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クリスタ「もし、エレンが血の繋がっていない兄妹だったら」
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                  - 1 : : 2013/11/08(金) 23:28:50
- エレクリかも
 
 兄がエレン、妹がクリスタという設定
 
 エレンが高校2年クリスタが1年
 
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                  - 2 : : 2013/11/08(金) 23:42:09
- 期待&支援
 前作見たよ〜面白かったです( ´ ▽ ` )ノ
 
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                  - 3 : : 2013/11/08(金) 23:42:17
- 朝、私は目覚ましの音で起きた。
 弁当と朝食の準備をしなくてはならない
 家族は3人母はいない父も海外で居ない、私は2人分の朝食と弁当を準備した
 私はまだやることがある、階段を上がり扉を開いた、
 その人はぐっすり寝ている
 「お兄ちゃん起きて、朝食できてるよ」
 そしてその人は眠たげに上半身を起こして目をこすった
 「うーん、クリスタかおはよう」
 クリスタ「おはようお兄ちゃん」
 その人の名前はエレン、血の繋がりはない
 
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                  - 4 : : 2013/11/08(金) 23:43:17
- 期待です
 
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                  - 5 : : 2013/11/08(金) 23:56:03
- そして、私はこの人が大好きです
 クリスタ「お兄ちゃん私はチアリーダーの練習があるから先行ってるよ」
 エレン「んー、がんばれよ」
 クリスタ「うん、お兄ちゃんも送れずにね」
 エレン「大丈夫、アルミンとミカサが迎えにきてくれるよ」
 クリスタ「アルミンさんとミカサさんに迷惑かけないでよ」
 エレン「わかってるって」
 ミカサさんアルミンさんこの2人はエレンの幼馴染でよく家に来たりする
 アルミンさんは賢くて頼りになる
 ミカサさんは強い、とにかく強い何回も助けてもらった、そして、ミカサさんは私の恋のライバルでもある
 
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                  - 7 : : 2013/11/09(土) 00:22:41
- 朝早くからの練習で少し眠たかった、でも眠気をさますように背中を叩かれた
 「おはようクリスタ」
 クリスタ「うう〜、いたいよユミル〜」涙目
 ユミル「涙目のクリスタも可愛いぞ」
 クリスタ「もうしらない」
 ユミルは私の親友で女の子なのに少しおじさんっぽいところがある
 ユミル「ゴメンゴメン」
 クリスタ「いいよもう」
 ユミル「あ〜、なんて心が広いのだろ〜、そんな心が広いクリスタに昼休みに一緒にお弁当を食べる事を誓おう」
 演技が長い
 ユミル「なっ、サシャ」
 サシャ「はい♪いっぱいお弁当もってきました」
 この子はサシャ、私のもう一人の親友、人よりすこし…だいぶ食べる量は多いけど優しいし綺麗
 
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                  - 8 : : 2013/11/09(土) 00:36:33
- ふと今日弁当をもってきたか確認をしてないのに気づいた。
 私は慌てて鞄の中を見た……ない、弁当がない
 ユミル「どうしたクリスタ?」
 私の様子に気づいたユミルが声を掛けてきた
 クリスタ「どうしようユミル、弁当がないよ〜」
 ユミル「えっ、まじかよ」
 私は悲しくなって泣いてしまった
 クリスタ「ふぇぇぇん、ごめんねユミル」
 ユミル「なんで謝るんだよ、ていうか泣くな」
 サシャ「そうですよ、私のお弁当も少しあげますから」
 クリスタ「エグッ、あ、ありがとう」
 こんな自分が悲しくなってくる、本当に
 
- 
                  - 9 : : 2013/11/09(土) 00:36:54
- すこし休憩
 
- 
                  - 10 : : 2013/11/09(土) 01:07:10
- がんばって期待
 
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                  - 11 : : 2013/11/09(土) 01:12:36
- 支援
 
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                  - 12 : : 2013/11/09(土) 02:05:16
- キャーキャー
 ユミル「たっく、ん?外が騒がしいな」
 サシャ「そうですね」
 確かにいつも以上に騒がしい
 ユミル「まさか!」
 「おーい、クリスタいるか?」
 この声はエレンだ、外が騒がしかったのはそのせいだろう
 エレン「弁当忘れてるぞ」
 私がわすれたの気づいて持ってきてくれたのだ
 クリスタ「グスッ、お兄ちゃんありがと」
 エレン「なんで泣いてるんだよ」
 クリスタ「グスッ、…」
 エレン「はー、こんどは忘れるなよ」ナデナデ
 クリスタ「うん」
 やはりエレンが大好きなのだて思う
 イイナークリスタチャンワタシモアンナオニイチャンホシイナー
 エレンはモテる
 ユミル「愛しのお兄たまがもってきてくれたのか」
 クリスタ「からかわないでよ」
 でもエレンは大好き
 
- 
                  - 13 : : 2013/11/09(土) 02:09:08
- エレン「ん、じゃーね」
 クリスタ「うん、バイバイ」
 エレンは自分の教室に戻って行った
 
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                  - 14 : : 2013/11/09(土) 02:10:30
- 明日書きます
 
- 
                  - 15 : : 2013/11/09(土) 04:01:24
- 昼休みユミル達と弁当をたべた
 ユミル「クリスタ少し弁当分けてくれ」
 クリスタ「少しだけだよ」
 ユミル「わかってるって」
 がっつりいかれた
 クリスタ「ユーミールー」
 ユミル「悪い悪い」
 ユミル「私の弁当分けてあげるからよるしてきれ」
 クリスタ「もう」
 サシャ「わたしには!?」
 山のようにあった弁当を食べ切ったサシャは目を輝かせながら聞いた
 ユミル「お前にやったらなくなっちまうだろうが」
 
- 
                  - 16 : : 2013/11/09(土) 08:05:26
- たしかにw
 
- 
                  - 17 : : 2013/11/09(土) 09:27:49
- 一瞬で消えそうww
 
- 
                  - 18 : : 2013/11/09(土) 09:29:47
- だなww
 
- 
                  - 19 : : 2013/11/09(土) 09:34:11
- エレンの爽やかさww
 
- 
                  - 20 : : 2013/11/09(土) 12:20:18
- カワイイ
 
- 
                  - 21 : : 2013/11/09(土) 13:16:25
- サシャならできる!
 弁当を瞬殺することをwwww
 
- 
                  - 22 : : 2013/11/09(土) 13:33:54
- 放課後、私はチアの練習がある、練習している時に何故か人が集まる
 「ベルトルト天使が今日も練習してるぜ」
 「ライナーやめなよ、なんかストーカーみたいだよ」
 というような話し声が聞こえる
 ライナー「可愛いぞ天使」トントン
 ライナー「なんだよベルトルト」
 「ふんっ」
 ライナー「がはっ」
 「ふんっ」
 ベルトルト「なんで僕まで」
 「帰りな」
 ライナー「くそっ、あともう少し天使を見たかった」
 「あともう少し見たら地獄がみえるよ」
 ライナー「ヒェ〜」
 外が騒がしいな
 あっ先輩だ
 クリスタ「アニさん!」
 アニ「ふー、外の害虫駆除したら足が痛くなった」
 クリスタ「お疲れさまです?」
 害虫駆除に足を使のうだろうか?
 
- 
                  - 23 : : 2013/11/09(土) 13:58:13
- アニさんはこの部活の副部長で部長のミーナさんと仲がいい
 部活が終わりかえろうと下駄箱に手を伸ばすと異変に気づく
 クリスタ「手紙だ」
 内容は明日の放課後に屋上に来てくれという事だ
 ユミル「またか」
 サシャ「またですね」
 クリスタ「うん」
 最近こうゆう手紙をよくもらう
 ユミル「また行くのか?」
 クリスタ「うん、行かないと可哀想だし」
 ユミル「クリスタは偉いな」
 嫌な思いでがある、私がふった人がストーカーになって私につきまとったりしたこつがある、一時期外にでるのも嫌なくらいになった
 そんな時エレンがそのストーカーに殴り込みにいった、ボロボロになりながらかえってきたエレンに抱きつき私は泣いた
 クリスタ「どうしてそんな危ないことするの、エグッ」
 エレン「うーん、やっぱり笑ったクリスタの方がいいからな」ナデナデ
 ボロボロになった手で頭を撫でられた時私はこの人が大好きになった
 
- 
                  - 24 : : 2013/11/09(土) 13:59:24
- したことがある です
 間違えてしまいましたすいませんm(_ _)m
 
- 
                  - 25 : : 2013/11/09(土) 14:00:33
- 良いではないか
 支援しよう
 
- 
                  - 26 : : 2013/11/09(土) 14:20:18
- 私は自分の家をとうり過ぎ隣のアルミンさんの家に向かった、理由は
 エレン「おかえりー」
 クリスタ「お兄ちゃんここアルミンさんの家だって何回言ったらわかるの」
 アルミン「いいよクリスタ」
 クリスタ「アルミンさんはお兄ちゃんに甘すぎです」
 アルミン「ははは、まあいいじゃないか、ご飯できてるよ早く食べよう」
 いつもアルミンさんの家で晩御飯をたべる、もちろんミカサさんも一緒だ
 ミカサ「エレンご飯がついてる」
 エレン「自分で取れるよ、お前はかーちゃんか」
 クリスタ「ムー」
 アルミン「ははは」
 ミカサさんは積極的だ羨ましい
 ミカサ「あーん」
 エレン「自分で食えるって」
 クリスタ「ムー」
 アルミン「ははは」
 本当に積極的だ自分もああなりたい
 
- 
                  - 27 : : 2013/11/09(土) 14:21:23
- 休憩
 
- 
                  - 28 : : 2013/11/09(土) 14:44:47
- 期待!!
 エレクリで兄妹とか俺得
 
- 
                  - 29 : : 2013/11/09(土) 15:09:00
- なんで?なんで?そんなにかわいいの
 
- 
                  - 30 : : 2013/11/09(土) 17:51:34
- 続きはよ
 
- 
                  - 31 : : 2013/11/09(土) 18:11:16
- 続きが見たい是よ
 
- 
                  - 32 : : 2013/11/09(土) 18:11:54
- エレンかっこいいなー
 
- 
                  - 33 : : 2013/11/09(土) 18:14:16
- いいなー俺も妹ほしい
 
- 
                  - 34 : : 2013/11/09(土) 18:58:54
- すみません遅れました
 
- 
                  - 35 : : 2013/11/09(土) 19:15:55
- アルミンさんとミカサさんに別れをつげて家に戻る途中エレンが声をかけてきた
 エレン「どうしたクリスタ、なんか考えごとか?」
 クリスタ「ううん、なんでもない」
 どうやら考えてることが顔にでたらしい
 だけどエレンに迷惑はかけれない
 家につくとエレンは真っ先に風呂に入った
 私は部活でシャワー浴びたから問題ない
 エレン「ふー、いい湯だった」
 クリスタ「そんなにかわらな…」
 絶句した、なぜかってパンツだけのエレンかいたからだ
 クリスタ「きゃーーー」
 エレン「どどどうしたクリスタ?」
 クリスタ「お兄ちゃんふふ服きてってば」
 エレン「あ、わりーわりー暑かったからな」
 クリスタ「もうお兄ちゃんのバカ」
 エレン「ははは、大丈夫だろ兄妹なんだから」
 私は大丈夫じゃない、エレンを見てよく見ると筋肉が付いてるなんておもってない本当に
 ベットに入り明日のことをかんがえる
 嫌な予感がする
 
- 
                  - 36 : : 2013/11/09(土) 19:38:25
- 朝いつものように準備をする今日は朝練はない、エレンと朝食をすませミカサさんとアルミンさんを待つ
 ミカサ「おはよう」
 アルミン「おはよう」
 エレン「んー」
 クリスタ「おはようございますミカサさんアルミンさん」
 たわいもない話をかしながら学校に向かった
 下駄箱でユミルにあった
 ユミル「ようクリスタげんきにしてたか?」
 クリスタ「昨日あったばかりでしよ」
 ユミル「で、どうすんの」
 クリスタ「行くよ」
 ユミル「がんばれよ」
 どうやらユミルは放課後の事を気にかけているらしい
 クリスタ「うん」
 
- 
                  - 37 : : 2013/11/09(土) 19:50:08
- 授業が終わり昼休みサシャとユミルと一緒に弁当を食べた
 ユミル「おいあそこ」
 ユミルがさした方向を見る
 エレンだ女の子といる
 サシャ「告白ですかね」もぐもぐ
 クリスタ「そんな」
 だけどエレンはモテるたぶんこうゆうことも多いだろう
 女の子が泣きながら走って行った
 ユミル「ふられたな」
 安心した、でもなぜふるんだろう好きな人がいるのかな
 クリスタ「私だったりして」
 ユミル「なんだクリスタ?」
 クリスタ「なななんでもないよ」
 どうやら願望が出たらしい、恥ずかしい
 
- 
                  - 38 : : 2013/11/09(土) 20:03:56
- いよいよ放課後だユミルたちは校門で待っている
 クリスタ「すー、は〜」
 ガチャ
 「僕と付き合ってください」
 クリスタ「ごめんなさい」
 暗そうな人だったユミルからきくとすこし危ない人だったらしい、でも嫌な予感がする
 ユミルたちと別れた帰り道うしろから足音がする、早めると足音もはやくなる
 怖い、エレン
 家近くの自動販売機にエレンがいた、私は走ってエレンに飛びついた
 エレン「うわっ、どうしたんだクリスタ?」
 なんでもない、内心びくびくしていた
 「そいつがクリスタをたぶらかしたんだね待ってて僕のクリスタ」
 
- 
                  - 39 : : 2013/11/09(土) 20:08:27
- キモ
 
- 
                  - 40 : : 2013/11/09(土) 20:14:04
- >>39
 しまったついつい本音を書いてしまう。
 
- 
                  - 41 : : 2013/11/09(土) 20:14:18
- 風呂休憩
 
- 
                  - 42 : : 2013/11/09(土) 20:56:14
- はやくぅーー
 
- 
                  - 43 : : 2013/11/09(土) 21:09:32
- たしかに
 
- 
                  - 44 : : 2013/11/09(土) 21:19:20
- エレンぶち殺せーww
 
- 
                  - 45 : : 2013/11/09(土) 21:19:52
- 変なやつなんて潰してしまえー
 
- 
                  - 46 : : 2013/11/09(土) 21:55:23
- 朝練のため朝早く家を出た、誰かいる
 そんなこんな早くから
 やはり足音はついてくる
 怖いよエレン
 朝練が終わりユミルたちに会った
 ユミル「おっす、クリスタ元気ないぞ」
 クリスタ「うん、大丈夫」
 本当は大丈夫じゃない、でもユミルをまきこむわけにはいかない
 授業の内容もあまりはいってこない弁当もあまりのどをとうらない
 ライナー「おい、見ろよベルトルト天使が練習してる」
 ベルトルト「君は懲りないね」
 ライナー「天使あんまり元気ないな」
 ベルトルト「そうだね」
 「ふんっ」
 「ふんっ」
 ライナー「ぐはっ」
 ベルトルト「だからなんで僕まで」
 アニ「練習に集中できないだろ」
 ライナー「ちっ、またかよ」
 ベルトルト「もう行くよライナー」
 アニ「足いたいなー」
 練習が終わりアルミンの家に行く
 なぜかミカサさんが殺気立ってる、
 エレン「おかえりー」
 エレンの頬と指にケガをしている
 理由を聞いてもなんでもないと言うばかり
 ミカサさんはあいつ殺すしか言わない正直怖い、アルミンさんに聞いてもはぐらかされるばかり
 なんで教えてくれないんだろう
 
- 
                  - 47 : : 2013/11/09(土) 21:57:05
- とても、面白いです
 期待
 
- 
                  - 48 : : 2013/11/09(土) 22:06:19
- つづき
 
- 
                  - 49 : : 2013/11/09(土) 22:10:26
- 朝また朝練があるので早めに家を出る、今日はいない、ほっとする
 「クリスタ」
 ぞっとした、振り向くといたあの暗い人が
 「あいつあんな強い奴味方につけてくそ殺れなかった、なんで」ぶつぶつ
 ぶつぶついってるが怖くて頭に入ってこない
 「まあいいや、さぁ逃げようクリスタあいちから」ニタァ
 腕をつかまれる、必死で抵抗する
 「なんでクリスタ逃げようよ」
 クリスタ「い、いやですはなしてください」
 「なんでクリスタはそんなこと言わない」
 「まだあいつにたぶらかされてるのか」
 「なら殺せば一緒にいられるをだ」
 なにをいってるんだこの人は
 「大丈夫僕も後から行くから」
 その人はナイフを取り出してきた
 そして
 「バイバイ僕のクリスタ」ニタァ
 赤い血が見えた
 
- 
                  - 50 : : 2013/11/09(土) 22:11:22
- 一緒にいられるんだです
 すいません
 
- 
                  - 51 : : 2013/11/09(土) 22:12:05
- あいつからですたびたびすみません
 
- 
                  - 52 : : 2013/11/09(土) 22:12:18
- うゎ怖ぇぇぇ
 
- 
                  - 53 : : 2013/11/09(土) 22:26:30
- 赤い赤い血は目の前の人から流れていた
 エレン「大丈夫かクリスタ」
 クリスタ「お兄ちゃん!」
 エレンの腕に深くナイフが刺さっている
 「またお前かちょうどいいあの強い女がいないからお前を始末できる」
 「見ててクリスタ」
 クリスタ「や、やめ、やめ」
 声がでない助けを呼びたくても声が出ない
 また私から家族をうばうの
 私の本当の家族は火事で死んだ
 一人になった私を引き取ってくれたのがエレンの母と父だ、母はすぐ亡くなってしまったがエレンやエレンの父が優しくしてくれて嬉しかった
 頭が痛い、私の家族、私の大切な人奪おうとされる
 声が出ない、出せ出せエレンを守るために今度は私が守る
 クリスタ「助けてー!!!!」
 私の精一杯の声を上げた
 
- 
                  - 54 : : 2013/11/09(土) 22:39:48
- 誰か来た凄い勢いで
 ミカサ「ぶっ殺す」ゴゴゴゴ
 ミカサさんが助けに来た、でも少し怖い
 「なにっ!?」
 ミカサさんはその人を少し可哀想になるほどボコボコにした
 アルミン「ミカサその辺にしないと死ぬよその人」
 アルミンさんも来た
 エレン「おせーよ」
 アルミン「ゴメン、119と110はしてあるよ」
 クリスタ「うわぁぁぁぁぁぁん」
 泣きながら抱きついた
 クリスタ「エレンが死ぬかと思ったよー」グス
 エレン「しなねーよ」ナデナデ
 クリスタ「うわーーん」
 
- 
                  - 55 : : 2013/11/09(土) 22:43:20
- エレンマジイケメン
 
- 
                  - 56 : : 2013/11/09(土) 22:51:17
- エレンのお見舞いに病院にいった
 病室にいたエレンは寝ているミカサさんとアルミンさんがいた、
 どうやらエレンは一回あの人カッター入りの脅迫文を貰い書いてあった場所で刺されそうになったらしい、ミカサさんが助けに来てなんを逃れたらしい
 アルミン「ミカサ兄妹だけにしておこう」
 ミカサさんとアルミンさんは病室からでていった
 
- 
                  - 57 : : 2013/11/09(土) 22:53:24
- 早く早く
 
- 
                  - 58 : : 2013/11/09(土) 23:03:04
- かっこいいいいい
 
- 
                  - 59 : : 2013/11/09(土) 23:03:15
- 私はエレンの隣にすわりエレンの髪をなでた
 クリスタ「ありがとお兄ちゃん、大好きだよ」チュ
 私は寝ているエレンのおでこにキスをした
 クリスタ「お兄ちゃんいやエレン、私はあなたのことが兄としてじゃなく一人の男として好き」
 クリスタ「聞こえてないか」
 寝ているとはいえ恥ずかしい
 エレン「俺もだよ」
 クリスタ「!!」
 クリスタ「いいいつから起きてたの!?」
 エレン「ありがとお兄ちゃん大好きだよあたりから」
 全部じゃん、恥ずかしい
 エレン「なっ、アルミン」
 クリスタ「えっ?」
 アルミン「あはははゴメン」
 ミカサ「負けない」ゴゴゴゴ
 クリスタ「見てたの!?」
 アルミン「うん、全部」
 恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよー
 エレン「クリスタ」
 クリスタ「ななななにかな」
 エレン「愛してる」
 おわり
 
- 
                  - 60 : : 2013/11/09(土) 23:04:31
- なんか続きが無性に気になる!!!!
 
- 
                  - 61 : : 2013/11/09(土) 23:06:10
- 「鈍感な二人が恋をした」の作者です
 遅くてすみませんでしたm(_ _)m
 これからもよろしくお願いします
 
- 
                  - 62 : : 2013/11/09(土) 23:11:02
- お疲れ様です。
 
- 
                  - 63 : : 2013/11/09(土) 23:14:30
- ごじつだんはないんですか
 
- 
                  - 64 : : 2013/11/09(土) 23:47:13
- いいねー
 この作品をきにエレクリ兄弟がしんとうしてほしいね
 
- 
                  - 65 : : 2013/11/09(土) 23:57:18
- 後日
 クリスタ「あーん」
 ミカサ「あーん」
 クリスタ「私があーんしてあげるの」
 ミカサ「いや私が」
 エレン「まあまあ」
 ミカクリ「じゃあ選んで」
 エレン「うぇぇ」
 アルミン「エレンはモテモテだね〜」
 エレン「助けてアールミーン」
 終わり
 
- 
                  - 66 : : 2013/11/10(日) 01:23:11
- 64に同感!!!
 
- 
                  - 67 : : 2013/11/10(日) 08:38:41
- 続きは?
 
- 
                  - 68 : : 2013/11/10(日) 15:18:51
- >>67
 すみませんないです
 
- 
                  - 69 : : 2013/11/14(木) 20:19:28
- 面白かったよ、乙
 
- 
                  - 70 : : 2014/01/01(水) 18:19:48
- クリスタ可愛いハァハァ
 
- 
                  - 71 : : 2014/03/14(金) 22:04:18
- イエ~イ!
 
- 
                  - 72 : : 2014/03/15(土) 00:08:52
- 最高だぜ!!
 
- 
                  - 73 : : 2014/03/29(土) 16:35:15
- エレンモテるなー。
 
- 
                  - 74 : : 2014/04/04(金) 13:42:18
- 暗い人殺せばいいのに‥
 
- 
                  - 75 : : 2014/04/12(土) 14:16:29
- >>70その気持ちわかる
 
- 
                  - 76 : : 2014/10/25(土) 19:30:21
- ↑お前ホモだろ?
 
- 
                  - 77 : : 2014/10/28(火) 18:28:29
- いいなあクリスタかっこいいお兄ちゃんがいていいなあエレンは可愛い妹がいてああ妹と兄がほしいよあっいっそのことエレンとクリスタこっちくる?
 
- 
                  - 78 : : 2014/11/21(金) 17:37:45
- ↑中二病?
 
- 
                  - 79 : : 2014/11/22(土) 07:47:25
- いいえケフィアですww↑
 
- 
                  - 80 : : 2014/12/23(火) 09:47:57
- シンンンンンンンンンンンンンンんんんんげきー―――Kぐはあぁ
 
- 
                  - 81 : : 2015/03/13(金) 00:34:51
- ク
 リ
 ス
 タ
 破
 力
 壊
 
- 
                  - 82 : : 2015/04/12(日) 22:51:51
- なんださいごは
 
- 
                  - 83 : : 2015/05/06(水) 07:14:40
- 少しだけ書きます!
 エレン 「ク〜リスタ〜♪」
 クリスタ 「お兄ちゃん何?」チュ
 クリスタ 「え、えええ、ええええええ///」
 エレン 「大好きだよ!」
 クリスタ 「わ、わた、私もだよ!」
 エレン 「俺は家族としてもだけど異性としても好きだよ!」
 クリスタ「あぅ」プシュー
 エレン 「これからもよろしくな!」ニコッ
 
- 
                  - 84 : : 2015/05/06(水) 07:15:44
- 今度こそ終わりです!
 
- 
                  - 85 : : 2015/05/06(水) 07:17:53
- 乙〜
 ええのぅ〜
 
- 
                  - 86 : : 2015/07/17(金) 23:20:38
- 作者は、アリスが好きなのかな?オレは断然妖夢だキリ
 
- 
                  - 87 : : 2015/08/24(月) 22:34:07
- クリスタのエレンがとても優しいなどなどなどとユミルのエレンに生意気が?
 
- 
                  - 88 : : 2015/09/06(日) 20:57:42
- エレクリ兄弟最高ー
 
- 
                  - 89 : : 2015/12/16(水) 23:04:34
- こういうのいいね〜!エレンのと父さんはどこ行ったんだ?
 
- 
                  - 90 : : 2016/02/15(月) 23:14:48
- あ
 
- 
                  - 91 : : 2016/02/15(月) 23:14:53
- あ
 
- 
                  - 92 : : 2016/02/15(月) 23:14:57
- あ
 
- 
                  - 93 : : 2016/02/15(月) 23:15:11
- うg
 
- 
                  - 94 : : 2016/02/15(月) 23:15:32
- gy荒らしやめよ
 
- 
                  - 95 : : 2016/05/21(土) 04:59:58
- 面白い
 
- 
                  - 96 : : 2016/07/10(日) 22:19:17
- 面白い! わ~
 
- 
                  - 97 : : 2016/09/09(金) 20:24:38
- »83は偽物じゃない?
 
- 
                  - 98 : : 2016/09/25(日) 17:06:58
- >>83は偽物でしょ。
 
- 
                  - 99 : : 2016/09/25(日) 19:30:48
- 凄く良かったです!
 
- 
                  - 100 : : 2017/03/05(日) 00:14:23
- とりあえずエレンの父はアメリカに仕事で出張しているという事にしておいた方がいいと思います。
 エレンとクリスタが兄妹か、よかったなぁ二人とも、血のつながっていない兄妹は結婚できるんだぞ。
 あと暗い人についてですがもし俺がクリスタとエレンの兄だったら間違いなく完膚なきまでに叩きのめしていたと思います(怖)
 
- 
                  - 101 : : 2017/04/03(月) 14:20:32
- ↑うるせぇよ。終わったこといちいち口出しすんな
 
- 
                  - 102 : : 2017/05/13(土) 21:11:45
- あヒィヒィ
 
- 
                  - 103 : : 2017/05/16(火) 19:24:25
- 続き作ってください!!!
 
- 
                  - 104 : : 2017/05/19(金) 00:00:36
- >>83は偽物だなぜかと言うとアカウントが無いからだ
 ↑
 (NARUTOシノ風)
 
- 
                  - 105 : : 2017/06/16(金) 21:34:29
- 面白かったです!エレンマジイケメンだな〜って思いました。エレクリサイコー!!!
 
- 
                  - 107 : : 2018/04/03(火) 16:27:57
- 104アカウントがなかったらどうなるんですか教えてください。
 
- 
                  - 108 : : 2018/11/14(水) 15:43:21
- >>104に退出命令を出してもいいですか?ジャン調査官
 
- 
                  - 109 : : 2018/12/01(土) 23:50:17
- 作者殿104を撤退させてください。
 
- 
                  - 110 : : 2019/03/09(土) 22:55:33
- 後日ストーカーライナーは殺された
 
- 
                  - 111 : : 2020/03/08(日) 17:27:24
- http://www.ssnote.net/users/ringo6618 
 (@ringo6618)
 ⚠️無断転載ユーザー・あっぷる⚠️
 10 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:53:48 この書き込みをブックマークする
 そんなことよりあっぷるさん、アンタそのアイコン無断転載だぞ
 11 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:54:16 この書き込みをブックマークする
 無断転載は違反だぞ、そんな事するからnoteの民度が低いって言われるんだ
 12 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:54:30 この書き込みをブックマークする
 ちゃんとイラスト描いた人の許可取ったのか?
 13 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:55:20 この書き込みをブックマークする
 あっぷるさんって彼女いないのー?
 14 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:55:29 この書き込みをブックマークする
 おい、答えろよ
 あの空山と同じだ
 17 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:57:19 この書き込みをブックマークする
 たく、本当noteは便所だな、規約も守れねーキモオタしかいねー
 18 : 名無しさん : 2020/03/08(日) 16:57:42 この書き込みをブックマークする
 無断転載は普通に犯罪。いや、煽り抜きで
 ↓あっぷるの害悪性を説明したスレ
 http://www.ssnote.net/archives/84112
 http://www.ssnote.net/archives/84110
 ↑大勢の名無しに指摘されたスレです
 あっぷるはアカの名前を変更したり
 アカそのものを消して別のアカを作って
 逃亡するかもしれません
 また、今のところはあっぷるは謝罪をしていません
 【速報】アカ消しやがった笑笑
 謝罪もしないで逃げやがったぞ笑笑
 
- 
                  - 112 : : 2020/10/11(日) 11:19:12
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 
 http://www.ssnote.net/archives/80410
 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
 http://www.ssnote.net/archives/86931
 害悪ユーザーカグラ
 http://www.ssnote.net/archives/78041
 害悪ユーザースルメ わたあめ
 http://www.ssnote.net/archives/78042
 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
 http://www.ssnote.net/archives/80906
 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
 http://www.ssnote.net/archives/81672
 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
 http://www.ssnote.net/archives/81774
 害悪ユーザー筋力
 http://www.ssnote.net/archives/84057
 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
 http://www.ssnote.net/archives/85091
 害悪ユーザー空山
 http://www.ssnote.net/archives/81038
 【キャロル様教団】
 http://www.ssnote.net/archives/86972
 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
 コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
 http://www.ssnote.net/archives/86986
 http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53
 http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56
 
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