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1. 1 : にくまん : 2014/11/03(月) 07:24:52

   しっているかたはこんにちは
   
   初めての方、にくまんというものです
   
   占いツクールからここにきました
   
   この話はhttp://www.ssnote.net/archives/24939#res_num53の続き【ハッピーエンド】ばんです！
   
   
   

2. 2 : にくまん : 2014/11/03(月) 07:32:47

   これはハッピーエンドのペトラ一人ばんです
   
   
   ーーー
   
   リヴァイさんは私とまた付き合った
   
   
   
   
   
   けど
   
   
   別れちゃった
   
   
   
   あぁごめんなさいリヴァイさん
   
   私に悪いことがあったらなおすから
   
   一生懸命貴方のために頑張るから
   
   戻ってきてほしい
   
   
   
   ーーーーー
   私はミカサやアニなんかが憎くなった
   
   あの人たちのせいでリヴァイさんは…
   
   
   
   そんなことも思った
   
   けど、やっぱり私のせいなんだろうな
   
   リヴァイさんがまたもどって来て
   
   浮いてたんだろうね
   
   だって…私の初恋の人だから
   
   初めてキスして
   
   初めて恋っていうのがわかって
   
   脈が速くなって【貴方に恋してる】って分かって
   
   すごく嬉しかった
   
   

3. 3 : にくまん : 2014/11/03(月) 07:35:56

   でもそんなこと…いまはない
   
   私はまた一人になった
   
   でも…いやなことばかりじゃない
   
   自分と向き合える時間がたっぷりできた
   
   自分と向きあって反省して
   
   またリヴァイさんと付き合おう
   
   自分と向き合うのは難しいかもしれない
   
   そして
   
   付き合えなくても
   
   私は諦めない
   
   絶対
   
   

4. 4 : にくまん : 2014/11/03(月) 07:36:28

   【ハッピーエンド 1】
   
   ーー 一人でも大丈夫 ーー

5. 5 : にくまん : 2014/11/03(月) 07:38:38

   はい！みなさんこんにちは！
   
   ハッピーエンド完了です！
   
   リヴァイとまたくっつくエンド
   
   エレンとくっつくエンド
   
   それもいいですがペトラが一人で頑張るのもいいですねー
   
   ということでペトラが一人バージョンかきました笑笑
   
   このssを見てくださりありがとうございました！

6. 6 : にくまん : 2014/11/03(月) 08:00:28

   おまけ
   
   友達とライン
   
   作者(にくまん)「えとー」
   
   にくまん「そのー」
   
   にくまん「次回作るやつ」
   
   にくまん「東方×進撃×レイトン×逆転裁判っていうのが思い浮かんでる…」
   
   にくまん「作りたい…」
   
   友達「いや作ればいいじゃん」
   
   にくまん「えー…」
   
   友達「めんどくさい？」
   
   にくまん「ううん(-ω-｡)ちがうよー」
   
   にくまん「話が思い浮かばん」
   
   友達「そこはお前の国語能力で」
   
   にくまん「無理に決まってるだろ死ね」
   
   友達「じゃあなんで相談しにきたば！？」
   
   にくまん「暇だったからー」
   
   友達「死ね！」
   
   っていうのをやってた、

7. 7 : にくまん : 2014/11/03(月) 20:47:01

   エレンと付き合うばん
   
   
   ーーー
   リヴァイさんと私はまた付き合った
   
   けど別れちゃった
   
   戻ってきたときは…すごく嬉しかった
   
   でもまた離れていった
   
   もういやだ
   
   そう泣いていたら
   
   エレンがいた
   
   エレン「ペトラさん…」
   
   ペトラ「あぁ…エレンごめんね仕事に私情もちこんじゃって…」
   
   そういって笑顔で誤魔化そうとしたら
   
   エレンは私をやさしく抱き寄せてくれた
   
   ペトラ「エレン……？」
   
   エレン「俺…ペトラさんの泣く顔…みたくないです」
   
   エレン「ペトラさんのことが…好きだから…」
   
   ペトラ「え…？」
   
   エレン「ごめんなさい…ペトラさんがリヴァイさんのことが好きでも…俺はペトラさんが好きなんです」
   
   ペトラ「エレン…ありがとう」
   
   エレン「…」
   
   ペトラ「私は…エレンと付き合ってもいいと思ってる」
   
   エレン「！」
   
   ペトラ「でも…それはリヴァイさんのぶんを埋めるためにエレンと付き合うみたいになるよ…」
   
   エレン「それでもいいです」
   
   ペトラ「え…」
   
   エレン「俺が…そのぶんを埋めて…リヴァイさんより良いって認めさせますから」
   
   ペトラ「…じゃあ…よろしくねエレン」
   
   私は精一杯の笑顔で言った
   
   エレン「はい…よろしくお願いします」
   
   エレンも笑って返してくれた
   
   エレンこれからもよろしくね
   
   
   
   
   【ハッピーエンド 新しい道】

8. 8 : Norika : 2014/12/01(月) 17:05:31

   執筆お疲れさまです (*´∀`)♪
   うん、良かったです！

9. 9 : にくまん : 2014/12/04(木) 21:36:05

   >>8
   返事遅くなってすみません！
   ありがとうございました！(*´ω｀*)

10. 10 : にくまん : 2014/12/29(月) 19:32:56

    200hitありがとうございます！

11. 11 : ハンナ・ユキュウシリアGKOfRJCzJQ : 2015/05/04(月) 16:41:24

    リヴァペト小説大好きです
    すごいすきです!!
    これかいてくれた作者さんありがたやー( ﾉ;_ _)ﾉ

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