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進撃荘 1 「ハンジの部屋が汚いのは当たり前?」

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  1. 1 : : 2014/09/21(日) 09:44:10
    前回のを削除しました。すみません!
    前回より頑張りますので、よろしくお願いいたします!!!!!

    お気に入り登録してくれると、嬉しいです。
  2. 2 : : 2014/09/21(日) 21:41:07

    俺の名前は、エレン・イェーガー。
    19歳の大学生だ。
    「もう大学生だから…」
    という理由で一人暮らしを選んだ俺だが、一人暮らしはこんなにも大変だとは思いもしなかった…。
    そして、何故か幼馴染みの奴らもいるし。

    今は9月。
    夏期休暇も終わり、大学に行くという生活が復活。
    学科が同じの幼馴染みと大学へ行く。
    しかし、休日というものは暇な訳で。
  3. 3 : : 2014/09/21(日) 21:41:43

    ピンポーン
    と、インターホンの音がなる。
    俺は玄関まで行き、ドアを開けると…

    「り、リヴァイさんっ!?」

    リヴァイさんがいた。
    リヴァイさんは何故かマスクにエプロン、そして三角巾という格好。

    「ど、どうされたんですかっ?」

    俺は戸惑いながらも訊く、すると

    「エレン、暇か…?」

    とききかえされた。
    〝暇か…?〟
    って、俺に何か用件が?
    とりあえず、一応は暇なので

    「はい、暇ですけれど…」

    そう言うと、リヴァイさんは俺にスーパーの袋を渡した。
    そして、

    「それに着替えてから、103号室に来い、いいな…?」

    そう言って、去って行った。
  4. 4 : : 2014/09/21(日) 21:42:20
    スーパーの袋の中には、マスク、エプロン、三角巾。

    「え…ええ、これに着替えるのか…?」

    とりあえず、リヴァイさんに逆らうと色々と面倒なので俺は着替えた。
    リヴァイさんはかなりのエリートらしい。
    エリートなのに、この進撃荘なんかにいるのかは不思議なのだけれど。

    103号室というのは、極力近づきたくもないような部屋。
    人は住んでいる、けれど…。

    「リヴァイさん、来ましたよ…」

    そう言ってインターホンを押すと、中からはリヴァイさんではなく、

    「エレン、どうしたの…?」

    幼馴染みその1、ミカサがいた。
    どうしたのって、こっちが訊きたいって。

    「リヴァイさんに呼ばれて。それより、お前は何でいるんだ…?」

    そうミカサに訊くと、ミカサは

    「アルミンに呼ばれて…」

    アルミンに呼ばれてということは、アルミンもいるということか。
  5. 5 : : 2014/09/23(火) 17:24:12
    「とりあえず、入って」

    そうミカサに言われたので俺は、中に入った。
    そこはまるで、〝ゴミ屋敷〟。

    廊下には、変な液体のはいったフラスコ、試験管。
    そのほかに、怪しげな本や何らかの化石。
    そして、生物(シャケとか肉)。

    「な、なんだよ!これっ!!!!!」

    廊下にとあるものが落ちていて、俺は目を見開き、怒鳴る。
    すると、

    「あぁ、それは〝巨人〟の〝目玉〟らしいよ」

    と後ろから声がした。
    俺は後ろを振り返ると、そこには俺の幼馴染み、アルミンがいた。
    アルミンも俺と同じ格好をしていた。

    「巨人の目玉ってどういうことだよ?!巨人なんて架空の話だろ??」
  6. 6 : : 2014/09/23(火) 17:24:44
    俺がそう言うと、アルミンは「エレンはわかっていないな」とあきれたような顔で言って、奥の部屋へと消えた。

    「で、俺は何をするために呼ばれたんだ?」

    俺がそう訊くと、ミカサは

    「この103号室を掃除するため」

    この部屋を掃除とか、一週間かかるんじゃないかっ?
    正気の沙汰とは思えない。

    「で、俺はどこを掃除するんだ?」

    「とりあえず、リビングを掃除して」

    とミカサはゴム手袋を手にはめながら言う。

    「おう、ミカサはどこを掃除するんだ?」

    俺がそう訊くと、ミカサは少し憂鬱そうな顔をする。
    幼い頃から一緒にいたが、ミカサがここまで嫌そうな顔をするのを見たのは、初めてだ。

    「トイレ…」

    とミカサはか細い声で言い、トイレに向かっていった。
  7. 9 : : 2014/09/23(火) 19:55:53
    リビングまで、ゴミを掻き分けて行く。
    その間にも怪しげな液体などが散らばっている。

    リビングのドアを開けると、そこにはこのゴミ屋敷、ではなくて103号室の持ち主がいた。

    「やあ、エレン!君も来てくれたのかい?助かるよ!」

    髪が少しグシャグシャで眼鏡をかけた女性がいた。
    この人の名前は、ハンジ・ゾエ。
    一応、教授という職についている。

    「ハンジさん!何でこんなに汚くなるんですかーっ?」

    ゴミを掻き分けながら、ハンジさんの元へ行く。
    ハンジさんは「アハハ」と笑って、

    「気になることがありすぎるからさ、調べたあとほったらかしにしちゃうんだよねー」

    と言ってまた笑う。
    勘弁してほしい。

    「とりあえず、エレンはリビングのドアの近くらへんを、お願いするよ!」

    と言って、ハンジさんはゴミの中に消えていく。
    この人、本当に大丈夫か?

    エレンは片付け始めた。
  8. 10 : : 2014/09/23(火) 19:56:26
    エレンが片付けている間、リヴァイは昔の後輩達の部屋へ行き、ハンジの部屋の片付けを手伝ってくれ、と言いに行った。

    昔の後輩達の、ペトラ、オルオ、グンタ、エルドは快く承知してくれた。

    「あのクソ眼鏡…」

    とリヴァイは眉間にシワをよせ、呟いた。

    同期のミケ・ザカリアスにも頼もうとしたのだが、ミケは嗅覚が異常に鋭い為、ハンジのゴミ屋敷に入ったら気絶してしまうだろうと思った為、頼むことをやめた。

    リヴァイにとっての掃除というのは〝戦争〟と言っても過言ではない。
    ホコリやゴミとの戦い、とリヴァイは考える。
  9. 11 : : 2014/09/23(火) 19:57:28
    リヴァイがハンジの部屋に戻り、掃除という名の戦争を始めようとすると、インターホンが鳴る。
    リヴァイはゴミを軽く掻き分けて、玄関へ行き、ドアを開けるとペトラが立っていた。

    「よく来てくれたな、ペトラ」

    ペトラはリヴァイが渡した、エプロン等を身に付けていた。

    「リヴァイ先輩の頼みですしね!」

    リヴァイはペトラを中に入るように促す。
    そして、ハンジの部屋の現状を見たペトラは、

    「あ…ありえない…」

    と半ば絶望気味に呟く。
    リヴァイは、確かにありえねぇな、と思った。

    「ペトラは俺がゴミを掻き分けて、掃いたここをこの雑巾で拭いてくれ」

    リヴァイがそう言うと、ペトラは

    「はい!」

    と元気よく返事をした。
  10. 12 : : 2014/09/23(火) 22:09:09
    ペトラが来た後、次々とリヴァイの後輩達がハンジの部屋に来た。
    リヴァイは後輩達に指示をし、自分の持ち場へ戻ろうとすると、ピンポーンと誰かがインターホンを鳴らした。

    リヴァイがとりあえず行き、ドアを開けると

    「モブリットじゃねぇか、どうした?」

    ハンジの部下、助教授のモブリットがいた。
    モブリットはリヴァイの格好に目もくれず、

    「ハンジさんは???」

    とリヴァイに訊く。

    「あのクソ眼鏡は今、掃除をしている」

    リヴァイがそう言うと、モブリットは深いため息をついて、

    「私もやります」

    と言った。
    リヴァイはエプロン等を渡し、モブリットにリビングにハンジがいることを伝えた。
  11. 13 : : 2014/09/23(火) 22:10:08
    やっとの思いで、リヴァイは持ち場に戻った。
    そして、ゴミをゴミ袋にいれたり、掃いたりなどをする。

    リヴァイが掃いたところを、ペトラが拭くという作業をしばらく続けていると、

    「バケツに水を汲んできますね」

    とペトラが言って、洗面所に消えて行った。
  12. 14 : : 2014/09/23(火) 22:10:31
    一方その頃、リビングを掃除しているエレンとハンジのもとに、モブリットがやっとの思いで辿り着く。

    「ハンジさん!!!!何ですかっ?これは!!!!」

    モブリットはハンジを怒鳴り付ける。
    怒鳴り付けられているハンジは、落ち込みもせず

    「わー、モブリットが怒った、怒ったようー!」

    と言ってその場から逃げる。
    ゴミを掻き分けていく手のさばきがすごくはやい。

    モブリットはハンジを追いかけようとするがゴミが邪魔をして、追いかけにくい。
  13. 15 : : 2014/09/23(火) 22:11:00
    ハンジはものすごいスピードでモブリットから逃げている。
    曲がり角を曲がった瞬間、ことが起こる。

    バッシャーンと音がする。

    「は、ハンジさんごめんなさい!!」

    ペトラが慌てて謝る。
    ペトラの持っていたバケツの水が床にこぼれた。

    「こっちこそごめんね!今ちょっとヤバいから!」

    と言って、ペトラを残しハンジは行ってしまった。
  14. 16 : : 2014/09/23(火) 22:11:33
    ペトラが雑巾を持ってこようとしたら、後ろから声をかけられた。
    ペトラが振り返るとそこにはリヴァイがいた。

    「り、リヴァイ先輩!すみません!急いで拭きますんで!!!」

    慌てて謝るペトラにリヴァイは少し焦って、

    「あのクソ眼鏡が悪い…。悪いが、ペトラ拭いといてもらえるか?」

    リヴァイがそう訊くと、ホッとしたペトラは

    「はい!」

    と言って、雑巾を取りに行った。
    リヴァイは決心した。

    クソ眼鏡に掃除をしっかりさせなければならないと。
  15. 21 : : 2014/09/27(土) 20:11:30

    「本当にハンジさんは!!!!」


    モブリットは山のようなゴミ…?を怒りながら片付けて行く。
    モブリットのおかげで、リビングにはもうゴミの山も川もなくなった。


    「モブリットさん、すごいですね!」


    俺はモブリットさんがあっという間にゴミの山や川を片付けていくのを見ていた。


    「そんなことないですよ、次はキッチンを片付けに行きますか」


    モブリットの目は怒り一色。


    「はい」


    俺はそう言って、モブリットさんと共にキッチンへ向かった。
  16. 22 : : 2014/09/28(日) 15:35:40
    キッチンは綺麗だった。
    てっきり汚いのかと…。


    「綺麗、ですね…」


    俺がそう呟くとモブリットさんは、ホッと溜め息をつき、


    「あの人、料理というものが一切できませんしね…」


    モブリットさんは半ば呆れ気味に言う。
    俺とモブリットさんはどこを掃除しようか、悩んだ挙げ句、ハンジさんの寝室へと向かった。


    寝室に入ると、


    「えっ…?」


    ベッドがどこにあるのかわからない程に、本の山や巨人の模型が置かれている。
  17. 23 : : 2014/09/28(日) 22:18:40

    「どうやったら、ここまで汚くなるのやら…」


    モブリットさんは、呆れていた。
    確かに、どうやったらここまで汚くなるんだろう?
    てか、どこでハンジさんは寝ているんだ?


    「とりあえず、掃除しないと、ですね…」


    俺がそう言うと、モブリットさんは頷く。
    そして、


    「あの人の部屋だというのに、肝心の本人がまともに掃除をしていないなんて、可笑しいもんじゃありませんか?エレン君」


    モブリットさんは俺に尋ねた。
    そんなことを尋ねられても困るのだが。


    「ま、まあ、いいじゃないですか…きっとハンジさんは物凄く忙しいんじゃあないですかね……?」


    モブリットさんは肩をすくめた。
    モブリットさんは一応、ハンジさんの部下なんだろうけども…。


    「さあ…?どうでしょうね…?」


    そう言って、モブリットさんは片付け始めた。
  18. 24 : : 2014/09/28(日) 22:19:14




    一方その頃、ミカサはトイレと悪戦苦闘していた。
    どんなことも平気でやってのけるミカサだが、ここを掃除するには、かなりの苦であった。


    トイレの周りには巨人の模型やカエルの解剖した後などが残っている。
    そして、トイレの便器には薬品が染み付いてる。


    「トイレでこんなことをするのは、どうかと思うんだけど…」


    ミカサはそう呟いた。
  19. 25 : : 2014/12/12(金) 07:03:12
    そもそも、ミカサは何故こんな所で掃除をしているのかと思い返す。

    もとはと言えば、あのクソチビ…、リヴァイに強制的にやらされたのだ。

    「まあ、エレンがいるからいいのだけれど。それでも、これは……」

    そう言って憂鬱そうな目で汚れた便器を見る。

    とりあえずミカサは、ありったけの洗剤をトイレの便器にかけた。

    そして、ゴム手袋を何重にもする。何故かというと、ハンジのことだ。怪しい薬品を使っているに違いないからだ。

    ミカサの手にはタワシ。

    ミカサはこの日一番の深い深いため息をついたのだった。
  20. 26 : : 2014/12/13(土) 06:18:51
    あれやこれやの騒動の中、約四時間の時間をかけ、ハンジの部屋は綺麗になった。

    「ビフォー・ア〇ターみたいだな…」

    リヴァイがそう呟くとハンジ以外の者が心で大きく頷いた。

    「いや、本当にありがとう。助かったよ」

    ハンジが手伝いに来た者達を見回すように言った。するとモブリットが怒りを全開にさせた。

    「ハンジさん、少し反省してくださいね。あなたのせいで周りを巻き込んだのですからね。学生というのは暇な時間こそ、有意義に使うものなのです。あなたの為に掃除をするというものではないのです。だいたいどうしたらここまで汚れるんですか?人間ですか?巨人ではないのでしょうか。海より深く反省しなさい。そして、手伝いに来てくれた皆さんに食事でもご馳走しなさい」

    モブリットは息を吸わず、そう言った。ハンジは少し反省している様子を見せた。

    「本当にもうね、何回…

    モブリットがそう言いかけた時、リヴァイがそれを制した。

    「そのへんにしておけ、モブリット。俺等はコイツに飯をご馳走になる、それでいいだろう?」

    「ええ、まあそうですけど…」

    モブリットははぁと溜め息をつき、口を閉じた。
  21. 27 : : 2014/12/13(土) 07:03:49
    ハンジに食事をご馳走してもらったエレン達はその場を去った。

    「あー疲れた」

    エレンがそう言うと、アルミンは苦笑し
    「確かにあれはハードなものだったね…」

    ミカサを見ると、いつも以上にゲッソリしている。アルミンは不安そうな顔で、

    「ど、どうしたの…?ミカサ。すごくゲッソリ、しているけど……」

    そう言うと、ミカサは
    「…あんなに汚い…ところにいたから……」

    そう消え入りそうな声で呟いた。アルミンは苦笑にならない苦笑をし、エレンはよくわからないでいた。




    エレン達の進撃荘生活はまだ始まったばかり。

    これからどんなことが…?



    END
  22. 28 : : 2014/12/26(金) 18:54:38
    すごく面白かったです)!!
  23. 29 : : 2014/12/26(金) 18:57:35
    >>28
    ありがとうございます!
  24. 30 : : 2015/04/21(火) 23:02:26
    モブリットさんお怒りのご様子w
  25. 31 : : 2020/10/10(土) 22:55:00
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53
  26. 32 : : 2020/10/27(火) 10:11:54
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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chihiro

蘭々

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