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エレン「巨人を駆逐してやる!!・・・」1話

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  1. 1 : : 2013/10/27(日) 17:00:59
    エレン「巨人を駆逐してやる!!」
    アルミン「!」
    ミカサ「!」

    シガンシナ区の壁は破壊された。
    その事により、エレンの母カルラは巨人に食われた。
    エレンはその光景を見てしまったのだ・・・



    注意
    ○今回は物語で長くなりそうかもしれないです。
    ○キャラクターは8人しかいませんが、104期生は登場させます。
    ○下手くそです。
    それでも良い方はどうぞ^^
  2. 2 : : 2013/10/27(日) 17:11:22
    アルミン「エレン・・今なんて?」
    エレン「だから・・・駆逐してやるんだ・・・憎き巨人共を!!一匹残らず!!」

    ミカサ「・・・・」
    アルミン「でもエレン。僕らには何も出来ないんだ・・・」
    エレン「訓練兵になればいい!!」

    ミカサ「エレン・・・エレン「ミカサも反対するのかよ!あんな光景を見ちまったんだ!!」

    ミカサ「-------私は反対何かしない・・・」
    エレン「?」
    エレン「どういうことdミカサ「エレンが訓練兵になるなら私もなる。エレンが調査兵団に入るなら私も入ろう」

    エレン「・・・ミカサ・・・・」
    アルミン「2人がそういうなら・・僕も入るよ・・・」

    エレン「アルミン・・・」
    <ナンダアノキョジンハ!?
    <タイホウガキカナイダト!?
    <カベヲシメロ
    <ウワァァァァァァァァァァ!!

    バゴォォォン!!!

    エレン「・・・ウォールマリアが・・・破られた・・」
    <キャァヤメテ!!キャァ!!ガブッ!!

    エレン「絶対に許さない・・・」

    こうして僕ら三人は訓令兵になった・・・
    教官はかつての調査兵団団長キースだった・・
  3. 3 : : 2013/10/27(日) 17:25:01
    期待!支援!
  4. 4 : : 2013/10/27(日) 17:25:10
    キース「おい貴様・・・貴様は何者だ!!」
    アルミン「シガンシナ区出身!!アルミン・アルレルトです!!」

    キース「そうかバカみてぇな名前だな!!親がつけたのか!!」
    アルミン「祖父がつけてくれました!!」
    キース「アルレルト!!ここに何しに来た!?」
    アルミン「人類の勝利の役に立つためです!!」

    キース「それはすばらしいな!!貴様は巨人のえさになってもらおう!!」

    エレン「(なんだこれ・・・)」
    クリスタ「」チラッチラッ
    エレン「///」(めちゃくちゃ可愛い子がこっち見てくる!!)

    夕方
    クリスタ「えっとエレン・・だっけ・・」
    エレン「あぁそうだけど?///」
    クリスタ「かっこいいな・・って思って・・・///」

    エレン「そ・・そりゃどうも///」
    クリスタ「良かったらご飯の時隣に座って良い?///」
    エレン「べ・・別に良いけど・・・///」

    アルミン「(エレン・・・君は巨人を駆逐するんじゃなかったのか・・?)」

    アルミン「(にしてもなんて可愛いんだあの子は・・・!!エレンと変わりたい)」

    ドンッ
    アルミン「ハッごめんなさい!!よそ見してたので・・・」
    ユミル「あっそうなの?にしてもあの男子・・・」チラッ

    アルミン「?」
    アルミン「!」(エレンのことだーーーー)

    ユミル「あいつはこんな訓練きつくないのか?オンナノコトシャベッテ」

    アルミン「アハハハハ」(笑ってごまかすしかない!!)
  5. 5 : : 2013/10/27(日) 17:25:49
    >>3ありがとうございます!!見てくれてありがとうございます!!長いですけど・・・
  6. 6 : : 2013/10/27(日) 17:27:34
    改行したほうがいいかも

    アルミン「ハッごめんなさい!!よそ見してたので…」

    ユミル「あっそうなの?にしてもあの男子…」チラッ

    みたいに
  7. 7 : : 2013/10/27(日) 17:29:49
    >>6アドバイスありがとうございます!!
  8. 8 : : 2013/10/27(日) 17:43:45

    クリスタ「エレン!!隣良い?///」

    エレン「あぁ良いぞ///」

    ミカサ「」(何この女?私のエレンと気軽に話しやがって(怒)

    エレン「明日は立体機動装置の訓練か・・・出来るかな?」

    クリスタ「エレンなら絶対出来るよ!!」

    エレン「本当かっ?ありがとなクリスタ」

    ユミル(あの2人カップルに見えてきた・・・)

    ミカサ「」(クリスタっかあの女・・・)

    エレン「にしてもパンとスープだけっていうこの晩ご飯・・・」

    サシャ「何言ってるんですか!?エr・エレn エレン「エレンだ。

    サシャ「あぁエレンですね。で、パンとスープでけでも十分足りますよ!!」

    エレン「あぁそうなの。でさクリスタお前は立体機動装置使えるか?

    サシャ(軽く無視されました)

    クリスタ「私はね小柄だから、やりやすいんだよ・・・多分」

    エレン「身長縮めようかな・・・なぁアニ。どうやったら身長gアニ「うっさいね!!」
    ゲシゲシ

    エレン「」チーン
  9. 9 : : 2013/10/27(日) 17:58:03
    翌朝

    キース「エレン・イェーガー!!その足のけがはどうした!?」

    エレン「いや・・・色々ありまして・・・」

    キース「まぁ立体機動装置はバランスが命だ。大丈夫だろう」

    エレン「はい・・・」

    プシュュュュュ
    ライナー「あの巨人は俺がやる!!」

    クリスタ「ライナー私の物だよ」ニコニコッ

    ライナー「」ドサッ

    ジャン「ライナーが負傷した!!」

    クリスタ「ジャンあの獲物は私の物だよ!!」ニコッ

    ジャン「」ドサッ

    ユミル「クリスタやべぇな・・・」
    ザシュ!!

    クリスタ「やった!!一番最初にうなじを攻撃できた!!」

    ユミル「チッ」

    エレン「クッ!!」
    プシュュュュ

    エレン「!見つけた!!」

    サシャ「その前に私が!!」

    コニー「いや俺が!!」

    ザシュ!!ザシュ!!ザシュ!!

    エレン「チッ」(あの2人め・・・)

    エレン「」(クリスタ「かっこいいなと思って///」)

    エレン「クリスタ」ボソッ

    エレン「!」

    ドガン!!

    ダイジョウブ!?
    大丈夫!?

    エレン「!」

    クリスタ「大丈夫!?エレン!!」

    エレン「あぁ大丈夫だ・・・」

    クリスタ「ぼっーとしてたけど何考えてたの?」

    エレン「えっと」(クリスタのこと考えてたって言えないな・・・)
  10. 10 : : 2013/10/27(日) 18:06:41
    期待!!
  11. 11 : : 2013/10/27(日) 18:09:45
    クリスタ「もしかしかして・・・私のこと?///」

    エレン「///」コクン

    クリスタ「やっぱり・・・///」

    エレン「やっぱり俺・・・クリスタのことが好きなんだ・・・」

    クリスタ「!」

    エレン「クリスタの事を考えてたら・・なんかボーとしちゃって」

    クリスタ「エレン・・・私もエレンのことが・・はじめって会ったときからずーと・・・好きだったんだ///」

    エレン「はぁ~思いを伝えられて良かったよ・・・」

    クリスタ「?」

    エレン「俺は調査兵団に入るから・・」

    クリスタ「そうなの・・」

    クリスタ「私も・・調査兵団に入る!!」

    エレン「えっ?そ・・そうか・・・///」

    エレン「じゃあ・・よいっしょっtアイテテテテ!!」

    クリスタ「駄目だよ寝てなきゃ・・・」

    エレン「あぁごめんごめん」

  12. 12 : : 2013/10/27(日) 18:10:21
    >>10ありがとうございます!!
  13. 13 : : 2013/10/27(日) 18:13:01
    アイテテテテ!!で吹いたw
  14. 14 : : 2013/10/27(日) 18:25:46
    翌日
    エレン「今日は壁の見張りか・・・」

    コニー「正直言うとこの仕事だけは暇だな・・・」

    サシャ「皆さん!!」

    エレン「?」

    サシャ「倉庫からお肉盗ってきました。ハァハァ」

    コニー「お前・・独房にぶち込まれたいのkビカァァァァァァン!!

    一同「?」

    エレン「ヌウワァァ!!」

    エレン「ハッみんな!!立体機動に移れ!!」

    コニー「ハッ」(台詞言わせろよ!!)

    プシュュュュ

    スタッ

    エレン「よう5年ぶりだな・・・」
    超大型巨人「」(なに格好つけてんの?)

    ブォォォォン

    エレン「フッ」

    プシュュュ

    ドガァァァン!!

    エレン「固定砲を狙ってきた!?」

    ブォォォォン

    エレン「オリャ!!」

    ドガァァァン!!

    エレン「鈍い!!」
    プシュュゥ

    エレン「いける!!」

    超大型巨人「」ピク

    エレン「?」

    ギュオォォォォン

    エレン「!熱っ!!」

    ブォォォン!!

    エレン「消えた!?」

    コニー「エレン!?お前が倒しちまっったのか!?」

    エレン「いや違う・・・」

    プシュュュュ スタッ

    駐屯兵「オイ!!超大型巨人が出現したら作戦は開始している!!後接触した者がいれば報告しろ!!」

    エレン「ハッ!!」
  15. 15 : : 2013/10/27(日) 18:27:51
    うなじからベルトルが!?
  16. 16 : : 2013/10/27(日) 18:42:14
    エレン「」スタスタ(やはりあいつには知性がある・・・)

    ドンッ!!

    エレン「すみません!!」

    クリスタ「エレン!?大丈夫だった!?」

    エレン「何とか・・でもクリスタとは別の班だ。気をつけて!!」

    クリスタ「えぇ。でもエレンも死なないでね!!」

    エレン「あぁ」(こんな所で死ねるか!!俺は巨人を駆逐してやるんだ!!)

    エレン「34班前進せよ!!」

    34班「オォ!!」

    トーマス「もうあんな所に巨人が・・普段威張り散らしている先輩方は何やってるんだ!!」

    プシュュュュュ

    エレン「くっ巨人が多すぎる!!」

    アルミン「!奇行種だ避けろ!!」

    プシュュ プシュュュュ!!

    ドゴォォン!!

    エレン「あぶねぇ・・・!!」

    アルミン「・・!」

    エレアル「トーマス!!」

    トーマス「うっ!?えっ?うわぁぁぁ!!」

    ゴクン

    エレン「・・・」キッ

    エレン「待てこの野郎!!」

    アルミン「単独行動は・・・!下にも1体いるぞ!!」

    エレン「・・・!」
    ガブッ

    エレン「うっうわぁぁぁ!!」ゴロンゴロンドスン!!

    ミーナ「エレン!!」

    アルミン「エレンを守れ!!」
    プシュュュュ

    ミ-ナ「キャァァァ」

    ガシッ
    ドスン!!

    ミーナ「」

    巨人「」

    ミーナ「」

    アルミン「!」クルッ

    ミーナ「キャァァァァ!!」

    アルミン「そんなみんな・・」クルッ

    アルミン「っ!?」バ~ンゴロン!!

    巨人「」ドシンッドシンッ

    アルミン「」(僕はどうして仲間が死んでいく光景をただ見ているんだろう・・・)

    巨人「」ツマミ

    アルミン「」(僕の体・・・どうして動かないんだろう・・・)
  17. 17 : : 2013/10/27(日) 18:43:11
    >>15すみませんまだ正体はちょっと・・・すみませんm(_ _)m
  18. 18 : : 2013/10/27(日) 19:03:13
    アルミン「」
    パクッ

    アルミン「うわぁぁぁぁぁ!!」

    エレン「」(エレン「外の世界に・・・」アルミン「エレン!!いつか外の世界を探険できるといいね!!)

    エレン「うぉぉぉぉぉ!!」

    アルミン「うわぁぁぁぁ!!」ガシッ

    アルミン「・・・?」

    アルミン「エレン!?」

    エレン「オリャア!!」ポイッ

    アルミン「うっ」ドスンッ

    エレン「こんなところで死ねるか・・」

    エレン「なぁ・・・アルミン。お前が・・・お前が教えてくれたから・・俺は・・外の・・世界に・・」

    アルミン「エレン!!早く!!」

    バクッ!!

    アルミン「」

    ゴクン

    アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    クリスタ「エレン・・・」

    ミン---
    ル・・・ミン-----
    アル・・・ミン-------
    アルミン!!アルミン!!---------

    アルミン!!

    アルミン「ハッ!!」

    コニー「アルミン!!大丈夫か!?」

    アルミン「エ・・レン」

    コニー「エレン?そうだお前の班はどうした!?」

    アルミン「ウッウッウウ」

    クリスタ「アルミンどうしたの?」

    アルミン「僕たち・・・訓令兵・・34班・・
    トーマス・ワグナー
    ナック・ティアス
    ミリウス・ゼルムスキー
    ミーナ・カロライナ

    エレン・イェー・・・ガー

    以上5名は自分の使命を全うし・・・壮絶な戦死を遂げました・・・」

    クリスタ「アルミン・・」

    アルミン「?」

    クリスタ「大丈夫。」

    アルミン「」コクン
  19. 19 : : 2013/10/27(日) 19:27:04
    クリスタ「」(エレン・・・)キッ

    許さない・・・

    アルミン「」


    クリスタは本気の顔だった・・・
    シガンシナ区の壁が破壊された時のエレンの顔みたいだった・・・
    こんなクリスタの顔は初めてだった・・・

    一方エレンは・・・

    エレン「うわぁぁぁ!!」ベチャ

    エレン(これは・・いやこんなはずじゃ・・・ちゃんと訓練もした・・・昔の俺とは違うはずなのに!!なのに・・・)

    エレン「--------駆逐してやる・・一匹残らず・・・この手で・・・」

    グォォォン!!
    巨人「!」
    ブシャァァ!!

    巨人「」ヨロヨロ
    ドシン!!

    A巨人「グルァァァァァァ!!!!!」

    A巨人「グォォォ・・・」
    ドシン!!ドシン!!

    巨人「グワァァァ!!」

    A巨人「」

    巨人「グワァァ!!」ドンッ!!

    A巨人「グルォォ!!」
    グォン!!ブシャァァ!!

    巨人「」ドサッ

    A巨人「グルァァァァァ!!!」

    ---
    -----
    -------
    ---------
    -----------

    クリスタ「」チャキッ

    アルミン「?」

    クリスタ「私は・・・強い!!」

    ミカサ「!?」

    クリスタ「ものすごく強い!!あなた達よりも強い」

    アルミン「クリスタ!」

    クリスタ「だから私は・・・巨人を蹴散らす!!」
    プシュュュュュュュュュ

    コニー「っ!まさかな・・・俺はクリスタを援護する!!」
    プシュュュュュュュュュ

    ミカサ「私も!!」
    プシュュュュュュュュュ

    ユミル「フン!!やるじゃないクリスタ・・」ボソッ
    プシュュュ

    ライナー「やってやろうじゃねぇか!!」

    ベルトルト「僕も!!」
    プシュュュュュュュュュ

    アニ「チッ」
    プシュュュュュュュュュ

    サシャ「や・・やい腰抜けー弱虫ーア・・アホー」
    プシュュュュュュュュュ

    「ちくしょうあいつら・・やってやるよ・・・」

    一同「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

    プシュュュュュュュュュュ

    ---
    ----
    クリスタ「」(エレン・・・)

    コニー「しっかしクリスタは速いな・・・」

    アルミン(いや・・違う・・あれではすぐにガスが・・)

    クリスタ「!?」ヒューン
    ドンッ

    アルミン「やっぱり!!」
  20. 20 : : 2013/10/27(日) 19:42:17
    クリスタ「くっ・・・こんなところで・・・」コンコン ドシン

    ドシン ドシン ドシン ドシン

    クリスタ「!」

    巨人「」ドシン ドシン

    クリスタ「あ・・」

    アルミン「くっ・今助けに行ったら僕らも食われる・・・」

    後ろから A巨人「」ドシン ドシン

    クリスタ「------良い人生だった・・・」
    (生きている限り・・・人はまだ負けてない!!)

    クリスタ「!!・・エレン・・?」

    巨人「」ドシン ドシン

    クリスタ「オォォォォォ!!」スタッ

    クリスタ「オリャァァァァ!!」

    ドシンッ!!
    クリスタ「・・・?」

    ギュオン!!ゴスッ!!ブシャァァァァ!!

    A巨人「グルアァァァァァァ!!」

    クリスタ(巨人が巨人を殺してる・・・)
    ズチャ!!ズチャ!!

    プシュュュ
    クリスタ「・・!」

    アルミン「」ガシッ!!

    クリスタ「アルミン!!」

    アルミン「危なかった・・」

    クリスタ「」

    アルミン「にしてもあの巨人はいったい・・・」クルッ

    アルクリ「!!」
    一同「!!」

    アルミン「ガスが補給できる!!巨人がいない・・・!!」

    一同「ウォォォォォ!!」


    補給中・・・
    「よかった!!あの巨人がぶっ殺したんだ!!」

    「中にいた巨人まで殺したのか?」

    「すげぇな!!」

    ----
    -----
    -------
    ---------
    プシュー

    アルミン「!!あの巨人が!!」

    ミカサ「倒れてる!!」

    クリスタ「力尽きたのかな・・・」

    ユミル「多分そうだろ」

    ライナー「これだけの巨人を殺したんだ・・・」

    ブシャァァァァ

    クリスタ「!!」

    ブシャァァァァァ

    クリスタ「・・・エレン!?」

    一同「何!?」

    スタッ

    クリスタ「・・・息はしてる・・・」

    ライナー「まさかエレンとはな・・・

    クリスタ「」グスッグスッ

    クリスタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」


  21. 21 : : 2013/10/27(日) 19:42:56
    見てる人いるかな?
  22. 22 : : 2013/10/27(日) 19:44:31
    ----
    ------
    -------
    コロシテヤル・・・

    エレン「コロシテヤル・・・」

    アルミン「!!」

    クリスタ「!!」

  23. 23 : : 2013/10/27(日) 19:54:57
    見てるぞー(≧∇≦)
  24. 24 : : 2013/10/27(日) 20:06:08
    ミカサ空気ww
  25. 25 : : 2013/10/27(日) 20:58:21
    >>23ありがとうございます!!
    >>24ミカサのこと忘れてましたwww
  26. 26 : : 2013/10/27(日) 21:19:54
    キッツ「率直に問う!!貴様の正体は人か?巨人か?

    エレン「」(何だ・・・その質問は・・・何なんだその目は・・・まるで化け物を見ているような目だ・・・(*´∀`*)(←見てる人)

    エレン「し・・・質問の意味が分かりません!!」

    キッツ「・・・・シラを切る気か!?化け物め!もう一度やって見ろ!!貴様を粉々にしてやる!!一瞬だ!!正体を現す暇など与えnピクシス「よさんか」

    キッツ「いやあいつはやrピクシス「子供相手に何をしてるんだ?」

    キッツ「しかし!!あいつhピクシス「もうよさんか!!」

    キッツ「sピクシス「黙りなさい。」

    キッツ「」

    ピクシス「どうしたキッツ?喋りなさい。

    キッツ「yピクシス「黙れ!!」

    エレン(こりゃひどい)

    クリスタ「(キッツwwww)」

    アルミン「」(ブフッ!!腹筋崩壊なんだがwww)

    キッツ「エレン・イェーガーの正体は巨人かもしれません!!今こいつを殺るべきでsピクシス「巨人かどうかはGGRKS」

    キッツ「」(死にたい・・・)

    壁の上

    ピクシス「エレン・イェーガーっと言ったか・・・」

    エレン「はい・・・」

    ピクシス「お前はトロスト区の穴を塞ぐことが出来るのか?」

    エレン「は・・・はいっ!!」

    クリスタ「私たちは援護しても良いですか?」

    ピクシス「構わん」

    アルミン「エレン頑張れ!!」

    エレン「オウッ!!」

    ピクシス「では・・・」

    ピクシス「ちゅうぅぅぅぅぅもぉぉぉぉぉく!!!!!」

    ピクシス「ペチャクチャペチャクチャ」

    ピクシス「ではトロスト区奪還作戦開始!!」

    クリスタ「エレン頑張って!!」

    エレン「おう!頑張るぜ!!」

    アルミン「エレン頑張ってね。」

    エレン「分かった!!」
  27. 27 : : 2013/10/27(日) 21:23:18

    プシュュュュュュュュュ
    エレン「やってやる!!」

    クリスタ「」(頑張れエレン!!)

    ビギィィィィィン!!!

    エレン巨人「グォォォォォォォォ!!」

    エレン巨人「グォォォォ!!」

    クリスタ「!?」

    ドゴォォォン!!
  28. 28 : : 2013/10/27(日) 21:32:45
    「なんだこいつ・・・ただの頭の悪い巨人じゃないか・・・」

    クリスタ「」(エレンどうしたんだろう・・・)

    アルミン「クリスタ!!」

    クリスタ「んフッ」ガシッ

    アルミン「クリスタ!!」


    お腹痛い・・・続きは明日で・・・イタタタ
  29. 29 : : 2013/10/27(日) 23:16:37
    田中
  30. 30 : : 2013/10/28(月) 22:09:04
    クリスタ「エレ・・ンはなし・・・て」

    エレン巨人「グルォォォォォ!!」

    クリスタ「!?」

    アルミン「クリスタ!!」

    クリスタ「フッ!!」

    プシュュュュ

    エレン巨人「グォォォォォォォォォォォォ!!」
  31. 31 : : 2013/10/29(火) 21:28:38
    続きは新しく書きます・・・
    せっかく書いたのに投稿できなかった(涙)
  32. 32 : : 2013/10/29(火) 22:08:10
    執筆中の後編
    まさかの展開にしようと企んでいます^^ニシシシシシ

    執筆中の後編
    http://www.ssnote.net/archives/1764
  33. 33 : : 2013/10/30(水) 11:15:27
    ん、まぁ普通におもしろい
  34. 34 : : 2013/10/30(水) 11:24:24
    いや、全然面白くない。
  35. 35 : : 2013/10/30(水) 15:59:48
    いや、面白い
  36. 36 : : 2013/10/30(水) 16:12:33
    >>34どっちなんですか
  37. 37 : : 2013/11/02(土) 14:04:50
    面白い
  38. 38 : : 2013/11/02(土) 14:32:18
    >>37ありがとうございます!!
  39. 39 : : 2013/11/02(土) 14:32:47
    >>32後編は終了しました。

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著者情報
doraguraito

☆神出鬼没の蒼火竜・ミッキーだお☆

@doraguraito

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