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狛枝「みんなの召使いになるよ…」【安価】

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  1. 1 : : 2014/09/08(月) 23:47:20


    .文章が稚拙です。

    .気まぐれに更新します。
  2. 2 : : 2014/09/08(月) 23:58:31


    狛枝「僕は君達の希望の為の踏み台に――――――――――」うんたらかんたら

    日向「」

    ~~~~~~

    狛枝「日向クンに拒絶されちゃったな…」

    狛枝「やっぱり僕の考えが間違ってたんだよね…」

    狛枝「無償の愛なんて言わずに彼らに全て捧げる心構えじゃないとね!」

    狛枝「僕は皆の召使いになろう…!」ネットリ

    狛枝「まず、僕が>>2の召使いになってもらえるよう交渉するよ」


  3. 3 : : 2014/09/09(火) 07:46:20
    西園寺で‼︎
    期待です‼︎
  4. 4 : : 2014/09/09(火) 22:07:20


    翌朝

    十神「遅いぞ、狛枝」

    狛枝「あはっ、ごめんごめん」

    狛枝「あれ?西園寺さん、着物の帯がだらけているよ」

    西園寺「…っうわっ!!」

    狛枝「…?」

    西園寺「…?じゃねぇだろ!このド変態!!」

    狛枝「ひどいなぁ、ただの善意なのに…」

    西園寺「うるさい!死ね!この変態!!」

    狛枝「うん分かった、切腹するね」

    西園寺「…は?」

    僕は懐のナイフを自分のお腹に突き刺した!

    狛枝「ぐっ…ぐあっ……」

    西園寺「…は??」

    左右田「バカヤロー!て…てめーは九頭竜か!何やってんだ!?」

    ソニア「きゃああぁあぁあっ!!」

    場の空気が変わり、みんなは驚愕の表情を露にしながらうずくってる僕を見下ろしている。

    狛枝(てゆーかもう意識限界)がくっ

  5. 5 : : 2014/09/09(火) 22:35:39


    目を覚ますとそこは部屋の一室だった。

    日向「…おい、聞こえるか?おーい」

    狛枝「…日向クン」

    日向「ったく…意識を失ったお前を罪木が看病してくれたんだぞ


    うん、あるきたりな展開だね。

    狛枝「そっか、じゃあお礼を言っておかないとね」

    日向「…じゃあ俺はもう行くな…」

    狛枝「あれ?もう行っちゃうの?残念だな…もっと君とお話ししたかったのに」

    ってもういないし…あーあ完全に日向君に嫌われちゃったな…

    ~~~~~~~~

    西園寺「……」

    その30分後、怒ってるような悲しんでるような表情をした西園寺さんが訪ねてきた

    狛枝「こんにちは西園寺さん、僕はお腹の傷が痛むから動けないけど…まぁゆっくりしていってね」

    西園寺「…!!」

    狛枝「それにしても西園寺さんと二人で話せるなんて最高に嬉しいよ!」

    西園寺「…あんたが勝手にやった事だから…わたしは関係ないから…!」

    狛枝「…>>6



  6. 6 : : 2014/09/10(水) 16:38:38
    うん、そうだね。
    君は悪くない。
    僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、
    僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、
    僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、
    だから、希望があふれている。
    希望の踏み台になれるなんて僕は何て
    幸運なんだろう。
    だから、後の不幸は快感と同じだよ。
    僕を幸せにしてくれてありがとう西園寺さん
    お礼に、僕が召使いになるよ。
  7. 7 : : 2014/09/10(水) 20:26:04


    狛枝「うん、そうだね。
    君は悪くない。
    僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、
    僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、
    僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、僕が悪い、
    だから、希望があふれている。
    希望の踏み台になれるなんて僕は何て
    幸運なんだろう。
    だから、後の不幸は快感と同じだよ。
    僕を幸せにしてくれてありがとう西園寺さん
    お礼に、僕が召使いになるよ。」

    西園寺「」

    西園寺(駄目だこいつ…早くなんとかしないと…)

    狛枝「…だから西園寺さんは何も気にする必要なんてないんだよ?」

    西園寺「はぁ?あんたの事なんか気にするわけないじゃん」

    狛枝「そっか…良かった」

    狛枝「でも僕の気が収まらないから君の召使いにさせてもらうね?」

    西園寺「何勝手に決めつけてんのさ!」

    狛枝「あれ?駄目かな…?」

    西園寺「当たり前じゃん、あんたなんて視界に入れるのすら不愉快なんだよ」

    狛枝「そっか…じゃあ死――――――――」

    西園寺「違っ!うそうそ冗談だって!!」

    狛枝「本当?じゃあ何なりとお申し付けを西園寺さん」

    西園寺(うわ…面倒な事になってきた)

    西園寺「じゃあ>>8をやってよ」





  8. 8 : : 2014/09/11(木) 02:01:16
    日向に右フック
  9. 9 : : 2014/09/11(木) 23:33:37


    西園寺「じゃあ日向おにぃに右フックしてきて」

    狛枝「…え?なんで?」

    西園寺「…出来ないの?」

    狛枝「僕としては人を傷つけるのは気が乗らなくてね」

    西園寺「いいからあいつムカつくからぶっとばしてこいってんだよ!!」

    狛枝「…分かったよ」


    ~~~~~~~~~~

    廊下

    罪木「狛枝さぁんまだ寝てないと駄目ですよぉ」

    狛枝(…罪木さんに見つかっちゃったな)

    狛枝(なんて言い訳しようかな…)

    狛枝「…>>10

  10. 10 : : 2014/09/12(金) 20:57:33
    実は友達が病気なんだ・・・(嘘)
  11. 11 : : 2014/09/12(金) 21:25:37


    狛枝「実は友達が病気なんだ・・・(嘘)」

    罪木「ええぇ!?それは大変ですぅ、早く行ってあげてくださいぃ!」

    狛枝「…うん、そうさせてもらうね」

    ~~~~~~~

    狛枝「全く罪木さんに嘘をつくなんてひどい不運だよ…」

    狛枝(…だけどそれに匹敵する幸運がきっと)

    狛枝「…!!あっ、日向君!」

    日向「狛枝…!?なんでここに…!」

    西園寺「ふふふ…もう良いよ、狛枝おにぃ」

    狛枝「あれ?西園寺さん…?」

    日向「げっ…西園寺…」

    西園寺「よくも今朝私の入浴シーン覗いてくれたなぁ!この変態!!」

    日向「さっ西園寺!悪いつい出来心で!!」

    西園寺「許すか!このゴミクズ!!」

    狛枝(それはぜひ僕に対して言ってほしかったなぁ…)

    日向「」

    ~~~~~~~~~~~

    罪木「日向さぁん!どうしたんですか!その傷!!」

    狛枝「言ったでしょ?友達が病気だって」

    罪木「今すぐ治療しますよ!注射もありったけうってあげますからねぇ!」

    日向「いや…それは勘弁…お願い…やめて…」

    ~~~~~~~~~~

    狛枝(日向君のつらい顔を見るのは嫌だから病院をでたよ)

    狛枝(西園寺さんもいなくなっちゃったし…)

    狛枝「今度は>>12に仕えるとするよ…」

  12. 12 : : 2014/09/13(土) 02:37:52
    小泉
  13. 13 : : 2014/09/13(土) 20:40:17


    海辺

    狛枝(…あそこにいるのは)

    小泉「ほらペコちゃん!もっと笑って」

    ペコ「む…難しいな…こうか…?」

    ソニア「ふふふっ」

    狛枝「やぁ、皆こんにちは」

    ペコ「何故、お前がここにいる?けがはどうした…?」

    狛枝「いやぁ…別にこんな傷大したことないって」

    小泉「ちょっと…見せないでよ…」

    ソニア「さては狛枝さんには再生能力があるんですね!」

    狛枝「あはは…僕にはそんな才能なんてないよ…」

    小泉「もはや超能力の域だと思うけど…」

    ペコ「それでなんの用だ…?」

    狛枝「僕が皆の召使いになろうかなって思ってさ!」

    ペコ「」

    小泉「」

    ソニア「驚き桃の木山椒の木…ですね」

    ペコ「突然何を言い出すんだ、お前は」

    狛枝「いやね、僕の今までの態度は皆に対して失礼だったかなと思って…そのお詫びに」

    小泉「はぁ…あんたってほんとおかしいよね…そんなん必要ないってば」

    狛枝(皆、困惑の表情で頭の上に?マークがでている状態だ)

    狛枝(皆に召使いの僕を認めて欲しいんだけどなんて言おう…?)

    狛枝「>>14


  14. 14 : : 2014/09/13(土) 21:55:04
    僕がぁ…君たちのぉ…役にぃ…立ちたい…うあぁぁぁぁぁぁぁん(野◯村風)
  15. 15 : : 2014/09/14(日) 22:48:12


    狛枝「僕がぁ…君たちのぉ…役にぃ…立ちたい…うあぁぁぁぁぁぁぁん(野◯村風)」

    小泉「」

    ペコ「…今度はなんだ?」

    狛枝「皆のぉ希望の踏み台になりたいっ!その一心でぇぇ!!」

    小泉「いつまでやってんのよ…その臭い猿芝居」

    狛枝「あれ?ばれちゃった?」

    ソニア「あんな急に態度が一変したら誰でも気づきますよ…」

    小泉「そもそもあんたなにがしたいのよ?」

    狛枝「ただ僕は善意で皆のお役にたちたいだけだよ?」

    ソニア「うーん…じゃあ私たちが狛枝さんに役目を申付けてあげてさしあげればよろしいのですね?」

    狛枝「うん、そうだね…」

    ソニア「ならば命令です!>>16をしてらっしゃい!!」

  16. 16 : : 2014/09/14(日) 23:30:48
    ガチャがあれば、ひまわりの種を出してもらう(そして可哀左右田)
    なければ、安価下でお願いします
  17. 17 : : 2014/09/15(月) 22:21:12


    ソニア「ガチャでひまわりの種を出してらっしゃい!!」

    狛枝「…そんな簡単なもので良いの?」

    ソニア「ええ…田中さんにはお世話になってるのでそのお礼をしようかと思いまして」

    小泉(…可哀左右田)

    ペコ(…可哀左右田)

    狛枝(…可哀左右田君だね)

    狛枝「…分かったよ」

    ~~~~~~~~~

    狛枝(…とは言ったもの、僕モノクマメダル持ってないんだよね)

    狛枝(…誰かからもらうわけには行かないし、どうしようか?)

    狛枝の行動>>18

  18. 18 : : 2014/09/16(火) 18:25:21
    幸運を使って、メダルを見つけてそれで引く
  19. 19 : : 2014/09/17(水) 22:44:24


    狛枝(僕の幸運に頼るか…ゴミみたいな才能だけど役にはたつかな…)

    砂浜、牧場をモノクマメダルを探して過ごした。

    狛枝「はぁ…一枚も見つからないとはね」

    狛枝(これじゃ本当にゴミ以下の才能だよ…)

    十神「そんな所で蹲ってなにをしている…?」

    狛枝「あぁ、十神君!こんな所で会うなんて幸運だね!」

    十神「探し物か?」

    狛枝「あはは…十神君の手を煩わせるまでもないよ…」

    十神「いいから言ってみろ…場合によっては力になれるかも知れん…」

    狛枝「あぁあ…十神君に構ってもらえるなんて脳みそが溶けそうなほど嬉しいよぉお…」

    十神「…いいから言え…」

    狛枝「うん!実はモノクマメダルが欲しいんだ!」

    十神「残念だが俺は持ってないな…すまん」

    狛枝「そんなぁ…君が謝る必要なんて全くないよ」

    十神「しかし>>20が持っていたと思うがな」

  20. 20 : : 2014/09/18(木) 07:07:36
    日向で。

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