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モブハン「世界で一番幸せな失恋…?」※モブハン

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  1. 1 : : 2014/03/16(日) 23:41:05
    最終回にこんなことがあったら滾るなあと考えたミニssです!
    執事中が多いにも関わらず衝動のままに手を動かすぜ!

    注・モブハン!
    死ねたありです。卿の作品にしては珍しくギャグがありません!
    ただ、ハッピーエンドをお約束します!

    ハンジは皆に愛されまくりです。←ここ重要!

  2. 2 : : 2014/03/16(日) 23:43:00


    そこは壁外へ入り口、自由を手にした人類の未来。



    モブリット「逝かせて下さいよ、兵長」

    リヴァイ「何トチ狂ってやがる。

    例えお前の最期の願いでもそれだけは聞けないな」



    ねぇ兵長、貴方なら分かるでしょう?
    僕の気持ちが、……あの人がその向こうにいるんです。



    僕は今にも流れそうな涙を抑えてあの人が好きだと言ってくれた笑顔を浮かべた。



    ねえ、ハンジさん。僕は貴方を追い続けます。

  3. 3 : : 2014/03/16(日) 23:49:10

    人類と巨人の永遠とに続くと思われた戦いは終焉を迎えた。
    その場にいた人類を代表する兵士達は両手をあげて喜び、その中心に存在していた団長や人類最強に向かって獣のように喜びの咆哮を向ける。


    しかし…僕の中心であるあの人の姿が何処にも無かった事実に僕の背中に悪寒が走る気がした。


    モブリット「ハンジさんっ!何処なんですか?ハンジさん!」


    僕の必死の叫びが喜び興奮する兵士達にも聞こえたのか、伝染するように彼女の名前が呼ばれた。

    煩い!彼女の声が聞こえないじゃないか!!


    リヴァイ「モブリット!ハンジがどうした!!?」


    無表情の彼には珍しく取り乱したように僕の胸ぐらを掴んでくる兵長。


    モブリット「兵長!ハンジさんがっ!ハンジさんが居ないんです!」

    リヴァイ「っ…くそっ…あのクソ眼鏡!」


    僕はハンジさんの最悪の結末を想像して、
    脚が震えるのに気付かないふりをして首を横に振る。

    まだっ…決まったわけじゃない!


    モブリット「兵長!ハンジさんを探してくださいっ!もっもしかしたら、どこかで怪我をして動けないのかもしれない!」

    リヴァイ「そうだな…」

    エルヴィン「必要ない、」

    モブリット「!!!?」

    冷淡な声の方に眼をやれば人類の救世主、エルヴィン団長その人が何も感じさせない表情で僕と兵長を見ていた。

    必要ない?何を言っているんだこの人は!!?
    僕は思わず団長の胸ぐらを勢いよく掴んで睨み付けた。いや、僕じゃ懇願しているのと同じなのかもしれない。


    モブリット「ハンジさんをっ!見捨てるおつもりですか!!!?」

    エルヴィン「違う…死体は後で回収すればいいと言っているんだ」

    モブリット「なっにを…言って…」
    団長は僕の腕を軽くあしらって周りを見渡すようにと、視線で僕に言った。

    従って周りを見れば片手を失って痛みに苦しむ者、巨人の恐怖に負けて眼を泳がせる者様々だ。

    そうして理解する。

    団長の言いたい事が、


    エルヴィン「ハンジには救命弾を持たせた、しかしその痕跡すらない。
    ただ動けないならば何故やらない?


    ハンジは…」





    エルヴィン「…死んだ」





    違う違う違う違う違う違う違う!


    エルヴィン「死んだ人間を探すよりも、今生きている人間をすぐにでも連れ帰り助ける方が先決。

    そう思わないかな?モブリット・バーナーくん」



    モブリット「団長!!!!!」

    エルヴィン「…リヴァイ、行くぞ」
    リヴァイ「…」

    モブリット「…なら、なら僕だけハンジさんを探す許可を下さい!!団長」

    兵団全体が動けないならば僕が探そう。
    人類の勝利の瞬間にあの人の笑顔がないと僕は嫌だ。

    あの人が隣で、いや、僕達皆の前で喜んで、はしゃいで奇行に走ってくれないと僕は嫌なんですよ団長!

    団長は僕の眼を見ては首を左右に振りながら溜め息をついた。


    エルヴィン「残念ながらそれも許可できない」
    モブリット「何故ですか!!!?」


    エルヴィン「…ハンジとの約束だ」


    モブリット「…え?」
    団長はそう言うと僕の拘束を部下に命じては兵士の波へと消えた。


    モブリット「団長!嫌だっ!ふざけるなっ、ふざけるなっ!僕はあの人を迎えに行くんです!死んだ?死んだわけがないっ!あの人はっハンジさんはっ!!」


    リヴァイ「モブリット」
    兵長が複数の仲間により押さえられている僕の目の前まで来る。


    ねぇっ、兵長!貴方も何か言ってください!団長は頭が良すぎるんです!

    もしかしたらハンジさんは今も生き残っている巨人と戦っているのかもしれない!


    ねぇっ!死んだなんて考えられないですよね!!

    あの奇行種のハンジさんが!?


    リヴァイ「気の毒だが…大人しくしろ」

    モブリット「な!!?ぐ…ぁ、…へい…ちょう…」


    腹の辺りに強い痛みが走った後、僕の意識は暗闇へと堕ちた。

  4. 4 : : 2014/03/16(日) 23:54:12


    ◆◆◆

    壁外を疾る様は猛々しく荒々しく、そして活きている匂いを感じさせる貴方の翼。


    モブリット「ハンジさんっ…待ってくださいよ!もう、貴方は本当に…たまには僕のことも考えてください!!
    …貴方を追いかけるのにどれほど苦労しているか…!」


    ハンジ『あははっ…君が私を追いかけてくれるから、私は思う存分翼を広げて飛び立つことができるのさっ!』


    モブリット「…そんなことを言っても許しませんよ!」

    ハンジ『やっぱり駄目か~』
    彼女はからからと笑ってまた僕の手の届かない所へと疾り出す。


    ゆらゆらと揺れる茶に似た黒い髪は油まみれだからか、光に反射し美しく光る。
    女性特有の丸みを帯びた身体は何日も食事をしないときがあるので細く頼りない。

    僕は彼女の後ろ姿を見て自然に笑う、ただただ貴方の背中だけを見て僕は生きていた。


    貴方の盾になりたいと思った。



    モブリット「ハンジさん…僕は貴方のことが…」

    ハンジ『駄目だよ、モブリット…君の想いに私は応えることができない』
    彼女は泣くような笑顔を作った。

    僕は彼女の表情につられて涙を流す。

    ハンジ『泣くなよモブリット…私は君の…優しい…笑った顔が好きなんだ。』

    僕は貴方にいつの間にか恋をしていた。


    ハンジ『心臓は人類に、心は巨人に、身体はエルヴィンに。

    貴方にあげられるモノは何もない』




    モブリット「…ならっ!…全てが貴方に返ってきた時は…」

    ハンジ『その時は……』




    そこで僕は眼を醒ました。
    視界に広がるのは見慣れた天井。

    リヴァイ「起きたか?」

  5. 5 : : 2014/03/17(月) 00:16:27
    タイトルにほいほい釣られて拝読しましたが、まだ4レスだけにも関わらずすごく引き込まれてしまいました。
    こんなに続きが楽しみな作品は久しぶりです…!
    期待しています。
  6. 6 : : 2014/03/17(月) 00:42:38
    ありがとうございます!
    モブリットのハンジさんへの必死な愛が伝われば幸いですm(_ _)m
  7. 7 : : 2014/03/17(月) 05:54:38
    兄さ~~~ん!!
    私の大好きなモブハンとは~!!
    めちゃくちゃうれしいです~~~~~!!

    続きに超絶期待☆
  8. 8 : : 2014/03/17(月) 06:00:16
    うわぁぁ期待だぁぁ
  9. 9 : : 2014/03/17(月) 09:18:09
    期待期待∞

    てかてか、感動しすぎて泣いてる.
  10. 10 : : 2014/03/17(月) 10:08:54
    ダーリン私一番に星をつけたわ!!
    アップされてすぐに読んで、泣きそうになったわ…
    あなたの胸で泣かせて頂戴…
  11. 11 : : 2014/03/17(月) 12:20:54
    >>10 一番最後の台詞なんか出てきそう( v^-゜)♪(;つД`)
  12. 12 : : 2014/03/17(月) 17:46:14
    TO リオン様(マイエンジェル)
    君が好きなモブハンだから死ぬ気でやるわ!!
    兄さん頑張る!たまにはカッコいいところを見せてやるぜ!!

    TO 斉藤さん
    期待コールどもです!!
    とにかく皆泣きます!作者は吠えます!でもハッピーエンドです!
    これからも読んでくださいね!

    TO ハンジもどきさん
    期待コールありがとうございます!
    最後にも嬉し涙を流していただけるように頑張ります!

    TO 88@生き急ぎすぎです!!さん(マイハニーはあと)
    ハニー!星ありがとよ!!僕の胸ならいつでも空いてるぜヽ(゚∀゚*)ノ
    でも…君の美しい泣き顔をもっと近くで見ていたグアッ(強制終了
  13. 13 : : 2014/03/17(月) 22:52:18
    では続けます!
  14. 14 : : 2014/03/17(月) 22:55:07

    モブリット「兵長…」

    僕は恨みがましく彼を睨んでしまう。しかし…仕方のないことだろう。

    この気持ちを抑えられるほどの余裕は今の僕にはないのだから。


    リヴァイ「悪かったな、気絶させて。腹はもう平気か…?」

    モブリット「はい…」

    リヴァイ「…」
    長い沈黙が僕の身体を重くしてゆく。


    それを軽くするように兵長は元々座っていた木の椅子から腰をあげて、僕の首を掴んだ。

    人類最強の腕だ。

    やろうと思えば、目の前のこの人はいつでも僕の首の骨をへし折ることも、窒息死させることも可能だろう。


    リヴァイ「モブリット…お前は暫く壁外に行くことを禁ずる」



    …え?


    モブリット「何を…言って!?」

    リヴァイ「エルヴィンからの命令だ」



    兵長の声は僕の脳を浸食していくように響いた。



    リヴァイ「逆らえばお前の首を今ここで折る」


  15. 15 : : 2014/03/17(月) 23:00:51

    モブリット「な…え?」

    リヴァイ「何度でも言おう、エルヴィンからの命令だ。モブリット、お前は壁外に行くことを禁ずる。




    …ハンジを、探すことは認められない」




    モブリット「…!!?」
    僕はあまりのショックに身体が動かなかった。


    何を言っているんだ?ハンジさんを…探してはいけない?

    あの人を追いかけることすらさせてもらえない?


    あの人が…待っているかもしれないのに?


    モブリット「そんな…」

    リヴァイ「用はそれだけだ」


    モブリット「待って…待ってくださいよ!」
    僕は怒りのままにベッドから抜け出して部屋から出ていこうとする兵長の肩を掴んだ。


    振り返って僕を見つめるのは普段通りの無表情。
    毎回この人の表情筋は固いんだな、と笑っていられたが今は僕を苛つかせる材料にしかならなかった。


    モブリット「貴方はっ…貴方は平気なんですか!!!?いやっ、貴方だけじゃない!団長もだっ…!
    二人は僕以上にあの人と長い間一緒に戦ってきた戦友のはずです!」


    そうだ!貴方達は僕が悔しいと思うほどに深い絆があって!
    僕よりもあの人の時間を共有した!


    なのに!


    モブリット「教科書に載るような正論を説いて!あの人を探さない、助けない、見捨てる!
    ふざけるな!!!僕はっ貴方達のように残酷にはなれなっ」


    リヴァイ「…モブリットよ…」
    気付けば僕は頭を掴まれて押し倒されていた。

    人類最強の見事な手際の良さに、僕ごときでは反応すらできない。


    リヴァイ「お前は10代のクソガキか?喚くだけ喚いて満足か?自分の感情論を俺達に叩きつけられて気分は晴れたか?
    なら、今度は俺がお前に現実ってやつを叩きつけてやるよ」


    ぐいっと頭ごと引っ張られたが、僕は己の意地に従って抵抗する。
    こんな残酷な人間に言い様にされてたまるかと必死に暴れたが、
    兵長の目的地に着くまでこの強い腕に解放されることはなかった。



    ◆◆◆


    そして…着いたのは地下の牢だった。

    モブリット「ここは…何故、ここに…?」

    リヴァイ「黙れ、聴こえるはずだ」

    モブリット「え?」

    ガシャンッ!

    何かが壊れる音に僕は驚いて音のする方に駆けつける。
    一番奥の牢屋には、こちらに背を向ける形で壁を殴り付ける団長の姿があった。



    モブリット「だ…ん…ちょう?」


    リヴァイ「…」

    モブリット「何故!何故あの人がこんなところにいるんですか!!?」

    リヴァイ「あいつが望んだ事だ」







    モブリット「…え?」

  16. 16 : : 2014/03/17(月) 23:21:45




    リヴァイ「エルヴィンがあの残酷な選択をしたのは、

    ハンジとの約束があったからでもある」



    約束…確かに、団長は僕が一人でハンジさんを追おうとしたときもそんなことを言っていた。


    『ハンジとの約束だ』


    ハンジさんとの…約束?

    僕は兵長に続きを促した、聞きたかった。




    ハンジさんの意思を…

    兵長は僕の気持ちを読み取ったのか淡々と口を動かした。


  17. 17 : : 2014/03/17(月) 23:32:55

    リヴァイ「最終決戦の前夜、俺達は勝利の前祝いにと集まった。前祝い…とは言えないか、負けないための儀式、と言ったところだろう。
    俺達はお互いのことを戦友以前に家族のように思っていた。だから、俺達は互いに生きて帰ることを約束した」





    ……


    ………


    ハンジ「ねえ!エルヴィン!リヴァイ!親愛なる貴方達に頼みたいことがあるんだ!」

    明日が運命の日なので、早く就寝しようと俺達は早めに解散した。
    自室に各自戻る際、ハンジは変わらずの笑顔で俺達を呼び止める。

    リヴァイ「なんだクソ眼鏡、遺言は聞かねえぞ」

    ハンジ「違う違う!私だって死ぬ気はないよ!生きて、この世の自由を私は見てやる!」



    ハンジ「でもね、もしものときは誰しも想定しておかなければならない」

    エルヴィン「ハンジ、何がいいたいのかな?」


    ハンジはニヤリと笑うと言った。


    ハンジ「私が…、私が貴方達の前から消えたら、もしくは死亡を確認したら、私の事はほうっておいてほしい」



  18. 18 : : 2014/03/18(火) 02:21:47
    ハンジィィィ死ぬのか…ヤバい泣きそう……期待たです
  19. 19 : : 2014/03/18(火) 07:05:06
    ハンジ様...
    何故...?
  20. 20 : : 2014/03/18(火) 07:27:07
    モブハン大好きです。面白い。
    そして凄く上手い。
    お手本にさせていただきます٩꒰ ๑′◡͐`꒱♡
  21. 21 : : 2014/03/18(火) 09:11:20
    凄いヒロイン発言出たーーーーーーー!
    ねー続きかいてー★
    ウズウズウズウズウズウズ
  22. 22 : : 2014/03/18(火) 09:23:24
    ダーリンおはよう!!
    何回読んでもたぎらずにはいられないわ…
    ああ。あなたが恋しい!!(フライングタイキック土下座)ズサァ!!
  23. 23 : : 2014/03/18(火) 09:26:58
    フライングタイキック土下座ww
  24. 24 : : 2014/03/18(火) 20:36:01
    姉さん...
    少し壊れてるよ...
    気をつけて!!
  25. 25 : : 2014/03/18(火) 21:41:04
    こんばんは。ハンジさん…無事でいてくれぇぇ(T_T)続きに期待です!
  26. 26 : : 2014/03/18(火) 22:53:36
    こんばんわ!皆の愛の言葉!受けとったぜ!!←アホ

    TO 杞憂さん
    なんか暗くてすいませんww
    作者はこんなにも明るいのに…どうぞ!たくさん泣いてください!
    いや、泣かせて見せましょホトトギス!!

    TO マイエンジェル!(リオン様
    うん…せっかくのモブハンなのにいきなりハンジさん死なせてごめんね…
    ハッピーエンドを楽しみにしててくれ!!

    TO ハンジもどきさん
    いやあ!たまにはハンジさんにヒロイン臭匂わせたくて!
    続き頑張ります!!

    TO マイハニー(88さん
    おはよう!ハニー♪
    君の言葉が僕の胸を射抜いてくるよ!!
    さあ!そのまま僕の胸においで!!(スライディング土下座)ズサァ!!

    TO 数珠繋ぎさん
    こんばんはです!期待コールありがとうございます!
    ハンジさん…無事であることを作者も祈る!!
  27. 27 : : 2014/03/18(火) 22:56:41
    TO Baby Pink.さん!
    そう言って頂けて嬉しいです!(=´▽`)ゞ イヤァ~
    もっとお役に立てるように自分の文力を鍛える所存に御座います!!
  28. 28 : : 2014/03/18(火) 23:04:16


    エルヴィン「…どういう…事かな?」

    俺の気のせいでなければ、エルヴィンのその時の声は微かに震えていた。
    俺もさぞかし間抜けな顔で呆けていただろう。


    ハンジ「いや~!まぁ簡単に言えば、死んだらせめて壁外で眠りたいし!
    貴方達と離れてしまったら私は自分で帰ってくるから捜索はするなよって事さ」


    リヴァイ「断る。お前の死体には興味ないが、生きているという可能性がある限り見殺しになんかするか。
    胸糞悪い!何ふざけたことを抜かしてやがる!」


    ハンジ「聞けよリヴァイ。…じゃあ人類が勝利すると仮定しよう。巨人との戦いだ。無傷の者なんていない。
    辛うじて生きている大勢の人間を置いて、たった一人の…しかも生きているか分からない人間を捜索だなんて組織において、してはならない事だ。

    …動ける者から選抜して捜索するという考えもあるが、もし生き残っている巨人がいたら捜索する兵士まで死んでしまうね。

    実際、人類の自由は全ての巨人が居なくなったと発覚してからだ。それが確立されるのに10年…いや、もっと掛かるだろう。

    だから私を探すなんて行為はそれが発覚してからにしてくれよ。あぁでも…そんだけ長い間帰ってこないんなら死んでいるのだろうからやっぱり最終的には捨て置いてって事になるのかな?」

    エルヴィン「…」


    ハンジ「仮定に仮定を結びつければ何が最善の選択か、貴方なら分かってくれるはずだよね。エルヴィン」


    エルヴィン「…ああ」
    エルヴィンは諦めたように溜め息をつくとそう頷いた。


    それに満足したのか、ハンジは俺の両の肩を掴んで頭を下げた。

    ハンジ「リヴァイ…私のこの頼みは貴方にとって更なる重荷となることは理解している。けれど…その重荷は時間が解決してくれるだろう」



    そんなわけがない…

    ハンジだけでなく、これまでに死んでいった兵士の尊い命は時間が忘れさせてくれるだなんて事はない。


    そんな事は、あってはならない。
    リヴァイ「お前…死ぬ気は無いんじゃなかったのか?」

    ハンジ「例え話だよ、そう…これはいつもと同じ…私の妄想で作られたクソ話さ…」

    リヴァイ「…」

    今思えば、ハンジはこの状況を予想して覚悟をしていたのかもしれないな。

    自分の死、その先の未来を…




    ………

    ……



    リヴァイ「エルヴィンはハンジとの約束のためとは言え、家族を見捨てた自分が赦せないと言っていた。
    牢の中にでもいなきゃハンジの所へと飛び出しちまうくらいにな」


    モブリット「っ!!!」
    僕はたまらず再びエルヴィン団長の大きな背中を見つめた。

    今度こそと涙が頬を沿うように伝わる。

    この人は…自分の愛すべき家族を見殺しにはしなくてはならなかった!!?

    僕はっ!何も知らないで気持ちをぶつけるだけの愚か者だ!

    前にも、隣にも、泣いている人はいたはずなのに!


    僕はっ自分の気持ちしか見ていなかった!赦してください団長!
    そして、自分を赦してあげてください団長!


    僕は、ただそこに立ち尽くしたまま…ただただ喚くように泣いた。

    ハンジさんっハンジさんっ!僕の目の前にある大きな背中に僕は何もできません!
    貴方じゃないと団長の自分を苦しめる枷はなくならないんですよ!ハンジさんっ!

    助けてください、ハンジさん!


    戻ってきてください!ハンジさん!!


  29. 29 : : 2014/03/18(火) 23:07:17


    嗚咽を漏らし泣きじゃくる僕に兵長は言った。

    リヴァイ「まだ…ハンジの話には続きがある」

    え?





    リヴァイ「お前の事についてだ…モブリット」





    僕はその話を聞いて、再び団長の後姿に心臓を捧げてはその場を立ち去った。

  30. 30 : : 2014/03/18(火) 23:28:45
    モブハン大好きです!!
    たまらなく面白いです\(^o^)/
    期待しかないです…
  31. 31 : : 2014/03/18(火) 23:30:21


    僕は、僕らの自由を奪っていた壁の上へと立体起動装置を用いて上った。

    何回もあの人と立ったこの場所は、少し前の僕にとっては美しいとは言い難い景色だったけれど、

    貴方を思い出す材料だと思えば美しい以上に、とても恋しい。

    ハンジさん…聞いてしまいましたよ。
    貴方の願いを…

    僕は泣き笑いに似たものを浮かべた。


    ハンジさんは、自分がいなくなった後の僕の行動に予想がついていたらしい。





    ハンジ『モブリットは一人でも私を追いかけようとするだろう。
    何故かって?だって彼は私を愛しているからさ』


    それをエルヴィン…貴方の権限と、リヴァイ…貴方の力で抑え込んで欲しいんだ。

    彼には…私でなくてもっと違う…大切なものを追いかけてほしいから…』





    ハンジさんは、辛そうに顔を歪めた団長と兵長に安心させるように笑ったらしい。
    笑って、言いたいことだけを言って二人を部屋から追い出した。


    はははっ、本当に…




    あんたはバカだ!






    僕にとって、貴方以上に大切なモノなんて…どこにも無いのに…


    ハンジさん…

    僕はそこに座り込んだ。顔から当たる風は勢いが強くて鬱陶しい。
    それにため息をついて、壁外のどこかにいるであろう恋しい人に風に乗せて呟いた。


    モブリット「僕は…貴方を追いかけたいんですよ…ハンジさん」



    僕は半ば無意識に壁外への門を開いた。
    壁から飛び降りて、立体起動装置を手際よく外していく。

    立体起動装置を着けずに行くのは怖いけれど、驚くほどに迷いはない。

    ゆっくりと、ゆっくりと走って逝こう。

    そして一歩一歩と僕は歩みを進め始めるはずだった…


    のだが、なぜか目の前に着地して僕の前に立ちはだかる兵長の姿がそこにある。

    また…僕の邪魔をするのですか?兵長。






    リヴァイ「何してやがる?」

    モブリット「着いて来ていたんですか?兵長」


    兵長の問いには答えずに、僕は笑った。


    リヴァイ「ああ、何をするつもりだ」
    兵長はもう一度、少し言葉を変えて僕に言ってくる。


    決まっているじゃないですか。
    貴方も、それが分かっていて聞いているんでしょう?





    モブリット「ハンジさんを、追いかけに行きます」





    リヴァイ「…俺の話を聞いていたか?」

    モブリット「はい」


    リヴァイ「…それでも行くのか?」



    モブリット「はい!!」
    僕はそう叫んだ。兵長の重圧に負けないように、強く叫んだ。


    ハンジさんの気持ちも、貴方達の事情も、覚悟も、全部わかった。
    でも、僕にはやっぱり、ハンジさんが全てだから…何も変わらない。

    団長の覚悟は素晴らしかった。
    組織の頂点に立つ人として、ハンジさんが敬愛し、身体を捧げるほどのお人だった。


    ハンジさんの思いは本当にあの人らしい。死体は壁外で眠らすなんてまさしくあの人の言葉だ。
    死んでからの自分の部下の事なんてあの人じゃなきゃ考えない。



    そして…兵長、貴方のハンジさんの気持ちを大事にする優しさ、それは肌で感じた。

    貴方の愛に勝てるかどうか、分からなくなってきたくらいに貴方のハンジさんの気持ちは本物だ。




    でもね、兵長…僕は、貴方のように、貴方方のように大人じゃないから、


    モブリット「逝かせて下さいよ、兵長」


    リヴァイ「何トチ狂ってやがる。

    例えお前の最期の願いでもそれだけは聞けないな」


    ただただ、あの人を追いかける。



  32. 32 : : 2014/03/18(火) 23:31:18
    TO あるふぉんさん
    ありがとうございます!
    期待に応えられるようなエンドを迎えられるように頑張ります!!
  33. 33 : : 2014/03/18(火) 23:40:14
    うわぁーん(泣)
  34. 34 : : 2014/03/18(火) 23:41:40
    なんか…ここでエンドもいい気が…いや!ハンジさんは登場させなきゃ!
    いてことで、次からハンジさん登場です!!
  35. 35 : : 2014/03/19(水) 06:24:56
    うう...
    ハンジさ~~~ん
  36. 36 : : 2014/03/19(水) 06:47:13
    ふぇぇん…
    ダーリン私朝から泣いちゃった…
    エルヴィンの覚悟と悔しさ、リヴァイの静かな愛、モブリットのひたむきな愛、すべてを受けるハンジさんがくそウラヤマシイ!!

    ダーリン文章力半端ないです!!
    超RESPECTっす!!
  37. 37 : : 2014/03/19(水) 21:40:47
    TO マイエンジェル(リオン様
    泣かないでおくれ!!
    ごめん!死ねたが兄さんも泣きそう!!

    TO マイハニー(88さん
    ハロー♪ハニー!!ハンジさんは皆に愛されてほしいからね!
    うう…文章力とか自分0だから!!ハニーの方が1000倍あるから!!
    ハニーは神様だからね!!でもありがとう!!(≧д≦)(≧ー≦)
    (≧・≦)♪ アウア~!!
  38. 38 : : 2014/03/19(水) 21:43:20


    リヴァイ「…お前の気持ちは…理解しているつもりだ」

    リヴァイ「そして俺の気持ちも…お前は理解しているだろう。
    俺は、長く時間を共にした相棒としてアイツの願いはなにがなんでも叶える。
    例えそれが俺にとって苦痛のモノだったとしても…だ」





    モブリット「…はい」




    モブリット「ですが…僕にも男の意地があります」
    リヴァイ「そうか…ならば…」

    …な…あ……、僕は大きく眼を見開いた。


    兵長が何か言っている。
    しかしそんなことを僕は気にしている余裕がなかった。
    何故なら…






    兵長がいる先に…壁外に…人影が見えたから。
    僕の視線に気づいたのか、兵長も後ろを振り向き僕の視線を追った。


    そして呟く。




    僕が今、驚きすぎて言うことのできない名を…

    僕が、恋い焦がれて止まない人の名を…






    リヴァイ「ハンジ」




    誰だか分からない兵士の男性に肩を貸されて、
    引きずられながらも向かってくるその人は、僕らに気づくと口角を曲げた。



    ハンジ「やぁ…!二人とも、私…のお迎えかい?」


  39. 39 : : 2014/03/19(水) 21:44:17
    ハンジさん半ば無理やり登場です!!
    もう少し感動的にしたかったのですが、いかんせん!
    文才が足らない!!!
  40. 40 : : 2014/03/19(水) 21:49:09


    あぁ…あああ…ぁああ…!!!!

    僕は勢いよく駆け出した。


    ハンジさん!


    ハンジさんっ!


    ハンジ…さんっ!



    彼女を支えていた兵士から彼女を引っ張りあげて、
    彼女の身体に力が入らないことを良い事に力強く抱き締めた。

    暖かい!
    生きてる!生きてる!



    僕は愛しい人の生きている体温に不覚にも腰が抜けた。


    ガタガタと震える膝に鞭を打ってゆっくりと彼女を抱き締めたまま座り込んだ。
    彼女の腕が僕の頭を優しく撫でたときには、
    今日一日で流しきったと思われた涙がまた滝のように流れ落ちる。

    ハンジ「モブリット…」

    僕の涙を顔面から受け止めた彼女の顔は、まるで彼女が泣いているように見せていた。
    こんなにも、彼女は美しい笑顔を向けてくれているのにも関わらず。


    兵士「すいません!すいません、分隊長!!!」



    僕の腕の中で微笑むハンジさんに、彼女をここまで引きずって来た若い兵士は謝り続けた。
    僕はそんな彼に首をかしげる。

    なんだ?

    ここまでハンジさんを引きずっていたとはいえ、無事につれてきた彼に何故謝られているんだ?
    普通は逆のはずじゃ…

    ぐいっ


    腕の中のハンジさんは兵長に胸ぐらを捕まれて抱えあげられた。
    ハンジさんは兵長にニヤリと微笑むだけで、何の抵抗も示さない。

    モブリット「兵長!ハンジさんは怪我人なんですよ!少しは手加減…」
    リヴァイ「クソ眼鏡!てめぇっ!」

    僕の声なんかお構い無しに続くその言葉に、僕は今度こそ絶望にうちひしがれることとなった。

    リヴァイ「死ぬ気は無いんじゃなかったのか?死ぬときは壁外じゃなかったのか!!?」


    リヴァイ「何故そんな身体をしてやがる!!?」



    え?


    兵長は無理やりハンジさんの背中の破れて、後に縛られたと思われる服を引っ張りあげた。





    そして、表れた背中には、傷一つない美しい背中などではなく、
    巨人に食われたと思われる大きな凹みができていた…。


    !!!!!?


    ゆっくりと視線を先程までハンジさんがいた僕の腕の中へと移動させる。
    そこに広がるのは紛れもなく彼女の血による…赤。


    僕の歪んだ顔にハンジさんは困ったように笑った。
    どうして笑うのですか?


    どうして…



    どうして笑えるんですか!!!?



    ハンジ「ははっ…バレちゃったかぁ…リヴァイのエッチ。
    簡単に女の子の服を捲るなんて…貴方がムッツリとは知らなかったなぁ」

    リヴァイ「…クソ…眼鏡…」
    ハンジ「しくじっちゃった。…ねぇリヴァイ…頼みがあるんだ…」
    リヴァイ「………っ」

    ハンジ「エルヴィンと…これ…私の思いがいっぱい…詰まってるから見てほしい…それと…」

    ハンジさんは胸から赤く染まった手紙を兵長に渡す。
    彼女が口を動かすうちにどんどんと身体中の汗が吹き出して行く。

    止めて下さいハンジさん!

    早く…医療班にっ…

    このままじゃっ…このままじゃっ!






    死…




    モブリット「ハンジさんっ…!!!!」

    僕が思っている事とは裏腹に口から出てくるのは彼女の名前だけ……。
    ハンジさんはそんな情けない僕を見て呟いた。
    幸せそうに、満たされたようにまるで女神のように微笑みながら…




    ハンジ「最期に…モブリットと一緒に…居させて…くれるかな?」




  41. 41 : : 2014/03/19(水) 21:55:47
    いっやあああああ!!(ToT)

    ハンジさ~~~ん!!
    どうしたんですか!?

    人を庇ったんですか?
    ...あなたらしいですけど......
  42. 42 : : 2014/03/19(水) 21:58:12
    ハンジさんハンジさん…
    でも。あなたらしい…
  43. 43 : : 2014/03/19(水) 22:14:24

    『景色が見たい。壁の上から…』

    彼女のそんな望みに従って、僕は彼女を抱えて壁に上った。
    なるべく揺らさず彼女の身体への負担にならないようにゆっくりと時間をかけて上った。

    兵長はまだ何か言いたそうであったが、
    ハンジさんの表情を見た途端に舌打ちをして団長の元へと向かった。

    ハンジさんの最後の時間を僕に渡すのは、許されることではないけれど。
    許してくれて…ありがとうございます。兵長。

    ここかなと場所を決めて彼女を僕の足に乗せ、
    彼女の身体を胸に寄っ掛かるように座らせると僕達は壁外を一緒に眺めた。




    ハンジ「私はたぶん…あと10分くらいで死ぬよ」

    聞きたくなかった宣言。

    ハンジ「身体は動かないのに口は…結構っ、動くものだね。良かった良かった!」

    何がよかったですか。僕の気持ちを考えてください。

    ハンジ「あの若い兵士を助けるまでは良かったんだけどね~、その後っ…油断しちゃったよ…」

    どうせ、庇ったのでしょう?
    僕は貴方のその行為を一生許せる気がしません。

    ハンジ「本当はね…身体が動かなくなったから、壁…外にっ…いる…つもりだったんだよ?」

    聞きましたよ。壁外で眠るんですよね?

    ハンジ「だけどさ…」


    ハンジ「眼を閉じたら…モブリット…が、頭に浮かんできた」



    ……っ、




    ハンジ「あぁ…モブリットとの約束がまだ果たせてないなぁ…
    って思った、ら…なにがなんでも生きて帰ろうと思った…。

    あの子がずっと引きずってくれたんだけど、救命弾、は…巨人に食われたとき、にっ…
    落としちゃったから貴方達に助けは呼べないはで…大変でさぁー!」

    どんどんと途切れ途切れに…そして小さくなってゆくハンジさんの声に僕はたまらなく泣きたくなった。

    でも…残酷な貴方はこう言うのだろう。

    笑顔で居てくれと…

    だから僕は無理やり笑顔を作ってハンジさんを抱きしめた。
    どんなに涙が零れ落ちても、最後の最後まで貴方に笑顔を見せましょう。
    ハンジさんはそれに安心したように小さく、力無く言う。




    ハンジ「やっぱり…モブリット、…は…笑ってないと…ね」



    耐えられるわけがないだろう!


    世界で一番愛しい人!


    貴方が好きです!!!好きなんだ!!





    モブリット「ハンジさんっ!僕は…っ貴方が大好きなんです!!」




    ハンジ「モブリット……」
    モブリット「死なないで下さい!僕の前から居なくならないで下さい!
    僕は、貴方以外何もいらない!貴方だけを追いかける!」

    ハンジ「モブリット…」









    ハンジ「駄目だよ」













    ああ…


    ハンジ「私は…すぐに貴方の腕から…抜け、出して…遠いところに行っちゃうから…さ…」


    僕の涙がハンジさんの顔へと零れ落ちた。

    僕の涙はハンジさんの涙と交わる。


    ハンジさん…貴方…泣いてるじゃないですか…
    怖いんでしょ?死ぬことが怖いのでしょう?ねえ!笑わないで下さい!



    ハンジ「約束…護れなくて…ごめん…」




    ハンジさんはそう言うと動かせずらいのかヨロヨロと空に手を彷徨わせる。
    もう何も見えていないのか、僕の名前を呼び続けた。

    ハンジ「モブリット…モブリット…」


    モブリット「ハンジさん!!!」



    僕はハンジさんの手を掴み頭を引き寄せて唇を無理やり重ねた。


    モブリット「大丈夫!!約束は…僕が護ります!!」








    モブリット「必ず!何年掛かっても、何回死んでも、貴方を追いかけて…!!」





    モブリット「貴方に告白しに行きます!!」













    ハンジ「…もぶ…り…、待、……る…」



    ハンジ「あ…ぃ…し……」




    ハンジさんの身体は糸が切れたように力を無くし、



    体重を僕に委ねて、




    息を…引き取った。


  44. 44 : : 2014/03/19(水) 22:15:35
    次でラストです!!
  45. 45 : : 2014/03/19(水) 22:39:50
    20××年

    僕は成し遂げなければいけない約束を持っている。
    それは愛の告白をすること、愛する人に告白をすること。
    でもそれが誰に向けてのモノなのか、全くもって分からない。

    だが、その人は…






    リヴァイ「おい!ハンジ、早くしろ!遅れちまうだろうが!」
    ハンジ「待ってよ!リヴァイ!」




    案外…近くにいる気がするのだ。




    横を通りすぎるボサボサのポニーテールの女の子の腕を僕は咄嗟に掴んでしまった。

    ハンジ「え?あ、の…」
    モブリット「う、うわあぁぁぁぁぁあ!!!?すっすいません!ごめんなさい!
    なななんで僕!!?こんなこと…っ!決して不審者じゃあないんです!!」


    掴んだ手をすぐに離せば、彼女は僕の顔を覗き込むように接近してくる。

    ハンジ「お兄さん…なんで泣いているの?」
    モブリット「え…」

    言われて目元を指で拭えば少しの水分が指に零れた。
    僕は唖然としながら彼女の大きな瞳と指に順番に視線を泳がせる。

    な、なんで…?

    ハンジ「私…なんだか分からないけど…」

    女の子は顎に指を当てて悩む素振りを見せる。
    決してロリコンな訳じゃないけど妙に愛着が湧いた。




    ハンジ「お兄さんは笑っていた方がいいと思うな!」


    彼女の太陽のような晴れやかな笑顔に心臓が弾むのを感じる。


    どくん…





    モブリット「ハ…ンジ…さん…」


    無意識に呟かれた名前は聞き覚えがあって、
    次に自分でない何かが押し寄せてくる感じを味わう。











    そして思い出す。



    貴方の事を…


    モブリット「ねぇ、ハンジさん」





    ハンジ「…へ?」





    モブリット「僕と結婚してください」









    遠回りな道だったけれど…やっと、貴方に追い付けた気がした。







    えんど
  46. 46 : : 2014/03/19(水) 22:42:36
    すいません!!まだまだいろいろ書きたいことがあるのでどんどん補足していきますが、
    ここで終わりにさせていただきます!!(´ ▽`).。o♪♪

    団長と兵長への手紙は書きたいので考えたら足します!
    できれば読んでください!!
    こんなクソssを最後まで読んでいただきありがとうございました!!
  47. 47 : : 2014/03/19(水) 22:44:19
    この後のモブリット!
    一応、モブリット社会人
    ハンジ、高校生

    いきなりの告白にハンジの兄、リヴァイが切れて、ラスボスに父親エルヴィン!
    モブリットの冒険はまだまだ続く!!
  48. 48 : : 2014/03/19(水) 22:47:24
    初コメですね~ヽ(=´▽`=)ノ

    クソssなんかじゃないですよ♪お疲れ様でした!!

    モブハン好きになりました!!
  49. 49 : : 2014/03/19(水) 22:51:21
    ダーリン素敵なお話!!続き期待!!
  50. 50 : : 2014/03/19(水) 22:58:25
    本気で泣きましたよ...
    兄さんの意地悪ボソッ

    続きに期待ですズルッ
  51. 51 : : 2014/03/19(水) 23:14:09
    TO 月詠さん
    はじめましてです!
    ありがとうございます!そう言っていただけてほっとしました!!

    TO 愛 らぶ ハニー(88さん
    ありがとうハニー♪最後詰め過ぎた気がしてダーリン反省中!
    うん!手紙の話は兵長視点で団長との話だから楽しみにしててくれい!

    TO 愛 らぶ エンジェル(リオン様
    こんなssで泣いてくれるなんて…マジ女神!!
    ありがとう!!お兄ちゃん頑張るよ!!

    このごろハニーと妹への愛が大きくなりすぎて辛い!!
  52. 52 : : 2014/03/20(木) 14:47:19
    モブハンか、卿の作品では珍しいな
    いい作品だった。皮肉の言葉が浮かばない。

    今回は素直に誉めてやる。
  53. 53 : : 2014/03/20(木) 17:12:24
    TO gjさん
    相変わらず涙が出るようなありがたいお言葉!
    ありがとうございます!
    これからもgjさんの期待に応えられるように精進いたします!
  54. 54 : : 2014/03/20(木) 17:13:49
    ハンジさんから手紙をもらって団長の所へと向かった兵長の話を載せます!
    リヴァ→ハンです!!
  55. 55 : : 2014/03/20(木) 17:16:36
    ひゅー待ってましたぁ
    ダーリンがんばって!!はぁと!!
  56. 56 : : 2014/03/20(木) 17:18:32

    ハンジから受け取った紙を握り締めて、俺はエルヴィンの元へと向かった。
    エルヴィンがいる牢の鍵を開き中にはいれば、奴は虚ろな眼で俺を見つめる。

    そんな状態に些か苛立ち、エルヴィンに向かってハンジの手紙を放り投げた。

    エルヴィン「…誰の物…かな?」
    リヴァイ「ハンジからだ…」
    エルヴィン「!!…帰ってきたのか!!!?」
    リヴァイ「ああ…」

    今頃はモブリットの腕の中で最期の時間を過ごしているだろう。
    俺達を選ばずにあの副官を選んだことに若干寂しさがあるが、悪くない。


    アイツが…最期の最後に兵士でなく、女になりたいと思ったのだから…

    先程までで俺が知る得る情報を全てエルヴィンに話した。
    そうすれば、エルヴィンは満足そうに顔を緩める。

    エルヴィン「そうか…あの子が…」


    エルヴィン「父よりも先に逝く娘を誉めることは出来ないが
    …素直になっただけ、あの子も成長をしたのだろうな…」

    リヴァイ「女である自分を認めた…か?」
    エルヴィン「ああ…」


    エルヴィンはハンジの血がべっとりと付いた手紙を破れないように丁寧に開けていった。
    俺は奴の隣に座り、読み上げるように促す。


    エルヴィン「親愛なるエルヴィン・スミス、そしてリヴァイへ…」



    『親愛なるエルヴィン・スミス、そしてリヴァイへ
    この手紙は貴方達と別れた夜に急いで書き上げた物だ。
    死ぬつもりはないが、壁外で私は眠るつもりであるので、ここに私の想いを全て書き記そうと思う。

    まず、エルヴィン…貴方には上官と部下としてだけでなく変わり者の私とリヴァイを家族のように愛してくれた。
    そして私達に偉大なる翼を託して、遥か遠くまで飛ぶことを許してくれた。
    貴方に逢うことが出来たから私はここまで大きくなれたのだと思う。本当にありがとう。
    貴方に捧げたこの身体は貴方にとって役に立ていただろうか?
    貴方にとって利益ある駒になれただろうか?
    私は貴方に恩返しするためだけに動いていたつもりだ。
    貴方に頼りっぱなしであった私という存在を許してほしい。

    そしてリヴァイ…貴方は良きライバルで、相棒で、頼れる兄貴だった。
    貴方の優しさに何度となく甘えた私は知っている、貴方は誰よりも強く、脆いことを。
    だから貴方を支えてくれる恋人を早く見つけるんだね?影から心より応援しているよ。
    どうか…これまでの不幸の分、幸せになってくれ。
    人間の人生は、不幸と幸せは同じだけ有るらしい。
    だから貴方の未来は幸せであると自信を持って言うことができるよ。

    二人とも、私の大切な家族。どうか…』



    エルヴィン「どうか…私を忘れて…少しでも楽になってくれ…か」

    ああ…本当に…

    リヴァイ「あいつはバカだな…」
    エルヴィン「ああ」

    俺は腕で顔を隠した。
    目を瞑れば、どんどん遠退いて逝くアイツの背中。
    待てと言えればどんなによかったか。



    リヴァイ「エルヴィン…どうやら俺はアイツが好きだったらしい」

    エルヴィン「ほう…」


    アイツが死んだと思ったときにやっと自覚した。
    だが、実はもっと前から気づいていたに違いない。
    そして見て見ぬ振りをした。

    アイツは俺を家族と言ったから。





    エルヴィン「それはそれは…兵長殿を振るとは、流石はハンジだね。
    きっと人類初めてじゃないか?人類最強を振るのは?」


    エルヴィンの乾いた声に俺は声を殺して笑う。
    エルヴィンは手紙を胸ポケットにしまうと俺の肩に頭を預けた。
    ちゃんと支えてやれない座高に腹立たしさを覚えたが、
    今はいいかと力を無くすエルヴィンの好きなようにさせた。

    エルヴィン「リヴァイ…ハンジは笑っていたかい?」
    リヴァイ「…」

    どうだろうか…泣いていたようにも思えるが…
    まぁだがしかし、

    リヴァイ「モブリットに抱えられて俺と別れたときの…アイツの顔は…確かに笑っていた」



    そう、笑っていたのだ。








    死を覚悟しながらも、愛しい相手の胸で笑っていた。




    エルヴィン「そうか…それなら…」

    リヴァイ「あぁ、…悪くない」




    暫し眠れ、俺の、俺達の愛した女…


    リヴァイ「クソ眼鏡が…」

  57. 57 : : 2014/03/20(木) 17:20:34
    終了!!
    ハニー♪エールをありがとう!
    ダーリンはもう…悔いは無いよ…ガクリ

    リヴァハンの初恋は互いであってほしいなあと思って!
    それから親友になって、家族になってほしい!!

    今度こそ、ご回覧、ありがとうございましたー!
  58. 58 : : 2014/03/20(木) 17:22:58
    うんうん最高だった、ダーリン
    こんな、話を書けるあなたも最高だよ!!
    RESPECTだよ!!
  59. 59 : : 2014/03/20(木) 17:24:08
    また素敵なお話書いて、読ませて下さいね♪
    執筆お疲れ様でした!!
  60. 60 : : 2014/03/20(木) 17:27:36
    ハニー…(*/∇\*) キャ
    そんなことを言ってくれるなんて…僕は君に何回胸ズキュン!されるのだろうか…(あわわ
    心臓がもたないよ…

    うん!!頑張ります!!もう死ぬ気で突っ走る!(`・0・´ノ*。゜*≡≡≡
  61. 61 : : 2014/03/20(木) 18:56:58
    ハンジさん...うう...
    なんていい人で、なんて小悪魔で、なんて女神なのでしょう...
    おもしろかったです☆

    兄さん死んじゃダメ!!
    私も死んじゃうよ?
  62. 62 : : 2014/03/20(木) 21:47:59
    素敵な作品をありがとうございます。
    なんか、心があったかくなりましたよ。
    私も卿さんの様な素敵な作品ができるように、精進します。
    次回作も期待です!(^O^)
  63. 63 : : 2014/03/21(金) 00:28:38
    TO マイエンジェル(リオン様)
    ハンジさんは罪な女性ですよねえ…ww
    妹にそう言ってもらえると嬉しいよ!!ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪

    リオン様が死んだら嫌なので生きる気で突っ走る!!
    あれ?これって…いいのかな?(あせあせ

    TO 数珠繋ぎさん
    そんな…ありがとうございます!(///ω///)テレテレ♪
    数珠繋ぎさんに感動をプレゼントできるようなssを書いていきたいです!!
    応援よろしくおねがいします!!
  64. 64 : : 2014/03/21(金) 06:32:13
    生き急げばいいんですよ♪www
  65. 65 : : 2014/03/21(金) 09:26:44
    めっちゃ泣ける。・゜・(ノД`)・゜・。
    乙です( T_T)\(^-^ )
  66. 66 : : 2014/03/22(土) 14:29:49
    名無しさん!ありがとうございます!
    モブハン…もっと増えないかな~(~。~;)?
  67. 67 : : 2014/03/22(土) 19:11:56
    モブハンは私が増やします!!←おい
  68. 68 : : 2014/03/22(土) 22:32:56
    やった!増殖させてこおくれ妹よ!!
  69. 69 : : 2014/03/22(土) 22:34:54
    ごめんなさい!タッチパネル苦手で誤字が…もう一度書きます!
    増殖させておくれ天使様!
  70. 70 : : 2014/03/24(月) 12:50:51
    ハンジさん死んだら、生きていけない!!
  71. 71 : : 2014/03/24(月) 13:42:58
    TO ハンジもどきさん!
    確かに…私も生きていけません!!
  72. 72 : : 2014/06/02(月) 21:59:29
    おまけ良かった
  73. 73 : : 2014/06/02(月) 22:11:07
    >>72
    ありがとうゴゼイヤス!スライディング土下座!
  74. 74 : : 2014/09/14(日) 08:50:28
    ハンジぃぃぃ(T0T)死んじゃダメぇ!恋よ続けえええ!!!
  75. 75 : : 2014/09/18(木) 23:46:29
    目から汗が出てくるのはなぜ?ハンジは死んだらマジで泣けるね。俺この人原作で死んだら読者やめるわ
  76. 76 : : 2020/10/04(日) 12:16:34
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  77. 77 : : 2020/10/27(火) 10:31:27
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  78. 78 : : 2023/07/04(火) 09:25:09
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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