もう一人の孫悟空が幻想郷にまぎれこんだようです
- 
                  - 1 : : 2014/11/22(土) 20:41:18
- 
 / / / / } |\ |
 / / / / __/ } \ |
 / / / __/ / } } \ |
 / / /__,‐-''´ ̄ / } } \|
 / / ̄ ヽ // / o / /____|
 / _ ( / / / / \
 ______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/ \ は
 \`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \ じ
 .//\ ``''''''´ |// / ) \ / ま
 /// //ヽ | / / /V /~ ̄ } / る
 ./ /// ///} |_// _// /~| } ./ ぞ
 ./// /// /\ <~....ゝ <_ / i <. !!
 // /// /// /\ \ {_ { i < \
 . /// /// /////\ \ <_ { / / \
 .// /// ////// // \ \ |\‐-''´/ \
 / /// ////// // /// /\ `''-‐/ /
 /// ////// // /// /////´´~~ ̄~`'''-- - - / /|
 ./ ////// // /// ////,,‐-''´~~`'''-‐,,,___ / / |
 .////// // /// ///‐-''´~ ̄ ̄ ̄ / / |
 ///// // /// // \ // |
 ./// // //// \ \ |
 
- 
                  - 2 : : 2014/11/22(土) 20:42:49
- 始まり方が適当になってきた俺参上!そして勉強落ち
 
- 
                  - 3 : : 2014/11/23(日) 20:34:13
- 最初は妖夢達にしようと思いましたがね…
 なんか、馬鹿らしい⑨達のほうが面白いしね〜
 あとブロリーは制御装置のおかげで超化できないという設ティー☆でw
 ブロリー「…ヘアッ!?」
 ブロリー「なんなんだぁ?ここは…」
 ルーミア「……」ジュルリ
 ブロリー「……」
 
 ブロリー「なんなんだぁ?貴様は…」
 ルーミア「あんたが先に名乗れなのだー」
 ブロリー「俺はブロリーです…」
 ルーミア「あたしはルーミアなのだー」
 ブロリー「ここはどこd
 ルーミア「いただきまーす!なのだー」
 ブロリー「ヘアッ!?」
 ブロリー「やめろー!!」
 ブロリー「どうやら死にたいらしいな……」
 チルノ「あー!外来人はーっけーん!ぶっ殺してやるー!!」
 大妖精「だ、ダメだよチルノちゃん!」
 ブロリー「んん?なんなんだぁ?貴様は…」
 チルノ「あたいは最強のチルノさま!貴様じゃないの!わかったかー?むきむきマッチョマン!!」
 
- 
                  - 4 : : 2014/11/23(日) 21:26:52
- ブロリー「ヘアッ!?」
 ブロリー「死にたいのか?」
 チルノ「へーんだ!なーんにも知らないんだねー。おばかさん!妖精は死なないんだよー!自然がある限り!(キリッ」
 チルノ「それに、あたいは最強だからそもそもやられないもーん。」
 ルーミア「チルノだかカキ氷だか知らないけど、あたしの食事を邪魔するなら許さないよー!なのだー」
 大妖精「や、やめようよー」
 ブロリー「…」グゥ〜
 大妖精「(あれ?あの人お腹空いてるのかな…木の実取ってきてあげようかな…)」
 ブロリー「…おい、ルーミア!!そいつの相手してやれ!!俺は腹が減ってるんだ。」
 ルーミア「しょーがないなー、逃げないでよー?あたしがあんたを喰うんだから。」
 チルノ「あーたーしーをー無視すんなっっ!」
 ルーミア「りゃりゃりゃりゃりゃ!!あたしの弾幕避け切れるかー!?なーのーだー」
 チルノ「弾幕は凍らしちゃうもんね!えーい!」ピキーン
 弾幕「」
 ルーミア「寒っ!なのだー…」
 ルーミア「じゃあ、これならどーだ!夜符「ナイトバード」!!なのだー」
 チルノ「暗っ!」ピチューン
 
 チルノ「」
 チルノ「と思っていたのか。」
 ルーミア「!?」
 チルノ「おかえしだー!!氷符「アルティメットブリザード」!!」
 ルーミア「ちょwおまww」ピチューン
 神「『デデン 』神は言っている…ここで死ぬべきではないと…」
 ルーミア「…」
 ルーミア「こらー!あたしは妖精と違って復活出来ないの!!あと弾幕回避?な に そ れ w wお い し い の ww ?」
 大妖精「あ、あの…えと…木の実食べますか?」
 落ち
 
- 
                  - 5 : : 2014/11/25(火) 21:00:21
- ブロリー「んん?」
 チルノ「いただきまーす!!」
 大妖精「チルノちゃんじゃなくて!…えーと…えーと…」
 ルーミア「ブロリーのこと?」
 大妖精「は…はい…」
 ブロリー「くれるなら食うぞ。腹が減っているからな…」
 大妖精「ど…どうぞ!あと、ルーミアちゃんも食べて大丈夫だよ?」
 ルーミア「今は人が食べたい気分ー。そーなのかー。」ジロ…
 ブロリー「…」フン
 ルーミア「駄目かぁ…じゃあ、すごくお腹が減っちやったから、木の実で我慢するのだー…」
 
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
- 
                ドラゴンボール×東方 シリーズ 
- 「ドラゴンボール × 東方Project」カテゴリの最新記事
- 「ドラゴンボール」SSの交流広場
- ドラゴンボール 交流広場
- 「東方Project」SSの交流広場
- 東方Project 交流広場
 をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
                をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
               親父ぃ… ノエル檸檬
親父ぃ… ノエル檸檬