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アニ「アルミン、今日は私と組もう」アルミン「え?」
- 
                  - 1 : : 2014/12/14(日) 01:51:20
- アルミン「良いけど…手加減してね、あはは…アニ。」
 アニ「分かった、手加減しよう。」
 アルミン「そうしてくれたらうれしいよ…。」ビクビク
 アニ「何で震えているの?何が怖いの?」
 アルミン「ち、ちがう武者ぶるいだよ。ア、アニ。」
 アニ「wwwwwww本当?ww」
 アルミン「ほ、本当だよアニ、そしてそんなにわらわないで!」アニ
 アニ「wwはいはいww」(アルミンきゃわわ///)
 アルミン「はいは、1回
 アニ「は~い、って……あ。」
 アルミン「どうしたのアニ?って……あ。」
 コニー「紅蓮の弓矢!!!!!!」
 サシャ「なっ!自由の翼!!!!!」
 コニサシャ「アチョーーーーー!!!!!!!」
 コニー「やばい!教官だ!!」
 アルミン「コニーwwwww」
 キース「貴様ら何をしている……まだ、反省がたりんようだな…。」
 アニ「コニー頭千切れそうwwwwww」
 アルミン「コラッ乙女がそんなこといわないの!」プンスカ
 アニ(怒るアルミンもきゃわわ///)
 
- 
                  - 2 : : 2014/12/14(日) 02:15:26
- ~食堂~
 アルミン「アニは、やっぱり強いな~」テクテク
 アニ「そ、そうかい///」カアァァ
 アルミン「なんであかくなってんの?」テクテク
 アニ「う、うるさいよ!///」テクテク
 アルミン「うわぁ、照れてやんの!」
 エレン「おーいアルミン、アニ席取っといたぞぉ~」
 アルミン「失礼するよ。」
 アニ「わたしも!」
 エレン「おう!いいぜ!!!」
 ミカサ「エレン、あまり大きな声出さないで…。」
 エレン「な、なんだよ///」
 ミカサ「エレンなんであかくなっているの?」
 アニ「エレン!照れてやんのぉ!」
 エレン「お、おい///」
 アルミン「アニもねぇ~!」
 アニ「あ、あう///」ボンッ
 アルミン「ほらぁ~」
 アニ「もぉ~いじわルミン」
 アルミン「ごめんごめんww」
 アニ「アルミンなんてし~らない!」
 アルミン「ごめん、って言ってる、の、に」グスン
 アニ「キュン///」
 
- 
                  - 3 : : 2014/12/14(日) 02:30:31
- サシャ「あの二人は、いつもラブラブですね~」
 コニー「オレ達なんか、いつも敬礼とかでおこられてんのによぉ~ 」トンッ
 キース「逆だ……コニー・スプリンガー…」グググ
 コニー「アッア……」
 キース「何回言わせれば気がすむ……」
 ボトッ
 オイコニーガ…
 マタヤラレテルゾ…
 アニ「外で少し話そう…」
 アルミン「うん。」
 
- 
                  - 4 : : 2014/12/14(日) 02:47:11
- アニ「ねえ、アルミン。」
 アルミン「ん?」
 アニ「アルミンの事す、好き、大好き///」
 アルミン「う、うんボ、ボクも好き///」
 アニ「さぁーて帰ろ?」
 アルミン「うん」
 アニ(アァーめっちゃ緊張した)
 アルミン(自分の気持ちをつたえれた!)
 キース(うむ、青春だな…)しみじみ
 アルミン「お休みアニ。」
 アニ「お休み!」
 キース「まて、貴様ら」
 キース「貴様らの同室を許可する。」
 アルミン「本当ですか?!」
 キース「あぁ、本当だ」
 アニ「有り難う御座います!」
 タッタッタ
 キース(頑張れ!!)
 
- 
                  - 5 : : 2014/12/14(日) 08:08:30
- 更新が遅れてしまいました。
 エレン「良かったじゃねぇか二人とも!!!!」
 アルミン「こ、声が大きいよ。」
 アニ「////」
 エレン「じゃあ、「ピッー」や、「ピッー」もやりまくりか!!!!」
 アニ「大きな声でそんなこと言わないで///」
 エレン「あ、あぁすまんすまん。」
 アルミン「するよていもないよっ」
 アニ(私はしたいんだけどね///)
 アルミン「じゃあ僕たちはこれで」
 
- 
                  - 6 : : 2014/12/14(日) 08:46:26
- 部屋
 アルミン「アニそろそろ寝ようか?」
 アニ「えっ性的ないみで?!」
 アルミン「んな訳ないでしょ///」
 アニ「電気消すよ?」
 アルミン「いいよ」
 アニ「隣いい?」
 アルミン「どうぞ」ポンポン
 アニ「お邪魔しま~す」
 アニ モゾモゾ
 アニ「アルミン、起きてる?」
 アルミン「zzz…zz」
 アニ「もぉ~」プンスカ
 アニ「えいっ」
 アルミン「イタッ大事なトコ叩かないでよ///」
 アニ「寝てたからいけないんだよ~」
 アルミン「だからってそこ叩かなくてもいいじゃない!!」
 アニ「だからって、そんなに、怒らな、くても」ポロポロ
 アルミン「ご、ごミン」ギュッ
 アニ 「ううん///」ニヘラァ
 
- 
                  - 7 : : 2014/12/14(日) 09:26:20
- アニ「」シクシクポロポロ
 アルミン「ど、どうしたの?」
 アニ「ねむれ、られないよぉ〜」グスグス
 アルミン「」ダキッ
 アニ(アルミン?///)
 アルミン「何か溜め込んでいるんじゃないの?」
 アルミン「今は、いっぱい泣いていいよ…」
 アニ「っく…ウエーンひっく」
 暫くして
 アルミン「落ち着いた?」
 アニ「うん」
 アニ(もう戦士はやめたい…)
 その次の日
 アニは、ライナーと、ベルトルトに自分が戦士でいられないと話した。
 すると、ライナーたちは1つ条件を出しました。
 それは自分たちのことをだまっといることでした。
 そのあとのアニは調査兵団に入った
 それ以来アニはよく笑うようになった気がする
 fin
 
- 
                  - 8 : : 2014/12/14(日) 09:31:23
- 少し短いssになったきがします。
 まだ、初心者なので見逃してほしいです。
 
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