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ジャン「俺にもモテ期がきた...」 ジャンハーレム!!!!

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  1. 1 : : 2014/04/30(水) 21:46:43

    合作リレーです!!

    絆慈さんとの合作!

    笑いあり涙(ジャンの)ありwww

    よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2014/04/30(水) 21:47:27
    ガンバ~期待だよ~
  3. 3 : : 2014/04/30(水) 21:51:20

    よろしくね!!
    えっと~、おぼろん様てんきゅ~!
  4. 4 : : 2014/04/30(水) 21:51:26
    がんばって!さて私もR18のぐっちょぐちょの濃厚なエルリでも書きますか…いつもはリヴァエレだからな
  5. 5 : : 2014/04/30(水) 21:52:26

    >>4

    おおお!!ありがとう♪
    エルリ・・・ですか!いいですね。
  6. 6 : : 2014/04/30(水) 21:53:17
    ああ…こう、ぐちゃあっとした腐女子の本能を掻き立てるような…キエエエエエエエ!!!もうやべえたまらん!!!アアアアアアア!!
  7. 7 : : 2014/04/30(水) 21:54:11
    スターありがとう!!
  8. 8 : : 2014/04/30(水) 21:54:37

    私⇒みぃの順番でよろしいかな??
  9. 9 : : 2014/04/30(水) 21:55:57
    うんっ
  10. 10 : : 2014/04/30(水) 21:56:07
    出だしは頼んだw
  11. 11 : : 2014/04/30(水) 21:56:43

    ではやるよ~♪
  12. 12 : : 2014/04/30(水) 21:57:09
    あああ…私はそろそろ寝るよ…よし!明日もスクープを探して校内をうろつこう!たまにホモいスクープもあるし!よっしゃやる気出てきたぁ!!おやすみ!!!
  13. 13 : : 2014/04/30(水) 21:57:39
    あ、期待してるし支援だよ!
  14. 14 : : 2014/04/30(水) 21:59:29


    朝起きると、まだ朝日は出ていなかった。


    ジャン「はぁ・・・、食堂に行って水でも飲むか。」

    食堂に行くと、コップに水を入れて、喉に流した。

    ジャン「ぷはぁ・・・。」



    すると、背後から気配を感じた。




    ジャン「?!」


    咄嗟に振り向くと・・・そこには・・・。





    ???「ジャン、おはよう♪」
  15. 15 : : 2014/04/30(水) 21:59:39

    パス!
  16. 16 : : 2014/04/30(水) 22:00:21


    >>13

    頑張るよ( ̄▽ ̄)+
    おやすみ!ありがと、スターもありがとう♪
  17. 17 : : 2014/04/30(水) 22:02:08


    みぃ、居たら投下してね(*^^*)
  18. 18 : : 2014/04/30(水) 22:17:15


    そいつはサシャだった



    サシャ「ジャン、おはようございます!」ニコッ



    また食い物を盗みにでもきたのかよw



    ジャン「真夜中に食糧あさりかよwけっこうなこったw」



    いつか独房行きだぞ??ったく



    サシャ「ジャン!食べ物をバカにしてはいけませんよ!」ぷくー



    ポッぺたを膨らませてよく器用に言えるなw



    ジャン「芋女の嫁か食いもんはw」



    嫁かって違うかwと、心の中で1ツッコミ...



    サシャ「は?なにいってるんですか、私のお嫁さんはジャンに決まってるじゃないですか」



    .................................は?




    ジャン「はぁ?」



    パース
  19. 19 : : 2014/04/30(水) 22:20:18

    やばいやばい、最高だよみぃ・・・
  20. 20 : : 2014/04/30(水) 22:21:04
    だろうwww

  21. 21 : : 2014/04/30(水) 22:21:32
    >>20
    おいwwwwwwwww
  22. 22 : : 2014/04/30(水) 22:26:33


    こいつ・・・変なもん食って頭おかしくなったか?


    ジャン「はっはは、つまんねぇ冗談はよせよw」

    軽く笑って、サシャの横を通り過ぎ、
    椅子に座る。

    と、サシャが


    サシャ「冗談じゃ、ありませんよ!!本気ですからね?」

    サシャからのオーラは嫌な予感しかしないオーラだった。



    どうすればいいんだこの状況。


    ジャン「い、意味わかんねぇな。」

    そっぽを向くと、サシャは俺の顔を自分の方へ向かせた。



    サシャ「ジャンが美味しそうな食べ物に見えるのは私が馬鹿だからですか?」



    ジャン「ああ。」


    サシャ「ひどいっ!!」



    そう言うと、サシャは赤くなって食堂を出て行った。




    ――何だったんだ!!!w
  23. 23 : : 2014/04/30(水) 22:27:14

    ごめん長くなった!!
    パス!
  24. 24 : : 2014/04/30(水) 22:27:48
    いや、いいよ
  25. 25 : : 2014/04/30(水) 22:29:58
    みぃ簡単でいいからねw
  26. 26 : : 2014/04/30(水) 22:30:40


    ちょっと遅くなるかもw
  27. 27 : : 2014/04/30(水) 22:34:14


    ったく寝ぼけてんだなw



    食事あさりに通いすぎだww



    訓練あんだから体調管理も知ろっての



    そう思いながら自室に戻った



    もしあの時...



    「ああ。」



    ではない言葉をかけたら



    お前どんな反応してたよww



    ヤッベ気になってきた



    まぁ、いいや...



    モテ期...こないかなぁ...



    そのまま俺はベットに寝ころんだ



    ったく...何だったんだよ...



    今きづくが...恥ずかしいな...一応な?
  28. 28 : : 2014/04/30(水) 22:35:03


    とりあえずその日を終わらせたw

    次の日が楽しみwwめんどいがパース

  29. 29 : : 2014/04/30(水) 22:41:28
    帰ってきたからやるよー!
  30. 30 : : 2014/04/30(水) 22:46:23

    そのモテ期が来たのだった…。




    いつも通り、朝早く食堂に顔を出した。



    今日もサシャが顔を出すのかw

    アイツの事だし…w

    そういえばサシャって黙ってれば可愛いんだよな。

    アイツ起きてるかな…?


    って、俺サシャの事ばっか考えてるジャンw



    1人で苦笑いをしていると、
    椅子が後ろに倒れて、頭を打った。

    ジャン「いってぇ…、浮かれすぎたな…。」

    その現場を目撃した人が居たが、
    その人は笑いを堪えていた。


    その人とは…………



    パスッ!
  31. 31 : : 2014/04/30(水) 22:48:41
    二回目のキャラ選びかいww
  32. 32 : : 2014/05/01(木) 00:48:29
    サシャ((
  33. 33 : : 2014/05/02(金) 18:37:53
    書くよー♪
  34. 34 : : 2014/05/02(金) 18:38:41
    いや、誰にしようか...
  35. 35 : : 2014/05/02(金) 18:43:40

    よろしく(^ω^)
  36. 36 : : 2014/05/02(金) 18:55:30
    BLオケ?
  37. 37 : : 2014/05/02(金) 18:55:46
    アルミンがいいなぁ!
  38. 38 : : 2014/05/02(金) 18:56:34
    オケ!
    三人だす
  39. 39 : : 2014/05/02(金) 19:05:47


    それは...ミカサだった



    珍しく笑いっている...いや、本当に珍しいな



    隣には死に急ぎとアルミンがいる



    相変わらずベタベタしてて気持ち悪いやつらだな



    ミカサ「ふふ、ジャンおっちょこちょいね...」




    いつもと違う雰囲気だなぁ…



    なんて気付く間もなく俺は絶頂した




    ミカサ「そんなジャンは私が調教しよう」ニコッ



    は!?ミカサの調教とか嬉しくて死ぬけど別の意味で死にそうだよ!!!!



    ってかいつもと雰囲気違うな?



    すると死に急ぎが前に出てきた



    え?!急に抱きついて......



    エレン「やめろ!!ジャンの調教は恋人の俺の仕事だぞ!!!!」



    は?




    ハァ!?!?







  40. 40 : : 2014/05/02(金) 19:06:00
    続けるよー
  41. 41 : : 2014/05/02(金) 19:49:29




    ジャン「は、はぁ!?お前ら二人とも何言ってんだよ!!!」



    死に急ぎは離れない...いや、一層力が強くなった



    本当にどうしちまったんだよっ!?



    サシャと言いお前らと言い!!



    ミカサが怖いかおをする



    死に急ぎにそんな顔してるとこを見たことがねぇ



    ジャン「はなせっこの死に急ぎ野郎!!!」



    と、腕から逃げた



    死に急ぎは涙目になっていた、なんなんだよ...




    エレン「ジャンは俺を嫌いになっちまったのか」



    ジャン「はぁ!?好きなわけねぇじゃねぇか!」



    ミカサ「エレン...ジャンがいやがっている」



    ジャン「お前もどうした!?」



    嬉しいけど



    ミカサ「エレンはジャンに嫌がらせをした...ので、削ぐ」




    ジャン「.........そ?.........」



    ミカサ「削ぐ」



    ジャン「エレ((ミカサ「エレンを」







    ジャン「」








    ジャン「いや!いやいやいやいや!ちょっと待てお前ら家ぞ……



    エレン「わかった勝負をつけよう」




    ジャン「」



    そのまま訳もわからず二人は出ていった




    いったいなんなんだよ...








  42. 42 : : 2014/05/02(金) 19:51:13
    やべwアルミンw書く予定だったけど...なが文になるw
    書いていい?
    あと、好きなわけねぇじゃねぇか!
    とか、嫌いと言わないジャンなんジャンwww
  43. 43 : : 2014/05/03(土) 09:35:39



    残ったのは俺とアルミンだけだ



    ジャン「っ......ったく...」



    自分の頭をくしゃくしゃする



    ジャン「あいつら...本当にどうしちまったんだよ」



    アルミンの方を振り替えると...




    アルミン「......」




    アルミンは大きな機械的な何かを隠し持っていた



    ジャン「!?アルミンっそれなんだ!?」



    アルミン「.........」




    沈黙が続き、暫くしてからアルミンの口が開いた




    アルミン「まったく...ダメだよね?あの二人」






    アルミン「ジャンは僕の物なのに」ニコォ







    パス


  44. 44 : : 2014/05/03(土) 09:36:02
    すごいやりづらいかもどけど...ゴメンね
  45. 45 : : 2014/05/03(土) 15:08:47

    ありがとうw
  46. 46 : : 2014/05/04(日) 10:37:18
    遅れたけど、やります!
  47. 47 : : 2014/05/04(日) 11:24:31

    ジャン「」


    何こいつ、もしかしてガチホモ⁇

    急にそんなこと言われたって、
    何て言い返せばいいんだよw

    アルミン「僕は本気だよ…?」

    椅子から立ち上がる、アルミン。

    真剣な顔だ。


    そして、俺の両肩に手を置く。

    アルミン「僕…この気持ち…抑えられないんだ///」



    やばいやばいやばいやばいやばい…
    死ぬ…死ぬ死ぬ死ぬ!!!


    何で…アルミンが最初のやつになるって事かよ⁈


    せめて、キスだけはやmじゃなくて‼




    ジャン「離せよ、アルミン!」

    アルミンを突き飛ばして、
    食堂を出て行く。
  48. 48 : : 2014/05/04(日) 11:28:41



    はぁ…散々な目に遭ったぜ。

    サシャやアルミンやエレンはどうなっちまったんだ…。

    ミカサは別だが。


    ジャン「あ……。」


    気づくと、通路には俺のポスターが
    沢山貼られていた。



    何かもう、逃げられない予感がする。


    それ以上の恐怖。


    ジャン「んだよ…これ。」ガクブル




    そうか…これが…



    モテ期というやつか。




    パスッ!
  49. 49 : : 2014/05/04(日) 11:31:12

    あまりやれなくてごめんorz
    続きお願い!
  50. 50 : : 2014/05/04(日) 17:27:19
    いや!全然!ありがと(*^^*)
  51. 51 : : 2014/05/05(月) 18:51:03
    ヤバイッ‼︎神作きたぁ‼︎

    マジで期待‼︎‼︎×10000…r

    ジャンやばいッ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


  52. 52 : : 2014/05/05(月) 19:30:36

    >>51

    ラミエルさん!!
    ありがとうwwwwww
  53. 53 : : 2014/05/07(水) 20:27:18
    書くからねー
  54. 54 : : 2014/05/07(水) 20:27:38
    期待
  55. 55 : : 2014/05/07(水) 20:28:25
    あれ?ありがとうございます!
  56. 56 : : 2014/05/07(水) 21:37:02



    いや、ナニコレ...全くもって嬉しくない



    まともなやつはいねぇのかよ......



    ホモをモテるに入れても嬉しくねぇよ!



    なんなんだよ...本当に...気持ちわりぃ



    サシャが可愛く思える










    「僕は?」









    ジャン「!?」



    後ろから声を掛けてきたのは...



    マルコ「皆気持ち悪いんだよね?」



    親友のマルコだ...



    いつもの笑顔とは少し違う...



    マルコ「?」



    おいおい...まさかお前もかよ...



    っていうか!






  57. 57 : : 2014/05/07(水) 21:45:55



    ジャン「おれ、声出してたか?」



    いや、出してねぇよな...



    口押さえてたし



    考え事するときの癖でな



    マルコ「?ジャンの事ならなんでも知ってるよ?」



    マルコ「血液型、誕生日、身長、体重、筋力、血圧の平均、DNA、肌の色、座高、癖
    まだまだ」



    ニヤリと笑うマルコに思わず身震いしてしまった



    親友が壊れてしまった...。



    マルコ「ジャンの全ては僕のもの、ふふ、」



    これじゃまるでホラーだ...



    何でこんなことになってんだよ



    走り出す



    ジャン「俺は誰のものでもない...!」



    そう自分に暗示をかけながら...




    パァス
  58. 58 : : 2014/05/07(水) 21:46:38
    ゴメェン!これはバッドエンド?
  59. 59 : : 2014/05/08(木) 19:56:50
    ヤバいwwwww
    ジャンwww
  60. 60 : : 2014/05/08(木) 19:58:21

    みぃ、気付かなかったww

  61. 61 : : 2014/05/08(木) 19:58:38

    >>59

    もうジャンハーレムにするw
  62. 62 : : 2014/05/08(木) 19:59:25
    がんばwwwwwwwwww
  63. 63 : : 2014/05/08(木) 20:00:30

    書くぜ!
  64. 64 : : 2014/05/08(木) 20:02:02
    キッチンありがとうねー
  65. 65 : : 2014/05/08(木) 20:04:36


    俺が向かったのは馬小屋。
    ここなら、何故か安心ができた。



    ―何でだよ。


    トボトボと下を俯きながら歩いていると、
    沼に足が滑る。

    そして、見事に前へ倒れ、沼の中へ――・・・



    ジャン「」ベチャッ


    馬「wwwwwwwwwwwww」

    笑うな!!馬の癖に!!

    馬「ウヒヒーンwwwww」



    キモチワルイな・・・・!!




    と、そこへ・・・・



    クリスタ「ジャァン?!」

    クリスタが現れた。
  66. 66 : : 2014/05/08(木) 20:09:15


    ______
    ___

    _



    俺とクリスタはある小屋に入った。

    丁度いい。
    動物が好きなクリスタは馬の世話でもしていたのだろう。

    ジャン「(羨ましい。)」チッ

    クリスタ「え?」

    ジャン「いや・・・なんでもねぇ。」


    クリスタからの小動物のような瞳。

    そこからの視線から外れるようにさっと目を逸らした。



    訓練兵の女神様が俺と小屋で二人きりなんてよ・・・。



    ライナーがかわいそうだろ。



    クリスタ「・・・。」

    クリスタ「ねぇ、ジャン・・・。」

    ジャン「あ?」








    クリスタ「洗うから、全部服脱いで♪」





    ジャン「」




    え。
  67. 67 : : 2014/05/08(木) 20:09:36

    パス!!
  68. 68 : : 2014/05/08(木) 20:30:59
    あんがと
  69. 69 : : 2014/05/08(木) 21:10:22

    んーいやいや!
  70. 70 : : 2014/05/11(日) 21:16:55
    やべぇほったらかしてたw
  71. 71 : : 2014/05/11(日) 21:20:30




    今、確実にイケナイコトを天使の口から聞き間違えた気がするわ



    ジャン「悪いがもう一回...。」



    クリスタ「もうっジャンったらドMなの??」フフッ



    クリスタ「洗うから全部服脱いで♪」ニコ



    ジャン「」



    聞き間違えじゃなかった!?



    そうか...天使までおかしく...ってかお前がSなんだろ...






  72. 72 : : 2014/05/11(日) 21:25:05




    どうするっ!?俺は泥だらけで濡れてて服が重い...



    それに比べてクリスタはすばしっこいし特になにもない



    機嫌も良さそうでコンディション最高だな



    くそっ!!



    でも、やるしかねぇ!



    クリスタ「もうっ脱がせてほしいの?」フフッ



    クリスタが俺の服を脱がそうとする



    細かい指がくすぐったい...



    と、そこへ






    「何...してるんだい?」







    ぱーす
  73. 73 : : 2014/05/11(日) 21:25:20
    言葉でわかったかな??
  74. 74 : : 2014/05/12(月) 18:13:41

    あの子しかいないwwwwwwww
  75. 75 : : 2014/05/12(月) 18:51:20
    だろうwwwwwwww
  76. 76 : : 2014/05/13(火) 17:47:59
    ア○・レオ○ハ○トだな!
  77. 77 : : 2014/05/13(火) 18:23:03

    勉強忙しい、ので、頑張る。
  78. 78 : : 2014/05/13(火) 18:34:43
    >>76
    ほぼいってるぞwwwwww

    絆慈ちゃんどうするの?
  79. 79 : : 2014/05/15(木) 11:48:29

    ごめん!
    書きますw
  80. 80 : : 2014/05/15(木) 12:18:31




    「何・・・してるんだい?」



    背後から声がして、
    俺は咄嗟に振り向いた。


    クリスタ「アニ!?」

    ジャン「」



    いや、こっちが聞きてぇよ。

    こんなタイミングで入ってくるなよー・・・。



    するとクリスタの舌打ちが聞こえる。

    アニ「ああ・・・、小屋に人影が見えたからね。」


    ジャン「(見えてたのかよ!?)」アセダラダラ

    クリスタ「きゃぁ♪窓閉めておけば良かったぁ。」

    クリスタはニコッと笑ったが、
    圧倒的な黒いオーラが見えたのは気のせい・・・?


    クリスタ「ジャンが泥沼でべっちょべちょになっちゃったからさ。。ね?」ウィンク

    ジャン「・・・あ、ああ!クリスタが洗おうとしてくれたんだよな!はは・・・やさしー。」


    アニ「(棒読みじゃないか・・・。)」ハァ

    アニ「・・・・。」コホン

    アニはわざとらしい咳払いをする。


    そして腕組をして

    アニ「はぁ・・・、仕方無いから私も手伝ってやるよ。」カオマッカ



    ジャン「別に手伝ってhアニ「決まり。」


    ・・・・。



    女二人と俺で小屋に居ろっていうのかよ!?

    クリスタ「やっ、ややや・・・!アニ、エレンと一緒にいたんじゃないの?」

    アニ「格闘術を教えてただけさ・・・。」

    クリスタ「ここは私に任せていいから!!アニはエレンの所行って来ていいよ?」フフッ

    アニ「いいよ、別に。」フイッ

    クリスタ「だって、アニ・・エレンのことすkモゴッ」



    アニ「違うし・・・!だって・・・私の本命は・・・///」チラッ


    ジャン「??」キョトン

    アニ「///」キュン



    クリスタ「今、きゅんって聞こえたよ・・・?」


    アニ「いいから、早く服脱がそう。」ヌガセヌガセ

    クリスタ「あっ、ちょアニ!」ヌガセヌガセ



    な・・・っんだよー・・・?!


    ジャン「やめろよっ変態!」


    アニ「大人しくしててくれない・・・??」

    クリスタ「すぐ終わるからね。」ニコッ




    ジャン「そういう意味じゃない・・・!」


    あ。


    ジャン「お前ら!キース教官にちくるぞ?」

    この手があったwwww



    アニ「・・・卒業できない。」

    クリスタ「それはやだ!!」


    ジャン「じゃあ、もうするなよ・・・。」ハァ

    その場を立ち上がり、
    乱暴に脱がされた制服を整える。


    そして、小屋は出た。


    ジャン「散々だ・・・。」


    ここから逃げよう。


    やっぱりモテ期が・・・・。



    でも何で俺なんだ?
    エレンやアルミン、ライnマルコもあるだろ。


    嫌われ者の俺が・・・何で・・!!




    喜んでいいのか、これは。



    ジャン「とにかく制服洗わなきゃな。」


    誰にも遭遇しないようにな。






  81. 81 : : 2014/05/15(木) 12:20:04

    遅くなったすいやせんー。
    パス!!
  82. 82 : : 2014/05/20(火) 15:20:59
    ヤバイよ‼︎
    超いいよ‼︎
  83. 83 : : 2014/06/23(月) 20:22:10
    うほっ期待(きm
  84. 84 : : 2014/07/07(月) 05:10:16
    ありがとうございます!
  85. 85 : : 2014/08/17(日) 22:29:10

    ありがとう!!
    あと私書くね!
  86. 86 : : 2014/08/17(日) 22:40:54

    ごめんねっ(*´:▵:‛*)
  87. 87 : : 2014/08/18(月) 00:34:10

    大丈夫だ、問題ない。
    ジャンが書き足りないって思ってたからw
  88. 88 : : 2014/08/20(水) 21:12:30


    ジャン「ちっくしょー、教官にバレたらどうするんだっつの!!」ゴシゴシ

    大きい独り言を言いながら、制服を必死に洗った

    エレン「おっ、じゃ、ジャンじゃねーか!」


    死に急ぎキターーーーーー!!


    ジャン「悪いが、俺は話してる暇ねーんだ。」

    エレン「…そ、そうか、そうだよな。」


    お?なんだ、この前のことはちゃんと反省して…………


    エレン「じゃあ、俺も手伝う!」にこっ

    ジャン「は、はぁ!?」


    ふざけんなよ…!
    死に急ぎが俺と仲良く洗うってのか?

    無理無理…。

    想像したら寒気が……。


    エレン「つーか、これ落ちんのか?」

    ジャン「うおっ。」


    おいおい、急に隣に座りやがったぞ…、これはどうすればいいんだ…!






  89. 89 : : 2014/08/20(水) 21:12:55

    パス!
  90. 90 : : 2014/08/20(水) 21:20:37
    おっけー!
  91. 91 : : 2014/08/20(水) 21:49:08

    ありがとう!
  92. 92 : : 2014/08/20(水) 22:09:35


    ジャン「・・・チッおい・・・」


    ー近けぇよ


    言いかけた言葉はそこでとどまって

    まぁ、ドロかぶって薄い服でいるからよい湯たんぽにはなってるし

    まず



    アイツら(クリスタ達)よりはまだ安全だ


    そう思ったからだ






  93. 93 : : 2014/08/20(水) 22:12:03


    ジャン「・・・」ゴシゴシ


    エレン「♪」スリスリ


    ジャン「・・・」ゴシゴシゴシゴシ


    エレン「♪」スリスリ



    ジャン「・・・・・」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ







  94. 94 : : 2014/08/20(水) 22:12:09
    ぱす
  95. 95 : : 2014/08/20(水) 22:27:02

    ありがとう!書くよ
  96. 96 : : 2014/08/20(水) 22:33:26


    ジャン「って、気持ち悪いな!!」

    そう言って、エレンから離れる。

    エレン「!」

    そうしたら、エレンがこっちに詰め寄ってきた。


    おい!!!!

    それじゃあ、意味ねえじゃねえか!!



    ジャン「てめぇ…鈍いのなんとかしろよ…。」

    エレン「あ?いいから、やろうぜ?」ゴシゴシ♪




    よくねぇよ。

  97. 97 : : 2014/08/20(水) 22:35:02
    ジャン君のことは忘れないよ…
  98. 98 : : 2014/08/20(水) 22:36:26
    ありがとうございます!
  99. 99 : : 2014/08/20(水) 22:44:36

    ____


    _______




    エレン「ふう…やっと終わったな!」にかっ

    ジャン「ああ、“やっと”な…。」




    1時間以上かかってるよな…?

    くっそ、死に急ぎのくせに…邪魔しやがって!しかも、スリスリしてきたし。


    気持ち悪いの……。


    本当に今日は散々な目にあったぜ…。




    あ、死に急ぎは用があるって、先に行ったからな。
    あいつがいなくなって清々した!


    ジャン「んじゃあ、寮に戻るか。」





  100. 100 : : 2014/08/20(水) 22:44:59

    杞憂くんありがとう!
    パス!
  101. 101 : : 2014/08/20(水) 23:02:53


    エレン「ジャン~♪手!つないでいいか?」ニコニコ


    ジャン「はぁ!?やめろよ気持ちわりぃ」


    エレン「いーじゃんかぁ~」でれでれ


    ジャン「おまえ・・・はあ」


    なんなんだよ、これ







    ー寮の前







    丁度量のドアに手をかけた時だった



    人影が見えた



    こいつは・・・!











  102. 102 : : 2014/08/20(水) 23:06:11
    ん!
  103. 103 : : 2014/08/22(金) 09:17:17
    書くね!!
  104. 104 : : 2014/08/22(金) 09:29:47
  105. 105 : : 2014/08/22(金) 09:43:17
    ジャンハーレム!?

    これって、最終的には、ハーレムですか??

    期待です!
  106. 106 : : 2014/08/24(日) 01:27:09
    ありがとうございます!
  107. 107 : : 2014/08/31(日) 10:39:40
    ごめん書く
  108. 108 : : 2014/08/31(日) 10:47:35


    スッ


    ミカサ「おかえり。」ニコリ



    ジャン「ミカサ?!」


    ミカサ「ずっと待ってた・・・。」



    ずっと待ってたって・・・それは俺に言ってんのか・・・。



    エレン「悪いな、ミカサ。」


    ミカサ「・・・エレン。」


    エレン「俺とジャンは体を密着させて服を一緒に洗ってたんだけどな。」

    ミカサ「なっ・・・!?」



    ジャン「はぁぁぁあ?!何言ってんだ気持ち悪ィ!!」



    ほんと何なんだよ!別に頼んでもないのにお前からやってきたんだろ。


    ダメだ・・・鳥肌が・・・。



    ミカサ「・・・・っ・・・。」


    ミカサ「ジャン、行こう。」


    ジャン「え・・・。」


    エレン「はぁ?ジャンは俺と戻るんだよ・・・、」


    ジャン「お前は無理だ。」


    エレン「!?」ガーン







  109. 109 : : 2014/08/31(日) 10:50:46



    ジャン「悪いがミカサもなんかおかしいぞ・・、俺なんかを構うより死に急ぎを構ってただろ・・?」チラッ


    エレン「・・・。」シュン


    ジャン(何でお前まで・・。)ゾワッ


    ジャン「・・さ、先行くからな!もう着けるなよ。」タタッ





    バタン。







  110. 110 : : 2014/08/31(日) 11:00:06



    マルコ「あっ、ジャンおかえり~、どこ行ってたの?あれ?ちょっと具合悪そうだね?僕が見てあげるから後で・・・。」


    マルコだっておかしい・・・、
    急にヤンデレ化して・・・ほんと気色悪いな。
    マルコでもやっぱ無理だ・・・。


    サシャ「ジャンの匂いでしたか~!ほんと食べたいぐらいです・・・はぁ・・・。」



    こいつもただの芋女だと思ってたが、
    変態だ・・・・。



    アルミン「ジャン、あまり喋れなかったんだから寂しかったんだよ・・・??今日は僕と二人きりでいたいな。」



    今までエレンにベタベタしてた癖に、
    急に俺にベタベタし始めたアルミンも・・・


    アニ「私のパンわけてあげるよ・・・///」



    クリスタ「じゃあ、私はスープを口移しで・・・。」


    ジャン「やめろ。」


    クリスタ「・・・。」





    ほんとこいつら・・・・。






    絶対何かあっただろ!!

  111. 111 : : 2014/08/31(日) 11:00:50

    パス!
    もう少しで終わりにしたいと思うw
  112. 112 : : 2014/09/15(月) 18:26:55
    おっけ!
  113. 113 : : 2015/02/20(金) 17:32:51
    どうしよ。書こうかな
  114. 114 : : 2015/02/21(土) 03:25:59
    期待なのです
  115. 115 : : 2015/02/21(土) 18:39:53
    期待です!おもしろい!
  116. 116 : : 2015/03/17(火) 13:53:43
    >>114>>115
    サンクスです!!>>1さんが忙しそうなので私書いちゃいますね

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