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この作品は執筆を終了しています。

2年B組!○○ミン先生〜‼︎〜夜の課外授業〜

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  1. 1 : : 2014/05/13(火) 16:37:16
    http://www.ssnote.net/archives/16585
    前回!



    とうとう6月‼︎
    ジメジメした暑さがアルミン達を苦しめる
    この暑さから助けてくれ!アルミン‼︎
  2. 2 : : 2014/05/13(火) 16:43:11
    よしっ!きた!期待です!
  3. 3 : : 2014/05/13(火) 16:43:31
    一番とったーーー(*^^*)
  4. 4 : : 2014/05/13(火) 16:52:54
    新作や‼︎今回も楽しみにしてます!
    頑張ってください!
  5. 5 : : 2014/05/13(火) 16:58:48
    新作ガンバレー
  6. 6 : : 2014/05/13(火) 17:17:51
    6月…ジメジメした嫌な季節
    (作者は6月が好きとかなんとか…)


    ー学校ー

    教室…


    エレン「あ…あぢぃ〜」パタパタ…

    ジャン「お、おい…俺の教科書返せよ!」


    アニ「エレン、私にも仰いで〜」

    エレン「ん…どうだ?」パタパタ

    アニ「生温い風しかこない〜」


    ライナー「今、授業中だぞ?」

    エレン「あいつを見てみろよ」

    ジャン「授業どころじゃないらしいぜ…」






    アルミン「あぢぃ〜あぢぃ〜あぢぃ〜湿気すごぉ〜い〜やる気でなぁぁい〜」ダラダラ…




    クリスタ「先生…大丈夫?」

    アルミン「授業なんてやめだやめだ!…」


    エレン「残り時間どぉすんだよ?」


    アルミン「リヴァイに土下座してエアコン起動を許可してもらう」


    ジャン「…エアコンかぁ〜…勝手につけたらどうなんの?」


    アルミン「…明日という日がこないかもしれなくなる…」ガクガクブルブル…



    クリスタ「…そ、そんなに恐ろしいことが?」

    アルミン「とりあえず…土下座しにいかないと…」


    アニ「…せ、先生…」



    ガラッ



    アルミン「任せな!俺は不可能を可能にする男だ!」
  7. 7 : : 2014/05/13(火) 17:25:03
    理事長室

    リヴァイ「却下」

    アルミン「…どおしても?」

    リヴァイ「却下」

    アルミン「…だめ?」

    リヴァイ「却下」

    アルミン「暑さで死んじゃうよ‼︎」

    リヴァイ「問題ない」

    アルミン「…ねぇリヴァイちゅわぁぁん」スリスリ

    リヴァイ「気持ち悪い…離れろ」

    アルミン「離れるかわりにエアコンを!」

    リヴァイ「チッ…しつこい!」バキッ!







    ガラッ…


    エレン「先生!どうだった?」

    アニ「つけてもいい?」

    ジャン「もぉつけるスタンバイしてるぜ」


    アルミン「……」


    クリスタ「どぉしたの?そのアザ〜…大丈夫?」
  8. 8 : : 2014/05/13(火) 17:38:31
    アルミン「……すまん」Orz


    エレン「はぁ?どういうことだよ!」

    アニ「誰かさんは不可能を可能にするんじゃなかったの?」


    ジャン「はぁ…先生よ…最初の威勢はどうしたよ?」


    ブーブー!
    ブーブー!

    アルミン「…」イライラ…


    ブーブー!
    ブーブー!


    キレミン「だぁぁぁ!うるせぇぇえ!つければいいんだろ?つければ‼︎」


    クリスタ「先生…無理しないで」


    キレミン「オラァァァ‼︎」ポチッ


    ゴオォォォォ…


    エレン「はぁ〜…生き返るぅ〜」

    アニ「〜♫〜♫」

    ジャン「生きてるって素晴らしい!」


    アルミン「はぁ〜///」




    ガラッ…

    リヴァイ「ちょっと話し合いをしようか…アルミン?」ニコッ


    アルミン「僕じゃない!僕は悪魔にそそのかされて…」

    リヴァイ「他のものは自習してろ、今日の放課後までには返すから」グイ…


    アルミン「い、嫌だぁぁぁ!」ズルズル…



    バタン……



    イヤァァァァァァァ‼︎
    ヤメテヤメテ‼︎ユルシテェェェ‼︎


    エレン「…oh…」

    アニ「さ、さぁ勉強しようか」

    ジャン「…アルミン…お前のことは忘れない…」

    クリスタ「はぁ…保健室行って、絆創膏と消毒液もらってこよ…」



    チョ…マッ…
    マンマァァァァァァ‼︎


    エレン「…あれが断末魔ってやつか…恐ろしい…」
  9. 9 : : 2014/05/13(火) 22:56:48
    放課後…

    ガラッ…

    ボロミン「た、ただ…い…ま…」ドサッ

    エレン「…だ、大丈夫か?…」

    ジャン「…あらゆるところから出血してんぞ!」



    クリスタ「大丈夫?」ピトッ

    ボロミン「っ!…しみるなぁ…」

    クリスタ「我慢我慢」



    アルミン「あっ、そうだ!お前ら明日は、一泊二日の課外授業なww」

    エレン「急だな⁉︎」

    ジャン「てか、明日は学校休みだぜ?」

    アルミン「エレンとジャンとライナーは強制参加だ!他の者は自由だ!」


    エレン「ちょ!…」

    ジャン「おい!」


    ゲスミン「…誰のせいでこんな身体になったと思っているんだ?」


    エレン「し、知らねぇな…」


    ゲスミン「はうっ!…なんか頭がボーっとしてきた…あぁ…俺は死ぬのか…生徒達に裏切られて…」

    エレン「わかった!わかりましたから!」

    ジャン「行きます!行けばいいんだろ⁉︎」


    アルミン「んじゃ、明日の朝9時に俺の家に集合な」ケロッ

    エレン「くそっ…」

    ジャン「演技だったのかよ…」

    アルミン「んじゃ、お前ら帰っていいぞ〜」
  10. 10 : : 2014/05/13(火) 22:57:19
    続きは明日!
  11. 11 : : 2014/05/13(火) 23:31:24
    楽しみにしてます!
    明日が待ち遠しいわ〜!
  12. 12 : : 2014/05/14(水) 00:49:51
    やっぱりこのシリーズ大好きだなぁ!
    期待!!
  13. 13 : : 2014/05/14(水) 01:25:55
    おもしろいな~♪
  14. 14 : : 2014/05/14(水) 14:20:10
    皆コメントありがとぉ(≧∇≦)
  15. 15 : : 2014/05/14(水) 14:20:15
    次の日…

    アルミン宅

    ピンポーン…

    クリスタ「はぁーい?」



    ガチャ…


    エレン「よ!」

    ライナー「きょ…今日もお美しい///…」

    ジャン「チッ…こんなクソ暑いなか、何をするんだよ⁉︎」

    ミカサ「…落ち着いてジャン」


    アニ「暑い〜…エレェン…飲み物〜」

    エレン「ほらよ」

    アニ「ありがとぉ♡」




    ガチャ…




    アルミン「朝からワイワイと…うるせぇな…」




    エレン「…ん?」

    アニ「あら…」

    ミカサ「大胆///」

    ジャン「激しいな…」


    アルミン「?」

    クリスタ「……///」



    ライナー「身体のあちこちに…き、キスマークが……」ドサッ…


    エレン「あっ!…お、おいライナー…」




    アルミン「んあ?キスマーク?…」チラッ


    アルミン「(しまった…昨日の夜、クリスタがキスマークを沢山つけてたんだ!…)」


    アルミン「…風呂入ってくる…」




  16. 16 : : 2014/05/14(水) 15:24:51
    アルミンOUT!!
  17. 17 : : 2014/05/14(水) 17:10:03
    タイキック
  18. 18 : : 2014/05/14(水) 20:51:53
    5月そんなに暑くなーい
    しかも課外授業なら1ヶ月前に言え(笑)
  19. 19 : : 2014/05/14(水) 21:22:00
    大変長らくお待たせしました
    投下します
  20. 20 : : 2014/05/14(水) 21:25:49
    よっしゃー!待ってました!
  21. 21 : : 2014/05/14(水) 21:25:50
    リビング

    ガチャ…

    アルミン「ふぅ…」

    クリスタ「もぉ!ちゃんとパンツはいて出てきてよ!」

    アルミン「ごめんごめん」

    エレン「…俺達もいるんだぞ」

    アニ「…///」

    ミカサ「…///」



    アルミン「…人間生まれたときは皆裸さ…」


    ジャン「死ね!」バキッ





    アルミン「ごめんなさい」



    エレン「んで?…何するんだよ?」


    アルミン「ふふ…暑さを吹き飛ばすために…肝試しを…」ニヤッ
  22. 22 : : 2014/05/14(水) 21:31:49
    アニ「…」ブルブル…

    ミカサ「…怖いの?」

    アニ「べ、別に?」ブルブル…

    ミカサ「嘘…震えてるわよ」

    アニ「…武者震いだよ…」ブルブル…



    ジャン「どこのスポットに行くんだ?」



    アルミン「廃病院さ」
  23. 23 : : 2014/05/14(水) 22:35:06
    エレン「…マジ?」

    アルミン「マジ」

    ジャン「行くだけだろ?」

    アルミン「なにをおっしゃいますやら…」


    アルミン「ビデオ撮影するよ」


    エレン「……」

    アルミン「さぁ…行こうか」
  24. 24 : : 2014/05/14(水) 22:40:45
    ー廃病院ー

    アルミン「さて…誰から行く?」

    エレン「待て!ルール確認しようぜ」


    アルミン「…まず、撮影者が中に入ります…他のものはロビーで待機、モニターで異常がないかを確認…撮影者が病院を隅々まで調べ、怪しいとこに定点カメラを設置…」


    アルミン「んで、一晩泊まって明日の朝に定点カメラを回収…こんな流れですな」

    エレン「ちなみに撮影者は?」


    アルミン「え?ライナーだけど?」





    ライナー「……え?」
  25. 25 : : 2014/05/14(水) 22:53:23
    ジャン「…ライナーならできるよ」

    エレン「頑張れよ!」


    ライナー「え?…え?…ちょ…」


    クリスタ「いや…なの?」ウルウル




    ライナー「是非、やらせてください‼︎」



    クリスタ「ライナー!だぁいすき♡」



    アルミン「(クリスタ…でかした‼︎)」b



    クリスタ「…」b



    アルミン「よし、とりあえず準備するか…」


    カチャカチャ…



    クス…



    エレン「ん?誰か笑ったか?」

    ジャン「は?誰も笑わねぇよ」

    エレン「?」


    カチャカチャ…




  26. 26 : : 2014/05/14(水) 23:04:25
    アルミン「よし、ライナー!手始めに一階を全部撮ってきてくれ!」

    クリスタ「帰ってきたら、投げキッスしてあげる」ニコッ



    ライナー「ライナー二等兵!これより行って参ります‼︎」



    アルミン「うーし、…ジャンとミカサ!…お前らはそこらへんで写真を何枚か撮ってくれ!」

    ジャン「へいへい」

    ミカサ「ジャン…私から離れないでね」

    ジャン「当たり前だ!なんなら抱き合いながら行くか?」

    ミカサ「…///」


    アルミン「エレンとアニ、クリスタはモニター監視…俺はこの病院の経緯を調べる」



    エレアニクリ「了解!」

  27. 27 : : 2014/05/14(水) 23:09:26
    ジャンミカside

    ジャン「この待合室…なんか怪しいな…」

    ミカサ「…ジャンは隣の部屋をお願い」

    ジャン「おう!」


    ミカサ「…」カシャ!カシャ!


    ジャン「…」カシャ!カシャ!


    ミカサ「どう?なんか写った?」






    ジャン「……この2枚目のやつ……この影って…なんだろ?」









    ミカサ「………ここ、出るわね」

    ジャン「いったん皆の所へ戻るか…」
  28. 28 : : 2014/05/14(水) 23:33:31
    奴だ、幽霊だ!
  29. 29 : : 2014/05/14(水) 23:40:18
    ライナーside

    一階 トイレ


    ライナー「定番のトイレ〜…うわっ…くさっ…」


    ライナー「落書きばかりだな……」


    ライナー「む⁉︎…こ、この落書きは……」



    オアエリ



    ライナー「…オアエリ?……」


    ライナー「…訳わからん絵と文字ばかりだな…」


    ギィー……バタン‼︎



    ライナー「ふわっ‼︎…な、なんだ?」


    ライナー「ちょ…超こえぇぇぇ!」ダッ…

  30. 30 : : 2014/05/15(木) 18:05:07
    アニエレside

    ナンダコレ…オアエリ?…


    スッ…


    エレン「‼︎アニ!…今の見たか?」

    アニ「み、み、み、見たよ」ブルブル


    エレン「一番奥のトイレから…人みたいな影が…」



    ギィー…バタン‼︎フワッ!…


    アニ「!ちょっと止めて!」

    エレン「お、おう」ピッ…

    アニ「ライナーの背後…なんかいない?」

    エレン「……ナース?」

    アニ「…ヤバイって!ここ、マジでヤバイよ‼︎」


    エレン「…おい、アルミン!」




    アルミン「なんだぁ〜?」

    エレン「やばくないか?ここ」

    アルミン「今調べてる」ガサゴソ

    クリスタ「そんな、映像で驚かない!私達は本物を見たんだから」


    エレン「は?」


    クリスタ「ねぇ〜先生?」

    アルミン「あぁ…遊園地でな…」
  31. 31 : : 2014/05/15(木) 18:08:31
    ...ああそうか...幽霊いたんだよな。
  32. 32 : : 2014/05/15(木) 21:31:03
    ジャンミカside

    ジャン「なぁ…ここ、手術室だよな…」

    ミカサ「なんか…ヤバイ雰囲気ね…」



    ヒタ…ヒタ…



    ジャン「⁉︎…なぁ…」

    ミカサ「えぇ……来てるわね…」

    ジャン「どうする?」

    ミカサ「…隠れて様子を見ましょう…」

    ジャン「そうだな」


    ミカサ「ジャン、こっち」

    ジャン「おし」




    ヒタ…ヒタ…ヒタ…ヒタ…



    ミカサ「…」

    ジャン「…」
    →※タンスみたいな大きさの物置に隠れてます



    ガシャン‼︎

    ジャン「‼︎」ビクッ
    ミカサ「」ビクッ



    ヒタ…ヒタ…ヒタ………



    ジャン「?(音が消えた?)」

    ミカサ「(…隙間から見てみるか…)」


    ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ‼︎


    ミカサ「‼︎」ビクッ

    ジャン「‼︎」ビクッ



    シーン…


    ジャン「…(ビックリしたぁ…)」

    ミカサ「(は、早く逃げなきゃ…)」スッ…



    ダンダンダンダンダンダン‼︎


    ジャン「ひっ‼︎」ビクッ

    ミカサ「イヤァァァ‼︎」ビクッ
  33. 33 : : 2014/05/15(木) 21:41:52
    ライナーside

    ライナー「こ、ここは…ナース待機室?…」

    ライナー「…うわぁ…いろんな書類が散らばってるじゃん…」チラッ


    女の子「………」




    ライナー「⁉︎…お、女の子?」




    ライナー「な、なにしてるんだい?こんなところで…」


    女の子「………ママを…探しているの…」

    ライナー「…(あっ、これあかんやつや…)」


    女の子「……ママ…」


    ライナー「…」


    女の子「…ママ…」


    ライナー「(…なんか、ほっとけないよな…幽霊だってわかっているのに…)」



    ライナー「……よしっ…お兄ちゃんも一緒に探してやるよ!」

    女の子「いいの?」

    ライナー「あぁ!…ところで君の名前は?」

    女の子「…カロライナ……ミーナ・カロライナ…」


    ライナー「よろしくな!ミーナちゃん」ニコッ

    ミーナ「…よろしく…」


  34. 34 : : 2014/05/15(木) 21:54:56
    アニエレside

    ヨロシナ!ミーナチャン‼︎



    エレン「…さっきからなに一人で騒いでんだ?」

    アニ「…さぁ?…誰?ミーナちゃんって?」

    エレン「……ジャンとミカサは?」

    アニ「遅いわね……まっ、ミカサがついてるから大丈夫でしょw」


    クリスタ「……(私には見えるライナーの横に女の子がいる…)」

    アルミン「……あった!この病院についての記事が!」


    ペラッ…


    アルミン「…………」


    ペラッ…



    アルミン「…なるほど…」

    クリスタ「どうしたの?」


    アルミン「…ここでな…結構死んどる」

    エレン「え?」

    アルミン「…一年間で手術成功が20%、失敗が80%…失敗した患者が世間にこの事を公表するのを恐れて、失敗した患者全員、殺してる」

    アニ「…ひどい…」

    クリスタ「……」

    アルミン「……よし、帰るか」

    エレン「まだ、ミカサとジャンが」

    アニ「ライナー……なら大丈夫よね、とりあえず二人を探さなきゃ…」


    アルミン「お前らはここを動くな…クリスタ…こいつらを頼んだ!」

    クリスタ「了解!」
  35. 35 : : 2014/05/15(木) 21:58:31
    ヤバイ、けっこう怖くなってきた
  36. 36 : : 2014/05/15(木) 22:03:53
    >>35
    ウフフ…背筋が凍るでしょ?ニヤッ
  37. 37 : : 2014/05/15(木) 22:03:59
    ジャンミカside


    ジャン「うわぁぁぁぁ‼︎」ダダダッ…

    ミカサ「」←気絶中 ジャンにおぶられ中


    ヒタヒタヒタ‼︎

    ジャン「うぉぉぉぉぉぉ!」ダダダッ



    ーーーーー
    ーーー

    10分前


    ジャン「ひっ?‼︎」

    ミカサ「きゃあぁぁぁ!」



    ジャン「だ、誰だ!コラァ‼︎」

    ガラッ


    シーン…


    ジャン「い、いない?…ミカサいまならまだ…」チラッ

    ミカサ「」

    ジャン「ミカサ?…気絶すんなよ!」


    ヒタ…ヒタ…


    ジャン「⁉︎(いる…この部屋に…いる!)」


    ジャン「よいしょ……」←ミカサをおんぶ


    ジャン「行くぜ!オラァァァ‼︎」ダダダッ…



    ヒタヒタヒタ…


    ジャン「ついてくんじゃねーよぉぉぉ‼︎」ダダダッ…




    ーーーーー
    ーーー


    ジャン「はぁ…はぁ…」ダダダッ…


    ヒタヒタヒタ………


    ジャン「?…諦めたか?」


    ジャン「まぁいい…このままダッシュで戻るぜ!」ダダダッ…




  38. 38 : : 2014/05/15(木) 22:12:46
    ライナーside



    ライナー「いないね…」

    ミーナ「うん…」



    ライナー「ミーナちゃん…もし、もしだよ?」

    ミーナ「うん…」


    ライナー「ママは天国に行ってたら…どうするの?」


    ミーナ「……」


    ライナー「あっ…ごめん…」


    ミーナ「…お兄ちゃんにママはいる?」

    ライナー「……死んだよ」

    ミーナ「え?」

    ライナー「今は、お父さんと一緒に住んでいる…」

    ミーナ「…そう……寂しくないの?」


    ライナー「…そりゃあ…寂しいさ…でもね、いつまでもクヨクヨしてたら前に進めないだろ?」



    ミーナ「もっと…早く、あなたに会いたかった…」


    ライナー「……この世にまだ未練があるからあっちの世界に行けないんだろ?」

    ミーナ「…うん」

    ライナー「……俺が必ずお前の母さんを見つけてやる!」

    ミーナ「…ありがと///」
  39. 39 : : 2014/05/15(木) 22:30:45
    エレアニside

    エレン「…なぁ…ライナー一人芝居上手だな…」

    アニ「…そうね…でもさっきから、ライナーの横に影が……」

    エレン「…………早く帰りたいな…」


    クリスタ「……」ペラッ


    クリスタ「…ナースも何名か亡くなっているわね」


    エレン「ナースが?」


    クリスタ「失敗患者のことを世間に言おうとしていた6名のナースを解雇した…また、その際殉職…と書かれてあるわ」

    アニ「…本当にここ病院?」

    エレン「残念なことにな」

    クリスタ「…⁉︎…なにか、くる…」


    アニ「え?」

    エレン「は?」


    ヒタ…ヒタ…


    アニ「…足音?」

    エレン「……く、クリスタ…この音って…」

    クリスタ「きてるわね……大丈夫、この近辺には、結界を張ってあるから」


    エレン「…クリスタ…霊媒師?」

    クリスタ「祖母がね…多分、その血を受け継いだから…こうして結界張れるし、気配を感じ取ることもできる」


    エレン「…すげっ…」チラッ

    アニ「な、なによ……」

    エレン「…別に…」

    アニ「…悪かったわね、霊媒師じゃなくて」

    クリスタ「まぁまぁ…(遊園地の一件でさらに気配を感じ取る事ができた…あの時は、急な事だったから逃げてしまったけど…)」
  40. 40 : : 2014/05/15(木) 23:04:40
    クリスタすげーー
  41. 41 : : 2014/05/15(木) 23:13:43
    アルミンside

    アルミン「どこだ…どこだ?」

    アルミン「……」

    アルミン「………」


    アルミン「いるんだろ?」


    ………


    アルミン「はぁ…俺にも、霊感があるんだ…」

    アルミン「でてこいよ……ナースさんとカロライナさん」


    ナース「……」

    カロライナ「……」


    アルミン「…んで?…なにが目的なんだ?」


    ナース「…生者に語ることはなに一つない…この場で私達の…」


    アルミン「お断りだ」

    カロライナ「…そう…」

    アルミン「…なぁ…そこのあんた…間違ってたらごめんよ…あんた、ミーナの母親か?」




    カロライナ「⁉︎…ミーナは…ミーナはどこにいるの?」




    アルミン「まぁまぁ…俺の生徒とそのミーナちゃんがあんたのことを探してる」



    ナース「…生徒?」



    アルミン「ん?あぁ…俺、学校の教師なんだよ」


    ナース「…教師…」


    カロライナ「あの…娘は?…」


    アルミン「たしか…こっちだったよな…」

    ナース「…なんでそこまでしてくれるの?」

    アルミン「……ほっとけないからな」

    ナース「怖くないの?」


    アルミン「困ってる人を助けるのに怖いも、くそもあるか!……まぁあんたらは幽霊だけど…」


    ナース「……あんたって他の人間と違うね…」


    ナース「人間は私達の姿を見れば顔を青ざめて逃げていくものだと思ってたわ…」

    ナース「最初の頃は、それを知らず人間に近づいたんだけど…皆青ざめて逃げる始末…私達の話も聞かずにさ…」


    カロライナ「…私達の居場所に落書きはするわ、ゴミは捨てるわ……」

    ナース「…だから、ここに来る人間を追い出した…時には呪い殺したりもした…」

    ナース「だって仕方ないでしょ?私達を見たら逃げるし、ゴミは捨てる、落書きはする…もぉ絶えられなくなったのよ…」


    アルミン「…俺が話を聞いてやるよ…ただし、条件があるけどな」

    カロライナ「条件?」


    アルミン「…あぁ…時々、俺が生徒達をここに連れてくる…その時は、脅かして楽しませてほしい」


    カロライナ「つまり…お化け屋敷…ってことね…でもどうして?」


    アルミン「だってよぉ〜、この季節になると暑いんだよ…もぉじき夏だしな…」

    ナース「クスッ…面白い先生ね」

    アルミン「ダメかな?」

    ナース「いいわよ」

    カロライナ「歓迎するわ」


    アルミン「ありがとな!」ニコッ


    ナース「えぇ///」

    カロライナ「あら、ナースさん…先生に惚れた?」

    ナース「そんな!…こと…///」


    アルミン「ははっ…おっ!…いたいた…おーい、ライナー?」
  42. 42 : : 2014/05/15(木) 23:40:38
    ライナーside

    ライナー「この部屋もいない」

    ミーナ「ママ…」



    オーイ、ライナー!



    ライナー「先生だ!」

    ミーナ「え?」


    ライナー「先生〜‼︎」

    ミーナ「隣にいるのって…まさか…」



    アルミン「よかった、無事か?」

    ライナー「おう!…ところでよ、ミーナって子の母親をさがしてるんだが…」

    アルミン「見てみろよ」


    ライナー「え?」クルッ



    ミーナ「ママァァァ‼︎」

    カロライナ「ミーナ!よかった…よかった…」

    ミーナ「あのね、ミーナね、あの日からずっと探してたんだよ?」

    カロライナ「…あの日…あの日って…」

    ミーナ「ママが病室からいなくなった日から…ずっと…」


    カロライナ「……私も会いたかった…でも、死んじゃったから…」

    ミーナ「…私も探すのに夢中になってたら、こんな姿になっちゃった…」

    カロライナ「…ごめんなさい…」

    ミーナ「なんで謝るの?…こうして会えたんだから喜んでよ」

    カロライナ「…幼いあなたを…私のせいで……ごめんなさい…」



    ライナー「…母親か…」

    アルミン「…さてと…ナースさん、俺達はもぉ帰るわ…」

    ナース「…なにかお礼をしないと…」

    アルミン「…お礼?」

    ナース「……あの世からあなた達の大切な人を連れてくるから待ってて」

    アルミン「…え?…」

    ライナー「…そんなことが?」

    ナース「すぐ帰ってくるから」ヒュ…


    カロライナ「アルミンさん…ありがとうございました」

    ミーナ「お兄ちゃん、ありがとう!」


    アルミン「…あっちの世界では、娘を一人にしないでくださいよ」

    カロライナ「はい!…それじゃあ…」

    ミーナ「バイバイ!」ニコッ


    ライナー「…じゃあな!」ニコッ



    アルミン「行ったな…」

    ライナー「ここ出る時に花束でも置いて帰りますか」

    アルミン「そうだな…」
  43. 43 : : 2014/05/15(木) 23:53:14
    ナース「お待たせ‼︎」


    ライナー母「ライナー…かい?」

    ライナー「か、母ちゃん?」

    ライナー母「大きくなったねぇ」

    ライナー「うわぁぁぁぁ…母ちゃぁぁぁん!」


    ライナー母「よしよし」






    アルミン「ヒ…ヒッチ?」

    ヒッチ「よ!元気にしてる?」

    アルミン「あぁ…元気にしてるよ」

    ヒッチ「今…幸せ?」

    アルミン「……あぁ…とても幸せだ」

    ヒッチ「そう…よかった!…なに泣いてんのよ」


    アルミン「…ば、バカ!…こっち見るんじゃねぇよ…」

    ヒッチ「…アルミン…顔あげて…」


    アルミン「…え?…」



    チュ…



    アルミン「なっ///」


    ヒッチ「……どうか、お幸せに…」スゥー…



    アルミン「…ヒッチ……」








    ライナー母「もぉそろそろ帰らなくちゃ……」

    ライナー「…母ちゃん!母ちゃん!」




    ライナー母「…しっかり頑張るのよ!」スゥー…




    ライナー「母ちゃん!行かないでくれよ!母ちゃぁぁぁん‼︎」





    ナース「…私もそろそろ行かなくちゃ…」

    アルミン「…ありがとな…」

    ナース「…また、ここに来たら出迎えるからさ…」

    アルミン「あぁ…またな!」ニコッ

    ナース「えぇ///」スゥー…




    アルミン「…ライナー…帰るぞ」

    ライナー「…グスッ…グスッ…うん…グスッ…」



  44. 44 : : 2014/05/16(金) 00:01:24
    エレアニside


    クリスタ「…?…気配が消えた…」

    エレン「本当か?」

    クリスタ「えぇ(…一瞬にしてここの空気が普通に戻った…)」

    アニ「まだ帰ってこないのかな〜」

    エレン「もうすぐ帰ってくるだろ」


    オーイ!


    エレン「ほら、先生とライナーが帰ってきた」


    アルミン「ただいま…よし、帰るか」


    クリスタ「そうだね」

    エレン「早く帰ろうぜ」

    アニ「早く!早く!」

    アルミン「よし…定点カメラと機材を片付けて撤収!」


    一同「おー!」


  45. 45 : : 2014/05/16(金) 00:07:06
    帰り道


    アルミン「いや〜…いい動画が撮れた」

    アニ「怖かったぁ」

    エレン「よしよし」

    クリスタ「スー…スー…」


    アニ「……なんか、忘れてない?」


    エレン「………なんだっけ?」

    アルミン「もぉすぐつくし…忘れ物は…いいだろ今度で」

    アニ「…うん(物…だったけ?)」

    エレン「それより、夜空を見てみろよ…綺麗だぜ…」

    アニ「本当…綺麗…」




    その頃、病院…

    ジャン「…どこだよー⁉︎皆ー⁉︎」

    ミカサ「」




    翌日、アルミンが気付き二人を無事保護?した…





    ー夜の課外授業ー
  46. 46 : : 2014/05/16(金) 00:07:12
    終わり
  47. 47 : : 2014/05/16(金) 00:14:10
    面白かったです!次回に期待期待!
  48. 48 : : 2014/05/16(金) 01:56:40
    面白かった乙です
    またガンバレー
  49. 49 : : 2014/05/16(金) 02:18:06
    乙!

    運動会編っていうのはどう?授業参観とかもいいかも。あくまでも提案でず。次作に期待
  50. 50 : : 2014/05/16(金) 10:37:19
    >>47.48
    ありがとです(≧∇≦)

    >>49
    それいいですね
    2学期編で参考にさせていただきます(≧∇≦)
  51. 51 : : 2014/05/16(金) 10:44:58
    次回!

    もぉいーくつねーるとー夏休みー♪

    はい、きました夏!夏といえば海‼︎
    そんな中、アルミンが商店街の福引きで豪華景品を当ててしまった⁈
    その景品とは?
    そしてクリスタ、アルミンによる初○○○

    ライナー「…大人になったね…クリスタ…」

    お楽しみに‼︎
  52. 52 : : 2014/05/16(金) 16:08:09
    期待\(^o^)/
    次の話でもアルミん先生をいい感じにしてくださいm(_ _)m
  53. 53 : : 2014/05/17(土) 19:02:32
    あるミーン…ヒッチに会えて良かったねぇ
    らいなぁあ…母ちゃんに会えて良かったねぇ…
    (泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)
  54. 54 : : 2014/08/15(金) 12:27:05
    次作
    http://www.ssnote.net/archives/16875
    勝手に貼るけど、うん先生なら許してくれるw
  55. 55 : : 2020/10/27(火) 10:24:10
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  56. 56 : : 2020/10/28(水) 13:56:47
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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著者情報
0112

キース教官に憧れる若者

@0112

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○○ミン先生ー! シリーズ

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