

    リヴァイ「…生還はできねぇだろうな」

    ハンジ「…さっきの巨人に食われたみたいだ」
  558. 558 : : 2015/02/17(火) 21:33:44
    そこで私は驚きの文を読んでしまった…
    ハンジ「…巨人が喋った?」

    モブリット「なんですって…!!?」

    ハンジ「そう書いてあるんだ…」
    これはまた再調査する必要がありそうだ…
  559. 559 : : 2015/02/17(火) 21:36:15
    …良い所ですがこれで終わりです。次は雪山遭難訓練です!!アルミンが男前な所を見せてくれます!!
  560. 560 : : 2015/02/17(火) 21:39:00





    ~アルミンside~
    キース「アルレルト!!!行け!!!」

    アルミン「はっ!!!」
    今日は雪山遭難訓練の日だ…前のサバイバルと似てるかな?
  561. 561 : : 2015/02/17(火) 21:42:00
    アルミン「…うー…寒い…」
    辺りは暗いし生死は問われないし…あーもうやだ…
    アルミン「…森を抜ければ終わるよ」
    そこで別の疑惑が浮上した。
  562. 562 : : 2015/02/17(火) 21:44:25
    アルミン「…マリサは大丈夫かな」
    …誰よりも僕はマリサのことを優先してしまう…
    アルミン「…生きてるに決まってるさ」
    パチンと頬を叩き僕はまた歩き始めた…
  563. 563 : : 2015/02/20(金) 19:59:58
    なんかドラ○もんのあの映画を思い出すような・・・
    あ、期待ですね!!!
  564. 564 : : 2015/02/20(金) 21:05:23
    >>563
    アルミン「期待ありがとう!!!」
  565. 565 : : 2015/02/20(金) 21:07:42





    出発してからもう随分時間が経った…本来なら目的地についてるはずなんだけど…
    アルミン「…道を間違えたかな…?」
  566. 566 : : 2015/02/20(金) 21:10:59
    …心当たりがある。さっき雪道にできたうさぎの足跡を好奇心から辿ったんだ…地図によると目的地への近道みたいだったから…
    アルミン「…はぁ」
    あそこで選択を間違えなければ…
  567. 567 : : 2015/02/20(金) 21:13:51
    その時、白い雪の中に純白の何かが見えた…
    アルミン「…!!!うさぎか…」
    うさぎは僕の方に近付いてきた…
    アルミン「どうしたの?」
  568. 568 : : 2015/02/20(金) 21:17:51
    そのうさぎは、ある方向を鼻で指すとそちらへ走り始めた…
    アルミン「着いて来てほしいのか…?」
    何かに引き寄せられるようにして僕はうさぎに着いて行った…
  569. 569 : : 2015/02/20(金) 21:21:21





    …絶対コースからは外れただろう…でも僕はうさぎに着いて行った…何があるのか気になったから…
    アルミン「ん…?」
    急にうさぎが立ち止まってこちらに顔を向けた…
  570. 570 : : 2015/02/20(金) 21:22:44
    周りを見回すと…一面真っ白…










    ではなかった。
  571. 571 : : 2015/02/20(金) 21:24:49
    近くの木の陰から訓練兵のものと思われるコートが見えた…急いでそこへ行くと…
    アルミン「!!!」
  572. 572 : : 2015/02/20(金) 21:25:55
    アルミン「マッ…マリサ!!!」

    マリサ「う…アルミン…」

    アルミン「大丈夫!!?」
  573. 573 : : 2015/02/20(金) 21:28:14
    マリサ「寒い…凍えそうだ…」

    アルミン「早く体を温めないと…!!!」
    しかし温められそうなものはない…
    アルミン「!!!」ギュウッ
  574. 574 : : 2015/02/20(金) 21:30:39
    マリサ「アルミン…?」

    アルミン「何もしないよりかはマシだ!!!」

    マリサ「…でもダメ…」
    マリサの体は冷たくなり始めていた…
  575. 575 : : 2015/02/20(金) 21:32:38
    えーここでちょっと言うことが…
    しばらく更新できないのであきに更新任せます!!!
    あきには言ってあるので大丈夫です!!!
  576. 576 : : 2015/02/21(土) 15:22:20
    ということで更新!!!
  577. 577 : : 2015/02/21(土) 15:24:46
    アルミン「くそっ…!!!」ヌギッ
    僕は最終手段に出た…
    マリサ「何を…?」

    アルミン「うぅさぶい…」ブルブル
  578. 578 : : 2015/02/21(土) 21:08:58
    マリサ「アッアルミン!!!」

    アルミン「こうするしかないだろ!!!」バサッ
    僕はマリサに自分のコートを掛けた…
    マリサ「でもアルミンがっ…!!!」
  579. 579 : : 2015/02/21(土) 21:12:42
    アルミン「さぁ明日の朝、雪が止むまで寝て」

    マリサ「アルミン!!!お前はどうすんだよ!!!」

    アルミン「君が助かれば僕は良いんだ!!!」
  580. 580 : : 2015/02/21(土) 21:14:33
    マリサ「!!!」ビクッ

    アルミン「早く!!!凍え死ぬ前に!!!」

    マリサ「…に」
  581. 581 : : 2015/02/21(土) 21:17:07
    アルミン「何?よく聞こえn…

    マリサ「じゃあ最後に…最後かもしれないから…










    キスして…!!!」ポロポロ…
  582. 582 : : 2015/02/21(土) 21:21:14
    アルミン「っ!!?」
    こんな時にあれなんだけど可愛い!!!なにこれヤバい!!!断れない!!!
    アルミン「…分かったよ…目…瞑って」

    マリサ「ん…」ギュ
  583. 583 : : 2015/02/21(土) 21:22:52
    アルミン可愛いに弱いwwwwww
    非常に期待!
  584. 584 : : 2015/02/21(土) 21:24:21
    >>583
    アルミン「マリサは僕の正義!!!」キリッ

    マリサ「期待ありがとうな!!!」ニッ
  585. 585 : : 2015/02/21(土) 21:30:34
    アルミン「…」スッ
    頬に手を添える…そして
    …チュッ…
    優しくキスをした…ああ…これが最後のキスなのか…なんか悲しい…ふと目を開くとマリサの顔がドアップに…!!!










    理性…切れちゃった☆
  586. 586 : : 2015/02/21(土) 21:33:48
    クチュ…
    マリサ「!!?アルミ…んっ…!!!」///

    アルミン「っはぁ…マリサぁ…」///
    舌を絡めて少し強引なキスをする…気持ち良いなぁ…///
  587. 587 : : 2015/02/21(土) 21:36:54
    アルミン「…ぷは…」

    マリサ「ハァ…ハァ…」

    アルミン「…寝て」
    しばらくすると規則正しい寝息が聞こえてきた…寝たんだな…それを確認して僕も瞼を閉じた…
  588. 588 : : 2015/02/21(土) 21:38:45
    あきさんのssか!(おそっ!)
    アルミンまさかのSか!
  589. 589 : : 2015/02/22(日) 21:20:55
    >>588
    いや、まるきゅーがPC壊れて修理に出してるから代わりに書いてるだけですww
    最もまるきゅーがssを書き始めるきっかけは私だったんですけど。
  590. 590 : : 2015/02/22(日) 21:23:13
    >>588
    アルミン「マリサはS?M?」

    マリサ「えっ…私は…え、Mかな…?」///

    アルミン「(相性抜群だあぁぁぁ!!!)」
  591. 591 : : 2015/02/22(日) 21:28:01





    ~ミカサside~
    エレン「なぁミカサ」

    ミカサ「何?」

    エレン「マリサとアルミン帰ってきてないか?」
  592. 592 : : 2015/02/22(日) 21:29:20
    ミカサ「言われてみれば…」

    エレン「…もしかしてよ…」

    ミカサ「言わないで」

    エレン「あ、ああ…」
  593. 593 : : 2015/02/22(日) 21:30:42
    ミカサ「2人は絶対生きてる」

    エレン「…森行こうぜ?」

    ミカサ「もちろんそのつもり」
  594. 594 : : 2015/02/22(日) 21:32:13
    エレンと私は昨日訓練が行われたまだ雪の積もった山に入って行った…
    エレン「…ん?」

    ミカサ「…うさぎ…?」
  595. 595 : : 2015/02/22(日) 21:34:57
    私達の前に現れたのは小さな白うさぎだった…
    エレン「可愛い…」
    エレンが捕まえようとすると逃げた…
    ミカサ「!!!このうさぎ…アルミンの匂いがする」

    エレン「はぁ?」
  596. 596 : : 2015/02/22(日) 21:37:21
    ミカサ「知ってるの…?…案内して」
    うさぎは私の言った意味を理解したらしく森の奥へ走って行った…私達も後を追う…
    ミカサ「!!!居た…!!!」

    エレン「マリサ!!!アルミン!!!」
  597. 597 : : 2015/02/22(日) 21:39:00
    マリサ「ん…寒…」ブルッ

    ミカサ「マリサ!!!」

    マリサ「ミカサ…?…!!!アルミンが!!!」
  598. 598 : : 2015/02/22(日) 21:41:03
    エレン「アルミン!!!アルミン!!!」ユサユサ
    アルミンはコートを着ていなかった…
    マリサ「アルミン!!!やだよ…こんなの…!!!」

    ミカサ「マリサ…」
  599. 599 : : 2015/02/22(日) 21:42:46
    私達は2人を連れて帰った…
    マリサ「…」

    ミカサ「マリサ…大丈夫」

    マリサ「うん…」
  600. 600 : : 2015/02/22(日) 21:43:12
    祝600コメント突破!!!
  601. 601 : : 2015/02/22(日) 21:45:16





    ~マリサside~
    マリサ「アルミン…起きてくれよ…寂しいよ…」ギュッ
    愛しいアルミンの体を軽く抱き締める…でも応答はない…
  602. 602 : : 2015/02/22(日) 21:48:17
    マリサ「どうして…!!!」ポロポロ…
    嫌だ…そんな…
    マリサ「ううっ…アルミン…!!!」ギュウッ
    私は泣き疲れて寝てしまった…
  603. 603 : : 2015/02/24(火) 05:29:13
    600コメおめでとうございます!
    俺のSSがあやうい・・・・
  604. 604 : : 2015/02/24(火) 20:06:32
    >>603
    ハンジ「だ、大丈夫だよ!!!…多分」ボソッ
  605. 605 : : 2015/02/24(火) 20:06:55




















  606. 606 : : 2015/02/24(火) 20:08:30
    マリサ「ん…」
    目が覚めると…
    マリサ「!!?」///

    アルミン「えっ…わっ!!!」///
  607. 607 : : 2015/02/24(火) 20:12:54
    マリサ「アッアルミン…!!!」///

    アルミン「ご…ごめんなさいっ!!!」ドゲザ

    マリサ「…許すとでも?」ゴゴゴゴゴ…^言^

    アルミン「」チーン
  608. 608 : : 2015/02/24(火) 20:16:42
    私の目に狂いがなければこいつは…
    マリサ「何で寝込みを襲ってキスしてんだよっ!!!」ブチッ

    アルミン「ごめん!!!」ビクッ

    マリサ「許すか!!!」
  609. 609 : : 2015/02/24(火) 20:19:33
    マリサ「…躾けるぞコラ」イラッ

    アルミン「!!?し、躾ける!!?」

    マリサ「何がいいかな…?」ニヤリ
  610. 610 : : 2015/02/24(火) 20:22:06
    ~アルミンside~
    躾ける…!!?どういうことだ…!!?
    マリサ「んー…鞭とか?」

    アルミン「!!?」
    回想…↓
  611. 611 : : 2015/02/24(火) 20:26:08
    マリサ「よし…やるぞ」…パシンッ

    アルミン「あうっ…!!!」

    マリサ「ふふ…もっと良い声で鳴けよ!!!」

    アルミン「やだよマリサ…痛いよ…」ウルウル…

    マリサ「男の癖にベソ掻くんじゃないっ!!!」
    回想終了…
  612. 612 : : 2015/02/24(火) 20:28:04
    アルミン「やだやだ!!!鞭はやだ!!!」

    マリサ「びっくりした…急にでかい声出すなよ…」

    アルミン「お願い!!!」ギュッ
  613. 613 : : 2015/02/24(火) 20:30:15
    マリサ「…分かったぜ」ハァ

    アルミン「良かったぁ…」

    マリサ「んー…じゃあ私と同じで監禁プレイだな」ニヤリ
  614. 614 : : 2015/02/24(火) 20:31:44
    アルミン「監…禁…?」

    マリサ「お前もやっただろ?」
    …カチャン
    アルミン「えっ…!!!」
    手錠されたあぁぁぁ!!!
  615. 615 : : 2015/02/24(火) 20:34:27
    マリサ「うーん…どこからいじろっかな…?」

    アルミン「…!!!」///

    マリサ「…あ…やっぱりココか…?」モミッ
  616. 616 : : 2015/02/24(火) 20:36:35
    アルミン「っつ!!!」ビクッ

    マリサ「…感じてるんだ…ww」ギュッ

    アルミン「はうっ!!!」ビクンッ
  617. 617 : : 2015/02/24(火) 20:38:57
    マリサ「…もっとどうして欲しい?」

    アルミン「…思う存分いじって」///

    マリサ「それが人にものを頼む言い方か?」
  618. 618 : : 2015/02/24(火) 20:41:49
    アルミン「…ダメ?」ウワメヅカイ

    マリサ「うん」

    アルミン「もう…独占欲強いんだから…










    僕を思う存分いじって下さい…お嬢様」///
  619. 619 : : 2015/02/24(火) 20:44:10
    マリサ「よし…言えたな」スッ

    アルミン「!!!」
    僕は反射的に目を瞑った…が
    マリサ「…何構えてんだよ」クシャリ

    アルミン「え…?」
  620. 620 : : 2015/02/24(火) 20:45:29
    マリサ「する訳無いじゃん…」ナデナデ

    アルミン「…バカ」///
    期待しちゃったじゃないか…
  621. 621 : : 2015/02/25(水) 15:34:36
     酷 い S M プ レ イ だ としか言えないwww
  622. 622 : : 2015/02/28(土) 21:16:21
    >>621
    アルミン「全く酷いよね!!!」

    マリサ「アルミン面白れぇww」

    アルミン「もう…」
  623. 623 : : 2015/02/28(土) 21:17:33
    マリサ「…でも良かった」

    アルミン「えっ!!?」

    マリサ「死ななくて…」
  624. 624 : : 2015/02/28(土) 21:19:11
    アルミン「ああ…そう?」

    マリサ「!!!まさかアルミンは私が死んでもいいのか!!?」

    アルミン「そういう訳じゃ…!!!」
  625. 625 : : 2015/02/28(土) 21:23:00
    マリサ「…うぅっ…」ポロポロ…

    アルミン「!!?な、泣かないで!!!ごめん僕が悪かった!!!だから泣かないで!!!」ギュウッ

    マリサ「ひっぐ…」グスン
  626. 626 : : 2015/02/28(土) 21:27:32
    泣かせちゃった…男としてアウトだ…
    アルミン「ごめんねマリサ…君のことは何よりも大切にしてるよ…でも僕って最低な男だね…」シュン

    マリサ「うぅっ…アルミンが…!!!」
  627. 627 : : 2015/02/28(土) 21:29:11
    アルミン「?僕が…?」

    マリサ「アルミンが…私の気持ちに気付いてくれないから…!!!」

    アルミン「マリサの気持ち…?」
  628. 628 : : 2015/02/28(土) 21:32:46
    マリサ「私ずっと…アルミンのことが男の子として好きだったから…!!!兄妹としてじゃなくて男の子として好きだったから…!!!」

    アルミン「!!?」

    マリサ「もう私から離れないで…!!!」
  629. 629 : : 2015/02/28(土) 21:34:59
    アルミン「…離れないよ」

    マリサ「え…?」

    アルミン「大丈夫…僕はもう何処にも行かないよ…」
  630. 630 : : 2015/02/28(土) 21:37:34
    マリサ「…良かった」
    その瞬間体に重さが伸し掛かった…
    アルミン「マリサ!!?マリサ!!?」

    マリサ「…」スー…スー…
  631. 631 : : 2015/02/28(土) 21:39:55
    アルミン「なぁんだ…」ホッ
    どうやら寝てしまったらしい…
    アルミン「そりゃ疲れてるよね…おやすみ、マリサ」
    そして僕もだんだん意識が遠退いて行った…
  632. 632 : : 2015/02/28(土) 21:41:27




















  633. 633 : : 2015/02/28(土) 21:43:33





    アルミン「ん…」
    もう朝か…
    マリサ「ふにゅ…」ゴロン
  634. 634 : : 2015/02/28(土) 21:45:17
    アルミン「!!?」
    何だこの可愛い生物はぁ!!?
    アルミン「…」スッ

    マリサ「んー…」ゴロゴロ
  635. 635 : : 2015/02/28(土) 21:47:49
    アルミン「…コラ…逃げるなよ…」ギュッ

    マリサ「ふあぁ…?」…パチ
    あ…起きた…
    マリサ「アッアルミン!!?」///
  636. 636 : : 2015/02/28(土) 21:49:49
    アルミン「…チッ」シタウチ

    マリサ「!!?」ビクッ

    アルミン「もうちょっとで襲えたのに…」
  637. 637 : : 2015/02/28(土) 21:51:14
    マリサ「…取り敢えず離して」

    アルミン「は?やだよ」ニコリ

    マリサ「なっ何で…!!!」
  638. 638 : : 2015/02/28(土) 21:53:30
    アルミン「昨日『もう私から離れないで…!!!』とか言ってた癖に…ww」

    マリサ「…そだっけ?」

    アルミン「…覚えてるでしょ」ニヤリ
  639. 639 : : 2015/02/28(土) 21:55:10
    マリサ「うっ…それは…」

    アルミン「…分かってる。嘘でしょ?」

    マリサ「…は?」
  640. 640 : : 2015/02/28(土) 21:57:23
    アルミン「マリサがお嫁に行くまでの話♪」

    マリサ「何だ…」

    アルミン「ああ…でも昨日のマリサ可愛かったなぁ…」
  641. 641 : : 2015/02/28(土) 21:59:25
    マリサ「むっ…」

    アルミン「いやぁ、いつもより100倍ぐらい素直だったし…」

    マリサ「…妬く」///
  642. 642 : : 2015/03/01(日) 21:08:32
    アルミン「ウソだよ。いつもの君が1番さ」ギュ

    マリサ「はぁ…甘えるのもたいがいにしろよ?」

    アルミン「勿論♪」
  643. 643 : : 2015/03/01(日) 21:10:00
    アルミン「んー…」フニフニ

    マリサ「…あのさ?」

    アルミン「何?」ニコ
  644. 644 : : 2015/03/01(日) 21:12:35
    マリサ「…ガチで離してくんないかな?」

    アルミン「ちょっとしたらね」

    マリサ「この体勢をどうにかしたい…」
  645. 645 : : 2015/03/01(日) 21:16:37
    え?どういう体勢か聞きたい?僕がマリサの後ろから抱き付いてそのままヤれそうな体勢だよ(ニヤリ
    マリサ「はぅ…」///

    アルミン「…あー…もっと触りたいな…」ウワメヅカイ

    マリサ「!!?そんな顔してもっ…!!!」
  646. 646 : : 2015/03/01(日) 21:18:53
    アルミン「ダメ…?」シュン

    マリサ「…分かったぜ」ハァ

    アルミン「ありがと♪」ギュッ
  647. 647 : : 2015/03/01(日) 21:23:19
    マリサ「…ズルいぜ」ボソッ

    アルミン「何が?」

    マリサ「私にも抱き付かせろよ…」
  648. 648 : : 2015/03/01(日) 21:25:39
    アルミン「ああ、そうだね」モゾモゾ

    マリサ「…ぷはっ…苦しかった」ギュウッ

    アルミン「…理性保つかな」
  649. 649 : : 2015/03/01(日) 21:27:11
    マリサ「保つことを願うぜ」

    アルミン「…ごめん」スッ

    マリサ「!!!こら…」ギュ
  650. 650 : : 2015/03/01(日) 21:29:56
    彼女の下着に手を入れようとした瞬間、本人に掴まれた…
    アルミン「しばらくそうしてて…」

    マリサ「入れられたら困るからな」

    アルミン「そうだね…」
  651. 651 : : 2015/03/01(日) 21:32:36
    マリサ「…触るんなら…ココ」グッ

    アルミン「わ…!!!」///

    マリサ「気持ち良い…?」
  652. 652 : : 2015/03/01(日) 21:34:31
    アルミン「うん…」モミモミ

    マリサ「…久しぶりかな…揉むの」

    アルミン「…って恥ずかしいよ!!!」///
  653. 653 : : 2015/03/01(日) 21:35:53
    マリサ「2人だけだし良いじゃん」

    アルミン「自分で自分が変態に思えてくる!!!」

    マリサ「あっそw」
  654. 654 : : 2015/03/02(月) 17:05:54
    期待しています!頑張ってください!
  655. 655 : : 2015/03/02(月) 21:23:51
    >>654
    アルミン「期待ありがとう!!!」

    マリサ「頑張るぜ!!!」
  656. 656 : : 2015/03/02(月) 21:25:51
    マリサ「…アルミン」

    アルミン「何?」

    マリサ「…ずっと一緒だからな!!!」

    アルミン「!!!勿論だよ!!!」
  657. 657 : : 2015/03/02(月) 21:29:11
    次はもうすぐホワイトデーなのでそのことについて書きますよ!!!
  658. 658 : : 2015/03/02(月) 21:31:18





    エレン「アルミン!!!」

    アルミン「明日は何の日か、って?」

    エレン「何で分かったんだ!!?」
  659. 659 : : 2015/03/02(月) 21:33:00
    アルミン「分かるよ…男の命運を決める日なんだから」

    エレン「で、アルミンはやっぱりマリサか?」

    アルミン「エレンこそミカサにあげるんでしょ?」
  660. 660 : : 2015/03/02(月) 21:34:22
    エレン「そ…そりゃ家族だからなっ!!!」

    アルミン「じゃあ僕もマリサは家族だから」
  661. 661 : : 2015/03/02(月) 21:36:48
    エレン「でな?買い物に付き合って欲しいんだ」

    アルミン「僕で良ければ良いよ」

    エレン「じゃあ頼む!!!」
    …エレンも少し成長したかな(笑)
  662. 662 : : 2015/03/02(月) 21:40:51
    …ってことで馬でかれこれ2時間後…
    エレン「…疲れた…」

    アルミン「仕方無いよ…ホワイトチョコ売ってるのはウォール・シーナぐらいしかないんだから」
    ウォール・シーナ南端の突出区、エルミハ区に到着!!!
  663. 663 : : 2015/03/02(月) 21:42:31
    アルミン「そういえばエレンは何作るか決めてるの?」

    エレン「…決めてねぇ」

    アルミン「ダメじゃん」ニガワラ
  664. 664 : : 2015/03/02(月) 21:46:55
    エレン「アルミンは?」

    アルミン「直径10㎝、厚さ0,5㎜の円型チョコだよ」

    エレン「…は?」
  665. 665 : : 2015/03/02(月) 21:48:51
    アルミン「流石にそれだけだとシンプルだから文字を彫るけどね」

    エレン「いきなりクオリティ高いヤツきた…」

    アルミン「そうかい?」
  666. 666 : : 2015/03/02(月) 21:51:43
    アルミン「それでエレンはどうするの?」

    エレン「んー…ポッキーとか?」

    アルミン「ポッキーゲームやるの?」
  667. 667 : : 2015/03/02(月) 21:54:34
    エレン「やんねぇよ!!!」

    アルミン「だろうね」

    >>668「あ!!!」

    アルミン「>>668!!!何してるの?」



    いきなり安価ww>>668には人物名をお願いします!!!
  668. 668 : : 2015/03/02(月) 22:38:21
    ライナーで!!
    引き続き期待です!!
    あとバレンタインss書き終わりましたよ!!
  669. 669 : : 2015/03/04(水) 21:56:43
    >>668
    ジャン「了解!!!」

    アルミン「バレンタインの方、コメントしておいたよ!!!」
  670. 670 : : 2015/03/04(水) 21:58:36
    ライナー「おう、明日はホワイトデーだからな」

    エレン「誰にやるんだ?」

    ライナー「アニだ」
  671. 671 : : 2015/03/04(水) 21:59:42
    アルミン「ふーん…」

    ライナー「アルミンはマリサだろ?」

    アルミン「勿論さ」
  672. 672 : : 2015/03/04(水) 22:01:09
    ライナー「エレンは…ミカサか!!!」

    エレン「何で分かった!!?」

    ライナー「馴染なんだろ?」
  673. 673 : : 2015/03/05(木) 21:22:46
    エレン「まぁな」

    アルミン「じゃあライナーも頑張ってね」

    ライナー「おう!!!」
  674. 674 : : 2015/03/05(木) 21:24:50
    アルミン「でエレンはどうするの?」

    エレン「んー…適当に買って帰るか」

    アルミン「何それww」
    その後僕らは必要なものを買って帰った…
  675. 675 : : 2015/03/05(木) 21:26:57
    マリサ「あっ!!!アルミン!!!」ギュウッ

    アルミン「わっ!!!もう…」ナデナデ

    ミカサ「何処へ行っていたの?」
  676. 676 : : 2015/03/05(木) 21:28:19
    アルミン「ちょっとウォール・シーナまで!!!」

    エレン「ちょっとじゃないけどな」

    ミカサ「そう…」
  677. 677 : : 2015/03/05(木) 21:30:54
    ミカサ「マリサはずっとアルミンがいないと探し回っていた」

    マリサ「ミ、ミカサ言うなよっ!!!」///

    アルミン「マジで…!!?」
    女神様に心配されるとか…!!!もう死んでもいい…!!!
  678. 678 : : 2015/03/05(木) 21:32:24
    マリサ「うぅ…」

    アルミン「そんなに恥ずかしい?」

    マリサ「そうに決まってるだろ…」///
  679. 679 : : 2015/03/05(木) 21:34:27
    アルミン「そんなマリサもいいね!!!」ギュウッ

    マリサ「ひゃ…!!!」

    アルミン「…今日は久しぶりにヤる?」
  680. 680 : : 2015/03/06(金) 18:23:00
    ほぅ・・・ヤね・・・殺ると一瞬見間違えたww
    あ、期待です!!
  681. 681 : : 2015/03/06(金) 18:59:34
    >>680
    アルミン「何それ酷い」

    マリサ「殺す方かよ!!?」
  682. 682 : : 2015/03/06(金) 19:24:47
    マリサ「っ…」///

    アルミン「ふふっ…面白い」

    マリサ「むぅ…」///
  683. 683 : : 2015/03/06(金) 19:26:39
    アルミン「ウソだよ(笑)騙されやすいんだから…」クスクス

    マリサ「何だよもう…」ハァ

    アルミン「…明日、楽しみにしててね」ニコッ
  684. 684 : : 2015/03/06(金) 19:27:42
    マリサ「!!!…期待していいのか?」

    アルミン「勿論!!!」
  685. 685 : : 2015/03/08(日) 18:51:28
    次の日早朝…
    エレン「アッアルミン!!!ヘルプ!!!」

    アルミン「横着するから…!!!」

    エレン「作ったことねぇんだよ!!!」
  686. 686 : : 2015/03/08(日) 18:53:24
    アルミン「これをこうして…」

    エレン「おお!!!頭良い!!!」

    アルミン「僕も作らなきゃいけないんだけど…」
  687. 687 : : 2015/03/08(日) 18:55:06
    エレン「料理したことあるのお前ぐらいだよ!!!なぁ!!?」

    ベルトルト「…僕は作ってたかな」

    ライナー「俺も」
  688. 688 : : 2015/03/08(日) 18:56:49
    コニー「たまに作ってたぞ」

    マルコ「母さんの苦労を減らす為にやってたよ」

    ジャン「俺もだ」

    エレン「」チーン
  689. 689 : : 2015/03/12(木) 21:55:50
    アルミン「ほら、喋ってないで作ろう?」

    エレン「そうだな!!!」

    ジャン「何かすまん」
  690. 690 : : 2015/03/12(木) 21:59:52
    うーん…何て彫ろう…?
    アルミン「…I.LOVE youで良いか」
    果物ナイフを取り出して彫ってみた…恥ずかしいなぁ…///
  691. 691 : : 2015/03/12(木) 22:01:53





    マリサ「…!!!」ドキドキ

    アルミン「?…何?どうしたの?」クスリ

    マリサ「あっ!!!いや何でも…」///
  692. 692 : : 2015/03/12(木) 22:03:24
    アルミン「あ、これ…」スッ

    マリサ「あ、ありがとう…!!!」///

    アルミン「…っとその前に」…チュ
  693. 693 : : 2015/03/12(木) 22:05:44
    マリサ「アルミンっ…!!!」///

    アルミン「何?…っていうか今日夜這いしてもいい?」ギュウ

    マリサ「…ダメって言っても来るんだろ」///
  694. 694 : : 2015/03/12(木) 22:07:11
    アルミン「良く分かってるじゃないか」

    マリサ「…はぁ」アキレ モグモグ

    アルミン「…どう?」
  695. 695 : : 2015/03/12(木) 22:08:16
    マリサ「…美味しい」パァ…

    アルミン「それは良かった」ホッ
  696. 696 : : 2015/03/15(日) 15:56:18





    ~後日~
    エレン「…なぁミカサ」

    ミカサ「何?」
  697. 697 : : 2015/03/15(日) 15:58:13
    エレン「昨日の夜、アルミンとマリサの部屋から凄い声聞こえなかったか?」

    ミカサ「知らない。私は2人のセックスボイスなんて聞いてない」

    エレン「」チーン
  698. 698 : : 2015/03/15(日) 15:58:48
    以上でーす!!!
  699. 699 : : 2015/03/15(日) 15:59:29
    次はマリサとアルミンの魔法練習です!!!
  700. 700 : : 2015/03/15(日) 16:00:19
    そして700コメント突破!!!
    皆さんありがとうございます!!!
  701. 701 : : 2015/03/17(火) 20:35:27
    ミカサ聞いてたんかいww
  702. 702 : : 2015/03/17(火) 20:41:49




















  703. 703 : : 2015/03/17(火) 20:42:57
    >>701
    ミカサ「聞いてなんかいない」

    エレン「でも内容知って…」
  704. 704 : : 2015/03/17(火) 20:44:00





    マリサ「…魔法の練習?」

    アルミン「そう。練習して馴れるんだ」
  705. 705 : : 2015/03/17(火) 20:45:48
    マリサ「でも堂々とやったらバレるぜ?」

    アルミン「教官に良い場所を提供してもらった」

    マリサ「!!?教官知ってるのか!!?」
  706. 706 : : 2015/03/17(火) 20:46:32
    アルミン「…ごめん。君の為なんだ」

    マリサ「…責めないけどさ」
  707. 707 : : 2015/03/17(火) 21:27:00
    アルミン「じゃあまず八卦炉を空に向かって構えて」

    マリサ「こうか?」

    アルミン「うーん…もうちょっと上」ギュッ
  708. 708 : : 2015/03/17(火) 21:28:49
    マリサ「それで?」

    アルミン「破壊しないことを考えて撃って」

    マリサ「よく分からんが分かった…










    マスタースパーク!!!」
  709. 709 : : 2015/03/17(火) 21:31:06
    …シーン…
    アルミン「やった!!!できたじゃんマリサ!!!」ギュウッ

    マリサ「ふぇ…!!?」///

    アルミン「それで必要な時に使えればもう大丈夫だよ!!!」
  710. 710 : : 2015/03/19(木) 20:37:44
    マリサ「ご褒美は…?」

    アルミン「ない」

    マリサ「えっ…!!?」ガーン…
  711. 711 : : 2015/03/19(木) 20:39:37
    アルミン「僕は君さえ無事であればいいんだ」

    マリサ「でもご褒美…」ウワメヅカイ+ダキツキ

    アルミン「!!?」ビクッ///
  712. 712 : : 2015/03/19(木) 20:42:01
    アルミン「も、もうすぐ訓練始まるから行こう!!!」アセアセ

    マリサ「あっ!!!ちょっと!!!髪結んで!!!」

    アルミン「!!!忘れてた…!!!」
  713. 713 : : 2015/03/19(木) 20:45:53
    ゴムを使いマリサの髪をポニーテールに結んだ…いつもの髪型もいいけどこっちもまた新鮮だなぁ…///
    マリサ「…手が止まってるぜ」

    アルミン「!!!ごめん…」
  714. 714 : : 2015/03/19(木) 20:47:43
    マリサ「…」ドンヨリ…

    アルミン「何でそんなに機嫌悪いの?」

    マリサ「だってー…」ジトー
  715. 715 : : 2015/03/19(木) 20:50:11
    …何となく分かった…おそらくご褒美のことだろう…
    アルミン「…分かった。ご褒美あげるから。ね?良いでしょ?」

    マリサ「本当か!!?」
    ほら…機嫌良くなった…
  716. 716 : : 2015/03/19(木) 20:51:30
    アルミン「あ、訓練終わってからだけどね」

    マリサ「えー…」ガックリ

    アルミン「えー、とか言わないの」
  717. 717 : : 2015/03/19(木) 20:52:24
    マリサ「…我慢しろと」

    アルミン「勿論」

    マリサ「…頑張るよ」
  718. 718 : : 2015/03/19(木) 20:53:21
    アルミン「…さあできたよ」

    マリサ「ん…ああ」サワサワ

    アルミン「どう?」
  719. 719 : : 2015/03/19(木) 20:54:26
    マリサ「大丈夫」

    アルミン「良かった…」

    マリサ「…なぁアルミン?」
  720. 720 : : 2015/03/19(木) 20:55:35
    アルミン「ん?何?」
    …ギュウッ
    アルミン「マリサ…?」

    マリサ「充電…」ギューッ
  721. 721 : : 2015/03/19(木) 20:57:12
    ああ…可愛い…可愛すぎる…
    アルミン「じゃあ僕も」ギュウ

    マリサ「!!!えへへ…」ニカッ
    ちょっと不気味に見えてりして…←
  722. 722 : : 2015/03/19(木) 20:58:57





    夜になって僕とマリサは自分たちの部屋に戻ってきた…
    マリサ「ふー…!!!」ボフッ
  723. 723 : : 2015/03/20(金) 20:40:24
    アルミン「ベッドにいきなりダイブするの?」アキレ

    マリサ「いいだろ別に…」
  724. 724 : : 2015/03/20(金) 20:41:42
    アルミン「…目、閉じて…」

    マリサ「ん…」ギュ
    …チュ
    マリサ「…あれ?」
  725. 725 : : 2015/03/20(金) 20:43:28
    アルミン「不服?」クロワラ

    マリサ「い、いや…そうゆうわけじゃ…」アセアセ

    アルミン「じゃあおやすみー…」パチッ
  726. 726 : : 2015/03/21(土) 17:17:28
    きっと内心不服なんだろうな…
    …モゾ
    マリサ「!!?ア、アルミン!!?」

    アルミン「何?」
  727. 727 : : 2015/03/21(土) 17:19:09
    マリサ「え…な、何して…?」

    アルミン「えー?ご褒美として一緒に寝てあげようと思って…」

    マリサ「本当か!!?」
  728. 728 : : 2015/03/21(土) 17:20:29
    アルミン「嘘吐く理由が何処に…」

    マリサ「アルミンー!!!」ギュウッ

    アルミン「わっ…落ち着いて!!!」
  729. 729 : : 2015/03/27(金) 21:24:50
    マリサ「アルミンと一緒だぁ…♪」ギュウ

    アルミン「浮かれてるし…」アキレ

    マリサ「良いじゃん別に…」ウワメヅカイ
  730. 730 : : 2015/03/27(金) 21:27:23
    アルミン「…反則…!!!」///

    マリサ「?何のことだぜ?」ニヤリ

    アルミン「っ…!!!可愛いってことだ!!!」ギュウッ
  731. 731 : : 2015/03/27(金) 21:35:03
    マリサ「わっ…!!!」ボフッ

    アルミン「ん…!!!」ドサッ

    マリサ「うわぁ…」サワサワ
  732. 732 : : 2015/03/27(金) 21:48:56
    マリサ「めっちゃギンギンしてるぜ…?」サワサワ

    アルミン「っ…そんなトコ…触んないでよ…」///

    マリサ「気持ち良いクセに…」ギュ
  733. 733 : : 2015/03/27(金) 21:51:22
    アルミン「ぅっ…」ドプンッ

    マリサ「あれ?…まさかイった?」ニヤリ

    アルミン「!!!…これ以上触らないで…」///
  734. 734 : : 2015/03/28(土) 21:08:34
    マリサ「むー…」ウワメ

    アルミン「そんな顔してもダメなの」

    マリサ「っ…ケチ。それだから男は…」
  735. 735 : : 2015/03/28(土) 21:10:55
    アルミン「…おい、今何つった?」ゴゴゴゴゴ…

    マリサ「!!?逆切れ…!!?」

    アルミン「あぁん?」←
  736. 736 : : 2015/03/28(土) 21:13:26
    マリサ「ひぃっ…」ブルッ

    アルミン「…まあいい。1回目だから大目に見てあげよう」

    マリサ「(…怖ぁ)」
  737. 737 : : 2015/03/28(土) 21:15:34
    アルミン「…顔に出てる」ハァ

    マリサ「えっ…嘘…」チーン

    アルミン「僕に見破れない顔などあんまりない!!!」ドヤッ
  738. 738 : : 2015/03/31(火) 10:27:15
    そして時は流れ850年…
  739. 739 : : 2015/03/31(火) 10:27:31




















  740. 740 : : 2015/03/31(火) 10:35:40





    キース「…100年の平和の代償は惨劇によって支払われた…
    当時の危機意識では突然の『超大型巨人』の出現に対応できる筈もなかった…
    その結果…人類は先端の壁『ウォール・マリア』を放棄。
    人類の活動領域は現在我々のいる『ウォール・ローゼ』まで後退した」
  741. 741 : : 2015/03/31(火) 10:42:02
    キース「今この瞬間にもあの『超大型巨人』が壁を破壊しに来たとしても不思議ではない。
    その時こそ諸君らはその職務として『生産者』に代わり、自らの命を捧げて巨人という脅威に立ち向かってゆくのだ!
    心臓を捧げよ!!!」

    訓練兵一同「ハッ!!!」バッ
  742. 742 : : 2015/03/31(火) 10:44:51
    キース「本日諸君らは『訓練兵』を卒業する…
    その中で最も訓練成績が良かった上位10名を発表する。呼ばれた者は前へ」
  743. 743 : : 2015/03/31(火) 10:51:46
    キース「首席、ミカサ・アッカーマン。
    次席、ライナー・ブラウン。
    3番、ベルトルト・フーバー。
    4番、アニ・レオンハート。
    5番、エレン・イェーガー。
    6番、ジャン・キルシュタイン。
    7番、マルコ・ボッド。
    8番、コニー・スプリンガー。
    9番、サシャ・ブラウス。
    10番、クリスタ・レンズ。
    以上10名‐‐‐‐‐」
  744. 744 : : 2015/03/31(火) 10:56:16
    ミカサ「…」スッ

    キース「何だアッカーマン」

    ミカサ「どうして私が首席なのでしょうか。私よりも点数になる立体起動術や座学はマリサの方が上だった筈です」
  745. 745 : : 2015/03/31(火) 10:58:41
    キース「ああ、それについては今から話す…入って来い」

    ?「はい」スタスタ

    一同「!!?」
  746. 746 : : 2015/03/31(火) 11:02:12
    エルヴィン「訓練兵諸君、卒業おめでとう。私は調査兵団団長エルヴィン・スミスだ」

    エレン「!!?エルヴィン調査兵団長…!!?」

    キース「…心当たりのある者は前へ」
  747. 747 : : 2015/03/31(火) 11:07:30
    アルミン「…マリサ、行こう」スタスタ

    マリサ「えっ…?」スタスタ

    エルヴィン「…大きくなったな、2人とも」フッ
  748. 748 : : 2015/03/31(火) 11:11:17
    キース「今回エルヴィンはマリサ・アルレルトを調査兵団に勧誘しに来た!!!」
    エー!!? スゲー!!! デモナンデ…?
    エルヴィン「…アルミン、サインを」

    アルミン「あの…ハンネスさんは何と…」
  749. 749 : : 2015/03/31(火) 11:14:28
    エルヴィン「アルミンが考えろ、と」

    アルミン「え…?」

    エルヴィン「サインをするかしないかも全て君の意志に掛かっている。さあ、決めてくれ」
  750. 750 : : 2015/03/31(火) 11:17:31
    …カリカリ
    アルミン「…書けました」スッ

    エルヴィン「…決断してくれてありがとう。君が調査兵団入りすればまた会えるが…
    何か言っておきたいことはあるか?」
  751. 751 : : 2015/03/31(火) 11:19:19
    アルミン「特にありません。渡したい物はありますけど」

    エルヴィン「じゃあ今彼女に渡してあげてくれ」

    アルミン「勿論です」
  752. 752 : : 2015/03/31(火) 11:21:43
    アルミン「マリサ…これ後で読んで」スッ

    マリサ「!!!手紙…?」

    アルミン「…じゃあ…また…










    絶対に会おうね」
  753. 753 : : 2015/03/31(火) 11:28:25
    キース「後日、諸君らには配属兵科を問う。
    本日は、これにて第104期『訓練兵団』解散式を終える…以上!!!」

    一同「ハッ!!!」バッ
  754. 754 : : 2015/03/31(火) 11:37:47
    ~マリサside~
    エルヴィン「ここだ」
    ガチャ…
    マリサ「!!!ハンジさんにモブリットさん…」

    ハンジ「エルヴィン!!!ちゃんと許可貰ってきたの!!?」
  755. 755 : : 2015/03/31(火) 11:39:51
    エルヴィン「ああ」

    マリサ「あ、あのハンジさんとモブリットさん以外の方は…」

    エルヴィン「そうだな…右からどんどん名前と自分の紹介を」
  756. 756 : : 2015/03/31(火) 11:46:08
    リヴァイ「チッ…リヴァイ。兵士長だ」

    オルオ「オルオ・ボサト。特別作戦班の班員だ。調子に乗んじゃねぇぞ、クソガキg…ぺトラ「うちのオルオがごめんね~」

    エルド「エルド・ジン。同じく特別作戦班の班員だ。別に呼び捨てで構わないからな?」
  757. 757 : : 2015/03/31(火) 12:08:48
    グンタ「グンタ・シュルツ。やっぱり同じく特別作戦班の班員だ。まあ何事にも怯えたら負けだ」

    ぺトラ「ぺトラ・ラル。同じく特別作戦班の班員よ。仲良くしようね!!!」

    ミケ「…」クンクン フッ
  758. 758 : : 2015/03/31(火) 12:13:01
    マリサ「!!?」///

    ハンジ「ああ、ごめんよ。彼の名前はミケ・ザカリアス。初対面の人の匂いを嗅いでは鼻で笑う癖があるんだ」

    マリサ「何だそれ…」
  759. 759 : : 2015/03/31(火) 21:00:16
    ナナバ「私はナナバ。同じ女として仲良くしてほしいな」ニコッ

    モブリット「俺は紹介いりますか?」

    エルヴィン「一応モブリットもハンジも紹介してくれ」
  760. 760 : : 2015/03/31(火) 21:02:50
    モブリット「モブリット・バーナーです。知ってると思いますが分隊副長です」

    マリサ「あれ…モブリットさんって一人称『僕』じゃ…」

    モブリット「気にしたら負けです」
  761. 761 : : 2015/03/31(火) 21:04:38
    ハンジ「…ねぇモブリットどういうこと?」コソッ

    モブリット「…良い人ぶりました。すいません」コソッ

    ハンジ「まぁいいや…」ハァ
  762. 762 : : 2015/03/31(火) 21:10:25
    ハンジ「私はハンジ・ゾエ!!!ねぇねぇ巨人って好き?好きだよね!!?私は今、巨人の研究をしているんだ!!!君も一緒に研究しないかい!!?えーと手順は…」アーダコーダ

    エルヴィン「ハンジ、その辺りにしておけ」

    ハンジ「えー良いじゃん別にー…モブリット「ハンジさんは強引過ぎなんですよ!!!」
  763. 763 : : 2015/03/31(火) 21:15:27
    ディータ「まあまあ怒るなモブリット」

    ルーク「俺はルーク・シス。ネス班の班員さ」

    ディータ「俺はディータ・ネス。今期調査兵の教育をする…んーまぁ教官みたいなもんだ」
  764. 764 : : 2015/03/31(火) 21:20:25
    エルヴィン「大体分かったか?」

    マリサ「はい。左からネスさん、シスさん、ハンジ分隊長、モブリットさん、ナナバさん、ミケ分隊長、ぺトラさん、グンタさん、エルドさん、オルオさん、リヴァイ兵士長。そしてエルヴィン団長ですよね?」

    エルヴィン「ああ、間違っていない」
  765. 765 : : 2015/04/02(木) 17:37:02
    ハンジ「じゃあ本題に入るけど、明日の壁外調査のこと!!!」

    マリサ「…は?」

    ハンジ「ん?どうしたんだい?」
    今…壁外調査つった?
  766. 766 : : 2015/04/03(金) 17:29:38
    マリサ「………と」

    ハンジ「ん…?」

    マリサ「……っと…!!!」

    ハンジ「マ、マリサさん…?」ブルブル
  767. 767 : : 2015/04/03(金) 17:32:44
    マリサ「ちょっと待てどういうことか説明しろぉ!!!」ドッカーン…

    一同「!!!」ビクッ

    マリサ「壁外調査!!?何それ聞いて無いんですけど!!?説明して下さい!!!」
  768. 768 : : 2015/04/03(金) 17:34:40
    リヴァイ「…エルヴィン」ギロッ

    エルヴィン「…何だ」

    リヴァイ「これはどういうことだ…!!!」ブチブチッ
  769. 769 : : 2015/04/03(金) 17:36:58
    エルヴィン「ふむ…彼には伝えてくれと頼んだんだが」

    マリサ「アルミンに…?…!!!」バッ
    私は思い切りさっき貰った手紙を開いた…
    マリサ「!!!何これ…!!?」
  770. 770 : : 2015/04/04(土) 02:56:49
    こんにちはー!
    ずっと読んでいて、あぁ、やっぱ面白いなぁと、思いました!!

    これからも頑張って下さい!(*´ω`*)
  771. 771 : : 2015/04/16(木) 21:30:43
    >>770
    アルミン「うん!!!無理矢理でも頑張って貰うよ!!!」クロワラ

    エレン「アルミン、顔」
  772. 772 : : 2015/04/16(木) 21:34:25
    その手紙には明日の壁外調査に強制参加するような内容が書かれていた…
    マリサ「嘘…!!!」

    ハンジ「ふむふむ…」

    モブリット「分隊長、貴方分かるんですか?」
  773. 773 : : 2015/04/16(木) 21:36:30
    ハンジ「要は最低ってことだね!!!」

    モブリット「何か違いませんか?」

    ハンジ「じゃあどうゆうこと?」
  774. 774 : : 2015/04/16(木) 21:38:07
    モブリット「何か…彼なりの理由があると思うんです」

    ハンジ「…何それ」

    マリサ「アルミンなりの理由…」
  775. 775 : : 2015/04/25(土) 11:20:15
    …コンコン
    マリサ「?」

    ハンジ「あ!来た来た、入って!」

    ?「失礼します」
    入ってきたのは男の人2人(強そうな人)と女の人2人(1人は明るそう、もう1人は真面目そうな人)だった…
    ハンジ「明日の壁外調査、君が入るのは第4分隊。私の班だ!」
  776. 776 : : 2015/04/25(土) 11:25:46
    ハンジ「そこで紹介するよ!はいそこ!男性陣から!」

    ルヴィ「ルヴィ・アーベント。よろしくな」

    ケイジ「ケイジ・ディアルガー。うちの班に来たのは最悪だったな」

    魔理沙「えっ?」

    ニファ「ニファ・シトラス。楽しみにしてるね、貴方の力」

    レナ「レナ・ティアナー。明日の壁外調査は初陣だけど頑張って!」
  777. 777 : : 2015/04/25(土) 11:29:50
    >>776
    なんか本名明かされる前に死んでしまったハンジ班なので明かされている部分にオリジナルで苗字加えました。ちなみにレナは「オリキャラそのまんまだ!」とまるきゅーがww
  778. 778 : : 2015/04/25(土) 11:31:48
    >>777
    おい!
    でもまあいいや…すまんな、また更新頼んで。
  779. 779 : : 2015/04/29(水) 16:13:08
    マリサ「!!!よろしくお願いします!!!」

    ~アルミンside~
    マルコ「なあアルミン、どうしてマリサは…」

    トーマス「アルミン、あれはどうして…」

    エレン「おい、みんなやめろよ。アルミンだって疲れるだろ?」

    トーマス「おお…すまん、アルミン」

    アルミン「…いいよ」
  780. 780 : : 2015/05/02(土) 21:48:13
    合作本編が始まってトリップ付けるようになりました。
    まるきゅーと私は統一して同じトリップです。
  781. 781 : : 2015/05/02(土) 21:50:50





    ジャン「エレン!!そうやってミカサも調査兵団に巻き込む気だろ!!」

    エレン「はぁ!!?」
    エレンとミカサは外へ行った…
    雰囲気的にも追い駆けなきゃ…
  782. 782 : : 2015/05/02(土) 21:56:20
    アルミン「2人とも、今日はお開きだって」

    エレン「ああ…アルミン、お前の配属希望兵科は?」

    アルミン「…調査兵団」

    エレン「!!?お前…座学1位だったんだから技巧に行けよ!!教官もそっちがいいって…」

    アルミン「分かってるよ!!僕は強くもないしどちらかといえば足手纏いだ。でもお祖父ちゃんの敵を取りたい。夢を叶えたい。それに…
    大切な人を守りたい…!!!」
  783. 783 : : 2015/05/02(土) 21:59:48
    ミカサ「アルミン…やっぱりマリサのことは兄妹としてではなく恋愛対象として…」

    アルミン「…否定はできないね」

    エレン「じゃあ告っちまえばいいじゃねえか」

    ミカサ「エレン、状況はエレンが思っている以上に複雑なの」

    エレン「そうなのか?」
  784. 784 : : 2015/05/03(日) 13:07:57
    エレン「でもよー…どうしてマリサを売っちまったんだ?」

    ミカサ「エレン、売ったんじゃない」

    アルミン「いいよミカサ。売ったも同然だ。
    それよりまず2人に謝らなきゃいけないことがある。
    実はマリサは『魔法』が使えたんだ。それは人類を救いの道にも破滅の道にも導けるもので…それを明日の壁外調査で実用的かどうか見極めて貰おうと思った。
    それを決めたのは訓練兵入団2年目のことだった。ある日訓練所にエルヴィン団長がきて…」

    ハンネス「よう!!!悪ガキ3人組!!!」

    3人「ハンネスさん!!?」
  785. 785 : : 2015/05/03(日) 13:13:03
    アルミン「…もう一回話すよ」
    ~少年説明中~
    ハンネス「ほう…だからマリサがいなかったんだな」

    アルミン「ハンネスさん、どうすればいいと思いますか?」

    ハンネス「んー…あいつの為になることをすればいいんじゃないか?」

    アルミン「マリサの為になること…か」
  786. 786 : : 2015/05/09(土) 21:44:37
    ~1時間後・調査兵団本部馬舎・エルヴィンside~
    エルヴィン「…明日は壁外調査だ。ヴィル、明日も頼むぞ」ナデナデ
    俺が愛馬のヴィルの頭を撫でてやると、向こうは気持ち良さそうに首を動かした。
    夜だということもあり、辺りは静寂に包まれている。先程まで聞こえていたピアノの音と歌声も気付けば止んでいた。まあ、大方ぺトラが10年前の壁外調査で拾った楽譜を完璧に弾けるようになり、マリサが歌っていたのだろう…
  787. 787 : : 2015/05/09(土) 21:53:56
    …あれ、待てよ。おかしくないか?
    あの楽譜を拾ったのは10年前。それからぺトラが来るまでずっと俺が金庫に保管していた。だからピアノを弾けた者がいたとしても弾けるはずがないんだ。楽譜は簡単にいうと封印されていたのだから。
    それに、さっきの会話を思い出してみよう。↓
    ぺトラ「ねーねー、10年前の楽譜弾けるようになったんだ~♪まだ歌詞とは合わせてないけど…」
    うん、おかしい。
    音程は分かったとしても歌詞はあの部屋のテーブル・ピアノ角度からして見えないはずだ。
    歌詞はぺトラしか知らない筈。



















    ______何故知っている?
  788. 788 : : 2015/05/31(日) 14:25:41
    そう謎を持っていると暗闇の中で人の足音がした。
    エルヴィン「…誰だ」

    アルミン「僕です」

    エルヴィン「アルミンか…どうした、こんな夜分遅くに」

    アルミン「…お願いします!!マリサを絶対死なせないで下さい!!」
  789. 789 : : 2015/07/29(水) 11:51:24
    エルヴィン「何があった…」

    アルミン「彼女は…人類の希望です!!なので死んでしまったら元も子もない!!それにこれは自論ですが…もう二度と…大切な人を失いたくない!!!」

    エルヴィン「…君は調査兵団志望か?」

    アルミン「はい…!!」

    エルヴィン「…だったらやめておけ。何の犠牲もなしに何かが叶えられる筈がない。こういうのもあれだが…










    君は兵士に向いていない」
  790. 790 : : 2015/08/04(火) 12:17:28
    アルミン「なっ…何故ですか!!!」

    エルヴィン「死なせないという約束は私の命に代えても守ろう。しかし君は大切な人を失いたくないのだろう?だったらその命も無駄にしないべきだ」

    アルミン「そんな…!!!」

    エルヴィン「アルミン、今日はもう遅い。帰ってゆっくり休め」

    アルミン「…はい」
  791. 791 : : 2015/09/03(木) 16:34:34
    そして、不安が募る夜が明け…朝になる。
    マリサ「?どうして市街地を抜けるまでは特別作戦班と一緒なんですか?」

    エルヴィン「君を死なせない為だ。大事な戦力だからな」

    マリサ「え…わ、私は簡単には死にません!だって魔法が使えるから…」

    エルヴィン「団長命令だ。従え…約束を破る訳にもいかんだろう」
  792. 792 : : 2015/09/03(木) 16:37:28
    マリサ「約束とは…?」

    エルヴィン「…昨夜、アルミンが来た。
    彼は君を死なせないで欲しいと頼んできたんだ」

    マリサ「アルミンが…?それで私は…」

    エルヴィン「…そういうことだ」
  793. 793 : : 2015/09/03(木) 16:41:49
    ~アルミンside~
    エレン「…おいアルミン、見に行かないのかよ?」

    アルミン「僕は…行かない。今行ってしまったらもう…
    涙が止まらなそうだから…」

    エレン「…そうか」バタン




















    アルミン「…ごめんね、マリサ」
  794. 794 : : 2015/11/01(日) 10:11:11
    ~マリサside~
    エルヴィン「大まかな陣形内容は頭に入れたか?」

    マリサ「はい、一応…でも私はずっとハンジさんに従っていればいいんですよね?」

    ハンジ「そっかぁ…私も見てみたいな!!そのマスタースパークとやらを!!」

    エルヴィン「もしかしたら、巨人の捕獲も出来るかもしれん…勿論、無理をしてはいけないが」

    マリサ「そういえば…どうして他の班は最初から別々行動なのに、うちの班は市街地を抜けるまで指揮班と一緒なんですか?」

    ハンジ「もー分かってないなぁ、マリサは」

    マリサ「えっ?」

    エルヴィン「アルレルト…お前の兄からの配慮だ」

    マリサ「アルミンが…ですか?」

    エルヴィン「ああ…昨日の晩、アルミンが来てな。絶対に死なせるなと言っていたよ。
    市街地は索敵の取りこぼしが多いからな…出来るだけ死率を下げようと思った」

    マリサ「アルミン…」
    周りの人だかりを見回しても、アルミンらしき影は一つもない。エレンやミカサを見つけたが、表情からしてアルミン自ら見に行きたくないと断ったのだろう。
    それでも私はアルミンからの配慮______愛を受けてしまったことには変わりない。
  795. 795 : : 2015/11/01(日) 10:21:54





    エルヴィン「…これより第56回壁外調査を始める!!
    前進せよッ!!!」

    ハンジ「まあ、乗馬しながらどっかの誰かさんみたいに舌を噛み切らないよう気を付けて…ねっ!!!」ダッ

    マリサ「え、どっかの誰かさんって…?」ダッ

    ハンジ「オルオの事だよ!!」

    マリサ「あ…ああ~!!」
  796. 796 : : 2015/11/01(日) 10:23:11
    >>794はハンジさんが来たから、ハンジさんも含めてもう一度質問をしているということです!!
  797. 797 : : 2015/11/01(日) 10:25:31





    ~エレンside~
    エレン「ああ…行っちまったなあ…」

    フランツ「何だかんだ言って突然すぎるお別れだったね…」

    ハンナ「もっと一緒に喋りたかったわ…」

    エレン「何かお前らがしんみりすると調子狂うな」
  798. 798 : : 2015/11/01(日) 10:30:17
    エレン「それにしてもこの町も五年前と違って随分活気が付いたな…」

    フランツ「そんないつまでも同じ雰囲気を保っているわけにもいかないよ」

    ハンナ「それに経済利点も戻って来たじゃない。もう巨人が来ても大丈夫じゃないの?」

    エレン「!!!何呑気なこと言ってんだ、バカ夫婦!!!」

    フランツ「そ、そんなお似合い夫婦だなんて!!!」///

    ハンナ「き、気が早いわよエレン!!!」///

    エレン「…ッ!!!」カッチーン…
  799. 799 : : 2015/11/01(日) 10:30:52
    期待です!
  800. 800 : : 2015/11/01(日) 10:38:47





    エレン「ふう…こっちは終わったぞ」

    コニー「なあエレン…俺は調査兵団に入るからな!!!」

    エレン「…はぁ?」

    ミーナ「あはは…昨日のジャンとの喧嘩で心が変わったんだよ」

    コニー「ち、違ぇよ!!!俺は、その…ジャンと同じ兵団に入りたくねえだけだ!!!」

    トーマス「理由になってないだろ!!!」

    ミーナ「みんな同じこと思ってるよ。私もトーマスもミリウスもね」
  801. 801 : : 2015/11/01(日) 10:39:32
    >>799
    おお…ありがとうございます!!!
  802. 802 : : 2015/11/01(日) 10:47:20
    サシャ「あの…上官の食料庫からお肉取ってきました…
    お昼ご飯の時、スライスしてパンに挟んで…むふふふふ…」

    一同「!!?」ビクッ

    エレン「お前…独房にぶち込まれたいのか!!?」

    ミーナ「そうだよ!!土地が少なくなってからお肉も高くなったんだから!!」

    サシャ「大丈夫ですよ…土地を取り返せば、またお肉も食べられますから」

    トーマス「…俺もその肉食う!!」

    ミーナ「わ、私もだからね!!?」

    サムエル「土地奪還の前祝いってか」

    サシャ「はい!!!」

    エレン「…!!!」
    この時、俺は少しばかり思った。
    これなら勝てる。人類の反撃はここからだ______と。










    …ドオォォン!!!
  803. 803 : : 2015/11/02(月) 16:38:46
    一同「うわッ______!!!」ブオォッ

    エレン「ッ!!…立体起動に移れ!!」
    全員が立体起動で壁に留まった______と思った矢先だった。
    エレン「!!サムエル!!」

    サシャ「私が行きます!!」バッ
    サシャは見事な立体起動捌きでサムエルの靴をトリガーで捉えた。
    サムエル「うっ…!!」

    サシャ「サムエルー!!!動いちゃダメですよー!!!」

    エレン「良かった…」











    ドオオォォォォン…!!!!!!!
  804. 804 : : 2015/11/02(月) 16:45:09
    一同「!!?」

    エレン「壁に穴を…開けられた…!!!」
    その時、俺の頭の中にはあの時と同じ光景がフラッシュバックしていた。
    エレン『やめろおぉぉぉ!!!!!!』

    エレン「…駆逐…してやる…」
    そして俺の体は自然と動き始めていた。
    エレン「固定砲整備四班!!!目標目の前、超大型巨人!!!これはチャンスだ!!!絶ッ対に逃がすな!!!」バッ
    俺は飛ぶ。自由な世界を駆け巡る鳥の如く、しなやかに、美しく、そして力強く。

    エレン「…よお…五年ぶりだな」…ジャキンッ
  805. 805 : : 2015/11/02(月) 17:25:07
    ~アルミンside~
    チョウオオガタガデタゾー!!! マジカー シヌー
    遠くではそんな声ばかりが響き渡る。勿論、壁が破壊される音や兵士の応戦の声も…
    アルミン「…ごめんね」
    何となくそう呟いてみた。戦っている兵士に向けて______



















    という訳ではなく、先程壁外調査に出たマリサに向けて。
  806. 806 : : 2015/11/02(月) 17:27:24





    ハンナ「フランツ…」

    フランツ「ハンナ…大丈夫だよ、僕が守るから」

    ミカサ「エレンは…」

    エレン「アルミン!!!お前大丈夫かよ!!!」
  807. 807 : : 2015/11/03(火) 16:55:18
    アルミン「だ、大丈夫!!!このぐらいすぐに収まる!!!」ガタガタ…
    そう言いつつも管にガスを詰める僕の手は、この世のものとは思えないほど震えていた。
    …そう。あの絶望を味わい、義妹を守ると決心したあの日と同じように______。
    アルミン「し、しかし不味いぞ!!!あのサイズの穴を塞ぐのにはやっぱりあの大岩を当てるしかない!!!でもどうやって…想定訓練の時だって持ち上げられなかったのに!!!僕らは何の為に…」

    エレン「落ち着けアルミン!!!」

    アルミン「!!!…ごめん」
  808. 808 : : 2015/11/03(火) 17:04:33
    ジャン「くそ…よりによって何で今日なんだ?明日から内地に行けたっていうのに…!!!」

    ルース「もう…死ぬんだ…私達は…!!!」

    エレン「…大丈夫だ…落ち着け…」

    ジャン「…何が大丈夫なんだよ!!?この死に急ぎ野郎が!!!
    俺はな…明日から安全で快適な内地に行けたんだぞ!!?だが超大型巨人が現れてこの様だ!!!」

    エレン「落ち着けジャン!!!」

    ジャン「落ち着いてられっか!!!
    …そうか。お前は死に急ぎ野郎だから平然としていられるんだなッ!!!」

    エレン「ジャンッ!!!」キッ
  809. 809 : : 2015/11/03(火) 17:07:45
    ジャン「ぐっ…!!!」ドンッ

    エレン「思い出せ!!!俺達が血反吐を吐いた三年間を!!!今日生き残って…そして内地へ行くんだろう!!?」

    ジャン「…!!!」

    エレン「…」フー…フー…

    ジャン「…行くぞ、ダズ。いつまでもめそめそしてんじゃねぇ」

    ダズ「…ぁぁ…」
  810. 810 : : 2015/11/03(火) 17:17:34
    >>808に出て来るルースって誰?っていう人へ。
    ルースというのは原作にもアニメにも名前は出ていません。
    だからと言ってオリキャラでもありません。
    何かというと、LOSTGIRLS(の中のWall Sina, Goodbye)を読んだ方は知っていると思いますが、P.128のアニがひと月前のトロスト区を思い出している所で出てきた人です。本名「ルース・D・クライン」。アニの話からして、この惨劇の時に亡くなっているようです。
  811. 811 : : 2015/11/03(火) 17:27:02





    エレン「…なあアルミン。これはいいチャンスだと思わねぇか?」

    アルミン「え…?」

    エレン「この初陣でよ、功績を修めれば…スピード昇格間違いナシだ!!!」ニカッ

    アルミン「!!!…ああ、間違いない!!!」

    ミーナ「ちょっとー?私達の存在も忘れないでよね!!!」

    トーマス「さっきはエレンに遅れをとったけど、俺だって負けねぇぞ!!!誰が一番多く巨人を狩れるか勝負だ!!!」

    エレン「言ったなトーマス!!!数をちょろまかすなよ!!!」

    駐屯兵「…34班、前進!!!」

    エレン「行くぞ!!!」

    一同「おおぉ!!!」ジャキンッ
  812. 812 : : 2015/11/03(火) 17:42:49
    特に巨人を狩る以外の目的はないまま、僕達34班は飛び出した。
    エレン「…なっ!!?あれは…!!?」パシュッ
    僕達の行く先には…沢山の巨人が居た。
    エレン「中衛の俺達まで前衛に駆り出されてる!!?」シュウゥゥ

    ナック「普段威張り散らしている先輩方は1体内をやってるんだ!!?」パシュッ
    ナックの言うことも何となく分かる気がする。そして僕自身はその異変の理由に何となく気が付いていた。
    ______前衛の全滅、だ。
    エレン「!!!奇行種だ!!!避けろおぉ!!!」シュウゥゥゥッ!!!
    ドオォン…!!!
    アルミン「はぁ…はぁ…」ゼエゼエ…

    エレン「皆は…ッ!!!」

    トーマス「う…あぁ…くそッ…」

    奇行種「…」…ゴクン

    エレン「トー…マス…?」

    ミーナ「そんな…」

    エレン「…を…



















    トーマスを…返しやがれえぇぇ!!!」バシュッ
  813. 813 : : 2015/11/03(火) 17:54:00
    ミリウス「よせ!!!単騎行動は…!!!」

    アルミン「エレン!!!下にもう一匹______」
    …ガンッ…ガンガンガ…ン…
    アルミン「エレン!!!」

    ミリウス「あ、足が…」

    ナック「!!!来るぞ!!!かかれッッ!!!」バッ

    ミリウス「あっ…くそっ!!!離せぇッ!!!」バタバタ…

    ナック「ぐあっ…この野郎ぉぉ!!!」バタバタ…

    ミーナ「ッ!!!…!!!」

    目がアニメの巨人「…」ジー…
  814. 814 : : 2015/11/03(火) 18:08:58
    どうして僕は仲間が食われる様子をただ見ているだけなのだろう…体が動かない…怖い…死にたくない…助けて
    助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いエレンミカサジャンサシャクリスタアニライナーベルトルトマルコユミルキース教官フランツハンナダズハンジさんエルヴィン団長モブリットさんニファさん…






























    マリサ!!!
  815. 815 : : 2015/11/03(火) 18:10:43
    >>814
    自分で書いたのに恐怖を感じましたww
  816. 816 : : 2015/11/03(火) 18:15:45





    ~エレンside~
    エレン「ハァ…ハァ…アルミン…」
    アルミン…ちゃんと覚えてるぞ…お前が話してくれた外の世界の事…炎の水…氷の大地…砂の雪原…そして塩がたくさん詰まっている海…
    エレン「ゔぅ…ッ!!!」ググッ…
  817. 817 : : 2015/11/03(火) 19:40:13
    ~アルミンside~
    もう本当にダメだと思った。もう二度と君に会えないと思った。
    何かの犠牲を払わなければ、ここから立ち上がれないと確信した。そしてその犠牲にするものを、僕は自分の命以外に持ち合わせていない。
    アルミン「うわああぁぁぁぁ______!!!」
    …グッ
    アルミン「!!!エレン…?」
    ガシャァン!!!
    アルミン「エレン!!!」

    エレン「アルミン…お前が教えてくれたから、俺は外の世界に…」

    アルミン「エレン早く!!!」
    バクッ…ゴクン
    アルミン「~ッ!!!!!!」ボロボロ…
    今、目の前で犠牲が払われた。幼い頃からずっと知っている、どんな敵でも構わずに突っ込んでいく勇敢な命が______。
    アルミン「うああああぁぁぁ______ッ!!!」
  818. 818 : : 2015/11/03(火) 19:44:34
    ~ミカサside~
    イアン「…どうしたアッカーマン」

    ミカサ「いいえ…何でも」
    今、何かあった。私と深い繋がりがある人物が消えた。
    誰?ジャン?サシャ?マリサ?アルミン?それとも…
    ______エレン?
    いや、今は止そう。考えるだけで私は生きていけない。
    …グオォォォ!!!
    今はあっちに居る巨人を倒すのが先だ。
  819. 819 : : 2015/11/03(火) 22:59:28
    あの、お久しぶりです…まるきゅーさん。

    『東方、進撃大好き☆怜奈♪』

    と、名乗っていた者です←

    ガチでお久しぶりです←

    やっぱりまるきゅーさんのss面白いですね!!

    期待しています!!
  820. 820 : : 2015/11/04(水) 15:00:27
    >>819
    久しぶりを通り越して「よう…五ヶ月ぶりだな(梶裕貴ボイス)」みたいな感じですけど…
    期待ありがとうございます!!!
    お互い学生の身!!!私も亀更新…いや芋虫更新ですが、頑張っていきましょう!!!(あれ?亀と芋虫ってどっちが早いんだろう…)
  821. 821 : : 2015/11/04(水) 16:16:23





    ティモ「良いから押せ!!!この荷物はお前らのチンケな人生じゃ手に入らない代物ばかりだ!!!手伝ってくれたら礼はする!!!」
    ああ…愚か者の声が聞こえる…自己満足と人々の命、どっちが重いと思ってるの…
    母親「大丈夫…お父さんが大砲で巨人をやっつけてくれるからね…」
    …ド…ドッ…ドン…ドンドッ…
    少女「お母さん…あれ…」
    ドンドン…ドンドンドンドン!!!
    男1「…!!!巨人だ!!!」

    一同「「…!!!」」ゾッ…

    ティモ「押せぇ!!!」

    男2「ふざけんなぁ!!!荷台を引け!!!」

    母親「助けて!!!子供だけでも…!!!」

    ミカサ「…っ…」ズキ…
    …ダメだ…今頃持ち出してはいけない…助けに行かなくては…
    駐屯兵1「ダメだ!!!追いつけない!!!」

    駐屯兵2「速い…!!!精鋭の私達でも追いつけないなんて!!!」

    駐屯兵3「このままじゃ…!!!」
    シュウゥゥ…キュイイイィィィン……ザシュッ!!!
    ミカサ「ふッ!!!」
    ドオオォォン…
  822. 822 : : 2015/11/04(水) 16:23:22
    ミカサ「…!!!やけに非難が遅いと思ったら…
    何をしているの…?今仲間が死んでいる…住民の皮内が完了しないから巨人と戦って死んでいる…」

    ティモ「当然だ!!!俺達を救うためにお前らが存在してるんだろ!!!ただ飯喰らいが100年ぶりに役に立ったからっていい気になってんじゃねぇ!!!」
  823. 823 : : 2015/11/04(水) 16:32:05
    ミカサ「人が人の為に死ぬのが当然だと思っているのならきっと理解してもらえるだろう…あなたという一人の尊い命が多くの命を救うことがあることも」

    ティモ「!!!やってみろ!!!俺はこの町の商会のボスだぞ!!?お前の雇主とも長い付き合いだ。下っ端の進退なんざ…冗談で決めるぞ!!?」

    ミカサ「?…死体がどうやって喋るの?」

    ダン「…会長…」

    ティモ「…荷馬車を引け」
  824. 824 : : 2015/11/04(水) 16:46:43
    少女「おねえちゃんありがとう!!!」

    ミカサ「!!!」

    母親「おかげでみんな助かりました。感謝いたします」

    ミカサ「…」…トンッ





    イアン「よく仕留めた、アッカーマン。流石だな…」

    ミカサ「ありがとうございます…しかし、
    焦ってしまい一度の攻撃で刃をなまくらにしてしまいました。以後気を付けます」ズキズキ…
    ああ…まただ…何でこんな時に思い出す…
    『ミカサ!!!逃げなさい!!!』
    『帰ろうぜ…俺達の家に』
    エレン…貴方が居れば私はどんな世界でも生きていける。
  825. 825 : : 2015/11/04(水) 16:56:38
    ~時は少々遡り、壁外・マリサside~
    ケイジ「…分隊長!!!右前方に巨人発見!!!…奇行種と思われます!!!」ダダダ…

    ハンジ「えっ…奇行種っつった?今、奇行種っつったよね!!?
    うおおぉぉぉぉ!!!キタああぁぁぁぁ!!!」ダダダ…

    モブリット「分隊長!!!叫びすぎです!!!あと指示を!!!」ダダダ…

    ハンジ「捕獲しよう!!!捕獲!!!HO・KA・KU!!!」ダダダ…

    班員一同「「何言ってんですかッ!!?」」ダダダ…

    ニファ「動きに規則性がありません!!!このまま突っ込んできます!!!」ダダダ…

    ルヴィ「捕まえるどころか食われちゃいますよ!!!俺達!!!」ダダダ…

    ハンジ「やあ巨人クン!!!元気?」ダダダ…

    班員一同「「聞いてない…」」ダダダ…

    モブリット「あーもー!!!ハンジさん!!!死に急ぎすぎです!!!」ダダダ…
  826. 826 : : 2015/11/04(水) 17:09:02
    レナ「マリサ、派手にやっちゃって」ダダダ…

    マリサ「良いんですか?ハンジさんに怒られそうですけど…ダダダ…」

    レナ「大丈夫よ。班員全員が味方だから」ダダダ…

    マリサ「じゃあ、遠慮なく…」ダダダ…
    私はジャケットの内ポケットから一枚のカードと八卦炉を取り出す。そして巨人を倒すことをイメージして…
    マリサ「…魔符『マスタースパーク』!!!」ドオオオォォォォォォン!!!

    ハンジ「うおおぉぉ!!!すっげぇぇぇぇ!!!」ダダダ…

    レナ「…ね?班員全員が味方だって」ダダダ…

    マリサ「ふう…」シュウゥ…

    モブリット「本当に凄いな…」ダダダ…

    ルヴィ「もう俺達いらずだな、これは」ダダダ…

    マリサ「そんなことありません。これ結構体力使うんですよ…」ダダダ…
  827. 827 : : 2015/11/04(水) 17:14:41
    先程から沢山の巨人に会っている。しかも皆、壁の方へ向かって走っていく途中のものだ。
    町に何かが起こってるのか…?
    マリサ「…」ダダダ…

    ケイジ「どうした?マリサ…」ダダダ…

    マリサ「何か…おかしいです」ダダダ…

    ニファ「?まあハンジさんは元からおかしいけど…」ダダダ…

    ハンジ「ええっ!!?」ガーン…

    マリサ「いえ、ハンジさんじゃなくて…さっきから巨人達が北上し始めています」ダダダ…
  828. 828 : : 2015/11/04(水) 17:16:21
    追伸
    この時、マリサはまだスペルカードの事を熟知していないので全てのスペルにおいて『~符』というのは『魔符』になります。
  829. 829 : : 2015/11/04(水) 18:54:56
    ~アルミンside~
    サシャ「やりましょうよ皆さん!!!さあ立って!!!」
    サシャが先程から周りの訓練兵たちに発破をかけている。しかし全く効果はない。
    なぜこうなってしまったのだろう…
    ジャン「撤退命令は出たのにガス切れで壁を登れませんだと?ふざけんなよ…巨人が入ってきてヤバくなったってのは分かるけどよぉ…いくら何でも俺達への補給任務を放棄して籠城はねぇだろ…」

    コニー「ジャン、落ち着け!!!機動力を失ったら本当におしまいだぞ!!?」

    ジャン「コニー…お前にしては頭を使ったな…
    だが今の兵力で戦えると思うか?それに誰が指揮を執るんだ?」

    サシャ「わ、私が先陣を引き受けますから!!!ね?
    !!!…アルミンも皆を…」
    サシャは僕の顔を覗き込む。しかし、その瞬間に表情が変わった。
    アニ「ライナー…どうする?」

    ライナー「まだだ…やるなら集まってからだ」

    マルコ「ダメだよ、どう考えても…
    僕らはこの街から出られずに全滅だ。死を覚悟してなかった訳じゃない…でも…
    一体何の為に死ぬんだ…」
    その時、他の屋根の上からざわめきが聞こえた。
    コニー「ミカサ!!?お前後衛の筈じゃ…!!?」

    ミカサ「アニ!!!
    状況は分かってる…その上で私情を挟んで申し訳ないけど、エレンの班を見かけなかった?」

    アニ「私は見てないけど…」

    ライナー「そういやあっちに同じ班のアルミンが居たぞ」

    ミカサ「!!!アルミン!!!」

    アルミン「!!!」ビクッ
    ミカサ…一体どこに合わせる顔があるっていうんだ…こんなことになるんだったら、あの時一緒に死んどくんだった…
    ミカサ「アルミン、エレンはどこ?」

    アルミン「ッ…!!!」ボロボロ…
    いつの間にか、僕は涙を流し始めていた。
    アルミン「僕達…訓練兵34班…トーマス・ワグナー、ナック・ティアス、ミリウス・ゼルムスキー、ミーナ・カロライナ…
    …エレン・イェーガー。




















    以上五名は自分の使命を全うし壮絶な戦死を遂げました…ッ」
  830. 830 : : 2015/11/04(水) 19:12:36
    アルミン「ごめんミカサ…エレンは僕の身代わりに…僕は何もできなかった…」ボロボロ…

    ミカサ「アルミン…今は感傷的になってる場合じゃない。
    さあ立って!!!」

    アルミン「え…?」

    ミカサ「あそこにいる巨人を排除すれば皆はガスを補給できて壁を登れる。違わない?」

    マルコ「ああ、そうだけど…いくらお前だってあの数相手に…」

    ミカサ「できる。
    私は強い。とても強い。貴方たちより強い。ので私はあそこの巨人共を蹴散らすことができる…たとえば一人でも。
    貴方達は腕が立たないばかりか臆病で腰抜けだ。とても…残念だ。ここで指をくわえてみてればいい…
    くわえて見てろ」

    マルコ「ちょっとミカサ!!!いきなり何を言い出すんだ!!!そんなこと…」

    ミカサ「出来なければ死ぬだけ。でも勝てば生きる。
    …戦わなければ勝てない」ダッ

    ジャン「…残念なのはお前の言語力だ。
    オイお前ら!!!俺達は仲間に1人で戦わせろと学んだか!!?お前ら本当に腰抜けになっちまうぞ!!!」ダンッ

    ライナー「…そいつは心外だな」ダッ

    アニ「…」ダッ

    ベルトルト「…」ダッ

    マルコ「はあ…」ダッ

    サシャ「やーい!!!腰抜け!!!弱虫!!!アホー!!!」

    コニー「あいつら…」ダッ

    ルース「畜生…」

    一同「うおおぉぉぉぉ______!!!」
  831. 831 : : 2015/11/04(水) 19:19:38
    ジャン「ミカサに続け!!!とにかく短期決戦だ!!!ガスが尽きる前に補給所へ飛び込め!!!」パシュッ

    コニー「しかしミカサはすげぇな…どうやったらあんなに早く飛べるんだ…?」シュウゥ
    この時、僕は何となく気が付いていた。
    ミカサは間違いなく、行動で悲しみを消そうとしている。だからガスを一気に噴き出し過ぎて、早く飛んでるように見えるんだ。
    このままじゃいずれ…
    ミカサ「…!!!」プシュッ…ガンッ

    アルミン「ミカサッ!!!」パシュッ
    頼りない音を立て、ミカサのガスが切れた。もう立体起動装置は使い物にならないだろう…
    コニー「アルミン!!!俺も行く!!!」パシュッ

    ジャン「俺も!!!」シュウゥ

    コニー「ジャンは指揮をとれ!!!この中でお前以外、誰が指揮をとれるっていうんだ!!!お前の力が必要だろ!!!」シュウゥ
  832. 832 : : 2015/11/05(木) 18:50:16
    ~また時は少し遡り壁外・エルヴィンside~
    先程から何かおかしい…巨人が北上しすぎている…
    もしや、これは街に何か…
    エルヴィン「…トーマ。第四分隊に報告しろ。
    お前達だけ先に帰還しろ、と」ダダダ…

    トーマ「分かりましたけど…それでは陣形が崩れるのでは?」ダダダ…

    エルヴィン「大丈夫だ。ハンジにはきちんと陣形にぶつからず、巨人とも遭遇しにくい行路を話してあるからな」ダダダ…

    トーマ「了解です…はっ!!!」ダッ!!!




















    エルヴィン「…私自身も通ったことはないから、本当に安全に辿りつけるという保証はないが」
  833. 833 : : 2015/11/05(木) 18:58:04
    ~マリサside~
    トーマ「…!!!」ダダダ…

    ハンジ「…ん?あれは…トーマ!!?」ダダダ…

    トーマ「第四分隊へ、団長から口頭伝達です!!!
    今から第四分隊だけ先に帰還しろ、と!!!」ダダダ…

    一同「えっ…!!?」ダダダ…

    マリサ「ちょ…ちょっと待って下さい!!!今方向を180度変えて走り出しても、索敵の乱れになるんじゃ…」ダダダ…

    トーマ「ハンジ分隊長が違う行路を知っていると聞きましたが…」ダダダ…

    ハンジ「確かに知ってるけどさー…何というか…



















    …あそこ、一度も通ったことないんだよね」ダダダ…
  834. 834 : : 2015/11/05(木) 19:02:24
    マリサ「…へ?」

    モブリット「と、通ったことがないって…」

    マリモブ「「全然安全じゃないじゃないですか!!!」」ビシッ

    レナ「困ったわね…」

    ハンジ「だ、大丈夫だって!!!私達第四分隊が命にも代えて責任もって壁まで送り届けるから!!!」

    モブニファケイルヴィレナ「「おい」」
  835. 835 : : 2015/11/08(日) 15:54:56
    ~ハンジside~
    モブリット「ちょっともー貴方と言ったら!!!何一つ真面目に考えてないじゃないですか!!!」ダダダ…

    ハンジ「あ、バレちゃった?」ダダダ…
    しっかしエルヴィンが約束を必ず果たそうとする奴だとはね…まあ、現時点での人類の最高技術と言っても過言ではない、っていうのもあるかもね。
    ねえ、モブリット。君の言う通り、私は何一つ真面目に考えていない。でもその反面、上司に対する忠誠心が高いんだ。勿論そのことは一番私と共に過ごした君ならよく知ってると思う。それに君の言い分や、この事とは関係ないけど素直に言えない気持ちだって私が誰よりも知ってるよ。
    だから、あと少しだけ私の我儘を聞いて?本当にあと少し…
    …人類が巨人から『自由』を取り戻す、その日まで。
    モブリット「…仕方ないですね。本当にしょうがない人だ…」ダダダ…

    ハンジ「考えてくれたんだね!!!ありがとー!!!」ダダダ…

    モブリット「…て事だけど。どうだ、マリサ?隊員全員分の命を懸けられる気分は」ダダダ…

    マリサ「…圧力が凄いです。もしも死なせてしまった時は本当にすみません…」…シュン

    ニファ「…あーあ!!!副長がマリサちゃん苛めたー!!!」ダダダ…

    ケイジ「最低だな」ダダダ…

    ルヴィ「男としてどうかと思うぞ」ダダダ…

    モブリット「なっ…///!!!ちょ、ニファ!!!そういうつもりは…」ダダダ…

    ハンジ「女の子…しかも新兵にプレッシャーかけるなんてパワハラだね!!!嫌な上司だ…」ダダダ…

    モブリット「はぁ!!?そもそも原因あんたですよね!!?」ダダダ…
  836. 836 : : 2015/11/08(日) 16:01:50
    レナ「大丈夫よ、モブリットのパワハラなんて気にしなくていいから」ダダダ…

    モブリット「レナさん!!?も、もうやめてくれませんか!!?」ダダダ…

    マリサ「パ、パワハラ…」…クスッ

    モブリット「マリサも笑わない!!!」ダダダ…
    ニファが茶化したことによって、一気に緊迫していた空気が解けた。流石、調査兵団のおしゃれ番長(諫山先生談)!!!
    ハンジ「まあ、うちの班は強いから!!!それにマリサが私達を守るってのもあるけど、基本的には私達が守る側だから!!!大丈夫!!!」ダダダ…

    マリサ「!!!…はい!!!」ダダダ…
  837. 837 : : 2015/11/08(日) 16:06:35
    ~ミカサside~
    ああ…まただ…また家族を失った…どうして私が望んだものはどんどん遠くへ行ってしまうのだろう…
    ミカサ「エレン…」
    私は貴方と一緒に居たいだけなのに…
    規則正しい地鳴りの音が向かってくる。何度も何度も聞いた恐怖の地鳴り…
  838. 838 : : 2015/11/09(月) 18:55:22
    不気味な表情を浮かべて、一体の巨人がこちらへ向かってくる。
    もうこの先に未来はないような気がした。
    『…戦え…戦うんだよッ!!!』
    もういい…案外楽しい人生だった…
    『た…戦わなければ勝てない…勝てば…生きるッ…!!!』
    巨人が私に向かって手を伸ばす…これで最後か…
    …ジャキンッ!!!
    ミカサ「…!!!どうして…?」
    今、何が…いや、目の前を見れば分かる。私自身が巨人の指を斬ったのだ。
    何故…?もう生きる意味なんてどこにもないのに…
  839. 839 : : 2015/11/09(月) 19:04:18
    身体が自分の判断力の早さをも超えて、巨人の手を避けていく。
    私自身、もう何が起こっているのか分からなかった。
    ただ、あの日______私の両親が殺された日に起こったエレンとの出会いを思い出していたのは確かだった。
    そう…思い出を思い出していた…
    ミカサ「!!!…ッ…」ギリッ
    そうだ…死んでしまったら貴方の事を思い出すことだってできない…
    ミカサ「ごめんなさいエレン…もう私は諦めない…ずっと…ずっと忘れないんだから…」
    目の前に先程の巨人…そして戦場を徘徊してここに辿り着いたかのような巨人が後ろにもう一匹…
    いくら不利だって構わない。私は何としても生きる!!!何としても勝つ!!!
    ミカサ「うああぁぁぁぁ______!!!」



















    …ドオォン!!!…グシャッ
  840. 840 : : 2015/11/11(水) 15:28:22
    ミカサ「え…?」
    今の音は一体…
    黒髪の巨人「アアアァァァァッ!!!!!!」ドォン!!!

    ミカサ「巨人が…巨人を殺してる…?」
    ただただ困惑した。巨人が巨人を殺す話なんて聞いたことなかったから。
    しかし、高揚もした。その行動は人類の怒りが体現されたように見えたから。

    アルミン「ミカサッ!!!」ギュッ

    ミカサ「アルミン…?」
    ガシャァン!!!
    アルミン「ミカサ!!!怪我は!!?」

    ミカサ「私は大丈夫…それよりあの巨人…」

    コニー「不味いぞ…15m級が二体だ!!!早くこの場を離れ______」
    ヴァキッ!!!
    アルミン「!!!伏せろ!!!」
    ガシャアァァン…!!!
    コニー「巨人が…巨人を殺した…!!?」

    ミカサ「…さっき、私もあの巨人に助けられた」

    アルミン「え…?」

    コニー「取り敢えず、この場を離れるぞ!!!」

    アルミン「待ってくれ!!!ミカサのガスがないんだ!!!」

    コニー「はあ!!?お前が居なきゃ俺達はどうするんだよ!!?」

    アルミン「…方法は一つだけだ!!!」
    ガチャッ!!!
    アルミン「僕のもあと少しだけだけど…大切に使ってくれよ。皆を助ける為に」

    ミカサ「!!!」
    そこで私は気付いた。皆の命を守る保証などせずに先導して…
    私は一体、命を何だと思っていたのだろう。
  841. 841 : : 2015/11/11(水) 15:36:45
    ~アルミンside~
    アルミン「刃も全部足した!!!ガスも…少しだけどある!!!」
    先程から僕は何をやっているのだろう。生き残るための最善策?エレンを見殺しにしてしまった報い?それとも仲間から恨まれるのが嫌で死に場所を探しているだけ?
    違う。どれも少し違う。僕は…
    アルミン「…でもこれだけは置いて行って欲しいんだ」
    ミカサの持っていた折れたブレードを持ち上げて、僕は続けた。
    アルミン「生きたまま食われるのだけは避けたいから…
    ミカサ…生き残ったらマリサに会って、話してあげてね」
    しかし、その瞬間ミカサは僕の持っていたブレードを取り、
    …カラァーン…



















    捨てた。
  842. 842 : : 2015/11/18(水) 15:40:23
    アルミン「そ…そんな…」

    ミカサ「アルミン、ここへ置いて行ったりはしない」

    アルミン「む…無謀だよ!!!僕はもうガスがないんだし、人を一人抱えて飛ぶなんて死んじゃうよ!!!」

    コニー「何言ってんだよ!!お前が居なくて誰が案を絞り出せるっていうんだ!!!良いから行くぞ!!!」

    アルミン「ちょっと…」
    どうしよう…このままじゃ僕はまた友達を死なせてしまう…
    何か…何かないのか…
    アルミン「!!!待ってくれ!!!提案があるんだ!!!」

    コニー「提案?」

    アルミン「やるのは二人だ。だから二人が決めてくれ。
    …無茶だと思うけど…あの巨人を使うんだ」


    ~ジャンside~
    ジャン「クソッ…どうしてだ?今…俺の合図で何人が死んだ?」

    マルコ「ジャン!!!今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ!!?」
  843. 843 : : 2015/12/16(水) 20:57:27
    ジャン「!!!お前ら…補給班の奴らだよな?…して…
    どうして俺らへの補給任務を放棄したんだよ!!!」

    マルコ「ジャン!!!やめろ!!!」
    俺は机の下に縮こまっていた補給班員を引っ張り出し、胸ぐらを掴んでいた。奴らは未だに「巨人が入ってきたから仕方なかった」というようなことばかり泣き叫んでやがる。
    ジャン「それを何とかするのがお前らの役目だろうが!!!」
    刹那、俺がそう叫ぶと同時にライナーも叫んだ。
    ライナー「!!!伏せろ!!!」
    ドオォォン…
    ジャン「!!!しまった!!!人が集まりすぎた!!!」
    剥がれた壁からは巨人たちの顔が覗いている。
    普通に考えれば分かる…こんなデカい奴らには勝てないことぐらい…
    その時______
    ガシャッ…ドオオォォォォン…!!!



















    ______巨人達が、巨人に吹っ飛ばされた。
  844. 844 : : 2018/07/05(木) 22:28:06
    14ページもみっちり構成練ったのに、もう三年経ってんぞ、お前。

    ssって、ショートストーリー書く場なのに、よくこんな長編書けたな。中学でも全く同じことやって、部誌の厚みだけ増やしてたよな。

    別に、咎めるわけじゃない。ただ、完結しなかったことが、誰かの期待に添えなかったことだけが、残念なだけだ。

    もう、いいよ。ゆっくりおやすみ。
  845. 845 : : 2020/09/28(月) 11:03:18
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。