ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

ノートドラえもん!のび太の特殊部隊!!

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/19(日) 15:14:38

    ーとある場所の、特殊部隊基地ー

    特殊部隊隊長(以下隊長)「君が野比君、だね?」

    のび太「はい」

    隊長「君には、極秘スナイパーテストをやってもらう」

    のび太「はい!」(何だろう)

    隊長「テレビとかでな、特殊部隊が、突撃しようと、する場面あるだろ。実はな」

    のび太「もしかして」

    隊長「ああ、ダミーなんだ」

    のび太「やっぱり」

    隊長「それで、お前はそこのテストをするのが1番じゃないかと思ってな。」

    隊長「お前に、与えられたチャンスは、一発。そのライフルを、使って400m先の『動く』的に、当てろ。今までの点数より高かったら、お前は、極秘スナイパーのトップをやってもらう、点数は、100段階ある、一cm単位で、一点ずつ違う。五十点以下だったら、アウト。過去最高得点が、94点だ」

    のび太「わかりました!」

    隊長「早速位置につけ」

    のび太「はい!」

    ザワザワザワザワザワザワザワザワ

    のび太「」キラッ

    のび太「」バァーン

    のび太「いっけー!」ドン

    隊長「よし、的には、当たったようだな」

    隊長「待ってろ。今確認してきてやる」スタスタ

    のび太「ドキドキハラハラこんなの初めてどこまで私の気持ちをもてあそぶーのー」

    隊長「///おーい野比ー」

    のび太「はい!」

    隊長「凄いじゃないか!98点だぞ!」

    のび太「トップ?僕が?」

    隊長「そうだ!実感わかないと思うがやってくれ」

    ブーブーブーブー

    隊長「もしもし。はい、立てこもりですか?犯人は、もう、は、8人も殺した!?」
  2. 2 : : 2014/10/19(日) 15:15:51
    隊長「『了解しました。すぐに、向かいます。』」

    のび太「隊長!」

    隊長「『緊急連絡、緊急連絡、たてこもり事件発生!すぐに、現場に、急行せよ!』」

    隊長「野比!お前は、この位置で狙撃をしてもらう。相手の眉間を狙撃しろ。狙撃ポイントは、ここだ」ビシィ

    のび太「わかりました」

    ー現場を狙える、狙撃ポイントー

    のび太「ここだな」

    のび太「早速取りかかろう」

    カチャカチャ

    のび太「よし、『隊長!こちら野比です、ターゲティング完了!』」

    隊長「了解、あとは、現場の判断を優先してくれ」

    のび太「イエッサー!」

    のび太「///(相手は、出来杉じゃないか!人質は、ジャイアンとジャイ子と、ジャイアンママか。)」

    のび太「(窓際まで来い!テメェーの頭ぶち抜いてやる。この悪魔め!)」

    出来杉「早くヘリを、このマンションの屋上にチャーターしろ!こいつの命はなくなるぞ!」

    のび太「窓際に来たー!」

    のび太「イッケー」バァーン

    出来杉「」ドサッ

    のび太「しゃー!頭ぶち抜いたった」

    武「かぁちゃーん怖かったよー」

    ジャイ子「私もー」

    ジャイ母「よしよし」ダキ

    のび太「(一件落着。)」

    隊長「よくやった、直ちに帰還だ」

    のび太「了解!」

    ー車の中ー

    隊長「辛かっただろう、一緒に、のみに行こうか。」

    のび太「別に辛くは無いですよ。」

    隊長「そうか。」

    のび太「人質の、心のケアして来ていいですか?」

    隊長「勿論だ」

    〜10分後〜

    のび太「ジャイアン!」

    武「あぁ、のび太か」

    のび太「大丈夫?」

    武「目の前で犯人が撃たれて、助かったからな、助けてくれた人に、感謝しねーとな。」

    のび太「そうだね。じゃあ、帰るよ。」

    武「お前そういや警察官なんだよな?」

    のび太「今は、特殊部隊だよ。」

    武「そうか。頑張れよ(ありがとう。のび太。やっぱりお前は心の友だよ)」

    のび太「じゃあ、行くよ。」

    武「おう。じゃあな!」

    のび太「(流石ジャイアン、あんな危機的状況にいたのに、凄いな。)」

    隊長「野比!行くぞ!」
  3. 3 : : 2014/10/19(日) 15:16:24

    のび太「はい!」

    隊長「なぁ、野比。」

    のび太「はい。なんでしょう。」

    隊長「『のび太』って言っていいか?」

    のび太「勿論ですよ。僕もいいですか?」

    隊長「勿論!」

    のび太「じゃあ、スネ夫!」

    スネ夫「のび太、凄かったな!スナイパーじゃねぇか」

    のび太「照れるよ!」

    スネ夫「のび太のみに行こうか?」

    のび太「うん!行こう‼︎」

    ーとある焼き肉店ー

    スネ夫「一回の事件を解決するごとに、一億もらえるんだ。」

    のび太「そうなんだ。」

    スネ夫「お前の取り分は、3割。後の7割は、現場にいた特殊部隊隊員で、山分けだ」

    のび太「ってことは。」

    スネ夫「のび太の報酬は30,000,000円だ」

    のび太「でも、何で僕だけ三千万も貰えるの?」

    スネ夫「犯人を撃ったのはお前だからだ」

    のび太「いい仕事だね!」

    スネ夫「あぁ、俺の取り分は、現場に、20人いたから3500000円だな」

    スネ夫「今日は、お前の初仕事だったから、俺の奢りだ!どんどん食え!」

    のび太「ありがとう。」

    ゴクゴク

    のび太「ぷはぁー!一仕事終えた後のビールは格別だー」

    スネ夫「そうだな」

    ー30分後ー

    スネ夫「この辺でお開きにしようか。」

    のび太「そうだね」

    スネ夫「これからは、寮生活だからな。」

    のび太「ああ」

    ー10分後ー

    スネ夫「ここが、お前の部屋だ、はい、部屋の鍵だ。」

    のび太「ああ、サンキュー」

    ガチャ

    のび太「いい部屋じゃないか。」

    スネ夫「当たり前じゃないか」

    のび太「ほえー。テレビ、ソファー、ウォシュレットとつきのトイレ、ジェットバス、キッチン、大理石の洗面器。凄いなー」

    スネ夫「下には温泉とボーリング場、ジムがあるよ」

    のび太「サンキュー」

    スネ夫「じゃあな」

    のび太「スネ夫!明日暇だったらボーリングしよーか?」

    スネ夫「いいよ!のび太のことだから、僕が負けるわけないけど」

    のび太「見とけよースネ夫」

    ー次の日ー

    スネ夫「おっせーな」

    のび太「おーい!スネ夫ー」

    スネ夫「遅かったなのび太!」

    スネ夫「///」

    武「久しぶりだな、スネ夫!」

    スネ夫「ジャイアーン」ダキ

    武「うっ!気持ち悪いぞ!スネ夫!」

    のび太「早速やろうか」

    スネ夫「じゃあ、僕から...だね!」

    武「早く!早く!」

    スネ夫「行くよ」

    ゴロゴロ
    スパーン

    スネ夫「やったー」

    武「中々やるな!」

    のび太「よーし、ぼくも!」

    ゴロゴロ
    スパーン

    のび太「やったーストライク!」

    武「凄いなー。よっしゃ!いくぞ!」

    ゴロゴロ
    ガタッガタ

    武「ガターだ⤵︎」

    のび太「切り替えていこーよ!次!スネ夫だよ」

    スネ夫「オッケー」
  4. 4 : : 2014/10/19(日) 15:16:51

    ブーブー
    ブーブー

    スネ夫「タイム!『もしもし?はい!わかりました。』のび太!緊急連絡だ!」

    のび太「了解。ジャイアン!悪いけど、今日は、帰って!」

    のび太「『緊急連絡!緊急連絡!東京、杉並区で犯人が銃を乱射している。直ちに現場に急行せよ!尚、犯人がいる場所は建物に挟まれているため、双方から挟み撃ちをしてくれ!』スネ夫!俺はこの位置に行く!相手が後ろに下がらないように注意してくれ!」

    スネ夫「了解!犯人に怪しまれないように、普通車を用意した。」

    のび太「了解!」

    ブーンキキィー

    のび太「犯人は、あそこか。よし、用意を始めよう!」

    カチャカチャ

    のび太「スゥーハースゥー」ドォン

    ヒュンバチッ

    武「やっぱりのび太が撃ったのか。本当にありがとう」

    のび太「よし、足に命中!『直ちに確保頼む!』」

    しずか「銃刀法違反で逮捕する!」

    のび太「あれは、しずかちゃんだ!会いに行こう!」タタタタ「おっととと、車にライフルおいてこなくちゃ!」

    武「おいのび太!」

    のび太「ビクッ!ジャ、ジャイアン!」

    武「やっぱり気持ち伝えたくてよ〜」

    のび太「何のこと?」

    武「俺を助けたのもお前だろ?」

    のび太「そうだよ。あんまり周りには言っちゃダメだよ!」

    武「ありがとう〜心の友よ〜!」

    のび太「ねぇ、ジャイアン!しずかちゃんが向こうにいるんだ!行こうよ!」

    武「そうか?じゃあ行くぞ!」

    のび太「おーい!しずかちゃーん」

    しずか「のび太さん?」

    のび太「久しぶりだね!」

    しずか「何年ぶりかしら?」

    のび太「久しぶりだね!みんなでこうやって揃うのって。」

    スネ夫「のみにいこうよ!」

    ノビタケシズ「さんせーい!」

    カランコロンカラン

    スネ夫「ここは、僕の行きつけのBARだよ!」

    のび太「綺麗だね!」

    武「カラオケがある!」

    のび太(やーばい!)

    のび太「ジャイアン!みんなでゆっくり話そうよ!」

    武「うっ、うん。」

    のび太「みんな最近どんな感じ?」

    しずか「捜査一課ってあんまり事件ないんだけど〜。あると、山がでかいんだよ!」

    のび太「て言うことは、さっきの事件も大きかったんだ。」

    スネ夫「みんな内緒だよ。ここだけの話、のび太が、特殊部隊のスナイパーやってるんだ!寸分の一ミリも外さないんだよ!」

    しずか「凄いわね!」

    のび太「いやーそれほどでも〜」

    デレデレ

    しずか「さっきのものび太さんが撃ったの?」

    のび太「そうだよ。」
  5. 5 : : 2014/10/19(日) 15:17:24

    のび太「スネ夫!今日の報酬は?」

    スネ夫「今日は、合計で、30000000円だから。三割が9,000,000円」

    のび太「と言うことだから、今日は僕の奢りだよ。」

    武「やったー」

    しずか「署に戻るから、私は、いかない!」

    のび太「分かった!じゃ、また今度ね!中華行こうか!」

    ー高級中華料理店ー

    のび太「とりあえず、生中3つとフカヒレ3皿で。」

    定員「かしこかしこまりましたかしこ〜」

    のび太「誰かに似てる...のは気のせいか!」

    パクパクパクパク
    ゴクゴクゴクゴク

    武「ウイスキーお願いします。」

    のび太「ジャイアン酒つえー」

    武「のび太は、酒の中で何が好きなんだ?」

    のび太「僕日本酒。」

    ー1時間後ー

    スネ夫「さぁ、お開きにしようか!」

    のび太「そうだね」

    スネ夫「じゃあな!」

    ーそして、平凡な日々が続いていた。しかし悪夢は現れる。ー

    スネ夫「のび太ードンキホーテに行こうか。」

    のび太「行こう行こう!!」

    のび太&スネ夫inドンキホーテ

    スネ夫「ちょっと、ルイヴィトンの財布を大人買いしたかったんだ!」

    のび太「何個かちょうだい!」

    スネ夫「いいよ!とりあえず行こうか?」

    のび太「ちょっと待って!コッチ来て」

    スネ夫「どうし、た、の?」

    のび太「爆弾だ。」

    スネ夫「警察に連絡を入れるよ。」

    110「事件ですか?」

    スネ夫「あの、爆弾がありまして、ピー町のドンキホーテにあるんです。すぐに来てください!」

    のび太「すいません、定員さん」

    定員「はい。」

    のび太「館内放してもらっていいですか?」

    定員「はい?」

    のび太「実は、爆弾がありまして。今すぐ客を避難させたいんです。」

    定員「///わかりました。」

    スネ夫「のび太ー、警察は来るそうなんだが、事故渋滞で遅れそうなんだ。」

    のび太「分かった、この爆弾どうりだと、後三分だ」

    スネ夫「どうするんだ?」

    のび太「僕が解除する。」

    スネ夫「何言ってんだ!」

    のび太「大丈夫だ、俺は、爆弾処理の国家試験にとおってるんだ、お前も避難しとけ。」

    スネ夫「わっ、分かった。」

    のび太「さぁーて、一丁やるか!」

    定員「さあ、俺も逃げよー」

    のび太「定員さん!液体窒素ってありますか?」

    定員「あぁ、倉庫にありますよ!」

    のび太「早急に持って来てください。」

    定員「はい。」タタタタ.....タタタタ

    のび太「ありがとうございます。」

    のび太「よし、これで行けるはずだ。それっ!」

    のび太「......っ!せっ、成功か。」

    警察「爆弾はどこですか!」

    のび太「あぁ、処理しときました。」

    警察「民間人の、あなたが?」

    のび太「はい!」ゴソゴソピッ

    警察「ああ!これは!爆弾免許ひつれいいたしました。」

    警察「では、現場検証を行います。こんど、警視総監賞をお贈りいたします。本当にありがとうございました!」ペコッ

    のび太「なんとかなってよかったです、では!」

    のび太「おーい!スネ夫ー!」

    スネ夫「終わったのか?」

    のび太「うん!」

    スネ夫「凄いなー」

    ブーブー
    ブーブー

    スネ夫「あっ!ちょっと待って、『もしもし、はい、はい、///はい、わかりました』のび太、落ち着いて聞けよ!街中に青い狸が現れて、もう一人の男と通り魔起こしてるって!」

    のび太「///わかった。すぐ行く。」

    ブーン

    キキィー

    のび太「やっぱりドラえもんと、セワシか。もう市民傷つけさせない!覚悟しろ!」

    ドラえもん「のび太君、未来の道具舐めないでね。スパイ衛星!」

    のび太「っあれは!スパイ衛星じゃないか、くそ!ハンドガンで落とすか。」バーン

    パリーん

    ドラえもん「あそこか!ジャンボガン!」

    のび太「そうは、させるか!」

    カチャドォン

    ドラえもん「ジャンボガンが!」

    セワシ「いくよおじいちゃん!」

    ドッカーン

    のび太「なに!」サッ

    のび太「セーフ、いくぜ!」ドォン

    バスッ

    セワシ「カハッ」バタっ

    ドラえもん「糞ぅ、世界征服が全て台無しだァー!ジャンボガン」

    のび太「世界は、俺が守る!!」

    カチャドォン
    カチャドォン
    カチャドォン

    ドラえもん「糞」パリーんガッシャーン

    のび太「さようなら、ドラえもん」

    〜fin〜
  6. 6 : : 2014/10/19(日) 15:17:58
    ありがとうございました!m(__)m
  7. 7 : : 2020/04/05(日) 09:50:26
    ドラえもん のび太の 女体化
  8. 8 : : 2021/11/14(日) 09:24:47
    美少女戦士Doraemonのび太と進撃ののこわうんこ
  9. 9 : : 2023/08/19(土) 10:09:07
    ドラえもん渡邊凌太と偽ジュゲムペット
  10. 10 : : 2023/08/19(土) 10:15:32
    ドラえもんとジュエルペット サンシャイン

    ドラえもん りよう太と偽ジュゲムペットサンシャイン
    ド ラ え も ん偽こわいいと風邪vsジュゲムペット
    「ジュゲムペットvsこわいいと風邪でイェイッ」「爆走渡邊凌太の!lジュエルシューズでイェイッ!」
  11. 11 : : 2023/08/19(土) 10:16:04
    ドラえもん渡邊凌太と進撃のジュゲムペット
  12. 12 : : 2023/08/19(土) 10:16:36
    タイトル:ドラえもん りよう太と偽ジュゲムペット
  13. 13 : : 2023/08/19(土) 10:29:41
    ドラえもん りよう太と(の)←後ろにアニメタイトル付けると何でも合う
    ドラえもん渡邊凌太とジュゲムペット


    ドラえもん 渡邊凌太の風邪
  14. 14 : : 2023/08/19(土) 10:31:02
    大長編
    ドラえもん 渡邊凌太の風邪
  15. 15 : : 2023/08/19(土) 10:31:26
    大長編どラえモんこわいいと風邪vsジュゲムペット
  16. 16 : : 2024/03/29(金) 20:42:19
    ドラえもん 本物の渡邊凌太と
    偽の気持ち悪い

    渡邊凌太「どラえモんこわいいと風邪vsジュゲムペット」
  17. 17 : : 2024/03/29(金) 21:56:49
    大長編ドラえもん 本物の渡邊凌太と偽の気持ち悪い
  18. 18 : : 2024/03/29(金) 21:57:55
    大長編ドラえもん 本物の渡邊凌太と偽の気持ち悪い

    ドラえもん 本物の渡邊凌太と偽の気持ち悪い


    むむ渡邊凌太「どラえモんこわいいと風邪vsジュゲムペット」
  19. 19 : : 2024/03/29(金) 22:02:25

    ドラえもん 本物の渡邊凌太と偽の気持ち悪い



  20. 20 : : 2024/03/29(金) 23:32:02
    ドラえもん 本物の渡邊凌太と偽の気持ち悪い

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
semurandoseru

ハウルの鳩時計

@semurandoseru

「ドラえもん」カテゴリの最新記事
「ドラえもん」SSの交流広場
ドラえもん 交流広場