題名決まってない

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1 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/18(土) 00:18:23

題名がへんですけどジャンミカです

(リクエストssです)

よろしく
2 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/18(土) 00:20:30

http://www.ssnote.net/groups/786/archives/2#top
此処でリクエスト募集しています
3 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/18(土) 00:25:16

ジャンとミカサが切ない話しをしているだけのssです

※荒らしは絶対しないで下さい
荒らしのコメがきたらすぐに荒らしのコメを消します
4 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/18(土) 00:32:16

俺の部屋からは、壁の外が見える

俺は調査兵団の団長になったのだ

政府も倒して人類は勝った

だけど未だに巨人には勝ってない....

政府に勝ったのは嬉しいでも・・・・そのせいで何人も仲間を失った

クリスタ

アニ

ライナー

ベルトルト

ユミル

マルコ

そして

エレン

お前らを俺達は失った....
5 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/18(土) 00:56:53

ジャン「今日もいい天気か」

コンコン

ジャン「誰だ？入れ」

ミカサ「ジャンお久しぶり」

ジャン「ミカサか」

ミカサ「うん」

ジャン「で？用件は何だ？」

ミカサ「ちょと昔の話しませんか？」

ジャン「いいぞ」

俺とミカサは1時間ぐらいずっと喋っていた

ミカサ「ジャン」

ジャン「ん？何だ？」

ミカサ「クリスタみんなと元気でやってるかな」

ジャン「ミカサはクリスタと中良かったのか？」

ミカサ「うん」
クリスタか..,,

お前はいつもみんなの事ばかり気にして居たな..

だけど訓練は真面目に頑張って偉い奴だよ

俺がたまに立体起動を教えた時は喜んでいたな

だけどクリスタの距離が伸びても次がミカサの番とかで、誰も褒めたりはしていなかったな...だけど俺は影でずっと応援していたぜ

ミカサ「ジャン」

ジャン「ん？」

ミカサ「ジャンはクリスタの事好きだった？」

ジャン「ううん..」

ミカサ「クリスタはジャンの事が好きだった」

ジャン「！？」

ジャン「そうだったのか」

ミカサ「クリスタは訓練兵の時夜中に泣きながら私に相談してきた」

ミカサ「私はジャンの事が好きでもジャンはミカサにしか興味がないだからジャンを嫌ってと」

ジャン「まじか?」

ミカサ「嘘はつかない」

ジャン「だから前までキモいとか言ってたのか？」

ミカサ「うん」

ミカサ「それとクリスタは死ぬ前に私にこう言った」

ジャンはやっぱりミカサが好きみたい

だからミカサジャンの事好きじゃ無くてもいいからちょとはジャンと一緒に笑ったりしてね

ミカサ「って言ってた....」

ジャン「俺はずっと気ずかなかったのか.....」

ジャン「クリスタに悪い事してしまったな」
6 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/19(日) 03:18:47

ミカサ「今からでも遅くないクリスタの墓に行って来て」

ジャン「分かった」

ミカサ「ジャンクリスタへの手紙書いて墓に置いて」

ジャン「分かった」
7 : ジャン♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ : 2014/10/19(日) 19:48:53

クリスタへ

ミカサから聞いたけどクリスタは俺の事が好きだったんだな

俺の何処を好きになったんだ？

もしクリスタが生きて居たら俺は変わってたかもな

こんな俺を好きになってくれてありがとう

ジャンより

ミカサ「ジャン書いた？」

ジャン「おう」

ジャン「それよりかミカサ早く帰った方がいいんじゃないか」

ジャン「リヴァイ兵長が待ってるだろ？」

ミカサ「そうだった」

ミカサ「もう帰る」

ジャン「じゃあな」

ミカサ「うん」

ジャン「クリスタ墓に行くとするか」

2014年

ユミル「？どうしたクリスタ？」

クリスタ「何でもない」

クリスタ「(今誰かに呼ばれた気がしたけど気のせいかな...)」

終わり
8 : 電話 : 2014/10/19(日) 20:32:24

ミカサもジャンもクリスタも…良い人です泣
9 : 名無しさん : 2022/02/28(月) 04:42:14

…ん？なんでこんな古いスレ作品がいきなり浮上してんだ？

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