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カネキ「トーカちゃんと」

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  1. 1 : : 2014/08/31(日) 15:52:57
  2. 2 : : 2014/08/31(日) 15:55:37
    元『やつがれ』です。

    タイトルの通り東京喰種のssです(´・ω・`)

    上にも書きましたがほのぼのしておりアクションはまっっっったくございません。ご了承下さい。

    説明は省かせていただきました。設定は知ってる人に聞いてくれ。もしくはアニメ見てくださいとしか言えません。

    前書き的な事を書くとすればアクション入れたかったんです。しかし、最初から最後までほのぼのたっぷりになったので『もう、アクションいらね』で投げました。次はアクション描きたいです。

    あんまりssnoteで喰種の需要がないのは百も承知なので、視聴率が低いのは当たり前だと前向きに考えます。

    長々と書きましたがそれでもついてきてくれる赫者の方はどうぞ(∩´。•ω•)⊃

    開演です

    ガチャン....

    あぁ。後、月山は最後の最後で待機しておりますゆえ、あらかじめご了承を。
  3. 3 : : 2014/08/31(日) 16:17:03
    あんていく営業終了後 20時半... 春です。とりあえず金曜日

    カネキ「トーカちゃん遅いな...いつもの事だけど」

    10分後

    カネキ「女の子とはいえ流石に遅くないか...?」

    カネキ's ケータイ「ぴんろん♪」

    カネキ「トーカちゃんからline?」

    トーカ『待ってるよな?』

    カネキ『待ってるけど、遅くない?』

    トーカ『今店に誰もいないよな?』

    カネキ『いないけど...どうしたの?』

    トーカ『来い』

    カネキ『どこに?』

    トーカ『とりあえず更衣室の前まで来い』

    カネキ『まだ着替えてるの?』

    トーカ『いいから来い』

    カネキ「はぁ...人使いあらいなぁ」

    ─────────(←は場面変わるときに出てきます)
  4. 4 : : 2014/08/31(日) 16:19:03
    更衣室前

    カネキ「トーカちゃんいるのー?」

    トーカ「っさい... 大声だすな誰かきたらどーすんだよ」

    カネキ「出てきてよ。なんでドア越しではなさなくちゃならないの?」

    トーカ「.....蛾」ボソッ

    カネキ「何?」

    トーカ「蛾が... とまってんのよ...」
  5. 10 : : 2014/08/31(日) 22:49:49


    カネキ「ごめん、何か聞き間違えた気がするからもう一回言ってくれないかな」

    トーカ「...っ今のは聞こえたでしょ...!」

    カネキ「蛾でしょ?はたけばどっか行くよ!」

    トーカ「それは...そうだけど...!」

    カネキ「ていうか、無視すれb」

    トーカ「それが出来たら困ってない!」ドンッ

    カネキ「どうして?!」

    トーカ「私の服に留まってんのよ...!!」

    カネキ「あぁ。えっとぉ...整理してみると」

    カネキ「帰るために着替えようとしたが、服に蛾を発見。色々考えて見たけれど、いい案が思いつかず、プライドが許さないが仕方なく僕を呼んで、今に至る。って感じかな」

    トーカ「ペラペラ喋ってる暇があったらさっさと助けろよっ」イライラ

    カネキ「人に物を頼む態度がそれ?トーカちゃん?」

    トーカ「あぁぁ?!こっから出たらいつかの月山みたいにしてやろうか?」

    カネキ「出れたら、ね」

    トーカ「っセぇ。早くしろ」

    カネキ「じゃ僕帰るね」ヨイショ
  6. 11 : : 2014/08/31(日) 22:51:06

    トーカ「はぁ?!ちょちょっと待て!!」

    カネキ「......」(イタズラ楽しい)

    トーカ「待ってよ....カネキ....」グスッ

    カネキ(えぇっ?!泣くほど?!)「ま、まだいるから!!助けるから、ね?」

    トーカ「...ぅっざ...」グスッ

    カネキ「えぇ?何て?」

    トーカ「なんでもない!!早く助け...て、ください」

    カネキ「いや、本気で言ったわけじゃないから『助けろ!!』でいいよ」
  7. 12 : : 2014/08/31(日) 22:52:08

    トーカ「このドSカネキが...」

    カネキ「蛾でしょ。いい加減ドア越しで話してもあれだからそっち行くよ...ん?」ガチャ...ガチャガチャ

    カネキ「トーカちゃん?あけてくれないと助けられないんだけど?」

    トーカ「入っちゃ駄目...」

    カネキ「そろそろ本気で帰るよ?」

    トーカ「だって...下着姿なんだもん」

    カネキ「」
  8. 16 : : 2014/09/01(月) 16:16:03
    カネキ「えっとぉ、もしかして制服を脱いでそれを着替える服の横に置いててしかも、その着替える服に蛾が留まってる。だから、制服も着れない。合ってる?」

    トーカ「完璧。」

    カネキ「だからか。うーん。待ってちょっと考える」

    トーカ「いや、もういいや見られても。割り切った!」

    カネキ「待って今考てる。」

    トーカ「私だって恥ずかしいんだから、早くしろよ!」

    カネキ「だから待って」

    トーカ「何か?リゼみたいに可愛くない奴はゴメンってか?」

    カネキ「トーカちゃんは可愛いから。ていうかちょっと黙っててよ」

    トーカ「っせえ//可愛いくねーし//」

    カネキ「あっ、思いついた」

    トーカ「べ別に...嬉しくないし//」

    カネキ「ちょっと」

    トーカ「もう一回言われても、う嬉しくないし//」

    カネキ(何その分かり易いツンデレ!!)「トーカちゃんは可愛い...よ//」
  9. 17 : : 2014/09/01(月) 16:17:05


    ────────

    カネキ「さて」

    トーカ「うん。なんかゴメン」

    カネキ「うん。とにかく」

    カネキ「作戦を考えた」

    トーカ「どっかの金髪の真似か?」

    カネキ「誰それ」

    トーカ「巨人が出てくる漫画の32話の最後辺りに出てくるセリフと一緒だったの」

    カネキ「あのゲスいのと一緒にしないでよ」

    ───────

    ○ルミン「はっくしゅ!!誰か噂してるのかな」ハハ

    ○レン「大丈夫か?」

    ○カサ「○ルミンの噂をする奴は削ぐ」

    ─────────

    カネキ「アレに出てくる武器じゃ、僕らは倒せないね」

    トーカ「ただの刃だもんな」

    ─────────

    ○カサ「何故だろう。削げない気がする。」

    ○レン「知らねーよ」

    ─────────

    カネキ「とにかくいいやり方を思いついた」
  10. 21 : : 2014/09/02(火) 13:57:21

    カネキ「とにかくいいやり方を思いついた」

    カネキ「まずトーカちゃんがドアの右側に立つ。そしたら、僕は左を向きながら部屋に入って右に服を投げる。そしたらトーカちゃんが服を着るまで僕は目を閉じておく。蛾はそのあと。」

    トーカ「気休めにしては上出来」

    ────────

    ○イナー「黒髪の女に噂されてる気がする」ゾクッ

    ○ル○ル○「○カサじゃない?」

    ○イナー「そんなことより、お前隠され方かわいそうだな」

    ────────

    カネキ「トーカちゃん、その漫画からちょっと離れて」

    トーカ「ゴメン、準備できたよ」

    カネキ「うん。行くよ!」
  11. 24 : : 2014/09/04(木) 03:22:35

    カネキ「うん。行くよ!」

    ガチャリ...!

    カネキ「」目があう

    トーカ「」目があう

    カネキ「ゴメン、僕の説明力不足だった//」

    トーカ「いや、普通カネキから見て右だよね//」

    カネキ「....はい、服」

    トーカ「服ってカネキの?」

    カネキ「僕は上半身裸でも大丈夫だと思って、前にめくられた記憶があるし」

    トーカ「ウタさんがマスク届けに来た時か」モゾモゾ

    カネキ(うん。全裸にTシャツ1枚しか着てないようにしか見えない///)

    トーカ「なんだよ」
  12. 25 : : 2014/09/04(木) 03:24:13

    カネキ「いや、なんでもない。」

    トーカ「つか、カネキの匂いがする」スーハー

    カネキ「ゴメン、臭かった?」

    トーカ「そうじゃなくて、なんかそれぞれ人によって匂いがあるじゃん。アレだよ」

    カネキ「わからなくもないね」

    カネキ「でも、その言い方は...月山さんみたいかな」

    トーカ「クソキザ野郎と一緒にすんなよ」イラッ

    カネキ「ゴメン、で蛾は?」

    トーカ「アレ」

    カネキ「アレか」

    蛾「」バサバサバサ

    トーカ「あーちょちょっと!!動くな気持ちわりぃ!!」

    カネキ「とトーカちゃん?!///」(そんなにしがみつかれたら//)

    トーカ「あーーーもうーー!!飛ぶのは鳥だけで十分なんだよ!!」ギュゥッ

    カネキ「いたたた、トーカちゃいぃてててて!!」

    トーカ「蛾、どこ行った...?」キョロキョロ

    カネキ「僕に留まった」

    トーカ「」ゾクッ

    カネキ「冗談だよ。もう窓から出ていった」

    トーカ「はぁ...疲れた」

    カネキ「そうだね」(←精神的に)

    ─────────
  13. 27 : : 2014/09/05(金) 15:49:46



    カネキ「じゃあ僕外で待っとくね」

    トーカ「まって」

    カネキ「舞って?...」‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››

    トーカ「違う。待って」

    カネキ「まだ何かあるの?」

    トーカ「さっきまで蛾が留まってた服だよ?」

    カネキ「服交換するとか言わないよね」

    トーカ「話が早いな。さっさと着てこいよ」つトーカ's服

    カネキ「まぁ、いいけど。」ガチャ...

    トーカ「ドアが開かないとかいうなよ?」

    カネキ「....開かない」ガチャガチャガチャガチャ

    トーカ「何で...?」

    カネキ「こっちが....聞きたいよっ...!」ドンッドンッ

    トーカ「閉じ込められた...?」
  14. 28 : : 2014/09/05(金) 15:51:33

    カネキ「ドアを壊せばなんとかなるよ」

    トーカ「無理だよ」

    カネキ「どうして?」

    トーカ「そのドアがクインケ鋼で出来てるから」

    カネキ「どうして?!」

    トーカ「店長が色々あってそうしたの」

    カネキ「色々...」

    トーカ「色々」

    カネキ「どうするのこれから」

    トーカ「とりあえず今日はココに泊まる」

    カネキ「ほんとに?」

    トーカ「明日になったら多分カヤさんとかくるでしょ」

    カネキ「確かに...そうかも」

    ─────────
  15. 29 : : 2014/09/05(金) 15:53:51

    ─────────

    深夜

    カネキ(眠れない。結局トーカちゃんと服交換したし、そのトーカちゃんはグッスリ寝てるし)

    トーカ「.......」

    カネキ「.......」(僕の服結構薄かったから寒いんじゃないかな)

    トーカ「....カネキ...起きてる?」

    カネキ「.......」(なんだ、起きてたのか、反射的に嘘寝しちゃったけど)

    トーカ「.....」ゴソゴソ

    トーカ「.....カネキの服寒いんだよ」ボソッ(別に不埒な考えがあって、添い寝するんじゃ無いもん//)

    カネキ(やっぱり、寒いんだ)(添い寝されても平常心平常心//頑張れ僕//)

    トーカ「....はぁ....起きてんでしょ、アホカネキ」

    カネキ(そんな釜かけ引っかからない...)

    トーカ「心臓の音が速いよ...」

    カネキ「それは誤魔化し用がないよ」
  16. 30 : : 2014/09/05(金) 15:55:14

    カネキ「寒いんでしょ?」

    トーカ「うん....このこと誰かに言うなよ」ギュッ

    カネキ「言わないけど、ココを開けた時に入見さんには言わないと」

    トーカ「カヤさんはそういうの深く聞いてこないから大丈夫。」

    カネキ「そう…なんだ」

    カネキ「.........寒いと眠れないよね」

    トーカ「カネキは....あったかいね」「平熱高いんじゃない?」

    カネキ「...さぁ?」

    トーカ「...カネキ好きな子とかいないの?」

    カネキ「唐突だね。いないよ」

    トーカ「人間?」

    カネキ「違う。」

    トーカ「違うって事はいるんじゃん」

    カネキ「気になってる人はいるかな」

    トーカ「ふーん」

    カネキ「トーカちゃんは好きな人とかいないの?」

    トーカ「私?いねーよ」

    カネキ「好きな人じゃなくて既に彼氏とか」

    トーカ「ないない」

    カネキ「喰種?」

    トーカ「....うん。好きっていうか、その...なんか気になる奴」

    トーカ「でも、ソイツ鈍過ぎて直接言わないとダメなんだろうな」

    カネキ「........そう」

    トーカ「........うん」

    カネキ「...............」

    トーカ「...............」

    トーカ「...ゴメン、カネキ」

    カネキ「気にしてないよ」

    トーカ「いや、そうじゃなくて...」グスッ

    トーカ「...ムカつく」

    カネキ「えっ?何で泣いてr」

    トーカ「似てんのよ。雰囲気が、死んだお父さんに」

    カネキ「そう...」

    トーカ「ゴメン....」グスッ

    カネキ「だから、気にしないって」

    ───────
  17. 40 : : 2014/09/19(金) 16:52:54

    ───────

    カネキ(そりゃ泣いたら寝やすいよね)

    トーカ「......」スヤスヤ

    カネキ(僕もそろそろ寝よう...明日は定休日だって言うの忘れてたけど。また明日考えよう)
  18. 41 : : 2014/09/19(金) 16:54:01

    ─────────翌朝 9:30

    カネキ「....ん....朝か...随分遅く起きたなぁ」

    トーカ「....」スヤスヤ

    カネキ「....」(寄り添うどころか抱きつかれてるよね)

    トーカ「カネ...キ」

    カネキ「僕?」

    トーカ「鈍...」

    カネキ「鈍い、か...」

    トーカ「...んにゃ..?」

    カネキ(んにゃ、は反則だと思う///)

    トーカ「何ジロジロ見てんだよ、殺すぞっ」

    カネキ「そんなに殺気のない殺すぞ、初めて聞いた」

    トーカ「あっ...ごめん」

    カネキ「何が?」

    トーカ「よだれが...//」

    トーカ「カネキのお腹がプニプニで気持ちいいのがいけないんだよ」プニプニ

    カネキ「理不尽だなぁ」

    トーカ「っせえ...アレ?9時まわってんのに、まだカヤさん来ないの?」ノビー

    カネキ「今日は定休日だよ....」

    トーカ「....まじか」

    カネキ「そうだ...!ヒナミちゃんなら」

    トーカ「今はクソニシキの家」

    カネキ「どうして...」

    トーカ「アイツの彼女と気が合うみたい。けど流石に心配だからニシキにいてもらってんの」

    カネキ「あぁ。西尾さん絶対からかってくるね」

    トーカ「そうだな...」

  19. 42 : : 2014/09/19(金) 16:55:53

    トーカ「あぁぁあ、変なの。私」

    カネキ「え...?」

    トーカ「もうさぁ、色々起こりすぎて頭おかしくなったかも」

    トーカ「私、憧れるんだよね。人間」

    トーカ「わざわざなりたいわけじゃないけどさ」

    トーカ「カネキは、人間に戻りたい?」

    カネキ「....どうかな。」

    トーカ「私は羨ましい」

    カネキ「....」

    トーカ「友だちとご飯を食べて、美味しいとか言い合って、訳わかんない無駄話して、友だちの家にお泊まり会とか...たのしそうじゃん」

    カネキ「...うん」

    カネキ「僕は、今は戻りたいとは思わないかな」

    カネキ「何故かわからないんだけど僕は不思議とリゼさんを憎めないんだ」

    カネキ「喰種になったおかげで、今あんていくに居て、店長とかトーカちゃんと知り合って」

    カネキ「なんか嬉しかった」

    カネキ「だから、全てが最悪だなんて今は思ってない、明日は明るい日って書くんだから明るく、一生懸命生きてれば、喰種だって人間でもどっちにも明日はある。と僕は思う」
  20. 43 : : 2014/09/19(金) 16:56:57


    トーカ「...変なの。何マジに語ってんのよ」

    カネキ「変だね」

    カネキ「あっあと、トーカちゃんは意外と甘えん坊だな、と」

    トーカ「っせえ!!//殺すぞ!!//」

    カネキ「はいはい」ニコニコ

    トーカ「はぁーあ...あ?」

    カネキ「どうしたの?」

    トーカ「誰か来る...」

    カネキ「ほんとに...?」
  21. 45 : : 2014/09/20(土) 18:28:29

    カランカラン....

    ??「アレ?定休日でも芳村さんぐらいいるとおもったんだけどなぁ」ポリポリ

    カネキ「その声は...」

    トーカ「ウタさん...!」

    トーカ「おーい!!ウーターさーん!!」

    ウタ「えっ?」ビクッ

    ウタ「二階か...?」

    トーカ「更衣室まで来てもらえませんかー!!」

    ウタ「トーカさんか。分かったよー」

    カネキ「やっと帰れるぅー」ヘナ

    トーカ「ウタさん、左の植木鉢の下に鍵が」

    ウタ「ちょっと待ってね」カチャカチャ...ガチャリ

    ウタ「お待たせ」

    トーカ「助かりました。ほんと」

    カネキ「はぁ疲れたぁ」

    ウタ「色々聞きたい事があるなぁ」ギラッ

    ウタ「とりあえず服が逆なのが疑問」

    カネキ「誤解を招くのはあれなんで説明しますね」

    カクカクシカジカ....
  22. 47 : : 2014/09/21(日) 21:31:55

    ウタ「ふーん...何もない?トーカさんと」

    カネキ「何かあるんですか?逆に」アゴサスル

    ウタ「カネキ君は嘘つくのうまいね」

    カネキ「初めて言われました」テヘヘ

    カネキ「はっ...!」(やってしまった...)

    ウタ「残念だね。ソコは嘘ついてないですから、とかじゃないと」

    カネキ「こんなんじゃ、すぐ喰種だってバレちゃいますね」ハハッ

    ウタ「話題をそらそうなんて甘いよ」
  23. 48 : : 2014/09/21(日) 21:33:55

    トーカ(なんかよく分かんないけど心理戦してる...)

    トーカ「あの〜ウタさん..?」

    ウタ「あっ、つい勝負事になるとね。」

    カネキ「勝負事って...」

    ウタ「ところでトーカさん」ズイ

    ウタ「カネキ君の事好きでしょ」ボソッ

    トーカ「ななんすか急に//」

    ウタ「まぁ、いつもは他人の事に深く首を突っ込ないんだけど」

    ウタ「カネキ君は多分気付いてるよ、トーカさんの気持ち。」

    ウタ「カネキ君は誰にでも優しいから、早くしないと誰かに取られちゃうよ。」

    トーカ「べ別に、どうでもいいですし//」

    ウタ「そう...」

    カネキ「あの、今日はどうしてココに来たんですか?」

    ウタ「うーん。蓮示君いるかなーと思って」

    ウタ「どこ行ったのかな?他を当たってみるよ。じゃあ、また」(。´・∀・)ノ゙ バィバィ

    カランカラン...

    カネキ「ウタさん、怖い。」

    トーカ「全部見透かされてる気がする」
  24. 49 : : 2014/09/21(日) 21:35:00

    トーカ「....」

    カネキ「トーカちゃん?」

    トーカ「えっ?あぁ。何?」

    カネキ「顔赤いよ?熱でもあるんじゃない?」スッ

    トーカ「熱とかないから、つか手どけろ//」ペシッ

    カネキ「いや、無理しない方がいいよ、家まで送るから、ね?」

    トーカ「はぁ?いらないっつの...」

    カネキ「遠慮しないで...」

    ─────────────

    トーカ(何でおぶられてんだ私...こんな姿、依子にでも見られたら、またややこしい事に...)

    トーカ「意味わかんねー...」

    カネキ「さて...と」

    トーカ「カネキ....」

    カネキ「ん?」
  25. 50 : : 2014/09/21(日) 21:35:54



    ────────
    ─────────


    ウタ「早くしないと取られちゃうよ」


    ─────────
    ────────


    カネキ「どうしたの?」

    トーカ「....どこ行くの」

    カネキ「トーカちゃんの家以外どこ行くの」

    トーカ「その...」

    トーカ「....ヵネキの家....連れてけよ」

    カネキ「僕の?」

    トーカ「いやほら、その薬とかそういうの家に置いてないし、うん...いや、ダメならいいんだけど」

    カネキ「ダメじゃないけど。確かに距離は僕の家の方が近いか...じゃあそうしよう」
  26. 51 : : 2014/09/21(日) 21:44:17

    ───────────────帰り道

    トーカ「なぁ、やっぱり自分で歩ける。肩貸してもらうぐらいでいい」

    カネキ「無理してる」

    トーカ「別に無理してn」

    カネキ「左足首辺り、怪我してるんでしょ?」

    トーカ「何でそれ知ってんのよ...?」

    カネキ「最初は、トーカちゃんの服に血がついてた事。もう一個は、ウタさんが来たときいきなり立ち上がったから疼(うず)いて少しよろけた事」

    トーカ「気持ち悪いくらいの観察眼だな...」

    カネキ「極めつけに、さっきおんぶした時、軽く両足首を握ったんだけど、左だけ少し動いた。アレはわざとだったんだ。ごめんね」

    トーカ「不自然だと思った....」

    カネキ「しかも、四方さんが原因じゃないかな」
  27. 54 : : 2014/09/21(日) 22:14:29

    ────────────
    ─────────────

    四方「.......」

    カネキ「...今日は何で食料調達僕何ですか?」

    四方「トーカは...明日テストがある」

    カネキ「そうですか」

    ─────────────
    ────────────

    カネキ「トーカちゃんはテストがあった日は大体ため息が多けど次の日してなかった。それでなんかあるんだな、って」

    トーカ「あぁ見えて心配症だから。四方さん」

    カネキ「四方さんと稽古でもしてたの?」

    トーカ「アンタへの稽古がなってないんだとさ」

    カネキ「あれ以上厳しくしないで欲しいな」アハハ
  28. 57 : : 2014/09/22(月) 20:43:01

    カネキ「さて、着いたよ」

    ────────カネキ宅 昼過ぎ

    トーカ「おじゃましまーす...げっ...」

    カネキ「ん?」

    トーカ「この...本の量...全部読んだの...?」ホンヤカヨ

    カネキ「数冊読んでないのもあるけど、大体」

    トーカ「数冊...」

    カネキ「ソコの椅子に座って、はい、体温計。あと包帯とか持ってくる」タタタタ...

    トーカ「...はぁ、忙しい奴...」ストン
  29. 58 : : 2014/09/22(月) 20:44:44

    <アレ?ここら辺に....が...うわっ...ガコンズドン...あちゃー

    トーカ「慌てすぎだろ...」



    ──はぁ...

    ──こんなどうでもいい日がずっと続けばいいのに.....



    トーカ「それにしても本以外はすごいシンプルな部屋...」

    カネキ「包帯とイ○ジン持ってきた」

    トーカ「出た。王道のイソ○ン。何で家に絶対1個あるんだろうな」

    カネキ「さぁね」

  30. 59 : : 2014/09/22(月) 20:45:50

    カネキ「体温計...」

    トーカ「まだ終わってない」

    カネキ「そう。じゃ足だして」

    トーカ「いいよ、自分でやる」

    カネキ「少しは人に頼ってみたらいいのに」グイッ

    トーカ「...った」

    カネキ「あっごめん」←自然な上目遣い

    トーカ「いや、大丈夫//」

    トーカ(上目遣いとか//天使か、カネキのクセに//)注意トーカビジョン

    カネキ「...」ポタ

    トーカ「いっ....」(小悪魔でした)

    カネキ「包帯巻いてっと...はい終わり」

    トーカ「あ、ありがと....//」

    カネキ「どう致しまして」ニコッ

    ピピッピピッ

    カネキ「あっ体温計...何度だった?」ズイ

  31. 60 : : 2014/09/22(月) 21:08:38

    トーカ「38,7度。つか顔近いし//」

    カネキ「意外とあるね」

    カネキ「今日...泊まってく?」

    トーカ「えっ...いいの?」

    カネキ「どうせヒナミちゃん家に居ないなら...それにいつも1人じゃあ...ね?」

    トーカ「じゃあそうする...」(カネキとお泊まりかぁ...//)

    カネキ「そうだ、お風呂入る?」

    トーカ「はぁ?!////」

    カネキ「覗かないよ。そんなに信用ないのか」

    トーカ「い、いや違う違う//じゃじゃあ風呂入ってくる//」トタトタ

    トーカ(だよね!!//さすがに一緒には入らないよね!!//)

    ──トーカちゃん入浴中....終了

    トーカ「上がったよ」←服はカネキの

    カネキ「そうだ。熱があるならアレだ...」

    トーカ「アレ...?」
  32. 71 : : 2014/09/23(火) 22:13:37

    カネキ「これ」つ冷えピタ

    トーカ「それ使うの初めてかも」

    カネキ「ほんとに?」

    トーカ「依子が風邪ひいて見舞いに行った時つけてんの見たぐらい」

    カネキ「ふーん」 ←髪をかきあげる

    トーカ「ちょ何してんの//」

    カネキ「何って額に貼るんだから、髪上げないと」

    トーカ「そそうだけど//」(み、見つめんな//恥ずかしいだろうが//)

    ピトッ

    トーカ「ひゃっ....//」

    カネキ「ひゃっ?」

    トーカ「うぅ....」ゾクゾク

    トーカ「冷ったい...」

    カネキ「だろうね」フフッ

    トーカ「何笑ってんのよっ!ぶん殴んぞ!」

    カネキ「いいや別に、じゃあ僕もお風呂に...」
  33. 72 : : 2014/09/23(火) 22:25:36

    ──────カネキ入浴後

    ピンポーン...

    カネキ「誰...?」

    ??「おい!!カーネーキー!!いるんだろー?」

    カネキ「ヒデ?!なんでココに...?」

    ヒデ「やっぱり家か...お前っ俺がどんだけ大学探したと思ってんだよ!!」

    カネキ「あっぁぁ。僕さっきまで寝ててね。今日は休むよ。」

    ヒデ「呑気か?!『反抗期』ならぬ『大学行かない期』か?!」

    カネキ「それをいうなら『不登校』だよ」

    ヒデ「知るかよー!!つか早くココあけてくれ!!」

    カネキ「えっ....」

    トーカ「どーすんの」ボソッ

    カネキ「とりあえず洗面所に行って」ボソッ

    トーカ「分かった」コクリ

    カネキ「い今開けるからー」
  34. 76 : : 2014/09/23(火) 23:04:21

    ガチャン...

    カネキ「どうしたの?ヒデ」アゴサスル

    ヒデ「どうしたじゃねーよ...ん?」(その癖...なんか隠してんな...)

    カネキ「ん?」

    ヒデ「あぁ。アレは...?」

    ヒデ「冷えピタの空の袋に使用形跡のある包帯...怪しい」ムムム

    カネキ「怪しくない。暑くて冷えピタ使ってなにが悪い」

    ヒデ「まだ春だが...冷えピタはいいとしよう...じゃああの包帯はどう説明する?」ムムム

    カネキ「ヒデ、探偵ごっこするなら帰ってくれ」

    ヒデ「っちぇーカネキのケチー」

    カネキ「ケチじゃn」

    トーカ「っくしゅっ....!」(やべっ...)

    カネキ「へっクシュ...!」

    ヒデ「カネキ、風邪でもひいたのか?」

    カネキ「あぁ。じつはそうなんd」

    ヒデ「とでも、言うと思ったか?」

    カネキ「えっとぉ....」

    ヒデ「さぁ全部話してもらおうか、カネキ研容疑者...?」

    カネキ「えっとぉ...なんのこと?」ガクブル
  35. 78 : : 2014/09/23(火) 23:16:01

    ヒデ「聞きまちがえると思うか?この狭い部屋で音のした方向を、それが物語っているだろ?この部屋にはもう1人 、人がいるとな!!」

    カネキ(一つだけ違う...人ではないんだ。けどこれは言えない)

    ガチャリ...

    トーカ「もういいよ...カネキ」

    ヒデ「なっ...?!ト、トーカちゃん?!?!」

    トーカ「えっと...私、カネキ...さんと付き合ってるんです」

    カネキ「...へ?」

    ヒデ「なっ...!」

    トーカ「ね?」ゲシッ

    カネキ「あっあぁぁ!!う、うんうん!!そーなんだよ!!」

    ヒデ「お、おう...」

    ヒデ「よ、よかったな」ショボーン

    カネキ「ヒデ...?」

    ヒデ「まぁ、生きてりゃこういう事もあるわな!!おめでとうっ!!」ワハハ

    ヒデ「じじゃあ、俺帰るわ...」

    キィ..ガチャン

    カネキ「空元気って丸分かりだけど大丈夫かなぁ...」

    トーカ「アイツの脳みそどうなってんだろな」つ小型カメラ

    カネキ「ヒデの奴...いつの間に」

    トーカ「」グシャ
  36. 84 : : 2014/09/24(水) 22:36:44

    ───────

    ヒデ「あぁっ!!カネキ潰したな!!せっかくのトーカちゃんの映像がぁ...」

    ───────

    カネキ「ああいう奴だけど、許してやって」

    トーカ「鳩よりタチ悪いじゃん」

    カネキ「まぁまぁ」ニガワライ

    カネキ「にしても、付き合ってるは強引だったね」

    トーカ「ただの願望...思いつきだ...よ」フラッ

    カネキ「トーカちゃん?」

    トーカ「いや、なん..でもな..」

    バタッ

    ────────
  37. 86 : : 2014/09/24(水) 22:38:56
    ────────

    カネキ「熱があるのに無理させちゃったかな...」ヨイショ

    トーカ「...」スヤスヤ

    カネキ「本でも読もうかな...」

    スッ...

    カネキ「何気なくとったのがいけなかったなぁ」ハァ...

    ⊃人間失格⊂

    カネキ「久しぶりに読んでみるか...」

    ────────────
  38. 87 : : 2014/09/24(水) 22:53:55

    ────────────

    数時間後 すっかり夜です

    トーカ「....ん?」モフモフ

    トーカ(カネキの布団...カネキの匂いがする...)スーハー

    トーカ(って何やってんだ私)

    カネキ「......」クークー

    トーカ「カネキでも本読んでたら眠くなるんだな」

    トーカ「上向きで顔の上に本乗っけて寝るってマジであんだな」ヒョイ

    ⊃人間失格

    トーカ「喧嘩売ってんのか」コラッ

    カネキ「...んん...」

    トーカ(カネキに...キスとか...いやいやいやそんなの良くな...い)チラッ

    カネキ「....」タラー
  39. 88 : : 2014/09/24(水) 22:54:27

    トーカ(....よだれ...拭いてみる?口で?)ゴクリ

    トーカ(...よだれ拭くだけだし...)ドクン..ドクン

    トーカ(でも、コイツにも好きな奴がいて...コイツの立場だったら...)

    カネキ「.....」スヤスヤ

    トーカ「何やってんだか...私」

    ──また自分の都合で、人の気持ち考えずに...

    トーカ「...やーめた」ボソッ

    カネキ「...ん?あっトーカちゃん起きたの?」ゴシゴシ

    トーカ「もう熱下がったっぽいから、もう帰るわ。色々ありがとな」

    カネキ「泊まってかないの?」

    トーカ「ありがたいけど、ホント大丈夫だから。それに迷惑だろ」

    カネキ「...そうか」

  40. 90 : : 2014/09/24(水) 22:57:29

    カネキ「あっ....ひとついい忘れた事があった」




    カネキ「僕は鈍いんじゃなくて、気づいてないふりをしてるだけだから」




    トーカ「......はぁ?」

    カネキ「多分これからも...」

    トーカ「......」

    カネキ「だから直接言ってくれないとずっと気づいてないふりをしないと...いけないね」

    トーカ「...何...それ...?」

    トーカ「気づいてたんなら、もっと早くに言ってくれれば...」

    カネキ「なんのこと?」

    トーカ「このっ...ドSカネキが...//」グスッ

    カネキ「Sだなんて、出会って間もない時のトーカちゃんのほうがよっぽどSだったよ?」

    トーカ「っるさい...カネキっ!!」

    カネキ「何?」ニコニコ

    トーカ「...く...口で言わないとダメなの...?//」

    カネキ「さぁ、なんのこt」


    ドンッ...

    チュ...



    カネキ「...っあぁ...トーカちゃん...いきなりキスは...」

    トーカ「き気づいてないふりしてたから、しかえし...//」

    カネキ「言ってはくれないの?」

    トーカ「言わないとダメ...なの?」

    カネキ「出来れば確認したいかな」

    トーカ「...ゼッテー言ってやらねー」

    カネキ「えぇ~」

    トーカ「わかってるんならもういいんだよっ!//」ゲシッ

    カネキ「うーん...まぁいっか」ニコッ
  41. 97 : : 2014/09/25(木) 17:03:29

    トーカ「泊めてくれるんでしょ?今日」

    カネキ「泊まってくの?」

    トーカ「うん。そうだ。めんどくさいからヒナミ連れてココに住んでもいいなぁ...」

    カネキ「いいけど...」(社会的に大丈夫かな...主に僕。)

    トーカ「じゃ、ヒナミ帰ってきたらココ住んでも...いい?」

    カネキ「まぁ...いっか」

    カネキ「というか、その前に今日はとりあえず泊まってくんでしょ?」

    トーカ「うん..?」
  42. 98 : : 2014/09/25(木) 23:57:08

    カネキ「ベッドは1つしかないけど」

    トーカ「え...?」

    カネキ「どうする?」

    トーカ「つ...付き合ってるんだよね...?私ら」

    カネキ「そうだね」

    トーカ「じゃじゃあ...//」

    カネキ「じゃあ僕は床で寝るとするかな」

    トーカ「...っ」(自分で言えってか//)

    トーカ「ぃっ...しょに...//」

    カネキ(凄い時間かかりそうだな)「寝て欲しいの?」

    トーカ「...うん///」

    カネキ(恥ずかしがってるトーカちゃん可愛い(*´ω`*))

    カネキ「......もう寝る?」

    トーカ「...えっ..もう寝んの...?」

    カネキ「する事ないし、10時は一応回ってるから」

    トーカ「あ、あぁ」

    カネキ「...」

    トーカ「...」
  43. 99 : : 2014/09/25(木) 23:58:18

    カネキ「先に入ってよ」

    トーカ「カネキが先に入れよ」

    カネキ「トーカちゃんが寝てる間に落ちたらダメだから」

    トーカ「あっそ...」モソモソ

    カネキ「...よっ...」モソモソ

    トーカ「...っちょ、どこ触ってんだよっ!//」ゲシッ

    カネキ「いやいや、当たっただけじゃないか」

    トーカ「ふん...//」クルッ

    カネキ(...ツンデレ凄いなぁ)ダキッ

    トーカ「っ....!!//ちょっ...何だきついてんだよ...!!//」

    カネキ「いきなりキスしたから、しかえし」キリッ

    トーカ「はっ...離せっ..!暑苦しい!//」

    カネキ「うーん。しかたいなぁ」パッ

    トーカ「...」

    トーカ「...」クルッ

    カネキ「?」

    トーカ「私が抱きつく...」

    カネキ(あぁ...僕の理性がっ//)

    カネキ「...ん?そういえば」

    トーカ「何?」
  44. 104 : : 2014/09/26(金) 16:56:02

    カネキ「下着は...?」

    トーカ「...つけてない」

    カネキ「え」(刺激が強過ぎる...!!//)

    トーカ「ふぁ~...眠いな」

    カネキ「また抱きつかれながら寝るのか...」ハァ(悪くない...というかサイコーだけど)

    トーカ「....」ニコニコ

  45. 105 : : 2014/09/26(金) 23:10:19

    ─懐かしいな...

    ──────
    ───────

    アラタ「はい、絵本おしまい。さぁもう寝るよ


    トーカ「えーまだ~」

    アヤト「ぼくもうねむいよ~」

    アラタ「もうお父さんも眠いなぁ」

    トーカ「ケチー」ブー

    アラタ「また明日、ね?」

    トーカ「ぜったいだよ?」

    アラタ「わかった、わかった」

    アヤト「お父さんあったか...ふぁぁ...」

    トーカ「ほんとだ...あったか...い...」

    アヤト「....」スヤスヤ

    トーカ「....」スヤスヤ

    アラタ「ふふ...よしよし...」ナデナデ

    ───────
    ──────

    トーカ「...カネキ」

    カネキ「....うん?」

    トーカ「....ううん、なんでもない」(流石に頭撫でて、とは言えない...//)

    カネキ「ふーん........抱き合いたい?」

    トーカ「全然ちげーし」

    カネキ「じゃあ....僕『が』抱き合いたい」

    トーカ「あっそ.......//」ギュー

    カネキ「...」ニコッ

    トーカ「カネキ...す...」

    カネキ「す?」

    トーカ「す......大ッ嫌い」

    カネキ「...僕も」ニコッ
  46. 106 : : 2014/09/26(金) 23:12:12

    ─────翌日 あんていく

    ニシキ「おい」

    トーカ「....」ポケー

    ニシキ「おいっ」

    トーカ「....」ニヤリ

    ニシキ「おいっ!!」

    トーカ「えっ?!何...?」

    ニシキ「いつもの冷めた顔どこいった...?」

    トーカ「は?」
  47. 107 : : 2014/09/26(金) 23:12:49

    ニシキ「今スゲェ『ニヤッ』ってなってたぞ...」

    ニシキ「なんか変なもんでも喰ったんじゃねぇの?」

    トーカ「私らは人肉しか喰えませんー残念でしたー」

    ニシキ「比喩だよ、比ー喩」

    トーカ「朝からうっせぇなぁクソニシキのくせに...」

    ニシキ「あぁ?!何だと?!!」

    トーカ「先輩に対して敬語を使えよ、敬語を!!」

    ニシキ「勤務中にボーっとしてる奴が先輩とかクソやる気削がれるわ!!」

    トーカ「こんなクソみたいな態度の後輩のほうがよっぽどクソやる気削がれるわ!!」

    ニシキ「あーあー開き直った、これだから馬鹿は馬鹿のまんまなんだよ!!お前そんなんで大学行けんのかよ?!!」

    トーカ「はいはい、なんとでも言ってろクソニシキ!!」
  48. 110 : : 2014/09/27(土) 21:04:53

    カネキ「はぁ...」

    古間「いつもと変わらない日常風景じゃないか」ウンウン

    入見「平和でなによりね」

    カランカラン...

    トーカ「クっ...いらっしゃいま...何だクソ山か」

    カネキ「いらっしゃいませ、月山さん」

    月山「来て早々罵倒されるとは、流石は霧島さんだ」

    カネキ「とりあえずコーヒーでいいですか?」

    月山「あぁ。お願いするよカネキ君」
  49. 111 : : 2014/09/27(土) 21:10:05

    トーカ「あっ、そーだクソ山」

    月山「接客業なんだから、『クソ』はやめたらどうだい?」

    トーカ「じゃ『山』でいいか?」

    古間「ぶふっ...」プルプル

    カネキ「それはさすがにかわいそうだよ」つコーヒー

    月山「カネキ君、古間氏を軽く殴っても?」

    カネキ「店で暴れないで下さい。」
  50. 117 : : 2014/09/28(日) 13:15:06

    カネキ「あっ西尾先輩、月山さんの席の砂糖きれてるんで、たしといてもらえますか?」

    ニシキ「『山』の席?」

    古間「ぶはぁっ」

    月山「やはり殴っても...?」

    トーカ「いいんじゃね?」

    カネキ「ダメです!!古間さんもどんな笑いのツボなんですか!!」

    入見「カネキ君のツッコミが追いつかなくなるのも時間の問題ね...」

    カネキ「何を呑気な事言ってるんですか、助けくださいよ~!!」
  51. 118 : : 2014/09/28(日) 13:15:39

    トーカ「はいはい、わかったわかった」

    カネキ「何が?!!」

    トーカ「ちょっとや...クソ山に言いたい事があるんだよ」

    ニシキ「元に戻ったのか、酷くったのか...」

    入見「確かに...」

    カネキ「もうかまってられないや...」

    月山「まぁまぁカネキ君落ち着いて。それで?霧島さんが僕に言いたい事とは?」

    トーカ「カネキに付きまとうのやめろって事」
  52. 119 : : 2014/09/28(日) 13:16:05

    月山「付きまとうだなんて人聞きの悪い...ただ純粋にお友達として接しているだけじゃないか」

    カネキ(まぁ...一緒にスカッシュとか本の話とかしたからお友達でも.............まぁ........いっか...)

    トーカ「じゃあ付きまといたく無くしてやるよ」

  53. 120 : : 2014/09/28(日) 13:16:40

    トーカ「カネキ、もうちょっとこっち来い」

    カネキ「..?」


    チュ...


    カネキ「...んっ...ちょっと、皆が居るのに...」

    トーカ「今後は絶対にしないから、許して?ね?」

    カネキ「はぁ...」

    月山「.....あぁぁっ...!!あああぁぁっっ!!!」

    ※さぁ、皆さん御一緒に〜☆

  54. 121 : : 2014/09/28(日) 13:16:55





















































  55. 122 : : 2014/09/28(日) 13:17:38

    月山「僕のだぞっ!!!!!」

    カネキ「違います」キッパリ

    月山「」チーーーン

    ニシキ「おい、クソトーカ!!俺の後輩になんてことをっ...!」

    カネキ「ちょ西尾先輩、一応合意の上なんで...」アセアセ

    ニシキ「ボケだよっ!」ゲシッ

    トーカ「私の物を勝手に蹴んなよっ、クソニシキ!!」

    カネキ「とりあえず物扱いしないで?!」

    ニシキ「つか、コイツどうするよ」

    月山「.....ぁぁあ、カネキくぅん...」

    トーカ「CCGに渡しに行く?」

    カネキ「ダメだよ?!」

  56. 123 : : 2014/09/28(日) 13:18:27

    ニシキ「だよなー。コイツのクインケとかマジ勘弁」

    カネキ「そこですか?!」

    月山「ぼ...僕の...だ...ぞっ」

    トーカ「チッ、しぶといな」羽赫

    ニシキ「あぁそうだな」尾赫

    カネキ「ちょ、二人とも赫子しまって!!」

    ニシキ「じゃ、自分は月山のものだって認めんのか?!」

    カネキ「何があっても絶っ対に認めませんけど?!」

    ワーギャーワーギャー....



    入見「ほんっとに...退屈しないわね...『あんていく』に居ると」ウフフ


    これはジェイソン、アヤト等がカネキ達の居る『あんていく』に来る一週間前の物語...


    ─────END
  57. 124 : : 2014/09/28(日) 13:28:02
    終わりです(´;ω;`)

    コメントくださった方々、お気に入り登録してくださった方々本当にありがとうございました!!!

    ※作品が終の了しましたので作品に関係のないコメントなどは自分の物も含めて非表示にさせて頂きました。
  58. 125 : : 2014/09/28(日) 13:29:41
    おもしろかったです!
    お疲れ様でした!
  59. 126 : : 2014/09/28(日) 13:29:45
    お疲れ!終わってしまった・・・
  60. 127 : : 2014/09/28(日) 15:36:25
    コチラ続編↓↓

    傷のアント

    http://www.ssnote.net/archives/24488
  61. 128 : : 2014/09/28(日) 18:32:09
    最高!
    おつかれさん!
  62. 129 : : 2014/10/01(水) 12:47:38
    面白かった!
  63. 130 : : 2014/10/09(木) 02:34:33
    ついコメント書くの忘れていました>_<ほのぼのとして私も幸せな気持ちになりました!こんなにも甘い作品書いて下さり感謝です!!( ´ ▽ ` )(笑)お疲れ様でした!!
  64. 131 : : 2014/10/09(木) 12:21:15
    >>130

    コチラも読んでいただいたのですね!ありがとうございますぅ〜*\(^o^)/*
  65. 132 : : 2014/10/12(日) 14:18:47
    とても良かったです!笑いあり、カネトーあり...楽しく読ませていただきました♪とりあえずトーカちゃんがかわいすぎて大好きすぎるのでキュン死しそうでした...お疲れさまでした!!
  66. 134 : : 2014/12/31(水) 16:56:50
    トーカが可愛過ぎました。月山の「僕のだぞっ!」も最高です(笑)
  67. 135 : : 2015/01/07(水) 00:11:57
    言っちゃうとアレ何だけど、閉じ込められた時、金木携帯持ってたよね?
    董香は知らんがーブスッ!ごる,,,,ぱ,,,,,!
  68. 136 : : 2015/01/07(水) 01:40:06
    >>135さん

    コメありです♪

    えっ..携帯ですか..えー..と..二人とも持ってますね..(°_°;)(; °_°)

    えー...服が入れ替わってるからそれをイジられると面倒だから、出来るだけ誰にも知られたくなかった。それと...トーカの無意識の欲?w

    そういう事でお願いします( *`ω´)

    野暮な設定ですんませんでしたm(_ _)m
  69. 137 : : 2015/01/17(土) 23:12:07
    面白かった。(月山笑けた。
    )
  70. 138 : : 2015/03/27(金) 01:21:51
    >>136さんへ
    >>135なんか,,,サーセン(´・ω・`)
    カネキ「舞って?」のとこの顔文字の発想は無かった,,,
    俺には出来ないな,,,色々と(≡゜Д゜~[='-']
    凄く面白いです!!これからも頑張って下さい!!!(´∇`)ノ
    トーカの無意識の欲,,,トーカはあのハルトマンの無意識の妖怪少女に
    憑依されたのか?w
    長文失礼しましたorz
  71. 139 : : 2015/03/27(金) 01:23:33
    >>138=>>135です
    スマソ
  72. 140 : : 2015/04/30(木) 00:17:40
    月山への山呼びで腹筋割れましたww
    トーカちゃん可愛かったです!((o(^∇^)o))
  73. 141 : : 2015/05/27(水) 00:47:38
    おもしろかったです!
    トーカちゃんあんな感じで素直に……排世だからむりか(;´Д`)
  74. 142 : : 2015/06/26(金) 22:18:55
    http://www.ssnote.net/archives/34597(宣伝)

    これの続きだよ♪コメントとスターヨロ(`・ω・´)スク!
  75. 143 : : 2015/06/27(土) 22:18:58
    面白かったです!
  76. 144 : : 2015/11/26(木) 20:58:01
    おもしろかったー

     

  77. 145 : : 2016/03/25(金) 16:18:19
    すごく面白かったです!!
  78. 146 : : 2016/03/28(月) 23:07:34
    月山うけるマジ笑
  79. 147 : : 2016/07/18(月) 13:45:50
    つずきがとってもきになります!
  80. 148 : : 2016/09/30(金) 17:17:28
    ジェイソン好きだけどくるなーーーーーーー








  81. 149 : : 2016/11/23(水) 18:06:01
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  82. 151 : : 2016/12/09(金) 18:22:10
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  83. 152 : : 2016/12/09(金) 21:44:31
    作者の作品ほぼ全部に媚薬ステマして、なにが目的だよ
  84. 154 : : 2016/12/30(金) 09:20:21
    精力野郎荒らすな
    誰も使わねぇよ
  85. 155 : : 2018/01/14(日) 02:12:37
    149 と 151 荒らすなYO☆
  86. 156 : : 2018/04/06(金) 13:22:19
    トーカちゃん、可愛すぎです。









  87. 157 : : 2019/01/03(木) 22:54:44
    皆さん一緒に〜?





























































































  88. 158 : : 2019/01/03(木) 22:55:02
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谷津

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