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クリスタプロファイル

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  1. 1 : : 2014/07/04(金) 22:38:49
    VPのストーリーを進撃のキャラにしただけのssです

    よってオリジナル度は1%くらいしかありません

    文章力無いので話が分かりづらいかもしれません

    北欧神のオーディン、フレイ、ロキなど登場します、書ききる自信は無いですが亀更新で書いていきます
  2. 2 : : 2014/07/04(金) 22:44:34
    進撃の巨人の世界観、キャラ設定、交友関係など基本無視しています
  3. 3 : : 2014/07/04(金) 23:00:51
    小さな村の片隅にある小川で少女が水汲みをしていた…

    酷く慌てた様子で懸命に水を汲んでいる

    ヒストリア「早くしなきゃ……またお母さんに叱られちゃう…」

    ヒストリア「よいしょ」ガシッ







    ヒストリア「はあ…はあ…もう少しでお家に…」

    ドンッ

    ヒストリア「きゃっ…」

    黒服の男「…」

    ヒストリア「ご、ごめんなさい…服は大丈夫ですか?」

    黒服の男「…ああ…」スタスタ

    無愛想に返事をして黒服の男は去っていく

    ヒストリア母「なにやっているんだい!客に水をかけたらただじゃおかないよ!」

    ヒストリア「ごめんなさい……今の人は…誰?」

    ヒストリア母「お前には関係ないよ!さっさと桶を片付けておいで!」

    ヒストリア「…はい」
  4. 4 : : 2014/07/04(金) 23:14:37
    その日の夜、ヒストリアは部屋で眠っていたが外で何か物音がした

    ガタガタ

    ヒストリアの部屋の窓を外から何者かが開けようとしていた…ヒストリアは恐る恐る窓を開けた

    ガタッ

    ヒストリア「エレン!?…どうしたの?こんな夜更けに…」

    エレン「シッ……静かにしてくれ…」

    ヒストリア「?」

    エレン「ヒストリア、今すぐ逃げるんだ…少しでも早く」

    ヒストリア「よくわからないよエレン…」

    エレン「いいか?よく聞いてくれ、おまえの父ちゃんと母ちゃんは…おまえを身売りに───」

    ガチャ

    エレン「!」

    ヒストリア母「この泥棒猫!娘になにするんだい!」

    エレン「逃げるんだ!」ガシッ

    ヒストリア「きゃっ」

    ダッダッダッ

    エレンはヒストリアの手を引いて全力で村から逃げ、森の中をあてもなく走り続けた
  5. 5 : : 2014/07/04(金) 23:30:13
    エレン「はあ…はあ…」

    ヒストリア「エレン…わたし…やっぱりお家に帰りたい…」

    エレン「ダメだ!」

    ヒストリア「どうして?…まだお母さんから聞いたわけじゃないもの…身売りの事もエレンの勘違いかもしれないでしょ?」

    ヒストリア「きっと今頃心配しているわ…」

    エレン「…」

    ヒストリア「…エレン?」

    エレン「黒い服を着た胡散臭い奴を見た事あるだろ?俺の家にも着たことがあるんだ……次の日、妹がいなくなってた…父ちゃんも母ちゃんも何も教えてくれない」

    ヒストリア「え?わたしは病気で不幸があったって聞いたわ」

    エレン「消えちまう病気なんてあるのか!?俺の家には医者にみせる金なんて無いぞ!」

    ヒストリア「…」

    エレン「俺はおまえと離れたくないんだ…」グスン

    ヒストリア「エレン…」

    エレン「…」

    ヒストリア「どこか遠くに連れていってくれる?エレンが一緒ならどこだっていいから」

    エレン「…うん」

    パサッ

    その日は酷く冷える夜でエレンはヒストリアに自分の服を羽織らせた

    エレン「さあ、行こう」スッ

    再びヒストリアの手を引き森の更に奥を進んでいく

  6. 6 : : 2014/07/04(金) 23:32:11
    なんか文章変ですが、見ている人がいるなら何となくで理解してください
  7. 7 : : 2014/07/04(金) 23:43:35






    エレン「…ここは…どこだろう…?」

    ヒストリア「わからないわ……私達…これからどうなるの?」

    エレン「…」

    森を更に進むとそこには見慣れない花がたくさん咲いている草原があった

    エレン「ここは…?」

    ヒストリア「綺麗ね……もしかして天国かしら?」タッタッタ

    ヒストリアは草原を駆け回りはしゃぐ

    エレン「縁起でも無い事言うなよ」

    ヒストリア「ふふふ……ごめん…なさい」

    エレン「この花は…!」

    エレン「ヒストリア!早くここを離れよう!この花は全て…鈴蘭だ!」

    ヒストリア「スズ……ラン…?」

    エレン「そうだ!こんなところにいたら鈴蘭の毒で死んじまうぞ!」

    ヒストリア「…」

    エレン「ヒストリア?」

  8. 8 : : 2014/07/04(金) 23:57:09
    ヒストリア「ここで眠ったら…楽に死ねる?」

    エレン「な…なに言ってんだよ…」

    ヒストリア「もうイヤなの!」ポロポロ

    ヒストリア「わたしがどんなに頑張っても…お父さんもお母さんも優しくしてくれた事なんてなかった…」ポロポロ

    エレン「…」

    ヒストリア「わたしがどんなに好きでも…ふたりは…」

    ヒストリア「死んだら…生まれ変われるかしら?」

    ヒストリア「生まれ変わっても一緒にいてくれる?」

    エレン「…ヒストリア…」

    ヒストリア「エレンと一緒にいる間は楽しかった…でも…それ以上に辛い思い出の方が多すぎるの…」

    ヒストリア「もう…すべて…わすれて……しまい…たい」ガク

    エレン「しっかりしろ!!俺はイヤだ!忘れるもんか!死んだって、おまえの事だけは──」

    エレン「うわぁぁぁああ!!!」ダキッ
  9. 9 : : 2014/07/05(土) 00:07:15
    期待
  10. 10 : : 2014/07/05(土) 21:17:50


    ーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーー

    神界ヴァルハラ

    クリスタ「……ここは……懐かしいわね…」スタスタ

    フレイア「ヴァルハラへようこそ!」

    クリスタ「ふふふ…まるで客をもてなすような態度なのね」

    フレイア「ずっと待っていたの。フレイ姉さんからクリスタお姉様が戻ってくるって聞いていたから」ダキッ

    クリスタ「久しぶりね、元気だった?」

    フレイア「うん……あ、オーディン様が中でお待ちだったんだ」

    クリスタ「ええ、それじゃあまた後でね」

    フレイア「うん、後で下界の話を聞かせてね」

    クリスタ「下界の話?」

    フレイア「いつも聞かせてくれるでしょ?楽しみにしてるから」

    クリスタ「…ごめんなさい…何の事なのか…わからないわ」

    フレイア「え?」

    クリスタ「もう行くわね」

    フレイア「う…うん」
  11. 11 : : 2014/07/05(土) 21:41:03
    ギィィ…

    スタスタ…

    クリスタ「招致に応じました、任務の内容はいかがなものでしょうか?」スッ

    「立ち上がりなさいクリスタ、多くの下の者同様に頭を垂れる必要など貴方にはないのですから」

    オーディンの傍らにいるフレイが語りかける

    クリスタ「はい」

    フレイ「久しいわね、会いたかったわ」ダキッ

    クリスタ「わたしもよ」

    オーディン「クリスタ・レンズ・ヴァルキュリアよ、運命を司る三女神のうち、最も神格の高いそなたを呼び覚ましたのには、もちろん訳がある」

    クリスタ「はい」

    オーディン「ユーミルの首が我に告げたのだ、世界の終末ラグナロクが近いことを」

    クリスタ「ラグナロク…」

    オーディン「ヴァン神族も不穏な動きを見せている、我らアース神族と奴等の戦いは避けられぬところだ…我らには戦力が必要だ」

    クリスタ「…」

    オーディン「そなたには下界ミッドガルドに赴き、戦力にふさわしい人間の魂を探してきてもらいたい」

    クリスタ「そのような大任を私に…光栄です」

    オーディン「首尾よく成果が得られる事を期待している、それではフレイよ…」

    フレイ「はい」

    フレイ「私も一緒に行ってあげるわ、すぐに戻らなければいけないけれど、目覚めたばかりのあなたを一人で行かせてしまうのは心許無いから」

    クリスタ「ありがとう」

  12. 12 : : 2014/07/05(土) 21:46:35
    分かりづらいと思いますが、ヒストリアは人間だった時の人物、クリスタは神界の人物(ヴァルキリー)で、同一人物ですが下界で暮らしていた記憶は訳あってありません
  13. 13 : : 2014/07/05(土) 22:13:38
    下界ミッドガルド

    クリスタ「これが人々の住む世界…」

    フレイ「そう、下界ミッドガルド…肉体という檻に閉ざされ魂がさまよう世界………なつかしい?」

    クリスタ「特別な感情なんて無いわ、見ず知らずの土地だもの」

    フレイ「………そうよね……それじゃあ行きましょう」

    クリスタ「どこへ?」

    フレイ「あなたか今まで何をやってきたのかそれを今から教えてあげるのよ……何か聞こえない?」

    クリスタ「何の事?」

    フレイ「あなたにはあなただけの力があるの…」

    クリスタ「私だけの力?」

    フレイ「瞳を閉じて精神を集中し、心を空間に広げていけばきっとわかるわ」

    クリスタ「わかった…やってみる」

    クリスタは精神を集中させた…



    ドンッ…  ドンッ…



    う……リヴァイ……苦しい…苦しい…



    助けて…   助けて!



    うわぁぁああ!! バ、バケモノー!! 



    つまらないと感じるのは兄さんが満たされているからだよ…



    違う


    クリスタ「………あ……」

    フレイ「聞こえたのね」

    クリスタ「これは…?!」

    フレイ「これがあなたの力…死を間近にした人間の悲しみや怒り、願い…あらゆる魂の律動を感じとる力…あなたは死者の人格や人生そのものを共有できる存在なの」

    クリスタ「こうやって死を迎えた者を探し勇者に相応しい魂を選べというのね?」

    フレイ「そうよ、だから…」

    クリスタ「だから?」

    フレイ「行きましょう、もっと近づいて心をシンクロさせれば彼らの心をはっきりと理解することができるわ」


    クリスタ(…人の心?…心が自分のものに?)


  14. 14 : : 2014/07/06(日) 00:07:50
    期待
  15. 15 : : 2014/07/07(月) 15:03:34
    設定

    ペトラ=王女

    リヴァイ=傭兵長

    ニック=ペトラの従臣

    オルオ=傭兵
  16. 16 : : 2014/07/07(月) 15:27:07
    兵士「く、くそ…こいつは…バケモノか」

    グンタ「ふん、雑魚が何匹束になろうと俺の相手じゃあない!死ね!」ヒュンッ!

    兵士「ぐはっ」

    オルオ「ちくしょう…このグンタっていう敵兵一人に俺達の兵は壊滅状態だ…」

    スタスタ…

    リヴァイ「…状況を説明しろ?」

    オルオ「兵長!?…ダメです…こいつ一人に俺達は手も足もでず…この有り様です」

    リヴァイ「…そうか…」

    オルオ「ここは一旦退いて戦力を整えてから…」

    リヴァイ「必要ない…どいてろ、俺がやる」

    オルオ「まさか一人で!?いや無理だ、いくら兵長でも…!」

    リヴァイ「何度も言わせるな…どいてろ」

    オルオ「…兵長…」

    グンタ「くくく、あんたがかの有名なリヴァイかい?…俺相手に一人で挑むなんて余程自惚れているか…それとも只のバカか…」

    リヴァイ「御託はいい…かかってこいよ」

    グンタ「そうか…では…」ヒュン!

    キンッ! キンッ!

    剣と剣が火花をならす

    オルオ「ダメだ、兵長が押されている」

    グンタ「くくく、その程度かリヴァイ…ならばそろそろ終わりにしよう」

    グンタ「オリャア!」ブン!

    スパッ!

    ブシャアー(血飛沫)

    オルオ「なっ!?」

    リヴァイ「……行くぞオルオ…残りは雑魚だけだ」

    敵兵「そんな…グンタがやられるなんて…」
  17. 17 : : 2014/07/07(月) 20:30:07
    期待
  18. 18 : : 2014/07/07(月) 23:21:55





    ガチャ…

    マルコ「お帰りなさい兄さん、あ、怪我はない?」スタ

    リヴァイ「いいから座ってろ」

    マルコ「う、うん」

    リヴァイ「またこんなもの描いていたのか?」

    マルコ「絵はこんなものじゃないよ…」

    リヴァイ「金にならない事をして何になるってんだ?」

    マルコ「お金のためじゃないよ」

    リヴァイ「ふん、くだらねえな…物を作って何が楽しいのやら…」

    マルコ「つまらないと感じるのは兄さんが満たされているからだよ…兄さんが戦争で人をを殺すのとは違うんだ…」

    リヴァイ「なんだと?俺は金のためじゃない、楽しいから傭兵をやってるのさ、お前だってそうなんだろ?」
  19. 19 : : 2014/07/07(月) 23:25:40
    マルコ「…ごめん、兄さんが戦っているのは僕の為なのに…僕なんか体が不自由だし、絵を描くことで満たされるような気がするから…」

    リヴァイ「……金はここに置いとくぞ」

    マルコ「その像は?」

    リヴァイ「お偉いさんがくれたのさ、戦いで最も人を殺した奴に渡すもんなんだとよ」スタスタ…
  20. 20 : : 2014/07/07(月) 23:37:49
    ローゼ王国

    カラーン!

    ニック「姫、いずれは指導者となられる御身でありながら杖に八つ当たりとはいささか見苦しゅうございますぞ」

    ペトラ「黙りなさいニック!私はこれほどの辱しめを受けて黙っていられるほど腰抜けでは無いわ!」

    ペトラ「たかが傭兵風情が!私を甘くみたらどうなるか──」

    ニック「ペトラ姫!この件に関しては姫は何もお考えになさらぬように、全ては私めにお任せ下さい」

    ペトラ「…」

    ニック「さあ杖を…」スッ

    ペトラ「ふん!」ガシッ ブン!

    カラーン!

    ニック「…」
  21. 21 : : 2014/07/07(月) 23:47:35
    遡ること数時間前…

    国王「この度はそなたらの活躍によって蛮族を退けることができた、心から例を申すぞ」

    国王「して、その中において最も功多き者、リヴァイよ」

    リヴァイ「はっ」

    国王「そなたには報奨金と彫像を授けよう」

    スタスタ…

    国王(傭兵風情が…貴様も蛮族と変わらぬクセに…)

    リヴァイ「ありがたき幸せ、身分を問わぬ広き心遣い…感謝いたします」

    リヴァイ(取り繕いやがって…この像はまるで欺瞞の象徴だな)
  22. 22 : : 2014/07/08(火) 00:04:48
    リヴァイ「くく…」

    国王「?」

    リヴァイ「ははは!悲しいな王よ」

    国王「な、何を」

    リヴァイ「俺はこんな茶番に付き合うほど暇じゃあない!」

    リヴァイ「この彫像はまるであんたを象ったもののようだな」

    リヴァイ「ふん!」ドガ ドガ(像を破壊する音)

    リヴァイ「俺はこんなものには興味がねぇ」

    ペトラ「無礼者!!父王の心遣いを無視した暴言!万死に値するぞ!」

    リヴァイ「ふん…」スタスタ…

    ペトラ「その者を捕らえよ!!」

    兵士「」ブルブル

    ペトラ「何をしている!!」







    ペトラ「あの無礼な男に一泡吹かせる方法は無いものか…」

    ペトラ「例えば──」

    ペトラ「──そうだ♪!」
  23. 23 : : 2014/07/08(火) 18:30:17





    トントン

    マルコ「誰だろう?」

    リヴァイ「座ってろ、俺がでる」

    ガチャ

    リヴァイ「…」

    変装したペトラ「リヴァイ殿だな?…いや、ですね?」

    リヴァイ「ああ……そうだが?…」

    ペトラ「私はペト……」

    リヴァイ「ペト?」

    ペトラ「いいいい、いや、ペト……ラルペトと申します」

    リヴァイ「………」

    ペトラ「………」

    リヴァイ「…で?そのラルペトお嬢さんが何の用なんだ?」

    ペトラ「あの…仕事の依頼をしたいのですが…」

    リヴァイ「………………マジか?」

    マルコ「ぷぷ…暇なんでしょ、相手してあげれば?」

    リヴァイ「………」
  24. 24 : : 2014/07/08(火) 18:43:15


    リヴァイ「で?どこに行くんだ?」

    ペトラ「まず、どこか店に入りましょう、いいところはありまそんか?」

    リヴァイ「…じゃあ、どこか適当に入るか…」


    ガチャ…


    南桜飯店

    ローゼ随一の高級倭食料理店

    その品々は大陸の人間にとって珍妙かつ奇天烈

    だが同時に玄妙な味わいも約束する

    が──


    店員「ご注文は何に致しましょう?」

    リヴァイ(ぜんっぜんわからん……このガキは何のつもりなんだ…)

    ペトラ「え~と、これとこれとこれ──」

    店員「お飲み物は…?」

    ペトラ「え~と、これとこれと──」

    ドンッ!

    リヴァイ「おい!!それ全部食うか!?」

    ペトラ「全部?食べきれなければ残せばいいではないか?」

    リヴァイ「………」

    リヴァイ「チッ…それじゃあ…依頼の話を聞かせてもらおうか?」

    ペトラ「食事をしながらでもいいじゃありませんか?」

    リヴァイ「………」
  25. 25 : : 2014/07/08(火) 18:58:29
    30分後…

    ペトラ「係の者を呼べ!」

    店員「はい?」

    ペトラ「係の者を呼べと言っておろう!!」

    リヴァイ「おろうって………王様じゃねぇんだから…」

    コック長「なにかご不満でも?」

    ペトラ「不満もクソもあるか!!なんだこの肉は?生であろう!」

    コック長「お客様…それは倭国料理の一つでお刺身と言って……」

    ペトラ「なんだこの濁ったスープは!!おまけに臭い!腐っているぞ!」

    コック長「お客様…それは倭国料理の一つでお味噌汁と言って…」

    ペトラ「なんだこれは!!これは怪物であろう!ここではクラーケンの子を食べさせるのか!?」

    コック長「お客様…それはタコと言いまして…」

    ペトラ「ここはゲテモノ屋か!?」

    コック長「滅相もございません」

    ペトラ「私はこんな屈辱を受けたのは初めてだ!えぇい!喉が乾いた!」

    テーブルの水を飲み干すペトラ

    ゴクゴク

    ペトラ「ゴホッゴホッ!!なんだこの水は!!毒を盛って殺す気か!?こんな事をして…万死に……値……する…ぞ……!」ドサッ

    ペトラ「Zzz……」

    リヴァイ「それ、酒…」

    店員「…お会計お願いします」

    リヴァイ「…………」
  26. 26 : : 2016/10/22(土) 09:07:54
    それで続きはいつやるの?
  27. 27 : : 2016/10/22(土) 09:30:18
    ほんとだ
    最後の更新から2年以上経ってるし
  28. 28 : : 2016/10/22(土) 09:44:33
    リヴァイとペトラは店やってんのか⁉️
  29. 29 : : 2016/10/22(土) 09:55:45
    ちゃんと読もうな
    設定で示されている通りだよ。
  30. 30 : : 2016/10/22(土) 10:17:07
    早書けよ

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