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アルミン「安価でお悩み相談室!」

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  1. 1 : : 2014/08/25(月) 21:50:14

    エレン「なんだそりゃ?」

    アルミン「みたままさ!」



    アルミン「このスレを見た人のお悩みを進撃メンバーが聞いてあげるってやつさ」

    エレン「なんでいきなり…」

    アルミン「まあ…僕もそれなりにSSを書いた」

    アルミン「だけど…まだ安価というものをしたことがないんだ!!」


    アルミン「ただやるだけではつまらないからね」

    アルミン「お悩み相談という形にしてみるよ!」



    アルミン「じゃあまず注意事項を!」



    アルミン「まずはね…あんまりディープなお悩みは遠慮してほしいかな」

    アルミン「例えば…妹を妊◯させちゃったとか、どうしても殺したい人がいるとか…」

    エレン「おいおい…」


    アルミン「まあ、それ以外ならなんでもいいかな!」



    アルミン「あと考える時間とかもあるから亀更新にはなっちゃうと思う!」

    アルミン「終わりはまあ、飽きたりなんだりしたらかな…」


    アルミン「それじゃあ、始まるよ!」

    アルミン「どしどし参加してください!」


    アルミン「まずは>>2のお悩みだ!」


  2. 2 : : 2014/08/25(月) 22:49:19
    お母さんが腐女子かも知れない…お母さんが[ライナーがたちでベルトルトはねこだな]と言ってたんです
  3. 3 : : 2014/08/25(月) 23:16:40
    エレンとアニガ好きすぎて死にそう
  4. 4 : : 2014/08/26(火) 06:45:26
    アルミン「相談ありがとう!」


    アルミン「僕の都合で夜の八時くらいに再開するね!」

    アルミン「そして折角投稿していただいたからちゃんと2人分>>2>>3のやつを聞くね!」


  5. 5 : : 2014/08/26(火) 07:04:42
    勉強にやる気がでません、どうすればいですか?()
  6. 6 : : 2014/08/26(火) 20:24:14
    アルミン「よし、題名に反するけどもう安価外のやつもきこう!」

    クリスタ「折角してくれたんだもんね!」


    アルミン「じゃあ1人めの悩みから!」

    アルミン「ペンネーム:あんずさん」


    アルミン「お母さんが腐女子かも知れない…お母さんが[ライ ナーがたちでベルトルトはねこだな]と言ってた んです」


    アルミン「…………」

    アルミン「最初からどぎついのがきたね…」



    コニー「腐女子ってなんだ?」

    アルミン「まあ…ボーイズ・ラブが好きな女子のことだね…」

    アルミン「お母さんがとはまたきつい…例えるならこんな感じかな」

    ──────────────────────


    エレン「アルミン!また外の世界の話してくれ!」

    アルミン「うん!外にはね、~~~」

    カルラ「ふふ、2人は本当になかがいいわね」

    エレン「おう!」

    カルラ「……………」




    カルラ(あ、あの2人絶対にできてるわよね!?//)

    カルラ(そうでもなければあんだけ密着して話さないわよ!!)

    カルラ(将来の約束もしてるみたいだし…)


    カルラ(やっぱりエレンが攻めよね…!)

    カルラ(あの子どんどん進撃していきそうだもの!)


    カルラ(いやでも…アルミンの頭脳で強きのエレンを押してくってのも、いいわね…)ハアハア

    カルラ「ああ、妄想がとまらない…!!!」


    ────────────────────────



    エレン「やめろぉぉおおおおおお!!!」

    コニー「お、おう…」

    エレン「俺の母さんこんなのじゃないからな!?」

    アルミン「まあ腐女子の説明は以上ね」



  7. 7 : : 2014/08/26(火) 20:30:06
    アルミン「じゃあ本題に入るけど…」


    アルミン「残念ながら君のお母さんは腐女子”かもしれない”じゃない」


    アルミン「腐女子だ!!!」

    コニー「まじかよ」


    アルミン「いやだって”たち”と”ねこ”って何だよ!?」

    アルミン「分からなかったからわざわざ調べたよ!?バスで!!」

    アルミン「隣の人に見られてたらどうするんだ!?」

    エレン「まあまあ…」



    クリスタ「確かにあんまり知られている言葉ではないよね…」

    ユミル「おいミーナ詳しく語ってくれよ」

    ミーナ「なんか私いろいろなssで腐女子扱いになってるけど違うからね?」



    アルミン「てことで残念ながら君のお母さんは腐女子…」

    アルミン「あるいは良くてにちゃんねらー…」

    エレン「それはいいのか?」


    アルミン「次は解決の方を言わないといけないか…」

    エレン「これは解決できるのか?」



  8. 8 : : 2014/08/26(火) 20:37:20
    ですよね…解ってました薄々(泣)私も意味を聞いた後絶望しました表すなら丸腰で壁外調査に行くくらい絶望しました…
  9. 9 : : 2014/08/26(火) 20:41:20
    アルミン「まずお母さんとなると腐”女子”ではないっていうね…」

    マルコ「うーん…腐女子は別にいいんだけどそういうの興味がない人にバシバシ押しつけるタイプのやつは苦手だな…」



    ユミル「大事な子どもが嫌がったら腐女子やめるんじゃねーか?」

    クリスタ「でもそれだったら傷つかない…?」め

    クリスタ「大切な子どもに嫌われるなんて…」

    ユミル「うーん…」



    アルミン「よし、現実逃避だ!」

    エレン「は!?解決は!?」


    アルミン「お母さんの発言に深い意味はない…」

    アルミン「そう、ライナーはRPGに出てきたらきっと太刀を武器に使うだろうな…」

    アルミン「きっとそう思ったんだ…」


    アルミン「そしてベルトルトは…寝相が悪いからね」

    アルミン「うん…猫っぽい」


    アルミン「そう、君の心を押し込めることで、すべてが救われる…」

    エレン「根本的な解決になっていないような…」

    アルミン「腐女子なんて……いなかったんだ」



    アルミン「うん、悟ろう」

    アルミン「君はブッダのように広い心の持ち主なんだ…」


    エレン「な、なんか結局うやむやになったけど…」

    エレン「余りにヒートアップしすぎたらちゃんと文句をいおうな!」



  10. 10 : : 2014/08/26(火) 20:48:22
    ありがとうございますm(__)m少し楽になりました
    ちなみにお母さんはwwの意味すら知らなかったのでちゃんねらーは無いでしょうね…
    ちなみにお母さんはミカサが嫌いでアルミンは性格的にねこは無いとも言いました
    言われたとうりそうします

    その時、あんずは思い知った腐女子の思考の理不尽さを、それが身内だという屈辱を…
  11. 11 : : 2014/08/26(火) 20:50:06
    エルヴィン「>>8よ、君は丸腰で壁外調査にいける勇気をもっているんだ」

    エルヴィン「そんな君なら立ち向かえる!!」

    エルヴィン「絶望せずに、前を向いていてくれ!」


    エレン「おお…団長がまとめてくれた!」

    クリスタ「がんばってね!」



    アルミン「じゃあ、次の悩みにいくね!」

  12. 12 : : 2014/08/26(火) 21:00:42

    アルミン「ペンネーム:エレアニラブさん」

    アルミン「 エレンとアニガ好きすぎて死にそう」



    アルミン「これは…エレアニが好きってことでいいのかな?」

    ミカサ「それはいけない」

    ミカサ「考え直して、エレミカこそが素晴らしい」

    ジャン「は、は!?ジャンミカ…」

    アルミン「きりがないから止めようね」



    アニ「……別にいいんじゃないの?」

    アニ「好きな人がいるとか幸せじゃん」

    アルミン「いや、どうしても届かない存在だからね…」

    アルミン「きっとそういうところがつらいんだろう」


    クリスタ「しかも死にそうっていってるし…」

    ユミル「それは過剰にいっただけだろ?」

    アルミン「いや、もしかしたら本気かもしれない」

    アルミン「文字だけの世界じゃその人の本気度は伝わらないんだ」



    アルミン「と、いうことで」

    アルミン「その死にそう度にわけてお悩み相談をするね!」


    アルミン「まずは、”ノリで死にそう”と言っただけの場合~」





    アルミン「死んだらエレアニをみれないよ!」

    アルミン「それを常に胸にもっていれば…」

    アルミン「君にはいきる希望が湧いてくるはずだ!」

    アルミン「…それはどんなものにも負けない光…」

    アルミン「いつか、君自身が希望になれる…」


    アニ「なんか途中から適当だよね?」

    アルミン「まあ、ノリで死にそう程度だからね」


  13. 13 : : 2014/08/26(火) 21:09:16
    アルミン「じゃあ次!」

    アルミン「”わりと死にそうな場合”」



    アルミン「うーん…」

    ライナー「そんなに恋しいなら…」

    ライナー「エレアニのssを執筆するのが一番だろ」


    ライナー「自分の思いどうりにできるしな」

    エレン「何か怖い言い方だな…」

    ジャン「なるほど…自分で書く…か」

    ジャン(これならあんまりみないジャンミカを増やせるぞ…)

    ミカサ「ジャンミカなんて言いづらい…」

    ジャン「!!?」


    サシャ「でも言いやすさならエレアニが一番ですよね」

    ミカサ「…………」

    サシャ「ごめんなさい」


    アルミン「うん、じゃあとりあえず」

    アルミン「妄想を形にだすことで欲求を満たしてね!」


    アルミン「それで、最後」


    アルミン「”冗談抜きで死にそう”な場合だ…」



  14. 14 : : 2014/08/26(火) 21:27:22


    エレン「それは…本当にまずいな」

    クリスタ「死なないで…」

    アルミン「うん、速急に対処する必要があるね」


    アルミン「うーん…まずエレアニ不足としての死にそうなのかな?」

    アルミン「それならさっきの方法で解決はできるよね…」

    ベルトルト「テンションがあがりすぎて死にそうとか…」

    アルミン「うん、ありえるね」


    アルミン「その場合は…エレアニのアニの部分をお母さんに変換して考えよう」

    アルミン「エレンとあんなことこんなことしているのは君のお母さんだ…」


    アルミン「考えていくたびに熱はどんどん下がっていくだろう…」

    ダズ「ううう……」

    ダズ「おええええええええ」

    コニー「うわぁ!ダズがリアルに想像しすぎて吐いたぞ!」

    クリスタ「大丈夫!?」


    アルミン「あと他にエレアニのことを考えたら夜も眠れなくて寝不足の日々が続き死にそうというのもあるかも」

    アルミン「………」


    ベルトルト「幸せ……だろうね」

    ライナー「ああ、ずっと考えていられるんだ…」

    ジャン「きっと……夢にもでてくれるぜ?」

    アルミン「うん……でも身体を壊したら大変だ…」


    アルミン「身体を温めて寝るといいらしいよ…」



    アルミン「解決……できたかな……?」

    アルミン「死なない……でね?」


    エレン「とりあえず自分のパターンにあった解決法をためしてくれよな!」

    アルミン「では………次、いきます……」


  15. 15 : : 2014/08/26(火) 21:43:23

    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「 勉強にやる気がでません、どうすればいいですか?()」


    マルコ「学生さんかな?」

    コニー「俺も勉強きらいだぜー」

    サシャ「私もですー」



    コニー「よし、勉強のことならやっぱアルミンとマルコって感じだよな」

    マルコ「うーん…」

    マルコ「どちらかというと勉強嫌いそうな人の意見の方がいいかもしれない」



    マルコ「うん、相談者の方は名前的にジャンが好きそうだしジャン!答えてくれ!」

    ジャン「めんどくさ…」



    ジャン「とりあえずな…中学生だとしたらピンとこないかもしれないが…」

    ジャン「志望校を決めてしまうことが一番だと思う」


    ジャン「志望校を決めるまではダラダラとなんの目的もなく勉強をしている感じでめんどくさく感じていた」

    ジャン「でも志望校を決めたとたん自分の今の実力がどれだけその志望校に見合ってないかきづくんだ」

    ジャン「そしたら危機感が湧いてな、自然とやる気がでてくる…はずだ!」



    コニー「(゚Д゚)ポカーン」

    エレン「ま……真面目だ」



    ジャン「それでまた高校生の場合になるが…」

    ジャン「推薦を取りたいなら考査をがんばるべきだ!」

    ジャン「そのことに気づいたのはわりと遅かった…」

    ジャン「大抵は3年生の前半までの成績が含まれるからそれをふまえておけ!」

    ジャン「一年の成績が悪くても巻き返せる!!」

    ジャン「考査なんてな、一度先生が出す物の傾向を覚えればわりといけるんだよ!」


    ジャン「それに気づいたときは……もう遅かった…」


  16. 16 : : 2014/08/26(火) 21:55:12
    ジャン「後は…環境だな」

    マルコ「あ、まだ続けるの?」

    ジャン「俺の場合だけかもしれないが…」

    ジャン「やる気のでる環境ってのがある」


    ジャン「部屋が余ってたら机といすしかない部屋をつくってみろ」

    ジャン「あとなんだかんだいって一番の誘惑は睡眠だと思う」


    ジャン「寝る部屋と勉強する部屋は分けるべきだ!!!」

    ジャン「ちなみに図書館とかいくとすごい集中できるぞ」

    ジャン「あの静かにしないとダメ感が集中力をだしてくれる!!」



    アルミン「うん…ギャグもなにもない答えだったけどいいかな??」

    エレン「真面目すぎてびっくりしたぜ…」


    ジャン「あと英単語は速いうちから覚えような!」

    ジャン「ほんと長文読めねえから!!」

    エレン「必死だ…」



    クリスタ「えーっと…」

    クリスタ「自分にあったやり方を速く見つけるのが一番だよ!」

    クリスタ「集中力の出し方と継続ってことが大事だよ!」

    ユミル「よし、うまくまとめたな!」



    アルミン「では次の質問は>>17以降からね!」

  17. 17 : : 2014/08/26(火) 22:11:11
    もう一つあるのですが…

    それがうちのクラスでは進撃の巨人のあだ名?的なものがあります! ちなみに自分はアニです!おまけに自分の好きな人はエレンです!
    それと悩みなんですが自分の親友はミカサなのですが
    アニとミカサは仲があまり良くないですよね?
    そしたらちょっとその親友と最近ケンカをするようになりました…偶然だと思うのですがどうすればいいと思いますか?!
  18. 18 : : 2014/08/26(火) 22:34:04
    私ももうひとつありならお願いします、キツいのばかりすいませんm(__)m
    私の弟も変わった趣味なんです、3才の時に親のエロ本を探り当ててニヤニヤスケベな叔父さんがするような笑顔をしながら読んで、さらに
    幽○白書の蔵馬のある意味公式の女体化とH×Hのクラピカの女装を見るのが好きすぎてよく調べてと言われてきました…
    今は小学2年で何度も無理だと言われて流石に言わなくはなりましたがまだ興味は無くなってないみたいです、このままでは変態にならないか心配です…それをお母さんに相談したのですが「いいんじゃない別に人に見せびらかす訳じゃないんだし」と言われ対応してくれませんでした、他の身内はアニメすら分からない位なのでやはり駄目でした…前門の虎後門の狼です
  19. 19 : : 2014/08/26(火) 22:39:36
    書き忘れましたがカウンセリング、精神科の先生には相談済ですがいい答えでは無かったです
  20. 20 : : 2014/08/26(火) 22:45:08
    ほかにも私のお母さんは脳死状態です…
    もう今年には死ぬと思います
    それと今のお父さんは実の親ではないので冷たくされます。どうすればいいでしょうか?


    それと悩みでは無いのですかエレンに頼みがあります!どうか私に嘘告して下さい!
    してくれたら私は死んでもいいです。
  21. 21 : : 2014/08/26(火) 23:08:04
    エレアニラブさんかなり辛いですね…それに引き換え私の悩みはまだ気楽ですね、
    勝手ですが、私のお母さんは再婚して新しいおとうさんと6年位住んでました、弟は異父兄弟でその人は弟には何でもするのに私には「ブス、バカ、お前には硫酸をかけるのも勿体ない」等言われ続けました、更には暴力を振るわれました、それでもお母さんは別れずに暴力を振るわれてから1年後別れました。しかしまだ会っていて家に入れてるみたいです。
    その人に負わされた傷は計り知れないです、ただ一つ[再婚はしてもらわない方が良いです]皆がと言うわけでは無いですが大体の人は血の繋がりがないと冷たいです、なので新しいお母さんは何とか阻止した方がいいです、その人も結婚前は別人のように優しかったです、なので結婚前は宛になりません、お母さんが今年には死にそうで悲しいし辛いのも解ります、実の父に冷たくされて不安になるのも少しは理解出来ます、それでも生んでくれた人の為に頑張って生きてください、いつか生きてて良かったという日が来るはずです、その時まで頑張りましょう
    長文すいませんでしたm(__)m
  22. 22 : : 2014/08/26(火) 23:28:30


    アルミン「……………」


    アルミン「えーっと…なんかごめんね」

    アルミン「つらい人生だったんだね…」

    アルミン「なのになんかさっきは悟れ!とかどれほど死にそうかとか…」


    アルミン「おふざけ回答ばかりで、本当に申し訳ない!!」

    アルミン「うん、悟れは流石に軽すぎた」


    アルミン「とりあえず回答は明日からにするけど…」

    アルミン「しっかりと全部、解決はできないかもしれないけど回答はするから」

    アルミン「少しでも気持ちが楽になってくれたらうれしいな」


    アルミン「つらいことが沢山あるなら何個でも君らの気持ちが軽くなるまで悩みを語ってね」

    アルミン「当事者じゃないからどうしても他人事みたいになるけど、そこは大目にみて…」



    アルミン「これからもネタだろうが軽かろうが重い話であろうが悩み、どんどん語っていってね!」


    アルミン「それぞれの話題にあったテンションで回答するよ!」



  23. 23 : : 2014/08/27(水) 00:56:51
    バカな人と頭がいいひとって付き合えると思いますか?ちなみに自分は高校生せいでバカ校に通っています。相手は進学校の人です。
  24. 24 : : 2014/08/27(水) 01:14:15
    ジャンきゅんが好きすぎて夜も眠れません。どうすればいいですか?
  25. 25 : : 2014/08/27(水) 18:26:46
    小学校で彼女ってませてますかね?w
  26. 26 : : 2014/08/27(水) 20:27:58

    アルミン「じゃあ次の悩みに入るね」

    アルミン「エレアニラブさんから!」

    アルミン「 うちのクラスでは進撃の巨人のあだ名?的 なものがあります! ちなみに自分はアニです! おまけに自分の好きな人はエレンです! それと悩みなんですが自分の親友はミカサなので すが アニとミカサは仲があまり良くないですよね? そしたらちょっとその親友と最近ケンカをするよ うになりました…偶然だと思うのですがどうすれ ばいいと思いますか?!」



    ライナー「おもしろい学校だな」

    アルミン(エレンとミカサはいるけど…僕はいるのだろうか…)

    ミーナ「しかもアニがエレンを好きって…なんだかすごい偶然!おもしろい!」



    アルミン「それじゃ悩みの方へいこうか」

    アルミン「アニとミカサがケンカか…」

    ライナー「これはまたすごい…」

    ベルトルト「アニとミカサは原作でもssでも仲悪い描写が多いしね…」

    ユミル「これでケンカの理由がそのエレンくんをとりあってだとしたらすげえな」



    アルミン「うん、言霊ってのもあるしね」

    アルミン「自分たちがアニ、ミカサといっているうちに雰囲気に流されて仲が悪くなるってこともあるかもしれない」



    クリスタ「うーん…でも女の子って複雑なところがあるから」

    クリスタ「一緒にいすぎたら相手の嫌なところが沢山見えてきて嫌になることがよくあると思う」

    クリスタ「男の子にもいえるかもしれないけど…」

    ユミル「!!!」

    ユミル「クリスタ…私のことはそう思ってないよな!?」

    ユミル「四六時中一緒にいるけど相思相愛だよな!?」

    クリスタ「ふふふ~」

    ユミル「え、何!?答えてくれよ!!」



    アルミン「まあ、とりあえず距離感ってのが大事かな?」

    アルミン「でもあからさまに避けるのはだめだよ!!」

    アルミン「変に勘違いされてめんどくさかったことが…うん、現在進行形で起こってる」


    エレン「近すぎず、遠すぎず」

    エレン「難しいな…」

    ミカサ「私とエレンの距離感が最適だと思う」

    エレン「それは近すぎだ…」


    クリスタ「でもどれだけケンカをしても仲直りできるんだったらいいと思うよ」

    ユミル「ああ、一番困るのは長く仲直りをしなくて」

    ユミル「いつの間にかもう仲直りするタイミングをなくすって奴だな」

    アルミン「そうだね」

    アルミン「時間が解決してくれるってのはあまり期待しないほうがいいかもね」

    アルミン「とりあえず仲直りのタイミングってのが大事だね」



    ライナー「まあ、アレだ」

    ライナー「中学生とか高校生の序盤ってのはお互いに意見をオブラートに包まずいってしまうことが多々ある」

    ライナー「でも段々精神が落ち着くにつれてお互いに人の意見を考えられるように」

    ライナー「客観的に物事を見られるようになってくる」


    ジャン「おいエレンてめぇミカサに謝れよ!!」

    エレン「なんだよいきなり!あいつの過保護っぷりわかるだろ!?」


    アルミン「うん…あの2人も速く客観的に物事を見られるようになったらいいね…」



    アルミン「じゃあ、次いくよ!」



  27. 27 : : 2014/08/27(水) 20:47:02

    アルミン「ペンネーム:あんずさん」

    アルミン「 キツいの ばかりすいませんm(__)m 私の弟も変わった趣味なんです、3才の時に親の エロ本を探り当ててニヤニヤスケベな叔父さんが するような笑顔をしながら読んで、さらに 幽○白書の蔵馬のある意味公式の女体化とH×Hの クラピカの女装を見るのが好きすぎてよく調べて と言われてきました… 今は小学2年で何度も無理だと言われて流石に言 わなくはなりましたがまだ興味は無くなってない みたいです、このままでは変態にならないか心配 です…それをお母さんに相談したのですが「いい んじゃない別に人に見せびらかす訳じゃないんだ し」と言われ対応してくれませんでした、他の身 内はアニメすら分からない位なのでやはり駄目で した…前門の虎後門の狼です」



    アルミン「これはまた…きついね」

    アルミン「>>21を見た上でもできるだけ回答をするね」



    エレン「まずな、悩みに気楽も気楽じゃないもないと思うぜ」

    ミカサ「そう、どんな悩みでもその人次第」

    ミカサ「他人がどうこうじゃない」

    ミカサ「ので、気にせず悩みを語ろう」


    アルミン「とりあえず解決…」

    アルミン「こればっかりはどうしても他人事みたいになってしまう」

    アルミン「もしかしたらコレを見ることで余計に傷ついちゃうかもしれないから」

    アルミン「それだけは胸にとめておいてね」



    クリスタ「児童相談所とかは…?」

    ユミル「批判するつもりじゃないがこのスレと同じで根本的な解決をしてくれるとは思えねえ」

    ユミル「まずな、電話で相談できる時間が学校に通っている生徒にとってきつい時間ばかりなんだよな」

    ユミル「相談させる気ないだろみたいな…」

    マルコ「全部が全部ではないけどね」


    エレン「何かいい方法はあるのか?」

    アルミン「コレは本当にぬくぬくと平凡に育った奴の意見だ」

    アルミン「鵜呑みにしないでね」


    アルミン「もうね、君の家はまったく心休まる空間になっていない…」

    アルミン「彼らを変えるのは本当に大変なことだと思う」


    アルミン「だから……長いこと苦労することになるけど」

    アルミン「自立が…望ましいかな…」

    エレン「だけど自立なんて年齢的な問題もあるだろう?」

    アルミン「うん、それなんだ…」

    アルミン「自立できる年齢になるまでこの苦労を続けないといけない」


    アルミン「だからどうかそれまで…ため込まずに、頑張って生きてほしい」

    アルミン「本当に頑張れとかいう無責任な言葉しか与えてあげられなくてごめんね」


    アルミン「どうか、本当にため込まず」

    アルミン「つらくなったらこのスレに沢山不満を並べてね」




    アルミン「じゃあ次の悩みにいくね」



  28. 28 : : 2014/08/27(水) 20:59:13
    アルミン「ペンネーム:エレアニラブさん」

    アルミン「 私のお母さんは脳死状態です… もう今年には死ぬと思います それと今のお父さんは実の親ではないので冷たく されます。どうすればいいでしょうか?

    それと悩みでは無いのですかエレンに頼みがあり ます!どうか私に嘘告して下さい! してくれたら私は死んでもいいです。」



    アルミン「なんだかね…」

    アルミン「うん、自分のしていることは偽善なんじゃないかと思えてきた…」

    マルコ「でも不満を発するだけでもストレス解消にもなるし」

    マルコ「それを信じよう」



    ライナー「まずはな…やっぱり俺みたいな奴の意見より」

    ライナー「あんずさんの>>21の意見の方が君の心に響くかもしれないな」

    ライナー「俺には無責任な言葉しか与えられない…本当にすまない」

    ライナー「ただ、ため込まずにどんどん吐き出してくれ」

    ライナー「大好きなエレンとアニが聞いてくれる…とでも、錯覚でもいいから思ってくれ」



    ライナー「それと最初の質問の時にお母さんの例をだしてすまなかった」

    ライナー「本当に何も考えていなさすぎた」




    コニー「よし、エレン、告白だ!」

    エレン「ああ」チラ

    ミカサ「?」

    エレン「いいのか?」

    ミカサ「大丈夫、他のssでエレンとラブラブしてくるから」

    エレン「お、おう」



  29. 29 : : 2014/08/27(水) 21:06:15

    エレン「エレアニラブ!大好きだぜ!」

    エレン「平和になったら壁外にある海ってとこにいこうぜ!」

    エレン「できるだけ早く行けるようにどんどん巨人を駆逐しまくるぞ!」


    エレン「それとな、死ぬとかいっちゃだめだぜ!」

    エレン「まあ確かに死にたいって思うことは良くある」

    エレン「そんなときにはな…いつも考えるんだ」



    エレン「進撃の最終回を見るまで死ねねえ!!!」

    エレン「…ってな」



    エレン「折角だんだん複線を回収して謎がどんどんとけていってるのに…」

    エレン「今死んだら死んでも死にきれねえよな!?」


    エレン「あとな、ワンピースにはまるといいぞ」

    エレン「アレ続きが気になるのに最終回の目処がまったくないからな」


    エレン「とりあえずワンピースとは結局なんなのか分かるまでは」

    エレン「死にたいって考えないでおこうな?」

    エレン「約束だ!」



    エレン「じゃあ次の悩みいくぜ!」


  30. 30 : : 2014/08/27(水) 21:34:18
    そうですね、何も考えず書いてしまいすいませんでしたm(__)m
    話を聞いていただきありがとうございます、自立まで後5年はかかるでしょうね…言えるだけで本当に楽になっていますありがとうございます(*^_^*)悩みは悩みでした、
    疑問ですがアルミンが人気があるのか無いのか解りません、人気あるとも言われ無いとも言われ男人気あると言われ無いと言われ、
    本当に謎です、アルミンの人気は実際はどうなのでしょうか?
  31. 31 : : 2014/08/27(水) 21:36:50

    アルミン「ペンネーム:ゴリゴリさん」

    アルミン「…ゴリゴリくんっていいたくなるね」


    アルミン「 バカな人と頭がいいひとって付き合えると思いま すか?ちなみに自分は高校生せいでバカ校に通っ ています。相手は進学校の人です。」



    クリスタ「素敵…」

    ミーナ「きた!恋愛系!!」

    アルミン「女性陣のテンションがあがってきたね」

    アルミン「よし、まかせたよ!」



    ミカサ「バカな人と頭のいい人との恋愛で何が問題なのかがわからない」

    ユミル「いろいろあるんだよ」


    ユミル「まあ、よくあるのは…話題が噛み合わないってのがあるな」

    クリスタ「普段いる環境も違うしね…」

    ユミル「頭がいいやつはどんどんおもしろい話をするっていうしな~」

    ミーナ「でもそれは勉強の頭のよさとは関係ないと思う」


    クリスタ「やっぱ話題が合うってことと一緒にいて気が楽ってことが大事だよね」

    ユミル「ああ、話題が合えば次第に楽しくなってくる」

    ミーナ「君のトーク力がかかってるよ!」

    ユミル「進学校では与えられないようなトークを披露しちゃおーぜ」

    ユミル「特別ってのは…憧れるだろ?」



    アニ「他に問題あるとしたら」

    アニ「…その子がゴリゴリくんと付き合うことで、友達に見下されるのがいや…とか」

    ユミル「どこの少女マンガだ…」


    アニ「だから…どう思う?ゴリラ」

    ライナー「もしかして俺にいったか?」

    アニ「当たり前じゃん」


    ライナー「うーん…そういうのって大体チャラい奴の考えだろ?」(偏見です)

    ライナー「進学校なら大丈夫だ!」

    ライナー「自称進学校の学校だったらわからんがな」



    クリスタ「とりあえず…付き合うことが無理ってことはないと思う」

    クリスタ「話があうってことが一番の条件!!」

    ユミル「対話で大事なのは話すタイミングな」


    ユミル「いい間をとることでで話にくいつき、おもしろく感じられるぜ」

    ユミル「おちから話すってのも話題によっては笑いをとれるぜ」

    クリスタ「話すときは笑顔で!こっちが楽しそうだと話し相手も楽しくなるよ!」

    ユミル「でも自分のおもしろいと思った話を爆笑しながら話すのはオススメしないな」

    ユミル「…ほんとこっちのおもしろさが伝わらねえから」



    アルミン「なんだか途中から会話術みたいになってた気がするけど…」

    アルミン「可能性はゼロじゃない!」

    アルミン「どんどん話してどんどん仲良くなろう!」

    アルミン「じゃあ次の悩みね!」





    ジャン「……」

    マルコ「どうしたの?」

    ジャン「あ……いや、さあ」


    ジャン「成績一位と六位ってどうだと思う?」

    マルコ「うん、君には成績よりももっと大事な部分があると思うよ」




  32. 32 : : 2014/08/27(水) 21:47:14
    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「 ジャンきゅんが好きすぎて夜も眠れません。どう すればいいですか?」



    アルミン「……」


    アルミン「実は僕はこの質問、絶対くると思っていた」

    アルミン「しかもこの質問をしてくださった方にね…」


    アルミン「しかし、さっきはまさかの勉強に関する悩みだった!!」

    アルミン「考えてた回答をエレアニラブさんの方に大分使ってしまったというね!」



    ジャン「おいおい、折角俺が愛されるというターンがきたんだ」

    ジャン「二番煎じはよくねえからな!」

    ジャン「ちゃんと答えろよアルミン!」

    アルミン「そうだね…」




    アルミン「よし!」

    アルミン「そのジャンへの愛によって生まれた夜の眠れなさを」

    アルミン「勉強にまわそう!!!」

    ジャン「まじかよ」


    アルミン「せっかく目が覚めたんだ」

    アルミン「勉強しろ!!」

    ジャン「いやいや、俺への愛がヒートアップしすぎて勉強どころじゃないって」


    アルミン「なるほど…」

    アルミン「それじゃあその愛の熱意を勉強に回せ!!」

    ジャン「話が戻ってるじゃねーか!」

    アルミン「いや違う」


    アルミン「ジャンや進撃を使って勉強をするんだ」

    マルコ「なんかさっきの回答の続きみたいになったね…」



  33. 33 : : 2014/08/27(水) 22:32:40
    ありがとうございます!アルミン!学校にアルミンも居ますよ!ちなみにライナーは居たけどその人が自分たちを裏切ったので進撃グループからはずしました!
    本当に私は今死んでもいいと思いました!

    死ぬ前にまたまたお悩みです!

    私には好きな人が居ます!さっきも言った通りその人のあだ名はエレンなのでエレンと言いますね!
    そのエレンは同じ学校で同じクラスです。
    それと私は柔道をしていてこの前練習試合で同じチームになったとき他の人にこくはくをされましたそしたらその日からその人の事も少し気になってきました。
    どうすればいいでしょうか?
    友達の噂ではクラスのエレンが自分の事好きらしいよ!と言われたんですが。
  34. 34 : : 2014/08/27(水) 22:44:55

    アルミン「まずは英語かな…」

    アルミン「苦手な人が多いであろう過去完了形だ!!」

    アルミン「ちなみに大過去バージョンね」

    アルミン「例文をだすね」



    アルミン「これは調査兵団になってから僕が発した一言…」

    エレン「おい、時系列!」


    Jan realized human is powerless

    when he had met giants for the first time.


    アルミン「ジャンは巨人と初めて会った時、人類は無力だと思い知った」


    アルミン「英語苦手だからね、時制の一致とか三人称のなんちゃらとか間違えてても大目にみてね」


    アルミン「まずね、大事なのはhadの位置だ!」

    アルミン「因みにhadと過去分子で過去完了が表せるよ」


    アルミン「この例文はねwhenの前と後ろ、どっちも過去の出来事なんだ」

    アルミン「だけど、この過去完了形を用いることで」

    アルミン「ジャンは巨人をみた後に人類は無力だと思ったのか!?」

    アルミン「人類は無力だと思った後に巨人をみたのか!?」


    アルミン「ってのをちゃんと表す効果にもなるんだよ」


    アルミン「まあもちろん巨人を見たときってのが人類は無力だと悟るよりも前のことだから…」


    アルミン「 when he had met giants for the first time」

    アルミン「hadはこの位置にくる!!」


    アルミン「図示すると……

    ◯────────◯──────◯
    巨人  人類  僕、話す  
    会う  無力

    大過去 過去  


    アルミン「まあ、こんな感じ??」


    アルミン「分かりにくかったかもだけどジャンを使って例文作ってみるといいかもね!」



  35. 35 : : 2014/08/27(水) 23:05:44
    アルミン「次は進撃バージョン!」

    アルミン「ジャン縛りはなしだ!!」

    ジャン「そんな…」


    アルミン「じゃあ世界史でも漢文でも古文でもでてくる唐の玄宗と楊貴妃の話だ!」

    アルミン「ストーリーをわかりやすく、覚えやすく入れ込むことが大事だね」


    アルミン「よし、ライナー、アニ、ベルトルト、クリスタ!準備して!」

    クリスタ「え、私も!?」

    ベルトルト「いきなり何!?」



    ────進撃ミニ劇場─────


    アルミン「あるところに、ライナー(玄宗)という唐の皇帝がいました…」

    ライナー(玄宗)「この国をよい国にしよう!」

    ベルトルト(安緑山)「うん!」

    アニ(史思明)「あんたにならできるさ」

    ライナー「ベルトルトはすばらしい臣下だな!」

    ベルトルト(いい役職につけるまで…今まで頑張ってきたんだ!!)


    アルミン「ライナーはすばらしい君主」

    アルミン「その政治は民からは開元の治と言われていました」


    アルミン「しかし、悲劇は突然起こるのです」


    ライナー「おお…クリスタ(楊貴妃)!」

    ライナー「君は本当にかわいいなぁ!」

    クリスタ(楊貴妃)「ありがとうございます」


    アルミン「そう…超美人な奥さんをgetしちゃって、溺愛しちゃったのです!」

    アルミン「噂によると自分の息子の妻だったかな…やばいね」


    アルミン「ライナーはクリスタにぞっこん」

    アルミン「やがてクリスタとずっと一緒にいたすぎて政治をやらなくなったのです…」


    ベルトルト「大丈夫なのか…?ライナー…」

    ベルトルト「君は、戦士としての仕事があるだろう?」


    アルミン「部下の不満は募るばかり…」

    アルミン「そして、ある日…」


    クリスタ「ねえねえライナー」

    クリスタ「私の一族の繁栄のためにあのポジションを楊家がさせてくださいな」

    ライナー「もっっちろんだぜ!!」

    ライナー「愛するクリスタのためだもんねー!!」


    ベルトルト「な……」

    ベルトルト「嘘……だろ?」


    アルミン「そう、それはベルトルトがずっと狙ってたポジションだったのです!!」


    ベルトルト「もーう許さん!!」

    ベルトルト「アニ、反乱を起こすよ!」

    アニ「よしきた」


    ベルトルト「この…戦士のなりそこないがぁあ!」

    ベルトルト「安緑山と史思明がリーダーの乱…」

    アルミン「そう、それが後の”安史の乱”と呼ばれるものとなる…」


    アルミン「おしまい」


    ───────────────────────


    ミカサ「パチパチ」

    ベルトルト(どうして戦士のことを!!?)


    アルミン「まあこんな感じでストーリーを大事にして覚えてね!」



    アルミン「じゃあ次の悩みにいくね!」
  36. 36 : : 2014/08/27(水) 23:36:35
    アルミン「ペンネーム:神威さん」

    アルミン「 小学校で彼女ってませてますかね?w」


    アルミン「これは彼女もちってとらえればいいかな?」

    アルミン「君が彼女ってわけじゃないという定で話をすすめるね!」




    ジャン「………………ちっ」

    ジャン「彼女持ちかよ…」


    ライナー「もう答えをだしてやるよ」

    ライナー「ませてるな」

    ライナー「てことで終わろうぜ?」


    ベルトルト「なんだよ小学生って…なに?僕が壁壊した頃にはもう彼女持ちなの!?」

    マルコ「くそ…リア充…リア充」ブツブツ


    アルミン「な、なんか(もてない)男子陣がさっきのゴリゴリくんの女性陣と違ってテンションだだ下がりだよ!?」

    アルミン「醜い嫉妬が垣間見られるよ!?」


    ジャン「くそ…くそ…」

    ジャン「うらやましいんだよぉぉおおお!!」

    アルミン「ついに叫んだ…」


    ベルトルト「wを…wをつけるなよぉぉお!!」

    ベルトルト「バカにされてるみたいじゃないか!?」

    アルミン「被害妄想だよ!?」


    ライナー「くそ!!一発変換できない名前にしやがって!!」

    アルミン「君たちもう逆恨みだよね!?」



    クリスタ「で、でも小学生でも高学年ともなるとわりと付き合ってる人っていたよね?」

    マルコ「ませてることには変わりないからね!?」


    マルコ「なんなんだ…自慢か?自慢なのか?」

    マルコ「彼女の胸の成長期とまってしまぇぇえええええええ!!!!!!!!!」

    エレン「おちつけって!」



    ユミル「ったくほんと醜いやつらだな」

    ユミル「それでよ…いったいどこまでやっt「ユミル!!!」

    クリスタ「一応小学生なんだから!!」



    アルミン「な、なんか荒れてきたからまとめるよ!」

    アルミン「とりあえず幸せになばかやろぉぉおお!!」




    アルミン「じゃあ続きの回答は明日ね!」

    アルミン「どんどん悩みも書いていってね!」

  37. 37 : : 2014/08/28(木) 00:17:54
    ベルトルさんの名前を間違えル奴がまだいル…12巻読んでからは、ベルトルさんがかわいそうで…( ;´Д`)
  38. 38 : : 2014/08/28(木) 00:18:26
    だから…間違えないで欲しい!
  39. 39 : : 2014/08/28(木) 04:48:14
    はいはいはいはいはい!
    えーっと、俺は今入院6年目に突入しています!イェーイ!www…とまぁこれは置いといて、実は俺の持病が人より多いです。7つあります。その治療に専念しているのですが、もう6年です。後5年は出れないって言われてます。病は気からと言いますが本当でしょうか?もし嘘ならどうしましょう。とりあえず、病名を書いておきます。
    肋間神経痛 偏頭痛 毛根性苔癬 心臓麻痺が数年で発生する可能性 真珠病 発熱を伴った下痢等…
  40. 40 : : 2014/08/28(木) 15:26:48
    どうも、この前の質問答えて?いただきありがとうございます!

    あの……ヤってませんので……あっ、一発変換できませんよね。わかりますぜ。

    というかなんか色々すいませんでしたwwwwあっ!間違えた!すいませんでしたぁぁ!

    まぁ、それはおいといて…… 悩みというより質問なんですが……

    進撃の巨人のキャラのみんなはSSでの扱いでどう思っているの?
    エレン=鈍感 アルミン=ゲスミン他…… ミカサ=ヤンデレ
    ライナー=ホモゴリラ ベルトルト=影薄他…… アニ=氷の女他……
    コニー=バカすぎる サシャ=食い過ぎ クリスタ=女神他……
    ユミル=ソバカス ジャン=不憫 マルコ=モブ

    みたいな扱いを他SS(俺もしたけど……)でされてどう思いますか?

    なるかちょっと可哀想にも思えてきたので……

    長文失礼


  41. 41 : : 2014/08/28(木) 18:22:46
    安価で恋愛相談室じゃなくてよかった
  42. 42 : : 2014/08/28(木) 22:32:52

    アルミン「じゃあ次の悩み…ていうか疑問だね!」

    アルミン「ペンネーム:あんずさん」

    アルミン「 疑問ですがアルミンが人気があるのか無いのか解 りません、人気あるとも言われ無いとも言われ男 人気あると言われ無いと言われ、 本当に謎です、アルミンの人気は実際どうなのでしょうか?」


    アルミン「疑問の場合は私見が入りまくった解答になることをお忘れなく!」


    アルミン「…えーっと」

    アルミン「僕の人気についてか…」


    サシャ「アルミンはよく結婚したい//とか女よりもかわいいって聞きますよね」

    アルミン「男の意見だよね、うん」

    マルコ「本気度が伝わってこないよね…」

    マルコ「ほとんどネタな気がする」


    サシャ「女性人気はどうですか?」

    マルコ「うーん…」

    マルコ「好きだし嫌いじゃないけど1番ではないよみたいな…」

    サシャ「ああ…なんか安全な位置ですね…」



    アルミン「なんだか凹んできた…」

    アルミン「ssの立ち位置としても便利屋くらいにしか思われていない気がする…」

    ユミル「アルミンがいれば性転換できる薬もつくれるしな」

    アニ「アルミンがいればどんな機械でもつくれるしね」

    アルミン「はは…」



    ミカサ「落ち込まないで」

    ミカサ「クリスタの格好をしたアルミンはかわいかった」

    ミカサ「きっとほとんどの読者は同じことを思っている」

    アルミン「やっぱり男らしさでは勝てないか…」


    アルミン「まあ、とりあえず…」

    アルミン「一番にはなれない人気かな?」




    アルミン「言ってて悲しくなってきたから次いくね…」

    エレン「あんまり鵜呑みにしちゃだめだぜ」


  43. 43 : : 2014/08/28(木) 22:37:01
    アルミン!落ち込まないで下さい! 
     一応アルミンは人気の進撃キャラでエレンより上だったんですよ?!

    その時アルミンが凄く憎かったけど
  44. 44 : : 2014/08/28(木) 22:40:23
    あっそうだ!  

    アニにも頼みがあります!
    この前お兄ちゃんにこのこと話したら「俺の可愛い妹よどうかアニ様に頼んで下さい嘘告してとしてくれたら悔いなき選択買って上げるから!」と言われたのでアニ様どうか嘘告して下さい!
  45. 45 : : 2014/08/28(木) 22:54:16
    アルミン「ペンネーム:エレアニラブさん」

    アルミン「 ありがとうございます!アルミン!学校にアルミ ンも居ますよ!ちなみにライナーは居たけどその 人が自分たちを裏切ったので進撃グループからは ずしました! 本当に私は今死んでもいいと思いました!

    死ぬ前にまたまたお悩みです!

    私には好きな人が居ます!さっきも言った通りそ の人のあだ名はエレンなのでエレンと言います ね! そのエレンは同じ学校で同じクラスです。 それと私は柔道をしていてこの前練習試合で同じ チームになったとき他の人にこくはくをされまし たそしたらその日からその人の事も少し気になっ てきました。 どうすればいいでしょうか? 友達の噂ではクラスのエレンが自分の事好きらし いよ!と言われたんですが。」



    エレン「なんか…あの一言を発したくなるな」


    エレン「ライナー…この…」


    エレン「裏切り者がぁぁああああ!!!」

    ライナー「!!?」

    ライナー「俺のことじゃないからな!?」



    アルミン「じゃあ悩みの方へ入るね」

    クリスタ「きたね!!恋愛系!!」

    アニ「もてもてじゃないか」


    ミーナ「2人の男の子の間で揺れ動いてるんだね…」

    クリスタ「これは苦渋の選択…!!」


    ユミル「うーん…個人的には…」

    ユミル「エレンくんの方が好きでいる時間が長いんだろ?」

    ユミル「だからパッと出のやつよりかはお互いの事をよく分かってるしよ」

    ユミル「エレンくんの方がいいんじゃねえか?」

    クリスタ「うんうん」

    クリスタ「長続きすると思うよ」


    アニ「ただね…問題は失敗した時だね」

    アニ「気まずさでそのグループにいられなくなるかもしれないね」

    ミーナ「でも噂が立つくらいなんだからエレンくんも意識はしてると思うし」

    ミーナ「失敗はしないと思うよ」


    クリスタ「でもこればっかりは学校生活とか人生を大きく作用しちゃいそうだから」

    クリスタ「この意見は参考程度、じっくり考えてね!」


    エレン「さっきの投げやりと違って随分丁寧に答えるな…」

    ベルトルト「実った恋なんてね…こっちにとっちゃ冷めるんだよ…」

    エレン「やっぱ嫉妬なのかよ…」



    コニー「…なんか俺たち恋愛となると出番ないよな」

    サシャ「ですよね」

    サシャ「ていうか普通に出番ないですね」

    アルミン「2人は相談って感じじゃないしね…」


    アルミン「じゃあ次いくよ!」


  46. 46 : : 2014/08/28(木) 22:55:39
    >>43


    アルミン「そうだったんだ…!!」

    アルミン「やっぱ人気投票ってのがすべてなんだ!!」

    アルミン「狭い視野で物事をみていてはダメだって気づかされたよ!」

    アルミン「ありがとう!!!」


  47. 47 : : 2014/08/28(木) 22:56:50
    広末涼子と結婚したいです。
  48. 48 : : 2014/08/28(木) 22:58:36
    「僕と契約して魔法少女になってよって」いってるけど最近ぜんぜん契約者がいない
  49. 49 : : 2014/08/28(木) 23:01:16
    エレンとアニに付き合って欲しいです!←ガチデw
  50. 50 : : 2014/08/28(木) 23:01:43
    えれんが女になってほしいです
  51. 51 : : 2014/08/28(木) 23:03:30
    ありがとうございます!
    けど私は柔道の方とは幼稚園の頃から友達でしたがそのエレンは二年の頃に出会ったので長く接して居るのはその柔道の方なんですよ。(‥;)
  52. 52 : : 2014/08/28(木) 23:05:22
    それと長く好きなのは柔道の方なんですよ
  53. 53 : : 2014/08/28(木) 23:11:10
    進撃オタクを治したいです
  54. 54 : : 2014/08/28(木) 23:18:32

    アルミン「ペンネーム:パルカさん」

    アルミン「 ベルトルさんの名前を間違えル奴がまだいル…12 巻読んでからは、ベルトルさんがかわいそうで… ( ;´Д`)

    だから…間違えないでほしい!」



    ベルトルト「やっと僕のターンがきたね!」

    ベルトルト「名前間違えネタは鉄板だからね…」

    エレン「いやでも最近は減ってねーか?」

    アルミン「新たな腰巾着というあだ名がついたから…」

    ベルトルト「悪化してる気がする…」



    コニー「でもよ~ネタじゃないとしても実際覚えづらいよな」

    サシャ「はい!」

    サシャ「それに9巻見るまで存在しりませんでしたから…」

    ベルトルト「さらっとひどいこと言わないで…」


    クリスタ「うん…やっぱりマルコとかぶっちゃうよね…」

    ユミル「4巻のベルトルさんの語ってるシーンはモブAがこのマンガの恐怖を煽るために話してるのかと思ったぜ」


    ミカサ「実際に名前も覚えられなかった」

    ミカサ「最初はずっと”ベルト”と呼んでいた」

    ベルトルト「イントネーションが違うよ…」



    アルミン「でも今では一番好きなキャラだ!!」

    アルミン「確かにベルトルトは地味だし名前も覚えづらいしよく顔変わるしモブ顔だけど…」


    アルミン「そこが魅力だ!!」

    アルミン「そのモブさとのギャップにやられたね」


    ライナー「ネタでいってるやつは気にしないでおけ」

    ライナー「話によっては良作になるからよ」

    ライナー「まあ俺も一回そういうネタを使ったが…ま、まあそれは後々の推理に大事なことだったし…」

    ジャン「言い訳かよ…」


    アニ「本気で間違えてる方はね…」

    アニ「12巻読んでれば覚えるでしょ」


    アルミン「とりあえず…」

    アルミン「このスレを見た人!!」

    アルミン「このでかくてモブ顔の人はベルトルトだからね!ベルトルトだよ!?ベルトルトなんだよ!?ベルトルトなんだからね!?」

    アルミン「はい、コレ三回読み上げてね!」


    ベルトルト「まあもうすぐしたら僕の名前ネタも消えるよね」

    ベルトルト「それはそれで話題がなくなりそうで寂しいけど…」


    アルミン「まあこの悩みは以上!」


    アルミン「あと10回ベルトルトって唱えてから次のとこに進んでね」


  55. 55 : : 2014/08/28(木) 23:27:05
    エレンがむかついてエレンがでるssがみられなくなった。
  56. 56 : : 2014/08/28(木) 23:50:23

    アルミン「ペンネーム:破壊神木戸さん」

    アルミン「 はいはいはいはいはい! えーっと、俺は今入院6年目に突入しています! イェーイ!www…とまぁこれは置いといて、実は 俺の持病が人より多いです。7つあります。その 治療に専念しているのですが、もう6年です。後 5年は出れないって言われてます。病は気からと 言いますが本当でしょうか?もし嘘ならどうしま しょう。とりあえず、病名を書いておきます。 肋間神経痛 偏頭痛 毛根性苔癬 心臓麻痺が数年で 発生する可能性 真珠病 発熱を伴った下痢等…」


    アルミン「………」


    アルミン「うう……最初のハイテンションさがよけいつらさを感じる…」


    エレン「病は気からってのはあると思うぜ!」

    ライナー「ああ」

    ライナー「ことわざってのは昔の人の経験談からあるものがほとんどだ!」



    ライナー「だから5年間あきらめないでほしい」



    アルミン「絶対僕には想像ができない辛さだ」

    アルミン「小学校と同じだけの時間を病室で過ごしたんだよね…」

    アルミン「ごめんね…気休めにもならないだろうけど…」



    アルミン「本当に、あきらめないで!」

    アルミン「君の持病が治って」

    アルミン「アン◯リーバボーで特集される日をまってる」



    アルミン「本当にこれくらしいか言えなくてごめんね」


    アルミン「入院生活、つらいことが、あったらどんどん書き込んでね」



    アルミン「じゃあ次、いきます」


  57. 57 : : 2014/08/28(木) 23:51:48

    アルミン「いこうと思ったけど眠いから続きは明日ね」

    アルミン「どしどしお悩み相談してね!」
  58. 58 : : 2014/08/29(金) 10:38:50
    ありがとうございます_(..)_
    エレンを超えたのはびっくりです
  59. 59 : : 2014/08/29(金) 14:36:15
    前にも質問したから分かるけど、俺はジャンが大大大好きです!ジャン信者?なのかな… それで、ジャン・キルシュタイン教作りたいんだけどアルミン達は入ってくれる?

    …すいません、引かないでね(
  60. 60 : : 2014/08/29(金) 20:11:41
    アルミン「ペンネーム:神威さん」


    アルミン「どうも、この前の質問答えて?いただきありがとうございます!

    あの……ヤってませんので……あっ、一発変換できませんよね。わかりますぜ。

    というかなんか色々すいませんでしたwwww あっ!間違えた!すいませんでしたぁぁ!

    まぁ、それはおいといて…… 悩みというより質問 なんですが……」


    アルミン「なんかケータイ調子悪いみたいでコピペできなくなったから質問文は>>40をみてね」

    エレン「おいおい…」

    エレン「肝心の質問の方が見れないってどうなんだよ…」


    ライナー「なんだなんだ?」

    ライナー「この間のマセガキ小学生かよ」

    アルミン「根にもちすぎだ!!」

    クリスタ「あ、あとユミルの下品な質問にバカ正直に答えなくてもいいからね//」



    アルミン「とりあえず疑問の方へいこうか」


    アルミン「まずぼくはゲスミンか…」

    アルミン「うーん…作品によるなぁ…」

    ミカサ「アルミンは原作でも割とげすい」


    ベルトルト「どっちかというと胃痛持ちって方が鉄板だよね」

    ユミル「そこでセットでエレン=鈍感が出てくるんだよな」

    アニ「そう考えるとミカサ=ヤンデレもセットでくるね」


    エレン「俺ってそんなに鈍感か?」

    アルミン「まあ…少し人とずれてるよね」

    ミカサ「私はヤンデレ?」

    ユミル「うーん…根暗だが病んではないかな」


    ライナー「だかエレンのハーレムものでエレンが鈍感すぎるやつはいらっとくることもあるな」

    ライナー「お前愛されすぎだろ!!気づけや!!」

    サシャ「そういう話の男性陣の空気っぷりはすごいですからね」


    ミカサ「ヤンデレ…」

    ミカサ「しかしこの間すごくクオリティの高いヤンデレエレミカをみた」

    ミカサ「ああいうのは悪くない」

    クリスタ「やっぱり作品によるんだね」

    ミカサ「ただ、私はエレンの下着を集めたりはしていない」

    ミカサ「それだけは誤解しないでほしい」



    アルミン「これはこの先ssを書くとき肩身が狭くなりそうだね!」


  61. 61 : : 2014/08/29(金) 20:32:46
    くおー!
    元気でそうです!
    アンビOーバボーwwwww
  62. 62 : : 2014/08/29(金) 20:36:28
    アルミン「で、ライナーはホモゴリラ」

    アニ「ぷっ」

    ライナー「ゴリラは認める」

    ライナー「ホモとはなんだ!?ホモとは!?」

    アルミン「まあネタにしやすいよね」


    ライナー「俺はクリスタ命だぞ!?結婚したいくらい大好きだぞ!?」

    ユミル「やめろ」


    ベルトルト「ライナーがホモ設定にされると僕が無条件でホモ扱いされるんだ!」

    ベルトルト「とばっちりもいいところだよ!」

    ライナー「いやそんなこと言われても困るからな!?」

    アルミン「まあ腰巾着だしね……と、ごめん」


    アルミン「そういやホモライナーだったら絶対僕も巻き込まれるよね…」

    アルミン「僕的にはライナーのホモネタはバイだったら割と許せるよ」

    ライナー「いやダメだろ!?」



    アルミン「そしてベルトルトは空気……これも仕方がない」

    ベルトルト「ええ!?」

    ベルトルト「だめでしょ!?12巻みてみてよ!!」

    アルミン「いや…その、記念すべき1作目がベルトルトが空気の話だし…」

    ベルトルト「いやいやいやいや」


    ミーナ「うーん…空気系よりドsキャラの方がうーんってなるな~」

    ミーナ「原作にドs要素ないしね」

    ベルトルト「最近みなくなってきたけどね」

    ユミル「ベルユミの衰退とともに消えていったな」

    サシャ「泣かないでくださいユミル…」

    ユミル「うるせー…私はクリスタといれればいいんだよ…」



    アルミン「で、アニが氷の女王」

    アニ「???」

    アニ「よくわかんないけど悪いこと?」

    アルミン「いや…うん?」

    アルミン「アニは割と原型とどめてる方かな?」


    ミーナ「よくかわいいもの好きってのがつけたされるよね」

    クリスタ「あとミーナと仲良しってやつもね」

    ユミル「悪いとこねーじゃねえか」

    アニ「うーん…」

    アニ「まあ私はそんなにssについての不満はないね」


    ユミル「しかもアニはいろんなカップリングが同じ数ずつくらいあるよな」

    アルミン「ミカサはエレン以外とくっつけずらいし…」

    ジャン「俺は?」

    アルミン「サシャは…芋とだし」

    サシャ「もう忘れてくださいよ!」

    マルコ「でも特定の好きなキャラとかがいないからいろんなカップリングはつくれるよね」


    アルミン「ユミルは……ベルユミとエレユミとかしか聞いたことないね」

    ユミル「クリスタさえいればいいんだよ」


    アルミン「クリスタは…まあ僕だけの天使だからね」

    ユミル「おい」


    アルミン「うん、やっぱアニが一番やりやすいね」

    アルミン「ちなみに僕はベルアニ派だね」



  63. 63 : : 2014/08/29(金) 20:37:34
    あ、悩みで...
    同じ病室にいる女子が告白してきました...どうしましょう...
  64. 64 : : 2014/08/29(金) 20:41:18
    >>63
    え… (
  65. 65 : : 2014/08/29(金) 20:48:41


    アルミン「コニーはバカすぎる」

    ジャン「まあバカだしな」

    コニー「は?俺天才だろ?」

    ジャン「あと変態系の話の時、コニーは大抵外されるよな」

    ライナー「コニーには純粋であってほしいんだな…みんな」

    ジャン「それに比べてマルコの変態っぷりが……ぷぷ」

    マルコ「やめてくれ!!」

    マルコ「僕に特別な性癖とかないからね!?」



    アルミン「で、サシャは大食い…」

    アルミン「うん、仕方ない」

    サシャ「えええ!?」

    アルミン「驚くの??」

    アルミン「いやもう原作で食べ物盗みすぎだし!」

    アルミン「仕方ないよ!!」

    サシャ「ううう…」

    サシャ「で、でも全員のご飯をみんながどっか向いてる隙に食べ尽くすとかしてませんからね!?」

    アルミン「説得力ないな…」



    アルミン「そしてクリスタが女神…」

    アルミン「うん、仕方ない」

    クリスタ「私女神じゃないよ…?」

    アルミン「いや、女神だよ」


    ユミル「かわいいクリスタちゃんは腹黒キャラパターンが多いな♪」

    クリスタ「ちょっと!私は腹黒じゃないよ!!」

    ユミル「いやでも綺麗な死に方のためにダズ道連れにするとか…」

    クリスタ「あのシーンは腹黒さをだすためのものじゃないんだよ!?」

  66. 66 : : 2014/08/29(金) 20:49:26
    >>63

    アルミン「大分きになるけど順番だ!!」

  67. 67 : : 2014/08/29(金) 20:59:25
    今まで自分は恋愛対象が異性だと思っていたんですが…、
    別に完全に"好き"という感情が湧いたわけではないのですが、同性がそういう対象になってしまいます。
    こういう場合、隠すべきでしょうか?質問がたまっているのにすいません。
  68. 68 : : 2014/08/29(金) 21:06:33
    アルミン「で、ジャンは不憫」

    ジャン「だよな」

    ジャン「俺報われなさすぎだよな?」

    ジャン「ミカサとラブラブなやつ見たことねーんだけど」

    アルミン「ジャンがミカサ以外を好きになるって考えづらいしね…」

    アルミン「そしてミカサがエレン以外を好きになるってのも考えづらいしね」

    コニー「この前そんなssみたんだけどエレン死んでたな!」

    アルミン「そう、エレンがいる限りその恋は成就されないのだ…」



    アルミン「時々ジャンが幸せなssをみると心が落ち着くよ」

    アルミン「まったく思い出せないけど」



    アルミン「じゃあ次、ユミルはソバカスか…」

    ユミル「おいおい、マセガキさんよ~」


    ユミル「適当すぎんだろ!!」

    ユミル「ネタつきたのか!?それとも私がきらいなのか!?」

    ユミル「私といったらクリスタ好きすぎってとこがあげられるんじゃないのか!?」

    ユミル「なんだよソバカスって!?マルコもじゃねえか!!」


    アルミン「なんか怒ってるから次!マルコ!」


    アルミン「モブ」


    マルコ「(゚Д゚)」


    ジャン「えっと……ドンマイ」

    アニ「まあ……説明役としては使えるんじゃない?」

    アニ「アルミンが機能してないときには」

    マルコ「(゚Д゚)」


    ライナー「ほ、ほら!ジャンの親友役ってポジションがあるじゃねえか!」

    ライナー「それ以外は変態キャラだが…」

    マルコ「(゚Д゚)」


    ダズ「しかもこの前書いたssでの感動?ぽい回想シーンで入れ忘れたからな」

    ダズ「俺ですら入ってたのによ」

    マルコ「(゚Д゚)」



    アルミン「ま、まあ…すぐ退場したし安全なキャラだし仕方ない…」


    アルミン「まあ、これらのキャラ付けは作品によって良いか悪いか変わるかな?」

    アルミン「そんな感じだね」




    アルミン「じゃあ次の悩みへいくね!」


  69. 69 : : 2014/08/29(金) 21:20:53
    返事に期待
  70. 70 : : 2014/08/29(金) 21:35:15
    アルミン「ペンネーム:エレアニラブさん」

    アルミン「沢山くれたから順番無視していっきにいくね」

    アルミン「じゃあまず一つ目!といきたいところだけどケータイ調子悪いね」

    アルミン「コピペができない!うつのめんどう!」


    アルミン「てことで要約するね」


    アルミン「>>44のお悩み」


    アルミン「お兄ちゃんにこのスレのこといったらぜひアニ様に告白してほしいと頼まれました」

    アルミン「してくれたら悔いなき選択買ってくれるのでお願いします!」


    アルミン「だってさ?アニ」

    アニ「めんどくさ…」

    アルミン「いやでも悔いなき選択の売り上げのためにもいってあげようよ」

    アニ「はあ…」


    アニ「エレアニラブのお兄さん」

    アニ「大好きでーす」

    アニ「妹にちゃんと買ってあげてね」


    アニ「あと妹一杯悩んでるんだからちゃんと聞いてあげな」

    アニ「やっぱり口でストレス発散するってのもいいと思うんだよ」


    アニ「はい、以上」


    アルミン「あ、終わりなんだ」

    アルミン「じゃあ二つ目いくね!」


    アルミン「エレンとアニにつき合ってほしいです←ガチデ」


    アルミン「………」

    アニ「なんか…」

    アニ「私って尻軽?」

    ベルトルト「そんなことない…よ」

    アニ「いやでもさっき投稿者の兄に告ったばっかじゃん」


    アルミン「でも悩みの方をとりあえずどうにかしないと…」

    アニ「うーん…」

    アニ「とりあえず原作では期待できないね」

    アニ「いつ結晶からでられるかわからないし」


    アニ「まあ…エレアニのssをみまくりな」

    アニ「または書きまくるんだね」


    ライナー「まあ一回エレアニやってみたらどうだ?ここで」

    ベルトルト「ええ!?」

    ミカサ「………」

    アルミン「フリでいいから…」



    アニ「仕方ないね」

    エレン「初めてだな…エレアニするの」


    ミカサ「いいの……これはフリだから……そう本心じゃない……」

    ベルトルト「いいんだ……そうこれは真似事だから……ベルアニこそ最高なんだ……」



    アルミン「はい、じゃあスタート!」


  71. 71 : : 2014/08/29(金) 21:40:55
    答えてくれてありがとうございました。なんかたくさん質問して悪いのですが……

    僕実はオー○リー若○みたいに感動映画や感動SS見ても泣かないんです……

    特にお別れ会とか涙が流れないんですけど……(これは本当に悲しいのに泣けない)


    僕ってもしかして悲しいみたいな感情がどうかなっているのでしょうか……


    よろしければ答えていただくとありがたいです。
  72. 72 : : 2014/08/29(金) 21:46:07
    ちなみに泣く前までいきますが


    泣けません
  73. 73 : : 2014/08/29(金) 21:55:19

    ─────────────────


    エレン「沢山悩み解決したな!」

    アニ「まあね」


    エレン「でさ、気になったんだけどよ」


    エレン「お前にもなんか悩みってあるか?」

    アニ「まあそりゃあね」

    アニ「なかったらこんなに暗くない」

    エレン「まあそうだよな…」




    アニ「…あんたは?」

    エレン「俺?」


    エレン「ああ、ついさっきできたな」

    アニ「は?」


    アニ「どうせ訓練のこととか巨人のことでしょ?」

    エレン「それは前からの悩みだ」



    エレン「なんで、こんなに近いのにふれられないのかな?」

    アニ「ああ…」


    アニ「この結晶はちょっとやそっとじゃ壊れないからね」


    エレン「どうして、話せるのにでられないのかな?」


    アニ「そういう仕様みたいだね」

    アニ「私もなんで話せてるのか不思議だよ」


    エレン「じゃあ…どうして」


    エレン「敵なのに好きになっちゃったのかな?」

    アニ「………」


    エレン「どうして…巨人なのに…憎むべき相手なのに好きになっちゃったのかな?」

    アニ「………」


    エレン「どうして…どうして…」


    アニ「………」


    アニ「私も」



    アニ「どうして好きになったんだろうね」

    アニ「殺さなきゃだめなやつなのに」

    アニ「殺されかけた相手なのに」

    アニ「こんな状態なのに」

    アニ「話すことしかできないのに…」


    エレン「!!」

    エレン「お前も同じ気持ちだったのか?」

    アニ「辛いことにね」


    エレン「じゃあ…じゃあ…」


    エレン「これから、毎日話に来ても迷惑じゃないか?」

    エレン「好きでいても…迷惑じゃないか?」

    アニ「………」



    アニ「大歓迎だよ」


    ────────────────────



    アルミン「そうしてエレンは動けないアニを抱き寄せ…」


    アルミン「結晶にキスをした…」


    アルミン「それは堅く、冷たかったが」


    アルミン「2人の心は温かく、いつまでも…いつまでもそばにいたのでした…」


    アルミン「ちゃんちゃん♪」



    アニ「結晶化の設定便利すぎるでしょ…」


    ミカサ「次はエレミカをしましょう?」

    アルミン「はは…悩みがたまってるからね」

    アルミン「また…そのうち」


    アルミン「どれだけたまっててもちゃんと回答はするからね!」

    アルミン「遅くなったりしてごめんね!」

  74. 74 : : 2014/08/29(金) 22:06:38
    キャーー
    ありがとうございます!エレアニサイコー

    もうちょっとヤバいです…

    またまた悩みでーす!

    私は凄く二次元界にいきたいです!

    それと自分はキュン死にをしたいのですがどうすればいいでしょうか?
  75. 75 : : 2014/08/29(金) 22:39:23
    アルミン「はい三つ目!」

    アルミン「>>51の悩み」

    アルミン「エレンくんと柔道くんで揺れ動いててエレンくんの方が長いつきあいだし」

    アルミン「ぱっと出の柔道くんじゃなくてエレンくんにしよーぜと助言したはいいけど」

    アルミン「実は柔道くんの方が長いつきあいでした」

    アルミン「ってやつだ!」


    クリスタ「う~~~~ん」

    ミーナ「なんだろうね、この柔道くんの方がよく見えてきちゃう感じ」


    クリスタ「やっぱ何も知らない人がいうのもアレだし…」

    クリスタ「エレアニラブさんが一緒にいて気が楽な方といるのが一番かな」

    クリスタ「その人との未来を想像できる方」

    マルコ「そうだね、例えばクリスタとライナーの結婚生活を想像してみようか」


    ────────────────

    クリスタ「ライナー!朝ご飯できたよ!」

    ライナー「おお!!」

    ライナー「今日の目玉焼きは綺麗にできたみたいだな」

    クリスタ「わかってくれた?」

    クリスタ「えへへ~ありがと~」

    ライナー(新婚だよ)


    ──────────────────


    マルコ「割と想像できるよね」



    マルコ「じゃあ…ジャンはどうだい?」


    ──────────────────

    クリスタ「ジャン!ご飯できたよ!」

    ジャン「おお!さんきゅー」

    ─────────────────

    クリスタ「うーん…」

    クリスタ「なんか違う?」


    ─────────────────

    クリスタ「ジャン!ご飯できたよ!」

    ジャン「おお!流石は俺の天使だ!」

    ─────────────────

    クリスタ「……………」

    クリスタ「だめ!想像できない!!」

    ジャン「なんか振られた気分だ…」


    アルミン「まあ…こんな感じで未来を想像できる方とにするべきかな?」



    アルミン「じゃあはい!四つ目!」


    アルミン「進撃オタクを直したいです」


    アルミン「うん!」

    アルミン「直さなくていいよ!」


    アルミン「いいじゃないか!オタクで!」

    アルミン「何かにはまれるって楽しいしね!」




    アルミン「それじゃあ次の質問はいりまーす!」



  76. 76 : : 2014/08/29(金) 22:48:21

    アルミン「ペンネーム:インパラせんせー」

    アルミン「広末涼子と結婚したいです。」


    アルミン「…………」

    ライナー「どうした?」


    ライナー「…………」


    ライナー「既婚者じゃねえか!?」


    アルミン「調べてみたら40代ってでたからもしやと思ったら…」

    アルミン「これはどうすればいい?夫を敵に回せばいいのか!?」

    ユミル「地味に困る悩みきたな」

    アルミン「うん…」


    アルミン「二次元のキャラと結婚したいという悩みなら諦めがつくと思うけど…」

    ライナー「三次元の既婚者か…」


    アルミン「似てる人じゃ…満足できないよね?」

    アルミン「流石に夫婦の仲をさくことはできないよ…」


    アルミン「もっと君の近くで良い人をみつけてね」



    アルミン「じゃあ次の悩みだ!!」



  77. 77 : : 2014/08/29(金) 22:52:15
    アルミン「ああ、その前に」


    アルミン「インパラせんせー!君自己紹介欄まで広末涼子と結婚したいって…」


    クリスタ「すごく…結婚したいんだね」


    アルミン「もう……来世に期待だ!」

    エレン「投げんなよ!?」

  78. 78 : : 2014/08/29(金) 23:01:08
    エレンと結婚シタイデース!ww
  79. 79 : : 2014/08/29(金) 23:06:02
    アルミン「ペンネーム:QBさん」

    アルミン「『僕と契約して魔法少女になってよ』っていってるけど契約者がいません」


    アルミン「え!?」

    コニー「そいつ…あれだよな?」

    コニー「絶対マド◯ギのやつだよな!?」

    コニー「話よくしらねーけど」


    アニ「契約者いなくて困ってるんだね」

    アニ「ライナー、なってあげれば?」

    ライナー「はあ!?」

    ライナー「俺は少女じゃないぞ!?」


    ライナー「それに魔法少女になったらなんかへんな使命があるとか…」

    ベルトルト「大変だ!ライナーが使命感で3重人格になってしまう!」

    アニ「魔法少女の人格ね…」

    アニ「想像もしたくない…!!」

    ライナー「おいおい…」


    アルミン「うーん…どうしよう」

    ユミル「だれかやってやればいいだろ?」

    アルミン「そうだね!」


    アルミン「安価できめよう!」

    アルミン「ぶっちゃけこのss題名詐欺になりつつあるからそろそろ安価いれようか」


    アルミン「じゃあ魔法少女になるべき進撃のキャラを1人!」

    アルミン「>>79だね!」

  80. 80 : : 2014/08/29(金) 23:06:32
    それと今度は妹からのリクエスト何ですが
    ミカサとアルミンに嘘告して欲しいそうです!
    妹は何でもしてあげると言われたのでよろしくお願いします!

  81. 81 : : 2014/08/29(金) 23:06:33
    アルミン「ミス!>>81だ!」
  82. 82 : : 2014/08/29(金) 23:07:23
    アルミン「なんだこのタイミングの悪さ!?」


    アルミン「ええい!もう>>85だ!」
  83. 83 : : 2014/08/29(金) 23:08:00
    アルミン!
  84. 84 : : 2014/08/29(金) 23:08:49
    >>76 感動した。
  85. 85 : : 2014/08/29(金) 23:09:19
    アルミンガイイデス
  86. 86 : : 2014/08/29(金) 23:10:25
    すみませんじゃましましたね…
  87. 87 : : 2014/08/29(金) 23:10:56
    アルミン男だけどなれるんですかね?
  88. 88 : : 2014/08/29(金) 23:12:02
    女装すれば大丈夫!
  89. 89 : : 2014/08/29(金) 23:12:04
    でも、見たいです☆ミ、お邪魔しました_(..)_
  90. 90 : : 2014/08/29(金) 23:12:20
    今でも可愛いし!
  91. 91 : : 2014/08/29(金) 23:12:25
    なるほど( ・∇・)
  92. 92 : : 2014/08/29(金) 23:12:55
    確かにそうですよね~羨ましいです
  93. 93 : : 2014/08/29(金) 23:13:56
    あんずさん同感です
  94. 94 : : 2014/08/29(金) 23:14:48
    (・∀・)人(・∀・)ナカマですね
  95. 95 : : 2014/08/29(金) 23:16:00
    ですね!(^-^)人(^-^)
  96. 96 : : 2014/08/30(土) 20:00:02
    アルミン「え…?」

    アルミン「僕!?」

    アルミン「しかも万丈一致じゃないか!?」


    ユミル「魔法”少女”かよwぷぷw」

    ユミル「似合ってるぜw」


    アルミン「くそう…」 


    QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」

    アルミン「安価は絶対だし…いいよ」

    QB「じゃあまず衣装チェンジだ!」

    アルミン「うわぁ!」ボワン




    クリスタ「す…すごい」

    ミーナ「女子顔負け…」

    アニ「緑のフリルスカート…」

    ライナー「しかも丈は膝上か…」

    ミカサ「白のニーハイに緑のヒール…」

    ジャン「髪の毛はクリスタヘアー…」

    マルコ「少女と言われても疑えない…」

    エレン「そして手にはハート型のブレード…」


    ユミル「おもしれww」

    アルミン「笑わないでよ!!」


    アルミン「それでQB、僕は何をすればいいのかな?」

    QB「魔女って言う悪い奴を倒して」

    QB「あと願いをひとつ叶えてあげるよ」

    エレン「ええ!うらやましいぜアルミン!」


    アルミン「願いか…」

    アルミン「うーんやっぱり…」


    アルミン「巨人がいなくなることかな」

    アルミン「そしたら外の世界も探索できるし」

    QB「わかったよ」















    アルミン「え……?」







    アルミン「エレン…?」


  97. 97 : : 2014/08/30(土) 20:06:22
    サシャ「え、エレンが消えましたよ!?」

    コニー「ライナーとベルトルトとアニとユミルもだ…」


    ミカサ「…………」


    ミカサ「ぬいぐるみ、答えなさい」

    ミカサ「エレンをどこへやったの?」

    ミカサ「あなたがやったんでしょう?」

    QB「そんなに怖い顔しないでよ」

    QB「確かに僕がやったけどさ」

    ジャン「お…お前!!ふざけんなよ!?」

    QB「やだなあ」





    QB「僕はアルミンの願いを聞いただけだよ」

    アルミン「え…?」


    QB「消えた人たちは実は巨人だったんだ」

    QB「だから消したんだよ」


    アルミン「そんな…僕が…エレンを?」

    アルミン「嘘だ…嘘だ…」


    アルミン「僕は…君と一緒に外へいこうと…」

    アルミン「君がいないと…」




    アルミン「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」








  98. 98 : : 2014/08/30(土) 20:30:58
    キュアアルミンの絵みたいな感じですかね?
  99. 99 : : 2014/08/30(土) 20:47:52


    エレン「アルミン…?」


    アルミン「え…?」


    エレン「どうしたんだ?」

    エレン「ぼーっとしてたけど…」

    アルミン「あれ?」


    アルミン「そういやQBは…」

    エレン「は?QB?」


    アルミン「そうだよQBから悩み相談が…」


    エレン「いや、きてねえぞ?」

    アルミン「あれ…?」


    アルミン「………」



    アルミン「次、いこっか」



    アルミン「>>98 よくわからないけどそれでいいと思う」


  100. 100 : : 2014/08/30(土) 20:50:58
    ジャンがアイドルでよくね?(頭イカれてる人)
  101. 101 : : 2014/08/30(土) 20:59:09

    アルミン「ペンネーム:あぱ・ギスカーン6号さん」


    アルミン「えれんが女になってほしいです」


    アルミン「だってさ」


    エレン「まじかよ…」

    ジャン「とりあえずやってやれよw?」

    ジャン「なあなあエレンちゃん?w」

    エレン「お前うざいな…」


    ミカサ「エレンが女となったら私に姉妹ができる…」

    ミカサ「少し、興味がある」

    アルミン「ミカサが味方についた!!」


    ユミル「でもどうやって性転換なんてするんだ?」

    アルミン「そんなの決まってるよ…」


    アルミン「そう!僕がそんな機械を作ればいいんだ!!」

    ベルトルト「できるの?」

    アルミン「ssの中での僕は無敵さ!」



    エレン「おいおい俺女になる流れなのか!?」

    ミカサ「頑張って」

    ミカサ「悩んでる人がいるんだから」

    エレン「これ悩みなのか!?」

    ミカサ「願望に答えてあげることも大切」



    アルミン「さあ!できたよ!」

    アルミン「ぽちっとな!」

    エレン「うわぁぁああああああ!!!」

  102. 102 : : 2014/08/30(土) 21:03:34
    「クリスタとサシャ(とアルミンみたいに可愛いくなりたいですどうすればいいですか?」(アルミンの男としてのプライドを傷つけないために隠した)つもり←
  103. 103 : : 2014/08/30(土) 21:09:51

    エレン「お、女になった!!」

    ミカサ「カルラおばさんみたい」

    エレン「なんだこれ!?筋肉少なっ」

    エレン「こんなんで格闘できるのかよ!?」

    エレン「胸でかっ!邪魔!!」

    エレン「でもある一部分は軽い!!」

    エレン「おおおおお!!!」



    ジャン「あれ?思ったよりノリノリかよ…」

    アルミン「うーん…」

    アルミン「性格がエレンだからねー…」


    ミカサ「え、エレン!お姉ちゃんって呼んで」

    エレン「は?嫌だよ」


    アルミン「うーん」

    アルミン「エレンの面影を残した女の子にした方がよかったのかな?」



    ユミル「エレンちゃーん」

    ユミル「どうだどうだ?女の子の身体を触りまくれる気分はよ?w」

    エレン「いや別に…」

    エレン「自分の身体そこまでさわりてえと思わねえわ」


    クリスタ「ト、トイレとかはどうするのかな?//」

    エレン「?」

    エレン「何いってんだ?普通にする以外に何がある??」

    クリスタ「えええ!?//」

    クリスタ「その…見えちゃったり…」

    エレン「あー…」

    エレン「でも、自分の身体だしな!」




    ユミル「アルミン」

    アルミン「うん」

    ユミル「こいつつまんねえわ」

    アルミン「だよね」

    アルミン「こういうのは恥ずかしさと嫌々さがあってこそなんだよね」



    アルミン「じゃあ次にいこうかな」

    アルミン「エレン、勝手に直ってて」

    マルコ「適当だ…」


  104. 104 : : 2014/08/30(土) 21:25:36
    アルミン「ペンネーム:長谷川直子さん」

    アルミン「エレンが嫌いすぎてエレンのでるssがみれなくなりました。」


    アルミン「まじか…」

    エレン「なんかいきなり俺の扱いひどくなってね?」

    アルミン「シャラーーップ!!」

    エレン「!?」


    アルミン「とりあえず一旦エレンは黙ろう」

    アルミン「長谷川さんにみてもらうためにもね」


    ベルトルト「このスレにはよくエレン大好きな人がいるけど叩いたらだめだよ!!」

    ベルトルト「人それぞれ!これ大事!」



    ミカサ「でもこれは大変」

    ミカサ「エレンのでないssは皆無に近い」

    ミカサ「何よりも主人公」


    ライナー「エレンに一体どれほどの恨みがあるんだ…」


    ユミル「エレンが何かを目でうったえてるぜ?」


    アルミン「『喋りたいから早く解決して』…か」


    アルミン「うーん」

    アルミン「もう、エレンって思わないことかな?」

    エレン「!?」


    アルミン「もうエレンって書いてある文字をジャンとかに脳内変換しちゃえ!」

    エレン「!!?」

    エャン「………?」

    ジャン「!!?!!?!?」


    ジャン「おいおい紛らわしいだろ!?」

    ジャン「なんでこんな馬面と同じ名前に…」

    ジャン「はあ!?こっちのセリフだ!」

    ジャン「何だ?やるか?」

    ジャン「ちょうどすっきりしてぇところだったんだよな…」



    ミカサ「やめて、ジャン」

    ジャン「くそ…」

    ミカサ「あなたもおちついて、ジャン」

    ジャン「おい、離せよ!!」

    サシャ「ジャンとジャンは本当に仲良しですね~」




    アルミン「うん、紛らわしいね」


    アルミン「怒りが静まるまでは故郷組の成功エンドのやつを見るといいかもね」


    アルミン「それじゃあ次いくよ!」


  105. 105 : : 2014/08/30(土) 21:46:38
    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「そしてケータイの調子が悪くてまだコピペできないから要約するね」


    アルミン「>>59 ジャンが好きすぎるのでジャン・キルシュタイン教をつくりたいです!」

    アルミン「アルミン達は入ってくれますか?」



    ジャン「おお!!いいじゃねえか!!」

    ジャン「作ろうぜ!」


    クリスタ「う、うーん…」

    クリスタ「流石にそれは無理かな…」


    マルコ「どんなことをするの?」

    ジャン「えー…俺を愛でたり?」

    マルコ「うわあ…」

    ジャン「引くなよ…」


    ライナー「…入ってやろうか?」

    ジャン「それは同情か?」

    ライナー「なあ、ベルトルト」

    ライナー「入ってやろうぜ?」

    ベルトルト「!?」

    ベルトルト「も、もちろんだライナー!」

    マルコ「ベルトルト…そこは自分の意志を大事にするべきだと思う」


    サシャ「他にどんなことするんですか?」

    ジャン「ええ…」

    ジャン「ミカサを…愛でたり?//」


    コニー「ジャン教はミカサ教に入信してるのか」

    ミカサ「じゃあ私はエレン教に入信する」

    マルコ「てことはジャン教はエレン教の傘下に入ってることになるね」

    ジャン「はあ!?それだけは嫌だ!!」


    ジャン「解散だ解散だ!!」

    ベルトルト「ほっ…解放された」



    アルミン「………」


    アルミン「まあ、そんな感じで勝手に解散しちゃったから僕は入れなくなったね」



    アルミン「……ほっ」




    アルミン「眠いから続きは明日ね」

    アルミン「追いつくように頑張るよ…」


  106. 106 : : 2014/08/31(日) 10:33:35
    頭からジャンが離れません。(例えばメイド服着たジャンとかエレジャンとか壁ドンされてるジャンとか…()

    …どうすればいいんですか?
  107. 107 : : 2014/08/31(日) 20:02:15
    アルミン「書いてたやつが消えてショックをうけています」

    アルミン「そしてケータイは相変わらずです」

    アルミン「再開します…」


    アルミン「ペンネーム:破壊神木戸さん」

    アルミン「>>63 同じ病室の女の子に告白されました、どうしましょう?」

    ライナー「きたな!きになるやつ!」




    ライナー「だがこれ悩み相談されてから大分時間がたってるぞ?」

    ライナー「もう解決してたらどうするんだ?」

    アルミン「まあ…その時はその時で」



    ユミル「つき合っちまえ!」

    クリスタ「ええ!?」

    アルミン「確かにそういうストーリーがあればアン◯リーバーボーに取り上げられる可能性があがるかも…!」

    クリスタ「ちょっと!?」

    アルミン「絶望的な状況で生まれた一つの恋…」

    アルミン「それが、彼の生きる希望となった…」

    アルミン「みたいな」

    クリスタ「いやいや!」


    アルミン「まあとりあえずタイプだったらつき合っちゃえ!」

    アルミン「別れたらがちで気まずくて肩身狭くなるから真剣に悩んでね!」


    ユミル「ふったらふったで気まずくないか?」

    アルミン「ま、まあ俺もてるわw」

    アルミン「ってノリでいきてけば…」

    アルミン「前向きに、前向きにね」




    アルミン「じゃあ次いくね!」

  108. 108 : : 2014/08/31(日) 20:20:20
    消えたら悲しいですね…頑張って下さい
  109. 109 : : 2014/08/31(日) 20:31:04
    俺はエレンがいつも
    ハーレムだからきらい
  110. 110 : : 2014/08/31(日) 21:09:29
    アルミン「ペンネーム:木星さん」

    アルミン「>>67 異性が恋愛対象だったはずが同姓が好き?かもしれません。まだ完全に好きって感情が湧いたわけではないのですが…隠すべきでしょうか?」


    アルミン「おお!!新しいタイプの悩みだ!!」

    アルミン「そして質問がたまってるのは気にしないで!僕が遅いだけだから!」

    アルミン「でも気にしてくれてありがとう!」


    アルミン「てことでクリスタ大好きユミル様」

    アルミン「お願いいたします」

    ユミル「好きのベクトルが違う気がするが…」

    ユミル「しかもこの人の性別がよくわからねえが、まあいい」



    ユミル「とりあえず隠すか隠さないかは…」

    ユミル「仲がいいやつらにいうのは」

    ユミル「隠した方がいいと思う」

    サシャ「どうしてですか?」


    ユミル「やっぱり同性愛者っていうのは偏見をもたれるからな…」

    ユミル「男子だったらバカにされて言いふらされたら困るし」

    ユミル「女子だったら陰ででこそこそ言われそうだしな」

    ユミル「集団の心理ってのは怖いからな…」


    サシャ「それは仲がいい人たちの場合って事は好きな人には言った方がいいんですか?」

    ユミル「そいつが仲が良かったら受け入れてくれるかもな」

    ユミル「中途半端な仲だったら難しいかもしれねえ」


    ユミル「ライナーがベルトルさんにホモカミングアウトしたら受け入れてくれそうだろ?」

    ライナー「おい」

    ベルトルト「ちょっと」

    ユミル「でもライナーがジャンにホモカミングアウトしたら絶対バカにされて皆にいいふらすだろ?」

    ジャン「おい」

    ユミル「まあ調査兵団バージョンなら親身に聞いてくれるかもしれねえが…」


    ユミル「でもマルコがジャンにホモカミングアウトしたら受け入れてくれそうだろ?」

    マルコ「ちょっと」

    ユミル「やっぱその好きな奴との仲の良さによるかな…」


    ユミル「くれぐれも相談は、人の行動や失敗や身体的特徴だけを笑いに持って行くような最低なやつにはするなよ」



    アルミン「とりあえず周りに恵まれてればいいってことだね…」

    アルミン「本当に信頼できる相手がいればいいんだけどね…」



    ライナー「ユミルはガチレズなのか?」

    ユミル「さあな」

    ユミル「早く本編が進んで再登場したらわかるんじゃねえか?」



    アルミン「まあ次いくね!」


  111. 111 : : 2014/08/31(日) 21:13:45
    >>109

    アルミン「気になる悩み・質問以外のコメントは順番関係なしに反応することがあるよ!」


    ジャン「わかるぜ……ハーレムものはいらっとくるところがあるよな!」

    サシャ「自分のハーレムものはどうですか?」

    ジャン「…………」


    サシャ「てゆうかなんかデジャヴなんですけど…」

    サシャ「もしかして前こんなこと書きましたっけ?」

    サシャ「ネタかぶってたらすみません」


    ライナー「TOLOVEるとかのハーレムは許せるんだがな…」

    ライナー「やっぱり二次創作だと何か違うんだろうな」

  112. 112 : : 2014/08/31(日) 21:18:57
    >>110
    ありがとうございます。一応ですが、性別は男です。
  113. 113 : : 2014/08/31(日) 21:29:28
    アルミン「ペンネーム:神威さん」

    アルミン「>>71 はい、要約」

    アルミン「僕は感動映画やssをみても泣けません」

    アルミン「本当に感動して、泣く前までいくのになくことができません」

    アルミン「どこか感情の一部が欠落しているのでしょうか?」




    アルミン「…………」


    アルミン「大丈夫だと思うよ」


    アルミン「そういう時期ってのがあるんだと思うよ!」

    アルミン「ガチで病気だったらごめん!」



    アルミン「僕も卒業式で泣けなくて空気よめっていわれたからね…」

    ライナー「どこか心の奥底で『泣くとかばからしw』って思いがあったのかもしれん」

    ライナー「泣かないキャラってのを演じてたのかもしれないな」

    ライナー「あと泣き顔を異常に見せたくなかった…」


    アルミン「でもある時を境に急に涙もろくなっちゃって…」

    アルミン「昨日も感情高ぶりすぎて悲しくないのに涙でたから焦ったよ!」

    アルミン「FFをしてガチ泣きしたときもびっくりしたね!」

    アルミン「あと最近やっと感動泣きをできるようになってきたよ!」


    ライナー「とにかく、高校生中盤~後半くらいになったら泣けるようになってるかもしれん」

    ライナー「泣くことを恥ずかしいことと思わない」

    ライナー「これ大事な?」



    アルミン「あとあんまりみんなの前で感情が欠落しているとか言わない方がいいよ」

    ライナー「ああ、マセガキ小学生くんか」

    ライナー「中学後半~高校生になってから思い返すと恥ずかしくなる可能性がある」

    ライナー「まあ、本当に精神疾患とかだったらしゃれにならんが…」


    ライナー「俺には心がない……とかいってたあの人どうなったんだろうな…」


    アルミン「ま、まあ次いくね!」


    アルミン「本当にやばそうだったら病院ね!」


  114. 114 : : 2014/08/31(日) 21:33:33


    アルミン「てゆーか入院中に告られた破壊神木戸くん!!」

    アルミン「君の紹介文に彼女できたって書いてあるじゃないか!!」

    ライナー「こ、この数日間で…」


    ユミル「とりあえずその子が例の告ってきた子なのかを教えろ!!」

    ユミル「ちょー気になるから!!」

  115. 115 : : 2014/08/31(日) 22:35:08
    ミカサが苦手なのですがどうすればいいですか?
  116. 116 : : 2014/08/31(日) 22:58:25
    ジャンにメイド服着させたい(
  117. 117 : : 2014/09/01(月) 00:12:18
    ありがとうございましたー!


    友達には言いません!というか、言えません!


    また、質問させていただきます!(この投稿は質問ではありませんので。)
  118. 118 : : 2014/09/01(月) 02:09:39
    >>107
    ありがとです!
    まぁ…4日前に返事してOKもらえたので、付き合ってます///
  119. 119 : : 2014/09/01(月) 02:11:12
    悩み行こう
    一度でいいから遊園地に行きたい。人生で一回も遊園地に行った事が無い。彼女と行きたい。行ってみたい。どうすればいいでしょう
  120. 120 : : 2014/09/01(月) 18:59:55
    >>118

    アルミン「おめでとう!!」

    クリスタ「後でどんどん掘り下げていくからね!」
  121. 121 : : 2014/09/01(月) 19:27:42
    アルミン「>>74、ペンネーム:エレアニラブさん」

    アルミン「要約!私はすっごく二次元界にいきたいです!」

    アルミン「あとキュン死にしたいです!」

    アルミン「どうすればいいですか?」



    ライナー「どうすればいいって言われても…」

    エレン「なあ…?」



    ジャン「ここは俺が…」




    ジャン「お前頑張れば彼氏できそーなのに二次元いこうとかいってんじゃねーぞ!?」

    ジャン「家では確かに大変だ…」

    ジャン「だが!!学校ではリア充じゃねーか!」

    ジャン「もったいねぇ…」

    ジャン「もったいねえぞ!」


    エレン「はい、俺からも」



    エレン「なあ、お前俺と死にたいって言わないって約束したよな?割と序盤で」

    エレン「約束守ろうぜ!」



    エレン「生きろぉぉおおおお!!!」

    ジャン「前をむけぇぇええええ!!!」



    アルミン「いつもケンカばかりの2人の息があってる…!」


    アルミン「二次元に行く方法は分からない…ごめんね」

    ミーナ「あれは?」

    ミーナ「夢小説とかいうんだっけ?」

    コニー「なんだそれ」

    コニー「その日みた夢とかを書くのか?」

    ミーナ「違うよ!」


    ミーナ「好きな芸能人とかキャラとのこんなことあったらいいなーっていうことを小説に書くんだよ」

    コニー「へー」

    ユミル「要は妄想を具現化する行為だ」

    ユミル「同じ趣味同士の友人が見せ合ったりするらしい」

    ミーナ「自分がヒロインとして登場するってところがポイントかな」

    コニー「キャラ同士の妄想じゃないんだな!」



    アルミン「なるほど…」

    アルミン「まあそういうのをしてみたらいいかもね!」



    アルミン「じゃあ次いくよ!」


  122. 122 : : 2014/09/01(月) 19:32:41
    アルミン「そしてまたまたエレアニラブさん」

    アルミン「エレンと結婚シタイデースw」


    エレン「いや、結婚はちょっと…」

    エレン「俺まだそんな年齢じゃねーし」


    エレン「それに…巨人を駆逐して安心できる環境にするまでは」

    エレン「誰とも結婚するつもりはない」

    ミカサ「」ガーン


    ミカサ「よし、私も必死に駆逐する」

    ミカサ「25歳までにはすべて終わらせるから」

    ベルトルト(本当にしそうでこわいな…)



    アルミン「まあ、そういうことで!」

    アルミン「あと結婚は三次元でね!」



    アルミン「次いきます!」

  123. 123 : : 2014/09/01(月) 19:43:16
    アルミン「じゃあ>>80なんだけど…」

    アルミン「名前書いてないけどたぶんエレアニラブさんだ!」


    アルミン「次は妹からなんですが、ミカサとアルミンに嘘告してほしいそうです!」

    アルミン「聞いてくれたらなんでもしてくれるそうです!」



    アルミン「え、僕!?」

    ジャン「てか何なんだこの兄姉…」


    ミカサ「妹に…?妹?え、私が?」オロオロ

    マルコ「ミカサが珍しく戸惑っているぞ…」



    アルミン「ま、まあ照れちゃうけど”嘘”告だしね」


    アルミン「妹ちゃん!ありがとう!」

    アルミン「僕も好きだよ!」

    アルミン「君もパソコンなりケータイなり使えたらどんどん悩み相談してね!」

    アルミン「原作の最近のげすいゲスミンもよろしく!」



    ミカサ「ま、まあ納得できないけど…」

    ミカサ「エレン以外の”男”には告白できない」

    ミカサ「でも女にならいい」

    ミカサ「ので、する」



    ミカサ「妹さん、まずは好きになってくれてありがとう」

    ミカサ「エレン以上の存在はいないけど」

    ミカサ「あなたは女子の中では一番」




    ミカサ「あと、もっとキュンキュンする告白がききたいのなら」

    ミカサ「プリ画像で調べたら好きなキャラからメールが届いたってのを味わえる画像がでてくるので」

    ミカサ「それをすればいいと思う」

    ユミル「ここで投げるのか…」

    ミカサ「あなたの兄姉全員に言えること」



    アルミン「ま、まあ告白はしたし…」

    アルミン「次いくよ!」



  124. 124 : : 2014/09/01(月) 19:53:31
    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「もうジャンがアイドルでよくね?(頭いかれてる人)」




    アルミン「えっ!?」

    アルミン「な…なんかいきなりだぞ!?」

    アルミン「どういう脈略なの!?」

    ベルトルト「QBの流れから来たみたいだけど…」

    ライナー「うむ、分からん」


    サシャ「きっとジャンへの愛で書いてあるとおりいかれたのかもしれませんね」

    クリスタ「ちょっと!そんなこといっちゃだめ!」

    クリスタ「自分がいかれてるって分かっているうちはまだ正常だから!」

    ユミル「それ遠回しに頭いかれてるっていってるよな?」



    エレン「まあwとりあえずジャンがアイドルになればいいんじゃね?w」

    マルコ「矛先がジャンに向いた瞬間一気にうざくなりよった…」

    ジャン「は!?嫌に決まってんだろ!」


    エレン「おいおい…俺は女になったりアニとの恋愛ものしたりしたんだぞ?」

    エレン「アルミンだって魔法少女になったし…」

    エレン「お前もそこは…しないとダメだろ!!」

    ジャン「く…くそ!」


    ミカサ「ジャン、諦めて」

    ジャン「ミカサ…」


    ミカサ「一緒に、デビューしよう?」

    ジャン「!!!」


    ジャン「あ、ああ!」

    マルコ「まじか…」

    ジャン(み、ミカサと一緒ならやるしかないだろ!//)


    アルミン「じゃあ準備にとりかかるね!」


  125. 125 : : 2014/09/01(月) 20:14:17
    ──────────────────


    ワー  ワー


    ステージに人影が一つ


    彼女は沢山の汗をかいていたが


    顔はとてもキラキラしていた


    ミカリーン  ミカリーン


    そう彼女は人気アイドルみかりん


    みかりん「皆、ありがとう」


    みかりん「今日は私の弟グループがきている」

    みかりん「紹介します」

    みかりん「ジャン・キルシュタイン!!」



    ステージ袖から人影が現れる


    ザワザワ  ザワザワ



    緊張しているのか、彼の様子はおちつかない


    みかりん「緊張しないで」

    ジャン「!!」


    みかりん「ほら、みんな応援してる」


    ガンバレー  ジャーン


    ジャン「あ……」


    彼に勇気がでてくる


    ジャン「よし!」

    ジャン「ジャン・キルシュタインです!」

    ジャン「内地めざしてアイドル活動やってます!」


    ジャン「こんなに王大勢の前でパフォーマンスするのは、恥ずかしいんですが…」

    ジャン「が、頑張ります!」


    キャー  キャー



    ジャン「おーもいでずっとずっと~わぁすれない~ほら」

    ジャン「ふったりーがは~なれてい~ても」


    みかりん(少したどたどしいけど…)

    みかりん(いい、笑顔)


    ジャン「らーぶ そー すうぃ~とぅ」


    キャー!!  オー!!


    ジャン「みんな!!ありがとな!!!」


    ─────────────────────



    エレン「なんだよ!!」

    エレン「フリフリの服着たアイドルじゃねーよかよ!!」


    エレン「ジャ◯ーズかよ!!」



    アルミン「がっかりしたらごめんね!」


    アルミン「じゃあ次いくよ!」


  126. 126 : : 2014/09/01(月) 22:05:59
    私の恋愛対象の性別が解りません、恋愛的に好きになったことが有るのは男ですが、性的欲求は女の子で満たしてます…男の人では性的欲求は持ったことが無いですが好きになったり、女を好きになっては無いけど性的欲求を持ったり
    私はバイなのでしょうか?女の子とは相手次第で付き合いたいです
    長文すいませんm(__)m
  127. 127 : : 2014/09/01(月) 22:13:08
    自分には異性で好きな人がいます…ですが自分にはあまり興味を抱いて頂けません…この様な場合、諦めた方が良いのでしょうか?それとも自分がその方と距離をとっているのがいけないのでしょうか?
  128. 128 : : 2014/09/02(火) 11:35:59
    アルミン「パソコンにするから一時的にコピペができるぞ!」

    アルミン「ペンネーム:あんずさん」

    アルミン「「クリスタとサシャ(とアルミンみたいに可愛いくなりたいですどうすればいいですか?」(アルミンの男としてのプライドを傷つけないために隠した)つもり←」



    アルミン「おい、かっこの中がみえてるよ」

    アルミン「配慮はうれしいけど…」

    アルミン「解せぬ…」



    ユミル「クリスタは確かにかわいいよな♪」

    クリスタ「ちょっと!」

    ライナー「サシャは…まあ、動かなければ、うん」

    サシャ「失礼ですね!」



    アニ・ミカサ「私は?」

    マルコ「かわいい系じゃないしね…」



    マルコ「とりあえずその三人に共通していえることは」

    マルコ「笑顔とか愛嬌かな?」

    ライナー「アニとミカサは笑わないからな」

    ベルトルト「ユミルの笑い方は馬鹿にした感じだし…」

    ユミル「うるせー」



    アルミン「うん、まあ笑顔だね!」

    アルミン「顔のつくりだけじゃないよ!」





    アルミン「じゃあ次いくよ!」




    アルミン「ああ、そうそう」

    アルミン「だれかスマホにくわしいひと!」

    アルミン「突然サイト内のテキストのコピーができなくなったんだけど解決できないかな?」


    アルミン「機種はARROWS Xだよ」

    アルミン「それともつかってるブラウザがわるいのかな?」


    アルミン「僕の悩みをかいてごめんね!」


  129. 129 : : 2014/09/02(火) 13:41:33
    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「 頭からジャンが離れません (例えばメイド服着 たジャンとかエレジャンとか壁ドンされてるジャ ンとか () どうすれば んですか?」


    アルミン「ブ、ブラウザを変えたらコピペできるようになった!!」


    ジャン「………」

    アルミン「さ…流石のジャンもひいてるよ…」

    クリスタ「もう少しいったところでもジャンがメイド服きてほしいっていってるね…」


    エレン「ってことでジャン!」

    エレン「きるしかねえよな?」

    アルミン「なんて悪い笑顔なんだ…」


    ジャン「くそ…くそ!!」


    アルミン「とりあえずまずどうすればいいかっていう悩みから…」


    アルミン「君は本当にどうにかしたいと思ってるかな?」

    アルミン「いや、なんていうか…」

    アルミン「現状維持でも幸せなんじゃないかなって…」


    アルミン「ま、まあどうしても解決したいなら…」

    アルミン「ジャンよりもはまれるキャラクターをみつけるとか」

    アルミン「スポーツにはまりこむとか…」

    アルミン「うーん、それくらいかな?」


  130. 130 : : 2014/09/02(火) 13:42:38
    ジャンよりもはまれるキャラクターなどいない。 (スポーツは好きだけどジャンより下だし) ←
  131. 131 : : 2014/09/02(火) 13:45:23
    エレン「それじゃあジャン、さっそくきるか?」

    エレン「まあエレジャンは勘弁してもらうとして…」

    ライナー「カベドンはどうするんだ?」

    ライナー「誰にしてもらう?」

    エレン「そりゃもちろん……」



    エレン「安価だろ!」

    エレン「>>132な」



    アルミン「そしてジャンよりはまれるキャラなどいないと返ってきた…」

    アルミン「うん、きっとジャンもそれだけ愛されて幸せだから」

    アルミン「ずっと君の中でジャンを持ち続けていて!」

    アルミン「猫耳していようが!セーラー服きていようが!!!」


  132. 132 : : 2014/09/02(火) 13:53:09
    リヴァイ (ニヤニヤ (
  133. 133 : : 2014/09/02(火) 13:56:22
    >>129よりアルミンへ。

    だ、だってジャンがいるのは幸せだけど勉強とかやばいんだよ?高校受験落ちちゃうよそれだと… だ、だからお願いと言う気持ちを込めてね(必死()
  134. 134 : : 2014/09/02(火) 14:05:28
    リヴァイ「呼んだか?」

    エレン「!!!!」



    エレン「え……まじで?」

    ジャン「」


    アルミン「このss初登場が…ここか」


    リヴァイ「なんだ?」

    リヴァイ「とりあえず俺はこの馬面を壁に押しつけて」

    リヴァイ「本人にあてねえように壁を殴ればいいんだな?」

    ジャン「」


    アルミン「意味は間違ってないけど…」

    クリスタ「絶対コレ恋愛的なドキドキを望めるものじゃないよ…」

    アルミン「ラクラさん!君ジャン好きなのにドSだな!!」



    リヴァイ「こっちも忙しいんだ」

    リヴァイ「さっさと終わらせるぞ」

    ジャン「ひ…ひい…」


    リヴァイ「まず、壁にこいつをくっつけさせて」

    ジャン「うお!?」

    リヴァイ「逃げられねえように…」


    リヴァイ「頭の横の壁を思いっきり殴る!」ドン

    ジャン「」

    リヴァイ「なんだ?足りねえか?」

    リヴァイ「じゃあ足の間もしてやるよ!」ドン


    エレン「兵長…!まってください!」

    リヴァイ「あ?」

    ジャン「エレン……」



    エレン「それじゃあダメです!」




    エレン「まだメイド服を着せていません!!」

    ジャン「( ゚Д゚)」

    リヴァイ「さっさと着せろ」


    エレン「はははははは」

    アルミン「悪い顔だ…」



    アルミン「そしてこの後ジャンはメイド服をきたまま…」

    アルミン「カベドンという名の拷問を受け続けた…」



    アルミン「それじゃあ次…いきます…」

  135. 135 : : 2014/09/02(火) 14:15:37
    >>133


    マルコ「そういや勉強の悩みを書いてたね…」

    ライナー「どっかでも書いてたがジャンを勉強に使うとかじゃだめなのか?」

    ユミル「その労力がめんどうだしな」


    アルミン「うーん…」

    アルミン「切り替えができればいいんだけど、難しいよね…」


    アニ「いっそ受験終わるまでパソコンとかケータイいじるの止めてみれば?」

    アニ「さめてくるんじゃない?」

    ライナー「それは死ねといってるようなもんだぞ…」


    アルミン「いつだったかどこかでみて、なるほどと思ったことをいうね」

    アルミン「心理テストみたいなものかな」

    アルミン「まず、あなたが一番悩んでいることを心の中で思ってください」









    アルミン「思ったかな?」



    アルミン「それは絶対に解決できない悩みです」

    アルミン「ずっと悩み続けていく悩みです」

    コニー「ダメじゃねえか」


    アルミン「いや、逆に考えるんだ」

    アルミン「要はその考えた悩みが一番の悩みとならなければいいんだよ」

    クリスタ「なるほど!」


    アルミン「だから…勉強の悩みを第一にしよう!」

    アルミン「勉強の悩みなんかは常に悩んでいた方がいいものだしね」



    アルミン「解決になったかはわからないけど…」

    アルミン「まあ、これで」



  136. 136 : : 2014/09/02(火) 14:26:17

    アルミン「ペンネーム:エレアニラブさん」

    アルミン「 ミカサが苦手なのですがどうすればいいですか?」



    ミカサ「えっ」


    アルミン「そうだったんだ…」

    アルミン「妹さんは好きっていってたのにね…」


    ミカサ「それはやっぱり…エレアニが好きだから?」

    アルミン「そうなるんじゃないかな?」


    ライナー「すごいな…」

    ライナー「このss内で主人公やヒロインが嫌いってやつがくるとはな…」



    アルミン「うーん…どうすればいいかな?」


    アルミン「まあ、エレアニの作品を読んで入れば必然的にミカサはバッドエンドになるだろうし…」

    アルミン「そういう作品を読み続ければいいかな?」


    アルミン「ただ原作はエレミカっぽくなっちゃうと思う」

    ジャン「原作でのミカサの嫌われ要素がよくわからねえが…」

    ライナー「まあ、人それぞれだしな」



    アルミン「とりあえず」

    アルミン「そんなにすぐに自分の気持ちを変えられないだろうし」

    アルミン「エレミカの作品を読まなければ良いと思うよ」



    アルミン「あと例のミカサ役との友人関係が絡んでるのかもしれないね…」




    アルミン「まあ次の悩みにいくね」


  137. 137 : : 2014/09/02(火) 15:16:21
    エレンが女になれと来たら…やっぱりジャンでしょ!てか、なって下さい。(あとはアルミンとかコニ―とかも!()

    そして、+猫耳&尻尾だったらもうさいっこうだよぉ~(ニヤニヤニヤ←きもwww

    …もう一度言うけど引かないでね(
  138. 138 : : 2014/09/02(火) 16:32:16
    ありがとうございますm(__)m分かりました愛嬌と笑顔を頑張ります( ・∇・)アルミンごめんね…
  139. 139 : : 2014/09/02(火) 16:36:45
    ミカサは美人、アニはクールビューティ、ユミルは格好いいと思ってます
  140. 140 : : 2014/09/02(火) 17:53:09
    >>114
    ユミル…そうだ…告って来た相手…今彼女だああああああああああ!!!!超リア充楽しんでます!
  141. 141 : : 2014/09/02(火) 20:14:34
    アルミン「やはり携帯の調子が悪いので、しばらく悩みは要約でやります」


    アルミン「ペンネーム:破壊神木戸さん」

    アルミン「一度で良いかから遊園地へいってみたい。人生で一回もいったことがない。彼女と行きたい。いってみたい。どうすればいいでしょう。」



    アルミン「( ´:ω; `)ブワッ」

    エレン「な…泣かせるじゃねえかちくしょう!」

    ジャン「うう…>>140のリア充さを妬め無いぜちくしょう…」


    クリスタ「どうにかしていかせてあげたいよ…ユミル」

    ユミル「ああ…だが」

    ユミル「そんな長い入院って事は常に身体に何かしら機械つけてるんだよな?」

    マルコ「それに、あんまり長時間動き回れ無いだろうしね…」


    アルミン「24時間テレビ…」

    ベルトルト「えっ!?」

    アルミン「あ、ごめん…いってみただけ」


    アルミン「やっぱり外出となると医師の許しとかいるんだよね…」

    アルミン「アトラクションを乗らなければ許しがでたりしないのかな?」


    アルミン「ごめんそんな簡単なことじゃないことは分かってるけど…」


    クリスタ「遊園地は雰囲気だけでも楽しめるしね…」

    クリスタ「動き回らないから!!で通ったらいいんだけど…」


    アルミン「もし、それが通るなら」

    アルミン「マスコットキャラクター達がステージで踊るのだけでもみれたらいいんだけど…」



    アルミン「ごめん、現実的な解決策が分からないけど…」

    アルミン「医者と相談してみて!」

    アルミン「僕には行けるように願うことしかできないから」



    アルミン「( ´:ω;` )ブワッ」



    アルミン「うう…次いきます」


  142. 142 : : 2014/09/02(火) 20:29:55
    アルミン「ペンネーム:あんずさん」

    アルミン「 私の恋愛対象の性別が解りません。好きになったことが有るのは男ですが性的欲求は女の子で満たしてます」

    アルミン「 男の人では性的欲求は持ったことが無いのですが好きになったりすることはある
    けど性的欲求を持ったりすることはありません」

    アルミン「 私はバイなのでしょうか?女の子とは相手次第で 付き合いたいです。
    長文すいません (__)」



    アルミン「このss2どめ」

    マルコ「同性愛者…きたね」

    ベルトルト「今回のは前と少し違うね」

    ライナー「好きになるのは男、しかし女じゃないと性的欲求はみたせない…か」


    アルミン「はい、ユミル先生お願いします!」

    ユミル「なんで私にくるのかはおいといて…」



    ユミル「バイで、いいと思う」

    コニー「女が女で性的欲求みたすってどういうことだ?」

    ユミル「……………」


    ユミル「すまん、ガチでわからん」

    クリスタ「えっと…//き、機械とかをつかったりするのかな??//」

    ユミル「まあそこはおいといて…」


    ユミル「まだ特定の好きな人がいないってことは」

    ユミル「同じ趣味同士のやつとならつき合ってもいいと思うぜ!」

    ユミル「ノンケのやつは好きにならねえ方がいいな」


    クリスタ「以前悩みをくれた人は特定の好きな人がいる感じだったしね…」

    ユミル「ああ」

    ユミル「だからまあ、傷つかないためにも同じ趣味のやつとつき合えばいいと思う」


    アニ「でも男の人が好きってとこはどうすんの?」

    ユミル「う~ん…」

    ユミル「憧れで終わっていいんじゃね?」

    ユミル「つき合いたいのは女子なんだからよ」


    ユミル「私からは以上な」




    アルミン「うん、ユミルありがとう」


    アルミン「それじゃあ次いくね!」

  143. 143 : : 2014/09/02(火) 20:36:02
    ありがとうございました( ^∀^)そうゆう人を見つけます
  144. 144 : : 2014/09/02(火) 20:37:53
    因みに欲求は主に写真を見て満たしてます
  145. 145 : : 2014/09/02(火) 20:42:57
    アルミン「ペンネーム:暇夏学生さん」

    アルミン「 自分には異性で好きな人がいるんですが、自分に興味を抱いてもらえません」

    アルミン「諦めた方がいいのでしょうか?」

    アルミン「それとも私が距離を置いているのがいけないのでしょうか…」



    ライナー「おお…清純な恋って感じだ…」

    クリスタ「素敵…」



    アルミン「とりあえず距離を置いていることは原因のひとつだと思う…」

    アルミン「どういう理由で避けてるかはわからないけど」


    ミカサ「諦めるのはまだ早い」

    ユミル「おう」

    ユミル「引いてダメなら押して見ろだ!」


    ミカサ「いい具合に攻めれば意識される」

    ミカサ「と、思う」


    ライナー「それと興味を抱いていないってのは勘違いかもしれないからな」

    ライナー「本人に直接言われたってわけじゃないんだろ?」

    ライナー「だよな?」

    ベルトルト「すごく確認してる…」
     


    アルミン「とにかく!」

    アルミン「可能性を信じて突き進んでみよう!」

    アルミン「ま…まあ、避けてる理由にもよるんだけどね…」




    ベルトルト(押して見ろか…)チラ

    アニ「?」



    ベルトルト(いや、てか僕も避けなきゃだめな理由あるんだった!)

    ベルトルト(同郷ってバレちゃだめじゃん!!)


    ベルトルト(こういう理由だったら辛いよな…)ハア



    アルミン「な、なんかベルトルトが落ち込んでるけど次いくね…?」



  146. 146 : : 2014/09/02(火) 20:45:36
    >>144


    クリスタ「あ、ああ写真//写真ね!!//」

    ユミル「クリスタちゃんはどんな妄想をしてたんだ?」

    クリスタ「ニヤニヤしないで!!」
  147. 147 : : 2014/09/02(火) 21:02:30
    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「エレンが女になったんなら…ジャンもでしよ!てかなってくださいw」

    アルミン「あ!あとコニーとアルミンも()」

    アルミン「あと猫耳+尻尾だったらもう最高w」

    アルミン「あ、引かないでね!」



    ジャン「……………」

    マルコ「ジャン!引くな!」

    ジャン「あ、アア」

    ジャン「ひいてナイデスヨー」


    アルミン「ラクラさんの投稿がくる度にジャンの扱いがひどくなってる…」

    アルミン「しかも僕も巻き込まれた!!」

    コニー「俺も!?」

    コニー「今までうまい具合に関わってなかったのによ…」


    エレン「よかった…矛先が俺じゃなくなってきた」

    ジャン「くそ…エレン嫌いの長谷川さんに期待してやる…」

    マルコ「キャラに嫌がらせするためのスレじゃないからね?

    マルコ「なんか悩みじゃない気もするけど…」

    アルミン「うん、気にしちゃだめだ!!」



    ユミル「とりあえずさっきエレンに使ったおんなになるやつ再利用するな」

    アルミン「処分しておくべきだった!」


    エレン「とりあえずおすな!」

    エレン「アルミンも巻き込まれるのはかわいそうだが…」

    エレン「安価は絶対」

    エレン「悲しい運命受け入れような…」

    アルミン「矛先が自分に向かなくなった瞬間強気になりやがって!」


    アルミン「てか君運命受け入れるタイプじゃないだろ!」



    エレン「はいぽちっとな」


  148. 148 : : 2014/09/02(火) 21:15:00


    アルミン「あ──」

    アルミン「でもなんかさっき魔法少女にもなったしそこまで…」

    ユミル「嫌な馴れだな」


    コニー「俺は髪が伸びて新鮮だぜ!」

    サシャ「ベリーショートだけど似合ってます!」

    コニー「チビさも目立たないしな!」


    クリスタ「なんだかサシャとコニー姉妹みたい」

    コニー「じゃあ俺が姉ちゃんだな」

    サシャ「何いってるんですか?」

    サシャ「私の方が大きいんですよ?」

    コニー「じゃあ姉ちゃん!かわいい妹に食べ物譲ってくれるんだろうな?」

    サシャ「な…!お姉ちゃん優先に決まってますよ!」

    マルコ「平和だね…」


    マルコ「それに比べてあっちは…」

    ジャン「」シクシク

    アニ「ほ、ほら!メイド服もきたんだしさ…」

    アニ「男の身体でメイド服より女の身体で猫耳しっぽの方がいいじゃん!」


    ベルトルト「すごい…アニがフォローに回ってる…」


    ミカサ「エレンほどではないけど…」

    ミカサ「じゃ、ジャンも似合ってる」


    ライナー「まさかのミカサもフォローに…」


    ジャン「なんで…」

    ジャン「なんで皆は普通に受け入れていられるんだ?」

    ジャン「俺が…俺がおかしいのか?」

    マルコ「安心して、ジャンは正常だから…」


    エレン「流石に…かわいそうになってきた」

    エレン「本当に不憫役だな…」



    アルミン「まあとりあえず男に戻るね…」


    アルミン「一旦貯まってる悩みは解決できたかな?」


    アルミン「この一週間忙しくなるから少しずつしか答えられなくなるけど…」

    アルミン「悩み、あったら書いてね!」


  149. 149 : : 2014/09/02(火) 23:56:23
    俺の本名は、あるジブリの名前なのですが、その名前を使って友達に、

    「楽羅の両親が豚になっちゃって泣いてるんだね」

    って言ってからかってくるんです。(冗談のつもりだろうけど)

    ど、どう対処すれば…。

    察しはつくと思いますがね。  (ジャンまじ天使)←



    …よくよく考えてたら何か俺愛がヒートアップしすぎて変な質問(?)とかしてた恥ずかしい。(怖)
  150. 150 : : 2014/09/04(木) 20:01:16
    アルミン「ペンネーム:ラクラ・キルシュタインさん」

    アルミン「 俺の本名は あるジブリの名前なのですが その 名前を使って友達に

    「楽羅の両親が豚になっちゃって泣 いてるんだ ね」って言ってからかってくるんです (冗談の つもりだろうけど)

    どう対処すればいいですか?」



    アルミン「なるほど…」


    アルミン「千尋か…」

    クリスタ「女だったんだ…」

    ミーナ「そこ!?」


    アルミン「どう対処するかか~」

    アルミン「なんて言い返そう?」

    アルミン「出番のないサシャ」

    サシャ「私ですか?」


    サシャ「うーん…」


    サシャ「お肉が増えてうれしいです!」

    サシャ「でいいですかね?」

    ジャン「たべんのかよ!?」

    ベルトルト「親…だよね?」


    アルミン「これはどん引きされるだろうしだめだよ!」


    ユミル「じゃあこれでいいんじゃね?」


    ユミル「泣いてても優しいハク様がおにぎりをくれるから平気だよ♪」



    クリスタ「それいいかも!」

    アルミン「じゃあそれで!」


    ミカサ「あのおにぎりに魔法はかかっていたのだろうか?」

    エレン「でもやけにおいしそうだったよな…」



    アルミン「まあこの悩みはこれでいいかな?」

    アルミン「嫌みを嫌みで返せ!!」

    アルミン「嫌われない程度に!冗談だとわかるように!!」




    アルミン「そしてジャンへの悩みがヒートアップしてて恥ずかしい…と」

    ジャン「ちゃんと自覚してたのか…」


    ジャン「まあ、うん」

    ジャン「ほどほどにな?」


  151. 151 : : 2014/09/04(木) 20:09:50


    アルミン「そろそろ悩みの投稿がなくなってきたね」

    アルミン「ここらが潮時だな…」

    エレン「終わるのか?」

    アルミン「うん」



    アルミン「思い返すといろいろあったね…」

    アルミン「思いもよらない重い悩みに…」

    クリスタ「ドキドキする恋の悩み…」

    ライナー「リア充な悩み…」

    エレン「俺や」

    ジャン「俺がひどい目にあって…」

    コニー「俺とアルミンも巻き込まれる…」


    ミカサ「私もわりとひどかった…」

    ユミル「私は思ったより回答したな…」

    アニ「私は割といいとこどりだった」

    ベルトルト「そして僕はやっぱり空気…」

    ミーナ「私はわりとでて」

    サシャ「私はでない…」

    マルコ「僕がでたとこ覚えてる人いるかな…?」



    アルミン「悩みをくれた人、ありがとね!」

    アルミン「一旦このスレは終了するけど」


    アルミン「悩んだらグチを垂れ流す場所にでもしてね」

    アルミン「回答はできないかもしれないけど」

    アルミン「すっきりはできると思うから!」




    アルミン「じゃあ、まったねー!」



  152. 152 : : 2014/09/05(金) 21:51:50
    お疲れさまでした( ^∀^)本当にありがとうございましたm(__)m
  153. 153 : : 2014/09/12(金) 17:06:17
    面白かったです

  154. 154 : : 2015/08/31(月) 03:04:06
    おぼえてます????

    エレアニラブですよ?

    やっぱり母はなくなりました

    けどこのSSを見て幸せだと自覚します

    エレアニ愛してるぜぇぇぇぇぇぇえええええええええ

    ので便乗させていただきます

    そして結果的にエレン君も柔道君も辞めて新しくなったエレン君を好きになりました
  155. 155 : : 2020/10/28(水) 13:33:56
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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larcy6v6

くまお

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