ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」2

    • Good
    • 6

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/12/06(土) 22:07:16
    エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」
    http://www.ssnote.net/archives/27906
    の続きです!!訂正していくのでよろしくお願いします!!




    できればこちらもどうぞ!

    未来予告が見せる異世界物語
    http://www.ssnote.net/archives/56990

    『人間と妖怪の学園物語』 1
    http://www.ssnote.net/archives/54800

    エレン「俺がそっちに戻ることはない」
    http://www.ssnote.net/archives/42475

    ツンデレな姉とヤンデレな妹
    http://www.ssnote.net/archives/41303

    隻眼の喰種兵士
    http://www.ssnote.net/archives/43954

    エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」
    http://www.ssnote.net/archives/27906

    エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」
    http://www.ssnote.net/archives/30127

    エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
    http://www.ssnote.net/archives/38943

    七色の魔法世界
    http://www.ssnote.net/archives/40486

    エレン「俺は・・・・化け物だ」
    http://www.ssnote.net/archives/24833
  2. 364 : : 2018/07/29(日) 21:19:24

    ー裁判所ー



    スタスタ  ジャラ・・・





    兵士「」スタスタ





    ライナー・ベルトルト・アニ「」スタスタ ジャラ・・・(鎖)



    エレン「」スタスタ ジャラ・・・





    兵士「・・・ここだ」スゥ






    ガチャンッ!!





    ライナー・ベルトルト・アニ「!」





    住民達・兵士達「」ギロ



    住民「アレか・・・」



    住民「壁を壊した超本人たち」ギリ



    住民「さっさと殺せばいいものを・・・」





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」





    兵士「おい!さっさとこっちに来い!}クイ





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」スタスタ


    エレン「」スタスタ





    兵士「・・・手を後ろにやって跪け」





    ライナー・ベルトルト・ア二「」スチャ(跪く) 





    兵士「」カチャカチャ→手錠





    ライナー・ベルトルト・ア二「」ガチャン!!





    兵士「」ジロ





    エレン「ふぁ~~」スチャ(座)





    兵士「おい、貴様もだ」





    エレン「あ?」





    兵士「貴様も跪け」





    エレン「あ?」ギロ





    兵士「!!」ビクッ





    エレン「テメェ、ぶっ殺されt「エレン」





    エレン「」クル





    エルヴィン「」フリフリ





    エレン「・・・チッ」スゥ(跪く)





    兵士「!」





    エレン「さっさとしろ」





    兵士「・・・」カチャカチャ





    エレン「」ガッチャン!





    兵士「終わりました」





    ダリス「ご苦労、下がっていいぞ」





    兵士「はい!」タタタ





    ダリス「・・・それではこれより審議を始める、これからの審議に対し私が最終的判決を下すがそのあとの批判は一切なしとする・・・いいな?」





    エルヴィン「はい」





    ナイル「もちろんです」





    ピクシス「異議なしじゃ」





    ダリス「よし・・・ではこれより問う問題は彼らの生死についてだ。まずは憲兵団」





    ナイル「はい。我々憲兵団は彼らを今すぐにでは処刑すべきだと考えています」





    ダリス「・・・まあそうだろうな」





    ナイル「また巨人になり壁を壊す可能性はおおいにあります。速やかに処刑すべきです」





    住民「そうだそうだ!!殺せ!!」



    住民「そいつらを生かしておいてはいけない!!」



    住民「また壁を壊されたら今度こそ人類は終わりだ!」



    住民「早く殺すんだ!!」





    ダリス「静粛に!!!審議が終わるまで一切の口出しは禁止だ!」





    住民達「!!」ビク





    ダリス「・・・よろしい。では次に調査兵団」





    エルヴィン「はい。我々調査兵団は彼らを生かしておこうと考えています」





    住民達「!!」





    ダリス「ほお、どうしてだ?」
  3. 366 : : 2018/08/17(金) 18:32:28
    エルヴィン「・・・彼らには利用価値があるからです」





    ダリス「利用価値・・・」





    エルヴィン「はい、彼らの力は強大です。この力を利用すれば強力な戦力になります」





    ダリス「・・・なるほど」





    ナイル「エルヴィン!貴様!」





    エルヴィン「・・・なんだ」





    ナイル「利用価値だの戦力だのふざけたことを抜かすな!!」





    エルヴィン「」





    ナイル「奴らは壁を壊し!人類を追い込んだ敵だぞ!!今こうして生かしているだけでも危険だというのにいかしておくつもりか!!」





    エルヴィン「ああ」





    ナイル「!貴様・・・」ギロ





    ダリス「おっほん!!」





    ナイル「!」





    ダリス「」ジロ





    ナイル「うっ・・・っ」ギリ





    エルヴィン「・・・続けます。確かに彼らを生かしておくのは反対の者たちがほとんどでしょう」





    住民達「」





    エルヴィン「しかし、人類が進むためには例え敵だとしても利用しなければ人類は巨人には勝てないんです!!」






    シーーーーーーン






    ダリス「うむ、なるほど。両者の主張はわかった」





    エルヴィン・ナイル「」





    ダリス「では君たちの意見を聞いてみよう」チラ





    ライナー・ベルトルト・ア二「!」


    エレン「」





    ダリス「君から言ってくれ、エレン・イェーガー」





    エレン「・・・俺はコイツ等含めた全ての巨人をぶっ殺したい」





    みんな「!!!」





    エレン「ただそれだけだ」





    ダリス「ほお、そういえば資料には君が彼らを倒したと書いてあったが事実かい?」





    エレン「ああ」





    ダリス「なるほど、これが本当のことなら君は彼らと敵対しているということになる。つまり仲間ではないということになるな」





    エレン「誰がこんなクソ共と仲間だ」ギロ





    ダリス「・・・そうか」





    ナイル「裁判長!騙されてはいけません!そいつも巨人です!そいつらの仲間に決まってます!!」





    みんな「!!!」





    エレン「あ?」ジロ





    ナイル「敵のフリをしているだけです!!そいつも殺すべきです!!」



    住民「・・・そ、そうだ!!」



    住民「そいつも殺せ!!」



    住民「巨人はみんな殺せ!!!」








    ガッチャアアアアアアアアンッ!!!(鎖)





    みんな「!!!」





    エレン「俺を殺す?おかしいな~変だな~?」ジロ





    エルヴィン「」





    エレン「なあ、エルヴィン団長」





    エルヴィン「・・・約束は守る」





    エレン「・・・チッ、そうかよ」





    ナイル「お、おい、エルヴィン。約束とはなんだ!コイツとどんな約束をした!!」





    エルヴィン「」





    ナイル「っ!答えろ!!」





    エレン「うるせェよ」ギロ





    ナイル「!!」ビクッ





    エレン「さっきからテメェごちゃごちゃうるせェよ」





    ナイル「な、なに・・?」





    エレン「俺を殺す?それならお前らが俺を殺す前に俺がお前らをぶっ殺してやるよ」ゴキ





    みんな「!!」





    エレン「」スゥ






    「おい」





    エレン「」ピク・・・・ジロ





    リヴァイ「おとなしく座ってろ」





    エレン「・・・リヴァイ」





    リヴァイ「できねェなら俺がお前をぶっ殺すぞ」ギロ





    エレン「やってみろよ」ギロ







    ダンダンッ!!!




    みんな「!!」





    ダリス「全員静粛に!!」





    みんな「」シーーーン





    ダリス「エレン・イェーガー、リヴァイ兵長も落ち着きなさい」





    エレン・リヴァイ「・・・」スゥ





    ダリス「・・・よし。では君たちにも質問しよう」ジロ





    ライナー・ベルトルト・アニ「!」
  4. 367 : : 2018/08/17(金) 18:41:35
    ダリス「君達はなぜ壁を壊した・・・?」





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」





    ナイル「黙ってないでなにか答えろ!!!」





    ダリス「」ジロ





    ナイル「!!」





    ダリス「審議が終わるまで一切の口出しは禁止だといったはずだが」





    ナイル「も、申し訳ありません・・・」





    ダリス「よろしい・・・で?」





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」





    ダリス「・・・黙秘か。では質問を変えよう」





    ライナー・ベルトルト・アニ「」





    ダリス「君達は・・・生きたいか?」





    ライナー・ベルトルト・アニ「!!」
  5. 368 : : 2018/09/30(日) 16:39:46
    ダリス「どうなんだい?」





    ライナー「お、俺達は・・・俺達は・・・」






    「生きたい」





    ベルトルト・ライナー「!」





    アニ「生きたい」ジロ





    ダリス「・・・」





    エレン「おいおい、アニ」





    アニ「!・・・」チラ





    エレン「それ本気で言ってんのか?ぶっ殺すぞ」ギロ





    アニ「・・・」





    エレン「壁を壊して何千何万って人を死に追いやった奴が生きたいだと?冗談でも笑えねぇな、おい」ゴキ





    アニ「・・・わかってる・・・自分のやったことが償えきれないほどの罪の大きさだってことは」





    ベルトルト「アニ・・・」





    アニ「それでも私は・・・私は生きたい」ギュッ





    エレン「(・・・殺すか)」スゥ





    アニ「生きて・・・父さんに会いたい」ツー(涙)





    エレン「」ピク





    ライナー「っ!さ、裁判長!!」





    ダリス「ん?なんだい」





    ライナー「あ、アニは俺たちの仲間です!!ですがアニは5年前の壁を壊す行為にあたって全く関係ありません!!無関係です!!」





    ベルトルト「!そ、そうです!!壊したのは僕とライナーだけです!!アニは関係ないです!!」





    アニ「アンタたち何言って・・・」





    ライナー「なんでも協力します!!用済みになったら殺しても構いません!!でもアニは・・・アニは生かしてやってください!!!」ガンッ→頭(地面)





    ベルトルト「お願いします!!!」ガンッ





    アニ「ライナー、ベルトルト・・・」





    ダリス「・・・」





    エルヴィン「裁判長、いいですか?」





    ダリス「ん?」





    エルヴィン「彼らの想いは本物です、どうでしょう?ここは一つチャンスを与えても」





    ダリス「うむ・・・」





    ナイル「いや、演技だ」





    ダリス「」ジロ





    ナイル「裁判長、奴らは必死に演じているだけです。チャンスなど与える必要はありません、今すぐ殺しましょう」





    エルヴィン「・・・演技などではないと思うが」





    ナイル「どうしてそう言える」ギロ





    エルヴィン「目を見ればわかる」





    ナイル「目だと?適当なことばかり言いよって・・・」ギリ





    ダリス「そこまでだ、もうやめろ」





    ナイル「!」





    ダリス「・・・ライナー・ブラウン」





    ライナー「!は、はい!」





    ダリス「なんでも協力すると言ったな、では君たちが答えなかった質問をもう一度聞くとしよう・・・」





    ライナー・ベルトルト・アニ「」





    ダリス「なぜ壁を壊した?」





    ライナー「・・・」





    ダリス「どうした?なんでも協力するという言葉は嘘か?それともすべてが嘘か?」





    ライナー「!ち、違います!嘘なんかじゃ・・・」





    ダリス「では答えなさい」
  6. 369 : : 2018/10/07(日) 20:14:52
    ライナー「・・・め」





    ダリス「」





    ライナー「命令されて・・・」





    みんな「!!」





    ダリス「命令?誰に?」





    ライナー「・・・『獣の巨人』」





    みんな「」ザワザワ





    ライナー「そいつは6年前に突然俺達の住んでいた故郷に現れ俺達の家族を人質にして壁を壊すように命令したんです」





    ダリス「なんと・・・」





    エレン「・・・」





    ナイル「嘘だ!家族を人質!?そんなの作り話だろうが!」





    ライナー「!ち、違います!!」





    ナイル「なら証拠はあるのか!?」





    ライナー「!」





    ナイル「どうなんだ!!」





    ライナー「そ、それは・・・」





    ナイル「裁判長!こんなの作り話です!!信じる必要はありません!」





    ダリス「・・・」





    ライナー「違う・・・作り話なんかじゃない・・・本当に」ギュッ





    ベルトルト「(ライナー・・・)」





    ナイル「裁判長、直ちに奴らを処刑すべきです」





    ダリス「う~ん・・・・」





    エルヴィン「ナイル、もしも彼らの言っていることが本当だったらどうする」





    みんな「!!」





    ナイル「なんだと」ジロ





    エルヴィン「彼らの言っていることが本当だったら。彼らを殺しても脅威は去ることはない、これからも続くぞ。それどころか有益な情報源と強力な戦力を失うことになる・・・そうなればこの壁の中に未来はあると思うか?」





    ナイル「!・・・っ」ギリ





    ダリス「確かに嘘か本当かはわからないが本当だった場合エルヴィンの言った通り・・・(脅威は終わらない)」





    ナイル「くっ!!えええい!!脅威も情報源も戦力も関係ない!!そいつらは殺すべきなんだ!!!」





    ライナー・ベルトルト・アニ・エレン「」





    ナイル「裁判長!!判決を!!コイツ等を死刑に!!」





    ダリス「・・・」





    エルヴィン「裁判長、判決をお願いします」





    ダリス「・・・」






    どうする?






    ダリス「(ナイルの言う通り彼等は危険な存在、だがエルヴィンの言うことにも一理ある・・・・どうする)」





    「はっ!!」





    みんな「!!」





    ダリス「・・・」ジロ





    エレン「くそどうでもいいな」





    ナイル「な、なんだと・・・」





    エレン「コイツ等が言っていることが嘘か本当かなんてどうでもいいことだろ」





    ライナー「え、エレン・・・」





    エレン「大事なのはコイツ等を生かしておくことが得か損かだろ」





    ダリス「得か・・・損・・・」





    エレン「俺の最終目的は全ての巨人を駆逐することだ!!」





    みんな「」





    エレン「コイツ等の言っていることが本当ならいずれその獣の巨人ってのと遭うことになるだろ」ニッ





    ダリス「!ほお、確かにその通りだな」





    エレン「・・・エルヴィン団長の言うとおりコイツ等を生かして利用すれば強力な戦力になる。得だろ?」





    ダリス「・・・確かに得だな」





    エレン「だろ?だったら生かして利用したほうがいいじゃねェのか?」





    ダリス「うん~・・・・」





    エレン「・・・コイツ等を生かしておいて不満があるって言うならよ、俺が一つ約束してやるよ」





    ダリス「・・・なにをだい」





    エレン「コイツ等の言っていることが嘘だったり、裏切るような素振りをしたり、命令をきかなかったり、役に立たなかったり、利用価値がなくなったその時・・・」スゥ







    ゴキッ!!



    エレン「俺がコイツ等をぶっ殺してやるよ」ニッ





    エルヴィン・リヴァイ・ナイル・その他「」





    アニ・ライナー・ベルトルト「」





    エレン「どうだ?」ジロ





    ダリス「」





    エレン「」





    ダリス「・・・フッ」クス
  7. 370 : : 2018/10/07(日) 20:42:59
    ダリス「これより判決を下す!!」





    みんな「!」





    ダリス「エレン・イェーガー、ライナーブラウン、ベルトルト・フーバー、アニ・レオンハート・・・以上4名を」





    みんな「」ゴクリ





    ダリス「調査兵団に預ける!!」





    ナイル・その他(住民達)「!!」





    ダリス「異論は認めん!!これにて閉廷!!」





    みんな「」ザワザワ





    ライナー「ちょ、調査兵団に・・・てことは」


    ベルトルト「生きていいの・・・?僕たち」


    アニ「・・・」





    エルヴィン「彼らの錠を外したまえ」





    兵士「!は、はい・・・」カチャカチャ





    ライナー・ベルトルト・ア二・エレン「」ガチャン→手錠(解)





    エルヴィン「・・・では君達」





    ライナー・ベルトルト・ア二「!」





    エルヴィン「君達にはリヴァイ班に入ってもらう、拒否は認めない」





    ライナー・ベルトルト・ア二「は、はい!」





    エルヴィン「エレン、君にも言っているんだぞ」





    エレン「・・・」ジロ





    エルヴィン「いいな?」





    エレン「・・・チッ、チビ兵長の班かよ」





    リヴァイ「あ?」ギロ





    エレン「なんだよ」ギロ





    リヴァイ「殺されたいのか」ゴキ





    エレン「やってみろよ」ゴキ





    エルヴィン「二人共やめろ」





    リヴァイ・エレン「・・・チッ」ギリ





    エルヴィン「・・・まあとりあえず」





    ライナー・ベルトルト・アニ・エレン「」





    エルヴィン「ようこそ、調査兵団へ」





    ・・・









    ・・














    ・・・次の日(入団式)



    ー入団式場ー



    ゾロゾロ  ザワザワ




    コニー「ハァ・・・まさか本当にアイツ等が」





    サシャ「信じたくありませんがこの目で見てしまっては・・・」





    マルコ「ライナー、ベルトルトも人類の敵だなんて・・・」





    ミーナ「アニもだよ・・・」ギュッ





    ジャン「くそ、これから憲兵団に行くっていうのに・・・」





    アルミン「・・・ミカサはどうするの?」





    ミカサ「なにが?」





    アルミン「どこの兵団に行くの?」





    ミカサ「私はエレンについて行く」





    アルミン「・・・そう」
  8. 371 : : 2019/01/05(土) 18:32:09
    兵士「訓練兵諸君!全員並べ!」





    訓練兵達「!」





    兵士「これより調査兵団団長エルヴィン・スミスがお見えになる!!」





    訓練兵達「」ゾロゾロ ザッ





    「」スタスタ





    訓練兵達「!」チラ





    エルヴィン「」ザッ





    訓練兵達「」ザワザワ


    訓練兵「出た」


    訓練兵「イカレ集団の団長だ」


    訓練兵「誰が調査兵団なんて行くかよ」





    エルヴィン「・・・私が調査兵団団長のエルヴィン・スミスだ」





    訓練兵達「」





    エルヴィン「知っての通り調査兵団は壁外へと出ることが多々ある、つまり巨人と遭遇し闘い命を落とす可能性があるということだ」





    訓練兵達「」ゴクリ





    エルヴィン「調査兵団に入団すれば壁外調査で大きのものが死ぬだろう・・・新兵など特にな」





    訓練兵達「」





    エルヴィン「強制はしない、調査兵団に入団する決意がるものだけここに残ってくれ」





    訓練兵達「・・・」



    アルミン・ミカサ・クリスタ「」



    ジャン・ミーナ・コニー・サシャ・マルコ「」





    エルヴィン「それともう一つ・・・来なさい」クイ





    「「「「」」」」スタスタ





    訓練兵達「?」チラ





    ライナー・ベルトルト・アニ「」ザッ



    エレン「チッ・・・」ザッ





    訓練兵達「!!!」



    ジャン「お、お前ら!!」



    ミカサ・クリスタ「エレン!」





    エルヴィン「彼らの正体を知っているものも知っているだろう・・・そう、彼等は巨人だ」





    ライナー「俺は・・・俺は鎧の巨人」



    ベルトルト「僕は超大型巨人・・・です」



    アニ「・・・女型の巨人」



    エレン「」ツーン





    エルヴィン「彼等は昨日の裁判で調査兵団に貢献することで現在生かしている」





    訓練兵達「!!」



    訓練兵「ふ、ふざけるな!!」



    訓練兵「そうだそうだ!!」



    訓練兵「そいつらはこの壁の中を地獄に変えた元凶だ!!さっさと殺せよ!」



    訓練兵「そいつら全員殺せ」





    エレン「あ?」ギロ





    訓練兵達「!!」ビクッ





    エレン「そいつら全員殺せ?俺のことも言ってんだ?あ?」ゴキ





    訓練兵「え・・い、いや・・・」





    エレン「ぶっ殺す」グッ





    訓練兵「ひぃっ!!」ドテッ





    「「エレン!!!」」





    エレン「」ピク チラ





    ミカサ「ダメ・・・」フリフリ

    クリスタ「ダメだよ、エレン」ジロ





    エレン「・・・チッ」ギリ スッ・・・





    エルヴィン「・・・まあ確かに君達の言うとおり彼等はこの壁の中を地獄に変えた元凶だ。生かしておいて不安じゃないものなどいないとおもう」





    訓練兵達「・・・」





    エルヴィン「だが人類が前に進むためには彼らの力が必要だ」





    訓練兵達「」


    アルミン・ミカサ・クリスタ「」


    ジャン・ミーナ・コニー・サシャ・マルコ「」





    エルヴィン「君たちから皆に言うことはあるかな?」





    ライナー・ベルトルト・アニ「!」
  9. 372 : : 2019/03/10(日) 15:13:07
    エルヴィン「あるならどうぞ」ササッ





    ベルトルト・アニ「・・・」





    ライナー「・・・」スゥ





    ベルトルト「!(ライナー・・・)」





    ライナー「」ザッ





    訓練兵達「」ジロ





    ライナー「あ・・・え、えっと・・その・・・」スー





    訓練兵達「」





    ライナー「すいませんでした」
    ※土下座





    ベルトルト「(ライナー・・・)」



    エレン「・・・」





    ライナー「俺達のせいで最悪の状況になってるっていうの今こうしてのうのうと生きてすいません、死んでなくてすいません」グググ(地面)





    アルミン・ミカサ・クリスタ「」





    ベルトルト「(ライナー・・・)っ!」ダッ! バッ


    アニ「」タタタ バッ





    訓練兵達「!」ジロ





    ベルトルト「ライナーの言うとおり、僕達のせいでたくさんの人が死にました・・・本当にすいません」
    ※土下座



    アニ「すいません」
    ※土下座





    ジャン・コニー・マルコ・サシャ「・・・」





    ライナー「もう二度と壁を壊したり人類に害を与えるようなことはしないと・・・絶対しない!!」





    訓練兵達「」





    ライナー「だから・・・だからどうか俺達を信じてください・・・」





    訓練兵達「・・・」







    「バカじゃねェの」





    みんな「!!」





    ライナー・ベルトルト・アニ「」クル





    エレン「信じれるわけねェだろ、バーカ」





    ライナー「エレン・・・」





    エレン「そんな言葉だけで信じれるなら人間争ったりしないんだよ」スタスタ





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」





    エレン「信じてほしいならよ、行動で示せよ」スタスタ・・・ザッ





    ライナー「!行動・・・」





    エレン「信頼ってのは実績を積んで初めてしてもらえるもんだ。信じてほしけりゃ人類の得になる実績を出せよ」





    ライナー・アニ・ベルトルト「」





    エレン「まあお前らのやったこと考えれば実績積んだところで信頼なんてしてもらえないかもな~~」ジロ





    訓練兵達「!」





    エレン「そうだろお前ら!!!」





    訓練兵達「」





    エレン「信じる・・・?できるわけねェよな?元々コイツ等がやったことだ、信じれるわけねェだろ」ニヤ





    訓練兵達「・・・」





    エレン「・・・フッ」シュンッ!!!





    ライナー「!ごげっ!!!」メゴッ!!





    みんな「!!」





    エレン「」ブンッ!!!!





    ベルトルト「うっ!!!」バキッ!!





    ミカサ「え、エレン!?」


    ジャン「な、何やってんだ突然・・・」





    ライナー・ベルトルト「うっ・・・」グググ





    エレン「」ジロ





    アニ「!」ビクッ





    エレン「・・・」ニコ





    アニ「」ゾクッ!





    エレン「」シュンッ!!





    アニ「うぐっ!!」バキッ!! ザザザ





    エレン「・・・とまあ言ったが結局信じるも信じないも決めんのはお前らだ」





    訓練兵達「!」





    エレン「コイツ等を信じたいやつは信じろ、信じたくない奴は信じるな」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「まあ信じない奴がほとんどだろうがな。死ね、消えろ、殺したいって思ってるんじゃないか」





    訓練兵達「・・・」





    エレン「まあ思う分には自由だ」





    訓練兵達「!・・・」ザワ





    エレン「コイツ等は俺の獲物だ・・・コイツ等を殺すも生かすも決めるのは俺だ」ジロ





    訓練兵達「!」





    エレン「もしもコイツ等に手を出す奴は俺が・・・」スゥ






    ゴキッ!!!!






    エレン「ぶっ殺す」ギロ!!





    訓練兵達「」ゾクゾクッ!!!!





    エレン「以上だ」クル スタスタ





    ライナー「え、エレン・・・お前・・・」





    エレン「あ?」ジロ





    ライナー「!い、いや、なんでもない」





    エレン「そーかよ」スタスタ





    訓練兵達「」ザワザワ



    ミカサ「エレン・・・」



    クリスタ「(今ライナー達を・・・)」
  10. 373 : : 2019/03/10(日) 16:02:32
    エルヴィン「・・・話は以上だ、調査兵団に入団したいものはこの場に残れ」





    訓練兵達「」ゾロゾロ クルスタスタ





    ミカサ「」



    ジャン「くっ・・・(お、俺は・・・俺は・・・)」



    クリスタ「」ゴクリ



    マルコ・ミーナ「」ギュッ



    コニー「か、母ちゃん俺が憲兵になったら喜ぶぞ・・・」ブル






    ~~~~~時間経過~~~~~~




    エルヴィン「・・・君達は死ねと言ったら死ねるか?」





    訓練兵達「死にたくありません」





    エルヴィン「そうか、皆いい表情だ。ここに心臓を捧げよ!!」





    訓練兵達「はっ!!」ザッ





    ミカサ「」



    アルミン「み、みんな・・・」ポロ



    クリスタ「」ポロポロ グスン



    コニー「ああ・・・もうどうでもいい」



    サシャ「村に帰りたいよ」ポロ



    ミーナ「ううっ・・・」ポロポロ



    ジャン「マルコお前まで・・・」



    マルコ「なんでだろうね・・・」



    訓練兵達(その他)「」ガタガタ ポロポロ





    ライナー・アニ・ベルトルト「・・・」





    ユミル「・・・(クリスタ、やっぱり残ったか)」
    ※物陰





    エレン「・・・はっ」クル スタスタ





    ・・・










    ・・













    ・・・数日後



    ー旧調査兵団本部ー




    ライナー・アニ・ベルトルト・エレン「」ザッ





    リヴァイ「」ジロ





    旧調査兵団本部 ボロボロ





    リヴァイ「・・・チッ、汚ェな」





    ライナー「あ、あの・・・兵長」





    リヴァイ「あ?」





    ライナー「前のこの班の方々は?」





    リヴァイ「・・・エルヴィンの命令だ、今日からここにいる5人が新たなリヴァイ班だ」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーー


    ・・・数日前



    ー調査兵団本部ー



    リヴァイ「あ?今いるメンバーを抜けさせる」




    エルヴィン「ああ」




    リヴァイ「なぜそんなことする必要がある」




    エルヴィン「・・・もしも彼らがほかのメンバーを人質にとったら」




    リヴァイ「」ピク




    エルヴィン「私はエレンの方は信じているが彼らの方は100%信じていない」




    リヴァイ「・・・そうか」




    エルヴィン「もしも彼らが変な動きを見せたときはエレンとお前で制圧しろ」




    リヴァイ「・・・わかった。このことはアイツ(エレン)に言ったのか?」




    エルヴィン「・・・言ったんだが」




    リヴァイ「だが?」




    エルヴィン「いや、お前も一緒に制圧するとな・・・」




    リヴァイ「あ”?」イラ



    ーーーーーーーーーーーーーーー





    リヴァイ「・・・」





    ライナー「へ、兵長?」





    リヴァイ「・・・お前らは知る必要はない」





    ライナー「!は、はい、すいません」





    リヴァイ「お前ら、今からこの本部を掃除するぞ」





    ベルトルト「!そ、掃除ですか?」





    リヴァイ「・・・文句あんのか?」ゴキ





    ベルトルト「!!あ、ありません!!やります!」





    リヴァイ「お前もだエレン」





    エレン「あ?」ギロ





    リヴァイ「あ?なんだよ」ギロ





    ライナー「(ま、まずいこの空気)へ、兵長!どこから掃除すればよろしいですか!?」バッ





    リヴァイ「・・・こっちだ、お前らもだ」クイ





    ライナー・ベルトルト「は、はい!」タタタ





    アニ「・・・」スタスタ





    エレン「・・・チッ」ギリ






    ・・・数時間後(掃除完了)



    ー旧本部:食堂ー




    ライナー「つ、疲れた」グデ





    ベルトルト「あ、あんなにやり直しさせられたこと訓練兵時代でもない・・・」





    アニ「ハァ・・・(疲れた)」





    リヴァイ「今日からお前らはここで暮らすわけだが・・・一つ言っておく」





    ライナー・ベルトルト・アニ・エレン「」





    リヴァイ「くだらねェことしてみろ・・・ぶっ殺す」ギロ





    ライナー「・・・しません、絶対に」



    ベルトルト・アニ「」コクン
  11. 374 : : 2019/03/21(木) 18:22:57
    エレン「おいおいリヴァイ兵長さんよ~」





    リヴァイ「・・・なんだ」





    エレン「そいつら殺すのは俺の役目だぞ」





    リヴァイ「」





    エレン「その役目取るってんならお前をぶっ殺すぞ」





    リヴァイ「あ?」ゴキ





    ライナー「(!ま、まずい!!)そ、それより兵長!今度の予定はどのようになっていますか!?」





    リヴァイ「あ?予定か、エルヴィンからは1週間後に壁外調査を行うそうだ」





    ベルトルト「壁外調査ですか・・・」





    リヴァイ「ああ、目指すのはお前らの故郷だ」





    アニ・ライナー・ベルトルト「!!」





    エレン「・・・」





    リヴァイ「獣の巨人を探しつつお前らの故郷を目指す」





    ライナー「なるほど、わかりました」





    ベルトルト「では壁外調査までの一週間はなにを?」





    リヴァイ「訓練だ、あとはお前らはあのバカの実験wガチャン!!





    みんな「!!」





    ハンジ「ヤッホー!!みんなー!」ザッ





    リヴァイ「チッ、もう来やがった」





    ライナー「え、えっと・・・」





    ハンジ「やあ!ライナー!ベルトルト!アニちゃん!そしてエレン!君達の実験を担当するハンジ分隊長だよ~!」





    ベルトルト「じ、実験!?」





    ハンジ「うん、よろしく~!」





    エレン「俺に触ったら殺す」





    ハンジ「も~そんな怖いこと言わないでよ~!仲良くやろうよ!」ガシッ バンバン!





    エレン「(すげェぶっ殺したい)」プルプル(拳)





    リヴァイ「そのバカはほっとけ、さっさと飯食え」カチャ





    ライナー「!は、はい!」カチャ(飯)





    ハンジ「私も食べるー!」





    リヴァイ「テメェの分の飯はねェ、食うなら豚の飯でも食ってろ」





    ハンジ「え~酷い~」





    ベルトルト「あ、あの、僕のでよければ」スゥ





    ハンジ「え!?いいの!?ありがtゴオオオンッ!!





    ハンジ「あう・・・」メキメキ・・・ガク(気絶)





    ベルトルト「・・・」チラ





    リヴァイ「さっさと食え」





    ベルトルト「は、はい」モグモグ





    アニ「」パクパク チラ





    エレン「」モグモグ





    アニ「・・・」チラ





    ライナー・ベルトルト「」ピク





    アニ「」クイ





    ライナー・ベルトルト「・・・」





    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーーーーーーー


    ・・・入団式あと



    エルヴィン「」





    ライナー「あの・・・話ってなんですか?」


    ベルトルト・アニ「」





    エルヴィン「ああ、エレンのことなんだが」





    ベルトルト・アニ「!」


    ライナー「エレンがどうかしたんですか・・・?」





    エルヴィン「彼は君達のことを敵視している」





    ライナー「!・・・はい、知ってます」





    エルヴィン「そして協調性がない」





    アニ「それが訓練兵の頃からです」


    ベルトルト「誰とも協力しようとすることはありませんでした、いつも一人で何事もやっていました」





    エルヴィン「そうか・・・・彼が強いが壁外調査も巨人もそう甘くない、一人で何もかもやるというのは危険だ」





    ライナー・ベルトルト・アニ「」





    エルヴィン「そこで君達にはエレンと協力して行動(連携)できるようになってもらいたい」





    ライナー・ベルトルト・アニ「!!」
  12. 375 : : 2019/03/31(日) 18:52:56
    エルヴィン「君達とエレンが力を合わせれば大きな力となる。巨人の駆逐も夢ではない」





    ライナー「力を合わせる・・・」


    ベルトルト「僕たちとエレンが」


    アニ「」





    エルヴィン「やってくれるかい?」





    ライナー・ベルトルト「・・・」





    「やります」





    ライナー・ベルトルト「!」





    アニ「それが人類のためになるっていうならやります、そもそも私たちには断る資格なんてない」





    ライナー「アニ・・・ああ、そうだな」


    ベルトルト「うん。是非ともやらせてください」





    エルヴィン「・・・そうか、では頼んだぞ」





    ライナー・ベルトルト・アニ「はい」




    ーーーーーーーーーーーーーーー





    アニ・ライナー・ベルトルト「」





    リヴァイ「・・・おい」





    ライナー「!は、はい!」





    リヴァイ「俺は用事を思い出した、少し出る」ガタッ





    ライナー「用事ですか、わかりました」





    リヴァイ「・・・変な真似すんなよ」ギロ





    ライナー・ベルトルト「!し、しません!」





    リヴァイ「」ガシッ スタスタ


    ハンジ「」ズルズル





    ベルトルト「(物みたいに引きずってる・・・)」





    リヴァイ「」スタスタ ガチャン(ドア)






    シーーーーーーン





    エレン「」モグモグ





    ライナー「」チラ





    ベルトルト・アニ「」コクン





    ライナー「な、なあエレン!」





    エレン「」モグモグ





    ライナー「こっちで一緒に食べないか?」





    エレン「」モグモグ





    ライナー「(無視・・・)そ、そう言えばエレン!入団式の時は本当にありがとうな!」





    エレン「」モグモグ





    ライナー「裁判の時だって・・・本当にお前にはあの時助けられた。お前のおかげで今こうして俺達は生きていられる」





    エレン「」モグモグ





    ライナー「・・・お前が俺達を殺したいのは重々承知している・・・だが今は罪滅ぼするために生かしくれ」ペコ





    エレン「」モグ・・





    ライナー「エレン、巨人を駆逐するためにもお前と俺たちで協ryガタン!!





    ライナー・ベルトルト・アニ「!!」
  13. 376 : : 2019/04/15(月) 02:31:46
    エレン「」スタスタ





    ライナー・ベルトルト・アニ「」





    エレン「」スタスタ・・・・シュンッ!





    アニ「うぐっ!!」ガシッ!(首)





    ライナー・ベルトルト「!!」





    エレン「うるせェよ、いい加減黙れよ殺すぞ」ギュッ





    アニ「ああ”あ”・・ぎぃ・・・」ギチギチ グググ





    ライナー「え、エレン!やめてくれ!!」





    エレン「・・・」パッ





    アニ「!げほっげほっ!!」





    ベルトルト「大丈夫!?アニ!」ササッ





    アニ「ハァハァハァ・・・だ、だいじょうぶだから・・・」チラ





    エレン「くだらねェこと言ってると本当に殺すからな」ギロ





    ライナー「お、俺達はただ・・・」





    エレン「あ?」ゴキ





    ライナー「」





    エレン「」クル スタスタ





    ガチャン!(ドア)





    ライナー「・・・やっぱり無理なのか」





    ベルトルト「まあ僕達のやったことを考えれば恨まれて当然だし・・・特にエレンは」





    アニ「・・・」





    ライナー「・・・どうする?団長に報告するか?」





    ベルトルト「無理でしたって?それはダメだよ」





    ライナー「だな。俺たちにそんなこと言う資格なんてねェし」





    アニ「とりあえず、殺される覚悟持って取り組んだほうがいいかもね」





    ライナー・ベルトルト「ああ(うん)」





    ーーーー隣の部屋(扉)ーーーー



    リヴァイ・エルヴィン「」ジーーー



    ハンジ「覗き見なんて趣味悪いね~」ジーーー



    リヴァイ「テメェもな」



    エルヴィン「やはり協力は難しいな」



    ハンジ「確かに彼らとエレンが力を合わせれば大きな力なるとは思うけどね~あの様子じゃ無理なんじゃない?」



    エルヴィン「かもしれんな。だがだから言ってやめるわけにはいかん」




    リヴァイ「・・・」



    ハンジ「ふ~ん、私はこのまま彼らがエレンに接していくのは逆効果だと思うけどね」



    エルヴィン「ああ、わかってる。だから別の手でいく」



    ハンジ「ん?」







    ・・・次の日



    ー旧調査兵団本部周辺;森ー
  14. 377 : : 2019/04/15(月) 14:58:16
    ライナー・ベルトルト・アニ「」ザッ



    エレン「ふぁ~~あ~」





    リヴァイ「昨日言った通り今日は訓練をする」





    ライナー・ベルトルト「はい!」





    リヴァイ「だが俺たちだけでやってもたいした訓練にならない・・・そこでコイツ等を呼んだ、おい」クイ





    「」ゾロゾロ





    ライナー・ベルトルト・アニ「!!」





    ジャン・マルコ・コニー・サシャ・ミーナ「」ザッ


    ミカサ・アルミン・クリスタ・ユミル「」ザッ





    アニ「アンタら・・・」





    ミカサ「エレン!!」ダッ ガシッ





    エレン「いきなりなんだ、放せ」パッ





    ミカサ「怪我は!?ご飯は食べてる!?」ササッササッ





    エレン「俺はお前の子供か」ムカ





    クリスタ「エレン!!」ダキッ!





    エレン「引っ付くな」グググ





    クリスタ「心配したんだよ!!」スリスリ





    エレン「心配することなんねェだろボケ」グググ





    アルミン「エレン、元気そうでよかった」





    エレン「おう」





    アルミン「・・・」チラ





    ライナー・ベルトルト・アニ「」





    アルミン「・・・やあ、三人共」





    ライナー「!お、おう・・・」





    ベルトルト「兵長これは・・・?」





    リヴァイ「言っただろ、俺たちだけじゃたいした訓練にならないと。数は多い方がいい」





    ライナー「(だからってなんで同期を・・・)」





    リヴァイ「さっさと始めるぞ、まずは対人格闘術からだ」





    みんな「はい!!」





    ーーー物陰ーーー



    ハンジ「これが別の手?」



    エルヴィン「ああ。彼女ら(ミカサ達)にはライナー達と『交友的に』接してほしいと頼んだ、彼らがライナー達と接しているのを見ればエレンの気持ちも少しは変わるかもしれない」



    ハンジ「へえ、彼女らの反応はどうだった?」



    エルヴィン「・・・まあ不満そうな顔はしていたな。皆、渋々この訓練に参加してくれている」



    ハンジ「まあそうだろうね」



    ーーーーーーーーーー





    ライナー「ジャン、俺と組m「コニーやろうぜ」





    ベルトルト「ま、マルコ、ぼk「ミーナ組まない?」





    ライナー・ベルトルト「」ポツーン





    アニ「」





    ミカサ「アニ」





    アニ「」クル





    ミカサ「やりましょう」





    アニ「・・・いいの?私となんかと」





    ミカサ「問題ない」スッ





    アニ「・・・わかった」スッ





    クリスタ「エレン!やろう!」タタタ





    エレン「」ジーー





    クリスタ「ん?エレン(何見てるの?)」チラ





    リヴァイ「」





    クリスタ「!!」





    エレン「」ゴキ





    リヴァイ「あ?}ギロ





    クリスタ「ひぃっ!!」ビクッ!!





    ユミル「おいクリスタ、下がってた方がいいぞ」





    クリスタ「う、うん」ササッ





    エレン「・・・」スゥ





    石 カツン!!





    エレン「」シュンッ!!!→石(蹴)





    石 ビュンッ!!!





    リヴァイ「」パシン!!





    みんな「!!」





    アルミン「え、エレン!なにやってるの!」





    エレン「うるせェ黙ってろ」





    アルミン「!」





    エレン「」グッ





    リヴァイ「」





    エレン「行くぞおおおおおおお!!!」ダッ!!





    リヴァイ「」





    エレン「おらあっっ!!!」シュンッ!!!





    リヴァイ「遅ェ」パシン シュンッ!!





    エレン「がっっ!!ふっ!!」バキッ!! シュンッ!!





    リヴァイ「」スゥ クルシュンッ!!!





    エレン「ごはっ!!」メキメキッ!!





    リヴァイ「どうした?この程度か?」





    エレン「なめてんじゃねェ!!!!」ブンッ!!





    リヴァイ「」パシン シュンッ!!!





    エレン「ぐっ!!おらあああっ!!!」バキッ!! ブンッ!!





    リヴァイ「っ!!」チリ!(頬) シュンッ!!






    ガガガガガガ!!!  シュンシュンッ!!  ガンガンッ!!





    クリスタ「す、すごいね」



    ユミル「相変わらずめちゃくちゃな闘い方だなアイツ」



    ミカサ「エレン・・・」



    アニ「」ジーー
  15. 378 : : 2019/04/15(月) 16:10:52
    エレン「このっ!!!」ブンッ!!





    リヴァイ「」スゥ シュンッ!!





    エレン「ごっ!!!っ!はっはっは!!やっぱりお前最高だな!!」メキッッ!!! シュンッ!!





    リヴァイ「黙ってろ」ガンッ!!(防)





    エレン「死ね!!!」シュンッ!!





    リヴァイ「」バッ





    ガシッ!!





    エレン「!!}ギチ





    リヴァイ「」シュンシュンクイッ!!!





    エレン「!!っ!!」ギチッッ!!





    リヴァイ「・・・あの時と同じだな」ギュッ(関節技)





    エレン「テメェ・・・」ギチギチ グググ





    リヴァイ「また腕折って攻撃してくるか?あ?」





    エレン「当然だ!!」グルッッ!!(回)





    ボキボキッッ!!!





    エレン「」シュオオオオオンッ!!!!





    リヴァイ「・・・バカが」グンッ(引)





    エレン「!!」グイッ!





    リヴァイ「」ブオオオオオンッ!!!





    エレン「がっ!!!」メキメキッ!! ザザザザ





    ミカサ・クリスタ「!エレン!」





    エレン「っ!!くそ!!」ガバッ





    リヴァイ「バカが、同じ手が何回も通用すると思ってんじゃねェよ」





    エレン「あ?」シュウウウウウウ!→腕(再生)





    リヴァイ「(巨人の再生か・・・)今日はここまでだ」クル スタスタ





    エレン「はあ!?ふざけんな!まだ終わってねェぞ!!」シュウウウウウ・・・





    リヴァイ「」スタスタ





    エレン「おい!!」





    アルミン「エレンやめなよ、傷に響くよ」





    エレン「もう治ってんだよ」グルグル→腕(回)





    アルミン「!!」





    エレン「くそ!」クル スタスタ





    アルミン「・・・あれが巨人の力?」





    リヴァイ「」チラ





    ジャン「おらっ!」シュン!


    コニー「うおっ!」




    マルコ「ふっ!!」シュンッ!


    ミーナ「きゃっ!」ドテッ





    リヴァイ「・・・」チラ





    アニ・ミカサ「」ガガガガガガ!!




    ライナー「ほっ!!」ガシッ シュンッ!!


    ベルトルト「うわっ!!」ドテッ!





    リヴァイ「(アイツ(アニ)以外誰とも組もうとしないのか・・・)」





    クリスタ「」





    ~~~~~時間経過~~~~~~



    ー森(中心部)ー
  16. 379 : : 2019/04/15(月) 16:46:25
    リヴァイ「巨人パネルを設置している、本物の巨人を相手していると思って連携を組みながら斬れ」





    みんな「はい!」





    リヴァイ「じゃあ行け」





    ジャン「行くぞお前ら」パシュッ





    コニー・マルコ・ミーナ「おう(うん)」パシュッ





    ミカサ・クリスタ・ユミル「」パシュッ





    ライナー「・・・行くか」パシュッ





    ベルトルト「うん」パシュッ





    アニ「」パシュッ





    エレン「」





    リヴァイ「・・・おい、お前もさっさと行け」





    エレン「わかってるっての」パシュッ
  17. 380 : : 2019/04/17(水) 12:31:42

    パシュッ!! プシュウウウウッ!!  シュンシュンッ!!





    コニー「ふっ!!」シュンッ!!





    巨人パネル ザクッ!





    コニー「よし!!アキレス腱切ったぞ!!」





    ジャン「おう!!」シュンッ!!!





    巨人パネル ザクッ!





    ジャン「どうだ!!」パシュッ ザッ





    マルコ「うん、今の動き良かったよ!」





    ミーナ「これなら壁外調査でも使えるんじゃない?」





    ジャン「おし!じゃあ次の連携やってみるぞ!」パシュッ





    ミーナ・マルコ・コニー「うん(おう)」パシュッ!





    アルミン「ミカサ、アニ。僕が注意を引き付ける感じで二人が巨人パネルを斬って」パシュッ





    ミカサ「わかった」パシュッ


    アニ「」コクン パシュッ





    ライナー「・・・」





    ベルトルト「ライナー、あっちにパネルあったよ」パシュッ





    ライナー「!お、おう!」パシュッ





    ベルトルト「僕が補佐をするよ」パシュッ





    ライナー「わかった」パシュッ





    「なあ」パシュッ





    ライナー・ベルトルト「!」クル





    ユミル「お前らクリスタ知らねェか?」パシュッ





    ライナー「クリスタ?いや、見てないが」





    ユミル「ベルトルさんは?」





    ベルトルト「!ぼ、僕も見てないかな・・・」





    ユミル「チッ、アイツどこ行ったんだか」





    ベルトルト「(いないと言えばエレンや兵長も・・・)」





    ーーーーーーーー


    ー森ー



    パシュッ シュンッ!!




    エレン「おらっ!!」パシュッ! シュンッ!





    巨人パネル ザクッ!





    エレン「くそ!!足りねェ!!」パシュッ






    くそくそくそ!!!






    リヴァイの奴・・・






    エレン「次は絶対ぶっ倒す」ギリ パシュッ





    「エレンー!」パシュッ





    エレン「あ?}クル





    クリスタ「待ってよー!」パシュッ





    エレン「・・・」パシュッ!





    クリスタ「!!待ってって言ったよね!!」パシュッ





    エレン「うるせェ、待つかよ」パシュパシュッ!!





    クリスタ「もお!待ちなさい!!」パシュッ!





    エレン「(うぜェ・・・)」パシュッ





    クリスタ「ちょっと話しあるから待ってよ!」パシュッ





    エレン「・・・は?」パシュッ・・・トン(木の上)





    クリスタ「!」パシュッパシュッパシュッ!





    エレン「」





    クリスタ「・・・ふぅ」パシュウウウウウ・・・・トン





    エレン「話?なんだ」





    クリスタ「「!う、うん。こっちではどうかな~と思って」





    エレン「は?どうって?」





    クリスタ「ライナー達と仲良く出来てるかなと思ってね」





    エレン「」ピク
  18. 381 : : 2019/04/18(木) 15:48:32
    クリスタ「これからエレンはライナー達と人類のために闘うんだよね?」





    エレン「」





    クリスタ「・・・正直あの三人がやったことは許せないところあるよね、巨人を憎んでるエレンなんか特に」





    エレン「」





    クリスタ「それで・・・その・・・」





    エレン「」





    クリスタ「・・・ハァ、実は団長にエレンがライナー達と仲良くできるようにしてくれないかって頼まれたの」





    エレン「・・・は?」





    クリスタ「私達同期の皆がライナー達と交友的に接すればエレンも気が変わるんじゃないかってね」





    エレン「・・・なんで俺がアイツ等と仲良くならなきゃいけねェんだよ」ギロ





    クリスタ「エレンとライナー達が力を合わせれば大きな力になる、そうすれば壁外調査でも巨人との戦闘でm「必要ねェな」





    エレン「アイツ等と協力なんて誰がするかよ・・・俺一人で十分だ」





    クリスタ「」





    エレン「巨人は俺が一匹残らず駆逐する」ゴキッ!!





    クリスタ「・・・一人で十分・・・ね。じゃあなんであの日ライナー達を助けたの?」





    エレン「あ?」





    クリスタ「入団式の時だよ。大勢の前でライナー達を殴って暴言吐きまくってたよね?」





    エレン「・・・アイツ等が憎かったんでな」





    クリスタ「嘘」





    エレン「あ?」





    クリスタ「アレ・・・ライナー達を守ったんでしょ?」





    エレン「・・・・・は?」





    クリスタ「他の人達がライナー達に手を出さないようにワザとあんなことしたんでしょ」





    エレン「・・・なに言ってんだ、そんなわけないだろ。なんで俺がアイツ等を守らないといけないんだよ」ギロ





    クリスタ「だったらなんで今すぐにでも殺さないの?」





    エレン「・・・団長がアイツ等を戦力として扱いたいって言ってたから仕方なく生かしてんだよ」





    クリスタ「あれ~?おかしいな~?私の知ってるエレンならそんなの無視すると思うんだけど」





    エレン「お前ぶっ殺されたいの?」





    クリスタ「殺せるの?」





    エレン「」





    クリスタ「」





    エレン「・・・チッ、ホントいい性格してんなお前」





    クリスタ「エレンがそうしたんだよ」ニッ





    エレン「そうだったな」ニッ





    クリスタ「ふふ」クス





    エレン「・・・フッ」クス





    クリスタ「・・・ねえエレン」





    エレン「なんだ」





    クリスタ「ライナー達のこと許す気ないよね?」





    エレン「ねェな」





    クリスタ「だよね・・・」





    エレン「一応言っとくが協力する気もねェ」





    クリスタ「!」





    エレン「アイツ等の力は強力だ、それは認めよう・・・だが殺したいと思ってるのにはかわりねェよ」





    クリスタ「エレン・・・」





    エレン「アイツ等はいずれ俺が死んだほうがましだって思えるほど苦しませて殺してやる・・・俺がこの手でな」ニヤ





    クリスタ「・・・そう」





    エレン「話は終わりだ、行くぞ」パシュッ





    クリスタ「」パシュッ





    ・・・










    ・・













    ・・・数時間後(夜)



    ー旧調査兵団本部ー



    ライナー・ベルトルト・アニ「」モグモグ(食事)





    エレン「」モグモグ





    ライナー「(き、気まずい。なんでリヴァイ兵長いないんだよ・・・)」





    ベルトルト「(訓練終わったら皆帰っちゃったし・・・)」





    アニ「」チラ





    エレン「」モグモグ





    ライナー「(と、とりあえずなにか話を)そ、それにしても今日の訓練きつかったな」アセアセ





    ベルトルト「そ、そうだね!」アセアセ





    アニ「・・・」
  19. 382 : : 2019/04/18(木) 20:02:41
    ライナー「なあエレンはどうだった?」





    エレン「」ピク





    ライナー「・・・てお前からしたらアレくらい余裕だよな」





    ベルトルト「今日のリヴァイ兵長との対人格闘術すごかったよ!」





    ライナー「ああ!次は絶対勝てるぞエレン!」グッ





    エレン「」





    アニ「・・・・なんなら教えてあげようか?」





    ライナー・ベルトルト「!」





    エレン「あ?」ジロ





    アニ「今のアンタの動きは無駄な動きが多い、あれじゃ一生かかっても兵長には勝てないよ」





    エレン「なんだ」ガタッ!





    ライナー「!お、おい!アニ!」





    アニ「勝ちたいなら私が勝つための技術を教えてあげるけど・・・訓練兵の時には教えなかった技術を」





    エレン「」





    アニ「どう?」





    エレン「・・・お前ら昨日言ったこともう忘れたか?」





    ベルトルト「い、いやその・・・」オロオロ





    エレン「ぶっ殺すぞ」ゴキッ





    ライナー・ベルトルト「」ゾクッ!!





    アニ「・・・ねえアンタ等、ちょっと外してくんない」





    ライナー・ベルトルト「!!」





    アニ「アイツと二人だけにしてほしい」





    ライナー「お前・・・」





    アニ「お願い」





    ライナー「!・・・っ」





    ベルトルト「ライナー、アニの言うとおりにしよう」





    ライナー「ベルトルト・・・」





    ベルトルト「」





    ライナー「・・・わかった」クル スタスタ





    ベルトルト「じゃあ」スタスタ






    ガチャン
  20. 383 : : 2019/04/18(木) 22:46:24
    シーーーーーン





    アニ「」





    エレン「なんだ?殺していいのか?」ニヤ





    アニ「」





    エレン「・・・返事がないってことはいいってことだな」スタスタ





    アニ「」





    エレン「」シュン!!





    アニ「うぐっっ!!」ガシッ!(首)





    エレン「さて、どう殺そうか」ギュッ





    アニ「が・・・ぐっ!」ギチギチ





    エレン「このまま首をへし折ってから引きちぎるってのはどうだ?」ニッ ギュッ!





    アニ「ぐっ・・・」ギチギチ





    エレン「・・・どうした?抵抗しないと死ぬぞ」ギュッ





    アニ「かっ・・・・・~~ヨ」ボゾ





    エレン「あ?」





    アニ「あん・・・あんたに殺さ・・れるなら・・・いいよ」グググ





    エレン「はっ!どうした?おかしくなっちまったか?」ギュッ





    アニ「ぎぃ・・・そ、そうかもね」グググ





    エレン「・・・そうか」スゥ





    アニ「ぐうっ・・・かっ・・・」ギチギチ





    エレン「」シュンッ!!






    ボキッッ!!!





    アニ「!!あ”ああああああああああああ!!」ボロッ!!→腕(折)





    エレン「もう一本」ガシッ グイッ!!





    アニ「   ぎゃあ”あ”ああああああああああああああああああああああ!!!」ボキヌプッッ!!!足(折)





    エレン「おー骨が丸見えだな」ヘラ





    アニ「あああ”・・ううっ・・・」ポタポタ(血) グググ
  21. 384 : : 2019/04/19(金) 13:47:19
    エレン「はい、もう一本」スッ





    アニ「ひぃっ!!!」ビクッ!!





    エレン「何ビビってんだよ」シュンッ!!





    アニ「!あがっっ!!!」ボキッッ!!!(足)





    エレン「あと腕一本折ってかれそのあと内臓な」





    アニ「ううっ・・・っぐ」ツー(涙)





    エレン「おいおい何泣いてんだ?俺は聞いたはずだぜ、殺していいかって・・・それにお前も俺に殺されるならいいって言ってたじゃねェか」ニヤ





    アニ「そ、そそそうだよ・・・っ、あんたには私を殺す資格がある・・・」ポタポタ(血)





    エレン「わかってんじゃねェか」





    アニ「ちょっと怖かっただけだよ。ほ、ほら、続きをしなよ・・・」ガタガタ クイ





    エレン「我慢するなよ、震えてるぜ」





    アニ「そりゃ震えるさ、怖いんだから・・・」ガタガタ





    エレン「怖いか・・・お前らのせいで巨人に食い殺された奴らも怖かっただろうな~」





    アニ「!!」





    エレン「」





    アニ「・・・」





    エレン「おい黙んなよ」





    アニ「・・・わかってるよそんなの」ボソ





    エレン「あ?」





    アニ「・・・いいから早く殺りなよ」





    エレン「!・・・じゃあそうさせてもらう」グッ





    アニ「(・・・ごめん、父さん)」ポロ





    エレン「」シュンッ!!





    アニ「」ムギュッ→目(閉)








    ピタッ





    エレン「・・・やっぱやーめた」





    アニ「・・・え?」パチ
  22. 385 : : 2019/04/23(火) 17:28:43
    エレン「お前には聞かないといけないことがあるしな」






    アニ「」





    エレン「それまで殺すのはやめといてやるよ」クル





    アニ「」シュウウウウウウウ(再生)





    エレン「精々俺に殺される日まで楽しめよ」スタスタ ガチャン(ドア)





    アニ「」シュウウウウウウ






    ガチャン!





    アニ「」チラ シュウウウウウウ





    リヴァイ「」





    アニ「・・・見てたんですね」シュウウウウウ





    リヴァイ「覗きは趣味じゃねェんだけどな」





    ガチャン!





    ライナー・ベルトルト「!!」





    アニ「あんた達・・・」シュウウウウ





    ライナー「あ、アニ!!」タタタ


    ベルトルト「大丈夫なの!?」タタタ





    アニ「大丈夫だから、これくらいすぐ治るさ」シュウウウウウ・・・





    ライナー「エレンにやられたのか・・・?」





    アニ「・・・そうだけど、やれって言ったのは私だよ」





    ライナー「・・・どうする?」





    アニ「どうもしないよ、根気よくいくだけだよ」





    ベルトルト「でもこのまま続けたら本当にエレンに・・・」





    アニ「言ったでしょ、殺される覚悟でやるって・・・」





    ライナー・ベルトルト「」





    アニ「やりたくないならやらなくていいよ、私一人でやるから」





    ライナー「・・・フッ、なに言ってんだよ」





    ベルトルト「や、やるよ。殺されるのは怖いけど・・・」





    アニ「・・・そう。途中で投げ出したら蹴るから」





    ライナー「おいおい怖いこと言うな!」





    ベルトルト「あははは!」





    リヴァイ「」クル スタスタ





    ガチャン





    リヴァイ「」スタスタ





    ハンジ「どうだった?」





    リヴァイ「どうもこうもねェ、全てアイツ等次第だ」スタスタ





    ・・・










    ・・













    ・・・次の日



    ーグラウンドー




    ミカサ「ふっ!!」シュンッ!!





    エレン「がっ!!はっはー!!」メキッ! シュンッ!!





    ミカサ「!ぐっ!!」ガンッ!!





    エレン「おらっっ!!」シュンシュンッ!!





    ミカサ「!」ガシッ!!(服)





    エレン「うらあああっ!!」グンッ!!





    ミカサ「うっ!!!」ドテッ ザザザザ!!





    エレン「・・・よし」





    ミカサ「っ・・・」グググ





    エレン「俺の勝ちだなミカサ」ニッ





    ミカサ「エレン・・・また強くなった」





    ジャン「お前めちゃくちゃやり過ぎだろ!ミカサは女なんだぞ!」





    エレン「・・・コイツ相手に手加減なんかできるかよ、したら俺がやられる」





    ジャン「!」





    エレン「さて、次はどいつだ!?」クル





    コニー・マルコ・サシャ・ミーナ「!」ビクッ! クル





    エレン「・・・ジャン」ジロ





    ジャン「!」





    エレン「やるか?」ゴキ





    ジャン「お、俺は・・・俺は今からアルミンとやるんだよ!!」シュンッ!!





    アルミン「!え!?」ガシッ!





    ジャン「なっ!?やるよな!?」





    アルミン「う、うん、いいけど・・・」





    エレン「あーそうかよ」クル





    クリスタ「ん?なに?」





    エレン「・・・」





    クリスタ「私とやる?いいよ、かかってきなよ!」スゥ





    エレン「」スタスタ





    クリスタ「行くよ!エrシュンッ!!





    クリスタ「あうっ!!」ペシッ!!(額)





    エレン「・・・アホか」





    クリスタ「ううっ、痛い」シク





    ユミル「(デコピン一発で終わりかよ)」





    エレン「」ジロ





    ユミル「・・・なんだよ」





    エレン「俺とやるか?」ニヤ





    ユミル「」





    エレン「安心しろ、腕と足一本ずつくらいにしてやるよ」





    ユミル「安心できねェな・・・」ジリ





    エレン「おいおいどうした?やろうぜ」スタ





    「エレン」





    エレン「・・・あ?」クル





    ライナー「俺達とやらないか?」
  23. 386 : : 2019/04/23(火) 17:34:34
    みんな「!」





    エレン「達・・・?」





    ライナー「ああ、2対1でな・・・」


    アニ「」ザッ





    エレン「・・・フッ、いいぜ」ゴキ





    ライナー「よし、じゃあやろう。だがただやるだけじゃ意味がない」





    エレン「」ピク





    ライナー「エレン、硬化の特訓も含めて巨人化状態での対人格闘術の訓練をしよう」





    みんな「!!」



    アルミン「巨人化した状態で?」



    ジャン「マジかよ!」





    エレン「硬化の特訓ね・・・」





    ライナー「団長には許可をもらってる、周りに被害が出すぎないようにやれとな」





    リヴァイ「・・・チッ(エルヴィンの奴)」





    アニ「アンタはまだ硬化の仕方が曖昧でしょ?」





    エレン「・・・・まあそうだな」





    ライナー「(よし)みんな、ここから離れてくr「さっさとやろうぜ」ガリッ!!





    ゴロゴロゴロ!!! ピッカアアアアンッ!!!





    黒髪の巨人「」ドッシイイイイイイインッ!!





    みんな「くっ!!」グググ



    リヴァイ「・・・」



    ジャン「っ!おいエレン!巨人になるならなるって言え!」



    コニー「飛ばされるところだったぞ!!」





    ライナー「・・・みんな離れてくれ」





    みんな「!」ササッ





    ライナー「やるぞアニ」スッ・・・ザクッ



    アニ「」スッ・・・ザクッ





    ゴロゴロッ!! ピッカアアアアアアンッ!!





    鎧の巨人・女型の巨人「」ドッシイイイイイインッ!!





    黒髪の巨人「」ジロ
  24. 387 : : 2019/04/30(火) 17:12:07
    鎧の巨人・女型の巨人「」スッ





    黒髪の巨人「(さあ・・・)」スゥ





    ゴキッ!!!





    黒髪の巨人「(ぶっ殺す!!!)」ニッ





    女型の巨人「」グッ ビキビキ!!(硬化)





    みんな「!!」


    コニー「アニの方の巨人の腕と足が変わったぞ!」


    ミカサ「アレがアニの硬化ね・・・」


    ユミル「みたいだな」


    アルミン「ライナーの方は何もしなくてもアニと同等かそれ以上の硬さがあるんだろうね」


    クリスタ「・・・エレン」ギュッ





    黒髪の巨人「(アレがアニの硬化か・・・そう言えばアイツ等とやりあった時アニとは違う黒いやつを俺も出してたな)」ジーーー





    女型の巨人「」ビキビキ





    黒髪の巨人「(やってみるか)」グッ






    シーーーーーン





    黒髪の巨人「(・・・チッ)」ギリ





    ジャン「エレンの奴、さっきなんかしようとしてなかったか?」



    ユミル「おそらく硬化しようとしてたんだろ」



    マルコ「ああ、あのライナー達と闘ったときにやってた黒の?」



    サシャ「全然できてませんね、黒くないです」





    黒髪の巨人「」ジロ





    サシャ「!」ビク





    黒髪の巨人「」ゴゴゴゴ





    サシャ「な、なんだか睨まれてるような気がします」ササッ



    アルミン「!ちょっと、なんで僕の後ろに・・・?」





    黒髪の巨人「(・・・くそが。まあいい今は)」ギロ





    鎧の巨人・女型の巨人「」





    黒髪の巨人「(アイツ等をぶっ殺す!!)」ダッ!!





    鎧の巨人・女型の巨人「(来た!)」





    黒髪の巨人「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオっ!!!」ドドド ブオオオオオオンッ!!





    鎧の巨人「」グッ






    グチュッ!!!!





    黒髪の巨人「オオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」シュンッシュンッシュンシュンッッ!!!!





    鎧の巨人「」ガガガガガガガガ!!!





    黒髪の巨人「(チッ!!くそが!!!)」ボロボログチャグチャ→腕(壊)





    鎧の巨人「(無理だぞエレン、硬化していないならいくら打撃をくらわせても俺の鎧のを壊すことは不可能だ!)」ブオオオオンッ!!





    黒髪の巨人「!」スゥ クルシュオオオオオンッ!!!





    鎧の巨人「」ガアアアアアンッ!! 





    黒髪の巨人「」ボロボロベキベキッ!!→足(壊)





    女型の巨人「(何度やっても無駄だよ!!)」ブオオオオオンッ!!





    黒髪の巨人「!(っ!!)」メキメキッ!!!(腹)





    女型の巨人「(硬化できるならやってみなよ、エレン!)」シュオオオオオンッ!!





    黒髪の巨人「」メゴッブチブチッ!!!!





    女型の巨人「」グググ





    黒髪の巨人「」メキメキ!! シュンッ!!





    女型の巨人「!!」ガシッ!!(顔)





    黒髪の巨人「(ライナーと違って全身硬くねェのがお前の弱点だよ)」ギュウウウッ!!!!!





    女型の巨人「ギャアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!」ミチミチブチブチッ!!!(顔)





    ベルトルト「!!アニ!!!」





    鎧の巨人「(くっ!!やっぱり一筋縄じゃいかねェか!!)」ダッ!!





    黒髪の巨人「!」ジロ





    鎧の巨人「」ドドドドド!! グッ





    黒髪の巨人「(くっ!!お得意のタックルかよ!!)」ガアアアアアアンッ!! ザザザザ





    鎧の巨人「(一気に終わらせる!!)」グッ!!





    黒髪の巨人「(させるか!!)」ガシッ!! グイ!!





    鎧の巨人「!」グリッ!! ドテッ!!





    黒髪の巨人「(硬化のやり方は今はいい、とりあえず今はコイツを)」シュンシュンッ!!





    鎧の巨人「」ギチッ!!(首)





    黒髪の巨人「(殺す)」グンッ!!





    ~~~~~~時間経過~~~~~~~




    アニ「」パチッ!





    ベルトルト「!アニ!!」





    アニ「・・・あれ?ここは?」キョロキョロ





    ベルトルト「アニの部屋(地下室)だよ」
  25. 388 : : 2019/04/30(火) 18:23:27
    アニ「!勝負は?」





    ベルトルト「!・・・エレンが勝ったよ、ライナーもアニも負けた」





    アニ「そう、アイツ硬化できてた?」





    ベルトルト「いや、できてたようには見えなかったよ」





    アニ「・・・」





    ベルトルト「今日の訓練は終わったよ、皆帰った」





    アニ「そう」





    ベルトルト「・・・お腹減ってるでしょ?ご飯食べに行こう」





    アニ「・・・ええ」ムク スタスタ





    ーーーーーーーーーーーーー


    ー旧調査兵団本部:食堂ー



    ガチャ




    ライナー「!アニ!!起きたか!!」





    アニ「うるさい、いちいち大きな声出すんじゃないよ」





    ライナー「わ、悪い・・・」





    アニ「・・・エレンは?」





    ライナー「飯食ったら自分の部屋に行った」





    アニ「・・・そう」





    ライナー「とりあえず飯食おうぜ、ほら」スッ(食事)





    アニ「ありがとう」





    ベルトルト「ありがとうライナー」





    ライナー「おう」






    ・・・1時間後



    ー旧調査兵団本部:地下部屋ー



    ライナー「それじゃあゆっくり休めよお前ら」ガチャ





    ベルトルト「おやすみ」ガチャ





    アニ「・・・(私も寝よ)」スタスタ






    やっぱりアイツは強い・・・






    アニ「(でもアイツに勝つには硬化は不可欠・・・)」スタスタ・・・・ピタッ チラ





    エレンの部屋





    アニ「・・・(まだ起きてるはずだよね、少しくらい話をしtガチャン!!





    「」シュンッ!!





    アニ「!!」ギチッ!! グイ!!





    ガチャン!!





    アニ「っ!イタ・・・」





    「人の部屋の前でなにやってんだよ」





    アニ「!!」
  26. 389 : : 2019/04/30(火) 20:05:46
    エレン「襲いにでも来たか?あ?」





    アニ「エレン・・・」





    エレン「どうなんだよ」ジロ





    アニ「・・・べ、別にそんなことするつもりないよ。やっても返り討ちに合うだけだし」





    エレン「・・・はっ、面白くねェな。襲いに来いよ」





    アニ「やらない」





    エレン「・・・チッ、まあいい」スチャ(座)





    アニ「」





    エレン「襲いに来たんじゃないならなんだよ、なんか用があんのかよ」





    アニ「・・・対した用じゃないよ、話をしたかっただけ」





    エレン「そうか、俺もしたかった」





    アニ「え・・・・?」





    エレン「まあとりあえず座れよ」





    アニ「!」





    エレン「どうした?座れよ」





    アニ「・・・」スチャ(座)





    エレン「よし。それじゃあまずお前の知ってること全部話してもらおうか」





    アニ「!」





    エレン「嘘偽りなく話せよ、嘘だと思ったら殺すからな」ゴキ





    アニ「・・・わかったよ」





    エレン「よし、話せ」





    アニ「・・・私達は」





    エレン「」





    アニ「壁外からやってきた」





    エレン「!!壁外だと!?」





    アニ「ええ、私の故郷はこの壁の向こう・・・そこにある」





    エレン「壁外・・・てことはお前らは海を見たことあんのか!?」





    アニ「海?私は見たことないけど・・・」





    エレン「!・・・チッ、見たことねェのかよ」





    アニ「ごめん」





    エレン「・・・続けろ」





    アニ「・・・なんでこの世に巨人がいるのかだけど・・・それ私達の先祖のせい」





    エレン「・・・は?」





    アニ「数百年前・・・私達の故郷である実験があった」





    エレン「実験?」





    アニ「『巨人化実験』」





    エレン「」





    アニ「あんたは巨人の正体を知ってる?」





    エレン「・・・人間だろ」





    アニ「そう、人間に巨人の脊髄液を含ませれば巨人ができる」





    エレン「・・・なんでお前らの先祖は巨人を作った」





    アニ「さあ・・・詳しいことはわからないけど、私達の先祖は巨人の力で富を得ようと考えたらしいよ」





    エレン「富だと」





    アニ「・・・私の考えだけど巨人は普通の人間ができないことや時間や人数を掛けてやらないといけない作業ができる」





    エレン「・・・なるほど確かにそうだな。でも巨人共は富どころか人類に害しか与えていないぜ、話し合いも通じない見つけ次第食うだけ肉塊だ」





    アニ「・・・始祖」





    エレン「あ?」





    アニ「『始祖の巨人』がいなくなったから」





    エレン「始祖の巨人?なんだそりゃ」





    アニ「全ての巨人を操ることのできる力を持つ巨人の力」





    エレン「!!」





    アニ「巨人化実験だけど・・・ほとんどは知性のない巨人ができたけど、一部特殊な巨人を生み出すことできた」





    エレン「特殊な巨人?」





    アニ「私やライナーやベルトルト、そしてアンタのように知性を持ち自由に巨人になることができる巨人の力だよ」





    エレン「!!」





    アニ「始祖の巨人の力で知性のない巨人を操り人間を襲わせないようにしていた、始祖の巨人さえいれば人間は巨人に襲われることはない」





    エレン「」





    アニ「でもある日始祖の巨人の持ち主とその従者達は私達の故郷から消えた・・・そしてこの壁を建てた」





    エレン「・・・なんで始祖の巨人の持ち主はお前らの故郷から消えた」





    アニ「わからない。私が生まれるずっと前のことだし私はこの話を聞かされただけだから・・・」





    エレン「・・・そうかよ」
  27. 391 : : 2019/05/05(日) 19:04:26
    アニ「・・・絶対とは言えないけど、多分あんたのその巨人の力」





    エレン「」ピク





    アニ「始祖の巨人なんじゃない」





    エレン「・・・」





    アニ「・・・始祖の巨人がいなくなってからというもの私達の故郷は最悪な日々を過ごすことになった。巨人達は故郷にいる人間を襲い始めた」





    エレン「」





    アニ「食われまいと私達が今持ってる巨人の力で闘い故郷を守っていた・・・来る日も来る日も闘い続けた」





    エレン「」





    アニ「いい加減そんな日々に嫌気をさして私達の前にアイツが現れた」





    エレン「・・・獣の巨人か?」





    アニ「ええ、アイツは私たちに壁を壊して座標・・・始祖の巨人を奪って来いと命令した」





    エレン「」





    アニ「最初は壁を壊すことに反対した・・・だけど・・・」





    エレン「(人質か・・・)なるほどな、大体わかった。次はお前らの能力と弱点、その他もろもろ教えろ、獣の巨人含めてな」





    アニ「・・・超大型巨人はスピードはなくて持続時間もそんなに長くない一日1回の巨人化しかできない、だけど破壊力は抜群で体から高熱の蒸気を放出することができる」





    エレン「チッ、あのデカイだけのクソゴミウスノロ腰巾着カス野郎が・・・」ギリ





    アニ「(すごい言われよう・・・仕方ないことだけど)」





    エレン「それで鎧の巨人は・・・?」





    アニ「それは闘ったあんたが一番知ってるんじゃないの?」





    エレン「いいから言え」ギロ





    アニ「・・・巨人化は一日2回、鎧を壊すには硬化での攻撃か関節技・・・それくらい」





    エレン「よし、次は獣の巨人だ」





    アニ「・・・アイツは少し始祖の巨人と似ている」





    エレン「」ピク





    アニ「完璧ではないけど巨人を操ることができる、単純な命令だけだけど・・・たまに命令に従わない巨人もいた」





    エレン「へえ・・・」





    アニ「あとアイツはライナーと闘ったことがある」





    エレン「ライナーと?」





    アニ「アイツも私と同じで一部だけ硬化することができる巨人で腕の長さが首から足首までのある」





    エレン「首から足首・・・そりゃ随分長い手だな」





    アニ「その長い腕で遠心力を利用して生み出される攻撃力はとんでもない威力だよ」





    エレン「」





    アニ「アイツは強すぎる、勝てないと思った・・・だから私達はアイツに・・・」ブルブル





    エレン「・・・俺と獣の巨人」





    アニ「!」





    エレン「闘ったらどっちが勝つとおもう」ジロ





    アニ「」





    エレン「正直に答えろ」





    アニ「・・・・今のあんたじゃアイツには勝てない」





    エレン「・・・そうか。じゃあお前のことを教えろ」





    アニ「私は一日2回、時間を減らせば3回はできる。あと一部だけ硬化を出すことができる・・・・それと」





    エレン「・・・それとなんだ」





    アニ「・・・きょ、巨人を」





    エレン「」





    アニ「巨人を呼び寄せることができる」





    エレン「   」ピク シュン!!






    ガッシャアアアアアアンッ!!!(机)





    アニ「!!」





    エレン「おっと悪い、お前の能力聞いたら嫌な想像ついちまってな・・・」ゴキ





    アニ「」





    エレン「想像通りじゃないことを願うぜ」ゴキゴキ





    アニ「・・・」





    エレン「」





    アニ「・・・たぶん想像通りだよ」





    エレン「」ピキ





    アニ「5年前のあの日、壁の周辺には一匹も巨人はいなかった」





    エレン「」





    アニ「私が巨人を呼んでから壁を壊した」
  28. 392 : : 2019/05/11(土) 19:17:40
    エレン「      」





    アニ「巨人を壁の中に入れて混乱に乗じて中に入るために私が巨人を呼んdシュンッ!!





    アニ「うっ!!」ガシッ!!!(首) ドテッ!!





    エレン「・・・続きは?」ギロ





    アニ「・・・ごめん」





    エレン「謝ってんじゃねェよ、続きを言え殺すぞ」ギュッ





    アニ「あが・・・ご、ごめん」ギチギチ





    エレン「謝罪はいいからさっさと情報を吐け!!!」





    アニ「わたしは・・・わたしは守りたかった」





    エレン「あ?」





    アニ「父さんを・・・父さんを死なせたくなかった・・・」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーー


    アニ父「アニ約束してくれ・・・」



    アニ「」



    アニ「生きて必ず・・・帰ってくるって」ギュッ




    アニ「    」



    ーーーーーーーーーーーーー





    アニ「生きて帰ってくるって・・・父さんと約束したから」ツー(涙)





    エレン「!」





    アニ「ホントにごめん・・・ごめん・・・ごめんなさい」ポロポロ





    エレン「」





    アニ「」ポロポロ





    エレン「・・・謝んな」パッ





    アニ「!・・・え」ポロポロ





    エレン「くそ・・・お前の泣き顔ブサイクすぎて見てらんねェ」クル





    アニ「」ポロ・・・





    エレン「・・・硬化の仕方知ってるなら教えろ」





    アニ「!・・・も、もしかしたらあんたと私とじゃ硬化を発動する条件が違うのかもしれないから参考になるかわからないけど」





    エレン「」





    アニ「『覚悟』かな」





    エレン「覚悟?」





    アニ「なにかのために闘おうとう強い覚悟が硬化へと変わる」





    エレン「」





    アニ「・・・とりあえず私の知ってることはこれくらい」





    エレン「そうかよ、じゃあさっさと部屋から出て行け」





    アニ「・・・」スタスタ ガチャ





    エレン「」





    アニ「・・・・ありがとう」ボソ ガチャン






    シーーーーーーン






    エレン「・・・・チッ、くそ!!!」シュンッ!!! ドンッ!!!





    ・・・









    ・・













    ・・・次の日



    ーグラウンドー



    シュンシュン!!  パシン!!  ドテッ!  ガンガンッ!!




    ミカサ「ふっ!!」シュンッ!!





    リヴァイ「」スゥ





    アニ「」ダッ!! シュオオオオオオンッ!!





    リヴァイ「」ガシッ!! グリッ





    アニ「!うっ!!」グルッ!! ドテッ!!





    ミカサ「はああっ!!」ブオオオオンッ!!





    リヴァイ「」スゥ シュンッ!!!





    ミカサ「うぐっ!!!」メキッ!!





    リヴァイ「・・・悪くない動きだ・・・が、全然連携ができていない」





    ミカサ「くっ・・・」ズキ





    アニ「大丈夫かい?」





    ミカサ「ええ、アニこそ」





    アニ「私は転んだだけだよ」





    ジャン「すげェな兵長、主席と4番の対人格闘術の成績上位者相手だぞ」





    マルコ「まるで子供の相手しているように見えたよ」
  29. 393 : : 2019/05/11(土) 19:44:07
    クリスタ「行くよユミル」スゥ





    ユミル「おう」





    クリスタ「はあっ!」タタタ ブンッ!





    ユミル「」ヒョイ





    クリスタ「!たやっ!!」シュン!





    ユミル「・・・(相変わらず弱いな、でもそこが可愛い///)」スゥ





    サシャ「二人共頑張ってください!」





    クリスタ「うん!」チラ





    エレン「」ボ~





    クリスタ「(エレン、朝からずっとボーとしてる・・・なにかあったのかな?)」





    ユミル「こらっ」シュン!!!





    クリスタ「あうっ!!」コツン!!!





    ユミル「よそ見してんじゃねェよ」





    クリスタ「イタタタ、ごめん」





    エレン「」ボ~~





    アルミン「エレン」タタタ ザッ





    エレン「」ピク





    アルミン「どうしたの?ボーとして」





    エレン「・・・アルミン」





    アルミン「体調でも悪いの?」





    エレン「・・・いや別に」





    アルミン「そ、そう・・・」





    エレン「さて、訓練中だしちゃんと訓練しないとな」クル スタスタ





    ライナー「ふっ!!」グイッ!!





    ベルトルト「うぐっ!!」ゴロッ!!





    ライナー「ベルトルト、もっと体格をいかしたほうがいいと思うぞ」





    ベルトルト「う、うん」ムク





    「おい」





    ライナー・ベルトルト「!}クル





    エレン「ライナー、相手しろ」





    みんな「!}





    ライナー「お、俺か?(エレンの方から誘うなんて・・・)」





    エレン「そうだ、さっさとやるぞ」





    ライナー「お、おう」スゥ





    エレン「・・・巨人化だ」





    ライナー「!え?」





    エレン「巨人化してやるんだよ」





    ライナー「・・・わかった。全員離れろ!巨人化するぞ!」





    みんな「}ササッ





    ライナー「じゃあやるぞ」スッ


    エレン「ああ」スッ







    ザクッ!! ゴロゴロ ピッカアアアアアアアアアンッ!!





    黒髪の巨人・鎧の巨人「」ドッシイイイイイインッ!!
  30. 394 : : 2019/05/15(水) 17:50:54
    鎧の巨人「(硬化を発動できない以上寝技か関節技での攻撃が俺への有効手段・・・)」ダッ!!!





    黒髪の巨人「」





    鎧の巨人「(技に気をつけながら一気に片付ける)」ドドドド





    黒髪の巨人「」





    鎧の巨人「」ドドドド グッ!!





    黒髪の巨人「」ドッカアアアアアアアンッ!!!  ドッシイイインッ!!(倒)





    みんな「!!」





    鎧の巨人「!(え?あれ?こんなに簡単にタックルが決まるなんて・・・)」ガバッ(乗)





    黒髪の巨人「」





    鎧の巨人「(いいのか?エレン)」シュンッ!!!





    黒髪の巨人「」ガアアアアアアンッ!! メキメキ!!





    鎧の巨人「」ブンッ!!! ブンッ!! ブオオオオオオンッ!!





    黒髪の巨人「」グチュッ!! メゴッ!!! ブチブチッッ!!!!





    ジャン「お、おい、なんかおかしくねェか?」



    マルコ「あのエレンが一方的に・・・」



    ミカサ「エレン!!反撃して!!」





    鎧の巨人「」ブンブンブンッッ!!!





    黒髪の巨人「」ガアアアンッ! グチャ!!! ベチャッ!!





    コニー「おいおいまずいって!!もうやめさせたほうがいいだろ!!」



    クリスタ「ライナー!もうやめて!!」



    アニ「・・・エレン」



    リヴァイ「」





    鎧の巨人「(どうしたんだエレン!なんでいつもみたいに殴りかかってこないんだよ!!)」ブンブンブンッッ!!!





    黒髪の巨人「」グチャグチャ!! ボキッ!! ガアアアンッ!!






    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー

    アニ「ホントにごめん・・・ごめん・・・ごめんなさい」ポロポロ

    ーーーーーーーーーーーー





    黒髪の巨人「」







    くそ・・・







    昨日からアイツのことばっかり考えちまう







    黒髪の巨人「」ジロ





    アニ「」
  31. 395 : : 2019/05/18(土) 13:50:17
    黒髪の巨人「(アイツは大切な人のために全てを敵に回す覚悟で・・・)」





    ザザザザ

    ーーーーーーーーーーーー

    アニ「なにかのために闘おうとう強い覚悟が硬化へと変わる」

    ーーーーーーーーーーーー





    黒髪の巨人「」ギュッ






    覚悟・・・






    俺の闘う覚悟は







    黒髪の巨人「」ビキ・・・







    家族のミカサ





    親友のアルミン





    大切な存在のクリスタ







    黒髪の巨人「(そして・・・)」ビキビキ!!!







    アイツのために!!!







    黒髪の巨人「(アイツ等を守るために!!!!)アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」グンッ!!!!





    鎧の巨人「!!!」グラ





    黒髪の巨人「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!





    鎧の巨人「」ガアアアアアアアアアアアンッ!!!! バキバキッ!!





    黒髪の巨人「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」グググ!! グンッ!!!








    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!





    みんな「!!!」





    黒髪の巨人「」シュウウウウウウウ・・・ ビキビキ(黒腕)





    アルミン「あ、あれは!!」



    ベルトルト「黒い・・・硬化」



    マルコ「あの時と同じだ!」



    ジャン「ライナーの鎧をぶっ壊したぞ!」





    黒髪の巨人「」シュウウウウウウ・・・フラ





    みんな「!!」





    黒髪の巨人「」ドッシイイイイインッ!!!(倒)





    ミカサ・クリスタ「エレン!!」ダッ



    コニー「おいなんか変な倒れ方しなかったか?」



    サシャ「まさか・・・」



    アニ「」ダッ!!



    ベルトルト「!アニ!」





    黒髪の巨人「」シュウウウウウウ・・・プッシュウウウウウウウ!!





    みんな「!」





    エレン「ぷはっ!!」ガバッ!!
  32. 396 : : 2019/05/18(土) 14:57:17
    エレン「よっと」トン





    ミカサ・クリスタ「エレン!!」タタタ ガバッ





    エレン「」ヒョイ





    ミカサ・クリスタ「!」スカッ





    エレン「いちいち抱きつこうとするな、めんどくせェ」





    クリスタ「むぅー!」プクー!





    アルミン「エレン、とうとうやったんだね」





    エレン「ああ」





    ユミル「(コイツ、マジでやりやがった・・・)」ニッ





    ミカサ「さすがエレン、おめでとう」





    エレン「おう、お前らのおかげだ」





    ミカサ「え?」





    エレン「いや、こっちの話だ」





    「できたんだな」スタスタ ピチャ





    みんな「」クル





    ライナー「ハァハァ・・・っ」シュウウウウウ→再生(右腕)





    ベルトルト「!ライナー、その腕・・・」





    ライナー「ちょっとな、だが大丈夫だ。すぐ治る」





    クリスタ「エレン、硬化ができるようになったのはいいけど本当に心配したんだよ!」





    ミカサ「クリスタの言うとおり!ライナーの攻撃に反撃していないからとても心配した」





    エレン「あーはいはい悪かったな、ちょっと考え事してたんだよ」





    ミカサ「エレンは危険なことばかりする」





    クリスタ「まったくだよ!」プンスカ





    エレン「うるせェな」





    ジャン「おいおい、二人共お前の心配してんだろ」



    マルコ「エレン、うるせェはないよ」



    サシャ「心配してくれたらありがとうですよ!」





    エレン「あーーーうるせーうるせー」





    アニ「」





    みんな「」ギャーギャー





    アニ「」





    エレン「・・・」クル





    アニ「!」





    エレン「」スタスタ





    みんな「?」





    アニ「」





    エレン「」ザッ





    アニ「」





    エレン「・・・俺の闘う覚悟」





    アニ「」ピク





    エレン「家族のミカサ、親友のアルミン、大切な存在のクリスタ・・・」





    ミカサ「エレン・・・」



    アルミン「」



    クリスタ「」ギュッ





    エレン「あともう一人・・・誰かさんのため」





    みんな「?」


    ジャン「(誰かさん?)」


    マルコ「(誰だろう・・・)」





    エレン「俺はコイツ等を守るために闘う・・・それが俺の覚悟だ」





    アニ「・・・そう」





    エレン「」スッ





    アニ「!!」





    エレン「黙って俺に守られろ」





    アニ「     」トクン ツー





    エレン「」クル スタスタ





    リヴァイ「・・・・フッ」





    ライナー「あ、アニ!どうしたんだ?なんで泣いてるんだ?」ササッ





    ベルトルト「君になにか言ったの・・・?」





    アニ「・・・ええ、言われた・・・言われたよ」ポロポロ






    私には勿体無い言葉だよ・・・






    アニ「(ありがとう・・・エレン)」ツー





    ミカサ・クリスタ「・・・」





    ーーー









    ーー













    ・・・数時間後
  33. 397 : : 2019/05/18(土) 19:57:02
    リヴァイ「今日の訓練はここまでだ」





    みんな「お疲れ様でした!」





    リヴァイ「ライナー、ベルトルト、アニ、本部の中にエルヴィンとハンジが来ている。今日も情報提供して来い」





    ライナー・ベルトルト・アニ「はい」タタタ





    エレン「ふぁ~~」スタスタ





    リヴァイ「エレン(本部の)中に入る前に水浴びしとけ、汚ぇんだよ」





    エレン「うるせェ」ビシッ(中指)





    リヴァイ「」ピキ





    エレン「(ホントうるせェチビだ)」スタスタ





    リヴァイ「(いつか殺す)」ゴキ





    ユミル「殺気立ってるな・・・」





    クリスタ「まったくエレンはもう」





    ジャン「敬語ってもんを知らねェのかよ」





    リヴァイ「・・・」クル





    ミカサ達「!」





    リヴァイ「・・・毎日わざわざ訓練に参加してくれて助かる」





    アルミン「!い、いえ!団長の命令でもありますし!」





    リヴァイ「・・・そうか。本来ならライナー達と訓練したくないだろう」





    アルミン達「・・・」





    リヴァイ「・・・お前らはアイツ等の同期として色々複雑な気持ちを抱えているのは承知している。だから知っておくべきかもな」





    ジャン「な、なにをですか?」





    リヴァイ「アイツ等のことをだ」





    アルミン達「・・・」





    ~~~~~時間経過~~~~~~~



    ー旧調査兵団本部:食堂ー



    エレン「」モグモグ





    ミカサ「エレン、よく噛んで食べて」





    エレン「噛んでるっての」モグモグ





    クリスタ「野菜も食べないとダメだよ」トン(人参)





    エレン「人に嫌いな野菜押し付けてんじゃねェ」シュン





    クリスタ「あうっ!」ペシッ(額)





    コニー「やっぱりこっちの飯もマズイな」





    マルコ「食べれるだけありがたいんだよ」





    サシャ「そうですよ!いらないなら私にください!」





    コニー「やるかよ!ふざけんな!」





    サシャ「ぶー!ケチです!」





    ジャン「そういうお前はやれるのか?」





    サシャ「は?何言ってるんですか?やるわけないじゃないですか!」





    ジャン「(コイツ・・・)」





    ライナー「・・・」





    ベルトルト「み、みんな、どうしてここにいるの?帰らないの?」





    ジャン「あ?訓練で疲れて帰るのが面倒だからだよ」





    サシャ「ご飯がでると言われたので残りました!」





    ミカサ「私はエレンがいるから」





    ユミル「クリスタがいるからだ」パク





    コニー「お、俺はその・・・暇だったからだよ!暇!」





    クリスタ「・・・もうみんな素直じゃないな~」





    ライナー「!・・え?」





    クリスタ「みんなライナー達との仲を昔のように戻したいんだよ」





    ライナー・ベルトルト「!」





    クリスタ「要は仲直りしたいの」





    ライナー「お、お前ら・・・」





    ジャン「勘違いするなよ!」





    ライナー「!」





    ジャン「お前らのやったことは今でも許せねェよ!人類にどれだけの被害与えたことか・・・考えただけでぶっ殺したくなる」





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」





    ジャン「・・・でもお前らは獣の巨人っていうやつに命令されてやったって兵長から聞いた。お前らが嘘ついているかもしれない可能性があるけどな」





    ライナー・ベルトルト・アニ「・・・」





    ジャン「お前らは人類の敵だった・・・・でも今は調査兵団の強力な戦力だ、貴重な戦力が壁外調査の前に孤独死なんてされたらかなわねェだろ」プイ





    マルコ「もうジャンったら・・・」クス





    コニー「まあそうことで・・・」





    マルコ「改めてよろしくね、三人共」





    サシャ「です!」
  34. 398 : : 2019/05/20(月) 14:59:12
    ミーナ「よろしくね、アニ」





    アニ「・・・」コクン





    ライナー「お前ら・・・」ポロポロ





    コニー「うわ~大男がガチ泣きしてるぞ!」





    ユミル「気持ちわりぃ」





    ライナー「なっ!!?」





    クリスタ「もうユミル!本当のことでもそんな酷いこと言っちゃダメだよ!」





    ライナー「ぐはっ!!」グサッ!





    アルミン「クリスタ、君が一番酷いことしてるよ」





    ライナー「くっ・・・心が痛い」グググ





    マルコ「だ、大丈夫?」





    サシャ「・・・なんだか訓練兵時代を思い出しますね」クス





    コニー「だな」





    リヴァイ「・・・」
    ※ドア付近





    みんな「」ワーワー ギャーギャー





    リヴァイ「・・・フッ」





    ハンジ「どう?彼らの様子は」





    リヴァイ「まあいいじゃねないか」





    ーーー










    ーー













    ・・・数時間後(夜)



    ー森ー



    エレン「」





    スタスタ





    エレン「」ピク





    リヴァイ「」ザッ





    エレン「遅ぇぞ」





    リヴァイ「うるせェ、お前と違って暇じゃないんだ」





    エレン「そうかよ」





    リヴァイ「それでなんの用だ、こんな置き手紙寄こしやがって」ペラ(紙)





    エレン「・・・足りねェんだよ」





    リヴァイ「あ?」





    エレン「訓練の時間だけじゃ足りねェんだよ」ギロ





    リヴァイ「」





    エレン「獣の巨人ってのがどれくらいの強さかは知らねェがアイツ等を従わせるほどの実力者ってのはわかる」





    リヴァイ「」





    エレン「確実に獣の巨人をぶっ殺すためにももっと強くならないとダメだ・・・そのために」ジロ





    リヴァイ「」





    エレン「お前を利用する」ゴキ





    リヴァイ「・・・はっ、俺を利用するか」ゴキゴキ





    エレン「そうだよ」





    リヴァイ「おもしれェ、来い」クイクイ





    エレン「はっはー!!ぶっ殺してやるよリヴァイ!!」ダッ!!





    リヴァイ「やってみろクソガキ」シュンッ!!





    ・・・











    ・・














    ・・・数日後(壁外調査当日)



    ーウォール・ローゼ:門付近ー
  35. 399 : : 2019/05/24(金) 14:42:16
    ゾロゾロ


    調査兵達「」ゾロゾロ



    調査兵「いよいよ始まるのか」



    調査兵「今回はシガンシナ区のその先まで行くんだろ?」



    調査兵「ああ、あの鎧の巨人達の故郷を目指すんだっけ?」



    調査兵「本当にあるのか?外には巨人がうじゃうじゃ湧いているのに人が住めるような場所が・・・」



    調査兵「アイツ等の嘘じゃないのかよ」





    ジャン「い、いよいよだな」





    マルコ「う、うん」





    サシャ「初めての壁外調査です」ガタガタ





    コニー「おいサシャ、震えてるぜ」ガタガタ





    ユミル「お前こそ震えてんじゃねェか、怖いのか?」ヘラ





    コニー「!は、はああ!?震えてねェし!怖くねェし!」





    ミカサ「・・・エレン」ギュッ





    アルミン「心配?」





    ミカサ「アルミン・・・ええ、無茶しないといいけど」





    クリスタ「それは無理だよ」





    ミカサ・アルミン「!」





    クリスタ「だってエレンだよ」クス





    アルミン「・・・はは、確かにその通りだね」






    エルヴィン「では最終確認だ」





    リヴァイ・ミケ・ハンジ・ライナー「」





    エルヴィン「これより出発しシガンシナ区に到達する前に日が落ちるだろう、だからまずはウォールマリアにある巨大樹の森を目指す。そこで日が出るまで待機する」





    ハンジ「夜に馬の音をたてて進むのは巨人に気づかれる可能性もあるからね」





    エルヴィン「ああ、そしてシガンシナ区に着いたらそこで休息を取る。ただでさえ壁外調査は周囲に気を張り巡らせ精神を削り疲労が溜まる・・・休息しなければいざという時に困るからな、各自食料の確認をしておいてくれ」





    ミケ・ハンジ・リヴァイ・ライナー「了解(だ)」





    エルヴィン「そしてライナー」





    ライナー「!は、はい!」





    エルヴィン「君たちの故郷への最短ルートはシガンシナ区を直進していく・・・これでいいだね?」





    ライナー「はい、馬でいけば半日もせず着きます」





    リヴァイ「おい」





    ライナー「!」





    リヴァイ「本当に・・・あるんだよな?」ジロ





    ライナー「は、はい・・・あります」ゴクリ





    リヴァイ「・・・そうか、なかった場合はわかってるな」





    ライナー「・・・はい」





    エルヴィン「ライナー、もう一つ確認だ」





    ライナー「はい、なんですか?」





    エルヴィン「獣の巨人だが、君達の故郷にいるのか?」





    リヴァイ・ハンジ・ミケ「」ジロ





    ライナー「・・・おそらく、奴が俺達の帰りをおとなしく待っているなら」





    エルヴィン「そうか・・・・よし、ではそれぞれ部下達に最終確認を取っていつでも行けるように準備をしろ」





    ハンジ・ミケ・リヴァイ・ライナー「はい(ああ)」クル タタタ





    エルヴィン「・・・5年も待ってしびれを切らしていないといいんだだが」
  36. 400 : : 2019/05/24(金) 16:34:58
    ライナー・リヴァイ「」タタタ





    ベルトルト「!兵長、ライナー」





    アニ「終わったの?」





    ライナー「ああ」





    リヴァイ「お前ら準備はいいか・・?」





    ベルトルト「はい、最終確認までできています」





    リヴァイ「よし」





    「兵長!」ザッ





    リヴァイ「」クル





    ペトラ・オルオ・グンタ・エルド「」ザッ





    リヴァイ「お前らか」





    ペトラ「お久しぶりです」





    リヴァイ「・・・元気そうだな」





    エルド「はい!」





    グンタ「兵長の班を抜けてからは俺達は小隊の隊長を任されてますよ」





    リヴァイ「・・・そうか」





    オルオ「おいガキ共!!」





    ライナー・ベルトルト・アニ「!」





    オルオ「裏切ったりしてみろ、絶対許さねェからな!!」





    ライナー「は、はい!!」


    ベルトルト「絶対裏切りません!」





    エレン「」ツーン





    オルオ「おい!お前にも言ってんだ!!」





    エレン「」ツーーン





    オルオ「この野郎・・・」ギリ





    エルド「おうやめろ」ポン





    オルオ「でもよ!」





    グンタ「兵長の前でみっともないぞ」





    オルオ「!くっ・・・」





    ペトラ「・・・兵長、今回の壁外調査では別行動ですが何かあれば私たちを頼ってください」





    リヴァイ「・・・フッ、ああそうさせてもらおう。本来ならお前らを班に入れておいてもよかったんだがな」





    エレン「・・・」





    エルド「俺たちだって兵長の班を抜けたくはありませんでしたよ」ヘラ





    オルオ「まったくだ!」





    エレン「おい、リヴァイ」





    ペトラ達「!!」





    リヴァイ「あ?」





    エレン「話がある、聞け」





    オルオ「テメェ!まだ兵長のことを呼び捨てに!!」





    リヴァイ「なんだ」





    エレン「この班に入れたい奴らがいる」





    ペトラ達「!」





    エレン「増えても問題ないよな?」





    リヴァイ「・・・ああ」





    エレン「なら連れてくるからな」





    リヴァイ「・・・・好きにしろ」





    エレン「」クル スタスタ





    ペトラ「・・・いいんですか?随分自分勝手なことを」





    リヴァイ「アイツは俺の命令になんてきかん、止めても無駄だ」





    オルオ「チッ!あのガキ・・・」





    ライナー「エレンの奴誰を連れてくるんだろうな」





    ベルトルト「さ、さあ・・?」







    ジャン「お前らー準備はできたか?」





    アルミン達「うん(おう・ええ)」





    「おーい」スタスタ





    アルミン達「!!」





    エレン「よう」





    ミカサ・クリスタ「エレン!」タタタ ダキッ!!





    エレン「暑苦しい!離れろ!」グググ





    アルミン「エレン、どうしてここに?」





    エレン「おっと、そうだった。今から俺が言う奴は付いて来い」





    アルミン達「!」





    ジャン「なんでお前に付いて来ないといけないんだよ!」





    エレン「テメェは呼ばねェよカス」ギロ





    ジャン「なっ!」





    エレン「お前ら二人」





    ミカサ・クリスタ「!」





    エレン「あとアルミン」





    アルミン「!ぼ、僕!?」





    エレン「遠くにいられると守れないからな・・・俺の近くにいろ」





    アルミン・ミカサ・クリスタ「!」





    エレン「あとお前も来い」





    ユミル「あ?」





    エレン「断れば殺す」





    ユミル「あーへいへい、わかりましたよ」





    マルコ・ミーナ・ジャン・コニー「・・・」





    サシャ「わ、私たちは・・・ダメですか?」





    エレン「お前らはどうでもいい」





    ジャン・マルコ・コニー・サシャ・ミーナ「・・・」





    クリスタ「こらっー!エレン!」





    ミカサ「エレン、そんなこと言わないで。みんなのことも守って」





    エレン「・・・」
  37. 401 : : 2019/05/25(土) 18:47:55
    アルミン「エレン・・・」





    エレン「・・・ハァ、わかったわかった」





    ジャン・マルコ・コニー・サシャ・ミーナ「!」





    エレン「危険になったら俺の近くにいろ、アルミン達守る『ついで』で守ってやるよ」





    ジャン・マルコ・コニー・サシャ・ミーナ「(ついでか(なんだ))」





    エレン「じゃあさっさと馬連れてこい」クル スタスタ





    アルミン・クリスタ・ミカサ「うん(ええ)」ギュッ(馬) スタスタ





    エレン「あとお前変なことしたら本気で殺すからな」ジロ





    ユミル「お前の前で変なことなんてする気起きねェよ」スタスタ





    アルミン「(やっぱりユミルも・・・)」ジーーー





    ユミル「・・・クリスタには言わないでくれよ」





    アルミン「!・・・う、うん」







    リヴァイ・ライナー・アニ・ベルトルト「」





    スタスタ パカラパカラ





    リヴァイ「」ジロ





    ライナー「おっ、来たか」





    エレン「よー待たせたな」ザッ





    リヴァイ「」ジロ





    ミカサ・アルミン・クリスタ・ユミル「」ザッ





    リヴァイ「そいつ等を入れたいのか」





    エレン「ああ、ミカサは戦闘ではかなり役に立つぞ。アルミンは頭が働く」





    リヴァイ「そうか、じゃあそこのチビとデカ女はなんだ?」ジロ





    クリスタ「ち、チビ・・・?」


    ユミル「(アンタもチビだろ)」





    エレン「このチビスタは戦力外だ、だが俺の近くにいてもらう」ポン





    クリスタ「むぅ!!チビスタってなに!もおおお!」ポカポカ!!





    エレン「あーはいはい、悪い悪い」ポカポカポカ





    ユミル「(チビスタ・・・・可愛いな///)」





    エレン「コイツは監視だ」





    リヴァイ「監視?」ジロ





    ユミル「!・・・・どうも」





    リヴァイ「」





    ユミル「」





    リヴァイ「・・・コイツもか?」





    みんな「!」





    エレン「ああ」





    リヴァイ「」ジロ





    ユミル「!」ビクッ





    リヴァイ「・・・エレン、なぜ報告しなかった」





    エレン「聞かれなかったからな」ヘラ





    リヴァイ「あ”?」





    エレン「・・・そいつは人類の敵じゃねェ」





    みんな「!」





    エレン「コイツ等(ライナー達)とは違う」
  38. 402 : : 2019/05/25(土) 18:51:56
    リヴァイ「・・・おい、ユミルっだな」





    ユミル「!」





    リヴァイ「詳しい話は後で聞く、妙な真似だけはするな」カチャ





    ユミル「・・・しませんよ」バッ→手(↑)





    リヴァイ「エレン、コイツのことを報告しなかったことはまあいい・・・お前が責任を持って監視しろ」





    エレン「言われなくてもそうする」





    クリスタ「ねえ、ユミル」





    ユミル「ん?」





    クリスタ「ユミル・・・その・・・そうなの?」





    ユミル「お察しの通りさ」





    クリスタ「そっか・・・」





    ユミル「安心しろよクリスタ」





    クリスタ「!」





    ユミル「私はお前の味方だ」





    クリスタ「!ユミル・・・うん、ありがとう」ニコ
  39. 403 : : 2019/05/27(月) 14:48:16
    リヴァイ「よし、無駄話はここまでだ。馬に乗れ」





    みんな「はい」スチャ(馬)





    駐屯兵「エルヴィン団長!いつでも門を開けます!!」





    エルヴィン「ああ」クル





    調査兵達「」ザッ





    エルヴィン「スーーーーー、これより壁外調査を行う!!!最終目的地はシガンシナ区より先のライナー・ブラウン達の故郷!!!」





    ライナー・ベルトルト・アニ「」





    エルヴィン「巨人との戦闘は極力避けまずはウォール・マリアにある巨大樹の森を目指すんだ!!」





    調査兵達「」ゴクリ





    エルヴィン「皆!!!心臓を捧げよ!!!!!!」ドンッ!!





    調査兵達「はっ!!!!」ドンッ!!





    門 ガラガラガラッ!!!





    エルヴィン「前進せよ!!!!!!!」ドドドドド





    調査兵達「」ドドドドドドドドド





    エレン「」ドドドドド






    初めての壁外調査・・・






    エレン「(巨人を殺しまくれる)」ニヤリ





    ーーー











    ーー














    ー?ー



    ?「ふぁ~~もうあれこれ5年以上経ってるんだよな~~」チラ
    ※獣の巨人





    ?(数名)「」ゾロゾロ ガチャン(牢屋)





    獣の巨人「アイツ等サボってないだろうな・・・・・・ハァ、少し様子見に行ってみるか」





    ーーー











    ーー














    ーウォール・マリア内ー



    ドドドドドド




    エルヴィン「ミケ、巨人は?」





    ミケ「大丈夫、近くにはいない」クンクン





    ハンジ「でもこんなに大勢集まってたら巨人に狙われやすいんじゃない?」





    エルヴィン「そうだな、ではそろそろ」クル





    調査兵達「」ドドドドド





    エルヴィン「これより三つの部隊に別れ散開する!!!」





    調査兵達「はっ!!」





    エルヴィン「散れ!!!!」バッ





    調査兵達「はっ!!!」バラバラ ドドドドド






    (右翼部隊)



    オルオ「お前ら!!俺について来い!!」ドドド





    ペトラ「何仕切ってんのよ」ドドドド





    エルド「突っ走りすぎるなよオルオ」ドドド





    グンタ「油断するなよ!ここは壁外だからな!」ドドド





    調査兵達(その他)「はい!!」ドドド





    ジャン「巨人と出会わないことを祈るぜ」ドドド





    マルコ「アハハハ、そうだね」





    サシャ「もう怖いです、帰りたいです」ドドド





    ミーナ「同感だよ、もう嫌」ドドド ポロポロ





    コニー「泣くなよ!」ドドド





    (中央部隊)



    エルヴィン「さて、このまま何事もなく巨大樹の森まで着くことができればいいが」ドドド





    ハンジ「私としてはいろんな巨人を見てみたいけどね~」ドドド





    ミケ「やめてくれ」ドドドド





    調査兵達(その他)「」ドドドド





    (左翼部隊)



    リヴァイ「お前ら迷子になるなよ」ドドドド





    アルミン達「はい!!」ドドドド






    ドシン・・・ドシン





    エレン「!おっ!!」ドドド





    巨人共「」ドシン ドシン





    アルミン「!!兵長!!西から巨人数体がこっちに!!」





    リヴァイ「わかってる」





    エレン「巨人・・・」ニッ ダッ!!





    みんな「!!」





    エレン「」シュタ





    ユミル「おいアイツ馬から飛び降りたぞ!」


    ミカサ「エレン!何やってるの!」





    エレン「」ジロ





    巨人共「」ドシン ドシン





    エレン「ぶっ殺す!!!」パシュッ!





    ライナー「兵長!!エレンが!!」





    リヴァイ「ほっとけ」





    ライナー「!しかし立体物もない更地で巨人を単独で相手するなんて危険です!」





    クリスタ「無駄だよライナー」





    ライナー「!」





    クリスタ「危険だからってエレンが言うこと聞くわけないよ」ギュッ→エレンの馬





    ライナー「クリスタ・・・」





    クリスタ「兵長、エレンの馬私がコントロールしておくのでエレンの用事が終わり次第エレンを迎えに行ってきます」





    リヴァイ「ああ、任せた」





    エレン「はっはー!!最高だ!!」パシュッ シュンッ!





    巨人「」ザクッ!
  40. 404 : : 2019/05/27(月) 15:22:46
    巨人×4「」ジロ シュンッ!!





    エレン「お前ら全員!!!」パシュッ!!





    カチャ!!





    エレン「駆逐してやるよっっ!!!!!」シュンッシュンッシュンッシュンッ!!!!!





    巨人×4「」ザクザクザクザクッ!!!





    エレン「」シュタ ジロ





    巨人共「」シュウウウウウウ(消滅)





    エレン「・・・チッ、もう終わりか」





    「エレン」





    エレン「ん?」クル





    ミカサ「エレン、無茶しないで」





    クリスタ「まったくだよ、言っても無駄なんだろうけど」





    エレン「うるせェな」





    クリスタ「もう。はい、エレンの馬」スゥ





    エレン「おう、ありがとよ」スチャ(馬)





    ミカサ「行こうエレン、兵長達と合流しよう」ドドド





    エレン「おう」ドドドド





    ~~~~~時間経過~~~~~~



    ー巨大樹の森ー



    調査兵達「」ザッ(木の上)





    エルヴィン「我々の部隊はなんとかここまで死者を出さずに来れたな」





    ペトラ「こちらも死者は出てません」





    リヴァイ「こっちもだ」





    ミケ「巨人とあまり遭遇しなかったおかげだな」





    ハンジ「私は残念だよ」ガッカリ





    リヴァイ「黙ってろ奇行種」





    ミケ「・・・それでエルヴィン、もう日が落ち始めている」





    エルヴィン「ああ。予定通り明日の早朝までここで待機だ。明日日が出始めたら今日と同じ三つの部隊に別れ三方向から出発しシガンシナ区の壁の上を目指せ」





    ミケ・ハンジ・ペトラ・リヴァイ「了解(だ)」





    エルヴィン「では各自部下達に報告し休息を取ってくれ」





    リヴァイ「」パシュッ





    ペトラ「木の上で休めますかね・・・」





    ハンジ「大丈夫大丈夫!落なければいいだけだから!」





    ペトラ「そう簡単にいいますけど、寝返りうって落ちたりしないか不安で・・・」





    ミケ「じゃあ立体機動のアンカーで固定して寝るんだな」





    ペトラ「・・・眠りにくそうですね」





    ハンジ「あはははは!確かにー!」





    エルヴィン「まあ不安なのはわかるがちゃんと休息はとってくれ、でないと明日に支障が出るぞ」





    ペトラ「は、はい、わかりました」





    リヴァイ「」パシュッ シュタ





    ライナー「あ、兵長」





    リヴァイ「お前ら知ってるとおり今日はここで待機し休息を取る。出発は明日の早朝、日が出始めたら今日と同じ3つの部隊に別れ三方向に出発しシガンシナ区を目指す」





    エレン・アルミン・ミカサ「」ピク





    ベルトルト「だ、大丈夫でしょうか?」





    リヴァイ「あ?なにがだ」





    ベルトルト「いえ三つの部隊で巨人化できる戦力は僕らの部隊だけなので・・・」





    リヴァイ「・・・アイツ等が弱いと言いたいの」ジロ





    ベルトルト「!!い、いえ!決してそんなつもりじゃ・・・」





    リヴァイ「余計な心配してんじゃねェよ、アイツ等はそう簡単にやられはしねェよ」
  41. 405 : : 2019/05/28(火) 17:15:59
    ベルトルト「は、はい・・すいません・・・」





    リヴァイ「ライナー、全員に食料を配れ」





    ライナー「!は、はい!」





    リヴァイ「全員明日のために飯食ってさっさと寝ろ、いいな」





    アルミン達「はい」





    ライナー「ほら」スゥ(野戦糧食)





    アルミン「ありがとうライナー」





    ユミル「けっ、これかよ。もっとマシなのないのかよ」





    クリスタ「壁外でこれ以上求めるのは酷だよ」





    ベルトルト「そうだよ、食べれるだけありがたいことだよ」





    ユミル「へーへー」





    エレン「」ガリガリ ボリボリ





    ミカサ「エレンしっかり噛んで食べて」





    エレン「うるせェな、ちゃんと噛んでるだろ」モグモグ





    ミカサ「水も飲まないとダメ」スゥ





    エレン「ああ」ガシッ ゴクゴク





    ミカサ「」





    エレン「ぷはー!ふぅ、ありがとよ」





    ミカサ「どういたしまして」





    エレン「あーーんっ」バリッ! モグモグ





    アルミン「」





    エレン「?どうしたアルミン、食わないのか?」





    アルミン「あ、いや食べるよ・・・でも下の巨人が気になってさ」チラ(↓)





    巨人共「」ジーーー





    ユミル「確かに気になるな」





    クリスタ「の、登ってこないよね?」





    リヴァイ「さあな」





    ユミル「ハァ、これじゃ安眠は難しそうだな落ち着いて休息なんて取れねェ」





    ベルトルト「あははは、そうだね」





    エレン「ふぅ、ごちそうさん。じゃあ俺寝るから」ゴロ





    みんな「!!」





    ミカサ「エレン、落ちると危ないから何かで体を固定したほうがいい」





    エレン「必要ねェよ」





    ミカサ「でも・・・」





    エレン「しつこいぞ」





    ミカサ「・・・仕方ない、じゃあ」スゥ





    エレン「あ?」ギュッ(腕)





    ミカサ「私が支えてあげる///」ダキッ





    クリスタ「!」





    エレン「暑いんだけど」





    ミカサ「これはエレンが落ないようにするために必要なこと、だから少し暑くても我慢して///」ギュッ スリスリ





    エレン「いやだから必yダキッ!!





    エレン「!」ジロ





    ミカサ「・・・クリスタ、何やってるの」ジロ





    クリスタ「私も反対側からエレンを支えてあげるの」ギュッ





    エレン「おい、だから必要n「貴方は必要ない」





    ミカサ「私一人で十分」





    クリスタ「ふ~んだ!ミカサのいうことなんて聞かないもん、私は好きにやるも~ん」ギュッ





    ミカサ「」ギロ





    クリスタ「べーだっ!」ベー





    エレン「・・・ああもう好きにしてくれ」






    ・・・数十分後




    エレン「」スースー ギュッ





    ミカサ「んん//エレン///」スースー



    クリスタ「エレン///もう///」スースー





    アルミン「三人共よく寝れるね」





    ベルトルト「すごいね」





    ライナー「エレンの奴二人をがっちり腕で掴んでやがるな」





    アルミン「うん・・・(二人が落ちないようにするためやってるんだろうね)」
  42. 406 : : 2019/05/30(木) 13:36:56
    アニ「」ジーーー





    エレン「」スースー





    アニ「・・・」スゥ





    エレン「」ツンツン(頬)





    ライナー「おいアニ、変なことしないほうがいいぞ。容赦なく殴ってくるからな」





    アニ「そう・・・(もう寝よ)」クル






    シュン!!





    アニ「!」ガシッ





    みんな「!!」





    アニ「は・・・?」チラ





    エレン「」スースー ギチ→足(絡)





    アニ「な、なにやttグイッ





    アニ「!!」グンッ!!





    ライナー「ま・・マジか・・・」


    アルミン「エレン・・・」





    エレン「」スースー ギュッ





    アニ「・・・ねえ、私今どういう状況だい?」





    ベルトルト「え、えっと・・・その・・・エレンに足で掴まれてるね、うん」





    ライナー「寝相悪いどこういうレベルじゃないぞ」





    ユミル「コイツ起きてんじゃねェのか?」





    エレン「」スースー





    ライナー「まあそれはいいとして・・・出たらどうだ?」





    アニ「・・・さっきからやってるけど、出れないんだよ」グググ





    みんな「・・・」





    アニ「ハァ、もういいよ。このまま寝るから」スー





    みんな「!!」





    ライナー「アニ止まれ!」





    アニ「あ?なに」ピタ





    ライナー「このままお前が寝る体勢に入るとちょうどお前の後頭部に・・・その・・・」





    アニ「なに?さっさと言ってくれない」





    ライナー「!つ、つまり!男のアレが枕替わりなっちまうんだよ!」





    アニ「・・・・!////」カーーー





    アルミン「(気づいたみたいだね)」





    アニ「な、ならどうしろって言うんだい!」
  43. 407 : : 2019/05/30(木) 15:47:30
    ベルトルト「!それは・・・」





    ライナー「そ、そうだ!俺達でエレンの足をどかせば!」





    ベルトルト「ライナーそれはあまりにも危険では?」





    ライナー「あ・・・そうだった、エレンは危険を察知するとすぐさま攻撃するんだったな」





    ユミル「・・・もういいじゃねェか、掴んでんのはそいつなんだからありがたく体の一部を使わせてもらえよ」ヘラ





    アニ「・・・」チラ





    エレン「」スースー





    アニ「ま、まあ///仕方ないよね」スー





    アルミン「!ま、待って!!せめてこれを!!」スゥ(マント)





    アニ「・・・これは?」ギュッ





    アルミン「マントだよ、コレを敷いてあげて」





    アニ「わかった」スッ





    みんな「」





    アニ「じゃあおやすみ」ゴロ





    ライナー「お、おう、おやすみ」





    アニ「」スースー





    アルミン「・・・・ハァ、疲れた」





    ベルトルト「同感だよ」





    ライナー「ハァ、俺が下の巨人を見張ってるからお前ら先に休んでろよ」





    アルミン「え?そんな悪いよ」





    ライナー「いいんだよ、俺全然眠くないし」





    ユミル「そんじゃあ私は休ませてもらうかな」ゴロ





    アルミン「じゃ、じゃあ僕もお言葉に甘えて」ゴロ





    ベルトルト「ライナー・・・」





    ライナー「お前も休めよ、巨人化で体力を一番消費すんのはお前だろ。いざって時に体力なくて巨人化できませんじゃ意味ないぞ」





    ベルトルト「う、うん、わかった・・・ありがとうライナー、おやすみ」ゴロ





    ライナー「おう」





    リヴァイ「ふぁ~あ~・・・」ゴロ





    ・・・











    ・・














    ・・・次の日(朝)



    ー巨大樹の森ー
  44. 408 : : 2019/05/31(金) 17:26:30
    クリスタ「んん~・・・ふにゅ?」パチ


    ミカサ「」パチ





    アルミン「!あ、二人共おはよう」





    クリスタ「ん~?アルミン・・・?おはよう~」ファ~~





    アルミン「(可愛い///)」





    ミカサ「」キョロキョロ





    アニ・ライナー・ベルトルト・ユミル「」





    ミカサ「アルミン、エレンは?」





    クリスタ「!そうだよ!エレンは!?私昨日エレンに抱きしめらてたはずだよ!」キョロキョロ





    アルミン「あ、ああ・・・その・・・エレンはその」






    ゴゴゴゴゴ





    ミカサ・クリスタ「!!」クル





    リヴァイ「」ゴゴゴゴ イライラ!!





    クリスタ「ひぃっ!」ビクッ





    ミカサ「・・・アルミン、なんで兵士長はあんなに怒ってるの?」





    アルミン「あー・・・エレンがその・・・」





    ミカサ「エレンが!?エレンがどうしたの!?」





    アルミン「・・・現在勝手にどっか行ってまして」





    ミカサ・クリスタ「!!」





    アルミン「もう僕達の部隊以外はシガンシナ区に進んでるよ。僕達は団長の命令でエレンを待ってるんだよ」





    ミカサ「エレンいったいどこに行ったの?」





    アルミン「さあ?とりあえずエレンを待とう」チラ





    リヴァイ「」イライラ





    アルミン「(相当苛立ってる・・・早く帰ってきてエレン!)」






    ・・・数時間後



    ライナー「・・・まだ帰ってこないのかエレン」





    ベルトルト「もしかして先にシガンシナ区に行ったんじゃ・・・」





    アニ「ありえるね」





    ユミル「ハァ、たくあの馬鹿は何考えてんだ」





    クリスタ「帰ってきたら説教だね」





    ミカサ「ええ、みっちりと」





    アルミン「あははは・・・(その前に兵長に殺されそうな気がする)」





    リヴァイ「」イライラ! トン・・・トン・・・





    ザザザザザ

    ーーーーーーーーーー


    ・・・数時間前



    リヴァイ「チッ!あの馬鹿」ギリ イライラ!!





    ハンジ「馬が一匹足りないってことは馬を使ってどっか行ったみたいだね~」





    ミケ「言うこと聞かないとは聞いてたがまさか勝手に単独行動に出るとは・・・」





    ペトラ「(兵長を怒らせるなんて何が考えてるのあの子!!)」ゴクリ





    リヴァイ「どうすんだエルヴィン」ジロ





    エルヴィン「・・・エレンは貴重な戦力だ」





    リヴァイ「それはムカつくがわかってる」





    エルヴィン「・・・よし、ではリヴァイ達はここで待て」





    ハンジ・ミケ・ペトラ「!!」





    エルヴィン「我々は先にシガンシナ区に向かう」





    リヴァイ「・・・了解だ」





    エルヴィン「正午までにエレンが帰ってきたのなら全員でシガンシナ区を目指せ、だが正午を超えたのなら明るいうちにシガンシナ区に着くのは難しくなる。その時は次の日の早朝まで待てから出発しろ」





    リヴァイ「わかった」





    エルヴィン「では我々は行くぞ、すぐ準備をしろ」





    ペトラ「!は、はい!」パシュッ





    ハンジ「じゃあリヴァイ、お先~」パシュッ





    ミケ「気をつけろよ」パシュッ





    リヴァイ「」





    エルヴィン「・・・リヴァイ、お前たちが今日中にシガンシナ区に到着しないようなら次の日の早朝にでも我々の部隊で先にライナー達の故郷とやらが本当にあるのか確認に向かう」





    リヴァイ「あ?お前たちだけでか?」ジロ





    エルヴィン「ああ」





    リヴァイ「・・・わかった。だが決して無茶なことするんじゃねェぞ」





    エルヴィン「ああ、わかってる」




    ーーーーーーーーーーーーーーー





    リヴァイ「・・・チッ(帰ってきたら殺す)」





    ライナー「(すげェ怒ってるな)」



    ベルトルト「(エレン殺されるんじゃ・・・)」



    アニ「(あのバカ・・・)」



    ユミル「兵長さんに殺されるな)」



    クリスタ「(エレン、お願い無事でいて)」



    ミカサ「(エレン。早く帰ってきて)」



    アルミン「・・・・ハァ」





    ・・・数時間後



    ミカサ・クリスタ・アルミン「」





    ライナー・ベルトルト・アニ・ユミル「」





    リヴァイ「・・・(正午超えたか)」ギリ
  45. 409 : : 2019/05/31(金) 19:00:08
    アルミン「エレン・・・(ホントどこに行ったんだよ!)」ギュッ







    ーーーーー

    「」スタスタ

    ーーーーー






    アニ「!アレ!!」ビシ





    みんな「!!」





    「」スタスタ
    ※数百メートル先





    ミカサ・クリスタ・アルミン「エレン!!!」





    リヴァイ「・・・おい、ライナー」





    ライナー「!は、はい!}





    リヴァイ「馬であのバカを今すぐここに連れて来い」ギロ





    ライナー「!は、はい!!すぐに!!」パシュッ スチャ(馬)






    ・・・数分後



    ライナー「」パシュッ ギュッ(エレン)





    エレン「」トン





    クリスタ・ミカサ「エレン!!」ダキッ!!





    エレン「苦しい、放せ」グググ





    ミカサ「エレン・・・エレン」ギュッ



    クリスタ「よかった、よかったよエレン」グス ギュッ





    エレン「・・・暑苦しい、放せ」グイッ





    「おい」ザッ





    エレン「あ?」ジロ





    リヴァイ「」シュンッ!!





    エレン「ぶふっ!!!!」メキッ!!!





    みんな「!!」





    エレン「っ!テメェ・・・」ギロ





    リヴァイ「殺す」ゴキゴキ!!





    エレン「あ?上等だ、ぶっ殺してやるよ」ゴキ





    リヴァイ「」スゥ





    ライナー「へ、兵長!!落ち着いてください!!」バッ





    ベルトルト「エレンも落ち着いて!!」バッ





    エレン「どけ、テメェから殺すぞ」





    リヴァイ「殺すぞ、どけ」ギロ





    ライナー・ベルトルト「うっ!」ゾクッ!!





    エレン「ちょうどまだ物足りないと思ってたところだったんだよ、リヴァイ兵長~テメェでその穴を埋めてやるよ」ニッ





    リヴァイ「あ?何言ってやがる」





    エレン「行くぞ!!リヴァイ!!」グッ





    「エレン」トントン





    エレン「あ”?」クル





    アルミン「」シュンッ!!





    エレン「」パアアアアアンッ!!(頬)





    みんな「!!」





    エレン「・・・な、なにすんだ!!」ギロ





    アルミン「エレン、僕達がどれだけエレンの心配したと思ってるの」ギロ





    エレン「あ?」





    アルミン「エレンの自分勝手なところはもうみんな諦めついてるよ・・・だけどさエレンがいつも無茶なことするたびに誰かが不安で心配しているいるんだよ!!どうせエレンは余計な心配だって言うんだろうけどさ!!」





    エレン「!!」





    アルミン「それでも誰かが君の心配をしていることをわかってよ!!!僕やミカサやクリスタやアニ達が君に死んでほしくない思ってるってことを!!」





    エレン「」





    アルミン「ハァハァ・・・」





    エレン「・・・チッ、うるせェな」





    リヴァイ「」ピク スゥ





    エレン「・・・・悪かったよ」プイ





    みんな「!」





    エレン「巨人の群れがいたから殺してたんだよ、硬化の特訓にもちょうどよかったからな・・・それに」





    アルミン「」





    エレン「少しでも巨人がいない方が安全にシガンシナ区に行ける」





    アルミン「・・・そう」クル





    リヴァイ「」





    アルミン「みたいです、兵長」





    リヴァイ「」チラ





    エレン「」





    リヴァイ「・・・今から出発しても明るいうちにシガンシナ区に着くのは難しい、シガンシナ区に向かうのは明日の早朝だ」





    みんな「!」





    リヴァイ「今日もここで待機だ、飯食って寝て体力回復させておけ」クル パシュッ





    アルミン「兵長・・・」





    ライナー「・・・ふぅ、助かった」ダラ





    ベルトルト「寿命が縮んだよ」ドキドキ
  46. 410 : : 2019/06/01(土) 17:00:53
    クリスタ「エレン!本当にもうダメでしょ!!」





    エレン「はいはい、わかりましたよ」





    ミカサ「ところでエレン、馬は?」





    エレン「あーアイツな、俺が巨人殺してる途中でいなくなりやがった」





    ミカサ「!」





    エレン「というわけでミカサ・・・・いやクリスタ、明日後ろに乗せてくれ」





    クリスタ「!え!?////」





    ミカサ「ちょっと待ってエレン!!なんで私からクリスタに代えるの!?」





    エレン「いやだってお前よりクリスタの方が軽いし」





    みんな「!!!」





    エレン「確かお前70kgぐらいあっただろ?」





    ミカサ「違う!!68kg!!」





    エレン「どっちも変わらねェよ、俺より重いじゃねェか」





    ミカサ「」グサッ!!(俺より重い)





    エレン「馬の負担を軽減させるためにもできるだけ軽い奴の馬に乗ったほうがいいだろ、その点クリスタが一番いいだろう」





    ミカサ「・・・そう」ズーーーン!





    アルミン「え、エレン!なんて失礼なことを!!」



    クリスタ「そうだよ!!!女の子に体重のこと言うなんて最低だよ!!」





    エレン「はあ?」





    アニ「あんたはもっと女の子の気持ちを知るべきだね」





    エレン「はあああ?」





    ライナー「・・・まあ馬の話はいいとして。エレン、お前刃はどうした?」





    エレン「もうねェよ、巨人斬って全部ダメになっちまった」





    ライナー「そうか、なら俺の刃を使ってくれ。あとガスももうないだろ?分けてやるよ」カチャカチャ(刃・ガスポンプ)





    エレン「」





    ライナー「これくらいでいいよな」プシュウウウウウウ・・・





    エレン「・・・ありがとよ」





    ライナー「え?」





    エレン「なんでもねェ、俺はもう寝る」クル スタスタ





    ライナー「あ、ああ、おやすみ」





    エレン「」ゴロ スースー





    ライナー「・・・」





    ベルトルト「今エレンお礼言わなかった?」





    ライナー「ああ言った」





    アルミン「エレン・・・」





    エレン「」スースー





    ~~~~~~時間経過(夜)~~~~~~~



    ーシガンシナ区:壁上ー



    ゾロゾロ



    調査兵達「」ゾロゾロ





    ハンジ「死者3名、負傷者は11名」





    ミケ「ここに着くまでに巨人と遭遇したのは1回・・・まあまあの被害で抑えることができたな」





    エルヴィン「ああ」





    ハンジ「・・・エルヴィン」





    エルヴィン「ああ、わかってる」





    ハンジ「ここに到着しているのは私達の部隊だけ・・・」





    エルヴィン「リヴァイ達の方はエレンを待っているのかもしれない・・・・ここにいないのも納得できる」





    ハンジ「そうだね。でもペトラちゃん達率いる部隊の兵士は誰一人としてここには着いてない・・・」





    ミケ「途中でなにか起きたと考えるべきだろうな」





    エルヴィン「・・・」





    ハンジ「どうするのエルヴィン、」
  47. 411 : : 2019/06/02(日) 14:11:11
    ミケ「捜索しに行くか?」





    エルヴィン「・・・いや行かない」





    ミケ「!」





    エルヴィン「明日の早朝にはライナー達の故郷が本当にあるのかどうかを確認するために壁外へ出る。もしかしたらここまで来た以上に険しい道のりになるかもしれない。少しでも戦力は多いに越したことはない。ペトラ達の部隊の兵士達には悪いがこっちを優先させてもらう」





    ミケ「・・・わかった」
  48. 412 : : 2019/06/14(金) 14:58:17
    エルヴィン「・・・」クル





    壁外 ヒュウウウウウウウ・・・





    エルヴィン「(ここからが本番だ。この先に本当に人が住めるような村があるのかどうか)」





    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーウォール・マリア内(中枢)ー



    ビチャビチャ



    兵士達「」ベチャベチャ ビチャビチャ





    巨人共「」モグモグ ガツガツ





    獣の巨人「ん~~ここまで人間が来るなんてな~~~なんか嫌な予感がするな~~・・・・仕方ない、村に戻るか」クル ドシンドシン





    巨人共「」ガツガツ モグモグ





    獣の巨人「お~い、行くぞ~」ドシン ドシン





    巨人共「」ピク ドドドド









    ガサッ!




    「「「「」」」」





    ・・・










    ・・













    ・・・次の日(朝)



    ー巨大樹の森ー



    リヴァイ「全員いるな」





    ライナー・ベルトルト・アニ「はい」


    アルミン・ユミル・クリスタ・ミカサ「はい」





    リヴァイ「」ジロ





    エレン「ふぁ~~、眠」





    リヴァイ「・・・フッ、全員馬に乗れ。出発する」パシュッ スチャ(馬)





    みんな「」パシュッ スチャ





    リヴァイ「行くぞ」ドドドドド





    みんな「」ドドドドド




    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    ー壁外ー



    ドドドドドドド




    エルヴィン・ハンジ・ミケ「」ドドドドド(馬)



    調査兵達「」ドドドドド





    巨人共「」ドシン ドシン





    調査兵「!団長!!また巨人が!!左の方から巨人が!!」





    エルヴィン「わかっている!総員!!散開しろ!!巨人を撒くぞ!!」





    調査兵達「了解!!」ドドドド バラバラ





    ハンジ「いや~流石『本当の』壁外!!巨人との遭遇率が半端じゃないね!!」





    ミケ「あああっちこっち巨人の匂いがする」クンクン





    エルヴィン「これは骨が折れそうだな」





    ~~~~~時間経過~~~~~~





    ドドドド・・・・・




    調査兵達「」ボロボロ
    ※十数人





    ハンジ「ふぅ、半分以下になっちゃったね・・・」





    ミケ「エルヴィン・・・」





    エルヴィン「ああ」ジロ











    エルヴィン「ここか」





    ミケ「おそらく」





    ハンジ「彼らの言ってたことは嘘じゃないみたいだね」





    ミケ「みたいだな・・・しかし」キョロキョロ





    村 ボロボロ





    エルヴィン「随分ボロボロだな」





    ハンジ「人が住んでるようには見えないね~」キョロキョロ





    ミケ「エルヴィン、近くに巨人はいない」クンクン





    エルヴィン「よし。馬をここ待機させろ」





    調査兵達「はい」ササッ





    エルヴィン「全員隅々まで調べるんだ、なにか発見次第知らせるように」





    調査兵達「了解」タタタタ

▲一番上へ

このスレッドは書き込みが制限されています。
スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。

著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

この作品はシリーズ作品です

俺の進む道に余計なモノはいらねェ シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場