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エルヴィン「これから調査兵団主催メタ会を開始する」

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  1. 1 : : 2014/09/06(土) 21:29:43
    おはこんばんにちは!!俺です!www
    2作目です!
    今回も1作目と同じような感じです!
    なので今回もネタバレ注意です!
    自分のss読むのこれが初めての人は前作読むのをおすすめするぜ!w

    ヅラのメタ話書きたかったんでまた60話終わった後に集合してます。61話で死ぬと困るんだけどなー
    おし!早くやるか!(嘘
  2. 2 : : 2014/09/06(土) 21:36:51
    http://www.ssnote.net/archives/22424#top
    ↑前作です
    これであってんのかね?
    おかしかったら教えて下さい。
  3. 3 : : 2014/09/06(土) 22:46:52
    リヴァイ「メタ会?なんだそれは」

    エルヴィン「それは前作を読んでくれ」

    リヴァイ「宣伝乙」

    エルヴィン「いきなりだが、問題だ。今ここにいるのは何人だ?」

    リヴァイ「そんなの俺とお前の二人に決まってんだろ」

    エルヴィン「正解だ」

    ナイル「おい!お前ら!!何俺いないみたいになってんだ!?お前らが俺を呼んだんだろ!?」

    エルヴィン「おーそうだったなーそうだったなー」(棒

    ナイル「んで?なんで俺がお前らなんかに呼ばれたんだ?」

    エルヴィン「お前の不憫さを改めて思い知らせるためだ」

    ナイル「酷すぎんだろ!?」

    リヴァイ「さっさと始めるぞ」

    エルヴィン「まず......」

    リヴァイ「?エルヴィン、どうした?」

    エルヴィン「やべぇwネタが思いつかねぇwww」

    リヴァイ「知るか」

    ナイル「思いついてから俺呼べやwww」

    エルヴィン「すまんすまんwwwwwwwww」

    リヴァイ「すまんがお前ら、ナイルのネタを考えてくれ。急に安価的なのをしてしまいすまない」

    ナイル「リヴァイ何お前一人で喋ってるんだ?」

    リヴァイ「なんでもねぇ。では、画面の向こうのおめぇら、頼んだぞ」

    ってことで安価ですwww
    題名に安価ありと書いてないのは仕様だ!(キリッ
    では≫5ぐらいまでで
  4. 4 : : 2014/09/07(日) 17:29:33
    リヴァイ「なあ、エルヴィン」

    エルヴィン「なんだ?リヴァイ」

    リヴァイ「全然来ねぇ」

    エルヴィン「プギャァーwwwwwwwww」mq\(^o^)/

    ナイル「ざまぁーwwwwwwwww」

    リヴァイ「意味が分からねぇ...」

    エルヴィン「ネタ思い付いたから、もういいよwww」

    ナイル「リヴァイの人徳www」

    リヴァイ「あとでズタズタに削いでやる...」

    エルヴィン「ナイルのネタは...」

    "お前ってなんなんだよ"

    ナイル「なんだよ!?そのネタ!?俺が聞きたいわ!?」

    エルヴィン「まあ、落ち着けもちつけwww」

    ナイル「ウゼェー」

    リヴァイ「んで?どういうことだ?エルヴィン」

    エルヴィン「んだって、お前www」爆笑

    リヴァイ「...なんもわかってねぇくせにエレンを殺すべきとかエルヴィンをこの場で殺すとか」←察した

    エルヴィン「遂には中央憲兵に殺されるかもしれなくなるこの始末wwwwww」

    ナイル「お前らにだけは言われなくないわ!!」

    リヴァイ「お前らってはげてんの?」

    エルヴィン(゜゜;)

    ナイル(゜ロ゜)

    ガチャ←ドアが開く音

    キース「ここか?エルヴィンからなんて珍しいな」

    リヴァイ「ハゲ祭りだな」

    エルヴィン「こらwリヴァイwww上司に向かってなんてことをwwwwww」

    ナイル「そうだぞwww」

    キース「...。」

    リヴァイ「んで、お前らってはげてんの?」

    エルナイ「はげてないわ!ちょっと量が少ないだけだ!!」タブン!

    キース「マジ帰っていい?」

    エルヴィン「はい。どうぞ」

    バタン←ドアが閉まる音

    ナイル「なんで呼んだしwwwwww」

    エルヴィン「なんとなくwwwwww」

    リヴァイ「エルヴィン61話で死ぬのか?」

    エルヴィン「分からん!!」

    リヴァイ「9日までには終わらせないとな...」

    エルヴィン「ナイル助けてくれよー」

    ナイル「無理」

    リヴァイ「ほんとか?」

    ナイル「分からん!!」

    リヴァイ「なんだよ...」

    ナイル「リヴァイは助けに行かないのか?」

    リヴァイ「なんで俺がこいつなんかを助けないといけねぇんだよ」

    エルヴィン「おー酷い酷い」

    リヴァイ「ナイルってバカなの?」

    ナイル「いきなりかよwww」

    ガチャ←ドアが開く音

    エレン「エルヴィン団長!お呼びでしょうか!?」

    ナイル「このパターンかwww」

    リヴァイ「キースみたいにならなきゃいいんだが...」

    エレン「え?キース教官がここに?」

    エルヴィン「滞在時間10秒だがな」

    ナイル「短っwww」

    リヴァイ「来た意味だな」

    エルナイ「お前のせいだよwww」

    エレン「それで、ご用件は?」

    エルヴィン「まあまあ、座れ」

    エレン「え?あ、はい...」

    リヴァイ「んでナイルってバカだよな?」

    ナイル「なんか確定みたいになってっけどwww」

    リヴァイ「絶対バカだろ」

    エルヴィン「これでも師団長なのになwww」

    ナイル「これでもってなんだよ!これでもって!?」

    エレン(このノリは多分メタ会のノリだな...)

    リヴァイ「だってエレンを撃とうとしただろ?うなじ削がないと意味ねぇのに。バカとしか言い様がないだろ?なあ?エレン」

    エレン「はひぃ!?そ、そうですかねぇ…?」チラッ

    ナイル「なんで俺見たしwww」

    リヴァイ「バカで確定っつーことで」

    エルヴィン「意義なし!!」

    ナイル「これは酷い」

    リヴァイ「エレン、エルヴィン死にそうだがどうする?」

    エレン「見殺しですね」

    ナイル「よく言った!!」

    リヴァイ「エレンは空気を読むからな」

    エレン「エルヴィン団長ってヅラなんですか?」

    リヴァイ┐('~`;)┌

    ナイル\(^o^)/

    エルヴィン(--;)


  5. 5 : : 2014/09/07(日) 18:47:07
    エルヴィン「私はヅラではない...これは地毛だぁ!!」

    リヴァイ「嘘つけ」

    ナイル「絶対ヅラだろwww」

    エルヴィン「だから違うわ!!」クワッ

    リヴァイ「なら髪引っ張ってもいいよな?」

    ナイル「確かに」

    エルヴィン「嫌だ」

    エレン「なんでです?」

    エルヴィン「頭皮に刺激を与えたくない!!」

    エレン「リヴァイ兵長、頭皮に刺激を与えると髪が生えるんじゃないんですか?」

    リヴァイ「俺ははげてないから知らん」

    ナイル「お、俺もはげてないから知らんぞ!?」

    リヴァイ「んじゃあ、いくぞ」

    エルヴィン「やめろー!!」

    ガチャ←ドアが開く音

    一同 !?

    クリスタ「エレン!ここにいたんだ!って団長に兵長!?あと...えっと...?誰ですか?」←クロスタin

    リヴァエル「プギャァーwwwwwwwww」

    エレン「クリスタ!?なんでここに!?ってかこの人は憲兵団師団長の...誰でしたっけか?」

    エルヴィン「やはり、エレンには才能があるようだwwwwww」

    リヴァイ「エレン、空気を読みすぎだ...」フルフル

    ナイル「ナイル・ドークだ!ナ・イ・ル!!」

    エルヴィン「え?はげる・ドーク?」

    リヴァイ「おい...エルヴィンてめぇマジで削ぐぞ...」プルプル

    クロスタ「はげる・ドークさんでしたか!すみません!憲兵団師団長っていうすごい役職のお方を知らなくて...」

    ゲスエレン「ああ!そうでした!はげる・ドークさんでしたね!すいません!名前が急に飛んじゃって...」

    ゲスヴィン「はげる・ドーク...いい名前だ...」

    リヴァイ「どこがだw俺は最後までツッコミ役をするぞ...なあ?はげる・ドーク?」←ゲスin

    ナイル「ああ!もう、嫌だぁ!!!」ウワァン!

    エルヴィン「まあ、落ち着け。泣くな、いい歳した大人がそんなことで」

    ナイル「そんなことってなんだよ!?結構傷付いたわ!!しかも、泣いてないわ!!」

    エルヴィン「ナイルには帰ってもらって四人でやろう」

    リヴァイ「賛成」

    ナイル「なんでだよ!?」

    エルヴィン「大人の事情」

    リヴァイ「正確にはなんとなく」

    ナイル「全然ちげぇじゃねぇか!!」

    エレン「そろそろ帰ってもらえます?」

    クリスタ「邪魔なんですけど...?」

    ナイル「ゲス&クロ入ってないのにそういうこと言われると余計傷付くわ」

    エルヴィン「では、ご退場いただきます」

    ナイル「いい夢見ろよ!」バタン←ドアが閉まる音

    リヴァイ「よし!やろう!」

    エルヴィン「なんか急にハイテンションになったけどwww」

    リヴァイ「エレンとクリスタの話にしよう!」

    エレクリ !?

    リヴァイ「まずエレンから。エレンは...」

    "マジ死に急ぎ野郎だな"

    エレン「ええ!?そうですか!?」

    クリスタ「私もそう思う」

    リヴァイ「第57回壁外調査は特に酷かった」

    エルヴィン「まぁ、どこで巨人化しても女型には勝てなかっただろうな」

    クリスタ「まあ、すぐキレるところとかもねー」

    エレン「ここは壁外...!味方のいない危険な場所...」ボソボソ

    エルヴィン「クリスタはなぁ…」

    "うん、まあ、ドンマイ!"

    クリスタ「ええ!?」

    エルヴィン「過去は皆酷いがクリスタはリヴァイにいじめられたし...めっちゃかわいそうに...」

    リヴァイ「いじめた覚えはないぞ?」

    エルヴィン「今のところ、104期の中でリヴァイにいじめられた人はエレンとクリスタだけか...これ以上増えなければいいんだが...」

    リヴァイ「エルヴィン、もう一度言っとくが、俺はいじめた覚えはないぞ?」

    エルヴィン「はいはい」

    エレン「あのー団長?俺拉致られないといけないんでもう戻ってもいいでしょうか?」

    クリスタ「私もいいでしょうか?」

    エルヴィン「いいだろう。帰っていいぞ」

    エレクリ「では!」バタン←ドアが閉まる音
  6. 6 : : 2014/09/07(日) 21:01:09
    ちょっとこの先キモす注意報
  7. 7 : : 2014/09/07(日) 21:01:46
    リヴァイ「...二人きりになったな...」

    エルヴィン「リヴァイ...お前...」

    リヴァイ「ハンジを呼ぼう!」

    エルヴィン「おい!二人きりになったのに!?」

    リヴァイ「おい、エルヴィン。もしかしてきめぇこと考えてたんじゃ...」

    エルヴィン「よし!ハンジを呼ぼう!!」

    バタン←ドアが開く音

    ハンジ「呼んだぁー?」

    エルヴィン「呼んだがお呼びじゃねぇ!」

    ハンジ「もう!エルヴィンったらきっと...いや、絶対気持ち悪いこと相変わらず考えてたんでしょ?」

    エルヴィン「何言ってr リヴァイ「そうだ、ハンジ」

    ハンジ「まっじでー超あり得なーい!きっもー」ドンビキー

    リヴァイ「んだからー」

    エルヴィン「...。」

    リヴァイ「まあ、始めるか」

    ハンジ「そーしよーそーしよー」

    リヴァイ「ハンジからいこー」

    ハンジ「おーけー、んじぁ」

    "私ってそんなにおかしい?"

    リヴァエル「うん。おかしい」

    リヴァイ「お前のこと奇行種って言ってる奴らもいるぐらいだからな」

    エルヴィン「巨人大好きとか...」

    ハンジ「んだからー違うってばー」

    リヴァイ「はいはい」

    ハンジ「てか、私次期団長だけどどうする?」

    エルヴィン「さあ?」

    リヴァイ「どうもしないってかこれからお前の指示聞かないといけなくなるのが苦痛すぎて辛い」

    ハンジ「酷くない!?」

    リヴァイ「巨人捕りまくるんだろ?嫌すぎだわ」

    エルヴィン「おーかわいそうに」

    リヴァイ「他人事みたいに言いやがって...」

    エルヴィン「だってほんとに他人事だし?」

    リヴァイ「てか、ハンジ何しでかすつもりだ?」

    ハンジ「王政府とか中央憲兵のことを記事にしてばらまくだけだよ?」

    エルヴィン「だけってwww」

    リヴァイ「めっちゃスゲェことやらかすつもりやん」

    ハンジ「しょうがないやん」

    エルヴィン「まあ、そうするしかないやん」

    リヴァイ「なんだこれ」

    ハンジ「リヴァイから始めたんでしょ?wwwwww」

    エルヴィン「確かにwww」

    ハンジ「私の話は後にして、もうすぐ原作からご退場しそうなエルヴィンの話にしようよ!」

    リヴァイ「だな」

    エルヴィン「そうだな...もうここに来れなくなるかもだからな...私は...」

    "変態って言うな!!"

    リヴァイ「...それはネタか...?」

    ハンジ「これ気づいた人、わかった人いるのかなー」

    リヴァイ「このネタが分かった奴はコメントをくれ」

    ハンジ「んで?エルヴィンのこと変態って言っちゃ駄目なの?」

    エルヴィン「そうだ!私が少しニヤついただけで変態変態って言いやがって...」

    リヴァイ「良かったじゃねぇか。変人から変態にグレードアップだぞ?」

    エルヴィン「全然嬉しくねぇ!!」

    ハンジ「変態でいいじゃん、私なんかは奇行種って言われてるしさ」

    リヴァイ「俺何回罵られてると思ってんだ」

    エルヴィン「なんかすんません...」

    リヴァイ「でもお前が基地外ってことは皆分かってることだ」

    ハンジ「諦めることだね」

    エルヴィン「私がもうすぐ消えるからって...」

    リヴァイ「おいおい、まだお前が死ぬって決まった訳じゃねぇだろ?」(多分無理だろうけど)

    ハンジ「そ、そうだよ!エルヴィン!希望を持って!!」(多分無理だろうけど)

    エルヴィン「リヴァイ...ハンジ...」

    リヴァハン(なんだこれ...)

    エルヴィン「よし!次はリヴァイの話だ!!」

    リヴァイ「......チッ、俺は...」(やりづれぇ)
  8. 8 : : 2014/09/07(日) 22:07:22
    エレン達帰っちゃった(;_;)

    期待
  9. 9 : : 2014/09/07(日) 23:18:07
    コメントありがとうございます!!
    エレンたち帰ったとおもったら...?
    では投下!!
  10. 10 : : 2014/09/07(日) 23:21:47
    "俺って三十路なんだよな?"

    エルヴィン「いきなりどうしたwww」

    ハンジ「多分ここにいる三人みんな三十代だと思うよ」

    エルヴィン「んで?三十路がなんだって?」

    ハンジ「確かに人類最強が三十路っていう時点でおかしいけどさ」

    エルヴィン「あ、分かった」

    ハンジ「なぬ!?教えてくれ!?」

    エルヴィン「身長だろ?」

    リヴァイ !?

    ハンジ「あーそうだったねー男なのに160cmでしょ?www私より低いとかwwwwwwwww」

    リヴァイ「削ぐぞてめぇ...」

    エルヴィン「人類最強は重度の潔癖症で三十路の刈り上げのオッサン。しかも160cmというチビでかなりのコミュ障。あげくのはてには部下に暴力をしまくるこの始末」

    リヴァイ「お前らと筆者、俺のこと嫌いすぎるだろ」

    ハンジ「ほんとの」

    エルヴィン「ことを」

    筆者「言ったまで」

    リヴァイ「ぜってーてめぇら削ぎまくってやる!!」

    ハンジ「おー怖い怖い」

    エルヴィン「平和的にな」

    筆者「そーだぜ」

    リヴァイ「てか、ハンジは...っいいとして...」

    ハンジ「あ、自分チビって認めたー!!珍しいー!」

    リヴァイ「エルヴィンのには悪意しかこもってねぇ!!」

    エルヴィン「あ?バレた?」

    リヴァイ「あったり前だ!俺を誰だと思っている!?」

    エルヴィン「人類最強で重度の潔癖症で...リヴァイ「やめろぉ!!!!」

    エルヴィン「お前が聞いたんだろ...」

    リヴァイ「そういうことじゃねぇよ!?俺が言いたかったことはな!?かなりの~からの話が悪意しかねぇだろ!?ってことだ!!」

    ハンジ「あれー?リヴァイってコミュ障って認めなかったっけ?」

    リヴァイ「残念な言語力なだけでコミュ障ではないわ!!」

    エルヴィン「前にも言ったがエレンとクリスタには暴力s リヴァイ「してねぇわ!!」

    リヴァイ「エレンは躾&必要な演出でちょっとやり過ぎたかもしんねぇがしょうがないことだ!!クリスタもそうだろ!?」

    エルハン「へーふーんそー」

    リヴァイ「おめぇら...」フルフル

    ハンジ「リヴァイ、怒んないの!女にガチギレとかありえんよ?」

    エルヴィン「ちゃんと私たちはリヴァイは部下思いだと知っているからな」(上司にもそうしてほしいわ)

    リヴァイ「おい、お前ら...それで俺のご機嫌をとったつもりか...?今ここで討つ!!」ダッダッダッダッ

    エルハン(あ、いいこと思いついたwwwwwwwww)

    リヴァイ「筆者の分までお見舞してやる!!」ブン!←なにかを振りかざした音

    ガチャ←ドアが開く音

    モブリット「分隊長!失踪しすg」ドスッ←頭部に当たった音

    モブリット「ぎひゃぁ!」バタンッ←倒れちゃった音

    エルハン「あーあリヴァイ殺っちゃった」(作戦大成功wwwwwwwww)

    リヴァイ「殺ってねぇわ!!クソッ!おい!モブリット!大丈夫か!?」

    モブリット「んー...はっ!分隊長!失踪しすぎです!!」

    ハンジ「リヴァイのあんな攻撃受けても意識がちゃんとしてるなんてすごいね!!」

    モブリット「?どういうことです?」

    エルヴィン「ぶたれた記憶はないのか...」

    モブリット「え?私リヴァイ兵長に...ぶたれたんですか...?」

    ハンジ「大正解!!そだよ!!君はリヴァイにいきなりぶたれたんだ!!」

    モブリット「わ、私なんかしましたか!?」

    エルヴィン「まあ、事故だよ事故」

    モブリット「事故?」

    ハンジ「そう!リヴァイが私とエルヴィンを殺ろうとなんかを振りかざしたちょうどその時に君がタイミングよく来てしまったんだ!!」

    リヴァイ「だから殺ろうとおもってねぇ!」

    モブリット「そうだったんですか...」

    エルヴィン「てかリヴァイ。何振りかざしたんだ?」

    リヴァイ「え?それはな...」
  11. 12 : : 2014/09/08(月) 17:13:13
    リヴァイ「ペンだ」

    ハンジ「ペン!?てか、真っ二つになってるし!?」

    エルヴィン「改めてモブリットのすごさに気付かせられるよ...」

    モブリット「いえいえ、団長。分隊長の近くにずっといれば耐えられますよ」

    エルヴィン「ハンジ...お前一体何やってたんだ...?」

    ハンジ「べーつに?何も?」

    エルヴィン「...そろそろ私は行くとするか」

    ハンジ「え?逝っちゃうの?」

    エルヴィン「違うわ!!ここから王のとこまで遠いからもう行くの!!」

    ハンジ「んーじゃあモブリット入れて続けるね?」

    エルヴィン「おーけーんじゃあ」ガチャ←ドアが閉まる音

    モブリット「そういえばここで何してたんですか?」

    リヴァイ「メタ会だ」

    モブリット「そうでしたか。ということは私がそれに...?」

    ハンジ「そゆこと!モブリットネタどうぞ!!」

    モブリット「え?あ、はい...私は」

    "分隊長補佐官誰か代わって"

    リヴァイ「お気の毒に。俺は絶対なりたくない」

    ハンジ「なんでー!巨人の話ずっと聞けるでしょ!?」

    モブリット「この方にも来ていただいてます」

    ハンジ「ん?誰?」

    ガチャ←(ry

    エレン「...こんにちは」

    ハンジ「やあ!エレン!また会ったね!!」

    エレン「なんて日だ」

    モブリット「エレンも被害者なので来てもらいました!!」

    エレン「確かにハンジさんの話は長いし、もう知ってることなんでモブリットさんは本当にお気の毒に...」

    ハンジ「えー!?巨人の話なら聞き飽きないでしょー!?」

    リヴァエレモブ「それはあんただけだわ」

    ハンジ「もー」ブスゥー

    エレン「モブリットさんはなんで分隊長補佐官辞めないんですか?」

    モブリット「それは分隊長が危なっかしいからです」

    リヴァイ「それだけならお前じゃなくてもいいんじゃないか?」

    モブリット「いえ、分隊長のことをよく知っている私でないと分隊長は...


    エレン「分隊長は?」

    モブリット「早死にします」

    エレン「ブッwww」

    リヴァイ「よくそのネタ覚えてたな」

    モブリット「記憶力がないといけませんから」

    ハンジ「私はあんたの妹でもなんでもないのにー」ムスッ

    エレン「ハンジさんもですかwww」

    リヴァイ「ネタ乱用注意」

    エレン「やっぱり二人共仲良いですね」

    ハンジ「そーおー?」

    モブリット「そうなんでしょうかね?」

    リヴァイ「なんかほっこりしてしまったからお前ら帰れ」

    ハンジ「悪いことなにもしてないのにねー?」

    モブリット「ははっ、そうですねー」

    リヴァエレ(これをリア充と言わずしてなんと言う...)

    リヴァイ「ほら、帰った帰った」

    モブハン「ではー」ガチャ

    エレン「...。」

    リヴァイ「...。」

    リヴァエレ(なんだこの空気)

    エレン「兵長、誰か呼びましょうか?」

    リヴァイ「...そうだな」

    エレン「誰にします?」

    リヴァイ「...≫13にしよう」

    ってことで安価です!!
    今度こそ来てくれるかね...?
  12. 13 : : 2014/09/08(月) 18:12:30
    うふふ


    ミケぇw
  13. 14 : : 2014/09/08(月) 18:27:54
    エレンきたーーーーーーーー!!!

    きたいきたい!!
  14. 15 : : 2014/09/14(日) 21:23:40
    一週間も来なくてすいませんでしたー!!(泣
    スマホ没収だったんです...←お前はいくつだよ
    61話でてるし...おし...頑張るか...
  15. 16 : : 2014/09/14(日) 22:06:27
    リヴァイ「と、思ったが...やめるっ!」

    エレン「えー!?なんでですー!?」

    リヴァイ「61話が出たから」

    エレン「超普通」

    リヴァイ「これから第61回メタ会を開始する」

    エレン「いきなりですね」

    リヴァイ「しょうがない」

    エレン「んじゃとりあえずエルヴィン団長とか呼びましょうか?」

    エルヴィン「呼んだかね?」

    エレン「いつの間に!?」

    ハンジ「私もいるよー!」

    ミカサ「...私も」

    アルミン「僕もだよ!」

    ジャン「俺がいることも忘れんなよ?」

    リヴァイ「あとは以下略だ」

    エレン「では今回の話は?」

    リヴァイ「これだ」

    "エルヴィン死ななかったぁー!!
  16. 17 : : 2014/09/14(日) 22:09:50


    エルヴィン「なんでテンション下がるんだよ!?」

    リヴァイ「お前が死ななかったから」

    エレン「逆に俺が死にそう!?」

    アルミン「ヒストリアが食べちゃうのかな?」

    ミカサ「アルミン、冗談はやめて」

    ジャン「まあ、雰囲気はそんな感じだったよな」

    ハンジ「まあ、私たちのおかげでエルヴィンが助かったっていうことで!」

    リヴァイ「なんでそうなった」

    エレン「あれはどう考えても幹部のおかげですよ」

    ナイル「そうだな!俺たちのおかげだな!」

    ナイル以外「え?居たの?」

    ナイル「リヴァイが以下略したからだろ!!」

    リヴァイ「なんのことだか」

    エレン「あとピクシス司令でしょ」

    アルミン「あとザックレー総統」

    ジャン「最強すぎる」

    サシャ「あと!草むらから来たのはハンジさん達でよかったです!!」

    ミカサ「確かに」

    ハンジ「あの時の皆の喜び様は凄かったねー」

    リヴァイ「くっそうるさかった」

    ハンジ「マルロとヒッチも一緒に喜んでたよねー」

    エレン「サシャとコニーwww」

    クリスタ「そこはアルミンww」

    ハンジ「いつの間にか仲良くなってるジャンとマルロ」

    一同「...なんか泣けてくる」

    リヴァイ「話戻すぞ」

    エレン「ビュレ?さんがとてもすごかった」

    ジャン「あれもほんとのバカ」

    クリスタ「もうそろそろ助けに来てくれる感じ?」

    エレン「俺ピンチな感じ」

    ハンジ「ミカサとアルミンがアップだからエレンのとこ本当に行けそうな感じ」

    リヴァイ「ケニーがヤバい感じ」

    ミカサ「敗者には死をとかフラグな感じ」

    アルミン「やっぱヒストリアがエレン食べちゃう感じ」

    ジャン「もうすぐ王政編が終わりそうな感じ」

    エルヴィン「私どこで死ぬ感じ?」

    ライベル「出番まだな感じ?」

    ハンジ「誰か1人は死にそうな感じ」

    ナイル「この会終わる感じ?」

    リヴァイ「そういう感じ」

    エレン「なんかあっさり感パネェwww」

    アルミン「しょうがないよ、色々あったんだからwww」

    リヴァイ「それじゃあ、これで第61回メタ会を終了する」
  17. 18 : : 2014/09/14(日) 22:14:52
    なんか本当にgdgdな感じでスミマセン...
    多分次のメタ会は10月9日?www
    ↓メタ会シリーズ
    http://www.ssnote.net/series/1421
    メタ会じゃないssも書く予定です!!
    次回作もよろしくお願いします!!
  18. 19 : : 2014/09/14(日) 22:28:43
    次のシリーズです!!
    ↓曲シリーズ
    http://www.ssnote.net/series/1441
  19. 21 : : 2014/10/13(月) 13:16:51
    次のメタ会できましたー!
    http://www.ssnote.net/archives/25367
    今回は62話のメタ会です。

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lawkidsmoker

リヴァジャンベル@進撃日和、銀魂執筆中

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