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1. 1 : エレアニ好き！ : 2014/09/12(金) 23:51:50

   これは…とあるアルミンの野望のお話…
   
   
   地下室
   
   アルミン「やっと出来た…これを使えばエレンの本心がわかる。」
   
   アルミン「早速、実践だ！」
   
   
   アルミン「やぁ、エレン！突然だが…巨人を駆逐しまくりたいかい？何よりも、何よりも、その思いが強いかい？」
   
   エレン「………？あぁ…まぁ当然だ…」
   
   アルミン「では…この自分が本当に望んでいるものそれを手に入れることができる………そう…"能力"をね」
   
   エレン「胡散臭いが、まぁ…アルミンだし毒は入っていよな…)受け取る
   
   アルミン「毒はないよ？」
   
   アルミン「あと効果は5日間続くよ」
   

2. 2 : mnb✱ : 2014/09/13(土) 12:34:15

   期待！

3. 3 : エレアニ好き！ : 2014/09/14(日) 02:00:10

   ゲスミン(さぁ！飲め！早く飲め！)
   
   エレン「アルミン。お前すげぇ顔してるぞ…」
   
   アルミン「気にしないで…」
   
   エレン「あ、ぁ…ゴクッ…なんか変な味だな…」
   
   
   アルミン「まぁ、仕方ないよ」(早く実践だ…エレンが本当に望んでいることを…)
   
   アルミン「とりあえず食堂に行こうよエレン」タッタッ
   
   エレン「わかった。オムライスが食べたい気分だ…」ダダダ
   
   
   
   食堂
   
   エレン「おう！アニ！」
   
   アニ「エレン！！！」バッ
   
   エレン「うおっ！？………アルミンこれ…」
   
   アルミン「〜？よくわからないな〜？これは君が本当に望むことがかなうクスリのはずなんだけど？急にアニに抱きつかれたってことは…」
   
   エレン「お、おいあrアルミン「エレンはアニとイチャつくのが！！！巨人の駆逐より大事だってことだよねぇ！！！！！」
   
   
   食堂中に響き渡ったアルミンの声を…驚いて聞くものもいれば…怒りに震える者たちもいた…
   
   ミカサ・ベルトルト「エレンそれはどう言うこと？」
   
   アニ「エレンは私が大好きって事だよね〜エーレン！♪」ニコッ
   
   エレン「え？あ、うん、そう言うことだ」
   
   ジャン(アニが！？)
   
   ライナー(アニじゃ…)
   
   
   アルミン(ねぇ！！！)
   
   ジャン(なんだ！あの生命体は！？)
   
   ジャン・ライ・アル(アニって、めっちゃ可愛いじゃねぇか！！」
   
   
   マルコ「君達途中から声でてるよ」
   
   
   ミカサ「ふぅん…なんだ…そう言うことか…」
   
   ベルトルト「なんだ…それだけか…」
   
   アルミン(！？これは…エレンが誰もアニとのイチャイチャを邪魔しないことも一緒に望んでたのか…)
   
   ジャン「エレン…恐ろしいやつだ…」
   
   アニ「エレン！エレン！一緒にお部屋で遊ぼう！」
   
   エレン「おう♪」
   
   ライナー「なんだよあいつ…」
   
   
   男子勢一同「羨ましい…」
   
   
   とりあえずこれくらいにしておきます…

4. 4 : エレアニ好き！ : 2014/09/16(火) 18:35:05

   
   
   
   
   
   
   アニ 部屋
   
   
   アニ「ねぇ〜エレンなにして遊ぶ？」
   
   エレン「そうだな…皆にイタズラしに行かないか？」
   
   アニ「エレンはやっぱり天才だね！」ギュ
   
   エレン「そんな事は……ない////」
   
   アニ「じゃあ、まずライナーにしよう！」
   
   エレン「おう！」
   
   ーーーーー
   
   物影|ニ(エレン…ライナーは何か見てるよ)
   
   物影|ン(そうだな…じゃあ、このパチンコで…)
   
   グイィィィィ
   
   ヒュン ヒュンヒュン
   
   バンバン
   
   ライナー「痛ッッ！？誰だ！！！」
   
   アニ・エレン「ハハハ」
   
   ライナー「お前ら！！」バッ
   
   ライナー「あれ？どこ行った？」
   
   ーーーーーー
   
   ライナー「って事があったんだよ、アルミン！解毒剤を作ってくれ！」
   
   ジャン「俺もだよ！水風船を10個以上ぶつけられたぞ！」
   
   アルミン「…そうだね、このままでは…ごめんね.二人とも、僕が変なクスリ作ったせいで…」
   
   ライナー「いや、良いんだ…アルミンは悪くないとりあえず、早急に頼む！」
   
   
   
   
   アニ「コニーはどうする？」クスクス
   
   エレン「パイ投げしよう！」
   
   アニ「分かった！ねぇ、コニー」
   
   コニー「ん？なんdバフっ バシッ
   バフ バンバン ドシャ
   
   エレン「大成功！」
   
   アニ「やった！」
   
   コニー「…………」
   
   サシャ「コニーどうしたんですか！今日はすごく美味しそうですね！」
   
   コニー「うるさい…」
   
   
   
   アニ「はぁ〜今日はいっぱい遊んだし…帰ってお昼寝しよう！」
   
   エレン「おう！」
   
   
   ーーーーー
   
   アニ部屋
   
   
   アニ・エレン「zzzzzz」
   
   アルミン「飲ませるのは難しいから吹き矢にしよう.ジャン頼んだ…」小声
   
   ジャン「任せろ( ^ω^ )」小声
   
   ライナー「俺は起きて蹴られるエレンを撮る」カメラスタッ
   
   コニー「俺はアニに便乗して蹴る」
   
   アルミン・ジャン・ライナー「誰！？」
   
   コニー「コニーだよ…バカみたいにパイつけられたよ…」
   
   アルミン「…どんまい…じゃあ、始めよう」
   
   ジャン フッ
   
   アニ「！？」プスッ
   
   
   アニ「エレン…大好き」チュ
   
   カシャ！カシャカシャ！
   
   アルミン「ビックリだよアニさんまさか君がエレンが好きだとはねぇ…」
   
   アニ「！？写真貰おうか」スッ
   
   ライナー「おっと…今すぐ拡散だってできるんだぜ？」ニッ
   
   アニ「何が望み…」
   
   ジャン「エレンと付き合って…」
   
   コニー「みんなに引かれるぐらい」
   
   ライナー「イチャイチャすることかな( ^ω^ )」
   
   アニ「！？そんな…///」
   
   アルミン「じゃ、よろしく〜」
   
   アニ「分かった…」
   
   
   
   
   
   
   
   アルミン「あ！言い忘れてた！薬の効果が消えたってことは…ミカサとベルトルトのあれも消えるから…どんな修羅場になるだろうね！
   
   ゲスミン「し〜らね☆」
   
   
   end
   

5. 5 : 名無しさん : 2015/02/25(水) 20:18:56

   ゲスミン死ねぇ！！

6. 6 : とある参謀長 : 2015/02/27(金) 20:45:02

   アルミン何気に凄い薬作ってるよね…

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