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エレン「ずっと前から>>3が好きでした!俺と付き合って下さい!」*安価

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  1. 1 : : 2014/12/09(火) 23:17:40
    エログロ無しで

    どんどん参加して欲しいです。
  2. 2 : : 2014/12/09(火) 23:19:52
    アニの事(恋愛的に)
  3. 3 : : 2014/12/09(火) 23:20:01
    ⤴︎うえ
  4. 4 : : 2014/12/09(火) 23:23:44
    恋愛的にって書かれると逃げ道なくなるなぁw



    エレン「ずっと前からアニの事が好きでした!俺と付き合って下さい!」

    アニ「は?あぁ、何に付き合えばいいの?買い物?」

    エレン「ち、ちげぇよ!」

    アニ「じゃあ何?」

    エレン「>>6
  5. 5 : : 2014/12/09(火) 23:24:50
    恋人になるってことだ!
  6. 6 : : 2014/12/09(火) 23:27:27
    以下同文
  7. 7 : : 2014/12/09(火) 23:28:00
    黒川さんエレアニ好きですか?
  8. 8 : : 2014/12/09(火) 23:28:52
    エレン「恋人になるってことだ!」

    アニ「⁉︎///好きってのは、その、仲間としてじゃなくて…?」

    エレン「アニが、異性として、1人の女性として好きだ!」

    アニ「え、あ、おぅ…(こ、こいつからこんなこと言われるとは思ってなかった///)」

    アニ「ぐ、具体的には?」

    エレン「ん?」

    アニ「わ、私のどんなところが…その…す、好き…なの?///」

    エレン「>>10
  9. 9 : : 2014/12/09(火) 23:30:44
    クールでかっこ可愛くてツンデレかと
    おもいきやデレデレでギャップ萌え
    してる可愛い可愛いところ///
  10. 10 : : 2014/12/09(火) 23:30:49
    うえ
  11. 11 : : 2014/12/09(火) 23:33:23
    期待!!
  12. 12 : : 2014/12/09(火) 23:33:56
    >>11ありがとう!

    エレン「クールでかっこ可愛くてツンデレかとおもいきやデレデレでギャップ萌えしてる可愛い可愛いところ///」

    アニ「うるさぃ…///」ゲシッ

    エレン「いってぇ!」

    アニ「あんたがうるさいからだよ」

    エレン「なあ、それで返事は?」

    アニ「ん?」

    エレン「告白の返事だよ!」

    アニ「あ、あぁ…そんなの、もちろん>>14
  13. 13 : : 2014/12/09(火) 23:34:47
    ………私も好きでした!よろしくお願いしましゅ/////!!
  14. 14 : : 2014/12/09(火) 23:34:52
    うえ
  15. 15 : : 2014/12/09(火) 23:34:58
    うえ
  16. 16 : : 2014/12/09(火) 23:35:19
    あ、すみません。
    期待です
  17. 17 : : 2014/12/09(火) 23:41:08
    >>16その期待に応えられるようがんばる(=゚ω゚)ノ

    アニ「あ、あぁ…そんなの、もちろん…私も好きでした!よろしくお願いしましゅ///‼︎」

    アニ(か、噛んだっ!恥ずかしい///)

    エレン「ふふっ、可愛いなぁアニは」ナデナデ

    アニ「きゃっ!や、やめろっ!」ペチッ

    エレン「いてっ、なんだよ?嫌だったか?」

    アニ「嫌じゃ…ないけど///」

    エレン「じゃあいいジャン」ナデナデ

    ジャン「呼んだか?」

    エレア二「呼んでない!」

    ジャン「でもこのままじゃ、このssずっとラブラブして終わりそうだから、俺が流れ変えてやる」リアジュウハゼロ

    ジャン「俺には今何をすべきかが分かるんだ!今は>>19すべきなんだ!」キリッ
  18. 18 : : 2014/12/09(火) 23:45:31
    エレンに土下座
  19. 19 : : 2014/12/09(火) 23:45:39
    うえ
  20. 20 : : 2014/12/09(火) 23:48:23
    ジャン「今は土下座すべきなんだ!」キリッ

    ジャン「エレン!いっつも服引っ張って破きそうになってごめんなさい!服が伸びてあなたのはだけた肌を見るのが好きでした!(土下座」

    エレン「>>22
  21. 21 : : 2014/12/09(火) 23:59:42
    きも……………アニ、いくぞ
  22. 22 : : 2014/12/09(火) 23:59:48
    うえ
  23. 23 : : 2014/12/10(水) 00:00:00
    期待
  24. 24 : : 2014/12/10(水) 00:00:40
    期待のコンマ 奇跡だ
  25. 25 : : 2014/12/10(水) 00:04:28
    >>23 ありがとう!凄いなwww
    てか、今度はiPadで来たんですねw


    エレン「きも…アニ、いくぞ」

    アニ「ああ、そうだね」

    エレン「これから何する?」

    アニ「>>27

    エレン「えー、>>29しようぜー」
  26. 26 : : 2014/12/10(水) 00:17:12
    壁の破壊
  27. 27 : : 2014/12/10(水) 00:17:16
  28. 28 : : 2014/12/10(水) 00:17:27
    壁破り
  29. 29 : : 2014/12/10(水) 00:17:30
  30. 30 : : 2014/12/10(水) 04:33:36
    期待

    俺 iPhone iPad PCの3つにユーザー登録
    していて、効率をあげてるんすよw
  31. 31 : : 2014/12/10(水) 16:05:27
    上で!おもしろイェーガーです
  32. 32 : : 2014/12/10(水) 16:48:55
    ↑上で、 期待☆
  33. 33 : : 2014/12/10(水) 23:32:23
    >>30何度も期待ありがとうございます!
    あー、そーゆーことですか!

    >>31もっと面白くできるよう頑張ります!

    >>32ありがとうございます!



    アニ「壁の破壊」

    エレン「えー、壁破りしようぜー」

    アニ「似たようなものじゃないか」

    エレン「違うだろ。壁の破壊は外からの勢力で、壁破りは内側の勢力が自由を手にするってことだろ」

    アニ「そーなの?」

    エレン「そーなの」

    アニ「そっか」

    エレン「うん」

    エレン「ってことは、アニ、もしかしてお前…>>35なのか!?」

    アニ「!?」
  34. 34 : : 2014/12/10(水) 23:45:28
    レオンハート
  35. 35 : : 2014/12/10(水) 23:47:50
    年齢詐欺師(実は40とか)
  36. 36 : : 2014/12/11(木) 00:28:41
    エレン「年齢詐欺師なのか!?」

    アニ「!?」

    アニ「どうしてそうなった?」

    エレン「>>38
  37. 37 : : 2014/12/11(木) 00:32:26
    だってお前、加齢臭がするもん!(確信)
  38. 38 : : 2014/12/11(木) 00:39:47
    冗談だよ笑 アニは可愛いなぁ〜
  39. 39 : : 2014/12/11(木) 01:16:30
    エレン「冗談だよ笑 アニは可愛いなぁ〜」

    アニ「かっ、可愛くないっ!///」

    エレン「可愛いよ」

    アニ「バカッ!///」

    ミカサ<●> <●>

    エレアニ「!?」

    ミカサ「これは一体どういう状況?」

    エレン「>>41
  40. 40 : : 2014/12/11(木) 03:21:25
    ミカサにヤキモチを焼かせてみようとした
  41. 41 : : 2014/12/11(木) 03:23:17
    いつも皆に距離を置かれてるレオンハートさんと仲良くしてみた
  42. 42 : : 2014/12/11(木) 16:21:26
    いやそれだけで、恋人とか、女たらしじゃね?
    あと期待面白くしてplease
  43. 43 : : 2014/12/12(金) 00:06:51
    エレン「いつも皆に距離を置かれているレオンハートさんと仲良くしてみた」

    ミカサ「本当にそれだけ?」

    アニ「>>45
  44. 44 : : 2014/12/12(金) 01:09:55
    それだけ
    (実際はエレンと(恋愛的に)付き合う事になったんだよねー////)

    ※エレンの解釈も同じ
  45. 45 : : 2014/12/12(金) 01:10:04
    うえ
  46. 46 : : 2014/12/12(金) 07:43:37
    アニ「それだけ(実際はエレンと(恋愛的に)付き合う事になったんだよねー////)」

    ミカサ「そう…エレンに手を出したら許さないから」ギロッ

    アニ「」ビクッ

    エレン「なんでお前がそんなことすんだよ!?」

    ミカサ「私はあなたの姉であり、妹であり、母であり、娘であり…そして何より嫁だから」

    エレン「はぁ!?何言ってんだお前?」

    エレン「俺にとってミカサは>>48で、アニが>>50なんだよ!」
  47. 47 : : 2014/12/12(金) 12:07:52
    義理の家族
  48. 48 : : 2014/12/12(金) 12:08:03
    うえ
  49. 49 : : 2014/12/12(金) 12:08:16
    恋人であり嫁、妻
  50. 50 : : 2014/12/12(金) 12:08:22
    うえ
  51. 51 : : 2014/12/12(金) 12:09:11
    期待☆
  52. 52 : : 2014/12/12(金) 12:18:08
    期待しますよ!
  53. 53 : : 2014/12/12(金) 17:07:37
    期待です!
  54. 54 : : 2014/12/12(金) 20:08:46
    >>51本当に何度もありがとう!

    >>52>>53期待&フォローありがとうございます!

    エレン「俺にとってミカサは義理の家族で、アニが恋人であり嫁、妻なんだよ!」

    ミカサ「ぎ…り…?」

    エレン「だって血はつながってねぇだろ?だから義理だ」

    ミカサ「」

    アニ「ふっ」←勝ち誇った顔

    エレン「ミカサ気絶した…なんで?まあいっか。おーい!ジャン!」

    ジャン「はい!ごめんなさい!(土下座」

    エレン「ミカサ好きにしていいよ」

    ジャン「!」パァァ

    エレン「よし、行くぞアニ」

    アニ「うん」

    エレン「な、なぁアニ…その、手繋いでいいか?///」

    アニ「え…///べ、別にいいけど…///その代わり>>56
  55. 55 : : 2014/12/13(土) 02:43:33
    人類の駆逐に付き合って貰うよ
  56. 56 : : 2014/12/13(土) 02:43:43
    うえ
  57. 57 : : 2014/12/13(土) 21:49:22
    アニ「その代わり人類の駆逐に付き合ってもらうよ」

    エレン「…は?」

    アニ「だから、人類の駆逐に…」

    エレン「どういうことだよ?俺たちが駆逐するのは人類じゃない!>>59だろ!?」

    アニ「そうだったね」
  58. 58 : : 2014/12/14(日) 00:18:10
    悪魔の末裔(エレンもアニ達と同じ戦士)
  59. 59 : : 2014/12/14(日) 00:18:17
    うえ
  60. 60 : : 2014/12/14(日) 00:23:37
    エレン「悪魔の末裔だろ!?」

    アニ「そうだったね」

    エレン「アニ!やるんだな!?今…ここで!」

    アニ「うん、勝負は今、ここで決める」

    エレン「…」ガリッ

    アニ「…」ガリッ

    ピカッ!!!

    エレン「うぉぉぉおおお!」

    アニ「…」

    >>62「巨人!?」
  61. 61 : : 2014/12/14(日) 00:41:13
    キース
  62. 62 : : 2014/12/14(日) 00:41:33
    ハンジ
  63. 63 : : 2014/12/14(日) 13:33:56
    期待
  64. 64 : : 2014/12/14(日) 22:40:02
    >>63期待ありがとう(=゚ω゚)ノ

    ハンジ「巨人!?」

    エレン「うぁ!ぁぁあ!!」

    女型「…」

    ハンジ「ヒャッホーイ!いいよねぇ!?>>67してもいいよねぇ!!??」
  65. 65 : : 2014/12/14(日) 22:46:21
    sex(スペシャルイグゼンポー)
  66. 66 : : 2014/12/14(日) 22:46:52
    食べてもいいよねぇ!?
  67. 67 : : 2014/12/14(日) 22:48:10
    sex(サンタさんヲ
      えげつないくらいに
      壊す)
  68. 68 : : 2014/12/14(日) 22:49:01
    捕食
  69. 69 : : 2014/12/14(日) 22:49:06
    一緒に悪魔の末裔を駆逐
  70. 70 : : 2014/12/14(日) 22:49:26
    あ、期待です
  71. 71 : : 2014/12/14(日) 22:54:50
    >>70ありがとうございます!

    ハンジ「sex(サンタさんをえげつないくらいに壊す)してもいいよねぇ!!??」

    モブリット「分隊長!キ○ガイすぎます!」

    ハンジ「サンタどこー?てか、あれサンタじゃねー?」

    エレアニ「!?」

    ハンジ「よっしゃー!壊すぞー!」

    エレアニ「」

    ハンジ「何しよっかな?>>73しよう!」
  72. 72 : : 2014/12/14(日) 23:02:31
    恋人の人たちが永遠に別れる薬
  73. 73 : : 2014/12/14(日) 23:02:35
    うえ
  74. 74 : : 2014/12/14(日) 23:25:11
    ハンジ「恋人たちが永遠に別れる薬使おう!」

    ハンジ「えいっ!」

    エレアニ「!?」

    巨人化が解かれ、2人が出てくる。

    エレン「お前が巨人だなんて知らなかった!お前とは付き合えない!別れてくれ!」

    アニ「いいよ!あんたみたいな自分から告っといてすぐ振るような薄情な人間は嫌いだ!」

    エレン「じゃあな!」

    アニ「ふんっ!」

    エレン「あー!ムシャクシャする!>>76しよ」
  75. 75 : : 2014/12/14(日) 23:40:05
    アニに告白
  76. 76 : : 2014/12/14(日) 23:40:13
  77. 77 : : 2014/12/14(日) 23:56:21
    エレン「アニに告白しよ」

    エレン「おい!アニ!」

    アニ「なんだい?あんたとは関わりたくないんだけど?」

    エレン「>>79

    アニ「えっ!?///」
  78. 78 : : 2014/12/15(月) 00:04:24
    巨人同士付き合おうぜ
  79. 79 : : 2014/12/15(月) 00:04:30
  80. 80 : : 2014/12/15(月) 00:08:56
    エレン「巨人同士付き合おうぜ」

    アニ「えっ!?」

    エレン「俺は間違ってた。人間でも巨人でも関係ない。俺はアニが好きだ」

    アニ「エレン…」

    エレン「それに…俺も巨人だったし…」

    ハンジ「薬の効果は!?リア充爆発は!?」

    エレン「>>82
  81. 81 : : 2014/12/15(月) 03:51:07
    一度したけど別に気持ちが切れるわけではないみたいですね。乙でしたwww
  82. 82 : : 2014/12/15(月) 03:51:11
  83. 83 : : 2014/12/15(月) 19:15:18
    エレン「一度したけど別に気持ちが切れるわけじゃないみたいですね。乙でしたwww」

    ハンジ「くっ…駆逐してやる…リア充を…一組残らず…私が…この>>85で!」
  84. 84 : : 2014/12/15(月) 20:23:24
    エルヴィン頭皮滅亡スイッチ
  85. 85 : : 2014/12/15(月) 20:23:30
    うえ
  86. 86 : : 2014/12/15(月) 21:15:10
    ワロスwwwwおもろい!期待!
  87. 87 : : 2014/12/15(月) 22:26:20
    ハンジ「このエルヴィン頭皮滅亡スイッチで!」

    ハンジ「やっ!」ポチッ

    ハンジ「…」

    ハンジ「エレンとアニ関係なくねっ!?」



    その日…エルヴィンは思い出した。

    頭の上のカツラを…

    髪だけでなく頭皮ごとえぐられる、屈辱を…

    エルヴィン「いっ、痛い!!!」

    エルヴィン「なぜ抜けていく!?ただでさえ少ないのだぞ!?」

    リヴァイ「エルヴィン…スッキリしていいんじゃねぇか?」

    エルヴィン「お世辞にも程があるぞ、リヴァイ」

    リヴァイ「その…悪い」

    エルヴィン「だが、一緒にいるのがリヴァイでよかった。君なら私を笑わなそうだ」

    リヴァイ「あぁ…笑って欲しかったのか。新兵たちを連れてきてやる、待ってろ」

    エルヴィン「そんなこと言ってない!断じて言ってない!」

    リヴァイ「そうか、ならさっさと言えハゲ野郎…てめぇのしたいことはなんだ?」

    エルヴィン「>>89
  88. 88 : : 2014/12/15(月) 22:34:15
    エレンとアニの結婚を盛大に祝う宴パーティを開きたい
    (エレンとアニは婚約した)
  89. 89 : : 2014/12/15(月) 22:34:29
    うえ
  90. 90 : : 2014/12/15(月) 23:31:24
    >>88
    よし、エレアニを作りましょう(`・ω・´)bグッ
  91. 91 : : 2014/12/15(月) 23:46:21
    エルヴィン「エレンとアニの結婚を盛大に祝うパーティを開きたい」

    リヴァイ「あいつら…結婚すんのか…?」

    エルヴィン「ああ、おめでたいことにな」

    リヴァイ「くそっ…ガキが調子にのりやがって…(結婚したい)」

    エルヴィン「まあ、そう拗ねるな(リヴァイ、結婚しよ)」

    リヴァイ「…!てめぇ…その頭で行くのか?」

    エルヴィン「あぁ…」

    リヴァイ「…お前の判断を信じよう」

    〜パーティー会場〜

    アルミン「さぁ!司会を務めるのは私!エレンの幼なじみかつアニの同期、アルミン・アルレルトです!」

    アルミン「それでは主役の二人に登場していただきましょう!>>93>>95!」
  92. 92 : : 2014/12/16(火) 02:43:29
    ミカサ
  93. 93 : : 2014/12/16(火) 02:43:55
    ベルトルト
  94. 94 : : 2014/12/16(火) 02:48:26
    ライナー
  95. 95 : : 2014/12/16(火) 02:48:46
    ミカサ
  96. 96 : : 2014/12/16(火) 15:49:06
    主役じゃねぇww
  97. 97 : : 2014/12/16(火) 21:14:02
    アルミン「それでは主役の二人に登場していただきましょう!ベルトルト!ミカサ!」

    ベルトルト「えっ」

    ミカサ「えっ」

    アルミン「えっ」

    ミカサ「なぜ私たちが主役なの?」

    アルミン「それは>>96だからだよ!」
  98. 98 : : 2014/12/16(火) 21:14:33
    安価ミスwww
    >>100でお願いします!
  99. 99 : : 2014/12/16(火) 21:16:03
    安価で決まった
  100. 100 : : 2014/12/16(火) 21:16:06
  101. 101 : : 2014/12/16(火) 23:14:21
    アルミン「それは安価で決まったからだよ!」

    ベルトルト「アンカ…?」

    ミカサ「アンカ…さんと言えば確か、ピクシス司令の側近…」

    アルミン「あ、アンカさんじゃなくて、安k…」

    ベルトルト「もしかしてピクシス司令の命令ってこと!?」

    ミカサ「そうなのね!?アルミン!?」

    アルミン「え、あ、だからアンカさんじゃなくt…」

    ベルトルト「ぼ、僕はアニが好きなんだ!だ、だ、だから…その…」

    ミカサ「チビのいじめだけではなく、ハゲの邪魔まで…2人には然るべき報いを…」

    アルミン「ええい!だまれぇ!!!」

    ベルミカ「…」ビクッ

    一同「…」

    アルミン「つまりベルトルトはアニが好き、ミカサはエレンが好き、2組のカップル成立!以上!」

    エレアニ「ちょっと待った!!!」

    アルミン「異論は認めn…」

    エレン「考えることを放棄すんじゃねぇ!」

    アルミン「!」

    その時、思い出した。

    僕が今、体験している非情な出来事は今までに何度も、見てきたものだ。

    そうだ…

    このパーティの主役は…

    >>103>>105なんだ…
  102. 102 : : 2014/12/16(火) 23:19:05
    ユミル
  103. 103 : : 2014/12/16(火) 23:19:20
    エレミカ
  104. 104 : : 2014/12/16(火) 23:19:35
    クリスタ
  105. 105 : : 2014/12/16(火) 23:19:49
    ベルアニ
  106. 106 : : 2014/12/16(火) 23:29:57
    そうだ…

    このパーティの主役は…

    エレミカとベルアニなんだ…

    アルミン「エレミカとベルアニで2組のカップル成立!異論は認めない!」

    エレン「はぁ!?なんでだよ!」

    ミカサ「アルミン流石!私たちのことをよく分かっている」

    アニ「その結論に至るのは不満だね…」

    ベルトルト「な、なんでよアニ…」

    エレン(こうなったらもう…>>108するしかない)
  107. 107 : : 2014/12/16(火) 23:42:51
    身体中の穴という穴から液体やら何やらを放出
  108. 108 : : 2014/12/16(火) 23:48:14
    アルミンを殺して俺も後追い
  109. 109 : : 2014/12/16(火) 23:51:38
    エレン(こうなったらもう…アルミンを殺して俺も後追いするしかない)

    アルミン「ん?どうしたのエレン?」

    エレン「戦わなければ…勝てない…」

    アルミン「え?」

    エレン「タタカワナケレバ、カテナイ」

    アルミン「ま、待ってよエレン!」

    >>111「エレン!止めろ!」
  110. 110 : : 2014/12/17(水) 00:07:02
    ライナー
  111. 111 : : 2014/12/17(水) 00:07:17
    コニー
  112. 112 : : 2014/12/17(水) 00:17:26
    コニー「エレン!止めろ!」

    エレン「こ、コニー?なんで止めるんだよ」

    コニー「そんなことしたって喜ぶ人間はいないぞ?」

    エレン「…」

    コニー「…あー、よく分かんねぇけどダメなもんはダメだ!」

    エレン「じゃあ俺は…どうすればいい?」

    コニー「>>114
  113. 113 : : 2014/12/17(水) 00:41:08
    アルミンとライナーをくっ付ければ全てが解決だ!
  114. 114 : : 2014/12/17(水) 21:56:00
    俺とヤ☆ラ☆ナ☆イ☆カ
  115. 115 : : 2014/12/18(木) 22:02:26
    コニー「俺とヤ☆ラ☆ナ☆イ☆カ」

    エレン「やっぱ、仕方ないよな…この世界は残酷なんだから…」

    コニー「エレン、分かってくれたか!」

    エレン「あぁ…ところで、誰を殺るんだ!?」

    コニー「え?」

    エレン「ん?」

    コニー「エレンが何を言ってるか分からねぇのは俺がバカだからじゃねぇよな?」

    エレン「さぁ…?」

    コニー「まあいい、とにかくヤろうぜ!」

    エレン「ちょっ!なんで脱ぎだす!?…あ、殺るじゃなくてヤるか…そういうのはライナーが専門だっ!」

    コニー「そ、そうなのか!?知らなかったぜ!ありがとな、エレン!」

    エレン「おう!」



    アニ(エレンじゃダメだ…私がなんとしても主役を取り戻さなきゃ…私は>>117をする!)
  116. 116 : : 2014/12/18(木) 22:15:50
    エレンを駆逐☆
  117. 117 : : 2014/12/18(木) 23:16:14
    エレンと駆け落ち
  118. 118 : : 2014/12/19(金) 00:32:44
    アニ(エレンと駆け落ちをする!)

    アニ「エレン!来て!」

    エレン「え?」

    アニ「いいから!2人で遠いところに行こう!」

    エレン「…え?」

    アニ「ほら!行くよ!」

    エレン「ど、どうして?パーティは?」

    アニ「もうこんなの私たちのパーティじゃない!ほら!早く!」

    ミカサ「待って、アニ。エレンをどこに連れて行くの?」

    アニ「あんたには関係ない」

    ミカサ「ある。私はエレンの家族」

    アニ「…義理のくせに」

    ミカサ「…は?」

    アニ「あんたは義理じゃないか!でも私は違う!結婚するんだ!夫婦になるんだ!本当の家族なんだ!」

    ミカサ「そう…」

    アニ「分かってくれたならどいて」

    ミカサ「とても残念だ…」

    アニ「…なにが?」

    ミカサ「また家族を失うことになるなんて…」

    アニ「…え?」

    ミカサ「アニ…この世界は残酷なの」

    アニ「…どうしたの?あんたおかしいよ…元からか…」

    ミカサ「…死んで、アニ」ジャキンッ

    アニ「え?」

    アニ(ブ、ブレード…?)











    アニ「えっ?」

    エレン「ミカサ!やめろ!」

    ミカサ「ごめんなさい、エレン。今、私はあなたの意見を聞く余裕がない」

    アニ「こ、来ないで…」

    エレン「おいっ!くそっ…>>120してやる!」
  119. 119 : : 2014/12/19(金) 00:38:33
    ミカサの攻撃を防いでやる
  120. 120 : : 2014/12/19(金) 00:43:24
    ミカサをアニの格闘術で転ばして気絶させて逃げて
  121. 121 : : 2014/12/19(金) 03:34:29
    ライナーをお取りにしてににげる
  122. 122 : : 2014/12/19(金) 08:33:00
    エレン「ミカサをアニの格闘術で転ばして気絶させて逃げてやる!」

    エレン「行くぞミカサ!」

    ドスッバコッバキッ

    エレン「」チーン

    ミカサ「この世界は残酷だ…」

    アニ「エレン!」

    ミカサ「あなたは気安くエレンと呼ばないでほしい」

    アニ「なんであんたに指図されなきゃいけないの?」

    ミカサ「それは、家族だから」ジャキンッ

    アニ「くっ…」

    ミカサ「では遠慮なく>>124させてもらう」

    アニ「え?」
  123. 123 : : 2014/12/19(金) 08:49:24
    エレンと駆け落ち
  124. 124 : : 2014/12/19(金) 10:30:19
    アニと結婚
  125. 125 : : 2014/12/19(金) 21:18:21
    ミカサ「では遠慮なくアニと結婚させてもらう」

    アニ「え?」

    ミカサ「だからアニと結婚を…」

    アニ「は?

    ミカサ「エレンがいなくなった今、家族はあなた一人」

    エレン「…か、勝手に殺すな…」ボロボロ

    ミカサ「…義理と言われないよう、結婚して本当の家族になろう、アニ」

    アニ「え、わ、私は…その…」

    ミカサ「…もう一度言う。アニ、結婚しよう」

    アニ「>>127
  126. 126 : : 2014/12/19(金) 21:21:57
    いいよ。
  127. 127 : : 2014/12/19(金) 22:16:02
    そうだね…ミカサ、私の婿になって
  128. 128 : : 2014/12/20(土) 12:55:33
    やべぇ…
    ミカサはマジな方で婿が似合うw
  129. 129 : : 2014/12/21(日) 11:00:26
    アニ「そうだね…ミカサ、私の婿になって」

    ミカサ「え?」

    アニ「え?」

    ミカサ(まさか承諾されてしまうとは…軽いアッカーマンジョークだったのに…)

    アニ「…」ドキドキ

    ミカサ(アニを本気にさせてしまった…)

    アニ「ミカサ…ち、誓いの…キ…スは?///」

    ミカサ(か、可愛い…)

    アニ「早くしなよ…///」

    ミカサ「ええ、わかった」チュッ

    ーハッピーエンド?ー







    エレン「あれ?エレアニは?」

    アニ「>>131
  130. 130 : : 2014/12/21(日) 20:03:15
    いや、実はもう成立してるから他の話だよ
  131. 131 : : 2014/12/21(日) 20:03:18
    うえ
  132. 132 : : 2014/12/22(月) 01:11:25
    アニ「いや、実はもう成立してるから別の話だよ」

    エレン「ん?つまり?」

    アニ「私とエレンが結ばれる話は終わったから、今は私とミカサが結ばれる話になったの」

    エレン「一つのSS内で二つの話があるってことか!成る程分からん!」

    エレン「てか、このSS、作者が更新遅いからグダッてきたな」

    ミカサ「そろそろ終わりにしよう」

    アニ「でもなんか締まらないね…」

    エレン「じゃあ最後に>>134>>136して終わりだ!」
  133. 133 : : 2014/12/22(月) 22:09:09
    俺(エレン)
  134. 134 : : 2014/12/22(月) 22:09:16
  135. 135 : : 2014/12/22(月) 22:12:01
    ユミル、サシャ、クリスタ、ミーナに、嘘告白(恋愛的な)!


    反応は全員が本気になる...で
  136. 136 : : 2014/12/22(月) 22:12:11
  137. 137 : : 2014/12/23(火) 11:35:01
    エレン「じゃあ最後に俺がユミル、サシャ、クリスタ、ミーナに、嘘告白(恋愛的な)して終わりだ!」

    ーユミルー

    エレン「ユミル…お前夕食後、ちょっといいか?」

    ユミル「よくないね。私はクリスタと楽しい楽しい時間を過ごすんだ」

    エレン「…頼む。少しだけでいいんだ…」

    ユミル「はぁ…少しだけだぞ?」

    エレン「おう…」





    ユミル「ひゃー、食った食ったー!」

    クリスタ「たいした量なかったけどね」クスクス

    ユミル「まあ。そうだな」ケラケラ

    壁|レン「…」

    ユミル「あ…」

    クリスタ「…どうしたの?ユミル?」

    ユミル「いや、ちょっと先に戻っててくれるか?」

    クリスタ「え?分かったよー」




    ユミル「おいエレン」

    エレン「忘れてるかと思ったぜ」

    ユミル「実際忘れてた」

    エレン「はぁ!?ひでぇやつだな…」

    ユミル「あぁ、ひでぇやつで結構だよ」

    エレン「でも俺、そんなひでぇやつが好きなんだ」

    ユミル「…」

    ユミル「…」

    ユミル「…は?」

    エレン「分かれよ」

    ユミル「…あぁ、仲間としてな?そーゆーことなら…まあいいや」

    エレン「仲間としてももちろん好きだけど…一人の、その、女s「言うな!」

    ユミル「それ以上言わないでくれ…その、慣れてない」

    エレン「嫌だ、言わせてくれ」

    ユミル「…ダメだ。恥ずかしすぎる」

    エレン「それは俺も一緒だ」

    ユミル「寒気がする」

    エレン「え…あ…嫌、だったか…?」

    ユミル「嫌じゃない!嫌じゃないけど…」

    エレン「嫌じゃないって回答が聞けて満足♪」

    ユミル「あ…」

    エレン「もういいだろ?言わせてくれ」

    ユミル「…好きにしろ///」

    エレン「俺は、ユミルのことが…ひ、一人の女性として…」

    ユミル「…///」

    エレン「好きだ!と言うドッキリをした!」

    ユミル「…」

    エレン「…」ニヤニヤ

    ユミル「…」

    エレン「…」ニヤニヤ

    ユミル「…コロス」ガシッ

    エレン「は、離せ!嫌だ!やめろ!や、やめてください!」





    アルミン「エレン・イェーガーは、自分の使命を全うし、壮絶な戦死を遂げました!!!」
  138. 138 : : 2014/12/23(火) 12:07:20
    ーサシャー

    サシャ「うわぁ…たくさんお肉があります…!」

    サシャ「後で火を起こして焼いて芋一緒に…」

    サシャ「グヘへへへ///」

    「おい貴様、何をやっている?」

    サシャ「」

    サシャ「こ、これはその…えーっと…あれ?エレンじゃないですか!」

    エレン「ばかっ!大きな声を出すな!」ボソッ

    サシャ「ごめんなさい…」

    エレン「お前、また食糧盗んでんのか?」

    サシャ「ええ。お腹が空いてしまったので」

    エレン「俺も手伝ってやるよ」

    サシャ「本当ですか!!」

    エレン「だからデカイ声を出すなっ!」ボソッ

    サシャ「うぅ…ごめんなさい…」

    エレン「作戦はこうだ。見張りの教官は1人、俺が注意を引けば難なくお前は肉を盗れるだろ?」

    サシャ「分かりました」

    エレン「じゃあ行ってくる」

    サシャ「お気をつけて」







    サシャ「いやぁー2人でやると安全かつ迅速に食糧が盗れますね!」

    エレン「まあ、そうだな」

    サシャ「じゃあ、盗ってきた芋と肉で祝杯あげましょう!」

    エレン「ははっ、そうだな。でも俺は一口貰えればいいぞ?」

    サシャ「え?なんでですか?」

    エレン「俺は自分が食べるより、好きな人が美味しそうに食べるのを見てるのが好きなんだ」

    サシャ「そうですか!なら遠慮なく…ん?」

    エレン「…///」

    サシャ「…え?」

    エレン「…///」

    サシャ「その好きな人って…誰…ですか?」

    エレン「お、お前に決まってん、だろーが!///」

    サシャ「…///」

    エレン「サシャ、好きだ。俺ど…」

    サシャ「…///」ドキドキ

    サシャ「…ど?」

    エレン「俺ドッキリでやってるだけです!」

    サシャ「…」

    エレン「…」ニヤニヤ

    サシャ「エレンって食べたら美味しそうですよね」ガシッ

    エレン「ひっ!?」

    サシャ「イタダキマス」

    エレン「やぁだあああ!!やめてえええ!!!いやぁああ!!!!!!」





    サシャ「オイシカッタ♡」

    エレンだった物「」
  139. 139 : : 2014/12/23(火) 13:26:53
    エレエエエエエエェェェンンンンンンン!!!!!!!!!
  140. 140 : : 2014/12/23(火) 13:45:23
    吹いたwwwwwwwwwww
  141. 141 : : 2014/12/23(火) 21:46:05
    >>139>>140
    コメントありがとうございます!

    ークリスター

    エレン「クリスタはユミルが付きっきりだからな…」

    ユミル「呼んだか?」

    エレン「呼んでないです!ごめんなさい!やめてくだい!もうしません!」

    ユミル「…」

    エレン「それでは失礼しました!」ダッ

    ユミル「…ビビりすぎだ…あいつ」





    エレン「ふぅ…怖かった…危なかったぜ」

    エレン「あれ?そういやユミル1人だったな…もしかしてクリスタ1人なんじゃねーか?ktkr!」

    エレン「クリスタどこかな〜」





    クリスタ「〜♪」

    エレン「やっと見つけた」

    クリスタ「きゃっ!?もぉ!びっくりさせないでよ!」プンプン

    エレン「ごめんごめん、ジャn…馬小屋にいたのか」

    クリスタ「うん。ジャn…馬の手入れをしていたの」

    エレン「お前は本当にジャn…馬が好きなんだな」

    クリスタ「うん!小さい頃からジャn…馬と一緒だったし、ジャn…馬は私を否定したりしないから…」

    エレン「お前にとってはジャn…馬は友達なんだな」

    クリスタ「そう!だからジャn…馬が大好きなの!」

    エレン「てか、お前ノリいいな」

    クリスタ「え?」

    エレン「いや、ずっと馬って言う前にジャn…って言ってるからさ」

    クリスタ「エレンだってわざとでしょ?」

    エレン「最初以外な」

    クリスタ「あ、最初は本当に間違えたんだ…」

    クリスタ「ところで私を探してたの?」

    エレン「そうそう、ちょっとな」

    クリスタ「何か用?」

    エレン「特に用はねぇけどさ…」

    クリスタ「?」

    エレン「会うのに理由が無いとダメなのか…?」

    クリスタ「え…?///」

    エレン「強いて言えば…会いたいってのが用件かな…」

    クリスタ「…///ダメだよ?そういうこと言っちゃ…」

    エレン「なんでだよ?俺は本当のことを…」

    クリスタ「あーもう!ダメったらダメ!」

    エレン「だからなんでだよ…」

    クリスタ「だって…本気にしちゃうから…///」

    エレン「え…」

    クリスタ「私、ずっとエレンのことが…」

    エレン「え、ちょっ…(告られちゃうんじゃね?やばくね?)」

    クリスタ「す、す…」

    エレン(どうしよどうしよどうしよ)

    クリスタ「好きでしたって言う逆ドッキリをしました!」

    エレン「…へ?」

    クリスタ「ごめんねー?ユミルから聞いちゃったー」テヘッ☆

    エレン「…は?」

    ユミル「ようようエレンさん?私だけじゃなくクリスタにもやったのか?」

    クリスタ「乙女心は弄んじゃいけないんだよ?」ニコォ…

    エレン「…」ガクブルガクブル

    クリスタ「お仕置きだよ☆」

    エレン「O☆WA☆TA\(^o^)/」

    ウワァアァアァァァアアァァアァア‼︎‼︎











    エレン「」←R18 グロ注意

    ユミル「よーし、ジャn…馬たちよ!これ食べていいぞー!」

    クリスタ「美味しそうに食べてるね!」
  142. 142 : : 2014/12/25(木) 20:11:46
    ーミーナー

    エレン「いやだ…いやだ…いやだ…」ブツブツ

    「…エレン?」

    エレン「ひっ!?ほっ…ミーナか…」

    ミーナ「う、うん。私だけど…?どうしたの、エレン?何かブツブツ言っていたみたいだけど…」

    エレン「いやっ…(安価は絶対だよな…次は何されるんだろう…)」ガクブルガクブル

    ミーナ「…エレン?もしかして、怯えてるの…?」

    エレン「お、怯えてなんか…!」

    ミーナ「嘘つけ!ブルブル震えてるじゃない」

    エレン「そ、それは…」

    ミーナ「ふふっ…」ギュッ

    エレン「え…えっ!?」

    ミーナ「落ち着くでしょ?本当はミカサとかがやったほうがいいんだろうけど、あいにくここに居るのは私だから…」

    エレン「…」

    ミーナ「仕方なく…だよ?」

    エレン「お、おう///」

    ミーナ「でもね、私の好きなエレンは、勇敢で気取ってなくて、真っ直ぐでかっこいいの…」

    エレン「え…///」

    ミーナ「そんなエレンに私は元気をもらってるし、勇気づけられてるの」

    ミーナ「逆にエレンに元気がないと、私も嫌な気持ちになるの…」

    ミーナ「だからもう震えないで?エレンの弱いところは見たくない…ふふっ、これはワガママだったかな」

    エレン「…そ、そんなことっ!」

    ミーナ「ありがとう。あれっ?なんでだろ…涙が止まらないよ…」

    エレン「…」ダキッ

    ミーナ「ふぇっ!?///」

    エレン「こうすると、落ち着くんだろ?」

    ミーナ「…うん。エレン、あったかい…」ギューッ

    エレン(こいつは本当に俺のことが、その…す、好き…なのか?)

    エレン(だとしたら…ドッキリなんて…できるわけねぇ…)

    ミーナ「…ねぇエレン。エレンは今、好きな人とか…いる?」

    エレン「えっ…?」

    ミーナ「…いるの?」

    エレン「…いる」

    ミーナ「…そっか…いるんだ…ちょっとショックかも」

    エレン「…」

    ミーナ「でも、私は言いたいんだ。だから言わせてね?」

    エレン「え、いやっ…」

    ミーナ「ずっと前からエレンのことが…「待てっ!!」

    エレン「ちょっと、待て」

    ミーナ「え…?あ、そっか…好きでもない人から告白されても、気持ち悪いもんね…」

    エレン「そうじゃない!こう言うのは、男の俺から言いたいんだ!」

    ミーナ「そっか…って、えっ!?」

    エレン「ずっと前からミーナのことが好きでした!俺と付き合ってください!」

    ー完ー










    _______
    訓練兵ニュース
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    アルミン「おはようございます。訓練兵ニュースの時間です」

    アルミン「まず最初のニュースはこちら。本日早朝、あたりを見回っていた教官によって訓練兵の死体が発見されました」

    アルミン「誰か判別できなくなるほどまで、殴る、蹴るなどの暴行が行われた模様です」

    アルミン「その後、髪の色、身長、今朝の点呼不在などの理由により、その死体をエレン・イェーガー(15)であると断定」

    アルミン「容疑者はアニ・レオンハートとミーナ・カロライナの2名。2人とも容疑を認めています」

    アルミン「2人は取り調べに対し、『わたしと親友を裏切られて許せなくてやった』と口を揃えて供述」

    アルミン「その他訓練兵への聞き込み調査でも、イェーガー訓練兵は女子に告白してはドッキリだったと言う悪質ないたずらを働いていた模様」

    アルミン「人間性に難がある、もしくは精神障害の疑いも視野に入れてさらなる調査をする模様です」

    アルミン「では次のニュースです。また、食糧を盗みました。容疑者は例のごとくサシャブラウスで…

    ー完ー
  143. 143 : : 2014/12/25(木) 20:12:21
    読んでくれた方、参加してくれた方、どうもありがとうございました!
  144. 144 : : 2020/10/26(月) 15:10:00
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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