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大人ぶったお嬢様と毒舌執事

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  1. 1 : : 2014/12/14(日) 01:39:49
    進撃カテゴリで書いていた毒舌執事を青春カテゴリで書きたいと思います

    進撃カテゴリの毒舌執事とまた違う設定でいきますので毒舌執事を知って頂いてる方も楽しんで頂けるかもしれません

    佐藤諒が起こすドタバタな毎日を楽しんでもらえたら嬉しいです
  2. 2 : : 2014/12/14(日) 01:51:01
    私は加藤 梨花《かとう りか》


    父が車会社の社長で会社は順風満帆


    車会社のトップを走る会社らしい


    その家の末っ子が私


    俗に言う令嬢...周りのみんなは羨ましいと言うが令嬢は令嬢なりの苦労がある


    私はいつも思う...普通の家に生まれたかったな
  3. 3 : : 2014/12/14(日) 02:15:49
    「...様......です!..てくだ...」



    誰かが私を呼ぶ声がする


    小刻みに私を揺らしてくる


    眠気を誘うぐらいの揺れで私は二度寝をしようとしていると



    「お嬢様、失礼します」



    「何をなさる気ですか!?」



    誰かが焦ってる声を聞いたすぐに後に


    私の頭に衝撃が来た



    「痛い!何事なの!?」



    「お嬢様、おはようございます」



    「お嬢様!大丈夫ですか!?」


    目を覚ますと目の前には


    私の担当メイドの遠山 鈴《とおやま すず》と初めて見る男の執事


    男は笑顔で私を見ている


    男は見た目は私と鈴と同じ高校2年生に見えた


    顔はかっこ良く身体は細いが筋肉はそこそこ付いている...そして、右手にはスリッパ


    スリッパ?


    「あなたは誰?」



    「お嬢様、今日から鈴様と一緒にお世話させて頂きます!佐藤 諒《さとう りょう》と申します」



    「諒、あなたの右手に持ってるのはスリッパだよね」



    「お嬢様、スリッパ以外に何に見えますか?物によっては精神科、眼科、警察と分かれますが」



    どういう事!?前の二つは...精神科が納得しづらいけどいいとして


    警察って何?クスリやってるか?って聞いてるの!?



    「諒、なんでスリッパを右手に持ってるの?」


    そうよ...落ち着いて


    執事に怒るほど私の器は小さくない



    「お嬢様が起きないので物理的に起こさせて頂きました」



    「諒だったの!?痛かったんだけど!」



    「起きないお嬢様が悪いかと...あと、諒と気安く呼ばないでください!呼ぶなら神で」



    「あなたは何様なの!?神って小学生か!」


    最悪な執事が担当になった


    止めようにも止めるタイミングが分からない鈴が戸惑ってるが印象的な朝が


    毒舌執事との出会いの日だった
  4. 4 : : 2014/12/14(日) 23:56:17
    えーとえれくりではないてすね!?
    新作?かな?楽しみです!♪(v^_^)v
  5. 5 : : 2014/12/15(月) 13:16:11
    キーーーーターーーイーーーーーー
  6. 6 : : 2014/12/15(月) 13:32:05
    期待しかない
  7. 7 : : 2014/12/16(火) 17:30:00
    あの執事は何なの!?


    お嬢様の頭を叩いたり、気安く呼ぶなとか言ったり執事のやる行為じゃない!



    「お嬢様、頭は大丈夫ですか?今すぐに冷やすものをお持ちします!」



    「鈴、大丈夫よ!それより、あの執事は誰」



    「あの方は、佐藤財閥の跡継ぎの佐藤 諒様です」


    佐藤財閥と言えば医療薬を開発する会社で


    何個もワクチンを作った事で医療機関の財閥でトップを誇るあの財閥!?


    私の父の会社を買い取れるほどのお金を持ってるはずじゃない



    「なんで、そんな大きな会社の跡継ぎが私の執事に!?」



    「詳しい事は分かりませんが諒様の方からお嬢様の執事にさせてくれと言ったみたいです」


    私の執事になりたい?


    なんで、私なの?
  8. 8 : : 2014/12/16(火) 20:12:21
    一つ気になったとこ。

    車の会社のじゃなく

    車会社の方が現実味帯びてると思いますん
  9. 9 : : 2014/12/16(火) 20:13:51
    ハルカす様、指摘ありがとうございます

    直させて頂きます
  10. 10 : : 2014/12/17(水) 01:10:23
    気体
  11. 11 : : 2014/12/18(木) 21:00:46
    「失礼します...お食事をお持ちしました」



    噂の執事が来た


    起こされた時は寝起きであまり見ていなかったが


    顔は整っていてかっこいい


    けど、ずっと笑っていて何を考えてるか分からない



    「お嬢様、私の顔に何か付いていますか?」



    「何も付いてないよ!気にしないでいいよ!」



    顔をずっと見てたから不信がられたみたい
  12. 12 : : 2014/12/19(金) 18:33:49
    期待です
  13. 13 : : 2014/12/21(日) 05:40:35
    テーブルに次々と並べられる豪華な料理


    朝からこんなに食べれるわけないのに



    「鈴、早く食べよう」



    「お嬢様、分かりました」



    そう言って鈴は私の隣に座ってテーブルに並んでいる料理を食べ始めた


    その光景を諒は信じられないものを見るような目で見ていた



    「諒も一緒に食べよう」



    まさか、自分まで誘われるとは思ってなかったのか驚きを隠せていなかった



    「お嬢様、私は執事にすぎません...お気にしないでください」



    「私の担当の執事は一緒に食事を取るのも仕事だよ」



    「お嬢様は凄く寂しがり屋なんですよ」



    「ちょっと!?鈴、それは言わない約束だったでしょ!」



    「なるほど...1人で食べるのが寂しいからお嬢様と言う力を振りかざして無理やり食べさせるのですか」



    「諒、なぜかイラっときたんだけど」



    「お嬢様は凄く短気ですね...短気は損気って言うじゃありませんか!手遅れそうですが」



    そう言いつつ諒が見ていたのは胸だった



    「どこ見てるの!」



    「どこって...お嬢様の崖のように出っ張りがあまりなく可愛らしいと言うのも可哀想と思われる身体の1部分ですが」



    「それは、私が貧乳だって言いたいの!?」



    「誰も胸とは言ってませんよ...胸で合ってますがお嬢様にも自覚があったのですね」



    「この執事嫌!!!!!!」
  14. 14 : : 2014/12/22(月) 22:45:05
    期待
  15. 15 : : 2014/12/24(水) 02:03:57
    食事を終えた梨花と鈴が学校に行く準備をしていた


    鈴達の行っている学校はお嬢様学校...ではなく


    普通の公立高校


    ここで梨花はお嬢様と言う事を隠して通っていた



    「鈴、置いて行くよ!」



    「お嬢様、待ってください!もう少しで準備が終わりますので!」



    鈴は慌てたように梨花を追いかけてくる


    梨花には足りない部分を揺らして



    「お嬢様、お待たせしました!」



    「鈴、私に恨みでもあるの?」



    「えっ?お嬢様に恨みなんてないですよ?」



    「毎朝、格の違いを主張するのはやめて」



    「えっ?」



    鈴は梨花の言ったことを理解出来てないようで困惑していた



    「お嬢様、早く致しませんと遅刻なさいますよ」



    「本当だ!早く行こう!ってなんで諒まで私たちの学校の制服を着てるの?」



    「それは後でのお楽しみです」



    「諒様も私たちの学校に編入して来るからですよ」



    諒が内緒と言った事を鈴がバラした


    諒は暴露した鈴に目が笑ってないスマイルを送っていた


    それに気付いてない鈴は諒にスマイルを返した



    「毒舌執事には鈍感メイドが天敵と」
  16. 17 : : 2014/12/27(土) 23:07:53
    頑張ってください!!!
  17. 18 : : 2014/12/31(水) 13:42:59
    期待でーす♪
  18. 20 : : 2015/01/09(金) 04:45:23
    「お嬢様、歩くのが早いですよ!」



    「鈴、学校の近くではお嬢様って言ってるでしょ!」



    「お嬢様、申し訳ありません!」



    鈴、わざとやってるようにしか思えないんだけど...



    「お嬢様、怒ってるとシワが増えますよ」



    ニコニコと笑顔で私を侮辱する毒舌執事


    諒に関しては絶対にわざと確信してる



    「諒、貴方はわざとお嬢様と呼んでない?」



    「お嬢様なんかでも分かるんですね」



    この執事なんかでもって言わなかった?


    軽く侮辱してるよね!



    「梨花、そんな怒った顔をするなよ...可愛い顔が台無しだぞ」



    「な、なななな」



    「どうした?」



    「何を馬鹿にゃこちょを言ってりゅの!?」



    「梨花、噛みまくってるぞ」



    不意打ちは卑怯だよ...まさか、下の名前を呼び捨てで


    しかも、可愛いだなんて...



    「お嬢様、照れてらっしゃいますね」



    「照れてないよ!」
  19. 21 : : 2015/01/09(金) 22:30:28
    久しぶりですね!!

    僕も保留荘の奴ら好きです!!
  20. 22 : : 2015/01/21(水) 22:42:49
    校門が見えてくるとジャージを来た大男が立っていた



    「朝から元気に頑張っていこう!」



    「梨花さん、早く行きましょう...熱血先生が校門にいる時は遅刻すると面倒と有名ですよ」



    鈴が私に忠告してくる


    熱血とは校門に立つ暑苦しい先生


    熱血教師だから熱血、安易なあだ名だ


    鐘が鳴ってから校門をくぐると熱血の餌食になる


    一時間説教コースだ
  21. 23 : : 2015/01/22(木) 10:23:59
    キキさんの作品前から見させて貰ってますがいつ見ても楽しめますね
    期待です!
  22. 24 : : 2015/01/25(日) 00:20:21
    すごく面白い!!!期待!!!
  23. 25 : : 2015/01/28(水) 05:25:03
    腕時計を見ると8時26分


    鐘が鳴るのは8時30分


    このままのスピードで歩けば説教コースに直行してしまう


    走らないと間に合わない!



    「鈴、走るよ!」



    「梨花さん、待ってください!私、走るの苦手なんです!」



    いや、鈴が運動系苦手なのは重々承知してるけど走らないと間に合わないのよ。


    振り返った私の視界の隅に映ったのは余裕そうに歩く諒


    うん、諒は置いて行こう。決して朝から毒舌吐いた事を根に持ってるわけではない。


    諒に説明してると間に合わないから置いて行くだけ。
  24. 26 : : 2016/03/27(日) 01:00:55
    面白い!
  25. 27 : : 2016/04/22(金) 02:05:59
    あくしろよ

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著者情報
agi9717

少女愛好家連盟会長《キキ蟻隊長》

@agi9717

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