ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレンチート「憎しみと怒りが力になる」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/12(水) 21:48:57
    荒らし厳禁!!
  2. 2 : : 2014/11/12(水) 22:09:42
    俺、エレン・イェーガーは人とは並離れた力を持っている。

    悪ガキ「おい異端者悔しかったら殴り返してみろよ」

    アルミン「そんなことするか。そんなのすればお前らと同類だ」

    悪ガキ「何!!!」

    ???「おいやめろ!!!」タッタッタッ

    悪ガキ達「!!!!!!」ビクッ

    悪ガキ「エ、エレンの野郎だ逃げるぞ!!!」

    悪ガキ達「うわぁぁぁぁ」

    エレン「大丈夫か?」手を差し出す

    アルミン「ひとりで立てるよ」

    ???「エレン置いてかないでほしい」

    エレン「うわっ、居たのかミカサ」

    ミカサ「エレンが速すぎるだけ」

    こいつはミカサ俺の家の養子だ

    アルミン「ハハッ、確かにエレンは速いよね」

    こいつはアルミンミカサが来る前からの親友だ

    エレン「また外の世界に行きたいと言ったら殴られたのか?」

    アルミン「うん、この100年間平和が続いているからね」

    アルミン「別に今日壊されないという保証はないのにね」

    エレン「そうだよな」

    ドオオオオオオオオン

    アルミン「何が起こったんだ?」

    エレン「広場に行こう」ダッ

    アルミン「待ってよ」タッタッタッ

    ミカサ(途中から空気…………)

    エレン「何だあれは……」

    アルミン「あの壁は50mだぞ!!!」

    エレン「動くぞ!!!何かに捕まれ」

    アルミカ「うん」

    ドカーン

    アルミン「壁が壊された」

    エレン「!!!」ダッ

    ミカサ「!!!」タッタッタッ

    アルミン「エレン!!!ミカサ!!!」

    エレン「岩の飛んでいった方向に家が!!!」

    アルミン「もうダメなんだ、またこの世界は巨人に占領される」
  3. 3 : : 2014/11/12(水) 22:10:52
    期待
  4. 4 : : 2014/11/12(水) 22:31:33
    エレン(きっと大丈夫だ……逃げているはずだ)

    エレン(あの角を曲がれば)

    エレン「母さん!!!」

    カルラ「エレン!!!早く逃げて」

    エレン「ミカサ!!!そっちを持て!!!」

    ミカサ「わかってる」

    カルラ「ミカサ!!!早く逃げて!!!」

    ミカサ「いやだ………」

    ???「エレン!!!ミカサ!!!カルラ!!!」

    カルラ「ハンネス!!!二人を連れて早く逃げて!!!」

    ハンネス「見くびってもらったら困るぜカルラ 俺はここで巨人を倒し三人とも助ける!!! 恩返しする時が来たんだ!!!」

    巨人「」ニタァァ

    ハンネス「俺は………」

    ガシッ←エレンとミカサを抱える

    カルラ「ありがとう………」

    エレン「やめろーー」ジワッ

    エレン(何だこの力は?)

    エレン「ハンネスさん先に行っていて」

    ハンネス「何!?エレン!!!戻ってこい!!!」

    エレン「ウオオオオオ」シュン

    俺は自分が思っている以上に早く動いた

    巨人に自分の拳をぶつけた

    その瞬間巨人が炎を舞って飛んで行った

    カルハンミカ「」ホーシン

    エレン「早く逃げよう!!!」

    カルハンミカ「おう」
  5. 5 : : 2014/11/12(水) 22:42:49
    期待
  6. 6 : : 2014/11/12(水) 22:42:57
    続きが楽しみ
  7. 7 : : 2014/11/12(水) 22:44:11
    〜船上〜

    アルミン「エレンどこ行ってたの」

    エレン「ちょっとな」

    〜説明中〜

    アルミン「すごいねー」

    エレン「そうか?でも今はできないんだよな」

    アルミン「それは多分エレンの感情に反応したんだよ」

    エレン「そうなのか?」

    アルミン「きっとそうだよ」

    ミカサ「あのエレンはすごかった」

    カルラ「あれはほんとに巨人が飛んでいったもんね」

    エレミカアルカル「wwwwwww」

    エレミカアルカル以外「笑っとる場合か」

    エレン「俺はこの力を使いこなせるようになるために3年後訓練兵に入る」

    アルミン「僕もそうする」

    ミカサ「私も」

    エレン「お前ら本当にいいのか?」

    カルラ「やるからには頑張るのよ」

    エレミカアル「はい」




    明日にします
  8. 8 : : 2014/11/13(木) 07:21:17
    〜3年後〜

    キース「貴様は何者だ!!!」

    アルミン「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです」

    キース「バカみていな名前だな!!!誰がつけた!!!」

    アルミン「祖父がつけてくれました」

    キース「何しに来た!」

    アルミン「巨人一匹残らず駆逐するためです」

    キース「そうか!今のお前には到底無理だ!巨人の餌になるだろう」

    キース「3列目後ろを向け!」

    キサマハナニモノダ!!!

    教官A「やってるな」

    教官B「はい、私も昔はそうでした」

    教官A「でも今は教官をしているんだ。今はそうでも変わるもんだな」

    教官B「そうですね。何も言われてないこがいますね」

    教官A「おそらく3年前の地獄を見てきたものだろう。面構えが違う」

    (以下略

  9. 9 : : 2014/11/13(木) 07:38:51
    コニー「あの芋女まだ走ってるぞ」

    マルコ「5時間ぶっ通しだね大丈夫かな?」

    コニー「大丈夫だろ晩飯抜きの方が辛そうな顔しとったぞ」

    マルコ「そうだね」

    アルミン「そろそろ食堂行こうよ」

    マルコ「そうだね」

    マルコ「そういえば君は通過儀礼言われてなかったね」エレンヲミル

    エレン「ああ、コイツと同じシガンシナ出身だよ」

    コニー「じゃあ見たんだよな 超大型巨人!」

    〜食堂〜

    コニー「どんなんだったんだ?」

    エレン「皮膚がなくて口がでかかったな」

    モブ「鎧の巨人は?」

    エレン「俺には普通の巨人にしか見えなかったな」

    モブ「普通の巨人は?」

    エレン「いつの間にか吹っ飛んでいっていた」

    ???「おいおいマジかよ」

    エレン「誰だお前」

    ジャン「俺はジャン・キルシュタインだ」

    エレン「お前は憲兵団に入りたいんだっけ?」

    ジャン「ああ俺は正直ものなんでな。カッコつけて死にたがるよりましだと思うぞ」

    ミカサ「エレンが巨人を飛ばしたのは事実」

    一同「マジかよ」ザワザワ

    ジャン「そうか、すまない別にお前の考えを否定したかった意味ではないんだ」

    エレン「ふんっ」

    エレン「明日は適正訓練だ 早く寝よう」

    アルミン「そうだね」

    就寝
  10. 16 : : 2014/11/13(木) 16:52:40
    期待
  11. 17 : : 2014/11/13(木) 17:14:53
    〜つぎの日〜

    エレン「アルミンおはよう」

    アルミン「おはよう」

    エレン「食堂行こうぜ」

    アルミン「そうだね」

    〜食堂〜

    ミカサ「おはようエレン、アルミン」

    エレン「おう」

    アルミン「おはようミカサ」

    ミカサ「席はとっている」

    エレン「ありがとな」

    ジャン「エレン!!!貴様昨日はよくも無視してくれたな」

    エレン「なんだ?」

    ジャン「昨日はよくも!!!」

    マルコ「諦めなよ相手にされてないからね」

    ジャン「チッ」

    キース「後少しで訓練をはじめるぞ」

    〜適正訓練〜

    キース「今から適正訓練を行う」

    キース「これが出来ない奴は囮にも使えない心してかかれ」

    一同「ハッ!」

    キース(こいつらは逸材だな)

    エレン「」ピタッ

    ミカサ「」ピタッ

    アルミン「出来る………」ギシギシ

    ジャン(余裕だな)ギシギシ

    他の奴ら「出来る……」ギシギシ

    キース(今年は豊作だな)

    キース(きっと最高の兵士に育ててやる)

    キース「もういい貴様ら飯にしとけ」

    一同「ハッ!」
  12. 18 : : 2014/11/13(木) 22:41:38
    エレン最強凄い面白い!!
    超絶に期待です!
  13. 19 : : 2014/11/13(木) 23:08:20
    エレン「午後の訓練はなんだったっけ?」

    アルミン「確か対人格闘だったと思うよ」

    エレン「そうか、ありがとなアルミン」

    アルミン「いえいえ」

    〜対人格闘〜

    ライナー「エレン!!!組もうぜ」

    エレン「いいぞ」

    ライナー「いくぞ!!!」ダッ

    エレン「♪~♪~」スルリ

    ライナー「なに!!」

    クルッドカッ

    ライナー「すごいな」

    エレン「それほどでもないよ」

    ライナー「おいエレンあそこにサボっているやつがいるな」

    エレン「そうだな」

    ライナー「あいつに兵士というのを教えてやろう」グイッ

    エレン「ちょっとライナー引っ張るな」

    ライナー「おいそれ以上身長を縮めたくなかっt……」クルッドン

    ライナー「エレンやってやれ!!!」

    エレン「わかった」カマエル

    アニ「あんたがエレンか」サッ

    アニ「」スッ

    エレン「」ヒュッドン

    アニ(間合いを詰めて勢いをなくした!?)

    エレン「」サッヒュンパシッ

    アニ(いつの間に後ろに)

    エレン「俺の勝ちだな」

    エレン「じゃあ ライナーあっちでやろうぜ」

    ライナー「ああ」

    〜食堂〜

    アルミン「エレンさっきのすごかったね」

    エレン「そうか?普通だろ」

    エレン以外(あれで普通ってどうだよ)

    ジャン「どうせなんか使ったんだろ」

    エレン「何を使ったんだよ」

    ジャン「知らねえよ」

    エレン「黙れビビリ」

    ジャン「誰がビビリだ!」

    エレン「馬面に言ったつもりだけど」

    エレン「だって内地に怯えていっているだけじゃねえか」

    タシカニネホントダ

    ジャン「チッ」ブン

    エレン「危ないな」ヒョン

    ジャン「オラオラオラオラ」ブン ヒュン グワッ

    エレン「何だよ」ヒュッ スルリ ピョン

    ジャン「逃げてばっかでクズだな!!!」

    エレン「!」ビュンビュンヒュヒュヒュ

    ジャン「は、速い」

    アルミン「ジャン!!!後ろ!!!」

    ジャン「何っ!!!」

    その時エレンの拳が黒い炎で包まれていた

    ジャン「なn……」




    明日にします
  14. 20 : : 2014/11/13(木) 23:10:04
    期待
  15. 21 : : 2014/11/13(木) 23:18:14
    期待
  16. 22 : : 2014/11/13(木) 23:25:08
    期待
  17. 23 : : 2014/11/14(金) 07:51:02
    ジャン「………」

    ???「大丈夫か?」

    エレン以外「リヴァイ兵長!!!」

    アルミン「落ち着けエレン」

    ミカサ「エレン、落ち着いて」

    エレン「あいつがバカにしてきたんだ」

    エレン「殺す……燃やす……」

    リヴァイ「おい、その力調査兵で使う気はないか?」

    エレン「特に決めてません」ヒュン

    リヴァイ「じゃあ調査兵団にしろ」

    リヴァイ「俺はたまたま通っただけだ」

    キース「リヴァイ、どうだったか?」

    リヴァイ「面白いのがいるな」

    キース「イェーガー明日の朝教官室に来い」

    エレン「ハッ!」

    〜次の日〜

    エレン「失礼します」

    キース「シガンシナに巨人が来たとき巨人を飛ばしたのはお前だな」

    エレン「はい、そうですが」

    エレン「アルレルト訓練兵に聞くと感情に反応するようです」

    キース「そうか、だが感情をあらわにするな、こちらもいつ手をつけれなくなるかわからないからな」

    エレン「ハッ!以後気をつけます」バタン

    アルミン「どうだった?」

    エレン「シガンシナのときのことを言われた」

    アルミン「そっか」

    エレン「食堂行こうぜ」

    アルミン「そうだね」

    ジャン「エレン、その、昨日はすまなかった」

    エレン「もういい」

    〜数分後〜

    エレン「訓練に行こう」

    アルミン「そろそろ行こうか」

    ミカサ「そうね」

    エレン「今日は馬術だっけ?」

    アルミン「そうだったね」

    キース「お前らに馬を一頭ずつ与える ありがたく思え」

    馬「」ブルルル

    エレン「お前かよろしくな」ナデナデ

    馬「」スリスリ

    エレン「ハハッ、人懐っこいな」

    〜3年後〜(急に飛んでごめんなさい)

    キース「今から上位十名を発表する」

    1エレン・イェーガー
    2ミカサ・アッカーマン
    3ライナー・ブラウン
    4ベルトルト・フーパー
    5アニ・レオンハート
    6ジャン・キルシュタイン
    7マルコ・ポット
    8コニー・スプリンガー
    9サシャ・ブラウス
    10クリスタ・レンズ

    〜食堂〜

    モブ「お前らやっぱり憲兵団にするのか?」

    ジャン「当たり前だろなんのためにやってきたんだよ」

    マルコ「僕もだよ。王の元で仕事できるなんて光栄だ」

    ジャン「何優等生ぶってんだよ」

    マルコ「ちょっとジャン!!!」

    ジャン「悪い悪いでもみんなそうだよな」

    エレン「俺は調査兵団にする」

    一同「お前は首席だろうが」

    エレン「リヴァイ兵長に呼ばれたしな」

    アルミン「僕もそうする」

    ミカサ「私も」

    モブたち「おいおいマジかよ」ザワザワ

    エレン「ついでに内地に逃げてばっかな臆病モノは嫌だしな」

    タシカニネ

    エレン「じゃあな」
  18. 46 : : 2014/11/14(金) 18:16:22
    期待です!
  19. 47 : : 2014/11/14(金) 18:47:11
    りヴぁイからリヴァイに変えました間違えていてすいません
  20. 48 : : 2014/11/14(金) 19:00:02
    〜固定砲整備〜

    エレン「コニー、調査兵団にするって本当か?」

    コニー「ああ」

    ミーナ「昨日のエレンの言葉が聞いたみたいよ」

    エレン「本当か?」

    コニー「違う。そうだ、ジャンと同じ兵団に行きたくないだけ」

    ミーナ「それ理由になってないよ」

    コニー「うるせえ」

    ドオオオオオオオオン

    エレン「!!」ピクッ

    エレン「お前ら立体機動に移って中の壁に貼り付け!!」

    固定砲整備班「わかった」

    エレン「壁は壊させないぞ!!」ゴゴゴゴ

    エレン「うらぁ」ボウ

    ドカーン

    超大型巨人「」シュウウウウウ

    エレン「よし」

    ドゴーン←壁が壊れる音

    エレン「何っ!鎧の巨人だと!クソッ!」ヒュン

    鎧の巨人「!」ウエヲミル

    ズゴゴゴゴ←鎧の巨人が埋まる音

    エレン「くそっくそっ」

    駐屯兵「訓練兵は早く戻れ!」

    エレン「ハッ!」バシッグイーン

    トーマス「エレン!!!遅いぞ」

    エレン「すまない」

    エレン「お前らいくぞ!!!」

    みんな「おう!」





  21. 49 : : 2014/11/14(金) 21:36:30
    横にエレンチートとか書くならまだしも今のスレタイの書き方だと「エレンチート」っていう名前に見える


    後エレンチートっていう注意書きもスレタイじゃなく>>1に書けばいいと思うんだよね
  22. 50 : : 2014/11/14(金) 22:34:47
    モノクマダンスさんありがとうございます。次からそうします
  23. 51 : : 2014/11/15(土) 13:01:04
    エレン「もうこんなに入っているのか」

    エレン「お前ら奇行種だ!」

    みんな「おう!」

    エレン「みんな無事か?」

    ミーナ「トーマスが……」

    トーマス「マジかよ………」

    ゴクン ズシズシ

    エレン「お前らは連携してほかのを殺せ」

    エレン「待て!!」ゴゴゴゴ

    奇行種「!!」

    ドオオオオオオオオン

    他の奴ら「なんだ!」

    エレン「うあああああ」

    エレン「今までの人たちの分だ!!」ヒュン

    ボコッ ドカッ ズボッ

    そしてエレンの活躍のため人類は勝利できた

  24. 52 : : 2014/11/21(金) 23:24:17
    場面の表現、あと展開が急に飛んでいくことが多々あり、話がわからなくなるところがありますので、せめて原作と同じならそう書いたほうがよろしいですよ。
    あと雰囲気を表すものを活発に使っていくこともお勧めします。
    文章構成が面白いのでこれらに気をつければより良い作品皮できると思いますよ^^
  25. 53 : : 2014/11/29(土) 20:21:39
    しお@暇人さんありがとうございます
  26. 54 : : 2015/03/05(木) 17:21:24
    頑張って下さい 期待してます
  27. 55 : : 2015/07/16(木) 17:23:16
    正直に言わしてください
    あまり面白くありません。自分は上手く書けませんが•!・
  28. 56 : : 2015/11/15(日) 11:16:36
    最高
  29. 57 : : 2016/02/16(火) 19:24:33
    なんだ?
    我が宝にこんなクソスレを載せるとは…
    恥をしれ!
  30. 58 : : 2016/02/25(木) 22:46:08
    面白い最高
  31. 59 : : 2016/03/13(日) 21:26:00
    やべー
    めっちゃ面白い‼(*≧∀≦*)
  32. 60 : : 2016/08/31(水) 19:15:24
    たくさん書いて上達すればだれも文句は言わない・・・自分下手だから言える
  33. 61 : : 2016/11/12(土) 18:00:58
    やあややかややなやかやかやなやな
  34. 62 : : 2016/11/22(火) 21:48:39
    終わり..か...
  35. 63 : : 2017/02/10(金) 16:12:32
    面白いねぇ(笑)
  36. 64 : : 2017/06/24(土) 12:57:46
    面白かった………続きあるのかな?
  37. 65 : : 2017/10/10(火) 00:28:36
    ああ…いいな(意味深)
  38. 66 : : 2017/10/26(木) 16:34:58
    ああ…いいな(意味深)2
  39. 67 : : 2017/11/03(金) 22:22:46
    ああ···いいな(意味深)
  40. 68 : : 2018/01/15(月) 16:24:00
    ああ…いいな(意味深)4
  41. 69 : : 2018/03/05(月) 20:05:49
    下手くそがまぁこんかいはなかなかだったぞ
  42. 70 : : 2018/03/24(土) 14:40:02
    お前が書いてみろ
  43. 71 : : 2018/10/07(日) 09:38:20
    >>70それな>>69書けよ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
komochan693

奈落の狂皇子 呂布

@komochan693

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場