このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
目暮「野々村議員の事情聴取に行くぞ、毛利くん!」
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- 1 : : 2014/08/23(土) 00:16:21
- 小五郎「あの、野々村議員すか！？」 目暮「そうだ、あの野々村議員だ。」 目暮「本当は他のヤツが事情聴取するハズだったが、コナンssでヤることになり、私が事情聴取をすることになったんだ。」 コナン「へぇ～、面白そうだねw僕も行きたい！」
蘭,灰原「私たちも！」
光彦「僕も！」
高木「僕も混ぜてください」
？？？「フフフ...私もこっそり除こうかしらw」
コナン(...なんだ...この、誰かに見られてる感じは)
蘭「どうしたの？コナンくん？」
コナン「うううん,なんでもないよ」苦笑い
蘭「??,ならいいんだけど」
コナン(多分、気のせい だよな。」
-
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2 :
クソタマゴ
:
2014/09/02(火) 20:24:20
- 続きお願いします！
-
2 :
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- 3 : : 2014/10/16(木) 00:30:31
- 目暮「さあ、この警視庁特殊車リムジンで、警視庁に行くぞ。」
目暮意外「おうッ！！。」
？？？「先回り先回り～(*^^*)」
コナン「!!(まただ！)
蘭「どうしたの？コナンくん？」
コナン「うううん、何でもない」
コナン「(一体誰が見ているんだ！)」
-
- 4 : : 2014/10/16(木) 17:06:14
- 警視庁～
光彦「へぇ～ー、ここが警視庁ですね！！」
？？？「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアァァアァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！」
目暮、高木意外「なッ！！なんだ！？」
目暮「今のが野々村議員だ。」
高木「毎度、毎度うるさいですね～」
小五郎「(近所迷惑どころじゃ、ないぞ～この声。)」
？？？「スキマ作ってなくてもうるさかったわ.....」
コナン「(........まだなんか居るな。)」
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- 5 : : 2014/10/16(木) 18:54:04
- 目暮「こっちだ、毛利くん。」
ガチャン....
野々村「ああ～ー！！！アンアン!!この世の中を!!変えたい！！うわぁぁぁん！！」
小五郎「うるっせえなー、コイツ。」
？？？「目暮警部～もう、変わってくださいよ～、僕のアイドル魂がボロボロですよ～」
目暮、高木意外「あ、貴方は！！？」￣
-
- 6 : : 2014/10/16(木) 19:06:19
- １日刑事で来ていた男性アイドル!!その人物とは！！？
安価>>7
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- 7 : : 2014/10/16(木) 19:08:18
- どっかの若手アイドル
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- 8 : : 2014/10/16(木) 22:25:01
- 目暮「紹介しよう、彼は手越祐也君だ、イッテQでこの間、イッテQで、見てた男たちをなんだこれ？という空気にしてしまった男だ。」
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- 9 : : 2014/10/17(金) 15:32:31
- 目暮「もう１人紹介しよう、>>10君だ。」
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- 10 : : 2014/10/18(土) 11:05:58
- 目暮「安価来ないから再安価>>11」
コナン「再安価だ、バーロー！。」
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- 11 : : 2014/10/18(土) 11:40:29
- 通りすがりのニートさん
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- 12 : : 2014/10/18(土) 16:45:10
- 目暮「彼はニートなんだが、頭が切れるんだ、そこで、１ヶ月ほど刑事をやっている。」
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- 13 : : 2014/10/18(土) 16:56:14
- 目暮「じゃあ、二人とも交代したまえ、。」
二人「分かりました！！」
目暮「さぁ、続きをしようか？野々村君？」
？？？「アラ、良い男W」
コナン「出てこいよ、紫...」
紫「アラ、バレテタ?」
コナン「当たり前だ、バーロー。」
紫「ちょっと協力してくれない？」
コナン「ん？なんだ?」
紫「えっとね～、ゴニョゴニョ」
コナン「わぁったよ、バーロー。」
コナン「手越さん！」
手越「ん？なんだい？坊や？」コナン「ちょっとこっち来て！」
手越「なんだなんだ?」
-
- 14 : : 2014/10/19(日) 08:47:07
- コナン「ちょっとこの壁を見て～」
手越「?何もないじゃないか？」
ｽｷﾏﾋﾗｸ
手越「おわぁッ！？なんだ！？」
紫「フフフフフ」
手越「???体が浮いて...って吸い込まれる～ー！？」
手越「ウワァーーーーー!!？」
コナン「これで良いか？」
紫「okよ」
コナン「さぁーて、事情聴取するか～」
野々村「うわぁぁぁん！！ウワァーーーーーん！！うわぁぁぁん！！」
コナン「本当にうるさいな～」
野々村「うわぁぁぁん！！???」
ｽﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!
野々村「」野々首ｶﾞﾅｲ
目暮「なんの音だ！！？」
目暮一行「」タタタッ
女達「キャア！ーー!!!」
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- 15 : : 2014/10/19(日) 09:04:08
- 効果音～～ドゥン～ドォン～ドォン～ドゥンドゥン～
高木「えっと被害者は」ニート「野々村竜太郎、頭部爆発による、頭部喪失と、出血死です。」高木「...........」
目暮「自殺ではないのだな？」
ニート「ハイ、そうです。」
小五郎「クソォッ！！ちゃんと見とければこんなことには!!」
目暮「毛利くん自分を責めるんじゃない」
コナン「(オカシイ、野々村議員の頭をどうやって爆発させたんだ！？)」
コナン「ん？アレハ！>>16!？」
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- 16 : : 2014/10/20(月) 13:38:08
- 目暮「１日立ったか」
毛利「コナン！再安価だ！」
コナン「再安価だ、バーロー！落ちてたのは>>17だ、バーロー!!!」
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- 17 : : 2014/10/22(水) 16:54:35
- コナン「安価来ないね～蘭姉ちゃん？」
蘭「そうだねコナン君」
目暮「仕方がない、今回は安価無しだ」
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- 18 : : 2014/10/22(水) 17:06:30
- コナン「あれは！？城崎温泉のパンフレット!？」
ペロッ
コナン「この味は！？しかし、証拠がない！！」
コナン「ん？あれは！？>>19」
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- 19 : : 2014/10/25(土) 08:08:43
- 目暮「コナン君?一体いつになったら安価がくるんだい？」
コナン「えっーと、
もうちょっとじゃないかな～？アハハ」苦笑い
小五郎「ふんッ！コナン！お前の予想は外れたぞ、安価無しだ！」
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- 20 : : 2014/10/25(土) 08:11:02
- ん？野々村議員のポケットに入っているのは？？何だろう?」
コナン「これは！？脅迫状!!、しかもこの臭い間違いない犯人はあの人だ！」
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- 21 : : 2014/10/25(土) 08:45:19
- コナン「よし！いつものように時計型麻酔銃で」カチャ
ﾋﾟｼｬｯ
小五郎「ふにゃあ～ふにゃふにゃふにゃあらー」ガタン
目暮「も！毛利君！！犯人が分かったのかね！？」
毛利「えぇ、
勿論お話致しましょう。」
小五郎「この一連の事件この事件は野々村に恨みを持つ人物。」
小五郎「そして、この犯人は思いもよらない人物でした」
目暮「毛利くん！一体犯人は誰なんだ！」
小五郎「えぇ、その犯人は光彦君！！お前だ！！！」
目暮「な！？なにお！？」
コ、目、小以外「えぇ～！！！？？」
目暮「も！毛利くん！何で小学生が頭を爆発させれるんだ！？」
小五郎「えぇ、それはですね光彦君では、なく、光彦DAKARAだ!!!」
目暮「毛利くん～どういう意味だね！？」
毛利「えぇ何故なら光彦君は本当は変装した浅見光彦DAKARAだ!!!」
小五郎「その証拠に顔を引っ張って下さい」
目暮「引っ張るぞ！」ビリビリビリビリベリッ！！
小五郎、コナン以外「えぇ～ーー！！？？」
浅見「何故分かったんです？毛利さん」
小五郎「それはですねコナン！」
コナン「ハーーイ！」
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- 22 : : 2014/10/25(土) 08:52:17
- コナン「実はねこんなもの見つけたんだ！」
目暮「これは！？城崎温泉のパンフレットとそれに脅迫状だ！」
コナン「しかも、その二つから浅見さんの臭いがするよ！」
浅見「成る程そう言うことですか」
小五郎「後もうひとつ証拠がある！」
小五郎「まだ入ってるはずだ！頭を爆発させるスイッチを！」
浅見「フフフフフ、ハハハハハハ何故分かった!!!」
目暮「浅見光彦！現行犯で逮捕する！」
浅見「そうはさせるか！」ポチッ
光彦「ん！！ンンーー！！ん～ーーー！！！」ドゴォーーーン
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- 23 : : 2014/10/26(日) 20:35:55
- 警官「警部！光彦君の家が爆発しました！！」
目暮「な！？なんだって！？」￣
コナン「な！？なにぃ！？」
浅見「光彦は変装するために監禁したが用がないから爆発させたんだ！ハハハハハハ!!!」
浅見「そして、俺も爆発する！！」
コナン「そうはさせるか！」麻酔銃ﾊﾟｶｯ
ﾋﾟｼｭｯ
浅見「あ...う、ｳｩｩ」ﾊﾞﾀｯ
目暮「一体何が！？」
コナン「僕の麻酔銃を使ったんだよ！アガサ博士製だよ！」
目暮「な！？成る程～？」
目暮「寝ているが、浅見光彦！野々村、光彦君
殺害で現行犯逮捕する！」
コナン「こうして、浅見光彦は逮捕された、動機は城崎温泉をカラ出張で汚したかららしい、流石にこれには同情してしまう。」
コナン「アガサ博士は灰原の盗撮していたことを浅見に脅されていたらしい。」
博士は盗撮容疑で逮捕懲役三年らしい、浅見は野々村と光彦ファミリーを殺した罪で、終身刑を宣告されたが浅見が最後の城崎温泉に行きたいといって温泉に入ってるときに温泉で自ら溺れて自殺した、これ以来城崎温泉は客が激減し潰れた、悲しい事件で幕を閉じた」
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- 24 : : 2014/10/26(日) 21:53:39
- そして、数日後....
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- 25 : : 2014/10/28(火) 17:25:09
- 小五郎「皆！今から、
城崎温泉にいくぞ！」
コナン「え！？城崎温泉!？」
蘭、灰原「本当に！？」
少年探偵団「すごーい！！」
小五郎「少年探偵団の諸君光彦君の為にも生きる為に城崎温泉で慰霊等しながら温泉でユックリ体を癒してくれ!!」
少年探偵団「ハーイ！」
小五郎「よし！皆！いくぞ！」
全員「オォーー！！」
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- 26 : : 2014/10/28(火) 17:37:00
- そして、城崎温泉１ヶ月後にはつぶれる予定
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- 27 : : 2014/10/29(水) 22:24:08
- 小五郎「フゥー、あれ以来さっぱり人が来なくなったな～」
コナン「でも、犯罪ルポライターの人達がたまに来るみたいだよ？」
小五郎「でもな～コナン、ルポライターの人達が来る日以外は１人か二人しか来ないらしいぞ？そんなんじゃ潰れちまうよ」
ｽｷﾏﾋﾗｸ....ドサッ！！
コナン「!？あれは！手越さん！」
手越「や、やぁ..きみか..」
コナン「何が！？あったの？」手越「そ、それはねぇ...」
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- 28 : : 2014/11/04(火) 00:59:50
- 手越回想～
霊夢「男だ～」アヘガオ
咲夜「男ﾊｧﾊｧ」
東方キャラ全員「男～ー！！！」
手越「ｱｧｰｰｰｰｰｰ♂」
回想終わり
手越「そんな感じで絞られた」
手越「大切な童貞まで失った」
コナン「誰に？」
手越「何か閻魔と名乗る人に、個々に来た罰として童貞差し上げなさいって」
コナン「大変だったんだね」
手越「死ぬかと思った」
小五郎「おいコナン早くいくぞ！！」
コナン「は、ハーイ！」
コナン「ほら手越さんも」
手越「そ、そうだ、ね」
-
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29 :
山田優人
:
2014/11/04(火) 19:24:40
- ○○「～なんだ！」
△△「！？」
みたいにひとます開けるといいよ！
期待!!
-
29 :
-
- 30 : : 2014/11/12(水) 23:13:16
- コナン「>>29はやさん支援ありがとな！」
-
- 31 : : 2014/11/12(水) 23:15:42
- コナン「あと、頭を爆発させるスイッチで浅見は光彦ファミリーの頭を爆発させました、光彦君は爆発が弱かったので後から発見されました、訂正します」ﾍﾟｺﾘ
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- 32 : : 2014/11/12(水) 23:41:31
- 女将「いらっしゃいませ毛利さま、こちらが部屋になります」
毛利さま「ほうー案外いい部屋じゃないか！」
コナン「ホントだね！おじさん！」
少年探偵団「わぁーーい！！」
歩美「お布団ふかふか～！」
げんた「鰻重！」
女将「こちらは男性部屋になっております、女性の方々はこちらへ、相部屋ですので、他のお客様もおります」
毛利さま「城崎温泉は男女別々なのか。」
コナン「そうみたいだねw」
園子「じゃあ、おじさま又後で！」
灰原「吉田さん、行くわよ。」
歩美「あ！待って！哀ちゃん！」
蘭「お父さん、またあとでね！」タタタッ
毛利さま「で、何でキッドがここに居るんだ！」
女将「相部屋ですので」
キッド「どうも～」
コナン「何で居るんだよ！」
キッド「まぁまぁ、落ち着いて」
女将「ごゆっくりどうぞ」ﾊﾟﾀﾝ
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- 33 : : 2014/11/13(木) 00:11:35
- ???「ふぅーさっぱりした～」
???「仕事でなかなか温泉は入らないからね
???「お風呂に入ったらお腹ペコペコだよ」
???「///」
毛利さま「あ、あなたたちは？」
-
- 34 : : 2014/11/14(金) 06:44:13
- 藤孝「私は考古学を研究している木之本藤孝と言います」
桃矢「木之本桃矢と言います高校生です」
雪兎「雪兎と言います！好物は甘いものです」
小狼「李小狼と言います中国拳法が使えます」
毛利さま「私は毛利小五郎と申します今は泣く子も黙る名探偵です！」
コナン「江戸川コナン、探偵さ」
げんた「鰻重！」
雪兎「鰻重かぁ～僕はスタミナな奴大好きなんだよね～」
藤孝「私と娘の友達と息子の友達で旅行しています。」
毛利さま「成る程～そうでしたか。」
藤孝「そうだ！ちょうど昼時なので一緒に食べませいか？」
毛利さま「いいっすな～」
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- 35 : : 2014/11/14(金) 22:39:19
- ×藤孝「食べませいか?」
⭕藤孝「食べませんか？」
訂正しますﾍﾟｺﾘ
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- 36 : : 2014/11/16(日) 18:36:59
- 一方女子相部屋
???「今日もさくらちゃんをこれでとりますわ～、これでお風呂シーンもバッチリですわ」
???「と、知世ちゃんお風呂シーンまで取らなくていいよ～」
???「でぇ～？その映像どうするんや？、誰かに見せるんか？」
???「そうですわね～例えば雪兎さんに」ﾆｺｯ
???「だ！ダメダメ！ダメだよ！まず何で見せるの！？」ﾊﾆｬ～～ﾝ
???「ダメとか言っときながらﾊﾆｬ～～ﾝ状態になってるで」www
???「案外ドM？」
???「しかも今日は他の人達も居るんだよ？」
???「大丈夫ですわ、さくらちゃんしか写しませんから」ﾆｺｯ
???「そういう問題じゃないよ！」
???「え～！私も写すの！？」
???「勿論ですわ！」ﾆｺｯ
???「って！写すんかい！」
???「絶好の機会だわ！」
???「これで小狼に私の姿を見せてあげられる!」
???「ほぇ～～～!!、メイリンちゃん変態だったの！？」
???「さくらちゃんほど変態ではありませんわ」
???「あ//ｳｯ///」
???「そやな」www」
ガヤガヤガヤ
???「ほぇ？誰か来たみたいだよ？」
???「一緒に泊まる方々でしょうか？」
???「ケロチャン隠れて！」
???「分かったで」カチン！人形になるふり隠密性が上がった
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- 37 : : 2014/11/19(水) 01:05:57
- 一方廊下
蘭「他のお客も居るみたいだけどどんな人だろう？」
園子「案外女学生だけじゃなーい？」
吉田「楽しみだねー」
灰原「そうね」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
園子「あ、ここだここだ」ｶﾞﾗｯ
-
- 38 : : 2014/11/23(日) 11:10:06
- ???「ど、どうも..」
???「こんにちは～」
???「ニーハオー」
灰原「あら、あなた達が相部屋の人？」
???「そうですわ～」
園子「へぇ～、あんたらガキンチョしか居ないのかしら～？」
???「そういえば、関西弁の人が居ましたわ～」
蘭、園子「か、関西弁の人！？」
蘭「ま、まさか？」
園子「そのまさかね」
???「それにしても快斗君がキッドだなんて、思わへんかったわ～」
???「でしょ～！快斗ったら１人で探さないで私にも言えばいいのに快斗ったら意地っ張り何だから」
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- 39 : : 2014/11/26(水) 00:31:36
- ｶﾞﾗﾗ
遠山「あれｯ！蘭ちゃんやないのー」
青子「園子ちゃんもいたんですか？」
園子「(やっばり)」
蘭「(だね)」
遠山「それにしても奇遇やなーこんなとこで蘭ちゃんとおうなんて」
蘭「カズハちゃんがいるってことは服部くんも来てるの？」
遠山「来てるけど、なんか右京と言うひとその他３人で風呂入っとんねん」
蘭「そ、そうなんだ」
-
- 40 : : 2014/12/01(月) 16:04:10
- 一方男子風呂
服部「ほぉー、あんたが親父から聞いてた杉下警部やな」
右京「あなたも親父さんから聞いていますよ、名探偵だとか」
服部「でも
あんたと組む事になるとは思わんかったけど何でそこの博士がおるん？」
アガサ「ぬっホッホッホッホッほぉー」
-
- 41 : : 2014/12/05(金) 20:34:33
- 右京「お金を払って仮釈放したからですよ
それで悪さをしないよう警備しているんですよ、まぁ押し付けでしょうね」
服部「そりゃー大変やなー」
右京「なに言っているんですか、その為にあなたを特命係に移動したんですよ。」
服部「な！？なんやと！！？あのくそ親父！！！」
右京「親父さんから聞く話では、あなたとアガサさんは知り合いだそうですね～、それで親父さんはあなたを移動させたんです」
右京「勿論、
これが終わったあとも三年は一緒ですよ？」
服部「．．．まぁ、ええは(あの親父終わったら耳から手突っ込んでやるで！)」
右京「殺気が丸見えですよ？」
アガサ「ホッホッホッホッほぉー」
右京「ソロソロ上がりましょう」
服部「そやな」
アガサ「ホッホッほぉー」
一方男子達
藤孝「二度風呂に行く前に、ご飯を食べましょう、娘たちを呼びに行きます。」
毛利さま「あ！私も娘たちを呼びに行きます。」
廊下～
ｶﾞﾗﾗ毛利さま「おいっ蘭食堂に食べに行くぞ！」
藤孝「桜さん達、行きますよ～」
蘭たち「ハーイ！
-
- 42 : : 2014/12/06(土) 19:14:36
- 食堂
蘭「うわぁ～!!スゴーイ！こんなに沢山、でもお金大丈夫?お父さん？」
毛利さま「食料の在庫が多いから80%引きにしてくれたんだ、処分困るから沢山食べてくださいって言ってくださったんだ、沢山食べろよ！！」
蘭たち「ハーイ！」
元太「ウナギ、ウツボ、アナゴ全部旨めーーーー！！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
雪兎「美味しいです！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
桜「ほえ～」
桃矢「いい勝負だな」
メイリン「（よくあれで太らないわね)」
アガサ「ホッホッほぉー」
毛利さま「で、さっきの話で大体分かったが」
右京「私達が見張っているのでご安心して下さい」
毛利さま「は、はぁ～」
食堂～ゲームコーナー
歩美「あぁ!!あのゲーム!!」
コナン「こ！これは！？」
灰原「ダンスダンスrevolution...」
右京「しかも四人特殊タイプですねー」
歩美「やろうよ！哀ちゃん！」
灰原「あ！ちゃっと！」
メイリン「私も！」
知世「桜ちゃんもどうですか？」
桜「う～～ん、やろうかな」
アガサ「ホッホッほぉー」
灰原「（何か嫌なヤカンがするけど今は踊らないと」
ドクンドクン
-
- 43 : : 2014/12/06(土) 19:54:31
- 恋はスリルショックサスペンス～
恋は スリルショックサーーースペンス！！！
見えない 力 頼りに！ 心の 扉 閉ざさーずに！ 強ーーく！！ 強く～～～～
（ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｰｰｰﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ～～ﾄﾞﾋﾟｭ～～ﾋﾟｭﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｰｰｰﾋﾟｭﾋﾟｭ！！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭ～～ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭ～～～～
知世「ひぃ～！！！！！！！」
服部「博士!!一体なにしたんじゃ！！」
アガサ「ホッホッほぉー、これはワシの前立腺と靴底をリンクさせる装置改め、弐号機!!設置した建物内の小学生とワシの前立腺をリンクさせるダンスダンスrevolutionじゃ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭ
コナン「こ！腰が！！砕ける!!」
元太「鰻重～～！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭ
小狼「なんだ！この感じ、それに腰が！！ｲﾀｲ!!」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭ
右京「アガサさん、警視庁までご同行を」
アガサ「ワシじゃよ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭタタタッ
服部「あ！逃げよった!!マテーーイ！！」タタタッ
タタタッタタタッタタタッ
右京「アガサさん、もう逃げられませんよ」
アガサ「ぬふふふふ、それはどうかな」マジキチスマイルｹﾞｰﾑｷにﾃｦｽﾞﾎﾞｯ!!
毛利さま「手がゲーム機に！！」
服部「はまりよった!!」
アガサ「ぬふふふふ去らばじゃ」ﾇﾘｭﾝ
コナン「博士が完全に!!」
右京「入りましたね～」
服部「何やねん！あのゲームは!!」タタタッ
コナン「こ！これは！？」
ゲーム名;;;グールとyourとペルソナ
-
- 44 : : 2014/12/06(土) 20:04:22
- 毛利さま「どうする！このままじゃ逃げられちまう!!」
コナン「多分、入れると思うよ。」手ｽﾞﾎﾞｯ
蘭「こ！コナンくん！」
毛利さま「こうなったら」
右京「入るしかありませんね～」
コナン「行こう！！」
全員「オォーー！！」ｽﾞﾎﾞｯﾇﾘｭﾝ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー
！！！！！！！
シュウーーーーン ピカーーーン
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- 45 : : 2014/12/06(土) 20:27:56
- ドサッ！！！
全員「いてててて」
蘭「ここは何処なの！？」
コナン「ゲームの世界だよ」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾌﾞｩﾝ「....な#..は」
アガサ「ぬふふふふ、ワシじゃよ」
コナン「博士!!」
アガサ「結構省略して言うからちゃんと聞くんじゃよ」
アガサ「ここは正方形100㎞3ある巨大なドームじゃよ、場所はアマゾンとオーストラリアを二で割った感じの世界じゃ」
アガサ「個々でしばらくサバイバルしてもらうぞ」
アガサ「更に生活しやすいように、情報、食料、武器、護身それぞれの10ポイントとずつあるぞい」
アガサ「ペナルティもあるぞい」
1.高いところに上らない
2.脱出しようと行動しない
これだけじゃ
アガサ「更にモードもあるぞいこれは安価で、決めてもらうぞい」
モード選択
1.イージー
2.ミィディアム
3.ノーマル
4.ハード
5.アガサ
「この中から選んでほしいぞい、頼むぞ>>46あとアガサを選ぶと後から変えられなくなるぞいきおつけるぞい」
-
- 46 : : 2014/12/14(日) 12:14:11
- アガサ「どうやら、集まらないようじゃな？」
アガサ「仕方ないのうー」
アガサ「ワシがタイムルーレットで、決めるぞい」
イージー01～10
ミィディアム11～20
ノーマル21～30
ハード31～40
アガサ41～50じゃ！
アガサ「安価が来ない可能性もあるからワシの秒数で決めるぞい、51以上は再ルーレットじゃよ」
>>47で決めるぞい!!」
アガサ「タイムルーレットスタートじゃよ！！」
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- 47 : : 2014/12/14(日) 12:19:03
- アガサ「ストップじゃよ！！！！！！！！www.www.www.」
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- 48 : : 2014/12/14(日) 13:30:39
- アガサ「03...どうやらイージーモードじゃのうー」
アガサ「モードは途中からでも変えられるぞい、
変えたいときは安価の時みたいに言ってくれれば変えるぞい」
アガサ「モード時の状態を発表するぞい」
イージー...ゾンビ多数、グール4匹、食料発見率60%、武器多数、スネークが助っ人として登場、グールになる確率20%
ミィディアム...ゾンビイージーより10%減少、グール8匹、食料発見率50%、武器20%減少、スネーク無し、グールになる確率24%
ノーマル...ゾンビイージーより20%減少、グール12匹、食料発見率45%、武器30%減少、スネーク無し、グールになる確率28%
ハード...ゾンビイージーより30%減少、グール16匹、食料発見率40%、武器40%減少、スネーク無し、グールになる確率34%
アガサ...ゾンビイージーより40%減少、グール20匹、食料発見率45%、武器35%減少、スネーク無し、グールになる確率40%、特殊スーツ4着(子供専用)、一番長くなるモード以上じゃよ！！
アガサ「特殊スーツが気になる人はモードをアガサにしたい人が3人いたら変えるぞい」
アガサ「クリムゾンの迷宮を元に作ったゲームじゃ！、とんと楽しむんじゃぞ～」ﾌﾟﾂﾝｯ！
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- 49 : : 2014/12/14(日) 18:06:52
- コナン「.....」
コナン「ｹｯ!何がクリムゾンだ！何がサバイバルだ！」
毛利さま「確かクリムゾンの迷宮と言うssを見たことがあるな、確か～あれはペルソナのssだったな～」
藤孝「成る程～、それであのアガサって言う人が作ったんですね」
右京「私も見たことが有ります、そのssでは生田目と堂島さん、更に直斗探偵の腕、完二君は意識不明と言う被害立ったそうです」
コナン「ん！？待てよ！！そうだとしたら何かしら変えてるはず！もしかしたらペルソナの人たちはクリムゾンの迷宮を知ってるプログラムを去れてるかも知れない！！」
小狼「つまり、どう言うことだ？」
コナン「クリムゾンの迷宮であったことをインプットされてるって事だ！」
毛利さま「成る程～」
コナン「取り敢えずポイントに向かおう!!」
全員「オォーー！！」
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- 50 : : 2014/12/20(土) 22:44:06
スタスタスタ.....
さくら「(ねぇ、このゲームの世界で魔法使えるの？)」
ケロチャン「(ん～そうやなぁ～、使ってみんことにはわからんで～)」
さくら「(そっかぁ～)」
コナン「さくらちゃん、どうしたの？」
さくら「ううん、何でもない！」
コナン「？...そう」
さくら「あははハー...」
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- 51 : : 2014/12/20(土) 22:59:48
- スタスタスタ
コナン「ここだｯ！」
そこには北には情報の
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- 52 : : 2014/12/20(土) 23:01:31
- 直斗「文字数がいっぱいなので新しい所に移動します」
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