ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺は悪だ」アルミン「エレン。。。」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/24(月) 21:34:44
    これエレチーです!!


    俺は悪だ、嫌われ者だ、あんな事をしたから。。。。
  2. 2 : : 2014/03/24(月) 21:38:29
    エレン「お、アルミン!」

    アルミン「あ、エレン!おはよう!」

    エレン「おはよう!」

    アルミン「今日は訓練だね!」

    エレン「頑張るぞ!!!!」

    アルミン「うん!!!!」
  3. 3 : : 2014/03/25(火) 12:42:00
    期待だー
  4. 4 : : 2014/03/26(水) 22:41:00
    >>3

    ありがとうです!www
  5. 5 : : 2014/03/26(水) 22:51:06
    期待
  6. 6 : : 2014/03/26(水) 22:55:08
    >>5

    ありがとうございます!!ではでは書くのだwww


    アルミン「よーし、今日は久しぶりエレンとくもうかな!」

    エレン「いいぜ!俺に勝ってみな!」

    アルミン「望むところだよ!エレン!」

    ミカサ「エレン、手加減して」

    アルミン「ミカサ!僕をなめないでね!」

    ミカサ「ごめんなさい、あなたを侮辱してしまった」

    エレン「大丈夫だアルミン!手加減しないぜ!」

    アルミン「うん!」

  7. 7 : : 2014/03/26(水) 23:03:36
    エレン「行くぞアルミン!」

    アルミン「ああ!」

    エレン「ふっ!」しゅっ!(蹴り)

    アルミン「はっ!」ばっ!(腕で止める)

    エレン「はっ!ふ!やっ!」

    ミカサ「エレン、あなたはすごい、動きに無駄がない!」

    アルミン「うっがっ!(やばい、押されてきてる)」

    エレン「とりゃ!」

    アルミン「うわ!」ドサ!

    アルミン「いててて」

    エレン「あ、アルミンよけろ!!!!」

    アルミン「え!?」

    エレン「俺の、腕のコントロールがぁ!」ブン!

    アルミン「ちょっと、どうしたの!?」

    エレン「早くにげ、ろ。腕が勝手に動く!!」しゅっ!

    ミカサ「アルミン!教官を呼んで!私がエレンを止めるから!!」ばこっ!

    エレン「ありがt。。。」パタ

    ミカサ「今のはなんだったのだろう。。。エレンがアルミンを殴り殺そうとはしないはず。。。」
  8. 8 : : 2014/03/26(水) 23:10:09
    ーーーー医療室

    クリスタ「エレン。大丈夫かな。。。?」

    ユミル「なんか今日の死に急ぎ野郎変だったもんな」

    アルミン「腕がコントロールできないって叫んでたし」

    ミカサ「エレンが心配」

    エレン「。。。」

    ライナー「腕が自由じゃなかったて事か?」

    アルミン「わからない、エレンは僕を殴ろうとする分けない。エレンはまた誰かを襲うかもしれない。みんな気をつけてね」

    エレン(そうか、俺は危険なのか。。。みんなに迷惑だな、俺)

    ミカサ「私はエレンがどうなったって家族、家族のために役立つのなら本望」

    エレン(みんな、ごめんよ)

    アルミン「僕はエレンが起きるまで待ってるよ。みんなは先行ってていいよ!」

    ユミル「わかった、みんな行こうぜ」

    テクテク
  9. 9 : : 2014/03/26(水) 23:17:40
    エレン(次またなったら。。。。決意しよ。。)

    アルミン「。。。」

    エレン「。。。」

    アルミン「エレン、起きてるでしょ?」

    エレン「いつからだ?」

    アルミン「みんなが居なくなってから」

    エレン「そうか」

    アルミン「。。」

    エレン「アルミン、今日はごめんな、」

    アルミン「ううん」

    エレン「俺どうなってるかわかんねーんだよ、、、俺の体がどうしてコントロールできなかったか」

    アルミン「君が一番混乱してると思うよ。。。」

    エレン「もう親友は傷つけたくない。。。」ぽろぽろ

    アルミン「エレン。。。」

    エレン「ごめん、ちょっと疲れたんだわ。寝る。。。」

    アルミン「うん、ゆっくり休みな」

    エレン「スースー」

    アルミン「エレン、僕は君のみかただよ。。。」



  10. 10 : : 2014/03/26(水) 23:23:32
    ミカサ「エレン!」

    エレン「ああ、ミカサおはよ」

    ミカサ「今日私と訓練を組んで欲しい」

    エレン「ああ、いいぜ、久しぶりに一緒に訓練しような」

    ミカサ「!うん!」

    ーーーーー訓練

    ミカサ「はっ!」ドカッ!

    エレン「うっ!」

    ミカサ「とりゃ!」

    エレン「はっ!」

    エレン「!ミカサまた。。。」

    ミカサ「!」

    エレン「足が。。。コントロールできない!」ドカッ!

    ミカサ「ふっ!」ばんっ!

    エレン「。。。」

    ミカサ「何でまた。。」

    エレン「ありがとうミカサ」ムク

    ミカサ「いいよ」

    エレン「訓練終わりらしいな、食堂行くぞ」

    ミカサ「わかった」
  11. 11 : : 2014/03/26(水) 23:34:01
    ーーーーーー食堂

    エレン「はははは!(今日でみんなと仲良くするのが最後。。。)」

    ミカサ「エレン楽しそう」フフフ

    エレン「今日は楽しむんだ。。。」ボソ

    ミカサ「?」

    アルミン「エレン、こんなことがあったんだよ!」ハハハ

    エレン「マジか!」ハハハ

    ーーーーーーーー男子寮

    アルミン「それで火の海とかあるらしいよ!」

    エレン「すごいな!」

    ライナー「お前ら何見てるんだ?」

    アルミン「みんなには内緒だけど外の世界の本なんだよ!」

    ベルトルト「すごいね!」

    エレン「アルミンは昔から外の世界のこと話してたよな!」

    アルミン「うん!」

    ライナー「その本何処でもらったんだ?」

    アルミン「あ、、、これお爺ちゃんの形見なんだ」

    ベルライ「そうか。。。」ズキ

    エレン「俺母さんの形見なんてないよ。。」

    ライナー「俺も」

    アルミン「こ、こんな話しするよりもうねよっか!」

    全員「おう!」
  12. 12 : : 2014/03/26(水) 23:46:36
    エレン「(今日は、楽しかったな)」

    エレン「(この楽しい日々が続けばよかったのに)」

    エレン「(お休み、みんな)」
  13. 13 : : 2014/03/27(木) 17:45:38
    期待!!
  14. 14 : : 2014/03/27(木) 23:06:25
    >>13

    ありがとうございます!
  15. 15 : : 2014/03/27(木) 23:13:02
    アルミン「エレン、おはよう。。。って居ない。。」

    シーン 

    アルミン「何処に居るんだろう?」

    ーーーーー食堂

    エレン「。。。。」

    アルミン「えr-」

    エレン「。。。。」ギロ

    アルミン「エレン?どうしt-」

    エレン「。。。」すたすた

    アルミン「どうして。。。君は僕の親友じゃかったのか?」

    ミカサ「どうしたのアルミン。顔色が悪い。」

    アルミン「エレンが今朝僕を睨んで無視したんだ。。。」

    ミカサ「私もされた。。。聞いてみよう」
  16. 16 : : 2014/03/27(木) 23:14:54
    期待ですねぇー
  17. 17 : : 2014/03/27(木) 23:18:59
    >>16

    ありがとうございます!!
  18. 18 : : 2014/03/27(木) 23:24:21
    ミカサ「エレン。」

    エレン「ああ?」

    ミカサ「一緒に散歩へ行こう」

    エレン「行きたくないね」すたすた

    ミカサ「ちょっと!えれn-」

    アルミン「どうしたんだろう、エレン」

    ーーーーーエレン side

    俺だってお前らと一緒に話したりしてーよ。。。
    けどお前らを傷つけるのが怖いんだ

    許してくれ。。。。
  19. 19 : : 2014/03/27(木) 23:45:37
    キース「今日はバランステストだ!最初はアルミン、クリスタ、ユミル!」

    アルミン「。。。」ぎしぎし

    クリスタ「うっと、」ぎしぎし

    ユミル「はー、」ぎしぎし

    キース「次だ!エレン、ミカサ、じょ、ジャン!」

    ジャン「俺の名前間違えそうになってただろう!」

    キース「うるさい!早くやれ!」

    ジャン「うっく。。。」ぎしぎし

    ミカサ「、、、う」ぎしぎし

    エレン「。。。。」ぴた

    キース「(な、何だと。イェーガー訓練兵。。。何があったっていうんだ、昨日より力が強くなってる。。。)」

    キース「次は格闘術だ!」

    エレン「。。。」

    アニ「私が相手してやろうか」

    エレン「望むところだ。死んだらごめんな」

    アルミン「エレン、格闘術やっていいのかな。。。前みたいに。。。」

    エレン「行くぜ。」

    アニ「おう」

    エレン「ふっ!」ギロ ゴオオオオオオ

    アニ「!(何だ、、、こ。の、殺気は、殺気だけで殺せそうな眼をしている、、、いったいエレンは一晩でどうして変わったのか。。。)」

    エレン「考え事してたら死ぬぞ?」バキ

    アニ「う!」しゅっ!

    エレン「すれすれよけたな、今度当たったら死ぬぞ」

    アニ「知らないね、私も強いんだよ」ドッコっ

    エレン「そんな女が蹴る蹴りなんかいたくねー」

    アニ「チッ!」しゅっ!

    エレン「死ね」

    アニ「いって。。。」

    エレン「!。。。お前の負けだ」

    アニ「あんた死ねっていったくせに殺さなかったね」

    エレン「牢屋は勘弁してくれ」

    アニ「ふん」

    エレン「俺にもうかまわないでくれ」すたすた

    アニ「ちょt」

    アニ「チッ!何も聞き出せなかった。。。かまわないでくれって何だよ!」

  20. 20 : : 2014/04/02(水) 12:32:18
    期待です
  21. 21 : : 2014/04/03(木) 20:19:23
    >>20
    ありがとうございます!!
  22. 22 : : 2014/04/03(木) 20:20:20
    みなさんひさしぶりですね!wwwwww
    最近かいてませんでしたね、
    すみません!
  23. 23 : : 2014/04/03(木) 21:19:35
    >>22
    久しぶりです!待ってましたよ!
  24. 24 : : 2014/04/03(木) 22:06:33
    >>23

    本当待たせてすみません!!!!
  25. 25 : : 2014/04/03(木) 22:15:00
    エレン「これで俺は一人、誰も傷つけなくていい!」

    ーーーー食堂

    エレン「…」もぐもぐ

    ミカサ「エレンすわっt」

    エレン「ごちそうさま」スタスタ

    ミカサ「エレン。。。」

    アルミン「エレンどうしたんだろう。ずっとあの調子だよね」

    ライナー「拳が勝手に動き始めた時からだよな」

    アルミン「エレンは一体。。。」
  26. 26 : : 2014/04/05(土) 11:41:13
    エレン「はぁー。。。」

    ミカサ「エレン、」

    エレン「。。」プイ

    ミカサ「エレン!!あなたは私と勝負する!!」

    エレン「。。。いい度胸じゃねーか。いいぞ、本気でやってやる。」

    ミカサ「エレン、私はあなたに勝つ。私が勝ったらあなたは私の言うことを聞く。

    エレン「じゃあ、俺が勝ったらもう構うな」

    エレン「行くぜ。」ガシッ

    ミカサ「!」シュッ

    エレン「そんなパンチ効かねーよ」ドコッ

    ミカサ「うっ(なんてキック、家を、いやウォールマリアをぶっ飛ばしそうな威力、)」

    エレン「死ね」

    ミカサ「へ?」アセアセ

    アルミン「エレンやめて!!!!」

    エレン「。。。こんぐらいにしといてやる。俺に構うな」

    ミカサ「。。。わかった」
  27. 27 : : 2014/04/05(土) 15:48:34
    ライナー「エレンが別人みたいになってしまったな。。。」

    アルミン「エレンはどうしちゃったんだろう。。。」

    アニ「エレンに何があったんだ?あいつあんなやつだったっけ?」

    ミカサ「もっと優しい子だった」

    コニー「俺、殺されそうな目で見られたし」

    サシャ「なんか怖いですね」もぐもぐ

    アニ「私がもう一回聞いてみるさ」

    全員「賛成」
  28. 28 : : 2014/04/05(土) 15:54:51
    アニ「おい、」

    エレン「。。。」スタスタ

    アニ「お前に言ってるんだよ!エレン!!」

    エレン「俺に用か?さっさとしてくれ」

    アニ「なんで私達を避ける?」

    エレン「お前に関係ねぇ」

    アニ「関係大ありだ!教えろ!なぜだ?!」

    エレン「お前らがうぜぇんだよ。。ザコにつきまとわれたくないんだよ。。クズ」

    アニ「お前は嘘をついている、」

    エレン「なぜわかる?本気でうぜぇし」

    アニ「お前の目が悲しい色をしている」

    エレン「ははは、バカバカしい。そういう所がクズなんだよ、ザコめ」スタスタ

    アニ「エレン、一体お前は何を隠している、。。」

  29. 29 : : 2014/04/05(土) 15:58:50
    アニ「ということがあったんだ」

    ミカサ「それは本当にエレン?エレンはそんな冷却なことは言わない」

    アニ「エレンだった」

    アルミン「エレン。。。どうしたって言うんだ!?!?」

    ミカサ「アルミン。悔しいのはわかる。けどここで感傷的になってる場合じゃない」

    アルミン「けど。。。けど」ポロポロ

    ミカサ「エレンは変わった。。。なぜか。それを聞き出さないと」

    ライナー「俺たちも手伝うぜ!」

    全員「オー!!」

    アルミン「みんな。。。ありがとう。。。」
  30. 30 : : 2014/04/05(土) 16:33:23
    ライナー「エレン」

    エレン「うっせーホモゴリラ」

    ライナー「」チーン

    アニ「はーいライナー回収ー」ズルズル

    アルミン「エレン!!」

    エレン「あっちいけキノコ頭」

    アルミン「」ズーン

    ミカサ「アルミン回収」ズルズル

    ミーナ「エーレーン!!」

    エレン「チッ豚め。てか誰?お前?」

    ミーナ「」パタッ

    マルコ「ミーナ回収。。。」

    ベルトルト「え、エレン」

    エレン「ん?なんか聞こえたような。。。」

    ベルトルト「う、うえーーーーん!!」(T ^ T)

    クリスタ「よしよし」なでなで

    ジャン「えr」

    エレン「うるせー馬」

    ジャン「俺は馬じゃnー」ボコッ

    エレン「お前ら。。。構うなって言ってんじゃねーか!!!」

    アルミン「けどs」

    エレン「けどもクソもねー!!俺に構うな!!」スタスタ

    ミカサ「エレン、そんな言い方ないんじゃない?みんなエレンのためにyー」

    エレン「俺はそんな頼み事一切してねーからな。じゃあな」ギロ スタスタ

    アルミン「え、エレン、、、」
  31. 31 : : 2014/04/06(日) 21:41:44
    期待早くー
  32. 32 : : 2014/04/11(金) 23:07:57
    >>31
    オッケーい
  33. 33 : : 2014/04/11(金) 23:19:18
    卒業ーーーーーー

    主席 エレン・イェーガー

    2位 ミカサ・アッカーマン

    3位アニ・レオンハート

    他にも………
    ーーーーーーーー

    エレン「………」モグモグ

    アルミン「僕は調査兵団を志望するよ。」

    マルコ「エレンは憲兵団だよね?」

    エレン「ちげーよ調査兵団だ」

    マルコ「けど主席なのnー」

    エレン「俺は逃げるクズと違うんだ。この命をなげうっても巨人を殺す、それだけだ」

    ジャン「よく言うーぜ!強がり目」

    エレン「喧嘩売ってんのか?」ギロ

    ジャン「ああw』

    エレン「死ぬゼ?」

    ジャン「そんなわけねーy」ボコッ

    エレン「………」ドカッ

    アルミン「エレンやめて!!」

    キース「なんだ今の音は?」

    エレン「なんでもありません。」ギロ

    キース「そ、そそそそそそそうか、ななななななならいい。さらばだ!」

    全員「エレンがキースを怖がらせた!」∑(゚Д゚)

    エレン「今回だけだ。見逃すの」

    ジャン「いってーーーーーーくそ!」

    エレン「………」スタスタ

    アルミン「エレン………」
  34. 34 : : 2014/04/12(土) 00:20:19
    ヤバイ…何故かジャンにザマァと思ってしまう俺がいるww
    期待してます(((o(*゚▽゚*)o)))
  35. 35 : : 2014/04/12(土) 08:23:04
    >>34
    ありがとうございます!

    笑 そうですねーw

    ジャンにザマァw
  36. 36 : : 2014/04/12(土) 20:37:17
    ジャンざまぁww
    期待です!!!
  37. 37 : : 2014/04/12(土) 22:23:36
    >>36
    ありがとうございます!!
  38. 38 : : 2014/04/12(土) 22:28:18
    キース「エレン」

    エレン「はい」

    キース「お前の成績がエルヴィン団長に認められた。お前はリヴァイ班に行くぞ!」

    エレン「はい!ありがとうございます!」ぱぁぁぁぁぁ

    キース「こいつ、こんなにキラキラしおって………」
  39. 39 : : 2014/04/12(土) 22:31:38
    期待です
  40. 40 : : 2014/04/12(土) 22:39:12
    エレン「あるみnー」

    アルミン「!?」

    エレン「……」スタスタ

    アルミン「え、エレン?」

    エレン「……」ガンムシ

    アルミン「………なんかあったの?」

    エレン「…リヴァイ班」

    アルミン「?」

    エレン「リヴァイ班に招待された………」

    アルミン「よかったじゃないか!!」

    エレン「……」スタスタ

    アルミン「エレン……」

    ーーーーーーー
    ペトラ「新兵がやってまいりました!」

    リヴァイ「入れろ」

    エレン「シガンシナ区出身、エレン・イェーガーです!」

    リヴァイ「ほう。」
  41. 41 : : 2014/04/13(日) 17:59:05
    期待です!!
  42. 42 : : 2014/04/15(火) 00:00:07
    >>41

    ありがとうございます!!
  43. 43 : : 2014/04/15(火) 00:01:41
    期待
  44. 44 : : 2014/04/15(火) 00:09:23
    >>43
    ありがとうございます!!
  45. 45 : : 2014/04/17(木) 19:46:50
    リヴァイ「お前はなぜ調査兵団へ来たいと思ったんだ?」

    エレン「俺は巨人を殺したくてここに来ました」

    リヴァイ「ほう」

    エレン「それでは今日はなにを」

    リヴァイ「。。。この白みてーな所の掃除だ」

    エレン「はい。」

    ーーーーーー

    ペトラ「リヴァイ兵長は掃除厳しいよ?」

    エレン「別に大丈夫です構わないでください」

    ペトラ「ふーんクーデレタイプか」

    エレン「。。上掃除して来ます」スタスタ

    ペトラ「なんかあったのかしら」

    ーーーーーー

    エレン「。。」キュッキュッ

    スタスタ

    エレン「リヴァイ兵長、終わりました」

    リヴァイ「そうか見てくる」スタスタ

    キラキラーん

    リヴァイ「!?」

    エレン「。。。どうですか?」

    リヴァイ「か、完璧だ。」

    エレン「そうですか。よかったです」

    ペトラ「みんな!」

    オルオ「あ?なんだ?」

    グンタ「どうした」

    ペトラ「新兵が。。。掃除で」

    エルド「めっちゃ下手くそだったか?」

    ペトラ「その反対。。。完璧って言われたらしい」

    全員「ええええええええええええ!?」
  46. 46 : : 2014/04/17(木) 19:56:39
    期待!
  47. 47 : : 2014/04/17(木) 20:39:50
    >>46

    ありがとうございます!
  48. 48 : : 2014/04/17(木) 20:54:09
    怖い...
  49. 49 : : 2014/04/17(木) 21:06:22
    >>48
    なにが??((((;゚Д゚)))))))
  50. 50 : : 2014/04/18(金) 14:25:56
    早く続きを書いて下さい❗️
  51. 51 : : 2014/04/19(土) 15:35:55
    早く続きを書いて下さい❗️
    期待です❗️頑張って下さい❗️
  52. 52 : : 2014/04/19(土) 17:08:15
    >>51

    あかあかさん

    いつも感謝です!

    がんばって書きますのでよろしくお願いします!
  53. 53 : : 2014/04/19(土) 22:04:58
    エレン「。。。」

    全員「どうやってやったんだ!?!?」

    エレン「俺に構わないでください。俺は誰とも仲良くする気はありません。俺は悪ですから」ギロ

    全員「!?」

    ペトラ「悪って。。。」

    エレン「俺は人も巨人も構わず殺します。邪魔だったら。だから俺に構わない方がいいですよ?」

    エルド「そんな、お前が悪だって証明しないじゃないか」

    エレン「9歳。」

    全員「?」

    エレン「9歳。大人2人殺った」

    グンタ「なんで…」

    エレン「友達を守るため」

    グンタ「なら、」

    エレン「どんな人でも殺してはならない…取り返しのつかない事をしてしまった。」

    エレン「後、友達を殺そうとしてしまった。拳が勝手に動いて殺しそうに。。。」



  54. 54 : : 2014/04/20(日) 11:13:18
    早く書いて下さい❗️
    超絶期待です❗️頑張って下さい❗️
  55. 55 : : 2014/04/20(日) 20:32:11
    >>49全てが...
  56. 56 : : 2014/04/20(日) 22:00:51
    期待してましよ!
  57. 57 : : 2014/04/21(月) 01:42:34
    エレナさん!
    こちらこそよろしくお願いします。
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️期待です❗️頑張って下さいね❗️
  58. 58 : : 2014/04/21(月) 16:48:55
    皆さんありがとうございます!!
    今から書きます!!
  59. 59 : : 2014/04/21(月) 17:13:57
    ぺトラ「こ、こぶしが勝手に???」ちら

    リヴァイ「・・・」

    ぺトラの視線の先にはリヴァイが居た

    なぜリヴァイを見ているのだろう?

    エレン「どうした?なぜリヴァイ兵長を見ている?」

    ぺトラ「えっ?あっ!えっとね!あははははー」

    リヴァイ「俺も同じだ。こぶしが勝手に動いたりしてたぞ」

    エレン「えっ」

    ハンジ「へーんだよねぇー!リヴァイと同じ症状の人ぉ!」

    リヴァイ「なぜお前が急に現れる」

    ハンジ「いいじゃーん!作者が決めてるんだしぃ!」

    ★エレナ★「・・・・何でシリアスなはずのストーリーに私が出てるの・・・」

    ハンジ「まぁまぁ!気にしない!」

    ★エレナ★「マジで、これすっごいシリアスなはずなんだけど・・・まぁここからストーリーシリアスになりますんでお楽しみを・・・・」すたすた


    エレン「今の何だ・・・」

    リヴァイ「気にしなくていい、まあ俺の症状が現れた時も15だったな」

    ーーーーーー

    リヴァイ15「行くぞ!!はっぁ!」

    モブ「ぐあ!リヴァイには負けるな」

    リヴァイ15「お、おい!!よけろ!!」

    モブ「リヴァイ!?」

    リヴァイ15「とめらんねー!!」ぶんっ!

    モブ「ジョークならマジでおもしろくねーよ!?」

    リヴァイ「マジだって!!」

    ーーーーー

    リヴァイ「こんな感じだっな」

    エレン「俺も・・・・本当に何なんだ・・・・」

    リヴァイ「まあ一年ほどで症状はなくなった。大丈夫だろう」

    エレン「俺、みんなを傷つけることがいやで悪になったんだ」

    リヴァイ「・・・」

    エレン「みんなに迷惑かけたくなかったから。みんなから離れた」

    エレン「もう俺は後戻りできない」

    リヴァイ「それはお前の思い込みに過ぎない」

    エレン「!?」

    リヴァイ「お前は誰かを傷つけるのが怖いだけの臆病物。一年で直る症状なのに何そこまで自分を追い詰めてんだ?」

    エレン「臆病じゃない!!俺はただ・・・」

    リヴァイ「みんなに謝って来い・・・お前が本当に嫌われる前に」

    エレン「・・・」

    ーーーーーー

    エレン「って言われたけど・・・・」

    エレンはアルミンたちが居る食堂の前に立っていた

    エレン「何て言えばいいんだよ・・・」

    ガチャ

    アルミン「!?エレン!?」

    一同「「!?」」

    エレン「アルミン達・・・」

    アルミン「エレン!!!!!!!」

    エレン「うわ!」

    アルミン「どうしたの?ここまで来て!」

    エレン「お前らに謝りたいと思って・・・」

    一同「「!?」」

    エレン「お前ら・・・本当にごめんな・・・俺お前らを傷つけるのが怖くて・・・だから近寄らなかったんだ・・・ごめん!」

    ジャン「本当に迷惑だ・・・」

    アルミン「ジャン!」

    エレン「・・・」

    ジャン「人がどれだけ心配したと思ってんだ?この死に急ぎやろう目!」ニコ

    エレン「ジャン!!」

    マルコ「僕たちが君の事を嫌いになるわけないだろ!」

    ミカサ「そう、あなたは私の家族、見捨てるわけがない」

    一同「「そうだ!」」

    エレン「み、みんな!」

    ーーーーーーー
  60. 60 : : 2014/04/21(月) 17:26:31
    ★エレナ★「ここからシリアスじゃなくなるよw」

    ジャン「お前誰だ?」

    ★エレナ★「気にしなくていいwじゃぁねぇー」すたすた

    エレン「あいつ、さっきも・・・」

    マルコ「さっき?」

    エレン「うん」

    ーーーーーー

    エレン「みんなに許してもらってよかった・・・」

    ハンジ「あっ!エレン!どううまくいった?あ!もう行かなきゃ!じゃね!」だっ!

    エレン「忙しい人だ」

    ばさっ

    エレン「え?なんか落としていったぞ・・・」

    エレンはその書類の中を見た

    そこには衝撃的な事が乗っていた

    エレン「こぶしが勝手に動く症状が出る薬・・・」

    ぱさ

    エレン「・・・・効き目は一年間★」プルプル

    エレン「・・・・ハンジィィィさぁぁぁん!!!!!」

    ーーーーーーー

    リヴァイ「削ぐ・・・」

    ハンジ「ご、ごめん」

    エレン「マジぶっ殺す」

    ハンジ「せっかくのかわいいエレンの顔が台無しだよぉ?」

    エレン「・・・」バキバキバキ

    ハンジ「無言で骨折るのやめてくれないぃぃぃ!?」

    リヴァイ「・・・」ザク

    ハンジ「ブレードで刺すのもやめてぇぇぇ!」

    ぺトラ「自業自得ですよ・・・」

    グンタ「本当だな・・・」

    THE END?
  61. 61 : : 2014/04/21(月) 17:27:45
    シリアスに終わろうと思っていたんですがなんかジョークぽくなってしまいましたがおゆるしをぉ!
  62. 62 : : 2014/04/21(月) 19:23:45
    めっちゃ面白かった
    俺こういうの大好き
  63. 63 : : 2014/04/21(月) 19:24:12
    最後予想以外の展開だったけどなw
  64. 64 : : 2014/05/04(日) 22:45:48
    ハンジさぁん~~~~~~~wwwww
  65. 65 : : 2014/05/04(日) 22:48:57
    ハンジェ....
  66. 66 : : 2014/05/04(日) 22:53:05
    wwwwwwwwwハwwwwwwwwンwwwwwwwwwジwwwwwwwww
  67. 67 : : 2014/05/04(日) 22:57:04
    予想外の展開www
    面白かったよ!
  68. 68 : : 2014/05/18(日) 12:32:46
    皆さん、ありがとうございます!
  69. 69 : : 2014/06/21(土) 04:08:11
    ハンジwwwwwwwwww
  70. 70 : : 2014/12/08(月) 09:24:24
    ハンジよく刺されて骨折れたのに普通にしゃべれるな
  71. 71 : : 2015/12/03(木) 20:25:19
    ハンジwwww                       くっそ笑ったwww
  72. 72 : : 2017/08/12(土) 20:19:11
    ハンジwwwwwwww
    まじ自業自得wwwwww
  73. 73 : : 2017/09/24(日) 16:05:29
    ハンジさん自業自得ですよww
  74. 74 : : 2017/11/03(金) 23:23:06
    奇行種www
  75. 75 : : 2017/12/12(火) 23:00:16
    エレンは結婚した方がましです。
  76. 76 : : 2019/03/05(火) 19:57:48
    ハʬʬʬʬʬʬ

    ンʬʬʬʬʬʬ

    ジʬʬʬʬʬʬ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
eren_yeage

@eren_yeage

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場