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霧切「苗木君が小さくなった…!?」

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  1. 1 : : 2014/09/20(土) 19:02:36
    えーっと…とりあえず注意事項?があります

    題名通り小さくなってますよ苗木クンッッ!!
    しかも♀化です(私得)

    時々安価するかもです

    凄く可笑しい部分や矛盾してるところあったら是非是非教えてくださいorz

    キャラ崩壊有りかもです。特に苗木大好き組が←

    それでも全然バチコイの方はどうぞorz
  2. 3 : : 2014/09/20(土) 19:18:58
    苗木「あぁ…何でこんなことになったんだろう…」

    ボクは苗木誠。希望ヶ峰学園の生徒で【超高校級の幸運】という肩書きを持ってて今、コロシアイ生活を送っている。

    苗木「皆になんて言おうかな…凄くきまずいや…ハァ」

    今、凄くとんでもないことが発生してしまったんだ。

    それは…

























    体が小さくなったことなんだ。
  3. 4 : : 2014/09/20(土) 19:23:45
    勿論体だけじゃない。

    女の子になってしまったんだ!!

    苗木「うぅ…ここから出たくないよぅ…」

    どんなことがあろうと絶対出たら面倒なことになる…だって





    個性豊かな人達が多いから。


    あぁ、ボクはこのままいなきゃなんないのか?



    どうしてこんなことになっちゃったんだ…?



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「うぷぷぷぷぷ…今頃苗木絶望してるだろうなぁww」

    「ちょっと××ちゃんやり過ぎだよ…?いくら何でも…」

    「えぇー別にいいじゃん」
  4. 5 : : 2014/09/20(土) 20:35:06
    「それより今から苗木呼びに行ったら?wおまけに皆と一緒にさ」ニヤニヤ

    「え?」

    「ハァ…どうして残姉は残念過ぎるのやら…混乱させるためでしょ普通!」

    「は、はぁーい…(また残念って言われちゃった…。)」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~一方、食堂では~


    舞園「あれ、苗木君が見当たりませんね?」

    桑田「お、ほんとだ。苗木がいねぇな」

    石丸「むっ、言われてみればそうだな。遅刻とはけしからんぞ!」

    大和田「別にいいじゃねえかよ兄弟!よくあることだぞ?」

    不二咲「いつもならとっくに来てるころだけどねぇ」

    山田「何か嫌な予感が…」

    葉隠「きっと苗木っちは今起きたばっかなんだべ!」

    十神「それならとっくに来てるだろう」

    朝日奈「うーん…何かあったのかなぁ?」

    霧切「江ノ島さんも見当たらないわ」

    腐川「絶対二人で何かしてるわ…ッ!!」

    セレス「もう少しで来るでしょう…」

    江ノ島「ちょいーっす!今呼んだー?」

    朝日奈「あっ、江ノ島ちゃん!おはよー」

    大神「ぬ、江ノ島よ、苗木を見なかったか?」

    江ノ島「んー?見なかったよ?」

    大神「む、そうか…。」

    桑田「ていうかさぁ、来ないって事はよぉ…まさか…」

    朝比奈「そんなわけないじゃん!だってほら、苗木って時間だけにはルーズでしょ?」

    江ノ島「なんならさ、皆で呼びに行かない?(えっ、何で勝手に!?)」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「うぷぷぷ…このタイミングを逃すなんて残姉しかいないから手伝ってあげたんだから感謝しなさいよ」ウププ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    舞園「それに賛成します!」

    石丸「では皆で呼びに行こうではないか!」ガタッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    舞園「早速来てみたはみたんですが…。」

    石丸「うむ。誰が押すのだ?」

    朝日奈「じゃんけんとかは?」

    大和田「何でじゃんけんなんだよ」

    江ノ島(何で勝手に声が聞こえたのかな…?ま、まさか××ちゃんが勝手に…!?)

    霧切「待って。苗木君の部屋から少し声が聞こえるわ。」

    「ぁ…よ……じ…み…よ…・。」

    山田「むむむ、気になりますなぁ…」

    桑田「とりあえず呼ぼうぜ?」ピンポーン





    セレス「無反応ですわね。」

    朝日奈「うーん…どうしよう?」

    十神「…鍵が開いてるぞ。」

    不二咲「なぁんだ!最初からそうすればよかったねぇ!」

    ガチャ
  5. 6 : : 2014/09/20(土) 20:54:37
    あぁ…もう皆に合わせる顔すらないよ…。

    「…き…で…?」

    「じ…と…?」

    「…ず…な…」

    苗木「!?」

    ヤバイ皆来てるのか!?ど、どうしよう…?!

    「…!…が……る…ぞ」

    もうすぐ皆ここに来る…もういいや!シャワールームに隠れよう!!

    ガチャ





    …なんとかここだけは来ないで欲しい…。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    石丸「…ん?苗木君がいないではないかっ!!」

    大和田「どっかに隠れてんだろ?きっと。」

    不二咲「でも鍵が開いてるって事はどっかに言ってるって事じゃないかなぁ?」

    舞園「確かに言われてみれば…!!」

    江ノ島「んーじゃあ、探索するってこと?」

    桑田「シャワールームとかにいるんじゃね?ほら、朝にシャワー浴びたりする人いるしよ!」

    セレス「では、開けてみましょう」

    ガタガタ

    霧切「空かない…?」

    ガタガタガチッ

    山田「むむむ?鍵がかかってる可能性もありますぞ!」

    十神「それは女子の部屋のみであろう。」

    大神「となると…。」


    舞園「男の娘…?」

    葉隠「ま、まじかよ…!?」

    桑田「苗木…いい奴って思ってたのによ…。」


    苗木「そっ、それは違うよっ!!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    予想通り来ちゃった…鍵かけとけばよかった…。ハァ


    桑田「シャワールームとかにいるんじゃね?ほら、朝に浴びたりする人いるしよ!」

    苗木「ッ!?」ビクッ

    このままじゃ危ない…どうしよう…逃げ場がない…

    セレス「では、開けてみましょう」

    く、来る…っ!!

    ガタガタ

    ………ん?

    ガタガタガチッ

    よかった…立て付けが悪くてそうなってたんだった…



    感謝するよモノクマ…!!


    山田「むむむ?鍵がかかってる可能性がありますぞ?」

    十神「それは女子の部屋のみであろう。」

    …へ?

    舞園「男の娘…?」


    何でそっちにいっちゃってんの?!正真正銘の男だよ!?


    苗木「そっ、それは違うよっ!!」

    …あっ。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  6. 7 : : 2014/09/20(土) 21:04:04

    霧切「…苗木君?」

    不二咲「か、可愛い…!」

    桑田、大和田、石丸「なっ!?!?」

    セレス、十神、腐川「…!?」

    舞園「…え?」

    葉隠「こ、これはどういうことだべ!」

    江ノ島「!(あれっ、案外可愛い)」

    大神、朝日奈「苗木…なの(か)?」

    山田「はわわわわわ…」


    苗木「あ…あぁ…」ガタガタ

    やっちゃったよ。もう終わりなのかな…?

    ごめんよ母さん、お父さん。こまる。ボク、生きて帰れないよ…

    希望を捨てちゃダメだからしっかりやっていくんだよ…?

    苗木「…っ!!」ダッ

    霧切「待って苗木君っ!」パシッ

    苗木「きっ、霧切さん…っ」


    そっか…ボク子供だからすぐ捕まるんだった…。


    霧切「落ち着いて。とりあえず説明してくれるかしら?」

    苗木「う、うん…。」


    _________________

    _____________

    ______

    __
  7. 8 : : 2014/09/21(日) 01:28:03
    わ~おこれは俺得ですね!
    期待です!
  8. 9 : : 2014/09/21(日) 01:49:10
    ・・・なんでみんな苗木♀にするのが好きなの・・・

    でも期待!(強いていうなら朝比奈→朝日奈です。ssnoteは編集出来るのでやって見て下さい♪)
  9. 10 : : 2014/09/21(日) 10:45:44
    >>8 期待ありがとうございます(^-^)
    >>9 はい苗木♀大好物なんで←
    期待と誤字指摘まで…!ありがとうございます!気をつけますね;;
  10. 11 : : 2014/09/21(日) 11:53:42




               ~割愛~




    苗木「…というわけなんだ…」ガクシ

    葉隠「そんなオカルト信じないべ!これは夢だべ!!」

    舞園「現実回避しないでください」ニッコリ

    葉隠「ぉ、おう?!」ビクッ

    霧切「モノクマなら何か知ってるかもしれないわね…。」

    モノクマ「ほほぉい?呼んだかい?」ニョキッ





    朝日奈「うわわっ、モノクマ!?」


    モノクマ「…何でしらけたのかは知らないけど教えてさしあげまショウ!な、ななななんとっ!!


























    実はボクも知りませぇ~ん(嘘)」ニョホホホ





    皆「ゑ?」
  11. 12 : : 2014/09/21(日) 19:02:28
    ΩΩΩナ,ナンダッテェー

    期待です
  12. 13 : : 2014/09/22(月) 08:06:09
    たまんねぇな……期待です!
  13. 14 : : 2014/09/22(月) 21:14:51
    >>13 完全私得です←
    期待ありがとうございます!
  14. 15 : : 2014/09/22(月) 23:28:58


    キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ
  15. 16 : : 2014/09/23(火) 11:09:15

    >>15 アリガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアトウゴザイマスススス



    苗木「」ガーン



    石丸「oh…」


    葉隠「世紀末だべ!!」


    山田「こっ、これは史上伝説の事件ですな…」


    腐川「べっ、別に私は関係すらもないからどうってこともないわよ…!」


    朝日奈「苗木…ドンマイ。」


    大神「モノクマも知らないとは…。」


    桑田「苗木の奴…ちっせえくせに女の子になりやがって…舞園ちゃん並に可愛いじゃねえかよオイ…」




    シーン…。


    不二咲「桑田君…。丸聞こえだよぉ…?」引く


    大和田「おめぇ…そういう奴だったとはな…。情けねぇ。」引き気味


    桑田「…アポ?」


    十神、舞園、霧切、セレス、江ノ島(ん?そうなると…















    独り占め出来る…!?)ピシャァァァァン



    十神「ふっ…誰一人にも苗木には手を出させん…十神の名にかけて!!」


    舞園「早速準備しないといけませんねぇ…」ウフフフ


    霧切「絶対苗木君は私がいただくわ…」


    江ノ島「よぉし…絶対苗木君に振り向いてもらうようにしないとッ!!」


    セレス「うふふふ…苗木君にはナイトではなく私の皇子になってもらわなくては…」





    苗木(何かあの5人が怖い…)


    モノクマ「ちょっとちょっとぉ!!ボクを忘れてないかい?」


    霧切「あら、地球上にまだ存在してたのね。」


    舞園「盗み聞きなんて最低です!死んでください!」


    十神「何だ、●型ロ●ット。」ギロッ


    セレス「うっせえこのビチクソがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


    モノクマ「ヒイイイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」

  16. 17 : : 2014/09/23(火) 18:14:39

    朝日奈「ちょっと!流石にあのモノクマに対しても少しだけ悪いよ!」


    モノクマ「少しって酷くない!?ボクは学園長なんだよ!?わざわざ生かしてやってるのはボクだからね!」


    不二咲「モノクマも言葉を慎んだ方がいいと思うよぉ」


    苗木「そっ、そうだよ!だから落ち着こう!ね?」







    霧切「そうね。苗木君の言うとおり落ち着きましょう。」深呼吸


    十神「少し俺も興奮していたようだな。」フゥ


    セレス「うふふ。流石ですわ貴方!」


    舞園「苗木君流石ですっ!そういう所、凄く惚れちゃいます!…ところでセレスさん…苗木君とはいつからそういう関係に?」ゴゴゴ


    セレス「うふふ。苗木君が生まれた瞬間ですわよ?残念ですわね。」ニッコリ


    十神「なん…だと…!?おい苗木、どういうことだ説明しろッ!」ゴゴゴ


    霧切「それは絶対黙っていられないわ。苗木君、ここまで言えばわかるわね?」ギロッ


    江ノ島「はぁ!?何言ってんの!?セレスの発言は嘘よ!苗木は私の夫なのっ!
    邪魔しないで!(ここだけは黙ったら戦場ではすぐ死んじゃうっ!!)」クワッ



    苗木(何で勝手に決めていくのかな…。)




    モノクマ「ふぅ。皆の人気者苗木君n…いや、苗木さん…?のおかげで助かったよ~!でもあの人達が喧嘩し始めたね~」




    朝日奈「…あ、思ったんだけどさ、苗木をお世話する人決めない?だってさ、あんな苗木をそのままにしておいたら苗木凄く不便じゃないかなぁ~?」


    葉隠「確かにそうだべ…」ウンウン


    大神「ウム。我もそう思った所だ。」


    石丸「そしたら今から苗木君をお世話する人を決めようではないかッ!!」



    苗木「うえぇ!?そんなことしなくても普通にいられるから!」


    大和田「まっ、前よりすげぇ背が縮んだんだし世話する人いたほうがマシだろ」


    桑田「でもよぉ、どうやって決めるんだ?」


    十神、セレス、霧切、舞園、江ノ島(この瞬間を待っていた!)ピクッ


    十神「それなら俺がしよう。」


    霧切「いえ、私がしっかり保証を持って育て上げるわ。」


    舞園「なら私がやりますよ!だって苗木君とは凄く仲がいいんですし!!」


    江ノ島「それやりたい!こんな時はあたしに任せなさ~い!」


    セレス「あら、お世話は得意ですの。なのでその件については私がやらせていただきますわ」ニッコリ





    舞園「あれ?セレスさんは苦手じゃなかったんですかぁ?だってポーカーフェイスとかカードばっかりしかしてないじゃないですかぁ!(皆さん、まずはセレスさんを落としましょう)」ニッコリ


    霧切「舞園さんに同意よ。だいたい貴方【超高校級のギャンブラー】よね?まさか…その真逆のお世話、だなんて。(わかったわ。)」フフッ


    十神「それに怒ると口が悪くなるしな(セレスは厄介だからな。)」ニヤ


    江ノ島「もしかしたら苗木にミルクティー持ってこさせるんじゃない?それはお世話じゃなくて奴隷を働かせると一緒じゃん?(そうだね!わかった!)」




    セレス「」ピキッ




    セレス「うっせえんだよこのクソ餓鬼がああああああああぁぁぁぁ!!!!!!!」



    舞園「ほら!そういう所がダメなんですよ!(今です!)」


    セレス「へっ…?」


    十神「口が悪いといつか苗木に虐待するだろう…(よし!)」


    霧切「苗木君にそういう風に育てたいのかしら?(セレスティア・ルーデンベルク…いえ、安広多恵子。これで終わりよ…!)」




    江ノ島(セレスなんたらルーベル賞さん、苗木君は…









    渡さないっ!!!)




    江ノ島「ていうかさ、ギャンブラーが子供育てるとか似合わないんすけどwwwだってさ、














    あの【超高校級のギャンブラー】という肩書きを持つセレスが子供を?ハハッ。セレスはカードを育成した方がお似合いだし!」






    Break!!




    セレス「」ガーン





    江ノ島(ふっ…決まった…)ドヤァ










    セレス、脱落__________
  17. 18 : : 2014/09/23(火) 20:00:18


    セレス「…」


    舞園「どうですか?敗北の気持ちは!!だって苗木君の嫁ですよね?なのにどうして嫁じゃない私たちが勝ったんでしょう?」ニコニコ


    十神「そんなの簡単に決まっている。」


    霧切「セレスさんより私たちが苗木君への愛♡があるからよ!」デーン


    セレス「…フフ…ウフフフフ…」


    江ノ島「なっ、なんなの…!?苗木君への愛が小さいノーベル賞がそこで嗤うなんて…!?」


    舞園「やっぱりセレスさんはキ●ガイなんじゃないでしょうか?」


    十神「…いや、違う…!」


    セレス「オホホホホホホ!!嗤えますわね。…貴方たち、大きな勘違いをしてらっしゃらない?」


    霧切「な、んですって…!?」


    十神「馬鹿な…そんなことがあるはずg「私たちがどういう間違いを犯したっていうの!?」…」




    セレス「残念ながら…。苗木君のお世話をする人を決めるにはある方法を使うのですよ。」ニッコリ


    江ノ島「ある方法…!?」


    十神「なん…だと…!?」




    苗木達(ボク(私、俺、我)達凄く空気…)


    霧切「その方法とは…?」



    セレス「ふふふ。是非教えますわよ?それは…
























    安価という方法ですわ。」ピシャーン






    皆「ナンダッテーΣ(゜д゜!?」



  18. 19 : : 2014/09/23(火) 20:18:12


    苗木「安価…!?いつ決まったの!?」オドロキモモノキ


    朝日奈「えーっとぉ…証拠とかあるの?」


    セレス「勿論ですわ」ニッコリ


    十神「では、その証拠とやらを見せてもらおう…」ギロ


    江ノ島「もし嘘だったらわかるよね?」


    霧切「絶対に証拠なんてないわ…!!」


    舞園「証拠だなんて…。いつ以来でしょう。」


    セレス「コホン。では、お教えいたしましょう…









    皆さん、このssのいちばん最初のコメント…【>>1】を見てください。」


    セレス除く皆「どれどれ…?」


    セレス「その中に【時々安価するかもです】という文がございますわ。」




    十神「俺は見ていない俺は見ていない俺は見ていない…」ブツブツ


    霧切「こ、んなの…反則よっ…!!」


    舞園「ッ…!!」


    苗木「ほんとだ…確かにあるね…!」



    セレス「これで苗木君にも確認済みですわ。」ニヤ


    十神「くっ…なかなかやりやがって…!!」


    セレス「【時々安価するかもです】…ではその時とはいつでしょうか…?」






                 \\イマデショ//





    セレス「」ニッコリ



    苗木「そうなんだ…。」


    江ノ島「…モノレール…!一つ…聞いていいかな?」


    モノレール「何でしょうか?後、私はセレスですわ。」


    江ノ島「もし安価でモノレールの名前が出なかったとしてもいいの…?」


    セレス「えぇ。これは【運】ですわよ?」


    霧切「なるほどね…。そう来るなんて…。」フフッ


    十神「ったく…何処までお前は好きなんだ…。」


    舞園「???」



    セレス「その【運という賭け】に挑戦してるのですわ。」ニッコリ



    苗木達(ダメださっぱりわからん)


    苗木「…というわけでボクをお世話してくれる人を安価で決めるよ」


    桑田「一応2人までだぞ~!身長に選べよな!」ニカッ


    苗木「桑田クンそれわざとでしょ…?」


    桑田「あっ、わりぃ…」


    不二咲「一人目は>>20君(さん)だよぅ!」




    腐川「ふっ、二人目は>>21よ…!!」


    大和田「ところで何で腐川が二人目の奴言ってるんだ?」


    石丸「うむ。それは発言数が少ないからであろう!」


    山田「そしたら拙者もですぞ…ブー子を見ながら持ちこたえてましたが…」


    セレス「そしたら山田君の発言はいらないというわけですわね。」ニコォ


    山田「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィ」

  19. 20 : : 2014/09/23(火) 22:40:25
    質問です、これは舞園、霧切、セレス、十神、江ノ島、の五人から選ぶんですか?

    そうだった場合は舞園

    五人からでない場合は石丸にしてください
  20. 21 : : 2014/09/24(水) 07:24:35
    あの5人からなら十神
    他の皆でもいいなら桑田
  21. 22 : : 2014/09/24(水) 20:05:17

    あの5人以外でもいいですよ!(寝る気満々で書くのを忘れていたなんて言えない…)



    男子共「ゑ?」


    女子共「全員男子…!?」




    ~選ばれた2人~




    桑田「…アポ?(ヤッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!神様感謝するぜえええええぇぇぇぇ↑↑↑↑)」



    石丸「ななっ、僕が選ばれただと!?(よぉし…可愛い苗木k…って何を考えてるんだ僕はっ?!しっかりしろっ!!)」



    霧切「これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢…」ブツブツ


    十神「バカな…!?何故十神家の俺が選ばれないだと…!!」オーマイゴット



    舞園「うふふふ…苗木君ったら私にお世話してくれないんですかぁ…?」ゴゴゴ



    セレス「」衝撃の余りに気絶した



    江ノ島「なん…で…あた、し…が…?(訳:何であたしが選ばれなかったの…?)」ガクシ



    苗木「あはは…」苦笑い



    霧切「…そういえば2人とも男子わよね?」キラッ

    舞園、江ノ島、セレス(なるほど…そう来たか…!!)ピクッ



    舞園「そうですよね~!!一人ぐらい女子をいれましょうよ!」ニコニコ


    苗木(笑顔が怖い…)


    江ノ島「そーそ!だって苗木ってさぁ、今ちっさい女の子になってんのに男子にお世話されるとか絶対いやらしいことするって!(棒)」


    苗木「いっ、いやらしい…!?////」カァァァァ


    石丸、桑田「なっ…!?んな(そんな)ことするわけないだろ(するわけがなかろう)!」


    セレス「…となると女子を一人選ばないとなりませんわね」スルー




    江ノ島、舞園、霧切(てめぇは邪魔なんだよ)ニッコリ


    セレス(せっかくのチャンスは逃しませんわ)ニッコリ


    十神「オイ待て。二人だけだろう。わざわざもう一人追加するのか?(絶対あいつ等の物にはさせん…!!)」

    不二咲「そっ、そうだよぉ!もうあの二人だけで十分だからさぁ!」


    苗木「そうだよ!二人が居れば問題ないし!」







    江ノ島「そうだよね!やっぱそうだよね!」


    霧切「やっぱりね!」


    セレス「最初からそう言e「セレスさんの発言は嘘ですっ!」…
    枕園さぁぁぁぁん…?」




    苗木「と言うわけで石丸クンに桑田クンッ!よろしくね!」ニカッ



    桑田、石丸(流石超高校級の天使…!!//)


    江ノ島、セレス、舞園、霧切、十神(天使過ぎるだろコイツ//)鼻血ダラダラ
  22. 23 : : 2014/09/25(木) 16:27:38
    ・・・・・・なんかごめんね?とくに舞園・・
  23. 24 : : 2014/09/25(木) 17:17:36
    あれ…?常識人だと思っていた二人が…
  24. 25 : : 2014/09/25(木) 19:24:48
    >>23 舞園「いえいえ、どーってこともないですよー。男子だけだったので嬉しいです!だって女子だったら天使の苗木君を奪われちゃいますからね(`・ω・)キリッ」

    >>24 こっ、こここここここれはしっ、しょうがない事な、のですのでッッッ!!(焦り)
  25. 26 : : 2014/09/26(金) 19:37:53




    霧切「はぁ…。今日はなんという日なの…。せっかく苗木君を襲える時が来たってのによりによって安価ごときでも外れるなんて…。」ギリギリ


    舞園「はぁ…。やっと苗木君を色々と知り尽くせるというのに何で苗木君と無関係のまったくの他人のゴミの桑田君と普通の石丸君が知り尽くせるなんて…。」ガクリ


    江ノ島「はぁーあ…。せっかく苗木を遊ばせようとしてたのに何であの男子になったのやら…。」トボトボ


    十神「はぁ…。何故十神家の俺が凡人の桑田と石丸に負けただと!?ふざけるな!苗木には一切手を出させないと誓ったんだ!」トゲトゲ


    セレス「はぁ…。私の夫になる苗木君がまさかあの二人に取られるなんて…!私の方がお似合いですのに!!」ギャーギャー


    葉隠「何かあいつ等見てると虚しいべ」


    腐川「大丈夫ですよ白夜様!!私が苗木より可愛くなりますからぁ!」

    十神「お前は黙っていろ」


    大和田「なぁーに兄弟の文句言ってるんだゴルァ!!兄弟が苗木なんかに手を出すわけねぇだろ!桑田は出すと思うけどな」


    不二咲「そっ、そうだよぉ!【運】が大切なんだよぉ!」


    霧切、セレス、舞園、十神、江ノ島「運…?」ピクッ




    不二咲「…あっ(察し)」





    江ノ島「そうだね…運が大切だもんね…。」

    不二咲「ふえぇ?」

    セレス「運といえば…幸運と不運という二つがありますわね…。」

    不二咲「うっ、うん…?」

    十神「桑田と石丸はその【幸運】という物を持っていたというわけだな…。」

    不二咲「そ、そうなのかなぁ…?」

    舞園「そういえば幸運の持ち主の隣は桑田君と石丸君でしたね…。」
    (苗木君が朝起きた事を皆に話してる時)

    不二咲「たまたま近くにいたからじゃないのぉ?」

    霧切「つまり苗木君の近くに居ればその幸運と苗木君の臭いを摂取することが出来るのよ!!」ロンパッ


    モノクマ「ふぁざなどぅ!?」



    Break!!



    朝日奈「何で急にモノクマが出てくるわけ?」チラッ

    山田「まさか発言数が少ないからとかじゃあないでしょうなぁ?」チラッ

    葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ!!」ニヤリ





    モノクマ「はい!そのとおりでございます!」ノホホホ







    朝日奈「さくらちゃん、大和田。宜しく。」真顔

    大神「承知した。」

    大和田「任せとけ!」






             【只今フルボッコ中】\アーッ♂/




    大和田「っし!スッキリしたぜ~」

    大神「うむ。そうだな。モノクマを攻撃するとこんなにスッキリするとは思わなかったぞ」フッ


    モノクマ「」チーン


    葉隠「oh…」
  26. 27 : : 2014/09/27(土) 19:29:20
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    in 苗木の部屋





    苗木「いやぁ桑田クンに石丸クンがお世話してくれるなんて嬉しいよ!あの五人組がお世話するってなったらボクどうなるかと…」



    桑田「なぁーに気にすることねぇって!ま、舞園ちゃんが興味もってるのは望ましいけどな」ボソ


    石丸「はっはっは!苗木君、安価に感謝するんだぞ!」ワハハハ


    苗木「うん!」



    桑田「けどよ、お世話っても何すればいいんだ?」


    苗木、石丸「あ」







    石丸「…まぁ、あの五人組から守ることだろう!」


    苗木「そっ、そうだね!宜しくね!!」アセアセ


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    霧切「…そろそろ解散しましょう。」


    朝日奈「そうだよね!これ以上黙っててもしょうがないもんね!!」


    十神「というわけで解散だ…ったく、愚民共と居るだけで気分が悪くなる」ガタッ


    舞園「ふあぁ…そろそろ眠いですし寝ますね~」


    江ノ島「んじゃ、とりま皆おやすみ!また明日ね~」ノシ


    セレス「夜更かしは美容に天敵の天敵の天敵ですもの。」


    葉隠「何か何かありそうだべ」


    大和田「オイ葉隠、【何か】を一つ消せ」


    不二咲「速く寝るなんて珍しいよねぇ!」

    大神「珍しいと?あの五人が?」

    不二咲「うっ、うん!霧切さんとセレスさんはともかく十神君や舞園さんに江ノ島さんは少し遅めに寝るんだよぉ!」


    大神「ほう…。葉隠よ、占ってくれぬか?」


    葉隠「おっ、占い久しぶりにきたべ!!!よぉーっし!今回は特別にチャラだべ!」


    山田「それほど占って欲しい人がいないわけですな…」


    葉隠「ちっ、ちげーべ!」


    大神「占いを速くしてくれぬか?」


    葉隠「むっ、わかったべ!…おっ、出たぞ!…これは…。」



    朝日奈「どうなのどうなの?」wkwk


    葉隠「あの五人組で何かやらかすつもりだべ!きっと苗木っちの所にいって嫌な事をするべ!!」


    モノクマ「嫌な事ってどんなこと?まさか、あんなことやこんなことぉ?」ニョキッ


    腐川「白夜様は除いてあの四人は絶対するわ…!」


    山田「なら桑田君と石丸君に任せればいいのでは~…」


    朝日奈「あぁ!桑田なら風呂に入ってくるっていってた!」


    大和田「兄弟は俺と一緒にサウナに入るっつー男の約束してんだよ」


    大神「となると…。」


    不二咲「苗木君が危ないよぉ!」


    モノクマ(無視って酷いなぁ)
  27. 28 : : 2014/09/29(月) 15:19:14


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    苗木「でさ、そしたらこまる顔真っ赤になっちゃって!」

    桑田「苗木の妹って苗木と一緒でドジなんだな!」

    石丸「これぞ似たもの同士というものか!」

    苗木「そんなことないよ!こまるの方がドジる回数多くってさ」

    桑田「へぇ~…。あ、そろそろ俺風呂入ってくるわー!」

    石丸「ウム。僕も兄弟とサウナに入る約束があるから失礼する」

    苗木「あ、そうなの?わかった!じゃあね」ノシ

    桑田「おうよ!また三人で話そうぜ!」ノシ

    石丸「たまにこうして雑談をするのも悪くはないな!苗木君、グッナイだぞ!」ニカッ

    苗木「あはは…おやすみ!」


    ガチャン


    苗木「…はぁ。そろそろボクも寝ないとな…」


    苗木「…スー...スー...」





    ???「…よし、寝たぞ」


    ???「寝るのが早くて良かったわ」


    ???「うふふふふふ…苗木君の寝顔が…!!!」ニヤニヤ


    ???「???さん、お静かに願いますわ」ハァハァ


    ???「そう言ってる???も興奮してるじゃん!」


    ???「喧嘩するな。それより早く中に入るぞ」


    ???「あれっ、鍵は?」


    ???「桑田君達が出てった後、すぐに寝たでしょう?」


    ???「あっ、そうですね!」


    ???「んじゃ、早速入ろうか!!」


    スーッ…バタン

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  28. 29 : : 2014/09/29(月) 18:12:36
    十神、セレス、舞園、霧切、江ノ島(戦刃)何やってんねんww
  29. 30 : : 2014/09/29(月) 20:22:34
    >>29 モノミ「馬鹿の中の馬鹿な事をしてましゅよ」ニッコリ←
  30. 31 : : 2014/09/29(月) 20:40:46


    不二咲「えーっと…とりあえず苗木君の部屋まで無事来れたねぇ!」


    大和田「まだ安心するのははえぇぞ」


    朝日奈「そうだよ!まず武器の確認しなきゃ!」


    大神「うむ…。鉄パイプに模擬刀…鉄串に我と大和田に野球ボールを投げる桑田…確認出来たぞ」


    葉隠「やりすぎじゃ…」


    山田「オカルトバカは引っ込んだほうがよろしくてよ?」イケヴォ


    葉隠「はっ、はいぃ!?」

    腐川「とっ、とりあえず中を覗きましょう…!!」

    石丸「そうだな!よしっ、開けるぞォ!」

    キィィィ…



    ???「苗木君…流石だわ。」

    ???「???!呪文唱えて!」

    ???「天よー、賢者の祈りを命に変え、かの者に慈悲を与え給え!えぇーいっ!(訳:猫耳を付ける)」


    ???「ぶっは」鼻血ダラダラ


    ???「」カシャカシャ


    苗木「ん………ぅー…」


    ???「何コレ可愛い」hshs


    ???「もう死に左右田」




    バタンッ


    大和田「ヤベェな」


    桑田「ヤバ過ぎるだろ」


    不二咲「ヤバいねぇ」


    朝日奈「ヤバッ」


    大神「これはヤバイな…」


    石丸「oh…ヤバい」


    山田「ヤバいですぞ…」


    葉隠「世紀末以上にヤバいべ」


    腐川「ヤバすぎ…」


    モノクマ「ヤバッ」





    大和田「なんでモノクマいんだよ」


    山田「ぎゃあああああオォォォバァァァァァケェェェェェ」イケヴォ


    朝日奈「出ていって!」


    腐川「邪魔しないでってるでしょ!!」


    大神「邪魔だぞかまちょクマ」


    葉隠「世紀末だべ」


    モノクマ「」ガーン


    テコテコテコ…


    不二咲「モノクマ悪霊退散したねぇ!」


    朝日奈「んじゃあ進入する?」

    大和田「よしっ、入るタイミング計らって行くぞー」


    皆「おー!」
  31. 32 : : 2014/09/29(月) 21:59:34
    ヤバすぎですよぉ!
  32. 33 : : 2014/09/29(月) 22:45:04
    >>32 ですです!(ですよね!)


    ???「うふふふふふふ苗木君ったら何処まで私達を死なせたいんですかぁ?」ニコニコ


    苗木「んぅー……もう一回だけぇ…(※寝言です※)」


    ???「はうんっ!!」ズッキューン


    ???「恐ろしいわ苗木君…!!」鼻血ダラダラ


    ???「苗木…結婚してくれェ!!」


    ???「苗木君ったら…ナイトも夫も失格ですわ… 私の物になっていただきますわ!!!!」デーン


    ???「苗木は何処までも可愛いんだね!!(盾子ちゃん!感謝するよ!!)」


    ???「さぁて苗木君を私の部屋に運ばなきゃ…!」御姫様だっこ


    苗木「んにゅー……?…スー…」


    ???「待ちなさい!!苗木君は私の物よ!!」鼻血ザーザー


    ???「苗木は俺の物になってほしいと言っている!!!!!」


    ???「苗木君は私の物ですわよ?誰にも触れさせたりしませんっ!!」


    ???「ちょーっと待ったァ!!苗木は私がいただくっ!!」???から奪う


    ???「アーッ♂!!ちょっと酷いですよぉ???さん!!」ムーッ


    苗木「ん…」


    ???「待ちなさい!???!!苗木君は私の所有物よっ!!」鼻血ザーザー


    ???「いいや俺の所有物である!!十神家の名にかけて!!」


    ???「苗木君は私がいただくものですわよ?ギャンブルと幸運…あぁ、なんていいコンビでしょう!!」hshs


    ???「苗木はアンタ達より絶対あたしの方がいいんだって!ね?苗木!」


    苗木「んーっ…そうだよぉ…ん…ごめんなさいぃ…(※寝言です※)」


    ???「なんですってー!?」鼻血ピタッ


    ???「What(℃゜)!?!?」イケヴォ


    ???「そっ、そんなことはない!!」


    ???「_| ̄|○人生オワタ…。」


    ???「うふふふふっ!!」ドヤァ



    朝日奈「ちょぉーっと待ったぁー!!!!!!!!!!!」


    ???「!?!?!?!?!???!??!?!!?!?」


    ???「は…?」


    ???「!?(℃゜)」


    ???「」ガーン


    ???「何なの?この水泳バカ!」


    大和田「おいィ…てめぇら…覚悟出来てるんだよなぁ?」ビギビギ

    桑田「そっ、そうだぞ!!!」

    石丸「君たち!これは認められんぞ!!今すぐ学校を退学したまえ!」

    大神「フッ…」ズドーン

    葉隠「世紀末だべ!!」

    腐川「白夜様ああああああああああああああああぁぁぁぁ!!」

    山田「ハァハァ後少しで同人誌が書けたのになぁ…。」

  33. 34 : : 2014/09/29(月) 23:52:46
    みなさん、おはこんにちばんわ、「本日の修羅場」のお時間です
  34. 35 : : 2014/09/30(火) 17:39:08
    >>34 ムムムッ!!実況の愛弓もいまっせ!←
    本日最初の修羅場のお時間ですね~いやぁワックワクのドッキド
    キのらーぶ、らーぶですよ!()


    ???「あっ、アンタ達は一体何者なの!?」

    朝日奈「ふふふ…聞きたい?」

    山田「颯爽、このわたくしの正体が知りたくなったのだな。我は人気者だな。( ´-`)フッ」ドヤァ


    葉隠(あいつら絶対ノリコプターに乗ってるべ…)

    ???「いいから正体を見せろバカモノめ!!」

    ???「ちょっと???くん!!貴方の口調だとバレバレですって!」

    ???「煩い!黙ってろ!!」

    ???「ちょっと待って!!このまま騒いだら苗木起きちゃうって!!」

    苗木除いた皆「あっ…。」


    石丸「他人の睡眠中を邪魔されたくはないしな…。」

    大神「そこはしょうがないだろう。しかし苗木自信が起きれば問題ない」

    朝日奈「念じれば起きるかなぁ?」

    葉隠「オカルトは信じねぇべ!!!!!」

    朝日奈「葉隠には聞いてない」

    腐川「ふんっ…念力とかですればいいんじゃないかしら?ま、どうせやっても無駄でしょうけど…。」

    不二咲「頑張ってねぇ!」

    大和田「俺も念力起きさせるからよ!」

    ???「起きたは起きたとして苗木勘違いするんじゃないでしょうか?」

    山田「どういう意味で…?」

    ???「なるほど…。これだと皆苗木君を襲いに来たと思われるでしょうし。」

    朝日奈(苗木起きろ苗木起きろ苗木起きろ苗木起きろォ!!!!)

    苗木「んっ…。んんーっ…?」


    腐川「ええっ!?!?!?!??」


    石丸「ohッ!?(゜д゜」

    葉隠「朝日奈っち…。実は念力が使える超能力者なのか?」

    朝比奈「そんなわけないじゃん!!たまたまだよ、たまたま!!」


    さて、またまたきました安価です。

    このまま苗木を起こさせますか?それとも起こさせませんか?

    苗木「というわけで皆の運命がかかっている>>36さん!」

    大神「選んでくれ」フッ
  35. 36 : : 2014/09/30(火) 17:54:50
    これは・・・レッツ修羅場!
    ということで起こしましょう!
  36. 37 : : 2014/09/30(火) 18:20:07
    ですです!レッツ修羅場!そしてレッツゴー!というわけで
    >>36 参加ありがとうございます!


    苗木「ん……あれぇ…皆そろってぇ…何してるの…?」


    苗木除く皆「!?」


    葉隠「予期せぬ事が起ったべ!ギャアアアアアアアアア」

    山田「神よ…何故、我らを助けてはくれないのだ…!!」

    腐川「わっ、私は別に白夜様に付いてきただけよ!」

    苗木「んん…?」

    ???「はうんっ」ズッキューン

    ???「苗木君反則です」鼻血ブシャア

    ???「苗木可愛い天使天使」

    ???「苗木くうううううんんん!!結婚しましょおおおおおお」

    ???「苗木…何処まで可愛いの…」

    朝日奈「ったく…なんで霧切ちゃんに舞園ちゃんにセレスちゃんに江ノ島ちゃんに十神はそんなに苗木の事が好きなわけ?」

    霧切「あっ、ちょっと!!名前がバレちゃうじゃなi…アアアアアアアアアアア」

    舞園「苗木君可愛いですよおおおおおおおおお」鼻血ザーザー

    十神「苗木は俺が保護しておこう…十神の名にかけて!!」

    江ノ島「あははは…苗木が可愛いからだよ!」

    セレス「だって苗木君は私の物ですから…」キュン


    山田「とにかくこの五人から離れさせないと…」


    苗木「???」キョトン

    石丸「とにかく体育組!あの五人を気絶させたまえ!」

    大神「うむ」

    大和田「おうっ」

    桑田「ラジャー」

    朝日奈「まっかせて!」


    桑田「舞園ちゃんごめんよ…えいっ」

    舞園「やんっ」気絶


    大神「ぬぅんッ!!」

    セレス「あっ…」気絶

    十神「俺は魔剣曽おおお!!」

    大神「ぬん。」

    十神「」気絶


    朝日奈「江ノ島ちゃんごめんね!ていっ」

    江ノ島「った!」

    朝日奈「ええっ!?江ノ島ちゃんすごっ!!じゃあ、これは?」ズンッ

    江ノ島「ん?」無傷

    朝日奈「んもう…江ノ島ちゃんどんだけ…?」ズッドーン

    江ノ島「んー…うわああっ!?(バレないようにわざとしとこ…)」



    大和田「すまねぇ…霧切…」ズバッ

    霧切「!?」気絶



    山田「あっけないですなー…」

    苗木「んぬー!」チョンチョン

    山田「ん?何でしょう?」

    苗木「ぬー!」ベシッ(目潰し)

    山田「アアアアアアアアアアアアアア!!」


    石丸「とりあえず苗木君から100m以上近づかせないようにしておこう!」

    不二咲「とりあえずこれで一件落着かなぁ?」

    腐川「ったく…これが毎日続いたら寝れないじゃない!!」



    78期生達はとりあえずグッナイとなった


    直、五人組は縄でベッドでぐるぐる巻き状態のままお休み中
  37. 38 : : 2014/10/01(水) 20:29:33

    モノクマ「ピンポンパンポォォォォォォォンンンン!!事件が発生し……………ないから飽き飽きしちゃうぅー(棒)オマエラ!【ザァァァァァァァァァァァァァァァァ】イマス!【ゴォォォォォォォォォォォォォォォォ】デス!起きねぇとわかるよねェ?」ギョギョギョ


    苗木「………ん、ふあぁ…眠…。」ノビッ


    …?あれ、何で?


    苗木「何でキミが其処にいるのかな…?まぁいいや…もう少し寝よう…。」

    苗木「……スー…スー…」


    ???「<●>ω<●>」ジーッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~ラァンツィッ!ルゥゥゥゥム(食堂)~


    不二咲「ふあぁ…皆おはよぉ」

    石丸「おはよう!不二崎君!」

    葉隠「不二崎っち!O~HA~☆だべ!」

    朝日奈「不二崎ちゃんおっはよぉ!」

    大和田「ん、はよー」

    桑田「ちょいーっす!」

    山田「むっ、不二崎千尋殿!!おはようございます」

    大神「不二崎よ、眠そうだな」

    不二咲「うんっ、昨日のトラブルで寝るのが遅くなっちゃってぇ」

    葉隠「不二崎っちも大変なんだべな!」

    大和田「んあぁ、そういや昨日結局どうなっちまったんだ?」


    桑田「んー…思い出したくねえから言いたくねぇな」

    朝日奈「わっ、私も!」

    大和田「ん、そうか?ならいいぞ」

    腐川「ふんっ、相変らず苗木ばっかり気にしちゃって…。」ボソ

    不二咲「あ、あの五人の縄といてあげないといけないんじゃないかなぁ?」

    大神「そのことなんだが…。」

    桑田「…苗木には100m近づかせないようにするだろ?」

    石丸「それで、結局苗木君とはできる限り会わせないように部屋で一生過ごすように縄はほどいてるものの鍵は僕たちが管理することにしたんだ」

    不二咲「そうなんだぁ!」

    大和田「でもよぉ、セレスは娯楽室がないといやがるんじゃねえか?」

    山田「大丈夫ですぞ!セレス殿には30分間だけ娯楽室で過ごしてよいと伝えております!」

    葉隠「んで、おまけの十神っちには一時間だけ図書室で過ごすことにしてるんべ!」

    不二咲「なんで十神君だけぇ?」

    腐川「白夜様は本が好きなのよ?30分だけで読めるのかしら…?ったく、そんなこともわからないのね…。」

    不二咲「そっかぁ!」

    朝日奈「あ、それより苗木起こしにいかなきゃいけないんじゃないかな!」

    桑田「お、そういやそうだな。」

    石丸「では、僕らでいってくる!」

    大和田「おう、いってら~」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    石丸「うむ。来たな。」

    桑田「ピンポンすっぞ」



    ピンポーン、ピンポーン



    シーン


    石丸「…?」

    桑田「あれっ、反応ナシかよ!」オマイゴッツ

    石丸「子供だからな…。うむ、無理矢理開けるか」



    ガチャ


    石丸「なえーぎーくーん!!おーきぃぃぃぃぃーろ!!」オペラヴォイス

    桑田「朝だよ!コケコッコオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」アポヴォイス



    カンペ→【苗木はふなっしーです(訳:苗木は今いないよ)】



    石丸「ありゃ?」

    桑田「アポ?」

    石丸、桑田「苗木(君)の姿がナイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  38. 39 : : 2014/10/01(水) 21:33:26
    なんだかんだ皆楽しんでるじゃありませんかぁ!(粉蜜柑)
    そして、期待を倍プッシュ

    そういえば不二咲じゃありませんか?まあ、よくある間違いですので、編集してみては?(自分もさっき気付いたんですけどね)
  39. 40 : : 2014/10/01(水) 21:44:48
    >>39 yes!楽しんでますっす!そして倍プッシュあざます!!
    えっ、あっほんとだナンテコッタイ!次から気をつけますね!ありがとうございます(℃゜)ゞ
  40. 41 : : 2014/10/02(木) 18:09:37


    山田「むむむ…まだ来ませんなぁ…。」

    葉隠「も、もしや桑田っちと石丸っちも苗木っちに...!?」

    朝日奈「そんなわけないじゃん!!」

    大和田「んなワケねーだろ!風紀委員失格決定になっちまうんだぞ!」

    大神「それに、桑田なら舞園の事しか見てないからな…。」

    不二咲「そっ、そうだよぉ!だから安価してくれた人達が僕達のことを考えて桑田君と石丸君を選んでくれたんだよぉ!」

    桑田「ぅおおおおおおおおいいいいぃぃぃ!!皆あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダ

    石丸「大変だああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」ズドド


    腐川「ちょっ、ほこりがっ…ファッ…ファッ…」

    腐川「ブワァァァァァッキュシュゥン!!」

    腐川「」

    山田「むむむ?腐川冬子殿?」

    腐川「…。」

    山田「ブヒィッ。゜(゜´Д`゜)゜。」

    朝日奈「腐川ちゃんは後で…桑田に石丸!どうしたの?」

    桑田「ハァハァ…な…苗木がいねぇんだ!」

    石丸「ゼェゼェゼェゼェ…ぼ…ハァ…僕とした…ゼェゼェ…事がっ…!!」

    大神「なんだと!?」

    不二咲「!?」

    大和田「んだと!?今すぐ捜さねぇとな!」ダッ

    朝日奈「わっ、私はあの五人がいるか見てくる!!」シュバッ

    葉隠「おっ、俺も!!」ダッ

    大神「我は捜しに行ってくる」ズドン

    不二咲「僕達は捜す方に入るねぇ!」

    山田「ブヒィィィィィィィィィィ。゜(゜´Д`゜)゜。」

    不二咲「どっ、どうしたのぉ?」

    腐川?「全然だわぁ…。」

    不二咲「えぇ?」

    山田「ふっ、腐川冬子殿!どうしたんですかぁ!?」

    腐川?「全ッ然デブ(山田)は萌えねぇ男子なんだよォォォォォォォ!!」

    山田「ハイィィィィィ!?Σ(゜д゜」

    不二咲「腐川さんっ…?」ガタガタ

    腐川?「アァン?あたしはァ…萌えない男子しか切り刻んだりしねぇんだよ!お前みたいなデブよりなァ!!」

    山田「ブヒィィィィ(ノД`)゜。゜」サササッ

    不二咲「腐川さんっ!あ、あのぉ…ど、どうしたのぉ…いきなり…?」

    腐川?「あぁん…?アンタはぁ…結構萌えるけど男子じゃないからブブー!!」

    不二咲「!?」ギクッ

    腐川?「アタシはぁ…ジェノサイダー翔!!!!!ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」



    【超校校級の殺人鬼】   ジェノサイダー翔



    不二咲「ジェノ…サイダー…翔?」

    山田「なんですとぉ!?ジェノサイダー…あやつは危険ですぞ!」

    ジェノ「アァ?萌えねぇ男子は引っ込んでろ!!」

    山田「ヒィ。゜(゜´Д`゜)゜。」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  41. 42 : : 2014/10/02(木) 20:03:06


    朝日奈「ねぇ、葉隠遅いよ!」

    葉隠「しょうがねぇだろ!朝日奈っち足早すぎんだべ!」ゼェゼェ

    朝日奈「それより早く確認しないと…!!」

    葉隠「おれぁ舞園っちと十神っちを見てくるべ!」ダッ

    朝日奈「んじゃあ私はセレスちゃんと霧切ちゃんと江ノ島ちゃんね!」シュダッ


    葉隠(だから早すぎだべ)



    朝日奈「セレスちゃーんッッ!!」ダンダン

    セレス「苗木君苗木君苗木k…はい、何でしょう?」

    朝日奈「よしいるね」ダッ

    セレス「えっ、ちょ、おま(´;ω;`)」

    朝日奈「あ…。そうそう。苗木は今どこにも見当たらないんだけどさ」

    セレス「苗木君が!?!??!?!????????!」

    朝日奈「うっ、うん…。だから、見つけてくれれば苗木君と少しだけ会っていいから…捜して。」

    セレス「わかりましたわ!!」タタタッ

    朝日奈「よろしくね~!………流石さくらちゃん!ナイスな作戦立てたよね!ただ会っていいのは嘘だけど…。」


    朝日奈「後は霧切ちゃんに江ノ島ちゃんだけか!」シュババッ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    葉隠「さてさて…。」

    葉隠「最初は十神っちを呼ぶか」

    葉隠「おーい!十神っちいぃぃぃぃぃぃ!」

    十神「何だ愚民。煩すぎるぞ」ガチャッ

    葉隠「あーあ…ちょいといいこと教えようと思ってたのによぉ!」タタタッ

    十神「なんだと!?」

    葉隠「あぁ。なえg__」

    十神「苗木がどうした!?会わせてくれるのか!?」

    葉隠「まぁまぁ落ち着くべ。今、チョイと苗木っちがいなくてよぉ…苗木っちを探してくれれば苗木っちに会わせてやってもいいんだぜ?」

    十神「載った!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダダッ

    葉隠「早いべ」

    葉隠(んま、会うこと自体ないと思うべ。何せ会ったらそこで______)


    モノクマ「試合終了だからね!」

    葉隠「うわあ!!モノクマだべ!!!!!!!!!!」ギョギョギョ

    モノクマ「なっ、なんだよその反応…。それより何捜してるのぉ?まさか…パンツハント?やだなぁ葉隠クンのえっちぃ!」キャー

    葉隠「ちげぇべ。苗木っちを探してるんだべ」

    モノクマ「ほお!苗木クンについに目を向けましたか!」キランッ

    葉隠「邪魔だべ失せろべ」

    モノクマ「まぁまぁ!それよりさぁ…苗木クンについてなんだけどさぁ…ここだけの話よ奥さん…」

    葉隠「ん?何だべ?」

    モノクマ「オイ。そこは【あらあら、何でしょう?】とか言うだろ普通!!」クワッ

    葉隠「いいから言えよ」

    モノクマ「はいはい…。」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  42. 43 : : 2014/10/05(日) 11:27:45
    大神「む。全然見当たらないな」

    大和田「大神でも見当たらねぇのか」

    桑田「チッ!!何でいなくなったんだぁ?」

    十神「苗木は何処だあああああああああああああああ!!!!」ドドドド

    桑田「ぉう!?十神何してんだ!」

    大和田「まさか、逃げた…なんて言い訳じゃないだろうなぁ?」ボキボキ

    十神「それはちがうよ!」苗木ヴォイス

    石丸「なんと?」

    十神「俺は朝日奈に頼まれたんだ。苗木を探して欲しいとな」ドヤァ

    大和田「あぁ!?朝日奈が?なにしてんd______」

    大神「そうか。なら早く捜そう」

    十神「そのつもりだ♂」ダダダダダダダダダダダ

    大和田「おい。本当なのか?」

    大神「あぁ。これはわざとなのだ。その方が苗木を危ない目に遭わせなくてもいいだろう?」

    桑田「そーいうことねぇ」

    大和田「はっ。」

    石丸「では我々も十神君より早く捜そう!でなければ逆に危ない目に…。十神君は最期の言葉に♂をいれてたぞ!!」

    桑田「けどよぉ、もういないんじゃね…?」

    石丸「いいから隅々まで捜すぞ!」

    ダダダダダ…


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  43. 44 : : 2014/10/05(日) 11:36:28


    モノクマ「うぷぷぷぷ…いいねいいねぇ!皆必死に捜してるよ!」

    苗木「んー!!んー!!」モガモゴ

    モノクマ「苗木クン、煩いよぉ?静かにしてもらわないと…」

    苗木「んー!!!!!!!!」ドダドダ

    モノクマ「あーうっせえええええええ!!!!」ガオー

    苗木「!?」ビクッ

    モノクマ「はぁ。苗木クンをいくら捜したってもう無駄なのにね。」

    苗木「…」

    モノクマ「…さて、始めよっか!わっくわくのどっきどきのスペシャルな実験をね!」

    苗木「…」



    モノクマ「さてさて、皆の希望は苗木クンに届くのか?それとも…」



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    朝日奈「葉隠ー!!そっちはどう?」

    葉隠「…お、おう!?ぜ、全員いたべ!!」

    朝日奈「やっぱり…。誰がしたんだろう…?」

    葉隠「さ、さぁな?」

    朝日奈「???」

    葉隠「それより早くこのことを報告しねぇとな!!」ダダダダダダ

    朝日奈「あっ、待ってよ!」ズドドドドドドド


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



  44. 45 : : 2014/10/10(金) 19:49:35


    不二咲「…で、ジェノサイダー翔って言うのぉ?」

    ジェノ「そうだよォ、あたしはァジェノサイダー翔って何回もいってんでしょうがァ!!!」

    不二咲「ひっ!」

    山田「むむっ、きゃわいい女性を狂った女性が襲うとは…。ジェジェジェサイダー翔…恐ろしいですぞ」カチャ

    ジェノ「だぁかぁらぁ!!!!!!!!ジェジェジェサイダーじゃねえんだよボケエエエ!!!」

    山田「ンンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ブルブル

    不二咲「そういえば…何で萌える男子を探してるのぉ?」

    ジェノ「いぃ質問だァ!!それはなァ…萌える男子を切り刻んだり切り刻んだり切り刻んだり切り刻んだり切り刻んだりするためなんだよこのクソビッチ!!!」

    山田「キャアアアアアア」

    不二咲「切り刻む…?」ガタブル

    ジェノ「んあぁ、安心したまえ諸君。このあたしは特別に萌えねぇ男子と女子は切らねぇからな。」

    不二咲「よかったぁ…!」

    山田「ですが…十神白夜殿の命が狙われているというわけでは…」

    ジェノ「あぁン?」

    山田「ひえぇ!?」

    ジェノ「おい、そこの女野郎。」

    不二咲「ひえっ!?」

    ジェノ「めんどくせぇの…。白夜様は知らね?後、萌える男子野郎とかよぉ…」

    不二咲「ふぇ?えぇと…」

    ジェノ「早く言えよこんちくしょーめぇ!!」

    不二咲「と、十神君…は…な、なな…。」

    山田「はわわわわ!?それを言っちゃうのですか!?」

    ジェノ「いいから言えよ」

    不二咲「と、十神君は苗木君を捜しに行ってるのぉ!!」

    ジェノ「」

    山田「に、逃げますぞぉ…!!そうしないと…ぶわわっ!!」

    ジェノ「白夜様が…他の男子を探し…だと?」ガシャン

    不二咲「あっ…鋏落としちゃった…。」

    山田「はっ…。これはヤバイですぞおおおおおお!!」


























    ジェノ「その男子絶対萌える男子だぜえええええええええええええ!!!!」



    不二咲、山田「???」


    ジェノ「その苗木って奴はどこにいんだ?」

    不二咲「えぇと…行方不明だから…。ヒック…」

    ジェノ「あぁあぁ、そういうこったい。あぁ…早く会いたいわダーリン♥そして…萌えるイケメン野郎男子ィ!!!うひゃひゃひゃひゃ!!早く切り刻むぜぇ!!」シュドーン



    山田「何ですかねぇああいう奴…。」

    不二咲「さ、さぁ…?それより十神君に報告しないとぉ!!」


  45. 46 : : 2014/10/15(水) 17:37:46



    不二咲「はあっ…はあっ…!!」


    山田「拙者もう限界ですぞ…!!」



    ジェノ「うひゃひゃひゃひゃ!!!!!」ズドドド



    不二咲「も、もう追いつけないよぉ…!!」




    ジェノと不二咲達の距離は100m←




    山田「むしろ見えないでござる」イケヴォ



    不二咲「山田君目が悪いよぉ!」



    山田「あっ右に曲がった」



    不二咲「急ぐよぉ!!」タッタッタッ


    山田「ま、待ってくだされ~!!…ム?」



    十神「ったく…」


    大和田「何処に行きやがったんだアイツ…!」


    桑田「苗木ー、苗木ー!」


    大神「むう…危険な目に遭っていなければよいのだが…。」


    石丸「そうだな!だいたい何故苗木君があんなに小さくなったのだね?」


    山田「不二咲千尋殿!!!いましたぞ!!!」



    ジェノ「何がいたんだぁい?」キキーッ



    不二咲「え?ほんとにぃ?」


    山田「yes!!十神白夜殿が!そこに!」


    ジェノ「白夜様ああああああああああああああ!!!!」ズドドドド



    不二咲「ひえぇ!?十神君に逃げてって言っててぇ!」


    山田「了解でざんす!」キランッ


    山田「十神白夜殿ー!」


    十神「何だ愚民。」


    桑田「おう山田!」


    山田「ジェノサイダー翔g…」


    十神「何だと!?」逃


    山田「ふっ…」



    大和田「???」


    大神「ジェノサイダー翔…だと!?」


    石丸「誰だね?」


    桑田「ジョルノニーノサイダー味の翔?」



    石丸「今わざとボケたな!?」



    桑田「すまん。」


  46. 47 : : 2015/08/04(火) 17:04:56
    大変遅れてしまい申し訳ございません!!もうなんといえばいいのか…(絶望的ィ)
    遅れた分を取り返せるように全力で努力いたします!本当にごめんなさい!
  47. 48 : : 2015/08/04(火) 18:09:27
    石丸「い、いったいジェノサイダー翔とは誰だね?」

    桑田「俺しーらね。おまえ知ってんだろ?知ってそーな感じだったし」

    大神「あ、あぁ。ジェノサイダー翔というのは…むぅ!!」

    「「「!!??」」」

    ジェノサイダー翔「ゲラゲラゲラゲラ!!!!」

    大和田「あれは腐川じゃねえか。なんだあれ、キャラ崩壊してんじゃねーか?」

    石丸「腐川くん!!なんだね君は!いきなりハサミを持ってゲラゲラ笑って!!!!君は後悔した人生を歩みたいのかね!?僕は嫌だぞ、君がそんな人生を送るなんて!!」

    桑田「いわゆる「俺と結婚してください」ってことだろ」ボソッ

    石丸「決してそういうことではない!!」

    桑田「聞こえてんのかよ…(地獄耳だなこいつ)」

    ジェノサイダー翔「あぁん?てんめぇら白夜様はどこいったぁ?」

    大和田「あぁ、あいつなら逃げてったぜ(別にあいつのことなんてどーでもいいわ)」

    ジェノサイダー翔「ヒャッハー!!!!!びゃくやさまあああぁぁぁぁぁぁぁ…そういやあんたらぶっさいくな顔じゃね?マジ笑笑ー!!ぜんっぜん萌えねーからな!でもぉ、その中で孤独に生きる白夜様すてき♡そ・れ・とぉ!その白夜様すら萌える男子がいるなんてちょー萌えるぅ!!!!」

    石丸「待ちたまえ腐川くん…!!行ってしまったか」

    桑田「別にいいんじゃね?あいつなんて放っといて苗木探さねぇと…」


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ayumi09

愛弓(あゆみ)

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