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エレン「能力をゲット!?」

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  1. 1 : : 2014/09/14(日) 14:05:54
    初投稿です!
    更新遅いですが頑張ります!

    でわ、スタ~ト!!
  2. 2 : : 2014/09/14(日) 14:09:17
    期待よ~!
  3. 3 : : 2014/09/14(日) 14:18:45

    2014年

    人類はある果実を作り出した

    この果実を食べれるのは政府によって選ばれた、高校へ入学する
    中学3年生のみ

    しかも50人のみ

    その果実を食べれる強運の人間たちはこの高校に入学する

    その高校の名は、







    進撃能力高校!!

  4. 4 : : 2014/09/14(日) 14:35:34
    >>2 ありがとうございます 頑張ります!!


    ~in入学式~

    ダリス「君たちは、え~今日から、え~この、え~高校に入学します。」

    ダリス「え~~~~~~~~~~」

       割愛www

    ~in教室~

    キース「1年生の諸君!君たちは政府によって選ばれ果実を食べた物たちだ!」

    キース「そこで今からクラス分けをする!」

    キース「このクラス分けはお前たちの能力で決まる!」

    キース「呼ばれたもから能力室へ来い!」
  5. 5 : : 2014/09/14(日) 15:06:12

    キース「まず最初はアルミン・アルレルト!」

    アルミン「ハイ!」

    キース「お前からだ!」

    エレン「アルミン頑張れよ!」

    ミカサ「あなたなら大丈夫。」

    アルミン「ありがとう!」


    ~in能力室~

    キース「でわ、やってみろ。」

    アルミン「ハイ」

    アルミンは目を閉じると右手を前に出した

    キース「ウッ!」

    キースの体は勝手に動き出していた

    キース「貴様の能力は人を操るのか・・・?」

    アルミン「厳密に言うと違います。」

    アルミン「僕は糸を操ります。なので今あなたを操っているのは僕の糸です。」

    そう言うとアルミンは右手を下した

    キース「なるほど・・貴様のクラスはAだ。」

    アルミン「ありがとうございます。」


    ガチャ

    エレン「アルミンどうだった?」

    アルミン「Aクラスになれたよ。」

      ザワザワ  アイツAクラスダッテヨ

    ミカサ「アルミンはできる子だから。」ドヤァ

    エレン「なんでお前がドやるんだよ。」

    キース「次、アニ・レオンハート!」

    アニ「ハイ」



    ~in能力室~

    キース「でわ、やってもらおう。」

    アニは両手を上にかざすと雪が降ってきた

    キース「なるほど、貴様は雪を降らすのか。」

    キースが雪に触ろうとすると

    アニ「止めときな。」

    アニ「私の雪に触ると手凍おるよ。」クスクス

    キース「そういうことは早めに言ってほしかったがな。」

    キースの手は凍っていた

    キース「よかろうお前はAクラスだ。」

    アニ「フッ」
  6. 6 : : 2014/09/14(日) 15:20:12
    い、一瞬でも学園都市を思い浮かべた自分が恥ずかしい。

    でも、これも凄く面白そう!
  7. 7 : : 2014/09/14(日) 15:30:02

    キース「どんどん行くぞ!」

    キース「次!エレン・イェーガー!」

    エレン「ハイ!じぁ行ってくるわ。」

    アルミカ「頑張って!」

    エレン「オウ!」


    ~in能力室~

    エレン「キースさん!!?その手どうしたんですか!!」

    キース「気にするな、始めるぞ」

    エレン「キースさん、手を出してください」

    エレンは凍ったキースの手を持つと

    エレン「ハァ!」

    燃やしだした

    キース「ほう、貴様の能力は炎か。」

    エレン「はい。このくらいの凍り方なら・・」

    キースの凍った手はみるみる溶けて行った。

    キース(速い!!まだ10秒程度、どんなに強い炎でも最低30秒はかかるものだが・・・」

    キース「エレン・イェーガ・・」

    キース「貴様はAクラスだ。」

    エレン「ありがとうございます!」(やった!アルミンと同じだ!!)
  8. 8 : : 2014/09/14(日) 15:32:05

    >>6期待を胸に頑張ります
  9. 9 : : 2014/09/14(日) 15:33:23

    ここからは会話のやり取りを少し省きます
  10. 10 : : 2014/09/14(日) 15:42:32
    頑張って下さい!!期待です!!
    &僕のSSも読んでくれれば嬉しいのですが…………ゲフンゲフン、何でもありません。
  11. 11 : : 2014/09/14(日) 15:58:26

    ~inミカサ~

    ミカサ「行きます。」

    ミカサが少し手に力を入れると手が黒くなっていった

    ミカサ「私の能力は自分の体の一部を強くすることです。」

    ミカサはそういう壁を殴った

    ドゴォォン

    壁はミカサのパンチで粉々になっていた


    エレン「なんか音聞こえね?」

    アルミン「どーせミカサでしょ。」

    エレン「そぉーだな。」

    ワハハハハハ


    ピクン

    ミカサ「エレンが私を褒めている!!」

    キース(ナニこの子・怖い)ブルブル

    もちろんミカサはAランクwww



    ~inライナー~

    ライナー「行きます。」

    ライナー「ハァ!!」

    ライナーは力を入れた

    ライナー「キースさん俺を殴ってみてください。」

    キース「わかった。」

    キースは力いっぱいライナーを殴った

    ガキン

    キース「グッ!」(なんだこれはまるで鎧・・)

    ライナー「俺の能力は体を鎧のように固くすることです。」


    ライナー・ブラウンAクラス


    ~inベルトルト~

    ベルトルト「行きます。」

    ベルトルトはキースに近づくとキースから伸びている影を

    ペリリ

    はがし、自分の近くに持って行った

    ベルトルト「僕の能力は影を操ることです。」

    ベルトルト「こんな風に、動かせます。」

    ベルトルトはキースの影を動かしたするとキースも一緒に動き出した

    ベルトルト「ここであなたの影を切ったらあなたもあなたも一緒に切れますよ。」ニコ

    キース「 」ゾクッ

    ベルトルトAクラス
  12. 12 : : 2014/09/14(日) 16:17:20
    >>10ありがとうございます!
    読んでみます

    ~inうmゴホゴホ ジャン

    ジャン「行きます。」

    ジャンの体がどんどん変化していったその姿はまるで

    ジャン「俺の能力はケンタウロスになること!」

    しかしその姿は紛れもない馬であった

    ジャン「オイッ!!」

    馬Aクラス


    ~inマルコ~

    マルコ「行きます。」

    マルコの体は変化していった、その姿は

    マルコ「ぼくの能力は不死鳥になること。」

    マルコAクラス

    マルコ「短くないっ!!?」

    ~inコニー~

    コニー「行くぜっ!」

    コニーが両手を前に出すと

    ボン!

    右手に剣、左手にハンマーが表れていた

    コニー「俺の能力は武器を具現化することだ!!」

    コニー「スゲーだろ!!」ワハハ

    コニーAクラス
  13. 13 : : 2014/09/14(日) 16:31:08

    ~inサシャ~

    サシャ「行きます」

    サシャの体はジャン、マルコ同様変化していった

    サシャ「私の能力は犬に変身すること!」

    サシャ「どんな犬にもなれますよ!」

    サシャAクラス


    ~inクリスタ~

    クリスタ「行きます。」

    クリスタ「こんな小さい子に何ができるん・・」

    キース「えっ!?」

    クリスタ「そんなこと考えてたんですね・・」ウルウル

    キース「えっ!あっ、その・・」アタフタ

    クリスタAクラス

    クリスタ「わーい、やったね!」


    ~inユミル~

    ユミル「行きます。」

    ユミルは手を前に出すと

    サラサラ

    ユミル「私の能力は砂を操ること。」

    ユミル「そして!」

    ユミルは部屋にあった花に手をかざすと

    花が枯れてしまった

    ユミル「私の手は水分を吸い取る。」

    ユミルAクラス
  14. 14 : : 2014/09/14(日) 16:43:27
    現在公開可能な情報

    エレンとミカサとアルミンは幼馴染

    ~能力 五十音順~

    アニ・・雪を降らす、その雪に触ると凍る

    アルミン・・糸を操る、糸で人を操れる

    エレン・・炎を操る

    クリスタ・・相手の心が読める

    コニー・・武器を具現化させる

    サシャ・・犬に変身する、犬なら何でもOK

    ジャン・・ケンタウロスに変身する、だが馬そのもの

    ベルトルト・・影を操る

    マルコ・・不死鳥に変身する

    ミカサ・・体の一部を強化する

    ユミル・・砂を操る、水分を吸収する

    ライナー・・体を鎧にする




  15. 15 : : 2014/09/14(日) 17:07:00
    ~in教室~

    エレン「それにしてもこのクラスは人数が少ないな。」

    アルミン「50人中の12人だもんね。このクラスは。」

    ミカサ「そのAクラスって何?」

    アルミン「この学校は能力のランクを決めるだ。」

    エレン「そういえば言ってたな。」

    アルミン「そのランクはA,B,C で分けられてAが一番だね。」

    ミカサ「つまり私たちはエリート。」ドヤァ

    エレン「そうだな!」ドヤァ

    アルミン「ドヤ顔止めなって。」
  16. 16 : : 2014/09/14(日) 17:47:58

    ガラッ

    エレン「おっさっきの人だ。」

    キース「諸君!ひとまずAクラスおめでとう。」

    キース「このAクラスはほかのクラスに比べて人数が少ない。」

    キース「そこで交流会をしたいと思う全員体育館に来い!」

    アルミン「交流会かぁ~」

    エレン「よし!行こうぜ。」

    「おい!」

    エレアルミカ「ん?」

    エレン「なんだ?」

    「俺の名前はライナー。」

    ライナー「ンでこっちが・・」

    ベルトルト「ベルトルトだよ。」

    エレン「そっか俺はエレンだ。」

    ミカサ「ミカサ・・」

    アルミン「アルミンだよ。二人とも大きいね。」

    ライナー「そうか?それより一緒に行こうぜ。」

    エレン「おぉ、行こうぜ!」

    シンチョウイクツダ、ヒャクキュウジュウグライカナ、デカッ


    ~in体育館~

    キース「それでは!交流会を始める!」

    キース「やってもらうのはドッチボールだ!」

    キース「チーム分けはこうだ!」

    Aチーム

    エレン
    ベルトルト
    アニ
    コニー
    サシャ
    マルコ

    Bチーム

    ミカサ
    ライナー
    アルミン
    ジャン
    クリスタ
    ユミル

    キース「開始は10分後だ。それまで自己紹介などをしてろ。」


    Aチーム

    エレン「俺はエレンだ。」

    ベルトルト「僕はベルトルト。」

    コニー「俺はコニーだ!」

    サシャ「私はサシャです!」

    マルコ「僕はマルコだよ。」

    アニ「アニだ。」

    コニー「ベルトルトはでかいな!」

    サシャ「そうですね!ジャンプボールはベルトルトでいいんじゃないでしょうか。」

    マルコ「僕も賛成だね。」

    エレン「ベルトルト、頼んだぜ!」

    ベルトルト「わかった、僕が引き受けた!」


    Bチーム

    アルミン「僕はアルミンだよ。」

    ミカサ「ミカサ・・」

    ジャン(この子かわいいな)ジー

    ミカサ「私のかをに何かついてる?」

    ジャン「イヤッ何でもない、俺はジャンダ。」(話しかけられたー!!!!)

    ライナー「俺はライナーだ。」

    ユミル「ユミルでーす。」

    クリスタ「クリスタです!Aチームに勝てるように頑張ろうね!」

    アルミン(天使!)

    ユミル(女神!)

    ライナー「結婚しよ」(頑張ろうぜ)

    クリスタ「いやです。」キッパリ

    ライナー「 」

    アルユミ「ザマァWWW」

    ミカサ「アルミンが遠いと所に行ってしまった・・」
  17. 17 : : 2014/09/14(日) 18:27:18

    キース「それではルールを説明する!」

    キース「基本は同じだがだがひとつ違うところがある!」

    キース「それは能力の使用を認める。」

    アルミン「キースさん。」

    キース「教官でいいぞ。」

    アルミン「でわ、教官能力を使いこの体育館は壊れないのでしょうか?」

    キース「安心しろ、壊れない。」

    キース「質問は以上か?」

    キース「なら始めるぞ!」

    ジャンプボール

    ベルトルトvsライナー

    ピッ

    バッ

    ボールをっとたのはAチーム

    エレン「よっしゃ!行くぜ!」ビュン

    エレンの投げたボールはアルミンに向かっていった

    クリスタ「アルミン!行ったよ!」

    アルミン(クリスタの応援!!)

    アルミンが右手を前に出すとボールが止まった

    エレン「まじかよ・・・」

  18. 18 : : 2014/09/14(日) 18:43:50
    もう少読みやすくしてほしい
  19. 19 : : 2014/09/14(日) 18:46:59
    誤字
    もう少し読みやすくしてほしい、です
    今ミスった私が言えることでもないですが、誤字が余りにも多い上に所々文章として成り立っていない部分があるので...設定自体は面白いので、非常に残念です
  20. 20 : : 2014/09/14(日) 18:54:13
  21. 21 : : 2014/09/14(日) 18:55:35
    "わ"ではなく"は"にして欲しい
  22. 22 : : 2014/09/14(日) 20:00:56
    >>18 19 21

    アドバイスありがとうございます!
    以後直していきたいです

    >>20
    ??
  23. 23 : : 2014/09/14(日) 20:15:45
    >>20さんは何がしたいんでしょうかね。ああいうのは無視して、作者様は頑張って下さい!!
  24. 24 : : 2014/09/14(日) 20:25:59

    アルミン「最初にアウトになるのは・・・」

    アルミン「君だ!!」ビュン

    コニー「マルコ!」

    マルコ「大丈夫!このスピードなら!」

    マルコ「捕れる!!」

    が!マルコの手は動かなっかた

    バシン

    マルコ「クソ、アウトになっちゃたよ。」

    マルコ「皆、気おつけて!アルミンは多分動きを止める能力だ!!」

    エレン「分かった!よっしゃ!反撃するぞ!!」

    コニー「エレン!俺に投げさせろ!」

    エレン「頼んだぜ!コニー。」

    コニー「いくぜ!」 

    ボン

    コニーは能力でバズーカを出現させた

    コニーはバズーカにボールを詰め込んだ

    コニー「イッケー!!」

    ドン

    アルミン「無駄だって。」ピタッ

    アルミンの影にはベルトルトが触れていた

    ベルトルト「アルミン、今度は君がアウトになる番だよ。」



  25. 25 : : 2014/09/14(日) 20:27:28
    >>23 頑張ります!!
  26. 26 : : 2014/09/14(日) 20:29:22

    僕の作品に直してほしい所はどんどん言ってください!

    直していきます
  27. 27 : : 2014/09/14(日) 20:43:48

    バシン

    アルミン「当たっちゃた・・ベルトルトやるね。」

    ミカサ「アルミン、私が投げる・・」

    ミカサ「フン!」

    ミカサの投げたボールはアニを狙っていた

    アニ「ッ!」

    エレン「アニッ!!」

    バシン

    アニ「エレン・・」

    エレン「ハァ、ダッセえな。」

    エレン「後は任したぜ・・」

    アニ「アァ!任せな!」

    アニは相手コートに雪を降らせた

    クリスタ「皆!この雪に触れちゃダメ!」

    ユミライ「なんでだ!?」

    クリスタ「その雪に触れたら体が凍っちゃう!!」


  28. 28 : : 2014/09/14(日) 20:49:53

    ユミル「分かった!」

    ミカサたちのコートの中央に雪が積もった

    サシャ「いったい何をするんですか?」

    アニ「まぁ見てな。」

    アニ「ハァ!」

    アニが積もらせた雪がコート全体に広がっていく

    ライナー「どうなってんだ!」

    ミカサ「このままでは凍ってしまう!」

    ユミル「クソ!!」
  29. 29 : : 2014/09/14(日) 21:05:03

    パキパキ

    ミカサたちの足は凍ってしまった

    アニ「後は頼んだ。」

    ベルトルト「OK!」

    サシャ「任せてください!」

    コニー「アニ!お前スゲーな!」


    アニの大奮闘でAチームが勝利を収めた

    ピッ

    キース「これにて交流会は終了だ!」

    エレン「アァァァニィィィィィ!!」

    ガバッ  エレンはアニに抱きついた

    エレン以外「!!!??」

    エレン「アニお前すげぇな!!」

    アニ「ちょっ!ちょっと!」カァァァァ///

    ミカサ「削ぐ!!」ゴゴゴゴゴ

    アルミン「ダメだよ!!ミカサ!!」

    ユミル「ダハハハ!!」

    クリスタ「いいなぁ・・」

    サシャ「いいですねぇ~」
  30. 30 : : 2014/09/14(日) 21:14:25

    ライナー「カオスだな・・」

    ベルトルト「だね・・」

    コニー「なんで皆騒いでるだ?」

    ジャン「バカは黙ってろ。」(ミカサかわいいハアハア)

    マルコ(君もね・・)

    ジャン(直接脳内に!!?)


    この後ミカサを止めるのにライナーが犠牲になったのは別の話。
  31. 31 : : 2014/09/14(日) 21:36:11
    ゴゴゴゴゴ→ゴゴゴゴゴ

    ガバッ→ガバッ

    みたいな感じで、擬音語は文字を小さくしたらどうですか?あ、でも、判断は作者様に任せます
  32. 32 : : 2014/09/14(日) 21:37:57

    1週間後

    ~in教室~

    アルミン「そろそろ能力トーナメントだね!」

    エレン「能力トーナメントって何だ?」

    コニー「俺も俺も。」ハイハイ

    ライナー「それは、」

    ベルトルト「ちょっと、」

    エレンコニー以外「ないな!!!!」

    サシャ「私でも分かりますよ!!」

    エレン「アルミン、教えてくれ~」泣き

    アルミン「ハイハイ、能力トーナメントはね。」

    アルミン「1、2、3年生ごとにトーナメントをするんだ。」

    エレコニ「ウンウン」

    アルミン「そのトーナメントで学年ごとに3名選ばれるんだ。」

    アルミン「その選ばれた人たちでまたトーナメントをしてこの学校の中で誰が一番強いかを決めるんだ!」

    エレン「選ばれるのに順位は関係ないのか?」

    アルミン「順位が高ければ高いほど選ばれやすいよ。」

    ユミル「まぁ1位になりぁ選ばれるのは確定だろ。」



  33. 33 : : 2014/09/14(日) 21:38:59
    >>31 やってみます
  34. 34 : : 2014/09/14(日) 21:50:08

    ライナー「なら話は速いな。」

    ベルトルト「そうだね。1位になるのは・・」

    全員「俺(私)だ!!!」


        
     
     
     

  35. 35 : : 2014/09/14(日) 21:51:54
    ここはエレン、ミカサ、アルミンの幼馴染みペアにしようよ
  36. 36 : : 2014/09/14(日) 21:52:37
    あっ!ミカサは自分勝手だからクリスタがいっか!クリスタは回復らしいし
  37. 37 : : 2014/09/14(日) 21:59:19
    >>35、36 選ばれる人は秘密です。それとクリスタは回復ではなく相手の心を読むですよ。
  38. 38 : : 2014/09/14(日) 22:01:23
    今日はここまでです。トリップが変わってますが気にしないでください
  39. 39 : : 2014/09/14(日) 22:04:29
    お疲れ様でした~~&明日も頑張って下さい!!応援してます!
  40. 40 : : 2014/09/14(日) 23:09:29
    凄く面白い!

    >>1さん。
    >>31の意見はかなり良いですが、

    台詞の横に効果音をつけるなら半角がいいと思いますが、
    効果音を文章に入れる場合は全角がいいと思います。

    例↓

    ドォーンという轟音がした!
  41. 41 : : 2014/09/14(日) 23:12:34
    思ったけどAクラスの奴等全員に悪になる可能性があるな。
  42. 42 : : 2014/09/15(月) 07:19:47
    >>40 41 なるほど!アドバイスありがとうございます

    ストーリーにいれてみます!
  43. 43 : : 2014/09/15(月) 08:55:26
    ログインしました!
  44. 44 : : 2014/09/15(月) 10:31:10

    キース「盛り上がっているとこすまんな。」

    全員「!?」

    アルミン「教官!?いつからいたのですか?」

    キース「最初からだ。」

    全員(気づかなかった・・)
  45. 45 : : 2014/09/15(月) 10:49:42

    キース「フン!まぁいい。」

    ベルトルト「教官はなぜここに?」

    キース「それはだな、お前たちに教えなければいけないことがあるからだ。」

    アルミン「何でしょうか?」

    キース「それは・・・」

    キース「能力の覚醒だ。」

    エレン「覚醒?」

    キース「そうだ!お前たちは今一つしか能力がない!」

    キース「が!能力の覚醒でもう一つの能力が生まれる!」

    キース「覚醒によって生まれた能力は能力者の性格によって決まる!!」

    アルミン「能力の覚醒はどうしたらできるのですか?」

    キース「それもお前たちの性格によって決まる。」

    キース「それに覚醒をしてしまえばいつでも能力を二つ使える!」

    キース「能力トーナメントまであと1週間ある!!」

    キース「この覚醒でお前たちの勝ち負けが決まってもいいと言っても過言ではない!」

    キース「この1週間!修行にはげめ!!!」

    全員「ハイっ!!」

    キース「では、解散だ・・」

    ガラガラ ピシャン

  46. 46 : : 2014/09/15(月) 11:00:59

    アルミン「これはすごい事になったね・・」

    ライナー「あぁ、能力が二つか。」

    エレン「ゼッッタイ、覚醒してやる!!」

    コニー「俺だって!」

    サシャ「私もですよ!」

    クリスタ「私、できるかな・・」

    ユミル「大丈夫だ、覚醒の仕方は人それぞれだからな!

    ミカサ「そう。クリスタやる前から諦めてはいけない・・」

    クリスタ「そうだね!!」

    アニ「面白くなってきたね・・」

    ベルトルト「そうだね。」

    マルコ「新しい能力か・・楽しみだね!」

    ジャン「あぁ、いったいどんな能力になるんだ・・」

    アルミン「じゃあこれからは各自で修行だね。」

    ベルトルト「あぁ、そうだね。」

    エレン「じゃあ、1週間後に・・」

    全員「能力トーナメントで!!!!」
  47. 47 : : 2014/09/15(月) 11:18:25

    ・・・1週間後

    能力トーナメント当日・・

    司会「さぁー!今年もやって参りました!!能力トーナメントー!!!!」

    観客「ワァァァァァ!!!!!!」

    司会「本日最初のプログラムは・・」

    司会「1年生能力トーナメント!!」

    司会「本日最初の戦いは・・」

    司会「アルミンVSユミル!!」

    司会「10分後にスタートだ!!」
  48. 48 : : 2014/09/15(月) 11:25:49

    ~in能力者控室~

    エレン「最初はアルミンか!!」

    アルミン「ハハ、行ってくるよ。」

    ミカサ「アルミン、頑張って!」

    ユミル「アルミン!!!負けねえからな!」

    アルミン「お手柔らかに。」

    クリスタ「二人とも頑張って!!」

    アルユミ(天使の応援!!!!)

    ライナー「いいなぁ・・天使の応援・・」

    アニ「キモッ!!」

    ベルトルト「うん、気持ち悪いよ。」

    ジャン「ミカサの応援・・」

    マルコ「ジャン・・・・」ハァ

    コニー「頑張れよー。」

    サシャ「頑張ってください~」
  49. 49 : : 2014/09/15(月) 11:30:28

    司会「それでは・選手の入場だー!!」

    司会「右からは登場するのは・・」

    司会「アルミン・アルレルトー!!!!」

    司会「そして、左から登場するのが・・」

    司会「ユーーミーールーー!!!」

    キース「審判は私が行う!!」

    キース「それでは、行くぞ!」

    キース「戦闘・・・開始!!」

       ワァァァァァァ!!!!!!
  50. 50 : : 2014/09/15(月) 11:47:50

    ユミル「先手必勝!!」

    ユミル「砂嵐!!」ゴォォォォォ

    司会「ユミル選手!!まずは砂嵐だー!!」

    ユミル「吹き飛べ!!」

    アルミン「クッ!」バッ

    アルミンはかろうじて砂嵐をよけた

    アルミン「ユミル・・君の能力は砂かい・・」

    ユミル「ご名答、私は砂を操る。」

    アルミン「今度は・・こっちの番だ!」バッ

    アルミンは右手を前に出した

    ユミル「何もオキネェじゃねーk・」ピタ

    ユミルの体は動かない

    ユミル「それがてめえの能力か・・」

    アルミン「さあねぇ・・」

    司会「オォットォ!ユミル選手!体を動かすことができなーい!!」

    ユミル「まだまだ!!」ググ

    アルミン「!?」

    ユミル「オラァ!!」

    ユミルは動き出した

    アルミン「バカな!!?」

    ユミル「悪いな!アルミン!!」

    ユミル「これが私の覚醒!!天邪鬼だ!!」
  51. 51 : : 2014/09/15(月) 12:00:47
    アルミン「天邪鬼?」

    ユミル「説明が必要か。」

    ユミル「私は相手にされた攻撃の逆をすることができる。」

    ユミル「簡単に言うとあんたが私のことを動けなくしたが私はその逆をしたんだ。」

    司会「なんと!ユミル選手!もうアルミン選手の技は聞かないのか!?」

    アルミン「厄介だね・・」

    ユミル「おとなしくやられな!!」

    ユミル「三日月砂!(バルサン)」

    ユミルは三日月の形をした砂を飛ばしてきた

    アルミン「クソ!」

    アルミンは避けきれず腕に当たってしまった

    司会「アルミン選手!ユミル選手の攻撃が当たってしまったー!!」

    ユミル「当たったか・・」

    攻撃を受けたアルミンの腕は干からびていた
  52. 52 : : 2014/09/15(月) 12:16:29
    アルミン「ハァ、ハァ。」

    ユミル「言い忘れたな。」

    ユミル「私の砂に触ると干からびるぜ。」

    アルミン「ハァ、僕ももう一つの能力を出すか・・」

    アルミン「この能力は使いたくなかったけど!」

    ユミル「無駄だ!どんな能力も天邪鬼で・・」

    ユミル「ガッガッハ!」

    司会「ユミル選手!突然苦しみだした!いったい何があったのか!?」

    アルミン「僕の覚醒はガスを操る。」

    アルミン「この能力で君の周りの酸素を無くした。」

    アルミン「後5分もすれば・・君は窒息する。」

    キース「この勝負!アルミンの勝利!!」
  53. 53 : : 2014/09/15(月) 12:23:43

    司会「能力トーナメント!第1試合の勝者は!!」

    司会「アルミン・アルレルトーーー!!!!!!!」

    観客「ワァァァァァ!!!」

    アルミン「ユミル、大丈夫かい?」

    ユミル「ゲホゲホ、この野郎えげつない技使いやがって!」

    アルミン「ハハハ、もどろっか。」

    ユミル「ハァ、クリスタになんて言おうか、、」トホホ

    司会「第2試合は10分後スタートだ!!」

    司会「対戦者は~!」

    司会「コニーVSサシャ!!!」

  54. 54 : : 2014/09/15(月) 15:29:06

    ガチャ

    アルミン「ただいまー!」

    ユミル「ウィース」

    エレン「アルミン!すごいな!勝ったじゃないか!」

    ミカサ「エレン、ユミルがいる。」

    エレン「あっゴメンゴメン」テヘペロ

    ユミル「良いってことよ」ピクピク

    クリスタ「ユミル、お疲れさま!」ニコ

    ユミル「クリスタ~。」

    ワァァァァ!!

    アルミン「そろそろ始まるね。」


    司会「それでは、選手の入場だーー!!」

    司会「右からはー!コニー・スプリンガー!!」

    司会「そして、左からはサシャ・ブラウスー!!」

    コニー「負けないぜ!」

    サシャ「こっちのセリフですよ!」

    キース「それでは第2試合、始め!!」

    観客「ワァァァ!!!」
  55. 55 : : 2014/09/15(月) 15:51:05

    コニー「そんじゃ!いくぜ!具現化!二超銃!!(ダブルレボルバー)

    コニー「乱れ銃!」バンバンバン

    コニーは銃を具現化し、サシャに撃った

    サシャ「変化!」グググ

    サシャの体が変化していった

    サシャ「モデル!ヘルガー!!」ヒュンヒユン

    サシャは全弾かわした

    サシャ「今度はこっちの番です!」

    サシャ「電光石火!」

    コニー「ウオ!」ドゴン

    サシャは床に激突した

    コニー「自爆か!?」

    サシャ「いいえ!」

    サシャは激突した床を食べていた

    コニー「うまいのか?」

    サシャ「これが私の覚醒!バクバク食!」



  56. 56 : : 2014/09/15(月) 16:00:19

    サシャ「そして!変化!モデル!」グググ

    サシャ「山犬!!」

    サシャ「ガァ!!」ビュン

    コニー「ウォ!」

    サシャ「山犬はそこなしなの体力を持ちます!」

    サシャ「休むこと無くあなたを狙い続けます!」

    コニー「クソッ!」ボン

    コニーは盾を具現化した

    サシャ「無駄です!!」

    サシャは盾に突進した

  57. 57 : : 2014/09/15(月) 16:17:46

    コニー「かかったな!」

    サシャ「!?」クリン

    コニー「惜しいな…」

    コニーの具現化した盾にはトゲがついていた

    サシャ「クッ!」

    サシャは寸でのとこで回避したが腕からは血が流れていた

    サシャ(かすり傷でよかった…)

    サシャ「まだ勝負はこれからですy」ズキン

    サシャ「グァァァァァァァァァァァ!!!!」ズキンズキン

    コニー「これが俺の覚醒!増加ダメージ。」

    コニー「俺がした攻撃のダメージを増加させる!」

    サシャはあまりの痛みに気絶していた

    キース「勝者コニー!」

    観客「ワァァァァ!!!」

    司会「第2試合勝者コニー・スプリンガー!!!!!」

    司会「第3試合は10分後!」

    司会「対戦者は…」

    司会「アニ・レオンハートVSベルトルト・フーバー!!!」
  58. 58 : : 2014/09/15(月) 17:11:22
    アニ勝てー
  59. 59 : : 2014/09/15(月) 19:50:01
    >>58
    さあ~どうでしょう?
  60. 60 : : 2014/09/15(月) 19:59:00
    ベルトルトって最初からえげつない技を持ってるからなぁ…
  61. 61 : : 2014/09/15(月) 20:12:33

    ここから登場シーンを省きます


    キース「それでは、第3試合、はじめ!」


    アニ「いくよ…雪玉!!」(アイスボール)

    ベルトルト「影操作!!」(シャドーコントロール)

    ベルトルトはアニの雪玉の影を触り雪玉を止めた

    アニ「影を操るか…」

    ベルトルト「そうだよ、影があれば僕に攻撃は当たらない!!」

    アニ「なら、大雪!」(ビックスノー)

    ベルトルトの真上に大きな雪玉が現れた

    ベルトルト「無駄だよ!」

    ベルトルトは影に触れ雪玉を止めた

    アニ「粉砕!」(クラッシュ)

    雪玉は粉々になっていく

    アニ「この数は止めれないでしょ。」

    ベルトルト「くっ! 影移動!!」(シャドーテレポート)ヒュン

    リングには雪が積もった

    アニ「雪月花!」

    積もった雪はリングに広がっていく

    ベルトルト「これは、あの時の!」


  62. 62 : : 2014/09/15(月) 20:35:28
    >>60 これにもう一つ能力があるんですよ!フッフッフ

    ベルトルト「足ぐらいは君にあげよう。」

    ベルトルト「でも!君の足もだ!!」

    アニの足は動かなかった

    アニ「クッ!!なぜ!?」

    ベルトルト「これが僕の覚醒!シンクロ!」

    ベルトルト「僕に起きたことを相手にもうつす!!」

    ベルトルト「影トカゲ!!」

    トカゲの形をした影がアニの体を傷つけた

    アニ「グハッ!!」

    アニ「ハァハァ…凍ったのが足だけだと思ったら大間違いだよ!!」

    パキパキ

    ベルトルト「凍った箇所が増えてる!?」

    アニ「そう、私の覚醒は侵食。」

    アニ「あんたが私の雪に触った時点で勝負はついていた。」

    ベルトルト「クックソーー!!!」 パキパキ

    ベルトルトの体は全て凍った

    キース「第3試合!勝者アニ!!」

    観客「ワァァァァ!!!!!」

    キース「エレンに解かしてもらえ。」

    司会「第四試合はエレン・イェーガーVSクリスタ・レンズ!!」

    司会「ベルトルト選手の解凍のためエレンを 早めに呼んでくれ!」
  63. 63 : : 2014/09/15(月) 21:05:03

    エレン「ベルトルト~ダイジョブかー」ゴォォ

    エレンは炎でベルトルトを解かしていた

    ベルトルト「はぁ、ありがとう。エレン…」

    エレン「いいってことよ。」

    キース「解凍は終わったか!?」

    キース「では、第4試合!始め!!」

    エレン「いっくぜ「炎をまとったパンチ。」

    エレン「ハッ?」スカッ

    エレンのパンチは空を切った

    クリスタ「私の能力は相手の心を読む。あなたの考えてることはくるッとマルッとお見透視だ!」バーン

    エレン「厄介な能力だ。だが!その能力は攻撃に向いてない!!」ダッ

    エレンは一気に間合いをつめた

    エレン「ハァ! 火拳!」ゴォォ

    クリスタ「ハァ、それもお見透視。」ヒョイ

    クリスタはこの攻撃も避けた

    クリスタ「あなたの考えは正しい。けど!覚醒!!」

    クリスタ「エレン、あなたは私に攻撃してはいけない。」

    エレン「それをハイと言うやつはいないぜ!」

    エレン「十字火!」

    エレンは十字の炎を放出した。

    クリスタ「破ったはね。断罪!!」


  64. 64 : : 2014/09/15(月) 21:27:02

    エレンの放った炎は消えていった

    エレン「なんだ!?」

    クリスタ「これが私の覚醒、私の言ったことを破れば私が好きに断罪できる。」

    クリスタ「今の断罪はエレンの炎の能力を封じ込めた。」

    クリスタ「これであなたは能力を使えなくなった。さあ!覚醒を見せなさい!!」

    エレン「本当は決勝戦まで取っておきたかったが…仕方ない。」

    エレン「いくぞ!」

    クリスタ(私の腕を掴もうとしてる)

    クリスタ(けど……速い!!)

    ガシッ

    クリスタ「しまった!!」

    エレン「捕まえた♪」

    クリスタ「私を離しなさい!!」

    エレン「ヤダネ!」ベェー

    クリスタ「断罪!」
  65. 65 : : 2014/09/15(月) 21:40:27

    クリスタ「今、私はあなたの腕の動きを制限しました!」

    エレン「よいしょ。」

    エレンは手を離し両腕を動かした

    クリスタ「なぜ!?」

    エレン「俺の覚醒は相手の能力を奪うこと!」

    エレン「クリスタ!今から動くことを禁ずる。」

    エレン「動くと気絶させる…」

    クリスタ「そんなこと信じるわけないでしょ!!」バッ

    クリスタは手を上にあげた

    エレン「断罪!!」

    クリスタ「ツッ!」

    バタン

    クリスタは気絶した

    キース「勝者、エレン!!!」

    観客「ワァァァァァ!!!!!!」

    司会「第4試合勝者はエレン・イェーガーーーーーーー!!!」

    司会「第5試合はジャン・キルシュタインVSマルコ・ボット!!」



  66. 66 : : 2014/09/15(月) 21:41:50
    今日はこれで終わりまーす!!
    平日はあんま投稿できないかもです
  67. 67 : : 2014/09/15(月) 22:44:03
    おぉおぉお!?グレートな奴等だ!?
  68. 68 : : 2014/09/16(火) 20:48:22
    >>67 グレートだろー


    キース「それでは、第5試合を始め!」


    ジャン「いくぞ!」

    マルコ「あぁ!」

    ジャンマル「ヘーーンシン!」

    ジャンマル「ハァ!!」

    ジャンの体はケンタウロスにマルコの体は不死鳥になった
  69. 69 : : 2014/09/17(水) 17:37:10
    今更だけど不死鳥って巨人中が元ネタ?
  70. 70 : : 2014/09/17(水) 17:42:20
    これちょくちょくワンピー……ゲフン

    とりあえず期待
  71. 71 : : 2014/09/17(水) 19:39:37
    >>69 そうです !
    >>70ワンピースいれてます!期待アザっす!!!!
  72. 72 : : 2014/09/20(土) 09:50:10
    早めに続きをプリーズミー
  73. 73 : : 2014/09/20(土) 14:32:09

    投稿しまーす

    マルコ「さぁ来い!!」

    ジャン「いくぜ!」ヒュン

    マルコ「み…見えない!?」

    ジャン「残念だったな!この姿になった俺は止められない!」

    ジャン「ヘラキック!」


    マルコ「グワッ」

    ジャン「オラオラオラー!!」

    ジャンは無数のキックをマルコにあびせた

    ジャン「死んでも恨むなよ、マルコ。」

    マルコ「誰が死んだって?」


  74. 74 : : 2014/09/20(土) 14:41:13
    マルコは死ぬの?w殺せないとおもう。
    ・・・
    不死鳥だから
  75. 75 : : 2014/09/20(土) 14:52:51

    ジャン「何!?」

    マルコ「僕は不死鳥だよ。傷を負っても回復できる。」

    ジャン「なん…だと…」

    マルコ「今度は僕の番!!」

    マルコ「轟け!雷鳴!!」

    ゴロゴロ ビシャン

    マルコ「これが、僕の覚醒、天候を操る。」

    マルコ「不死鳥は空の覇者。当然といったら当然だけどね。」

    ジャン「お前、俺と能力と被るな。」

    マルコ「何言ってるんだい?それじゃくらいな!」

    マルコ「落雷!」(ナルカミ)

    ジャン「覚醒。土壁!」ドォン

    マルコ「僕の雷を止めたのか…?」

    ジャン「お前と同じだ。ケンタウロスは大地の覇者。」

    ジャン「大地を操る。地割れ!!」

    ゴゴゴ 大地が揺れる

    マルコ「地震か!?」

    ジャン「違うな。この技は大地が割れる!」
  76. 76 : : 2014/09/20(土) 14:54:02

    >>74 そうですねwww
  77. 77 : : 2014/09/20(土) 15:04:34

    ジャン「さぁどうする?」

    マルコ「雨降らし!!」(レイニーデイ)ザァァ

    マルコは雨を降らした。

    マルコ「これなら…」

    割れた大地に雨が降り水溜まりができた。

    ジャン「やるじゃないか。」

    マルコ「ハレルヤ!!」

    ジャン「何をするきだ…?」

    マルコは天気を晴れにした。すると…

    霧ができた

    ジャン「何も見えない…」」


  78. 78 : : 2014/09/20(土) 15:12:51

    マルコ「見えない場所からの攻撃は避けれないよね。」

    ジャン「クソォォォ!!!!!」

    マルコ「落雷!」(ナルカミ)

    ジャン「グワァァ!!」バリバリ

    キース「勝者マルコ!」

    観客「ワァァァァ!!」

    司会「第5試合!勝者マルコー!!」

    司会「第6試合はミカサ・アッカーマンVSライナー・ブラウン!!!!」
  79. 79 : : 2014/09/20(土) 15:13:33

    夜に更新しまーす!
  80. 80 : : 2014/09/22(月) 00:11:29
    期待
  81. 81 : : 2014/09/22(月) 20:34:27
    >>80 アザっす!

    キース「それでは、第6試合開始!」

    ミカサ「あなたを倒す。」

    ライナー「こい!」

    ミカサ「はぁ!!」

    ガキン

    ライナー「俺の能力は体を鎧にすること…」

    ライナー「どんな攻撃も通させない!!」

    ミカサ「それなら……」

    ミカサの手は黒く染まっていく

    ミカサ「私も能力を使おう。」

    ライナー「どんな能力だ…?」

    ミカサ「見れば分かること。ハア!!」

    ライナー「ウオッ!?」

    ドゴォォォン

    ライナーは辛うじて避けたが床が粉砕されていた

  82. 82 : : 2014/09/22(月) 20:46:47

    ミカサ「これが、私の能力、体の一部を強化する。」

    ライナー「強化されすぎだろ…」

    ミカサ「あなたの能力は弱点がある。」

    ライナー「ホォ…それは是非とも聞きたい。」

    ミカサ「あなたは体を鎧にすると動きが格段に遅くなる。ので回避するときは鎧化をやめている。」

    ミカサ「ので、その時に攻撃できればおのずと勝利が見えてくる。

    ライナー「なめられたものだ。」

    ミカサ「これは余裕と言ってほしい。」

    ミカサ「お喋りはここまで !!」

    ミカサはさっきと同じ攻撃をする

    ライナーは辛うじて避ける

    ミカサ「今!!」

  83. 83 : : 2014/09/22(月) 20:48:28
    最後の「み」はなしで
  84. 84 : : 2014/09/24(水) 23:29:00
    じ、焦らさないでよ! /// ←(キモ
  85. 85 : : 2014/09/26(金) 20:13:23
    >>84 すみません!最近文化祭&部活で忙しく泣
    今日は少し書きます
  86. 86 : : 2014/09/26(金) 20:28:36
    ガキン

    ミカサの拳はライナーの腹に直撃してるが、

    ライナー「イテテ 鎧化してんのに吐きそうだ。」オエ

    ライナーはほぼダメージを負っていない

    ミカサ「なぜ!?私の拳は確かに当たったはず!」

    ミカサ「まさか!?」

    ライナー「そのまさかだ。これが俺の覚醒!集中だ!!」

    ライナー「この覚醒は便利だ。一ヵ所に集中させたら鎧化が倍になる。」

    ライナー「さらに、覚醒をしたら動きが遅かったのが無くなり、集中させた箇所で攻撃をすれば…ただでは済まないだろう。」

    ミカサ「驚いた…だから私の拳が効かなかった…」

    ライナー「そう言うことだ!今度はこっちからいかしてもらう!!」 ダッ



  87. 87 : : 2014/09/26(金) 20:44:03

    ライナー「ヘビーナックル!!」

    ライナーは鎧を集中させた拳を繰り出す

    ライナー「オラオラオラ!そんなもんか!ミカサ―!」

    ミカサ(クッ このままでは…)

    ミカサ(決勝までとっておきたかったけど、仕方ない…)

    ライナー「オラァァ!!」ブン スカ

    ライナーの拳は当たらなかった

    ライナー(どこに消えた…?)

    ミカサ「ここよ…」

    ライナー「ウワァァァァィィィ!??」

    ミカサはライナーの背後にたっていた

    ライナー「なぜ俺の後ろに!??」

    ミカサ「これが私の覚醒…速度。」

    ミカサ「私の覚醒は速く動ける。」



  88. 88 : : 2014/09/26(金) 20:53:32

    ライナー「それ…だけ?」

    ミカサ「舐めないでほしい。あなたは音速の拳を受けたことがある?」

    ミカサ「音速の拳は速く、強く、そして重い。」ヒュン

    ミカサ「ビートナックル。」

    メリ メリメリ

    ドゴォォォン

    ライナーは床にめり込んでいた

    キース「勝者ミカサ!!!」

    観客「ワァァァァァァァアァァアアアアア」

    司会「第6試合!勝者ミカサ・アッカーマン!!」

    司会「一回戦は全て終了! 二回戦に期待だぁ!」
  89. 89 : : 2014/09/26(金) 21:04:59
    http://www.ssnote.net/archives/24380

    次回スレです
  90. 90 : : 2014/09/27(土) 14:38:53
    面白い……!
  91. 91 : : 2014/09/27(土) 14:40:14
    すこしききたいんですがシリーズの登録ってどうするんでしょうか?
  92. 92 : : 2014/09/27(土) 18:53:24
    >>'90 91
    設定でシリーズを作って登録させたいレスの編集のところでシリーズ登録できます
  93. 93 : : 2014/09/27(土) 22:55:39
    なにこれ、スッゴイ面白い。
    続きに期待だな
  94. 94 : : 2015/10/19(月) 18:18:09
    期待
  95. 95 : : 2015/12/20(日) 15:04:13
    放置?
    あとエレンの能力よわっエレンアルミンより
    弱いじゃん
  96. 96 : : 2017/06/10(土) 14:30:50
    いや強いだろ
  97. 97 : : 2017/11/23(木) 23:23:17
    禁止
  98. 98 : : 2018/09/19(水) 21:33:05
    能力奪取とか充分チートすぎるわ
  99. 99 : : 2018/09/19(水) 21:33:30
    >>95これで弱かったらやばいよ感覚狂ってんの?

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