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アニ「エレンは私が好き。あんたじゃない。」 

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  1. 1 : : 2013/10/26(土) 12:45:20
    初めての投稿です。

    良かったら見てください。


    ちょいエロかな。
    そしてちょいギャグ。
  2. 2 : : 2013/10/26(土) 12:48:04

    かな一人称!期待
  3. 3 : : 2013/10/26(土) 12:49:58
    期待してます頑張って~
  4. 4 : : 2013/10/26(土) 12:53:45
    >>2>>3

    ありがとうございます!!
    頑張ります!!
  5. 5 : : 2013/10/26(土) 12:54:58


    >>2>>3

    ありがとうございます!!
    頑張ります!!
  6. 6 : : 2013/10/26(土) 12:55:22
    すみません。
    投稿ミス。
  7. 7 : : 2013/10/26(土) 12:56:14
    後、設定として、言い忘れてました。

    アニ、ミカサ、クリスタは、同じ部屋です。
  8. 8 : : 2013/10/26(土) 12:59:08
    再開。

    アニ「だから今、あたしの部屋にいる。」


    ミカサ「いいえ。エレンは私に会いに来た。ので、私の机の近くにいる。」


    アニ「それは、あんたの机が、一番扉に近いからだよ。考えたらわかるだろ。」


    ミカサ「くっ....」
  9. 9 : : 2013/10/26(土) 13:03:10
    クリスタ「まぁまぁ二人とも。仲良くしよう?エレンがだれに会いに来てたって、イイじゃない。」(エレンだけは譲れないわ。何としてでも、、、、、)




    アルミン「たまたまエレンの後を追いかけてきたけど、大変なことになってるな。っていうかなんで、三人とも外に隠れてるんだろ。バレバレだよ,,,,,,)
  10. 10 : : 2013/10/26(土) 13:14:34
    エレン「おい。入るぞーーー?」

    ミカクリアニ(エレン。私の所へ来い来い来い来い来い来い・・・・)

    アルミン(なんか変な儀式してる,,,,,,)コワッ

    エレン「だれも居ねーのか。せっかくいいもん持ってきてやったのになぁアルミン。」

    アルミン「えっ!?あ、、あぁ。そのようだね。ハハハ。」ビクッ

    エレン「大丈夫か?アルミン。どうしたんだ??」

    アルミン「ううん。慣れない女子寮に来たからかもしれない。だれも居ないんだし、早く戻ろう。」(あぁ、、、胃痛が、、、)キュウゥ
  11. 11 : : 2013/10/26(土) 13:21:41
    エレン「そうだよな。また来るか。戻ろう。アルミン。」

    アルミン「あぁ。そうだね。」(メッチャ、がっかりしてるよ。三人とも。)


    ミカクリアニ「エレン、、、、、、」ショボン


    エレアル「失礼しました。」バタン



    アニ「あんたたちのせいで、逃げられただろう。」

    ミカサ「それはこっちのセリフ。」(女狐と女神が相手か。)

    クリスタ「もうっ!二人がそんなことしてるからだよっ!!」
    (私は興味ない。なんて顔をしておけば、弱みを握ることができるかもしれない、、、)
  12. 12 : : 2013/10/26(土) 13:23:58
    ちょっと、行ってきます。

    また投稿すると思いますので、、、、、
  13. 13 : : 2013/10/26(土) 13:24:26
    ちなみに、塾に行ってきます。
  14. 14 : : 2013/10/26(土) 14:22:09
    ただいまです。

    再開します。
  15. 15 : : 2013/10/26(土) 14:25:41
    アニ(何とかして、二人との差をつけなければ、、、)
      
    アニ「だから、エレンとの差を近づけるため、あんたたち、き、、協力、、、しな/////」


    ベルトる「」
    ライナー「」

  16. 16 : : 2013/10/26(土) 14:36:57
    ライナー(な、、、なぜおれが協力しなきゃないんだ、、、、大体、アニと死に急ぎ野郎の問題だろ、、、、その前に、、、、、なぜアニは死に急ぎ野郎を選んだんだ??アニは、てっきりアルミンだと、、いや、その前にベルトルトの想いはどうなるんだ??ずっとアニの事を、、、振り向いてもくれないようなアニの事を、ずっと思っていたというのにか?いとも簡単に、俺らの運命は変わっていくのか??それに、俺らの使命はどうなる??アニと死に急ぎ野郎が引っ付くのなら、死に急ぎ野郎に、説明するのか?それか、アニは、死に急ぎ野郎の事を、殺すのか?)

    ベルトル「ライナー」

    ライナー(それに、アニは、兵士になってしまったというのか?俺らは戦士じゃなかったのか?おい、アニ、、、、、、アニ、、、!!)

    ベルトル「ライナーーー!!」
  17. 17 : : 2013/10/26(土) 14:39:10
    ライナー「アニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


    アニベル》ビックゥゥ!!
  18. 18 : : 2013/10/26(土) 14:39:33
    とりあえずアニの一人称は「あたし」じゃなくて「私」だよ

    支援
  19. 19 : : 2013/10/26(土) 14:50:59
    アニ「な、、なんだい、、、」オソルオソル

    ベルトル「ライナー。呼んでるのは僕なんだけd ライナー「今のお前は、兵士か、戦士か。どっちなんだ。」

    アニ「……戦士さ。」

    ライナー「じゃあ、お前が好きな死に急ぎ野郎は、兵士か、戦士か。」

    ベルトル「あのね、ライn アニ「兵士さ。」

    ライナー「じゃ、俺は応援できn アニ「今はね。」

    ライナー「!?」

    ベルトル「ちょっと!むs アニ「今はエレンも兵士さ。でも、私がエレンを立派な兵士に磨いてやるさ。あの死に急ぎ野郎は、私にしか、磨けないとこもあんだよ。」

    ライナー「お、、お前、、、」

    アニ(よく考えると、今私、恥ずかしいこと言ってるんだな。//////)カァァァァ













    ベルトル(だれも聞いてくれない、、、、)シクシク
  20. 20 : : 2013/10/26(土) 14:52:18
    >>18

    そうですね。間違えてました!!
    教えていただき、ありがとうございます。<m(_ _)m>
  21. 21 : : 2013/10/26(土) 15:31:09
    すみません。

    ちょっとパソコンが壊れまして。

    今もとぎれとぎれで、打っているのですが、、、
    買ったばかりで、捨てるのには惜しい、、、

    という事で、修理に出すかと。
    スマホでも打とうと思うので、あまり無理かもですが、
    今日はひとまず、終わりです。

    見てくださった方、また明日投稿すると思うので、楽しみにしててください。(#^.^#)
  22. 22 : : 2013/10/26(土) 15:35:41
    わかりました楽しみにしてます
  23. 23 : : 2013/10/27(日) 09:40:36
    ドンマイ ベトベロト
  24. 24 : : 2013/10/27(日) 15:29:32
    ベルさんww
  25. 25 : : 2013/10/28(月) 19:57:57
    ふぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
    期待大だぜェLED
  26. 26 : : 2013/10/30(水) 00:23:16
    ベルさんww
  27. 27 : : 2013/11/03(日) 19:42:54
    わぁ♪( 〃▽〃)

    パソコンがなおりましたぁ(^^)v

    ので、再開
  28. 28 : : 2013/11/03(日) 19:48:35
    ライナー「で、俺らは何をすればいいんだ?」

    アニ「そうだね。あんた達にやってほしいのは、簡単な事さ。」

    ライナー「ベルトルト!聞いとけよ。いや、ビロビロン?あ、いや、ベロトルン?あ、いや、ごめん。間違えてたな。ベロテロン。」

    ベロテロン「もういいよ。ライナー。ベロテロンで。」シクシク

    アニ「聞いとけよ。あんた達に調べてほしいのは、エレンが誰に、何を持ってきたか。を、調べてくれないかい?」
  29. 29 : : 2013/11/03(日) 21:46:13
    ライナー「何だ。簡単なことじゃないか。それくらいなら、おまえ一人で、充分だろう?アニ。」

    アニ「でもな。その、誰かへのプレゼントは、エレンが、部屋にもって帰っていったんだ。だから、男子寮に入って調べなければならない。」

    ベロテロン「だかr…ライナー「だから、俺たちに頼んだってことか。男子寮で、調べるために。」

    アニ「そうさ。だから…いいかい?」

    ベロテロン「もちr…ライナー「もちろんだ。」

    アニ「ありがと。ライナー。ベロテロンも何かいったらどうなんだい?」

    ベロテロン「だかr…ライナー「そうだぞ!ベロテロン。」

    ベロテロン「だかr…アニ「まぁ、いいかな。ライナーが、たよりになる。頼んだよ。」

    ライナー「あぁ。」






    ベロテロン「僕の立場って………??」
  30. 30 : : 2013/11/03(日) 21:54:34
    その頃~(^з^)-☆
    クリスタ「さあ、っと、作戦を練らなければ。」

    ユミル「クリスタァ~な~に考えてんだ?」

    クリスタ「ユミルッ!」(そうだッ!ユミルをうまく使えば…!!)

    クリスタ「あのね、ユミルに、お願いがあるんだけど、ここだけの話なの。内緒にしてくれる?」ウルウルキラキラ

    ユミル「ッ……!!あぁ。内緒だな?いいぜ。分かった。」(女神の上目遣い&ウルウルキラキラは、反則だろ…)
  31. 31 : : 2013/11/06(水) 14:05:02
    クリスタ「で、エレンが何を持ってきたか、調べてほしいの。」

    ユミル「女神の願いだ。叶えてやる。けど…何で、死に急ぎ野郎の事なんだ??」

    クリスタ「」ギクッ

    ユミル「………内緒事はいけねぇよなぁ。女神さまが…なぁ…」ニヤニヤ

    クリスタ「」ギクギクッ!!

    ユミル「なぁ……………?ク・リ・ス・タ?」ニヤニヤ

    クリスタ「分かったよぉ…でもでも!絶対に、誰にも言わないでよね?」ハンナキ

    ユミル「分かったって!」
  32. 32 : : 2013/11/06(水) 14:28:18
    ユミル「泣くな、泣くな!で、何でだよ?」ヨシヨシ

    クリスタ「あのね…私、エレンの事が、好……kユミル「チョイ待て。」

    ユミル「良からぬ事を言うなよ?言うなよ?絶対に。」

    クリスタ「私、エレンの事が、好k…ユミル「良からぬ事を言うなよ?って言ったよな?聞こえてないのか?」

    ユミル「もういいよ。聞かない。ぜっT…クリスタ「好きなの。」





    ユミル「はぁ?」
  33. 33 : : 2013/11/06(水) 14:34:16
    ユミル「おい。死に急ぎ野郎はどこだ?」イライラ

    モブ訓練兵「え?あ…えっと…」ビクビク

    ユミル「どこだっての!!」ガオーーー!

    モブ訓練兵「く、く、く、訓練所ですぅーーーー!」

    ユミル「待ってろよ…死に急ぎ野郎ーーー!」ダーーー!

    モブ訓練兵「行った…こわかった……」









    クリスタ「ユミルどこ?走ってかないでよ!」(チッ使えないわ……)
  34. 34 : : 2013/11/08(金) 19:06:07
    訓練所にて(≡・x・≡)ニャー

    ミカサ「エレン。立体機動装置は、バランスをとるの。だから、ベルトを締めて…」ギュッ

    エレン「おぉ。ありがとな。ミカサ。やっぱお前は頼もしいな!」ヨシヨシ

    ミカサ「あ…りがと。エレン。////」(どうしよう…エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)

  35. 35 : : 2013/11/08(金) 19:13:36
    ミカサ「そういえば、エレン。」

    エレン「ん?どうしたんだよ。」

    ミカサ「ついさっき、私たちの部屋に入ってきたというのを、アルミンから聞いた。なにか用でもあったの?」

    エレン「あぁ、ちょっとな。」

    ミカサ「もしかして…わt…ユミル「死に急ぎ野郎ーーー!どこだっての!!出てこいよぉーーーーー!」

    エレン「ユミルじゃないか。オォーイ」

    ミカサ「タイミングが悪い奴……削ぐ。」ジャキン

    アルミン「やめようか。ミカサ。どこから持ってきたの。それ。」ハハハ…

    エレミカ「アルミン!!いつの間に……?」

    アルミン「僕は影が薄いようだね。最初から、居たよ。」
  36. 36 : : 2013/11/08(金) 19:22:15
    ユミル「おまえ……女神に手を出すな。女神に手を出すな。女神に手を出すな。もう一回だけ言うぞ。女神に手を出すな。わかったか?もう一回だけ言うぞ。女神に手を出すな。わかったか?もういっk…エレミカアル「もういい。分かったから。」

    ユミル「そうか。ならいい。じゃ。」タッタッタッタ…

    エレン「なんだったんだ?」

    アルミン「さぁ?」

    ミカサ「クリスタになにしたの?エレン。答えて。ねぇ…エレン!!」(女神め…早くも作戦に動いたか……)

    エレン「なんもしてねえって!!」

    ミカサ(そんなバカな。エレンの童貞は、私の処女と共になくなるはずだったのに。女神にとられるとは…)

    エレン「ミカサ?おい。聞いてんのか?おい。」

    ミカサ(まさか、あの女狐も…?くっ…エレンがもう童貞ではないとは…)
  37. 37 : : 2013/11/18(月) 12:07:22
    ミカサ「で、今に至る。」

    アニ「あんたは、なんのメリットがあって、私にその話をしたんだ。」

    クリスタ「そうだよ。ミカサ。どうかしたの?」

    ミカサ「その話をしても気付かないの?私が言いたいのは、女狐と、女神が、私のエレンに、手を出していないのか、確認したい。それだけ。」

    アニクリ「はぁ?」

  38. 38 : : 2013/11/18(月) 12:14:27
    アニ「手を出すって、どんなことを言うんだよ?」

    ミカサ「……例えば、エ…エレンのあそこをグゥゥゥっと、足で踏んだり、女子の、液体をエレンの口に、含ませたり、ましてや、女子のしたの口にエレンのお肉をくわえさせたり…」(あぁ…エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)////

    アニ「何が言いたいんだよ。アンタ。」(そ、想像すると、めちゃくちゃやってみたくたってきた。うぅぅ。エレン。///)

    クリスタ「ア、アハハ、は、ははは」(なに?ミカサやアニは、もうそこまで…………?アニの様子を見ると、まんざらじゃないようね。)

  39. 39 : : 2013/11/18(月) 12:15:17


    が多すぎて少し読みづらいかな
  40. 40 : : 2013/12/09(月) 04:42:20
    それでもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                                                                                   期待
  41. 41 : : 2014/01/26(日) 11:39:06
    黙って読めよ!!

    このゴミクズ野郎

  42. 42 : : 2014/01/26(日) 13:33:09
           A──A
    (・∇・)
    w w
    ┃ ┃
    ○ ○○○○
  43. 43 : : 2014/07/19(土) 16:41:32
    期待
  44. 44 : : 2014/08/05(火) 21:46:20
    エレアニ

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