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2年B組!○○ミン先生〜‼︎〜指切りげんまん〜

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  1. 1 : : 2014/05/06(火) 18:41:25
    http://www.ssnote.net/archives/16046
    前回


    毎日が幸せだった…一生こいつと一緒に居たいと思ってた…

    お前の腹の中には、お前と俺の宝物がいたんだよな?

    ヒッチ…夢でもいいから、またお前に会いたいよ…会って伝えたいことがたくさんあるんだ……



    アルミン「ヒッ…チ……はっ!…夢か…」



    アルミン「ここは…」キョロキョロ…



    クリスタ「おはようございます!先生///」



  2. 2 : : 2014/05/06(火) 18:57:04
    アルミン「あぁ、おはようクリスタ……って!なんでお前が⁉︎ここはどこだ?」


    クリスタ「…ここは私の部屋ですよ…昨日の事、覚えてないんですか?」


    アルミン「…昨日…公園で座り込んだところまでは…記憶にあるが…まさか…テレポーテーション?」ウ〜ン…


    クリスタ「はぁ…先生が私の部屋に侵入してきたんでしょ‼︎それも夜中に‼︎」


    アルミン「…え?…マジ?」

    クリスタ「私が嘘を付くとでも?」


    アルミン「し…侵入しただけだよな?…お前にハレンチな行為とか…」


    クリスタ「…昨日の先生、激しかったですよ///」





    アルミン「…クリスタ…ロープくれ…あと、できれば紙とペンも…」






    クリスタ「?…なんに使うんですか?」


    アルミン「…死んでお詫びする」

    クリスタ「ちょ…あれは冗談ですよ‼︎昨日の夜中にちょうどノートが切れたからコンビニまで買いに行ったついでに公園に立ち寄ったら先生が倒れてたんですよ‼︎」


    アルミン「…騙したのか?」

    クリスタ「ごめ〜んちゃい」テヘッ

  3. 3 : : 2014/05/06(火) 19:22:53
    アルミン「…寿命が縮まったよ…まったく…」

    クリスタ「…ごめんなさい…」

    アルミン「それより、どうやって俺を運んだんだ?重かっただろ?」

    クリスタ「大丈夫ですよ、引きずったら案外、軽かったし…」

    アルミン「…引きずった?…」クルッ



    アルミン「おわっ‼︎包帯グルグル巻きじゃねぇか‼︎…ん?…おわっ!俺の服がボロボロ‼︎」





    クリスタ「…ごめ〜んちゃい」テヘッ


    アルミン「…それよりお前学校は?」


    クリスタ「?…今日は休みだよ?」

    アルミン「え?」

    クリスタ「祝日だよ?」

    アルミン「…(エレンの奴め…なにが、明日、学校だから〜…だよ‼︎騙しやがって…あとで復讐してやる…)」



    クリスタ「ねぇ先生?…ずっとうなされてたけど…どうしたの?」

    アルミン「…なんでもない」

    クリスタ「…ヒッチって…誰?」

    アルミン「っ!…さぁ?なんだろうな?」

    クリスタ「…この人?」つ写真入りペンダント


    アルミン「っ!お前!…どうして持ってるんだ‼︎」ダンッ!

    クリスタ「ヒッ!…先生の身体に包帯巻く時に…胸元から落ちたから…」


    アルミン「…すまん……大声出して…」

    クリスタ「…グスッ…グスッ…」

    アルミン「…な、泣くなよ…」ナデナデ

    クリスタ「うん……」

    アルミン「…クリスタ、それ返してくれ…」

    クリスタ「…はい…大切な人なんだね」


    アルミン「………こいつは、俺の婚約者だった人だ…」ボソッ…

    クリスタ「…え?…婚約者?」

    アルミン「…あぁ…もぉこの世にいないけどな…」
  4. 4 : : 2014/05/06(火) 19:43:52
    ーーーーー
    3年前

    アルミン19歳

    ヒッチ18歳


    アルミン宅

    ヒッチ「…本当に先生になる気あんの?」つテスト用紙


    アルミン「…あぁ…ある!」


    ヒッチ「数学11点、国語16点、英語20点、理科2点、社会23点……ちなみにこれ、中学生用の問題だよ?」


    アルミン「…え?…東大Levelのやつじゃないの?」

    ヒッチ「はぁ…私も勉強手伝ってあげるから…」

    アルミン「…すまねぇ」

    ヒッチ「それでよく大学に受かったわね…」

    アルミン「簡単さ、替え玉使ったんだよww」

    ヒッチ「バカ…」ハァ

    アルミン「…すんません…」

    ヒッチ「はぁ…とりあえず小学校の勉強からね」

    アルミン「えぇ?小学生?…マジっすか?」

    ヒッチ「…文句は言わさないわよ?」ギロッ

    アルミン「ハイ…(本当にこいつ後輩かよ)」

    ヒッチ「先輩?次そんなこと思ったら晩飯の具材にするからね」

    アルミン「ごめんなさい…(なぜわかったんだ?)」ガクガク
  5. 5 : : 2014/05/06(火) 19:55:20
    一週間後

    アルミン宅


    ヒッチ「そこは…こうして…そうそう!…あっ…晩御飯作るから頑張っててね」

    アルミン「…なぁヒッチ?」


    ヒッチ「なぁに?」カチャカチャ…


    アルミン「…なんでそうまでして、俺に勉強を教えるんだ?」

    ヒッチ「…どういうこと?」カチャカチャ

    アルミン「…お前だって大学生なんだ、俺なんかほっといて遊んでこいよ…」

    ヒッチ「…最愛の人が将来に向けて頑張ってる…私もなにかの役に立ちたい…」

    アルミン「ヒッチ…」

    ヒッチ「これだけの理由じゃダメ?」

    アルミン「…すまねぇな…」

    ヒッチ「謝る暇があるなら勉強!勉強!」
  6. 6 : : 2014/05/06(火) 20:07:46
    そんなこんなで模擬テスト

    試験官「それでは、始め!」

    アルミン「……(勉強の成果ありだな…)」カキカキ…

    モブ学生「………」チラッチラッ

    アルミン「…(なんだ?人の答案をチラ見しやがって…)」


    試験官「む!…おい!貴様!」

    モブ学生「!」ビクッ

    試験官「退場だ!」

    モブ学生「ち…違うんです!この人が僕にちょっかいを出してたから…」

    アルミン「は?(おいおい…何言ってんだコイツ?)」

    試験官「試験が終わったら二人とも後で来るように…」

    モブ学生「はい」

    アルミン「え?…え?」






    リヴァイ「……(試験官補佐として来たんだが…俺も行ったほうがいいのか?)」



  7. 7 : : 2014/05/06(火) 20:26:03
    テスト終了後

    事務室

    試験官「…君の学校はどこかな?」

    モブ学生「…○○高校です…」

    試験官「君は?」

    アルミン「は?…こいつが俺の答案を見てきたんだろ?被害者は俺だぜ?なんで被害者の学校を言わなきゃいけねぇんだよ」

    モブ学生「う…嘘だ!こ、この人が僕の答案を見ようとしたから…」

    アルミン「は?…お前、勉強のし過ぎで頭が狂ったか?」

    モブ学生「僕が被害者なんだ‼︎」

    試験官「…アルミンって言ってましたね…どういうことかな?」

    アルミン「どうもこうもないだろうが‼︎だいたい試験官のあんたがちゃんと観察してないからこうなったんだろうが‼︎」

    試験官「な、なんだと?」




    リヴァイ「…そいつの言う通りだ…」


    試験官「リヴァイさん!…」

    リヴァイ「アルミンは被害者だ、カンニングをしてたのは、そこのモブ!…お前だ」

    モブ学生「…くっ!……た、頼む…親と学校にはいわないでくれ!お願いだ!」

    リヴァイ「…残念だが…そりゃあ無理だ…」




    モブ学生「お願いします‼︎お願いします‼︎……もぉクズ呼ばわりはされたくないんだ…」ボソ




    アルミン「!…」




    リヴァイ「ほら、学校名を言え」



    アルミン「…モブ!お前の字綺麗だな…おかげで見えやすかったぜ」

    試験官「なっ!」

    リヴァイ「!……」

    モブ学生「え?…」

    アルミン「そういう訳だからよ…被害者はモブだ…返してやってくれ」

    試験官「やはり貴様か!…モブ、お前は帰っていいぞ、すまなかったな」

    モブ「は…はい…」スタスタ…

    リヴァイ「次はないと思え…」ボソッ

    モブ「!」

  8. 8 : : 2014/05/06(火) 20:41:00
    2時間後

    会場 空き地

    アルミン「はぁ…本当の被害者は俺なのにな…まぁいいか…」




    リヴァイ「おい」




    アルミン「?…リヴァイさん…でしたっけ?」

    リヴァイ「…リヴァイでいい」

    アルミン「んで?なんの用ですか?」

    リヴァイ「なぜあの時、あいつを庇った?」

    アルミン「…?なんのことだ?」

    リヴァイ「…しらばっくれるな…答えろ」

    アルミン「……『もぉクズ呼ばわりはされたくないんだ』…そう言ってたんだ…」

    リヴァイ「…ほぅ」

    アルミン「俺も、小、中、高でクズ扱いされてたから…痛いほど気持ちがわかるんだ…」

    リヴァイ「……」

    アルミン「まぁ…そういう訳だ…じゃあな」


    リヴァイ「…お前…将来はなんになるつもりだ?…まぁお人好しはカウンセラーがお似合いだがな…」

    アルミン「…先生だよ…」

    リヴァイ「…先生?あのクズでも救うってのか?」

    アルミン「…リヴァイさんよぉ…俺が先生になったら…絶対しないぜ…自分の教え子をクズ呼ばわりなんてよ…」

    リヴァイ「!」

    アルミン「じゃあな…」

    リヴァイ「…なぁ…お前がその気なら…俺が勉強を教えてやるよ…これでも高校の理事長をやってるからな…」

    アルミン「……あいにく、勉強を教えてくれる付き添いがいますんで」

    リヴァイ「…そうか…邪魔したな」

    アルミン「……」


  9. 9 : : 2014/05/06(火) 20:53:21

    ー夕方ー

    アルミン宅

    ガチャ

    アルミン「ただいまぁ」

    ヒッチ「どうだった?テスト」

    アルミン「あぁ…あれね…まぁまぁだったよ(テスト失格になったなんて…言えねぇよな…)」

    ヒッチ「…そう…」

    アルミン「まぁ次頑張るからさ…」

    ヒッチ「…買い物に行ってくる…」

    アルミン「お前、家に帰らなくていいのか?」

    ヒッチ「親にはちゃんと同棲してるって言ってるから、大丈夫!」

    アルミン「それまずくないか?」

    ヒッチ「お母さんも頑張りなさいって応援してくれたんだけど?」

    アルミン「ある意味すげぇな、お前の家って…」

    ヒッチ「んじゃ…買い物行ってくるからねぇ」ガチャ…


    ヒッチ「きゃあ!」


    アルミン「どうした?」


    リヴァイ「ほぅ…ここがお前の家か…」


    アルミン「リヴァイさん?…どうしてここに?」


    リヴァイ「お前のテストを採点して届けに来たんだ」


    ヒッチ「?テストは郵便で来るはずじゃ…」


    リヴァイ「…お前の嫁さんか?」

    アルミン「バカッ///彼女だよ!」

    ヒッチ「嫁///」


    リヴァイ「まぁいい…テストの結果置いていくぞ…」

    ヒッチ「あっ…その、もしよろしければ…お茶を飲んで行かれませんか?」

    リヴァイ「……そうだな」

  10. 10 : : 2014/05/06(火) 21:17:12
    あっ…ミスった…
    リヴァイ「ほら、学校名を言え」って奴を
    リヴァイ「謝っても無駄だ…」に脳内変換お願いします
  11. 11 : : 2014/05/06(火) 21:19:37
    リヴァイ「お前は合格だ」

    アルミン「え、しかsヒッチ「やったぁぁ」

    アルミン(リヴァイありがとう)

    リヴァイ「チッ」

    的な?
  12. 12 : : 2014/05/06(火) 21:24:04
    >>11
    さぁ?どうだろう?(((o(*゚▽゚*)o)))

  13. 13 : : 2014/05/06(火) 21:24:10
    アルミン「…はぁ…上がれよ」

    リヴァイ「おじゃまします…」


    ヒッチ「あの…お茶…どうぞ」

    リヴァイ「あぁ…ありがとう」


    アルミン「んで?…結果は?」

    リヴァイ「…まぁ慌てるな」ズズッ

    ヒッチ「…あの、なんで直接持ってきたんですか?」

    リヴァイ「…まぁいろいろあったんだ…」

    ヒッチ「?…そうですか…」


    リヴァイ「ほらよ…お前の結果だ」パサッ…

    アルミン「……」ペラッ




    リヴァイ「数学98点、国語100点、英語99点、歴史95点、地理100点、化学86点、物理98点……」




    ヒッチ「え?…夢?」

    リヴァイ「現実だよ、奥さん」

    ヒッチ「ちょ…奥さんだなんて///」


    アルミン「…俺は先生になれるか?」

    リヴァイ「余裕だな…しかもそのテスト、一番難関な模擬テストだ」

    ヒッチ「先輩!やりましたね!」

    アルミン「…あぁ…頑張った甲斐があったな…」

    リヴァイ「アルミンよ…俺から一つ提案がある」

    アルミン「なんだ?」

    リヴァイ「俺の学校で教師をしてくれないか?」

    アルミン「…なんで俺なんだ?優秀な教師なら探せばいくらでもいるだろ?」

    リヴァイ「俺はお前がこの国で一番の教師だと思ったからこうしつ誘ってるんだよ…」

    アルミン「…考えとくよ」

    リヴァイ「考えがまとまったら、ここに連絡してくれ」スッ

    アルミン「…もぉ帰るのか?」

    リヴァイ「帰ってほしくないのか?」

    アルミン「せっかくなんだ、晩御飯ご馳走するよ」

    リヴァイ「…いいのか?」

    アルミン「いいよな?」

    ヒッチ「ええ!ゆっくりしていってください」ニコッ

    リヴァイ「お…おう…///」


  14. 14 : : 2014/05/06(火) 21:33:52
    続きが出てた!!
    期待です!
  15. 15 : : 2014/05/06(火) 21:48:58
    リヴァイが照れてるーーーーー(笑)
    っていうか、アルミンの変化すごすぎーーーーーーーーーーーーーー(勉強)
    超絶期待❗️
  16. 16 : : 2014/05/06(火) 21:52:18
    アルミン「…おい…なに顔赤くしてんだよ?」

    リヴァイ「…いい嫁さんだな///」

    デレミン「だからぁ…彼女だって///」

    リヴァイ「同棲してるのか?」

    デレミン「まぁ…そんな感じ」

    リヴァイ「…羨ましいな、結婚はするのか?」

    アルミン「当たり前だ!クリスマスの日にプロポーズするんだ…」ボソボソ

    リヴァイ「ほぅ…悪くない」

    アルミン「だろ?」

    リヴァイ「指輪とかは…買ったのか?」

    アルミン「あぁ…指輪って高いんだな」

    リヴァイ「まぁな…いくらしたんだ?」

    アルミン「50万くらいかな…」

    リヴァイ「ブッ!…50万?」

    アルミン「そうだけど…」

    リヴァイ「ローンか?」

    アルミン「一括…」




    リヴァイ「…ダメだぞ?…犯罪は…」




    アルミン「バイトして貯めてたんだよ!高校の時から」

    リヴァイ「なんだ…そうだったのか…」



    ヒッチ「晩御飯できたよ〜」

    アルミン「おぉ!今行く」

    リヴァイ「いやぁ…ご馳走になります」




  17. 17 : : 2014/05/06(火) 22:00:45
    リヴァイの勘違いが...わろすwwwwww
  18. 18 : : 2014/05/06(火) 22:17:25
    そんなこんなで楽しい日々を過ごしていたんだ…
    クリスマスの日にプロポーズした時は、あいつ…泣いて喜んでたな…

    初詣も楽しかったな……その帰り道だっけな?

    お前の親にも挨拶したんだよな…
    それと同時に娘を嫁にくださいって、最初は猛反対を受けたけど…
    毎日、頭を下げに行ったら許可をもらったんだよな…


    その帰り道だよな…お前が妊娠してることに気づいたのは…

    正直、戸惑ったよ…
    だって、この俺が父親になるんだぜ?考えてもなかったよ…

    でも、それと同時に嬉しかったよ
    二人で築き上げた愛の結晶が出来たんだからな…

    その日、お前と俺で3つの約束を決めたんだよな…

  19. 19 : : 2014/05/06(火) 22:33:50






    1つ目の約束…浮気をしない、それと思わしき行為もしない…だったよな




    ハハッ…お前らしい、約束だ…







    2つ目の約束…一人で無理をしないで互いに助け合おう…




    お前には、助けられてばっかだったな………あの時も……










    3つ目の約束は………………




    …あれ?…おかしいな……
    さっきからさ、涙が……止まらないんだ……

    かっこ悪いよな……もぉ泣かないって決めたのにさ…

    だけど、お前のことを思い出すと…つい、涙が出るんだよ………

    あんなに幸せだったのにな…

  20. 20 : : 2014/05/06(火) 23:11:30
    ー海の見える丘ー



    アルミン「…情けないよな…大の大人が、涙を流すなんてよ…」



    アルミン「なぁヒッチ…俺さ、先生になったんだよ…高校教師に…」


    アルミン「お前のおかげだ…ありがとう」




    アルミン「…酒持ってきたんだ…一緒に飲むか?」



    アルミン「…ほら…お前の分だ…」コトッ…



    アルミン「…美味しいか?…」




    アルミン「…いい眺めだな……あの時と変わらないくらいに…」



    ヒラヒラ…



    アルミン「…ん?…桜の花びらか…」



    ビュウゥゥゥ…


    アルミン「うっ…」
  21. 21 : : 2014/05/06(火) 23:14:51
    期待です!
  22. 22 : : 2014/05/06(火) 23:24:36
    何かGTOみたいですね
    期待です
  23. 23 : : 2014/05/06(火) 23:41:10
    アルミン「強い風だったな……あっ…」



    アルミン「…あ〜あ…お前の酒がこぼれてしまったな…」






    アルミン「…俺のをやるよ」




    アルミン「…心配しなくても俺のはあるよ…」





    アルミン「…ほんと…いい景色だな…」



    アルミン「…まさか、ここで人が死んでるなんて思わないだろうな…」




    アルミン「…ごめんな…ヒッチ…」


    アルミン「あの時、早く後方のトラックに気づいとけば…」


    アルミン「…悔やんでも…もう遅いか…」





    アルミン「…なぁヒッチ…今日さ、教え子に聞かれたんだ…」


    アルミン「『どうして、先生はサヨナラって言わないの?』ってな…」



    アルミン「言えるわけないよな…」


    アルミン「サヨナラって言ったらもぉ会えなくなるみたいでよ…」



    アルミン「俺達の交わした3つ目の約束…覚えてるか?」






    3つ目の約束…サヨナラと言わないで…




  24. 24 : : 2014/05/07(水) 00:19:25
    アルミン「あれは、お前がどうしてもって言うから…いれてやったんだよな…」





    アルミン「…なぁヒッチ…俺さ…今でもお前を愛してるんだぜ?…おかしな話だよな…」



    アルミン「…あの事故から2年も過ぎてるのにさ…」





    アルミン「…教え子から言われたよ…彼女つくんねぇのか?ってね」







    アルミン「…俺…やっぱりお前の事忘れられなくてさ……」








    アルミン「こんな調子じゃ…家庭を持つどころか…彼女すら…できないよな…」



    アルミン「…なぁ…これ覚えてるか?…クリスマスの日にプレゼントした指輪だ…」


    アルミン「結婚式の時に、はめると約束した指輪だよ…」



    アルミン「……結局、お前のウェディングドレス見れなかったな…」






    アルミン「…あっ…そろそろ帰らねぇと…」








    ーアルミン









    アルミン「!…ヒッチ?」



    ー私はもう一人でも大丈夫だよ



    アルミン「どこにいるんだよ?」



    ー最後にさ…私のワガママを聞いて




    アルミン「…ヒッチ…」




    ーアルミン…新しい恋を見つけて幸せに暮らして欲しいの…





    アルミン「そんなこと!…できないよ…」




    ー私の分まで長生きして、幸せな家庭を作ってほしい



    アルミン「……」



    ーこれが私の最後のワガママ…




    アルミン「…ヒッチ」



    ー指切りげんまん…嘘ついたら針千本の〜ます……





    アルミン「…なぁヒッチ…今でも俺を愛しているか?」





    ー愛してるよ…アルミン…だから、私の分まで幸せになって…



    アルミン「…俺もお前に最後のワガママを聞いてほしい…」

  25. 25 : : 2014/05/07(水) 00:32:18
    アルミン「…この場で俺とサヨナラをしてほしい」



    ー……



    アルミン「…新しい恋をするのに、毎回、お前を思い出してたら…その人を愛することができない……」




    ーわかった…



    アルミン「……すまない…」



    ーただし、条件がある!



    アルミン「…どんな条件でも受け入れるよ…」



    ー最初に生まれてくる赤ちゃんの名前は私の名前を…付けてほしい…そして、可愛がってほしい、大切にしてほしい……これが条件…だよ…





    アルミン「…あぁ…その条件…受け入れるよ…絶対に…」



    ーありがとう……それじゃあ…






    アルヒッチ「「サヨナラ」」






  26. 26 : : 2014/05/07(水) 01:01:18
    いい話やのぉ(´;ω;`)ウゥゥ
  27. 27 : : 2014/05/07(水) 01:06:21
    ゜゜(´O`)°゜ウワーン
  28. 28 : : 2014/05/07(水) 01:23:24
    アルミン「…これでよかったんだよな…」



    アルミン「指輪とペンダント…お前の墓に埋めとくよ…」




    アルミン「…じゃあな」





    アルミン宅

    ガチャ

    アルミン「はぁ…ただいま…と言っても…誰もいないか…」


    クリスタ「おかえり!」


    アルミン「は?」


    クリスタ「晩御飯にする?お風呂にする?」


    バタン…



    アルミン「?…ここ俺の家だよな?」


    ガチャ…

    クリスタ「?どうしたの?」


    アルミン「こっちが聞きてぇよ!」


    クリスタ「?」


    アルミン「なんで俺の家にお前がいるんだよ?」

    クリスタ「そりゃあ…先生のお嫁さん候補だし…当然でしょ?」


    アルミン「はぁ?…まだガキだろ?」

    クリスタ「高校卒業したら先生のお嫁さんになるの‼︎」


    アルミン「へいへい…そりゃあご苦労なこって…」

    クリスタ「そこで!3つの約束をしましょう!」



  29. 29 : : 2014/05/07(水) 01:40:15
    クリスタ「1つ!隠し事はしない…2つ!お酒を飲み過ぎない!………
    3つ!……




    サヨナラを言わないで…」




    アルミン「!…」




    クリスタ「約束できる?」


    アルミン「…最後の奴……」


    クリスタ「先生言ってたじゃん!サヨナラって言ったらもぉ会えなくなるみたいで嫌だって…」



    アルミン「あぁ…そうだったな」


    クリスタ「約束だからね?…指切りげんまん嘘ついたら針千本の〜ます…」


    アルミン「…(新しい恋か……)」


    クリスタ「先生?…先にお風呂にする?」


    アルミン「いや…先にご飯を食べようか」


    クリスタ「ご飯を食べたあとは?」

    アルミン「ん?風呂にはいるが」

    クリスタ「そのあとは?」

    アルミン「寝る」

    クリスタ「私と?///」

    アルミン「お前はベッドで寝ろ、俺はこのソファーで寝るから」

    クリスタ「え〜…一緒に寝ないのぉ?」プクゥ〜


    アルミン「うん」

    クリスタ「寝ようよぉ〜」

    アルミン「却下」

    クリスタ「どうしても?」

    アルミン「どうしてもだ」

    クリスタ「やだやだ!先生と一緒に寝たい!寝たい!」ジタバタ…

    アルミン「一生やってろ」

    クリスタ「ウェェェン」(つД`)ノ

    アルミン「チッ…泣くなよ!」

  30. 30 : : 2014/05/07(水) 01:49:08
    クリスタ「先生と寝たいぃぃぃ〜」ビエェェェン(つД`)ノ

    アルミン「はぁ…わかった!わかったから泣かないでくれ!」

    クリスタ「一緒に寝てくれる?…グスッ…」

    アルミン「一緒に寝てやるよ…ったく…」

    クリスタ「わぁ〜い」ケロッ

    アルミン「はぁ…とりあえず飯食おう…腹減った」

    クリスタ「今日はねぇ……」





    サヨナラ、アルミン…でもこれだけは忘れないで…
    私は貴方の幸せを誰よりも願ってる
    遠いとこから、貴方の幸せを………





    「指切りげんまん」〜終わり〜
  31. 31 : : 2014/05/07(水) 02:06:39
    次回!
    さぁやってきました!ゴールデンウイーク!エレンとアニは二人して海外旅行に⁉︎
    ジャンとミカサは国内旅行⁈
    え?…僕ことアルミンですか?…
    そりゃあもちろん自宅でグータラ生活ですよ! ピンポーン!
    ガチャ!
    ○○「先生〜♡」……


    ゴールデンウィーク…それは、悪夢の始まりだった⁈

    アルミン「頼むからゆっくりさせてくれぇ〜〜」

    どうなる?アルミン!
  32. 32 : : 2014/05/07(水) 07:38:11
    なんて感動する話だ。・°°・(>_<)・°°・。次作もKITAI★☆〜(ゝ。∂)
  33. 33 : : 2014/05/07(水) 09:09:20
    http://www.ssnote.net/archives/16253
    次回!
  34. 34 : : 2014/08/05(火) 19:17:12
    泣いてしまった

     。・。∧_∧。・。
    。゚  ( ゚´Д`)  ゚。
      o( U U
       'ー'ー'
  35. 35 : : 2015/12/21(月) 21:03:36
    ヤベェ、ヤベェよこの作者。・゜・(ノД`)・゜・。
  36. 36 : : 2020/10/27(火) 10:25:28
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  37. 37 : : 2020/10/28(水) 14:16:09
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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0112

キース教官に憧れる若者

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○○ミン先生ー! シリーズ

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