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ハンジ「これから第63回メタ会を開始する」

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  1. 1 : : 2014/11/16(日) 20:34:16
    あぁ!!かなり発売日から遅れてしまった!!
    すんませんでしたー!!(土下座
    今回は考察回にはならないようにしたいだけ...
    テスト近いのでくそ更新
  2. 2 : : 2014/11/17(月) 17:16:31
    期待!
  3. 3 : : 2014/11/24(月) 17:41:02
    やっと全部かきおわったぜ!!
    もち63話のネタバレ注意!!
  4. 4 : : 2014/11/24(月) 17:41:22
    ハンジ「超久し振りぃー!!」

    エルヴィン「だな」

    リヴァイ「たしか前はエルヴィン逝ってらーい!だっけか」

    エルヴィン「間違ってはないが言い方というもんがあるだろ」

    ハンジ「そんなことどうでもいいから早く始めよー!!」

    リヴァイ「今回もかなりの濃さだったからな」

    エルヴィン「賛否両論w」

    ハンジ「ヒストリアはエレンとは別の記憶を思い出したようだね」

    エルヴィン「ほんとにロッドは何をしたんだ」

    リヴァイ「まあ、言えるのはドンマイエレンということだ」

    ハンジ「確かにw」

    エルヴィン「ロッドはエレンの父親というよりエレンが絶対悪みたいな言い方をしていたな」

    リヴァイ「エレンが喋れねぇことをいいことに」

    ハンジ「そりゃあヒストリアもは?ってなるわ」

    エルヴィン「っていうことでご登場でーす」

    エレン「...。」

    リヴァイ「...。」

    ハンジ「...。」

    エルヴィン「...。」

    リヴァイ「...おいエルヴィン。これは一体どういう状況だ」

    エルヴィン「こういう状況だ」

    ハンジ「うん。とてもm エルヴィン「黙らっしゃい」

    エレン「えーと...なんで俺ここにいるんですか?」

    エルヴィン「気にしちゃ駄目」

    リヴァイ「原作で全く喋ってねぇんだからここでちゃんと喋ってけっつーことだ」

    エレン「なら遠慮なく」

    ハンジ「グリシャは何かを訴えてるみたいに見えるね」

    エレン「父さんがそんな感情的になるなんて...」

    エルヴィン「親がイカれたところを見た時の子供の反応...w」

    エレン「笑わないで下さいよ!!」

    ハンジ「どうでもいいけどフリーダの身長高いね」

    リヴァイ「ロッドが小せぇだけだろ」

    エルヴィン「www」

    エレン「ちょっw団長笑わないで下さいってばwww」

    ハンジ「なるほどねwww」

    リヴァイ「...あ」

    エルヴィン「気付いた?www」

    ハンジ「爆笑w」

    エレン(ちょとやばす...)

    リヴァイ「気付いた気付いたー...っ!!」

    ーーーーーーーーーーー

    エルヴィン「」

    ハンジ「」

    エレン「...。」

    リヴァイ「おい、エレン。俺がなんか言ったか?」

    エレン「何も言ってませんし、やってません...」

    エレン(あっぶねー...てか、団長とハンジさん大丈夫なのか...?)

    エルヴィン「」

    ハンジ「」

    エレン(...大丈夫じゃないな)

    リヴァイ「話を戻すぞ」

    エレン「あ、はい...」

    ハンジ「グリシャって何者なんだかー」

    エレン「復活はや」

    エルヴィン「ロッドが知らないなんてな」

    エレン「復活h リヴァイ「もっとやっとくべきだったか...」

    ハンジ「ぎゃあー!!手貫いてるよ!!」

    エレン「もうちょっとましなやり方あったんじゃ...」

    エルヴィン「エレンもまあまあヤバいけどな」

    エレン「指輪は正直カッコいいと思いました」

    ハンジ「あーそれ思ったー。あれ反則だよねー」

    リヴァイ「メスでやったのも含め貫いちまったんだろ」(適当

    ハンジ「ちょw」

    エレン「フリーダ巨人はやはり金髪でした」

    ハンジ「塗り忘れじゃなかったねw」

    エルヴィン「やはり座標を手にいれると巨人の姿が変わるのだろうか」

    ハンジ「あっけなw」

    リヴァイ「最強でも使いこなせなかったら意味ねぇからな」

    エルヴィン「お前が言うと説得力ある」

    エレン「出た、根絶やし」

    ハンジ「いや、絶対ロッドだけ生き残るとかあり得ないでしょw」

    エルヴィン「やはり嘘なのだろうか」
  5. 5 : : 2014/11/24(月) 17:43:39
    リヴァイ「どうせロッドも巨人なんだろ」(適当

    ハンジ「適当なことしか言ってないねw」

    エレン「そして何故か俺に矛先を向けられるこの始末」

    ハンジ「ほんとかわいそうに」

    エルヴィン「いくらずっと過ごしてきた仲間だといえ自分の姉を殺したやつの息子だと知るとな」

    リヴァイ「そりゃあえ?ってなるわな」

    ハンジ「ケニーが怪しいのう...」

    エルヴィン「あの場からケニー達が離れる必要があるのか」

    リヴァイ「他人に見られちゃいけねぇことする気満々だな」

    エレン「振り返ったらこの顔である」

    ハンジ「お互いに利用しあってるのかな?」

    エルヴィン「私よりもイカれてるジジイがいたとは...」

    ハンジ「一体どういう状況か分かんなかったよwww」

    エレン「さすがにあれはアウトですよ...」

    リヴァイ「民衆に見せちゃ駄目だろ」

    エルヴィン「逆に批判されてしまうな」

    ハンジ「何が美しいだよw全くwww」

    エレン「彼らは自分達は記憶を改竄されないとでも思っているのでしょうか」

    リヴァイ「こりゃまた騙されてるな」

    ハンジ「良かったねエルヴィン。お父さんが報われて」

    エレン「やはり改竄されてることに気付いてないのでしょうか」

    エルヴィン「可能性はあるな」

    リヴァイ「座標を手にいれれば操ることも出来るっつー訳か」

    ハンジ「おお!もしかしてエルヴィン団長最後の作戦開始かもね」

    エレン「兵長より強いとか...」

    リヴァイ「厄介としか言ってねぇが?」

    ハンジ「やっぱアルミンは頭が回るね」

    エルヴィン「一緒に住んでたのかよ」

    リヴァイ「言ってなかったか?」

    エレン「アッカーマンはお父さんの方だったのか」

    ハンジ「ここで考察。もしかしてアッカーマン家は記憶改竄されない血族なのかも」

    エルヴィン「だから迫害を受けた」

    エレン「でもミカサはアッカーマンっていう姓を出していましたけど何もなかったですよ?」

    ハンジ「シーナ内だけとか君達が生まれる前に無くなったとかじゃないかな」

    エルヴィン「リミッター解除のお話」

    エレン「ケニーにもやっぱあったんですね」

    ハンジ「そしてリヴァイにもあった」

    エレン「アッカーマンが関係していますよね?」

    エルヴィン「しかも力が湧き出てくるだけではなく、なにをどうすればいいのかも分かるのか」

    エレン「だからあの時心臓を刺したのか」

    リヴァイ「エレン、気まずかったな」

    エレン「とても...気まずかったです」

    ハンジ「あーあ...遂にエレンに殺意的なの芽生えちゃったよ」

    エルヴィン「怪しげなカバンご登場」

    エレン「確か最強の巨人って書いてあるんですよね」

    リヴァイ「無知性巨人か」

    エレン「俺もそうでしたし、偽予告で知性巨人になってたんでやっぱ無知性かと」

    ハンジ「ヤバいヤバいw」

    エルヴィン「エレンの中で生きている」

    ハンジ「ここで疑問点!!グリシャが母さんの仇を討てって言ってるけど...どゆこと?」

    エルヴィン「巨人化で巨人ぶっ飛ばせっていうことでは?」

    リヴァイ「仇はレイス家ではねぇってことか?」

    ハンジ「殺し損ねたロッドを殺せってことかもよ?」

    エレン「とにかくヒストリアがヤバい」

    リヴァイ「会いたいって言っちまったからな」

    ハンジ「エレン...どうして泣いているの?」

    リヴァイ「似てねぇから」

    エルヴィン「俺とおんなじことに!?的な?」

    エレン「そういうことかと」

    ハンジ「でもやっちゃいそう」
  6. 6 : : 2014/11/24(月) 17:44:18
    リヴァイ「ロッド喰っちまって父親食べた同士仲良くやってく感じか?」

    エレン「マジすかー」

    ハンジ「これでロッドが巨人じゃなかったら...」

    エレン「もう無理だわ」

    エルヴィン「はやく続きが気になるな」

    リヴァイ「次の別マガは着せ替えカバー、キャラ投票、スピンオフ祭りだな」

    ハンジ「キャラ投票かー」

    エルヴィン「どうせリヴァイが1位だろ」

    リヴァイ「おい、それフラグだ」

    エレン「ぶっちぎりの1位ではないんじゃないですか」

    ハンジ「んでエレンが2位
    だろー?」

    エレン「いやーそれこそ分かんないですよ?」

    エルヴィン「主人公上位じゃないと駄目だろ」

    エレン「今回は幹部組が上がってくるんじゃないですか?」

    ハンジ「アルミンとかも最近...ね?」

    リヴァイ「ヒストリアも上がってくるかもな」

    エレン「12月9日が楽しみです!」

    ハンジ「あ!そういえば15巻エレンが表紙だね!!」

    エルヴィン「インパクトのある斬新な表紙だな」

    リヴァイ「それも見所だが、お前ら...何か忘れちゃあいねぇか?」

    ハンジ「え?なんかあったっけか?」

    エルヴィン「んー...わからんな」

    エレン「兵長関係ですよね...?思い出せそうなんですが...あ!!」

    ハンジ「お!?なになに?」

    エルヴィン「思い出したか!?」

    エレン「いえ!さっぱり!!」

    リヴァイ「そうか...これから躾タイムだな...」

    エレン「Oh,no...」

    ?????「リヴァイやめろよ!そいつがかわいそうだぜ!!」

    ????「そうだぜ兄貴!!そいつ死んじゃうぜ!!」

    エルヴィン「お?」

    ハンジ「あ!!もしかして!!」

    エレン「?」

    ハンジ「イザベルとファーラン!?」

    ファーラン「12月9日発売の15巻限定版には...」

    イザベル「俺達が出る"悔いなき選択"のアニメDVD前編がつくんだぜ!!」

    エルエレハン「あー!!なるほど!!」

    リヴァイ「何がなるほど!!だ。こぞって俺をいじめやがって...」

    ハンジ「あははー!!リヴァイかわいいかわいいー!!」

    ーーーーーーーーーーー

    ハンジ「」

    エレン「本日2度目...」

    エルヴィン(あっぶねー)

    ファーラン「リヴァイ...ちょっとこれはやり過ぎじゃ...」

    リヴァイ「ハンジの自業自得だ」

    イザベル「大丈夫かな...?」

    リヴァイ「とにかく、15巻限定版をよろしくな」

    エルヴィン「宣伝乙」

    ファーラン「そして次のメタ会に俺達も参戦予定だ!!」

    イザベル「原作キャラとからめるぜ!!」

    エルヴィン「宣伝乙」

    ハンジ「そして16巻限定版も"悔いなき選択"後編がつくよ!!きっと私も出るからよろしくぅ!!」

    エルヴィン「もう突っ込まんぞ」

    エレン「受験生の筆者にはちょっとキツいが12月9日にまた会おうぜ!!」

    リヴァイ「おい、エレン。躾タイムがまだあるぞ」

    エレン「え」

    ファーラン「しーらないっと!」

    ハンジ「たまにはみんなで食事しない!?」

    イザベル「やったー!!」

    エルヴィン「リヴァイはどうする?」

    リヴァイ「あとで行く」

    エルヴィン「わかった...エレン、ドンマイッ!!」

    エレン「団長ぉー!!」

    リヴァイ「さっさと片付けるか」

    エレン「」

    ーーーーーーーーーーー
  7. 7 : : 2014/11/24(月) 17:48:34
    ということで次は12月9日あたりです。
    でも平日なので休日ぐらいになるかと...
    今は合作に集中じゃあー!!

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著者情報
lawkidsmoker

リヴァジャンベル@進撃日和、銀魂執筆中

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