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エレン「男女が逆な世界?」安価

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  1. 1 : : 2013/11/06(水) 20:14:26
    ハンジ「きょじんこわい」の人です。
    また、適当に楽しんで下されればうれしいです。




    アルミン「そうなんだよ! 建物の裏にあるのを僕が見つけたんだ!
         ここに入ると異次元の世界に行ってしまうみたいなんだ!」

    エレン「おお、すげぇな! 俺ら二人だけだ行っちまおうぜ!」

    アルミン「じゃあ、行こう!」

    アルミン・エレン「よっ」




    ギュゥゥウウン




    エレン「っと」

    アルミン「ここが異次元の世界だよ」

    エレン「正直誰が誰だかわかんねぇなー」

    アルミン「じゃあ、本部まで行こうか」


    エレン「あいつなんかそうじゃねぇのか?」

    アルミン「あ、あの人はたぶん…>>3だ!」
  2. 2 : : 2013/11/06(水) 20:16:49
    ライナー
  3. 3 : : 2013/11/06(水) 20:28:30
    クロスタ
  4. 4 : : 2013/11/06(水) 20:28:57
    リヴァイ
  5. 5 : : 2013/11/06(水) 21:27:51
    ここは、わt、ミカサで良いと思う
  6. 6 : : 2013/11/06(水) 21:35:26
    >>5
    貴様は開拓地に行けと行ったはずだ!
  7. 7 : : 2013/11/06(水) 21:40:14
    >>3 クロスタってだれだww

    まあいいや、クリスタっすよね?




    アルミン「あ、あの人はたぶん…クリスタだ!」

    エレン「確かにそんな感じするな」

    アルミン「何か…」

    エレン「アルミンみたいだな」

    アルミン「」グサァ



    クリスタ「あのさユミル、あそこの草の影から話声がするんだけど…」

    ユミル「ストーカーじゃねぇのか? どこだ、やっつけてやるよ」

    クリスタ「あそこ!」

    ユミル「ふふふ、観念しろよ豚の女子ども」



    エレン「見つかる!」

    アルミン「やばい!!」


    ガサッ

    クリスタ「おと…」

    ユミル「こ?」

    アルミン・エレン「あ」


    ユミル「残念だったな男子ども。
        クリスタはまことに素晴らしく「男の子」なんだ」

    クリスタ「えっ僕のこと女の子と思ってたの!?ひどいよ!」

    アルミン「あ、違う、そういうわけじゃないんだ!」

    エレン「オレ達は男女違う世界から来たんだ」

    クリスタ「え?」

    ユミル「クリスタ行こうぜ、こいつら頭いかれてやがる」

    アルミン「だから違うって!」ガシッ

    ユミル「クリスタ!逃げるぞ!」

    クリスタ「う、うん!」


    ダダダダッ

    アルミン「(´;ω;`)」

    エレン「なんか嫌われたみたいだな、行こうぜ他」

    アルミン「う、うん…」

    ダダダダッ


    エレン「あいつなんか知ってるやつなんかじゃねぇの?」

    アルミン「んー、たぶん…>>11だと思うよ」
  8. 8 : : 2013/11/06(水) 21:41:11
    どうでもいい話ですがユミルは
    男の子っぽくなって髪形とかはあんま変わりませんよ

    クリスタはアルミンとでも思って下されれば
  9. 9 : : 2013/11/06(水) 21:45:11
    エレンとラブラブのわt、ミカサでいいと思う
  10. 10 : : 2013/11/06(水) 22:36:20
    ベルトルトかな (ウキウキ
  11. 11 : : 2013/11/06(水) 22:46:17
    ライ子「俺は女になったから男が好きでもホモじゃないぞ!」
  12. 12 : : 2013/11/06(水) 22:46:59
    なるほどねwww
  13. 13 : : 2013/11/06(水) 23:29:10
    ライナーwwwww
  14. 14 : : 2013/11/07(木) 06:27:10
    見ました、学校行ってから書きます


    遅筆ですが・・・よろしくお願いします
  15. 15 : : 2013/11/07(木) 16:25:46
    >>7
    クロスタは腹黒のクリスタ
  16. 16 : : 2013/11/07(木) 16:26:00
    と思う
  17. 17 : : 2013/11/07(木) 18:03:01
    ライナーっすね!



    アルミン「んー、たぶん…ライナーだと思うよ」



    ライナー「アニ、アンタさぁー、よくこんな私持ち上げられるもんだねぇ」

    アニ「小さい頃練習したからさ、ベルトルトだって頑張ればできるんじゃないの?」

    ベルトルト「そ、そうかな? 私なんてできない気が…」


    エレン「地味にあってるな」

    アルミン「でもライナーが女言葉喋ると気持ちが悪いね…ww」

    エレン「ベルトルトは、やっぱ背高いんだな」

    アルミン「どれくらいあるんだろ、175?」

    エレン「オレよりも高いじゃねぇか!」

    アルミン「おまけにアニが≪普通≫に小さいね」

    エレン「かっわんねぇな、≪普通≫に背低い」


    アニ「ん、なんか聞こえた気が、俺の悪口が」イラァ

    ライナー「ベルトルト、聞こえたか?」

    ベルトルト「いや…」

    アニ「確かこの辺から」ビシッ

    ライナー「アンタやっつけなよ」

    アニ「しょうがないな」グッ


    アルミン「来る!やばい!」

    エレン「デジャヴを感じる」

    アルミン「今のうちに逃げよう!」

    ダダダッ

    アニ「見つけた」ボキゴキ

    アルミン「ヒィィ!」

    エレン「ま、まて!悪口言ってたわけじゃねーんだよ!」

    ライナー「どう考えても嘘ね」

    ベルトルト「身長気にしてたのに(´;ω;`)」

    アルミン「ぼ、僕たちは男女逆の世界から来たんだよ!」

    エレン「お、おう! そうなんだ!信じてくれ!」
  18. 18 : : 2013/11/07(木) 18:15:44
    アニ「信じられないな」

    ライナー「どうかんがえても、」

    ベルトルト「う、嘘でしょ?」

    アルミン(ハッ ここは男女逆の世界なんだ・・・! そうだつまり───)

    アルミン「あ、僕はねアルミンだよ!」

    アニ「え?」

    ベルトルト「確かにそんな感じが、しないでもないね」

    エレン「お、オレはエレンだ!」

    ライナー「確かにそんな感じがするな…」

    アニ「…しょうがないな、信じてやるよ。赤の他人じゃないんだろ?
       動機が悪口ってことで死にたくなかったら、早く逃げな」


    エレン「ありがとうアニ!ライナー!ベル・・・なんとか!
        逃げるぞアルミン!」

    アルミン「う、うん!」

    ダダダダッ


    アルミン「は・・・はぁ…」

    エレン「ここも知り合いとかいそうだな」

    アルミン「なんか知り合いを見つけるのが怖くなってきた…」

    エレン「ここまで来たんだ!全員見つけてやるぞ!」

    アルミン「えぇー」

    エレン「『ええ』って言ったんだからいいんだろ!
        それと、あの人がそんな感じがする」


    アルミン「もう・・・はぁ、あれはたぶん>>24じゃないかな?」


    ps.ハンジさんは大取です。読みはおおとりですよ。
  19. 19 : : 2013/11/07(木) 18:20:45
    >>18
    ナナバさんもじゃね?
  20. 20 : : 2013/11/07(木) 18:33:42
    >>19 ですねw 大取です。


    みたいならならカモカモ!!
  21. 21 : : 2013/11/07(木) 19:06:56
  22. 22 : : 2013/11/07(木) 19:07:03
  23. 23 : : 2013/11/07(木) 19:07:09
  24. 24 : : 2013/11/07(木) 19:07:16
  25. 25 : : 2013/11/07(木) 19:07:22
  26. 26 : : 2013/11/07(木) 19:07:28
  27. 27 : : 2013/11/07(木) 19:07:44
  28. 28 : : 2013/11/07(木) 19:22:12
    が?
  29. 29 : : 2013/11/07(木) 20:07:10
    くっそ! 色んな人の見たかったのに! 見たかったのに!

    今日はもう寝れると思ったのに!



    エレン「え!本当か!?」

    アルミン「いや?適当に言っただけだけど──────」


    エレン♀「ジャン!アンッタのせいで服がついに破れちゃったんだよ!」

    ジャン「はぁっ!? それ私のせいなわけ!?
        ていうか服なんてどうでもいいんだよ!羨ましいなぁおい!(`;Д;´)」

    アルミン♀「エレン・・・みんなに見られてるよぉ(´;ω;)」

    エレン♀「だぁー!もういいんだよそういうのは!
        何が羨ましいんだよ!!いいたきゃ言いなよ!」

    ミカサ「エレンストップ、やりすぎ。調査兵団の評判が悪くなる」

    エレン♀「それも関係ぇねぇんだよ!」


    エレン「よくわかったなwまんまじゃねぇか」

    アルミン「えっ、あっいやーね?雰囲気だよ雰囲気!あはっあははぁw」

    エレン「オレは…なんかお団子みたいなのついてるな、頭に、
        それとアルミンは、≪やっぱ≫クリスタみたいだww」

    アルミン「何とも言えない」

    エレン「ジャンがすごいジャンだな、髪の毛結ぶとかなりジャンじゃん
        ミカサはまんまだな、髪も短くしたって感じだし…
        あ、でも強さはもっと強くなってんのかなぁ」

    アルミン「もうなにも言わないよ、うん」
  30. 30 : : 2013/11/07(木) 20:13:20
    エレン「ていうかほんとにここすげぇな、男女入れ替わるなんて」

    アルミン「なんか変な穴があって、ちょっとだけ行ってみたらそうなったんだ」

    エレン「へぇ、ソウナノカー」



    ミカサ「何か聞こえる」

    エレン♀「何がだよ」

    ジャン「何も聞こえねぇけどなぁ?」

    アルミン♀「え?しゃべり声、聞こえない?」

    エレン♀「そういわれてみれば」

    ジャン「ここか!?」ガサッ


    アルミン「ひぃ! 見つかった!」

    ミカサ「・・・ここで何をしてるんだ?」

    エレン「お前らのことを見てたんだよ」スパーン

    アルミン「なんでスパッといっちゃうの!?ねぇ!」

    ジャン「何かこいつら誰かに似てない?」

    エレン♀「さぁ?全然」

    アルミン♀「・・・私とエレンに似てると思う!」

    ミカサ「言われてみれば…!」
  31. 31 : : 2013/11/07(木) 20:19:24
    ミカサ「あなたは、どこから来たんだ?
        そして、名前は?」

    アルミン「ぼ、僕たちは、違う世界から来たんだ」

    エレン♀「違う世界? どこだよそれ」

    アルミン「そ、それは教えられないけど…」
        (やばい!エレンとエレン♀が合いすぎてる!)

    エレン「オレはエレン、こいつがオレの友達のアルミン」

    アルミン♀「え?本当に!?」

    ジャン「おい、話が全くつかめないんだけど」

    ミカサ「ジャンは黙ってて」

    ジャン(´;ω;`)

    ──エレンアルミンエレン♀アルミン♀ミカサの話──

    アルミン「っていうわけなんだ」

    エレン♀「へぇ、確かに言われてみれば私と似てるかもね」

    ミカサ「そっちの世界のエレン、そっちの世界の俺によろしくと行っておいて」

    エレン「お、おう」

    アルミン「じゃ、じゃあ僕たちもう行かなきゃ」

    エレン♀「え?もう行くのかよ」

    エレン「いろいろ見なくちゃいけねぇし・・・じゃあな!」
  32. 32 : : 2013/11/07(木) 21:35:03
    エレン「ほんとにあれで良かったのかよ」

    アルミン「色々聞かれそうな気がしたからね…
         そっちの状況とか。」

    エレン「よくわからんが、やばいことになるんだな」

    アルミン「ここの世界の僕達が僕たちの世界に嫉妬したらどうなると思う?
         必死こいて入口見つけて、巨人を倒すよりも人間を倒すので手一杯になるよ」

    エレン「・・・」

    アルミン「だから、知り合いだけみて、帰ろう」

    エレン「ああ… 例えばあいつとかも知り合いだったりするんだろ?」

    アルミン「僕の予想からするに…>>39かな」


    ここまでの紹介

    アニ…襟足若干が長い。例をあげるとサマー〇ォーズのカズマくん

    ライナー…アネキ、金髪スケバン的な

    ベルトルト…小っちゃい三つ編み、背の高い文学少女だと思ってくれれば

    エレン♀…公式のやつ

    アルミン♀…アルミンとクリスタの中間ぐらい

    ミカサ…髪バッサリ切って男性になりましたって感じ
  33. 33 : : 2013/11/07(木) 21:35:54
    遠いな…
  34. 34 : : 2013/11/07(木) 21:49:44
    >>33
    すみませんね…  
    開き直れば、




    ただコメントが欲しいんですよ!
  35. 35 : : 2013/11/08(金) 07:40:24
    サシャ
  36. 36 : : 2013/11/08(金) 17:15:10
    コニー
  37. 37 : : 2013/11/08(金) 17:15:23
    うえ
  38. 38 : : 2013/11/08(金) 17:15:43
    うえ
  39. 39 : : 2013/11/08(金) 17:15:53
    うえ
  40. 40 : : 2013/11/08(金) 17:27:02
    面白いお!!
  41. 41 : : 2013/11/08(金) 22:50:14
    アルミン「僕が予想するに…コニーかな」

    エレン「嘘つけ、あんなやつがコニーなわけねぇだろ
        でも、調査兵団に≪銀髪≫で≪背が低い≫奴いたっけ?」

    アルミン「さぁ…僕が知る限りではいないけど───」



    ユミル「おー、ここにいたのかお前」

    ?「ちょっとユミル、あの話嘘だったじゃんか」

    ユミル「いやーお前だったら信じると思ってよ、馬鹿だし」

    ?「ひっどいな、私は馬鹿じゃないから頭の回転がちょーっと遅いだけだからな」

    ユミル「それを馬鹿っていうんだろ、コニー」


    エレン・アルミン「コニー!?」


    サシャ「んおー!ここにいたんですかコニー!」

    コニー「ああ、サシャ」
  42. 42 : : 2013/11/08(金) 23:07:02
    コニー「サシャも嘘にのったらしいね、
        私はあんたを信じてたんだよ!?」

    サシャ「あうあー、コニーごめんなさいぃ、パンに釣られて…」

    ユミル「サシャ、乗ってくれてありがとな。これが報酬のパンだ」

    サシャ「うおっほぉー!ひゃっふぃー!パァン!!」



    エレン「こいつらもわかりやすいな」

    アルミン「キャラが濃いしねw」

    アルミン「それにしても草が周りにありすぎない?もっと他の場所があると思うんだけど…」

    エレン「しょうがねぇだろ、今から動いたら音がしてばれるしな」

    アルミン「でも・・・ふぇ…フェクシュッ!」



    サシャ「!?」

    ユミル「どうしたサシャ、肉でも匂いでもしたのかぁ?」

    サシャ「今さっき・・・どこからかくしゃみの音が」

    コニー「聞こえなかったけどなぁ」


    アルミン「やばい、いつものだ…」

    エレン「アルミン!お前のせいだろぉ!」

    アルミン「元はといえばエレンがこの場所にしようって言ったからだ!」
    /ワーワーギャーギャー\


    コニー「ここだな、私にだってわかる」ビシィッ


    エレン「嫌な予感がする! 逃げるぞ!」

    ダダダダダッ


    エレン「すっごいこれ何回もあった気がするんだが…」

    アルミン「作者もネタがないらしいね…馬鹿だし」

    エレン「と、とにかく! あ、あいつもそうだったりしないか?」

    アルミン「もうこんな思いしたくないんだけどさ
         はぁ。
          まあ、適当に>>46かなぁ」
  43. 43 : : 2013/11/08(金) 23:22:06
    ミーナ
  44. 44 : : 2013/11/09(土) 01:14:54
    >>43スイミン様、一応アルミン達が調査兵団に入った時のにしたいので
    できるかぎり訓練兵のときお亡くなりした方は、
    やめてくれたら嬉しいお>(´・ω・`)<すまんだお
  45. 45 : : 2013/11/09(土) 19:28:30
    兵長
  46. 46 : : 2013/11/10(日) 16:13:43
    メルバス
  47. 47 : : 2013/11/10(日) 22:06:10
    >>46くそう!くそう!だれだよそいつ!アホな私は知らんぞ!
    兵長にしちゃうぞ!しちゃうぞ!


    アルミン「もうこんな思いしたくないんだけどさ
         はぁ。
          まあ、適当に兵長かなぁ」

    エレン「あー、確かにそんな感じがするな」

    アルミン「えっそうなの?」

    エレン「だってよ、普通に黒髪だし身長も低いし」

    アルミン「た、確かに…」

    エレン「よし、今回は聞きに行こうぜ」

    アルミン「えっちょっエレン!?」


    エレン「あ、あの…リヴァイ兵長ですよね?」

    リヴァイ「なんだクソガキ、兵長の私の名前も知らないとは失礼だな」

    エレン「あ、いえ、そういうわけではなくて…
        お、オレはエレンです」

    リヴァイ「エレンか、あいつの名前と一緒だな…
         ちょっとまて、エレンってそいつ以外いたっけな」

    エレン「あ、いえ、オレがエレンです。エレン・イェーガーです」

    リヴァイ「は!?」

    エレン「オレはですね 男女逆の世界から来たんです」

    リヴァイ「そ、そう言われてみれば、確かにエレンが男になった感じがするな、そこの右のやつは…えー、クリスタか?」

    アルミン「アルミンです」

    リヴァイ「あ その…すまんな

         ところで私はどういう男なんだ?」

    エレン「ああ。兵長はですね
        カリアゲで、おまけに160㎝の低身長で、あと目つきが悪くって…」

    アルミン「ちょっとエレン!? 躊躇なさすぎるよ!」

    リヴァイ「おい、エレン。
         ちょっと削がれてぇみてぇだな」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「はっ あ、す、すみません!ですからその…
        あっ は、ハンジさんがそういってました!」パアァァ

    リヴァイ「ぐ…」ナニヨロコンデンノコイツイイコトオモイツイタミタイナカオシヤガッテ

    リヴァイ「しょうがねぇな、削がれたくなきゃ、行け」

    エレン「は、はい!」

    ダダダダダッ


    エレン「なんでこう毎回毎回逃げるんだ?」

    アルミン「さぁ? うp主の趣味じゃない?」

    エレン「さあ…最後はハンジ分隊長か」

    アルミン「楽しみだね、どういう人だろ」
  48. 48 : : 2013/11/14(木) 20:48:10
    このハンジ分隊長は、どういう人なんだろう??????
    早く読みたい!!!!!!!
    雪座川さん、がんばれ!! 応援してます!!
  49. 49 : : 2013/11/15(金) 23:00:02
    >>48 くっほう!サンクス!!まじ嬉しいっす!


    PS.
    そうそう、今ルパンやってますよー、兵長の声の人出てますよー
  50. 50 : : 2013/11/16(土) 11:21:37
    psさんもルパン見てましたかーーーー!!
    兵長の声の人出てましたよね???????
    ほんと、どうでもいいですけど・・・・・・・・・・・・・・。
  51. 51 : : 2013/11/17(日) 00:03:29
    いえいえ、話を持ち込んだのは私、
    あのちb…いえ、兵長も出ていた
    私は正直なところあの声はチビというより絶望先生という感じだった
    …失言だった。ので、今から話を始めようと思う。



    ダダダダダダッ
    アルミン「たぶんここら辺の部屋に…」

    エレン「ていうかアルミン、隠れないでいいのかよ?」

    アルミン「隠れたらまた無駄に体力が使うからね、派手に行ってやろうじゃん」

    エレン「」

    アルミン「あ、この部屋かな」

    バタァン


    エレン「!?」(なんだと・・・!?)

    アルミン「!!?」(性別が変わっていないだって!?)

    ハンジ「お、よく来たね。エレン、アルミン」

    ナナバ「結構早かったね、誤差何分?」

    ハンジ「15分。 予想ミスったかなぁ…、走ってきたの?」


    エレン「・・・は?」

    アルミン「・・・え?」


    ハンジ「君たち、あっちの世界の子だよね」

    アルミン「え… ええ、そうですけど」

    ナナバ「説明してあげなよハンジ…」

    ハンジ「しょうがないなぁーw
        私たち≪も≫ね、あっちの世界から来たんだよ」

    エレン「え!? ちょっ なっ 何で知ってるんですか!?」


    ナナバ「ハンジが何かしら見つけたとか壁の方に変な穴があるとかで、行ってみたらこんなところだったんだよ」

    ハンジ「でさぁ、こっちの世界の私たちも同じこと考えてたわけなんだぁーw
        何?やっぱ考えは同じってやつかなぁ~?」

    ナナバ「で、チェンジしたんだっけ」

    ハンジ「そ、こっちの世界の私とナナバと、
        あっちの世界の私とナナバ。別に支障はないと思うし、チェンジしたんだよ」

    エレン「ちょ、ちょちょちょちょちょちょちょちょ!?
        ちょっと待ってください!そ、それってこっちの世界とあっちの世界で」

    アルミン「人が入れ替わったってことですか!?」

    ハンジ「うん!そゆこと。だから、私とナナバは君たちが知ってるあっちの世界の私とナナバだよ」
  52. 52 : : 2013/11/17(日) 00:14:38
    エレン「ちょっと! 一番楽しみにしてたんですよ!?」

    アルミン「あなた達はこのSSのオオトリなんですよ!?
         これじゃあ余計誰も読みませんよ!」

    ハンジ「ふふふ、まだまだだねぇアルミンくん」( [ ∂ ]∀[ ∂ ])<フフフフ…

    ナナバ「あれ?ハンジ目的あってここに来たんだ?
        てっきり

    (裏声)『リヴァイの女バージョンだよぉ!見逃せるわけないじゃん!』
        とか思ってきたのかと」

    ハンジ「フフ、甘く見てもらっちゃー困るよ
        私の目的は、≪普通≫の女型の巨人に会うために来たんだ!」ドーン

    エレン・アルミン「え?」(何言ってんのこの人)

    ハンジ「女型ってあの子しかいないじゃん?
        だからこの世界では巨人女の子なのかなぁーって思ってさ」

  53. 53 : : 2013/11/17(日) 00:26:18
    エレン「あ、そうか…なるほど そういうことだったんですか…」(なるほど)

    アルミン「え、そ、そうなんですか?」(わけがわからん)

    ハンジ「ん、そうなんだよ」

    ナナバ「ハンジ、交代の時間がそろそろ」

    ハンジ「あぁーそっか。じゃ、私たちそろそろ帰るね」

    アルミン「え、もう帰るんですか?」

    ハンジ「うん、あっちの世界の私と交代の時間だからね」

    エレン「あ、あの!」

    ハンジ「ん?」

    エレン「最後に聞きたいんですが…」

    ナナバ「時間迫ってるんだけど…」

    エレン「二人とも、どんな感じだったんですか?」






    ハンジ「知りたい?」



    エレン「…はい!」



    ナナバ「はぁ・・・しょうがない、



        ≪五時間≫ほど…延長させてもらおうかね」


















    エレン・アルミン「え?」
  54. 54 : : 2013/11/17(日) 00:35:08
    終われ❤




    >>50
    コメントあざっす!

    PSは名前じゃないですよー 後付けって意味です
    それと記号は3つ以上つなげない方がいいっすよ

    そうそう、最初の方にハンジさんの人、朴ロ美さん出てましたね!ふじこちゃんっぽかったです!

    ルパンで進撃の声優さんが二人も聞けるなんて…フフフフ
  55. 55 : : 2013/11/17(日) 13:58:08
    最後のハンジさんが、あっちの世界と、こっちの世界で入れ替わっていて、あっちの世界のハンジさんを、みたいぃぃぃぃぃいぃぃぃ!!!!!!!
  56. 56 : : 2013/11/17(日) 15:13:53
    ルパンで、ミカサでてたよね?
    あと、リヴァイも…
  57. 57 : : 2013/11/17(日) 17:09:16
    ルパン面白かった。
  58. 58 : : 2013/11/23(土) 14:10:22
    ミ・カ・サ????????
    えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    うそ・・・・・でしょ??????????
  59. 59 : : 2013/12/01(日) 11:16:49
    私も、ss書こうかと思うんですけど・・・
    私は、投稿はしないですけど・・・。 ライナー「俺の日記」と
    いssを書こうと思います!!
    ライナーが訓練兵から、ずっと書いてきた日記をライナーが、見つけて・・・・・・・ という話です!!
    頑張ります!!!!!
  60. 60 : : 2014/01/01(水) 23:35:42
    面白かったぁ~~~♪───O(≧∇≦)O────♪
  61. 61 : : 2014/08/06(水) 17:19:20
    ルパンはリヴァイとミカサとクリスタが出てましたよ♪ハンジは知らなかったけど…。「
  62. 62 : : 2016/04/16(土) 23:08:18
    貧弱貧弱ゥゥゥウウウ!!!!!
  63. 63 : : 2023/07/22(土) 13:47:32
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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watashi

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