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東方で思いついた小ネタをつらつらと

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  1. 1 : : 2014/10/08(水) 19:48:44
     初めまして。東方についての小ネタを思いついた!だけど何千字も書くほどではない。
     なら小分けして書くよ!という感覚で立てたスレです。
     この掲示板の使い方すらよく知らない初心者ですがよろしくお願いします。
     登場人物欄は霊夢ですが、必ずしも彼女は登場しませんので土下座しておきます。
  2. 2 : : 2014/10/08(水) 19:51:28
     いきなりですがとあるスレで思いついたネタを。

     「そう、七日」

     それは、ルーミアの書いた、知る人ぞ知るダークブラックミステリー。
     その内容は多くの小説書きにインスピレーションを与え、特に有名作家「地底の主@妹がカルトにはまってるナウ」の作風に影響を与えた。
     そんなルーミアに小説の極意を聞くと、

    「夢の中で起こったことを書いているだけ~」

     だそうだ。おそらく、彼女の頭のお札がない時代に起こった出来事が夢として表れているのだろう
     以上、文々。新聞 記者 文でした。
  3. 3 : : 2014/10/08(水) 20:01:36
    「人肉解体新書」

     それは、ルーミアが著した、人肉を食する妖怪の一家に一冊はある人肉料理本である。
     人間が聞けば余りのおぞましさに気絶するであろうこの本。だが、一人だけ持っている人間がいるという。
     それが紅魔館のメイド、十六夜咲夜。彼女は我儘な主のために今日も包丁をふるう。片手にこの人肉解体新書を持って。
     彼女曰く。

    「この本に出会えたおかげでお嬢様の舌に合うケーキが焼けるようになりました」

     だそうだ。
     以上 文々。新聞 記者 文でした
  4. 4 : : 2014/10/09(木) 17:43:01
    どうも。携帯から初書き込みです。

    【嘘予告!】

    とある冬、レティとチルノが仲好く過ごす姿を見て大妖精は思った。

    「こんな日が長く続けばいい」

    だが、その願いはかなわなかった。

    「誰がこんなことを!」

    大怪我を負わされ記憶を失ったチルノ。
    嘆き悲しむレティ。

    「許さない」

    復讐を誓い犯人を探すバカルテット。
    手掛かりは、雪女の伝説にある?
    そして大妖精たちは真実を知る。

    「犯人は、あなたですね。」

    大ちゃんのミステリー、幻想の雪女伝説
    多分始まらない!
  5. 5 : : 2014/10/09(木) 20:16:19
    【嘘予告!】

     妖夢は不思議に思うことがある。それは、白玉楼のとある一室。

     そこには厳重に結界とお札が張られ、誰も開けられないようになっている。

     だが、妖夢は一度だけその部屋を覗いたことがあるような気がした。

     その疑問を解決すべく、妖夢は親友のウドンゲに催眠をかけてもらい、その記憶を見ようとした。

     その部屋の中で見たものは幽々子が【これ以降はスキマ送りにされました】

     妖夢の奇みょんな物語 第一部 開けられない部屋
     多分始まらない!
  6. 6 : : 2014/10/09(木) 20:17:16
    期待
  7. 7 : : 2014/10/09(木) 20:23:37
    期待!!!
  8. 8 : : 2014/10/09(木) 20:31:04
    >>6
    >>7
     ありがとうございます!
     創作意欲ががぜん湧いてきます。
     (ぱっと思いついた嘘予告なので今は予定ないけど)もしかしたら続きを別スレで書くかもしれません。
     ……書かないでも石投げ無いでね(´・ω・`)
  9. 9 : : 2014/10/09(木) 20:36:25
    >>8
    投げるかもしれませんね(え?)
  10. 10 : : 2014/10/09(木) 20:40:59
    【嘘予告!】
     開かずの部屋の秘密を知って数日、妖夢は、別の事に疑問を持った。

     私にはお爺ちゃんがいる。だけど、お父さんとお母さんの記憶がない。

     それに幽々子について質問すると受け流されるだけに終わる。

     幽々子が外出している隙に、父の部屋だったと思われる部屋に行くと、その部屋は【これ以降はスキマ送りにされました】

    妖夢の奇みょんな物語 第二部 おとうさんのへや
    多分始まらない!
  11. 11 : : 2014/10/09(木) 21:00:21
    【嘘予告!】
     第一部、第二部を経て、妖夢は幽々子に対して不信感を持ってしまった。

     そんな彼女に甘く裏切りをささやく青い娥

     そして、庭の手入れ中に見つけたあるものによって、妖夢は、全ての真実を知る。

    「あなたが、お爺ちゃんを……」

    妖夢の奇みょんな物語 最終部 はじめてのうらぎり

     その真実は、果たして本当に真実なのか……
     書いている作者にも分らない!
  12. 12 : : 2014/10/10(金) 06:02:44
    >>11
    書いてる作者にもわからないってw
  13. 13 : : 2014/10/10(金) 17:11:12
    なんか、シリアスな小ネタばかりなので、ここいらでギャグを。

    「フランのコスプレ」

    私、レミリアには妹がいるのは周知の事実だが、最近妹がコスプレにはまってしまい、困っている。
    コスプレといっても、メイドやチャイナのような可愛らしい物ではない。

    レ「フラン!分身してコスプレは止めなさい!」
    フ「えー。いいじゃない。私がどんな服着てもさ」
    レ「ええ。どんな服着てもいいわよ。その、海産物のフライのコスプレ以外なら!」
    エビフラン「わかってないわね、お姉様」
    アジフラン「こんなに可愛いのに」
    カキフラン「お姉様もこれを着れば」
    シシャモフラン「コスプレに目覚めるはず!」
    レ「な、何よ、これ」
    フ「なにって、レミリアンパンマンのコスプレ衣装」
    レ「誰が着るかこんなもん!」

    まったく。妹は淑女がなにかわかってない。

    でも、この服、良く見るとカッコいいかも。
  14. 14 : : 2014/10/10(金) 19:37:39

     「メイドは見た」

     私、十六夜咲夜はこっそりとお嬢様の部屋を見ている。

     本来なら扉を開けていいのだが、今は少し扉を開けるのは不味い。なぜなら……

    「レミリアンパンマン!……なんてね」

     我が主、レミリア・スカーレットがカリスマの欠片もないポーズをとっているのだ。

     ああ、何て可愛らしい。

     そう思っていると、窓のほうでシャッター音がなる。
     どうやら、マスゴミの文屋が今のを写真に収めたようだ。
     文屋は音を超えた速さで去っていく。

    「うー!しゃくやぁー!」

     そして、お嬢様はカリスマブレイクして私を呼ぶ。

     さあ、あの文屋を懲らしめよう。そして、あの写真のネガを奪おう。

     また、私のお嬢様コレクションが増える。ふふふ…… 
  15. 15 : : 2014/10/12(日) 10:53:59
    【嘘予告!】

     ある日、お空は一匹の大けがをした烏を拾う。

     お空はその烏にクゥという名前を付けて、ペットとして保護することを決意する。

     だが、そのペットを飼うかどうかでさとりと大喧嘩、地霊殿から飛び出してしまう。

     なぜさとりはお空がペットを飼うことを許さないのか。
     お空とクゥはどこへ向かうのか。

     新番組 お空とクゥのペット事情

     ネタバレ・永遠亭が爆発します。

     

  16. 16 : : 2014/10/16(木) 18:38:07

    「コガサンダ―」

     「……は?」
     「だから、コガサンダ―」

     何を言ってるのだろう。目の前の親友は。

     「何を言ってるかわからないよ。ぬえちゃん」
     「いやさ、小傘って弱いじゃん」
     「……うん」

     面と向かって言わなくてもいいじゃんと少し悲しくなる。

     「だからさ、強い技があればいいなと思ってさ。名前だけでも。」
     「それが、コガサンダー?」
     「うん。電気技で、雷を落とすんだけど、やってみて」
     「え、ええ~」

     どうしよう、ものすごく嫌だ。

     「やってみて」

     だが、目の前で目を輝かせる親友に押し負け、傘を掲げて言う。

     「こ、こがさんだー。なんて」

     うてるわけないよ。そう言おうとしたら、

     ゴロゴロゴロ……ピシャ!

     雷が落ちた。お寺に。

     「(ぼーぜん)」
     「わ、私驚いた。」

     この後、二人仲好く聖に南無三されました。
     私悪くないのに……

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