ジャン「最悪だ。」エレン「終わった。」アルミン「まぁまぁ。」
- 進撃の巨人
 - 6225
 - 83
 
- 
                  
- 1 : : 2013/09/23(月) 23:39:42
 - 
食堂ー
モグモグ
ガヤガヤ
ミカサ「エレン、食べかすついてる。」ヒョイ
エレン「とんなくていいんだよ!」モグモグ
ミカサ「エレンは私がいないと絶対に駄目、ので、私はエレンの世話をやく必要がある。」グッ
エレン「意味わかんねーよ!俺はお前に守られる程弱くない。」
アルミン「落ち着いて。」マァマァ
ジャン「くそっ、羨ましい。」ダンッ
マルコ「ジャンは変わってるね。」モクモグ
ジャン「お前にはわかんねーよ!」バクバク
マルコ「はいはい。」ズズ
部屋~~
アルミン「早く寝よう。」モゾモゾ
ライナー「灯り消すぞ?」
ベルトルト「早く消してくれる?」
エレン「明日からは眠くて仕方なくなるだろうな。」ゴロッ
ライナー「消すからな。」フッ
アルミン(明日からは実戦模擬遠征試験、それぞれ3人のチームになり、1週間に掛けて実戦の模擬試験を行う、詳細は明日明らかになるけど、チームの足手まといにならないように、したいな♪)
アルミン(寝よう。)
 
 - 
                  
- 2 : : 2013/09/23(月) 23:48:57
 
キース「それでは、実戦模擬遠征試験のチームを発表する、」
キース「知らされたものは速やかにまとまりその場に座れ。」
キース「それでは、一班から発表する。」
~~~~
キース「第22班、キルシュタイン訓練兵。」
ジャン「ハッ!」バッ
キース「アルレルト訓練兵。」
アルミン「ハッ!」バッ
キース「イェーガー訓練兵。」
エレン「ハッ!」バッ
タッッタッタ
ストッ
エレン「まさか、お前とはなジャン。」
ジャン「せいぜい、俺の足は引っ張んなよ?」
アルミン「喧嘩はしないでね?」
エレン「こんな所でするほど馬鹿じゃねーよ。」
ジャン「まぁ、こいつ次第だけどな。」
アルミン「ははっ。(これは、不味い組み合わせになったぞ。)」
少しずつ更新します。
 - 
                  
- 3 : : 2013/09/24(火) 02:11:25
 - みてるよ支援
 
 - 
                  
- 4 : : 2013/09/24(火) 02:31:46
 - 支援
 
 - 
                  
- 5 : : 2013/09/24(火) 02:32:46
 - 支援支援
 
 - 
                  
- 6 : : 2013/09/24(火) 06:51:13
 - 期待or支援
 
 - 
                  
- 7 : : 2013/09/24(火) 16:00:34
 - 支援ありがとうございます、
キース「それでは、内容の発表にはいる。貴様ら訓練兵は各自1週間の間山でのサバイバルをしてもらう。」
キース「三つの山を越え最後の山の山頂までくるのが訓練だ。」
キース「だが、ただ立体起動装置を使い渡ればいいと言う訳じゃない、まずひとつめのチェック地点で馬術の腕を図る。」
キース「二つ目のチェック地点で座学の訓練をはかり、三つ目で格闘訓練の腕を図る。主な移動手段は立体起動だが、普及されるガス、食糧等は限られている。」
キース「どうしても、進むのが困難な場合や重傷の怪我人が出た場合は赤の煙弾をうて。かく教官が迎えにいく。」
キース「そして、かくチェック地点での点数、山頂までの日数で順位が決まり、上位五組には特別休暇と普及金が渡される。」
キース「もちろん。訓練の順位にも関わってくるものだ、てを抜かず精進に励め。」
キース「準備期間は明日の昼までだ。各自、必要なものなどをまとめておけ、それでは、解散だ。」
ゾロゾロ
エレン「まず、何から準備をする?」
ジャン「大概のものは普及されるんだろ?だったら起動装置の点検や救急箱などの準備するのが先決だろ?」
アルミン「そーだね。先ずは起動装置の点検をしてしまおう。(あれ、何だかいい感じだぞ?)」
テクテク
また夜に更新します。 
 - 
                  
- 8 : : 2013/09/25(水) 00:09:21
 - 更新します
アルミン「一通り終わったね。」
エレン「案外早く終わったな。」
ジャン「まだ、おわってねーよ。一番大事なことがな!」ニヤッ
アルミン「なんなんだい?」
ジャン「もちろん、俺達はチームで行動するんだ、その時その時何が起きるわからねーからな、迷わねー為にも決断を下す、いわば、」
ジャン「リーダーを決めようぜ、。」
エレン「そんなの決まってんだろ!」
エレン「なっ、アルミン。」
アルミン「!?うん。」
エレン「それはもちろん、おrアルミン「ジャンだよね。」
ジャン「分かってんじゃねーか。」
ジャン「お前のこと、いつもいつもエレンの側にいる気持ち悪いやつだとおもったけど見直したぜ。」
アルミン「へぇー、そんなこと思ってたんだ。」
すっ、
ゲスミン「次、そうゆうこと言ったらお前のピーとか、ピーしたとか全部ぶちまけるからね!」ボソッ
ジャン「わっ分かった。」
エレン「まてよ、まてアルミン落ち着け、お前ならまだしも何でこいつなんだよ?」
ジャン「どーゆうことだ?」バッ
エレン「そのまんまの意味だよ。」バッ
アルミン「やめなよ、特にエレン落ち着いて、ジャンを選んだのには理由があるんだ。」
エレン「それは?」
アルミン「まず、1つ一番、立体起動が上手いからだよ、こればかりはミカサ以外にジャンの右に出るものはいない。」
アルミン「それと、この中で一番、その場を見極める事に長けてるからかな。」
アルミン「リーダーっていうのは、いざとなったら悲しい決断を下さないと行けないからね。」
アルミン「それが例え自分の命に危険があったとしてもね。」
エレン「そーか、まぁ立体起動についてはこいつには敵わねぇからな、悔しいけど。」
ジャン「エレン、お前のことを少し見直したぜ、」
エレン「どういう意味だよ!」
アルミン「それとね、聞いてほしいことがあるんだ。」
エレジャン「「??」」 
 - 
                  
- 9 : : 2013/09/25(水) 00:21:51
 - アルミン「チェック地点のテストが3つあること。」
エレン「それの何に問題があるんだ?」
アルミン「チームは1つ3人チェック地点でのテストも3つ、つまり一人1つのテストを受けるのが条件なんだとおもう、ただ、ゴールすればいいとは思えないし。」
ジャン「なら、簡単だろ、この班はある意味出来すぎてる。」
エレン「確かに、好条件だな、俺が格闘、アルミンが座学、ジャンが馬術、」
アルミン「それで、決まりなんだけど。ジャンきみ、馬術得意じゃないよね?」
ジャン「あぁ、むしろ苦手な方だ。」
ジャン「あいつら、読んでも来ねーときあるしな。」
エレン「それは、クリスタに教わるしかないだろ?」
ジャン「こればっかりは俺だけの問題じゃねーからな、聞いてやるよ。」
アルミン「ジャンもエレンも仲良くできてるじゃないか。」
エレジャン「「そんなことねーよ!!」」
アルミン「ほら、ハモってる。」フフッ
アルミン「あとね、ジャンきみにはやってほしいことがあるんだ、」
ジャン「なんだよそれ?」
アルミン「君にしか出来ないことだよ。」
続きは明日書きます。 
 - 
                  
- 10 : : 2013/09/25(水) 00:23:18
 - すいません
ジャン「あいつら、読んでも来ねーときあるしな。」を
ジャン「あいつら、呼んでも来ねーときあるしな 。」にしてください 
 - 
                  
- 11 : : 2013/09/25(水) 00:32:25
 - 待ってる
 
 - 
                  
- 12 : : 2013/09/25(水) 22:43:15
 - アルミン「ジャン君には立体起動のコツを僕たちに教えて欲しいんだ。」
エレン「なんで、俺がこいつに教わらないといけないんだよ。」
アルミン「正直、今の僕とエレンじゃ最後までガスが持つかどうかすら分からない、僕の場合なんて二人についてけるかすらね。」
アルミン「今回は今までの訓練とは違う距離すら分からないし、絶対に足りるなんて確証がない、だからこそガスの消費を抑え、かつ早く進むコツがいるんだ。」
アルミン「ジャンなら出来ているだろうし、教えられるだろう?」
ジャン「もちろんだ、勝つためだしな。あいつはどうか知らねーけどな。」
エレン「………クソッ」ボソッ
アルミン「エレン?」
エレン「お前に教わるなんて、すっげーーーー癪だけど教わるよ。」 
 - 
                  
- 13 : : 2013/09/25(水) 22:44:34
 - ご飯食べるんで待たすこしたったら投下します
 
 - 
                  
- 14 : : 2013/09/25(水) 23:31:20
 - ジャン「エレン、お前、ほんとにいってるのか?」
エレン「どーゆういみだよ!」
アルミン「とりあえず、立体起動を使う許可は貰ってるから、行こう!」ハイハイ
~~~~~~
食堂ー
エレン「はぁー疲れた。でもだいぶできるようになったぜ!」
アルミン「僕も早さをあげることができたよ。」
ジャン「アルミンはガスの使い方は上手いのにな。」
エレン「俺なんて何回も落ちちまったぜ!」
ミカサ「エレンが、アルミンが食べてくれない、」オロオロ
クリスタ「ミカサこっちで食べよう?」
ミカサ「ありがとう。」トボトボ
サシャ「顔を会わせれば喧嘩の二人が仲良くご飯食べてますよ。」モグモグ
ユミル「同じチームだからな、なんかあったんだろ。」
ユミル「それより、お前は食糧は決まったぶんしか配られないからな、盗み食いなんてしたら、分かってるよな?」
サシャ「わっ、分かってますよ!」モグモグ
アルミン「どうすれば上手くアンカーが刺さるかな?」
ジャン「お前は頭で考えすぎなんだよ。もう少し感覚で指してもいいと思うぜ?」
エレン「あと、少し長い距離を滞空するのにびびってるな。アンカーを刺す距離が短すぎる。」
アルミン「ありがとう。参考になるよ。」
ジャンソレデクリスタニハ?
アッマダキイテネー
イマカラキキイケヨ
翌日~
キース「それでは、かく班は指定の場所に行き、着いたら緑の煙弾をあげろ、青の煙弾が出発の合図だ。」
一同「「ハッ!」」
バッ
タッッタッタ
ジャン「いよいよだな。」
エレン「それにしても、広い樹海だな。」
アルミン「広さは、一山標高985から1270まで大きさは見れば分かるよね?」
ジャン「ガスがもったいないが、立体起動に移るぞ?」
エレン「いや、出発地点までのガスは補給させてくれるっぽいぞ。」ユビサシ
アルミン「ホントだ、もうついた班が補給させてもらってる、」
ジャン「だったら、話は速いな行くぞ。」バッ
シュッ
エレン「よっしゃ、絶対に一位だ。」バッ
アルミン「やるからには、狙いたいよね!」ビュッ
こうして僕達のサバイバルが始まった!
続きは明日投稿します。支援してくれる人には本当にありがとうしか言えません。これからもよろしくお願いします 
 - 
                  
- 15 : : 2013/09/25(水) 23:56:48
 - 頑張れ
 
 - 
                  
- 16 : : 2013/09/29(日) 04:48:39
 - がんば(≧∇≦)
 
 - 
                  
- 17 : : 2013/09/29(日) 08:35:33
 - 期待
 
 - 
                  
- 18 : : 2013/09/29(日) 22:57:40
 - コメありがとうごさいます。コメが励みになります!  
バッ ビュー
シユッ
アルミン「ハァハァ、」バッビュッ
エレン「大丈夫かよ?」バッビュッ
ジャン「休憩するのか?」ザッヒュッル
アルミン「いや、大丈夫だよ、まだ、チェック地点までの半分もいってない、」
ジャン「なら、行くぞ!」ヒュルル
エレン「無理すんなよ?」バッビュッ
アルミン「(僕が足を引っ張る訳にはいかない。)」ハァハァ ダッビュッ
~~~~~~
チェック地点
アルミン「ハァハァハァ。」
エレン「水飲めよ!」ホラッ
アルミン「ありがとう、ハァハァ、」
ジャン「ちっ、一番じゃねーか。」
エレン「何番ぐらいだろうな。」
アルミン「ハァハァ、とりあえず受付しちゃおう。」
テクテクテク
受付教官「班番号と班員の名前、それと馬術の代表者を選んで記入して、あそこから試験を受けにいきなさい。」
カキカキカキ
テクテク 
 - 
                  
- 19 : : 2013/09/29(日) 23:23:26
 - アルミン「僕のいった通りだね!」
エレン「さすがアルミンだな、さてと、ジャン頼むぞ!」
ジャン「あぁ、任せろ。」
アルミン「どうやら試験中は入れないらしいからね。」
テクテクテク
エレン「くそっ、大丈夫か、」
アルミン「信じよう、僕たちはチームだろ?」
エレン「あぁ、」
ライナー「よぉ、エレン。」
エレン「ライナーか。」
アルミン「ライナーたちの班は?」
ダズ「俺だぞ、」
フランツ「僕もいるよ。」
アルミン「誰が馬術をやるんだい?」
ダズ「俺だよ、」
エレン「大変だな、ライナー。」
ジャン「おい、お前ら終わったぞ。」
エレン「けっこー、早かったな。」
ジャン「聞いて驚くなよ?俺たちの班三位到着だと。」
アルミン「本当に?」
エレン「この調子だな、」
ジャン「行くぞ、」
テクテクテク
バッビュッ
アルミン「本当に三位?」
ジャン「今のところはな、」
エレン「だったら、少し休もうぜ?」
アルミン「いや、もうすぐ日が落ちる、そのときに結局休まないといけない、場所を探しながら進もう。」
ジャン「よしっ、ペースあげるぞ?」
エレン「あぁ、」
バッ シューーー
~~~~~~
夜~
バチバチバチ
エレン「おいジャンどうだったんだよ?」モグモグ
ジャン「あっ?なにがだよ。」ズズ
アルミン「馬術のことかな?」パクパク
エレン「そうそう!」ズズ
ジャン「あっ?勿論合格だ、点数までは教えてくんねーけどな。」
エレン「よし、この調子で頼むぞ!アルミン次はお前だからな。」
アルミン「あぁ、任せてよ、座学だけは負けられないしね!」
ジャン「だったら早く寝るぞ。」
エレン「あぁ、おやすみな。」ゴロッ
アルミン「お休み。」モソモゾ
こうして僕達の一日目は終わった、次のチェック地点は座学、頑張らないと。
続きはあしたかきます。 
 - 
                  
- 20 : : 2013/09/30(月) 19:54:48
 - アルミン頑張れー!!
 
 - 
                  
- 21 : : 2013/10/07(月) 20:52:40
 - 支援
 
 - 
                  
- 22 : : 2013/10/18(金) 01:31:57
 - こんなところで止めるなよぉ〜
 
 - 
                  
- 23 : : 2013/10/18(金) 01:39:00
 - タイトルからしてこの先順調に進むとは思えないんだ……
 
 - 
                  
- 24 : : 2013/10/18(金) 01:53:18
 - 待ってまーす
 
 - 
                  
- 25 : : 2013/10/31(木) 18:12:09
 - めっちゃ気になるぅぅぅぅぅ!
 
 - 
                  
- 26 : : 2013/11/14(木) 00:05:59
 - すいません、名前変えたしたを見てくれた人はわかると思いますが、スマホを没収されてました、すみません、落ちていた偏差値も元の60台に戻りました、
明日、明後日のテストを終えたら書き上げるつもりです。支援してくれた方ありがとうございます! 
 - 
                  
- 27 : : 2013/11/19(火) 22:58:05
 - 最後までのおおまかな流れが決まりました。
少しずつ投下します。
ベルギー戦見たいんでねます。
ザァーーーー
アルミン「ひどい雨だ。」
エレン「昨日から天気悪かったしな、ついてねー。」クソッ
ジャン「その逆だな、エレン。」
アルミン「わざわざ天候に合わせて出発日を決めたと。そ〜ゆことだね?」
ジャン「そ〜ゆうことだ。」ドスッ
エレン「…どーすんだ、進むか?」
ジャン「当たり前って言いてぇところだが、アルミン次は座学だ、お前に万が一があったとしたら……行けるか?」
アルミン「今行かなきゃ、上位には入れない。こんな雨どうってことねぇ、って人の方がいそうだし、」
アルミン「僕だってジャンに教えてもらったんだ行けるよ!」バサッ
エレン「決まりだな。」カチャカチャ
ジャン「水分とってけよ、雨は普通より体力を使う。」
ゴクゴクゴク
ザッァッ
ジャン「いくぞ?」
アルエレ「いつでも!」
ビュッ!
ギュルルルルル
アルミン(絶対に足を引っ張る訳には行かない!)
バッ!シュー!
続きは明日投稿します。 
 - 
                  
- 28 : : 2013/11/29(金) 21:37:51
 - 速く
 
 - 
                  
- 29 : : 2013/11/29(金) 21:38:08
 - うれしいな
 
 - 
                  
- 30 : : 2014/01/01(水) 21:58:23
 - まだ?
 
 - 
                  
- 31 : : 2014/06/14(土) 14:30:55
 - ふぇ!?11/19明日投稿するって書いてあるのに!!今2014.6.14ですけど!?面白くて期待してたのにぃ…
 
 - 
                  
- 32 : : 2014/06/18(水) 19:50:46
 - 今2014年の6月18日なのにまだ?
 
 - 
                  
- 33 : : 2014/06/18(水) 20:05:33
 - すみませんトリップ忘れてしまったので新しいトリップでやります
 
 - 
                  
- 34 : : 2014/06/18(水) 20:08:19
 - ジャン「オイ、見ろあれはアニとクリスタとミカサの班じゃねぇか?」
アルミン「そうだね」
その時………
ピカッ!!ゴロゴロゴロゴロ!
ジャン&エレン&アルミン「うわーーーーーーー」 
 - 
                  
- 35 : : 2014/06/18(水) 20:10:55
 - ゲスジャン「あいつら雨に濡れて乳首透けてなかったか?」
ゲレン「オイ、あいつら洞窟に入っていったぞ」
ゲスミン「これはチャンスだね」 
 - 
                  
- 36 : : 2014/06/18(水) 20:12:20
 - すみませんもう限界を感じました
>>35の続きからで誰かのっとってください……ホントすみません……… 
 - 
                  
- 37 : : 2014/06/18(水) 20:29:24
 - は?ざけんな
リヴァイ「はよ書け命令だ」 
 - 
                  
- 39 : : 2014/11/24(月) 23:01:49
 - まだ~~~~~~~~(・ß・)
 
 - 
                  
- 40 : : 2015/01/31(土) 22:30:05
 - マジではやく…
 
 - 
                  
- 41 : : 2015/03/09(月) 17:05:31
 - ほんとうにお願いします。ドゲザ
 
 - 
                  
- 42 : : 2015/04/22(水) 21:37:14
 - エー…
 
 - 
                  
- 43 : : 2015/08/05(水) 00:26:56
 - ポイ捨て
 
 - 
                  
- 44 : : 2015/08/28(金) 01:42:28
 - いや、普通そこでやめる?
 
 - 
                  
- 45 : : 2015/08/28(金) 01:44:20
 - のっとってみます!
読みにくいかもです 
 - 
                  
- 46 : : 2015/08/28(金) 01:55:20
 - 二人は洞窟に入った
ジャン(なかなか見つかんねぇな)
アルミン(まだ奥の方に居るのかな?
二時間後
アルミン(ねぇ・・もう多分徹底命令が出てるよ。こんなゲスい事のために二時間もつぶせるジャンって何?)
ジャン(お前だって乗り気だっただろ?)
アルミン(でもここまでしてまでは別に見たくないよ・・) 
 - 
                  
- 47 : : 2015/08/28(金) 02:08:16
 - ジャン(でもこの洞窟一本道だぜ?撤退命令が出てたら必ず何処かで会うはず)
アルミン(だーかーらージャンもういいでしょ?)
ジャン(チッ・・ミカサ&女神の乳首が)
アルミン(ジャン・・その発言ちょっと引く)
ジャン(オッパァァァァァァイッッ)
アルミン(ジャンもうキャラ崩壊・・ってそんな事よりも出口に急がないとこの嵐で陣形はおそらくバラついている) 
 - 
                  
- 48 : : 2015/08/28(金) 02:14:52
 - 一時間後
アルミン(やっと外だああ!)
ジャン(ああ、だがまだ嵐だどうやって陣形をみつけるんだ?)
アルミン(・・・・・・・・)
ジャン(おい、アルミン?)
アルミン(なんか、急に寒気が・・)
ジャン(おいだいじょうぶかよ?)
アルミン(あれっ・・視界が)グラッ
ドサッ 
 - 
                  
- 49 : : 2015/08/28(金) 02:22:34
 - ジャン(おいアルミン!アルミン!)
凄く息が荒い。
ジャン(顔が赤くて色っぽい・・・いやいやいやいや男だぞ?アルレルト漢ぞ?)
アルミン(ジャン・・・僕を置いて陣形に行きなよ。)
ジャン(はあっ!そんな事しねえよ!死に急ぎ野郎にひざまずいたとしてもしねえよ!!!)
アルミン(ジャンは優しいね。役立たずな僕なんか置いていけばいいのに。) 
 - 
                  
- 50 : : 2015/08/28(金) 02:33:39
 - ジャン(ーっ!熱のせいと分かってるけど、不覚にも可愛いと思う!!)
アルミン(こんな緊急事態にこんな事言っていいかわかんないけど、)
そうだ、思い返すと僕が困った時隣に居たのはジャンだ・・・いつも一緒に。男だけどジャンにそばにいて欲しいと思ってしまう。
アルミン(ジャンは・・さっ・・ミッ・・ミカサの事まだ・・すき?
ジャン(ああ。あの黒髪素敵だよなあ〜) 
 - 
                  
- 51 : : 2015/08/28(金) 02:40:23
 - ・・・分かってた。僕には興味がない事なんてでも・・・ジャンが好きだった、だから近ずいてせめてジャンの中で僕が大きな存在になりたかった
アルミン(・・わーかった!困らせたかっただけだよー!)
ジャン(俺はまだミカサが好き、でもそれは本当か?今アルミンを死ぬ程可愛いと思ってる・・ミカサ以上に・・・男だから?だから自分できずかないだけなのか?) 
 - 
                  
- 52 : : 2015/08/28(金) 02:46:37
 - アルミン(ほら!進むよ!)
ジャン(・・・もし、アルミンが居なくなったら・・・)
ポロッポロポロ
アルミン(ギョッ なんで泣いてるの?)
泣きたいのはこっちだよ。いつもの弱虫な僕ならすぐ泣いてた、でもジャンのまえでは元気でいたいんだ
ジャン(ミカサじゃない、一番隣にいて欲しいのはアルミンだ・・・) 
 - 
                  
- 53 : : 2015/08/28(金) 02:53:26
 - ジャン(アルミン・・・)
アルミン(もしかしたら、もう俺に近ずくなって言われるの?・・・それだけは嫌だ恋仲でなくても友達でも良いからそばに居たい!)
ジャン(らっしゃああ!告るぞ!)
アルミン(ダメ・・・)
ジャン(・・・え?)
アルミン(友達のままがいい!)
お願いだから嫌わないで
ジャン(ーーっ・・アルミン・・) 
 - 
                  
- 54 : : 2015/08/28(金) 02:58:30
 - ジャン(アルミンッ・・俺は!)
アルミン(だっ・・だから友達がいいの!!)
ジャン(・・・・)
アルミンが可愛い事言ったのはやっぱ熱のせいか・・でもアルミンへの気持ちに気ずいた。
だから俺はアルミンの意見を尊重しよう・・
ジャン(・・そんなに俺と友達がいいのか・・)
アルミン (コクリッ)
ジャン(そうか・・・) 
 - 
                  
- 55 : : 2015/08/28(金) 03:08:11
 - 何とか陣形に辿り着いた二人は食堂へ向かった
アルミン(ジャン、僕が今日洞窟で倒れた時助けてくれてありがとう。)ニコォッ
ジャン(ずきゅうううううんっ)
クソッ・・・諦め切れねぇ・・・
誰か相談相手・・できればアルミンと仲良い奴は・・・
エレン(巨人駆逐ううううっっ!!!)
ジャン(死に急ぎ野郎おおっっ!!!
エレン(なんだよジャン!いきなり。) 
 - 
                  
- 56 : : 2015/08/28(金) 03:13:58
 - ジャン(アルミンは先に部屋に戻っとけ。)
アルミン(うん・・・)
エレン(ジャンが俺に相談?やめろよ気持ち悪い!)
ジャン(うるせぇ!真剣なんだよ!)
カクカクシカジカ相談すること二十分
エレン(テメェ・・・馬鹿かよ?)
ジャン(何故?)
エレン(アルミンはずっとお前が好きだったんだぞ?) 
 - 
                  
- 57 : : 2015/08/28(金) 03:20:12
 - ジャン(!!!ハアッ誰が信じるかよ!どうせ俺に同情したからついた嘘だろーがっ!)
エレン(嘘じゃねぇよ。)
ジャン(ダメだ自然に顔がにやけちまう!)
エレン(アルミンからジャンの相談色々されてたんだよ。)
ジャン(まさか、あいつ!俺があの時嫌うと思い込んで・・)
エレン(そういやあいつ昔から思い込み激しかった) 
 - 
                  
- 58 : : 2015/08/28(金) 03:26:55
 - エレン(それにジャン!いつも隣にいてくれてる人が、明日も隣にいると思うな。)
ジャン(アルミンが、居なくなる?)
ダメだ・・そうだ、伝えたい事ってのは、今すぐ言わないと。
ー走れ
アルミン(ジャン・・・)
ジャンは明日も隣にいてくれるかな?
ダメだ考えるな僕!
もう、おわったんだ。
もう恋仲の道は諦めたんだ
ウルッ 幸せになって。
アルミン! 
 - 
                  
- 59 : : 2015/08/28(金) 03:38:25
 - え?ジャンの声・・・アルミンっていった? 
ジャン(好きなんだ!大好きだ!すっげえ好きだっ!!!お前と友達なんかごめんだ!馬鹿みてぇな告白だけど!やっぱ、何言えばいいかわかんねぇけど!ただ大好きって事だけはお願いだから分かって欲しい!)
アルミン(うっ、ひっく、うあっ)
長かったのかなあ?みじかかったのかなあ?
ー 僕の最後の人ー
チュッ
ジャン(!!!!)
アルミン(やっと届いた。)
例えば二人の手がほどける瞬間があっても
何度でも繋ぎ直してね。
何度でも何度でもね。
涙拭いたら優しい君がいる。 
 - 
                  
- 60 : : 2015/08/28(金) 03:45:46
 - あとがき
すいませんなんかマジの少女漫画みたいになっちまったぜ。恋愛目的じゃなかった人すみません!ムッチャアルミンジャンになってしまった!他のキャラが・・・・
まあこの作品で言いたい事は諦めんなやっ!
という事です!
少しでも感動して頂ければ幸いです!
途中から書いたのにこんな事言ってすみません
クリスマスまでに彼氏できますように!
リヴァイ似のww 
 - 
                  
- 61 : : 2015/08/28(金) 03:50:40
 - なんかこの作品についての感想下にお願いします。 めっちゃ喜びます!お願いいたします^_^
 
 - 
                  
- 62 : : 2015/08/28(金) 04:08:39
 - 何かリクエストあれば書きますので^o^
 
 - 
                  
- 63 : : 2015/08/28(金) 04:09:29
 - 上の名無し私!間違えたww
 
 - 
                  
- 64 : : 2015/08/28(金) 04:14:09
 - 感動した❗️
 
 - 
                  
- 65 : : 2015/08/28(金) 04:15:28
 - ヤバイマジ泣ける^o^
 
 - 
                  
- 66 : : 2015/08/28(金) 04:16:46
 - 素晴らしいアルミンもリヴァイも!
お二人本当に作家? 
 - 
                  
- 67 : : 2015/08/28(金) 04:17:34
 - リヴァイさん神
 
 - 
                  
- 68 : : 2015/08/28(金) 04:18:29
 - 兄弟揃い号泣^o^
 
 - 
                  
- 69 : : 2015/08/28(金) 04:19:10
 - リヴァイさん素晴らしい!
 
 - 
                  
- 70 : : 2015/08/28(金) 04:20:17
 - アルミンさんのもオモレーでしたよ
けっさく! 
 - 
                  
- 71 : : 2015/08/28(金) 04:21:34
 - アルミンきゃわたん♥️
 
 - 
                  
- 72 : : 2015/08/28(金) 04:22:39
 - ジャン!かっこ良かった^ ^
 
 - 
                  
- 73 : : 2015/08/28(金) 04:24:00
 - 凄く感動したヤバイ
涙腺崩壊、 
 - 
                  
- 74 : : 2015/08/28(金) 04:25:04
 - これはもうラスト泣く
 
 - 
                  
- 75 : : 2015/08/28(金) 04:26:24
 - ラストが88888888
泣かし殺す気かい? 
 - 
                  
- 76 : : 2015/08/28(金) 04:28:03
 - ココロのすれ違いがキュンキュンする^o^
 
 - 
                  
- 77 : : 2015/08/28(金) 04:34:44
 - なんか展開早くやね?
 
 - 
                  
- 78 : : 2015/08/28(金) 04:35:47
 - 終わり方めっちゃいい!
 
 - 
                  
- 79 : : 2015/08/28(金) 04:36:20
 - オッパァァァァァァイwwwww
 
 - 
                  
- 80 : : 2015/08/28(金) 04:37:02
 - 泣いたよ!
 
 - 
                  
- 81 : : 2015/08/28(金) 04:39:53
 - (繋ぎ直してね)で涙が。
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
あああああああああああああああああああああ上涙腺崩壊⤴️ 
 - 
                  
- 82 : : 2015/08/28(金) 04:40:53
 - ヤベエ泣いた。
 
 - 
                  
- 83 : : 2017/06/18(日) 19:27:13
 - 普及→支給 全く意味違うよ。
偏差値60で違いわからないのね…… 
 
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