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ミカサ「ミカサ・イェーガーになりたい」安価あり

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  1. 1 : : 2014/04/29(火) 13:47:04
    短編になると思います


    ミカサ「ので、安価で私にアドバイスをして」

    ミカサ「まずは、エレンを見つけないといけない。」

    ミカサ「でも大丈夫、半径100km以内ならエレンが何処で何をしているかわかる」

    ミカサ「今は....食堂でアルミンと話してるみたい」

  2. 2 : : 2014/04/29(火) 13:48:31
    ~食堂~

    ミカサ(エレンがいた。どうしよう、なんて話しかければいい?>>3助けて)
  3. 3 : : 2014/04/29(火) 13:50:52
    いつも通りに
  4. 4 : : 2014/04/29(火) 13:51:55
    あっエレン!なんの話をしているの?ニコッ!
    的な?w
  5. 5 : : 2014/04/29(火) 13:53:28
    まぁそんな感じだね

    ニコッは、ないけど
  6. 6 : : 2014/04/29(火) 13:55:57
    ジャン↑↑
  7. 7 : : 2014/04/29(火) 13:59:50
    ミカサ(ありがとう、無駄に意識してはダメ。いつもどおりに...)

    ミカサ「エレン、アルミン何話してるの?」

    エレン「おぉ、ミカサじゃねぇかちょうど良かった」

    アルミン「ミカサは朝はご飯派?パン派?」

    ミカサ「私はパン派...かな」

    エレン「ほらな、アルミン。やっぱりパン派なんだって!」

    アルミン「ご飯の方がいいに決まってるよ!」

    エレン「いーや、パンだな!」

    ミカサ「二人共喧嘩はやめて、人それぞれ好みがある。ちがう?」

    ミカサ(エレンはパン派....毎朝私の手作りパンをあげなくちゃ)

    エレン「そうだよな....すまねぇアルミンこんな事にムキになっちまってよ」

    アルミン「僕もついかっとなったからねお互い様だよ」

    ミカサ「話が終わった所で、私はエレンとふたりではなしたい。」

    アルミン「僕は仲間はずれ?.....」ショボーン

    ミカサ「あっちで、クリスタがアルミンを探してた」

    アルミン「え!?クリスタが僕のことを!?エレン、ミカサと楽しんでね!じゃあ!」
  8. 8 : : 2014/04/29(火) 14:00:48
    ミカサ(これで邪魔者は居なくなった。ので、>>8何を話そうか)
  9. 9 : : 2014/04/29(火) 14:01:53
    好きな人
  10. 10 : : 2014/04/29(火) 14:06:37
    ミカサ「ねぇ、エレン」

    エレン「ん?どうした」

    ミカサ「エレンには好きな人、いるの?」

    エレン「好きな人?それは、アルミンとかミカサ。それにアニとかだって好きだぞ!」

    ミカサ(女狐....)

    ミカサ「それは友達としてでしょ?恋愛感情とかの意味で好きな人はいるの?」

    エレン「んー、>>11かな?」
  11. 11 : : 2014/04/29(火) 14:07:42
    とくにいない
  12. 12 : : 2014/04/29(火) 14:11:02
    エレン「んー、とくにいないかな?」

    ミカサ「いないの?例えば私とか私とか私とか.....」

    エレン「怖い怖い。そりゃミカサのことは好きだぜ?だけど、“家族”ってい立場だからさ..」

    ミカサ(どうしよう、私じゃエレンの好きな人にはなれないの?ここは、>>13に頼るしか)
  13. 13 : : 2014/04/29(火) 14:12:51
    普段とは、違う行動をとる
  14. 14 : : 2014/04/29(火) 14:17:24
    ミカサ(ごめんなさい、私がバカだからわからないの?もう少し詳しく教えて欲しい>>15
  15. 15 : : 2014/04/29(火) 14:17:33
    ミカサ・イェーガーは、無理だけど

    ミカサ・キルシュタィンには、慣れるよ‼︎
  16. 16 : : 2014/04/29(火) 14:18:02
    凄く笑顔で過ごす
  17. 17 : : 2014/04/29(火) 14:18:25
    普段のミカサ暗すぎるから
  18. 18 : : 2014/04/29(火) 14:21:16
    期待
  19. 19 : : 2014/04/29(火) 14:24:37
    >>15お前ジャンだな
  20. 20 : : 2014/04/29(火) 14:25:54
    そこに痺れる憧れるジャン↑↑
  21. 21 : : 2014/04/29(火) 14:26:30
    ジャンジャン
  22. 22 : : 2014/04/29(火) 14:27:19
    ミカサ「>>15馬面と夫婦?ありえない」

    ミカサ(明るく...)

    ミカサ「ねぇエレン!今から一緒に出かけないかな?」

    エレン「ミカサ...だよな?」

    ミカサ「え?そうだよ?何かおかしいかな?」

    エレン「いや..それならいいんだが。街に出かけるのか?その...二人で」

    ミカサ「私と二人じゃいや...なの?」ウルウル

    エレン(か、かわいい///)

    エレン「いやじゃない!行こう!な?だから泣くなよ」ナデナデ

    ミカサ(KI・TA・KO・RE)
  23. 23 : : 2014/04/29(火) 14:27:23
    >>20

    ま た お 前 か
  24. 24 : : 2014/04/29(火) 14:29:13
    ジャジャジャァァァァァァァン!!!

    ジャンハイッ↑↑
  25. 25 : : 2014/04/29(火) 14:29:38
    エレン「街か~久しぶりだな」

    ミカサ「そうだね!ねぇねぇ何する?」ニコニコ

    エレン「えと、ミカサの好きなことでいいぞ?」

    ミカサ「だったら~」

    ミカサ(>>26さん!どこ行くべきかな?!)
  26. 26 : : 2014/04/29(火) 14:30:20
    調査兵団本部見学
  27. 27 : : 2014/04/29(火) 14:32:00
    エレン調査兵団となる人間変わるからなぁ
  28. 28 : : 2014/04/29(火) 14:32:49
    ミカサ「調査兵団本部に行きたいな♪」

    エレン「お、おう」

    エレン(調査兵団本部?そんなところで何するんだろ)

    ミカサ(私達の未来の仕事場!夫婦仲良く♪)
  29. 29 : : 2014/04/29(火) 14:35:03
    ~調査兵団本部~

    エレン「ついたぞ~」

    ミカサ「じゃあ早速中を見学しましょ!」

    エレン「りヴァイ兵長とかと会わないといいけどな..」ボソッ

    ミカサ(そうだ!私はエレンの妻になるんだから上司の方にあいさつしなきゃ!誰から挨拶するべきかな>>29
  30. 30 : : 2014/04/29(火) 14:37:11
    ハンジ
  31. 31 : : 2014/04/29(火) 14:39:41
    ミカサ「エレンエレン♪ハンジさんってどこにいるの?」

    エレン「え?ハンジさんに会うのか....?」

    ミカサ「だめ....?」ウルウル

    エレン(ウルウルずりぃよーーー!!)

    エレン「確か研究室に居ると思うぞ?」

    ミカサ「じゃあ、研究室にレッツゴー♪」ルンルン
  32. 32 : : 2014/04/29(火) 14:44:04
    ~研究室~

    ミカサ「ハンジさ~ん。いますか~?」

    ハンジ「はいは~い!」

    ハンジ「あれ?ミカサとエレンじゃないか!どうしたの?」

    エレン「なんかミカサがハンジさんに会いたいって」

    ミカサ「そう言う事で会いに来てみました♪」

    ハンジ「....?誰なのこれ?」

    ミカサ「ミカサですよ?ミカサ・イェーガーです!」

    エレハン「え?」

    ミカサ「間違えちゃった♪」テヘッ
  33. 33 : : 2014/04/29(火) 14:51:50
    ハンジ「....なにか悪いものでも食べたのかい?」

    ミカサ「いえ、何も食べてないですよ?いつも通りです!」キリッ

    エレン「ハンジさん、あわせておいてください」ボソッ

    ハンジ「う、うん。わかった」ボソッ

    ハンジ「で?ミカサは何しに来たの?」

    ミカサ「えっと... 」チラッ

    エレン「ん?」

    ミカサ「エレンは少し席外してくれる?」

    エレン「お、おう。わかった、早くしてくれよな」ガチャ バタン

    ミカサ「で、ハンジさん!エレンの上司なんですよね?いつもエレンがお世話になっています」ペコリ

    ハンジ「いや~エレンには巨人の事とかで助かってるからね~こっちこそお礼を言いたいぐらいさ」

    ミカサ「で、ここからはハンジさんにしか頼めないんですけど....その>>34の効果がある薬を作って欲しいんですけど」
  34. 34 : : 2014/04/29(火) 14:52:23
    永遠に続く惚れ薬
  35. 35 : : 2014/04/29(火) 14:55:14
    ハンジ「んー、結構難しいね~。材料が少し厄介なんだよね~」

    ミカサ「材料なら私が集めますよ!」

    ハンジ「材料は教えてあげるよ。持ってきたら作ってあげるよ」っ一覧

    ミカサ「ありがとうございます!」

    ミカサ「じゃあ、また後できますね!」ガチャ バタン

  36. 36 : : 2014/04/29(火) 14:56:48
    エレン「終わったのか、これからどうするんだ?」

    ミカサ「んーと、私少し用事頼まれたからさ。待っててくれる?」

    エレン「んー、待つぐらいいいけどよ。出来るだけ早くしてくれよな」

    ミカサ「わかった!早く戻るよ!」
  37. 37 : : 2014/04/29(火) 14:57:14
    ミカサ「材料にはまず>>38がいるのか」
  38. 38 : : 2014/04/29(火) 14:57:42
  39. 39 : : 2014/04/29(火) 14:58:05
    ジャン↑↑
  40. 40 : : 2014/04/29(火) 15:02:21
    ミカサ「芋なら....」スゥーー フッ!

    ミカサ「サシャーーーー!!ここに肉があるよーーー!!」

    ミカサ「多分これで....」

    サシャ「ミカサ!肉があるって聞こえたんで飛んできました!で、どこに肉があるんです!?」モグモグ

    ミカサ「サシャごめん!」ミネウチ

    サシャ「パァン!」バタッ

    ミカサ「これで芋は手に入れたし...次は>>41か」
  41. 41 : : 2014/04/29(火) 15:02:50
    エレンの皮膚
  42. 42 : : 2014/04/29(火) 15:04:52
    ミカサ「エレンの皮膚は確か...」ゴソゴソ

    ミカサ「あった!よかった、前採取しててよかった」

    ミカサ「次は>>43
  43. 43 : : 2014/04/29(火) 15:06:15
    パァン
  44. 44 : : 2014/04/29(火) 15:06:55
    ジャン↑↑
  45. 45 : : 2014/04/29(火) 15:15:05
    ミカサ「サシャが持っているはず....」タッタッタ

    ミカサ「サシャがいない?!」キョロキョロ

    サシャ「やはり戻ってきましたかミカサ」

    ミカサ「サシャ、パン持ってるよね?分けてくれないかな?」

    サシャ「あなたはさっきそうやって私を騙したじゃないですか!もうその手には乗りませんよ!」

    サシャ「パンが欲しかったら奪ってみんかい!!」

    ミカサ「しょうがないな〜」フンッ!

    ―バキッ!

    サシャ「パァァァァァン!!!!!」バタッ

    ミカサ「あなたが悪いんだからね、私に勝負を挑んだんだから」スッ

    ミカサ「これでだいぶ揃ってきた...もう少し...次は>>46...これはなかなかやっかいだなぁ〜」
  46. 46 : : 2014/04/29(火) 15:16:30
    エレンの精子
  47. 47 : : 2014/04/29(火) 15:17:16
    >>46すみません。そういうのはなしでお願いします
    >>48に変更
  48. 48 : : 2014/04/29(火) 15:18:04
    ダイヤモンド
  49. 49 : : 2014/04/29(火) 15:22:24
    期待
  50. 50 : : 2014/04/29(火) 15:23:18
    期待だよw
  51. 51 : : 2014/04/29(火) 15:24:58
    ミカサ「ダイヤモンドってどこで手に入るんだろぉ。ねえねぇ>>52どこにあるかわかる?」

  52. 52 : : 2014/04/29(火) 15:26:01
    壁外
  53. 53 : : 2014/04/29(火) 15:28:01
    ミカサ「壁外調査まで待てないし...そうだ!立体機動装置を使えばいいんだ!」

    ミカサ「よし、準備オッケー!じゃあ出発♪」パシュッ

  54. 54 : : 2014/04/29(火) 15:28:22
    アルミン
  55. 55 : : 2014/04/29(火) 15:31:18
    〜壁外〜

    ミカサ「う〜ん、ここまで来たけど巨人さん沢山いすぎだよ」ズバンッ

    ミカサ「ダイヤモンドは鉱山って、所にあるらしいからな〜」

    ミカサ「鉱山鉱山....」

    やさしい巨人「アッチダYO☆」ユビサシ

    ミカサ「巨人さんありがとう!」

    ミカサ「やさしい巨人さんもいるんだねぇ〜」エヘヘ
  56. 56 : : 2014/04/29(火) 15:32:06
    ミカサ「鉱山に着いたけど。ダイヤモンドどうやってとるの!?>>57
  57. 57 : : 2014/04/29(火) 15:35:53
    アルミンの知識で
  58. 58 : : 2014/04/29(火) 15:36:01
    ドリルで掘る
  59. 59 : : 2014/04/29(火) 15:36:06

    ミカサきゃわわ・・・///
  60. 60 : : 2014/04/29(火) 15:47:08
    ミカサ「アルミンとどうやって....そうだ!」

    ミカサ「前にアルミンがクリスタに付けてた盗聴器ってやつを使って....」

    ミカサ「アルミん!あなたがクリスタに盗聴器つけてたことばらされたくなかったらどうしたらいいかおしえなさーい」

    アルミン【えぇ!それはやめてくれ...えっと...そうだ!】

    アルミン「これを、こうやってこうして...出来たダイナマイト!」

    アルミン「さらに、この部品をここに...さらにこうして...どこでもいけるぜドアの完成!」ガチャ

    ミカサ「アルミン!すごぉーいそんなもの作れたんだ!」キラキラ

    アルミン「まぁね、SSでは僕なんでも作れるからさ...それより、はいコレ」

    ミカサ「爆弾?」

    アルミン「そっ、これを、鉱山に...」ポイッ

    ドッカァーーーン!

    ミカサ「きゃっ!」

    ミカサ「.....すっごぉーい!あ、みてみて。あれ、なにかキラキラ光ってるよ?」

    アルミン「それが、ダイヤモンドだよ」

    ミカサ「じゃあ、次が最後だよ!」

    アルミン「じゃあ、僕はこれで帰るよ」

    ミカサ「待って、その爆弾一つ頂戴。それと、どこでも行けるぜドア使わしてね」カチャカチャ

    アルミン「なんで、立体機動装置外してるの?しかも、そんな遠くにおいて。」

    ミカサ「じゃあ、私はこれで帰るね!アルミンには、お礼として...」っ爆弾

    ミカサ「女の子に盗聴器を付けるなんて、最低。アルミンは然るべき報いを受けるべき。じゃあ。」バタン

    アルミン「あぁ、そう言う事か...」

    ドッカァーーーン☆

  61. 61 : : 2014/04/29(火) 15:49:29
    ミカサ「ふぅ、これで最後はリヴァイ兵士長の髪の毛か...」

    ミカサ「リヴァイ兵士長強いんだよなぁ〜。しかも、目付き悪いから怖いの....ミカサ泣いちゃう!」

    ミカサ「な〜んてね☆私には>>63がついてるからね!どうやって髪の毛とればいいとおもう?」
  62. 62 : : 2014/04/29(火) 15:50:37
    ハンジが、作った背が伸びる薬と交換
  63. 63 : : 2014/04/29(火) 15:50:44
  64. 64 : : 2014/04/29(火) 15:55:39
    ミカサ「ハ〜ンジさん♪」ガチャ

    ハンジ「ミカサじゃないか随分早かったねぇ」

    ミカサ「あのぉ、背が伸びる薬ってないですか?」

    ハンジ「背が伸びる薬?あるけど...何に使うんだい?」

    ミカサ「最後の材料として...リヴァイ兵士長の髪の毛を...」

    ハンジ「あぁ、それでこの薬と交換ってわけか。考えたじゃないか」

    ハンジ「はいコレ。」っ背が伸びる薬

    ミカサ「ありがとうございます!」ニコッ

    ミカサ「では、また後で!」

  65. 65 : : 2014/04/29(火) 15:56:34
    期待
  66. 66 : : 2014/04/29(火) 15:56:38
    欲しい
  67. 67 : : 2014/04/29(火) 16:03:51
    ミカサ「リヴァイ兵士長どこにいるんだろぉ〜?」キョロキョロ

    リヴァイ「汚ねぇ。掃除が足りてねぇな...」

    ミカサ「あっ!リヴァイ兵士長〜」

    リヴァイ「オイ!そこさっき掃除したばかりなんだが」

    ミカサ「そんなことより、髪の毛をください」ペコリ

    リヴァイ「は?何行ってやがるお前」

    ミカサ「だから、リヴァイ兵士長の髪の毛を下さい」

    リヴァイ「お前は俺をバカにしてるのか?」

    ミカサ「むー」

    ミカサ「じゃあ、これ上げるんで」っ背が伸びる薬

    リヴァイ「これは!!」

    ミカサ「こ欲しかったら髪の毛を下さいよぉ 」

    リヴァイ「くっ!背に腹は変えられねぇか...」ザクッ

    リヴァイ「ほら、これでいいんだろ?さっさとその薬をよこせ」

    ミカサ「そんな、急かさなくても約束は守りますよ。はい、薬。リヴァイ兵士長協力感謝です!」キリッ

    ミカサ「では」



    リヴァイ(もらったはいいが、こんな薬で俺の背ハ伸びんのか?まぁ、飲んでみるか....)ゴクッゴクッ

    リヴァイ(何も変わら....)ピカーン

    グググ

    リヴァイ(ふぉーーーー!!!本当に伸びやがった!!やったぜ!!これでペトラをナデナデできるぜ!うっひょおおおおおお!!!)

  68. 68 : : 2014/04/29(火) 16:07:03
    ミカサ「ハンジさーん、戻りましたよー」

    ハンジ「リヴァイからは無事髪の毛もらえたのかい?」

    ミカサ「はいっ!これで全部ですよね!?」

    っ芋、エレンの皮膚、パン、ダイヤモンド、リヴァイの髪の毛


  69. 69 : : 2014/04/29(火) 16:07:55
    期待
  70. 70 : : 2014/04/29(火) 16:11:26
    ウホォッ!
  71. 71 : : 2014/04/29(火) 16:13:56
    ハンジ「約束通り揃ったねじゃあ、これを....」

    ハンジ「ドボーン、混ぜ混ぜして....最後に爆発すれば....」

    バァンッ!

    ハンジ「へへへ...これで完成、はい約束の品だよ」っ永遠に惚れる薬

    ミカサ「ありがとうございます!じゃっ!」ガチャン バタン

    ハンジ「帰るの早いよ...」
  72. 72 : : 2014/04/29(火) 16:31:13
    ミカサ「エーレーンー」ダキッ

    エレン「ミカサ!?おっせぇよ、もう時間遅いし帰るぞ?」

    ミカサ「うん、でも待たせたから悪いと思って飲み物買ってきたよ」っ薬入りお茶

    エレン「気が利くじゃねぇか....」

    ミカサ「さっ、飲んで飲んで」

    エレン「んっ」ゴクッゴクッ

    リヴァイ「おい、てめぇ背が伸びねぇじゃないか!」

    エレン「リヴァイ...へい...ちょ...?」

    エレン「リヴァイ兵長!好きです!」

    リヴァミカ「え?」

    エレン「聞こえなかったんですか??兵長のことが好きです」

    ミカサ「なんで私じゃないのおおぉ!?」

    ハンジ「はは、ごめんごめん。その薬のんで、最初に見た人に惚れるんだよ。説明忘れてたよ」テヘペロ☆

    ミカサ「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁだぁぁぁぁ」

    ミカサ「イェーガーになりたかったァァァァァァァ」

    その日 ミカサは思い出した ハンジに 頼った自分の甘さを・・・

    ーfin
  73. 73 : : 2014/04/29(火) 16:32:58
    てことで、終わりました!
    どうだったでしょうか初の安価作品は?

    最後の終わり方はgdgdですが
    最後まで見てくださった方はありがとうございます!

    では次の安価作品でお会いしましょう!
  74. 74 : : 2014/04/29(火) 17:05:33
    質問なんですけど
    なんっで兵長の背は伸びなかったんですか?

    面白かったです。
  75. 75 : : 2014/04/29(火) 18:08:08
    なんだこれww
  76. 76 : : 2014/04/29(火) 18:11:06
    リヴァイも災難だがみかさもみかさw
  77. 77 : : 2014/04/29(火) 19:09:57
    >>74 ペトラ様
    なぜかって?作者の都合ですよww
    リヴァイ「削ぐ.....」シャキン

    >>75 CCレモン様
    安価ですのでw

    >>76 ハンジもどき様
    なんか、ハンジを、登場させた時点で
    オチはすぐに思い浮かんだんで...
    ミカサが災難なのはすいませんエヘヘ
  78. 78 : : 2014/05/01(木) 12:05:18
    http://www.ssnote.net/archives/15778
    これの続きです
    よければどうぞ
  79. 79 : : 2014/05/01(木) 14:47:16

    リヴァイ兵長が可愛い
  80. 80 : : 2014/05/01(木) 14:59:29
    >>79 絆慈@セカオワ様
    まさかリヴァイ兵長が可愛いって言われるとは...,
    想像もしてませんでしたw
  81. 81 : : 2014/05/20(火) 02:42:37
    後付けで説明

    いま改めてみたらやっぱりリヴァイのセリフで矛盾が生じてるので

    >>72 × リヴァイ「おい、てめぇ背が伸びねぇじゃないか!」
       
     ○ リヴァイ「おい、てめぇ背が元に戻ったじゃねぇか!」

    で、脳内変換お願いします!
       

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イェーガーになりたい シリーズ

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